「おいおい、いつもはっきりしないな…そろそろ決めろよ、どのチンポが一番気持ち良いか」
「決めるまでも無く当然俺のだろ。半分処女だったヴェスパを女にしたチンポが一番だろ?」
犯されるがままだったヴェスパも今では自ら腰を振り、快感を求めて最近では常に勃起しっぱなしの乳首を自分で摘まんでいる。
そんな姿に男達は興奮して、より強いピストンでヴェスパの穴を蹂躙する。
剣士が両腕を掴んでヴェスパの身体を反り返らせれば、二本の肉槍が突き込まれる角度も変わり、
ギッ…ギッ…と激しいセックスで馬車は不自然に揺れて、子供たちが不思議そうな顔で見つめているのを知る由もなく。

「揺れるからフェラ専用ハンドル掴んでおけよ?」
口内を雄肉で満たした男は、言われるがままにヴェスパの角をがっちり掴み。
ぐぽぐぽと喉奥まで突っ込んで、穴と言う穴に雄を感じさせ。
「まだまだ…もっと腰くねらせてチンポしっかりしゃぶれよ!」
「上手くできなかったら中出ししてやらないぞ?」
後ろの剣士がヴェスパの尻を叩いて命令し、
それを急かすようにダスターも下からにやにやと笑って。
「ったく…ボテ腹ヴェスパも犯しがいあるけど…早く産めよ?」
「次子宮が空いたら、誰が一番最初にヴェスパを孕ませるか賭けてるんだからな…」
「夢が叶って良かったな?魔族と人の架け橋…俺らでたっぷり産ませてやる」
ダスターが体を起こして乳首にしゃぶりつく。ぎゅっと乳房を強めに握れば、吹き出した母乳を吸い立てて。

【それじゃこんな具合に、孕みながらマワされてる感じにしようかな】
【余すところなく堕とした感じですごいエロイ…】