【スク水】女装少年でなりきり21着目【ワンピース】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001名無しさん@ピンキー2018/11/07(水) 17:25:16.37ID:3yFTTsUo
学園物でもファンタジーでも時代劇でもOK。
女の子みたいに可愛い男の子と仲良く遊ぼうね。

【ルール】
・sage進行でお願いします。
・荒らし・煽りのたぐいはスルーしましょう。
・礼儀や常識をわきまえて行動しましょう。
・エッチはお相手の同意を得てからにしましょう。強引なのは(・A ・)イクナイ!。
・プレイ中は、乱入や口出しはせずに、生暖かく見守りましょう。
・中の人会話はほどほどに。
・トリップを推奨します。

【前スレ】
【スク水】女装少年でなりきり20着目【ワンピース】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1515594247/
0606愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/03/09(月) 23:06:34.45ID:ysfib9Jh
【うーんと、金曜日はぼくも大丈夫だよ!】
【じゃあ金曜日の19時の待ち合わせでよさそうな感じ?】
【あと週末だと、まだ未定だけど日曜日のお昼に来れるかも】
0607 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/09(月) 23:09:52.07ID:Le2TTo0+
【うん!金曜日は19時がちょっと厳しいかもだから、20時からにしといてほしい!】
【金曜日の20時に待ち合わせをして、そこで遊ぼう!】
【また遊べるのを楽しみにしてるよ!今日もありがとう、千歳ちゃん!】
0608愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/03/09(月) 23:17:04.78ID:ysfib9Jh
【うんっ、金曜日の20時だね】
【じゃあ金曜日は、ぼくのおちんちんもおしりもたくさん可愛がってねっ】

【お兄さん、ぼくの方こそ金曜日が今から楽しみだよっ】
【じゃあお兄さん、おやすみなさい!】
0609 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/09(月) 23:24:00.96ID:Le2TTo0+
【たっぷり可愛がるよ〜!】
【おやすみ!またねっ!】
0612 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/13(金) 19:45:33.91ID:3hODei8V
【千歳ちゃん!待っててくれてありがとう!】
【20時からだけど、早めに戻れたから待機しておくよ!】
0613愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/03/13(金) 19:58:33.02ID:RwK52abL
【お兄さん、待たせちゃってごめんね】
【今日もよろしくお願いしまーす】
0614 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/13(金) 20:03:31.93ID:3hODei8V
【大丈夫だよ!好きで待ってただけだから!】
【お返事すぐするから今日もよろしくね〜!】
0615 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/13(金) 20:19:03.68ID:3hODei8V
>>604
(ソファに勢いよく飛び込む千歳、それを受け止めたソファはまるでベッドのようで)
(千歳を受け止めてもそれほど深くは沈まないものの、座り心地はとても良さそうなものだった)
(これなら、ベッドのように使うことすらできそうなもので…)
チョコレートケーキとプリンアラモードだな。
(メニューを指さす千歳にうなずき、アレスはさっそくオーダーをする)
(アレス自身は珈琲を注文し、それが来るのを待ち…)

(しばらくするとデザートが運ばれてきてテーブルへと並べられる)
(千歳が頼んだチョコレートケーキとプリンアラモードは、見ているだけでも美味しそうに見える程綺麗に整えられており)
(これほどの菓子職人がいるのかとアレスでさえも驚くほどだった)
(これほどの腕があれば、表通りでも十分に通用するのだろうにと思いつつ、自分の頼んだ珈琲に口をつけ…)
千歳は甘い物好きなんだな。
(そう言いつつメニューをぺらぺらと捲っていると、恋人を美味しく食べるページを見てしまう)
(生クリームやチョコレートを塗った千歳を嘗め回すのを想像し、思わず喉を鳴らしてしまう)
(食べてはみたい、食べてはみたいが…千歳がどんな反応をするか気になり)
(そのページが見えるようにテーブルの上に置き)
俺も甘い物がもっと食べたくなったな…。
どれにするか…。


【よし、それじゃあ今日も23時までだよね?】

【ケーキにするの、裏に連れていかれて飾り付けられちゃうのと、アレスに飾り付けられちゃうのどっちがいいかな?】
0616愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/03/13(金) 20:48:15.89ID:RwK52abL
>>615
(千歳がメニューを決めると、アレスがすぐにオーダーをしてくれた)
(柔らかなソファーに座り、そわそわと身体を揺らす)
(この世界に来てからこんな座り心地の良い場所は初めてだから、少し落ち着かない)
(そしてこっちではケーキやプリンも食べていなかったから、それも楽しみで落ち着かない)
(アレスと雑談しながら時々部屋の入口をチラチラ見て、デザートの到着を待ちわびている)

(そしてついにデザートが運ばれてくると、喜びのあまり腰を浮かしかけてしまう)
(それもそのはずで、ケーキとプリンは一目で美味しいと分かるくらいに上手く盛り付けられていた)
(ケーキを飾っているクリームを見ているだけで、口の中に唾が湧いてくる)
(アレスがコーヒーに口をつけるのを見て、千歳も両手を合わせておじぎ)
いただきまーすっ
(挨拶をしてからフォークを手に取って、まずはチョコレートケーキを少し切ってパクリ)
………!
(瞳が見開かれ、そしてだんだんととろけていく)
お…おいしいよぉ…
(感動の声を漏らす千歳に、アレスが話しかけてくる)
うん、ぼくケーキとかプリンとか大好きっ
(笑顔で頷いて、次にプリンを口に運ぶ)
はふ…
(同じような感動の表情でプリンを味わっている)
(するとメニューを見ていたアレスが、それをテーブルに置いて呟いた)
アレスさんも何か食べ…
(そこまで言った千歳の目に、アレスが見ていたページが見えた)
(フォークを持つ手が止まって、だんだんと頬が桃色に変わっていく)
ア…アレスさん…あの…
(もしかしたらと思いつつ、思い切って口を開く)
アレスさん…特別なメニュー、食べたたいんだったら…ぼ、ぼく…いいよ…?
(公園で何とか抑えた情欲が、千歳の中でまた燃え始めている)

【うん、23時までよろしくね!】
【ぼくはどっちかって言ったら、アレスさんにデコレーションされて、そのまま食べられたいかなぁ】
【そっちの方が、何となく恋人の手作りみたいな感じで好きかも】
0617 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/13(金) 21:03:47.48ID:3hODei8V
>>616
美味しいか?美味いなら良かった。
(千歳が喜ぶ姿を見ると、自然と笑顔になってしまう)
(甘い物を食べて喜び、嬉しそうに食べる様子はまるで少女のようでしかなく)
(この子が実は男の子であるとはアレス以外気づいてすらいないのだろう)
(公園ですれ違った人たちも、この服を売ってくれた商人も、誰一人として…)

(そう思うと無性に、千歳を自分のものにしたいと思い…)
(メニューを見て、その欲求はさらに強くなってしまったのを感じていた)
(この店自体が、そういうコンセプトの元に建てられた場所なのだろう)
(頬を赤らめて許可してくれた千歳に、アレスは笑みを浮かべ)
良いのか?生クリームを全身に塗って嘗め回したりするんだぞ?
(千歳の隣に身を寄せながらスイーツを口に運んでいる千歳の尻肉を鷲掴みにし)
お尻の穴にチョコレートを流し込んで、それを啜ってもいいのか?
おちんちんにクリームをたっぷり塗って嘗め回しても?
口の中の唾、それもジュースみたいに飲むまれていいのか?
(ワザとらしくこれからやろうとしている事を千歳に確認し)
デザート食べた後は、また赤ちゃんを孕むように特訓もするが、いいのか?

(千歳を羞恥責めしつつ、アレスは注文をするようだ)


【わかった!じゃあその展開に持っていこう!】
0618愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/03/13(金) 21:31:06.74ID:RwK52abL
>>617
(アレスに答えながら、千歳はふとこの店の立っている場所の意味に気づいた)
(こんなに美味しいデザートを作れるなら、もっと大きな通りに店があってもおかしくない)
(店が大通りから外れた場所にあるのは、こういうメニューがあるからなのだろう)
(だからといって、千歳はメニューの内容が嫌なわけではない)
(何故なら、このメニューを希望しているのは、誰よりも大好きな人なのだから)

(浦のメニューに頷く千歳に、アレスが確認するように訊いてくる)
うん…アレスさんになら、クリーム塗られてもいい、よ
(アレスがクリームで飾られた自分を嘗める様子を想像して、千歳の背筋が興奮でぶるっと震える)
(隣に来たアレスが、千歳のお尻を鷲掴みにして話してくる)
ひゃんっ!
…はぁ、あっ…う、んっ…い、いいよ…アレス、さんになら…
お、おしりの穴も…おちんちんも…んんっ…ぜんぶ、アレスさんに、あげる…
(お尻を掴まれただけで、千歳のおちんちんがびくんと起き上がる)
(もう抑えきれないほどに、身体の中で欲望の火が燃え上がってきている)
(そして最後の言葉に、千歳の頬が一気に真っ赤に染まっていく)
あ、赤…ちゃ…
(アレスの言っている意味は千歳にも分かる)
(分かっているから、店の中で他の客に聞かれたらという恥ずかしさも湧いてくる)
い…いい、よ…
(恥ずかしくてうつむき加減になりながら、でも千歳はそれを拒否しない)
ぼく…ぼくも…アレスさんの、赤ちゃん…ほ、ほしい…の
(アレスによって作り変えられつつある身体と心が、本気でアレスとの子どもを欲しがっている)

【うんっ、おねがいしまーす】
0619 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/13(金) 22:08:14.07ID:3hODei8V
>>618
(そうして千歳といちゃいちゃとしていると、運ばれてきた生クリームとチョコレート)
(様々なフルーツに棒状ビスケットやスポンジケーキやら…)
(やはりそういう店なのもあって、こちらの方が本業というわけか)
(かなり取り揃えられたものが出てきて、あとは好きにどうぞとばかりにテーブルではなく別の台に置かれている)
(これで千歳をデコレーションできるのかと、千歳に視線を向けると)
まずはその服を脱いでくれ、ほら…ここで。
(テーブルの上の食べ物を片付け、千歳をその上にあがらせて服を脱いでもらおうと考えた)
(薄らと透けて見える可愛らしいワンピースも、千歳の下着も、裸になっていく様子が見たいとお願いし)
(テーブルの上で千歳にお尻を向けるように座ってもらうと、アナルの辺りを指でぐっぐっと押し込む)
まずはチョコバナナを作ってみようと思う。
(チョコレートの入った注射器型のシリンジを見せつつ、千歳を見上げて笑みを浮かべ)
千歳、服を脱ぎながらお尻をこっちに向けて。

(千歳が服を脱ぎ、下着を脱げばシリンダーに入ったチョコレートを腸内に入れる番になる)
(アナルにぐりぐりとシリンジの先を押し付けると、先端を挿入してから腸内にそれを押し込んでいく)
(それを流し込み終わると、まずは味見とばかりにお尻の穴をぺろりと舐め)
…うん、甘くておいしいよ。
千歳ちゃんのうんち…なんてな。
(笑いながら、ちゅ、と何度も口づけをして皺をなぞる様に舌先で嘗め回し)
0620愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/03/13(金) 22:58:37.71ID:RwK52abL
>>619
(アレスとくっつきながら話を続けていると、店員が裏メニューの品物を持ってきた)
(持ってこられたものを見ると、普通のケーキに使うような食材が並べられる)
(それを見ていた千歳の喉がこくりと鳴る)
(これを使って、これからアレスにケーキとして飾られる)
(そう思うと千歳は胸が高鳴るのを抑える事ができない)
(アレスがテーブルの他のデザートを片付けながら、千歳にテーブルで服を脱ぐように伝えてきた)
はぇ…あ…う、うん
(驚いた様子の千歳だけど、こくんと頷くと少しドギマギした感じでテーブルに上がる)
(下から見上げてくるアレスの視線を感じ、心臓の音が聞こえてきそうなくらい鼓動が大きくなる)
(脱ごうとする千歳だけど、先にアレスに言われるままお尻を向けるように座る)
(するとアレスの指がお尻の穴を押し込んできた)
んん…っ!
(小さく呻いて、小さめのお尻を震わせる千歳)
(アレスはお尻の穴をほぐしながら、これからのデコレーションの事を話してきた)
(その際に注射器のような器具を見せられ、また千歳の喉が鳴った)

(そしてテーブルの上で服を脱ぐように言われ、千歳はそっと立ち上がる)
はぁ…ぬ、脱ぐ、ね…
(アレスに言ってから、千歳は最初にワンピースをするりと脱いで下着姿になった)
(男の子でも華奢な体つきの千歳には、女の子の下着がよく似合っている)
(股間の膨らみがなければ、そのまま女の子で通じるような姿だった)
(皴にならないようワンピースをたたんでから、千歳はアレスの前で下着も脱いでいく)
(冒険の経験が浅いからか、まだ日焼けとかはしていない白い肌が晒される)
(平らな胸、少しだけくびれた腰、小振りなお尻、小さいけど勃起したおちんちん)
(その全てをアレスに見られながら、千歳はお尻を向ける)
……ひっ…ゃ、ぁあっ…!
(お尻の穴からさっき見せられた注射器のような器具が入ってくる)
ふぁっ、あっ…っっっっくうううんんっ!
(根元まで入ったシリンジから、溶けたチョコレートが注入されてくる)
ふは、ぁひっ、ぁああっ!おしり、熱いの、流れて、くるのぉっ…!
(お尻の穴の周囲から、直腸の奥、さらにはその奥まで熱い液体がドロドロと流れ込んでくる)
(やがて全部を注入したのか、シリンジが引き抜かれた)
はぁっ…はぁっ…ひゃうっ!?
(続けてアレスの舌がお尻の穴を舐めてきて、千歳はまたお尻をプルンと震わせる)
(そのまま千歳に話しかけながら、丹念にお尻の穴を嘗めてきた)
ふ、ふぁっ!ち、が…それ、うんち、ちがう、の、ぉっ…!
アレス、ひゃっ!ひんっ!んんっ!ふぁああっ!
(舌先で嘗められる触れるか触れないかの感触が、千歳のお尻の感覚をより敏感にしていく)

【もう時間になるから、今日はこれでおしまいでいい?】
0621 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/13(金) 23:17:31.81ID:3hODei8V
【ごめん!反応遅くなった!】
【うん、今日はここまででおやすみにしよう!】
【続きは日曜日のお昼に時間が合えば、遊ぼう!】
【一応13時くらいに待ってるようにするよ!】
0622愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/03/13(金) 23:35:30.92ID:RwK52abL
【ごめんなさい、ぼくもちょっと寝ちゃってた】
【ぼくも日曜日は13時くらいに来れると思うよ】
【でももしかしたらまたご飯食べに行くかもしれないんだけど、夕方くらいに中断しても大丈夫?】
0623 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/13(金) 23:36:53.13ID:3hODei8V
【ごめんね!】
【中断はもちろん大丈夫、こっちもご飯を食べたりしないといけないから】
【日曜日の13時にまた会おうね!】
【今日はありがとう!おやすみっ】
0624愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/03/13(金) 23:44:55.88ID:RwK52abL
【うん、まだ何時になるか分かんないけどよろしくね】
【じゃあぼくもこれで今日は落ちるよぉ】
【お兄さん、おやすみなさいっ】
0626 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/15(日) 12:58:27.72ID:FgUOT0eh
【おお、千歳ちゃん早いね!】
【今日はいったん夕方に中断だよねっ】
【その時間まで遊ぼう!】
0627愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/03/15(日) 13:04:05.49ID:bbF1VK4k
【お兄さんこんにちわぁ】
【お出かけするのたぶん17時くらいだから、その時間までお願いしまーす】
0628 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/15(日) 13:24:46.16ID:FgUOT0eh
>>620
甘くてすごく美味しいぞ、千歳。
(お尻の穴を何度も嘗め回し、中に入ったチョコレートをちゅうっと強く吸い出すと)
(スティック状のビスケットを取り出し、それをお尻の穴にずぶっと突き刺す)
(ぐりぐりとねじる様にしてスティックを回転させ、ぐっぐっと押し込んだ後にゆっくりと引き抜くと)
(スティックにはチョコレートがコーティングされた状態で出てきて…)
千歳、こんなお菓子も作れたぞ。
(チョコレートがコーティングされたそれを皿にいくつか作って並べ、千歳の羞恥心を掻き立てようとし)
(一本口に運んで、食べる様子まで見せてやり)
うん、うまい
(笑みを浮かべて千歳の身体の中で作ったお菓子を食べてしまう)

クリームを塗って、千歳を味わうのもしないとな
(今向けられているお尻にクリームをぺたりと塗り始め)
(そのまま腰をぐっと両手で押さえると引き寄せつつ尻たぶにしゃぶりつく)
(クリームを舐め、お尻の肉を甘噛みしながら強く吸い上げ)
(クリームに飽きればお尻の穴へ、お尻の穴からチョコレートを吸い出してはクリームを舐めて…と)
(まるで千歳がお菓子そのものになってしまったかのように、アレスは千歳を味わい続ける)


【おっけー!17時まで遊ぼう!】
0629愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/03/15(日) 13:57:44.14ID:bbF1VK4k
>>628
(千歳のお尻の穴が、アレスの舌でゆっくりと丹念に嘗められていく)
ひぁっ…あっ、あっ…あああっ…!
(舌が触れるたびにお尻を震わせて、何度も喘ぎ声を上げる千歳)
(やがてお尻のチョコを吸い取ったアレスの舌が離れた)
はぁ…ぁああっ!?
(一息つく間もなく、今度は細長いものがお尻の中に入ってきた)
はぁひっ…ひっ…ぐりぐり、しない、れ…!
(アレスは差し込んだそれを、お尻の中でよく回してから引き抜く)
(それを何度か繰り返してから、皿に並べて見せてきた)
(アレスが見せてきたのは、お尻の中でチョコのコーティングをされたスティックのお菓子)
…や、やだ…恥ずかしいよぉ
(顔を赤くする千歳の前で、アレスはお菓子をゆっくりと食べていく)
あ、だめっ、汚いよぉっ…ああ…
(さっきうんちの話が出たせいか、アレスがまるで自分のうんちを食べているような錯覚を覚える)
(アレスはそのまま、千歳のお尻の中で作られたお菓子を美味しそうに食べてしまった)

(続けてアレスは、千歳のお尻にクリームを塗りたくっていく)
ふぁっ…
(小ぶりなお尻が白く盛り付けられていき、まるでクリームの固まりのようになっていく)
(やがて真っ白になった千歳のお尻を、アレスは美味しそうにかぶりついてきた)
あああっ!
(声と一緒にプルンと震えるお尻に、アレスは何度もしゃぶりついてクリームを食べていく)
ふぁっ、あっ、んぁああっ!
ぼくの、お、おしり…はんんっ…アレス、ひゃんに…食べられ…ひゃんんっ!
(アレスがお尻の穴にもしゃぶりついて、中のチョコをじゅるじゅると吸い出していく)
ふああっ!や、だめっ!それ、おしりっ出ちゃ…んぁああああっ!
(まるでうんちを吸い出されているような感覚に、千歳は真っ赤になってお尻を震わせる)

【あとお出かけから帰るの、たぶん20時くらいだと思うけど…】
【再開はそのくらいの時間でいい?】
0630 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/15(日) 14:29:44.52ID:FgUOT0eh
>>629
千歳のチョコレートは本当にうまいな、甘くてほろ苦くて…。
次はこっちも、食べさせてくれ。
(そういうと千歳をテーブルに座らせてこちらに正面を向かせる)
(小さくも頑張って背伸びをしているおちんちんやピンとなった乳首に視線が止まり)
(それらにクリームを塗りたくるようにしながらまずはペニスに口をつける)
小さくて、一口で食べれそうだな。
(ぷにぷにと捏ね回したあと、指先でおちんちんを摘みぱくっと口に入れる)
(舌でクリームまみれのおちんちんを嘗め回し、味わいながら最後は強く吸い上げ…)
千歳のおちんちんも美味しいぞ
ちょっとしょっぱくて、おしっこのにおいがするけどな

(意地悪をするように千歳の耳元でささやき、笑いながら次は乳首へとチョコレートを垂らし)
(同時に丁寧に切りそろえられたフルーツをトッピングすれば、千歳のケーキができあがる)
(ぷにっと柔らかい千歳の胸、そこに口をつけると先端に向けて移動するようにちゅっちゅっと何度もキスをし)
(そして乳首の上に乗ったイチゴと共に、そこを強く吸い上げて乳首を舌で転がす)
(甘酸っぱいイチゴとクリームが美味しく、そして千歳の肌の汗ばんだようなしょっぱさがある)
(千歳の全身を味わう為に、クリームやチョコレート、果物をトッピングしては口にして…)

次はジュースを作ろう。
(千歳にそう言うと、アレスはいちごと牛乳を千歳の前に持ってきて)
イチゴを千歳が口の中で潰して、そこにミルクを入れて…俺が飲む!
(かなり変態チックな行為であるのだが、アレスは堂々とそう言い放ち)
(今このお店での千歳との遊びを存分に楽しんでいるようだ)


【うん!20時再開で問題ないと思う!大丈夫だよ!】
0631愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/03/15(日) 15:05:09.73ID:bbF1VK4k
>>630
(千歳のチョコを吸って食べたアレスは、満足そうな笑みを見せてくる)
(そして今度は千歳を正面で座らせて、勃起した小さなおちんちんにクリームを塗る)
ふぇっ?え、えっ…!?
(アレスのしていることの意味が理解できず、おろおろする千歳)
(そして十分にクリームを塗ったおちんちんに、アレスの口が近づいてくる)
え、えっ…な、アレスさんっ…それ、ちがっ…ふやぁあああっ!
(おちんちんをくわえられた瞬間、腰を浮かして千歳が高い声で喘ぐ)
ふぁぁっ!ふぁぁあっ!おち、おちんちんっ、食べられちゃってる、んぁあぁあっ!
(おちんちんを吸ったあとのアレスの囁きに、千歳の頬がさらに赤くなっていく)
おし…そ、そんなこと、ないもんっ…おしっこ、においしな…んう…

(アレスの手は止まらず、今度は千歳の乳首をチョコで塗っていく)
(そこにスライスした果物を乗せて、ケーキのように盛り付けた)
ア…アレスさ…んんっ!
(アレスが千歳の平らな胸を揉みながら、盛り付けたところを嘗めていく)
あ、あっ…ぼく、おっぱい…びりびり、する、のぉ
(アレスの舌が乳首を嘗めるたびに、そこから電気のような刺激が伝わってくる)
(乳首から伝染するように、おちんちんもピクッピクっと震えている)
(それからアレスは、色々なクリームと果物で千歳を盛り付けては千歳を味わっていく)

(次にアレスは、用意されていたイチゴと牛乳を持ってきた)
(何をするのかと思っていたら、アレスは千歳の口の中で作ったジュースが飲みたいという)
え…ええ…そんなの、美味しいの…?
(しようとしている事はわかるけど、それが本当に飲めるものになるのかわからない)
(でもアレスが飲みたいというものを、千歳は断ることはできなかった)
えと…ま、待っててね…
(渡されたイチゴを、口の中いっぱいになるまで含んだ)
ん…んふ……んぐ、んぐ、もぐ、まぐ…
(口の中でイチゴをかみつぶしていく)
ぐちゅ…くちゅ…んふ、ふむ…んむ、ぐ…
(口の端から汁がこぼれそうになるのを何とかこらえて、千歳は周囲を見渡す)
ほほはに、ほれひれるほっふぁふ?(どこかに、これ入れるコップある?)
(どうやら、イチゴを入れるための入れ物を探しているようだ)

【いちおーコップ探してるけど、もちろん口移しでもいーよっ】
0632 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/15(日) 15:40:04.25ID:FgUOT0eh
>>631
コップ?このまま飲むよ。
(千歳がコップを探しているのを見ると、すぐにアレスは千歳の唇を奪う)
(こくこくと喉を鳴らしながら千歳の口内で作られたイチゴジュースを飲み続け)
(口内に残っているイチゴも、舌を伸ばして回収を行う)
(そして舌が触れあえば、そのままぴちゃぴちゃと音を立てて千歳の身体を抱き寄せ)
(ジュースがなくなっても千歳の口内をかき回して歯列をなぞり、舌を絡めて唾液を啜る…)
(そうしてたっぷりと時間をかけて千歳を味わい…)

(テーブルの上にころんと仰向けに転がし、両足を掴んで持ち上げる)
(まんぐり返しの恰好にさせるとそのまま千歳の身体を引き寄せるようにソファの上に引き込み)
(上から覆いかぶさるように、千歳のアナルに狙いを定め)
メインディッシュだ、美味しく頂かせてもらうぞ?
(自分のペニスを千歳のアナルへと一気に突き刺し、ズンっと根元まで押し込めばぐりぐりと腰をひねってペニスをねじ込み)
千歳、お前のすべてが美味しいぞ。
これは魔物に狙われるのも仕方ないな…。
みんなお前を食べたがってる…俺だってそうだ…。
(激しくアナルを犯しながら、アレスは千歳をしっかりと抱き)
もう旅なんでやめて、俺と一緒に暮らさないか?
俺がずっと、かわいがってやる。
(ペニスを上から力強く打ち下ろしながら、アレスは千歳に世界を救うことを諦めないかと問いかける)



【口移しで飲ませてもらったよ!】
0633愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/03/15(日) 16:32:14.30ID:bbF1VK4k
>>632
(コップを探す千歳に、アレスがそのまま飲むと言ってきた)
んぇ…ふむぅっ…!?
(驚く千歳の唇を奪い、アレスがその口の中のジュースを吸い取っていく)
ふぅ…んむ…んんっ…
(深く重ねた口から口へと、千歳のジュースが移っていく)
(やがて口の中のジュースを飲み干すと、アレスはさらに舌を伸ばしてくる)
ぁむ…ちゅる…ん、んん…
(アレスの舌が千歳の口の中をまさぐり、残ったイチゴも全部掬い取っていく)
(やがてイチゴがなくなっても、2人のキスは続いている)
ん…ちゅっ…ちゅ…ちゅる…んん…
(うっとりとした瞳でアレスと唇を重ね、舌をむさぼりあい唾液を交換する)
ちゅっ、ちゅむ…ふぁ…ぁむぅ…んんっ…んっ、んっ…
(キスだけでもかなりの快感なのか、小さなおちんちんがはちきれそうに勃起ししている)

(やがて唇を話したアレスが、千歳の身体をひっくり返して引き寄せる)
(露になったお尻の穴に、アレスの屹立した肉棒が当てられる)
(覆いかぶさるアレスが、確認するように千歳に話してくる)
うんっ…ぼくの全部…アレスさんにあげるよっ…
(アレスにうなずきながら、千歳が静かにほほ笑む)
(その言葉が終るか終わらないかのうちに、アレスの肉棒がお尻の穴にねじ込まれた)
くうんんっ!!
(肉棒は一気にお尻の穴を突き抜けると、腸壁を擦りながら根元まで埋まる)
はぁっ…ぁっ…アレスさんの…入ってる…ふぁあっ!!
(すぐさまアレスの腰が動き、千歳の中を往復し始める)
うんっ!うんっ!あっ、ひっ!ふぁっ!ああっ、ふああっ!
(アレスが一突きするたびに、お尻の穴から頭の先まで痺れるような快感が突き抜けていく)
(そのまま千歳を抱きしめながら、アレスが改まるように話をしてきた)
あっ!あふっ!…ふ、ぇ…ぇ?
(その話の内容に、驚きのあまり目を丸くする千歳)
ア、アレスさ…なに、うんんっ!くうんっ!
(アレスの肉棒に揺らされながら、千歳は残っているかすかな理性で思う)
(アレスが好き)
(オーガや盗賊は、千歳を最後まで物としか見ていなかった)
(でもアレスは、千歳を女の子として見て、愛してくれている)
(今千歳のおなかの奥を突いてくる肉棒は、盗賊と同じ形なのに、温かさが全然違う)
ぼく…んんっ!ぼく…ここ、で…暮らして…ひぁっ…い、いの…?
(もし世界を救ったあとで元の世界に帰って、アレスなしで生きていけるだろうか)
(女の子の快感を求めて街をさまよい、見知らぬ男に股を開いてしまう生活)
(そんなふうに堕落するくらいなら、今愛してくれる人の元で…)
ア…アレス、ひゃんんっ!
ぼくを…んくぅっ…奥さんに…んっ…して、くれりゅ?
ぼく…んぁあっ、アレ、アレスさ、のっ…こどもっ…う、産みたい、のぉおっ!
(半ば不可能に近い望みを口にする千歳)
(でも自分の中の女の子の部分の欲求に、千歳は逆らうことができなかった)

【迷ったけど、こういう答えにしてみましたぁ】
0634 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/15(日) 16:39:08.63ID:FgUOT0eh
【ありがとう!じゃあ世界を救ったらアレスと結婚だ!】
【世界を救う目的半分忘れてたのは内緒だけど……】
【17時になる前だから、ここで凍結にしちゃおうか】
【続きは20時から、待ってるようにするよ!】
0635愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/03/15(日) 16:46:44.81ID:bbF1VK4k
【えへへぇ…けっこん♪】
【いちおー20時くらいに帰れると思うけど、もしも遅れたらごめんね】
【じゃあいってきまぁす】
0636 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/15(日) 17:02:37.18ID:FgUOT0eh
【いってらっしゃい!】
0637 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/15(日) 19:57:20.79ID:FgUOT0eh
【そろそろかな?続きを書きつつ待ってるよ】
0639 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/15(日) 20:33:08.21ID:FgUOT0eh
【おかえり〜〜!気づくの遅くなった!】
【返事できてるからすぐ書き込むよ!】
0640 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/15(日) 20:34:12.64ID:FgUOT0eh
>>633
そういえば、世界を救うって言ってたな。
もしかして、最近よく言われている魔王って集団のことか…?
(千歳のアナルに力強くペニスを挿入しながらアレスは呟き、そしてぐりぐりと奥を穿る)
(魔王と名乗る集団なら、確か情報ではそれほど遠い場所にいるわけではないことを知っている)
(そいつらが戦争を手引きし、あの盗賊たちだってあの魔王を名乗る集団の一部に過ぎない)
…なら、世界を救うのを俺も協力してやるよ。
ちゃんと、千歳が世界を救えるようにしてやる。
だから、俺の女になれ。ずっと俺の千歳でいろ。
(世界を救う変わりに自分の物になれと、千歳に交換条件を出すアレス)
(かなりの自信があるようで、にやりと笑うと千歳のアナルに深々とペニスを押し込み…)
結婚して、千歳を奥さんにして…子供も作る。
(不可能であることはわかっていても、千歳の願いをすべてかなえたいとも思い)
(もしかしたら、この世界のどこかにそういう不可能を可能にするものが眠っているかもしれない)
(何でも願いをかなえる方法があるかもしれない……)

千歳、いっぱいお腹の中に注ぐからな?
しっかり受け止めるんだぞ。
(千歳に言い聞かせるように、頭を撫でつつ唇を重ねると)
(舌を絡めながら精液を一気に腸内へと注ぎ込み、お腹の中を真っ白に染めていく)


【デザートも食べたし、デートは次くらいで終わりにして冒険にいこうか】
【最後の冒険にしようと思ってるけど、他にしたいことはあるかな?】
0641愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/03/15(日) 21:24:17.37ID:saKgzjkN
>>640
(アレスが千歳がここに来た理由を思い出した)
う、んんっ…そ、だよぉ、ぉっ…ぼく、まお、うっ、たおさ、ないと…くぅんっ!
(喘ぎながら話す千歳)
(本当は魔王の事も忘れてアレスと一緒になりたい)
(でもそんな事をしたら、神様が怒ってお仕置きされちゃうかもしれない)
(だからアレスと一緒になるために、何とか魔王は倒したかった)
(するとアレスが、千歳の魔王退治を手伝ってくれると言ってきた)
ふ、えっ…い、いいの…ぉひっ!
(千歳よりもずっと強いアレスの協力は嬉しいけど、危険な事には違いない)
(でもアレスは自信ありげに話しながら、千歳に自分のものになれと話してくる)
はぁひっ、うんんっ!な、るっ…なるぅっ!
ぼくっ、ぼくぅっ…ひあっ…アレシュさん、のっ…おんな、なるのぉっ!
(激しく出し入れされる肉棒に酔いながら、千歳はうわ言のように答える)
してぇっ…ぼく、奥ひゃんにっ、してほしいのっ!
(肉棒が押し込まれるたびに、勃起したおちんちんの先から先走り液が垂れ落ちる)
それでっ、それでっ…あ、あかちゃ…ぁあっ!ふぁああっ!
(千歳にもそれが儚い願いだとはわかっているけど、それでも口に出さずにいられない)
(女の子でなくても、こういう世界ならそれを叶える何かがあるかもしれない)
アレスひゃっ、んんっ!アレスさんっ!アレスさんっ!
ぼくを、ぉおっ、お嫁さんにっ、しれ、くらさいぃいいっ!

(腰を振り続けるアレスが、千歳に射精を告げてきた)
うんっ、んんっ!来てぇっ!アレスさんの…おひっ…おちんちんの、いっぱい、ぼくにちょうだいぃいっ!
(その言葉に答えるように、直腸の中の肉棒が大きくなってくる)
(千歳もお尻の穴で射精の気配を感じ、アレスのキスに積極的に舌を絡めていく)
んっ、んっ…ちゅむっ…ちゅ、ちゅっ…くちゅっ…
(やがて肉棒が膨張したと思った瞬間、千歳のお腹の中に火傷しそうに熱い液が流れ込んできた)
んふ、ぅっ!んんっ!うんんんっ!んくっっっっっ…ぅんんんんっ!!
(ほぼ同時に、千歳のおちんちんからも白い液が勢いよく噴き出してくる)
(幸せで蕩けそうな意識の中、千歳はお腹の熱い感覚に酔いしれていった)

【うんっ、ぼくはそれでりょーかいだよ】
【ぼくはお兄さんがやりたい事があれば、それを全部やってほしいと思ってるよぉ】
【あとぼくがしたい事…うーん…今まで家の中が多かったから、お外でアレスさんとエッチしたいかなぁ】
0642 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/15(日) 22:10:30.74ID:FgUOT0eh
>>641
なら、千歳は俺の嫁だ、もう絶対に離さない。
千歳の目的を果たしたら、結婚式もちゃんとして、千歳にはドレスを着せてそれで……。
(アレスの妄想は膨らみ続け、千歳を犯しながら結婚することを楽しみにしているようだ)
だから……今はしっかり種付けしておかないとな?
(力いっぱいペニスを千歳のアナルに押し込み、孕ませるつもりで犯す)
(腸内を真っ白に染め上げれば、ゆっくりとペニスを抜いて一息つき)
デート、最高によかったなぁ…。
(息を整えつつ、このお店に着てよかったと、アレスは満足そうだ)
(千歳が服を着るのを待ってから、最後にもう一度飲み物や甘い物を注文し)
(性行為の疲れを少し癒してから店を後にすることにした)

千歳、あとは行きたい場所はないか?
まだ昼…といっても夕方が近いが、もう一軒くらいどこか行けそうだぞ。
(千歳の手を握りながらアレスは尋ねる)
(もう一軒このままどこか行くこともできそうだが、先ほどの行為の疲れも多少はあり)
(このまま帰るのも良いかとアレスは考えているようだ)
満足したなら、今日は宿に戻るか。
…デートはこれからも何度でもできるんだしな?


【外でだね!了解だよ!】
【どこか外でできそうなシチュを考えてみる!】
0643愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/03/15(日) 22:39:01.23ID:saKgzjkN
>>642
(千歳の言葉を受けて、アレスが告白を返してくる)
うん…ぼくを、お嫁さんにしてほしいの…
それでね、それで…ぼく、ぜったいに、いい奥さんになるから…ふぁあ!?
(照れながら話す千歳のおなかの中で、また肉棒が動き始めた)
んぁっ、あっ!アレスさんっ、ふぁっ、はひっ、アレス、さんっ…!
(夢中でアレスにしがみつき、腰の動きに合わせて腰をくねらせる)
あんっ!くぅんっ!アレスさ…んんっ…ちゅっ…もっと…アレスさんの、せーえき、ちょうだい…!
ひぁっ…あ、アレスさんのっ…たくさん、たくさんっ…ひゃうっ…出してっ…ぼくに、出ひて、ぇっ…!
(そのまま激しく交わり合い、ふたたびアレスの大量の精液がおなかの中に吐き出されていく)
ふぁああっああっ!い、いぐっ!いっちゃうっ!ぼく、ぼくっ…い、くっ…ぅううっぅうぅぅうぅっ!!
(千歳もさっきと同じくらいの勢いでおちんちんから射精し、自分の身体やソファーを白く汚していった)
(そのままソファーにぐったりと横になる2人)
(しばらく手を繋ぎ合って、激しい交わりの余韻に浸る)
(やがてアレスが、千歳に話しかけてくる)
…うん…ぼく、ぜったいに…今日のこと忘れないよ
…えへへ…最初はこういう店だと思ってなかったけど…アレスさんと、こんなに深く繋がれて…よかった…
(しみじみと話したあと、精液の処理をしてからワンピースを着る)
(残っていたケーキを2人で食べながら疲れが言えるのを待って、お店をあとにした)

(表通りに戻ってから、アレスがこの後の事を訊いてくる)
うーん…どうしよっか?
(小首を傾げてアレスを見上げる千歳)
(さっきのお店で時間を取ったからか、もうすぐ夕方という時間帯だ)
(アレスは千歳の様子を見て、宿屋に帰ろうと話してくる)
うんっ…ぼくまだちょっと疲れてるし…その…ちゃんと洗いたいし…あはは
(お店で簡単に処理した精液だけど、お尻の中に残ったチョコや精液で下腹部がまだ火照っている)
(少しお尻の穴から漏れているようで、ちょっと歩きづらい)
またたくさんデートして、色々なところ連れてってね、アレスさん♪
(アレスに向かってウィンクして、そのまま手を繋いで千歳は宿屋へと向かっていく)

【うん、アレスさんとのエッチ好きだからお願いしまーすっ】
【あと、もう時間なさそうだし今日はこれで凍結にする?】
0644 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/15(日) 22:47:51.70ID:FgUOT0eh
【うん、今日はここまでにしよう!】
【続きだけど、火曜日辺りはどうかな?】
【時間とれそう?】
0645愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/03/15(日) 22:57:11.70ID:saKgzjkN
【えと…うん、火曜日ならいつもと同じ時間に来れるよっ】
【お兄さんも19時で大丈夫?】
0646 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/15(日) 22:58:14.97ID:FgUOT0eh
【19時で大丈夫だよ!】
【千歳ちゃん、今日も長い時間ありがとね!】
【凄く楽しかったよ!】
0647愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/03/15(日) 23:11:59.54ID:saKgzjkN
【うん、じゃあ火曜日の19時に待ち合わせねっ】
【今日も長い時間お話してくれてありがとう】
【また火曜日も今日みたいに楽しくお話しようね】
【じゃあお兄さん、時間すぎたしぼくこれで落ちるよぉ】
【お兄さん、おやすみなさーい】
0649 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/17(火) 19:07:19.52ID:rgosENbR
【こんばんは!今日もよろしくね!】
0650愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/03/17(火) 19:20:48.68ID:QNJWth5N
【あ、おにいさんこんばんわっ】
【ぼくの方こそよろしくねっ】
0651 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/17(火) 19:47:32.40ID:rgosENbR
>>643
ああ、今日は良い一日だったな…。
少し早いが、休んだら酒場で飯でも食べるとしようか。
あの宿の肉料理はなかなか美味いからな。
(お昼は甘い物ばかりだったのもあって、お肉を食べたいと口にしながら)
(二人は宿に向けて歩き出す)
(それからしばらくの間は情報収集と体を休めること、そしてレベルアップに励む)
(千歳もそれなりに戦えて自分の身を守れる程度にはならなくてはいけない)
(そう考えたアレスは千歳のレベル上げに付き合い、鍛錬を続け)
(この街について一ヵ月後、二人は再び旅に出る)

魔王の城はここからずっと北にある。
雪山を超えた先になるから、忘れ物はしないようにな?
(千歳との入念な打ち合わせもあって、少し大荷物になってしまったが出発することができた)
(しばらくは平原が続くが、道なりに進めば小道が現れ、そこから北の山へと向かう)
(街道沿いには休憩施設として小さな宿屋もあり、そこで休憩することもできるのもあって)
(旅はそれほど過酷なものではなかったが…)
(雪山の前に差し掛かると)
千歳、魔王より雪山の方が大変そうだ。
頑張っていこう。
(千歳に笑みを向けると、防寒具に身を包んだ二人は雪山へと向かうのだった)


【ここから雪山に入っていって…途中で天然の温泉とか見つけたいなぁ…】
【そこでちょっといちゃいちゃして、ラスボスに挑むみたいな】
【そんな感じのことを考えてるよっ】
【野外でするのも、洞窟とか見つけてやるとか…そんな感じにするのもいいかも!】
0652愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/03/17(火) 20:15:47.38ID:QNJWth5N
>>651
(一緒に帰りながら、アレスが夜の予定を話してくる)
うん、ぼくもあそこのお料理好きっ
(千歳は、宿屋の酒場のご飯が好きだった)
(お酒は飲めないけれど、アレスと楽しんで食事ができるだけで十分嬉しい)
(何を食べようか考えながら、千歳はアレスと並んで宿屋に歩いていく)

(それからは、魔王を倒すための準備の日々だった)
(千歳は主にアレスに手伝ってもらって、レベル上げに勤しんでいた)
(余裕があればアレスの情報収集を手伝って、色々と分析をする)
(それ以外は、余計な疲れを残さないようにゆっくりと休むようにしていた)
(1ヶ月も経った頃、さらに千歳もレベルを上げ、それなりに戦える自信もついてきた)
(アレスも千歳の成長を見て満足したのか、魔王を倒すための旅に出る事になる)

(アレスによれば、魔王の城はずっと北の方らしい)
(千歳は寒いのはちょっと苦手だけど、こればかりは仕方がない事だった)
(出発前にアレスが、忘れ物のないように伝えてくる)
うん、昨日も何度も確認したし、ぼくは大丈夫だよっ!
(笑顔で頷いて千歳は、自分の荷物をちらりと見る)
(旅の終わりまで何日かかるか分からないから、ちょっと荷物の量は多い)
(でも千歳もそれなりに鍛えてきたから、そんなに負担にはならなかった)
(街を出てから暫くは平和な道程だった)
(小さな町で休憩も取れたし、ちょっとした観光気分も味わえた)
(さらに暫く進んでいくと、やがて気温も下がり徐々に雪山が見えてくる)
(防寒具を着る千歳に、アレスが話しかけてくる)
うんっ、まずは遭難とかしないように気を付けないとね!
(アレスに笑顔で返事をすると、千歳は雪山に向かって足を踏み出す)

【ぼく温泉大好き!】
【アレスさんがいいなら、温泉でちょっとあったまっていきたいなぁ】
0653 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/17(火) 20:57:02.78ID:rgosENbR
>>652
(雪山は視界が悪くモンスターとの遭遇率も高い事もあってなかなか前に進めずにいた)
(暗くなる前に休憩する場所を確保する必要もあり)
(移動できる時間は少ないのだが、魔法や野生動物を狩って食べることができる分)
(現実世界とは違い多少は快適に過ごせるようだった)
(この日は氷の魔法を使ってテントとかまくらを組み合わせた休憩所を作り)
(そこで捕まえた野生動物を捌いて干し肉を作りつつしばらく歩き続けていた体を休めることにした)
2日くらいここで休んでから先に進もう
肉もあるし、木の実も採れたから休憩しても問題なさそうだ
(ここ数日ずっと歩き続けていた体を休める為、二人は休息をとるのだが…)

…千歳、こっちに来てみろ
(周囲を散策して安全確認していたアレスは、千歳にそう声をかけた)
(近くにあった岩場を超えて進むと、そこには温泉が湧きだしており)
(飲み水の確保と共にそこで少し体を休めることもできそうだった)
(キャンプにも近いのもあって、ここで温泉旅行気分を味わうこともできそうだ)
久しぶりに風呂に入れるな、しばらく風呂は無理だと思ってたんだけど。
それに、風呂があるなら…なぁ?
(千歳の防寒具の上から、お尻の辺りをぽんぽんと叩いて)
(何を望んでいるか知らせながら、温泉に入ることを提案するのだった)


【じゃあさっそく温泉に!!】
【温泉であったまったりお外でいちゃいちゃしよう!】
0654愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/03/17(火) 21:36:00.59ID:QNJWth5N
>>653
(いざ入ってみると、雪山は想像以上にきつかった)
(防寒着のおかげで寒さは大丈夫だけど、雪が深いから歩きづらい)
(その上平地よりもモンスターが多いから、体力的にも精神的にもきつい)
(もちろんこの時のために鍛えてきたのだから、千歳も頑張ってモンスターを倒している)
(でもこの世界ではこういう雪山でも動物がいるらしく、食物にはあまり困らなかった)
(休憩するのにちょうどいい場所を見つけ、アレスが魔法でテントとかまくらを組み合わせる)
(2人が余裕で入れるくらいの、十分な広さを持っている)
(捕まえた動物を捌きながら、アレスが2日ほどの休養を伝えてきた)
うん、わかった
(雪山に入ってから歩きっぱなしだったから、千歳もその案には大賛成だった)

(テントを立ててから、2人で周囲の探索を始める)
(モンスターが多いから、最低限の安全の確認はしておかないといけない)
(その時、千歳の前を歩いているアレスが声を上げた)
ん、なになに…?
(モンスターがいるのかと思い、そっとアレスのところに歩いていく)
(アレスのいる岩場へ行くと、その向こうに温泉が湧き出ているのが見えた)
わぁ…あったかそう
(一般的な日本人と同じで千歳もお風呂が大好きだから、温かそうな温泉をみて目を輝かせている)
あ、あの、アレスさん…
(少しあったまりたいと言おうとした千歳より先に、アレスが温泉に入ると話してきた)
うんっ!
(勢い良く頷く千歳のお尻を、アレスが軽く叩いてくる)
…あ…
(少し考えて、アレスの思っている事を理解する千歳)
も、もぉ…アレスさんの、エッチ…
(微かに頬を桃色に染めてもじもじする千歳)
(外での行為にドキドキしているのか、少し呼吸が荒くなってきている)
じゃ、じゃあ…一緒に、入ろ?

【うん、温泉っ!】
0655 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/17(火) 21:58:43.26ID:rgosENbR
>>654
山を登ってる時もずっと気になってたんだよな。
旅に出てから宿でしかやってないし。
山に入ってからは全然やれないしで。
(溜まりに溜まったものがあることを千歳に愚痴をこぼすように言いながら)
(温泉に入るのならばと辺りで雪を大量に集めて持ってきたようだ)
(手を付けてみるとそれほど熱すぎるわけではないのだが、雪での温度調節で十分そうで)
よし、準備万端だ。
明るいうちに入っちまおうぜ
(千歳にそう持ちかけると防寒具はキャンプに置いておくことにして)
(いつもの服装のみで岩場までやってくると服を脱ぎ始める)
千歳もほら、久しぶりに可愛い体を見せてくれ
(一ヵ月間体を鍛えた、と同時に毎晩のように女にされ続けていた千歳の身体)
(男の子としてのがっしりとした体形というよりも、女の子のようにしなやかな筋肉が付き)
(そして肉の柔らかさも断然女性よりになったように思えるほどで)
…どこからどうみても、女の子だな。
(アレスは千歳の様子を見て嬉しそうに笑うのだった)
0656愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/03/17(火) 22:40:28.77ID:QNJWth5N
>>655
(アレスの言葉に困ったような顔をする千歳)
それは…うん…そうだけど…
(実際、アレスに抱かれたのは、この前泊まった宿が最後だ)
(そのあとは山に入ってずっと歩いてたから、アレスとは手も握っていない)
(本当のところはアレスと同じように、千歳も欲求が溜っている)
(むしろ初めて性の快楽に目覚めた千歳の方が、欲求は大きいかもしれない)
(改めてアレスにそれを言われて、お尻が疼くのを感じ取る千歳)
(それに気づいてしまったら、その欲求を抑えるのは千歳には難しい)

(アレスは周囲の大量の雪をかき集めると、温泉の中に入れて温度を調節している)
…どぉ?
(となりで温泉を覗き込む千歳に、アレスは準備万端と伝えてくれた)
う、うん
(いったん防寒着をテントに置いてくると、普段着で温泉に戻ってくる)
(先に脱ぎ始めたアレスが、千歳にも脱ぐように促してきた)
も、もぉ…そんなふうに言われたら、かえって脱ぎにくいよぉ
(可愛いと言われて嬉しいけど、その分アレスに見つめられている感じが増して少し恥ずかしい)
(とにかく脱がない事には入れないから、千歳ももぞもぞと服を脱ぐ)
(白い肌は相変わらずで、特別に背が伸びたわけでもない)
(変わったのは体つきだろう)
(華奢なのはそのままだけど、スポーツをしている女の子のようなしなやかな筋肉が付いている)
(腰の筋肉も引き締まり、さらにくびれがはっきりしてきている)
(それでいてアレスに揉まれる胸やお尻などは、以前より柔らかみのある女性らしさがあった)
(股間のおちんちんだけが、千歳が男の子だという最後の証のようになっている)
(傍で見ていたアレスが、千歳の裸体を見て笑顔を向けてくる)
ぼくを女の子にしたのは、アレスさん、だよ…?
(言われた千歳はアレスを見上げ、恥ずかしそうに微笑んだ)

【もうすぐ時間だし、今日はこれで凍結にしてもいい?】
0657 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/17(火) 22:52:06.61ID:rgosENbR
【うん!今日はここまでにしよう!】
【展開に悩んでちょっとグダグダになっちゃってごめんね】
【ここからはだいたい定まってきたからいけるはず!】

【続きはいつ頃が大丈夫そうかな?】
0658愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/03/17(火) 22:55:18.89ID:QNJWth5N
【ううん、ぼくお話してて楽しかったし、全然グダグダじゃなかったよぉ】
【この先もぼく、楽しみにしてるね】

【ぼくの予定だけど、たぶん明後日の夜になるよ】
【でも時間は20時くらいになりそう】
【お兄さんは明後日は空いてる?】
0659 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/17(火) 23:03:19.74ID:rgosENbR
【ありがとう!そう言ってもらえてすごく嬉しいよ!】

【明後日の夜だね、木曜日の20時!大丈夫!】
【木曜日の20時に待ってるようにするね!】

【今日の所はここまでだね、おやすみ!また木曜日に会おうね】
0660愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/03/17(火) 23:08:32.55ID:QNJWth5N
【ぼくはホントのこと言ってるだけだよぉ、えへへ】

【じゃあ次は木曜日だねっ】
【時間はいつもよりも遅めだけど、明後日もよろしくね】
【それじゃ時間すぎちゃったし、ぼくもこれで落ちるよぉ】
【お兄さん、おやすみなさーい】
0661 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/19(木) 20:00:44.52ID:m4I+hvSl
【木曜日の20時、そろそろだよね?】
【待機しておくよ!】
0662愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/03/19(木) 20:05:53.22ID:BEsV0XqI
【こんばんわお兄さんっ】
【待たせちゃってごめんなさいっ】
0663 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/19(木) 20:25:03.90ID:m4I+hvSl
【こんばんは〜!こっちこそ反応遅くなっちゃったね!】
【今書いている処だから、もう少しだけ待っててね!】
0665 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/19(木) 20:36:27.22ID:m4I+hvSl
>>656
千歳がすごく可愛くなったから、見惚れてしまったんだ。
それに、女の子にした責任はとらせてもらう。
一生かけて、たっぷりと。
(千歳が服を脱ぐ様子を眺めながら、女の子らしくなったその体を見てついついにやけてしまう)
(最初からとてもかわいい子だとは思っていたが、少しずつ女の子のようになっていく体つきも)
(自分に懐いてくれる様子も、そして小さなおちんちんも、千歳のすべてが愛おしく)
(それを自分の物にできることを噛み締めるように呟くと、裸になったアレスは千歳へと近づき)
ここは温泉の近くだから暖かいけど、風は冷たいから早く湯に入った方がいいな。
(冷静にそう伝えるアレスの身体は今までも何度も千歳に見せたことのあるものだが)
(下半身のソレはかなり大きく反り返っており、千歳の中に今すぐにでも入りたいと主張している)
(それを見せつけるように隣に並ぶと、お尻の肉をむにりと掴んでお湯の中へと誘い)

はぁ〜…生き返るなぁ…
(防寒具を着ていても寒いものは寒い、それもあって身体の芯から温まるような温泉はとても心地よく)
(大きく息を吐きながら身体を休める)
千歳も行儀よくしてなくていいんだぞ?
泳いだりしても。
(こういう温泉といえば子供は泳ぎたがるのを思い出し、泳いでも良いんだと伝えるが)
(全裸の今、この池程度の小さな温泉の中で泳げばすべてが丸見えだろう)
ほら、遠慮するな。
(するりと背中を撫でた手はお尻の穴を指でとんとんとノックをし)
(今のうちに好きにしておけと促す)


【今日もよろしくね?22時まで、だよね?】
0666愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/03/19(木) 21:12:01.11ID:BEsV0XqI
>>665
(裸になった千歳を見ながらアレスが話してくる)
もぉ…お世辞うまいんだから…
(ちょっと拗ねたような声を出す千歳だけど、その表情には笑みを浮かべている)
(この世界で1番好きな人に可愛いと言われて、嬉しくないはずがない)
(脱ぎ終わった千歳の傍にアレスが近づいてきて、早く入った方がいいと言ってくる)
うん、こんなとこで風邪ひきたくな…ぃ
(ちらりとアレスを見た千歳の視線が、股間を一瞬凝視してしまう)
(アレスの肉棒は、千歳のお尻の中に入りたいと主張するようにそそり立っていた)
も、もぉ…えっち…んんっ…!
(頬を少し赤く染めて呟く千歳のお尻を掴んでから、アレスは温泉へと入っていく)

(雪で薄めた温泉はちょうどいい湯加減みたいで、アレスは気持ちよさそうに声を出している)
(お風呂好きの千歳がその声を聴いて我慢できるわけもなく、アレスの後に続いてそっと温泉に入っていく)
(滑らないように気を付けながら、足からゆっくりと肩まで浸かった千歳)
はぁぁ…気持ちいい…
アレスさん、これすごくお湯加減いい感じだよぉ
(うっとりとした声で話す千歳の背中を撫でながら、アレスが泳いでもいいと話してくる)
ふぇ…べ、べつにぼく、そんな事しないもん…
(少し視線が泳いだところからすると、どうやら図星だったようだ)
(そんな千歳の様子を察したのか、アレスがお尻の穴をつついて促してくる)
ふぁっ…う、う〜ん……
(僅かに喘ぎながら、迷ったような表情を浮かべる千歳)
…せ、せっかくだから…ちょ、ちょっとだけ、ね?
(結局誘惑に勝てなかったらしく、千歳は湯船に仰向けに浮くと軽く背泳ぎをする)
(ゆっくり泳ぎながら空を見上げる千歳)
お空…すごく広い…
(魅入ったように空を見つめる千歳)
(千歳自身は気づいていないけど、仰向けになった事でおちんちんが湯船からぴょこっと顔を出してゆらゆら揺れている)

【うんっ、よろしくね!】
【ぼくは23時までお話できるけど、お兄さんは22時までの方がいい?】
0667 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/19(木) 21:56:48.87ID:m4I+hvSl
>>666
(仰向けになって浮かぶ千歳を眺めていると、お湯からぴょこんと小さなおちんちんが飛び出しており)
(それを見て思わず笑ってしまい、千歳を追いかけるとそっとそれを手で捕まえ)
(何も言葉を伝えないまま、おちんちんをシュコシュコと上下にこする)
(千歳のそれが大きくなっていくのを手の中で感じ、同時に千歳が男の子であることを強く実感するものの)
(絶対に逃がさないと腰のあたりを片手で捕まえるとそのまま扱き続け…手の中に射精させようとする)

千歳のこれ、弄りがいがあるよな。
(手でしっかりと捕まえたまま、千歳に笑いかけると抱き寄せ)
なぁ、そろそろ我慢できなくなってきた。
乱暴にされるのと、優しくされるの、どっちがいいんだ?
時間はたっぷりあるから、俺はどっちでも構わないけどな。
(聞くだけ聞いて、優しくも乱暴にもどちらもやるつもりでいるようだ)
(千歳を抱き寄せたまま耳元でささやき、その回答を待っている)
(その間にも捕まえているおちんちんをくにくにといじり続け)

【そうだった23時だった!ごめん、間違えてた!】
【23時まで、こっちもいけるよ!】
0668愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/03/19(木) 22:22:58.48ID:BEsV0XqI
>>667
(じっと空を眺めていた千歳だけど、突然おちんちんを何かに握られた)
ひゃんっ!?
(短い声を上げて視線を向けると、追いかけてきたアレスが千歳のおちんちんを扱いている)
ア、アレスさんっ…なにを…あんんっ!
(アレスは千歳の腰を片手でつかんで、もう片方の手でおちんちんを扱き続ける)
んんっ!あ、あっ…アレスさんんっ!だ、めっ…そんなに、動かさ…あんんんっ!
(扱かれたおちんちんはあっという間に勃起して、先からとろりと先走り液が溢れてくる)
ふぁっ!ふぁあっ!アレスさんっ!も、だめっ!これいじょ…もぉっ…で、でちゃうよぉっ!
ああっ!ああっ!ホントにっ、出ちゃうっ!出ちゃうっ!出っ、出ひゃっ…ぁあぁぁぁあぁっ!!
(さらに扱かれる快感に逆らえなくて、千歳はそのままアレスの手にびゅるびゅると射精してしまう)

(噴き出した精液はアレスの手と、千歳自身のおなかを白く染めていく)
はぁ…はぁ…あ、んんっ…!
(仰向けに浮いたまま射精の余韻に浸る千歳)
(そんな千歳のおちんちんを弄りながら、アレスが抱き方を訊いてきた)
はぁ…ん…えと…
(とろんとした瞳でアレスを見つめる)
(大きく勃起したアレスの肉棒は、千歳の返事を待つかのようにビクビクと揺れている)
…優しく、してほしいの
(抱き寄せてきたアレスに、ちょっと恥ずかし気にささやきかえす千歳)
(さっき射精したばかりのおちんちんは、興奮のためかアレスの手の中でまた勃起していた)
アレスさん…好き…好きっ…
(我慢しきれずに、間近にあったアレスの頬にキスをする)

【うん、じゃあ次のアレスさんのレスで凍結でいい?】
0669 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/19(木) 23:05:43.19ID:m4I+hvSl
>>668
優しくな…優しく、できるかな。
千歳が可愛すぎて、激しくなったらごめんな?
(好きだといって頬にキスをする千歳に、ぎゅっと抱きながら唇を重ね)
(頬にキスをしようとしていた唇を奪ったまま舌を押し込み舌を絡め)
(唾液を啜るようなディープキスを続けると、背中に回した手にさらに強く力をこめ)
俺も、千歳が好きだ。
大好きだ。命に換えても、お前を絶対に守ってやる。
(お尻に回した手をぎゅっと肉を掴むように力を込めつつ、千歳と再び温泉の中に浸かる)
(あたたかな温泉の中で抱き合いながら唇を触れ合わせ、お尻に回した手は谷間をすりすりと撫で回してアナルを探り)
お尻の穴、見せてくれないか?
この前みたいに、そこにもキスをしたい
(温泉の中では指で穴をくにくにと弄り回し、皺をなぞって刺激しながら)
(温泉からお尻を出して穴をよく見せてほしいとお願いし)
(更にはその場所にキスをするという予告まで)
(太陽の下で、千歳のアナルを弄り回してじっくり観察したいという下心が丸見えだ)

【じゃあ、これで凍結にしよう!続きは、金曜日はどうかな?】
0670愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/03/19(木) 23:14:48.89ID:BEsV0XqI
【はぁい、じゃあこれで凍結だね】
【ぼくも明日は13時くらいから来れるよぉ】
【でも夜からお出かけする予定だから、お話しできるのは夕方くらいまでだと思うの】
【お兄さんは明日はそれで大丈夫?】
0671 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/19(木) 23:30:57.58ID:m4I+hvSl
【明日の13時だね!大丈夫だよ!】
【そうしたら明日は13時から夕方まで遊ぼう!】
【明日を楽しみにしてるよ〜!】
0672愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/03/19(木) 23:34:54.95ID:BEsV0XqI
【うん、明日の夕方までお話ししようねっ】
【ぼく優しいエッチも乱暴なエッチもどっちも好きだから、明日の続きも楽しみだよ!】

【じゃあ時間すぎちゃったし、ぼくこれでおやすみするね】
【お兄さん、今日も楽しいお話ありがとっ】
【それじゃあ、おやすみなさーい】
0673 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/19(木) 23:41:34.79ID:m4I+hvSl
【おやすみ〜!また明日会おうね!】
0675 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/20(金) 13:14:04.36ID:4QDrYpH8
【ごめん!お待たせっ!】
【今日もよろしくね〜!】
0676愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/03/20(金) 13:21:26.99ID:J2Np6YVN
【お兄さんこんにちわっ】
【今続き書いてるからもうちょっと待っててね?】
0677 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/20(金) 13:23:42.05ID:4QDrYpH8
【こんにちは!楽しみに待ってるよ〜!!】
0678愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/03/20(金) 13:35:39.14ID:J2Np6YVN
>>669
(頬にキスをした千歳に、アレスがまた話してくる)
ん…大丈夫だよ
アレスさんがぼくを好きでいてくれるなら…激しくされても、平気…んぅっ…
(同じようにささやいた千歳の唇に、アレスが唇を重ねてきた)
(抱きしめてくるアレスに応えるように、千歳もキュッと抱きついていく)
んっ…ちゅ…ちゅる…ふ、ぁ…んんっ……
(唇を深く重ねて舌を絡ませ、お互いの温かい唾液を交換し合う)
(そして唇を離した後のアレスの言葉に、千歳の瞳がじわじわと潤んでくる)
う…うん…うんっ…ずっと、ずっとだよ?
ぼくも、アレスさんに守ってもらえるようないい子でいるから…
(そのまま軽くキスを交わしながら、2人でまたお湯に浸かる)
ん…は、ぁ…
(お湯の中でアレスの手がお尻の穴を探ってくると、千歳が小さく喘いで震える)
(探り当てたお尻の穴にキスしたいと言われて、一瞬キョトンとしてから笑みを見せる)
うん…いいよぉ
ちょっと恥ずかしいけど…アレスさんになら…
(千歳は背を向けると、そのままお尻がアレスの目の前にくるように立ち上がる)
アレスさん…どぉ…ぼくのお尻の穴…
(アレスのためにいつもお尻の穴は念入りにキレイにしている千歳)
(でも自分では隅々まで確認できないところだから、こうして見られる事に少し不安があった)

【お兄さんお待たせっ】
【たぶん16時半くらいまでになるけど、今日もよろしくね?】
0679 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/20(金) 14:03:46.92ID:4QDrYpH8
>>678
(千歳がお尻を向けてお尻の穴を見せてくれると、両手を尻肉に這わせて左右に開き)
(親指を使って穴をくにっと左右に引っ張りながら、穴に唇をつける)
綺麗にしてて偉いぞ、何度犯してもきれいでいくら入れても最高の穴だ。
(舌をぐりっと押し付けると、中に舌を押し込むようにしてアナルを嘗め回し)
(舌を引き抜けば穴の中を覗き込んで、きれいにしているかどうかを確認する)
(当然ながら、中には残っている物も見え)
千歳、ちょっとこっちにおいで。
(誰も居ない温泉だ、湧き出したお湯は当然川の方へと流れており)
(その川に近い場所へと千歳を連れて行くと、アナルに2本指を押し付け、一気に押し込む)
(そのまま中をぐるぐるとかき回すようにしながら腸内に残っているものを引きずり出そうとし)
本当は、優しくしようと思ってたんだけどな。
千歳が可愛すぎて、どうにも抑えきれないんだ。
俺が悪い奴だったなら、千歳を一生監禁して外に出すこともないだろうな。
こうして尻の穴を穿って、千歳の恥ずかしいものをすべて見ていたい。
(耳元で囁くように言いながら、お尻の穴を穿る指は激しくもあり)
千歳が魔王に捕まったら、どうなっちまうんだろうな。
俺が魔王なら、千歳は性奴隷にでもしてしまうが。
(指先で腸内にあるものをかき回しつつ、この先にある決戦でもしも千歳が捕まったら)
(そんなことを口にして千歳に想像させようとしている)


【うん!よろしく!】
【ここからの展開だけど、ここでアレスとえっちをして、魔王に捕まるBADENDを夢オチで再現したあと】
【魔王討伐へ…って感じの流れにしようと思ってるよ!】

【16時半まで、よろしくね!】
0680愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/03/20(金) 15:08:00.21ID:uFTZMEf9
>>679
あんんっ…!
(お尻の穴に指が当てられ、かすかに肩を震わせる千歳)
(アレスにそこをキレイだといわれて、安どの表情を見せてホッとする)
よかったぁ…これからもアレスさんのために、ずっとキレイに…くぅうんっ!
(直後に舌を入れられて、大きく肩を震わせる千歳)
あっ、あっ…舌、舌ぁっ…入って…ふぁあっ!
(舌が抜かれた後にアレスがお尻の穴を凝視するような気配)
…アレスさん?
(気になって肩越しに見ようとした千歳を、アレスは川のほうへと連れていく)
…?…どうしたのアレス、ひゃぅううっ!?
(突然アレスの指が、千歳のお尻の中に差し込まれてくる)
おぉっ、おっ…お尻、お尻、中、ぁあひっ!
(そのまま指になかをかき回されて、千歳のお尻がぶるぶると震える)
(そうしながらアレスが、興奮したように話しかけてきた)
ふぁっ、あっ…そんな、恥ずか、ひっ…よ、ぉっ…!
(いきなり排便を見てみたいといわれ、顔を真っ赤にする千歳)
(今までそれだけは見られたことがなかったから、千歳も恥ずかしくて戸惑っている)
(でもアレスの指の動きは激しさを増していき、千歳に排便を迫ってくる)
ひぃんっ!んぁ、や、だめっ…お、おおっ、おしり、出ちゃう、だめ、で、出ちゃ、うっ!
(かき混ぜられた腸が刺激され、中に溜まったモノを外に出そうとしている)
(そんな状態でアレスから、魔王の奴隷になる自身の話をされて、ますます混乱してくる)
ぼ、ぼくっ…まお、ぅに…どれい…?
(前にも盗賊の奴隷になったことがあったけど、それはあくまで人間相手の話で)
(相手が魔王になったら、どれだけの仕打ちを受けることになるのか想像もつかない)
(毎日拷問されて、お尻の穴を犯されて排便させられて…)
(様々な想像が千歳の頭の中を埋めていく)

【ごめんなさい、パソコンのトラブルがあって遅れちゃった】
0681 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/20(金) 15:43:42.38ID:4QDrYpH8
>>680
たとえ話だ、千歳の不思議な力は普通じゃぁない。
俺も、多少は覚えがあるが、千歳の力は尋常じゃないものだ
使いこなせばとてつもない力を秘めている。そんなのが攻め込んできたら…どうする?
(千歳に尋ねながらお尻の穴の中で指をぐりゅっと回転させ、そして激しくピストンさせ)
自分の物にしたがるだろう。
千歳がいうことを聞くまで拷問して調教して…排泄物の一欠けらに至るまで研究される。
そうさせない為に、俺がついていくんだが…、もしそうなってしまったら…。
(アレスは自分が倒れてしまうことがないかと心配しているようだ)
(もしも負けたあと、千歳が一人残されてそんな目にあったら…)
(そう思うと千歳に不安をぶつけるかのように、くちゅくちゅとアナルを穿り)
(指先に塊が触れると、それをとんとんとノックし)
千歳はすごく可愛いから、こんな風に排泄物を回収されてしまうかもしれない。
(指先でそれを摘むようにすると、ずるずると出口まで引っ張り続ける)
(ゆっくりゆっくりとアナルに向けてそれを移動させたかと思うと)
でもここは敵陣じゃない
千歳、絶対に捕まるなよ?
(千歳に捕まることのリスクを覚えさせるように、指を排泄物から離してアナルから引き抜き)
(温泉から川に向かって流れだしている場所の岩に座らせると、千歳がすべて出し切ってしまうのを見ておこうとしている)


【大丈夫だよっ!おかえり!】
【千歳ちゃんのお返事でおわりかな?それかこれで凍結か!】
【次回はいつが良さそうかな?】
0682愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/03/20(金) 16:15:58.63ID:uFTZMEf9
>>681
(お尻に入れた指を動かしながら話を続けるアレス)
(千歳自身はまだ実感はないけど、その力を魔王が欲しがるかもしれない)
あっ、あっ…まお…捕まったら…くひ、ぃっ…ああっ、指っ、動かさな、で、ぇっ…!
(激しく指を出し入れされて、千歳のお尻が震える)
(なおも指を止めないまま、アレスが捕まった千歳の話をする)
や、だ…ぼく、そんな、やだよ、ぉひっ!ぃひぃっ!
(お尻の中でアレスの指がうんちをつついているのがわかる)
ひ、ぁっ…や、だめぇっ…それ、さわっちゃ、らめっ…らめぇっ…!
(自分の一番汚いものを触られている感覚に、千歳の顔が恥ずかしさで真っ赤に染まる)
(アレスの指はそれだけでなく、うんちを摘まんでお尻の穴のほうに引っ張ってきた)
アレっ…アレスさぁ、おおおっ!それだめっ!それ、もぉ、出ちゃうのっ!出ちゃうひぃいっ!

(千歳の不安を煽るように話をしたアレスは、腸内をかき混ぜた指を引き抜く)
おひっ…!
(引き抜かれた刺激でお尻をプルンと揺らす千歳を、アレスは岩場へと連れて行って座らせる)
あ…あっ…!
(呆けたような表情で体を震わせる千歳)
(お尻の限界を示すように、おなかがゴロゴロと鳴っている)
(強い便意で、もう1歩も動けない)
アレス、さんっ…見ない、れ…うんち、出ちゃう、のぉっ…!
(お尻の穴を閉める力が緩んで、「ぶぶっ」という音とともにおならが漏れる)
っっっ…あ、あっ……見ない、でっ……ア…アレスひゃっ…んんんああぁあぁあっ!
(次の瞬間、お尻の穴がくぱぁっと開いたかと思うと、茶色の水っぽい塊が一斉に噴き出した)
(「ブリブリブリブリブリっ…ブリブリブリブリブリブリィイィ!」
ひやぁあっ!出ちゃっ…出ちゃやぁっ…あぁぁああっ!
(「ブリュブリュッ!ブブブブブリブリブリブリブリッ!ブシャァアァアアァッ!」)
(千歳は世界で1番好きな人の前で、お尻からすべてのうんちを川に垂れ流していく)
ふぁぁああっ!まら、出りゅっ!うんちでりゅ!
止まんないのっ!アレスさんんっ!うんち止まんないのぉおっ!
(ブシャァッ!ブリブリブリブリっ!ブリュリュリュッリュリュリュブシャァァァア!)
(絶え間なくうんちを垂れ流しながら、千歳のおちんちんがむくむくと勃起していく)

【何とか時間に間に合ったみたい】
【じゃあこれで凍結だねっ】
【ぼく帰ってくるのが明後日になるから、次にここに来れるのは日曜日の夜だと思うよ】
【お兄さんは明後日は大丈夫そう?】
0683 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/20(金) 16:17:00.27ID:4QDrYpH8
【日曜日の夜だね!こっちは大丈夫!】
【日曜日の夜、19時くらいかな?そのくらいからまた会おう!】

【今日はここまでにして…いってらっしゃい!気を付けてね!】
0684愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/03/20(金) 16:24:45.07ID:uFTZMEf9
【うん、いつも通り19時でいいと思うよ】
【でもまだわかんないから、何かあったらこっちに伝言するね】

【じゃあぼく、これでお出かけしてきまーす】
【お兄さん、行ってくるねっ】
0686 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/22(日) 19:03:19.79ID:OfiGc/pm
【こんばんは〜〜!】
【今日もよろしくね!千歳ちゃん!】
0688 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/22(日) 19:26:24.03ID:OfiGc/pm
>>682
ダメだ、全部見せてもらう。
千歳の汚いものも、出すところも、その顔も全部。
(アレスはそう言い放つと千歳が声をあげるのも無視してじっとその様子を見守る)
(お尻の穴から大量の茶色い排泄物が一気に飛び出し、川へと流れていく様子をしっかり観察し)
(排泄を続ける千歳の唇を奪うと、舌を絡ませるようにして声をふさいでしまう)
(じゅるりと唾液を啜りあげ、排泄を続ける穴に指を押し込んでぐちゅぐちゅとかき回し)
(全てが出終わるまで、キスを続けたまま千歳の排泄を見続け…)

全部出たみたいだな。
(茶色く染まった水はすぐに川の流れによって流されていってしまい)
(汚れているお尻を温泉のお湯を使って丁寧に洗い流す)
あんなにたくさん我慢してたのか。
途中で言えば、どこでもできただろう。
(もちろん、登山の途中で排泄するとなれば自分が近くにいるわけで)
(きっと千歳はそれが恥ずかしかったのだろうとも思いつつ…)
うんこを出してる千歳、可愛かったぞ?
(そういってきれいになったお尻をむにっと掴み、左右に広げてアナルを覗き)
流石にもう残ってもないみたいだな…?
次からは、したくなったら俺に言え、ちゃんと見ててやる。
(恥ずかしがっている千歳に追い打ちをかけるようにそういって)


【よし!それじゃあ続きをしていこう!】
0689愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/03/22(日) 20:00:37.07ID:vW19+m6U
>>688
(千歳のお尻の穴を拡げて、うんちが排泄されていく)
(ぶぼぼぼっ!ぶりゅっ!ぶりゅっ!びしゃびしゃびしゃびしゃ!)
(途中から液状になったうんちが、とめどなく川に落ちて流れていく)
ふぁぁっ!まだ、出てっるっ!とまんな、い…んうっ…!
(前に回り込んできたアレスが、千歳の唇をキスで塞いできた)
んんっ…んぅっ…ちゅっ…んんっ…っっふ、ぅぅううっ!?
(その時、アレスの指が排泄を続ける千歳のお尻の穴に突っ込まれてくる)
んうううっ!ふぅんっ!ぅんんっ!
(汚いと言うかのように、キスをされたまま首を小さく振る千歳)
(そのまま千歳は、アレスにお尻の穴を弄られながら腸の中身を川に垂れ流していく)

(指を抜いたアレスが、千歳のお尻を洗いながら話しかけてくる)
…は…ぁ
(放心したように宙を見つめていた千歳が、ゆっくりとアレスを見る)
だ…だって…アレスさんから離れるの怖いし…でも傍でうんちするの恥ずかしいし…
(アレスから離れた場所でうんちできればよかったけど、強いモンスターが多そうな雪山では1人になれなかった)
(結局千歳は、うんちを我慢しながらここまで歩いてきたのだった)
(でもアレスには、うんちをする千歳も可愛く見えたようだ)
…ううっ…ぼくは恥ずかしいよぉ…
(頬を真っ赤にしてもじもじする千歳)
(とっても恥ずかしかったけど、アレスに喜んでもらえた事だけは少しだけ嬉しい)
ひうっ…あ、アレス…さんっ…
(後ろからアレスが、千歳のお尻を左右に広げて覗いてくる)
(アレスに洗ってもらって、うんちで汚れていたお尻はすっかりキレイになっている)
(覗きながらアレスに話しかけられて、お尻を突き出した千歳の顔が耳まで赤くなった)
…う…うん
(恥ずかしいけど、千歳はそれでもアレスの言葉に頷く)

【うんっ、23時までよろしくねぇ】
0690 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/22(日) 20:42:10.34ID:OfiGc/pm
>>689
綺麗になったところで…また風呂に浸かるとしよう。
温まりながら、そうだな…俺は千歳の体温も感じたい。
(一時的とはいえ風呂の外にいる為に少しだけ冷えてきたのもあり)
(千歳を抱えるようにして温泉の中に戻ると、ぎゅっと抱いたまま肩まで湯につかり)
(ふぅっと大きく息をつく)
流石に裸で外にいるのは寒いな。
(そう言いつつ抱っこした千歳の身体を撫で回し)
(肩から腕へ、腕から胸へと手を這わせ、それが股間まで下りてくると)
(先ほど排泄中に大きくなっていたペニスをぷにぷにと摘んでは上下に扱くように指を動かし)
綺麗になった所に、入れてもいいか?
(千歳の耳元で囁くように言いながら、勃起したペニスをお尻に押し付ける)
(大きくなっているそれの存在がわかる様に、お尻にこすりつけるようにして)
ここが普通の温泉宿じゃなくてよかったな
宿だったら、みんな千歳の裸見て興奮してたかもしれないぞ
(少女と見間違う程に可愛らしく、そして体つきもそうなってしまった千歳)
(今なら銭湯などで裸になっていても、間違えられる可能性は十分にありそうで)
0691愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/03/22(日) 21:33:29.68ID:vW19+m6U
>>690
(お尻がキレイになったのを確認したアレスが、またお湯に浸かろうと誘ってくる)
うん、入ろっか
(うんちの事で忘れかけていたけど、千歳は極寒の中に全裸でいた)
(凍えないうちに、千歳はアレスに抱えられるように温泉に入った)
ふぅ
(小さく息を吐いた千歳を抱きしめるアレスが話してくる)
うん、ぼくもうちょっとで凍っちゃうところだったよぉ
(軽口を言う千歳の身体をアレスが撫でてくると、千歳が小さく震える)
んっ…アレスさん…んんっ…!
(肩に触れていた手が腕から胸と移り、千歳の口から小さな喘ぎ声が漏れる)
…んああっ!
(そのままアレスの手におちんちんを触られ、千歳は大きく身体を震わせて甲高い声を上げた)
(うんちをしていた時に勃起していたおちんちんを、アレスが摘まんだりして弄ってくる)
ひぁあっ!あ、あっ…そこ、いじっちゃ…あんんっ!
(敏感なところを弄られて、千歳の声が一段と大きくなっていく)
(千歳のおちんちんを弄りながら、アレスが肉棒を入れたいと訊いてくる)
ふぁ、あ…!
(お尻に当たっているのは、千歳のおちんちんの何倍も大きく太く勃起したアレスの肉棒)
(肉棒の硬さを認識したとたん、千歳の胸の鼓動がより大きく早く打ち始める)
(それをこすりつけながら、アレスが話を続けてくる)
そんなの…んぅっ…だめだよぉ…
(肉棒の感触だけで呼吸を荒くする千歳が首を振る)
ぼくの裸は、アレスさんだけにしか…んっ…見せたくないもん…
(買ってもらったワンピースを着ていた時は、街でもかなり注目されていたこともあった)
(元々顔立ちかよく小柄で華奢な身体だったから、もっと髪が長かったら良家のお嬢様に見えたかもしれない)
(アレスとの訓練で身体が引き締まり、揉まれ続けた胸やお尻が柔らかくなった事で、より女の子のような体つきになっている)
(アレスの言う通り、宿で千歳を見かけても男の子だと気づく人はなかなかいないように思える)

うん…いいよ
(アレスの愛撫に喘ぎながら、千歳が頷いて微笑む)
アレスさんは、ぼくのお婿さんだもん。
…だから、ぼくのお尻は…アレスさんだけのものだよ
(アレスと過ごしている間、数えきれないほどに抱かれてきた)
(将来を誓ったアレスの肉棒を、千歳が受け入れないはずがない)
0692 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/22(日) 22:02:10.43ID:OfiGc/pm
>>691
千歳のおちんちん、こんなにぷにぷになのに大きくなるからなぁ
気持ちよくなってるのがすぐわかる
(自分のものと同じ性器なのもあって、どうしたら気持ちいいのかが手に取る様にわかる)
(それだけ千歳を喘がせる楽しさを味わえるというもので)
(おちんちんを何度も弄りながらこね回し、アレスの大きなペニスをお尻に擦り付ける)
(千歳は首を振り、温泉で人前に裸は晒したくないと口にする)
(それだけ千歳を独占してもよいと許可をもらっているかのようで)
(強い興奮によってペニスは普段よりずっと固くなってしまい)

わかった、じゃあ…さっそく入れさせてもらう
(千歳の許可が得られたところで、温泉の中に体をつけたまま)
(お尻の穴を一気に突き上げ、ずぶっとペニスを腸内の奥へと押し込んでしまう)
(そのまま千歳を抱きかかえた状態で、激しく上下に揺さぶり)
(ちゃぷちゃぷと温泉の湯は揺れて千歳の身体を激しく犯す)
0693愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/03/22(日) 22:43:43.83ID:vW19+m6U
>>692
(千歳のおちんちんも揉みながら、アレスが話しかけてくる)
だ、だって…んんっ…ずっと、アレスさんに…触られてるから…ぁっ
(盗賊の奴隷から解放されてから、千歳はアレスとだけ身体を重ねてきた)
(おちんちんも胸もお尻も、アレスにいつも愛撫されてきた)
(千歳の身体で、アレスが触れていない箇所はないと言ってもいいくらいだ)
(元々同性という事もあるけど、アレスの愛撫は千歳のおちんちんをすごく気持ちよくさせてくれる)
ふぁっ…アレスさん…んんっ、おちんちん、気持ちいい、よぉ…
(アレスの手の動きにおちんちんが敏感に反応し、千歳はアレスの腕の中で悶え続ける)

(千歳がアレスに話をしていると、お尻に当たる肉棒が硬さを増してきた)
あ…
(いつもよりも硬くなった肉棒を感じ取り、千歳が自分からお尻を肉棒に擦る)
(そしてアレスが、肉棒を千歳のお尻の穴にあてがってきた)
ん…ふぁああっ!あっ!ああっ!お、おちんちんっ…入ってくるぅううっ!
(お湯の中で肉棒に貫かれ、千歳は背中を反らして嬌声を上げた)
あああっ…ふぁ、ぁっ…奥、奥まで…入ってるよぉ…はぁっ…ぁ…くうんんっ!
(一気にお尻の奥まで肉棒を埋めてから、アレスが千歳を抱きしめたまま上下に揺さぶり始めた)
くぅんっ!うんっ!うんっ!んぅっ!んひっ!
はぁひっ!アレスさっんんっ!気持ち、いいよぉっ!おちんちん、気持ちいいよぉっ!
(アレスの虜になった身体が、肉棒の感触に敏感に反応する)
(貫かれたお尻から電流のような快感が、身体中に何度も走り抜けていく)
(勃起したおちんちんが、先走り液を垂らしながらぷるぷると揺れる)
ふぁあっ!ああっ!んぁあっ!お、しりっ…いいっ!いいのぉっ!
アレスさんっ…好きっ!アレスさん好きっ!はひっ!ぃひっ!好きなのっ!アレスさんっ!好きっ、ぃいっ!
(湯面を波立たせて揺さぶられながら、千歳はうわごとのようにアレスの名前を呼ぶ)

【もうすぐ時間だから、これで凍結にしてもらってもいい?】
0694 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/22(日) 22:48:02.74ID:OfiGc/pm
【うん、これで凍結にしよう!】
【今日はここまでで、来週だけど木曜日までちょっと忙しくて】
【木曜日の夜に待ち合わせ、でも大丈夫かな?】
0695愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/03/22(日) 23:00:03.65ID:vW19+m6U
【凍結ありがとぉ!】
【ぼくの予定だけど、木曜日で大丈夫だよっ】
【時間は19時に来れるけど、お兄さんが忙しいなら20時でもいいよぉ】
【お兄さんは何時くらいに来れそう?】
0696 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/22(日) 23:02:48.20ID:OfiGc/pm
【たぶん、今の予定だと19時に来れると思うんだけども……】
【20時にしておこう、ちょっと怖いし…!】
【木曜日の20時に、また会おう!!】
0697愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/03/22(日) 23:09:58.55ID:vW19+m6U
【うんっ、じゃあ木曜日の20時に待ち合わせね】
【次もアレスさんとのエッチ、ぼく楽しみにしてるねっ】

【じゃあ時間すぎたし、ぼくこれでお休みするよ】
【おやすみなさいお兄さん!】
0698 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/26(木) 20:11:36.96ID:jjJzAh9n
【遅くなっちゃってごめん!今帰ってきたんだけど…】
【千歳ちゃんはまだっぽい…かな?】
0700 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/26(木) 20:46:20.71ID:jjJzAh9n
【ごめん!返事書いてたら気づくの遅くなった!】
【まだ見ててくれてるかな?続きを書きこんじゃっても大丈夫かな?】
0701愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/03/26(木) 20:51:22.92ID:HJzp28rf
【ううん、ぼくも遅れちゃってごめんね?】
【続きはいつでもおっけーだよぉ】
0702 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/26(木) 20:57:27.13ID:jjJzAh9n
>>693
俺も千歳のこと、大好きだ。
お前はずっと、俺と一緒に居るんだ。ずっと…何があってもだ。
(誰も居ない山奥の温泉、そんな場所だからこそ誰かの存在を気にすることなく本音を口にできる)
(千歳に向けて愛を告げながら、お尻の穴に押し入れたペニスを激しくピストンさせて腸内をかき回す)
(先ほどまで排泄物が入っていた穴、しかし今ではペニスを入れる為の性器のように扱われている)
(千歳を後ろから抱えあげるようにして、湯から体を出し千歳を両手で抱いた状態で揺さぶる)
(ぷるぷると揺れるおちんちんにも視線を向けると、両足を抱えていた手を伸ばし、すりすりとペニスを扱き…)

本当はこの先に進むのが少し怖いんだ。
千歳は、この世界の人間じゃないんだよな?
魔王を倒しても、魔法少女じゃなくなっても、ここに居てくれるのか?
(アレスはそれを心配し、千歳に問いかける)
(このままこの世界に残ってくれるのか、もしかしたら自分の世界に戻りたいというのだろうか?)
もし自分の世界に帰ろうっていうなら、帰りたくないって言うまでずっと犯したい。
そのくらいに、千歳…お前が好きだ。
(もちろん、帰りたいと本気で願うならそれをかなえてやるつもりでもいた)
(千歳がこの先どうしたいのか、それを聞いておかなければ心の準備ができないと)
(そう考えたアレスは千歳に未来の事を問いかけるのだった)


【それじゃあ続きだよ!今日もよろしくね!千歳ちゃん!】
0703愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/03/26(木) 21:28:52.02ID:HJzp28rf
>>702
(千歳の言葉にアレスが答えを返してくる)
(好きだという言葉を聞いた瞬間、千歳のおちんちんがビクンと跳ねる)
ふぁっ、あっ、ふぁあっ!
好き、好きっ…アレスさん、好きだよぉっ!
(アレスの答えにつられるように、さらに声を大きくして好きだと言う千歳)
(ただの男の子だった千歳に、女の子の悦びと幸せを教えてくれたアレス)
(そのアレスの告白は、千歳の快感を倍増させるのに十分な効果があった)
んぁっ!あっ!あっ!あふ、っぁっ!っっんんぅっ!
(肉棒で突き上げられながら、さらにおちんちんを扱かれて、身体を大きくよじらせる千歳)
ひぁっ!アレスさ…ぁああっ!それ、すごっ…んく、ぁああっ!おちん、ちんっ…気持ちいい、よぉおっ!
(お尻の穴を貫かれる女の子の快感と、おちんちんを扱かれる男の子の快感が同時に千歳を攻めてくる)

(お湯を波立たせながら、アレスが千歳に語りかけてくる)
(それはアレスの立場からすれば、当たり前の不安だった)
(千歳がこの世界にいるのは、神様に与えられた使命があるから)
(普通に考えれば、その使命が終わったら元の世界に帰るのが当たり前だろう)
ぼ、おおっ…ぼく、ぼくぅ…ひんんっ…ここ、残るっ…残るの、ぉおっ!
(ほとんど躊躇することなく、千歳はこの世界に残ることを告げた)
ら、らって…ふぁっ…ぼく、アレスひゃぁひっ…アレスさんが、好きっ、なんだもんっ
(千歳はまた好きだという言葉を使った)
好き、好きだから…んくぅっ…離れるの、やだっ…やだもんっ!
神様が、ぁひっ、帰れって、言っても…ぉひっ、ぼく、残るの、ぉおおっ!
(肉棒に直腸の奥を叩かれ、千歳の華奢な身体がアレスの腕の中で上下に激しく揺れる)

【うんっ、今日も23時までよろしくねぇ】
0704 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/26(木) 22:17:59.69ID:jjJzAh9n
>>703
本当に、本当だな?
(ズンっと一番根本までペニスをアナルに押し込み、ぐっぐっと突き上げるように動かしながら)
(どくんと精液を腸内に放ち、真っ白に染め上げながら)
千歳、お前が男の子でもオレの気持ちは変わらない。
お前のことが大好きだ、お前を…俺の嫁にする。
(ペニスを入れたままぐるりと千歳の身体を半回転させるようにし向き合う格好で抱きしめる)
(所謂駅弁スタイルで再び千歳を上下に揺らし)
(温泉を波立たせながら千歳の身体を重力と力を使って力強く突きあげる)
(尻肉に腰がぶつかる度にパンパンと音が鳴り響き、その音が山に木霊する勢いで)
(千歳の唇を奪い、舌を絡めながらぐりぐりと腰をくねらせる)
(まるで妊娠させるために子宮に押し付けているかのように)

千歳、俺我慢できなくなってきた…。
お前のこと、犯し続けていいか?
(向かい合い、抱き合ったまま千歳に問いかけると)
(そのままゆっくりと湯につかり、キスを続けながら問いかける)
本当は、このままゆっくり過ごそうと思ってたんだけどな…
千歳がうんちを漏らす所やこうして俺を好きだと言う言葉…
それを聞いて、もっとこうしていたいと思ってしまった。
もう少しだけ、ここで……訓練をしていかないか…?
(千歳にこの先に進まずにもうしばらくここに滞在していても良いかと問う)
(千歳との旅がもっともっと続いてほしい、そんな願いも込めて)
どうだろうか?
(ちゅっと唇を吸い、千歳の瞳を見つめながら先に進むかどうかと尋ねる)


【千歳ちゃんとしてて、我慢できなくなった!】
【もう少しだけ、えっちなことしててもいいかな…?】
0705愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/03/26(木) 22:48:06.13ID:HJzp28rf
>>704
(千歳の言葉を聞いたアレスが、さっきよりも強く腰を突き上げてきた)
ぴゃううっ!
(さらに腸奥を叩き上げられ、千歳のおちんちんがプルプルと震える)
ふっひっ、あひっ!はひっ!も、らめっ…らめっ、ふ、あっ、ぁっあっあっ!
(そのまま千歳を突き上げ続けたアレスは、やがて腸内に大量の精液を射精する)
ぁあっ!あひあぁあっ!アレスさ…いっくうっ!イクっ!いくっ!いっ…んぁあぁぁああああ!
(ほぼ同時に大きく痙攣した千歳も、おちんちんの先から温泉の中に精液を吐き出した)
…はぁっ…はぁっ…あ、ふぁっ…?
(息を整える間もなく、アレスが千歳の身体を回転させて向かい合う姿勢になる)
ア…アレスさ…ぁあぁっ!?
(最初の射精でまったく萎えていない肉棒が、再び千歳のお尻の奥を突き上げ始める)
(アレスの腰が大きく上下に動き、逞しい肉棒が勢いよく千歳のお尻の穴を貫いていく)
は、ぉおっ…ああっ!ああっ!アレス、ひゃっ…す、すご、ぉおっ…ん、んんっ…
(止まらない快感に悶える千歳の唇を、アレスがキスで塞いでくる)
ん、ふっ…んんっ…ちゅむ…ふぅ、んんっ…ちゅっ…ちゅっ、ちゅむっ…んむ…
(深く深く唇を重ねて、貪るようにアレスの舌に自分の舌を絡めていく)
(口の端から漏れた涎が、そのまま温泉の中へと垂れ落ちていく)

んっ…ふ、む…ちゅっ……ぷぁっ…ぁ
(アレスの唇が離れ、大きく動いていた腰が止まる)
…あ…ふぁ…ぁ…?
(蕩けた瞳で見つめる千歳に、アレスが話しかけてきた)
(千歳ともっと過ごしたいというアレスの言葉に、千歳が小さく静かな笑みを浮かべる)
うんち…すごい、恥ずかしかったけど…でも、アレスさんに喜んでもらってよかったよぉ…
(そしてアレスに向かって小さく頷く)
いいよ…アレスさん…
(ニコッと微笑んで、千歳はアレスの言葉を受け入れる)
ぼく…アレスさんのお嫁さんに、なるんでしょ…?
だから…えと…ぼくは…ぼくの全部は、アレスさんのものだもん…
(この世界にとどまると決めた千歳は、アレスにすべてを捧げる宣言をした)
ね…ぼくも、もっと女の子の訓練…したい
だから、アレスさんの好きなだけ…ぼくを、犯していいよ…?
(そう言ってから、千歳はアレスの唇に軽くキスを返した)

【うんっ、もちろんいいよぉ】
【それで、もうすぐ時間だからこれで凍結にしてもいい?】
0706 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/26(木) 22:53:24.04ID:jjJzAh9n
【やった!ありがとう千歳ちゃん!大好きだ!】
【今日は凍結で、次はいつが良さそうかな?】
【明日はどう?】

【山ごもり修業ってことで、アレスが敵役になって魔法少女の千歳を捕まえちゃいたいなぁ】
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