どびゅるっ!!
ぶびゅっ…!!
びゅるる!!!
喉に流し込む様に、子宮に染み込ませる様に、腸内を蹂躙するように
3人の男が思い思いの射精で欲望を吐き出し、ヴェスパの中を雄で満たしていく。
堕ちたヴェスパにとっては身体を求められ、使われる行為がすでにご褒美のようなもので。
チンポを咥えながらなせいで余計に卑猥な声を漏らしながら絶頂したヴェスパにこれでもかと精を浴びせかけ。

「良いぞ、淫乱子宮でチンポ好きなエロ魔族にお似合いの腰振りダンスだ」
「まだ町まで時間はあるからな。次は俺がマンコに種付けしてやる…」
「あと3周はヤれそうだな」
ヴェスパの絶頂の余韻も治まらない内から、再度男たちの蹂躙が始まる。
町についても宿屋の一室で輪姦はどこまでも続き、淫乱魔族への調教セックスはヴェスパを雄に蹂躙される喜びで満たすのだった。

【こっちも簡単だけどこんな〆で】
【最後までありがとうね、おかげさまで楽しくさせてもらったよ】