「さっきありえないって言ってたよな…?子宮押しつぶされそうなくらいの激しいセックス」
「実際ヴェスパが経験してみたらどうだ?…って聞くまでも無いか、一突きするたびに愛液噴いちゃうくらいだ」
「……赤ちゃんの場所、雄に蹂躙されると身体が喜んでるだろ?」

「顔も断然蕩けて来てるな…どうした?レイプで感じて…犯してる相手に甘えるくらい良いのか?」
「ああ、俺なら毎日身体を重ねて、ヴェスパが気を失うまで愛してやるよ」
「密着…?いや、それは違うな。……もっとだ」
脚に次いで腕も首に絡みついてくると、豊かな胸も胸板でぐにゅりとひしゃげ。
それだけでは足りない…と、背中に手を回して掻き抱くようにヴェスパを腕の中に拘束し。
じゅぷっ、じゅる…にゅぷ…っ
離れそうになった舌を今度はこちらから絡めとり、唾液が完全に混じり合うまで深いキスをしてから、
ようやく唇を解放して呼吸を整え

「ははっ、そうだよな?夫以外の子を孕むだなんて…ありえないよな」
予想通り理性が引き戻されて抵抗を始めるヴェスパににやにやと笑みを向け。
「でも忘れたか?ヴェスパ…お前、今レイプされてるんだぞ?」
「子宮の中まで俺が上書きしてやるよ。そもそも、旦那の精液が子宮まで届いてたかどうかも怪しいな」
途中までヴェスパの好きな様に身体を動かさせ、
半ば肉槍が引き抜かれたところで…
「それ!こっからはやらしいヴェスパに似合いの体位で犯してやるぞ」
そういって組み敷きなおしたヴェスパは四つん這いにされ、抵抗しようとする気力を一気に奪う様に…
(ぐちゅぅ…ずぶぶぶぶ!!!)
バックから肉槍が濡れた膣壁をこじ開けて再び侵入していき
(ぱちゅん!)
腰が尻にぶつかり高い音を鳴らし、また子宮口が亀頭でごつごつ連続キスされて。

【なるほどその手が…さっそく後ろから犯させてもらうよ】
【そろそろ時間かな?次回は来週の火曜日になると思うけど、そっちはどうだろ?】