がたがたがた
田舎道を幌馬車が進む。
普段見かけぬ幌馬車を、子供たちが手を振って追いかける。
のどかな田園風景を進む、その馬車の御者はどこか気もそぞろであった。

薄暗いほろの中では、ムッとするような淫らな宴が行われていた。
極太のダスターの肉槍は子宮までみっちりと犯し
一緒に前衛を務める剣士の逸物は尻穴を犯していた。
タプタプと揺れる乳房は一突きされるごとにぴゅっぴゅっと母乳をあふれさせている。
「ひゃんっ、ダスター様お尻も、前もえぐられるの気持ちいいっ!」
快楽を貪るように自ら腰をねじり、ダスターと唇を絡めながら、自らの手で乳房を揉みしだく。
そうすることで、他の男たちが、より一層激しく自分を求めてくることを学んでいた。
不意に、後ろから尻穴を犯していた剣士が両肘をつかむと、自分の状態を持ち上げる。
たぷたぷと、男たちにもてあそばれても形の崩れぬ乳房を揺ら似ながら身を起こすと、眼前にいきり立った肉棒が突き付けられる。

たまりかねた男は、ダスターに言われるがままにヴェスパの頭をとらえると、無理矢理口内に肉茎を突き入れる。
喉奥を犯され、呼吸がしづらくなる。
(んーーーっ、しゅごいっ、頭真っ白になっちゃう)
舌から突き上げてくるダスターと後ろから尻穴を嬲る剣士の腰遣いに合わせて、ストリップ小屋の踊り子もかくやというほどに、腰を揺らし、乳房を揺らしながら男たちに奉仕していた。
【こんなかんじかな?状況描写が多くてごめんね
ボテ腹がすきかどうかが分からないから、孕んている、もしくは出産済みどちらでも行ける感じにしたよ。
ボテ腹輪姦と、種付けロシアンルーレット、ダスター様はどっちがお好みかな?】