剣と魔法の世界 17幕目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001名無しさん@ピンキー2018/12/09(日) 19:49:54.47ID:cmUOtCaB
剣と魔法の世界でエッチしたりするスレです。
剣士に魔法使い、現代世界から召喚された学生に、モンスターまでどんなキャラも大歓迎。
バトルはもちろんOKですが基本はエッチで。
男キャラは適度に自重した方がいいかもしれません。

[ルール]
・sage進行。
・バトル、エロール中の乱入は禁止、雑談などはそれぞれにお任せ。
・トリップ推奨、ただし名無しのトリップを付けての常住は禁止。
・凍結はあまり長くなりすぎないようにお願いします。
・キャラとして参加する場合はテンプレで自己紹介お願いします。
>>980が近づいたら次スレを立てる準備をお願いします。

[テンプレ]
【名前】
【年齢】
【性別】
【職業・種族】
【容姿】
【性格】
【武器等】
【希望プレイ】
【NGプレイ】
【その他】

過去スレ
剣と魔法の世界
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1216865698/
剣と魔法の世界 2幕目
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1229785457/
剣と魔法の世界 3幕目
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1240675086/
剣と魔法の世界 4幕目
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1248955199/
剣と魔法の世界 5幕目
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1265079389/
剣と魔法の世界 6幕目
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1284566518/
剣と魔法の世界 7幕目
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剣と魔法の世界 8幕目
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剣と魔法の世界 9幕目
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剣と魔法の世界 10幕目
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剣と魔法の世界 11幕目
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1368092171/
剣と魔法の世界 12幕目
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1390656223/l50
剣と魔法の世界 13幕目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1408286371/
剣と魔法の世界 14幕目
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1489941472/
剣と魔法の世界 15幕目
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1513090761/

前スレ
剣と魔法の世界 16幕目
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1529768294/
0003ガルド ◆4iOGzsCeT6 2018/12/09(日) 20:04:49.86ID:cmUOtCaB
【凍結の間に前スレが落ちていたので】
【こちらでヴェスパさんを待たせて貰います】
0004ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2018/12/09(日) 20:10:45.65ID:3E0hvUDL
【ガルドへ。申し訳ない。紺谷は10時過ぎまで帰れそうにないようだ。月曜日以降のスケジュールを教えて欲しいな】
0005ガルド ◆4iOGzsCeT6 2018/12/09(日) 20:14:44.54ID:cmUOtCaB
【了解しました】
【月曜はこのくらいの時間に参上できます】
【申し訳ありませんが、火曜以降の予定はちょっと分かりません】
0006ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2018/12/10(月) 20:06:01.21ID:TO0lgJ9i
【こんばんわ。ガルドを待ちながらレスを作成しているね】
0007ガルド ◆4iOGzsCeT6 2018/12/10(月) 20:07:14.67ID:7PETurLx
【こんばんは、今夜もよろしく】
【レスお待ちします】
0008ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2018/12/10(月) 20:18:01.50ID:TO0lgJ9i
「ひぁぁ゛っ、らめぇっ…ほんとは赤子がっ出るところっ、なのにっ、ガルドのチンポがっ、しぎゅぅっ、うめてっ!?ひああぁぁっv」
ぐちゅぐちゅっ
深くねじ込まれた肉槍の雁首を子宮口が咥えこみ、子宮は完全にガルドの亀頭の形に拡張されている。
まさに、ガルドの亀頭専用のカップと化していた。

背面からは見えないが、壁につぶれた型崩れしない美乳とそのなめらかな腹部に唐突に表れたぼっこりと膨れた亀頭を収めた子宮のふくらみはグロテスクなエロイズムを感じさせるものであった。

「らめぇ、さわっちゃ、ひぃぃっぃ」
子宮を外と内から刺激されて、股間からは潮とも尿ともつかない液がタパタパとあふれる。
それとは別種の、ガルドによって子宮を虐め続けられたためか、より粘度の高い白濁液がいまだ収まりきらぬガルドの肉茎から玉袋にかけて泡立ちながら滴り落ちていく。

ぐじゅぐじゅ…じゅぽんっ
無理矢理子宮から亀頭が引き抜かれると、頭が真っ白になる
「ひあ゛あ゛っ・…ぁひっ…もうっ、ゆるしてっ、ガルドっ、子宮犯されるとっ、あたまがへんになっちゃぅぅん」
抗議を遮るようにガルドの容赦ない一撃が再度子宮を打ち抜き、抑え込まれた子宮口がまたこじ開けられて、子宮を犯される。
強大な快楽に、もはやかつての夫ロイドへの貞心は打ち砕かれ、雌魔族としての本能がもたらす生殖欲求とそれを受け入れるために快楽の波に酔いしれいていた。
0009ガルド ◆4iOGzsCeT6 2018/12/10(月) 20:47:10.58ID:7PETurLx
「許してやってもいいが…本当にやめていいのか?」
ヴェスパの懇願に一旦腰を引き、膣の浅い部分をゴリゴリと削るように亀頭を往復させ
思い出したように、突き入れ子宮口を優しく圧迫して

「こんなのでいいのか?もっと奥まで欲しいのだろ?」
ズンッ!
壁に張り付いたヴェスパの身体を押し潰すように巨躯を密着させ
ヴェスパの身体が浮き上がる程に腰を突き上げ、子宮蹂躙を再開する

グチュッ!ギュポッ!
無理矢理拡張された子宮口を極太の雁首が前後に通り抜ける度
ヴェスパの膣内に溢れる粘液がかき出され、押し込まれ
獣のように交わりを続ける二人の下半身を汚していく

「もっともっと、おかしくなってしまえ、何もかも、どうでもよくなってしまうくらいにな
いくぞ、俺のチンポを全部飲み込ませて、奥の奥まで感じさせてやる」
ヴェスパの細腰を力一杯引き寄せ、剛槍を力強く突き出せば
ゴチュッ!
内臓まで貫きそうな勢いで、肉槍が根元までねじ込まれ
子宮をかぶった亀頭の形がヴェスパの腹部にクッキリと浮かび上がる
0010ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2018/12/10(月) 21:04:18.01ID:TO0lgJ9i
「ひぁぁぁぁっ!またっ、子宮に…子宮っ、ガルドの形になっちゃうっ…赤ちゃんの部屋、ガルド専用の精液っ、便器になっちゃうぅ」
子宮が犯されている。
強靭な雄に屈服させられている。
そう思うだけで、被虐的な快楽が全身を貫く。
(うそ、なんで…優しくも、愛しているって言葉もないのに、温かくないセックスなのに…ロイドとのセックスなんかより、体中が幸せで…)
「やめちゃぁ、らめぇ、お腹の中ッ、ガルドの精液用便器にしてっ…おなかの中に、子宮の中にビュクビュクって子種汁たっぷり流し込んでぇっ!」
そう口にするや、急激に子宮も、子宮口も、膣道も収縮し、ガルドの肉槍から問答無用で吸精をする体制に入っていた。
(夫を裏切る言葉を言っているのに…なんで、すごく気持ちよくて…早く、胎内にザーメン感じたいっ)
0011ガルド ◆4iOGzsCeT6 2018/12/10(月) 21:30:03.26ID:7PETurLx
「分かった、お前の望みを叶えてやる
今日からヴェスパの子宮を俺専用の精液便所してやる
いや、子宮だけじゃないな…口もケツの穴も、全部だ
全部が俺の精液を受け止める為の雌穴だ」
ミチミチッ!
ヴェスパの、夫を裏切る言葉と雌欲に蕩けた肉体の両方から懇願されて
肉穴全体の強い収縮に反発するように、雄の巨根が膨張して射精体勢を整える

「ヴェスパの便所マンコに子種をぶちまけてやる
全部受け止めて、しっかり孕めっ!!」
削岩機で岩を砕くようにヴェスパの尻に腰をガツガツと打ち付けラストスパートをかけると

ドクッ!ブビュルッ、ビュルルルッ!
穂先を子袋に埋め込んだまま、一番奥の壁で噴火する火山のように精液を射ち放つ
ゼリー状になる程に濃厚で、熱湯のように熱い粘液が子宮内壁にへばり付き
亀頭を包んでいた袋を押し広げ、ヴェスパの下腹部をパンパンに膨らませていく
0012ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2018/12/10(月) 22:09:08.79ID:TO0lgJ9i
「ひぁvはっっ…ぁん…わかった…私の身体っ、全部っ、ガルドっ用のっ、精液便器になるっ」
ミチミチと膣肉が、子宮口が膨れ上がった肉槍に圧迫される感触に興奮が高まる一方になる。

「孕みゅっ…ひはぁんッ…ガルドのっ、子っ、孕むからっ…発情マンコにビュクビュク直接種付けしてっ」」
削岩機のようなピストンを受けるにもかかわらず、孕むという言葉は雌の本能で明確にねだっていた。
先日、あれほどまでに中出しを厭うたのがウソのように、身体も心も、ガルドの優秀な雄の遺伝子をねだっていたのだ。

「ひゃぁぁぁんッ…子宮の中ッ、ガルドの孕ませ汁がいっぱいになっているっ…精液便器子宮…ガルドの精液でタプタプになるのがわかるっ」
夫とのセックスで思い知らされた、暴力的なまでの獣の如き射精が子宮内を満たしていく。
もともとガルドの亀頭で膨れていた子宮が容赦のない射精でぼっこりと膨れ上がり、あたかもこれからのヴェスパの行く末を暗示している様であった。
そう、夫を裏切った背徳セックスの挙句に、別の男の子を孕む未来を。
【こんな感じで一区切りかな?あとは後日譚に入る感じでどうかな】
【ガルドにではなくて、自ら淫紋を刻みたいんだけどどうかな?】
【普段は浮き出ないけど、絶頂時に浮き出る。】
【効果は、着床時に淫紋にハートが浮き出る(孕み確定)と胎児をある一定以上の魔力のある精液をとることで早く育成する(早期出産)】
【こんな感じだと、ロイドの粗チンセックスの後に、受胎確定セックス>後日譚でガルドの家の強化のために子供を孕み続ける…授乳しながら犯されるとかも行けると思うのだけれど】
0013ガルド ◆4iOGzsCeT6 2018/12/10(月) 22:42:32.11ID:7PETurLx
湯殿での凌辱性交と隷属宣言から数日

ヴェスパの夫であるロイドは、歩行等に若干の介助が必要なものの
日常生活にはほぼ支障がないほどに回復していた
滞在している屋敷の主、ガルドとの約束に従うのであれば
離れでの生活を終え、地方の農村へ代官として派遣されるのだが…

「ヴェスパ、ロイド殿も回復したことだ
そろそろ、ここを離れる準備を整えても良い頃合いではないかな?」
屋敷の応接にて、テーブルを挟んだ向かいにヴェスパを座らせ
淹れたての茶が放つ芳香を楽しみながら、質問する
ヴェスパが雌の本能に堕ち、自身から離れられないことを承知の上での発言

つい先日判明したことだが、目の前の女と自分は、遺伝子的に相性がよく、
優秀な子を生むことができるらしい
そのことは、既にヴェスパにも伝えていて、今回呼びつけたのも、最終的な意思の確認をするためであった
もっとも、確認するまでもないことなのは、自分も、そしてヴェスパも分かっていることなのだが…


【では、一旦場面転換でこんな感じに】
【魅力的なご提案、ありがとうございます】
【遠慮なく、ヴェスパさんの案に丸ノリさせて貰います】
【旦那とセックス直後の夫婦の寝室に踏み込む感じでいいですか?】
0014ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2018/12/10(月) 23:01:45.06ID:TO0lgJ9i
ガルドに呼びつけられて、応接室にいそいそと足を運ぶ。
一週間程度と言えど、朝昼晩。
夫の寝台のそばに腰かける以外は、ほぼガルドのチンポに身体で奉仕し続ける日々であった。

無論、この日までに、何度となく夫と唇を躱し、そして三度身体を重ねた。
当初は涙を流し感動する夫への罪悪感と背徳感がガルドとのセックスを高めていたが、昨夜の性交で嫌でも気づかされた。
夫とのセックスでは快楽が得られないのだと…
朝、彼の食事に睡眠薬を混ぜると、夕刻ガルドに呼ばれるまで、一つの儀式魔術を自らに施した。
彼が喜んでくれるといいのだけれども

「そうね。彼の任地についって言って、浮気セックスの背徳感を感じるのも良かったけれど…」
すでにあそこはぐっしょりと濡れている。
「見て、昨晩の粗チンセックスじゃ足りなくて、こうなっているの。」
チャイナドレスを思わせるスリットの入った前布をずらすだけで、ぐっしょりと濡れた下着がガルドの目に入る。
彼が最初にプレゼントしたものと比較しても、性交のしやすさと男の目を楽しませるためだけの秘裂を強調するデザインのそれ。
そして、むき出しにされたスジマンを自ら広げると、あれだけ犯されたのに、処女肉のような鮭紅色の秘肉がトロトロに白い白濁愛液をあふれさせていた。

「だから…今晩、彼と最後のセックスをした後、私たちの関係を教えてあげてほしいんだ」
「もう、ロイドの粗チンじゃ感じなくなった、雌魔族にしたってことをね」
そういうと、彼の耳元に口を近づける。
自分の下腹部に施した魔術を

【ありがとう。それに沿った流れで書かせていただいたよ。】
【さて、今夜もそろそろ落ちる時間っぽいよ。】
【私の方は火、木、金なら20〜21時ぐらいに来れそうだけれど、ガルドはどうかな?】
0015ガルド ◆4iOGzsCeT6 2018/12/10(月) 23:09:41.33ID:7PETurLx
【レスの前にお返事を】
【火曜はその時間で大丈夫です】
【木曜も大丈夫だと思いますが、金と土は忘年会の為NGになります】
0016ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2018/12/10(月) 23:28:58.15ID:TO0lgJ9i
【了解したよ。金、土とお疲れ様】
【火、木でうまくまとめられたらいいね。それではおやすみなさい】
0017ガルド ◆4iOGzsCeT6 2018/12/10(月) 23:47:29.68ID:7PETurLx
>>14
「そうか、遂に決心したのだな
では今夜、あの男にしっかりと教えてやろう
ヴェスパが誰のものなのか、をな
お前も最後のセックスになるんだ、楽しんでおけよ」
既に快楽を得ることのない夫との性交を楽しめと言って見せる
一週間前なら、そんな言葉でヴェスパの罪悪感を煽れていたのだが
今ではちょっとした言葉遊びに過ぎない

細い肢体をすり寄せてきたヴェスパの腰を抱き、首筋に唇を這わせ
濃厚な愛液を滴らせている秘裂に指をねじ入れ、蠢く襞壁をこすり上げる
極太の男根に散々拡張されてもなお、キュウキュウと心地よく締め付ける感触を一頻り味わうと

「おっと、これ以上進むと、楽しみが薄れてしまうな
続きはまた後だ」
甘い声を上げ始めるヴェスパの肩を軽く押して体を離し
唇が触れ合うだけの、小鳥がエサをついばむような軽いキスを落として
燃え上がり始めていた雌欲にお預けをくらわす


【今夜もありがとうございました】
【また火曜にお会いできるのを楽しみにしています】
【おやすみなさい】

【スレをお返しします】
0018ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2018/12/11(火) 19:55:46.03ID:f1a02CEw
【こんばんわ。今夜もガルドを待たせていただくよ】
0019ガルド ◆4iOGzsCeT6 2018/12/11(火) 19:58:18.82ID:4W3mLHND
【こんばんは、お待たせです】
【今夜もたくさん可愛がらせて貰いに来ました】
0020ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2018/12/11(火) 20:11:47.28ID:f1a02CEw
>>17
「んちゅ、んんっ…ぁんっ、もう、我慢できなくなってしまうよ。今夜、これを鳴らしたら来てほしいな。多分、あの粗チンだったらここは綺麗にまっさらなまんまだろうしね」
そう言って体にフィットしたドレスの上から下腹部を撫でる。
小さな水晶でできたベル。
それが奏でる音は魔力の音波…力のない物には聞こえないが、魔力が高ければ高いほどよく聞こえる。
魔族が、人間や亜人に対する優越のために使う道具であった。

『はぁっ…すごいっ…15年の会えなかったから…ヴェスパ、本当に情熱的になったね』
その乳房の間に粗末なものは完全に埋没していた。

「そうだね。ロイド…ずっと会いたかったよ。そして、ずっと愛してほしかった」
(ああ、もうヒクヒクしている…もう少し我慢ができればいいのに…)
秘裂はガルドの巨大な雄チンポを思い出すだけでトロトロに濡れてしまう。
「ほら、まだ本調子じゃないだろう。私が上にまたがるから…たっぷり愛してほしいな」
ぐちゅっ

あっという間にほっそりとした肉棒が胎内に飲み込まれる。
かつて処女地であったころは、そのサイズにぴったり合っていたが、ガルドのものに慣らされ膣肉には全く物足りない物であった。
それでも膣襞は中に入ってきたものに絡みつく。
『あふぅ…ヴェスパぁ…すごい、絡みついて…君の口も、あそこもこんなに気持ちよかったんだ。ガルド様のお情けで代官になれる。君も僕と一緒に来てくれ…15年の年を取り換えそっ…いくっいくっ」
ぴゅるぴゅっ
じんわりと膣内が温かくなる。

「えっ…うそ、もう…それに、それだけ?」
あっという間に果てる夫に呆れてしまう。
『ごめんよ、ヴェスパ…けど、慣れれば、また前みたいに一緒に二人で幸せな気持ちになれるはずだよ」
ぐったりとベッドに横たわる夫だった男に優しく微笑みかける。

「そうね、けれど、私はここに残らなくてはならないの…あなたが無事に生きていくためにはガルドの温情が必要でしょう…そのためには対価が必要なんだ」
ガラス細工を思わせる美しいベルを鳴らす。
ヴェスパとガルドの耳には澄んだ音が

『どういうことだい?そんな音のならない鈴を鳴らして…』
【こんな感じでどうかしら】
【ロイドは有能な代官として…かつての共存派を集めてる役割はどうかしら。】
【ガルドが共存派の前で淫紋の説明をしながら私を犯す。共存派が輪姦するけれどまったく淫紋が浮かばず。】
【雄としての彼我の力の差を知らされて村は魔族のための生産拠点に。私は、ガルドの雄チンポのおかげで驚異的なスパンで子供を増やしてガルドの帝国での覇権をさせる孕み奴隷みたいな感じにしてもらえたら幸せかな】
魔族と
0021ガルド ◆4iOGzsCeT6 2018/12/11(火) 20:43:19.88ID:4W3mLHND
事情を知る侍女に導かれ離れの一室で時を待つ
やがて涼やかな鈴の音が耳に届く
「やれやれ、随分と待たされたものだ」
既に身も心も己のモノとなっているとしても、他の男と閨を共にしているとなれば面白くない
微かに苛立ちの気配を纏わせつつ、付き添っっている侍女に偽りの夫婦の寝室の扉を開けさせる

「お楽しみの時間中に失礼するぞ
ロイド殿に大切な話があってな
あぁ、そのまま楽にしていてくれ」
言葉だけは穏やかに、全裸のままで寝台に寝ている男に視線を向け
弱者の心を縛り付ける魔眼でロイドを麻痺させる

「それでだ、話があるとは言ったが
まぁ、言葉よりも、見て貰った方が分かり易いだろうな…ヴェスパ」
男に跨っていた全裸のヴェスパに声をかけ、近くに来いと目で合図を送る
側に控えていた侍女が男のベルトに手をかけ、前部分を緩めると
ヴェスパと入れ替わるように寝台に近づき、ロイドの脇に腰かける


【こちらはこんな感じで】
【侍女とかいますけど、別に無視して貰っても構いません】
【後日譚はその流れでOKです】
0022ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2018/12/11(火) 21:19:00.58ID:f1a02CEw
ガルドの邪眼で身動きをとれないロイドをしり目に、侍女によって抜き身にされた肉の巨剣をむき出しにしたガルド法に歩み寄り跪く。
「すごい…ロイド、わかるかい?この大きさ…私の子宮を犯してなお、根元まで咥えこめないんだ。魔族でも能力の低い下級魔族じゃ相手ができない、上級魔族の雌を孕ませることに特化した本当の雄チンポだよ」
指を絡め愛撫していたが、一週間程度の調教にもかかわらず、舌を絡め豊かな乳房で挟み、口乳奉仕を始める、

「んちゅぅ、さっきは私の胸で小さなものをはさんでいて寂しかったよ。早く、これで私の身体がどうなったか教えてほしいな」
そういう足元にはあふれ出た愛液で水たまりができ始めていた。

『あ…うっ…ぁぅぅ』
邪眼の魔力故話すこともできないロイドを哀れな弱者を見る目でさげすむ。

「ガルド、少し邪眼を弱めてあげて。言葉もしゃべれないんじゃ、どれだけガルドが雄として素晴らしいかたたえられないわ」
【それでは今夜もたっぷり、この雄チンポで屈服させてかわいがってほしいね(胸で挟みつつ)】
0023ガルド ◆4iOGzsCeT6 2018/12/11(火) 21:47:46.11ID:4W3mLHND
柔らかく豊かな双丘に挟まれていても、槍の穂先は口元に届いていて
ヴェスパが舌先でくすぐったり、口内に咥えたりするのも容易で
並みの雄の精液に匹敵するような濃厚なカウパーが溢れ、谷間を滑らかに濡らしながら
欲求不満な雌魔族を更に発情させる性臭を立ち上らせて

「それほど強い拘束でもないはずなのだがな
あぁ、そうかロイド殿は『ただの人族』だったな
人族がとても貧弱であるのを忘れていたよ」
口と二つの肉毬で奉仕を続けるヴェスパの頭を、愛玩動物を愛でる手付きで撫でながら、ロイドのひ弱さを嘲笑し
視線に込めた魔力を弱め、侍女に合図を送る

侍女はクスクスと笑いながら、ロイドの粗チンを指先で摘まみ上げ
強い刺激を与えないように注意しつつ、しごき始めて

「さて、ロイド殿…もう見て分かると思うが
貴殿を保護し治療した対価として、ヴェスパを貰い受ける
あぁ、貴殿に変わって、ヴェスパは俺がしっかりと可愛がって満足させるからな
安心して代官として任についてくれ」
ロイドの驚愕の視線を受けて、優越感に浸りつつ、軽く腰を前後させる
ニュチュ、クチュ、グチュ
肉の谷間で太竿が滑り、粘液が擦れて淫靡な音をロイドの耳に届かせる
0024ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2018/12/11(火) 21:59:10.62ID:f1a02CEw
『なんで、ヴェスパ…せっかく再会できたのにっ』
侍女の手コキを受けても粗チンは柔らかいままであった。

「すまないね、ロイド。ここに気持ちいい印が浮き上がるくらいなら、あなたと村に行ってもよかったのだけれども」
口乳奉仕の間ですら、今までの経験からうっすらと燐光を放ちながら淫紋が浮かび上がっていた。

「これはね、私たち雌魔族が立派な雄チンポで感じているか、孕まされているかをわかりやすくした魔術なんだ。ロイドの粗チンでは浮かび上がらなかったのはなんでかわかるだろう。」
そういうち、やおら立ち上がりガルドの首に腕を絡め右足を腰に絡めるようにして自らその巨大な肉の大剣を自らの膣鞘へと導いた。
【しっかり奥まで入れたら恥ずかし固めで、腹凹セックスする様子をロイドに見せつけてもらえるかな?】
0025ガルド ◆4iOGzsCeT6 2018/12/11(火) 22:35:13.37ID:4W3mLHND
「なんだ、ヴェスパ、もう欲しいのか?今日は積極的だな
『元』とは言え旦那の目の前で浮気セックスするのは興奮するか?」
腰に絡みついてきたヴェスパの肉感的な足を抱えるように支え
女の手で導かれるままに、熟れた果実のようにパックリと裂けて中の粘膜を見せる肉壺へ巨槍をねじり込む
グプ、グプププ…
肉棒がミッチリと肉穴を隙間なく埋め、逃げ場のない愛液が膣内でくぐもった音を立て
巨根の形をハッキリと浮かび上がらせ膨れたヴェスパの下腹部は、男の鍛え上げられた腹筋とこすれ合う

「ヴェスパ、俺のチンポがどこまで届いているかロイド殿に報告してやれ」
抱き上げたヴェスパを床に寝かせ尻を高く持ち上げると、女芯が天井を向く
両足首を手で掴み左右に大きく拡げさせ、雄槍を飲み込んだ無毛の女芯、ロイドに見せつけるようにすると
中心に向けてズシンと体重をかけて深い部分まで肉杭を打ち下ろす
ミチミチ、グポッ!
拡張に慣れた門を破城槌で簡単にこじ開け、聖域を硬い穂先で刺し貫けば
燐光を纏ったヴェスパの腹部が不自然な形でボコンッと盛り上がる


【恥ずかし固め、勘違いしてなければいいのですが】
0026ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2018/12/11(火) 23:04:35.21ID:f1a02CEw
「ひぁっ…奥にっ、今ッ、子宮まで届いているっ」
マン繰り返しの姿勢で上からねじ込まれる肉棒。
それがうっすらと脂肪がついただけの細いヴェスパの腹部にボコリと浮かび上がる。
肉棒が半分も入らぬうちに、臍下まで巨大な塊がのめりこんでいる様子がわかる。

『ヴェスパ…なんでっ…そんな男と』
嘆くロイドの逸物は今までにないほど硬くいきり立っていた

「申しっ、わけないっ…んはぁん、ロイドっ…ロイドのじゃ、ひぃんっ、ここまでっ届かないだろっ…精液のっ、量も少ないし」
そういいながらガルドの手を自分の乳房へ導く

「ガルドの雄チンポは子宮を犯してくれるしっ…雌としてっ…のっ、立場をりかいさせてくれりゅぅぅぅ」
形の崩れていない美巨乳を容赦なく鷲の爪の如き強靭な手で無遠慮に揉みしだく

「ひぁつ、きもちいっ、乱暴なセックス!ガルドのチンポ奴隷だって、ガルドのものだって、嫌でも思い知らされちゃううぅ」
ぷしゃっ、ぷしゃっ
ロイドとの性交では見たこともないような白濁した愛液が巨大な雁首に掻き出され
それとは別に間断なく潮が噴出し続けていた。

『うそだっ、うそだ…ヴェスパぁ」
強い雄の性交に感化されたように、ビュクビュクと先ほどのヴェスパに中出しした時の三倍近くの精子を無駄打ちする。
しかも、侍女にしごかれる粗チンは一向萎えることがなかった。
【そろそろ、今日も限界かな】
【恥ずかし固めは、私の方が解釈を間違っていたけど、これはこれでエッチで良いね】
【次に会えるのは木曜になるかな?】
0027ガルド ◆4iOGzsCeT6 2018/12/11(火) 23:11:08.83ID:4W3mLHND
【まずはお返事を先に】
【そうですね、次回は木曜解凍でお願いします】
【今日ぐらいの時間には来れると思いますが、遅くなるようなら連絡します】

【レス作成します】
【いつも通り、無理せずに遠慮なく落ちて下さい】
【今夜もありがとうございました、また可愛がってあげられるのを楽しみにしています】
0028ガルド ◆4iOGzsCeT6 2018/12/12(水) 00:23:18.97ID:+vCwX4zS
>>26
「ロイド殿、ヴェスパは貴殿とのセックスでは満足できないそうだ
この腹を見れば、俺と貴殿、どちらとのセックスを楽しんでいるのか一目瞭然だろう」
ヴェスパの歪んだ下腹部に淫紋がうっすらと浮かび、艶めかしく光を放つ
腰を落とし、子宮の奥壁を叩き、雌の股間から潮が噴き出る度に、その輝きが増して

「それに、この胸を見てみろ
このように出してやったことがあるか?ないだろう?
ヴェスパは、ここが気持ちいいと言っていたぞ」
男を惹きつける巨乳を鷲掴み、指先で先端のスリットをこじ開けて、硬い蕾をほじくり飛び出させる
懐妊していないはずのヴェスパの乳頭から甘い香りを放つ乳白液を滲ませ
身体が誰の子を求めているのかを見せつける

「ヴェスパ、ロイド殿は『妻』が犯されているのを見て、ギンギンにお立ってているぞ
それでも指で摘まむのがやっとの粗末なモノだがな
あれで女を悦ばせるなど、よく思えたものだ」
孕まされる雌の快感をヴェスパに叩き込みながら、ロイドを徹底的に貶める
ロイドの粗チンをしごく侍女も同調してクスクスと嘲笑を浴びせて

「さぁ、ヴェスパ、そろそろ止めを刺してやる
夫だった男の前で、孕ませてやるからな
この先こうやって何度も犯してやるから、俺の子を何人も生んでくれ」
ヴェスパを窮屈な体勢から解放し、覆いかぶさるように体の前面同士を密着させ
両手を首に、両足を腰に絡みつかせるように誘導すると、自然に顔が至近距離まで近づいて
絶え間なく嬌声を漏らしているヴェスパの唇にむしゃぶりつき
夫婦や恋人の間でしか許されないような、互いの口内を貪りあうような濃厚で獣じみた口付けを交わす

「っ!ヴェスパ、イくぞ、お前の子宮で全部受け止めてくれっ!」
子宮を突き破りそうなほどに腰を叩きつけ、内壁に鈴口を押し付けて
ブビュルルッ!ビュルルルッ!ブビュっ!ブビュッ!
ヤケドをしそうなくらいに熱く、ゼリー状になる程に濃厚な子種をヴェスパの胎内に注ぎ入れると


【レスを投下して、落ちます】
【スレをお返しします】
巨大な雄肉を受け入れて引き延ばされた子袋が、種付け射精で大きく膨らみ
子宮口が太い竿に吸い付いているために逃げ場のない精液が、肉棒の脈打ちにあわせて波打ち、子宮内壁をこすり上げる
0029ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2018/12/13(木) 19:58:46.83ID:ICU2pgO9
【こんばんわ、今夜もこちらをお借りするね。】
【ガルドを待ちながら、レスを作成しているね。】
0030ガルド ◆4iOGzsCeT6 2018/12/13(木) 20:10:24.90ID:yabzmMAw
【こんばんは、今夜もよろしくです】
(レスをお待ちします】
0031ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2018/12/13(木) 20:41:32.97ID:ICU2pgO9
「ひぁぁっ、しゅごいっ!おっぱい、ぴゅーってされるのしゅきなのぉ。ロイドぉ…おっぱいは激しく揉んで、乳首を虐めてくれないと感じないのっ」
マン繰り返しの状態で子宮を押しつぶしながら乳房と乳首を虐めるガルドの手をさらに強くいじめてといざなう。
形のいい乳房はっガルドの無理な愛撫を受けてもその柔らかさを失わず適度な弾力で手のひらを押し返し続ける。

「ほりゃ、みてぇ…ガルドの雄チンポは子宮をガンガン虐めてぇ…ひぁっ…くれりゅのぉ…ロイドのじゃ届かないの…紋様で解るよねぇ」
子宮のあるあたりに薄紅色の燐光が現れ、淫らな雌の子宮の位置を外から見ても分かるようにする。
ガルドのピストンの度に淫紋の形はゆがむが、それが赤子を宿す女の聖域がガルドによって凌辱されている。
ロイドにも嫌が応にもわかる。
愛する女性が魔族にいいように犯されている。
その異様な状況に肉棒は今までにないほどいきり立ち、メイド達の手コキを受けて射精をしても硬さを失わなかった。

『そんなっ、ヴェスパ…僕以外の男と、そんなっ』

びゅるっ
子宮口に口づけした子宮から熱い白濁した溶岩の先兵が襲い掛かる。
自分の眼前にいるガルドの唇を受け入れると、貪るように互いの舌を絡めあう。
「んちゅ、んぶぅ…ひゃいっ、孕みます。ガルドの子種汁で孕みます。」
ガルドの首に抱き着き、美しい乳房をその胸板に押し付けて、つぶしながら、ザーメンを求めるようにガルドの腰に絡め密着しながら自ら腰を振りつづける。

「んむぅぅぅ…しゅごいっ、子宮口から子宮に…がるどのざーめんがビュクビュク流し込まれてるのぉ…孕んじゃう、孕んじゃう。ガルドの強い子種で、あかちゃんできちゃうぅ」
ひとしきり射精が終わっても、未だに膣道はガルドにくし刺しにされていた。
そして、子宮をかたどった淫紋にハート型の新たな淫紋が浮かび上がる。

「がるどぉ、このまま、はめたまま、子供におしっこさせるみたいに抱え上げてぇ。ロイドに、ガルドの精子が着床した証拠みせてあげよう」
耳元で二人だけの秘密の会話を囁く。
人より下位にあるオークやゴブリンはともかく、より能力が高まれば、受胎する確率は低い。
淫紋はガルドという強い雄と、儀式魔術に精通したヴェスパが自らの身体に刻むという条件によって、受胎の確立を跳ね上げていた。

【おまたせしたね。M字開脚で見せつけてあげてほしいな。】
【淫紋の効果で、強い雄のザーメンで胎児の成長を促して、出産スパンを短くするみたいな感じで良いかな?】
【そうしたら、以前話していた後日譚に入りやすいと思うんだ 
0032ガルド ◆4iOGzsCeT6 2018/12/13(木) 21:18:21.26ID:yabzmMAw
「よし、じゃあ、見せつけてやろうな」
従順な雌となったヴェスパと囁き合う様子は
ロイドの目にどのように映るだろうか

「ロイド殿、よく見ておけ
貴殿のモノとの戯れでは不可能なことだ」
覆いかぶさっていた上半身を上げ、腰に絡みついた足を解かせて
雄の槍で子宮を串刺しにしたまま、ヴェスパの肢体をうつ伏せに変えれば
張り出したカサが、ゴリュッ、と内壁を抉っていき

うつ伏せになったヴェスパの肉毬を両手で鷲掴みにして膝立ちになるように起き上がれば
二人の体格差からヴェスパの身体は床から浮き上がりかけて、股間の一点で体重を支えることとなり
当然のように刺し貫いていた肉槍が一層深くはまり込んで、下腹部で燐光を放つ淫紋がグニャリと形を歪める
「このまま漏らしたっていいんだぞ?
どうせだったらロイド殿に見て貰え」
膝裏に手を添えてヴェスパに淫らなM字開脚を強要しながら持ち上げる
それを可能にする恵まれた体格と圧倒的な膂力は、雄としての格の違いを
夫婦だった男女それぞれに改めて思い知らせることだろう

「ロイド殿、ヴェスパの腹が見えるか?
この淫紋の模様こそ、俺の種がヴェスパを孕ませた証拠だ
ヴェスパのここは、俺のモノだ
恨むなら、女を悦ばすことができなかった、己の粗末なモノを恨むのだな」
持ち上げたヴェスパの身体を上下に揺さぶり、孕ませてもまだ足りないとばかりに
ヴェスパを快楽で蕩けさせていく


【こんな感じになりました】
【そんな感じでお願いします】
【では、そちらのレスでこの場面は一旦締めでしょうか】
0033ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2018/12/13(木) 21:57:53.88ID:ICU2pgO9
「ひゃぁぁん、ロイドっ、みえてりゅか?子宮まで何度も蹂躙しゃれちゃったんだ。だから、その貧弱チンポには帰れないんだ」
告白する間も、容赦なく硬くいきり立ったガルドのものをは子宮を嬲り続けている。
淫紋は薄紅色から赤紫へと色を濃くしていく。

「ほりゃ、ガルドも言ったけど。おなかのハートはガルドの仔を宿したって証拠なんだ。ほら、今も子宮ぉごっ…犯しながらまた中に出されちゃうっ、らめっ、今出されたら…っひん、いくぅぅっ」
子宮口にねじ込んだ亀頭が今度は子宮内に直に孕ませ汁を中に流し込む。
ボコリと淫紋の下が膨らみ、そして淫紋の装飾が増え行く。
ぷしゃぁっぷしゅぁっ、ジョロジョロジョロ
失禁交じりに潮を吹きながら、強制絶頂に達せられる。

『うそだぁ、ヴぇすぱぁ、難しくてもいつかは、二人の愛の結晶をつくるんだろ…」
絶望の呻きとは対照的に、強靭な雄に犯され、蕩け切った雌のヴェスパを見、その雌府フェロモンの香りに当られ、肉茎は今までになくいきり立っていた。

「ごめんねぇ、ロイド…もう、ガルドの雄チンポ妻になるから…ガルドは任地で、がんばってね…ガルドとのセックスは巡視の時にご褒美で見せて揚げれるかも…んちゅ、んっ、んっ、んん〜〜」
自らガルドの首に腕を絡め、彼の顔を引き寄せると舌を絡める濃厚な口づけを交えながら、さらに膣肉でガルドのザーメンを絞り出す。
射精の度に、下腹部が膨れていくのは、決して射精されたザーメンだけではない。
ガルドの精力を受胎した卵子が貪り始めているのであった。

【こんな感じの締めで良いかな?】
0034ガルド ◆4iOGzsCeT6 2018/12/13(木) 22:36:26.51ID:yabzmMAw
夫婦の寝室での寝取りセックスからしばらく
淫紋を刻んだヴェスパが、驚異のスピードでガルドとの第一子を出産した後
絶望に沈んだロイドの任地を訪れる

「今日は、貴様たちの立場をシッカリと理解して貰おうと思ってな」
代官屋敷の大広間、今回の訪問に先立って、ロイドにはかつての共存派の人族を集めておくようにと指示を出していた
そうして集まった数十人の人族の前で、設えられた豪奢なソファにドッカリと腰を下ろし
すぐ側に淫らな気配を隠しきれないヴェスパを侍らせる
その身に纏うドレスは、刺しゅうや宝石が散りばめられてはいるが、
人の目を惹きつけるのは、薄い布地を通して透けて見える女の柔肌や、色までは分からないもののハッキリと見える乳頭
股間は無毛で童女のような一本筋があるだけなのもよく見える
黒で統一されたガーターやストッキングが一層に色気を醸している

「俺は別に貴様たちを弾圧しようとは思わない
ただ、俺の指示に素直に従って貰わねば、村からの収益も上がりにくいというものだ
そこで、貴様たちの村の領主、つまり俺がどれだけ、貴様たちより優れているかを証明してやろうと思ってな」
手を伸ばし、脇に立っていたヴェスパを引き寄せると、膝の上に座らせて
男であれば必ず目を向けてしまうような、豊かに張り出した双丘を鷲掴みにして形を歪ませる

「ヴェスパ、この者たちに淫紋の説明をしてやれ」
そう言って、ヴェスパの手を取り、自分の股間に導く
ズボンの中には、ヴェスパが愛してやまない強大な雄チンポ
既に臨戦態勢を整えて、雌を犯したがってビクビクと脈打っているのがヴェスパの手の平に伝わる

【では後日譚】
【屋内にしましたが、村の広場とかでもよかったかも知れませんね】
【生んだ子を連れてきていて、授乳セックスを見せつけるともありかも、と思ったりしてます】
0035ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2018/12/13(木) 22:53:54.17ID:ICU2pgO9
【レスありがとうございます】
【睡魔が酷くまともにレスができそうにないので、明日にレスをさせていただきます。】
【後日譚の待ち合わせも日曜以降にレス頂ければと思います】
【授乳セックスまでうまくも利己るよう頑張りますね】
【先に堕ちることになってごめんなさい)
0036ガルド ◆4iOGzsCeT6 2018/12/13(木) 22:56:12.51ID:yabzmMAw
【はい、了解しました】
【レスを楽しみにしております】
【今夜もありがとうございました、おやすみなさい】

【スレをお返しします】
0037星川鍔姫 ◆ceg5NQLcWk 2018/12/13(木) 23:18:09.52ID:zcc9CNqM
星川 鍔姫(ほしかわ・つばき)

パーソナリティ:ツンデレ
性別:女 年齢:15歳 誕生日:3月3日
身長:151cm 体重:42kg
髪型:ツインテール 髪の色:金 瞳の色:青 肌の色:白色系
外見特徴1:少女趣味 外見特徴2:胸が小さい 
一人称:あたし 二人称:あんた
口調:普通の女性口調(〜よ、だわ)

外見:ttp://s-avatar.jp/personal/index/SNM9909902
   :ttps://s-avatar.jp/personal/index/SNM9909924
(気になってた相手が胸のある娘に乗り換えたショックで、自分が男好きだと目覚めたオリキャラってことで)
(実は名器だったりするのよ)
(追加されたファンタジー衣装でもOKよ)

【希望】現代日本から来たミニスカ制服の少女が、冒険の仲間や親しくなった相手にすぐになびいて口だけツンのビッチ
としてH。和姦。同じ地球から来ての冒険仲間とか、依頼主みたいな立場でもOK
最初は気に入らない相手だったけど、肌を合わせたら相性が良くてとかも。
NG以外なら、相談には乗るわ。サキュバス化してるとかでもOKだから。

【NG】過度の猟奇、スカトロ。強姦、モンスター姦(ゴブリンの若き冒険者みたいのとか、オークの市民とかは可)
0038星川鍔姫 ◆ceg5NQLcWk 2018/12/13(木) 23:24:46.50ID:zcc9CNqM
ちょっとした雨宿りのつもりだけだったのに!
もうっ!
(そう言いながらも、男のキスを受け入れる)

【久しぶりに、待機してるから!】
0040星川鍔姫 ◆ceg5NQLcWk 2018/12/15(土) 22:43:53.80ID:wVgHWR4e
へ、変なイタズラしてくるから妙に気分になっちゃったわよ!
そ、そこに入る?
(路地裏を目で示す)

【プロフは>>37で】

【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】

【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】
0042アリシエル ◆PJjlg.fL26 2018/12/16(日) 15:46:35.78ID:VR61DCJr
【名前】アリシエル(アリス)
【種族/職業】第2位階第5階級力天使
【年齢】 18歳程に見える
【容姿・サイズ】 :157cm 42` B85/W56/H83。
【髪型】 マリンブルーのストレートヘア。長さは腰付近までで、前髪は程度には揃えて いる。
【服装】 白を基調としたチャイナドレス風の衣装。グローブとブーツを着用しており、
なるべく直に触れない様にしている。よく咎められるが、本人曰く動きやすいからあまり着飾りたくはないとの事。
それでも相応の地位に居るのだからと少し豪華な装飾等衣装には施している。
【希望シチュエーション】 罠に嵌り、捕われての洗脳調教。MC要素は強めでお願いしたいです。
MC方法は魔術による洗脳・呪われた道具(仮面等)を取り付けられての人形化
過度すぎない程度なら肉体改造等も問題ないです。
【NGプレイ】 切断系
【備考】 己の力には絶対の自信があり、少々プライド高い性格をしている。
しかしそれに見合う力を所持しており他の天使からの信頼もある。
戦闘では聖杖を用いた神聖魔術等駆使して戦う。

【少々待機してみるわ。】
0043 ◆ysb2pxjqsE 2018/12/16(日) 16:23:29.48ID:8UwMVVMU
【こんにちは。お相手お願いしていいでしょうか?】
【とある魔法アイテム店で購入した仮面がMC魔術の媒体で】
【店で試着した瞬間から洗脳が始まり、こちらの意のままに動く生きた人形オナホになるとか】
【そういった感じのプレイではどうでしょうか?】
0044アリシエル2018/12/16(日) 16:31:33.07ID:VR61DCJr
【こんにちわ。此方こそよろしくお願いします。】
【では此方が其方の商店に赴いた所からの書き出しでいいでしょうか?】
【一応仮面の形状はどんなモノでしょうか】
0045 ◆ysb2pxjqsE 2018/12/16(日) 16:35:38.68ID:8UwMVVMU
>>44
【はい、ではそういう感じでよろしくお願いします】
【マスクのイメージは顔全体を覆う不透明なフェイスガードっぽい形状で考えてます】
【それでは書き出しお願いしていいでしょうか?】
0046アリシエル ◆5Y4wQfmePw 2018/12/16(日) 16:58:01.22ID:VR61DCJr
ふぅ…どうして私が冒険者の真似事等せねばならないの。
にしても人間の街というのはどうにも慣れないわね……。
(ここはとある大きな街の、高級な宿の一室。天使であるアリシエルは本来なら天界に居て
部下に雑務等を任せて事務処理をするのが主な仕事だが、今回下界で大規模な魔の気配が集まりつつある)
(という情報が、神より告げられアリシエルは直々に下界にやって来て偵察に来たと言う訳だ。)
(無論自分が天使であるという事がバレると騒ぎになるため、羽は隠し力も普段の10分の1程度にセーブする腕輪を嵌めていて)
(そのせいかどうにも体が重く日がな愚痴を吐いていて)

…でもまぁ、冒険者というのもまた新鮮ね。ある意味で経験になったという点では魔物に感謝すべきなのかしら…?
ふんぞり返るだけが上司の務め、と言う訳でもないし…
(しかしながら自分の現在の境遇を人と同じ目線で見るだけの度量も持ち合わせており、なんだかんだで柔軟に対応していた)
(そんなアリシエルは程なくして短期間でギルドの中でも上位の冒険者へとなってしまう。)
(独特な衣装をして、且つ天使としての気品も備えたアリシエルは人気者で街で見知らぬモノは居なくなった…そんなある日の事)

…ふむ?私宛の依頼をしたい…と。依頼者は商店の家主ね。解りました。
此方から出向くことにしましょう。
(自分宛に依頼が来る事は最近だとざらではある。しかしその商店は街でも評判で。信頼置ける人からという事で)
(アリシエルに最優先に依頼が舞い込んだのだ。そんな流れで今現在商店の前にいる。時刻は夜。扉にはクローズと書かれており
営業時間外という事もあり、扉をノックし中に入れば広い店内で人は居らず…)

【少し確定入りましたがこんな感じで書き出してみました。】
0047 ◆ysb2pxjqsE 2018/12/16(日) 17:10:32.89ID:8UwMVVMU
(アリシエルが店の中に入り、少し待つと奥に続く扉がギィと軋んだ音を立てて開いた)

やあ、いらっしゃい。貴方がアリシエルさんだね?
わざわざご足労頂いてありがとう。
(一見地味で無特徴な黒ローブをまとった怪しげな人物が姿を見せる)
(だが、そのローブは上質な生地と魔力で編み込んである高級品である事が目の肥えた者には分かるだろう)

さて、忙しい身の上でもないが、無駄話をするほど暇人でもないだろう。
早速だが貴方に出した依頼の話をさせて頂こう。
(そう言って店主はアリシエルに椅子を勧め、自分も簡素な椅子に腰を預ける)

お願いしたいのはこちらのマジックアイテムでね
知人が作ったもので効果は確かなのだが、実績と信頼が足りないのが問題なのだよ
(そう言ってテーブルの上に出したのは顔を覆う形状の特殊な素材のマスク)
(外からの見た目は真っ黒だが、内側から覗くと透明で視界に不自由しない)

貴方にはこれを使用してもらって、テストをしてもらいたい。
よほどのことは無いだろうが、万一の不具合を考慮すると半端な実力者に頼むのは避けたく
信頼も高い人に頼みたいというのがこちらの事情でな

ああ、効果の内容かい?索敵、透視、擬態看破、そういう情報を内面に映し出して冒険の補助を…
まあ、説明するのも難しいのでつけてみて貰えれば分かるさ
(細かい事をはぐらかしながらそのマスクを早速アリシエルにつけるように促す)

【よろしくお願いします。ではこちらはこのように】
0048アリシエル ◆PJjlg.fL26 2018/12/16(日) 17:38:25.68ID:VR61DCJr
貴方が店主かしら?初めまして。私はアリシエルと申します。
(中から現れた店主を少し訝しんだが、一目見ただけでその実力の程を把握した)
(成程マジックアイテムショップの店主、と言う訳ではなさそうだという事で少し警戒しながら
促された席に座り、聖杖を傍らに置いて)

話が早くて助かるわ。にしてもテスト…ね。確かに面白そうなアイテムではあるけれど。
(一通りの説明を聞いたアリシエルは、その黒い仮面を手に取りまじまじと見つめる)
(店主の言うには索敵・透視・擬態看破だという。モノは試しに本当にそうなのか?と索敵の呪文を唱え確認するが)
(成程事実の通りみたいだ。特に呪われている、といった感じも受けない。)

ふむ…本当にテストだけ、なのかしら…?
(更に詳しく調べるがコレと言った異変が見当たらない。かなり巧妙に隠している様だ)
(それとも本当は隠してないのか…?ともあれこれ以上の詮索は相手を不快にさせてしまう。)
(最後に内側も調べ、中から見える事を確認したアリシエルは)

…わかりました。ではこの依頼を受けさせて貰います。でもテストだけですからね?
もしなにか不穏な事があるなら即刻外させて貰います
(そう店主につげ、促されるままに黒い仮面を、ゆっくりと自分の顔に取り付けていく)
(妙にフィットするそれは着ければ成程、視界は確保されスキルを使わなくても索敵等が出来る様子で)
…うん、悪くないですね。これなら高レベル帯の冒険者に愛用してもらえるでしょう。
(黒いマスクに覆われたままにそうつげるアリシエルだが…)
0049 ◆ysb2pxjqsE 2018/12/16(日) 17:49:06.88ID:8UwMVVMU
ああ、もちろんここで依頼を断るのもそちらの自由だ
ふむ、なるほど、どうだい、何か不愉快な感じはないかな?
(マスクをつけたアリシエルを眺めながら、小さくコマンドワードを唱える)
(そのコマンドワードの直後、マスクから不可視の魔力の糸のようなものが張り巡らされ)
(アリシエルの脳へとそれが絡みついていく)

(その魔力がアリシエルの抵抗力や思考力を低下させ、精神的な防御力を奪い去っていく)

さて、気分はどうだい?さっきと何か違う所はあるかな?
(アリシエルの眼にはマスクの内面に映し出される情報や文字列が飛び込んでいき)
(その文字列によってアリシエルの洗脳と教育が始められていく)
(『あなたは女である』『女とは男の玩具である』『あなたに自由意志はない』『あなたはこの男に危害を加えられない』)
(そういった命令や情報がマスクの内部に表示され、それがさも真実であるかのようにアリシエルの脳裏にしみ込んでいく)
0050アリシエル ◆MHmVnjf1f. 2018/12/16(日) 18:04:36.17ID:VR61DCJr
>>49
先ほども言った通りに悪くないですね。あとは見た目の問題かしら…。
黒より白の方が…っ!!!!?
(ビクンッとアリシエルは過敏に反応する。突然仮面からの魔力を感じ取ったからだ)
(それは見えず、しかし脳裏に絡みつく様に、まるで糸の様な細さで入り込んできたのだ)

うっ…これ…は……!あ、貴方…何を、考えて…ああ゛!
(仮面を通して、まず視界に不快な文字が映りこむ)
(『あなたは女である』『女とは男の玩具である』『あなたに自由意志はない』『あなたはこの男に危害を加えられない』)
ふ、ふざけないで…この、程度の魔力と呪具で…この、第五天使たるアリシエルを…どうにか出来るなんて…く、ぁぁぁ!!
(仮面を外そうとするアリシエル。しかし張り付いた仮面は簡単には外れない。『仮面を外してはならない』という命令が脳に響き、身体がそれに呼応してしまっていて)
(そうしている間にもどんどん抵抗力が削がれていく。なんとかしないと…テーブルに手をつき、苦しむアリシエルだが)
く、ぅぅ…私は、アリシエル…下等な、人間如きに……!!
(身体から神聖な力を放出し、自身の力を抑えている腕輪を取り外そうとする。ゆっくりとだが確実に蝕まれていく中で、しかしながら力の解放を目指そうとして)
0051 ◆ysb2pxjqsE 2018/12/16(日) 18:18:07.04ID:8UwMVVMU
>>50
ほう、これはなかなか…一筋縄ではいかないということか
もう少しレベルの低い冒険者を狙った方が簡単だったかな
(思いがけず強い抵抗を見せるアリシエルに若干驚きながらも)
(万一のことを想定していない訳ではない様子で取り乱さず対応する)

何やら妙な力を発して何かしようとしているようだが、そこは物理的に拘束させてもらおうか
(アリシエルが腕輪を外そうとする動きを見ていぶかしみ、用意して置いた拘束用のマジックアイテムを取り出す)
(一見、ただの黒い手のひらサイズのボールのようなそれをアリシエルの左右の手首それぞれに押し付けると)
(それ自体が形を変えて手首に手錠のように巻き付いていき、更にそのままアリシエルの腕に麻痺の効果を与えて腕の力を奪っていく)

あまり手を焼かすもんじゃないぞ、アリシエル
(そしてアリシエルの目には更に『抵抗してはいけない』『力を抜け』『貴方の腕からも、足からも、力が抜けていく』という指示が表示され)
(その上更に『貴方は何も考えられなくなる』『指示に従うのが楽になる』と、じわじわとアリシエルの意思を奪うような指示も増えてくる)
0052アリシエル ◆PJjlg.fL26 2018/12/16(日) 18:30:44.07ID:VR61DCJr
>>51
腕輪さえ取れば、こんな呪具如き…うっ…!?
(震える手で腕輪を取り外そうとするアリシエルの両手首に、黒いなにかが絡みつく。)
(それは瞬く間に手錠の様に手首に絡みつき、白いグローブを黒く染め上げ、そして腕から力を奪い取っていく)

くっ、しま……あ、ぁ゛!?
(仮面からの命令がより強まる。そして男の声色がダイレクトに脳内に染み込む様に響き渡る)
(『抵抗してはいけない』『力を抜け』『貴方の腕からも、足からも、力が抜けていく』
『貴方は何も考えられなくなる』『指示に従うのが楽になる』)
(どんどん命令が強くなる。視界が文字から離せない。頭の中が真っ白になっていく)
う、ぁ…ダメ……こん、な…こんな、事って……
(膝から力がぬけ、その場にガクリと膝立になる。身体を震わせ、仮面を外そうと頭をふるがそんな事では外れる事もなく)
(どんどんアリシエルの抵抗が小さくなっていく。それでも意志はなかなか屈しないが、それも時間の問題だろう)
う、ぁ……ぁ……なに……も…考えれなく……
抵抗………やめれば…らく……に……私は………おん………な……
0053 ◆ysb2pxjqsE 2018/12/16(日) 18:38:16.31ID:8UwMVVMU
>>52
ははは、もう抵抗は止めた方がいいぞ
何もかも受け入れて楽になれ、アリシエル
(アリシエルの体を床に横たわらせて仰向けにしながら)
(体を楽な姿勢にさせつつ、更に暗示がかけられ続けていく)
(『貴方の手足から力が抜ける程気持ち良くなる』『何も考えない程気持ち良くなる』)
(『貴方は女』『貴方は女』『貴方は女』『女は男の下僕』『貴方はこの男の下僕』)
(『貴方は女』『貴方は女』『貴方は女』『貴方は女』と画面一杯にアリシエルの意識を変える言葉が並び続け)
(アリシエルの脳味噌を這い回る魔力糸も手伝ってアリシエルの思考力を低下させ続ける)

さて、アリシエル、まだ抵抗するか?
(そう言いながらアリシエルの乳房の上に手を置いて、いやらしい手つきでぐにぐにと揉んでいく)
(そして、アリシエルの目には『女は乳房を触られると気持ちよくなる』『胸を触ってもらう事は女にとって光栄な事』という文字が表示され)
(まるで女とは性奴隷であるかのような常識改変が行われていく)
0054アリシエル ◆PJjlg.fL26 2018/12/16(日) 18:58:20.52ID:VR61DCJr
>>53
はあっはぁっはぁっ…あっ…♪あんっ、あ、ぁぁぁ♪
(艶のある声を上げ始めるアリシエル)
(力が完全に抜け落ち、腕一つ上げる事さえ出来ない。一切の抵抗出来ず身体を横たわらされてしまう)
(荒い呼吸をしながら、必死で仮面の魔力に抗おうとするのだが、脳に絡みついた魔力が働きその抵抗を削いでいく。)
(そしてそこに暗示の言葉が濁流の様に流れ込んでくる)
(『貴方の手足から力が抜ける程気持ち良くなる』『何も考えない程気持ち良くなる』)
(『貴方は女』『貴方は女』『貴方は女』『女は男の下僕』『貴方はこの男の下僕』)
(『貴方は女』『貴方は女』『貴方は女』『貴方は女』)

私は…女……私は…男の、下僕…♪私は、この、男の…下僕♪
う、ぁ…違う、違う…私は…下僕等、では…あ、ぁ゛♪

はぁ、はぁ……あ、当たり前…でしょ……だれ、が…お前、等に…う゛!?
う゛あぁぁあ♪
(『女は乳房を触られると気持ちよくなる』『胸を触ってもらう事は女にとって光栄な事』)
(という言葉が仮面に映し出されると同時に服の上からこね回され、形がゆがむ程に揉み解されていく)
(その度に頭に甘い痺れが走り、真っ白になり、命令が浸透してくる。あらがう力が一気に失われていく)
あ♡あっぁぁぁ♡あき、らめ……あっぁぁ♪
私は、女ぁ♪私は、下僕ぅ♡ワタシは、ワタシは、ァァァ♪
(快楽に染まりあがる脳内。視界の命令が頭の中にどんどん吸収されていく。キモチイイ。抗う等あってはならない。)
(自分は女。女は男の下僕。自分は目の前の男の下僕…という命令が絶えず入り込んでくる)
(身体を弓なりにそらせ、仮面の下からツー…と涎が零れ始めて)
0055 ◆ysb2pxjqsE 2018/12/16(日) 19:09:31.04ID:8UwMVVMU
>>54
いい具合になってきたな、アリシエル
ほら、胸を弄られて気持ちいいだろう?
(アリシエルの乳房を両手でしっかりと掴み、ぐに、ぐに、と指先に力を込めてこね回し)
(存分にその巨乳を堪能して揉み続けていく)

ふふ、こんなものか
(最後に、乳首をぎゅうっと抓んで引っ張り上げて〆として、乳房から手を離す)

アリシエル、立ちなさい
(男はアリシエルから一歩下がって立ち上がり、催眠状態になったアリシエルを見下ろしながら命じる)
(完全に自分のモノとなったアリシエルの肢体をじっくりと楽しそうに眺めながら笑みを深く浮かべ)
(視線は自然とアリシエルの胸や股間へと集中的に注がれていく)

さて、アリシエル、お前は何者だ?きちんと挨拶をして自己紹介しろ
(調教プログラムがスタートし、マスクの内面にアリシエルへの指示が文字列として表示され)
(魔力の糸も絶え間なくアリシエルの脳を走査して暗示を深くなじませていく)
(マスクには『貴方は雌奴隷のアリシエル』『目の前の方は貴方のご主人様』『貴方はご主人様の所有物』)
(『ご主人様に挨拶する時は貴方の乳房や性器を見せるのが奴隷の常識』)
(『奴隷がご主人様とセックスする事は光栄な事』などなど、雌奴隷としての性根を植え付けるような文章が続いていく)
0056アリシエル ◆PJjlg.fL26 2018/12/16(日) 19:30:06.56ID:VR61DCJr
>>55
うあ♪あ♪んほぉ♪
(男の言葉に応える様に、返事ではなく代わりに喘ぎ声で返すアリシエル)
(胸を揉み解され頭の中が完全にピンク色に染まりあがってしまって)
(それでも根底では抵抗するアリシエルだがそれも削ぎ落されるのは時間の問題だった)

あひぃ♪はっ、はっ…はぁ、はぁ……
(最後に乳首を摘まみ上げられピンッと弾かれる。その頃にはチャイナ服越しに乳首がとがりあがっていて)

…う、うぅ……
―命令………?誰が、私に……ううん、たた、ないと…いけない…そう、この声に…逆らっちゃ、いけない…ー
(男の命令に、身体がピクンと反応し、一瞬の戸惑いを見せるもゆっくりと身体を起し立ち上がる)
(だらり…とだらしなく両の手を腰に当て、直立の姿勢で立ち上がるアリシエル)
(普段ならまずありえない姿勢。しかし今は違う。脳内を犯され抵抗する意志さえ塗り替えられつつある今のアリシエルには)
(そんなプライドさえ内に等しい状態で)

(そんな姿勢のアリシエルに、自分は何者か?という問いが投げかけられる。それと同時に仮面の内側に文字が並び始める)
私は………『貴方は雌奴隷のアリシエル』雌…奴隷…の、あり、しえる…。
(表示された文字を読み上げればそれがジワリ…と脳内に書き込まれるような感覚が襲う。自分は雌奴隷のアリシエルなのだと認識させられていく)
貴方…は…『目の前の方は貴方のご主人様』私の…ご主人様…。
私は…『貴方はご主人様の所有物』ご主人様の…所有、物…♪
『ご主人様に挨拶する時は貴方の乳房や性器を見せるのが奴隷の常識』
は…ぃ…♪おみせ、します……ご主人様…雌奴隷の、アリシエルの…乳房…せーきを…ごらん、くださいませ…♪
ご主人…様と…セックス、する事は…光栄…な、事♪
(ロングブーツで覆われた足を高くあげ、チャイナ服の下から愛液を零しながら秘所を見せつけるアリシエル)
(仮面の命令通りに、どんどん行動がエスカレートしていく。そこに彼女の意志は最早ない)
0057 ◆ysb2pxjqsE 2018/12/16(日) 19:45:00.40ID:8UwMVVMU
>>56
ほほう、いい感じだ、よしよし
そうだ、お前は雌奴隷だ。俺の雌奴隷で、俺の言う事には何もかも忠実に従うように。
それと、俺に挨拶する時はそうやっておまんこを見せつけるのが礼儀だからな。
ああ、だが人前では控えるように。怪しまれると困るからな
(アリシエルの濡れたおまんこを眺めながら、口の端を緩めて笑みを浮かべつつ)
(股間に手を伸ばして中指を軽くおまんこの中に挿入してみる)

それにしても、胸を触っただけでこんなに濡らしおって
まさか、今すぐセックスしてもらえるとでも思っていたのか?
(じゅぶ、じゅぶ、と穴の中を指でかき回しつつ、十分に解した後は指を引き抜き)
(愛液に塗れた指を舐めながら馬鹿にするように笑って)

まあいいさ、丁度催してきたところだ。
まだ教育途中の貴様の未完成な奴隷マンコだが、使ってやるからありがたく思え
ほら、こっちにケツを向けろ
(アリシエルに命令し、立ちバックの体勢でアリシエルの肉穴を便器に使おうとする)
(アリシエルの足を下ろさせ、チャイナ服をめくり上げてお尻とおまんこをむき出しにする)

これだけぐちょぐちょならすぐに入れても大丈夫そうだな、ほらよ
(硬い肉棒がアリシエルのオマンコをこじ開け、ゆっくりと内部へと侵入しながら膣壁を抉っていく)
(その最中にもアリシエルの目には教育用の文字列が表示されつつあり)
(『あなたは今ご主人様に侵されている』『ご主人様のチンポはとても気持ちいい』)
(『あなたは自分からも腰を振ってしまう』『膣内に中出しして欲しくて子宮が疼く』)
(『おっぱいも敏感になって触って欲しくなる』』『あなたのおまんこはご主人様のチンポを覚えてしまう』)
(などと、アリシエルを肉便器としても都合いいように認識を書き換えていく)
0058アリシエル ◆PJjlg.fL26 2018/12/16(日) 20:31:55.95ID:VR61DCJr
【すいません、所用で外してました…】
【もうしわけないのですがここで凍結してもらう事出来ますか】
0059 ◆ysb2pxjqsE 2018/12/16(日) 20:33:28.46ID:8UwMVVMU
>>58
【わかりました。それでは次はいつにしましょうか?】
【こちらは平日の夜は確実に来れるかどうかわからないので出来れば次の土日ぐらいでお願いしたいのですが】
0061 ◆ysb2pxjqsE 2018/12/16(日) 20:47:52.41ID:8UwMVVMU
はい、では土曜日の21時、その時間に再開ということでお願いしますね。
今日はお付き合いありがとうございjました。お疲れ様でした。
0062ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2018/12/17(月) 06:41:56.51ID:9nG5LzDZ
【おはようございます。ガルドへ伝言を】
【今夜と火曜の夜でしたら21時ぐらいからこれそうです】
【それでは失礼するよ】
0063ガルド2018/12/17(月) 12:48:58.15ID:3F2u2AbD
伝言の返事にお邪魔します
>>62
トリップなしで失礼します
連絡ありがとうございます
こちらも今夜、明日でしたらその時間で大丈夫ですので
今夜21時頃からでお願いします
お会いできるのを楽しみにしております

失礼しました
0064ガルド ◆4iOGzsCeT6 2018/12/17(月) 21:11:18.27ID:om0hdace
【こんばんは、ヴェスパさんを待たせて下さい】
0065ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2018/12/17(月) 21:25:00.60ID:9nG5LzDZ
【申し訳ない。仕事が長引いてしまったよ。】
【今からレスを書くから少々お待ちいただきたい】
0066ガルド ◆4iOGzsCeT6 2018/12/17(月) 21:28:37.36ID:om0hdace
【こんばんは、焦らずごゆっくり】
【今夜もよろしくお願いします】
0067ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2018/12/17(月) 21:56:29.79ID:9nG5LzDZ
十数年の時を経てロイドが代官となった村にかつての理想を胸に集まった同志たちが並ぶ。
(ほんとうに、年をとってもだれがだれかわかるものだな。)
かつての壮年は中年に、少年は壮年へと変わっても、理想に燃えていた同氏であることは変わらないらしい。

壇上の彼らの指導者の玲瓏たる美しさには変わりはなかった。
いや、ガルドに与えられたドレスからは、かつてなかった淫靡な雰囲気が醸し出され、男たちの股間を激しく刺激していた。
「ヴェスパ様…そんなことは、ヴェスパ様の考えとは違うはず…」
縋るように彼女に目を向ける。
ただ、その視線には明らかな欲情の視線が混じっていた。

男たちの股間のあたりに隆起が起きているさまを見渡す。
(ガルドの言う通り、このドレスを着ただけで、あんなにズボンを膨らませて)
わざと歩幅を広めにとってガルドの前に立つ。
一歩踏み出すごとに、厚手の生地は細いリボンの集合体で様々な部分にスリットを生み出し、黒いドレスの間から大理石の如き白い肌をちらりちらりと見せつける。

「諸君らが納得いかないのかもしれないな。だから、君たちにも納得がいくようにしよう。」
そいうと、スカートの前部を開き下腹部まで露出する。
「ここに、私はある魔印を刻んでいる。優れた能力の持ち主が相手だと、ここにその印が浮き上がる。まずは百聞は一見に如かずだ。そのあとで、諸君らも私に印を浮かべることができるか試すといい…それができれば、私は再度ガルドと交渉の席に立つ。」
男たちは気がついていた、すでに彼らの女神の秘裂が潤い始めていることを。
「もし、ガルドだけがそれができたのなら、その時はあきらめて、この町でガルドのために生産にいそしんでくれたまえ。ガルドは忠実なものには寛大だよ」

そこまで言うと、いきり立ったものに手を添え、そのままガルドの足元に跪く。
ちゅぶちゅばっ
自分の拳ほどもあるガルドの亀頭に口づけをする。
赤子の唇ほどもある鈴口に舌を絡め、ディープキスのように奉仕をする。
その間も、ドレスからこぼれ落ちた乳房は、その極太の肉茎を挟み込み刺激を与え続ける。

その膝立ちになった股間からは恥蜜がこぼれ落ちていた。
ひとしきり奉仕が住むと、再度立ち上がり、民衆の方を向く。
すでにその腹部には発情した雌の証が怪しく光を放っていた。
「さぁ、ガルド…あなたという素晴らしい雄と、ただの男の違いを教えてあげよう。」
そのまま肩幅に足を開くと、身体を前傾させ、地面に手をつく。
高々とガルドにヒップを向けたまま、信奉者たちの女神が犯される様子を見やすいように立ちバックをしやすいようなおねだりをしていた。
【お待たせしました。あまり長くはいられないけれどよろしくね。
0068ガルド ◆4iOGzsCeT6 2018/12/17(月) 22:32:48.91ID:om0hdace
「ヴェスパの言うとおりだ
今から俺と同じように貴様たちのかつての指導者を犯し、穢して
その腹に印を浮かべて見せろ
出来れば、貴様たちを俺と対等の者として扱い、その要求も聞き届けてやろう
出来なければ、俺の指示に従うだけの生産者となれ
あぁ、そうなったとしても心配するな、喰うに困らないだけの生活は保障してやる」
話している間にも、口唇と乳房による奉仕を続けているヴェスパの髪を、褒めるように、優しく撫でる
雌の口付ける巨大な雄の象徴からは、興奮しているサインである透明な粘液を溢れさせて
周囲に雄と雌の淫臭が漂い、部屋に満ちて、男たちの欲望を駆り立て、女たちをただの雌へと堕落させていく

「ヴェスパ、お前の心は嬉しいが、本当にそれが目的なのか?
ただ俺とセックスがしたいだけなんだろ?」
ソファから立ち上がり、細やかなドレスのスカートを腰のあたりまでまくり上げ
自分に捧げられた、優美なカーブを描くヒップを、根元に手を添えた肉竿でべチンッ、ベチンッと叩く
普通のサイズの男根であればどうということもないだろうが、人外の大きさと硬さをもつ巨槍でそれを行えば
尻肉は揺れて歪み、それなりの痛さがヴェスパを襲うことになる

「さぁ、よく見ておけ、貴様らの指導者がどんな雌になり果てたのかを
腹に浮かぶ印が、何を示しているのかを
俺と貴様たちの格の違いをなっ!」
蜜に濡れ、綻びて口を開いた肉の裂け目に、狙いを定めた槍の一突きを繰り出せば
ブッチュンッ!と粘っこい音を立ててヴェスパの股間から淫水が飛び散る
幾度となく巨根を受け入れても、処女同然の狭さを保ったまま締め付けてくる膣肉を一気に貫き
竿の半分ほど埋まったところで、女の聖域へと至る城門に硬い槌を叩きつけて

民衆に向けられたスラリとした腹部に、ポッコリとカサの形がうかび
どこまで侵入を許したのかが一目瞭然となる


【お待たせしました】
【お気になさらず、無理はしないようにしてくださいね】
0069ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2018/12/17(月) 22:56:58.00ID:9nG5LzDZ
「目的?そうだ、彼らに無駄死にしてほしく…ひゃんっ♪」
ばちん
大質量の肉茎で尻タブを打たれただけで、甘い嬌声を上げる。

「ホントはっ、はやくっ、次の仔を孕ませてほしかったんだっ…孕んだ子宮を子供もろともガルドの雄チンポで犯されて、精液タプタプにされたかったんだ」
蕩けた表情で、自ら秘肉を押し広げる、
くぱぁ…サーモンピンクの蜜壺からは白濁した愛液が溢れ出し、ガルドの孕ませ汁を子宮に受け入れやすくしていた。

じゅぶっ…メチメチメチっ
若鮎のような白い腹部にグロテスクな塊が侵略している様子が浮かび上がる。
丁度腹部に浮かんだ淫紋の形が、ガルドの巨槍によっていびつにゆがむ。
「ひぁぁぁんっ、いひぃ、お腹いっぱいに、ガルドの雄チンポいれられて、ひぃぐぅ、いっちゃうぅぅっ」
かつてあれほどガルドの凌辱を拒絶していたのがウソのように、あっさりと絶頂に達してしまう。

「んぁん、っはぁ、はやくぅ、ガルドの雄チンポ汁で、私の子宮を犯してっ…早く、孕ませてぇ」
つま先立ちになり不安定な姿勢で犯されているにもかかわらず、ガルドの手を胸に引き寄せ、自ら腰を振ってガルドの子種汁をねだり始めた。
【はい、よろしくお願いするね】
【授乳プレイは難しそうだけど、ガルドに孕まされた後、男たちに輪姦>結局淫紋は再度浮かばずに〜みたいな形で〆るかな?】
0070ガルド ◆4iOGzsCeT6 2018/12/17(月) 23:30:21.59ID:om0hdace
「だらしなく喘いでばかりいないで、お前の仲間たちに腹を見せてやれ
俺のチンポでどれだけ感じているのか、ハッキリ分からせてやるんだ」
ヴェスパの手に導かれるまま、ピストンのたびにタプタプと揺れ、柔らかさと豊かな質量を感じさせていた双丘を鷲掴みにする
上体を起こさせながら、乱暴な手つきで乳肉の形を歪め、慣れた様子で頂点のスリットに指先をねじ込んで、恥ずかし気に隠れていた乳首をほじくり出すと
クリクリとこよりを作るようにしごき上げつつ、裾のから頂に向けて搾り上げていく

「相変わらず子宮にまで突っ込まれるのが好きなんだな
そんなに好きなら、今入れてやるよ」
揺れる腰に動きを合わせて、聖域への城門のわずかな隙間に硬い槍の穂先をミチミチと食い込ませていき
つま先だけが床に触れていたヴェスパの身体が完全に浮き上がるような勢いで突き上げると
ギュポンッ!
城門をこじ開け、何人も侵入してはいけない花園を、奥の奥まで猛々しい雄が蹂躙する

グプグプ、クポクポ
子宮口が限界まで拡張され、膣口から子宮の奥までを一本道に整形し
内部に満たされた白濁した粘液を、張り出したカリがかき出して、床に水たまりを作っていって

「ヴェスパ、お待ちかねのザーメンだぞ
しっかりと味わって、ちゃんと孕めよ
孕んでも、こうやって子宮まで犯して、子供にザーメンをぶっかけてやる、嬉しいだろ?」
宙に浮いたままのヴェスパを、まるでオモチャのように上下に揺さぶり
内臓まで串刺しにするような勢いでピストンし、子宮を引き延ばして

ゴプッ!ドプドプッ!ビュクビュクッ!ビュルルルッ!
射精間近のペニスがビクビクと震え、その形を浮かび上がらせるヴェスパの腹部が脈打つ
ドロドロとしたマグマのような熱い子種の汁がヴェスパの子宮の壁に直接降り注ぎ
脈打つ度に、本当の妊婦のように下腹部が膨らんでいく


【では、そのような流れで】
【子に授乳ができないなら、俺が吸いますw】
0071ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2018/12/18(火) 00:28:43.07ID:I1sYkqpU
ガルドの指先があっという間に乳首を勃起させると、指先で扱きたてる。
かつての夫ロイドよりもよほど手慣れた動きであった。
「やんっ、らめぇっ、乳首しごいちゃっ」
ぷしゅっ…プシュッ
美しい大理石の双丘の先端から乳白色の噴水が噴き出す。

「ほんとに、っ、らめらって、ひゃんっ、ひふぅぅぅぅっ、らめっ、らめっ、いっちゃうぅぅぅっ」
がくがくと身体を震わせながら、絶頂に達するヴェスパ。
下腹部の淫紋が輝きを強めていく。
ぼこり

さらにその淫紋の形がゆがむ
「ひぎぃッ…」
絶頂して意識を失いかけていた意識を痛みと快楽が無理やり引き戻す。
「すごっ、らめぇ、子宮の中かきまわっ…しゃないれぇえっ」
腹部はボコリとガルドの形にゆがめられ
その乳房をタプタプと揺らし母乳をあふれさせながら犯される姿に、進歩者たちの手が股間へ伸びたのも仕方がなかったであろう。


「ひゃんっ、おおきっ、膨らんでりゅ…おねがいっ、私を、ヴェスパをっ、またはらましぇてぇえっ」
衆人環視の中で身体をのけぞらせながら中出し孕ませに興奮し、のけぞりながら絶頂に達する。
その腹部の淫紋が非時は紅色を放つと、腹部の淫紋にハート型の紋様が追加されていた。
【今夜はこれが限界っぽいね】
【明日は八時半ぐらいから来れればと思っているよ】
【今後のガルドの予定を、レスしてくれると嬉しいな。それではおやすみなさい】
0072ガルド ◆4iOGzsCeT6 2018/12/18(火) 00:56:27.49ID:pT6/vfps
【了解です】
【火曜の20時半位に、すぐ再開できるようにレスを用意しておきます】
【明日以降に関しては、水曜NG、木金は時間が不確定ですが、大丈夫かと】
【では、こちらも限界っぽいので、今日はここで落ちます】
【ありがとうございました。おやすみなさい】
0073ガルド ◆4iOGzsCeT6 2018/12/18(火) 20:24:52.06ID:RTSY3Iel
出先からでトリップが間違っているかもですが
ヴェスパさんへ伝言させてください

仕事が長引いて、今帰途に着いたところです
申し訳ありませんが、今夜は無理そうです
次回なのですが、金曜か日曜が大丈夫そうです
時間はまた後日連絡させて頂きます
帰宅して落ち着いたら、前回の続きを置きレススレにレスします
改めて、今夜は申し訳ありません
またお会いできるのを楽しみにしております

では、お邪魔しました
0074ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2018/12/18(火) 21:16:06.36ID:I1sYkqpU
【了解しました。金曜日にお会いできるかな?】
【お仕事お疲れ様。身体を大事にしてほしい】
0075星川鍔姫 ◆ceg5NQLcWk 2018/12/18(火) 23:31:57.90ID:PlqLAb0W
【プロフは>>37で】

【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
0077ガルド ◆4iOGzsCeT6 2018/12/20(木) 23:08:49.41ID:mWdoeFkV
>>71
「この文様が見えるか?これが孕んだ証だ」
ヴェスパの膝裏に手を添えて抱え上げ、幼子に小用をさせるようにM字に開脚させる
歪に膨らんだ下腹部に浮かび上がる淫紋の中央、鮮やかな紅色に輝くハートの文様と、
引き裂かれそうな程に拡張され、巨大なペニスを咥えこんだ女芯を、周囲に見せつけつつ
荒々しく上下に持ち上げては降ろし、新たな生命を宿した聖域を肉杭で蹂躙する
ブチュッ!グチュッ!ブシュッ!
一突きするたびに潮とも失禁とも思えるような雌汁を噴き出し続ける恥部と
激しい絶頂による失神と、痛みと快楽による覚醒を繰り返し、蕩けきったヴェスパの顔を晒させて
着床した受精卵へタップリと栄養を与えるための準備を着々と進めていく

「ヴェスパ、見えているか?
お前のだらしないオマンコとアへ顔を見て、おっ立てているのが分かるか?
早くお前とセックスがしたいらしいぞ」
周囲の男たちはズボンを脱ぎ捨て、自らの欲棒を握りしめてしごきたてている
大小さまざまなペニスの中には十分逞しいといえる逸物もある。勿論ヴェスパを犯している肉槍には遠く及ばないが

集めた住人の中には数名の女もいて
交わりあう雄雌が発するフェロモンに当てられ、太ももををすり合わせている者や
腰が抜けたようにへたり込み、股間から溢れる液体で床に水たまりを作っている者も
全員が、ヴェスパの胎内に出し入れされている隆々とした強大な雄の象徴を、欲望のまなざしで見つめている

「今、腹いっぱいにしてやるからな
タップリと味わえ」
グプ、グポ、ミチミチミチッ
欲望を充填した巨砲がヴェスパの膣内でひと際太く硬く成長して、限界まで拡張していた肉の細道を更に押し広げ
ブビュッ!ブビュルッ!ビュルルルッ!
受精卵を抱えた雌の子袋へ、魔力の栄養を含んだ濃厚な白濁粘液を大量に吐き出す

「さぁ、次は貴様たちの番だ
ヴェスパを犯し、腹に淫紋を浮かべて見せてみろ」
蹂躙子宮姦によって拡張された膣口から白濁を溢れさせ、
恍惚に蕩けた表情のヴェスパを毛足の長い絨毯の上に寝かせ、周囲の男たちを見回せば
砂糖に群がる蟻のようにヴェスパを取り囲み、その肢体を弄り始める

「蜘蛛に捕らわれた羽虫とならないように気を付けることだ」
ボソリと呟いた独り言のような警告は男たちに届かない…元々届かせるつもりもないが
巨大な肉槍を股間からそそり立たせたまま、ソファにゆったりと腰かけ、愛人が男たちに嬲られる様子を眺めていると
雄のフェロモンによって理性を失いかけた共存派の女たちが、蜜に誘われる蝶のように集まり
我先にと淫水に塗れた逞しい肉棒に奉仕を始める


【続きの投下と同時に、ヴェスパさんへ伝言です】

【お待たせしました。前回の続きになります】
【それと、今後について、ご相談があります】
【諸事情により、年末までまとまった時間を作れそうにない状況に陥っております】
【こちらの都合で申し訳ないのですが、以降置きレスにて継続をお願いできるでしょうか?】
【せっかく長々とお付き合い頂いているので、キッチリと最後までケリをつけたいと思っております】
【ヴェスパさんのご意見をお聞かせ下さい】

【長文失礼しました。落ちます】
0078 ◆ysb2pxjqsE 2018/12/22(土) 20:58:22.78ID:/T0L+oH8
【アリシエル ◆PJjlg.fL26さんをお待ちします】
0079アリシエル ◆PJjlg.fL26 2018/12/22(土) 21:24:43.78ID:nxfVHdw/
【遅れてしまい、申し訳ありません…】
【少し所用が長引いているので、明日に延期させてもらう事可能でしょうか?】
0080 ◆ysb2pxjqsE 2018/12/22(土) 21:25:43.63ID:/T0L+oH8
>>79
【お疲れ様です。はい、了解しました、ではまた明日の21時にお待ちしてますね】
0081アリシエル2018/12/22(土) 21:35:14.70ID:nxfVHdw/
【すいません…では明日21時で】
0082 ◆ysb2pxjqsE 2018/12/22(土) 21:35:51.39ID:/T0L+oH8
【はい、それではスレをお返ししますね。以下空室です】
0083星川鍔姫 ◆ceg5NQLcWk 2018/12/22(土) 23:10:26.55ID:I7OXM/js
【プロフは>>37で】

【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
0085アリシエル ◆PJjlg.fL26 2018/12/23(日) 20:16:56.64ID:xfBMKn4C
【 ◆ysb2pxjqsE様へ伝言にお借りします。】
【申し訳ありません…昨日からなのですが、少し所用が忙しくなり回せなくなってしまいました。】
【なので重ねて申し訳ありませんが今回ここまでとさせてください。】
0086 ◆ysb2pxjqsE 2018/12/23(日) 20:50:38.35ID:/iiZ0hlL
>>85
【わかりました、それではここまでということで】
【お付き合いありがとうございました、ではスレをお返しします】
0087星川鍔姫 ◆ceg5NQLcWk 2018/12/23(日) 21:31:56.97ID:9CA+rzFr
あたしの体、こんなにあんたに馴染んじゃうなんてね

【プロフは>>37で】

【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
0089星川鍔姫 ◆ceg5NQLcWk 2018/12/24(月) 22:40:57.01ID:e/PmrUGc
あんたとは気楽にできるから好きよ。

【プロフは>>37で】

【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
0091ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2018/12/26(水) 18:19:49.43ID:zhQ2zUj9
>>77
【ガルドへ】
【返事が遅くなって申し訳ない。】
【置きレスの件了解したよ。最後まで、ガルドの巨チンポ漬けにしてほしいし。これからも下等な人間の便器としても活用してほしいな】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1545814596/l50
【こちらにレスをしておいたよ。年末年始はなかなか返信が遅くなると思うけれどもよろしくね】
0092星川鍔姫 ◆ceg5NQLcWk 2018/12/29(土) 21:07:01.77ID:/WiXok0D
今回の冒険も成功だったわ!

だから、今は男の人の腕の中で楽しみたいかなって。


【プロフは>>37で】

【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
0094星川鍔姫 ◆ceg5NQLcWk 2018/12/30(日) 22:19:19.56ID:yLfO2xq7
【プロフは>>37で】

【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
0096星川鍔姫 ◆ceg5NQLcWk 2018/12/31(月) 21:49:06.96ID:SPQXs6gj
わかってるわよ!
頑張ってくれたらって約束だったから、
好きなプレイ、付き合ってあげるわ!


【プロフは>>37で】

【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
0098星川鍔姫 ◆ceg5NQLcWk 2018/12/31(月) 22:33:54.50ID:SPQXs6gj
>>97
【声掛けてくれて、ありがと! ええ、いいわよ!】
【どんなシチュが希望とかある?】
0099名無しさん@ピンキー2018/12/31(月) 22:46:29.36ID:8WvITS4O
>>98
旅先の町の酒屋で、合意があれば奉仕をしてくれる少女がいるっていう噂を聞いて
その少女に合いに来たっていうシチュでどうかな?
0100星川鍔姫 ◆ceg5NQLcWk 2018/12/31(月) 22:56:08.47ID:SPQXs6gj
>>99
【うーん、あたしはそういう方向じゃないのよね】
【それなりに親しくなってから、それで気に入った相手に、すぐ足を開いて】
【みたいな】
0101名無しさん@ピンキー2018/12/31(月) 23:09:54.36ID:8WvITS4O
>>100
じゃあ酒場で一人でいる鍔姫ちゃんを見つけて
興味を持って雑談から入るって感じでどう?
0102星川鍔姫 ◆ceg5NQLcWk 2018/12/31(月) 23:17:41.95ID:SPQXs6gj
>>101
【ごめんなさい! ここまでのやり取りで、なんか合わない感じがするの】
【どうも上手く進められない気がするから、今回は見送りにさせて】

【もうちょっと、あたしのプロフとか気にしてくれると嬉しかったかな】

【今夜はここで失礼するわ】

【本当にごめんね!】
0103星川鍔姫 ◆ceg5NQLcWk 2019/01/01(火) 21:44:20.06ID:EoEUF4wn
【プロフは>>37で】

【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
0105星川鍔姫 ◆ceg5NQLcWk 2019/01/03(木) 19:39:19.48ID:WA2Fwfiu
冒険の後は、男の人の温もりが欲しくなるのよ!

【プロフは>>37で】

【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
0107アリシエル ◆PJjlg.fL26 2019/01/04(金) 19:04:07.24ID:jafw8Ujr
前回最後まで回せなかったので、今回改めて募集します。
>>42で待機します。
0111シェリー ◆drnr1RkJ0I/J 2019/01/06(日) 19:02:36.14ID:flu+U9Yj
【名前】シェリー・セレスト・イブン
【年齢】120歳(20代前半の容貌)
【職業】呪文使い兼スカウト・ハーフエルフ
【容姿】色白の肌に、金色の瞳でやや垂れ目。
ウエーブのかかった青い髪は腰まである。
普段はポニーテールにしたうえで、バンダナの中にまとめている
先端がとがった耳。
下の毛は元恋人の調教結果、今でも剃ってパイパンにしている。
服装はノースリーブの体にフィットした黒いタイツシャツと黒いひざ丈のスパッツ。
その上から、濃緑色のチュニックを着ている。
頭にはチュニックと同じ色のバンダナを巻いて探索の際に髪の毛が邪魔にならないようにしている。
170cm B92(G) W65 H88
【性格】面倒見がよく、子供好き。
頼まれたことは嫌とは言えないお人よし、その結果割に合わない仕事になって赤字になることもしばしば。
新米冒険者や町に来たばかりの流れ者にも親切に声をかけ、街で冒険者として定着できるように何くれと気を遣う。
本人は意識していないが、天性のマゾヒストで、人に奉仕をして、つらい状況にいる自分の境遇に充実感を感じている。

もともとは、別の街で魔法使いの両親に育てられた。
母親を早くに亡くし、父と二人の兄弟の面倒を見るために家事にもいそしむようになる。
気が付けば、父からは母親の代わりをさせられるようになり、その情事を知った兄弟からも身体をもてあそばれるようになる。
そのころ知り合った、流れ者の盗賊に助けられ街を出る。
その後、恋人によってさらに身体を開発されるが、飽きた男に捨てられ、この町で冒険者として暮らし始める。
【望むプレイ】
新米冒険者に頼み込まれ、筆おろし…そのまま自分の本性を見抜かれて肉奴隷に。
ベテランの冒険者に仕事のミスのしりぬぐいをしてもらった代わりに、身体でお礼を支払うことに。
探索中にモンスターに襲われて、モンスターに犯されぬいて、モンスターたちの母体に。
【NGプレイ】 大スカ、グロ、肉体改造。また、極端に一部分にこだわったロールや、擬音にこだわった表現。
0112シェリー ◆drnr1RkJ0I/J 2019/01/06(日) 19:03:57.63ID:flu+U9Yj
こんばんわ
3時間ぐらいの短いスパンでよければ、誰か相手してくれないかしら?
手短に、無責任な孕ませセックスとかしたい方がいらしてくれるといいのだけれども
0113 ◆wXeIjwsqQ. 2019/01/06(日) 19:34:53.32ID:/yc3sitW
モンスターで襲ってみたいな
エルフ女大好きな見た目醜悪なゴブリンで襲ってすぐ挿入
確実に孕むように何発も中出しとか
0114シェリー ◆drnr1RkJ0I/J 2019/01/06(日) 19:40:52.93ID:flu+U9Yj
【こんばんわ。
お誘いありがとう。
そうね。
そうしたら、どこかの村の護衛を受けて、歩哨をしている最中に…みたいな感じでどうかしら?】
0115 ◆wXeIjwsqQ. 2019/01/06(日) 19:57:17.88ID:7yEfLqBf
【おっと挨拶を忘れていたね、こんばんわ】
【状況はそんな感じでいいと思うよ】
【書き出しはどちらからにする?】
【特に描写したいことが無ければこちらから襲う所からでも書けるけど】
0116シェリー ◆drnr1RkJ0I/J 2019/01/06(日) 20:00:11.42ID:flu+U9Yj
【歩哨中に村で知り合った少年に好意を向けられて〜
その子に見せつけながら孕ませセックスと化してほしいから、こちらから書き出しをさせてもらっていいかな?】
0117 ◆wXeIjwsqQ. 2019/01/06(日) 20:02:07.86ID:7yEfLqBf
【そういうことなら任せるよ。書き出し待ってるね】
0118シェリー ◆drnr1RkJ0I/J 2019/01/06(日) 20:08:49.67ID:flu+U9Yj
【こちらのわがままを聞いてくれてありがとう。
戦士たちなら勝てるかもしれないけれど、私では負けてしまうみたいな設定で話を勧めてみたけど、おかしければ修正していくわね。
それじゃ、今夜はよろしくお願いね】
「そうは言っても、冒険者って大変よ〜。サラスは家を継げるんでしょう。冒険者に憧れるのもいいけどねぇ〜」
さらさらとした金髪、ラピラズリのようなきれいな碧眼。
この村の村長の孫のサラスは、私たちがこの村の護衛についてから、よく私になついていた。
自分は村の周りの罠の確認。
別動隊で、戦士とシーフが「はぐれ」と呼ばれる一匹の雄ゴブリンの住処を探している。

私たちが呼ばれたのは、「はぐれ」が大型の牧羊犬や猪を狩っていることを懸念した村長の判断。
それは素晴らしい。
普通に群れているゴブリンは、いったいでは人間と同じかわずかに身体能力が勝っている程度だ。
それが、楽に大型犬や猪を狩っているということは、ゴブリンリーダーなどと呼ばれる上位種に匹敵する
もしくは、そこから群れの長を目指した者と考えるべきだ。
だとすれば、私たち戦闘経験のある者の出番である。

「そうよ。物語みたいに、必ず魔物に勝てるわけじゃないしね。私?私だって罠や周辺のものを活用すればどうにかできるかもしれないけれど、面と向かったら今回のゴブリンだって危ないかもしれないわ?」
少しサラスを脅かすようにしながら、彼に冒険者であることの現実を伝えていた。
昼間の村の放牧地からさほど離れていない林の中、その状況が安易にモンスターに襲われないと油断していた。
0119 ◆wXeIjwsqQ. 2019/01/06(日) 20:26:39.20ID:fqOo/9aZ
グヒヒ……
(昼間とはいえ林の中は木々の葉で影が生まれて薄暗い箇所がいくつも点在する)
(その内の一つで人のものでは無い下卑た笑い声が小さく響いた)
(爛々と輝く相貌、細長い鼻と耳、風呂に入る習慣など無く川や雨で自然に現れるだけの肌)
(ゴブリンと呼ばれる種族らしい特徴を持ちながらも、その中でも飛びっきりに恐ろしく醜悪な顔付き)
(まさしく今戦士とシーフが探しているはぐれの雄ゴブリンだった)
(住処では無い林の中に居たのは、大した理由も無い気紛れに過ぎなかった)
(たまたまこの場所にいて、たまたま獲物を見つけたのだ)

(影の中に潜みながら、光り輝く眼が獲物の行動を逃さずに追っていく)
(金髪碧眼のいかにも純朴そうな人間は狙いでは無かった)
(その隣にいる多少は戦闘経験のありそうな青髪のハーフエルフ)
(そちらこそ狙いであり、視線を向けながらゴブリンの下腹部、簡素な腰布を巻いただけの部分は盛り上がっていた)
(ハーフエルフが油断し切って楽しげに会話をしているのを確かめた後はゆっくり動き出す)
(足音を立てず、器用に落ち葉を避けながら近くまで迫ってから)
ギヒャヒャヒャッ!!
(威嚇するような大きな声と共に獲物の背中へと飛び掛った)
(背丈は隣にいる人間と大差が無いが、服を纏わない上半身の腹部は膨らんでいて、重い)
(勢いよく飛び掛った為に体重を乗せた一撃が背中にぶつかって、かなりの衝撃になる筈だ)
(狙い通りにつき飛ばすことに成功すれば、ゴブリンはすかさずお尻に飛び付いてしっかり確保する)
(チュニックが捲れて露わになったスパッツに、腰布を持ち上げる熱い肉槍が押し付けられる感触と共に)

【書き出しありがとう。よろしくね】
0120シェリー ◆drnr1RkJ0I/J 2019/01/06(日) 20:40:52.48ID:flu+U9Yj
『大丈夫さ!その時は僕がシェリーを援護するよ!石投げだって結構うまいんだぜ!』
サラスが小さな石を持って木に向けて投げる。

「その時はお願いね」
サラスが石を投げた側の茂みがざわつく。
(何か獣がいたのかしら)
僅かにそう思うがその茂みを通過しようとした瞬間。
何かが飛び出してくる。

『ギヒャヒャヒャッ!! 』
奇声を上げて襲い掛かってきたそれは、サラスよりやや大きい程度だったが、質量は比べ物にならなかった。
丁度太ももの付け根につかみかかると、足を払われる。

「きゃっ!?ゴブリンが、こんな時間からっ!?」
自分のふくらはぎよりも太い腕でうつぶせにされる。
ごりっ
何か堅い物が尻に押し当てられる。
もう一方の腕が首をつかんで地面に押し付けられる。

「っく…サラスっ…逃げてっ…」
地面に押し付けられながらも、サラスに声をかける。

『ひぃっっ!?ゴブリンっ…怖いっ、だれかっ、シェリー怖いようっ』
先程までの強気はどこへやら、現実に現れた醜悪なモンスターの姿に恐怖し腰を抜かしたサラスは目の前でゴブリンに組み敷かれているシェリーに助けを求めることしかできなかった。
0121シェリー ◆drnr1RkJ0I/J 2019/01/06(日) 21:48:55.62ID:flu+U9Yj
>>119
【ごめんなさいね。
今日はそろそろ落ちなくちゃいけないから、破棄でお願いできるかしら?
また、会う機会があればよろしくお願いするわね。】
0122星川鍔姫 ◆ceg5NQLcWk 2019/01/06(日) 22:48:00.26ID:Xf+lkpKu
【プロフは>>37で】

【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
0124サラ ◆IsJmTkwenA 2019/01/07(月) 19:15:33.86ID:oqX4yNwV
【名前】サラ
【年齢】16歳
【性別】女
【職業・種族】軽戦士/人間
【容姿】黒の長髪をポニーでまとめている。
     瞳の色は青で、整った顔立ち。
     スタイルは少々華奢で、戦士としては頼りなさげ
     身長:155p 体重:45s B80/W55/H79
【性格】物静かだが根が暗いわけではない。
【武器等】父親の形見の1つの、軽量化した細身の刀
      動きやすいよう革の胸当てを着けている
【希望プレイ】和姦、強姦、調教、拷問、スカトロ、一応グロも可能です
【NGプレイ】身体の一部分にこだわったプレイ、極端な肉体改造
【その他】
まだ経験の浅い軽戦士の少女。
両親の死により、生計を立てるために冒険者になった。
ただし経験は浅いが、父親から才能を受け継いだのか戦闘ではなかなかの動きを見せる。
顔立ちは母親から、瞳の色は父親譲り。
街中では母親の形見の1つの着物を着る事もあり、その姿だとまったく冒険者に見えない。

ちなみにサラという名前は偽名。本名は冒険者っぽくない為秘密にしている。

【以前このスレに来ていた者です】
【久し振りに来たので、どこかで使っていたキャラを作り直しました】
【もしロールする事があればよろしくお願いします】
0125サラ ◆IsJmTkwenA 2019/01/07(月) 19:19:34.43ID:oqX4yNwV
【せっかくなので少しだけ待機します】
0126サラ ◆IsJmTkwenA 2019/01/07(月) 23:19:34.15ID:oqX4yNwV
【ぼーっとしていて落ちるのを忘れていました】
【また時間ができた時に来てみますね】
0127星川鍔姫 ◆ceg5NQLcWk 2019/01/07(月) 23:35:48.79ID:I/O0CAEE
あんたの腕の中で、嫌なこと忘れさせてよ。

【プロフは>>37で】

【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
0130サラ ◆IsJmTkwenA 2019/01/09(水) 16:46:04.18ID:AvbqItCy
【こんばんは、少しの間待機します】
【プロフは>124に置いてあるので参考にしてください】
0131サラ ◆IsJmTkwenA 2019/01/09(水) 21:38:58.68ID:AvbqItCy
【全然少しじゃなかったですね】
【ではこれで待機を解除します】
0134サラ ◆IsJmTkwenA 2019/01/12(土) 15:08:03.85ID:Yd4Dga2h
【こんにちは、暫く待機させていただきます】
【プロフは>>124です】
0138サラ ◆IsJmTkwenA 2019/01/13(日) 18:16:12.47ID:NFjeGSvk
【こんばんは、昨日に続いて待機させていただきます】
【プロフは>>124です】
0140サラ ◆IsJmTkwenA 2019/01/13(日) 18:51:10.92ID:NFjeGSvk
>>139
【お待たせしました】
【来てもらって嬉しいです】
【何か希望のシチュはありますか?】
0141名無しさん@ピンキー2019/01/13(日) 18:57:47.03ID:yVuJjl4x
オーガとかオークとかみたいな亜人につかまってレイプ>孕ませ袋みたいなのか

口だけが上手い汚っさんの先輩冒険者に一服盛られれて、手籠めにされるか
みたいな、酷い系の話を考えているんですがいかがでしょう?
0142サラ ◆IsJmTkwenA 2019/01/13(日) 19:01:23.70ID:NFjeGSvk
>>141
【はい、そのシチュで大丈夫です】
【私は亜人でも先輩でもどちらでもいいので、好きな方を選んでもらっていいですよ】
0143マクズ ◆odDLkWNFbg 2019/01/13(日) 19:08:03.92ID:yVuJjl4x
じゃあ、先輩冒険者でいかせていただきましょうか?

昔は剣士として、更の父親と冒険をしていたことがあるということでいかがでしょう。
いまじゃ、口ばかりでろくに冒険に出ておらず、女衒まがいのことをしているかんじです。

自分を頼ってきたサラをぐるになった冒険者の宿で犯して堕とすみたいな感じで良いでしょうか?
0144サラ ◆IsJmTkwenA 2019/01/13(日) 19:15:28.04ID:NFjeGSvk
>>143
【はい、その流れでいいですよ】
【NGじゃなければ、道具を使うのも薬を使うのもOKです】
【あと私の性経験ですが、基本的には処女なのですが、そのままでいいでしょうか?】
0145名無しさん@ピンキー2019/01/13(日) 19:23:53.39ID:yVuJjl4x
>>144
それでは一服盛る際に、媚薬を使わせていただきますね。
了解です。
サラさんの初めてを汚っさんが頂きますね。

書き出しはこちらからでよろしいでしょうか?
0146サラ ◆IsJmTkwenA 2019/01/13(日) 19:30:25.54ID:NFjeGSvk
>>145
【では日々の生活に必死で、性行為など考えた事もないふうにしますね】
【薬の方も了解です】
【細かい事を言えば、分量もお任せします】

【それで書き出しですが、マクズさんの外見や周囲の状況などが知りたいので、マクズさんにお願いしていいでしょうか?】
0147マクズ ◆odDLkWNFbg 2019/01/13(日) 19:39:06.11ID:yVuJjl4x
「ほう、こらぁ、お袋さんの若いころそっくりだ」
がっしりとした体つきと言えば聞こえはいいが、無精ひげに二重顎。
30半ばだが、40過ぎにしか見えない更けた男であった。
薄くなった赤毛と脂の浮いた顔は女が行為を抱くといった風体ではない。
そんな「元」剣士は待望のルーキーに愛想よく声をかけた。
知人の死を聞き、その娘が冒険者を希望している。
そんな話を人づてに聞いたのがきっかけであった。

伝手を欲しているであろう少女に手紙を出し、この冒険者の宿に呼んだのも、決して善意ではない。
半ば淫売宿を兼ねている冒険者の宿の従業員を増やすためであった。

「この宿の親父はやり手でね。新人冒険者でもしっかり食っていける仕事を見つけてくれるんだ。俺も、君のサポートを精いっぱいさせてもらうぜ」
店にたむろしている冒険者の身なりは男も女も悪くない。(男は買う立場であり、女は商品故に身なりが悪くなろうはずもなかった)
安心させるように声をかけながら共同経営者である親父に目配せをする。
「村からの長旅疲れたろう。甘い物でも食べて…そのあとに、これからの仕事について話し合おうか?」
はちみつたっぷりのホットミルクと、甘いパンケーキがサラの前に運ばれてくる。
その甘さが田舎からできた若い女冒険者を蝕む媚薬をごまかすためのものだと誰が気づくであろうか。
【日々の生活に必至とのことなので、こんな感じの話の振り方でいかがでしょうか】
0148サラ ◆IsJmTkwenA 2019/01/13(日) 20:07:29.09ID:NFjeGSvk
>>147
…手紙だと、ここのはずだけど…
(人通りの少ない路地裏の宿屋の前でサラは困ったように佇んでいる)
(あっちこっち迷いながらやっとここまで来た)
(滅多に来ないこの町までサラが来たのは、突然届いた手紙がきっかけだった)
(差出人はマクズという人で、内容はサラの仕事の手伝いをしてくれるとの事だった)
(普通なら怪しすぎて破ってしまいそうなものだが、サラにはそれを捨てれない理由があった)
(まずサラは、冒険者になりたてでロクな仕事がなかった)
(その為その暮らしが精一杯の日々で、何か仕事になる伝手を求めていた事)
(そして差出人の名前に、微かな聞き覚えがあった事)
(幼心に、昔父親と仕事をしていた冒険者の名前を記憶していたから)

(そっと扉を開けて宿屋に入ったサラを、マクズが目ざとく見つけて声をかけてきた)
(冒険者だったとは思えない外見だが、引退後なのだからそんなものだろうと自分で納得する)
(椅子に座ったサラに、マクズが話し始める)
あっ、は、はいっ!
(母親に似てると言われ、緊張気味に返事をするサラ)
(実際にサラは母親似で、艶やかな黒髪は密かな自慢であった)
(続くマクズの話を、一言も聞き漏らすまいと真剣に聞くサラ)
(それによると、この宿屋の主人ならサラのような駆け出しにも仕事を斡旋してくれるらしい)
は、はいっ!お願いします!
(勇気づけるようなマクズの言葉に、サラは勢い込んで返事をした)
(そこで見計らったように、宿屋の主人がパンケーキとホットミルクを持ってきた)
はいっ、じゃあいただきます!
(行儀よく両手を合わせてそれを頬張りはじめる)
(緊張で朝から何も食べていなかったからか、サラはどんどん食べ、飲んでいく)
(そして少しした頃、サラの様子が変化し始めた)
あ…あれ…
(顔が熱されたように熱くなり、頭がくらくらする)
あ…マクズ、さん…なんか、ごめ…気分、悪く…ふあ…
(それが薬の効果とは露ほども思わないサラは、体調が悪くなったのだと思ったようだ)

【はい、こんな導入で大丈夫です】
【それでは宜しくお願いしますね】
0149マクズ ◆odDLkWNFbg 2019/01/13(日) 20:25:24.81ID:yVuJjl4x
>>148
「両親が亡くなって大変だったなぁ…安心しな、このマクズがサラが立派に食えるようにしてやらぁな」
(この店の売れっ子になれるようにたっぷりと仕込んでやるよ)
疑う様子も見せずに、差し出された物を口にするのをほくそ笑む。
その立ち居振る舞いから、親からしっかりしつけられているのはよくわかる。
冒険者には珍しい清楚な振る舞いに売れっ子になるであることは容易に想像できた。

「親父。飲み物のお代わりも用意してくれるか?」
サラの健啖ぶりに舌を巻きながら、店長に冗句を言う。
一通り食事を終えたあたりで彼女の頬が紅潮しているのを見て薬が回っていることに確信を持つ。
媚薬と、身体に倦怠感を覚えさせる軽い麻痺毒たっぷりの食事をすれば、こうなるのも仕方がない。

「ははは、長旅で疲れているんだろう。親父、奥の下宿部屋の用意はできているんだろう?サラちゃんを案内させてもらうぜ」
そういうと、ぼうっとし始めたサラの隣に移ると、彼女を抱き寄せる。
一見するとほっそりとした中性的な体つきだが、こうして身体を抱き寄せると女らし体つきなのがわかる。
(こいつは見つけもんだ。たっぷりと可愛がってやるぜ)

張りのある乳房を手のひらで弄びながら、サラの腕を己の肩に回し、宿の寝室へとサラを連れこんだ。
【ういういしい、サラさんの初めてをいただけるのはめちゃくちゃ楽しみですね】
【よろしくお願いします】
0150サラ ◆IsJmTkwenA 2019/01/13(日) 20:43:58.62ID:NFjeGSvk
>>149
(パンケーキを食べながら、マクズと話をする)
うん…突然だったから、私すごく混乱して…大変だった…
(両親の死を思い出し、悲し気に俯くサラ)
(でもマクズの言葉に顔を上げて、笑顔で頷いた)
はいっ…私もマクズさんの教えを聴いて、もっと立派な冒険者になりたいです!
(勢い込んで話していると、主人がお代わりのミルクを持ってきた)
あ、有難うございます
(ぺこりと頭を下げて、ホットミルクをまた飲んでいく)
(サラはホットミルクの方が気に入ったようで、本当に美味しそうだ)

…ふ、ぁ…おか、おかし、いな…
(夢遊病者のように頭を揺らしながら、途切れ途切れに話す)
さっき、まで…なに、も…おかしく…あ、ふ…
(既に顔だけでなく、身体もだんだんと熱くなってきている)
(それでもサラの頭の中には、薬という言葉は欠片も浮かばなかった)
マクズ、さん…なんか…熱、出てる…みたい、なの…
か、身体…あつ、ぃ…あつく、て…
(朦朧とするサラを、マクズが笑いながら抱えてくれる)
(本当は抱き寄せられているのだが、今のサラにはマクズが体調を崩した自分を支えてくれるように思えた)
ありが、と…マク、ズ、さ…
んう…ち、ちょっと…休め、ば…よく、なるから…ぁ
(サラは促されるまま椅子から立ち上がり、ふらふらと歩きはじめる)
(最後まで自分が飲んだものが何なのか、まったく疑問に思う事もなかった)

【はい、マクズさんに愉しんでもらえれば幸いです】
【あとマクズさんは、今日は何時くらいまでロールできそうでしょうか?】
【私は最長で0時くらいまでだと思います】
0151マクズ ◆odDLkWNFbg 2019/01/13(日) 21:05:22.11ID:yVuJjl4x
「ずいぶん身体が火照っているじゃねえか。長旅大変だったなぁ。心配はいらねえよ、俺がこの町でしっかり食える一人前にしてやるからな。」
やさしく抱き寄せる右の手はその形のよい乳房を楽しみ、抱える左手は張りのある尻を可愛がる。

「無理するもんじゃねえ。生活の心配はいらねえからな。今日は部屋でゆっくり…な」
安心させるように耳元で語り掛けると、用意された部屋へ連れ込む。
古いが、小ぎれいに掃除されている寝室へはいると、そのままサラと一緒に寝台に腰掛けた。

火照って桜色に頬を染めたサラの姿は、かつて自分もあこがれたサラの母親の面影と重なり、いやがうえにも興奮する。
(わりぃなぁ、憧れの君はおめえに持っていかれたが、代わりに忘れ形見はたっぷり俺がかわいがってやるぜ)
黄泉下のサラの父に語り掛けながら、サラのみずみずしい身体をまさぐる。
「どれ、ひとまず着ているものを脱がねえとな。いつまでも旅装じゃ疲れはとれめえ」
そういうとサラの衣服を緩め始めた。

【自分も23時から0時ぐらいまでですね。】
【サラさんの服装ですが冒険時の服装にマントぐらいで考えたらいいでしょうか?】
【サラさんの生真面目そうな感じが汚しがいがある感じで、めっちゃ楽しみです】
0152サラ ◆IsJmTkwenA 2019/01/13(日) 21:34:28.92ID:NFjeGSvk
>>151
(よろよろと立ち上がったサラ)
(でも足元がおぼつかなくて、マクズの方に身体を預ける状態になる)
あ…ごめ、なさ…ぁっ
(謝ろうとするサラの胸を、マクズが胸当ての隙間から揉んできた)
(そして反対の手はお尻に当てられている)
(傍から見ればマクズの下心は見え見えだったが、薬で朦朧とするサラには判断は不可能だった)
(マクズはそのままサラを、奥の部屋まで連れていく)
(とある部屋の扉をマクズが開くと、そのまま支えられながら入っていった)

(部屋自体の作りは古いが、程よく綺麗に掃除されている)
(テーブルやベッドも揃っていて、過ごしやすそうな雰囲気だ)
(もっとも、当のサラには部屋の雰囲気など感じとる余裕はない)
(ここに来るまでにますます身体は熱くなり、じっとしていたら燃え上がってしまいそうだった)
…は、い…ありが…と…マク、ズ、さ…
(ゆっくりというマクズの言葉に、サラは嬉しそうに小さく微笑む)
(そしてふらふらとベッドまで歩いていくと、そのままポスっと力が抜けるように腰かけた)
(同じように隣に腰かけたマクズが、サラの顔を覗き込んでくる)
暑い…お部屋…暑い、ね…
(熱いのは自分の身体なのだが、薬の効果が色濃く出て、前後も不覚になり始めているサラ)
(そんなサラの胸当てや衣服を、マクズが緩めていく)
(普通ならいくらなんでも怪しすぎる行為だが、サラはなすがままにじっとしている)
あ…ふ…マ…クズさ…あ…ありがと、ぅ…
(でもサラには、マクズが自分が寝やすいように衣服を緩めて楽にさせてくれているように思えた)

【はい、ではそのくらいの時間までお願いします】
【衣服はその感じで大丈夫ですよ】
【胸当ての舌に厚手の布の服で、その下に下着のシャツを着ている感じです】
【下半身は防具はないので、革のスカートの下に白い下着ですね】
【あと私も、年上のおじさんに汚されるのはドキドキします】
0153マクズ ◆odDLkWNFbg 2019/01/13(日) 21:59:47.61ID:yVuJjl4x
>>152
「なに、昔とったなんとやらだ。鎧を着っぱなしだと思ったより疲れるもんだ」
蜜ろうで固めた革の胸当てを窓辺に置くと、厚手の布の服を脱がせる。
「こんなに分厚い服や革製品を着てちゃ暑くなるぜ。そら、任せなよ」
防具代わりの厚手の布を重ねた上着とスカートを脱がせ終えると、ブーツを脱がせる。

「どうだい?ずいぶん楽になったろう。あーあー、身体が凝ってるなぁ。そら、身体をほぐしてやるよ。」
そういいながら、旅の疲れで凝った身体をもみほぐし始める。
世間の悪意を知らない彼女によく似合った、白い下着姿に年甲斐もなく興奮する。
(やせっぽちの小娘と思ったが、これはどうして…見っけもんじゃねえか)
マッサージの間にもサラの反応を見ながら、胸を太ももを、尻を指がまさぐり始める。
媚薬で敏感になった身体が、そのフェザータッチの愛撫でどうなるかを、この男は良く知っていた。
むせ返るような若い女の甘い匂いが鼻腔をくすぐり、次第にサラの身体をまさぐる指使いも荒々しいものに変わってきた。

【ちょっと早急かもしれないが、それではサラの初めてをいただきましょうか】
0154サラ ◆IsJmTkwenA 2019/01/13(日) 22:29:45.62ID:NFjeGSvk
>>153
(マクズは胸当てを外すと、そのまま革の服を脱がしてくる)
(嫌がるそぶりも見せず、幼い子供のように脱がされていくサラ)
うん…そう、ですね…そうです、よね…
胸当て、とか…革の服、着てたら…んあ…暑く、なります、よね…
(話しかけてくるマクズの言葉を、そのまま真に受けて頷くサラ)
(手際よくマクズが革の上下を脱がすと、下着姿のサラのが露わになった)
(母親から受け継いだ白磁のような肌は、薬による高揚によって朱に染まっている)

(マクズは続けてブーツを脱がしてから話しかけてくる)
はぃ…とても…楽に、なりました…ありが、とぅ…ございます…
(マクズにぺこりと頭を下げるサラ)
でも…何だ、か…おかし、いん、です…
(浮わついたような口調のサラを、そのままマクズがマッサージしてくる)
あ、はぃ…おねが、い…します…
(肩、腕と順々に念入りに揉んでくるマクズ)
ふ、あ…ふぁあ…気持ち…いい、です…
(マッサージを受けるサラの表情が、とろんと蕩けてきた)
はぁ……あ、ひっ…!
(脱力していたサラの身体が、突然ビクンと震えた)
(肩を揉み終えたマクズの手が、サラの胸をそっとまさぐっている)
マ、マ…マクズさ、ぁんんっ!
(戸惑うような瞳でマクズを見るサラだが、それに構わずマクズの指は身体を這っていく)
は、ぁっ、はぁっ…ぁ、あっ…マク、マクっ…そ、こは…あうぅっ!
(這いまわる指は胸だけでなく、太ももやお尻にも及んでいる)
あ、あっ!ふぁ、ぁうっ!
マクズ、ひゃっ…な、なに…これ…わ、わた、私、これ…し、知らなっ…あぁあっ!ふぁあっ!
(その指の動きが激しさを増すと、サラの口からは困惑の言葉と快感の悲鳴が交互に発せられる)
(そしてその反応は、サラの言葉だけではない)
(朱に染まった身体は汗に塗れ、呼吸は早く荒くなっていく)
(そして何よりも、サラの太ももの付け根…白い下着には、汗とは違う液体の染みが広がり始めていた)

【はい、サラの処女、マクズさんに捧げますね】
【あと些細な質問なのですが、処女の喪失時は痛がるパターンと、薬で麻痺していて快楽を感じるパターンのどちらがいいでしょうか?】
0155マクズ ◆odDLkWNFbg 2019/01/13(日) 23:03:52.26ID:yVuJjl4x
>>154
マッサージへのお礼の言葉が次第に甘い響きを含み始めることに気が付くと、その指先は遠慮なく、サラの女の部分をいじりはじめる。
「こりゃ、いけねえな。身体のあちこちで血の流れが滞っていやがる。ほれ、ここなんかコリコリになっているぜ」
抵抗できないサラを抱きかかえるようにして、乳房をもみほぐし、その先端のしこりをシャツの上からいじめ始める。
強く抵抗ができないのをいいことにシャツのボタンを外し、型の良い乳房をむき出しにすると、その乳房を直にまさぐり始める。
「こんなに熱くなっちまって…こりゃしっかり解さにゃならんなぁ」
白磁を思わす白い肌とその先端の薄紅色のしこりをタプタプと手のひらでつぶして弄ぶ。

「ほら、ずいぶん悪い物がたまっているみたいだ…ここも湿っぽくなっているなぁ」
野暮ったいが清潔さのある下着に指をかける。
しっとりとした湿り気は汗ではないぬめりを含んでいた。
その下着をかき分け芋虫のような太い指が、誰もいじったことがない披裂に潜り込む。
クチュクチュ
芋虫がサラの清らかな秘裂にすんなりと潜り込み、そのクレヴァスから秘蜜を掻き出し始める。
次第にその秘裂を愛撫するの邪魔になったのか、下着の紐をほどくと秘裂をむき出しにする。

「こんなにあふれ出しているのは体の中から解さないといけないなぁ。そら、サラちゃん触ってごらん、こいつが今からサラちゃんのおなかの中をほぐす魔羅棒だ」
30センチ近い巨大な自分のチンポをサラに握らせながら、快楽と薬でぼんやりとしたサラの唇に吸い付き、舌をねじ込む。
醜い男に似つかわしいそれは、淫水焼けで黒紫色になり、グロテスクなまでに雁首は大きく張り出していた。
その先端はぬるぬると雌を発情させるよな雄のフェロモンを発するカウパー液があふれ始めていた。

おそらくこの初心な娘の初めてのキスをたっぷりと堪能すると、サラを寝台に横たえ、両足抱え上げる。
(人生分からねえもんだ。憧れた女はものにできなかったが、娘を手籠めにできるなんてな)
「ちょっと痛いが我慢するんだぜ。マッサージってのは最初は痛いが慣れると病みつきになるからな」
いうや否や、一気にサラの秘裂に貫いた。


【盛りだくさんになってしまって申し訳ないです】
【痛がるけど、突かれていくうちに痛みが快楽に変わっていってしまって〜みたいな感じで大丈夫ですか?】
0156マクズ ◆odDLkWNFbg 2019/01/13(日) 23:58:45.50ID:yVuJjl4x
【サラ様へ。申し訳ないですがそろそろ限界ですので落ちようと思います。
明日は21時ぐらいからならこれそうですが、其方が無理なようでしたらば破棄してくださって申し訳ありません。
折角お付き合いいただいたのに申し訳ありません】
0157サラ ◆IsJmTkwenA 2019/01/13(日) 23:59:36.14ID:NFjeGSvk
>>155
(マクズのい指が動くごとに、サラの声が艶を帯びたものになっていく)
(自分でも弄った事のない部分に、マクズの太い指が触れてくる)
は、ひっ、はぁ、ひ、ぃっ!マ、クズっ、さんんっ!
(更にマクズはサラの身体を抱えると、シャツの中に手を潜らせてきた)
きゃっ…ぁぁあんっ!!
(直接乳房に触れた手が、そのまま先端の突起も摘まんでくる)
そこっ…そこ、はっ…あ、あ、あっ、そ、そこっ、そこっ、ふぁぁあっ!
(他人に乳房を揉まれるという衝撃に、抱きかかえられたサラがビクビクっと震える)
(そこまでされていても、サラはマクズの手を払おうとはない)
(薬の影響で身体の力が入らないものあるが、それ以上に影響している事がある)
(それは、生まれて初めての快感だ)
(性行為は勿論、自慰すらも知らないのに、薬を飲まされて愛撫されたのだ)
そ、ぅですっ…あ、あつ、ぃのっ…!
な、なんで…ふ、服、脱いだのに…はひっ…何で、こ、こんな、にっ…熱い、の…!?
(胸当ても革の服も脱いでいるのに、ますます熱くなっていく身体)
(未体験の感覚に、サラ自身の中で快感が嫌悪感を遥かに上回っていた)

(そうやって胸を揉みながら、マクズは空いた手を下半身に伸ばしてきた)
ひゃううっ!?
(サラの身体が、胸を揉まれた時よりも大きめに震えた)
(自分で触れた事もない、触れようと思った事すらない場所)
(マクズの指は、そこで止まる事無く…下着の隙間から秘所へと近づいていく)
きゃうっ!?
マっ、マッ、マクズさっ…そこ、だめっ!汚、きたなっ、きっ、ゃあ、ああぁぁあっ!!
(秘裂に潜り込んだ指の感触に、サラの身体が文字通り跳ね上がる)
(生まれて初めて愛液を分泌するそこに、マクズの指がニュプッ…と沈み込む)
(そうしてサラを愛撫しながら、マクズはその下着を剥ぎ取って秘所を露わにする)

(そのまま言葉をかけながら、マクズは自分の下着を脱ぎ捨てて肉棒をサラの目の前に晒した)
……ふ…ぇ…?
(それが何なのか分からず、瞳を見開くサラ)
(サラの顔ほども長く、サラの腕ほどに太いそれをマクズは握らせた)
……ぁ……う……
(異形と表現するしかない肉棒を、呆然と握る)
(片手ではとても握り切れず、両手でようやく握れるほどの太さ)
……こ、れ……マ…クズ…んむ、ぅっ…!
(するといつの間にか近づいていたマクズが、サラの唇に自分を唇を押し付けてきた)
ん、ぶ…ちゅむっ…ちゅ、ちゅっ…
(半開きの口にマクズの舌が入り込み、強引に舌同士を絡ませる)
ちゅっ…ちゅっ、ちゅっ…んむっ…ん、んっ…
(手の中で、握らされた肉棒が脈動しているのが分かる)
(本当なら嫌悪感しか感じないはずのそれを握らされているのに、身体がますます火照ってくる)

【レスが長くなったので2つに分けますね】
0158サラ ◆IsJmTkwenA 2019/01/14(月) 00:01:35.53ID:3EOxEr5D
(長い口づけが終わった時、サラの口の周りはマクズの唾液でべちょべちょになっていた)
(放心と恍惚の狭間にいるサラを横たえ、マクズはその細い両脚を抱え上げる)
(そしてたった今まで握らされていた赤黒い異形の肉棒を、サラの股間の中心にあてがう)
は…ひ…わか、り…まひた…ぁ
(そのまま何かを話してくるが、元々の知識がないサラは何の事なのか分からずに頷くだけだった)
(次の瞬間)
あ゛っっっっっっ…ぎっ、ぃぃいっ!!!
(文字通り、身体の中心から裂かれるような激痛が襲ってきた)
がっ、ぁっ!ぁっ、あっっ…い゛っ…だいっ…ぃいぃいっ!
(一杯に瞳を見開き、両手の指の色が変わるほどシーツを握り締める)
(でもそんな事では、少しも痛みを紛らわせることはできない)
(サラの身体を裂き、貫くそれは、そのまま一気に小さな膣に捻じり込まれた)
ぐひっっっぁああぁあああぁああああぁぁぁぁぁああぁああぁあっ!!
(そして堰を切ったように、サラの絶叫が部屋の壁を破らんばかりに響わたる)

【こちらこそ遅くなって申し訳ありません】
【マクズさんへの返レスに、ちょっと気合が入りすぎました】
【それでちょうど0時になるので、ここで凍結にしてもらっていいでしょうか?】
0159サラ ◆IsJmTkwenA 2019/01/14(月) 00:04:21.05ID:lRx3/iAV
【マクズさんのレスが来てたんですね】
【返レスが遅れて本当に申し訳ありませんでした】
【私は明日は遅くまで出かける予定が入っているので、こちらには来れないと思います】

【明後日でしたら20時くらいから空いているので、そこで続きができれば嬉しいです】
0160サラ ◆IsJmTkwenA 2019/01/14(月) 00:15:38.44ID:lRx3/iAV
【マクズさんは落ちられたみたいですね】
【私は明日は来れないので、レスを見たらお返事をお願いします】
【最悪破棄になっても仕方がないですが、楽しいロールなのでなるべくなら続きがしたいです】

【それではお休みなさい】
【マクズさん、今日はありがとうございました】
0161マクズ ◆odDLkWNFbg 2019/01/14(月) 06:59:16.29ID:1N3lG4NC
ぐちゅっぷっ
濡そぼった秘裂に亀頭がのめりこむと、水音を立てて秘蜜があふれ出す。
(おふっ、いきなり絡みついてきやがる)
亀頭の半分もいかないうちにわずかな突き当りを感じる。
そこで亀頭を軽く前後させ、それが乙女の証であると確認すると、ほっそりとした腰をぐっとつかんで、一息に貫く。
ぷつ…ぷちぷちぷち
サラ自身の手首ほどの太さもある巨根が大事に守り育てられた乙女の証を引き裂いていく

めちめちめち
はだけたシャツの間から下腹部に巨大な一物が入っていくのが浮かび上がる。
なだらかな美しい稜線に不意に現れる醜悪な丘。
それはいまだ誰も踏み込んだことのない処女膣を押し広げる醜悪な肉塊の進軍状況を表していた。
「ぎちぎちになっちゃっているね。これから、毎日たっぷりこのマクズ様の魔羅棒でマッサージしてやるからな。なぁに、すぐにサラちゃんに仕事を依頼したい奴でいっぱいになるぜ」
そういうと、肉棒の半分ほどを収めたところで、臍下までボッコリとマクズの分身の形に変わった下腹部を撫で、そのままサラの秘裂からわずかに顔を出した陰核をいじる。
「すごいなぁ、初めてだってのに膣肉がうねうね絡みついているぜ」
ゆっくりと腰を引く。膣道の半ばで雁首がぐっと引っ掛かる。
「中締めまでしっかりあって、サラちゃんのおマンコは才能があるよ…剣士の鞘のなっ」
ぐぽっ
その引っ掛かりを一気に引き抜くと、膣口まで雁首を引き抜く。
「そら、もう一遍だよ…んちゅ、むちゅっ」
ぐぷっ…じゅぷぷぶっ
水音とともに、秘蜜と破瓜の血の混じったピンク色の泡が結合部からあふれ出す。
種付けをするようにのしかかりながら、快楽と痛みで混乱するサラの唇を貪った。

【凍結の件了解です】
【こんな汚っさんに犯されるのを喜んでくれてうれしいねぇ】
【明日の20時にここに来るようにするさ】
【それではスレを返しますよ】
0162アリシエル ◆PJjlg.fL26 2019/01/14(月) 17:53:43.16ID:/33lH74q
>>42で待機します
0163マクズ ◆odDLkWNFbg 2019/01/15(火) 19:48:17.04ID:BBkfkEk+
【少し早いけどサラちゃんを待たせてもらうよ】
0164サラ ◆IsJmTkwenA 2019/01/15(火) 20:01:36.59ID:AB0A9Rp1
【こんばんはマクズさん】
【ロールを続けてくれてありがとうございます】
【さっそく続きを書くので、暫く待っていてください】
0165サラ ◆IsJmTkwenA 2019/01/15(火) 20:40:25.13ID:AB0A9Rp1
>>161
(マクズの赤黒い肉棒が、サラの秘裂を押し広げていく)
ふぅうっ!うぐ、うううっ!!
(サラの小柄な身体に比べて、明らかにサイズの大きい異形物)
(それが膣口の抵抗をものともせずに、静かに、でも強引に捩じ込まれていく)
いっっだ、いいぃいいっ!や、めっ…それい、じょ、おっぐ…ううううぅぅうっ!!
(両手はベッドシーツが破れるのではないかと思えるほど強く握り、肉棒の挿入から逃げるように身体を何度もよじる)
(しかしサラのか細い抵抗は、マクズの力の前には無意味だった)
っっぎっ!いっ!
(サラの耳に、ブチブチという何かが切れた音が聴こえた瞬間、その痛みは最大まで達した)

ぐひっっっぁああぁあああぁああああぁぁぁぁぁああぁああぁあっ!!
(そして部屋に響き渡るサラの絶叫)
(巨大な亀頭が膣内にめりこみ、サラの処女の証をあっさりと突き破った)
は、ぁぁっ!あああああっ!い、ひっ!いだっぃ!痛っい゛っ!
(サラの下腹部に現れた、醜悪にも思える膨らみ)
(それは、サラがマクズによって純潔を失ったという証でもあった)
(しかし今のサラにとっては、そんな事を考える余裕などなかった)
(あったのは、身体を裂かれるような痛み)
(サラにとっては、まさに肉の杭によって串刺しにされたに等しい痛みだった)
マク、ズっ…さっ…やめ、やめっ…い、いだぃの…これい、じょ…しんじゃ…んふうううっ!
(突然陰核を弄られ、サラは身体を反らして叫ぶ)
(僅かに、痛みとは別のものを脳が感じ取る)
(しかしそれはすぐに痛みへと戻っていった)
(マクズが腰を引き、たった今処女膜を突き破った膣から引き出されてくるのが分かる)
あぐううっ!!やっ…うご、かない、でっ…!
痛いのぉっ!それ痛いのおっ!おねが、おねがい、だからっ…んぁひっ!!
(勿論そんな願いは聞き入れられることはなく、肉棒はずぼんという空気が抜けたような音と共に引き抜かれた)
…は、ぁっ…はぁっ…はぁっ…ぁむっ…ん、む…ちゅむ…
(荒い呼吸を繰り返すサラの唇を奪いながら、マクズがまた腰を突き入れてくる)
ふぅうぅっ!んふっ!ふっ!ふっぅぅっ!
(唇を塞がれたサラの瞳が見開かれ、声にならない声が漏れてくる)
(野太い肉棒が再び秘裂を押し開いて捩じ込まれていく)
(限界まで広げられた膣口から、純潔を失った証の血が愛液とともに押し出されてくる)
(マクズの肉棒の前に、サラは只々無力であった)

【お待たせしました】
【今日もマクズさんに愉しんでもらえるよう頑張りますね】
0166マクズ ◆odDLkWNFbg 2019/01/15(火) 21:13:30.13ID:BBkfkEk+
苦痛の悲鳴を上げるサラ。
その姿はマクズを興奮させるスパイスにしかならなかった。

「ふひぃっ…すげえぇ締まりだよ。ダメ?サラちゃんのここは、そうはいっていないぜ?」
こつんこつん
今まで何物も触れたことがなかったサラの子宮口を楽々とマクズの分身がノックする。

「口では痛がっているけど、引き抜くときにサラちゃんのマンコは出ていかないでって絡みつくんだ。こりゃ、いろんな男がサラちゃんのオマンコに夢中になっちまうなぁ」
じゅぷくぷっじゅぷ
苦痛にうめくサラの姿に憐憫の情など抱くことなく、苦痛を訴えつつも次第に白い肌が紅潮していく様子に剣士ではなく雌としての天凛を見てとる。

「そら、そんなに痛かったら逃げてもいいんだぜ…そろそろ、こっちも出そうだから…よっ」
細身のサラの身体を抱き上げるようにすると自分が寝台に横たわるようにして騎乗位でサラを突き上げる。
今までとは違い、入りきらなかった肉棒がサラの子宮を押しつぶすようにしてさらに奥までねじ込まれてきた。
マクズの腰が動くたびに、形のいい乳房がたぷんたぷんと揺れていく。
その絶景を楽しみながら、軽く鼠径部に手を当ててサラを犯し続ける。
【こちらこそ、今晩もサラちゃんの身体を楽しませてもらうね】
0167サラ ◆IsJmTkwenA 2019/01/15(火) 21:44:17.34ID:AB0A9Rp1
>>166
(堪え切れずに、目の端からつぅっ流れる涙)
(今まで自慰の知識すらなかったサラは、今目の前で起こっている事に混乱の極みにあった)
(宿屋に入ってからこれまでの事が、もしかしたら夢ではないかと思いたくなる)
ぁあああっ!う、うごかっないれ、ぇええっ!!
(でも目の前で腰を動かすマクズは、夢でも幻でもない)
(そして股間を、身体を裂くような痛みも現実だ)
ひ、ひっ…やめ、やめ、て、ぇっ…い、いたい、のぉっ!
(自分よりも遥かに大柄なマクズに圧し掛かられ、身動きの取れないまま、サラは醜悪な肉棒に犯されていく)

(サラの悲鳴も泣き顔も、マクズにとっては何の効果もないようだ)
(ますます興奮したように、肉棒を奥まで突き入れてくる)
ひっぎ…ぃぃいいいぃっ!!
(サラの身体に大きすぎる肉棒は、たった今破られたばかりの処女膜の傷を擦って、更に痛みを与えてくる)
(そしてサラ本人も想像すらした事もない奥底…子宮口まで達していく)
あ、う゛っ…!
(肉棒の先端でそこを小突かれ、小さく呻き声をあげる)
(そしてマクズは気持ちよさそうに腰を動かしながら、サラに機嫌よく話してくる)
(それが何の事なのか分からないサラは、ただ涙を流してイヤイヤするだけだった)

(肉棒でサラの奥底まで犯したマクズは、そのままサラの身体を抱き上げる)
あぐっ…!
(そしてマクズが横になり、サラを自分の上にまたがらせた)
あっやだっ、やだ、やだっぁっ、ああぁあっぁあぁぁぁああ!!
(サラは肉棒に対して自分で体重をかける羽目になり、30センチにもなるそれをより根元の方まで捩じ込まれることになった)
んひいいいいいいっ!!
(再び絶叫が響き、サラはマクズの上で反り返りながら身体を痙攣させている)
(ただでさえ巨大で入りきらない肉棒を、半ば無理矢理根元近くまで押し込まれたのだ)
(サラは子宮越しに内臓を圧し潰されそうな苦しみに、瞳を見開いて呻いている)
(マクズサラの事を気にかける様子もなく、気持ちよさそうに腰を突き上げてくる)
あ゛っ…うっ、くひっ…ん゛っ、ん゛っ…んぐ、ぅぅっ!
(サラの小さな身体が、大柄なマクズの上で踊るように揺れる)
(小さいが形のいい乳房が、本人の苦しみも知らずに、マクズに合わせるように揺れている)

【私は今日も23時〜0時くらいまでロールできますが、マクズさんはどうでしょうか?】
0168マクズ ◆odDLkWNFbg 2019/01/15(火) 22:08:29.34ID:BBkfkEk+
ぎゅぷじゅぷちゅぷぷちゅぷちゅッ
自分のチンポにまたがり淫らなダンスを踊るサラの姿に肉棒は興奮の度合いを増し一回り太く、さらに固くなる。
苦痛の涙を流し、いやいやと首を振るが、そこにかつて憧れたサラの母への憧憬が混じり、己のモノにしたいという欲求が高まっていく。

もはや、自分の上から逃れることはできないと判断し、その目の前で魅惑的に揺れる乳房を諸掌中に収めると、やわやわとその弾力のある柔らかさを堪能する。
「ふひひっ、すげえなぁ、俺が我慢できないだなんてな。サラちゃん悪いなぁ、まずは一発目を出させてもらうぜ。」
孕ませては商売道具にするのに不適切だと思いつつも、思い人の面影のあるサラを犯す興奮と、征服欲にはあらがえなかった。
乳房をもてあそんでいた腕で抱き寄せると、無理やり唇を貪りながら、腰からせりあがる熱い欲求を躊躇なく、サラの子宮口にぶちまける。
ぶびゅるッ
びゅるるるるっ
ドクドクと尿道が脈打ち、白濁したマグマはサラの子宮口に間断なく打ち付けられていく。
極太肉棒で膨れ上がった下腹部が、さらに流し込まれるザーメンで膨れ上がり、膣口から愛液以外の粘液があふれ出していた。

【今夜は23時が限界でしょうか。】
0169サラ ◆IsJmTkwenA 2019/01/15(火) 22:47:16.40ID:AB0A9Rp1
>>168
(サラとマクズの結合部から、肉棒が容赦なく何度も何度も出し入れされていく)
(ぐちゅっ、じゅぶっ、ぶちゅっという音が、マクズの上で踊るサラの耳にも聞こえてくる)
(それは肉棒と言う凶器が、サラの愛液と血と膣内でかき混ぜる音)
あ゛ぐっ…ふ、ぐっ…ん、ひっ…!
(膣から純潔の血を流しながら、サラはマクズの上で汚されながら踊り続ける)
(そんなサラをマクズは下から見上げてくる)
(なすがままに肉棒を突き入れられるサラの姿に獣欲をかき立てられるのか、突き上げる腰の動きは止まらない)
(下から手を伸ばして乳房を掴み、思うがままに揉みしだいている)
はひっ…んぐ、ぅっ…あ、あ゛っ…!

(肉棒に突き上げられながら呻くサラに、マクズは下品な笑い声を上げながら話している)
(薄れがちな意識の中に、1発目と言う言葉だけがやけに大きく響く)
う…ぁ…マク…さ…やめ、て…ぇ
(訳も分からずにサラは拒絶しようと首を振る)
(しかし身体はマクズの上で踊るばかりで、サラはひたすら力なく首を振るしかできない)
(そのうちに、だんだんとマクズの腰の動きが早まってくるのが分かった)
あう゛っ!んう゛っ!あ、ひっ!ひうっ!
(がくがくと上下に揺れるサラを、マクズが引き寄せて唇を重ねてくる)
んぶっ…んっ、ふっ…ちゅっ…む、ぅっ…
(重なった唇の隙間から、サラの苦し気な声が漏れる)
(その声に合わせるように、マクズの腰が一層勢いよくサラの子宮を下から突き上げる)
ふ、ぅっ、んふっ、んぐっ、うっ、んうっ、うううっ!
(太い杭にごつごつと子宮を叩かれ、サラが涙を流しながら呻き続ける)
(そしてサラは、自分の中で肉棒が、亀頭が何かを溜めこむように膨張していくのを感じた)
っっ!!!
う、うう゛っ!ふぐっ!うぐううっ!んんんんっ!!
(これまで以上に自分が汚されてしまうような恐怖に駆られ、サラは必死に身じろぎする)
(しかししっかりと抱き寄せられ、唇を塞がれた状態では、サラには何もする事ができなかった)
(そして…サラの中で肉棒が爆発したように熱い何かを流し込んできた)
んぐっ!んぐううっ!や、だっ…やだぁぁぁあっ!!
(無理矢理唇を離し、サラは泣きながら絶叫した)
(しかしマクズの腕はがっちりをサラの腰を固定していたため、肉棒から吐き出されたそれはあっという間に子宮を満たしていく)
(ごぼっ…ごぼぼっ…)
(やがて子宮に入りきらなくなった白濁色の液は、2人の結合部から泡立ちながら溢れてくる)
あ…あ…
(その様子を見たサラの瞳から、徐々に光が失われていく)
(それは自分がマクズに、決定的に汚された事を身体が認めてしまったからかもしれない)

【ではこれで今日は終わりでしょうか?】
【私は明日は21時くらいに来れそうですが、マクズさんの予定はどうでしょうか?】
0170マクズ ◆odDLkWNFbg 2019/01/15(火) 22:58:51.79ID:BBkfkEk+
>>169
【そうですね。こちらの都合で申し訳ありません】
【明日は仕事で何時に帰れるかわかりませんので、明後日の20時ぐらいからで如何ですか?】
【とりあえず、この先の流れですが、まだまだ萎える気がしないので、抜かずに犯していくうちにサラちゃんが感じ始めて堕ちる】
【後日系で、接客後ご褒美セックスみたいな感じでいかがでしょうか?】
0171サラ ◆IsJmTkwenA 2019/01/15(火) 23:04:58.88ID:AB0A9Rp1
【いえいえ、お互いに都合はあるので気にしなくてもいいですよ】
【私は明後日の20時で大丈夫なので、その時間に待ち合わせでお願いします】

【あとこの先の事も了解です】
【私も楽しくロールできているので、マクズさんがよろしければいくらでも汚してもらっていいですよ】
【堕ちるだけ堕ちたら、お客さんと楽し腰を振りたいです】
0172マクズ ◆odDLkWNFbg 2019/01/15(火) 23:12:44.25ID:BBkfkEk+
【こちらこそ楽しく遊ばせていただいて幸いです。】
【それでは明後日の夜によろしくお願いいたしますね。】
【それではスレをお返しします】
0173サラ ◆IsJmTkwenA 2019/01/15(火) 23:16:36.61ID:AB0A9Rp1
【マクズさんにも愉しんでもらえてよかったです】
【次もまた楽しくロールできれば幸いです】
【それでは私もこれで落ちますね】
【マクズさん、おやすみなさい】
0174マクズ ◆odDLkWNFbg 2019/01/17(木) 19:46:03.55ID:jLeoTP9R
【こんばんわ。今夜もサラちゃんを待たせてもらうよ】
0175サラ ◆IsJmTkwenA 2019/01/17(木) 20:00:53.21ID:GXjsaCJW
【こんばんはマクズさん】
【今日もよろしくお願いします】
0176マクズ ◆odDLkWNFbg 2019/01/17(木) 20:04:31.19ID:jLeoTP9R
「ふひぃっ…いやぁ、サラちゃんは才能があるね。これからうちの冒険者の宿で依頼がたくさん舞い込むと思うよ。」
ごそごそと画像を記録する魔法玉を手に取る。

「さぁて、サラちゃんの初訓練の画像もしっかり記録しておかないとなぁ。」
魔法玉に破瓜の後も生々しいまま、ぐったりと股間を咥えこんでいる姿に始まり、引く抜かれドロドロと秘唇から白濁液をあふれさせる画像までどんどん記録されていく。

「ほらほら、ぐったりしている暇はないぜぇ。色んな依頼にこたえられるように、しっかり訓練してやるからな」
今だ身体に力の入らないサラの横に横たわると、感度のいい乳房をもてあそびながら、もう一方の手はいったばかりで敏感になった陰核を虐め始める。
そして、抵抗できないのをいいことにぷっくりと膨らんだ唇を容赦なく貪り、舌をねじ込んで口内のみずみずしい甘い粘液を味わい始めた。
【こんばんわ、サラちゃん。今夜も寒いから俺のこれで、身体の中からたっぷりあっためてやるからな】
【今夜も23時ぐらいで落ちるけどいいかい?
0177サラ ◆IsJmTkwenA 2019/01/17(木) 20:40:50.05ID:GXjsaCJW
>>176
(マクズに跨ったまま、自分の膣から溢れる白濁液を呆然と見つめるサラ)
…あ…ぅ…?
(今まで性というものに対して興味を持っていなかったから、自分が何をされたのか理解していない)
(でも自分の身体がマクズに汚されたという事は何となく分かった)
(そしてそれが取り返しのつかないものだという事も)
(サラは打ちひしがれたまま、色を失いつつある瞳で白濁液を見つめるだけだった)

(マクズがいつの間にか、何かのアイテムを手に持って、サラの方に向けている)
(サラは見た事がなかったが、マクズの話からすると玉を通して見たものを記録するアイテムらしい)
…あ…
(怯えた視線を向けるサラの姿を、マクズはそれで記録していく)
(呼吸するたびに上下する乳房、戦士らしくない細い腰、そしてマクズの肉棒が深々と突き刺さった秘裂)
あ…い、いや…写さな、いひっぃ!
(秘裂から肉棒が勢いよく引き抜かれ、まだ混乱していたサラは短く悲鳴を上げた)
(糸を引いた肉棒が抜かれると、ぼっかりと開いた膣口からごぼりと白濁液が溢れる)
(それは白濁と言うよりは、愛液と血が混ざってピンク色になっていた)
(マクズはそんな姿も、余すところなく撮っている)

(そしてマクズは呆然としたままのサラをベッドに横にした)
(その隣に横たわるマクズの手が、サラの身体に伸びていく)
あ、ひっ!
(その手が乳房を弄び、片方の手はたった今肉棒が抜かれたばかりの秘裂に触れる)
ふぁ、ひっ!あ、あっ、んぁぁあっ!
(敏感な部分を触れられて、サラの身体がびくりと反り返った)
あ、あ、あっ…や、やっ…いや、なのっ…お、っひっ、ぃぃい!
(股間を愛撫するマクズの手を退けようとするが、元々力に差があるサラでは、そんなことは不可能だ)
(サラ自身も未だに薬の影響で身体に力が入らないから、なおさらマクズには敵わなかった)
お、おね、が…もぉ、、うんんっ…ぁ、むっ…む、ぐぅっ…!
(哀願しようとしたサラの口は、あっという間にマクズに塞がれた)
む、ぅっ、ふ、うっ…ん、んっ…んぐ、ぅぅっ!
(そのままマクズの舌に、口内を嬲られていくサラ)

【はい、私も23時までで大丈夫です】
【あと、マクズさんのモノ…今日もたくさん中にくださいね】
0178マクズ ◆odDLkWNFbg 2019/01/17(木) 21:19:42.56ID:jLeoTP9R
>>177
サラの口内にマクズの獣臭が充満する。
「ちゅぶっ…サラちゃんのお口美味しいねぇ…ずっとキスしていたくなっちゃうなぁ。恋人とも沢山キスしてきたんだろう?」
無論自分が唇も処女もすべて頂いた確信をもって問いかける。
ちゅぷにゅぷっ
何人もの女を手籠めにしてきた指は、陰核を嬲り、秘唇を虐める。
薬の影響もあってから、秘唇はトロトロに濡れ、膣道を愛蜜まみれにしていく。

「ほら、そろそろ二回目と行こうか、サラちゃん。お尻をこっちに向けなよ。」
小柄なサラの身体を軽々とうつ伏せにすると、尻を抱きかかえ、今度は後ろから貫く準備を始めた。
0179サラ ◆IsJmTkwenA 2019/01/17(木) 21:55:30.46ID:GXjsaCJW
>>178
む、ぅっ…ちゅむ…ふ、ふぅっ…
(サラの口内を思うがままに蹂躙するマクズの舌)
(マクズの口から息が入り込み、異様な臭いを残して鼻から抜けていく)
う、ぐ…ふ、ぅぅっ…!
(嗅いだ事のない獣じみた臭いに、唇を塞がれたサラの顔が歪む)
(そうやってサラの口内を弄びながら、マクズはいやらしそうな表情で話しかけてくる)
う…そんな、の…した事…ないです…!
(サラにとってキスとは、お休み前の両親と交わすものでしかない)
(それだって頬にするものであって、今のマクズのようなキスは、サラに少なからずショックを与えていた)

んぁあっ、ふ、ああぁっ!
(続けざまに動くマクズの指が、サラに嬌声を上げさせる)
(肉棒が抜けたため、秘裂の痛みは大分和らいできていた)
(そのせいか、サラの身体は痛みよりも薬の快感を感じ始めている)
ひゃっ…ぁひっ、ひっ…マクズ、ひゃっ…や、だめっ、だ、ぁあぁひっ!!
(マクズの指使いは、先ほどまで処女だったサラの身体を、また熱く濡れさせるのに十分であった)

はぁっ!ぁっ!や、やめ…ぁふ!ふぅ、あっ…!
(マクズの指が動くたびに、サラの身体がくねるように激しく震える)
(肌は紅潮し、瞳は潤み、口の端から垂れる涎を拭おうともしない)
(処女を失ったばかりの膣口からは、血と一緒に大量の愛液も溢れている)
(さっきと違い、サラは口では拒絶しようとしているが、身体は快感を受け入れようとしていた)
ふ、ふあっ!ふぁ、あっ…こ、こんな…ひ、ぃんんっ!
(自分の身体の変化に戸惑いつつも、サラは生まれて初めて与えられる刺激に酔い始めている)
(そんなサラの様子を見て、マクズがその身体をうつ伏せにして尻を抱えて上げさせた)
ひっ…な、なに…!?
(愛撫の快感に酔っていたサラが、あっという間に恐怖の表情になる)
(やはり純潔を失った時の痛みを思い出すのだろう、その瞳には涙が浮かんでいる)
あ、あ…や、いやっ、いやっ…
(薬で朦朧とした意識を振り絞り、何とかマクズから離れようと両手でハイハイする体勢になる)
0180マクズ ◆odDLkWNFbg 2019/01/17(木) 22:10:30.17ID:jLeoTP9R
>>179
「ふへへへっ…すげえ感じっぷりだぜ。サラちゃんを指名する依頼人は多くなりそうだぜ。こんなに清楚な外見なのにこんなに感じまくっちまうんだから」
甘い声を上げ、マクズの指に合わせて嬌声を奏でる楽器のようなサラを攻め立てた。

「おいおい、あんなに感じておいて今更嫌々はねえだろ。ほら、こいつがサラちゃんをまた天国へ連れてってくれるんだ。」
くちゅり
肉茎に埋め込まれた真珠をトロトロに濡れた秘唇にこすりつけると、陰核まで凸凹でこすり上げてシンプルかつ刺激の強い快楽をさらに与える。
クチュクチュくちゅっ
グローブを思わせるような分厚い掌がサラの尻肉をがっちりと掴むと、そのまま肉茎を秘唇にこすりつけ、サラの耳にも入るような水音を立てさせる。
【一度目はサラちゃんのかわいい姿に興奮して無理矢理犯しちまったからな。今度はトロトロにしてからこのチンポにサラちゃんの身体をなじませていこうかね】
0181サラ ◆IsJmTkwenA 2019/01/17(木) 22:33:33.19ID:GXjsaCJW
>>180
(愛撫に声を上げるサラを見て、マクズが下品に笑いながら話してくる)
ふ、ぁっ…知らな…ぁひっ、ぃっ…そんな、のじゃ…ない、んんっ!
(身体は感じているが、それでもまだサラは拒絶の意思を見せようとする)
(ただしあくまでも口で言っているだけで、マクズの愛撫から逃げようとはしない)

(そんなサラだったが、マクズに尻を抱えられて逃げようとする仕草を見せた)
(さっきマクズに与えられた串刺しの痛みは、サラの心に恐怖を刻んでいた)
ひ、ひっ…いや、いやっ!
(尻を抱えるマクズから逃げようとするサラだったが、当然それは果たせなかった)
(元々薬で力が入らないのに、マクズにしっかりと尻を抱えられては、逃げるのはほぼ不可能だった)
たすっ、たすけっ…おねが、ぁぁっ!
(それでも両手で這いずろうとするサラの秘裂を、マクズが雄々しく屹立した肉棒で擦った)
ひ、ぃいいっ!?
(瞬間、サラの身体が弓なりに反って、逃げようとする動きが止まる)
はっ…ひっ…ひ、ぃっ…?
(サラを襲ったのは、さっきの指の愛撫に勝るとも劣らない快感だった)
な、な…ぁ、ぁひっ!んひっ!ひぁっ、ひあっと、ひぁああんっ!!
(自分の感じたものが信じられないという表情を見せる、サラの秘裂が何度も擦られる)
あはぁっ!んは、あはぁ、はぁぁっ!くぅんんっ!
(肉棒が往復するたびに、秘裂から愛液が音を立てて飛び散る)
はひっ、ひゃ、ぁひっ!も、もぉっ、ら、めっ!こ、こんなっ…あひぃっ、くひっぃぃ!んっひいいぃっ!
(肉棒への恐怖で満ちていたサラの顔は、その肉棒に秘裂を擦られるたびに快楽に染まっていく)

【私は何度でも無理矢理してもらっていいんですよ】
【もちろん、マクズさんのモノに染められていくのも愉しいですね】
0182マクズ ◆odDLkWNFbg 2019/01/17(木) 23:00:21.67ID:jLeoTP9R
>>181
恐怖の悲鳴が次第になりを潜め、あげる声に甘い色が加わっていく。
「聞こえるか?サラちゃんのここは俺のが欲しいって欲しいって、おねだりの声を上げているぜ」
先程まで尻肉を抑えていた掌はわき腹の愛撫しながら脇の下を通ってツンと乳首を堅くとがらせた双丘に触れる。

「ほら、今度は前よりもっと気持ちよくなるよ」
ぐちゅり
巨大な亀頭が再度サラの秘唇に押し当てられる。
メチュメチュメチュ
濡れた音を立てながらマクズの巨大な亀頭が再度サラの秘唇をこじ開け、その奥の膣道へと潜り込んでいった。

【うれしいことを言ってくれるね。残念だけど今日はここまでかな?明日は20時ぐらいに来れるけどサラちゃんの都合はどうかな?】
0183サラ ◆IsJmTkwenA 2019/01/17(木) 23:02:43.83ID:GXjsaCJW
>>182
【申し訳ありません、明日は都合が悪いので来れそうにないです】
【明後日でしたらまた20時に来れると思いますが、マクズさんはどうでしょうか?】
0184マクズ ◆odDLkWNFbg 2019/01/17(木) 23:16:52.58ID:jLeoTP9R
【多分大丈夫だと思うよ。それでは、また明後日によろしくね】
0185サラ ◆IsJmTkwenA 2019/01/17(木) 23:18:48.24ID:GXjsaCJW
【はい、では明後日の20時にお願いします】
【マクズさんとのロールは楽しいので、また次回を楽しみにしていますね】
【それではマクズさん、おやすみなさい】
0186サラ ◆IsJmTkwenA 2019/01/19(土) 19:57:13.32ID:iqvSaDuG
【こんばんは、レスを書きながら待たせていただきますね】
0187マクズ ◆odDLkWNFbg 2019/01/19(土) 20:47:20.87ID:yO+88FLC
>>186
【申し訳ない。仕事が長引いて遅くなっちまった。今晩もよろしく頼むぜ】
0188サラ ◆IsJmTkwenA 2019/01/19(土) 20:52:01.76ID:iqvSaDuG
>>182
あ、んっ!あんっ、んんっ!
(マクズが肉棒で秘裂を擦るたびに、サラが甘い嬌声を上げる)
(薬によって感度が上がっているそこを、太く硬い肉棒が何度も往復する)
あぁっ!んぁっ!っくぅうっ!んんんっ!!
(肉棒には何か硬いものが埋め込まれているらしく、それが秘裂に更なる刺激を加えているようだ)
あぁあっ!な…に、これ、ぇっ!あ、ふ、ぁあっ、ふぁああっ!
(サラに逃げ出す様子がない事を察したのか、尻を掴んでいた手でわき腹から胸へと愛撫していく)
きゃ、うっ!ふ、ぁっ、あっ…む、胸、ビリビリ、して…あ、あぁあっ!
(成長途上の胸に走る電気のような刺激に、サラはベッドの上で身を悶えさせる)

(尚もマクズの肉棒に秘裂を擦られるサラ)
ひゃ、ひっ!ん、あひ、ぃっ、ひぃんんっ!!
(身体はますます紅潮し、肉棒にまとわりつく愛液の量も格段に増えている)
(やがてサラの様子に更なる変化が見えてきた)
ふ、ぁっ、ふぁあっ!…っ…そ、こっ…く、ひっああっ!んぁあっ!
(四つん這いだったサラの頭が下がり、マクズに秘裂を見せるように尻をかかげ始めたのだ)
(そして、おねだりするような体勢になったサラの秘裂に、再びマクズの極太肉棒が押し当てられる)
(これから何をされるのか分かっていても、もうサラは逃げようとしない)
(その瞳には、痛みへの恐怖の他に…密かな期待が垣間見えた)
…は、ぁっ…はぁっ、はぁっ…は、ぁぐ、ぅううっ!!
(荒い呼吸を繰り返すサラが、瞳を一杯に見開いて呻いた)
(愛液に濡れた膣口に、マクズが肉棒を捻じ込みはじめている)
んい゛っ…ぎっ…うっ…!!
(やはり痛みがあったのか、一瞬だけサラは表情を歪めた)
(でも巨大な亀頭がずぶりと沈むと、サラの歪んでいた表情は徐々に蕩けていく)
かはっ…あっ…?!
あ゛っ…あ、あ゛っ!は、ひっ、ひっ…はい、はいっ…入って、く、るぅっ!
(亀頭が少しずつ膣の奥に進むたびに、サラの口から甘い嬌声が上がってくる)

【マクズさんお帰りなさい、お仕事お疲れ様です】
【それでは今日も宜しくお願いしますね】
0189マクズ ◆odDLkWNFbg 2019/01/19(土) 21:38:28.96ID:yO+88FLC
>>188
「ずいぶん甘い声で鳴くようになってきたねえ。この魔羅に慣れたら、自分がからおねだりするようになるぜ…この魔羅に慣れなきゃ、依頼人の頼みはこなせないからなぁ。われ、サラちゃんふぁいと」
最後は小ばかにするようにしながら腰を動かす。
痛みを訴える声すら、甘い声が混じっていることを聞き逃さなかった。
腰の動きを抑えると入り口のあたりでゆっくり小刻みに膣肉をほぐしにかかる。

その一方で、指先は強くつねったと思うと触れるか触れないかのフェザータッチで乳房を虐め、また、先端に戻ると乳首を次第に次第に強く愛撫していくことを繰り返し、痛みを快楽に感じるようにするかのような愛撫を行う。
「ほら、ここもこんなに感じやすくなってるなぁ…してほしいことがあったら、おねだりしてご覧な」

くちゅり
くちゅり
膣肉をほぐし、次第に甘い声が勝るとゆっくりと亀頭一つ分奥へ潜りこませては、同じようにねっちりとサラを犯していった。
【おくれちゃって悪いね。その代わり今夜もたっぷりかわいがってやるからな】
0190サラ ◆IsJmTkwenA 2019/01/19(土) 22:12:45.73ID:iqvSaDuG
>>189
(嬌声を上げるサラに、マクズが腰を動かしながら声をかけてくる)
ひゃ、ぅっ!う、うんんっ!
(しかし巨大な肉棒の挿入に耐えるサラには、殆どマクズの言葉は聞こえていない)
(もし聞こえたとしても、言葉の意味を理解するほどの心身の余裕もない)
うっく、ぅううっ!お、おっ…ふ、といっ…ぐ、ぅっ、ふ、ふっぁ、あ゛っ…んんんっ!
(たった今まで処女だったサラの身体には、マクズのサイズ違いの肉棒は挿入しにくい部分もある)
(マクズは亀頭を少し進めたところで動きを抑えて、サラの小さな膣を慣らすように小刻みに腰を動かしてきた)
ん゛ぁっ…ふっぁっ…ん、くっ…ぁひっ…ぃひっ…んあ、ぁ゛っ…
(破瓜の傷を刺激しにくいゆっくりとした動きは、サラの身体に確実に快感を刻み付けてくる)

(そうしながら、マクズは胸に回した手で愛撫を繰り返してくる)
ひゃ、ぅっ!
(突然強めに突起をつねられ、小さく悲鳴を上げるサラ)
な、ぁっ…ぁ、ひっ…はひっ、ぃっ…!
(と思うと次の瞬間には、極端に優しい指使いで痺れるような快感を与えてくる)
(未発達の胸であっても、薬によって敏感になった感覚は、マクズの絶妙な愛撫に反応した)
きゃ、ひっ…は、ぁひっ…く、ぅっ、うんっ、んんっ…!
(いつの間にか胸の突起はマクズの指に応えるように固くなり、擦られるだけでサラに快感を与えていた)

は、ひ、ぃっ…ふ、ぁ、あぁっ!…わ、分かり…ませ…んんっ!
(勿論サラも、この行為が気持ちいい事を理解し始めている)
(瞳は潤み、口からは涎が垂れ、乳首は固くなって秘裂からはシーツを濡らすほどの愛液が落ちている)
わ、たひっ…ひゅっ、ぃっ…わたひ、こんな…あ、ぁっ…知らな…ぃっひ、んんっ!
(それでもサラはついさっきまで自慰すら知らなかった少女だ)
(してほしい事と言われても、頭が快楽で朦朧としている上に元からの知識のなさもあって、どう言えばいいのか分からなかった)
はひぃっ!は、あぁっ!マ、マ、マクズひゃっ…んんんっ!
マクズひゃっ、マクズさんっ、わた、ぁひっ!わたしっ!わたしっ!ぁひっ、あひ、ぃぃっ!
(その結果サラは、身体の奥底から湧いてくる抑えきれない快楽に嬌声を上げ続けるしかできなかった)

【はい、いくらでも可愛がってあげてくださいね】
0191マクズ ◆odDLkWNFbg 2019/01/19(土) 22:49:03.07ID:yO+88FLC
徐々に膣肉がこなれてきたのか、快楽に押し流されるようなサラの嬌声だけが部屋に響く。
じゅぶっじゅぶっ
膣肉がほぐれた部分が増え、腰のストロークも少しづつ大きくなっていく。
「こうして、強くされるのが良いのか?」
硬く勃起した乳首をコリコリといじめていたが、わざとぎゅっとつねり上げる。
ビクンビクンと膣肉が締まる感触を楽しみながら、一息ついて、今度は乳首を開放し、指先でなぞるように乳房を愛撫する。
「こうして優しくするのが良いか、どっちが良いか言ってごらん。」
乳房への愛撫は緩急をつける一方で、膣肉の開発は地道に、膣肉がほぐれるまで小刻みに腰を動かし、ほぐれると、ストロークを大きくして、全体を滑らかにする。
そうして亀頭一つ分、メチメチとさらに奥へ進む。
そうして、未開であったサラの膣肉を一晩のうちに、雄に奉仕する肉襞壺へと変貌させようとしていた。
0192サラ ◆IsJmTkwenA 2019/01/19(土) 23:24:17.38ID:iqvSaDuG
>>191
(サラの身体に比べ、不釣り合いに大きな肉棒)
(赤黒く脈動するそれが、淫猥な音を立てながらサラの秘肉を掻き分けて小刻みに動く)
ひゃっ、ぁんんっ、ふ、ひっ…んぁっ、マ、クズ、ひゃっ、ぁひっ
(マクズがサラの身体の負担を減らしてくれたからか、その膣は最初よりもずっとほぐれてきていた)
(サラ自身も痛みよりも快感を感じる度合いが多いのか、表情の歪みがなくなってきている)

(サラの様子を見ながら、マクズが腰を動かしながら質問をしてきた)
っっっきゃううっ!!
(次の瞬間、マクズに固くなった胸の突起を強く捻られ、サラは痛みに震えた)
あ、あぐっ…く、ぅううっ…!
(痛みで呻くサラの突起から、マクズが指を離す)
は、ぁっ…あっ…ふぁ、あっ…あ、あ、あっ…
(続けざまに、マクズは同じ突起を優しく撫でるように愛撫してくる)
ん、くっ…ふ、ぁんんっ!
(今度は快感で喘ぐサラに、マクズがまた質問をしてくる)
(知識のないサラでも、今の言葉は分かりやすかった)
あっ、んっ…わ、わた、わたしっ…あっ…わたし、や、やさしい、方がっ…ふぁっ…いいです、ぅっ
(最初に痛みへの怖さを知ってしまったからか、サラは優しくしてもらう方を選んだ)
(この時点で、サラは既にマクズの手の内に堕ちていると言ってもよかった)
おねが…い…んんっ…です…やさし、くぅっ、んんっ…
(サラはマクズに汚される事を拒むのではなく、優しくしてほしいと願ったのだ)
(乱暴にされようと優しくされようと、サラがマクズに汚されている事に違いはない)
(ついさっきまで男を知らなかった少女は、いつの間にかマクズという雄を受け入れる事を認めてしまっていた)
は、ひっ!!っっあっ、ああっ、は、ああぁっ!
(更に膣を押し広げて、亀頭が更に奥へ進んだのを感じ取る)
(瞳の端から流れる涙は、もう悲しみの涙ではなくなっていた)
0193マクズ ◆odDLkWNFbg 2019/01/19(土) 23:46:29.67ID:yO+88FLC
自らどうしてほしいか口に出せるようになったのは大きな進歩である。
自ら「気持ちよくなりたい」と意識できるようになれば、あとは快楽に転げ落ちる一方だ。

「こうされると気持ちいいのか?」
指先で焦らすように乳房を愛撫すると、今度は掌で包むようにして柔らかくほぐしていく。
膣肉を抉る亀頭も小刻みな動きで、ほぐれた所を重点的に犯していく。
嬌声は次第に甘く大きくなり、腰を軽く引くだけでタパタパと愛液があふれて水たまりができていく。

「ほら、欲しいと思うなら、代わりにサラちゃんもきちんと口に出さないとね。そうだね、俺を好きって言ってごらん、気持ちよくしてくれるマクズさん大好きってね」
次第にせりあがってくるであろう快楽と、多幸感をないまぜにさせるために、双言葉をかけた。

【日付がそろそろ変わるので今日はこちらはここまでだなぁ。明日は何時に帰ってくるかわからないので、明後日以降でサラちゃんの都合がいいのはいつかな?】
0194サラ ◆IsJmTkwenA 2019/01/19(土) 23:51:31.57ID:iqvSaDuG
【分かりました、ではこれで凍結ですね】
【私の予定ですが、明後日以降だと…おそらく明々後日の火曜日になると思います】
【時間は同じ20時になりますが、マクズさんはその日は来れそうでしょうか?】
0195マクズ ◆odDLkWNFbg 2019/01/20(日) 00:37:41.67ID:r0bRqcT4
【了解したぜ。じゃあ火曜日にまた会おうね。】
0196サラ ◆IsJmTkwenA 2019/01/20(日) 00:43:04.50ID:i1j3Tbs1
【はい、では火曜日にお願いします】
【多分次のレスで堕ちるので、あとはマクズさんのチンポでたっぷり躾けてください】
【それではマクズさん、おやすみなさいね】
0200星川鍔姫 ◆ceg5NQLcWk 2019/01/20(日) 22:08:56.98ID:DkHbdJmx
いないなら、ちょっと待機してるわね。

【プロフは>>37で】

【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
0201アリシエル ◆PJjlg.fL26 2019/01/20(日) 22:16:08.06ID:PN4nvpve
【すいません、少し席外してました…】
【きょうはこれで落ちます。】
0205サラ ◆IsJmTkwenA 2019/01/22(火) 20:03:01.90ID:ZamYCbsx
【こんばんは、続きを書きながらマクズさんを待ちますね】
0206マクズ ◆odDLkWNFbg 2019/01/22(火) 20:07:00.28ID:2wtOynBP
【こんばんわ。サラちゃん、今日もたっぷり楽しませてもらうぜ】
0207サラ ◆IsJmTkwenA 2019/01/22(火) 20:45:17.91ID:ZamYCbsx
>>193
(ベッドの上で尻をかかげ、瞳を潤ませて喘ぐサラ)
(巨大な肉棒に擦られ、破瓜の傷はまだ痛みを伝えてくる)
んぁ、ひっ、あ、あっ…はぁ、んっ…!
(でもサラの身体は、痛みを遥かに上回る快楽に支配されつつあった)
(サラの答えを聞いたマクズが、小振りな胸の愛撫を続けてくる)
ひゃあぁぁんっ!!
(指先で触れるか触れないかの感覚で乳房を擦られ、電気に似た痺れるような快感が走る)
はぁっ、は、ぁっ…ふ、ぅっんん…!!
(今度は胸全体を包むように揉まれ、そこから広がるような熱に似た快感に悶える)
(胸に与えられた甘美な感覚は、自然に身体全体に伝わり、破瓜の痛みを掻き消していく)

(愛撫に喘ぎ、肉棒に膣を征服されつつあるサラ)
(その巨大な肉棒に限界まで膣口を拡げられながら、そこは絶えず愛液を分泌し、それはシーツに大きな染みを作っている)
んぁっ、あっ、んっ、んっ…く、ぅっ…んっ
(口から漏れる甘い喘ぎは、マクズの肉棒でサラが感じている事を証明している)
(マクズもそれを察したのか、サラに対して自分を求めるよう促してきた)
…マクズ…ひゃん…
(サラが肩越しに振り向き、潤んだ瞳でマクズを見る)
(冒険者の面影もないほどに太り、汚いと言ってもいいような外見の男)
(サラに薬を盛り、有無を言わさず無残に純潔を奪った男)
(そんな男を見る、サラの瞳が潤んでいる)

す……き……
(口が小さく開いたが、その声はとても小さかった)
すき……すき、ぃ…
(しかし突き込まれた肉棒に押し出されるように、続けざまに出された声は大きくなっていく)
(続けて告白しようとするサラの表情が僅かに歪んだ)
(それはこのまま堕ちたくないという、サラという人間の最後の抵抗だったのかもしれない)
あ…あ、あっ…マ…マクズさん…大、すきぃっ…!
(でも絶え間なく襲ってくる快楽に抵抗するには、サラまだ幼かった)
は、ぁ…あ、あっ…わたし、わたしっ…マクズひゃ、すき、だいすき、です、ぅっ
き、気持ちっ、よくして、あひっ…気持ち良くして、くれりゅっ…マクズさんっ、だいすきっなの、ぉっ!
(サラの意識の中で、何かが切れたような音がした)

【お待たせしましたマクズさん】
【今日もたくさん抱いてくださいな】
0208マクズ ◆odDLkWNFbg 2019/01/22(火) 21:11:11.01ID:2wtOynBP
『は、ぁ…あ、あっ…わたし、わたしっ…マクズひゃ、すき、だいすき、です、ぅっ 』
びくびくと膣肉が痙攣する。
今までのどこか硬かった表情が蕩け、陶酔したようなサラを抱えるようにして背面座位の姿勢に移る。

「俺も、俺のデカ魔羅を咥えこんで喘ぐサラちゃんが大好きだぜ」
父親とさして年齢が変わらぬ(むしろ外見的には年上に見える)男がサラを肉欲の対象として弄びながら戯言を弄する。
興奮してしこった乳房を揉みながら、ゴツンゴツンと下から突き上げて子宮を虐め始める。
「ほら、サラちゃん、そろそろ行きそうだ!男がいく時に一緒に行けるのが一流の仕事人てモノだぜ」
そういうと自分の方を振り向かせ、小刻みに腰を動かしてサラを強制的に絶頂に仕向ける。

「サラっ、出すぜ、中にたっぷりザーメンを出すぜ」
唇を話すと、無責任な宣告をした。
【ああ、俺のチンポ漬けにしてやるから、覚悟しとくんだぜ】
0209マクズ ◆odDLkWNFbg 2019/01/22(火) 21:11:11.34ID:2wtOynBP
『は、ぁ…あ、あっ…わたし、わたしっ…マクズひゃ、すき、だいすき、です、ぅっ 』
びくびくと膣肉が痙攣する。
今までのどこか硬かった表情が蕩け、陶酔したようなサラを抱えるようにして背面座位の姿勢に移る。

「俺も、俺のデカ魔羅を咥えこんで喘ぐサラちゃんが大好きだぜ」
父親とさして年齢が変わらぬ(むしろ外見的には年上に見える)男がサラを肉欲の対象として弄びながら戯言を弄する。
興奮してしこった乳房を揉みながら、ゴツンゴツンと下から突き上げて子宮を虐め始める。
「ほら、サラちゃん、そろそろ行きそうだ!男がいく時に一緒に行けるのが一流の仕事人てモノだぜ」
そういうと自分の方を振り向かせ、小刻みに腰を動かしてサラを強制的に絶頂に仕向ける。

「サラっ、出すぜ、中にたっぷりザーメンを出すぜ」
唇を話すと、無責任な宣告をした。
【ああ、俺のチンポ漬けにしてやるから、覚悟しとくんだぜ】
0210サラ ◆IsJmTkwenA 2019/01/22(火) 21:48:07.60ID:ZamYCbsx
>>209
(身体が熱い)
(顔が、胸が、腹が、下腹部が、そして何よりも肉棒を咥えこんだ膣内が焼けるように熱い)
はぁぁっ、あぁっ、マク、マクズさっ…んんっ!んっ!うんんっ!
(さっきまで処女だった筈の身体は、快楽を受け入れてしまった瞬間から「女」になった)
くぅっん!ぅんっ!うんっ!ふ、ぅんんっ!
(破瓜の傷は巨根に擦られて、いまだに痛みを伝えてくる)
(でももう、その痛みですらも快感の一部になってしまっているのかのようだ)

ひ、ぅっ…そんな、深っ…あっひぃいっ!!
(マクズに抱え上げられ、自分の体重でより深く肉棒を咥えこむ事になり、サラは背中を反り返らせて叫んだ)
(サラの下腹部を膨らませたマクズの巨根が、上下に動いているのが分かる)
はひぃっ!はひっ、はひっ…これ、魔羅っ…魔羅って、いうの?
ふ、ぁっ!んあっあっ、あぁあっ!魔羅っ!マ、マクズっひゃんのっ、魔羅っ!ふ、深い、の、ぉっ!
(サラの小柄な肉体に捩じ込まれるサイズ違いの肉棒は、淫猥さと残酷さが混ざり合った光景を醸し出している)
(勿論マクズが目の前の身体に遠慮する事はなく、後ろから子宮を突き上げてくる)
っひぃぃっ!と、届いて、りゅっ!お、おなかっ!お腹の奥までっ、ぁあっ、ま、魔羅っ…来てりゅの、ぉおぉっ!
(心身がマクズの快楽を認めてしまったサラは、そのままその巨大な肉棒に溺れていく)
(そして抗えない快感の波の連続に、サラの中で初めての感覚も生まれてくる)
は、ぁひっ…?
な、にこ、れ…あ、あ、あっ!ふ、ぁぁひっ!なにか、私の中っ…くひっ、ぃっ…なにか、昇って、来て、るぅうっ!
(マクズに突き上げられるたびに、下腹部から例えようのない快感の波が押し寄せてくるのが分かる)
(後ろでマクズが何か言っているが、まだその意味を理解する事は出来なかった)
(ただ、まだ幼さを残す身体は、何をすればいいのか分かっているのかように昇り続けていく)

ひ、ひぁぁっ!んひっ!ひ、ひっぁ、ひぁっ!マク、マクジュひゃっ、も、わた、わたしっ、らめっ!も、らめぇぇっ!
(小刻みに膣壁を擦られ、そして子宮を突き上げられサラは、涙と涎で濡れた顔で叫ぶ)
(ほぼ同時にマクズが、腰を動かしながら射精を宣言してくる)
(サラはザーメンの意味は分からないが、それがさっき自分の中に注がれた白濁液の事だと理解した)
ひゃっ、ひゃいいっ!出ひっ、出ひて、くだひゃいっ!
わたひのなかっ、マクズさんのっ…ふぁぁっ、マクズさんの、ぉっ、ザ、ザーメン、んんっ!
出しっ、出しっ、出しっ…くひ、ああああぁあぁぁぁあああぁああぁぁぁぁぁぁあああぁぁぁぁぁっ!!!
(次の瞬間、全神経が焼かれるような凄まじい快感に飲み込まれ、サラは人生初めての絶頂に達した)

【はぁい】
0211マクズ ◆odDLkWNFbg 2019/01/22(火) 22:06:16.43ID:2wtOynBP
びゅるるるっぅ
二度目とは思えないほどの孕ませ汁が容赦なく未成熟な子宮にたたきつけられていく。
「ふひぃ、サラちゃんのマンコたまらねぇ。まだキュウキュウ締め上げてザーメンを搾り取っていきやがる
びくん、びくんとサラの身体が痙攣するたびに、膣肉がキュウッっキュウッっと締め上げて、尿道に残ったザーメンがサラの膣内に流し込まれていく。
一時は硬さを失いかけた肉棒がその締め付けで次第に硬さを取り戻してくる。

「サラちゃん、一度お着換えして、仕事着になってみようか?うちの宿屋専属の女剣士用のぼうぐがあるんだ」
そういいながら結合部を起点に向き合い、抱き合うと、力なく開いた唇に自分の唇を重ね、舌をねじ込んだ。

【イメクラみたいな売春宿も兼ねているイメージで、ビキニアーマーで接客させている設定で、ビキニアーマーで犯したいんだけど、いいかい?】
0212サラ ◆IsJmTkwenA 2019/01/22(火) 22:32:00.36ID:ZamYCbsx
>>211
(サラが絶頂に仰け反った瞬間、子宮を突き上げていた肉棒が大きく脈動した)
(亀頭がありえないほど膨張したかと思うと、サラの子宮内に白濁液を一気に注ぎ込む)
きゃふっ、ぁ、あぁ、ぁっ…出て、りゅ…ぁぁぁぁっ…ふ、ぁっ…ぁぁぁぁぁっ、ぁぁ…
(マクズの上で痙攣しながら、サラは2回目の射精を全て子宮で受け止めた)
んぁっ…あ、ぁっ……熱…ぅ……
(白濁液を注がれる下腹部がどんどん熱くなっていくのが分かる)
(その射精の波がおさまるまで、サラはずっと熱を帯びた下腹部を撫でていた)

(やがて濁流のようなマクズの射精が止まり、サラは肉棒を秘裂に咥えこんだままくたりと力を抜く)
(小柄なサラがマクズの巨大な肉棒に貫かれたまま脱力する姿は、まるで肉の槍に串刺しされたような光景だ)
(それは残酷というよりも、背徳感を伴った淫靡な光景)
…ふ…ぁ……あ、ひっ…!?
(膣内の肉棒が、萎えるどころか再び硬くなるのを感じ、サラは驚いたように瞳を見開く)
また、おっき…く、ぅっ!
(マクズはその肉棒を支点にサラの身体を回して、向かい合わせの体勢にした)
(熱い呼吸を繰り返すサラに、マクズは次の行為の話をしながら唇を重ねてくる)
マクズさ…ぁ、む…ぅ
(そして半開きのサラの口に、強引に舌を潜り込ませて絡めてきた)
ちゅむ…ちゅ、ちゅっ…んむ…ちゅむっ…あ、む…ん、ふっ…
(ねっとりと舌を絡ませあうサラの瞳は、熱にうかされたように蕩けている)
(それはさっきまで処女だった少女のものではなく、男を知った女の瞳だった)
ちゅ、ちゅむ…ん…ぁ…マクズ…さん…
(唇を離したサラは、うっとりとした瞳でマクズを見ながら口を開く)
わたし…お着替え、しま、す…
マクズさんが…喜んで、くれるなら…わたし…
(女の身体の悦びを知ってしまったサラに、拒絶するという選択などありえなかった)

【はい、もちろんいいですよ】
【あと私は今日は23時くらいまでなので、次のレスで凍結にしてもらっていいでしょうか?】
0213マクズ ◆odDLkWNFbg 2019/01/22(火) 22:43:48.81ID:2wtOynBP
「ちゅむ、ちゅぶっ…素直な子、俺ぁ大好きだぜ」
素直に着替えることを受け入れたサラの身体をフェザータッチで愛撫しながら唇を重ねる。

じゅぶぅ
すらりとした下腹部をいびつに歪ませた巨肉槍を抜き出すと、部家のクローゼットから青いビキニアーマーを取り出す。
胸と股間は最低限覆う、ハードレザーのビキニに、肩、腕脛の青く染めた革でできた鎧を渡す。
「サラちゃんは剣士だって聞いたからね…これで、そうだなあ、俺ぁ勇者様って態でお相手願えるかな?勇者に選ばれた女剣士殿」

【木曜日と金曜日なら20時ぐらいに来れます。サラちゃんの都合を教えてほしいねえ】
0214サラ ◆IsJmTkwenA 2019/01/22(火) 22:46:39.49ID:ZamYCbsx
【私は木曜日なら20時に来れると思います】
【金曜日はまだ分からないので、とりあえず木曜日でお願いしていいでしょうか?】
0215マクズ ◆odDLkWNFbg 2019/01/22(火) 22:56:49.72ID:2wtOynBP
【了解したよ。明後日にまた気持ちよくさせてもらうのを楽しみにしてるよぉ】
0216サラ ◆IsJmTkwenA 2019/01/22(火) 23:01:14.57ID:ZamYCbsx
【はい、では明後日の20時に会いましょうね】
【ビキニアーマー似合うかどうか分かりませんが、いくらでも愉しんでください】
【それでは時間なので失礼します】
【マクズさん、おやすみなさい】
0217マクズ ◆odDLkWNFbg 2019/01/24(木) 19:38:51.38ID:kc/2iwVr
【さて、今夜もサラちゃんを待たせてもらおうかね】
0218サラ ◆IsJmTkwenA 2019/01/24(木) 19:57:32.03ID:nVc+zyKa
【こんばんはマクズさん、お待たせしました】
【さっそく続きを書きますので、少しの間待っていてください】
0219サラ ◆IsJmTkwenA 2019/01/24(木) 20:23:39.23ID:nVc+zyKa
>>213
(ビキニアーマーに着替えるのを承諾したサラを、マクズが褒めながらキスしてくる)
あ、ありが…ん、ちゅ…あ、む…んふっ、ふ、ぅむ、ぅっ…!
(口づけると同時に、マクズの指に身体を触れるか触れないかの感覚で擦られ、舌を絡めながら喘ぐサラ)
ん、うっ…む、ぅんんっ…んっ、んっ…ふ、ぅんんっ…!
(薄く開いた瞳は快感に潤み、身体に指が触れるたびに何度も小さく声を上げた)

(そうやってサラの唇を貪ってから、マクズは腰を引いて肉棒を抜いた)
あ、くっ…う、んんんっ!!
(引き抜かれる亀頭に膣壁を擦られ、身体を震わせるサラ)
あ、あ、あっ…魔羅っ…マクズさんの、魔羅、ぁ、あ、あっ!
(声が高まるのと同時に、サラの小さな膣穴から、大量の白濁液と一緒に肉棒が引き抜かれた)
(肉棒がブルンと揺れながら抜かれた後から、肉棒の太さまで拡げられた穴からごぼりと泡立つ白濁液が溢れてくる)

は、ぅ…
(くたりと脱力したサラをベッドに残し、マクズはどこからか鎧を持ってきた)
(それは青を基調とした革のビキニアーマーだった)
それを…?
(ベッドの上で身体を起こし、マクズからそれを受け取る)
(部屋の中には更衣室などないから、当然マクズの前で着替える事になる)
そ、それじゃ…着替えます。
(少し恥ずかし気に、身体に辛うじて引っかかっていた服を脱ぎ、全裸になるサラ)
(マクズとの行為の余韻なのか、まだ若干白い肌が紅潮している)
(サラはその身体…といっても、胸と股間を何とか覆う程度のビキニアーマーを着込む)
こ、これで、いいんでしょうか…?
(初めて着る鎧だから、サラ自身ちゃんと着れているか不安なようだ)
あの、えっと…これ…ちゃんと着れていますか…ゆ、勇者、様…
(言われた通りに、マクズを勇者と呼んだサラ)
(なりきりなど初めてだから、さすがに口調がぎこちなく感じる)

【お待たせしました】
【今日も23時くらいまでですが宜しくお願いしますね】
0220マクズ ◆odDLkWNFbg 2019/01/24(木) 20:42:02.16ID:kc/2iwVr
破瓜の痛みか、絶頂の快楽余韻か、おぼつかない手つきでビキニアーマーを身に着けていく。
目の前で行われる逆ストリップに興奮し、二発出したにもかかわらず、あっという間に逸物は硬さを取り戻す。

恥じらいながら鎧姿を見せるサラ。
青い胸当てはサイズが小さく、型の良い乳房を寄せて押し上げ、谷間を作り出す。
そして、腰回りのパンツとそれをどうにか隠せるだけの白い前垂れ。
清楚な見た目のサラが痴女さながらのビキニアーマーを着るギャップは興奮しない男を探す方が大変だろう。
(ふひひ…こりゃたまらんなぁ…清らで凛々しい女剣士が、頬を火照らせて恥ずかしがる様子…こりゃ客の予約ひっきりなしだ)
記録球で恥ずかしがるサラの姿を撮りながら、声をかける。

「滅茶苦茶にあってるぜ。うちの店に来る客…依頼人はいかにもな冒険者とセッ…仕事を依頼したがるからな。凛々しいサラちゃんに、その青い鎧はぴったりだぜ」
サラを後ろから抱きすくめると、ブラに寄せてあげられた乳房を揉み始める。
なめし皮で作られたブラ保持力は高いが、マクズの手で揉まれるたびに形を変えていく。
あっという間に勃起した乳首を探し当てるとくりくりといじめ始める。

「そら、そうしたら、さっき処女をもらってくれた勇者様のオチンポが、淫乱乙女の愛液でべとべとなんだが、そいつを綺麗にしてくれるかい?」
(若い女冒険者を食い物にしている俺が勇者様か…笑える話だ)
そう口にしつつも、清楚で美しい、想い人うり二つの少女から「勇者」と言われるのは面はゆいうれしさがあった。
再度ベッドに腰掛けると足を開き、さらに口腔清掃を命じた。
【了解。おれもそのぐらいで落ちるから、ちょうどいいよ。今日もよろしくな】
【明日はこの時間に来れるが土日はちょいと用事があってこれないんだ、サラちゃんの予定も教えてほしいな】
0221サラ ◆IsJmTkwenA 2019/01/24(木) 21:35:48.81ID:nVc+zyKa
>>220
(マクズに装着した鎧を見せながら、自分でももう一度見直す)
(姿見に映る、鎧とは名ばかりのものを着た自分)
(サイズの小さい胸当ても、下着を隠す程度しかない前垂れ)
(どこを見ても、身を守るには不安しかない鎧だ)
(でもマクズにとっては、そんなサラの姿こそが求めているものらしい)
あ…
(そこでサラは、さっきの球のアイテムを使うマクズの股間が、また雄々しく屹立しているのを見た)
(びくびくと脈動する異形の先からは、さっきサラの膣内を埋め尽くした白濁液がこびりついている)

(生唾を飲むサラを球のアイテムで見ながら、マクズは嬉しそうに話しかけてくる)
は、はい…よかったです。
(どうやら着方は間違っていなかったようで、ホッとして胸をなでおろす)
(するとアイテムの使用が終わったのか、近づいてきたマクズが後ろから抱き締めてきた)
あ…マク…ゆ、勇者様、ぁっ…うんんっ!
(そのままマクズに胸を揉まれ、小さく身じろぎする)
(さほど大きくない筈のサラの胸だが、ちょっときつめの革の胸当てのおかげで十分に揉める程度に寄せ上げてくれている)
(マクズの大きなささくれだった手が、サラの乳房を揉みほぐしてくる)
あ、あっ…勇者、様、ぁあっ、あっ!
(マクズの手の中で、サラの乳房は形を変えながら快感を与え始める)
(マクズの指が目ざとくサラの胸の突起を探り当てて、胸当て越しにくりっと摘まんできた)
きゃひぃ、いんんっ!!
(鋭い刺激が胸に走り、サラはマクズの腕の中で大きく身体を震わせた)

(そうしてサラの胸を愛撫しながら、マクズが囁くように話しかけてくる)
いん、らん…
(現実味のない口調でその単語を呟き、ぶるっと身体を震わせるサラ)
(聞いた事のない単語だったが、股間から頭にかけて、寒くなるような刺激が通り抜けた)
(その単語は嫌悪ではなく、徐々に興奮としてサラの頭に染みこんでくる)
私…い、いんらん…いんらん…
(意味の分からない言葉なのに、それを呟くたびに股間が痺れる)
(そして熱を帯びた液が、そこを濡らしていくのを感じる)
(マクズは囁き終えると、サラから離れてベッドに腰かけた)
(重力に逆らって真上に屹立する肉棒を、サラの前に見せつけるように晒す)
(そして命じてきたは、口による肉棒の洗浄だった)

わ、わ…わたしの…口…!?
(片手で口元を触り、おろおろとマクズを見る)
(しかしマクズの表情は冗談や嘘を言っているようには見えない)
わたし…わたしの…口…ゆ、勇者、様の…魔羅…を…
(ふらふらとマクズに近づいたサラは、ぺたりとその前に跪いた)
……魔羅…勇者、様の……あ…
(間近で見るマクズの肉棒は、棍棒にしか見えないほど太く長い)
(サラの小さな口に入るのか、不安しか感じない筈なのだが…それでも、その不安を覆う別の感情がある)
(本当は絶対にできそうにない行為なのに、マクズの肉棒を見ていると、その獣にも似た匂いに誘われるように顔が近づいていく)
(小さな口が開き、差し出された舌が肉棒の先…亀頭に近づく)
ゆ…勇者様…ん…ぺろっ…れろ…
(サラはその太い陰茎に手を添えながら、亀頭の先をぺろぺろと舐め始めた)

【私の予定なのですが、ちょうどマクズさんと逆で、明日と月曜日が来れなさそうです】
【土日以外で次に来れるのは、火曜日になると思います】
0222マクズ ◆odDLkWNFbg 2019/01/24(木) 22:07:48.08ID:kc/2iwVr
可愛い声を上げて絶頂に達するサラの感度のよさ
(こいつは見っけもんだぜ。ありがたくあんたの娘は俺が立派な娼婦に育ててやるよ)

『私…い、いんらん…いんらん…』
どこか焦点が合わずにつぶやくサラ
(しまったなぁ、焦りすぎたか…いや、ちげえなぁ)
次第に頬が紅潮し太ももを擦り合わせる動作…
(言葉の意味は解っていないが雌の本能は反応しているな)

「そうそう、うまいもんだ。勇者に付き従う女剣士なら、勇者の面倒は色々見れた方が良いだろう…嫁さん……ってわけじゃねえがな」
そういいながら自分の股間に手を添え奉仕するサラの頭を優しくなでる。

「それじゃぁ、これから勇者様へのおねだりの方法を教えてやるからな。俺に背を向けて正座するんだ…そうそう。」
凛と伸びた背筋に美しい白い背中と黒髪、青い装備の色が映える。

「そうしたら土下座をしてな、そのまま尻を高く上げてごらんな…うまいもんだねえ。」
カモシカのように美しい足と尻のラインが映えるその状態で、後ろから秘裂をまさぐる。

「そうしたら、勇者様に、サラちゃんの淫乱マンコを犯してくださいってお願いを言ってごらん」
彼女の中にあるマゾッ気を見出し、おねだりすることで淫乱な雌へと変えていこうとする。

【了解、ちょっと間が空いて寂しいな。お互い、時間があれば置きスレでレスしながら、火曜日を迎えるってのはどうかな?】
0223サラ ◆IsJmTkwenA 2019/01/24(木) 22:44:23.96ID:nVc+zyKa
>>222
ペロ…ちゅっ…ペロ、ペロ…
(亀頭に舌を這わせ、丹念に舐めるサラ)
あ…む…ん、ちゅ…
(そのまま顔を移動し、亀頭の側面も舌で舐めていく)
む…ぅ……ちゅむ…ちゅくっ…
(本当は口に含むのがいいのだろうが、間近に見るマクズの肉棒はあまりに大きかった)
(無理をすれば口に含めない事もなさそうだが、顎がおかしくなってしまいそうで怖い)
(おずおずと亀頭から陰茎を舐めていくサラを、マクズが褒めてくれる)
あ、ありがとうございます、勇者様…れろ…ぺろ…
(ほっとしたように静かに笑みを見せるサラ)
(口で男の肉棒に奉仕するのは初めてだから、撫でられて嬉しいのか、ミルクを貰った子犬のように夢中で舐めていく)

(やがてマクズは、舌の奉仕を続けるサラに改まるように話しかけてきた)
お…おねだり…ですか…?
(陰茎から口を離し、瞳をぱちくりさせながらマクズを見上げる)
(その一瞬だけ、何も知らない年相応の少女の顔になる)
(マクズはそんなサラに、ここでのおねだりの仕方を話してきた)
は、はい…えっと…こう…でしょうか…
(言われたように、マクズの前で正座する)
(そして言われるままに、正座の体勢から頭を床につくほどに尻を高く上げた)
ゆ、勇者様…こんな感じで…いいんっ!ぁ、ひっ!ぃっ!
(マクズが後ろに回る雰囲気を察した瞬間、高く掲げた尻から秘裂をまさぐられた)
あ、あっ!ゆ、ゆう、勇者、様、ぁっ!
(既に濡れている秘裂は、マクズの指を愛液で汚しながらサラ自身にも快感を与えてくる)
(マクズは秘裂を弄びながら、サラにおねだりの言葉を教えてきた)

ふ、ぁっ…あっ…い、いん…らん…んんっ!
(その単語を口にして、またサラは背筋を震わせる)
(今日初めて知った言葉なのに、口にすると狂おしいほどに身体が火照る)
わ、わっ…わた、しっ…い、いん、らんっ…いんらん…あぁあっ!
(それを認めたら、自分が果てしなく深いどこかに沈んでしまいそうな予感がある)
ふあっあっ…わたし…
(でも、そういう予感を感じながらも、サラはそれを言いたくてたまらなくなっている)
(父も母も、これまで生きてきた人生も、これから励もうとしていた冒険者の生活も、どうでもよくなりつつあった)
…勇者様、ぁ…
わたしの…いんら、んっ…淫乱、マンコを…お、犯して…ください、ぃっ!
(そこには、マクズの肉棒に狂わされた淫乱な少女の姿があった)

【私も、マクズさんに可愛がってもらえない時間が開くのは寂しいです】
【でも間に時間がないわけではないので、置きスレでも大丈夫ですよ】
0224マクズ ◆odDLkWNFbg 2019/01/24(木) 23:04:40.41ID:kc/2iwVr
命じられるままに自分に従う少女。
大切な処女膜を破り、大事な子宮を容赦なく白濁汚液で汚した魔羅を子犬のように舐めしゃぶる姿。
苦悶の表情を浮かべながら、尻を高々と掲げる痴態を真面目に行う姿。
そんなけなげな様子。
ましてや初恋の相手の面影を持つ相手を憎からず思うわけがない。
(くぅっ…かわいいじゃねえか…このまま抱きしめてやりてぇが…)
「ようし、そうだ、よく言えた。そうしたら淫乱剣士様にご褒美をやらねえとなぁ」
すべすべのゆで卵のようなきめ細かい肌の尻肉を揉みながら、股間部のクロッチの留め金を外す。
パンツ部の鎧の股間部が外れ、ぷっくりとした筋マンコがむき出しになる。

くちゅくちゅくちゅ

こなれ始めた陰唇に亀頭の半分ぐらいを出しては入れ、出しては入れていく。
ポタっ…ぽたぽたっ…たぱぱっ
次第に愛液の溢れる量は増え、部屋の床にあっという間に水たまりができる。
「感じやすいマンコだな…サラの淫乱マンコに勇者様の極太魔羅をくれてやるからありがたく受け取りな」
がっしと、腰を抱きかかえると一突きで子宮口まで突き上げる。
ぱんぱんぱんぱんっ
リズミカルに腰を打ち付ける。
そのたびに巨大な魔羅が破城槌のようにサラの子宮口を打ちのめし、子宮を押しつぶしていった。

「そら、淫乱マンコがどうなって、サラがどんな気分か口に出してみな!」
【会えなくても、置きレスでかわいがれるなら、嬉しいことこの上ないね】
【確定気味であんな恥ずかしいおねだりをさせたのにしっかりしてくれるサラちゃんは本当にいい子だね】
【じゃあ、置きレスで連絡しながら火曜日に犯せるのを楽しみにしているよ】
0225サラ ◆IsJmTkwenA 2019/01/24(木) 23:14:10.05ID:nVc+zyKa
【はい、では火曜日まで置きスレの方で続けていきますね】
【スレがどこでも、マクズさんに可愛がってもらえるなら嬉しいです】
【私は確定とかはあまり気にしていないので、NGでなければ思う存分に犯してあげてくださいな】

【では時間も過ぎましたし、私はこれで失礼します】
【置きスレに続きを書いておきますので、時間があれば覗いてみてください】
0227星川鍔姫 ◆ceg5NQLcWk 2019/01/25(金) 22:06:51.27ID:CGKHuqQ5
あんたの腕の中の温もり、欲しくなったちゃった。

【プロフは>>37で】

【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
0229星川鍔姫 ◆ceg5NQLcWk 2019/01/26(土) 21:49:49.27ID:HkjczPM3
【プロフは>>37で】

【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
0231星川鍔姫 ◆ceg5NQLcWk 2019/01/27(日) 22:26:11.93ID:HbQfkB4v
【プロフは>>37で】

【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
0233ライア ◆F5uDSYDDqg 2019/01/28(月) 19:27:05.30ID:xmFOrOe2
【名前】ライア=パスティナカス
【年齢】23歳
【性別】女
【職業・種族】雇われ剣士・魔族と人間のハーフ
【容姿】薄紅色で腰まである、やや癖っ毛気味のロングヘア。色白の肌、緑の瞳。
剣士として、引き締まった体をしているが、年相応に出る部分は出ている。
胸のサイズが男の目を引くことを気にしている。
154cm 52kg B85(E) W58 H84
【性格】ややきつい性格だが姉御肌で面倒見がいい。
    何かと世話焼きな性格だが、初体験がレイプであったため男と性的な関係になりそうになると、相手を突き放す。
    一人称は「あたし」、二人称は「あなた」か呼び捨てである。
【武器等】護拳のついたサーベルとダガーを使った二刀流で戦う。
     防具はハードレザーの胴鎧と肩当、腕鎧、足鎧を身につけ、フットワークで相手の攻撃を回避して戦う。
     鎧の下はチュニックとタイツ、膝丈のブーツを履いている。
【希望プレイ】相手に負けて陵辱。モンスター(オークなど)につかまって異種姦、苗床になる。戦場などで部下を人質に陵辱されたあげく、部下たちにも慰み者に等
街中では恋人の浮気を知って、脇が甘くなったところを漬け込まれて、ヤリ捨てとかデカチンポで調教寝取られなど
【NGプレイ】 大スカ、グロ、肉体改造。また、極端に一部分にこだわったロールや、擬音にこだわった表現。
【その他】人間の女剣士だった母が魔族に犯されて生まされた子供。母から譲られた剣で生計を立てようとする。きれいごとだけでは生きられないことを知っており、傭兵や暗殺の任務、また自分の容姿を知った上で、踊り子などをしたりもする。
さばさばした姉御肌の人物だが、一方で陥没乳首にパイパンという身体特徴にコンプレックスを持っている。
同じ冒険者家業の恋人(剣士ストリンガ)がいるが、ナンパ男の恋人に気を揉んでいる。
0234ライア ◆F5uDSYDDqg 2019/01/28(月) 19:28:03.97ID:xmFOrOe2
>>233
で待機させてもらうよ。
日付が変わる前に落ちるから、恋人との浮気現場を見てやけ酒しているところを〜みたいな感じでお付き合い願えたらいいな
0235 ◆jg0L5i8zxc 2019/01/28(月) 19:41:46.11ID:np03WNZM
>>234
【こんばんは。寝取り調教してみたいですね】
【やけ酒で既に酒が回ってる状態でしょうか?】
【飲み過ぎたライアを解放する振りをして奥の部屋に連れ込んで犯してしまうという展開を考えてるのですが】
0236ライア ◆F5uDSYDDqg 2019/01/28(月) 19:44:59.31ID:xmFOrOe2
【こんばんわ。23時から24時までには落ちたいから、やけ酒か、それともそちらが混ぜ物のお酒を出してっていうのでもいいよ】
【おっきなおちんちんで、浮気者の恋人の記憶を上書きしてほしいな。】
【もしよければ、お名前と外見。それに書き出しをお願いしてもいいかな?】
0237ベスト ◆jg0L5i8zxc 2019/01/28(月) 19:50:23.12ID:np03WNZM
>>236
【了解です、ではその辺り、混ぜ物飲ませたりみたいなところも含めて書き出しますね】
名前:ベスト
筋肉自慢のパワーファイター。
浅黒い肌をしており、2メートルを超える巨漢でチンポもでかい
岩を削って作ったような厳つい顔面で白髪交じりの黒髪で顔だけだと老けて見えるがまだ30歳
戦闘に赴く時は鎖帷子を着こんでいくが普通のシャツと丈夫な革のズボンだけを身に着けて酒を飲んでる事が多い

【名前と外見はこんな感じで】
【では書き出しますのでしばしお待ちください】
0238ベスト ◆jg0L5i8zxc 2019/01/28(月) 19:55:17.37ID:np03WNZM
(夜更け近い酒場にて、二人の男女が酒を飲み交わしていた)

へえ、そいつぁ、彼氏さんが悪いなあ
(ヤケ酒を飲んでるライアにそれとなく近づいて酒を奢る男。もちろん下心ありだ)
(追加注文でマスターに飲みやすくてアルコールの高いカクテルを頼み)
(更にカクテルに媚薬も混ぜ込み、ライアの体をじわじわと発情させていく)

ほら、俺のおごりだ、どんどん飲んで嫌な事は全部忘れちまいなよ!
(ガハハハッ、と男も一緒に酒を浴びるように飲むがその表情はいたって平素で少しも酔った様子ががない)
(男の視線はライアの大きな乳房に注がれており、視線だけで乳房を蹂躙しようとしているかのようにしつこく見続けている)

お、空になったな、ほら、おかわりだぞ
(マスターからカクテルを受け取り、ぽちゃん、と媚薬を落としてからライアにグラスを渡し)
(そんな事を繰り返してライアを酔い潰させようとしている)

【こんな感じでお願いしますね】
0239ライア ◆F5uDSYDDqg 2019/01/28(月) 20:06:51.47ID:xmFOrOe2
>>238
体調を崩したという恋人に見送られて臨時パーティで探索行に出た翌日の夕方。
連れ込み宿へ別の女と腕を組んで入っていくのを見たとたん膝から力が抜けた。
そのまま、手近な酒場に飛び込んで酒を頼んでいた。

気が付くと、何度かパーティを組んだことのある巨漢の重戦士が隣に腰掛けていた。
普段なら粉をかけて来るのに、こちらの事情を聴くと
『おごりだ』と言ってきた。

「んーーーっ、ホントっなんであんな奴好きになっちゃったのかなぁ。けど、あとでストリンガは土下座してくるの。で、アタシ許しちゃうんだ〜」
ベストにすすめられるままに、甘酸っぱい果実酒らしい酒をさらに飲み干す。

「ありがとー…ほんと、おいしいねぇ。何倍でも飲めちゃうよ…ベスト、おごりだって言ってたけど大丈夫かい?」
ぐにぐに
盃をベストに見せるために、彼に寄り添う。
その時分の太ももほどもある二の腕に、先ほどから獣欲にまみれた視線で見ていた肉丘が押し付けられる。
普段ならば、恋人以外寄せ付けないライアからは考えられない行為であった。
「ふぁあ…おかしいなぁ、まだ五杯ぐらいしか飲んでないのに…んっ」
(あれ、大して飲んでないのに、身体が火照って…そんな強いお酒じゃないよ…ね)

【それじゃ、こんな感じで。なんか酔いが速くて…奥に連れ込まれても断れそうにないね。】
0240ベスト ◆jg0L5i8zxc 2019/01/28(月) 20:14:45.31ID:np03WNZM
>>239
ああ、金の事なら気にするな。ちぃっとばかし大金が手に入ったんでな
それにしてもやっぱりライアはいい女だよ、こんなイイ女放っておくなんて信じられねえな
(にやにやと笑いつつ、腕に感じるおっぱいの感触に内心で大喜びし)
(更に自分からも腕を押し付けてよりおっぱいを強く味わおうとする)

おいおい、大丈夫か?流石に飲み過ぎかもしれねえな
(ライアの体を支えるように…しれっとおっぱいにも手を触れながらわざとらしく言って)

マスター、奥の部屋ちょっと借りるぞ
おいライア、飲ませておいてなんだがそろそろ切り上げた方がいいかもな
ほら、奥まで連れて行ってやるよ
愚痴にだったらまだ付き合ってやるからさ
(そう言ってライアに肩を貸す形でライアの体を持ち上げ、腰に手を回してしっかりと抑えつけつつ)
(奥の部屋―騒いでも店にまで声が届かない部屋へとライアを連れ込んでいく)
0241ライア ◆F5uDSYDDqg 2019/01/28(月) 20:25:25.66ID:xmFOrOe2
>>240
「ふえ?まだ、あらし、のめるよぉ…べすろぉ…ほんとは、さいふがあぶにゃいんじゃぁ」
ろれつが回らぬまま、ベストにしなだれかかる。

その体には力がなく、ベストに簡単に担ぎ上げられてしまう。
「愚痴ぃ、ぐちなんかいってないろぉ…愚痴なんれぇ」
(あれぇ…ストリンガじゃないのに…なんで、触られてドキドキしているんだ)
ベストに抱き寄せられた身体は紅潮し、はた目から見ても酔い以外のほてりを感じさせていた。
0242ベスト ◆jg0L5i8zxc 2019/01/28(月) 20:30:42.64ID:np03WNZM
>>241
よい、せ……っと
(部屋に入ると、ベッドにライアを仰向けに寝かせて)
(靴なども脱がせて、チュニックとタイツだけの姿にさせる)

おいおい、ろれつが回ってねえじゃねえか、これでよく大丈夫と言えたもんだな
ほら、楽な姿勢をとれよ。こうすると体が楽になるぞ
(そう言って、ライアの足を広げさせ、下品に開脚させるポーズをとらせ)
(その股間を見ながらにやにやといやらしく笑って、この後どうしてやろうかと考え始める)

胸も苦しいんじゃないか?マッサージでもしてやろう
こうすると気分が楽になるんだぞ
(そう言ってライアの胸を掴み、ぎゅっ、ぎゅうっ、と優しくもいやらしいてつきで揉み始め)
(大きなおっぱいの感触をじっくりと味わっていく)
0243ライア ◆F5uDSYDDqg 2019/01/28(月) 20:46:00.18ID:xmFOrOe2
>>242
「よってないろ〜〜」
ベッドに転がされても警戒心もなくベストにされるがままになる。

「んっ…やっ…ベストぉ…あんた、なんで、やらぁ…」
秘裂をまさぐらはじめて自分の置かれた状況に気が付く。
必死でベストを押しのけようとするが、普段の模擬戦闘ならいなすのも容易であるが、こうなっては碌に抵抗もできない。
(ベストなんて、タイプじゃないのにっ…やなのにっ)

クチュクチュクチュ
タイツ越しにも披裂からは湿った音を立て、どれだけ濡れているかベストでも簡単にわかる状態であった。
「ゃぁん…あんっ、ぁぁんっ…やめてぇ…おっぱいっ…おっぱいをさわるなぁっ!」
ベストのいやらしい愛撫で自分のコンプレックスを嫌でも思い出す
(ストリンガも、いっつも馬鹿にしているんだ…絶対見られたくないっ)
0244ベスト ◆jg0L5i8zxc 2019/01/28(月) 20:52:01.55ID:np03WNZM
>>243
お、いい音してるな、おまんこ汁の音だろ、これ
酒飲んでこんなにおまんこ濡らしちまうなんてなかなかのスケベっぷりだな、ライア
ほうら、もっとぐりぐりしてぐちゃぐちゃにしてやるぞ〜ってな
(タイツごしにおまんこの割れ目にそって指を上下に動かして擦りあげ)
(更にどんどん動きが激しくなり、指先を突き立ててライアのおまんこの中にタイツ越しに押し込もうとしていく)

それじゃあ、こっちをそろそろ見せてもらおうか
(そういって、ライアのチュニックも脱がし始め、ライアの大きなおっぱいを生で曝け出させ)

おお、これは陥没乳首か?へえ、初めて見るが、可愛らしいもんじゃないか
いいね、気に入ったぜ、ライアの乳首
(そう言いながら乳首に吸い付き、陥没乳首を吸い上げるようにジュルルルッ、と音を立てて吸いまくり)
(更に舌をねじ込んで乳首を乳穴から掘りだそうとして舌で嬲っていく)
0245ライア ◆F5uDSYDDqg 2019/01/28(月) 21:28:11.56ID:xmFOrOe2
ぐちゅぐちゅぐちゅ
毛織のタイツとシルクの下着はもはや下着としての役目も果たしておらず、ベストが指を動かすたびに湿った音を立てる。
秘裂を出入りするベストの指はあふれ出た愛液で手のひらまでぬらぬらと愛液で光っていた。
「ひゃん、やらぁ、やめれぇ…やっ、やぁ、やぁんっ…ぃくっ、いくっ…いくぅうぅっぅぅぅっ」
ぷしゃぷしゃ〜
ベストの巧みな愛撫に耐え切れず秘裂は潮を吹き出し手をぐっしょりと濡らしていく。

「やめぇ…ストリンガが、いるのっ…しってるらろぉ」
酒の酔いか、快楽故かベストの愛撫に身体は抵抗できずチュニックを脱がされる。

ぶるん
下着無しでも形を崩さないおわん型の乳房がむき出しになる。
ちゅぶちゅぷっ
ベストが陥没した乳首に吸い付く
(かわいい?ストレンガは気持ち悪いって言って触りたがらなかったのに…ひっ)
ベストが乳首に吸い付き、陥没した乳首を舌先で掘り出した途端、身体が反り返り、びくびくと痙攣する。
秘裂のあたりは再度噴き出た潮でぐっしょりと濡れそぼっていた。
0246ベスト ◆jg0L5i8zxc 2019/01/28(月) 21:33:47.51ID:np03WNZM
>>245
へへっ、随分と俺の指が気に入ったみたいだな
こうやって可愛がってやるだけでこんなにどろどろにしやがって
こんなにスケベ汁溢れさせる女は初めて見たぞ、はははっ

おお、陥没乳首ってのもいいもんだなあ、お、出てきた出てきた
(乳首を掘り出し、それを更に歯で軽く挟んで甘噛みし、じゅるじゅると吸い上げて味わっていく)

次はおまんこも見せてもらうぜ、っと
(そして、濡れて役立たずになったタイツと下着を一気に脱がし、ライアのおまんこをむき出しにさせて)

うわ、すげえどろどろだな、大洪水じゃねえか
へえ〜、毛が生えてねえのか。綺麗なまんこだな。気に入ったぜ、ライア!
さあ、俺のチンポはでけぇからな、しっかり解して準備しねえと裂けちまうかもよ
(無毛のまんこを馬鹿にするでもなく素直に綺麗だと褒めて、オマンコに指を再び突っ込み)
(直接的な愛撫で膣内までしっかりとかき回し、膣壁をこりこりと引っ掻いて刺激していき)
(ライアのおまんこをぐちょぐちょに解して濡らしてちんぽを入れる準備を整えさせる)
0247ライア ◆F5uDSYDDqg 2019/01/28(月) 21:47:25.28ID:xmFOrOe2
「やめれぇ…今なら、ストリンガにも、黙っているからぁ…今日のことはなかったことにするからぁ」
(なんで…他の男はダメで、ストリンガだけなら大丈夫だったのに…なんでベストに触られると、気持ちいいんだ…ストリンガよりも)
散々に飲まされた媚薬の精とも知らず、敏感に反応する身体に、男嫌いの自分が好意を持つがゆえに快楽を得ているのではと感じてしまう。

無毛マンコをむき出しにされるも、もはや抵抗らしい抵抗もできない
(やだぁ、こんな明るい部屋で、つるつるのあそこも、横筋乳首も見られて…)
「やぁんっ…ぁぁあっ、あっ、あっ、あっ、ああっ…だめっ、やだ、いっちゃうっ…ひぐぅっ…いぐっ、いっちゃうっ」
びくびくびく
身体がエビぞりになりながらのけぞると、タイツも下着もない状態で
ブシャブシャと潮を吹き出す。
厚手のタイツで解らなかったが、シーツをぐっしょりと濡らす潮。
そしてベストの手のひらには透明な愛液だけではなく、トロトロの白濁した子宮頚管液があふれ、雄を受け入れる雌になり切っていることを示していた。
0248ベスト ◆jg0L5i8zxc 2019/01/28(月) 21:57:01.73ID:np03WNZM
>>247
うおっ、マン汁が…こりゃすげえな、白い本気汁まで出しやがって
知ってるか?こんなに白いマン汁を出す時は、おまんこが種付けされたがってる証拠なんだってよ
(手のひらにべっとりとついた愛液と白い子宮頚管液をライアに見せつけつつ)

それじゃ遠慮なく、ライアのおまんこにチンポを入れて種付けしてやるかね
(そして、ライアの股間に男のチンポ、それも並の男を軽く凌駕するデカチンポが押し当てられる)
(無論、ストリンガなどより一回り以上大きく、ライアのおまんこをめりめりと引き裂くようにこじ開けていく)

ほらよっ、ライアッ!今夜のこのまんこは俺専用のマンコだ!ストリンガの為の穴なんかじゃねえぞっ!
(そう呟きながら躊躇なく腰を突き出し、デカチンポがライアのおまんこを限界まで広げながら入り込み)
(ストリンガのチンポの記憶をあっさり塗り潰すほどの強烈な刺激がライアを襲っていく)

うわあ、すげえな、マンコがとっくにどろどろのぐちょぐちょだったから思ったより簡単にチンポが入っちまったよ
ほらほら、ライア、俺のチンポの味はどうだ?ストリンガとどっちがでかい?
(ずぶ、ずぶ、とゆっくりと腰を動かし、チンポの味を覚えさせるようにじっくりと膣内を引っ掻き回していく)
0249ライア ◆F5uDSYDDqg 2019/01/28(月) 22:26:21.32ID:xmFOrOe2
快楽に蕩けた目に移ったのは恋人のものとは比較にならないベストの巨大な逸物であった
長さは二倍半以上あり、直径も三倍近い大きさをしたそれは、ストリンガのものが子供のモノ(実際にそれと大差がないのだが)に思えるほどであった。
「やだ、無理よ…それに、避妊具付けないと…赤ちゃんできちゃうから、だめぇ」
そうして嫌々と首を左右に振るが、媚薬付けになった身体に、恋人とは比較にならないねっとりとした愛撫の前に、ライアの身体は抵抗する力を奪われていた。

ぬちゅっ
自分の拳の沖差ほどもある亀頭が押し付けられる。
かつて無理やり処女を奪われた、強姦を思い出して身体が居竦むが、本人の心に反して、メチメチと肉棒が膣道を拡張する快楽に頭が真っ白になる。
「だめぇ…ぁぁぁああ゛っ…なんれぇ、きもちいぃぃっ」
規格外の肉棒をねじ込まれて下腹部がグロテスクに膨れ上がる。
ぐじゅぐじゅぐじゅっ
ベストの腰がたたきつけられるたびに頭が真っ白になってしまう。
その一方で身体は正直でベストの足に腰を絡め、より深く突き上げることをねだり始める。
0250ベスト ◆jg0L5i8zxc 2019/01/28(月) 22:32:11.06ID:np03WNZM
どうだ、気持ちいいだろう、ライアッ!
もっともっと奥まで突き上げてぐちゃぐちゃにしてやるからなっ!
(ライアのお腹が膨れ上がっているのも構わずに乱暴にガツガツと激しく犯し)
(太いチンポがメリメりとおまんこをこじ開けるように突き刺さり)
(子宮にもチンポの先端が届き、子作りの準備が出来ているそこをせっつくように突き上げる)

ほら、恋人のチンポと俺のチンポ、どっちが気持ちいいんだ?
やっぱり俺の方だろう?こんなに足をいやらしく絡めつけてきやがってよ!
ほらっ、ベスト様のチンポは最高ですって言ってみな
(からかうような口調で命じつつ、両手でライアのおっぱいをギュウっと掴みあげる)
(乳首が掘り出されてる方は乳首を根元から抓んでみたり)
(乳首が陥没してるままの方は指先を乳穴に突っ込んで無理矢理穿り出そうと抉っていき)

くうっ、ライアのおまんこ気持ち良すぎるぞ、ほらっ、出すぞ、たっぷり中出し孕ませしてやるからなっ!
(そして、ライアの膣内で肉棒が爆発するように射精し、ビュルルルルル!と盛大に精液が噴き出す)
(熱くてねばついたザーメンが子宮めがけてビチャビチャと叩きつけられ、さらに一部が子宮口をこじ開けて子宮内に入りこみ)
(あまりに大量の精液が注がれてライアのお腹は風船のように膨らんでしまう)
0251ライア ◆F5uDSYDDqg 2019/01/28(月) 23:12:42.27ID:xmFOrOe2
めちめちめち
ずちゅっ
ずちゅっ

今ままで相手をしたことがないような巨大な肉槍にもかかわらず、酒と媚薬のためか巨大なる分身のえっぱりが膣肉に絡みつくたびに激しい刺激がライアを襲う。
「ひっ、そんなのt、べすとのっ 、ベストのオチンポの方が良いっっ」
巨大なそれが膣襞をこすり上げるたびに甘い声を上げながら無理やり絶頂を感じさせられる。

「だめっ、ちくびいじっちゃ、ひぃぃっ、いぐっ、いぐぅぅぅぅぅ」
がくがくと身体を震わせながら、本日何度目かとも知れぬ絶頂に達せられた

【申し訳ない、眠気に抗しきれないみたいだ。もうそろそろ〆てもらっていいかな?】
0252ベスト ◆jg0L5i8zxc 2019/01/28(月) 23:16:21.54ID:np03WNZM
【お疲れ様です。ではここで〆にしますね】

(びゅるる、どぷっどぷっどぷっ、と大量に精液を注ぎ込んで種付けしまくり)

ははは、たっぷりイキまくったなあ?可愛いぞ、ライア
(ライアをぎゅっと抱きしめながらちんぽを引き抜いて)
(ベッドにライアを寝かせてやる)

ちょっと休んだらまた再開するからな、ちゃんと体力を回復させておけよ
(そう告げて、一旦部屋の外に出て、軽食なりをとりにいく)

(その後、一晩かけてライアのおまんこにベストのチンポの味をしっかりと覚え込ませて)
(完全に寝取り切り、ストリンガとの縁を切らせて専用肉奴隷として躾けていく)

【お付き合いありがとうございました。あまり無理なさらず】
【それではおやすみなさいませ】
0253ライア ◆F5uDSYDDqg 2019/01/29(火) 08:43:22.78ID:zt26vS71
ごりゅごりゅっごりゅぅ

強大なベストの巨根が容赦なく子宮口に当たり、子宮を押しつぶす。

「ひぁ、ひぃんっ…らめぇ、らめっ、おぐぅ…また、いぐっいっちゃうっ」

執拗な子宮攻めであっという間にいかされ、膣道がギュっと収縮する。

どぷどぷとストリンガとは比較にならないほどの大量の精液が膣内に流し込まれるのを感じながら意識を失った。

ライアがストリンガと別れてベストと付き合うようになって一月が立っていた。

復縁を迫ったストリンガが呼ばれた宿の部屋。

その奥に二人の気配があった。

『ライア…その、もう一ど…えっ…』

寝室の寝台の上で背面座位で犯されるライア。
無論後ろから貫いているのはベストであった。

「んっ、ストリンガっ、遅かったね…もう、ベストのチンポが我慢できなくて、犯してもらっちゃった…」
「見たらわかるだろ?ほら、んっ、ぁぁあっ…おなかがボッコリするぐらい、立派な雄のチンポ知っちゃったらっ…もうストリンガのなんか…」
「ぁあっ、んっ、ひんっ…だして!中にっ、びゅーって、ひぃぃん」
ポッコリと下腹部が膨らむほどの中出しを受けながら絶頂するライア。

ストリンガは小さく呻くと、背を向けて部屋を飛び出した。

【結局寝ちゃって最後にあいさつができなくてごめんね】
【もっとしっかり犯してもらえればよかったのに…また、機会があったらお付き合い願えたらうれしいよ】
0254マクズ ◆odDLkWNFbg 2019/01/29(火) 19:55:54.53ID:V5V/ryB/
【今夜もサラちゃんを待たせてもらうよ】
0255サラ ◆IsJmTkwenA 2019/01/29(火) 20:02:22.05ID:nsZ/gnhP
【マクズさんお待たせしました】
【さっそく置きスレの続きを書きますので、少しの間待っていてください】
0256サラ ◆IsJmTkwenA 2019/01/29(火) 20:51:33.71ID:nsZ/gnhP
あひっ!んひっ!ん、ああっ!!
(さほど広くない室内に、サラの濡れた声が立て続けに響く)
(頭を下げて尻を突き上げたサラの腰を、マクズの手がしっかりと掴む)
(そのままマクズが腰を突き出すと、異形とも言えるほど大きく赤黒い肉棒が、サラの秘裂を押し割る)
あっ、おっ!…くっ、ひっ、ぃいいっ…!
(まだまだ幼さを残す淡い桃色の膣口に、明らかにサラの身体に釣り合わない肉棒がズブブブ…と捩じ込まれる)
(上半身を床に押し付けられ疲労が蓄積しそうな体勢だが、嬌声を上げるサラにそのような雰囲気はない)
はひっぃっ!魔羅っ…勇者ひゃまの、魔羅、来てりゅ!んひっ!ああっ、んぁあんんっ!!
(腰を動かしながらマクズのしてきた質問に、サラは甘く切なげな嬌声で答えた)
(マクズによって与えられる快感が、今は疲労などを感じさせないのだろう)

(サラは戦士としては決して大きくなく、職業的に見ればかなり小柄な部類だろう)
(一般人とほぼ変わらない体格のサラが、ホブゴブリンと見間違えそうな図体のマクズに巨大な肉棒で犯される)
(何も知らない人が見たら、それは見るに堪えない残酷な光景だ)
(しかし…)
くぁ、ひっ!?
(床にうつ伏せたサラの胸を、マクズが後ろから鷲掴みにして揉んできた)
(そしてそのままサラの身体を起こしていく)
ひゃうっ…ゆ、ゆ…しゃ様っ…それ、だめっ、だめっ…ん、おっ!!あおおおおっ!!
(一際高く大きな悲鳴がサラの口から放たれた)
(身体を起こされた事で、サラの身体は重力に逆らうことなく、マクズの肉棒を自ら根元まで受け入れる羽目になった)
ん、ぉぉおっ!?しゅごっ…ぉおっ!…ま、まっ…魔羅っ…深っ…い゛っ…!!
(肉棒の衝撃からか、瞳を見開いて天井をカッと見つめるサラ)
(根元まで挿入された肉棒に、窒息感すら覚えるほどに子宮ごと内臓を圧迫されている)
(でも壁の姿見に映ったサラの顔は、そんな圧迫をされてなお快楽に蕩けていた)
(見開いた瞳は潤み、半開きの口からは嬌声とともに涎が垂れている)
(それは残酷などではなく、誰もが欲情するような淫猥な光景だった)
ふ、ぁおっ!あふっ!あふ、ぅぅっ!!
(ずらされた胸当てから露わになった乳房を揉まれながら、マクズの肉棒に貫かれる)

(サラの身体を縦に揺らしながら、マクズはお互いの外見の話をしてくる)
ふ、ぁっ!あっ、あっ、あんっ、はぁ、おおっ!
(潤んだ瞳で見つめる姿見には、蕩けた顔で喘ぐ自分と、後ろから腰を突き上げる醜い男が映っている)
すっ、すっ…はひっ…すき、すきっ!すき、ですぅっ!!
(肉棒の形に下腹部を膨らませながら、サラはうわ言のように繰り返した)
わた、わたひっひっ…わたしっ…ゆ、勇者、様っ、勇者様のっおっ…魔羅っ、好きですぅっ!
こ、こんな、ぁぁっ!こんな、のっ…おひっ…はじ、初めて、なのぉ、おおっ!!
(サラが今刻み込まれている快楽は、紛れもなくマクズの肉棒によってもたらされている)
(全身が蕩けてしまうような快楽を教えてくれた肉棒の前には、外見など大した問題ではなかった)

【マクズさんお待たせしました】
【今日も23時くらいまでですが宜しくお願いしますね】
0257マクズ ◆odDLkWNFbg 2019/01/29(火) 21:07:41.19ID:V5V/ryB/
絶頂に達し、身体をけいれんさせながら、自分を、自らの分身への愛の言葉を紡ぐサラに劣情以外の何かが沸き上がる。
胸を揉んでいた両腕で、サラを抱きしめるとその唇を貪り始める。
じゅる、じゅぷっ、むちゅうっ
酒臭い舌がサラの唇を割り込み、その中の舌を探り当てると、無理矢理絡め、唾液を交換する。
「ほんとうかい?うれしいねぇ…そんな可愛いサラちゃんにはたっぷりザーメンのプレゼントだ」
たっぷりと口づけをし、サラの口内を蹂躙した後、そう告げると、腰遣いを早める。
その一方でサラの身体を抱きかかえ、亀頭が子宮口を突き上げる力を調整する。
こつんこつんと軽く子宮口に亀頭を押し当てたかと思うと、一際深く亀頭で子宮を突き上げる。

そうして、失神するような強い快楽を与えながら、自分も絶頂に達する。
びゅるっ、びゅるるるるっ
姿見に映るサラの下腹部がポッコリと膨れ上がるほどのザーメンをその膣内に流し込んだ。

【こちらも同じぐらいに落ちる予定ですので、お気になさらず】
【サラちゃんのレスは、ほんとに汚っさんが惚れちゃいそうだよ。それでも、この辺りで陥落編を絞めて、売春編に行ってもらってもいいかい?】
0258サラ ◆IsJmTkwenA 2019/01/29(火) 21:51:05.28ID:nsZ/gnhP
>>257
すきっ、すきっ…んぉっ、あっ…魔羅すきっ、すき、ぃっ…!
(マクズの肉棒に翻弄されながら、何度もその言葉を繰り返す)
(卵から生まれたひよこは、初めて見たものを親だと思い込んでしまうのだという)
ゆ、勇ひゃ、ひゃ、ぁぁっ!勇者ひゃまぁっ!魔羅、すご、ぉおっ!!
(マクズの肉棒によって殻を破られたサラも、多分そんな感じで好意を刻まれているのだろうか)
(マクズは揉んでいた乳房から手を離し、サラの身体を抱き締めると唇を重ねてきた)
ぁむ…んっ…ちゅっ…ぢゅるっ…は、ぁむ…ぅ
(肉棒に揺さぶられながら、サラはぎこちなくマクズの唇を貪ろうとする)
(そこには一切の躊躇はなく、マクズの口臭にも表情を変える事はない)
ふ、ぁっ…ゆ、しゃ、様ぁ…ちゅ、ちゅっ…じゅる、るっ…
(薬の影響などとうに無く、そこにいるのは、マクズと肉棒によって心身が快楽に浸かった少女だった)

(マクズと唇を夢中で重ねていると、突然腰の動きが激しくなった)
ひゃ、おおっ!!?
(驚いたような表情をしたのは一瞬で、サラはすぐさま甲高い声を上げ始める)
(腰を振りながら伝えられるマクズの言葉に、サラは泣き笑いの表情で頷いた)
ひゃっ、ひゃいぃっ!
ザーメっ、ザーメン、んんっ!くらさいっ!ゆうしゃさまの、熱いザーメン、くらひゃ、ぁぁおおっ!!
(サラの言葉に答えるように、マクズの肉棒が太さと硬さを増しながら子宮口を突き上げる)
おっ、おっおおっ!まら、魔羅、来てっ、りゅっ!
太いのっ!太くて、硬、ぁひっ!いっ!硬いの、ぉっ、深いの、ぉおっ!!
(何かを支えを求めるように、サラの両手が自分を抱き締めるマクズの手を握る)
(朦朧とした意識の中で、絶対の快楽を与えてくれる男の手をしっかりと握る)
あ、あ、あっ!あお、ぉっ!ま、まひゃ、来てるっ!わたひの中っ、なにか、昇ってきてる、ぅうっ!
(規格外の肉棒に何度も子宮を突き上げられ、半ば強制的に昇り詰めていくサラ)
あああっ!あおっ、あおっ、あおおっ!魔羅っ!勇者ひゃまっ!魔羅、勇者、さま、ぁっ!
(あまりの快楽に口から出る声は、満足な言葉にならない)
あ゛あぁっ!らめっ!らめっ!ゆうしゃ、さまっ!わたひ、ゆうしゃ、さまっ!ゆうしゃさまっ!ゆうしゃ様ぁあっ!
(そしてまだ肉欲に慣れないサラの身体は、マクズの肉棒の衝撃の前にあっさりと絶頂まで突き上げられた)
ゆうしゃさまっ!まら、来るっ!来るっ!くるのっ!きちゃうっ!
まらっ!魔羅様ぁっ!!ゆっ…勇者、さまああああぁぁ!!ぁぁぁぁぁぁあぁぁあぁぁああぁぁぁぁああぁぁぁ!!!!
(言葉にならない絶叫とともに、サラは全身を痙攣させて絶頂に達した)
(それと同時に、サラの膣内でも膨張した肉棒から大量の白濁液が子宮に注ぎ込まれる)
あぁぁぁぁぁぁぁあっ…ぁぁぁっ…熱…出てっ…勇者…ひゃ、ま…ぁ
(口の端から涎を垂らし、半ば白目を剥いた瞳で天井を見上げるサラ)
(その下腹部は、あまりに大量に注がれた白濁液によって見た目にも分かるほどに膨らんでいた)

【私のレスがスケベなのは、マクズさんのレスが同じくらいスケベだからですよ】
【はい、ではその流れでいきましょうか】
0259マクズ ◆odDLkWNFbg 2019/01/29(火) 22:44:43.74ID:V5V/ryB/
ポッコリと大量の中出しで膨れたサラの下腹部。
それを優しくさすりながら、サラに語り掛ける。
「ホントに、俺のデカ魔羅ハメられてこんなに行きまくるなんて、とんだ逸材だぜ」

***
一月があっという間に過ぎる。
この町にあてもなくたどり着いた少女は二週間マクズの肉棒調教の後に宿で依頼人(という名の男)を取るようになっていた。

仕事の依頼を受けると、裏手にある空き家を改装した迷宮に男と冒険に出る
迷宮内にはウッドゴーレムや簡単なトラップがあり、依頼人の希望するシュチュエーションで女冒険者を抱くようになっていた。

「サラ、ナインセンさんが、女剣士を探しているってよ。以前も冒険した時に頼りになったってことでお前をご使命だ」
マスターから受けた依頼内容をサラに渡す。

『依頼人:勇者ナインセン
依頼内容:迷宮探索の護衛』
無論、本当に勇者などではない。
街でも羽振りの良い商人の三男坊で、剣を習ったものの、本当に迷宮に潜ることもできず、女遊びもかねてこの店に金を落としに来ているのだ。
顔だちは整っているだけに、嫌う女冒険者は少ないが。
【こんな感じで、冒険後、ナインセンが感謝の意をこめて女剣士とセックス】
【その様子を記録映像で見ながら、俺ともう一回っていうので〆はどうかな?】
【こちらは一人二役になるが、ナインセンは顔はいいが、あっちは人並みもないって感じでどうかな】
【今日はこれで終わりになるから、次に会える日を約束して、今夜はスレ返却かね】

【あの、その、そう言ってもらえると嬉しいな。サラちゃんみてぇなかわいい子が、俺みたいな汚っさん相手にこんなに乱れてくれるのはうれしいねえ】
0260サラ ◆IsJmTkwenA 2019/01/29(火) 22:54:56.88ID:nsZ/gnhP
【はい、では次回からお仕事させていただきますね】
【人並み以下でもせっかくのお客なので、お仕事は頑張ります】
【でも1番の楽しみは、その後のマクズさんとのエッチですけど(笑)】

【それで私の予定ですが、多分明日の20時にまた来れると思います】
【マクズさんは明日はどうでしょうか?】
0261マクズ ◆odDLkWNFbg 2019/01/29(火) 23:16:06.95ID:V5V/ryB/
【ごめんなさい。水曜日は用事がありますので木曜以降ならおおむねいけるのですが、サラちゃんの都合はどうかな?】

【そう言ってくれると嬉しいね。最後は俺のチンポが良いって言われるとたまらないね】
0262サラ ◆IsJmTkwenA 2019/01/29(火) 23:21:39.90ID:nsZ/gnhP
【あ、いえいえ誰にでも都合はありますし気にしないでください】

【木曜日以降では、おそらく金曜日に来れると思います】
【時間は今日と同じ20時ですが、それで大丈夫そうですか?】
0263マクズ ◆odDLkWNFbg 2019/01/29(火) 23:32:17.25ID:V5V/ryB/
【了解。それじゃ金曜日にまた会おうぜ】
0264サラ ◆IsJmTkwenA 2019/01/30(水) 00:05:42.35ID:+BW9s62O
【すいません、少し眠りかけていました】
【それでは金曜日の20時にまたお願いします】
【ではマクズさん、おやすみなさい】
0265シェリー ◆drnr1RkJ0I/J 2019/01/31(木) 19:43:01.62ID:hxKxUl7U
プロフは>>111よ。
日付が変わるぐらいまでだけど、どなたかお相手してくれないかしら?
0267◆CI4mK6Hv9k 2019/01/31(木) 21:39:02.01ID:6JitiaHh
>>265
まだいましたらお相手お願いします
0268シェリー ◆drnr1RkJ0I/J 2019/01/31(木) 22:08:50.92ID:hxKxUl7U
【ちょっと離席していたのだけれども、お誘いいただいてありがとう】
【ただ、日付が変わるころに落ちたいから時間がないわよね。折角お二人からお誘いいただいたのにご免なさい。今日は落ちさせてもらうわね】
0270マクズ ◆odDLkWNFbg 2019/02/01(金) 19:52:05.53ID:QsIDlCTz
【今夜もサラちゃんを待たせてもらうよ】
0271サラ ◆IsJmTkwenA 2019/02/01(金) 19:57:56.69ID:qeErFu/z
【こんばんはマクズさん、お待たせしました】
【すぐに続きを書きますので暫く待っていてください】
0272サラ ◆IsJmTkwenA 2019/02/01(金) 20:28:32.89ID:qeErFu/z
>>259
はっ…はひ、ぃっ…!
(マクズの肉棒を膣の奥まで突き刺したまま、掠れた声を上げるサラ)
(ぶるっと身体が痙攣するたびに、白濁液で膨れた下腹部が揺れる)
(そこをさすってくるマクズを見上げ、サラは朦朧としながらも小さく微笑む)
あ、は…マク、ズ…さ…ぁ
(それは、ほんの数時間前までは考えられなかった「女」の笑みだった)


(サラはそれから暫く、マクズに躾けられた)
(毎日のように様々な体位で貫かれ、白濁液で子宮を埋め尽くされる)
(そしてマクズの身体の下で、狂ったように絶頂を迎える)

(そんな日々を繰り返したサラにとって、今日はいよいよ初仕事の日)
(仕事が近いという事で、ここ数日はマクズに抱かれていない)
ふぅ…
(マクズの肉棒を思い出して、少し寂し気にため息をつく)
(でも、キスマークなどの性交の痕を残したままお客に会うわけにはいかないから、今は我慢するしかなかった)

(ご飯を食べを終えたサラに、マクズが近づいてきてお客の依頼内容を伝えてきた)
(僅かに緊張した表情で頷いたサラは、部屋に戻って衣装を着替える)
えっと…装備は、これでいいのかな…?
(身に着けたのは、マクズに初めて貰ったビキニアーマー)
(肉感的な魅力はまだ足りないサラだが、これを装備すれば豊満とは言えない胸でも少しはマシになる)
(その上から身体を冷やさないように、身体を外套でくるんだ)
(当然だがこの外套は、迷宮に入る時には脱ぐ事になる)

じゃあマクズさん、行ってきます!
(マクズに挨拶してから、サラは裏手の空き家へと向かった)
(空き家といっても、迷宮というだけあって結構大きい)
…さてと…
(空き家の入り口の前で、サラはお客が来るのを待つ)

【お待たせしました】
【今日も23時くらいまでですが、宜しくお願いします】
0273ナインセン ◆odDLkWNFbg 2019/02/01(金) 21:21:02.91ID:QsIDlCTz
「やぁ、剣士サラ!今度も一緒に探索に行けて助かるよ…今度の迷宮は魔王を倒すのに必要なオーブのあるところ。手ごわいモンスターが多いけれど、二人で頑張ろうね!」
二重の垂れ目は甘い雰囲気を見せ、すらりとした身長共々女を引き付ける容貌であった。
芝居がかった動作で、サラの手を取ると、跪いてその手の甲に口づけをする。

迷宮自体は店の備え付けだけに広く、入り組んではいるがさして危険や強いモンスターもいない。
大人なら素手でも勝てるマッドゴーレムが主体で、サラなら鼻歌交じりで倒せる相手であった。

あっという間にいつもの迷宮の最奥にたどり着き、申し訳程度の水晶玉を手に取る。
「見てくれ!サラ、君のおかげで手に入れることができたよ…」
感極まったような言葉を紡ぐとそのまま、サラを抱きしめる。

「魔王討伐が終わったら、サラ…僕と結婚してくれないか…君のことが愛おしい」
サラの下腹部に硬い物が当たる。
マクズとは比較にならないほど小さいが、それがいきり立った男性器であった。

【遅くなっちまったな。名前は変わったが中身は俺だぜ】
【終わりの時間は了解だ。今晩もよろしく頼むぜ】
0274サラ ◆IsJmTkwenA 2019/02/01(金) 21:52:33.74ID:qeErFu/z
>>273
(そのまま少し待っていると、鎧があまり似合わない男性が来て挨拶してきた)
あっ、は…ゴホンっ…ええ、ナインセン…今回も宜しくね?
(思わず初めましてと言いそうになり、内心かなり慌てるサラ)
(でもナインセンは気にしていないようで、そのまま話を進めている)
分かったわ。
じゃあいつも通り協力して…えっ
(いきなり手を取られたと思ったら、甲にキスをされてまた内心慌てる)
(なかなかのハンサムのナインセンがすると様になっているが、ちょっとわざとらしくも感じる)

(マクズの躾の成果か、サラは内心の思いを欠片も面に出す事なく迷宮へと入る)
(内部にいるのは主に、泥で生成されたマッドゴーレム)
(素手でも勝てそうだが、そこは雰囲気を大事にして打撃系のメイスを持ってきた)
(ナインセンが名乗りを上げて向かっていくので、サラは契約通り補助に徹する)
(打撃力のあるメイスでゴーレムの足を止めながら注意を惹き付け、その間にナインセンが斬りまくれば楽勝だった)
(そんなこんなで奥まで辿り着き、宝箱から水晶玉を手にするナインセン)
(それを後ろで、サラは倒したマッドゴーレムの泥で汚れたビキニアーマーを見ていた)
(マクズに貰った物だから汚したくなかったが、相手が泥の塊だから仕方がない)
もっと柄の長い武器にすればよかったかな…ひゃうっ?
(突然感極まったようなナインセンに抱きつかれ、サラは慌てて意識を仕事に向ける)
あ、いえ…今回もナインセンが頑張ったからこそよ?
あなたは、勇者としての使命を果たしただけでしょ?

(パッと思いついた台詞を話すと、ナインセンはますます感極まったように抱き締める力を強めてくる)
(そして耳元で囁かれた言葉にまた慌てかけるが、ナインセンの設定だと気づいて思いなおす)
そんな…私はただの剣士よ…?
勇者である貴方には…私なんか、とても釣り合わない
(下腹部に当たる、マクズと比べて遥かに小さいモノを感じつつサラは控えめに答える)

【はい、了解しました】
0275ナインセン ◆odDLkWNFbg 2019/02/01(金) 22:25:00.00ID:QsIDlCTz
「君がただの剣士だって?今回の冒険でもわかっただろう?僕たちの相性はばっちりだよ…ね、だからいいだろう?」

あくまでそういう場所だからだろう。
宝箱の後ろに用意された寝台にサラを押し倒すと、サラの返事も待たずに唇を重ねる。
「身分の差なんて無粋な言葉は聞きたくないよ。だから、そんな言葉は僕のキスで封じてあげる。」

続けて、首筋、胸元に口づけの雨を降らせながら、ビキニアーマーを引き下げる。
ぷるん
押し付けられていた型の良い乳房に口づけをし、先端をピチャピチャと音を立てて舐めながら、サラの手をつかみ、いきり立っていると思われる股間に導いた。

「ほら、ぼくのここ…サラ…運命の相手と一緒になりたいって言ってるのわかるかな?」
【今回はこちらのペースが遅くて済まねえ。一応、明日もこれるけどサラちゃんはどんなもんだい?】
0276サラ ◆IsJmTkwenA 2019/02/01(金) 22:58:51.67ID:qeErFu/z
>>275
(控えめな返答をしたサラに、ナインセンが優し気に話してくる)
それは、そうだけど…
(勇者役のナインセンを立てつつ、見つめていた視線を恥ずかし気にそらす)
(そんな仕草が上手くいったのか、ナインセンがサラを抱き締めたまま宝箱の方に移動する)

あっ…ナイン、セ…ふわわっ!
(そのまま用意されていた寝台に押し倒され、サラは若干驚く)
も、もぉ…強引すぎ…んっ…
(膨れた表情をしようとするサラの唇を、ナインセンが自分の唇で塞いできた)
んんっ…ん、ぅっ……ふぁっ…
ホントに…強引なんだから…ぁ、あっ…んぁあっ!
(横たえたサラの身体にいくつものキスを繰り返すナインセン)
(荒い呼吸をしながらビキニアーマーをずらし、小ぶりだが形のいい胸にも口づけしてくる)
はぁぁっ!ああ、あっ!ナ、ナイン、センっ…くぅんんっ!!
(マクズに躾けられた身体は敏感に反応し、突起があっという間に固くなった)
(ナインセンもそれを察したのか、固くなったそれを音を立てて舐めていく)
あふぁっ!んふ、ぁっ…そこ、そこっ…いいっ、いいっ!
(喘ぐサラの手を、ナインセンがぎゅっと握ったかと思うと、そのまま自分の股間に導いていく)
ふぁっ…ナイン、センの…あっ…硬く、なって…る、ぅっんんっ!
(指先に触れた硬いモノを、サラはそっと撫でて擦り始めた)
う、んっ…分かる…言ってる…ナイン、センの…ここ…私に、んんっ…一緒に、なりたいって…!
(マクズに比べて圧倒的に小さい為、上手く擦れているかちょっとだけ心配なサラだった)

【いつもは私の方が遅いので気にしなくていいですよ】
【私の予定ですが、明日も来れますよ】
【時間は多分19時くらいですが、マクズさんは何時くらいに来れそうですか?】
0277ナインセン ◆odDLkWNFbg 2019/02/01(金) 23:09:17.76ID:QsIDlCTz
【了解。一応、その時間に来れると思うぜ。そうしたら、明日もよろしくな】
0278サラ ◆IsJmTkwenA 2019/02/01(金) 23:50:18.16ID:qeErFu/z
【すいません、ちょっと寝落ちしかけていました】
【では明日また宜しくお願いします】
【もしかしたら遅れてしまうかもしれませんが、その場合でも19時半までには必ず来るようにします】

【ではマクズさん、おやすみなさい】
0280サラ ◆IsJmTkwenA 2019/02/02(土) 19:15:41.09ID:58haq1bC
【マクズさん、遅れてしまい申し訳ありません】
【今日も宜しくお願いします】
0281ナインセン ◆odDLkWNFbg 2019/02/02(土) 19:26:01.05ID:MC4yTMUz
「やっと正直になれたね…下もぐっしょりで、ぼくたち身体の相性もいいみたいだよね」
サラのおねだりを聞いて嬉しそうに身体を起こすと、ズボンを降ろす。
そこにはナインセンの人差し指ぐらいの長さで、小指ほどのかわいらしい逸物が隆起していた。

「これから、ぼくたちは夫婦になるんだ…だから、このままでいいよね」
一応、この店は女冒険者たちに避妊具の着用を義務付けていることを伝えている。
無論、マクズはサラの仕事後の調教でもその点を細かく確認するし、中出しを許した日には、まるで自分の匂いが染みつくように執拗に中出しをしていた。
(まぁ、ぼくの頼みを断る女の子はいないけどね)
大商家の三男坊であるナインセンは羽振りもよく、男前である。
それだけに、雰囲気に流され、無責任な生セックスを強要される女冒険者も少なくないが、宿に登録して間もないサラがそのようなことを知る由もなかった
【雰囲気イケメンに犯られたサラちゃんを、どう犯して俺のものにし返そうと思っていたから全然平気だぜ】
【今日もたっぷり気持ちよくなろうな(抱き寄せ)】
0282サラ ◆IsJmTkwenA 2019/02/02(土) 20:01:50.33ID:58haq1bC
>>281
(サラの言葉を聞いたナインセンが、嬉し気に話しかけてくる)
ふあ…相性…いいの…?
(ぼんやりと答えるサラの前で、身体を起こしたナインセンがズボンを降ろす)
あぁ…これが…ナインセンの…
(それはマクズの巨根とは比べようもないくらい小さな肉棒)
(指に感じる硬さで、それが勃起している事がサラにも分かった)
ナインセンのここも…正直になってるよ…
(勃起していた事に、内心でちょっとだけホッとしながらそれを撫でるサラ)

(寝台に横たわるサラに、肉棒を晒したままのナインセンがにじり寄ってくる)
(その口から出た言葉に、サラは微かに眉をひそめた)
ええっと…
(マクズからは、依頼者との行為では避妊具を着けるように言われている)
(でも今のナインセンの言い方だと、生で行為をするというふうに聞こえた)
ナインセン…あの…
(頭の中で必死に台詞を考えて、極力落ち着いて話す)
私たち…まだ魔王を倒さないといけないでしょ…?
そ、それで…もし今私が、その…妊娠、したら…私、ナインセンと一緒に旅ができなくなる。
(何とか思いついたセリフをつなげていく)
だ、だから…避妊具、着けさせてほしいの…今日は、ね?
(言外に店の規則を守ってほしいと言ったつもりだが、伝わったかどうかは分からない)
(というよりも、マクズ以外の精液を子宮に入れたくないという、サラの個人的な気持ちもあった)

【むしろこの後のマクズさんとのエッチの方が楽しみになりますね】
【今日もいっぱい愉しみましょうね?(抱かれ)】
0283ナインセン ◆odDLkWNFbg 2019/02/02(土) 20:34:31.16ID:MC4yTMUz
>>282
「子供?大丈夫だよ…そうそうできるモノでもないし…出来たら、出来たで責任取るから…ね?」
にっこり笑いながら、サラの両手首を片手で抑え込み、もう一方の腕で片足を自分の肩にかけると、そのままなまで挿入する。

「サラのここだって、ぼくのオチンポ欲しい、欲しいって涙を流しているんだから…ぁっぅ…すごい、まるでぼくのチンポがやけどするぐらい熱いよ」
そういいながら、無理矢理サラを組み敷いて腰を動かし始める。
ぱんぱんぱん
小刻みに腰を動かし、組み敷いたサラのに自分の腰を打ち付けるたびに、小さくリズミカルな音が響く。

「ほら、夫婦のセックスなら、しっかりキスしながらしなくちゃ。」
手首を抑え、担ぎ上げた足があるため、口づけをしようとすると、サラの下半身が持ち上げられ、窮屈な姿勢を強いられ呼吸も困難になる。
そんなこともお構いなしにナインセンは腰を動かし続ける。
(すげぇ、さすがガチの女剣士って触れ込みだけあって、キツキツだよな。これってちょっと前に処女なくして、ほんと男と経験ほとんどしていないんじゃねえ?)
(これって、ちょろいかも。あとは、用意していたネックレスでもプレゼントしながら、店外で遊べるようにして…飽きるまで、結構楽しめそうじゃん?)
清楚なサラの、初心な対応に勝手な予想をしながら、腰を蠢かせる。
「サラっ、気持ちいいかい?ぼくも、サラのオマンコが気持ちよすぎて、そろそろ、イクっ…やべ、いくっ!」
ぴゅるる
じんわりとサラの膣口の入り口辺りが熱くなる。
先程までの強気な態度はどこに行ったのか、ナインセンはサラの胸の間に顔をうずめながら、はぁはぁと荒く呼吸をしていた。

「サラ…気持ちよかったかい?ぼくはすごく気持ちよかったよ…」
とろり
膣口の入り口からナインセンのザーメンがこぼれだし、それと同時に縮こまったナインセンの分身が秘裂からこぼれ落ちた。

【この一部始終を記録していあるからな…そのあたりを責めながら、たっぷりお仕置きセックスでどうだ】
【俺のチンポに必ず戻ってくるようにしたいからな(抱きしめながら髪をなでる)】
0284サラ ◆IsJmTkwenA 2019/02/02(土) 21:13:54.62ID:58haq1bC
>>283
(サラなりに頑張って理由付けしたつもりだったが、どうやらナインセンには伝わっていないようだ)
あ、いえ、でもっ…きゃうっ!
(何とかナインセンに伝えようとしたが、突然ナインセンに両手を抑えられた)
な、なに…え、え…?
(冒険者の経験があるサラでも、男の力で抑え込まれてしまうと殆ど抵抗できない)
(そのまま片足を担がれて肉棒を秘裂に押し当てられる)
や、だめ、だめっ!だっ…ああぁあああっ!
(生え揃っていない恥毛を掻き分け、にゅるっと滑り込むようにナインセンの肉棒が挿入される)
うんんっ…んんっ…!
(あまりに小さい肉棒の為、膣の浅い部分を擦っている感じ)
(マクズの暴力的なまでに力強い巨根とは比べようもない)

んっ、んっ、んっ…んんっ…!
(ナインセンの腰の動きに合わせて、サラも小さく喘ぐ)
(肉棒が小さい分だけ、ナインセンの動きも小刻みで細かい)
ふぅ、んっ、ぁっ、んっ、ぅんっ、んんっ…
(サラは抵抗せずに、小さく喘ぎ続ける)
(店にお金を落としてくれる客だから、本気で拒絶などできない)
(諦めに似た切なげな表情のサラに、ナインセンが覆いかぶさるようにキスを求めてきた)
は、ぁっ…ぁっ…ぐっ…んむっ…
(かなり強引な体位を取らされ、呼吸が苦しくなったサラの唇を奪うナインセン)
は、ぐっ…ちゅ、ちゅっ…は、ぁっ、はぁっ…ん、む…
(あまりに苦しくなり、目の端からじわりと涙がにじむ)
(それを見たナインセンは、サラが気持ち良くなっていると思ったらしい)
(ますます興奮して腰をがくがくと振ったかと思うと、その膣内で精液を放った)
あっ、く、ぅんんんっ!は、ぁっ…ぁぁっ…ふ、ぁぁっ…
(小さな肉棒が幸いしたのか、放った精液は子宮まで届いていないようだ)
(膣口から膣の浅い部分に熱く滾ったものを感じ取れる)

(そのままナインセンはサラの胸に倒れ込むと、余韻に浸るように荒い呼吸を繰り返す)
…うん…ナインセンの…良かったよ
(終わった事に内心でホッとしながら、サラは膣口から抜かれた萎えた肉棒を用意していた紙で拭く)
(秘裂からはナインセンの精液がこぼれ、サラの太ももを伝って寝台へと垂れていく)

【はい、たくさんお仕置きしてくださいな】
【マクズさんのチンポが忘れられなくなるくらい、たくさん、ね?(じっとしている)】
【あとお聞きしたいのですが、マクズさんは私の髪形はポニーテールとストレートのどちらが好きですか?】
0285ナインセン ◆odDLkWNFbg 2019/02/02(土) 21:39:37.25ID:MC4yTMUz
「ほんとうかい?確かに、ぼくが触るだけでぐっしょり濡れていたものね…サラとぼく、本当に相性がいいんだろうね…そうだ」
ごそごそとシャツのポケットをあさると、金の鎖に大ぶりのサファイヤのついた派手な首飾りを取り出す。

「これ、ぼくの気持ちだよ。さらに似合うと思ってね。大した金額ではないけど今日の思い出に」
そう言って首にかけると抱き寄せて口づけをする。
(どうだい、ぼくから、あの店で働く冒険者なんかじゃめったに手の出ない宝飾品をもらったんだ。もう嬉しくてたまらないだろう)

「そうだ、今度、お店の外で会えないかな。冒険者じゃない姿のサラの姿を見たいんだ。」
抱き寄せられたサラの太ももに当たる男性器は一向硬さを取り戻すことはなかった。
ナインセンは、自分では持てるつもりでいるが、店でもベテランの冒険者たちからは「金の鶴」と呼ばれていた。
別段に素晴らしい外見からでも何でもない、稚拙なセックスに付き合うだけで、小遣いと豪華な夕食にありつけるからに過ぎなかった。

【とりあえず、一発出したら二発目はできないっぽいんで、そろそろ店に戻っておいでな】
【この後、俺サイドで連レスさせてもらうぜ】
0286マクズ ◆odDLkWNFbg 2019/02/02(土) 21:40:52.44ID:MC4yTMUz
「ナインセンか。太え客だが、やることも不逞客だからなぁ…」
だました別の女冒険者のご褒美兼調教を終えたマクズは、バーテンの差し出した蒸留酒を煽りながらつぶやく。
コツコツとテーブルを指で叩く様子から不機嫌さを感じ取ったバーテンは苦笑いする。
他の冒険者であれば、孕んだ落とし前だので金をむしり取る算段をするはずの男が、イライラしているのだ。

カランカラン
何度目かの扉のベルが鳴り、マクズが慌てて、そちらを見る。
ケガがもとでここで働くようになった女魔術師が、商人と帰ってくる。
「…チッ…マローネお疲れさん。無事護衛の任務はこなせたみたいだな。アーノルドさん、また機会があればうちを利用しておくれよ」
脂下がった笑みを浮かべる商人と握手をする。
午前中に二人、午後は丸々ナインセンに貸し切られたサラが戻ってくるのを待つマクズの姿。

カランカラン
扉の方を見やる。
「ん、サラっ、ずいぶんと汚れているじゃねえか…バーテン、部屋に湯を持っていってやんな。ケガはねえだろうな?ナインセンも特にケガはねえかい?モンスターの出る探索行で、うちの冒険者がへまをやらかしちゃ申し訳ないからな」
そういいながら、安全確認用と言って渡してた首飾りを回収する。
「まぁ、アブない分報酬は弾んでもらっているが、あんまり素人さんがあの手の仕事を頼むのはよくねえぜ」
手をひらひらと振ってナインセンを追い返す。
ナインセンはさらにさらに声をかけようとするが、それすらさせることはなかった】

【じゃぁ、戻ってきたらたっぷりお仕置きだな】
【とりあえず、俺のシーンに戻すためにこんな感じで書いてみたぜ】
【そうだな、ポニーテールだな。怒るかもしれねえが、お袋さんもそうしていることが多かった覚えがあるんだ】
【まぁ、今じゃ、サラちゃんの方が断然魅力的で、絶対手放さねえけどな】
0287サラ ◆IsJmTkwenA 2019/02/02(土) 22:12:18.25ID:58haq1bC
>>285-286
(肉棒を拭くサラに、ナインセンが何かを見せてきた)
それは…?
(ナインセンが手にしたのは、少々派手な宝石の首飾り)
(高価なものに縁のなかったサラはそれが何の宝石なのかは分からないが、ナインセンはそれを首にかけてくれる)
え…でもこれ…んっ…
(何かを言う前に、ナインセンはサラを抱き寄せてキスしてきた)
(首のそれを見るサラに、ナインセンは言葉を続けてくる)
あ、えと…わ、私、まだ新人で…そういう個人的なお付き合いとか分からないから…。
(はっきり言えば嫌なのだが、それを口に出すわけにはいかない)
その、お店に戻ったら訊いてみて…それからでいい?
(露出したままの肉棒は萎えたままで、どうやらこれで終わりでよさそうだった)
(プライベートの事を後回しにして、サラはナインセンの着替えを待ってから宿屋へ戻った)


(扉を開けて宿屋に入ると、テーブルにいたマクズがこちらを見た)
マクズさん、お仕事終わったから戻りました!
(マクズの姿を見てホッとしたのか、にっこりと笑顔で報告する)
(それは6歳という年相応の無邪気な笑顔だった)
(マクズの方はマッドゴーレムの泥で汚れた姿を気にしたのか、傍にいた人に湯の指示をしている)
あ、ありがとうございます。
え、えと…それと
(サラが話すより先に、マクズはナインセンと話をして首飾りを受け取っている)
(それで話は終わったようなので、今度はサラがちょこちょこと前に出てマクズの耳元でそっと話す)
それと、ね。
ナインセンさんから、個人的に食事に誘われたんですけど…私、どうすればいいのかな…?
(正直なところは嫌だが、ナインセンがお店にお金を落としてくれる客である以上無下にはできない)
(まだ経験の浅いサラは、マクズに助言を貰おうと思った)

【はい、ではプライベートでもポニーテールで過ごす事にしますね】
【そうすれば、もっとたくさんマクズさんに見てもらえますし】
【それと今日は、次のマクズさんのレスで凍結でいいでしょうか?】
0288マクズ ◆odDLkWNFbg 2019/02/02(土) 22:30:15.22ID:MC4yTMUz
【先にお返事を、了解したぜ、こちらのレスポンスで〆ておこうか】
【サラちゃんは次何時来れるかな?俺ぁ明日も来れるけれど、其方になるたけ合わせるぜ】
0289サラ ◆IsJmTkwenA 2019/02/02(土) 22:35:05.29ID:58haq1bC
>>288
【私の予定ですが、明日は来れないと思います】
【時間があるのは明後日か明々後日なので、マクズさんの都合が良ければお願いしたいです】
【ちなみに、時間はどちらも20時になると思います】
0290マクズ ◆odDLkWNFbg 2019/02/02(土) 22:55:00.08ID:MC4yTMUz
『それと、ね。 ナインセンさんから、個人的に食事に誘われたんですけど…私、どうすればいいのかな…?』
その一言で、身体に火が付いたようにかっとなる。
(いけねえ、いけねえ、あいつは商売道具。商売道具に傷をつけられないようにするのが俺の仕事だ)

ナインセンが後ろ髪をひかれながら店を出るのを確認すると、急ぎサラの部屋に入る。
「サラっ、けがはねえか?」
簡単に脱げるビキニアーマーは部屋の隅に置かれ、大きな湯桶で泥を流すサラを抱き寄せ、身体をまじまじと見る。

「マッドゴーレムなんぞに、サラが攻撃食らうわけねえと思ったが、あれだけ泥で汚れていたからな…ん?こいつは…」
身体を確認していくうちに、サラの股間から愛液以外の粘液がこびりついているのを見つける。

「サラっ、もしかして、あのボンボン、中出ししやがったのか!?」
答えを聞くまでもなく、サラを抱き寄せ、きつく抱きしめるとその唇をふさぎながら、濡れた体のままベッドに倒れこんだ。

【月曜日の20時から会えるかい?サラちゃんとできるだけ早く会いたいからな)
0291サラ ◆IsJmTkwenA 2019/02/02(土) 23:06:07.68ID:58haq1bC
【はい、では月曜日の20時の待ち合わせでお願いします】
【私も続きが楽しみなので、早めに会えるようでよかったです】

【では名残惜しいですが、23時を回ったのでこれで失礼します】
【マクズさん、おやすみなさい】
0292マクズ ◆odDLkWNFbg 2019/02/02(土) 23:13:18.53ID:MC4yTMUz
>>291
【俺もサラちゃんに早く会えるのを楽しみにしているよ。お休み】
【それじゃ、これでスレは返すぜ】
0293ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2019/02/03(日) 19:10:35.17ID:YFJvovgE
【名前】ヴェスパ・レジアーナ(バロネス・ヴェスパ)
【年齢】200歳(20代半ば)
【職業】ディレッタント・魔族
【容姿】色白の肌に、青い瞳で切れ長の目。
深緑色の髪を肩甲骨の辺りまで伸ばし、シャギーにしている。
とんがり耳と頭にアルガリヒツジのような大きな角を生やしている。
下の毛は薄く産毛が生えている程度。
落ち着いた雰囲気ので、体つきは成人女性としてメリハリのある体つきをしている。
服装は白のブラウスにひざ上丈の黒いタイトスカートをはき、上からローブをまとっている。
160cm B88(F) W62 H90
【性格】温和で誰に対してでも丁寧な態度で接する。
積極的に人とかかわることはないが、助けを求められれば拒むことがない。
【職業】賢者:アイテムの鑑定などや、儀式魔法を得意とする。その一方で、直接的な戦闘魔法は使えるが、戦闘でまともに運用できない。レベルの割には簡易的な魔法しか使えない、頭でっかちである。
【背景】魔族と人間の融和を図る貴族(女男爵)であった。
同じく融和派の人間を婿に迎えたが、周囲の魔族から反発を買い、陥れられ、領内では反乱を起こされ追放されてしまう。
その際、夫(ロンド)とは生き別れになってしまう。
夫は粗チンのため、処女膜は半分以上残っており、犯されると出血してしまう。
今はディレッタントとして、素性を隠し、セージ(賢者)として冒険者に身をやつして夫のことを探している。(当然死んでいるのが妥当だが、認められずにいるのが実情)
男性経験は夫とのみ。
【望むプレイ】
自分の素性がばれて、ばらされないようにするためにパーティメンバーに体を開いていくうちに肉欲に堕とされる。
冒険者生活の中で蓄えが尽きて、上級冒険者や金持ちに金と引き換えにもてあそばれる。
冒険中にパーティからはぐれ亜人種につかまって孕ませ苗床にされる。
みたいなかんじで、立派なオチンポで犯され、そのまま夫を裏切ってしまうプレイが希望です。
【NGプレイ】 大スカ、グロ、肉体改造。また、極端に一部分にこだわったロールや、擬音にこだわった表現。
0294ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2019/02/03(日) 19:11:21.36ID:YFJvovgE
ガルド様もいらっしゃらないようなので、改めて募集させていただくよ
>>293で募集するよ。
0295ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2019/02/03(日) 21:24:42.87ID:YFJvovgE
今夜は失礼させていただくね。
おやすみなさい
0296マクズ ◆odDLkWNFbg 2019/02/04(月) 19:54:18.36ID:M4GmKdyR
【今夜もサラちゃんを待たせてもらうよ】
0297サラ ◆IsJmTkwenA 2019/02/04(月) 19:59:49.81ID:0RcwbSu3
【マクズさんこんばんは】
【すぐに続きを書きますので、暫く待っていてください】
0298サラ ◆IsJmTkwenA 2019/02/04(月) 20:28:50.79ID:0RcwbSu3
>>290
(ナインセンの事をマクズに伝えてから、サラは自室に戻る)
(あまり広くはないが、住めば都と言うように1ヶ月でかなり慣れた)
(もともと冒険で稼いだお金も多少あったから、生活にもあまり不自由はない)
ふぅ…さてと
(一息ついてから、サラは汚れたビキニアーマーを脱ぐ)
(一糸纏わぬ姿のサラの身体は、ここに来る以前よりも引き締まって見える)
(サラはこの1か月間、マクズに躾けられる合間に訓練もしていた)
(元々真面目な性格だった為、お客により臨場感を持ってもらおうと軽戦士として磨きをかけた結果だ)
(そのおかげもあってか、さっきのマッドゴーレム相手にもいい動きができたような気がする)
(ナインセンの行為は嫌だったが、軽戦士としての動きには多少の満足感もあった)

(湯浴みをしていたサラの耳に、勢いよく扉が開く音が聴こえた)
きゃっ…あ、マクズさん…?
(暴漢でも入ってきたのかと思わず湯船から立ち上がったサラ)
(でも入ってきたのがマクズと知って胸をなでおろす)
マクズさん、どうし…
(キョトンとするサラに近づいてきたマクズが、その引き締まった身体を抱き寄せる)
わわっ…マ、マクズさん…!?
(慌てるサラの身体を確認したマクズに、生での射精の事を訊かれ小さく頷く)
わ、私、避妊具着けないとだめって言ったんですが…その、ナインセンさんが…きゃあっ!
(話していたサラの視界が傾き、そのままベッドに倒れ込む)
(少し呆然と天井を見ていたサラは、そこから視線を動かしてマクズを見つめる)
あ、あの…マクズ、さん…?
(僅かに不安げな表情で話しかけるサラ)

【マクズさんお待たせしました】
【今日も宜しくお願いしますね】
0299マクズ ◆odDLkWNFbg 2019/02/04(月) 20:46:39.39ID:M4GmKdyR
(サラはぁ…自分からねだるようなんじゃねえってわかってる…わかってるが…)
必死で自分の中に芽生える独占欲や商売道具への愛着以上の感情を必死で抑え込む。

ぎゅうっと普段とは違い、強く抱きしめている自分の行為が妬心の表れと気が付くこともなく。
「サラの体術なら拒むこともできたんじゃねぇか?何度か避妊具付けた俺のチンポを味わってから、生チンポなら何でも気持ちよくなれるって勘違いしちまったのかい?」
ほっそりとした体、しかし、その内にはしっかりと鍛えられた筋肉がある。
この境遇に陥っても一人朝から稽古をし続ける…その健気さも、かつての片思いの相手を思わせる容姿も、何もかもが愛おしい。
それだけに、他の男に流されて種付けされたことが悔しくてならない。
それを、無意識のうちに否定するが故の粗暴な言葉であった。

「今日は寝かせねえぞ…たっぷり、俺の生チンポを味合わせて、他の男の生チンポを入れられそうになっても、断りたくなるようにしてやるからなっ」
言いながら指はさんざんに開発した披裂の最も敏感な陰核を優しくなで始める。
もう一方の指先は乳輪を優しくなぞり、硬くなり始めた乳首を軽くコリコリと推し始める。
どれもが、サラが調教をうまくこなしたときのご褒美のような愛撫であった。

【ああ、鬼畜路線で行くつもりだったのに、サラちゃんがけなげで、かわいくてたまらなくて、鬼畜になり切れねぇなぁ】
0300サラ ◆IsJmTkwenA 2019/02/04(月) 21:31:38.77ID:0RcwbSu3
>>299
(ベッドに横たわったサラの身体を、マクズがより強い力で抱き締めてくる)
あ、あの…マクズさん?
(戸惑うサラにマクズは、ナインセンとの行為について訊いてきた)
ちっ…違いますっ!
(一瞬だけ表情を歪めたサラは、すぐに何度も首を振る)
あ、あの時…私、ナインセンさんに圧し掛かられてて…!
立っていれば体術で何とかなったと思うんですけど…!
(マクズに詰問されて焦っているのか、視線が泳いでいる)
わ、私…お客はみんな、規則を守ってくれると思ってたから…
その、急に上から抑えられて…私、力あまりないから、あの、男の人の力で抑えられると…
(多少声は乱れていたが、サラはマクズに一所懸命説明した)

(両親を失って孤独になった故に冒険者になったサラ)
(マクズはそんなサラに出来た、両親以外では唯一に等しい人との絆だ)
(ナインセンに規則を守らせられなかったサラにも非があるとはいえ、マクズに嫌われるのは絶対に嫌だった)
あっ、あのっ、あのっ!わ、私っ、次は、次はちゃんとします!
お、お客にも決まりは守らせるし、それでっ…ひゃううっ!!
(なおも言葉を重ねようとするサラの口から、甲高い悲鳴が発せられる)
(マクズの指が、サラの淡い恥毛をかきわけて陰核を撫でていた)
はっ…ぁ、ぁっ…マ、マクズ、さっ…あひっ!
(陰核を撫でながら聞いたマクズの言葉に、サラは思わず表情を緩ませる)
はっ…は、いっ…はいっ!
次、ちゃんとできるように…ああっ…わ、私をっ…生チンポでっ…
マクズさんのっ…ふぁぁっ…生チンポで、躾けて、くだひゃいっ!
(ナインセンはダメでマクズは生でもいいというのは、ひたすらサラの私情だ)
(外見がどうであろうと、孤独だった自分と人としての絆を作ってくれたマクズにサラは心酔していた)

【私は鬼畜でも和姦でもまったく問題ないですよ】
【でもこういう流れだと、普通に可愛がってもらえる方が嬉しいかもしれないです】
0301マクズ ◆odDLkWNFbg 2019/02/04(月) 22:14:31.73ID:M4GmKdyR
「そうだ…俺だけだ!俺だけが、さらに生でハメるんだ!」
言葉こそ乱暴だが、優しく口づけをすると、サラの舌と自分の舌を絡める。
くちゅちゅぷちゅぷっ
サラの舌を貪り、自分の唾液を流し込む。
ナインセンとの口づけを塗りつぶすように。
(畜生…サラはあんな面だけのイケメンには渡さねえ…こいつは…こいつは…)
その先のことを考えるのを否定するように、かつて知ったるサラの身体に指を這わせる。

形のいい乳房を柔らかく救い上げ、先端に進むほど愛撫の程度をきつくする。
すでにぐっしょりと濡れた秘裂は己の指の付け根で陰核を虐めながら、クチュクチュといじめ続けながら、指先は披裂の中に潜り込み、ざらりとしたGスポットを優しく刺激する。

この後にねじ込む巨根の快楽を思い出させるように。

「んぷはぁ…サラ…何が欲しいか自分の口で言ってみな…『誰』の『何』が欲しいかを、しっかり言うんだぜ」
【口が素直になれなくて済まねえ。サラがかわいくて、手放したくないから、優しく、たっぷり気持ちよくして、誰のものかはしっかり思い知らせたいぜ】
0302サラ ◆IsJmTkwenA 2019/02/04(月) 22:49:20.56ID:0RcwbSu3
>>301
(サラの言葉に強い言葉で答えて、マクズが唇を重ねてくる)
はぁ…ぁむ…ちゅくっ…ちゅっ…
(言葉は乱暴だったが、それに反してキスは優しかった)
(口内に滑り込んできた舌がサラの舌をつつくと、サラもそれに応えて舌を絡めていく)
んっ、んっ…ちゅる、ちゅむっ…ん、じゅるっ…じゅるっ…
(絡めた舌を通じてマクズの唾液が流れ込んでくると、サラはそれを躊躇なく嚥下する)
(マクズの唾液はなおも流れ込み、そのたびにサラはそれを飲み込み、何度も何度も喉が鳴る)
(マクズは舌を絡めながら手を動かし、サラの膨らみかけの乳房を揉み始める
ん、ふっ…ふっ…ぁっ、んんっ…くぅ、んんんっ…!
(重ねた唇の隙間から、サラの喘ぎ声が漏れてきた)
(同時に頬の赤みも増し、瞳はどんどん潤んでくる)
ん、んっ…ぁむっ…っっふ、うううっ!!
(さらにマクズの指がサラの秘裂を撫でると、一際高い声が出た)
(恥毛を掻き分け陰核を擦ると、溢れ出る愛液がマクズの指を濡らす)
ん、ひっ、んふ、ぅっ、くふ、ぅうんんっ!!
(股間の中心から電流にも似た刺激が何度も全身を駆け抜け、サラは甲高い喘ぎ声を上げながら身体を震わせる)
(時折激しく震えるのは、マクズの指により敏感な部分を愛撫されたから)
(その頃にはサラの秘裂は、シーツに大きな染みを作るほどに愛液を溢れさせていた)

(そんなサラの状態を確認したのか、唇を離したマクズがサラ話しかけてくる)
ふ、ぇ…わ、わたひっ…はひっ
(既に朦朧としているサラだったが、マクズの言葉はしっかりと聞いている)
ほ、ほしい、です…マクズさんのっ…ほしいです、ぅ…
(そしてサラには、マクズの言葉を拒否するような選択肢などあるわけがなかった)
は、ぁっ、はぁっ…マクズ、さんのっ…マクズさんのチンポっ…おチンポくださいぃっ!
(その蒼い瞳は涙に潤み、それはサラ自身の情欲によって淫猥に光って見えた)

【はい、たくさんたくさん思い知らせてほしいです】
【それとマクズさんは、少し口下手な感じが可愛いですよ】
【後残念ですが、もう23時なので凍結にしてもらっていいでしょうか?】
0303マクズ ◆odDLkWNFbg 2019/02/04(月) 22:54:20.79ID:M4GmKdyR
【レスをする前に打ち合わせを。凍結了解だ、明日の20時からならいけそうだけど、サラちゃんはどうだい?いけそうならそれでたのみたいぜ】
0304サラ ◆IsJmTkwenA 2019/02/04(月) 22:59:53.29ID:0RcwbSu3
【私の方も明日の20時で大丈夫ですよ】
【ではもう23時なので、私はこれで落ちますね】
【明日もマクズさんとのエッチを楽しみにしています】

【ではマクズさん、おやすみなさい】
0305マクズ ◆odDLkWNFbg 2019/02/05(火) 06:41:30.49ID:UcysL16r
顔を赤らめながら舌を絡めるサラの様子に胸が高鳴るのがわかる。
(いけねえ、いけねえ、こいつはぁ、サラはぁ、あくまで商品だ…惚れちゃならねぇし、亜人みてぇな俺を好きになるわきゃねえ)

快楽だけがサラを自分につなぎとめることができる手段とばかりに、身体を丁寧に愛撫していく。

口づけをしながらも、陰核、陰唇、膣内と三点を巧みにいじめ続ける
くちゅりくちゅり
指に絡みつく粘液は透明なものから白濁液にかわる。


『は、ぁっ、はぁっ…マクズ、さんのっ…マクズさんのチンポっ…おチンポくださいぃっ! 』
蕩け切った顔でチンポをねだるサラ。
かつての若い頃、憧れた相手から向けられなかった、その淫蕩な表情に背中がぞくぞくするほどの喜びを感じる。

「へへへ、ほんとに淫乱になっちまって…正直に言えたサラちゃんには、ご褒美にデカ生チンポをくれてやろう。昼間のイケメンチンポとどう違うかきちんとお口で説明するんだぞ。」
メチメチメチ
一月の間毎日のようにハメ倒しても、小柄なサラのマンコは拡張しきることはなく、挿入されるたびにギュウギュウとデカ魔羅を締め付ける。

両太ももを肩に担ぎ、サラの腰を持ち上げるように、根元までずっぽりと挿入する。
鍛えられたサラの下腹部がボッコリと膨らみ、臍上まで自分の肉棒が挿入されているのが浮かび上がった。

【書き込みながら寝落ちしちまってたよ】
【また、今夜合えるのを楽しみにしてるぜ】
0306サラ ◆IsJmTkwenA 2019/02/05(火) 20:00:41.86ID:AI/iW7xX
【こんばんは、レスを作りながらマクズさんを待ちますね】
0307マクズ ◆odDLkWNFbg 2019/02/05(火) 20:12:22.01ID:UcysL16r
【こんばんわ。ちょいと遅れちまったな。】
【今夜もたっぷり気持ちよくなろうぜ、サラちゃん】
0308サラ ◆IsJmTkwenA 2019/02/05(火) 20:32:23.69ID:AI/iW7xX
>>305
お、おねがい、します…マクズさん、の…おチンポ…ぉ
(うわ言のようにマクズに懇願するサラ)
(サラの言葉を聞いたマクズは、嬉しそうに笑いながら肉棒を秘裂押し当ててくる)
はひっ、は、ぃっ…はいっ…わかり、まひたぁっ
マクズ、さんの…ふぁっ…おチンポ、説明、します、ぅっ
(荒い呼吸を繰り返しながら、マクズの言葉に何度も頷くサラ)

(サラが頷くのを合図にしたかのように、マクズが腰を突き出してくる)
はぁ、ひっ!!
(サラのこぶし大ほどもあるような亀頭が膣口を割って挿入され、サラは悲鳴に似た声を出す)
ふあっ、はっひっ、ひっ、お、おチンポ、ぉ、ぉっ…は、入って、ぇっ…くる、ぅぅっ!!
(亀頭に続いて太く長大な陰茎が、サラの膣内をごりごりと擦りながら奥底へ向けて侵入していく)
(何度見ても不釣り合いなほどに巨大な肉棒だが、サラの身体はそれを快感とともに受け入れている)
はぁぁっ、あ、あっ…マ、クズ、さっ…大きっ…おチンポ、ぉっ、ぉっ…大きいいっ!!
(下腹部を膨らませながら挿入される肉棒)
(膣への圧迫で挿入時だけは苦し気な表情をしたサラだが、あとはもう蕩けていくだけだった)
お、おっ…奥、来るっ!おチン、ポッ…太いのっ、大きいのっ、奥っお、おっ…んおぉおおおっ!!
(マクズに両足を担がれ、そのまま腰を持ち上げられて肉棒を根元まで捩じ込まれた)
(瞳を見開いたサラは、背中を反り返らして天井を見上げて絶叫する)

は、ぁっ…はぁっ、はぁっ…すご、ぃぃっ…
(蕩けた表情で天井を見上げ、膣の奥底まで挿入された肉棒の余韻に喘ぐサラ)
マクズ、ひゃんの…おチンポ…ナイ…ナインセン、さんのより…ず、ずっと…いいで、すぅ

【お待たせしましたマクズさん】
【今日も23時くらいまでになりますが、宜しくお願いしますね】
0309マクズ ◆odDLkWNFbg 2019/02/05(火) 20:48:26.17ID:UcysL16r
ぐちゅぐちゅっぅ
サラの身体に明らかに不釣り合いな巨大魔羅が出入りをするたびに、サラの膣壁を守るための潤滑液が掻き出されて行く。

「どういいんだっ…詳しくいってみろっ…」
ごつんごつんと子宮をノックするどころか押しつぶすようにしながら抽挿を繰り返す。

「そうじゃねぇと…」
ふっと腰を引き、膣口の入り口辺りまで引くと膣口で雁首を出し入れするだけにする。

「このまま、生殺しセックスがいいのか?ナインセンのチンポはこの辺りまでだった見てえだから、ここがサラの一番気持ちいいところなんじゃねえのか?」
くちゅくちゅくちゅ
(それが違うのはわかってるんだ…いつだって一番奥まで押し入れゆっくり抱き合いながら生かすのがすきなのはわかっている…)
だのに、今はナインセンと自分を比較させ、自分の優位を確かめたくて仕方がない

「ナインセンより、どういいのか、ほれ、ここにも映ってるだろ?」
薄暗い部屋にナインセンから回収した首飾りに着いた記録球が映像を映し出す。
浅いところを犯され、甘い声を出すサラの姿が

【俺も23時ぐらいに落ちたいから、ちょうどいいな】
【それじゃ今夜もよろしくな】
【あと、サラちゃんてどこかのゲームにいたのかい?プロフを見て気になっちまって、嫌じゃなければ教えてほしいねえ】
0310サラ ◆IsJmTkwenA 2019/02/05(火) 21:33:16.25ID:AI/iW7xX
>>309
あ、あっ…っひぃ、んんんっ!
(マクズが肉棒を奥まで捩じ込むと、押し出されるように愛液が結合部の隙間から溢れてくる)
(それは規格外に大きい肉棒を挿入されても、サラが快感を覚えている証だ)
(この1ヶ月で、サラの身体は劇的なまでにマクズの肉棒に適応していた)
(腰を動かしながら、マクズがより詳しい説明を求めてくる)
ひんっ、ひぃ、んっ!は、はひっ、はひっ、ぃぃっ!
(子宮を突き上げられる快楽に震えるサラは、説明どころではなくなっている)

(その様子を見たマクズが、腰の動きを変えた)
ぁ、ひ…?
(奥まで挿入するのを止めて、膣口付近を小刻みに擦るだけになった)
あ、あっ…やだっ、やだぁっ…マクズさっ…もっと…もっとぉっ…!
(あまりに微妙な感覚に、泣きそうな表情で腰をくねらせるが、そんな事では快感は増さない)
(快感を求めて悶えるサラに、マクズが意地悪く話しかけてきた)
そんな事な、い、ですっ…マ、マクズさんのっ、お、おチンポの方が…気持ちイイですっ!
(マクズとの快楽を求めて、サラは慌てて説明を始めた)
(するとマクズが、首飾りの球から何かを壁に映しだした)
…え…あ…?
(そこには、ナインセンに組み伏せられ、生で挿入されているサラ自身が映っている)

(それをみながら、マクズは尚もサラに説明を求めてくる)
こ、これはっ…私、感じてない、ですっ…
ナインセンさんに圧し掛かられて…そのまま入れられたけど…その、あの…ち、小さい…から…
(お客の悪口を言っていいのか分からず、やや戸惑った口調で話す)
その…ナインセンさんの、チンポ…すごく、小さくて…全然、気持ち良くなくて…え、演技で…声、出してました…
だっ、だから…本当に気持ちイイのは…マクズさんのおチンポだけですっ…
(サラの男性経験のほぼ全てはマクズに占められているから、これは紛れもない事実だ)
(最近まで処女だったサラが、マクズのオーガ並(?)の肉棒で感じられるのも、極端に限られた男性経験だからだろう)
マクズさんのおチンポっ…ナインセンさんより、ずっと、ずっと大きくて硬くて…!
それで、それがお腹の中はいると…わ、私にもその、よく分からないんですけど…お腹の中が、キュンキュンするんですっ
(キュンキュンというのは自分自身でもよく分かっていないが、とにかくそういう感じらしい)

【リアルな話で言えば、私はこの板だけのオリジナルですよ】
【以前にどこかのスレで似たようなキャラを作ったのですが、私はそのキャラを作り直したんです】
0311マクズ ◆odDLkWNFbg 2019/02/05(火) 22:21:41.39ID:UcysL16r
「おなかの中がキュンキュンねぇ…」
ゆっくりと腰を推し進める。
ぎちぎちと膣襞が絡みつく、サラのマンコを味わいながら。

「っくふぅ…っここが、キュンキュンしちゃうのかい?」
最奥まで巨大魔羅をねじ込むと子宮口に自分の亀頭の鈴口をコリコリと押し付ける。

「ここは、女が赤子を孕む、母親になるための場所なんだよ…子宮がキュンキュンするっていうんだ」
子宮口を先端でいじめながらやさしい腰遣いで快楽を高めていく。

「んちゅ、んちゅ、ほら、子宮が気持ちいいっていってみな、サラ」
バードキスの雨を降り注ぎながら声をかける。
その間も子宮を虐め続ける。
壁に映し出される動画は入り口しか刺激できないナインセンの稚拙なセックスが対比するように映し出される。

「生セックスは子供を作れるからな…だから、あんな男とするのはご法度だぜ」
宿屋でもその御法度やぶりで仕事を中断せざるを得ない女冒険者もいる。
(だのに、サラが孕むかもしれないのに、生セックスしている俺ぁなんなんだかなぁ)
サラを孕ませたい、自分だけのものにしたいことを認められずに、サラを攻め続けていた
【そろそろ時間切れかね?明日も行けると思うが、急用が入れば書き込むよ】
【明後日、しあさっては20時スタートで行けそうな感じだよ】
【リアルの方は了解。ネトゲからの移籍なら、別のSNSなんかでサラちゃんとイチャコラ長期エロールしたかっただけなんだよ。ごめんよ】
0312サラ ◆IsJmTkwenA 2019/02/05(火) 23:02:11.25ID:AI/iW7xX
>>311
(サラの言葉を繰り返すマクズ)
ふぁい…キュンキュン、するん、でっ…んく、あああああっ!
(こくこくと頷くサラの声が、肉棒が押し込まれるごとに甲高くなっていく)
(やがてサラの小さな膣の最奥まで押し込まれた肉棒が、子宮口をコツコツと叩く)
ひゃっ、ぃっ…ひ、ぃんんっ!…ふ、あぁっ、はいっ、そこっ、キュンキュンしてまひゅ、ぅっ!
(サラにとっては、キュンキュンするのはお腹だという曖昧な感覚しかなかった)
(でも今、マクズに叩かれているそこは、まさしくキュンキュンという感覚がしているように思えた)

(肉棒でなおも子宮口を叩きながら、マクズは子宮の事を教えてくれる)
んんっ、は、ぁっ…あ、赤、ちゃ、んんっ…?
(快感に喘ぎながらも、サラははっきりと自分の下腹部の器官の事を知った)
あ、ふぁっ、あっ…お、おチンポ、お、お腹の中っ…コンコンして、りゅっ…!
(何度も亀頭に子宮口を叩かれ、そのたびにサラはビクン、ビクンと身体を震わせる)
んぁひっ、すごっ…ぁ、むっ…ちゅっ、ちゅっ…
(身体を震わせるサラの唇に、マクズがキスを重ねながら話しかけてくる)
ちゅっ…は、ぁっ…ふぁっ…き、気持ちイイ、れすっ…!
(瞳を蕩け、潤ませながらサラはマクズに答える)
わた、わたひっ、の…子宮が、あぁひっ…おチンポっ…!
マク、マクズひゃんのおチンポっ、子宮、気持ちイイって、い、い、言って、ますぅっ!イイっ、イイのぉっ!
(ナインセンでは得られなかった快楽に、サラはただただ縋りつくように溺れていく)

(子宮を圧迫するように突き上げながら、マクズは仕事の話もしてきた)
ひゃ、ぃっ!ひゃいいっ!わ、わかり、ま、ひた、ぁっ!
(肉棒の快楽に溺れるサラだが、マクズの言葉は何とか聞いているようだ)
も、もお、ぉおっ…おひ、おしごと、生、生、しないれすっ!もぉ、しない、れすぅっ!
だ、だから、あぁあっ、生、はひっ…生でするの、は…マクズひゃん、だけにっ…しま、ひゅ、ぅうっ!
(マクズは生でも大丈夫というのは、職業的にはよくないのは確かだ)
(頭ではそれを理解していていたサラだが、心と身体は正直にマクズを求めていた)

【私はネトゲとかはしていないので、そっちでのキャラは作った事はないです…申し訳ありません】
【それで私の予定ですが、マクズさんに合わせられるのは明後日の20時だと思います】
0313サラ ◆IsJmTkwenA 2019/02/05(火) 23:28:37.58ID:AI/iW7xX
【マクズさんはもう落ちたようなので、私もこれで落ちます】
【前のレスで書いたように、明後日の20時くらいに来ますので宜しくお願いします】
【それではマクズさん、おやすみなさい】
0314名無しさん@ピンキー2019/02/06(水) 00:36:22.23ID:6tP6KOjS
ヴェスパを夫を裏切らせるほど堕としてやりたいな
生き別れた夫を人質にして、夫を救うために夫以外に堕とされる姿を見せつけてやりたい
0315ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2019/02/06(水) 09:58:19.32ID:ooA0NDCS
>>314
こんないびつな身体なのに、犯して堕としたいなんて…
そう言ってもらえると嬉しいね
今夜は遊びに来れそうだから顔を出させてもらうよ。
314さんとあえれば、たっぷり犯してあなた用の肉便女にしてほしいな。
0316マクズ ◆odDLkWNFbg 2019/02/06(水) 14:22:40.07ID:HafFqcE/
【寝落ち続きで済まねえ。木曜日の夜だな?】

【その時までにザーメンを貯めて、サラちゃんの子宮がタプタプになるまでかわいがってやるよ。】
0318 ◆aoLRchj3p2 2019/02/06(水) 20:23:03.17ID:b2+RDu0e
【こんばんは】
【PTからはぐれた所を捕まえて亜人の肉便器にする感じでお願いしたいですがいいでしょうか?】
【こちらはオーガーみたいな大鬼タイプのデカチンポで犯したいです】
0319ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2019/02/06(水) 20:38:59.22ID:ooA0NDCS
>>318

こんばんわ
お声がけありがとう
そうしたら、捕まったところから始めようか?
おっきなチンポだね…こんなの入れられたらお腹がボコォって膨れちゃいそうだね。
そういうのがお好みなのかな?
そうしたら、書き出しをお願いしてもいいかな?
0320 ◆aoLRchj3p2 2019/02/06(水) 20:41:46.54ID:b2+RDu0e
>>319
【よろしくお願いします。お腹がボコォってなるの大好きです】
【では捕まえた所から始めますね】
【書き出しますのでしばしお待ちください】
0321オーガー ◆aoLRchj3p2 2019/02/06(水) 20:51:38.92ID:b2+RDu0e
(とあるダンジョンの中。そこは自然にできた洞窟に魔物たちが住み着いた初心者向けのダンジョンであった)
(しかし、最近強力なオーガーがふらっとやってきて住み着いている事を知っている者は少ない)

ぐっふふふふふ……なんとも張り合いの無い弱さだ
(一体の巨大な亜人、オーガーと呼ばれる大型の鬼がその鋼のような体を惜しげもなく晒して歩いている)
(肩には気絶したヴェスパを抱えていた。パーティからはぐれたところを軽く殴って気絶させ、巣に持ち帰る所である)

さて、ついたぞ
(オーガーがねぐらにしている大きな部屋に入ると、部屋の奥にむけてヴェスパを軽く放り投げる)

おい、起きろ、人間のメス
今日からお前は俺の苗床便器として暮らすんだ、わかったか?
(ずん、と仁王立ちになってヴェスパに凄みながら宣言する)
(体は黒く、角が2本頭頂部から生えて、2mを越える巨体は圧迫感をふりまく)
(服のようなものは身に着けておらず、人間のそれを優に二回りは上回る極太チンポがぶらぶらと股間からぶら下がっているのが丸見えだ)

【では、こんな感じでお願いします】
0322ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2019/02/06(水) 21:03:36.07ID:ooA0NDCS
探索行の帰り道。
皆魔力も、傷薬も使い切り、迷宮の出口を目指す最後の玄室を抜ける際に「それ」は襲ってきた。

本来もっと下の階にいるはずのオーガ。
不意打ちで数人が吹っ飛ばされる。
自分もその一撃で意識を失っていた。

(もしかしたら、パーティは補給をして戻ってきてくれるかもしれない…怒らせて殺されることだけは避けなくては…私はロイドに合うまで死ねない)
ぎゅっと胸元のペンダントを握りしめる。
そこには愛する夫の肖像画が入っている。

(それに、人間と勘違いしているが、下級とはいえ魔族に使えるオーガの部族もある…素性を明かせばどうにかなるか)
「残念だが、私は人間ではないよ。君らが使えるべき魔族の出自だ。私を迷宮の外に送ってくれれば君の部族にも便宜が図れるがどうかな?」
そういって、フードを外すととがった耳と、ネジくれた大きな角が露出された

【孕み袋にするなら、人間よりも強い子ができる魔族の方が良いのかな?】
0323オーガー ◆aoLRchj3p2 2019/02/06(水) 21:15:09.33ID:b2+RDu0e
ふんっ?魔族だと?
ハハハ、ハハハハハ!それは面白い!
いいだろう、ただしそれは貴様が力を示したらの話だ!
(そう言うと、オーガーはぎゅっと強く拳を握りしめ、思い切りヴェスパの腹を打ち据える)

教えておいてやろう。俺の部族は力こそが正義。魔族に仕える契約はした、したが…
不服があればいつでも魔族に殴りかかっていい、それで倒されるような魔族は奴隷にしていいと条件つきだ。
(ヴェスパは知らなかったが、彼の部族は実際そういう協定で魔族の暫定的な配下として従い)
(彼の部族に派遣する魔族はオーガーを力づくで従わせる事の出来る強者だけを向けるようにしていた)

お前はどうだ?俺を従わせるだけの力があるか?
ほら、どうした、かかってこいよ
(ニヤニヤと笑みを浮かべて、相手が魔族なら人間ほど手厚く扱う必要はないとばかりに乱暴にヴェスパの胸を掴もうとする)

【魔族とオーガーは実際どういう関係かな?というところからこういう設定にしてみました】
【そうですね、子供をつくるというよりは母体が壊れにくい的な意味で都合がいいかと思います】
0324ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2019/02/06(水) 21:23:06.75ID:ooA0NDCS
「!?けふっ…」
とっさに空気を集めて盾を作りこぶしの直撃を防ぐ。
それでも拳の威力は相殺できず、壁に背をしたたかに打ち付ける。
(困ったね…戦場で魔方陣でも書ければ別だが、間近で戦えないなぁ…)

腕をつかまれて顔をしかめながら、馬鹿な協定を結んだどこかの貴族を恨む。
「残念だね…私は一対一で戦うのが専門じゃないからね。戦場で、離れたところから君の部族を滅ぼすことはできても、面と向かってどうこうできる力はないよ」
せめてもの憎まれ口をたたくしかなかった。
0325オーガー ◆aoLRchj3p2 2019/02/06(水) 21:30:34.87ID:b2+RDu0e
はっ、脆い、脆いな。そんな腕前で我らを従わせられると思うなよ

グハハハ、虚しい負け惜しみだな
さあて、それじゃあしっかりと肉便器として働いてもらおうか
(そして、ヴェスパの着ているものをブラウスもロープもまとめて掴むと)
(思い切り左右に引っ張って引きちぎり、ヴェスパの裸体を曝け出していく)

やはり予想通り、立派な胸をもっていたな。
運んでいる途中も貴様の胸が当たって心地よかったぞ、ガハハハッ
(ヴェスパの乳房をじろじろとスケベな目線で見下ろすように眺めつつ)
(オーガーの股間のペニスがゆっくりと起き上がり、更に太く大きく勃起していく様子を見せつけていく)
0326ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2019/02/06(水) 21:49:19.14ID:ooA0NDCS
「くっ…」
(交渉はダメでも、仲間が助けに来てくれるのを…)
夫のものとは比較ならない。
自らの下腕ほどもある肉茎に手を伸ばす。

「肉便器になるかは、君のテクニック次第だと思うけれどもね」
そういいながら、両手でそのいきり立ったものを扱き始める。
0327オーガー ◆aoLRchj3p2 2019/02/06(水) 21:59:33.27ID:b2+RDu0e
ふん、なかなか強気な事だな
そんな事を言っていられるのも今の内だろうがな
(ヴェスパの手の中で肉棒がびくん、びくん、と痙攣しながら立ち上がり)
(雄臭い匂いをまき散らしながらその先端をヴェスパの顔に向ける)

なかなか男のモノを扱いなれているようだが、それくらいで俺を満足させられると思ったか?
(ヴェスパの手に肉棒の熱さと硬さが伝えられ、そそり立つように勃起しているが)
(射精する気配はなく、雌穴を欲して雄々しく雄臭をまき散らしていく)

さて、とっととその穴ぼこを使わせてもらうぞ
(そして、ヴェスパの体を押し倒し、足を大きく拡げさせる)
(タイトスカートをめくり上げさせ、下着をずらし、ヴェスパの穴を曝け出させ)
(勃起しきった極太の肉棒をヴェスパの雌穴に押し当てていく)
0328ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2019/02/06(水) 22:17:12.32ID:ooA0NDCS
【申し訳ない、ちょっと眠気が酷いのでレスがまともにできそうにない】
【ここで破棄にしていただきたいんだ。申し訳ない)
0329オーガー ◆aoLRchj3p2 2019/02/06(水) 22:18:11.56ID:b2+RDu0e
【お疲れ様でした、了解です】
【お付き合いありがとうございました、おやすみなさいませ】
0330サラ ◆IsJmTkwenA 2019/02/07(木) 17:12:03.29ID:aTXh5Nz7
【マクズさんに伝言です】
【これから急な用事で出かける事になり、今晩のロールができなくなってしまいました】
【せっかくザーメンを溜めてくれていたのに、本当に申し訳ないです】

【それで、待ち合わせの日を変更したいのですが大丈夫でしょうか?】
【私は明日と明後日の20時に来れるので、マクズさんの都合のいい日を指定してください】
【身勝手な理由でご迷惑をかけますが、宜しくお願いします】
0331マクズ ◆odDLkWNFbg 2019/02/07(木) 19:43:14.51ID:TcQxkaPY
【了解。気にしなさんな。そんな日もあらぁな。明日は仕事でこれねぇから明後日でどうだい?】
0332ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2019/02/07(木) 20:16:59.00ID:MQ+/hwu4
昨夜に続いて
>>293で待機するよ。
こちらのスレだとモンスター姦より、身バレや生活のために犯される系のロールがしたいかな
0334サラ ◆IsJmTkwenA 2019/02/08(金) 20:37:13.53ID:pNYDuOfs
>>331
【マクズさんお返事ありがとうございます】
【私も明後日…というか明日ですね(笑)】
【明日は出かける予定ですが、こちらに来るのは問題ないです】
【ただ、明日は雪の予報が出てまして、帰宅時間が遅くなる可能性があります】
【もしも何かあればまた伝言を入れますね】
0335マクズ ◆odDLkWNFbg 2019/02/09(土) 19:53:00.91ID:xdU384Y9
【ひとまずレスを準備しながらサラちゃんを待たせてもらうぜ】
0336サラ ◆IsJmTkwenA 2019/02/09(土) 19:58:40.42ID:pTXBIklU
【こんばんはマクズさん】
【降雪も大したことなくて助かりました】
0337マクズ ◆odDLkWNFbg 2019/02/09(土) 20:07:40.30ID:xdU384Y9
甘い声で蕩けるように喘ぐサラ。
そのセックスは他の女と違うのが最近とみにわかるようになってきた。
(俺のチンポで蕩けている女は何人もいる…けど、サラはなんか違ぇんだ…チンポ欲しさに口づけをする女たちはいる…けどサラは、俺に対して)
次第に腰遣いは大きくなるが、激しさは全くない。

ゆっくりとストロークを大きくしながら膣口から子宮口まで余すところなくサラの性感を刺激しながら犯していく。
「サラ、良いのか?俺のチンポだって種無しじゃねえ。中出しされたら、俺のガキを孕んじまうんだぜ?こんな醜い汚っさんとガキ孕んでいいのか?」
(なんだ、女を屈服するために、無責任に孕めって言ってきたのは俺じゃねえか…だのに、サラに対しては何をおびえたように聞いてるんだ)

今まで外見から女とまともに恋愛対象とされたことがなかったマクズにとって、サラの純粋な行為は戸惑わせるものであった。
サラの返事を聞くのを恐れるように、ずんと子宮を突き上げると、ぐりぐりと押し上げながら、身体をのしかからせ、唇を自らの唇でふさいだ。

【おかえり、サラちゃん】
【大禍なくて良かったよ。それじゃ今晩もよろしくな。そろそろラストスパートかな、嬉しいような悲しいような気分だねぇ】
0338サラ ◆IsJmTkwenA 2019/02/09(土) 20:46:16.13ID:pTXBIklU
>>337
ふゃ、ぁっ!
(子宮を揺るがすように肉棒で膣の奥を叩かれ、甘く切なげな悲鳴を上げるサラ)
(亀頭の先に子宮口を何度も小突かれ、そのたびに下腹部が熱くなる)
あっ、ふっ…ん、ぁひっ…くぅんっ…ぅんんっ!
(サラの小さめの秘裂に、巨大な肉棒が出入りしている)
(膣壁を擦られ心身を蕩けさせながら、サラは頭の片隅でとあることに気づく)
(今日のマクズの腰づかいは、以前の躾の時のような激しさはない)
ふ、ぅんんっ…あ、ふぁっ…ふぁ、ああっ…!
(マクズは肉棒を深く挿入はするが、その動き自体はゆっくりと言ってもよかった)
(まるでサラの身体に負担をかけないようにしている感じに思える)

(マクズはそうやって、サラの身体の奥をじっくりと貫きながら話しかけてきた)
(その口から語られたのは、ナインセンとの行為を責めるものでも、快楽を煽るものでもなかった)
(今日マクズは、避妊具を着けずにサラを抱いている)
(このままではいずれ、サラの子宮をマクズの精液が満たすだろう)
(その結果として、サラのお腹に生命が宿るという事をマクズは聞いてきた)
(勿論それは絶対ではなく、あくまでも可能性の話だ)
あ、あっ…ひ、ぁあっ…マッ…マクズ、さっ、あひっ…
(肉棒の快楽に溺れていても、サラは何とかマクズの言葉を理解できた)

(サラの心は、ある程度は覚悟をしていた)
(自分を孤独から解放してくれた人)
(冒険者という命の危険を伴う仕事から解放してくれた人)
(世間に自慢はできないが、安全に生きていける仕事と場所をくれた人)
(自分の人生を変えてくれた人の赤ちゃんを宿すことに、サラはあまり抵抗感を持っていなかった)
マクズひゃっ…わたっ、ぁひっ、私、わたひっ…!
(でも1つだけ、不安を感じる)
ふあっ、ふぁあっ…わ、私っ、わた…あ、赤ちゃ、おひぃいっ…ぁむ、ぅ…
(それを伝えようとした瞬間、子宮を強く突き上げられて呻くサラ)
(続けざまに唇を塞がれ、サラは言葉を紡げないままマクズと舌を絡め合う)

【はい、出かけた時は不安だったのですがよかったです】
【ロールの方もそんな感じですね…結構長いロールなので、少し複雑な気分です】
【あと今日もリミットは23時くらいでお願いします】
0339マクズ ◆odDLkWNFbg 2019/02/09(土) 21:33:41.23ID:xdU384Y9
『ふあっ、ふぁあっ…わ、私っ、わた…あ、赤ちゃ、おひぃいっ…』
封じた唇から舌が延ばされ、まるで自分の言葉を肯定するようにサラの舌が絡みつく…
(もしかして…けど、なぁ…こんなくたびれたおっさんだぜ…)

「ぷはぁ…やっぱりサラのマンコのしまりはたまらねぇなぁ…そろそろ行っちまいそうだ…」
サラの膝裏に通していた腕を外し、種付けプレスを解くと、ぎゅっと抱きしめる。
(自分だけのものにしちまいたけりゃ、そうすりゃいいのによう…)
「俺ぁ…卑怯もんだなぁ…」
独白するような、囁くような、呟くような、そんな言葉をぼそりとサラの耳元で呟くと、ぐっと抱き上げ、そのまま横たわる。

「そら、サラっ、イキそうになったら言うから、自分で抜くんだぜ」
何度となく中出し調教をしてきたマクズが、途中で騎乗位を織り交ぜることはあったが、最後に抗することは一度もなかった。
トントントン
まるで、サラの子宮を孕ませていいかとノックするように軽く小突きながら、サラを犯し続けていた。

【サラちゃんが嫌じゃなけりゃ、その後とかそんな感じで置きレススレでゆっくりエロい関係を続けていきたいけどなぁ】
【了解、こっちもそんなもんで落ちる予定だから、23時めどで行こうかねぇ】
0340サラ ◆IsJmTkwenA 2019/02/09(土) 22:26:28.97ID:pTXBIklU
>>339
んっ…ちゅっ…くちゅっ…ちゅむ…
(習った舌づかいで、ねっとりとマクズの舌に自分の舌を絡める)
(マクズの唇で言おうとした言葉は塞がれてしまったが、今はマクズの舌に夢中だ)
ちゅ、ちゅっ…ふぁ…マクズさ…ぁむ…ちゅむ…
(小さな舌を目一杯伸ばして舌同士を舐め合い、お互いの唾液を交換する)

(思う存分舌を味わい、マクズが唇を離す)
(その際に放たれた言葉に、サラの表情が嬉し気に緩まる)
はひっ、あっ、あ、わ、わたっ…わたひもっ…お、おっ…おチンポ、おっ!
マク、マクジュひゃんのっ…おひっ、おチンポ、おチンポ、気持ちいい、です、ううっ!
(マクズに抱き締められながら、肉棒の快楽を小さな身体で貪るサラ)
(そんなサラの耳元で、マクズが何事かを呟くのが聴こえた)
ふぇっ…今、なん…ふぁっ、ああっ!く、ひぃいっ!
(何を言ったのか全部は分からなかったが、直後にマクズの上に跨らせられて聞き直せなかった)

んひ、ぃっ…は、ぁっ…はぁっ、はぁっ…お、チンポぉ…ふ、深い、のぉっ…!
(自らの体重でマクズの肉棒を根元まで飲み込む事になり、マクズの上で腰をくねらせるサラ)
(頬は紅潮し瞳は潤み、半開きの口からは涎が垂れている)
(その様は、16歳の少女が見せるものとは思えない淫猥さを醸し出していた)
(マクズは下からサラを見上げながら話しかけてくる)
ふぁっ、ふぁあっ、ふあ、いっ、分かり、まひっ、ひゃぁあっ!
(分かっているのかどうか分からない様子で答えるサラ)
(マクズが腰を動かすたびに子宮が突き上げられ、サラの下腹部に電流のような衝撃が走る)
きゃうっ!ひゃううっ!お、おなか、ビリビリ、すりゅっ、の、ぉおっ!
ふぁっ、はぁっ…マ、マクズ、さん、んんっ!
(蕩けた瞳でマクズを見つめながら、サラは口を開く)
聞いて…ひゃんっ…聞いて、いい、です、か…?
(それはさっき感じた不安)
わた、ひっ…あふっ、赤ちゃん、できたら…ひんっ…お、お店、お仕事、できない、でしょ…?
そ、そうしたら…んぁ、あっ…わ、わた、ぁひっ、私…す、捨てられ、ひゃうの…?
(サラが感じたのは、赤ちゃんができて店に出られなくなったら、用済みにされるのではないのかという不安だった)
(今のサラにとって唯一の繋がりともいえるマクズに捨てられるのは、不安を遥かに超えた恐怖に近いものがあった)
(マクズの上で快楽に溺れながら、サラは縋るような瞳で見つめ返す)

【置きスレについては、まだ私の方は何とも言えないですね】
【マクズさんとのロールじゃ楽しいですが、ロールが終わったら少し間を置きたい気もしますし…】
【あともうすぐ23時なので、次のレスで凍結にしてもらっていいでしょうか?】
0341マクズ ◆odDLkWNFbg 2019/02/09(土) 22:30:02.05ID:xdU384Y9
【先に次回の連絡だけを書き込ませてもらうよ】
【凍結の件は了解したよ。一応明後日、明々後日なら20時スタートで行けそうだ】
【サラちゃんの都合はどうだい?置きレスの件も気が向けばってだけだから、気にしないでおくれぇな】
0342サラ ◆IsJmTkwenA 2019/02/09(土) 22:40:34.81ID:pTXBIklU
>>341
【私の方は明後日に時間ができそうなので、月曜日の20時に待ち合わせをお願いしたいです】
【置きレスの事は、ロールが終わるまでに考えて結論を出すつもりです】
【ですので最終的な答えはもうちょっと待っていてください】
0343マクズ ◆odDLkWNFbg 2019/02/09(土) 22:54:03.64ID:xdU384Y9
微弱な腰の動きにも反応し、身体を紅潮させながらくねらせる様は、扇情的な踊り子のようであった。
たぷたぷと揺れて、男を引き付ける形のいい乳房を両掌でめでる。

『わた、ひっ…あふっ、赤ちゃん、できたら…ひんっ…お、お店、お仕事、できない、でしょ…?
そ、そうしたら…んぁ、あっ…わ、わた、ぁひっ、私…す、捨てられ、ひゃうの…?』
(そうだよなぁ…店の娘に手を出しているが、サラだけを孕んだから別扱いすりゃ、他の娘は黙っちゃいねぇわなぁ)
それでも、答えはわかっていた…店の権利を相方に譲る。
自分が堕とした娘のケアは続ければ認めてくれるだろう。
後はいくばくかの金をもらって、雑貨屋なり、冒険者向けの万事屋でも始めるか…それぐらいの経験と目利きはある。

「決まってる…サラぁ手放すぐれぇなら、この宿屋の権利ぐらい手放してやるよ…その代わり、サラ、おめぇは冒険者じゃねえ…冴えねえおっさんの嫁で、さえねえ店の看板娘だ…それでいいか」
ぎゅっと、サラを抱きしめる。
当然行く時に腹をボコリと膨らませるような巨大な魔羅を抜くことができるはずもないのに。

「サラ、そろそろ俺、イキそうだわ」
びくりとサラが何度も味わった感触。
デカ魔羅が一回り太くなる射精直前の状態が膣襞を通して感じられているはずだ。

【じゃぁ、今晩はここまでだな。スレはお返しするぜ】
【ああ、無理に早く決める必要はねえよ。ちょくちょくこのスレは覗いているからな。結論が出ればここに伝言してもらえれば、楽屋スレでも復活させて相談すりゃいいし、ゆっくり考えてくれりゃ幸い】
【それじゃ、お休み。風邪ひかねえようにな(抱き寄せ)】
0344サラ ◆IsJmTkwenA 2019/02/09(土) 23:09:20.49ID:pTXBIklU
【はい分かりました、のんびり考えますね】
【でもできれば、マクズさんの希望に添えられるようにしたいです】

【それではまた明後日会いましょうね】
【マクズさんとのロール、次も楽しみにしています(ぎゅっ)】
0345サラ ◆IsJmTkwenA 2019/02/11(月) 18:21:09.26ID:zoafZTTR
【マクズさんに伝言です】
【少々私用が長引いてしまったので、少し遅れるかもしれません】
【遅くても20時半までには来れると思いますので、もし遅れたときは待っていてもらえると有難いです】
0346サラ ◆IsJmTkwenA 2019/02/11(月) 20:03:17.58ID:XLWgpctN
【何とか間に合った感じでしょうか?】
【さっそくレスを書きながらマクズさんを待ちますね】
0347マクズ ◆odDLkWNFbg 2019/02/11(月) 20:12:22.96ID:gMlbKqsm
【伝言だ。すまねぇ、急な呼び出しで、今日は遅くなりそうだ。】
【申し訳ねぇが、火曜日か、木曜日の20時からはダメかね?つごうがつくなら、延期で願いたい。ほんとうに】
0348サラ ◆IsJmTkwenA 2019/02/11(月) 20:36:00.35ID:XLWgpctN
【マクズさん、伝言了解しました】
【誰にでもリアルの事情はあるので気にしないでください】

【私の予定ですが、マクズさんの予定と合うのは火曜日になります】
【時間も20時で大丈夫なので、その時間に待ち合わせでお願いします】
0350星川鍔姫 ◆ceg5NQLcWk 2019/02/11(月) 21:48:43.38ID:OQftH/GG
モンスター同然に堕ちた賞金首だっていっても、
相手は人間だったのよね。

……あんたの温もり、欲しくなっちゃった。

【プロフは>>37で】

【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
0351マクズ ◆odDLkWNFbg 2019/02/11(月) 22:10:52.59ID:eeiUtnII
【了解。明日こそ楽しもうな。今日はホントにすまねぇ。(抱き締めて頭を撫でつつ)】
0353マクズ ◆odDLkWNFbg 2019/02/12(火) 19:48:59.67ID:7m/LkXLB
【今日も寒いねぇ…ちぃと早いがサラちゃんを待たせてもらうよ】
0354サラ ◆IsJmTkwenA 2019/02/12(火) 20:04:09.52ID:Bi9OftdZ
【こんばんはマクズさん、寒い中お疲れ様です】
【レスの方はできているので、すぐに投下しますね】
0355サラ ◆IsJmTkwenA 2019/02/12(火) 20:08:10.11ID:Bi9OftdZ
>>343
(膣内を擦られて震えるサラの乳房を、マクズのごつい手が包むように掴む)
んあっ…はぁっ…ああっ…!
(そのまま胸を揉まれると、サラは濡れた声を上げる)

(マクズの上で喘ぎながら、心中の不安を吐露するサラ)
(サラはマクズに心酔しているから、妊娠するのはある程度覚悟はできている)
(でもその結果として店から追い出されたら、待っているのは赤ちゃんを抱えたままの孤独だ)
(冒険者としての経験を活かせないわけではないが、頼れるもののない生活に戻りたくなかった)
(快楽と不安の混ざった表情のサラを、マクズが抱き締めてきた)
(サラの小さな身体が、マクズの腕の中にすっぽりと納まる)
マ…ぁひっ…マクズ、さん…!
(そして語られた言葉は、サラにとって衝撃だった)
(マクズは、自分の店を手放す覚悟でサラを守ろうとしてくれている)
(それは両親が死んでから初めて感じたと言ってもいいほどの、大きな感動だった)
マっ…マク、マクっ…マクジュ、ひゃんっ…
う、うれ、ひっ…わたっ…うれし、んっ…ひっ…!
(視界が潤み思わず嗚咽がこみ上げてきて、発する声がなかなか言葉にならない)
(喘ぎ半分、嗚咽半分のサラ)
(その下腹部は、サラに膨張してきている肉棒によって傍目にも分かるほどに膨らんでいる)

(半べそ状態のサラだったが、膣を貫く肉棒によって再び快楽の波にさらわれていく)
ひゃ、んっ、ふぁっ、んぁっ、くぅんんっ!
(そのひと突きごとに膣内の肉棒が、どんどんと硬く大きくなっていく感覚に襲われる)
(膨張する肉棒はより膣内を埋め尽くし、さらに強く膣壁を擦っていく)
はひっ!ひっ、ひっ!まくっ、まくず、マクズ、さ、ぁひっ、んんっ!
(マクズの肉棒に溺れるサラに、マクズがしっかりとした声で話してきた)
ひゃ、ひゃいっ、ひゃいぃっ!
イ、イっ、イッて、イッてっくだひゃ…ぁああっ、おチ、おチンポっ、すごっ…膨らんで、りゅうぅう!
(お腹が破裂するのではと思うくらい肉棒が膨張するのが分かる)
(そしてサラはザーメンを全部受け止めるかのように、マクズに力一杯しがみついた)

【マクズさん、今日も宜しくお願いしますね】
0356マクズ ◆odDLkWNFbg 2019/02/12(火) 20:36:34.49ID:7m/LkXLB
『うれしい』
そういったサラの言葉が耳を打つ。
胸の中で何かが沸き立つような…喜びの感情がとどまることなくあふれ出す。

「サラっ…サラっ…俺ぁ、おめぇをっ、おめぇをはなさねぇぞっ」
自分の身体を抱き返すサラを、そのままベッドに押し倒す。
サラの嬌声を上げる口を自分の口で再度ふさぐ。
グッと腰を上げ、サラの尻を持ち上げ種付けプレスの姿勢を取って子宮口にザーメンをぶちまける。

びゅるびゅるっ…ぶびゅるるるっ
子宮口に大量のザーメンが打ち付けられ子宮口にもザーメンが流し込まれる。
その量はポッコリと未成熟なサラの子宮を膨らませていた。

「ぷはぁ…さら、あのボンボンの子種なんか全部掻き出してやる!まだまだ行くぞ」
射精を終えたにもかかわらず、その逸物は硬さを失うことなくサラを貫き続けていた。
【昨日はすまなかったな。会いたかったぜ。】
【お互い23時終わりだろうから、一二度レスを往復して後日譚みたいな感じかね?】
0357サラ ◆IsJmTkwenA 2019/02/12(火) 21:21:38.95ID:Bi9OftdZ
>>356
(マクズの大きな体にしがみついたサラ)
(するとマクズが感極まったような声を上げて、サラをベッドに押し倒してきた)
ふぁっ…マク、ズさんっ…んんっ…!
(近づいてきたマクズの唇が、サラの唇を塞いだ)
んむ…んんっ…ふっ、ぅううっ!!
(マクズはそこから腰を上げて、サラの尻を持ち上げる)
ん゛っ…あひっ、ぃっ…んく、ぁあああっ!
(そこから体重をかけられ、肉棒がより深く押し込まれて子宮を圧迫する)
ふ、ふかっ、深いっ、深いっ、おチンポ、おチンポ、ぉっ、深、いぃいい!!
(上からの圧迫に若干の息苦しさはあるが、それが気にならないほどの快感)

(そのまま上から肉棒で子宮を何度も突かれていく)
んぁっ、んんぁあっ!お、おっき…大きっ…おチンポ来てっ!来てぇっ!
(快楽のままに嬌声を上げ、情欲のままに心身が昇り詰めていく)
(やがて子宮に押し当てられた亀頭が、より一層膨張したのを感じた)
ん、ぁっぉっ…く、るっ、来るっ、ザーメンっ!マクズ、ひゃんのっ…ザーメっ…ひぁ…あぁっ!!!
(次の瞬間子宮の中が、煮えたぎった油を流されたように熱くなった)
(それは脈動する肉棒から、絶え間なく送り込まれてくる)
ひぁあっ!ああっ!熱っ…い、ぐっ…イク、イクっ!い、いっ、いっ…くっ…ぁああぁあぁあぁあああああああっ!!
(その熱さに子宮を焼かれながら、サラは凄まじい快楽の中で絶頂を迎えていった)

…ふあっ…はぁっ…はぁっ…は、ぁ、え…?
(絶頂の余韻に浸ろうとしていたサラは、自分の体内の肉棒が些かも萎えていない事に気づいた)
…マ、マクズさ…あひぃぃっ!
(間を置かずに、再びサラの嬌声が部屋に響く)
ふぁあっ!んあああっ!マク、マクズひゃっ…すご、ぃっ…おチンポ、すごい、ぃっ!
(サラもマクズの性欲に応えるように、その剛直を自らの身体に受け入れていく)

【分かりました、とりあえずは一区切りですね】
0358マクズ ◆odDLkWNFbg 2019/02/12(火) 22:04:43.29ID:7m/LkXLB
ぎちぎちと絶頂に達したサラの膣肉がデカチンポを締め上げる。
サラをそこまでいかせたことがあるマクズだけが知る特権的な心地よさ。

その心地よさに酔いしれながら、サラの膣肉を抉り続ける。
「サラっ、気持ちいいぞっ…そうだ、サラを他の男に抱かせたりなんかしねえ…」
(剣士としても、外道としても中途半端な俺の手にサラだけがあればいいんだっ)

ぐちゅぐちゅぐちゅ
種付けプレスの姿勢から、大きく腰を引く。
ゴボリと精液と愛液が溢れ出しサラの下腹部を汚す。
再度、サラを抱き上げると胡坐をかいた自分の上にサラを小水をする幼児のように抱きかかえる。
「ダメ押しの種付けの様子はしっかり自分でも見とけよ。ママはパパにこうやって種付けされたのってな。」
耳元でささやくと、背面座位の姿勢から一気にサラを貫く。
根元までしっかりと肉棒を嵌めると、サラがさみしがらないように自分の方を向かせて唇を重ねた。

【サラちゃんのレスで今日は終わりかね】
【ここで〆るか、もう一日ぐらい続けるかかな?】
0359サラ ◆IsJmTkwenA 2019/02/12(火) 22:43:29.25ID:Bi9OftdZ
>>358
(マクズの肉棒は全く萎えていない)
(硬さも、長さも、太さも、今射精するまでと全然変わらない)
あ、あっ!マクズ、さ、ぁあっ!あ、ひっ!あああっ!
(そんな肉棒に膣口か子宮まで犯され、身体をくねらせながら喘ぐサラ)
(肉棒で子宮を突き上げながら、マクズはサラへの独占欲を語ってくる)
ふあ、ぁっ…は、ひっ…はいっ…わたっ…私も、マクズひゃんっ…だけ、ですぅっ!
(泣き笑いの表情で、サラはマクズの言葉に何度も頷いた)

(やがてサラに圧し掛かっていたマクズが腰を引いた)
んっ、あ…
(肉棒がぶるんと揺れながら抜けると、身体を震わせてサラは小さく呻く)
(膣内を埋め尽くした精液が、中の圧力によって愛液と一緒に溢れ出す)
(流れ出した精液が下腹部を白く染める様を、サラは恍惚とした表情で見つめている)
(するとマクズはサラを抱き上げて、胡坐をかいた足の上に乗せた)
(小便をする幼児のような体勢で、秘裂には肉棒が当てられている)
(そしてマクズは、サラの耳元で種付けの話をしながら肉棒を秘裂に突き入れた)
んああぁああっ!
(甲高く濡れた嬌声を上げるサラ)
(サラの膣も慣れてきているのか、マクズの巨根を根元までずっぽりと飲み込んでいる)
ふ、ぁ…は、ぁっ…ぁ…
(肉棒の感触に喘ぐサラを、マクズは自分の方へ向かせてキスをしてきた)
ちゅっ…はぁ…んむ…ちゅっ、ちゅっ…ぁむ…んっ…れろ…
(濃厚に唇を重ね合わせ、サラはねっとりとマクズと舌を絡める)
(潤んだ瞳に恍惚とした表情)
(そんなサラの表情は店の従業員ではなく、ただの「女」のものだった)

【はい、時間的にこれで終わりですね】
【うまく今日で〆れる自信がなかったので、次のロールで〆という事でいいでしょうか?】
【私の予定ですが、金曜日の20時に来れると思います】
【マクズさんの予定はいかがでしょうか?】
0360マクズ ◆odDLkWNFbg 2019/02/12(火) 22:49:18.67ID:7m/LkXLB
【了解。それじゃあ、金曜日に…それまでに恋しくて置きレススレに書くときはここに伝言するぜ】
【じゃあ、お休みサラ…いい夢を見るんだぜ…(軽く口づけ)】
【スレをお返しいします】
0361サラ ◆IsJmTkwenA 2019/02/12(火) 22:57:23.05ID:Bi9OftdZ
【了解です、では金曜日の20時に会いましょうね】
【時々スレは見るので、伝言があったらお願いします】

【私ももう時間なので、これで失礼します】
【マクズさんもおやすみなさい(お返しのキス)】
0362ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2019/02/14(木) 06:09:56.21ID:4E3KihdF
>>314
>>349
私のような女にそういう言葉をかけてくれるのはうれしいね。
一応、19時過ぎから22過ぎまでだけど、今日は来れると思うよ。
もし、こちらのスレが空いていて、お相手願えればかわいがってほしいね。
0363ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2019/02/14(木) 18:54:42.27ID:4E3KihdF
こんばんわ
朝言った通り遊びに来たけれども。
乱暴なプレイは苦手だから、ねちっこく堕としてくれる相手がうれしいな。
大きな持ち物は大歓迎だけどね。
0364ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2019/02/14(木) 21:04:32.66ID:4E3KihdF
残念、どなたもいらっしゃらないようなので落ちるね。
おやすみなさい
0365マクズ ◆odDLkWNFbg 2019/02/15(金) 19:42:34.16ID:rbIL4tCI
【こんばんわ、一寸早えけど、サラちゃんを待たせてもらうぜ】
0366サラ ◆IsJmTkwenA 2019/02/15(金) 20:05:00.96ID:jWixdR0i
【マクズさんお待たせしました】
【今日で〆になると思いますが、宜しくお願いします】
0367マクズ ◆odDLkWNFbg 2019/02/15(金) 20:24:35.76ID:rbIL4tCI
じゅぷっじゅぶぶぅっ

サラの手首ほどもある極太チンポが、サラの膣の一番奥まで一気にねじ込まれる。
そのまま、ぐりぐりと腰をうねらせて、敏感な子宮口をぐりぐりといじめる。

「んぷはぁっ…サラ、下の口は俺の子を孕みたいみてぇだぜ…さっきから腰を動かすたびに、キュウキュウ奥が締まって、俺のチンポを逃がしたくないって言っているぜ」
サラの膝裏に自分の膝頭を通し、両足が閉じられなくすると、後ろから優しく乳房を包み込み、下から救い上げるように愛撫する。
快楽のために、少し膨らみしこり始めた乳房をもてあそぶ。

「ここも少し大きくなっているんじゃねえか?ママになって子供に乳を沢山揚げれるようになっているんじゃねえか?」
腰を上下にゆすり、コツコツコツと子宮口を突き上げる。

「サラはどう思っているか、きちんと言ってみな?」
そのいやらしい姿は寝台の向かいにある姿見にしっかりと映し出されていた。
鍛えられたすらりとしたサラの肢体…その腹部はマクズの巨大なチンポで貫かれグロテスクなふくらみが浮かび上がり、醜悪な男が後ろから抱きかかえる姿は、ある種のエロチックな一葉の絵にも思えた。
【こんばんわ。長いことサラちゃんと遊んだけど、終わりだと思うと寂しいもんだぁな。それじゃ、今晩もよろしくな】
【俺も23時ぐらいに上がる予定だよ】
0368サラ ◆IsJmTkwenA 2019/02/15(金) 20:56:09.29ID:jWixdR0i
>>367
(サラの膣内を埋め尽くすほどに射精しても、なおも硬さを保つ肉棒)
(小さな膣口を押し広げて、その奥底の子宮を小突き続けている)
はぁっ、ちゅむっ…んむ…
(その逞しい肉棒にもたらされる快楽に、サラの表情は蕩けていくばかりだ)

(やがて唇を離したマクズが、自分の両足でサラの足をひらいたまま固定する)
(そのまま後ろから胸を揉みつつ、亀頭の先で子宮口を擦りながら話しかけてきた)
ふぁ、あっ…わ、わたしっ!わたっ…あぁっ、んああっ!
(快感に震えながらマクズの言葉に反応するサラ)
(サラの下腹部は、さっきからずっと熱いままだ)
(たっぷりと注がれたザーメンの影響もあるが、それと共に子宮自体がマクズの子種を欲しがっているように熱くなっている)
はひっ、はぁ、あっ…わ、わたしっ…マクズ、ひゃんんっ!
(胸の突起を摘ままれ、同時に肉棒に子宮を突き上げられる快楽に、なかなか言葉にならない)
(それでもマクズから返答を求められ、サラは喘ぎながら口を開く)

ゆっ…許して、もらえるなら…はひっ…わ、わたしっ…んんっ…ほ、ほ、欲しい、です、ぅっ!
(姿見に映るサラ自身の姿が視界に入る)
(蕩けきった表情で、マクズの極太の肉棒を根元まで受け入れている自分)
(下腹部は肉棒の形に膨らみ、その先がお腹の奥を小突くように上下に動いている)
あっ…あかちゃ、んっ…ほ、しい、ですっ…
わたしっ…ふぁっ…わたし、わたしっ…マクズさんの、赤ちゃん、ほひっ…欲しいれすぅ!
(最初は小さな声だったが、意を決したようにはっきりと言葉にしたサラ)
(言うと同時に、胸を揉むマクズの手に口づけるサラ)
(容姿がどうとかではなく、自分の事を、自分の身体を最も知っている人と一緒になりたい)
(マクズによって女の快楽をしったサラにとって、幸せとはそういう事になっていた)

【長期間のロールでしたから、名残りが惜しくなるのは私もです】
【それでも少し間をおいて続きをするのもいいですし、置きスレでのんびりと続きをする事もできます】
【その意味では、完全に終わりになるわけでもないですよ】
【あと23時のリミットは了解しました】
0369マクズ ◆odDLkWNFbg 2019/02/15(金) 21:13:16.20ID:rbIL4tCI
『あっ…あかちゃ、んっ…ほ、しい、ですっ…
わたしっ…ふぁっ…わたし、わたしっ…マクズさんの、赤ちゃん、ほひっ…欲しいれすぅ!』
その一言ですべてが満たされたような気持になる。

みちみち
興奮のためか、絶頂が近いためか、肉茎が一回り太くなる。
「俺もだっ…絶対、サラを孕ませてやるっ…俺の子を、サラのここに仕込んでやるからなっ…孕めっ、孕めっ、孕んでくれっ!」
懇願するように、熱望するように
何時もならば、サラをいかせて悠々と自分がイク、マクズの作法と違った。
激しく腰を動かし、子宮を突き上げながら、サラと一緒に絶頂しようとし始めた。
(これで孕むってわけでもねぇのに…それでも、一緒にイって子供を作りてぇなんて、若えガキじゃねえのによぅ…)
自分を皮肉りながら、それでもサラの首筋に、耳元に、頬に、口づけの雨を降らしながら、腰を振った。
【そうしたら、孕んで少しボテ腹気味になったサラとの情事で〆る感じにするかい?】
【ああ、置きスレや、その上でたまにこうしてこのスレで有ったりできたらうれしいねぇ。】
【客だった奴らが見られなかった、いろんな服を着せてサラと、もっとしたいしなぁ】
0370サラ ◆IsJmTkwenA 2019/02/15(金) 22:07:34.22ID:jWixdR0i
>>369
(さっきまでなら、絶対に言えなかった言葉)
(でもマクズがサラを引き取る覚悟を見せてくれたことで、サラ自身にもはっきりと覚悟ができていた)
マクズ、さんのっ…んくっ、ああっ…あ、赤ちゃ…ほ、しいれすっ!
(自分にも聞かせるようにまtら言葉を繰り返す)
(その直後、サラの下腹部に変化が起きた)
は、ひっ!?
(正確に言えば下腹部ではなく、その内側の肉棒の変化だ)
(その告白に興奮したのか、一段と肉棒が硬く太くなりサラの膣内をみちみちと拡げていう)

はっ…おおおおっ!!?
(想像もしなかった肉棒による内部の圧迫に、サラが身体を激しく揺らす)
(中から身体を裂いてしまいそうなほどの肉棒の大きさに、サラは瞳を見開いて声を上げる)
んおおっ!はひっ!さっ、裂けっ…ひっ、ひっ、ひおおおおっ!!
(その声は絶叫に近かったが、表情は蕩けたままだ)
(膣から裂かれそうな衝撃にもかかわらず、なおもサラの心身がマクズを求めている)
ひゃひっ、ひゃいっ、ひゃいいっ!わ、わたひっ、わたひっ、孕みますうっ!赤ちゃ…孕み、孕むのおおっ!
(後ろからのマクズの言葉に、がくがくと揺れながらマクズのザーメンを求めるサラ)
(マクズの激しい動きに膣内を擦られ、子宮を突き上げられ、意識が飛びそうな嬌声を上げ続ける)
マクズ、ひゃ…マクズさんっ、はひっ、マクズ、さんっ!来てっ、ザーメンちょうだいっ!
マクズさんの、おおっ、んおおっ、おまんこに、ザーメンちょうだいいいいっ!
(まるで身体全体が性器になったような快楽の中、サラはひたすらマクズの名前を呼んでいた)

【すいません、電話が来ていたのでレスが遅れました】
【〆はそれで大丈夫ですよ】
【シチュも色々ありますし、続きができればそれはそれで楽しみです】
0371マクズ ◆odDLkWNFbg 2019/02/15(金) 22:27:07.61ID:rbIL4tCI
びゅるっびゅるるるるるっ

子宮口を焼くかと思うほどの熱い白濁のマグマがサラの最奥にたたきつけられる。

サラを抱きしめたまま、ぐったりと寝台に横たわる。
「サラぁ、愛してるぜぇ…俺と一緒に所帯持ってくれ。親父と娘みたいだけどなぁ…いいかな」
のしかかるようにしてサラの唇についばむような口づけをしながら己の心に浮かんだ心をそのまま紡いだ。

【ありゃ、サラちゃんのレスで時間切れかねぇ。置きスレの方にとりあえず、後日譚を書き込む形で良いかな?】
0372サラ ◆IsJmTkwenA 2019/02/15(金) 22:51:55.13ID:jWixdR0i
>>371
(マクズの膝の上で上下に揺れるサラ)
んおおっ、おおっ!来てっ!来てっ!
(身体が、心がマクズを求めているのが分かる)
(膣が、子宮が熱く火照り、ザーメンを求めているのも分かる)
ああああっ!わた、ひっひっ、わたひもっ、来るっ、来てりゅっ!
(同時にサラの快感も一気に昇り詰めようとしている)
(愛すべき人に求められながら、極太の肉棒に激しく突き上げられたら、とても耐えきれるものではない)
ああっ!ああっ!おっおっ、おチンポ来るっ!おチンポ来るっ!
気持ち、イイっ!イイっ!はおっ、おおっ!も、もおっ…だめっ、だめっ!
(あまりの快楽に叫び声を上げた瞬間、膨張した肉棒が膣内で爆発した)

イクっ!イクっ!ザーメンでおまんこっ…ぉおおぉおおおおおぉおおぉおおぉおおおおお!!
(亀頭から噴出した洪水のような精液に子宮を埋め尽くされた瞬間、サラの心身も一気に絶頂に達した)
(宿屋全体に響くのではないかという絶叫を上げた瞬間、サラの全身が激しく痙攣する)
おっ…ぉおぉおぉぉぉぉっ…ぉぉ、ぁぁぁっ…ぁぁぁ……ぁ
(長い長い絶頂のあと、抱き締めてきたマクズと一緒にベッドに横たわる)
はぁっ…はぁっ…はぁっ…
(疲労からか荒い呼吸を繰り返しながら、サラはマクズの腕の中でじっと言葉を聞いている)
…ちゅっ…ぁむ…ちゅむ…
(そのまま啄むようにキスをしたあと、サラはマクズを見つめて微笑む)
はい…私も…マクズさんを、愛しています…
い…一生…愛しています

【これで時間ですね】
【あと1、2レスで終わりそうですし、残りは置きスレでいいかもしれないですね】
0373マクズ ◆odDLkWNFbg 2019/02/15(金) 23:04:51.61ID:rbIL4tCI
【了解。そうしたら、これからは置きスレの方で会おうか?】
【今日も会えてうれしかったぜ…それに、あの、な…うん、嬉しかったんだ(サラの下腹部をさすりながら)】
【それじゃ、サラちゃん。お休みな】
【スレを返すぜ】
0374サラ ◆IsJmTkwenA 2019/02/15(金) 23:16:43.39ID:jWixdR0i
【こちらも了解です】
【いつもというわけにはいきませんが、時々置きスレの方を覗いてみますね】

【とりあえずこちらのスレのロールはこれで〆になりますね】
【最初はこんなに長期間のロールになるとは思っていませんでした】
【多分マクズさんが当初の設定の通りに外道な人のままだったら、もっと早く終わっていたかもしれないですね(笑)】
【でも結果的には楽しいロールでしたし、これでよかったと思います】

【私の方も、いつもと変わらずに楽しい話ができてよかったです(にっこり)】
【ではマクズさん、おやすみなさい】
0375星川鍔姫 ◆ceg5NQLcWk 2019/02/22(金) 21:18:42.00ID:d4Rv6S3y
今夜は、あたしを無茶苦茶にしてほしいかなって。

【プロフは>>37で】

【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
0377星川鍔姫 ◆ceg5NQLcWk 2019/02/23(土) 22:59:42.85ID:Sb2yPBIZ
【プロフは>>37で】

【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
0378名無しさん@ピンキー2019/02/23(土) 23:37:00.64ID:8796JWpE
【ビッチ設定だから難しいかもしれないけど】
【一度身体を許した関係で、それ以来満足できない身体になった星川は欲求不満な日々を送る】
【再び再開して・・・のが頭によぎった】
0379星川鍔姫 ◆ceg5NQLcWk 2019/02/23(土) 23:42:40.43ID:Sb2yPBIZ
>>378
【かなり体の相性が良かった相手だったのは覚えていて】
【また抱かれてみたいと密かに思っていて、再び再会して……】
【だったらどう?】
0380名無しさん@ピンキー2019/02/23(土) 23:49:44.52ID:8796JWpE
>>379
【流石に満足できない身体は無理か、また抱かれてみたいか…】
【今までそんな相手が巡ってこなかったのは?】
0381星川鍔姫 ◆ceg5NQLcWk 2019/02/23(土) 23:53:12.34ID:Sb2yPBIZ
>>380
【あんたに抱かれた後で、あんたほど良かった相手がいなくて】
【そこで再会してってこと?】
【それくらいなら大丈夫よ】
0382名無しさん@ピンキー2019/02/24(日) 00:00:13.90ID:IIpfqbaE
>>381
【そんな感じかな。できれば他の相手とは1回しか抱かれたことがないのが】
【好ましいが、そればかりは強要できないので任せる】
【こちらは同じ地球から来た冒険者で行こうと思ってる】
【ただ、時間が遅いから長くはできないけど】
0383星川鍔姫 ◆ceg5NQLcWk 2019/02/24(日) 00:04:24.97ID:9zySXMpV
>>382
【あんたに抱かれた後で、別の男と一回やったけど】
【物足りなくなっていた】
【だけどしばらく冒険で忙しくて、男とはご無沙汰って時に】
【あんたとバッタリ再会して、でいい?】

【そっちの設定は了解よ】
【書き出しはどうするの? いきなり連れ込み宿の部屋からとか】
【もうベッドの上で抱かれて喘いでるところからでもいいわよ】
0384倉本正輝 ◆0g2YpyJhfk 2019/02/24(日) 00:18:58.15ID:dkEqCTR3
>>383
【問題ないです。言いだしたのはこっちだし、書き出しはこちらでやる】
【いきなり行為での開始は好きじゃないんで再開した所から始めようと思う】
【自分の細かい設定はこんな感じ】
【名前】 倉本正輝(くらもと まさき)
【年齢・身長】 16歳 163cm
【容姿】地味系、中肉中背、巨根
【その他】星川とはクラスメイトで大人しい性格なのかクラスのカーストでは最下位
冒険者としての才能があり、時には冒険、ごく偶には風俗と順風満帆の生活を送っている
0385星川鍔姫 ◆ceg5NQLcWk 2019/02/24(日) 00:21:51.26ID:9zySXMpV
【わかったわ】
【そうね、地球にいた頃は、あたしは高嶺の花みたいに思ってくれてたなら嬉しいかな】
0387倉本正輝 ◆0g2YpyJhfk 2019/02/24(日) 00:33:46.34ID:dkEqCTR3
>>
ゴメン、今日は手持ちがないんだ…また来るからさ
(ある街の歓楽街にある娼館の前で娼婦に平謝りし、この場を去る)
(娼婦は必ず来てくれと名残惜しむかのように接する。それは社交辞令なのか)
(本心なのかはわからないが、早々と足を進める)
やっぱ…失敗だったかな。当分は向こうにコレそうにないよな…
(最近、使っていた装備を新調したため、半分以上の予算をつぎ込み金欠状態)
(冒険者としての娯楽に一つである娼館に行けないことに思わず呟きぼやいてしまう)
(命に係わる装備に妥協してはいけない、お金なんてすぐ溜まるし、また会ったときは)
(思いっきり甘え、愛し合えばいいと自分に言い聞かせ、繁華街を出ようとする)

【今日は長くできないけど、改めてよろしく】
【凍結になるかもしれないけど再開は何時可能?】
0388星川鍔姫 ◆ceg5NQLcWk 2019/02/24(日) 00:45:02.41ID:9zySXMpV
>>387
次の冒険まで、しばらく間ができちゃったわね。
(しばらく時間を掛けての冒険を終え、街を歩く鍔姫)
しばらく男の人としてなかったな……
(女同士のパーティでの冒険で気楽ではあったが、男っ気のない日々をしばらく続けていた)

あいつ、何してるかな……
(少し前の男とのセックスのことを考える)
(その中で、体の相性が良く、同じ地球から来たクラスメイトだった少年のことを)

え、もしかして、正輝?
(繁華街を出ようとする少年が、思い浮かべていた相手だったのに気付く少女)

ねえ、正輝よね!
(間近に駆け寄る鍔姫)
げ、元気にしてた?
(セックスをした相手であることを意識して頬を染めてしまいながら、)
(話しかける)

【分かったわ】
【ここしばらくなら、曜日関係なく22:00くらいからなら大丈夫よ】
0389星川鍔姫 ◆ceg5NQLcWk 2019/02/24(日) 00:46:08.16ID:9zySXMpV
【さっきの娼婦なんて比べモノにならない、みたいなこと思ってほしいかな】
0390倉本正輝 ◆0g2YpyJhfk 2019/02/24(日) 01:09:55.29ID:dkEqCTR3
>>388
(繁華街を出ようとすると、聞き覚えのある声に振り返りる)
(そこには小柄で金髪のツインテの少女。星川鍔姫がいた)
ほ、星川さん…うん、まぁボチボチかな。そっちも元気そうでなによりだ
(いきなり頬を赤く染める彼女の表情に思わず動揺し歯切れの悪い反応する)
(星川鍔姫。彼女は自分と同じここへ飛ばされた同級生であり)
(自分にとっては初めての相手でもある。地球では交友関係も含めて目立たない)
(自分と違う彼女に憧れ、高嶺の花という印象があった。少し前彼女と冒険した時)
(なぜこうなったのか彼女と一夜を過ごした。それ以来だろうか何かが吹っ切れたかのように)
(娼館へ通うことになったのは…)

それより、どうしたの?一人みたいだけど…
俺がどうこういうつもりはないけど、今日も誰かと一緒に‥
(誰かとセックスするのかと聞こうとするのだが歯切れが悪く口を噤んでしまう)
(抱かれてから聞いたが、ここでの生活でヤケになっているのか)
(男漁りをしているという話を耳にした。正直信じたくはなかったが)
(何度もその現場を目撃しており、色んな意味で遠い存在なんだと感じている)

【そうですか、22時からだろ最長24時半くらいになります】
0391星川鍔姫 ◆ceg5NQLcWk 2019/02/24(日) 01:25:24.24ID:9zySXMpV
>>388
ありがと。
しばらく掛かりきりだった冒険が終わったのよ。
達成感もあったし、思ってたより報酬もあったしね。
(自分を見て、どこか緊張してるような少年の様子を見て)
(内心でクスリと笑う)

組んでた人たちと別れて、1人で何となく街を歩いてただけだから。
……ああ、そういう意味ね。
うん、今日は特に誰かと過ごすってつもりはなかったから。
(少年の様子から、今の自分について知ってしまったことを察する)
別に、毎日毎日、男と一緒ってわけじゃないのよ。

……ね、あんた暇?
良かったら、今夜はあたしと一緒に過ごさない?
(正輝とのセックスを再び思い出し、自分から誘うように言葉をかけた)
あんたが望むなら、またあたしとさせてあげるけど?
(ツインテールをかき上げながら、そう囁いてみせる)

【了解よ】
【誘い方、ストレート過ぎた?】
0392倉本正輝 ◆0g2YpyJhfk 2019/02/24(日) 01:47:30.66ID:dkEqCTR3
>>391
そっか…気に障ったのなら謝るよ
でもなんだ、中には星川さんのことを自分の女だと勘違いするのもいるから
気をつけなよ…
(余計なお世話かもしれないが、憧れであった鍔姫を心配してしまう)
(そんな自分の気持ちを理解しないであろう彼女の提案に思わず目が点になる)

はぁっ!!?ちょ…ちょっと待ってくれよ!
(経験者ともいえる余裕な態度に思わず驚き声を上げてしまう)
べ、別に俺じゃないくいいだろ!?俺なんかよりもっといい相手がいるんだし
そっちに頼めよ
(さっき言ったことと違う発言をし、動揺する。確かにその誘いに乗りたいが)
(性行為に関して自身のない自分にとってはハードルが高いと拒否してしまう)
(あの時は初めてだったし、終わった後、鍔姫は気をつかっていたのか何も言わなかった)
(借りに抱いたとして、今度は下手等を罵倒されるのではないのかと葛藤する)

【結構、誘い受けになってるから強引に誘ってくれてもいいよ】
0393星川鍔姫 ◆ceg5NQLcWk 2019/02/24(日) 02:07:55.89ID:9zySXMpV
>>392
変な勘違いをしてきた男には、魔法で焼いたり氷らせたりして
しっかり思い知らせて来たから。
これでも魔法使いとしては、自信あるのよ。
(冷たい笑みを浮かべて、そう答える鍔姫)

あんたよりもいい相手って……
(正輝との交わりが忘れられなかった少女にとって、意外な言葉に戸惑うが)
あ、そういうことね。
(何人もの男を知ってきた鍔姫は、彼がセックスに自信が無いんだとすぐさま悟る)
(前の自分とのセックスも、失敗だったのではと恐れてるのだと)

あのね……あの時の、あんたとのセックス、良かったわよ。
あれからね、あんたとまたセックスしたいって思ってたの。
(さすがに羞恥心まで捨てきってない少女は、顔を赤らめながら)
(そう少年に告げる)

ね、女にここまで言わせて、断るの?
(少女は、「女」の表情を浮かべて、そう言葉を続ける)
あたしとのことが、ガッカリだってあんたが言うなら仕方ないけど。
(そんな訳がないと内心で自信がありながらも、そんな言葉を妖しく囁いた)

……
(少年が自分の体を見つめる視線を感じ、内心で興奮を感じ始めていた)
0394倉本正輝 ◆0g2YpyJhfk 2019/02/24(日) 02:11:48.13ID:dkEqCTR3
【申し訳ない。そろそろ眠気が強くなってきた】
【続きは今日の22時くらいかな?】
0395星川鍔姫 ◆ceg5NQLcWk 2019/02/24(日) 02:14:36.47ID:9zySXMpV
>>394
【ええ、それで大丈夫よ】
【じゃあ、今夜の22時ね】

【ここで出るわね。おやすみなさい】
0397星川鍔姫 ◆ceg5NQLcWk 2019/02/24(日) 21:48:26.61ID:zMOurJgQ
【ちょっと早いけど、来てるから】

【プロフでの格好、上下のどちらがいい?】
0398倉本正輝 ◆0g2YpyJhfk 2019/02/24(日) 21:58:34.31ID:dkEqCTR3
>>393
(鍔姫の本心を聞き、葛藤する思考が停止する。えっ?と言葉を漏らし)
(思わず焦るような手振りをする。そんな自分にここまで言わせるのかと)
(手振りを止め、顔を赤らめる彼女の表情とその身体に視線を向け)
(いつも相手にしてもらっている娼婦の言葉を思い出す)

『女性が真剣に誘ってきた場合は恥をかかせてはダメ。
その相手が親しい相手なら尚更ね』

(その娼婦の助言のおかげで、娼館の女性達からは好かれるようになった)
(それが客としてなのか本心なのかはわからないが、目の前にいる)
(鍔姫の前で軽く深呼吸して、手を出す)

ほ…星川さん…俺でよければよろしくお願いします…
…後俺、装備を新調しちゃって連れ込み宿のお金は折半…
いや、俺の寝泊りしている宿の方がいいか?
(カッコイイことも言えず、まるで初めて告白され、それを受け入れた)
(男子の反応であり又、男として少し情けない印象を彼女の前で曝け出してしまうのであった)

【前回の続きを投下します】
0400星川鍔姫 ◆ceg5NQLcWk 2019/02/24(日) 22:12:29.73ID:zMOurJgQ
>>398
(目の前の少年の迷う表情と、自分の体に視線を走らせる姿を見ている鍔姫)

断られたら、どうしようかと思ってたわ。
(そんなことはないと思ってはいたが、少年の言葉に笑みを浮かべてうなずく)
そうなの?
けっこう似合ってるわよ。
(少年が身につけている新調したという装備を見て、そう言葉をかける)

そうね……
(連れ込み宿よりも、少年が寝泊まりしている宿に連れ込まれてセックスする)
(方が燃えそう、と思う少女)
じゃ、あなたの宿に行くわ!

……お互い、楽しくね。
(自然に正輝に側に近づいていくと)
あんたの宿に連れてってよ。
(少年の横につき、そう促した)

【わかったわ。制服の方ね】
0401倉本正輝 ◆0g2YpyJhfk 2019/02/24(日) 22:33:03.06ID:dkEqCTR3
>>400
(自分の止まっている宿へ行くことを了承され。申し訳なさそうに)
(先導し、鍔姫をエスコートする。移動する最中互いの近状を話した)
(討伐で起きたことや、その時組んだ仲間の話や、魔物についての噂話)
(といったこの世界では他愛のない話しだ。会話してく中、もし地球に)
(いた自分が今のコミュ力があれば、彼女とこんな風に会話ができたのだ)
(ろうかと思い、目的の場所へと到着する)

さぁ、入って…ここが俺の部屋だ、適当に寛ぎなよ
(鍔姫を自分の部屋へと入れ、自分は装備を外していく)
(借りている部屋ということもあり、散らかっておらず。生活するには)
(必要最低限の物が置いてある。軽装状態になり、彼女の姿を眺める)
それ、まだ着てるんだ…俺はもう着ずにしまっちゃったよ
ひょっとして地球に帰りたいとか思ってる?
(制服姿の彼女を地球にいたころの鍔姫のことを思い出し、ベッドに腰をかける)

【今日もよろしく】
0402星川鍔姫 ◆ceg5NQLcWk 2019/02/24(日) 22:47:17.64ID:zMOurJgQ
>>400
そうなんだ……
(正輝から最近の彼の状況を聞き、頷きながら歩みを進める)
あんたもがんばってるのね。

あの時ね、ちょっと嫌なことあって、男なら誰でもいいみたいな気持ちになってて。
(正輝とのセックスの時のことを話す)
でも、あんたとした時に、すごく気持ちよくて、あたしも戸惑っちゃってたのよ。
変な誤解させちゃってたみたいね。ごめん。
(少年に、セックスが良くなかったと思わせてたことを謝る)

それは、ね。
帰れるのが、いつになるかは本当にわからないけど。
(ため息をつきながら、そう答える)

ね、いまのあたしのこと知ってるんでしょ?
地球にいた頃とは、変わっちゃったのよ。
(杖を壁にたてかけ、背を壁に軽くもたれかけさせて話をする少女)

いい仲だと思ってた相手にね、親身にしていた子に乗り換えられちゃったのよ。
それで今じゃ顔を名前も覚えてないような相手に、投げやりに処女をあげちゃって。
それから気に入った相手とすぐセックスするようになって、
自分が本当は男好きなんで気が付いちゃって。

地球にいた頃のクラスメイトの初物食いなんかするような子に、なっちゃったってわけ。
(自分をあざけるように話をする)

幻滅しちゃった?
0403倉本正輝 ◆0g2YpyJhfk 2019/02/24(日) 23:21:05.25ID:dkEqCTR3
>>402
(制服のことを来ている理由を聞き、自身ことを蔑みながらも)
(彼女がこうなった経緯を黙って聞いていた。もし地球にいた自分なら)
(半ばパニックなるかドン引きし、適当に切り上げるだろう。)
(そうならないのは仲良くなった娼婦達のせいであろう。こちらから)
(聞いたわけでもないのだが向こうから自分が娼婦になったことを聞かされた)
(鍔姫のような片思いの相手を寝取られたのでなく、それ以上の重い話し延々と聞かされたからだ)
(勿論それが本当なのかはわからないが、そのおかげで大抵ことは動じなくなった)

(ベッドから腰を上げ、鍔姫に近づき、手を伸ばすとあやすように金髪の髪に触れ撫でる)
こういう場合…どう言えばいいかわからないけど…辛かったんだなぁって
でも、良くわかったよ。どうして俺みたいのが星川さんが相手してくれた理由が
正直に言えば、幻滅というわけじゃなく、感謝している感じかな?
星川さんが俺を抱いてくれたから自分の世界が変わった…
地球にいた時より人と良く接することになったし、いい人たちにも出会えた
(自分なり慰めようと、抱かれてから以降感じたことを話す。主に出会えた人物は)
(娼婦達なのだがあえてそこはごまかし、彼女の眼を見る)

そのだから軒並みなセリフだけど…自棄にならず、もう忘れた方がいい…
そうじゃなきゃ先に進めないし、なによりその良い仲だと思って奴よい良い男が寄ってこないぞ
(だから男好きは止めろと言いたくはなるが、流石に自分にはそれをいう筋合いはないと)
(感じながらもあやすように髪から頬へと指先を滑らせる)
0404星川鍔姫 ◆ceg5NQLcWk 2019/02/24(日) 23:38:13.03ID:zMOurJgQ
>>403
そんなこと言ってくれるなんて、優しいんだ。
(少年の手が髪に触れる感触に心地よさそうな表情を浮かべる)

そりゃ、地球にいた頃の自分を知ってくれている相手としてみたかったってのもあるけど。
(イタズラっぽく笑みを浮かべる鍔姫)
ふうん。
もう、そんなこと言ってくれるなんて思ってもみなかった!
(クスリと笑ってみせる)

大丈夫よ。
良い男は、もう何人もしっかり捕まえてるから。
あんたも、あたしに捕まえてほしい?
(少年の手を自分から取る)
キス、しよっか。
(正輝の返事も聞かず、自分から少年の唇を奪う)
大人のキス、もうできるんでしょ?
(手慣れているとばかりに、さらに自分から舌を入れていく)

告白タイムは終わり!
あとは、楽しみましょ。
(制服のままで、体を押しつけていく)

【制服のままのあたしをまさぐりたい?】
【それとも脱いじゃう?】
【こんな流れで大丈夫?】
0405倉本正輝 ◆0g2YpyJhfk 2019/02/25(月) 00:11:14.61ID:JURmYdLz
>>404
(慰める感覚で接していたのだが、もう既に吹っ切れているような反応に)
(内心唖然とし、またただ、自分が勝手に空回りしていただけではと)
(思っていると不意打ちに唇を奪われ、舌を入れられる)
(やや挑発的な態度に応えるように舌を動かす。舌先で鍔姫の歯茎をなぞり)
(ゆっくりと舌を絡め、互いの口元からは唾液が混じり合う様な音が聞こえ)
(てくる。初めてだった時のキスとは違い、情熱的なキスを続け)
(それを止めると互いの舌先から唾液の糸が引き途絶える)
…ッはぁ…捕まえて欲しいと思いたいけど、それに見合男じゃないんだけど

(自虐気味に話すと抱きしめられ、楽しもうと誘惑され、それに応える)
このまま立ったままで?せめてベッドの上でね…
(彼女をベッドの上に腰を下ろすよう示唆し、隣に座るともう一度)
(鍔姫の唇を軽く吸うと、衣服の上から身体を弄り太腿を撫で触りムードを高めていく)
(最初の時はがっつくような行為が多かったが、相手をしてもらった娼婦達のアドバイスや)
(地球で得た性知識を活かし、彼女の身体を触れていく。十分に身体を触ると)
(今度は上半身を脱がせようと手を伸ばすが、なかなか上手く脱がせない)

ゴメン、星川さん。その、上の方脱いでもらっていいかな?
制服でするのは初めてだから勝手がわからなくて…
(この世界の衣服なら慣れており脱がせるのだが、流石に慣れてない服装だと)
(勝手がわからず、申し訳なさそうに鍔姫に頼む)

【着衣のままか全裸で行くのはまだ考えてない】
【時間をかけて申し訳ないけど今日はここまでにさせて欲しい】
【次再開するのは26日になります】
0406星川鍔姫 ◆ceg5NQLcWk 2019/02/25(月) 00:15:28.68ID:XtB09+UR
>>405
【わかったわ! 26日の22時頃で再開しましょ!】
【今夜はおやすみなさい!】
0407倉本正輝 ◆0g2YpyJhfk 2019/02/25(月) 00:17:33.34ID:lQwdVBSI
【おやすみなさい ノシ】
【自分も落ちます】
0408シェリー ◆drnr1RkJ0I/J 2019/02/25(月) 20:42:40.29ID:83fWXQMR
【日付が変わるまでだけど、誰かお相手願えないかな?】
0410シェリー ◆drnr1RkJ0I/J 2019/02/25(月) 21:58:44.48ID:83fWXQMR
【さすがに、誰か来てくれても遊ぶ時間がないから落ちるわね。】
【スレをお返しするわ】
0411星川鍔姫 ◆ceg5NQLcWk 2019/02/26(火) 21:37:34.14ID:zoVKgjo+
>>405
んっ……
(舌を絡め合い、互いに送りあう唾液をためらいなく飲み込む)
捕まえるかどうかは、あたしが決めることだから。
(キスを終え、ツインテールをかき上げながら挑発的な笑みを浮かべる鍔姫)

うん、わかった。
んんっ……
(正輝に促されるままにベッドに座り、横を向いて軽いキス)
あ、んっ!
(久しぶりに男の手が自分の肢体を愛撫してくる感触に、心地よさそうな声を漏らす)
(少年の手が太股に掛かると、もっと奥を触ってもいいとばかりに自分から足を軽く開いていく)
もっと、胸を触っていいから……んっ!
(制服越しに胸を撫で回され、甘い声を上げてしまう)
0412星川鍔姫 ◆ceg5NQLcWk 2019/02/26(火) 21:40:21.59ID:zoVKgjo+
小さいとか言われたりは嫌だけど……
男の人に触られるのは好きなの……ああんっ!
(少年の行為に、声を上げて肢体を反らせてしまう)

あっ、あっ、んんっ!
(久しぶりの男からの愛撫に、感じているとわかってしまう甘い声を何度も上げる)

あれから、あんた自身も経験を積んだのね。
もう何人くらいとしたの?
(そんなことを言いながら、少年の足の間に手を伸ばし、布越しに爪を上下させる)
(自分はすっかり男に慣れてるのよ、と示すように)

そうなんだ。
じゃあ、少し待ってね。
(ベッドから立ち上がると、少年の目の前でスカーフに手をかける)
(焦らすかのように、正輝の視線を楽しむかのように)
(ことさらにゆっくりと脱いでいく)
0414倉本正輝 ◆0g2YpyJhfk 2019/02/26(火) 21:58:46.04ID:fetMj/PJ
>>411-412
え?何人かって…ノーコメント。つかこれからするというのに
他の女性のことを聞くものなか?
(経験人数を聞かれ、半ば呆れながらも質問には答えない)
(実際の所は娼婦が3人。同じ冒険者が一人と人並みの性経験をこなした)
(目の前で、焦らすように鍔姫が脱がし始め、その姿を眺める)

やっぱ制服でこういうのを見るのは斬新だわな…
ほら、この世界って娼館はあるけどストリップショーとかはないし
…この場合「もっと脱げー」みたいなのを送った方がいいか?

【こんばんは、今日もよろしく】
0415星川鍔姫 ◆ceg5NQLcWk 2019/02/26(火) 22:13:27.38ID:zoVKgjo+
>>414
下品すぎるわよ!
(正輝の言葉に、そう返す鍔姫だが)
もうっ……
(制服を脱ぐ手は止めない)
(制服を脱ぐ手付きは丁寧で、脱ぎ捨てるようなことはせずに近くの台へと畳んで置いていく〜

(制服を脱ぐと、シンプルな白いブラが露わになる)
(清楚さえ感じる下着だが、少女の肌はどこか妖しい色気さえ放っており)
(そのアンバランスさは、かえって男の劣情を煽るかもしれない)

ね、地球にいた頃……
やっぱりあたしをオカズにして、オナニーしたことあるの?
(ブラを外しながら、そうイタズラっぽい笑顔を浮かべて尋ねる少女)

あんたがどういう風なことを、想像の中でさせていたか聞いてみていい?
(ブラを畳んだ制服の上に置き、手で胸を隠しながら向き直る鍔姫)
(内心で、クラスメイトの男の子とこんなことをするような女の子になったんだと)
(いう思いながら)

【そちらの妄想通りに付き合って上げるってルートも、ありよ】
0416倉本正輝 ◆0g2YpyJhfk 2019/02/26(火) 22:32:39.30ID:fetMj/PJ
>>415
(冗談で言ったつもりなのだが、怒られ、ゴメンと平謝りして)
(制服を脱ぐ姿を眺める。脱いだ衣服を畳む姿に真面目という印象を感じる)
(自分が経験した女性達は脱いだ服は畳まず乱雑に脱ぎ捨てる場合が多い)
(こういうしっかりした所は地球の‥日本特有の育ちの良さなんだろうなと感じる)

え?そりゃ…ないこともないけど…言わなきゃダメか?
(鍔姫のことをネタに自慰をしたことないことはあるが、それを告白)
(しなきゃいけないのかと返答に困りながらも彼女の姿を見る)
そうだな…大半はAVやエロゲのシーンを星川さんに脳内変換してオナってたかな
その内容が寝取りや悪戯に責められて形勢逆転とか・・・ヤバい!恥ずかしくなってきた
この話は終わり!ほらこっち来て
(自分の性癖を憧れていた相手に暴露したことに思わず恥ずかしくなり顔を手で隠し)
(再び隣に来るよう示唆する)
0417星川鍔姫 ◆ceg5NQLcWk 2019/02/26(火) 22:45:58.83ID:zoVKgjo+
>>416
へえ、あんた、そんな風なことをあたしで思ってたんだ。
最低っ!
(正輝の告白や恥ずかしがる様子を見て、笑みを浮かべながら)
(軽い調子で言葉をかける)

……下も脱いじゃうから、ちょっと待っててね。
(スカートも外して横に置き、ショーツに手を掛ける)
そんなにジロジロと見られてたら、さすがに恥ずかしいわよ!
(中心に染みができていたショーツを引き下ろしながら、少年の視線を感じて)
(体がさらに火照ってしまう)

どう、あたしの体?
前の時は、じっくりと見なかったでしょ?
(両手を頭の上で組み、足を軽く開いてポーズを取る)
(胸はたしかに小さかったが、その割に硬く突き出した乳首は大きめのアンバランスさが)
(どこか崩れた印象となり、男の劣情を煽る)

お互い、今回はしっかり楽しみましょ!
(自分の肢体を見せつけるように、正輝の隣へと向かう)
0418倉本正輝 ◆0g2YpyJhfk 2019/02/26(火) 22:52:55.15ID:fetMj/PJ
【楽しめるかと思ったのだけど、内容が確定だったりとちょっと合わないわ】
【二日も付き合って申し訳ないけど破棄させて貰うね】
0419星川鍔姫 ◆ceg5NQLcWk 2019/02/26(火) 22:57:45.76ID:zoVKgjo+
【合わないのに無理に続けても、仕方ないわね】
【わかったわ。ここで破棄ね。でも、付き合ってくれてありがとね!】
【おやすみなさい】
0420サラ ◆IsJmTkwenA 2019/03/02(土) 18:50:16.89ID:kymhyMfA
【こんばんは、少し落ち着いたので来てみました】
【あまり長い時間はできないので、少し待機してみます】
【プロフは>>124にあるので見てみてください】
0421名無しさん@ピンキー2019/03/02(土) 19:21:53.16ID:KAfUvrBA
>>420
【こんばんは、お相手いいですか?】
【こちらは「〇〇しないと出られない部屋で構成された」館の主で】
【迷い込んできたサラに色んなことをさせたり…】
【自分も迷い込んだふりをして、脱出のためにと騙していやらしいことをしたり】
【そんな感じのを考えてみましたが、どうでしょう?】
0422サラ ◆IsJmTkwenA 2019/03/02(土) 19:29:50.88ID:kymhyMfA
>>421
【こんばんは、声をかけてもらって嬉しいです】
【シチュの方ですが、私はそれで大丈夫ですよ】
【迷い込んできたという事は、私は冒険をしに来ているという事でいいのでしょうか?】
0423名無しさん@ピンキー2019/03/02(土) 19:37:22.50ID:KAfUvrBA
>>422
【迷い込んだといっても意図して館に来てて、理由としては…】
【街中で獲物を探してたこちらに館の調査のために雇われて】
【初めての冒険でパーティも組まずに来てしまったとか、冒険者として来てる感じでどうでしょう?】
【一般人のふりをしたこちらの護衛も兼ねてるといった感じで…】
0424サラ ◆IsJmTkwenA 2019/03/02(土) 19:46:44.22ID:kymhyMfA
>>423
【はい、了解です】
【では一般人のふりをした館の住人に依頼をされて、1人で館に来ているという形でもいいでしょうか?】
【依頼の内容は、館の主人に手紙とか荷物を渡してほしいという感じです】
【それで館の中に案内されたら、そのまま罠にかかっていく感じで大丈夫でしょうか?】
0425名無しさん@ピンキー2019/03/02(土) 19:51:34.42ID:KAfUvrBA
>>424
【そうですね、手紙を渡す程度ならと1人で来てしまった、と】
【館を訪ねると、いまは手が離せないから中に入って待っててくれとでも言われて】
【中に入った瞬間に扉が一つしかない部屋に転送されてスタートって感じですかね】
0426サラ ◆IsJmTkwenA 2019/03/02(土) 20:01:00.50ID:kymhyMfA
>>425
【はい、では館に手紙を届けるために訪れる事にしますね】
【その場合、ロールのスタートはサラが館に到着したところからがいい感じですね】
【名無しさんは他に決めておきたい事とかありますか?】
【ないようでしたら、私の書き出しでロールを始めようと思います】
0427名無しさん@ピンキー2019/03/02(土) 20:06:18.31ID:KAfUvrBA
>>426
【他には…この依頼に不信を感じたり誰か相談するような人もいないくらいの駆け出しで】
【いやらしい〇〇な指令に戸惑うように、性的な経験も皆無だと嬉しいですね】

【それでは書き出しお願いしますね】
0428サラ ◆IsJmTkwenA 2019/03/02(土) 20:08:21.40ID:kymhyMfA
【はい、そのシチュも了解です】

【これからレスを書きますので、少しの間待っていてください】
0429サラ ◆IsJmTkwenA 2019/03/02(土) 20:23:28.67ID:kymhyMfA
ええと…以来の場所は…ここでいいはず、だよね…?
(サラがやってきたのは、依頼を受けた町から若干離れた場所にある大きな館)
(人の気配のない森の中だったため多少迷ってしまったが、無事に辿り着くことができた)

(街で受けた依頼は、ここの主人に手紙を届ける事)
(依頼人はそんなに怪しい感じはなかったし、内容の割には報酬額がかなり良かった)
(館のある森は街からは数日程度離れていたが、周辺では強いモンスターがいるという話もない)
(駆け出しのサラからすれば、非常に魅力的な依頼と言えた)

(そういう訳でここまで来たサラは、館の大きな扉の前に立つ)
…わぁ…
(重厚な扉に圧倒されるサラだが、このまま突っ立っているわけにもいかない)
(サラは重厚な扉に比例した重たいドアノッカーで扉を叩く)
……
(この雰囲気に慣れないのか、そわそわしながら応答を待っている)

【お待たせしました!】
【NGにかからなければ、どんな方法でもいいので自由に苛めてくださいな】
【あと私は23時までのリミットですが、名無しさんは何時まででしょうか?】
0430名無しさん@ピンキー2019/03/02(土) 20:33:57.16ID:KAfUvrBA
>>429
思ったとおり…まだ駆け出しだな、丁度いい
ちゃんと一人できたか
(森のなかの一軒家、一人で訪ねてきたサラを目撃するものもなく)
(気付かれないように館の窓から様子を窺う男の目にはいやらしい光が宿って)
仲間もいないようだったからな、町に戻らなくても騒ぎにはならない…今日はあの娘で楽しむとしよう
(サラの知らない場所で企みは進み、館の中は魔術で組み換えられて、獲物を今か今かと待ち構えていて)

…どなたかな?
何?手紙か…すまないが今手が離せなくて…
申し訳ないが手が空くまで、中に入って待っててくれるか?
(訪れたサラに目的を尋ねると、姿は表さないものの声だけで館の中で待つように言い)
(扉の鍵が開く音が静かな空間に大きく響き、サラを招き入れるようにわずかに扉が開いて)

【こちらも23時まで大丈夫ですよ】
【凍結はありと考えておいていいのでしょうか?】
0431サラ ◆IsJmTkwenA 2019/03/02(土) 20:51:49.40ID:kymhyMfA
>>430
(暫く待っていると、扉の内側から声がした)
はっ、はいっ!
あの、ええとっ…た、頼まれて手紙を持ってきました!
(緊張で若干気負った声で答えるサラ)
(すると中の声は、忙しいという理由でサラに館に入るよう話してきた)
(同時に鍵の開く音がして、ゆっくりと重そうな扉が開いた)
…い、いいの、かな…?
(人一人分程度開いた扉の中を覗き込む)
(どうやら扉は魔法か何かで開いたようで、中に人の姿はない)
……じゃ、じゃあっ…お邪魔しますっ
(少し不安はあったが、このまま帰ったら報酬はない)
(サラは自分に言い聞かせるように元気な声を出して、館の中へと入っていった)

(中に入ると、そこは広いホールになっている)
(ここの広さだけで、サラの自宅がすっぽりと入ってしまうだろう)
(多少薄暗いが、歩くのには問題ない)
え、ええと…
(その場で考え込むサラ)
(入れとは言われたが、どこまで入っていいのか判断がつかない)
(不安げにキョロキョロと周囲を見たサラは、ホールの隅に小さな椅子とテーブルを見つけた)
あ、あそこで待たせてもらおう
(そう決めたサラは、椅子に向かっててくてくと歩いていく)

【では23時くらいまでお願いしますね】
【名無しさんがよろしければ、勿論凍結も大丈夫ですよ】
0432 ◆IG3iran4h. 2019/03/02(土) 21:05:50.88ID:KAfUvrBA
>>431
なかなか素直だな…とはいえ、今回はそれが命取り
どんな姿を見せてくれるか…
(経験を積んだ冒険者なら警戒するだろう状況も不思議に思うだけで)
(姿を見せない声に従い自ら罠に嵌まる姿に笑みを浮かべながら)
(館のあちこちに仕掛けられた鏡越しにサラの姿を見続けて、扉を抜けたところで行動に移して)

(戸惑いながらホールの隅へと向かうサラを軽い目眩が襲い空間が歪み)
(軽く揺れたかと思うと向かっていた先の椅子とテーブルはいつの間にか姿を消していて)
(広いホールだった空間は宿屋の部屋くらいの大きさで、ドアが一つあるだけで)
(何もない四角い空間の中で不思議な光で満たされ、ドアの他にあるものはその上に書かれた文字だけで)
(そこには「ここは○○しないと出られない部屋」と書かれていて)
(その文字をじっと見ていると「○○しないと」の部分が、徐々に「防具を脱がないと」に変化していて)
(確かに今の状態ではドアには鍵がかかったように開く気配はなかった)

【それではよろしくお願いしますね】
0433サラ ◆IsJmTkwenA 2019/03/02(土) 21:31:47.85ID:kymhyMfA
>>432
(椅子に向かって歩いていたサラの視界が突然歪んだ)
あ…え…?
(軽い眩暈のような症状と同時に、身体が奇妙な浮遊感に包まれる)
っっ…あっ…!
(思わず胸の前で両手を握り、ぎゅっと瞳を閉じてしまったサラ)
(でも一瞬の浮遊感のあとは、サラの身には何も起きない)
(しかし、怖々と瞳を開いたサラの視界には、全く違う景色が映っていた)

え…?
(そこは今までいたホールではなく、扉1つだけの無機質な部屋)
こ、ここ…どこ…?
(ふらふらとよろめくように扉に近づき、開けようとするがびくともしない)
っ…くっ…うんっ!うんんっ!!
(あらん限りの力で扉を押したり引いたりするが、ピクリとも動かない)
はぁっ!はぁっ!はぁっ…!
だ、誰なんですか!?
何で…こ、こんな事するんですか!?
(壁と同じ無機質な天井に向かって叫ぶが、何の反応もない)
(その時、天井に向けた視界の中に、扉の上の文字が見えた)
…?
(扉に近づいてその文字を読むと、「ここは〇〇しないと出られない部屋」とあった)
(何のことか分からずにそのまま見ていると、その文字は「防具を脱がないと」と変化していく)
(しかし、それが読めたからとはいえ、サラにはやはり訳が分からない)
な…何なんですか、これ!
ふ、ふっ…ふざけていないで、すぐに出してください!
(その叫びは、さっきと同じで無機質な壁の中に消えていく)

(サラは再び扉の上の文字を見る)
(あの文字が本当ならば、それに従えばこの部屋から出れるはずだ)
…ぬ…脱げば…いいんですね…?
(自分には何もできない事を認識したサラは、装着した革の鎧を脱ぐ)
(革の服の格好になったサラは、扉に何か変化がないかじっと見つめる)
0434 ◆IG3iran4h. 2019/03/02(土) 21:42:44.85ID:KAfUvrBA
>>433
まずは簡単に状況を把握してもらわないとな
何処かわからない場所…外も見えない場所で一人きり
扉も力任せじゃ駄目だってわかったようだな
(まずは話しかけるでもなくサラ自身が状況を把握できるか観察しながら)
(扉を開けようとする努力をあざ笑いながら、サラが文字に気づいたことに一安心して)
そうそう、それが一番の肝…それに気づいてもらえないとな
後はどれだけ信じるか…やってみようと思うかだけだが
(いきなりこんな文字を発見しても、やってみようと思うかどうかはサラ任せで)
(文字に従わないようなら追い込むために部屋を水で満たそうかとも思っていたが)
(思ったよりも簡単に防具を脱ぎだすのを見ると、満面の笑みでサラを見守り)
ここでのルールはわかったようだな
よし、いいぞ…その部屋からは出してやる
(防具を脱いだのを確認すると、扉の鍵が音を立てて開くだけでなく)
(びくともしなかった扉が少し開いて隙間ができるものの、暗闇に包まれて先は見通せず)
(かといってこの部屋には留まれないように、少しずつ扉の反対の壁が近づき部屋全体が狭くなってきて)
0435サラ ◆IsJmTkwenA 2019/03/02(土) 22:05:43.41ID:kymhyMfA
>>434
(じっと見つめるサラの目前で、今までびくともしなかった扉の鍵が開いた)
あ…開いた…!
(ものは試しで脱いでみたが、どうやら扉の上の文字が重要らしい)
…出ても…大丈夫、なの…?
(開いたら開いたで不安になるサラ)
(僅かに開いた扉の向こうが暗闇なのも、サラの不安をかき立てる)
うう…
(でもこの部屋の出口はここしかない)

ま、まあ扉開いたし、閉じ込められたままよりは…ひっ!?
(自分に言い聞かせて、革鎧を取りに行こうと振り向いたサラの目に信じられないものが映った)
(部屋の反対側の壁が動いて、どんどんこちらに近づいてきている)
あ、あ…
(一瞬気のせいか瞳をまばたかせたサラだが、壁はゆっくりと確実に迫ってくる)
あ、わっ…ああああっ!
(予想もしなかった事態に混乱したサラは、脱いだ革鎧をそのままにして部屋から逃げ出した)
(もっと冷静だったら革鎧を手に取って、余裕で逃げる事もできただろう)
(でも駆け出しの悲しさか、焦ったサラにはそこまで考えられなかった)
あっ…鎧…
(暗闇の中でそのことに気づいたが、迫る壁の部屋に戻る勇気はサラにはなかった)
0436 ◆IG3iran4h. 2019/03/02(土) 22:18:23.54ID:KAfUvrBA
>>435
最初のうちはこうやって、恐怖も混ぜて…躾みたいなものだな
その正常な感覚も麻痺して、文字に疑いもなくなってくるはず…
(防具を脱いでからは間を置かずに追い込みながら、命の危険も滲ませて)
(扉から飛び出たサラには暗闇の中、背後の扉が閉じる音と鍵がかかる音が聞こえて)
(そこでもまた先程のように空間が歪んだ気配がすると、また先程と同じような部屋に出て)
(ただ違うのは床に細長い窪みがあること、それ以外は何も変わらないような構造で)
(扉が一つあることも、その上に文字が書かれていたが、流石にその文字は違っていて)

「部屋にある窪みに持っている武器を収めないと出られない」

(そう書かれていて、そう言われて見てみると、確かに窪みはサラの持つ細身の刀がすっぽり収まる大きさで)
(今度は先程の部屋と違って、扉の反対側にある壁が僅かに振動していた)
0437サラ ◆IsJmTkwenA 2019/03/02(土) 22:43:53.61ID:kymhyMfA
>>436
(少し走ったところで、今出てきたばかりの部屋の方を振り返るサラ)
(すると暗闇の中から、扉が閉まる音と鍵が閉まる音が聞こえてきた)
(そのまま少しじっとしていたが、何もなさそうなのを確認して先に進み始める)
…このまま…まっすぐで、いいの…?
(さっきは焦って走ってしまったが、この暗闇の中では壁にぶつかる危険がある)
(息を整えたサラは、壁に手を付きながら道なりに歩いていく)

(少し歩いたところで、再びさっきのような浮遊感に襲われた)
あ、う…!
(小さく呻いたサラが目を開けると、そこはまたさっきのような部屋の中)
…え…?
(焦った表情で周囲を見回すと、また扉の上に文字が浮かんでいる)
ぶ…武器…
(一層不安そうな表情を見せるサラは、部屋の中を見回して溝を見つける)
(そして無言で腰の刀を見るサラの表情が歪む)
…で…できない、よ…
(革鎧は自分で買ったものだが、この刀は死んだ父親の形見の武器だ)
(手放せと言われて手放せるほど安い物ではない)
無理!無理よ!!これを手放すなんてできない!
(部屋の壁に、天井にむかって叫ぶサラ)
ねぇっ!何が望みなの!?
私が何をしたの!?
(無機質な壁も天井も、サラの叫びに答えてはくれない)
(サラは扉のノブを掴むと、また力一杯に押し引きした)
(びくともしないとわかると、今度は手で何度も叩く)
出して!出して!!ねえっ!聞いてるんでしょう!?
私を、ここから出してよお!!
(頭の片隅では無駄だと思いながらも、サラは必死に扉を叩いた)

【もうすぐ時間なので、次の◆IG3iran4h.さんのレスで凍結にしてもらっていいでしょうか?】
0438 ◆IG3iran4h. 2019/03/02(土) 22:56:00.82ID:KAfUvrBA
>>437
その武器は思い出でもあるのか…
いまさら内容は変えられないし、変えられると思われてもな
(天井に向かって叫ぶサラに困った顔をするものの、内容を変えるような優しさなどなく)
(その代りに下したのは追い込むための決定で、扉を叩き始めたサラの背後で壁が軋んで)
(ガタガタと音を立てながらゆっくりと壁がずれ、扉側の壁に向かって移動を開始して)
(扉の文字はサラに言い聞かせるように同じ文字を表示し続けて)

「部屋にある窪みに持っている武器を収めないと出られない」
「部屋にある窪みに持っている武器を収めないと出られない」
「部屋にある窪みに持っている武器を収めないと出られない」

(そう繰り返しながらも壁は背後から近づいていって、床の窪みを半分隠すとサラを試すように一旦止まり)

【そうですね、これで凍結に…】
【次はいつが大丈夫ですか?】
0439サラ ◆IsJmTkwenA 2019/03/02(土) 23:01:24.43ID:kymhyMfA
>>438
【凍結有難うございます】
【私の予定ですが、明日の19時くらいに来れると思います】
【◆IG3iran4h.さんの予定は如何でしょうか?
0440 ◆IG3iran4h. 2019/03/02(土) 23:02:45.03ID:KAfUvrBA
>>439
【それなら明日の19時30分からでいいですか?】
0441サラ ◆IsJmTkwenA 2019/03/02(土) 23:07:32.18ID:kymhyMfA
>>440
【了解です、では19時30分くらいにこちらに来るようにします】
【こういう命令される系のロールは初めてなので、明日も楽しみにしてますね】

【それでは少々眠いので、私はこれで失礼します】
【IG3iran4h.さん、おやすみなさい】
0442 ◆IG3iran4h. 2019/03/02(土) 23:10:12.54ID:KAfUvrBA
>>441
【それでは明日もよろしくお願いします】
【こちらも初めての試みで手探り状態ですが、楽しめるようにがんばります】

【今日はありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
0443 ◆IG3iran4h. 2019/03/03(日) 19:29:18.72ID:8BW5vTqs
【ロールの解凍にお借りします】
0444サラ ◆IsJmTkwenA 2019/03/03(日) 19:31:33.20ID:Wx+d0aiD
【こんばんはIG3iran4hさん、お待たせしました】
【さっそく続きを書きますので、少しの間待っていてください】
0445 ◆IG3iran4h. 2019/03/03(日) 19:32:40.36ID:8BW5vTqs
>>444
【こんばんは、今日もよろしくお願いします】
【続き、お待ちしてますね】
0446サラ ◆IsJmTkwenA 2019/03/03(日) 19:52:31.51ID:Wx+d0aiD
>>438
ねえっ!ねえっ!聞いていたら返事してください!
(ドンドンと扉を叩きながら叫び続けるサラ)
(しかし部屋の中には扉を叩く音が響くばかり)
お願いだから返事っ…返事してっ!ねえっ!…はっ!?
(扉を叩く手が痺れて来た頃、部屋が震えはじめた)
(そして動き出す壁を見て、サラは扉側の壁に背中を付いた)
あ…ああっ…!
(恐怖で潤んだ瞳で迫ってくる壁を凝視する)
あ、あけっ…開けてっ!いや、いやっ…!
(再びノブをガチャガチャと動かすサラの目に、光る霊の文字が見える)
(泣きそうな表情で文字を見つめるサラの背後で、壁の動く音が消えた)

(迫っていた壁は、刀を置く溝を半分ほど隠して止まっていた)
(もう少し動いたら、壁が溝を隠して刀を置く事ができなくなる)
(それはつまり、壁を止める手段がなくなるという事だろう)
…うう…
(泣きそうな表情のまま、腰の刀を外すサラ)
(そして溝の傍まで歩くと、刀をそっとそこに置く)
……お父さん…ごめんなさい…
(形見の刀を手放すのは本当に嫌だが、それでも命には代えられない)
(刀を置いたサラは、立ち上がって扉の方を見る)

【お待たせしました!】
【今日も23時くらいまでロールできるのでお願いします】
【あと質問なのですが、サラは性的な事の知識はどの程度持っていた方がいいですか?】
【自慰や性行為の知識はあるが未経験、または自慰行為の知識もない感じでしょうか?】
0447 ◆IG3iran4h. 2019/03/03(日) 20:07:04.28ID:8BW5vTqs
>>446
そんなに大事なのか、あの刀…
それなら後で返してやるか…全部終わった後でだけどな
(必死過ぎるサラの反応に驚きながらも、気になったのはサラの泣きそうな顔で)
(嗜虐心を刺激されるとこれからのことを考えて自然と股間を硬くして)
それでも理解はしてくれたようだな
…支持に従うしかないって
ちゃんとその刀は預かっておくよ、父親の形見か…使えそうだな
(サラは刀を置くと、待ち構えていたように先ほどと同じに鍵の開く音がして)
(同時に窪みに置いていた刀が姿を消すと扉が少し開いて、サラの背を押すように少しずつ壁が背後に迫りだして)
(続くのは同じ暗闇と、同じような空間の歪み、そして新たな部屋へと到着すると)
(扉にはまた同じように新たな文字が浮かび上がっていて)

「服を脱ぎ下着姿にならないと出られない」

(そう書かれているだけで他にものはないが、今までと違って何処かから人の視線が感じられて)
(その視線の前で服を脱ぎ下着姿になることを指示されていた)

【こちらも23時頃までが限界なので丁度よかった】
【サラの性的なことの知識は、自慰や性行為の知識はあるが未経験がいいかもしれませんね】
【その方が羞恥心を刺激できそうですし、自慰の指示に何って言われても教えられなさそうですし】
0448サラ ◆IsJmTkwenA 2019/03/03(日) 20:42:07.13ID:Wx+d0aiD
>>447
(サラが扉を見るのとほぼ同時に鍵が開く音がした)
(やはりあの文字に従う事が、部屋から出る鍵になるようだ)
(さっきのように僅かに開いた扉から廊下に出る)
(そして歩きはじめたサラは、さほど行かないうちに再び浮遊感に包まれた)
うっ…
(さすがに3回目になると大きな驚きはなく、慣れない浮遊感に小さく呻くだけだ)
(そして半ば予想していたが、サラはまた似たような部屋に閉じ込められていた)
(サラは周囲を見回して扉を見つけるとその上を見る)
(そして、そこに示された文字を読んだサラの表情が歪んだ)
…うう…
(口から漏れる呻きは、指示の内容に対してなのか、それともそれに抗う術のない自分に対してなのか)

…はっ!?
(文字から視線を部屋内に戻した瞬間、サラはこれまでと違う異常に気付いた)
(広さも壁の材質も前の部屋と変わらない筈なのに、何かが違う)
だ…だれ、か…いる…!?
(これまではただの無機質な部屋だったのに、ここには何となくだが人の気配を感じた)
(冒険者の経験が浅いサラだが、ぼんやりと視線のような気配があるのが分かる)
あ、う…!
(怯えた表情で壁に背中を付ける)
(正体のない視線が怖くて、そしてその視線の前で文字の通りに従うのが嫌で)
も、もうっ…もういいでしょう!?
こんなことして…恥ずかしくないんですか!
(まとわりつくような視線に向けて叫んでみるが、今まで通り反応はない)
…う…わっ…分かり…ました…!
(振り絞るような声で話すと、サラは上半身の革の服を脱いだ)
(戦士らしからぬ白い肌と、成長途上の胸を包む白い下着が露わになる)
…あ、あのっ…上…上だけで勘弁してください!
下は…そのっ…下は…恥ずかしい、です…!
(まとわりつく視線により、羞恥で頬を染めたサラが見つめてくる誰かに話す)

【はい、では知識だけはあるという事にしておきますね】
0449 ◆IG3iran4h. 2019/03/03(日) 20:59:50.14ID:8BW5vTqs
>>448
一人で冒険してる駆け出しの小娘ならそんなものか
服を脱ぐだけで恥ずかしがって…初々しくていいな
冒険者も経験を積むと、それくらい気にならなくなるのが多いしな
(パーティを組めば男女で野宿するのも着替えを見られることを気にする余裕もなくなることもあるが)
(まだ一人で小さな依頼を受けているサラの反応は罠を仕掛ける側にとっては楽しさもあって)
(さっきまでのように黙って見ているのも味気なくなると、見られていることを意識させながら指示を出して)
まだ経験も浅いせいか肌も白いままじゃないか
羞恥に歪む顔も、恥ずかしがってる反応も、招待したかいがあったな
(魔法で作り出した視点をサラの周囲に配置して、胸を包む下着を間近から観察し)
(次を期待して下を見るが、一向に脱ぐ気配はなくて恥ずかしがるばかりで)
そんな半端な状態で、許せるはずはないだろう
素直に指示に従えないなら、もっと恥ずかしい目にあってもらうよ?
(そう呟くと、今までの部屋ではなかった変化が表れて、扉の文字が変化しだして)

「服を脱ぎ下着姿にならないと出られない『だけでなく』」
「『下は下着も脱がないと出られない』」

(最初時の指示は消えずに残り、新たな指示が追加されて難易度だけが上げられて)
(妥協はないとでも言うように、サラの反応を見ているのも許すのもないとの意思が突きつけられる)
0450サラ ◆IsJmTkwenA 2019/03/03(日) 21:26:06.29ID:Wx+d0aiD
>>449
(話している際も、話した後もサラを見る視線は消えない)
(見られる方向も一方だけでなく、そこら中から見られているような感覚がする)
(耐える事のない視線に怯え、誰もいない部屋の中を何度も見まわす)
(きょろきょろと動くサラの瞳が、扉を上を見た瞬間ピタリと止まった)
は…?
(場にそぐわない間の抜けた声を上げて、サラはその文字から目が離せなくなる)
(そこに浮かぶ文字は、いつの間にか内容が変わっていた)
な、な…なに…なんで…?
(それも、指示の内容がより過酷なものになっている)

(はっと我に返ったサラは、泣きそうな顔で振り返る)
ご…ごめんなさい!
し、下着…下着姿になるから…全部脱ぐのは、許してください!
さ、逆らったのは謝ります!ごめんなさい!ごめんなさい!
(必死に謝罪を繰り返すサラだが、扉の上の文字は変わらない)
ごめんなさい…ごめ…ん…
(サラの声は小さくなり、やがて無言になった)
(文字の主は、もう指示を変えるつもりはないようだ)
(このままでは、また壁が迫ってくる事になるのだろう)
…うっ…ううっ…
(小さな嗚咽を漏らしながら、サラは自分の革のスカートと白い下着を握る)
(誰とも知れない視線の前で、下半身を晒さなければならない恥ずかしさ)
(あまりの羞恥に、顔だけでなく身体全体が湯だつように熱い)
み…見ないで…ください…ひぐっ…
(震える手でスカートと下着を降ろしていく)
(鼠径部が徐々に現れ、股間もだんだんと見えてくる)
(生え揃っていない淡い恥毛が見え、後ろでは、少女らしい小振りな尻が露わになる)
うっ…ひぐっ…ひっ…
(嗚咽を漏らしながらも、死にたくない一心でサラはスカートと下着を最後まで脱ぎ去った)
ひっ…ぐ…見ないで…おねがい、します…見ない、で、ぇ…
(相変わらず見つめてくる視線に、サラは手で股間を隠してへたりこむ)
0451 ◆IG3iran4h. 2019/03/03(日) 21:43:31.64ID:8BW5vTqs
>>450
これで抵抗は無駄だと、逆らえばもっと酷い目に会うことは学習したかな?
(サラの謝罪の言葉など心に届くことはなく、相手を喜ばせるだけでしかなく)
(順調に指示に従う下地を整えながら、更にさせる指示を考え続けながら)
(サラがスカートを脱げば周囲を回るようにして下着姿を眺め回し)
(下着を脱ぎだせば手が届く距離で秘部をじっくりと舐め回すように見たり)
(背後に回ってお尻を眺めたり、股の間から透かし見るように秘部を覗き込んで)
(見ないでと言うサラの望みを打ち砕くように、突き刺さるような視線を更に浴びせていると)
(指示に従ったご褒美のように鍵が開く音がして、まるでサラに身を隠す逃げ場を与えるように)
(暗闇に包まれた扉の先が目の前に広がってる代わりに背後の壁は動きだして)

さぁ、次に進もうか…
そろそろ見てるだけじゃなく、直接会って楽しむとするか
(次の転移する場所へと先回りすると、部屋の中央に置かれたベッドの下着姿で横たわり)
(まるでサラと同じように囚われたかの尿な姿で寝たふりをするとサラを待ち構え)
(ごく普通の20前後の青年の姿で油断を誘いながら、サラの羞恥心も刺激するように扉には文字が表示される)

「キスで男を目覚めさせないと出られない」
0452サラ ◆IsJmTkwenA 2019/03/03(日) 22:13:08.16ID:Wx+d0aiD
>>451
(下半身を晒したまましゃがみこみ、ねっとりとした視線に耐え続けるサラ)
えぐっ…は、やく…開いて…
(サラを辱めるためなのか、今まではすぐに開いていた扉がなかなか開かない)
(そのまま暫く耐え続けると、扉の方で鍵の開く音が聞こえてきた)
開い、た…!
(泣きじゃくった顔が安どの表情に変わり、サラは股間を隠しながら立ち上がる)
(扉の先は真っ暗だが、それでもこの部屋で正体不明の視線に見られ続けるよりはずっとましだった)
(立ち上がったサラは、一瞬だけスカートを手に取ろうとしてやめた)
(それをしたら、また扉が閉まってしまうような気がしたから)
(すると、そんなサラの迷いを断つかのように、壁が動き始める)
あ…!
(びくりと身体を震わせると、サラはそのまま部屋の外へと出ていった)

(そしていつもの浮遊感の後、サラはまた同じような違う部屋に転移した)
…え?
(そこは部屋としては同じものだったが、さっきの部屋以上に決定的に違うものがあった)
ひ…人…?
(そこには中央のベッドに横たえられた、下着姿の男性がいた)
(サラは反射的に扉の文字を確認し、困惑の表情を浮かべる)
キ…ス…
(見知らぬ男性へのキスなど、普段なら絶対に拒否する)
(でもこれまでの経験で、自分にそんな権利はない事を思い知らされていたサラ)
(さっきの部屋のように拒否するのではなく、ゆっくりと男性に近づいていく)
うう…モ…モンスター…じゃ、ない…よね…?
(文字の指示に従わなければならないのは、もう半ば諦めている)
(これで心配なのは、この男性がモンスターだったりしたら、目覚めさせた瞬間に襲われるかも、という事だった)
(ベッドの横に立って男性を見下ろす)
(見たところは普通の人間のようだから、多分モンスターではないのかもしれない)
普通の人みたいだけど…本当に…キスで目覚めてくれる、の…?
(そっと顔を近づけながら呟く)
(意識はしていないつもりなのに、自然と胸の鼓動が早まり、頬が火照ってくる)
私の…初めてのキスなんだから…お願い…します…ん…
(男性が目を覚ましてくれるように願いながら、サラはそっと唇を重ねた)
0453 ◆IG3iran4h. 2019/03/03(日) 22:25:20.79ID:8BW5vTqs
>>452
調教はちゃんと進んでるようだな、いい傾向だ
(そこまで具体的に指示しなくてもスカートと下着を置いたまま扉の先に進むサラに笑みを浮かべ)
(暗闇の中で隠せていると思っているサラの体をじっくりと眺めてから次の部屋で待ち構えて)

(待ち構えていた部屋で寝たふりを続け、目は閉じたまま魔法の視点でサラを観察し)
(自分の正体がモンスターかと疑い恐れるサラに思わず吹き出しそうになるが何とか耐えて)
(キスという指示に困惑しているサラの反応の思った以上の初さに期待は高まって)
(指示を鵜呑みにしてキスで目覚めると思っているサラの表情を眺めながら待っていると)
(諦めたように近づいてくるサラの顔にいやらしい視線を送りながら)
(このキスが初めてというサラへの試練を与えるためにキスをされても目は覚まさずにいて)
(まるでそれでは足りないとでも言うかのように眠ったふりを続けると文字にも変化が表れる)

「『ディープ』キスで男を目覚めさせないと出られない」
0454サラ ◆IsJmTkwenA 2019/03/03(日) 22:46:28.95ID:Wx+d0aiD
>>453
ん…
(そっと唇を重ね、少ししてから離す)
(そして男性の顔をじっと見る)
(今唇を重ねた時に、男性の唇から体温を感じたから、少なくとも男性は生きている)
(あとはサラのキスで目覚めるかという事なのだが…)
何で…起きないの…?
(男性はキスの後も全く目を覚まさない)
(男性を見下ろしながら、また困惑の表情を浮かべるサラ)
何で…ちゃんとキス、したのに…
(そこで何かに気づいたのか、サラは扉の上の文字を見る)
(示された指示は、さっき見たものとは違うものになっていた)

ディ…ディープ…キス…
(それを呟いて、やや呆然とするサラ)
(いちおう、それがどんなものなのかは知っている)
…私…初めてなのに…
(初めて見た寝たままの男性に、人生初めてのキス…しかもディープキスを捧げる)
(指示に逆らえないのは分かっていても、それでも躊躇してしまう)
あ、う…
(拒否したくなる感情を押さえつけ、サラは再び男性に顔を近づける)
(緊張で唾を飲み、喉かこくりと鳴った)
は…ぅ…
こ…今度は…目を覚まして…ん…
(サラはさっきのように、そっと唇を重ねる)
ふ…ぅ…んんっ…ぁ、む…ぅ…
(そこから意を決するように、僅かな間を置いてから深く唇を重ねていく)
(男性の温かい唇を割り、開いた口に舌を差し入れて男性の舌をつつく)
んっ…んむ…ちゅっ…ちゅむ……

【もうすぐ時間なので、今日はこれで凍結にしてもらっていいでしょうか?】
0455 ◆IG3iran4h. 2019/03/03(日) 22:49:18.15ID:8BW5vTqs
【そうですね、今日はこれで凍結にしましょう】
【次はいつにしましょうか?】
【こちらは平日だと21時から23時くらいで、週末ならある程度大丈夫ですが】
0456サラ ◆IsJmTkwenA 2019/03/03(日) 22:53:21.36ID:Wx+d0aiD
【私の予定ですが、平日は明後日に時間ができそうです】
【IG3iran4hさんに合わせて21時くらいに来れると思います】
【IG3iran4hさんは明後日は空いているでしょうか?】
0457 ◆IG3iran4h. 2019/03/03(日) 22:56:36.97ID:8BW5vTqs
【明後日だね、大丈夫】
【それなら次は火曜日の21時にしよう】
0458サラ ◆IsJmTkwenA 2019/03/03(日) 23:01:53.24ID:Wx+d0aiD
【はい、では火曜日の21時に会いましょう】
【少し手探りの部分もありますが、命令に縛られるのもまた楽しいです】
【また火曜日も楽しみにしてますね】
【それでは時間なので、今日はこれで失礼します】
【IG3iran4hさん、お休みなさい】
0459 ◆IG3iran4h. 2019/03/03(日) 23:04:55.88ID:8BW5vTqs
【今日はありがとうございました】
【火曜日、楽しみにしてます、おやすみなさい】

【スレをお返しします】
0460 ◆IG3iran4h. 2019/03/05(火) 21:00:28.30ID:JVXHK4Fk
【ロールの解凍にお借りします】
0461サラ ◆IsJmTkwenA 2019/03/05(火) 21:01:51.17ID:04R/NW6W
【こんばんはIG3iran4hさん】
【今日も宜しくお願いします】
0462 ◆IG3iran4h. 2019/03/05(火) 21:02:55.75ID:JVXHK4Fk
【こんばんは、今日もよろしくお願いします】
【続きは用意してありますので、書き込みますね】
0463 ◆IG3iran4h. 2019/03/05(火) 21:03:33.80ID:JVXHK4Fk
>>454
『困ってる、困ってる…』
『そんな触れるだけのをキスと認めるわけにはいかないな』
『初めてだって関係ないさ、もっといやらしいのをしてもらわないと』
(寝たふりをしながら心の中で意地の悪い笑みを浮かべながらサラのキスを待ち)
(大事にしていたかもしれない初めてのキスをサラ自身に捧げさせ)
(魔法で作り出した視線で寝たふりをしながらも表情はしっかりと見続けたまま)
(唇を重ねている間は視線を強め、サラに見られていることを意識させながら)
(サラの舌に唇を割られると、少し抵抗するふりをしてサラの舌を咥えて唇を擦り付け)
(舌をつつかれると最初は逃げたりもするが、すぐに無意識を装って吸ったりもして)
(絡みつけて舌を捕らえた瞬間、前触れもなく目を開けると驚いた顔で)

…何、してるの?
君…え、何?
(混乱した様子で後退ろうとするものの後ろに逃げることは出来ず)
(キスされていた唇を手で覆うと、サラの見えないところで笑みを浮かべながら)
(サラが何者かと探るように全身に視線を向けるものの、胸を覆う下着しか身につけていない様子にサラに驚いた顔で)
ど、どういうこと…?
そんな格好で…いや、そうか
確か変な指示に従わないと出られない部屋で…
(自分も下着だけの姿なのに気付いたように、何かを思い出すようにしながら呟いて)
(サラと同じ被害者であるかのように振る舞うと、サラに視線を向けてから扉の文字を確認しると)
(鍵の開く音がすると同時に扉が少しだけ開いて)
0464サラ ◆IsJmTkwenA 2019/03/05(火) 21:37:26.77ID:04R/NW6W
>>463
ん…ちゅ、む…
(深く唇を重ね、舌を差し出していく)
んっ…んっ…
(つんつんと男性の舌をつつくと、その舌が逃げる)
(男性が生きている事は分かったが、まだ目を覚ます様子はない)
んむ…う…
(もっと何かしなければならないのかと考えるが、ディープキスにしても基本的な知識しかないから応用ができない)
(仕方なくもう一度舌をつつこうとした瞬間、男性の舌がサラの舌に絡んできた)
ふ、わぁあ!
(突然目を覚ました男性に驚いて唇を離したサラ)

(目覚めた男性は、少し混乱しているような口ぶりだ)
あ、え、ええと……きゃぁあっ!
(サラも咄嗟に言葉が出ずに焦る素振りをするが、男性の視線に気づいて慌てて股間を隠す)
(そんなサラを見て男性は何があったのか悟ったように話している)
…!そ、そうなんですっ!その、私依頼で来た冒険者なんです!
それで、変な部屋に移動させられて…
(ここでの経緯を話そうとすると、扉の方から鍵の開く音が聴こえてきた)
(どうやらこの部屋での指示は達成できたようだ)
…で、出れるみたい…ですね
(扉の先の暗闇にを見てから、男性へと視線を戻す)
あ、あの…貴方はどうするんですか?
…あっ…そ、それと…
(恥ずかしいのか、脚をもじもじさせながらおずおずと話す)
な…何か…その、下着の代わりのもの、持っていませんか…?

【今日も23時くらいのリミットでいいでしょうか?】
0465 ◆IG3iran4h. 2019/03/05(火) 21:58:54.56ID:JVXHK4Fk
>>464
(経験だけでなく知識も不足しているのはディープキスの拙さからも明白で)
(これからの指示を考えると股間も膨らみそうになるが何とか抑えて)
(とりあえずはファーストキスを奪えたことに満足しながらも全てを奪う気でいて)

依頼で…もしかして手紙を届けに?
だとしたら俺と一緒だ
(油断させるためにも仲間意識を植え付けるようにサラと同じ境遇だと伝え)
(鍵の開く音にサラと同じように扉の方を見ながら思案しながら)
出れる…けど、また別の部屋かもしれないな
(背後の壁を心配そうに見るが今の所は近づいてくる様子はなく、二人の選択を待っているようで)
(その後でふとサラの声に反応して顔を向けると、もじもじしている姿に今の格好を思い出して)
(気を使うように顔を背けるが、魔法の視線でサラの姿は見続けていて)
行くしかない…よな
今はまだ大丈夫みたいだけど、いつ壁が動きだすか…
(次へと進ませなければならないのもあり、提案に装った誘導で扉の先へと向かおうとするが)
下着の代わり…残念だけど、俺もこの状態だから
荷物は全部、ここより前の部屋で置いてきたから…これしかないね
(自分が身に着けている下着を指差して困った顔をしていると、壁が軋む音がしだして)
のんびりしてる暇はないか、とりあえずこの部屋から逃げよう
(逃げようとしてサラが体を隠している手を取って引っ張ると、扉の先へと向かい)
(暗闇の中でまた空間が歪むと、今度は二人して新たな部屋へと転送されて)

とりあえずばらばらにはならなかったか…
(そう言って一息ついている部屋の扉にも当然のように文字が書かれていた)

「下着を全て脱いで、お互いの体を5分間眺め合わないと出られない」

【そうですね、今日も23時くらいまでにしましょう】
0466サラ ◆IsJmTkwenA 2019/03/05(火) 22:23:46.87ID:04R/NW6W
>>465
(男性の言うところでは、彼もサラと同じ理由で来て閉じ込められたらしい)
同じ境遇、なんですね…
(囚われの身という意味では同じだが、ただ1人でいるよりは心強く感じる部分もある)
(男性も扉が開いた事に気づき、サラと同じ方向を見ている)
(一応聞いてみたが、やはり男性も部屋から出るつもりのようだ)
(留まっても得する事はないから、当然の行動だろう)
壁…怖いですからね
(ちらりと奥の壁を見てから、また扉の外を見る)
(残念だったのは、サラの股間を隠せるものを男性が持っていなかったこと)
(股間はある程度手で隠せるが、やはり恥ずかしいし少し歩きにくい)
う…あ、あまりこっち、見ないでくださいね…?
(そんな事を話した瞬間、後ろの壁が軋みはじめた)
うあ…!
(びくりと身体を震わせた少女の手を取る)
え、あっ…ちょ、ちょっと…!
(慌てて残った手で股間を隠すサラを連れて、男性は部屋から出ていく)

(通路を少し歩いたところで、また新しい部屋へと転移させられた)
ふぅ…はい、一緒に運ばれましたね
(何だかんだで、握り締められる手があるのは心強い)
(実際サラの発した声も、さっきまでとは違って少しだけ張りがあった)
(しかしサラの元気も、扉の文字を見た瞬間あっと言う間に萎えていく)
え、え、え…?
ぜ、全部…脱ぐ…そんなの…
ど…どうします…?
(不安げに男性を見るサラ)
(その瞳には、扉の文字に反対してくれないかという微かな希望が垣間見える)
(勿論、これまでの経験で反論や抗議が通用しないのも分かっているから、本当に微かな希望だ)

【私は少々遅レスなので、次のIG3iran4hさんのレスで凍結でしょうか】
0467 ◆IG3iran4h. 2019/03/05(火) 22:43:47.69ID:JVXHK4Fk
>>466
出口のない場所で押し潰されたら…まぁ、考えたくないことだよね
(自分がいれば押し潰されることはないが、そんなこと教えるわけもなく)
(恐怖を植え付けることで指示に従いやすくなるように誘導しながら)
(サラに気付かれないように魔法の視線で恥ずかしがっている姿を楽しみ)
冒険者にはなって日は浅いのかな?
ベテランになると、そういうの気にならない人もいるみたいだけど…
(そう問い掛けながらも視線を向けないようにしながら、偽りの優しさを見せつつ)
(男らしさも見せるように強引に手を引くところも見せて)

移動の時点で離ればなれになるかと思ってたけど…
この様子だと、一緒に移動するみたいだね
さっきも助けてもらったみたいで…これからもよろしく、一緒にこんなところ脱出しよう
(手を繋ぎながら前の部屋で助けられた礼を言いながら、その手段を思い出させ)
(視線でも意識させるようにサラの唇に視線を向けて、慌てて逸して)
…何?って、次の指示か
どうするって…他に方法あれば…
実行するのは恥ずかしい…?
恥ずかしいなら背中を向けて…後ろ姿でも難しい?
(従わないという選択肢は頭に内容で、それでも少しでも負担を減らせないかと提案も交え)
(背後の壁を気にしたりしながら、サラの前に立つと背中を向けて顔だけ振り向いてみる)

【そうですね、これからだと23時越えるかもしれないので凍結にしましょう】
【次はいつにしましょうか?】
0468サラ ◆IsJmTkwenA 2019/03/05(火) 22:52:29.43ID:04R/NW6W
【はい、凍結有難うございます】
【私の予定ですが、明日もまた同じ時間に来れると思います】
【IG3iran4hさんの予定はどうでしょうか?】
0469 ◆IG3iran4h. 2019/03/05(火) 22:56:14.73ID:JVXHK4Fk
【明日ですね、大丈夫ですよ】
【時間は今日と同じ21時でどうでしょう?】
0470サラ ◆IsJmTkwenA 2019/03/05(火) 23:01:47.88ID:04R/NW6W
【はい、21時で大丈夫ですよ】
【終わりも恐らく今日と同じ23時になりますが宜しくお願いしますね】

【では少し眠いので、今日はこれで失礼します】
【IG3iran4hさん、お休みなさい】
0471 ◆IG3iran4h. 2019/03/05(火) 23:05:46.15ID:JVXHK4Fk
【それでは明日もよろしくお願いします】
【今日はお疲れ様、おやすみなさい】

【スレをお返しします】
0472サラ ◆IsJmTkwenA 2019/03/06(水) 20:56:33.01ID:fiDtGesL
【もうすぐ待ち合わせ時間なので待機します】
0473 ◆IG3iran4h. 2019/03/06(水) 20:59:52.24ID:ikGBlUnw
【こんばんは、今日もよろしくお願いします】
0474サラ ◆IsJmTkwenA 2019/03/06(水) 21:21:29.84ID:fiDtGesL
>>467
(部屋の中で男性が推測を話してくる)
はい…よろしくお願いします
(この先は分からないが、今は2人で行動させられるという事なのかもしれない)
(その相手に挨拶され、慌ててサラも挨拶を返す)
頑張って脱出しましょうね
(1人よりは2人の方が知恵も浮かぶだろうし、経験豊かな冒険者なら頼りになる)
(サラは男性に向かって頭を下げた)

(…などと言ってはいたが、サラは扉の指示にさっそく心が折れそうだった)
(協力し合う仲間とは言え、今さっき顔を合わせたばかりの男性と裸を見せ合うのは躊躇する)
(だから男性に一応聞いてみたのだが、男性も指示に対して抗う術はもっていないようだった)
は、はい…ちょっと、恥ずかしいです…
(頬をやや赤くして、サラはこくりと頷いた)
(男性もそれを分かってくれたのか、真正面からではなくお互いに背中を向ようと提案してきた)
あ…そ、それなら裸だし、扉の文字にも逆らっていませんよね…!
(なるほどという表情で頷くサラ)
…うん…恥ずかしいですけど…私はそれで大丈夫、です
(ふう、と小さく深呼吸して、サラも男性に習って背を向ける)
こ…この状態で、は、裸になれば…いいんですよね…?
(微かに震える手で上半身の下着を外して足元に置く)
(身を隠すものがなくなった事で、益々羞恥心が煽られて身体が熱くなる)
わ、私はこれで…何も、着けてないです…
(緊張で高鳴る鼓動を抑えるように、なるべく冷静にふるまって男性に顔だけ振り向いた)

【こんばんは、それでは続きから投下しますね】
【あと今日も23時までですが、宜しくお願いします】
0475 ◆IG3iran4h. 2019/03/06(水) 21:39:42.20ID:ikGBlUnw
>>474
恥ずかしくても無事に脱出するためだから…
いつまでもこんな場所にはいられないからね
(指示に従うことが脱出のための手段だと決まってもいないのに言い切ることで)
(そうすることが当然のように思わせ、他の選択肢を持ち出さないように誘導していって)

ちなみに…彼氏とかはいるの?
その…裸を見せ合うような相手って意味でだけど…
それか裸を見られた経験とか…もしなかったら、本当にごめんね?
(サラを気遣っているかのように見せ掛けながら、彼氏の有無や裸を見られた経験を聞きだそうとして)
(少しえも気持ちを解そうとしながらも背を向けるが、魔法の視点でサラのことは正面からも見ていて)
とりあえず背中を向けて…やってみようか
(サラと違ってさっさと下着を脱ぎ去ると振り向いて、サラが脱ぐのを眺めているが)
(振り向かれそうになると視線を逸らして、サラの声を聞いてから再び振り向いて)
これで5分…だっけ?
…え?あれ?
(サラに問い掛けながら確認するように扉を向くと、そこに書かれていた文字が変わっているのに驚いて)
(文字が変わるのは初めてだったようで、問い掛けるような視線をサラに向けて見るように促すと)

「下着を全て脱いで、お互いの体を『向かい合った状態で』5分間眺め合わないと出られない」

【それでは23時頃まで、よろしくお願いしますね】
0476サラ ◆IsJmTkwenA 2019/03/06(水) 22:07:33.94ID:fiDtGesL
>>475
(背を向けたサラに男性が質問をしてきた)
ふぇ…え、え…?
(その質問は予想していなかったようで、あからさまに慌てるサラ)
あ、あ〜…え、ええと…えと…い、いない、です…
昔遊んだお友達とかはいたけど…今はもうずっと会ってないし…
(気持ちを落ち着けながら話しているサラの背後で、男性が下着を脱ぐ音が聞こえる)
あ、そういえば…まだ名前、訊いてませんでしたね。
あの…もしよければ教えてもらえますか?
(そしてサラも下着を外しながら男性の名前を訊き、そして準備ができた旨も伝える)
(そのまま男性の方を眺めていようとした時、男性が扉の方を見て声を上げた)
え…どうかしました…ああっ!
(釣られてそちらを見たサラの目に、変化した文字が見えた)

……
(無言で文字を見つめるサラの表情が微かに歪んだ)
や…やっぱり…ダメなんです、ね…
(息を整えながら、極力静かに男性に話す)
(もしも1人のままだったら、また取り乱していたかもしれない)
(その意味では、傍に男性がいるのもサラにとっては効果があるのだろう)
(視線を移動して、扉を見つめる男性を見る)
……ど…どうします…?
(そう言いながらも、心の中では何を言っても無駄なのは分かっている)
(この館の住人にとっては、サラを生かすも殺すも自由なのだから)
ご…5分間で…いいんです、よね…?
(その言葉も、サラの諦めの気持ちが出させてしまっているのだろう)
0477 ◆IG3iran4h. 2019/03/06(水) 22:22:06.24ID:ikGBlUnw
>>476
(彼氏もいなければ友人とももうずっと会っていないということは)
(サラがいなくなっても騒ぎになることはないだろうと、捕らえたままサラの全てを手に入れようと)
(心に決めながらも名前を尋ねられたことで失念していたことに気づき)
あぁ…俺はジン、君の名前は?
(すでに知ってはいたが初めて会ったのを装うためにもサラの名前も聞き返して)

文字…変わってるよね?
こんなの初めてだったけど、こんなこともあるの…か?
(いままで文字が変化したことはないようで、不思議そうにしながらも何度も見返して)
(文字が変化した理由を考えているようだが思い浮かばないようで)
もしかして誤魔化そうとしたせいで…?
これって、新しい方に従わなきゃいけないってことだよな
(誤魔化しは聞かないことを改めて心に刻み込ませるようにわざと言葉に出して)
5分…でいいはず、そう書いてある
また変わる前に済ませた方がいいのかも…
(そう言いながらもサラに行動を促すように振り向くと、股間を丸出しにしたまま待って)
これって、手で隠したりも…やっぱり駄目かな
(疑問の声を上げるふりをして先手を打つように釘を刺して、サラの行動を追い込んで)
0478サラ ◆IsJmTkwenA 2019/03/06(水) 22:54:08.89ID:fiDtGesL
>>477
(サラの質問に、男性はジンという名前を教えてくれた)
いい名前ですね…あ、私も自己紹介まだ、でしたね
(ジンに言われるまで忘れていたが、サラも名前を教えていなかった)
ごめんなさい、ええと…私の名前はサラっていいます。
改めて、その、よろしくお願いします。

(ジンは文字が変わるのを見たのは初めてらしい)
(ジンに訊ねられて、サラは小さく頷く)
わ、私は…同じ指示がいくつも増えたのを見ました…
(武器を捨てた部屋での事を思い出しながら話す)
(それを聞いたジンは、指示と行動の関係について推測している)
そ…そうなの、かも…
(館の住人は絶対に見ているだろう)
(だから自分の意にそぐわない行動をしたから、扉の指示を変えたのだろう)
(その線で考えると、ジンの言う通り新しい指示に従わなければならない事になる)
(サラの諦めにも似た言葉に、ジンが繰り返すように言葉を返す)
5分…ですよね…
(呟くサラの耳に、ジンの言葉が聴こえてきた)
…あ、う…!
(前の部屋での事が脳裏に浮かび、身体が恐怖に震える)
(そんなサラの目の前で、ジンが覚悟を決めたように振り向いた)
っっ…あ、あ…わ、わ、私、私…私も、やりますっ…!
(ジンの行動と壁への恐れに押されるように、サラもジンに向かって振り向いた)
(当然胸と股間を隠していたが、ジンの言葉がサラに突き刺さる)
…そ、そ…そう…です、よね…
(小刻みに震える手を、ゆっくりと下ろしていく)
(成長途上の小振りな胸と、生え揃っていない淡い恥毛が露わになった)

【そろそろ時間なので、これで凍結にしてもらっていいでしょうか?】
0479 ◆IG3iran4h. 2019/03/06(水) 22:56:48.70ID:ikGBlUnw
【そうですね、今日はここで凍結にしましょう】
【次の予定ですが、明日、明後日は難しそうです】
【週末は早めの時間からでも大丈夫ですが】
0480サラ ◆IsJmTkwenA 2019/03/06(水) 23:01:07.44ID:fiDtGesL
【私の予定ですが、実はわたくしも明日と明後日は来れない予定でした】
【明々後日の土曜日ですが、昼間は出かけているので来るのは夜になります】
【時間的には19時くらいになりますが、ジンさんはその時間は来れそうでしょうか?】
0481 ◆IG3iran4h. 2019/03/06(水) 23:04:48.20ID:ikGBlUnw
【それなら丁度よかったですね】
【土曜日は19時30分頃なら来れるかと…】
【19時30分からということでどうでしょう?】
0482サラ ◆IsJmTkwenA 2019/03/06(水) 23:08:18.85ID:fiDtGesL
【私はその時間で問題ないですよ】
【では土曜日の19時半くらいの待ち合わせでお願いします】

【もう時間を過ぎてしまったので、私はこれで失礼します】
【ロールの流れもイイ感じになってきたので、次が楽しみです】
【それではジンさん、お休みなさい】
0483 ◆IG3iran4h. 2019/03/06(水) 23:12:46.47ID:ikGBlUnw
【それではまた土曜日に】
【今日はありがとうございました】

【もっと恥ずかしい目に合わせたり、直接的な行動にも移っていく予定ですので】
【楽しんでもらえるように頑張りますね】

【お疲れ様、おやすみなさい】

【スレをお返しします】
0484ライア ◆F5uDSYDDqg 2019/03/07(木) 20:30:05.23ID:lGn878WL
プロフは>>233
誰か相手してくれる人がいたらうれしいな
0485ベスト ◆jg0L5i8zxc 2019/03/07(木) 20:43:22.68ID:LQ34DFer
>>484
【こんばんは。またお会いしまして】
【前回の続きみたいな感じでのプレイは可能でしょうか?】
0486ライア ◆F5uDSYDDqg 2019/03/07(木) 21:19:34.59ID:lGn878WL
【こんばんわ。返信が遅くなってごめんなさい。どんな感じがご希望かな?】
0487ベスト ◆jg0L5i8zxc 2019/03/07(木) 21:23:15.17ID:LQ34DFer
【そうですね、寝取って調教しまくってる日々の1シーンという感じで】
【街中、あるいはフィールド上で野外調教セックスとかしてみたいですね】
0488ライア ◆F5uDSYDDqg 2019/03/07(木) 21:30:47.07ID:lGn878WL
【了解したよ。ベストはどっちがしたいのかな?
したい方で書き出してもらえたら、それに合わせて続けていくよ】
【23時過ぎに落ちるけどいいかな?】
0489ベスト ◆jg0L5i8zxc 2019/03/07(木) 21:32:08.85ID:LQ34DFer
【それでは街中でお願いしますね】
【23時ですね、了解です。では、書き出しますのでしばしお待ちください】
0490ベスト ◆jg0L5i8zxc 2019/03/07(木) 21:41:25.00ID:LQ34DFer
(あの日、ライアを犯してストリンガから寝取って数日)
(今日は冒険に出かけないいわゆるオフの日で、街中をゆったりと散策していた)

(ライアの格好はチュニックとタイツのみという服装を命じており)
(そのライアにベストは密着するような形で連れ回している)

なかなかいいアイテムは見つからねえなあ、ライアよ
(ごく普通の会話をしているフリをして、男の手はライアの乳房に伸びている)
(チュニックの上からおっぱいを乱暴にぎゅううっ、ぐにぐにとこね回しており)
(周囲に見られながらもそれを気にする事無くおっぱいを揉み続けている)

それにしてもライア、お前の胸はでかくて揉みごたえがあって最高だなあ
このままずっと揉み続けていたいくらいだぞ
(そして、乳房の頭頂部あたりをぎゅうっと押し潰していき)
(野外露出に慣れさせるように見せつけるようにおっぱいをこね回し続ける)

【よろしくお願いします】
【このまま人に見られながら街中でセックスでも大丈夫でしょうか?】
0491ライア ◆F5uDSYDDqg 2019/03/07(木) 22:05:32.53ID:lGn878WL
浮気性のストリンガは冒険に出る時以外、酒場以外へ出かけるのを嫌がった。
もちろん、他の女に粉をかけられないからだ。

だから、愛する人と買い物をするというのは夢だったはずだ。
「んっ、ベスト…だめっ」
チュニックの下にも、タイツの下にも何も身に着けていない。
たゆんと揺れる乳房を無遠慮にベストの手のひらがもてあそぶ。

店番の子供がこちらをじっと見ている。
「ベストっ…やめてっ…子供が見ている…」
コンプレックスである陥没乳首がこんな時はありがたく思える。
ベストに搾り上げられたチュニックは綺麗に乳房の形を浮かび上がらせた。

【シュチュエーションは了解したよ。けど、さすがに街中は…裏路地かどこかに連れ込んで、声を上げたら人に見られるみたいな状況じゃ駄目かな?】
0492ベスト ◆jg0L5i8zxc 2019/03/07(木) 22:12:43.97ID:LQ34DFer
【了解です、では裏路地に連れ込みますね】
【ちなみに凍結はありでしょうか?】

おっと、子供に見られるのはまずいな
教育に悪いからな、はははっ
それじゃあ、こっちに行こうか
(ライアのおっぱいをぎゅうっと強くこね回し、更にたぷたぷと上下に揺さぶって感触を楽しむ)
(おっぱいを揉みながら方向転換し、徐々に人気のない方向へ突き進んでいき)
(路地裏とおぼしき場所に入り込むと、唐突に胸から手を離す)

さて、ここなら誰も見てないな
思う存分調教してやれるぞ、ライア
(にやにやと笑いながらライアのオマンコをタイツの上からぐりぐりと擦り上げ)
(ショーツを穿いてないそこをタイツ越しにぐっと指を押し込み、タイツの生地を巻き込みながらオマンコに指を挿入していく)

言いつけ通りブラもショーツもつけてないようだな、えらいぞ、ライア
今日もタップリこのおまんこにザーメンをぶちこんでやるからな
0493ライア ◆F5uDSYDDqg 2019/03/07(木) 22:31:18.12ID:lGn878WL
(こんなの…違うのに…なんで、逆らえないんだっ)
胸をもてあそばれるだけで、股間はぐっしょりと濡れてしまう。
それは、ストリンガとは比較にならない快楽を与えてくれるだけではない。
ストリンガと違い、ストレートに自分を求めてくれることがうれしさにつながっているのだ。

「うん…おねがい…あそこなら人目につかない…」
(市場から連れ込み宿まで我慢できないっ)

ベストの腕にすがるようにして、入り組んだ路地の奥に入る。
(この数日夜を過ごしただけなのに、ベストはどんどん自分の弱いところを開発していくっ)

とろりと発情した目で自らベストに口づけ舌を絡める
「はぁっ…ベストっ…私がこうしないと、その、えっちなことしてくれないだろう」
くちゅり
濡れた下半身をベストの太ももにこすりつけながら極太チンポをねだるように腰を振っていた

【明日の晩も20時ぐらいには来れるけど、土曜はむりっぽいかな。日曜日も時間が読めないから、凍結するなら解除は金曜日か月曜日になっちゃうけどいいかな?
0494ベスト ◆jg0L5i8zxc 2019/03/07(木) 22:40:11.29ID:LQ34DFer
おいおい、タイツがマン汁でぐっちょぐちょじゃないか
そんなに俺のチンポが欲しかったか?スケベ女め
こんなドスケベ女にしたのは俺だけどな

お?ははっ、お前はキスが好きだなあ、ほれ
(ライアの唇に吸い付き、舌を伸ばして絡め合わせ)
(唾液を交換し合うようにじゅるるるっ、といやらしい音を立ててキスし、貪り尽くしていく)

ああ、そうだ、それでいい、お前のスケベマンコをそうやって擦りつけるんだ
お前もそこまでするとは、そろそろチンポが欲しくてたまらないようだな
(そう囁きながらズボンの前を開けて、自慢の極太チンポを取り出してみせる)
さあ、今日もたっぷりとチンポをぶち込んでお前のマンコを俺のザーメンで溢れさせてやるからな
(そう言いながらライアを壁に押し付け、タイツを引き摺り下ろし)
(後ろからライアのお尻やおまんこが丸見えになる格好をさせて、ケツを突き出させる)

【では、明日の20時に再開をお願いしていいでしょうか?】
0495ベスト ◆jg0L5i8zxc 2019/03/07(木) 23:49:10.83ID:LQ34DFer
【流石に寝ちゃいましたかね】
【明日20時にお待ちしてます】
【今日のところは落ちます】
0496ライア ◆F5uDSYDDqg 2019/03/08(金) 04:27:56.85ID:DCRag8Fb
>>494
【ごめんなさい。寝落ちしていました。こちらはOKだよ。
一応今晩も待機しておくね。それではスレをお返しします】
0497ライア ◆F5uDSYDDqg 2019/03/08(金) 19:31:32.68ID:DCRag8Fb
【こんばんわ。少し早いけどベストを待たせてもらうね】
0498ベスト ◆jg0L5i8zxc 2019/03/08(金) 19:39:26.75ID:JEwAcGGg
>>497
【こんばんは、こちらも今来ました】
【今日もよろしくお願いします】
0499ライア ◆F5uDSYDDqg 2019/03/08(金) 19:43:52.92ID:DCRag8Fb
>>498
「んちゅ、ちゅぶ、んちゅっ…らっれ、ベストのオチンポ…ストリンガのと比べ物にならないんだ」
とろんと蕩けた表情で、ベストの首にしがみつき胸を押し付けながら告白を始める。

「ストリンガのじゃ全然届かない、私の奥までベストのオチンポはえぐってくれて…女…ううん、雌の幸せを感じさせてくれるんだ」
(ほんとは、もっと普通のデートとかもしたい…けど、ベストのおチンポのこと考えると、お腹がじんじんしてきちゃう)
ベストがタイツを引き下ろしたことで彼が何をしたいかがわかる。
ベストに促されるままに壁に手を突くと、お尻を突き出し膝を落とす。
突き出したお尻をくねくねと動かしながらベストが興奮するように仕向ける。

最後に自らの指で秘裂をくぱぁとひらく。
すでにぐっしょりと濡れた秘裂からは秘蜜があふれ出し、糸を引きながら石畳に滴り落ちていった。
【昨日はごめんなさいね。今夜も23時から日付が変わるぐらいまでになると思うけれどよろしくね】
0500ベスト ◆jg0L5i8zxc 2019/03/08(金) 19:52:22.31ID:JEwAcGGg
>>499
へへっ、やっぱり短小チンポなんかで女は満足しねえよなあ
雌ってのはデカくて太いチンポに屈服するように出来てるんだよ
お前も例外じゃないみたいだな、はははっ

お、いいねいいね、ライアのドスケベなオマンコが丸見えだ
ほらっもっとケツ振れよ、そこらの娼婦なんか目じゃないエロさだな
(おまんこを広げるライアの姿を眺め、舌なめずりをしながらチンポを更に硬く勃起させていく)

スケベ汁が溢れまくってんなあ、このドスケベ雌剣士め
剣を突くよりマンコを突かれる方がお似合いだぞ、おらっ!
(ライアの広げられたオマンコに強引にペニスの先端を押し当てて)
(そのまま一気に腰を突き出し、めりっ、めりっ、と肉穴を強引にこじ開けて奥へ突き進む)
あんまり大きな声を出すと誰かに聞かれるぞ?
頑張って声を抑えるんだな、はははっ!
(そう言いながらライアのチュニックをめくっておっぱいを露出し)
(パンパンパンッ!と腰を叩きつけつつ、両手でおっぱいを掴んでぐにぐにと滅茶苦茶な揉み方で弄んでいく)


【了解です、ではその時間になったらまた凍結か〆かで】
0501ライア ◆F5uDSYDDqg 2019/03/08(金) 20:17:04.19ID:DCRag8Fb
>>500
めちっ、みちっ
何度となく犯されても鍛えられたライアの膣肉はきつく膣道をこじ開けようとするベストのチンポを拒むような締め付けで肉の凶器を迎える。
「ひっ、んっはぁ…んっ…おなか、ベストのおチンポの形がはっきりわかるよっ」
ぐじゅぐじゅぐじゅ
水音を立てて秘蜜があふれだす
泡立ちこぼれた蜜はあっという間に石畳に水たまりを作り出す。

「こんな風にしたのっ…ベストじゃないかっ…んぁ…ひっ、ん、やっ、すごっ」
チュニックの下の引き締まった肢体の腹部にはボッコリとベストの分身が浮かび上がっているだろう。

腰のベルトが緩められチュニックがまくり上げられる。
ベストに犯される興奮からか、硬くしこった乳房が外気にさらされる。
ブラをつけることを禁止されているの関わらず、その形のいいおわん型の乳房は上向きの形を保っていた。
それを容赦なくごつごつとしたベストの指が揉みしだく。
「んっ、ぁん…先ッ…先もっ…いじってぇ」
陥没した乳首をほじられ虐められる快楽を教えてくれたのもベストであった。
おねだりをするように身体をくねらせながら、乳首攻めをねだり始める。

【了解したよ。そういえば、さっきの物売りの子供を登場させてもいいかな?見られながら生かされちゃう感じで。問題なければ、こちらのレスの時に登場させるんだけど】
0502ベスト ◆jg0L5i8zxc 2019/03/08(金) 20:23:21.29ID:JEwAcGGg
>>501
しっかり調教してやった甲斐があったな、俺のチンポをここまで深く咥え込むとはな
元々俺のチンポの為に生まれてきたみたいなマンコをしてやがるぜっ!
ほら、ちんぽ突っ込まれただけじゃ物足りないんだろう?
もっともっとかき回してもっとマン汁垂れ流して悦んでみろよ!
(大きく広がったカリ首が膣壁をごりごりと引っ掻いていき)
(溢れ出す愛液を更にぐちゃぐちゃとかき出して足元に水たまりを作っていく)

へえ、おっぱいか。じゃあ、もっといやらしくおねだりしてみろよ
「ライアのスケベおっぱいもベスト様の指で犯して下さい」とかな
(そして、男のごつい指がライアの陥没乳首の入り口にねじ込まれ)
(乳穴を穿り返し、中に隠れている乳首を指先でぐりぐりと押し潰しつつ)
(指をぐりぐりと回転させて乳穴を広げ、乳首を掘り出すように引っ掻いていく)
お前の乳首は普段隠れてるからか掘り出すと敏感で弄り甲斐があるんだよなあ、ははは

【いいですね、では子供にライアの恥ずかしい所を見せながら種付けしちゃいましょう】
0503ライア ◆F5uDSYDDqg 2019/03/08(金) 20:51:22.66ID:DCRag8Fb
>>503
「ひっ、っぁ、ひぐぅっ…」
子宮を突き上げる快楽に必死で声を抑える。
(だめ、気持ちいいけど…こんな街中でエッチなことしている姿見られたらっ…」

乳頭を刺激され、陥没した乳首が勃起し始める。
その乳首を容赦なくベストの指が虐めていく。
「ひぁっ…んんんんっ、ベストっ…ベストのっ指でっ…あたしのおっぱいもっ…気持ちよくしてっ…んんぁぁんっ!」
乳首をきつく絞る度に、ライアの膣肉は強く収縮し、ベストのチンポを絶頂へと導いていく。

***
「あのお姉さん、大丈夫かな…」
露店を出している少年は心配そうに路地裏を見る。
父親のような男に縋って路地裏に入って言ったけど…
アクセサリーを革袋に入れると、路地裏へと足を進める。

路地裏で目に入ったのは、抱き合う二人の姿であった。
(うぁ…親子…じゃなくて…恋人?)
二人の行為は次第にエスカレートしていく。
(あれって、セックスってやつか?あんなきれいなお姉さんが…こんな道端でエッチなこと…)
丁度向かいの壁に手をついたライアが犯されるところで男が覆いかぶさり性交が見えずらくなる。

(もっと見やすいところへ…)
そう思って足を勧めると、近くに積まれた木箱を崩してしまう。
ガラっ
犯され興奮するライアは気がつかなかったが、箱を崩した音が路地の中に響く
0504ベスト ◆jg0L5i8zxc 2019/03/08(金) 20:57:20.73ID:JEwAcGGg
>>503
ほらほらどうした、子宮がそろそろ子種を欲しがってるか?
今日もお前の腹が膨れ上がるくらいたっぷりと注ぎ込んでやるからな…
っと、お前が声を出すから人が来たじゃないか
(掘り出した乳首を抓み上げ、根元をごりごりと扱きあげて弄び)
(後ろで覗きをしていた少年に目を向ける)

おいおい、まだ子供じゃねえか
ちょっと早いが性教育でもしてやるか?
(そう言うとライアの体を抱き上げて逆駅弁の体勢をとり)
(子供の方にライアの体を向けさせるように方向転換する)

ほら、ライア!お前のドスケベマンコを俺のチンポで抉られてるところ
ばっちり見て貰えよ!
(じゅぼ、じゅぼ、と太いチンポが出入りする結合部を見せつけ)
(更にライアのお腹がチンポの形に膨れ上がって歪になっている様も見せてやり)
(上下に揺さぶる度にライアの大きなおっぱいも上下にタプタプと揺れていく)
0505ライア ◆F5uDSYDDqg 2019/03/08(金) 22:00:18.27ID:DCRag8Fb
>>504
ごつんごつん
子宮口が後ろから突き上げられ、乳首を虐められるたびに頭が真っ白になる。
「んぅっ…んんっ…ひっ、ぁぁんっ、ひゃんんっ…ん〜〜むむぅぅ」
必死で喘ぎ声をこらえながら、自分の胸を揉むために身体を近づけたベストの首に腕を絡ませ、唇を合わせ、舌を絡める。

「んむぅ〜〜〜ふぁん、ちゅぶっ、むんぅ」
(だめぇ、キスしながらだと、子宮突かれる気持ちよさが…強くなっちゃうっ)

ふいにベストが姿勢を入れ替える。
字開脚で持ち上げられると、下から突き上げられる。
「やぁんっ…ひぁぁっ、らめぇ…子宮…ごつん、ごつんってぇ…ぃぃいっ…気持ちいいっ…イクっ!!ひぁぁぁぁああ〜〜〜」
不意に口づけをはなされ、子宮を強く突き上げられ快楽のよがり声をあげてしまう。
(なんで、急に…え!?)

「だめ、ぁぁああんっ…らめぇっ!みないでっ、みないでぇ!」
先程の物売りの少年が見ていることに気がつき、顔を手のひらで隠し、いやいやをするように首を振る。
(ストリンガの時は彼を捨てるためだったけど…あんな子供に、こんな恥ずかしい姿…)

***
男がこちらを振り向く
(気がつかれた…)
怒鳴られる前に逃げねば…そう思ったときに、男の顔がゆがんだ…いや、笑顔になったのだろう
あの美しい女性を抱え上げると、これ見よがしに、結合部を見せつけてきた。
知らず知らずのうちに、痛いほど硬くいきり立った自分のモノを男のものに見立て、右手を女性の陰部に見立てて扱き始めていた
【そうしたら、時間的にこの子の前で中出しされていっちゃう感じで終わりかな?】
0506ベスト ◆jg0L5i8zxc 2019/03/08(金) 22:09:54.79ID:JEwAcGGg
>>505
おう、ほらほら、キスしながら子宮ズコバコされるとすぐにイっちまうだろ、お前?
そろそろイキそうか?だがまだまだだ
(ライアの唇を吸ってじゅるるる、と唾液を交換し合いながらキスするも)
(すぐにキスを止めて、見せつけるような体勢でセックスを続ける)

ははは、ほらほらガキ、よく見てろ!
このデカパイ女が種付けされるところをな!
お前の父ちゃん母ちゃんもこうやってお前を仕込んだんだぜ!
(そう言いながら一際高くライアの体を持ち上げて、そのままドスンと叩き落とすように自分の腰にライアを落とし)
(太いチンポがゴリッ、と子宮を貫きそうなほど抉り、ライアの腹すら突き破りそうなほど深く抉る)

(そして、ビュルルルル!どぷっどぷっどぷっ!と盛大に射精し、ライアのお腹をあっという間にザーメンで満たし)
(ビチャビチャビチャッ、と子宮内部に勢いよくザーメンを叩きつけてライアに種付けしていく)

おいライア、ガキの前で種付けされる気分はどうだ?興奮するだろ、はははっ
おいガキ、まだ性教育の授業は終わってねえぞ、この姉ちゃんをぶっ壊れるまで種付けするからな
(どすんどすんとライアの子宮を何度も突きあげ、精液でライアのお腹も大きく膨らんでいくのも構わず突き続ける)
(更にその後、少年の前で5回ほど種付けした後、ぐったりしたライアを連れて宿に戻って、更にライアが気を失うまで犯し続けていく)

【そうですね。時間も頃合いですし、ではこちらとしてはこのレスで〆という事にしますね】
0507ライア ◆F5uDSYDDqg 2019/03/08(金) 22:38:53.10ID:DCRag8Fb
>>506
「やらっ…らめっ…みないでっ…いくっ、いくっ…いっちゃうぅぅっ〜〜〜」
ビュルビュルと間断なく浴びせかけられる特濃ザーメン
そして、それを浴びせかけながら子宮口を突き上げ続けるベストの強靭な雄のセックス。
制止の声はベストと少年へのものがないまぜになっていた。

ぶしゃっ…ぶしゃぁぁぁ
感極まった股間から潮を吹きながら絶頂に達してしまった。

一向硬さを失わないベストのチンポで貫かれたまま、今度はうつぶせに組み敷かれ…
片足を抱え上げられと散々に少年の前で犯されてしまう。
(ああぁ、そうなんだ…人の前で犯されると‥ストリンガとのことを思い出して感じちゃうんだ)
「はぁぁっ…もっとぉ、もっとベストのチンポで犯してぇ」

見ず知らずの少年の前で犯される快楽を覚えこまされていった。
【お付き合いいただいてありがとう。】
【今日も楽しかったよ。此方もこれで〆させてもらうよ】
【それではスレをお返しするね】
0508ベスト ◆jg0L5i8zxc 2019/03/08(金) 22:39:52.98ID:JEwAcGGg
>>507
【こちらこそ楽しかったです。お疲れ様でした、お付き合いありがとうございました】
【それではこちらもこれにて落ちますね】
【以下空室です】
0509 ◆IG3iran4h. 2019/03/09(土) 19:31:01.18ID:32RdkhBz
【ロールの解凍にお借りします】
0510サラ ◆IsJmTkwenA 2019/03/09(土) 19:32:54.35ID:EwZbIHxq
【ジンさんこんばんは】
【今日も宜しくお願いします】
0511 ◆IG3iran4h. 2019/03/09(土) 19:35:22.69ID:32RdkhBz
【こんばんは、今日もよろしくお願いします】
【レスの準備はできているので書き込みますね】
0512 ◆IG3iran4h. 2019/03/09(土) 19:36:06.03ID:32RdkhBz
>>478
サラか…可愛い名前だね
どんなことをしてもここから出よう
(決意を新たにするものの、出るためならどんなことでもすると言い聞かせるように)
(頭の中に染み込ませるように言葉を口にして)

増える…ってことは、難易度が増すってことか
それなら最初の指示に従った方がましってことだな
今回のも…
(ここではっきりと指示の内容は言葉にしないが難易度が増しているのは事実で)
(難しくした張本人にも関わらず、指示には素直に従うべきだと仄めかして)
それにこっちのことは見たり聞いたりしてるようだから、
ちゃんと時間通り、5分は…増やされる訳にはいかない、でしょ?
(申し訳なさそうに告げながら、サラの方へと向いて自分の準備を先に整え)
(続けてサラが向き合うと、優しい笑みを労るように浮かべながら)
(身体を隠した手が下りたところでもう一度壁の文字を声に出しながら確認すると変化はなく)

「下着を全て脱いで、お互いの体を向かい合った状態で5分間眺め合わないと出られない」

眺め合う…これで5分、頑張ろう
(5分のカウントがわからないまま、全裸をサラの前に晒して年の違いか男女の違いか)
(恥ずかしがるサラとは対照的に堂々としたままサラの裸に視線を向けて)
(サラの胸と秘部を眺めて勃起しないように気をつけながら時間がすぎるのを待ち続けて)
0513サラ ◆IsJmTkwenA 2019/03/09(土) 20:02:05.55ID:EwZbIHxq
>>512
(まだ成熟手前の身体をジンに見せる)
(膨らみかけの胸、生え揃っていない恥毛、小振りな尻)
(全体的に豊満というには程遠い、スレンダーな身体)
(だからといって、異性に裸を見られて恥ずかしくないわけがない)
うう…
(ジンの言う通り、変に逆らったりするとより難しい指示になる可能性が高い)
(向こうは文字を変え放題なのだから、壁の仕組みと合わせると好き放題にできる)
(そして何よりも辛いのが、それに対抗する術を何1つ持っていない事)
(つまりサラは、自分の意思など関係なく指示に従わなければならない)

(ジンを見つめるサラには、困った事がもう1つあった)
(視界の端に映る、ジンの男性器だ)
(父親以外の性器を見るのは勿論初めてで、向かい合っているだけにどうしても視界に入ってしまう)
(とにかく意識しないように、ジンとの会話に集中するサラ)
は、はい…こうやって話しているのも、聞かれてるのでしょうね。
…ジンさんの言う通り、指示が簡単なうちに従う方が…うん…5分間、頑張ります…
(ジンを見ながら、その話に相槌を打つ)
(その一方で、意識の別の部分で時間の過ぎるのをジリジリと待つ自分がいる)
(ジンが堂々としているからか、サラの方も変に意識しすぎずに済んでいる)
(それでも恥ずかしさからくる頬の熱さを感じながら、サラは時間が過ぎるのを必死に祈っていた)

【今日も23時くらいまでですが、よろしくお願いしますね】
0514 ◆IG3iran4h. 2019/03/09(土) 20:20:56.32ID:32RdkhBz
>>513
やっぱり恥ずかしいよね…家族でも彼氏でもない相手に
…許せないな、こんな恥ずかしい目に合わせるなんて
(サラへの気遣いやこの状態を引き起こしている相手への愚痴の形をとっているが)
(目的はサラに意識させて恥ずかしさを助長するための呟きで)
(会話に集中しているサラと違って、自然と視線が下がり胸や秘部を見てしまうのを隠せず)
(思い出したように顔を上げるという行為を繰り返してサラに視線を意識させて)
5分間…時間が経てば鍵が開くって考えとけばいいのかな?
それまではこうして…
(サラの頬が色づくのを見ながら、少しずつその体に意識が向いてきているのを匂わせ)
(生え揃っていない恥毛にぞくぞくしながら思わず勃起しそうになってしまったところで)
(5分よりは早めだが、勃起を隠すためにも鍵を開けて音を響かせると同時に扉の方へと体を向けて)

5分…経ったみたいだね、扉が開いた
ここから出て、次に行こうか
(サラにてを伸ばすと移動を促し、今までと同じように扉の奥の暗闇の中へと入って行こうと)
(「女が男に抱きついて、5分間キスを続けないと出られない」という指示の待つ部屋へと導いていく)
0515サラ ◆IsJmTkwenA 2019/03/09(土) 20:52:21.89ID:EwZbIHxq
>>514
(頬が染まっているのを気づいたのか、ジンが気遣うような言葉をかけてきた)
は、あ、いえっ…き、気にしないでくださいっ
だ、脱出するために、き、協力しないとならないんですから…はひ
(慌てて取り繕うように話すサラ)
(しかしジンに恥ずかしがっている事を見抜かれてしまい、ますます恥ずかしさが増してくる)
(それから少しして、サラはジンの視線に気づいた)
ふぇ…え…!
(その視線は、明らかにサラの股間に向けられている)
う、う…あ、うっ…!
(向き合うという指示には逆らっていないから、見るのをやめてとは言えない)
(見られているという感覚が強くなり、ジンが顔を上げるたびに顔が熱くなっていくような気がする)
は、ひ…ごふ…5分…です、よね…
(そんな時間が続き、サラの頭の中が混乱し始めた頃扉の鍵が開く音がした)

(思わず腰が砕け、床にへたり込みそうになる)
あ…あ、よか、た…
(安堵の瞳で開いた扉を見つめ、伸ばしてきたジンの手を握って部屋か出る)
(真っ暗な通路をジンに引かれながら歩く)
…また次の部屋…あるんでしょうね…
(さすがにサラも、これで出れるとは思っていない)
(その思いを肯定するように、再び浮遊感に包まれたかと思うと部屋の中に転移していた)
やっぱり…出口なわけがないですよね…
(悪い方の予感が当たって、やや憂鬱そうな表情で扉を見る)
…あ、う…!
(そこには、女が男にに抱きついて5分間キスし続けろという指示があった)
(当然女とはサラの事で、男とはジンの事だろう)
(手を握るジンの方をちらりと見る)
(以前の部屋でジンにはディープキスをしたから、思ったほど拒否感は湧き上がってこない))
(ただしその時はジンが眠っていたが、今度はお互いにはっきりと起きた状態のキスになる)
ジ…ジンさんは…平気…?
(さっきまで見知らぬ仲だったサラとキスできるか、一応ジンに訊いてみた)
0516 ◆IG3iran4h. 2019/03/09(土) 21:07:03.00ID:32RdkhBz
>>515
(視線がサラの秘部に向いていことにちゃんと気づいてもらえたようで笑みが漏れそうになるが我慢して)
(恥ずかしがっているサラをもっと見ていたいものの、まだ自分が仕組んだことだと気づかれるわけにはいかず)
1っ海で終われてよかったね
何度もやり直しに会ったら流石に…大丈夫?
(へたり込みそうなサラを心配しながら立ち止まらせるわけにはいかず)
(サラを励まし手を引きながら、次の罠へと誘い込んでいって)
まぁある…かな、いつ出れるか…
(あまり楽観的になるわけにもいかず、それでも脱出できることを諦めていないように振る舞い)
(次の部屋へと到着すると、まずはサラに文字を確認させて)
次はキス…俺なら別に…大丈夫だけど
でも大変なのはサラの方でしょ?抱きついてとか…その、裸で
それにキスといってもどんなキスか…
(自分のことを意識させるようにしっかりと目を見返しながら話し掛け)
(キスだけでなく裸で抱きつくことも思い出させると、さらに恥ずかしがらせるように話を続け)
(以前の部屋でただ触れるだけのキスが認められえなかったことを知らずに思い出させるように)
(どんなキスをすればいいか考えさせるようなことまで言って)
0517サラ ◆IsJmTkwenA 2019/03/09(土) 21:42:36.24ID:EwZbIHxq
>>516
(話しかけたサラを見つめ返しながら、ジンが答えてくる)
あう…わ、わ、分かって、いますっ…
(真っ向から見つめられ、思わず目を逸らしながら話す)
(握っていない方の手で股間を隠してはいるが、サラの小さな手ではあまり隠す役には立っていない)
で、でも…あの文字の通りにしないと…どんな指示に変えられるか分からないし…
そ、それに…さっき…
(さっきの指示を思い出して、また頬が朱に染まっていく)
さっき…あんなに見られたから…全然…いえ、その、あ、あまり…気にしてません…
(口調からすると結構気にしているようだが、指示に表立って逆らう気はないらしい)
だ、だ…抱きつくのも…我慢しますし…我慢、しないと…で、出られないです、から…
(赤くなった顔を盛れば、かなり恥ずかしがっているのは明らかだ)
(でもそれを抑え込めるのは、外に出たいという気持ち)
(それと、指示に逆らったらもっと酷い目に遭うという恐れからだ)

ジ、ジンさん…わ、私も…平気、ですから…
(僅かに震えながらジンの前に立つ)
ど、どんなキスがいいのかも…分かっている、つもりです…
(ジンと最初にキスした部屋では、中途半端に軽いキスをして文字が変えられた)
(何度か小さく深呼吸して身体の震えを抑えると、サラはジンにぎゅっとしがみついた)
(サラの小さめの胸が、ジンの身体に押し付けられる)
(男性の身体…しかも裸に抱きつくなんて、今まで想像した事もない)
はぁっ…はぁっ…
(それだけに、いざ抱き付くと心臓がこれまで以上に早打ってくる)
(誤魔化す必要もないほどに真っ赤になった顔で、半ば無理矢理微笑む)
ご、ご…5分だけ…ですから…んんっ…!
(サラは少しつま先立ちすると、ジンの唇にキスをした)
んっ…ぁむ…くちゅっ…ちゅっ…んちゅ…んぁ、む…
(指示を変えられないように、今度は躊躇なく深く唇を重ね、舌をジンの口内に差し入れていく)
0518 ◆IG3iran4h. 2019/03/09(土) 22:02:28.02ID:32RdkhBz
>>517
確かに5分も向き合ってたら気にならなくなるか
さすがに冒険者になっただけのことはあるね
(口調ではなく言葉だけで判断したように、サラの言葉に乗っかって信じ込んだ様子で)
(もう恥ずかしいからと言い訳できないように追い込んでいって)
我慢…でも無理はしないように
抱きついてきた時も俺からは触れたりしないから…
(サラを気遣うようでいて、サラの力だけで抱きつかせ手伝わないということだが)
(安心でもさせるかのようにサラの頭に手を置いて、髪の毛を撫でながら言い聞かせて)

どんなキスかわかるなら、サラに任せるけど…いいのかな?
まぁサラが嫌がるようなことはできないけどね
(サラがしがみついて来ると両手を横に伸ばして触れないアピールをして)
(それなりに鍛えられた胸板に押し付けられた乳首の感触を味わって)
(顔を近づけてくるサラの目から視線を逸らさず見詰め合うと)
5分だけ…そう、5分だけ
(言い聞かせるようにキスの時間を確認すると、サラに唇を委ねて)
(サラの舌が口の中へと入ってくると、驚いたようにサラを見つめるが振りほどいたりはせずにそのまま任せて)
(自分からは舌を動かさず、サラがどんな動きをするか楽しんでいると時間は過ぎていくが)
(5分経過しただろう時間が来ても鍵は開かず、キスをしたまま扉の方へと目を向けると目を見開いて)
(その先にあった文字を見るよう視線でサラに合図を送ると指示の文字が変化していた)

「女が男に抱きついて、5分間『お互いに舌を絡め合い唾液を交換する』キスを続けないと出られない」
0519サラ ◆IsJmTkwenA 2019/03/09(土) 22:26:00.39ID:EwZbIHxq
>>518
(抱き付いたサラの髪を何かが乗った)
…?
(それがジンの手だと気づいたサラは、特に何をするでもなく撫でられるに任せる)
はい…ジンさんは指示通り、私に触らないでください。
(少しだがサラの声の震えが小さくなった)
(多分ジンに頭を撫でられて気持ちが落ち着いたのだろう)

(ぎゅっと抱き付いたまま、サラはジンにキスを続ける)
ん…んっ…ちゅ…ぁむ…ぅ…
(ジンの唇を貪るように、自分の唇を深く重ねる)
(舌を差し入れると、ジンが少し驚いたような表情を見せた)
んん…ん、ちゅっ…
(ジンの瞳を見返しながら、驚かせた事を謝るように瞳を少し細める)
(そのまま、ゆっくりと時間が過ぎていく)
(ジンに密着したサラは、抱き締める力を緩めないで唇を重ね続けている)
ふ…ぅ…ちゅむ…んっ…
(触れ合うジンの身体から、体温が伝わってくる)
(その温度がそのまま自分の顔まで昇ってきているような感覚に陥り、顔全体が燃えるように熱い)
(このまま抱き合ったまま燃え上がってしまうのではないかと感じ始めた頃、ジンが目で何かの合図を送ってきた)
(サラもジンの視線の方向に目を向け…文字の変化に瞳を見開いた)

ふっ…う、うううっ…!
(キスしたままだった為声にならなかったが、唇を離していたら叫んでいたかもしれない)
(それでもサラは、何とか波立つ心を抑えつけられた)
ふ、ぅっ…ん…んんんっ…
(キスをしたまま人の瞳を見つめ、まばたきで合図を送る)
んんっ…ふ、ぁむ…むう、う…
(そしてより深く唇を重ねると、自分の舌でジンの舌を誘うように何度も舐めた)

【次のジンさんのレスで凍結にしてもらって大丈夫でしょうか?】
0520 ◆IG3iran4h. 2019/03/09(土) 22:42:10.02ID:32RdkhBz
>>519
(目を細めながら気持ちよさそうにサラのキスを受けていると)
(昨日までしたこともなかったキスを一生懸命に、恥ずかしながら実践し)
(誰かに教えてもらったのではなくサラが自分で考えたキスを楽しんで)
(強く抱きしめてしまいそうになるのを我慢しながらある程度の時間までは時を過ごさせて)

(拙いキスを堪能してから、サラの努力を無にするように指示を変えて)
(変わったことに気づいたサラの反応に思わず笑みが浮かびそうになるが何とか耐えて)
(唇を重ねたまま声が出そうになったサラに気づかうように視線で問い掛け)
(何の疑問もはさまず指示に従おうとするサラに頷き返すと)
(誘うようにしてくる舌に自分の舌を絡ませて、本格なキスを教えるように舌を動かし)
(ようやく自分から動けると、指示に従って仕方なくといった風を装いながら)
(サラの舌を舐めたり吸ったり、逆にサラの口の中へと舌を入れるといやらしく水音を響かせて)
(見詰め合ったまま淫らなキスを繰り返していると、流石に刺激に反応してか股間は膨らみ)
(抱きついているサラの下腹部に先端が触れて、熱さと硬さを伝えてしまうが)
(時間はまだ過ぎ去らず、指示も鍵も変化は見せずにサラに試練だけを与える結果となって)

【そうですね、ここで凍結にしましょう】
【次ですが明日なら日中でも時間が取れます】
【明後日以降なら、夜になって…になります】
0521サラ ◆IsJmTkwenA 2019/03/09(土) 22:47:20.05ID:EwZbIHxq
【凍結有難うございます】
【申し訳ないのですが、明日は私の方に予定があって来れないので、来れるのは明後日の月曜日になります】
【時間は21時ごろでいいのでしょうか?】
0522 ◆IG3iran4h. 2019/03/09(土) 22:49:15.80ID:32RdkhBz
【それで大丈夫ですよ】
【では次は月曜日の21頃という事にしましょう】
0523サラ ◆IsJmTkwenA 2019/03/09(土) 22:55:11.07ID:EwZbIHxq
【はい、では月曜日の21時にお願いします】

【少し早いですが、そろそろ時間なので失礼しますね】
【月曜日もまたエッチな命令を楽しみにしています】
【ではジンさん、お休みなさい】
0524 ◆IG3iran4h. 2019/03/09(土) 22:57:51.19ID:32RdkhBz
【それではまた月曜日に】

【今日もありがとうございました】
【こんな感じでよろしくお願いします】
【お疲れ様、おやすみなさい】

【スレをお返しします】
0525サラ ◆IsJmTkwenA 2019/03/11(月) 20:58:54.12ID:w9gY0s3O
【時間になるので、ジンさんを待って待機します】
0526ジン ◆IG3iran4h. 2019/03/11(月) 21:01:58.12ID:uqVVVbIy
【こんばんは、今日もよろしくお願いします】
0527サラ ◆IsJmTkwenA 2019/03/11(月) 21:04:10.13ID:w9gY0s3O
【こんばんはジンさん】
【今続きを書いているので、もう少し待っていてください】
0528サラ ◆IsJmTkwenA 2019/03/11(月) 21:26:00.85ID:w9gY0s3O
>>520
ん…ふっ…む……
(ジンに抱きつきながら唇を重ね続ける)
(差し出した舌が、怯えるような動きでジンの舌を舐める)
んっ…んっ…んん…
(人生で2回目のキスは、サラにかなりの緊張を強いていた)
(一度も実践した事のない行為を、その場でやらされているのだから無理もないところだ)
(それでもサラは、ジンと唇を重ね続けないとならない)
ふっ…う…ぁむ……
(館の住人の言いなりになる事でしか、サラは生きて外に出る希望を見いだせないから)

(ジンの舌を舐めていると、突然その舌が自分の舌に絡んできた)
ふっ、ぅうっ…!
(相当驚いたようで、サラの身体が一瞬震えて硬直する)
ぁ、ふっ…ん、ぅ…んんんっ…!
(何か別の生き物のように、サラの舌にジンの舌が絡んでくる)
(扉の指示で舌を絡め合うという事は分かっていたが、いざ本当に絡み合うと動揺してしまう)
(その動揺は、視線を泳がせているサラの表情を見れば明らかだ)
ん、ん…ふっ…ぁむ…ちゅむっ…
(それでも何とか気をもち直して、サラはジンに合わせるように舌を絡める)
(指示に逆らわないように、泳いでいた視線も再びジンに向ける)
くちゅっ…ちゅっ…ん…ちゅっ…う、んんっ!?
(見よう見まねで舌を動かしていたサラの身体が、再びビクンと震えて硬直した)
(キスに慣れ始めていたサラの下腹部に、熱く硬い物が当たっている感触がある)
(身体を密着させている関係で見えないが、それは間違いなく勃起したジンの肉棒だった)
ふ、ふっ…ぁ、むっ…ちゅっ…
(ジンを見つめるサラの瞳がまた泳いだ)
(性欲の象徴ともいえるモノを当てられながら、更にキスを続けなければならない)
(震える身体は、サラの混乱を如実に表していた)

【ジンさんお待たせしました】
【今日も23時までになりますが、よろしくお願いしますね】
0529ジン ◆IG3iran4h. 2019/03/11(月) 21:40:55.59ID:uqVVVbIy
>>528
(舌を絡ませれば初めての経験に驚くだろうことは分かっていたが)
(指示に従うため強引にでも舌を絡ませているように見せかけながらも純粋にサラの舌を絡め取り)
(他人の舌に自分の舌が絡め取られる感覚を教え込みながら)
(動揺しているサラを導き引っ張って、耐えるようにと視線で訴えて)
次…いくよ?もう一つの指示も…
(亀頭がサラの下腹部に触れていることには言及しないで、指示に集中してみせて)
(舌を絡める以外の指示を実行しようと唾液を口の中に溜めると舌に乗せて送り込み)
(サラからの唾液を待ち構えながら、サラの目をじっと見つめて)
(口の中で舌がどう動いているかは当人以外に分からないはずだが)
(館の主には筒抜けなことに疑問を持たせる余裕も与えず、キスをしながら舌を動かし湿った音を響かせて)
(少しずつ腰の位置をずらすと亀頭を陰核に押し付けて、キスを続ける邪魔をして)
(サラの震える身体を抱きしめて安心させることもせずに試練を与えていると)
(5分以上の時間が経ってからようやく鍵の開く音と扉が開く音がして)

【それでは今日も23時頃までよろしくお願いします】
0530サラ ◆IsJmTkwenA 2019/03/11(月) 22:08:49.12ID:w9gY0s3O
>>529
(動揺するサラの瞳を、落ち着いたジンの瞳が見つめてくる)
ぁ、ふっ…んうっ…つ、ぎ…
(指示という言葉に、混乱しかけていたサラの意識が少し回復する)
(下腹部に当たる肉棒は気になるが、今は指示に集中しなければいけない)
(何とかまた気をもち直し、舌を絡め始める)
ちゅ…くちゅっ…ん、ふっ…ぁふっ…!
(次の瞬間、絡めた舌に生温かい液体が流れてきた)
(そこでサラは、扉の指示にあった唾液の交換の意味を理解した)
…ふ、ぅ…んふっ…じゅるっ…じゅる、ぅ…
(サラは舌に唾液を集めると、ジンを真似て絡めた舌に移した)
(そのままジンと唾液を何度も交換する)
じゅる…くちゅっ…ちゅっ…ちゅるっ…
(交換のたびに、重なった唇の隙間から淫らな汁音が聞こえてくる)

ふっ…ふう、ぅっ…じゅ、るっ…くちゅっ…
(頭が、顔が、身体が燃えそうなほどに恥ずかしい)
(もうそれだけの唾液を交換したのか、サラには分からなくなっていた)
(時間の感覚も薄れ、もう何十分もこうしているような錯覚に陥る)
ん、ちゅっ…じゅるる…くちゅ…ぁい、ひっ!!
(突然サラが、キスをしたままくぐもった声を上げた)
(さっきまで下腹部に当たっていた肉棒の位置がずれて、サラの秘裂…正確には陰核に押し付けられている)
ふ、ひっ…ぁふ、ふっ、ふぅ、うっ…!
(感じた事もない痺れるような刺激に、サラはキスを続けるのが困難になってきていた)
は、ひっ、む、ふ、ううっ…じゅるっ…んう、ひっ…ちゅ、ちゅっ…
(震える身体で必死に唇を押し付けていたサラの耳に、ようやく扉の鍵が開く音が聞こえた)
…あ…開い……は、ひ…
(その音に安心したのか、サラの身体から力が抜けて、その場で尻もちをついてしまった)
0531ジン ◆IG3iran4h. 2019/03/11(月) 22:27:59.47ID:uqVVVbIy
>>530
(唾液の交換、その意味に気づいていなかったらしいサラに見本を見せるように)
(サラの唾液を口に含むと飲み込んだことを証明するように喉を鳴らして飲み込んで)
(そこまでする必要は書かれていなかったが、先に実行することで当然のことのように思わせて)
(わざといやらしく音をさせることで耳からもいやらしいことをしているのを分からせ)
(赤くなってきているサラの顔を眺めながら、恥ずかしがらせるためにも狙いをつけて亀頭をずらして)
(キスと押し付けられた胸で見えないのをいいことに亀頭で陰核をつついて苛めて)
駄目だよ、もうちょっと…中断したらどうなるか
時間を延長されちゃうか、もっと難しいことが…
(亀頭が陰核にぶつかるせいでキスを続けるのが難しくなっているにもかかわらず)
(サラにそのままキスを続けさせ楽しむが、そろそろ次へと進むための許可を出して)
(尻もちをつくサラの前で股間も隠さず扉を振り向き、開いているのを確認すると手を伸ばして)

立てる…?サラ
このままぐずぐずもできないからね
…行こうっ
(その言葉通りに反対側の壁が早くも動き出して二人を追い出そうと急かしだして)
(慌てたようにサラの手を取って立たせると、強引に背負って歩きだすが)
(わざと体を揺らして歩いてサラの胸と股間に自分の背中を擦り付けて進むと)
(同じように暗闇の中で空間が歪み、またもや外ではなく部屋の中へと現れて)
(当たり前のように扉には次の指示が書かれているが、サラを背負って下を向いていたせいで)
(最初にその文字を見ることになるのはサラの方だった)

「見つめ合いながら、5分間お互いの股間をまさぐらないと出られない」
0532サラ ◆IsJmTkwenA 2019/03/11(月) 22:58:19.24ID:w9gY0s3O
>>531
(尻もちをついたサラの表情は、呆然という表現がピタリと当てはまった)
はぁ…はぁ…
(半開きの口の端からは、飲み切れなかったジンの唾液が垂れている)
(そんなサラの前で、ジンは勃起した肉棒を隠そうともせずに扉を確認してから手を差し伸べてきた)
あ…は、い…
(サラはハッとしたように手を握って立ち上がる)
(口の中に残るジンの舌の感触と唾液の味と、股間に残る当てられた肉棒の感触)
(それを考える間もなく、背後で壁が動き始める)
あ…ジンさ…!
(その音に急かされたのか、ジンがサラを背負って部屋から出ていった)

(ジンも疲れているのか、身体を左右に揺らしながら歩いていく)
(密着した胸がジンの背中に擦られて恥ずかしい)
ジ、ジンさん…わ、私、大丈夫ですから…
(下ろしてもらおうと話し掛けたが、ジンはそのままサラを背負って歩いていく)
(もう一度話そうと口を開いたとき、またいつもの浮遊感を感じたかと思うと別の部屋に転移した)
また…部屋…
(僅かに表情を歪めるサラ)
(さっきの部屋の指示の事もあって、不安になっている事が窺えた)
(サラを背負っているジンには扉の上の指示が見えないようで、自然とサラがそれを見る事になった)
あ…え…?
(それを読んだサラの瞳が大きく見開かれる)
あう…ジ…ジン、さん…お、下ろしてください…
(ジンにも見ておらおうと、サラは下ろしてもらうよう話す)
(そしてその間も、サラの視線は扉の文字から離れない)
こんな、事…まで…させられる、の…?
(その声は、サラの呆然自失の様子をよく表わしていた)

【もう時間なので、これで凍結でもいいでしょうか?】
【私の予定ですが、明日の同じ時間に来れると思います】
【ジンさんは明日はどうでしょうか?】
0533ジン ◆IG3iran4h. 2019/03/11(月) 23:01:29.65ID:uqVVVbIy
【それではここで凍結しましょう】
【申し訳ありませんが、今週は水曜日か金曜日なら来れるのですが…】
【明日はちょっと難しいです】
【あと、土日は大丈夫ですが…】
0534サラ ◆IsJmTkwenA 2019/03/11(月) 23:05:40.42ID:w9gY0s3O
【それは残念です…】
【ええと、私の方は水曜日は難しいですが、金曜日なら来れると思います】
【金曜日の21時の待ち合わせで大丈夫でしょうか?】
0535ジン ◆IG3iran4h. 2019/03/11(月) 23:07:24.56ID:uqVVVbIy
【それでは少し空きますが、金曜日の21時からにしましょう】
【今日もありがとうございました】
0536サラ ◆IsJmTkwenA 2019/03/11(月) 23:11:27.60ID:w9gY0s3O
【はい、では金曜日の21時を楽しみにしてますね】
【少々眠いので、私はこれで失礼します】
【ジンさん、今日も楽しいロールを有難うございました】
0537ジン ◆IG3iran4h. 2019/03/11(月) 23:13:31.06ID:uqVVVbIy
【こちらも楽しめました、次も楽しみにしています】
【お疲れ様、おやすみなさい】

【スレをお返しします】
0538サラ ◆IsJmTkwenA 2019/03/15(金) 20:58:26.94ID:nHdfJIdX
【もう時間になるので待機します】
0539 ◆IG3iran4h. 2019/03/15(金) 21:00:33.62ID:bT9vN6BP
【こんばんは、今日もよろしくお願いします】
【レスは準備してありますので、続けて書き込みますね】
0540 ◆IG3iran4h. 2019/03/15(金) 21:01:01.73ID:bT9vN6BP
>>532
さっきは無理させちゃったみたいだから、これくらいのことはさせてよ
こういうことには慣れてないでしょ?
(サラを背負って歩きながら、冒険に関してかキスに関してかはっきりしないまま)
(ただ気遣うように話し掛けながら、実際のところは背中に神経を集中させて)
(歩くたびに擦りつけられるサラの乳首を楽しみながら刺激を与えるのに夢中になりかけて)
(新たな部屋に到着すると、先にサラに文字を読ませ意味を理解させてからゆっくりとサラを背から下ろして)
今度は…何が?
(呆然としているサラの前に出るようにして扉の文字を読みながら、サラの視線から表情を隠し)
(魔法の視線でサラの顔を眺めていると思わず笑みが浮かびそうになるが)
(神妙そうに困った顔を装うと、サラの方へと振り返り問い掛けるような視線を向けて)
こんなの…どうする?
…って、言っても他の方法は…
でも俺も…サラが嫌なら…諦めてもいいよ
これ以上無理はさせられないし…例えここで死ぬことになっても
(サラの決断次第で命を失うことになってもかまわないと言うものの、サラの決断に自分の命を預けて)
(責任を押し付けることになるだけだが、あくまでサラを気遣うふうを装って)
(全てはサラの選択次第と方に手を置いて励ましながらも追い込んで)
故郷の家族には…諦めてもらうしかないけど
(トドメのように申し訳なさそうにサラにはもういない家族のことを諦めるように呟くと)
(それを待っていたかのように壁が軋んで音をたてると動きだすような気配を見せて決断を迫り)
0541サラ ◆IsJmTkwenA 2019/03/15(金) 21:32:52.37ID:nHdfJIdX
>>540
(サラの声を聞いたジンが背中から降ろしてくれた)
(そして扉の指示を読んでから、サラに困ったような顔で話してくる)
わ…わか、分からない、です…
(まだ呆然とした声のサラに、ジンが話を続ける)
え…あ、いえ…あのっ…
(まさか諦めてもいいと言われると思わなかった為、サラは焦ったように口ごもる)
(ジンの言う通り、諦めたらそれは壁に潰されての死に繋がる)
あ、あ…あの、わた、私、あのっ…
(頭の中が混乱し、自分が何を選択すればいいのかまとまらない)
(そんなサラの耳に、ジンの言う家族という言葉が聴こえた)
…か…ぞく…
(サラにはもういないが、ジンには故郷に家族がいるのだ)
(自分が諦めたら、ジンの帰りを待つ家族が悲しみに包まれる)
(そう、父と母を失った時のサラ自身のように)

(悩むサラの背後で、まるで決断を促すように壁が軋みはじめる)
はひっ…あ、わっ…私…!
(それが引き金になったのか、サラは絞りだすような声で話す)
し…します…扉に書いてある事…します…!
(焦りと混乱と悲哀が合わさったような表情でジンに伝える)
(正直に言えば、嫌で嫌でたまらない)
(でもやはり死にたくないし、自分にまきこんでジンを死なせたくない)
…だ…だいじょ、大丈夫…できる…
(自分に言い聞かせるように呟きながら、ジンの前に立つサラ)
わ、私は…できますから…ジ、ジンさん…お願い、します…
(少し潤んだ瞳でジンを見つめ、サラは心配ないというように頷く)

【お待たせしました】
【23時くらいまでですが、よろしくお願いします】
0542 ◆IG3iran4h. 2019/03/15(金) 21:54:16.24ID:bT9vN6BP
>>541
(父親の形見を大事にしていただけのことはあって、家族という言葉がサラの背を押したのが分かり)
(企み通りにサラが指示に同意を示すとすぐにでも触れそうになるが我慢して手は肩に置いたまま)
(サラの目を心配そうにじっと見てから、申し訳ない表情を装って目を反らすと俯いて)
ごめん…こんなこと
でも、こうなったら…何が何でも脱出しよう
誰が仕組んだことかわからないけど、このまま死んでたまるかっ
(決意も新たに何があろうと脱出すると、そう言うことで次からも指示に従う土台を作り上げて)
(サラに感謝の気持ちを露わにしながら、これからのことを思うと表情を曇らせ)
本当なら彼氏でもない男に…いや、駄目だな
サラが勇気を振り絞ってくれたのに、男の俺がそんなこと言ったら…
(サラの気持ちに答えようとするようにじっと瞳を見返して、手が届く距離に立ち止まると)
(慰めるように頭を撫でてからゆっくりと手を下に伸ばして)
できることなら横を向いていたいけど、それだと…
1回で…5分で終わるようにしないとね
(文字に書かれているように見つめ合うと、いきなりではなくまずは腰に手を這わせ)
(自分の手に慣れさせてからゆっくりとサラを気遣うように見せかけながら羞恥心を刺激して)
(秘部を覆うように掌を当てると、遠慮するようにそのまま当てがうが手は動かせずといった様子で)
(指示にあるまさぐるという行為には至らずサラの反応を待って)
0543サラ ◆IsJmTkwenA 2019/03/15(金) 22:32:25.80ID:nHdfJIdX
>>542
(サラの言葉に、ジンが謝罪で答えてくる)
気…気にしないで、ください…
悪いのは、こ、この館の人なんです、から…
(続くジンの言葉に頷く)
は、はい…前の部屋で、約束、しましたから…
ふ、2人で、脱出しましょう…!
(サラなりに声を張ったつもりだが、色々な不安のせいなのか震えている感じがした)
(そしてジンがサラの瞳を見返してくる)
(確かに彼でもない男に全裸で向き合うのは、かなりの抵抗感はある)
(しかし、たった今ジンと一緒に脱出すると再確認したばかりなのだ)
(そんな些細な理由で2人の決断を無にしたくない)

(間近に立ったジンが、気を使ったのか頭を撫でてきた)
(少しだけ不安が和らぎ、サラは見つめるジンに向けて小さく笑顔を見せる)
(それを見たジンが、手をゆっくりと下に伸ばしてくる)
は、はい…でも、あの指示には…逆らえないから…
私も…が、頑張ります…!
(ジンの言葉に答えながら、サラは指示の通りジンを見つめている)
(最初にジンの手が触れたのは、サラの腰だった)
ふあっ…!
(股間に触れられると思っていたサラは、腰に手が触れた事に少し驚く)
(腰を撫でるように這う手の感触が、サラに人生初めてともいえる違和感を与えてくる)
(親に触れられた時とは違う、くすぐったいような気持ち悪いような、意味不明の感覚)
(そしてその部分から、じんわりとジンの体温が広がっていく)
…ふぅ…はぁ…
(男性に触れられているという感覚に、身体全体が熱されていくように思えてくる)
(心を落ち着けるように呼吸を繰り返すサラの秘所に、ジンが手を近づけてきた)
は…!
(緊張で固くなったサラのそこに、そっと覆うようにジンの手が当てられた)
っっっ…ふ、ぁ…はぁっ…はぁっ…!
(激しく荒くなる呼吸をしながら、サラは自分の番だと思い震える手をジンの股間に伸ばしていく)
(徐々に徐々に、でも確実にサラの手はジンの肉棒に近づく)
はぁっ…はぁっ、はぁっ、はぁっ…!
(その激しい呼吸がピークに達した瞬間、サラの手のひらが肉棒に触れた)
(驚いたように手を引いてしまったサラだが、意を決したように再び肉棒に触れる)
さ…触り、ました…あ、う…あの、こ、これから…どう、すれば…?
(震える声で、ジンにどうすればいいのか訊いてみる)

【もうすぐ時間なので、次のレスで凍結にしてもらって大丈夫でしょうか?】
0544 ◆IG3iran4h. 2019/03/15(金) 22:50:28.15ID:bT9vN6BP
>>543
そうだね、指示の通りに…やろう
(サラの笑顔と決意の言葉に笑みを浮かべながら頷いてみせて)
(腰に触れて驚く様子や違和感を覚えている表情に腰に触れられるのも初めてなのだろうと)
(性的な全ての体験を自分が味合わせることになる喜びで思わず身震いして)
(男の手に慣れるように気遣うふりで腰の周囲を撫で回してから、獲物を捉えるように)
(秘部に手が近づくのを意識させながらサラの表情に見入って)
5分だけ…5分だけの我慢だから
(秘部に触れられただけで呼吸が荒くなるサラに心の中で舌舐めずりして)
(まずは秘部に掌を当てがい、指先を股の間に入れたまま自分の股間に触れさせて)
(驚いて手を引くサラに笑ってしまいそうになりながらも歯を食いしばるように我慢して)
(動いて驚かせないように気をつけながらも触れられるとどうしても小さく震えてしまって)
これから…あの指示だと「まさぐらないと」ってことだから…
手を動かせってことじゃないかな、こんな感じに?
(よくわからないが…と、わからないふりをしながら手を動かして秘部を撫で)
(股の間に入れていた指は太腿に触れたり、上下に手を動かすと割れ目に指が触れたりして)
サラも手を動かしてみて…上下にとか
指先でなぞったりするのもありかな?
(そう言うと、試しにサラの割れ目に沿って指を動かしなぞっていくと指先が陰核に触れてしまって)

【そうですね、今日はここで凍結にしましょう】
【週末の夜は大丈夫ですが、サラの都合はどうですか?】
0545サラ ◆IsJmTkwenA 2019/03/15(金) 22:55:36.19ID:nHdfJIdX
【凍結有難うございます】
【私の週末の予定ですが、明後日の日曜日なら夜に来れると思います】
【時間はだいたい19時くらいになりますが、ジンさんは日曜日は来れそうでしょうか?】
0546 ◆IG3iran4h. 2019/03/15(金) 22:57:42.68ID:bT9vN6BP
【日曜日の19時30分なら来れますので】
【それなら次は日曜日にしましょう】
0547サラ ◆IsJmTkwenA 2019/03/15(金) 23:04:15.61ID:nHdfJIdX
【分かりました、では日曜日の19時半でお願いします】
【時間も過ぎたので、今日はこれで失礼しますね】
【今回のレスは少し時間がかかりましたが、満足してもらえれば幸いです】
【それではジンさん、お休みなさい】
0548 ◆IG3iran4h. 2019/03/15(金) 23:06:33.94ID:bT9vN6BP
【お疲れ様、今日もありがとうございました】
【楽しませてもらっています】
【次回もよろしくお願いしますね】
【おやすみなさい】

【スレをお返しします】
0549ジン ◆IG3iran4h. 2019/03/17(日) 19:27:17.74ID:6BSmHdnY
【ロールの解凍にお借りします】
0550サラ ◆IsJmTkwenA 2019/03/17(日) 19:30:31.68ID:BrbO9dQN
【ジンさんお待たせしました】
【すぐに続きを書き始めますので、暫く待っていてください】
0551ジン ◆IG3iran4h. 2019/03/17(日) 19:31:43.92ID:6BSmHdnY
【こんばんは、今日もよろしくお願いします】
【続き、お待ちしてますね】
0552サラ ◆IsJmTkwenA 2019/03/17(日) 20:00:11.73ID:BrbO9dQN
>>544
(極度の緊張で呼吸が荒くなるサラ)
(そんなサラに、ジンが励ますように声をかけてくる)
は、ふぅ…そ、そ…そうです、ね…5分…5分…!
(自分に言い聞かせるように何度も呟くサラ)
(視線の端では、ジンの肉棒に触れている自分の手が見える)
(まるで夢の中にいるような奇妙な感覚)
はぁっ、はぁっ…んく…ふぅっ…
(でも触れた指に伝わる熱が、それが夢ではない事も教えてくる)

(サラが肉棒に触れた事を確認し、ジンが先の事を話してきた)
ま、まさぐ…る…?
(サラの日常ではほぼ使わない言葉だが、ジンがその意味も話してくれる)
う…動か…ぁひっ!!
(直後に股間からぞわりという感じの感触が伝わり、サラは短く甲高い声を上げた)
はぁっ、あっ…ジ、ジ…ジンさ、あっ、ふぁっ!
(ジンが手を動かすたびに、さっき腰を撫でられた時のような刺激がある)
(それは腰よりもより鋭く、まるでそこが痺れてくるような感覚)
はっ…はぁっ…はぁっ…わ…私も…?
(ジンの言葉にやや呆けたように答えるサラ)
(指示の内容を思い出し、サラは肉棒に触れた手をそっと上下に動かし始める)
こ、こう…です、か…?
(怖気づいたように震える指先が、ジンの肉棒を撫でる)
(そのまま指先を上下に移動し、肉棒の形に添ってゆっくりと往復する)
……っっきゃうううっ!!
(無言で手を動かしていたサラが、突然さっき以上の甲高い声を上げた)
(ジンの指が陰核に触れ、電流にも似た刺激が股間から身体を走ったのだ)
っく、ふぁっ…んっ……はぁっ、ぁっ…
(未知の刺激に心身を乱れさせながら、それでも何とか肉棒を撫でる動きは止めないで済んだ)

【お待たせしました!】
【今日も23時くらいまでになりますが、よろしくお願いします】
0553ジン ◆IG3iran4h. 2019/03/17(日) 20:16:12.20ID:6BSmHdnY
>>552
こういうのは初めてなんでしょ…?
「お互いの股間をまさぐらないと」…だし、サラも動かさないと認められない、と思う
動かないで様子を見る手もあるけど…
違った場合のリスクが…どうなるか、分からないからね
(色々と説明しているが、結局はサラも手を動かすしかないということで)
(わざわざ手を動かさなかった場合の危険性を口にして他の手段を封じてしまい)
(自分は積極的に指示に従う姿勢を見せるかのように掌で下腹部を、指で割れ目を撫でて)
(見つめ合うことで秘部を弄られているサラの表情を眺め続けて)
多分、それで…でも正解は分からないから、色々やってみるしかないかも
とりあえず手は動かし続けて…
(サラの手で撫でられていると肉棒が反応するの止められず、亀頭が膨らみ幹の部分と段差もはっきりしだして)
(肉棒を往復しているサラの手に形の変化を教えてしまって)
大丈夫、サラ…どうしたの?
頑張って、今手を離したら…失敗扱いされちゃうか、時間がリセットされちゃうよ?
(原因に気づいていながら分からないふりをして、陰核に指を触れさせたまま離さず)
(小さな身じろぎも陰核に伝わるように仕向けながらそれだけでは終わらせず)
(陰核に触れさせたのとは違う指をまさぐる行為を止めないために動かすと)
(指先が割れ目に触れて、動かすたびに割れ目の中へ少しずつ侵入していってしまって)

【今日も23時くらいまで…よろしくお願いしますね】
0554サラ ◆IsJmTkwenA 2019/03/17(日) 20:51:23.90ID:BrbO9dQN
>>553
(陰核の刺激に震えるサラに、ジンが言葉をかけてくる)
ふ、ふぁっ、あっ…は、い…わ、わかり…ま、した…!
(自分が手を止めたら、指示に逆らったと判断されるかもしれない)
(その結果として更に厳しい指示をされる事は何としても避けたい)
は、ふっ…ふっ、ぅっ…はぁっ…はぁっ、ぁっ…ん、っ…!
(感電したかのようにビクッビクッと震えながら、ジンの言う通りに手を動かし続けるサラ)
(未知の感覚に晒されて、頬は桜色に染まり瞳は潤む)
(それでも手を動かしていたサラの瞳が、ハッとしたように見開かれた)
あ…ぁ
(指をゆっくりと上下させるたび、肉棒がどんどんと硬くなっていく)
(男性器が硬くなる事は知識として知っていたが、目の前、しかも自分の指でそれを感じている事に困惑しているよう)
(ジンは見た目には何でもなさそうに話しかけてくる)
ふ、ぇ…あっ…いえ、あの…な、何でも…ない、ですっ…
(見つめる瞳を逸らす事もできず、サラは真っ赤になった顔で口ごもるばかりだった)

(勿論その間もジンの指はサラの秘所を撫でてくる)
(秘裂に当てられた指もそうだが、それ以上に陰核に触れた指の刺激が大きい)
っっ、は…ぁっ、あっ…ん、ぁっ、あっ…!
(陰核に触れているだけだが、サラが身じろぎするたびに自然と擦られる事になってしまう)
(その為、サラは絶えず陰核の刺激に耐え続けなければならなかった)
ひ…ひっ…はひっ…ジ、ジン、さ…
(泣きそうにも見える表情で、ジンに何かを話そうとするサラ)
ゆ、ゆび…それっ…くひっ、あ、あっ…あいっっひ、ぃいっ!
(陰核から離してくれと言いたかったが、秘裂に侵入してきた指によって言葉が続かなかった)
あ、あぁっ!あひっ、ひっ、ゆび、ゆび、ぃっ…それ、だ、めっ…っ!
(その侵入により、サラの身体にも変化が確実に起こってきていた)
(秘所が熱を帯びたように熱くなり、ねっとりとした愛液を分泌しはじめたのだ)
0555ジン ◆IG3iran4h. 2019/03/17(日) 21:06:38.21ID:6BSmHdnY
>>554
大丈夫、サラ…?
俺が支えててあげようか?
(性的な刺激に翻弄されているサラを心配そうに見つめると、片手を背中に回して支え)
(支えていると思わせてサラの逃げ道を封じながら秘部への刺激は休まず続けて)
(肉棒の変化に気づいたのは表情の変化からも明らかだったが、何もなかったかのように平静を装い)
どうしたの、サラ…?
(サラの指先を肉棒で感じながら、その指の動きに合わせてぴくぴく動かして)
(その動きも反応もサラの手が引き起こしたということを教えるように反応を示して)

(僅かな刺激にも反応を見せる陰核への接触は継続させたまま逃さず)
(サラの身じろぎに合わせるように自分からは動かしていないようにみせながら)
(陰核を覆う包皮の恥に指をかけると少しずつ剥き出しにしていこうとして)
やっぱり何か問題、あるの?
一旦止める?失敗扱いされても、指…離そうか?
(サラに決断を委ねるように問い掛け、失敗の可能性をちらつかせながら)
(それでも指は動き続けて指の第一関節までは完全に膣口の中に隠れてしまい)
(指先に愛液を感じていることは表情にも態度にも出さないが)
(小さく指先を動かいて湿った音を立てながら、サラにそのことを気づかせようと試みて)
0556サラ ◆IsJmTkwenA 2019/03/17(日) 21:42:35.02ID:BrbO9dQN
>>555
(秘所への刺激が続き、サラの身体の震えが大きくなっていく)
(それを見たジンが、サラが倒れないよう背中に手を回してきた)
あひっ、だ、だいじょ、大丈夫で…あ、ぁんんっ、んっくぅうっ!
(サラが手助けを断るよりも早く手を背中に回された)
(その支えでサラの身体が若干ジンの方に引き寄せられ、秘裂に当てられた指が少し深く擦ってしまった)
ふぁっ、ふぁっあ、あっ…ご、ご、5分…まだ…はや、く…ぅ
(続けざまの刺激に翻弄されながら、何とか指示通りに手を動かしている)
(その指先では、ジンの肉棒が増々硬く大きくなっている)
…あ…は…ぁぁ…!
(サラの視界の端には、ビクビクと脈動するそれが見える)
(脈動して跳ねるたびに指を引いてしまいそうになるが、それも何とか耐えていた)

(サラの反応が激しくなってきているの見て、ジンが心配げに話してくる)
(その一方でジンの指はサラの秘裂を弄り続け、特に陰核への刺激はより大きくなっていた)
ひ、ひっ…ひゃ、ひっ!
だ、だっ…だい、じょっ…ぉっ、ぶ、です、ぅっ…こ、のまま…ああ、あっ…!
(喘ぎ声を上げながら、それでも失敗を恐れて首を振るサラ)
(潤んでいた瞳にははっきりと涙が浮かび、口の端からは涎が垂れている)
(片手は空いている筈なのだが、涎を拭き取る余裕すらないまま震える身体で立ち続ける)
は、はや、くっ…5ふっ…5分っ、5分っ…ご、おひぃいい!!
(うわ言のように呟くサラの秘裂に、ジンの指がより深く侵入してきた)
いっ、いっ…ジン、ひゃっ、ぁあひっひっ、ゆび、ゆび、ぃっ!
(がくがくと震えるサラの耳に、クチュクチュという湿った音が聞こえる)
(それはジンの指が動くたびに、自分の秘所から聞こえてくる音だった)
ふあっ、あっ…だっ…だめっだめっ…も、ぉっ、おっ…ジンひゃ、ぁぁあっ!
(頭の中が自分の秘所から発する音に支配され、サラは自分が感じている刺激が快感であるという事を認識しつつあった)
0557ジン ◆IG3iran4h. 2019/03/17(日) 22:00:39.23ID:6BSmHdnY
>>556
時計がないから後何分かわからないのはつらいな…
でも大丈夫だよ、きっと後もうちょっと…
ここまでやったら、後ちょっとだけ我慢して
(サラを励ましながら時間の経過を祈るように、もう少しだからと我慢するふりをするが)
(時間経過を図っているのは自分の意思だけで実際の時間は関係がなく)
(5分が経過しても許可は出さずにサラの意識と体を弄んでいて)
(サラが手を引きそうになると、そのタイミングで肉棒が跳ねたように見せかけたり)
(手を引いてしまったせいで距離が離れたかのように見せかけ、サラに肉棒を握るのを強制させて)

大丈夫…?なら、このまま時間まで
このまま、まさぐり続けるからね?
(大丈夫というサラの言葉を信じたかのように、、言質を取ったかのように手の動きを大きくしだして)
(5分を耐えているサラの膣内で指は深くへと動きだすと、まだあるはずの処女膜を探り)
(その動きを誤魔化すように愛液で音を立てて聴覚と意識を犯すだけでなく)
(止めていた陰核に触れる指の動きも再開すると、包皮をずらして直に触れて)
(サラの言葉を奪うように刺激を刷り込んでいきながら、サラの瞳を覗き込み感じている表情を眺めて)
俺も…ごめん、気持ちよすぎて
我慢してたけど…
(サラの嬌声に誘われるように、小さく腰を動かすと肉棒をサラの手に擦り付け始めて)
(このまま時間が進んだら射精しそうな勢いで、思わずサラを抱きしめてしまうと)
(処女膜を傷つけないように注意しながら、膣奥に指を入れてしまった瞬間に時間が来たのか鍵の音がして)
0558サラ ◆IsJmTkwenA 2019/03/17(日) 22:36:23.34ID:BrbO9dQN
>>557
(サラのうわ言のような言葉に、ジンが励ますように答えてくる)
ふあ、あっ…わ、わか、わかり、まひ、た…ぁ
(実際のところ、行為を始めてからもう何十分もたっているような気がした)
(でも鍵は開かない)
はひっ…く、ひっ…が…がまん、しま…ふぁああ!
(秘所からの刺激に意識が持っていかれそうになり、ジンの肉棒が跳ねると指が離れがちになる)
(指示の失敗を恐れるサラは、無意識のうちに肉棒をしっかりと握り始めていた)
はぁっ…はぁっ、あっ…ふ…太い…熱…ぃ…の…!
(触れているだけでは分からなかった肉棒の太さと熱さに、サラは驚きながらもそれを手離さないよう扱いていく)

(そしてジンも、サラの耐える言葉を受けて指を動かし続ける)
(その動きはより大きく、大胆にサラの秘裂を愛撫してきた)
んんぁ!あぁあっ!ジンさ、んんんっ!
(ジンの指は、最初よりも遠慮なくサラの秘裂の奥へと侵入してくる)
(その指先は、サラの膣口にある膜を撫でるように触れてくる)
ひゃぁあぁっ!そこ、そこっ…あ、あっ…ひゃ、ひああぁっっ!
(ジンの指が剥き出しの陰核を擦るたびに、そこが燃えるように熱くなっていく)
(半開きの口から垂れた涎が床に落ち、それと一緒に膣口から垂れた愛液も落ちていく)
熱い、のぉ…わた、わたひの、わたひのそこっ、熱い、なんで、あっ、ひっ、ぃいいっ!
(うわ言のように喘ぐサラを見つめるジンが、サラを抱き締めながら腰を振り始めた)
はひ…ジ、ン…ひゃ…ああっ、あ…ジン、さんのも…熱い、のぉ…
(自分の手の中で、ジンの熱い肉棒が擦りつけられている)
(その一方で、ジンの指によって自分の身体が燃えていくような感覚に陥っている)
(これが現実なのかどうかも曖昧になっていき、自分の秘裂の出す淫猥な音に心が陥落していくと思った瞬間)
(どこか遠くの方で、鍵が開く音が聞こえたような気がした)
…ひゃ、ぁひっ…かぎ…開い、た…?
(気絶しそうな心身をギリギリで耐えきり、サラは自分を抱き締めるジンを見上げて訊いた)

【もうすぐ時間なので、次のレスで凍結にしてもらっていいでしょうか?】
0559ジン ◆IG3iran4h. 2019/03/17(日) 22:52:29.65ID:6BSmHdnY
>>558
(無意識なだと思われる肉棒に対する反応に笑みを浮かべそうになりながら)
(歯を食いしばるとその分も肉棒が反応し、サラの手を押し返すよに膨らんで)

ここ…?え?ここが…何?
(何処に触れているのか分かっていないように、問い返しながら確認するように処女膜を撫で)
(不思議そうな顔をしながら何度も撫でてから軽く押して、処女膜を動かして)
(処女膜の感触を楽しみながらもサラの意識を逸らすためにも陰核を擦り摘んで)
サラも…もう我慢出来ない?
気持ちよくなってきちゃって、このまま続けたらどうなっちゃうか…
(このままでは体の熱に浮かされたように、もっと先の行為にまで及んでしまいそうで)
(サラを心配しながらも体が言うことを聞かないかのように腰を振り続けて)
(いつの間にか腰の動きと指の動きが合致するとまるで実際にサラとセックスをしているかのようになり)
(今にも射精しそうな瞬間に、鍵の開く音で邪魔された形になると処女膜に触れたまま動きを止めて)

開いたみたいだね、これで終わり…
我慢できてよかったよ
(背中を叩いて健闘を讃えると一歩離れるものの、膣内に入れたままの指を見下ろして)
(まだ膣内に指を入れたままの状態なのを思い出すと慌てて指を引き抜いて)
ごめんっ
(その際にわざと処女膜をひっかくように指を動かし、膣内の愛液を掻き出して滴らせ)
(指がどこに触れていたのか、腟内がどうなっていたかをサラに教えて)

【そうですね、今日はここで凍結にしましょう】
【次は…水曜日以外なら大丈夫かと思います】
0560ジン ◆IG3iran4h. 2019/03/17(日) 23:08:28.15ID:6BSmHdnY
【眠気がきつくなってきたので、申し訳ありませんがこれで落ちます】
【来れそうな日を書いておいてくれたら来ますので】
【今日もありがとうございました】
【それではお疲れ様、おやすみなさい】
0561サラ ◆IsJmTkwenA 2019/03/17(日) 23:14:01.91ID:BrbO9dQN
【申し訳ありません、少しうたたねしていました】
【私の予定ですが、明後日の火曜日に来れると思います】
【時間はいつもの平日と同じ21時で大丈夫でしょうか?】
【もし大丈夫でしたら、明後日に続きをお願いしますね】

【それでは私も失礼します】
【ジンさん、今日も有難うございました】
0562ジン ◆IG3iran4h. 2019/03/18(月) 21:20:04.34ID:VaI4E+jp
【それでは火曜日の21時からにしましょう】
【伝言に少しお借りしました】
0563サラ ◆IsJmTkwenA 2019/03/19(火) 20:58:56.75ID:YviasLtn
【時間になるので、レスを書きながら待機します】
0564ジン ◆IG3iran4h. 2019/03/19(火) 20:59:32.86ID:5TbiSAAj
【こんばんは、今日もよろしくお願いします】
【続き、待ってますね】
0565サラ ◆IsJmTkwenA 2019/03/19(火) 21:30:18.39ID:YviasLtn
>>559
(秘裂を、陰核を撫でられて、絶え間なく喘ぎ声を上げるサラ)
(瞳には涙を浮かべ、頬は紅潮し、口の端からは涎をだらしなく垂らしている)
(ジンの指を濡らす愛液は、自身の太ももを伝って足元まで落ちている)
(そんなサラを見つめながら、ジンが話しかけてきた)
わっ、わた、し…我慢…んんんっ!
(ジンが言うように、サラの我慢…というか、理性は限界に近かった)
(今までの人生で体験した事もない刺激が、股間から全身を覆っていく)
(握った肉棒の熱さも、サラの理性を削る原因になっている)
も…も、おっ…もぉっ…わた、しっ…あ、あっ…!
(知識だけでしか知らなかった男女の行為)
(その快感を実際に身体に感じ、そして尚もそれを求めている身体に心が負けそうなその瞬間)
(扉の開錠と共に、サラの理性はギリギリで己を保つことができた)

…あ…開い、た…
(呆然とした声で呟くサラ)
(潤んだ瞳には、若干の安堵の色が見えている)
そう…開いたん…ですね…
(安堵を感じさせる口調でまた呟くサラだが、その声の中には僅かではあるが残念そうな響きがあった)
(もちろんサラ本人が気付かないほどの、僅かに湧き出た色欲の情)
(ジンによって刻まれた快感が、幼さの残る身体の中で燻ぶっているのだろうか)
(開錠を確認したジンが、サラの背中を軽く叩いて離れる)
んあっ!
(その瞬間秘裂に侵入していたジンの指が、サラの処女膜を小さく擦った)
あああっ!ジン、さっ…そこ、だ、め、えぇええ!
(何度かそこを擦られて、保ち続けていた一瞬だけ崩壊する)
(軽く気をやってしまい、膝が激しく震えてそのまま力が抜けていく)
(床に尻もちをついたサラの目の前に、秘裂から抜いたジンの指がある)
(ジンの指は、サラの体内から分泌された愛液がたっぷりと塗られていた)

【ジンさんお待たせしました】
【今日も23時までですが、よろしくお願いしますね】
0566ジン ◆IG3iran4h. 2019/03/19(火) 21:54:56.06ID:5TbiSAAj
>>565
(涙を浮かべ頬を赤く染めるサラの顔を見ていると、今にも襲いかかって押し倒したくなり)
(口の端から垂れる涎を舐め取り唇を奪いたくなるものの我慢するが)
(肉棒は素直に反応を示し、目の前の雌を雄として求めるように熱く硬くなってサラの手に望みを示して)
(快感に負けそうになっているサラにお預けするように、この部屋からの脱出の気配を教えて)

よかった、開いた…
もっと続けさせられたり、やり直しにはならなかったね
5分…よく頑張った
(よく我慢できたと労いながらも実際は5分以上の時が過ぎていて)
(サラの体に刻まれた気持ち良さを、サラの無意識の声に目敏く感じ取るものの何も言わず)
(心の中でほくそ笑みながら準備が整っていくのを楽しんでいたが、膣内から指を抜く際のサラの反応に驚いた顔で)
えっ?そこ…?何?
ごめん、何処か引っ掻いた?
(狙って処女膜を擦った上でとぼけるように、何か分からないまま慌てた様子でサラの体を支え)
(愛液で濡れた指を拭う間もなく心配そうにサラを見下ろすが、ゆっくりする間もなくなにかに気づいて壁の方を見て)
まずい、もう動きだしてる…ゆっくりしてる暇はなさそうだ
立て…なさそうだね、ごめんっ
(壁が動きだしたのを察すると、サラに再び視線を戻すが膝に力が入っていないのは明らかで)
(背負っている暇もなければそのまま抱き上げ、お姫様抱っこの状態で抱えあげると)
(サラの肩を抱くようにして回された手がちょうどサラの顔の前で、愛液に濡れた指を見せつける形になって)
(そのまま扉の外へと出ると、外ではなく別の部屋へと転送されて、やはりと言うべきか扉には新たな指示が書き込まれていた)

「女が自分の処女膜を男に見せ続けないと出られない」

【そうですね、今日も23時までよろしくお願いします】
0567サラ ◆IsJmTkwenA 2019/03/19(火) 22:26:03.96ID:YviasLtn
>>566
(へたりこんでしまったサラの瞳に映る、自身の愛液に濡れたジンの指)
(たった今自分の体内から分泌されたそれは、ここまで匂いが漂ってきそうなほど淫らに見える)
(呆然としているサラに、ジンが引っ掻いた事を謝ってくる)
…あ…ううん、だい、じょうぶ
(未だに身体の力が入らないのか、座ったまま答えるサラ)
(するとジンが動き出した壁の事を話しながら、サラを抱き起こし、そのままお姫様抱っこで歩き出す)
あ…ありがと…
(実際今のサラに素早く動くのは無理そうなだけに、ジンに背負ってもらったのは有り難かった)
…あ…
(歩いていくジンに抱えられながら、サラはとあることに気づいた)
(肩から回されたジンの指は、いまだにサラの愛液で濡れたままだった)
(鈍く光る自身の愛液が間近に近づき、匂い立つようなそれが嫌でも視界に入る)
(そしてそれが自分の体内から出たという事が、サラの羞恥心を否応なく煽ってきた)

(通路に出て少しして、また2人は別の部屋に転移させられた)
……
(それを半ば予想していたサラは、特に驚くでもなく無言のままだった)
あ…ジンさん、有難う
その…もう、多分、1人で立てると思うから…下ろしてくだ…
(自分の愛液で濡れた指を見続けるのが恥ずかしい為、サラは下ろしてもらうよう頼もうとして、視線が止まった)
(その先には扉の上のいつもの指示)
な…なに…言ってるの…?
(その指示は、さっきのような直接的な行為ではなかったが、恥ずかしいものである事に違いはない)
もう…訳、わからない…
(泣きそうな表情で呟くサラだが、指示に逆らうような言葉は出てこない)
(それはサラ自身が、逆らっても無駄だという事を心身に刻まれてしまっているからだろう)

【時間的に次のレスで凍結にでしょうか?】
0568ジン ◆IG3iran4h. 2019/03/19(火) 22:43:33.70ID:5TbiSAAj
>>567
(サラの視線が愛液に濡れた指に向かっている隙きに、抱きかかえたサラの体を眺め)
(慣れてしまったか忘れてしまったか、腕で隠されることのなくなった胸や)
(秘部に視線を向けていると、サラの体で隠れているのをいいことに股間を大きく膨らませ)
(胸に感じるサラの体の気持ち良さを味わって)

また…部屋か
でも無限にあるわけはないから、終わりは近づいている…はず
(自信はないながらも脱出のための希望はなくさないために望みを口にするが弱さもあって)
(1人で立てると言うサラを気遣いながらもゆっくり立たせようとしていたせいで扉の文字を見るのが遅れ)
(サラに続いて視線を向けると唖然としたようにその場に固まって、少ししてからゆっくりと心配そうにサラを見て)
(まるでサラが処女であることを知っているかのような指示が書かれている不思議さに)
(あまりの指示に頭が回っていないサラの様子に安心しながら、次の行動に移すためにもサラを下ろして立たせて)
これは流石に…
どうしよう…見てるふりで誤魔化してみる?
顔がくっつくくらい近づけば、館の主もわからないかも…
(途中からサラの耳元で他の人に聞かれないよう小さな声で囁いて提案をするが)
(自分で提案しておきながら不安もあるのか言葉の最後は消え入るようになっていって)
(気遣って提案しながらも指示を全て無視はしないことには変わりがなくて)

【そうですね、これで凍結にしましょう】
【次はいつにしましょうか】
0569サラ ◆IsJmTkwenA 2019/03/19(火) 22:57:56.62ID:YviasLtn
【凍結有難うございます】
【私の予定ですが、一応明後日の同じ時間に来れると思います】
【まだ絶対に来れるかどうかは分からないので、何かあればこちらに伝言します】
0570ジン ◆IG3iran4h. 2019/03/19(火) 23:00:14.70ID:5TbiSAAj
【それでは一応、木曜日の21時からにしておきましょう】
【無理なら伝言してもらってかまいませんので】
【今日はありがとうございました】
【また次も楽しみにしています、おやすみなさい】
0571サラ ◆IsJmTkwenA 2019/03/19(火) 23:04:33.81ID:YviasLtn
【はい、もしかしたら木曜日の夜に出かけるかもしれないので、その場合は伝言します】
【大丈夫なようでしたら、また21時に待ち合わせでお願いしますね】

【それでは私もこれで失礼します】
【次回も楽しくロールしましょうね】
【ジンさん、おやすみなさい】
0572サラ ◆IsJmTkwenA 2019/03/21(木) 16:34:43.98ID:rtifrIod
【ジンさんへの伝言で1レス使用します】

【申し訳ありません、出かける事になってしまったので今日のロールは無理みたいです】
【明日の21時でしたら大丈夫なので、ジンさんの都合が合うようでしたらお願いします】
0573ジン ◆IG3iran4h. 2019/03/21(木) 19:35:54.36ID:m/mg7Y8k
【連絡ありがとうございます】
【それでは、次は明日の21時からにしましょう】

【伝言にお借りしました】
0574サラ ◆IsJmTkwenA 2019/03/22(金) 20:58:22.29ID:8gkwlR3k
【こんばんは、レスを書きながら待機します】
0575ジン ◆IG3iran4h. 2019/03/22(金) 21:00:06.93ID:ffDew8Tt
【こんばんは、今日もよろしくお願いします】
【このままレスを待ってますね】
0576サラ ◆IsJmTkwenA 2019/03/22(金) 21:30:26.29ID:8gkwlR3k
>>568
(ジンに抱えられながらその言葉を聞いて頷く)
そう、ですよね…いくらなんでも、無限なわけ…ないですよね
(いつかは終わりが来ると筈だが、それでもここまでの道程を思うと一抹の不安もある)
(でもそんな心中の雑音を振り払うように、サラはもう一度頷いた)

(サラの呆然とした表情につられたのか、ジンも扉の文字を見た)
(そして困ったような口調で、サラに行為についての話をしてくる)
う…
(サラも苦しげな顔で小さく呻く)
(できるのならジンの提案の通りにしてしまいたい)
(でもそれが館の主に見抜かれた場合、より苛烈な指示がされる可能性が高い)
(それにジンも自信がないのか、囁く声は最後には聞き取れないほどに小さい声になっていた)
わ…私…うう…
(何かを言いたげにまた呻くサラ)
(ジンの顔と扉の文字を何度も見返し、幾度か深呼吸をする)
ジ…ジン、さん…私…指示の通りに、します…
(やがて意を決したのか、ジンに向かって小さい声で話す)
み…見られる、だけなら…まだ…まだ、平気、です…
(さっきの部屋のように、お互いに性器をまさぐるような指示ではない)
(それがサラに決心させた主な理由だった)
私…へ、平気、ですから…
(少しひきつった顔に笑顔を浮かべ、ジンに向かって小さく頷く)
ジ、ジンさん…わ、私…どうすれば、いいですか…?
(やると決めたものの、どういうふうにジンに見せればいいのか分からず、サラは訊ねてみた)

【お待たせしました】
【今日も23時までになりますが、よろしくお願いします】
0577ジン ◆IG3iran4h. 2019/03/22(金) 21:47:38.48ID:ffDew8Tt
>>576
(前の部屋で処女膜に触れているのもあってサラに処女かどうか尋ねることもないが)
(館の主がその事実を知っていることに疑問を挟むこともなく、サラの表情を楽しみ)
(先に騙すような提案をすることでサラ自身が指示に従うことを決めたように追い込んで)
(サラと同じように何かの間違いかとでも考えているように文字を何度も読み返しているとサラから声をかけられて)
…わかったよ
サラがそう言うなら指示の通りに…
見るだけ…5分だけだから
(サラの言葉に答えて見るだけと繰り返し強調していると、まるで館の主を挑発しているようにも聞こえるが)
(余裕をなくしているサラは気付いてなさそうで、同調するように自分も見るだけと繰り返して)
それにサラには指一本触れないからね
(サラを安心させるように触れたりしないと宣言して頷いてみせるが、それも罠の一つとするためで)
(続くサラの疑問に答えながら、無意識を装ってサラに試練を与えようと言葉を続け)
どうすれば…そうだね
椅子でもあればよかったんだけど…やっぱり立ったままがいいのかな?
できるだけ足を広げてもらって…自分で広げてもらうとか
俺はこんな感じに、しゃがんでおけば…いい?
(椅子一つない部屋の中では、それ以外の方法が思いつかないと)
(さらに自分からは触らないならサラが自分から見せつけるしかないと言い)
(とりあえず自分ができることはこれくらいだと、その場にしゃがんでサラを見上げてサラの行動を待って)

【そうですね、今日も23時まで…よろしくお願いします】
0578サラ ◆IsJmTkwenA 2019/03/22(金) 22:17:31.00ID:8gkwlR3k
>>577
(サラの言葉に、ジンも仕方がないと言うふうに頷く)
は、はい…見るだけ…5分、ですよね…
(ジンが言った事を繰り返すサラ)
(泣きそうなその表情は、サラ自身の不安を如実に表していた)
(そんなサラを安心させるように、ジンがまた声をかけてきた)
は、はい…おねがい…します
(サラには触れないという言葉に、少し勇気づけられたのか笑顔を浮かべる)
(そしてジンはサラに、扉の指示を行うための体勢の説明をしてきた)
た…立った、まま…ですね…?
(ジンに頼るしかないサラは小さく頷いてジンの前に立つ)

(しゃがんだ体勢のジンの前で、サラは足を広げはじめた)
(ゆっくりと足を肩幅まで広げたところで、何度か深く呼吸を繰り返す)
じゃ、じゃあ…見せます、ね…
(そして言われた通り、サラはできる限り足を広げる)
(生え揃っていない淡い恥毛と、ジン以外の異性に触れられた事のないピンク色の秘裂が見えている)
はぁっ…ふぅ…はぁ、はぁっ…
(段々と荒くなっていく呼吸)
(さっきよりはましだと思っていても、異性にこんな姿を見られるのは恥ずかしい)
(震える両手の指を秘裂にそえて、そのままなおも荒い呼吸を繰り返す)
はぁっ、はぁっ、はぁっ…ジ…ジン、さん…み、み…見、て…
(指に力が籠められ、ピンク色の秘裂が広げられていく)
(既に顔は真っ赤に染まり、恥ずかしさのあまりジンから視線を逸らしてしまう)
見…え、ますか…?
ジン、さん…見えて…ま、ますか…?
(サラとしては懸命に広げているつもりだが、足の広げ方も秘裂の広げ方もまだ中途半端かもしれない)
0579ジン ◆IG3iran4h. 2019/03/22(金) 22:31:00.66ID:ffDew8Tt
>>578
いままでもちゃんと5分で扉は開いたから…
今回も5分だけ我慢できれば…
(泣き出しそうなサラに言葉をかけることしか出来ない分、安心させようと言葉を続け)
(実際のところは自分の都合のいいようにサラを誘導しながら、指示に従わせていって)

じゃあ…見るよ?
(サラに答えることで見られていることを意識させ恥ずかしがらせようとしながら)
(足を広げる最中も視線は目の前の秘部に向けられて)
(少しでも時間を短くしようとするように視線を秘部から外さずにいて)
大丈夫、ゆっくりでいいから…無理しないで?
(やや顔を下に向けることでサラから表情を見られなくして、魔法の視線でサラの表情を盗み見て)
(呼吸も荒く必死なサラを楽しみながら徐々に見えてくる膣内に視線を這わせて)
見え…るけど、どれだろう
もうちょっと広げてくれるかな、どれが処女膜か…
(自分からは触れないせいで、サラに指示を出すしかなくてもどかしそうにしながら)
(処女膜がよくわからないとサラにもっと膣内を晒すようにとお願いをして)
(もっとよく腟内が見えるようにと、早く時間を進めるためにと、秘部に顔を近づけて膣内を覗くと)
(息を吐くたびにその吐息が秘部や太腿を撫でるように通り過ぎていって)
0580サラ ◆IsJmTkwenA 2019/03/22(金) 22:52:42.77ID:8gkwlR3k
>>579
(サラの言葉にジンが答えてきた)
(これから自分の恥ずかしいところを見られると思うと、否応なく顔が火照ってくるのを感じる)
(サラの足の間でしゃがんだジンが、広げた秘裂を見つめているのが分かる)
はぁっ、はぁっ、はぁっ…んく…ふぅっ、はぁっ
(サラが視線を逸らしていても、ジンの視線を感じてしまう)
(部屋内が静かなせいか、ジンの呼吸音がやけに大きく聞こえる)
は、ぁっ…ふぅっ…5…5分…
(殆ど半泣きの表情で、自分を励ましているのかうわ言のように呟く)

(するとジンから、秘裂を広げてくれるように話をしてきた)
ひ、広げ…はぁっ、広げ…は、は、はいっ…はぁっ、ふぅっ…広げ、ますね…!
(より一層泣きそうな顔になりつつも、それでも言われた通りに秘裂を広げようとする)
っっ…はぁっ、はぁっ…!
(震える指にまた力が入り、未成熟の秘裂が更に広げられていく)
(顔が燃えてしまいそうなくらい熱い)
(約束通り指一本触れていないのに、さっきと同じくらい恥ずかしい)
はぁっ、ふぅっ、はぁっ…ぁひっ!?
(荒い呼吸を繰り返すサラが、突然短い悲鳴に似た声を上げた)
ジ、ジ、ジンさ…な、なに…んぁあっ!?
(今まで音だけだったのに、ジンが呼吸をするたびに熱い吐息が陰核や膣口にかかるようになった)
ひっ、ぁっ…ジ、ジン…ひゃんんっ!
(扉の指示の通りにしているジンにやめてとは言えず、サラは自分の秘裂を広げた格好で震えはじめた)

【もう時間になるので、今日はこれで凍結にしてもらっていいでしょうか?】
0581ジン ◆IG3iran4h. 2019/03/22(金) 22:54:29.97ID:ffDew8Tt
【そうですね、今日はここまでにしましょう】
【次ですが、土曜日なら夜、日曜日は昼でも夜でも】
【来週の平日はいつもの時間で大丈夫です】
0582サラ ◆IsJmTkwenA 2019/03/22(金) 23:03:23.57ID:8gkwlR3k
【はい、では凍結ですね】
【私の予定ですが、明日の夜に来れると思います】
【時間は18時くらいに来れそうですが、ジンさんは何時くらいがいいですか?】
0583ジン ◆IG3iran4h. 2019/03/22(金) 23:04:39.77ID:ffDew8Tt
【それでは明日の夜にしましょう】
【時間は、週末だとやはり19時30分になりますね】
【その時間でいいですか?】
0584サラ ◆IsJmTkwenA 2019/03/22(金) 23:10:35.39ID:8gkwlR3k
【はい、私はその時間で問題ないです】
【では明日の19時30分の待ち合わせでお願いしますね】

【少し眠いので、今日はこれで失礼します】
【また明日のロールも楽しみにしてますね】
【それではジンさん、お休みなさい】
0585ジン ◆IG3iran4h. 2019/03/22(金) 23:11:51.50ID:ffDew8Tt
【はい、また明日楽しみにしています】
【今日はお疲れ様、おやすみなさい】

【スレをお返しします】
0586ジン ◆IG3iran4h. 2019/03/23(土) 19:27:08.70ID:jnF+hYIZ
【ロールの解凍にお借りします】
0587サラ ◆IsJmTkwenA 2019/03/23(土) 19:27:21.80ID:SAmERRMe
【もうすぐ時間なので待機します】
0588サラ ◆IsJmTkwenA 2019/03/23(土) 19:28:38.32ID:SAmERRMe
【あ、ジンさんと同時でしたね】
【今日も宜しくお願いします】
0589ジン ◆IG3iran4h. 2019/03/23(土) 19:28:55.81ID:jnF+hYIZ
【こんばんは、今日もよろしくお願いします】
【レスの用意は出来てますので、書き込みますね】
0590ジン ◆IG3iran4h. 2019/03/23(土) 19:29:38.62ID:jnF+hYIZ
>>580
そう、5分…見せてくれれば終わるから
(時計もないため、いつ終わらせるかは自分の裁量次第だが)
(5分で終わらせる気はなく、サラもそのことは知るはずもなく)
(立ったままで見せようと言ったアドバイスすらも罠の一部で)
(見られるのではなく見せるのだと言うことで羞恥心も煽ってみて)

恥ずかしい…とは思うけど…
しっかり広げて、見えるようにそのままで…
「見せ続けないと」ってあったから、閉じたりしたらやり直しになるかもしれないし…
失敗したらもっと…
(触れられない自分の代わりにもサラに努力してもらうしかないが)
(その代りに自分も指示を出して扉の指示に従う方法を何とか考えて協力をして)
(自分自身の視線は膣内に向け舐め回すように覗き込み、魔法の視線を複数サラに向けて)
(膣内だけに留まらず胸やお尻や表情に視線が突き刺さる感覚を与えて)
何って…近づかないとよく見えないから…
中を見るだけでいいならいいけど、処女膜って指定もあるし…
(膣の中を見られているだけでなく処女膜を晒していることを言葉で思い出させ)
(顔が触れないように気をつけながら、その寸前で留まると吐息が膣内の浅い部分にもかかり)
(秘部全体に顔の体温を伝えながら、部屋のやや冷たい空気と人間の熱が交互に触れて)
これでいいのかな…このピンク色の
途中で道が細くなってて…
(早く指示を終わらせようと焦っているのか、膣内の様子を説明しながらサラの意見も聞き)
(自分が今見ているものがサラの処女膜なのかを問い掛けていると)
(焦りが息を乱すのか陰核や膣口にかかる吐息は熱を帯びて強くなって)
(触れていなくても撫でるような刺激を秘部へと与えて我慢して立っているサラの邪魔をして)
0591サラ ◆IsJmTkwenA 2019/03/23(土) 20:04:40.51ID:SAmERRMe
>>590
(震える指で秘裂を広げるサラ)
(その広げた部分に、何度もジンの吐息がかかっている)
ジっ…ジンひゃっ、ぁひっ…い、いっ、息っ…!
(息のかかる強さから、ジンの顔がかなり秘所に近いのが分かる)
(ジンが話してくると、その分だけ吐息が多くかかり、サラの秘所全体に広がってくる)
(しかしジンの言う事にはちゃんとした理由がある)
(サラには分からないが、処女膜を見るには今のジンくらい近づかないとならないのだろう)
っっ…わっ、分かり、ま、ぁひっ、たっ…!
で、でもっ…い、息っ…少しで、い、いいですから…静か、にっ…ぃいいっ…!
(少しでも静かに呼吸してほしいと言いたかったが、喘ぎ声でかすれて聞こえにくいかもしれない)
(やはり聞こえにくいのか、息の強さは変わらない)
んひ、ぃっ、ぃぃっ!
(秘裂を広げている分、吐息が身体の奥まで潜り込んでくるような感覚に襲われる)
(それでも指示を全うする為に、サラは羞恥に耐えながら自分の秘所を広げ続けないとならない)

(そのうちに、ジンが何かを話し始めた)
ジ、ジンさ…んっ…!?
(それは、ジンから見えているサラの秘所の説明だった)
(自分が見た事のない性器の様子…色、形が細かに話されていく)
ジン、ひゃっ…んんっ…そんな、話さ、なっ…ぃで…ぇぇっ…!
わたひ、分からない、ですっ…そんな、ぁぁっ…
(その細かい説明によって、ジンに自分の一番大切な場所を見られている事を改めて認識させられてしまう)
(しかもその状態で、ずっと耐えていなければならない)
ひっ、ぁっ…はぁっ…はやく…はやく…5分…ふぅっ、はぁっ…!
(羞恥と緊張と疲労で足が震える)
(熱くなっていくジンの吐息が膣口や陰核に当たり、痺れるような刺激を与えてくる)
ふぁ、ぁっ…息っ…ジンさ、ぁんんっ…息、息っ…熱、い、ぃっ!
(がくがく震えるサラの秘裂が、少しずつ湿ってくる)
(サラの心中を無視するように、身体が愛液を分泌しはじめていた)

【今日も23時までになりますが、よろしくお願いします】
0592ジン ◆IG3iran4h. 2019/03/23(土) 20:23:05.35ID:jnF+hYIZ
>>591
…息がどうかした?
ごめん…何言ってるかよく聞こえないよ
顔を上げるわけにもいかないし…
(かすれているサラの声をよく聞くには顔を上げる必要があるが、そうすることは指示に逆らうことでもあり)
(上を向けないせいでサラの表情から言いたいことを察することも出来ずにいて)
…息?静かに…少しでいいって、吹けばいいの?
(言葉の断片から何とか言葉の意味を探ろうとするが、出てきた言葉はサラの意図とは違って)
(わざと曲解しながらサラを苛めるために、言葉通りに広げられた秘部の中へと息を吹きかけて)

サラにも分からないならどうすればいい?
もっと説明すれば分かる?
それともサラが自分でここだって触って教えてくれるか…
(触れないなら言葉で説明するしかなくて、焦っているのもあればサラの願いにも聞けず)
(じっくりと腟内を覗き込みながら、探るような視線を浴びせて意識させて)
5分経てば鍵は開くはず…それまでの我慢だから
しっかり立って見せてくれないと…失敗しちゃうよ?
(震える足に抱きつきたくなるものの我慢すると、サラの願いを裏切るように5分が過ぎても鍵は開かず)
(指示に失敗するようにサラを追い込むように力を奪い去るように吐息を吹きかけ続けて)
(愛液が滲み出すと、そのことに違和感を感じたように鼻を鳴らして周囲の匂いを嗅ぎだして)
なんだろう…この匂い、何処からするかサラは分かる?
この部屋の中に何か花とか…見えるかな?
(匂いの源には気付いていながら、サラに周囲を探させて愛液の匂いだとサラにも気づかせようと)
(周囲に視線を誘導しながら意識を反らすと、さっと自分の前髪を陰核を払うように動かして)

【そうですね、23時までよろしくお願いします】
0593サラ ◆IsJmTkwenA 2019/03/23(土) 20:57:17.09ID:SAmERRMe
>>592
(サラの言葉にジンが矢継ぎ早に答えてくる)
ふ、ぁっ…だ、だって…分からない、の…!
しょ、処女、膜…なんて、ぇひっ…自分で、見た事、な、ないもの…んんっ!
(結果としてサラは、ジンの吐息がかかるほどの凝視を受け入れるしかない)
(そうする事でしか、扉の指示をクリアできそうにないサラだった)
(そのまま震えながら立ち続けるサラに、ジンが励ますような言葉をかけてくる)
は、はい…5…5分…でき、ます…はぁっ…でき、ます…!
(失敗という言葉を聞いて、振り絞るような声で答えるサラ)
(ここまでやって失敗してしまったら、身体以上に精神的なショックで倒れてしまいそうだ)

(そのまま秘裂を広げながら立ち続けるサラ)
(元からあまりした事がない姿勢だけに、だんだんと疲労も現れてくる)
(額にも身体にも汗の玉が浮かび、筋を作りながら流れ落ちていく)
はぁっ…はぁっ…5、分…ま、だ…ふぅっ、はぁっ…はひっ、ひっ…!
(疲労に耐える苦し気な呼吸と、ジンの吐息による喘ぎが混ざったような声を上げる)
(秘裂を広げる指も立ち続ける膝も震え、そのから伝染するように身体全体が震えてくる)
ま、だ…はや、くっ…はぁっ、はあっ…5…分…まだ…?
(うわ言のように同じような言葉を繰り返しながら、必死に立っていようと踏ん張っている)
(するとジンが、何かを察したようにサラに訊ねてきた)
はぁっ…へ…に、おい…?
(ジンの言葉に思わず視線を動かしていくサラ)
(次の瞬間…)
きゃひ、ぃいいっ!!
(何かがサラの陰核を擦り、意表を突かれたサラは悲鳴を上げた)
(そしてその刺激は、ギリギリで保たれていたサラの姿勢を崩すのに十分なものだった)
あ、あっ、だ、めっ…だめ、だめっ!
(膝の震えがより大きくなり、腰が砕けて下がっていく)
だめっ!だめっ!あ、ああっ!いやああぁぁああぁあ!!
(部屋全体に絶叫が響き、サラはもち直す事もできずにぺたりとお尻から崩れ落ちた)
…あ…あ…
(まるで魂が抜けたかのように、呆然と床を見つめ小さく呻くサラ)
0594ジン ◆IG3iran4h. 2019/03/23(土) 21:15:03.17ID:jnF+hYIZ
>>593
鏡でもあればサラにも見てもらえるのに…
これだけ広げてもらって、奥まで見えてるのに…
(もどかしそうに言いながら、膣奥まで覗けていることをサラに教えて辱め)
(角度を変えながら膣奥を覗き込んでいるのを頭の動きで知らせて)
さっきの部屋で、あんなことだって5分無事に終わったんだから、大丈夫だよ
(安心させるふりで今覗き込んでいる場所に触れられていたことも思い出させて羞恥を煽り)

まだ開かない…まだ5分経ってないのか
それともちゃんと見えてないのか…見続けろって書いてあるし
(まだ終わらないのが時間が経過してないせいか、上手く指示に従えてないか分からず)
(サラに問い掛けながら焦りが出たのか呼吸も荒くなってきて)
(時間が経つほど秘部に注がれる吐息の熱も高く、勢いも強くなってきて)
そう、匂い…え?
(濡れだしたことを教えるための言葉と動作にサラの反応は思った以上で)
(腰が砕けて下がった腰を思わず顔面で受け止めるように、秘部に口を押し当ててしまい)
(下がる動きに合わせて舌を伸ばすと膣口を舐め上げる形になって)
…っ、大丈夫?
怪我はない?
(サラの心配をしながらもまだ約束は守ってか手で触れることもなく)
(少しでも指示に従うかのようにサラの秘部を見続けて、何とか失敗とならないように務めるが)
(扉に書かれた文字は無常にもその形を変えて新たな指示を刻み込む)

「女が自分の処女膜を男に5分間見せ続け『ながら触らせ続け』ないと出られない」
0595サラ ◆IsJmTkwenA 2019/03/23(土) 21:54:35.08ID:SAmERRMe
>>594
(汗まみれになりながら、呆然と床を見つめるサラ)
(ここまで必死に耐えてきていた事が無駄になり、言葉も出てこない)
…あ……
(ふと気づいたようにジンの方を見る)
(サラが腰砕けになる様子を見て、心配して声をかけてくれていた)
あ…はい…大丈夫、です
(頷いて返事をするが、まだ心ここにあらずという感じで声は小さい)
(ふとジンの視線が、自分の股間に向けられている事に気づいた)
ジン、さん…?
(一瞬何をしているのか分からなかったが、どうやら扉を指示を守ろうとしているようだ)
(といっても、サラは座り込んでしまった時点で、秘裂を広げていた指を離してしまっている)
(その時点で指示のクリアは失敗している筈だ)
(もしかしたら最初からやり直せるかもしれないと思い、サラは扉の方を見る)
…あ…ぁ
(その瞳が一瞬だけ見開かれ、そして悲しげに、苦しげに歪む)

…ジン、さん…扉の文字…変わってしまいました…
(サラはジンに話しかける)
(心の動揺を抑えるように大きく息を吐き、ジンに向かって頭を下げる)
ごめん、なさい…私、立っていられなくて…
(そしてもう一度扉の方を見て、それからジンに向き直る)
私…指示に、従います…
最初の指示を守れなかったの…私のせい、ですから…
(そしてまた、何度か大きく呼吸を繰り返してから口を開く)
ジンさん…私の…しょ、処女、膜…はぁっ…処女膜…さ、触って…ください…
(悲しみと苦しみがまざったような表情で、絞り出すように話すサラ)
…あの…でも、私…もう、足に力、入らなくて…そ、その…このまま、でも…いいでしょうか?
(そう言うとサラは、おずおずと座ったまま膝を立てて、M字開脚の体勢をとった)
(そして両手の指で、さっきのように秘裂を広げて見せる)
こ、こ…これで…これで触れば…し、指示を、守っている事に…なります、よね…?
(羞恥で顔も身体も赤く染めながら、サラはジンに訊いてみた)
0596ジン ◆IG3iran4h. 2019/03/23(土) 22:11:25.15ID:jnF+hYIZ
>>595
(指示を守るようにサラの秘部を見続けているとサラの声に視線を動かし)
(扉の文字が変わっているのを確認すると、身体の力を抜いて座り込み)
駄目だったか…ちょっとはあがいてみたんだけど
それに守れなかったのはサラのせいだけじゃないよ
そもそも立ったままっていうのが無理だったかも…考えが足りなかった
(失敗したのはサラのせいだけではなく、自分のアドバイスも悪かったのだと誤り)
(扉の文字を見ながら心配そうにサラを見ると覚悟を決めている様子にそれ以上の言葉がなくて)
(座ったままで指示に従おうとするのを見守りながら、駄目だと言えるはずもなく)
そうだね、今度は…
座ったままならさっきみたいなことにはならないだろうし、文字が変わることもないか
(そう言うとサラの立てた膝の間ににじり寄り、その場に伏せるようにして顔を近づけ)
それじゃあ、なるべく他の場所には触らないように気をつけるから…
これで大丈夫だと思うから…いくよっ
恥ずかしかったらサラは目を逸らせたり、目を閉じててもいいからね
(心配そうに話し掛けてサラの目をじっと見ると、その視線を下げていって秘部を覗き込み)
(指を伸ばすと膣肉には触れないように、処女膜だけに指先をつけるように努めていくと)
(指が邪魔をして吐息は秘部へとかからないが、手にぶつかった吐息が太腿を撫でるようにかかる)
0597サラ ◆IsJmTkwenA 2019/03/23(土) 22:35:43.41ID:SAmERRMe
>>596
(扉の文字を確認したジンが、残念そうに座り込む)
(その姿を見て、耐えきれなかった責任を感じるサラ)
(でもジンがサラを慰めてくれて、少しだけ心が軽くなったような気がする)
(だからサラは、自分から指示のやり直しを言い出す事もできた)

(足を開いて秘所を晒すサラに、ジンが了解したように語りかけてくる)
はい…それなら…こ、このままで、お願いします…
(答えを返したサラの足の間に、ジンがにじり寄ってきた)
(そして体勢を低くして、その視線がサラの秘所に注がれていく)
……はぁぁっ…
(やはり緊張するのか、大きく深い呼吸をするサラ)
(その様子を見て、ジンが気遣うように言葉をかけてきた)
は、はい…わかり、ました…
(サラも、自分の恥ずかしい部分を凝視される様子を見るのは抵抗があるのか、きゅっと瞳を閉じた)
(そしてまた、ジンの視線が秘裂へと注がれるのを感じ取る)
……っ…!
(その部分が段々と熱を持つように熱くなっていく)
(そして…)
きゃうっ!
(ジンの指に膣口を撫でられ、短く甲高い声を上げるサラ)
は、ぁっ…はぁっ、はぁぁっ…!
(喘ぎにも聞こえる荒い呼吸をしながら、ジンの指の刺激に耐えるサラ)
はぁっ…ん、ふっ…ふぁっ、くぅうんっ!
(突然太ももに温かい息がかけられ、サラは身じろぎしながら身体を震わせた)
(とはいえ、さっきと違って座っている為、身体が震えても体勢は崩れない)

【もうすぐ時間なので、次のレスで凍結にしてもらっていいでしょうか?】
0598ジン ◆IG3iran4h. 2019/03/23(土) 22:47:22.52ID:jnF+hYIZ
>>597
このままでも処女膜は見れるし、触れるから大丈夫だろう
後はちゃんと…見て、触るだけだから
(これからサラがされること、自分がすることを言葉に出すと意識させて)
(サラの許可も得ていれば気兼ねなく秘部を覗き込んで)
(膣口を広げるのはサラに任せて、見るのと触るのに集中して)
(サラが瞳を閉じるのを見ると、サラに見られる心配もなくなり膣内だけでなく)
(恥ずかしがっている表情も、隠さずさらされている胸も眺め)
(目を閉じたことで敏感になるサラの身体に教え込むように処女膜に触れると指を震わせ)
(膣肉には触れないようにしているせいで震えてしまっているかのように見せかけて)
これなら5分…大丈夫そうだね
(サラの体勢が崩れないのを確認するとほっと大きく息をつくが、その吐息も太腿を撫でて)
(指先で処女膜に触れていると、体勢の落ち着いたサラと違って)
(膣肉に触れないように支えている手が徐々に震えだしてきて、周囲にぶつかったりしだして)

【それでは、これで凍結にしましょう】
【次はいつにしましょうか?】
0599サラ ◆IsJmTkwenA 2019/03/23(土) 22:59:41.38ID:SAmERRMe
【はい、ここで凍結ですね】
【私の予定ですが、明日の同じ時間に来れると思います】
【ジンさんは明日は大丈夫でしょうか?】
0600ジン ◆IG3iran4h. 2019/03/23(土) 23:01:12.49ID:jnF+hYIZ
【明日は大丈夫ですので、そうしましょう】
【次は明日の19時30分からということで】
【今日もありがとうございました】
【お疲れ様、おやすみなさい】
0601サラ ◆IsJmTkwenA 2019/03/23(土) 23:05:51.71ID:SAmERRMe
【了解しました】
【では明日の19時半くらいにこちらに来るようにします】
【今日もジンさんと楽しくロールできてよかったです】
【それではジンさん、おやすみなさい】
【スレをお返ししますね】
0602サラ ◆IsJmTkwenA 2019/03/24(日) 19:29:16.72ID:Yu6kY7do
【時間になるので、レスを書きながら待機してますね】
0603ジン ◆IG3iran4h. 2019/03/24(日) 19:29:49.21ID:jEykcUxG
【こんばんは、今日もよろしくお願いします】
【このままレス、待ってますね】
0604サラ ◆IsJmTkwenA 2019/03/24(日) 19:50:23.86ID:Yu6kY7do
>>598
(サラが広げた秘裂を見て、ジンが言葉をかけてきた)
そ、そうですか…あ、ええと…お、お願い…します…
(見て触ると言ってしまえば単純だが、サラにとっては精神的な負担は大きい)
(低い体勢のジンの視線が、一ヵ所に集中していく)
(ジンに言われて目を閉じたサラだが、見えない分だけ余計に意識してしまう)
はぁ…はぁっ…んんっ…ひぅっ…んっ!
(ジンの指先が撫でるように処女膜に触れる)
(目を閉じているからか、触れられる事への感覚が敏感になっている感じがする)
ふ、ぁっ…はぁ、あっ…!
(でも怖さや不安が先立ってしまって目を開ける事ができない)
はぁっ、ふぅっ…ふ、あひぃっ!
(頑張って息を整えようとしたサラが、突然甲高い悲鳴を上げた)
(膜を撫でていたジンの指が、小刻みに震えてきている)
ひゃっ、あっ、あっ!ジ、ジンさ、ぁひっ!ゆ、びっ…指、ぃっ…!
(股間の中心から、むず痒いようなくすぐったいような刺激が広がる)
ふぁっ、ふあっ、あああっ、ふ、震え、ちゃ、だめっ、だめっ…んぁあぁっ!
(その刺激に、サラの身体は本人の意に反して正直な反応を示した)
(分泌された愛液が膣口から滲みだし、秘裂を徐々に湿らせていく)
ああっ…ふ、ぅっ…ん、ぁっ、ひっ…ぁああっ…!
(愛液と共に、サラの声もだんだんと愁いを帯びたような喘ぎ声に変わっていく)

【お待たせしました、今日も宜しくお願いします】
【あと申し訳ないのですが、このあと22時くらいに別の用事ができてしまいました】
【それで今日は、その時間くらいまでのロールにしたいのですが大丈夫でしょうか?】
0605ジン ◆IG3iran4h. 2019/03/24(日) 20:06:49.17ID:jEykcUxG
>>604
それじゃあ、5分間だけ…我慢してね
(目を閉じたサラに声を掛けると表情は変わり、下卑た笑みを浮かべながらサラの顔を見て)
(自分の指が邪魔になり腟内が見にくくなった分はサラの表情を眺めて楽しみ)
(全身の反応を見ながら処女膜に触れると、ようやく眺め回せるようになった乳房にも視線を向けて)
ごめんっ、この体勢だと手が支えられなくて…
他の場所に触れないように、じっとしてるのは難しいかも
(処女膜以外に触れないように支えもなく腕を固定するのは難しく手が震えてしまうのだと)
(サラに言い訳まがいの弱音を吐いて、指の震えを止めようとするものの上手くいかず)
(離しながらも指は震えて処女膜を擦るように動いてしまい、サラにさらなる刺激を与えて)
ちょっと位置を変えてみるから…少しだけ我慢しててね
こんなの初めてのことでよく分からなくて…ごめん
(殊勝な態度で言葉を続けるが表情は全く逆で、サラを困らせて楽しんでいて)
(膣内で指の位置を変えるふりをしながら愛液をかき混ぜ、目を閉じて敏感になっているサラの聴覚を刺激して)
(サラの表情を見つめながら指を少しずつ押し込むと、処女膜を傷つけないように気をつけながら)
(処女膜の隙間に指を軽く食い込ませて位置を固定させて)

【時間はそれで大丈夫ですよ】
【今日は22時には凍結できるようにしましょう】
0606サラ ◆IsJmTkwenA 2019/03/24(日) 20:30:38.77ID:Yu6kY7do
>>605
(サラの声を聞いたジンが、謝りながら答えてきた)
ふぁっ、ああっ、んく、ぁっ…ジン、ひゃ、んんっ…!
(そう言われてしまうと、協力してくれているジンにサラには何も言えない)
わ、わっ…わか、りっ…まひ、ぃいっ!
(喘ぎながらも、サラはさっきのように耐えようとする)
(でも姿勢が不安定らしいジンの指は、震えたまま少女膜に触れている)
(その振動がむず痒さやくすぐったさを生み、それが股間から身体へ広がっていく)
はひ、ぃっ!は、ぁっ…ぁぁっ、あっ…!
(そして身体はその刺激を、愛液という形で表現している)

(そのうちに、ジンが体勢を変えると伝えてきた)
は、ひっ…?
ジ、ジンひゃ…ゆび、ゆびっ…抜い、へ、ひぃいぃっ!
(指を抜いてから体勢を変えてもらおうとしたサラだったが、それを伝えきる前にジンが動いた)
あひ、ぃいっ!ジンんんっ!ひいぁっ!あああっ!
(股間から身体に駆け抜けていく刺激に、背中を反らして悲鳴を上げたサラ)
(膣口に溜まった愛液を、ジンの指がかき混ぜるのが分かる)
(そしてその音が、妙にはっきりとサラの耳に聞こえてくる)
ふ、ぅああっ!くぅんんっ!ジ、じんさ、んんっ!それ、それいじょ…ぉおんんっ!
(思わず目を開けて、中空を見つめながら絶え間なく喘ぎ声を上げるサラ)
(大量の愛液が秘裂から溢れ、床に染みを作っていく)

【はい、ではその時間でお願いします】
0607ジン ◆IG3iran4h. 2019/03/24(日) 20:46:50.31ID:jEykcUxG
>>606
始める前にどんな体勢でするか決めとけばよかったか…
途中でやり直しが許されるかもわからないしね
(指示が変わって焦っていたのもあって勢いで始めてしまったことの悔やみながら)
(途中でのやり直しを失敗として扱われ新たな指示を与えられてもいけないと)
(理由をつけながらもサラの膣内から指を抜くことはせず弄り続けて)
いま抜いたら…どうなるかわからないから…
このまま続けるよ?
(サラの意図には感づいていても言葉を遮るように実行に移して後には引かず)
(むしろサラの反応を見て勢いづいたように愛液から音を引き出し)
(指の動き愛液を膣内から押し出すと膣口から溢れ出させて太腿にも垂れるようにして)
これ以上…って、どの動き…?
ど、どうすればいい?教えてよ…
(サラが目を開けたのに驚いて顔を秘部に埋めると、その勢いで髪が靡いて下腹部を撫で)
(陰核を髪先が掃くように行き過ぎながら、その動きを誤魔化すように指も動かして)
(サラの言葉の意味を訪ねながら、どの動きについてサラが言っているのか確かめるように)
(膣内をかき混ぜてみたり、処女膜に指を食い込ませたり、再現することで更に刺激を与えて)
0608サラ ◆IsJmTkwenA 2019/03/24(日) 21:20:07.74ID:Yu6kY7do
>>607
(ぐちゅぐちゅという音が聞こえてくる)
(それはサラの膣口に溜まった愛液を、ジンがかき混ぜている音だ)
ひゃうっ!ひゃんんんっ!それっ…だ、め…んく、ううぅうっ!
(あまりに強い刺激で、何かを言おうとしても満足に言葉にならない)
(自分でも秘所をこんなに弄った事はない)
(それだけに、ジンの指が与えてくる刺激は、誇張でも何でもなく人生初めての刺激だった)
ゆ、ゆびっ…ふぁあっ!ああっ!ジンさ…うご、か、ぁ、ひいいんっ!
(ジンの指は、処女膜を撫でるように優しく、膣口を掻き回しながら愛液をかき出している)
(そうしながらジンは、サラが何を言いたいのか訊いてくる)
ひゃ、ひっ!ひっ、ぃんんっ!ゆ、ゆ、ゆび…動かさ、にゃぁぁっ!
(サラは指を動かさないよう伝えたいが、絶え間ないジンの指の刺激で声になっていない)
く、ぁひっ…ジン、ひゃ…
(宙を見ていた視線をジンに移し、今度こそ指を止めてもらおうとする)
(サラの視線の動きに驚いたのか、ジンが顔を逸らすように動かした)
(次の瞬間、動かしたジンの顔がサラの秘所を掠り、靡いた髪が秘裂や陰核を擦っていく)
きゃうぅぅううう!!
(感電したかのような刺激が股間から駆け抜け、サラは再び背中を反らして悲鳴を上げた)
(そのままジンが、膣口を指でかき混ぜ続けながら話しかけてくる)
あひぃっ!ひ、ひぃいっ!だ、め…それ、だめ、ぇっ…!
それ、も、ぉっ…ゆび、ふあぁひっ!何かっ…わ、たしっ…来て、るっ…なにか、くるの、ぉお!
(絶え間ない刺激が、サラの身体に快感という未知の感覚を刻み込んでいく)
(ジンの質問に答える事もできず、サラの身体は快楽の絶頂へと徐々に昇っていく)
(そしてその感覚の経験がないサラは、成す術もなく嬌声を上げる事しかできない)

【時間が近いので、次のレスで凍結にしてもらってもいいでしょうか?】
0609ジン ◆IG3iran4h. 2019/03/24(日) 21:38:34.87ID:jEykcUxG
>>608
そ、それって…どれ?
(はっきりと言葉にできないサラに戸惑うふりをして愛液をかき混ぜ)
(言葉にならないなら行動で確かめるようにとかき混ぜる動きを続けてみせて)
指…?動か…す?
(途中で途切れた言葉の続きを逆の意味に取り違えたかのように呟くと)
(今まで以上に指を動かし処女膜に何度も指を掠めながら水音を響かせて)
(処女膣に与えられる初めての刺激でサラを翻弄しながら声が出るように仕向けて)
(サラお視線には気づかないように、自分の視線は秘部に向けたまま)
(自分は指示のとおりに処女膜を見続けようとしているように顔の角度を変えたりして)
(その動きが偶然陰核を擦ってしまったかのように見せかけたまま)
(処女膜には指で陰核には髪の毛で刺激を与えて休ませず)
何か…来る?
部屋に何か出たの…?教えてよ、何があった?
視線を外して、失敗するわけにはいかないから…何?
(部屋に何か変化があったのかと思い込んだようでサラに問い返しながらも動きは止めず)
(自分の指がサラを追い込んでいるのに気付いていながら分かっていないふりを続け)
(サラの嬌声を耳にしながらサラに見られないように笑みを浮かべて、絶頂へと導くように刺激を加え)
(処女膜に押し付けられた指先を食い込ませながら震わせ、処女膜に刺激を染み込ませ)
(見えないように気をつけながら、舌先で愛液を舐め取ると陰核もさっと舐め上げて)

【ここで凍結にしておきましょう】
【用事があるならぎりぎりだと慌ただしくなっちゃいますしね】
【次は…平日なら21時頃、土日なら19時30分頃で大丈夫だと思います】
0610サラ ◆IsJmTkwenA 2019/03/24(日) 21:48:23.05ID:Yu6kY7do
【凍結有難うございます】
【私の予定ですが、明後日の夜に来れる予定です】
【時間はジンさんに合わせて21時に来れますよ】
【ジンさんは明後日は大丈夫でしょうか?】
0611ジン ◆IG3iran4h. 2019/03/24(日) 21:50:47.15ID:jEykcUxG
【明後日は大丈夫ですよ】
【それでは次は火曜日の21時からということで】
【今日もありがとうございました】
【お疲れ様、おやすみなさい】
【…と言っても用事があるということですから、お気をつけて】
0612サラ ◆IsJmTkwenA 2019/03/24(日) 21:53:15.52ID:Yu6kY7do
【では明後日の21時にお願いしますね】
【用事と言っても、ちょっとしたお使いみたいなものなんですけどね】
【でも外に出る以上は気を付けて行ってきます】
【それでは時間なので失礼します】
【ジンさん、今日も有難うございました!】
0613サラ ◆IsJmTkwenA 2019/03/26(火) 20:58:36.25ID:aI5RQLvL
【こんばんは、レスを作りながら待機します】
0614ジン ◆IG3iran4h. 2019/03/26(火) 21:00:47.50ID:PZAqEMrg
【こんばんは、今日もよろしくお願いします】
【このままレスを待ってますね】
0615サラ ◆IsJmTkwenA 2019/03/26(火) 21:25:06.41ID:aI5RQLvL
>>609
は、ぁひっ、ひっ、ジンさ、んく、ぅううっ!
(膣口で愛液をかき混ぜられる刺激に、発する声が言葉にならない)
(ジンが内容を聞き取ろうとして声をかけてくるが、喘ぐサラには成す術もない)
ジ、ジっ…ジ、んんんっ!あひ、ひぃいいっ!
(ジンの指の動きが大きくなり、それに比例してサラの喘ぎ声も大きくなる)
(愛液をかき分けた指に処女膜を擦られ、時折陰核にも擦られる)
んぁあっ!ふぁっ!ふぁっ、あっ!それっ、擦っちゃ、あっ、あっ、あぁあっ!
も、もぉ、来るのっ!や、らめっ、何か来てる、ふぁああぁあ!
(身体の内側から、得体の知れない何かがこみ上げてくるのが分かる)
(怖いけど気持ちのいい、未体験の何かがサラの全身を覆っていく)

(サラの叫びにジンも反応している)
(しかしジンは部屋に何かがやって来ているものと思っているようで、サラにしきりに訊いてくる)
ちが、ぁあっ!わわた、あひっ、ひっ!
から、だっ…中、昇って、んひ、ぁあああっ!
(ジンはサラに話しかけながらも、指の動きを止めていない)
(床に作られた愛液の染みは広がり、サラが感じる快感が非常に大きい事を示している)
ひああぁっ!も、だめっ、だめっ、だめぇっ、だめ、ぇっ!
(絶え間ない快感に耐えきれなくなったのか、絶叫しながら頭を振り、イヤイヤをするサラ)
(その瞬間、ジンの指が少し強めに押し込まれ、処女膜に食い込みながら揺らしてきた)
ひ、ゃ、あぁあぁっ!くるっ!くるっ!来ちゃうっ!ふぁっ!ふあぁあっ!
(処女膜の振動が伝わったかのように、全身を震わせはじめるサラ)
(それとほぼ同時に、サラの秘裂に温かいものが触れ、陰核をざらりと擦りあげていった
あ、あ、あっ、ふぁっ…来、た…あぁぁっ………………ぁ…あぁぁぁああああああぁぁぁあっぁぁぁぁぁぁぁっぁぁっ!!
(その刺激がとどめになったのか、サラは長い絶叫を上げながら背中を反り返らせる)
(サラが人生初めての快楽を、知識ではなく経験として刻まれた瞬間だった)

【ジンさん、よろしくお願いします】
【今日も23時までのロールで大丈夫でしょうか?】
0616ジン ◆IG3iran4h. 2019/03/26(火) 21:45:05.57ID:PZAqEMrg
>>615
…何?
こっちは顔も動かせないし…どうすればいいかわからないよ?
(言葉にならないサラに非難混じりに困惑の態度を示しながらも指示に従うように指を動かし)
(大きくなるサラの声に負けないように愛液をかき混ぜ、部屋をいやらしい音と嬌声で満たして)
擦っちゃ駄目って…でも文字に…
それに来るって…何かいるの?逃げなくて大丈夫?
(振り向きたくなるのを必死に抑え、指示と異なる動きで失敗するのを恐れるように問い掛けて)
(気持ち良さを怖がるサラの様子に何かいるのかと答えられないのを知っていながらわざと尋ねて)

…登って、来る?
地下から何かが出てくるってこと?
どうすればいい、サラ?
失敗しても、そっちを何とかした方がいいの?
(要領を得ないサラに何度も問い掛けながらも、分からないからこそとりあえず処女膜に触れ続け)
(更に刺激を与え続けてこちらの問に答えられなくしながら)
(指を入れて処女膜を嬲るだけでなく指で膣口を大きく広げ、膣内奥深くを覗き込み)
(人生初めての快楽を無理矢理与えられた処女膣を視線の前に晒させて)
…何?来た?
くっ、もう…しょうがないっ
(サラの絶叫に自分の背後を確認しないわけにはいかず、ただ指先は膣内に入れたまま振り返り)
(自分の背後にサラを隠し守るようにしながら周囲を見回し、サラの絶頂にはまだ気付いていないふりをして)
(実際は魔法の視線でサラをじっくり観察しながら肉眼は別の方に向けて警戒していると)
(指示を守れなかったように思われたにもかかわらず鍵の開く音と扉が開く音がして)

【そうですね、今日も23時までということでお願いします】
0617サラ ◆IsJmTkwenA 2019/03/26(火) 22:18:22.12ID:aI5RQLvL
>>616
ああっ…ぁぁぁぁっ…!
(絶頂の余韻の中、か細い声を上げ続けるサラ)
(震える手で広げられた秘裂からは、絶頂と共に愛液が溢れ出てくる)
(その顔は初めての快感の影響か、あらゆる液体を流していた)
(指で処女膜を弄りながらジンが何かを言っているが、快感に酔っているサラには殆ど分からなかった)
……は、ぁっ…ぁぁっ……ぁ…
(余韻が収まろうとしているが、サラは震えたまま身動きしない)
(顔は涙や鼻水でぐしゃぐしゃになり、半開きの口からは唾液が垂れ落ちている)
(ジンは震えるサラの秘裂に指を入れたまま、何かを探すように別方向を見ていた)
(この時点で指示に違反している事になりかねないが、サラにはまだそれに気づくだけの精神の余裕はない)
(でもサラの耳は、扉の鍵が開く音を何とか聞き取っていた)

……ぁ…あ?
(ふらりと扉の方を見るサラ)
(ぼんやりとした視線で、じっと扉を見つめている)
かぎ…開い、た…?
(もしかしたら幻聴だったかもしれない)
(その恐れから、サラは秘裂を広げる手を離すことができない)
ね、ぇ…ジン、さん…?
(視線をジンに向けて、サラは話しかける)
今…扉、開く音…した、の…?
0618ジン ◆IG3iran4h. 2019/03/26(火) 22:32:58.93ID:PZAqEMrg
>>617
え…何も、いない?
(ぐしゃぐしゃになったサラの顔を見ないように気を使っているようにも見えるが)
(背後から何か来ると勘違いした様子でサラを背に周囲を見回り)
(それでいてサラの膣内に指を残したまま、処女膜にじっと指先を貼り付けて)
(魔法の視線は至近距離で絶頂直後の処女膜の反応をじっくりと凝視していて)
(鍵が開いた音には気付いてない様子で、だが背後には何もいない様子からほっと力を抜いていて)

…え?鍵?
(自分自身では気付いてなくサラの言葉で気付いたかのように扉に顔を向けると)
(確かに少し扉が開いて隙間ができているようにも見えて)
確かに…開いてる、みたいだね
…って、ごめんっ
(半信半疑にサラを振り向いて言葉をかけると、そこでサラの表情と自分の指先が何処にあるかに気付いて)
(急に膣内から指を引き抜こうと少しだけ動かしてしまうが思いとどまり)
(膣内を傷つけないように気遣いながらゆっくり指を引き抜いているように見せて)
(サラを恥ずかしがらせるために絶頂を迎えた膣肉を撫で、愛液を掻き出して床に滴らせて)

移動…できる?
(心配そうに尋ねるとサラを背負おうか抱き上げようか、サラに希望を聞こうとするが)
(ゆっくりさせる気はないようで部屋の壁が軋みだしサラたちを部屋から追い出そうとしだして)

【時間的にはここで凍結ですかね】
0619サラ ◆IsJmTkwenA 2019/03/26(火) 22:43:57.24ID:aI5RQLvL
【そうですね、少し眠くなってきているので、これで凍結でお願いします】
【私の予定ですが、明日の同じ時間に来れると思います】
【ジンさんは明日は来れそうでしょうか?】
0620ジン ◆IG3iran4h. 2019/03/26(火) 22:46:08.41ID:PZAqEMrg
【それではここで凍結にしましょう】
【明日の同じ時間なら来れますので】
【次は明日の21時からでお願いします】

【こちらも眠くなってきたので…今日もありがとうございました】
【明日も楽しみにしています】
【おやすみなさい】
0621サラ ◆IsJmTkwenA 2019/03/26(火) 23:02:06.09ID:aI5RQLvL
【ではまた明日21時くらいに来ますね】
【私もジンさんとのロール、楽しみにしています】
【それではジンさん、おやすみなさい】
【スレをお返ししますね】
0622ジン ◆IG3iran4h. 2019/03/27(水) 20:57:44.42ID:77VTX8gd
【ロールの解凍にお借りします】
0623サラ ◆IsJmTkwenA 2019/03/27(水) 21:02:47.04ID:4wjulRmD
【こんばんはジンさん、お待たせしてすいません】
【すぐに続きを書きますので、暫く待っていてください】
0624サラ ◆IsJmTkwenA 2019/03/27(水) 21:28:27.00ID:4wjulRmD
>>618
(サラの言葉に、ジンがハッとしたように扉を向く)
んんっ…!
(その際にも膣口の指が微妙に動き、サラは小さく声を上げる)
(サラの声が聞こえたのか、ジンが謝りながら振り向いた)
あ、い、いいえ…気にしな、いひっ…!
(サラの身体を気遣っているのか、ジンがそっと指を抜こうとする)
んっ…んんっ、くぅんっ…!
(しかしゆっくりと抜こうとする分、更に膣口を撫でられる事になった)
は、ぁっ…ジン、さ…あぁっ…見ない、で…
(そこで初めてサラは、ジンの指が動くたびに膣口から愛液が溢れ出てくる事に気づいた)
あ…あ…こんな……恥ずかし、ぃ…
(絶頂に達した時と同じくらい真っ赤になり、思わず両手で顔を覆ってしまう)

(指を抜いたジンが、サラに動けるかどうか訊いてきた)
あ…はい…
(まだかなり恥ずかしかったが、鍵が開いたのならこのままじっとしている訳にはいかない)
(手を床について起き上がろうとするサラだが、思うように腰が上がらない)
んんっ…うっ…!
(どうやらずっと緊張状態だったからか、足腰が疲れて力が入らない)
あ…あの…ジンさん…
(申し訳なさそうにジンを見上げるサラ)
私…その…力が入らなくて、立てなくて…
(その時、2人を急かすように壁が軋みはじめた)
そのっ…おぶってもらって、いいですか?
(顔に焦りを浮かべつつ、サラはジンに頼んだ)

【ジンさんお待たせしました】
【今日もリミットは23時でいいでしょうか?】
0625ジン ◆IG3iran4h. 2019/03/27(水) 21:47:40.83ID:77VTX8gd
>>624
ごめんっ…そうだよな、もう見る必要は…
(この部屋での指示の影響か、サラの秘部を見るのも遠慮がなくなっていて)
(サラの言葉に正気に返ったように気まずそうに視線をずらすが)
(目を向けていなかったせいか、指を膣内から引き抜く時にひっかくように水音を立てて)
(その音に気づかなかったように背を向けるふりをするが、聞こえていたのはバレバレで)
(恥ずかしさで顔を隠したサラの体には魔法の視線が突き刺さり)
(曝け出されたままの乳房や秘部を舐め回すように覗き込んでいて)

力が…あぁ、そうだね
(力が入らない理由に思い当たり、「イッたばかりだからしょうがない」と言いそうになるが何とか抑えて)
いいんだよ、サラには負担をかけちゃったから…
これくらいのこと…二人で協力して脱出するためだからね
(サラが気にしないようにと言葉をかけながらその場にしゃがんで背中を向けて)
(ゆっくりとサラを背負って立ち上がると、拭くものも一切ない状態では愛液で背中が濡れてしまうが)
(そのことには気付いていないふりをしながら軋む壁に背中を押されるように扉の向こうへと歩を進めて)

少しでも休んでて…いい?
(サラを気遣いながらも暗闇の中へと進んでいくと、予想通りに空間が歪み浮遊感に包まれるが)
(背負われていたはずのジンの背中の感覚が消えたかと思うと次の部屋の中に投げ出され)
(新たな部屋へとたどり着いたのには間違いないが、一緒にいたはずのジンの姿はなく)
(代わりに今までの部屋とは違って大きな鏡が置かれていて、こちらは前と同じに扉に文字が刻まれていて)

「鏡で自分の処女膜を映しながら、5分以内にイカないと出られない」

【それでは今日も23時まででお願いします】
0626サラ ◆IsJmTkwenA 2019/03/27(水) 22:20:49.67ID:4wjulRmD
>>625
(恥ずかしさのあまり手で顔を覆うサラ)
(扉の指示を実行している時は夢中で意識しなかった)
(でも、いざ指示から解放されると、男性に性器を凝視される恥ずかしさが湧き上がる)
(それに、部屋の中にいるとジン以外の何者かの視線を感じてしまう)
(視線に胸を、股間を、腰や太ももに至るまで、全てを晒されているような感じがする)
(その視線の存在も、サラの羞恥心を煽る原因になっていた)

(サラが力が入らない事を伝えると、ジンも納得して答えてくれる)
はい…有難うございます
(サラの負担の事を慰め、ジンは背中を向けてしゃがみおぶる体勢になる)
あ…少し待ってて、ください…んんっ…!
(足に力を込めて立ち上がり、ジンの背中に身体を預ける)
(それを確認したジンは、サラを背負いながら部屋から出て行った)

(通路に出て、サラは自分の股間がジンの背中に密着している事に気づいた)
(それ自体はこれまでもあったから、さほど気にはならない)
(しかし、今のサラの股間はさっきの行為で愛液を溢れさせている)
(ジンが歩いて揺れるたびに、溢れた愛液がジンの背中になすりつけられていく)
……っっ…
(今さら降ろしてほしいとも言えず、口をつぐんで背負われるままのサラ)
(やがて空間が歪んでいき、次の部屋に転移していく)
(その直前、ジンがサラに休んでいるように言ってきた)
え…でも…
(その答えを返す前にジンの身体の感触が消え、サラは部屋に1人で転移していた)
……え……ジン、さん?
(呆けたように部屋の中を見渡して、名前を呼ぶ)
ジンさん…ジン、さん…どこ…?
(迷子の子供のように、不安げに部屋を見渡すサラの目に扉の文字が映った)
…か、がみ…?
(文字に集中していて気付くのが遅れたが、たしかにサラの全身が楽に映るほどの大鏡がある)
5分…イカ、ないって…どういう…?
(処女膜を映すというのは、さっきの部屋の行為に似ているから何となく分かった)
(でもサラはさっき初めての絶頂を経験してはいるが、イク、という言葉の意味が分からない)
ね、ねぇっ…き、聞いてますか…?
(おそらく見ているであろう館の主に話しかける)
イ、イカないと…イカないとって…私、どこに行けばいいんですか!?
(サラ的に訳の分からない指示に、少し混乱しているようだ)

【時間的に、次のレスで凍結にしてもらっていいでしょうか?】
0627ジン ◆IG3iran4h. 2019/03/27(水) 22:39:43.81ID:77VTX8gd
>>626
(サラの胸が背中に押し付けられているのも、背中を愛液が濡らし滴り落ちるのも)
(気にしていないふりをしながらも内心では笑みを浮かべて楽しんでいて)
(歩きながら時折りサラを背負い直して、サラの乳首を背中に擦り付けたり)
(まだ薄いサラの陰毛を背中に擦り付けさせたり、言葉にはしなくともサラの羞恥心を刺激していって)
(いつまでも背負っていたいと思いながらも次の辱めのためには我慢してサラを一人きりにさせて)

(サラだけを部屋の中へと閉じ込めると、自分は鏡を通して部屋の中を観察し)
(不安げなサラの姿を見ると自分の存在がサラにとっての助けとなっているのを実感し)
(次に再会した時の反応を楽しみながらも、今はサラの自慰を見ることに集中しようとするが)
(思った以上の初心さに、まだ一人にするには早かったかと後悔しそうになるものの考えを改め)
しょうがないな…少しは指示を出してやるか
まぁ、文字を使って、だけど…
(声を出して指示を伝えては今までの努力が無に帰してしまうため)
(どうしたものかと考えながらも、一つ前の部屋でのことを思い出させることにして)

「鏡で自分の処女膜を映しながら、5分以内に『前の部屋で男にされたように気持ちよくなって』イカないと出られない」

(伝わるかどうか若干の不安を感じながら、鏡を通してサラを見ている感覚だけは強くして)

【それではここで凍結にしましょう】
【次は土曜日か日曜日になら来れそうです】
0628サラ ◆IsJmTkwenA 2019/03/27(水) 22:49:39.59ID:4wjulRmD
【凍結有難うございます】
【私の予定ですが、時間があるのは土曜日です】
【土曜日の夜に来れると思いますが、時間はまた19時30分でいいのでしょうか?】
0629ジン ◆IG3iran4h. 2019/03/27(水) 22:50:54.09ID:77VTX8gd
【そうですね、土曜日なら19時30分頃には来れます】
【サラはその時間で大丈夫ですか?】
0630サラ ◆IsJmTkwenA 2019/03/27(水) 22:56:01.42ID:4wjulRmD
【はい、私もその時間で大丈夫です】
【では土曜日の18時30分で待ち合わせでお願いします】
【次のロールも楽しみにしていますね】
【それではジンさん、おやすみなさい】
0631ジン ◆IG3iran4h. 2019/03/27(水) 22:59:00.96ID:77VTX8gd
【えーと、19時30分…ですよね?】
【とりあえず、土曜日に再開しましょう】
【今日もありがとうございました、おやすみなさい】
0632サラ ◆IsJmTkwenA 2019/03/30(土) 19:26:42.14ID:KvJ2Idcu
【もう時間なので、続きを書きながら待機します】

【前回の最後のレスで、18時30分って書いてましたね(笑】
【何だかややこしい書き方をしてすいません】
0633ジン ◆IG3iran4h. 2019/03/30(土) 19:31:56.46ID:zW3bcnQN
【こんばんは】
【前回の最後はあれ?とおもいましたか…今夜もよろしくお願いします】

【レス、待ってますね】
0634サラ ◆IsJmTkwenA 2019/03/30(土) 20:03:03.18ID:KvJ2Idcu
>>627
ねぇ…私、どうすればいいんですか…!?
(若干オロオロしながら、この様子を見ているだろう館の主人に話す)
(前の部屋では、途中で扉の文字が変化した事があった)
(だから何かあるなら扉の文字だろうと思ったサラはそっちを見る)
…あっ
(するとサラの予想通り、扉の文字が変化した)
(自分の声が聞こえていた事に少しホッとしたサラだが、変化した指示の内容を見ると表情を曇らせた)
気持ち…よく…
(小さな声で呟き、大きく息を吐き出す)
(文字で説明されて、サラに何をさせたいのかは理解できた)
(でも理解できたと言っても、感情面では別問題だ)
これなら…私1人でも、できるけど…
(館の主人は、サラが1人で秘所を弄る様を見ているのだろう)
(それが分かっていても、サラは指示に従わなければならない)
(視線を落としたサラは、もう1度大きく息を吐いた)

(やや重い足取りで、サラは大鏡の前に立つ)
(指示によれば、この鏡の前で自分で秘所を弄らないとならない)
(無言で座って、さっきの部屋のように足をM字に開く)
…っ…!
(未だに愛液で濡れる秘裂を鏡越しに見て、サラの頬が一気に赤くなった)
(さっきの部屋での出来事が脳裏に浮かび、胸の鼓動が早まってくる)
(サラは乱れそうな呼吸を抑えながら、そっと指を股間に這わし濡れた秘裂に触れた)
んうっ…!
(ビリッという刺激が股間に走り、サラは小さく声を上げる)
…はぁ…ふぅ…
(呼吸を落ち着けながら、触れた指を秘裂に添って上下に撫でる)
んんんっ!は、ぁっ…ぁあっ…!
(さっきの部屋での行為で感度が敏感になっているのか、触れた箇所から電流のように刺激が伝わってくる)
はぁっ…はぁっ…ん、あっ…こ、んな…の…んんんっ!
(秘裂に触れる指が、あっという間に愛液に塗れていく)
(館の主人に見られていると分かっていても、サラは指を止められなくなっていた)

【こんばんはジンさん、お待たせしました】
【今日も23時までという事でいいでしょうか?】
0635ジン ◆IG3iran4h. 2019/03/30(土) 20:20:18.39ID:zW3bcnQN
>>634
初心すぎるのも問題があるな…次の獲物には気をつけておくか
ルールは少し変わったが…これからは指示も出しやすくなるか
それが良かったか悪かったかは、自分の身で確かめてもらうよ?
(サラの声に反応し、自分で決めていたこの遊びのルールを破って返事じみた指示を出すが)
(身勝手なルールを守れなかったのさえサラのせいだと逆恨みのように)
(サラの知らないうちに難易度は上がることになってしまうが、サラを逃さないのには変わらなく)
(イクことの意味を理解したらしいサラに試練を追加するように)
特等席で見せてもらうよ
サラにも見られてるって意識を持ってもらうから…
(鏡のすぐ裏でサラの秘部を覗き込み、秘部だけでなく顔や胸も眺めながら待ち)
(サラが前にした鏡には、いつしか人の目が映し出され秘部を覗き込むようにして)
(扉の文字はそのままに、サラの目にも止まるように鏡の脇に新たな文字が刻まれて)
『もう濡れてるな。前の部屋ではそんなに気持ちよかったか?』
『恋人でもない男に処女膜を触られた感想は?』
(今まで反応がなかったことが嘘のように、サラにいくつも質問を投げかけ)
(恥ずかしいことを思い出させながら、自慰の最中でも他人を意識させようとして)
(鏡に映る瞳には力と鋭さが増して膣内へと突き刺さってきて)

【そうですね、今日も23時までにしましょう】
0636サラ ◆IsJmTkwenA 2019/03/30(土) 21:04:39.50ID:KvJ2Idcu
>>635
んんっ…ふ、ぅんんっ…!
(サラの口から、小さいながらもはっきりと喘ぎ声が漏れる)
(指が秘裂を擦るたびに、痺れるような感覚が身体を走る)
んあっ…あっく…ぅん、んんっ…!
(どこからか見ているであろう館の主人に、こんな恥ずかしい声を聞かれたくない)
(しかし口を閉じようとしても、指が動くたびにどうしても声が漏れてくる)
(もちろん止める事などできない)
(さっきの部屋のように、昇り詰めるまでこうしないと、指示の達成にはならない)
はぁっ…はあ、あっ…んんっ、く、ぅっ…!
(膣口から溢れる愛液が秘裂を濡らし、そこから垂れて床まで垂れていく)
(その様子も全て鏡で見せられながら、サラは自らの秘所を弄り続ける)

は、ぁっ、ふぅ、んんっ
(溢れる愛液が増え、抑えきれない喘ぎ声が大きくなってくる)
(自分の恥ずかしい液で濡れた指を動かし、身体を走る刺激に酔い始めるサラ)
ふぁあっ、あ、あっ、くう、んっ…気持ち、イイっ…んぁっ…こ、れっ…はひっ…きもち…
(快感に蕩け始めたサラの瞳に、その時ふと扉の文字が見えた)
…はひっ!?
(驚いたサラの瞳が見開かれ、ピタリと手が止まる)
(扉にはまるでサラの行為を煽るかのような文字が浮かんでいた)
(サラの秘裂から溢れる愛液の様子、さっきの部屋での行為も書いてある)
あ、うっ…はぁっ…はぁっ…!
(その文字を見てしまうと、サラは見えない筈の視線を意識し始めた)
(誰もいない筈の後ろから、目の前の鏡の奥から、サラをねっとりと見つめる目の存在を感じる)
は、ぁっ、ふ、うっ、はぁっ…あ…んっ…くぅうっ…!
(呼吸を乱しながらも、サラは思い出したように秘裂を擦り始めた)
(鏡から感じる視線を忘れようとするかのように、秘裂を擦って痺れるような感覚に酔っていく)
んぁっ、んっ、ああっ、ふぁ、ああっ、くう、ううんっ!
(1人だけの部屋の中に、サラの甲高い声が響く)

【すいません、電話が来ていたのでレスが遅れました】
0637ジン ◆IG3iran4h. 2019/03/30(土) 21:18:39.50ID:zW3bcnQN
>>636
指示に従うこと自体には、もう抵抗も違和感もなさそうだ
後は何処までのことができるか…
(力づくで奪うのは簡単だがいかに言うことを聞かせられるか、それが楽しみとなっていて)
(いままで多くの女を罠にかけていても、この楽しみに替えはなく)
(サラの反応を楽しみながらじっくりとサラの痴態を眺め続け)
(鏡を挟んで相対しながら、自分も自慰を始めると視線はよりねっとりとしたものに変わって)
(サラの体を包み込み絡みつくような視線がサラに浴びせられて)

『前の部屋より気持ちよさそうな声に表情』
『見知らぬ男に触られるより自分でする方が気持ちいいのか?』
『処女なのにイクところ見られる気分はどうだ?』
(まるでサラの邪魔をするように羞恥心を煽ったり、詰ったりするだけでなく)
(前の部屋でのことも今の部屋でのことも全てを見ているし聞いていることを告げながら)
(視線はより強く近くなってきて、部屋の空気が流れだすと)
(その動きがサラの体を撫でるように包み込み、乳房の上を掠めたり)
(文字では邪魔をしながらも、部屋の変化はサラを刺激し手伝っていく)
0638サラ ◆IsJmTkwenA 2019/03/30(土) 21:59:51.97ID:KvJ2Idcu
>>637
んんっ、んんんっ、は、ぁふっ…あああっ!
(愛液に満たされた膣口が、ぐちゅぐちゅと音を立てている)
(肉の襞を擦り、愛液をかき混ぜながら膣口に指を差し込む)
あああっ!ふ、ぁっ、あ、あっ…!
(指先が薄い膜に触れると、それをそっと何度も撫でるように擦る)
(痙攣するように身体が震え、愛液がとろとろと零れて床に水たまりを作っていく)

(切なげに瞳を細めるサラの視線の先に、内容を変え続ける扉の文字が見える)
(いずれも今のサラを煽り立てるように、語り掛けるように内容を変えてくる)
は、ぁひっ、ああっ、そ、そんな、のっ…はひっ、んっ、ぁひっ…し、しら、な、ぁんんっ!
(扉の文字を否定するように言葉を紡ぐが、サラ自身も何を言っているのかあまり分からない)
(それだけ意識が自慰行為に集中し、そして夢中になってきているのだろう)
(その時、停滞した部屋の空気の流れが変わった)
(館の主人が何かしたのか、僅かに風のような流れができている)
(そしてその空気は、まるで生き物のようにサラの身体にまとわりついてきた)
ふあ、あっ、は、ひっ…?
(まとわってくる空気に違和感を感じたサラの手の動きが乱れ、偶然陰核を擦ってしまった)
ひゃっ、あああぁあ!!?
(脳天まで走るような強烈な刺激に、サラは背中を反り返らせた)
はっ、はぁっ、はぁっ…い、今、の……んっ…きゃうううううっ!!
(おそるおそる指を当てて、陰核を擦ったサラは再び悲鳴を上げて仰け反る)
はぁっ…は、うっうんっ、くうんっ、ああっ、ああっ、ふぁあっ!
(何かに憑りつかれたように、夢中で陰核を弄り始めるサラ)
こ、これ、なにっ…ふあぁっ、んあ、あっ、ひゃ、うっ…ひゃんんっ!
(新しい、そして強烈な刺激を求めて、サラの指が陰核を擦り、摘まむ)
あああっ!す、ごっ…すご、いっ…ひゃう、ひっ…こんな…のっ…ふ、ああっ!
(夢中で指を動かすサラの胸や尻を、まるで揉むようにまとわりつく空気)
きゃ、うっ、は、ぁぁっ!ふぁひっ、はひっ!す、ごい、のっ…ふぁひっ、あひっ、ひっひっ!
(片方の手で膣口を、もう片方の手で陰核を愛撫し、愛液で床を濡らしながら悶え続けるサラ)
はぁあっ!はぁああっ!な、これっ…ふあ、ああっ!き、来てる、っ…さ、さ、さっきの、来て、るぅうっ!
(内側から何かが昇ってくる、さっきの部屋と同じ感触)
これ、いいっ!いいっ!あああっ!はひっはひぃいっ!きもち、いいのっ!気持ちイイのぉっ!
(仰け反ったまま激しく手を動かし、鏡に向けて愛液に塗れた膣口と処女膜を晒し続ける)
あああああっ!も、来るっ!すごいのきてる!ほら、くるっ!くるっ!くるっ!も、だめっだめぇぇっ!
い、い、いっ、イイイイイッくっ…イクうううううううううぅぅうううぅうぅぅぅぅう!!!
(その瞬間、サラの身体が折れそうなほどに仰け反り、膣口から愛液がピュルっと噴き出した)
0639ジン ◆IG3iran4h. 2019/03/30(土) 22:17:52.22ID:zW3bcnQN
>>638
気持ちよすぎて質問に答える余裕はないか…
でもそれは困るな…これは躾けておかないと
(文句を言いながらも自慰に集中しだしたサラの姿を食い入るように眺めながら)
(自分も必死に肉棒を扱き続け、サラの膣内に突き刺しているかのように腰も動かして)
(肉棒の先端からは先走りの汁を垂らしながらサラを犯す瞬間を思い)
クリオナにも目覚めたか…
これはもう、忘れられなくなっただろ…
(偶然からでも陰核の気持ち良さを知ってしまったサラの動きを笑みを浮かべながら見守って)
(夢中になって弄りだすサラに意地の悪い顔をしながら舌舐めずりして)
(鏡越しに見ている自分の目の前でイクことを覚えて絶頂を迎えたサラを眺めながら)
(扉の鍵を開けることなく、サラの返事を待つように文字だけを表示させて)

『恋人でもない男に処女膜を触られた感想は?』
『見知らぬ男に触られるより自分でする方が気持ちいいのか?』
『処女なのにイクところ見られる気分はどうだ?』

(この文字だけを強調するように点滅させると、答えるまでは出さないという意図を知らせ)
(絶頂直後にもかかわらず休ませる気はないと、長く待つ気はないと教えるためにも壁が軋んで動きだして)
0640サラ ◆IsJmTkwenA 2019/03/30(土) 22:50:08.50ID:KvJ2Idcu
>>639
あぁぁぁっ…ふ、ぁぁぁ…ぁぁ、ぁ……
(細く長い嬌声が止まると、サラは身体の力が抜けてくたりと横になった)
はぁっ…はぁっ…はぁっ…
(激しく呼吸を繰り返しながら、無表情で天井を見つめる)
は、ぁっ…ふぅ…はぁ……あ…とび、ら…
(絶頂の余韻が収まり、肝心な事を思い出したサラは、気だるげに起き上がって扉に向かう)
あ…あれ…?
(しかし期待とは裏腹に、扉の鍵は開いていなかった)
な、なんで…なんで、なんでっ…!
(何度か扉を押したり引いたりして~、サラは何か言いたそうに扉の文字を見る)
あ…
(そこにはしきりに明滅している扉の文字があった)
(質問調の言葉になっているところから、どうやら館の主人はサラに答えさせたいらしい)

な、何で…わ、私っ…ちゃんと指示通りにしたんだから…開けてください!
(室温の内容に表情をひきつらせながら、サラはどこかで聞いているだろう館の主人に向けて声を上げた)
ねぇっ…ねぇっ…聞いて、いるでしょう?…私…!?
(主人からの答えは何もなく、代わりに部屋の壁が軋みはじめた)
あ…あ…
(恐怖と不安をかき混ぜたような表情になり、サラはまた扉の文字を見た)
…ううっ…わ、わかり、ましたっ…!
答えます…こたえ、ますから…壁は、動かさないで…!
(壁の軋みに怯えながら、サラはもう1度文字を見る)
さ、最初の質問は…き、気持ち…よかった、です…
(嘘をついても見破られるような気がして、サラは正直に答えた)
ふ、2つ目は…ど…どちらも…気持ち、よかったです…
ジ…ジンさんに、してもらって…それを、真似して……り、両方…良かった、です…
(最後の質問を見て、表情が歪む)
(ただ見られているだけなのに、身体の芯から汚されているような気がしてくる)
…わ…わからない、です…
こんな、の…初めて、でしたし…その…でも…は…恥ずかし、かった、です…
(陰核の刺激に夢中だったからか、絶頂時の事はあまり覚えていない)
(恥ずかしいという言葉を使っているが、その内側には見られる事への興奮もあるかもしれない)

【もうすぐ時間なので、凍結にしてもらってもいいでしょうか?】
【あと容量が危ないので、新スレを立てました】
0641ジン ◆IG3iran4h. 2019/03/30(土) 22:53:03.18ID:zW3bcnQN
【そうですね、ここで凍結にしましょう】
【あと、新スレありがとうございます…容量のことは失念していました】
【次はいつにしましょうか?】
【こちらは相変わらず、明日なら19時30分から、平日なら21時から可能です】
0642サラ ◆IsJmTkwenA 2019/03/30(土) 22:56:37.82ID:KvJ2Idcu
【凍結有難うございます】
【私ももう少しで容量を忘れてスルーしてしまうところでした】

【私の予定ですが、一応明日も来れると思います】
【ただ夜まで出かける予定なので、来れるのは21時くらいになるかもです】
【ジンさんは明日の21時で大丈夫でしょうか?】
0643ジン ◆IG3iran4h. 2019/03/30(土) 22:58:52.06ID:zW3bcnQN
【明日は21時からで大丈夫ですよ】
【予定の変更があれば連絡してくださいね】

【今日はありがとうございました】
【明日も楽しみにしています、おやすみなさい】
0644サラ ◆IsJmTkwenA 2019/03/30(土) 23:06:54.83ID:KvJ2Idcu
【はい、おそらく21時で大丈夫のはずです】
【明日もまたよろしくお願いしますね】
【あと新スレへの移動は、このスレを使い切ってからになりますね】

【それでは私もこれで失礼します】
【ジンさん、おやすみなさい】
【スレをお返ししますね】
0645ジン ◆IG3iran4h. 2019/03/31(日) 20:55:09.18ID:0XR7KS9l
【ロールの解凍にお借りします】
【レスの用意しながら待ってますね】
0646サラ ◆IsJmTkwenA 2019/03/31(日) 21:07:55.96ID:kW0sxf7d
【ジンさんこんばんは、何とか間に合いました】
【今日も宜しくお願いします】
0647ジン ◆IG3iran4h. 2019/03/31(日) 21:11:30.05ID:0XR7KS9l
>>640
これからは質問にはちゃんと答えてくれるだろうな
躾けたことは忘れないだろ
(サラの問い掛けに答えてヒントを出した分は新たなペナルティとしてサラ自身に返し)
(指示だけでなく質問にも従うことを強要すると、恐怖と共にサラの心に刻んで)
それにもっと恥ずかしがってもらうから…
どんな反応見せてくれるか…楽しみだ
(次の部屋での無理難題を考えながら、質問の答えを聞くとその内容に満足して)
(扉の鍵が開く音を響かせサラにそのことを教えると
(この部屋での指示が終わったことを知らせながら追い立てるように壁が動き)
(次の部屋へと先回りすると、部屋の中央で横になり再び寝たふりをして待ち)

(指示を終えたサラを待つのは今までと同じ暗闇と新たな部屋で)
(そこには行方がわからなかったジンが一人横たわり)
(当然のようにどビラには新たな文字が刻まれていて)

「指ではなく男のペニスの先端を処女膜に触れさせてイカないと出られない」

『一人で出来ないなら男を起こしてもいい。起こし方は…』

(処女のサラに分かるかどうか判断に困ったものの、分からなければ分からないで方法はあると)
(まずは一人で何処までできるか確かめるように指示を文字で示しながら)
(手助けでもあり羞恥心を煽るためでもあるジンを目覚めさせることを許すものの)
(その方法はこれまでのことを思い出させ、自分で考えさせるものでもあって)
(サラの反応を見ながらも新たな試練をでっち上げる余地も残しつつ待っている)

【こんばんは、今日もよろしくお願いします】
【今日も23時頃までで…無理はしないでくださいね】
0648サラ ◆IsJmTkwenA 2019/03/31(日) 21:49:48.28ID:kW0sxf7d
>>647
(扉の文字の問いに答えて、そのままじっと待つ)
(また文字が変わるのではないかと緊張していたが、何も変化せずに鍵が開く音がした)
…はぁ…
(ホッとしたように息を吐き、扉をそっと開けて通路に出る)
(暗い通路をそのまま真っすぐに歩いていくサラ)
どうせまた、別の部屋にいくに決まってる…
(半ば諦め気味に呟くサラの予想通り、空間が歪んで新たな部屋に転移した)

(転移自体にはもう驚かないが、床に横たわるジンを見て少し慌てる)
ジ、ジンさん…!
(小走りで傍に寄り、ジンの身体を揺らす)
ジンさんっ…ジンさん、大丈夫ですか…!?
(しかし魔法か何かで眠らされているのか、ジンは目を覚ます様子がない)
(困って周囲を見渡したサラの視界に映ったのは扉の指示)
……!
(無言のまま表情を歪ませ、床に眠るジンを見る)
(その視線が徐々に移動し、股間の肉棒を見る)
…っ…はぁっ…
(一瞬ジンを起こそうとも思ったが、ジンに少女膜を擦られた時の恥ずかしさも思い出した)
…ジンさんが寝てるうちに…できる…かな…
(独り言を呟き、ジンの下半身におずおずと手を伸ばす)
…はぁっ…ジンさん…ごめんなさい、勝手に、触ります…
(震える手でそっと肉棒をつついて、反応がない事を確かめ…指で陰茎を摘まむ)
(初めて触れる男性の肉棒は、少し柔らかくて温かかった)
さっきの部屋では…すごい、大きくなっていたけど…
(いったん手を離し、サラはジンの肉棒の上を跨いだ)
さ…さっき、自分の触ったみたいに…ジ、ジンさんのを…触らせれば…
(肉棒の上にしゃがみ、手探りで自分の秘裂を広げる)
(そしてジンの肉棒をもう片方の手で掴み、その先端を広げた秘裂に押し当てる)
うう…恥ずかし、ぃ…ん、んんっ…!
(膣口の膜に、温かいものが当てっている感触)
ジ…ジン、さん…擦り、ます…ふうっ、ううんっ…!
(さっきの自分の指と同じ感覚で、処女膜に触れた亀頭の先端を擦り始めた)

【はい、無理せず頑張りますね】
【それでは、23時までお願いします】
0649ジン ◆IG3iran4h. 2019/03/31(日) 22:06:36.03ID:0XR7KS9l
>>648
(横たわったままの自分を見て慌てるサラに演技が上手くいっているのを確信し)
(自分がこんな目に合わせてる相手にもかかわらず)
(仲間意識のようなものを芽生えさせられたことにほくそ笑んで)
(扉の指示にサラがどう応えるかと楽しみに待っていたが)
(どうやら自分ひとりで切り抜けようとしているようで)
(目覚める機会を逃したことに少し落胆するもののサラの行動を生暖かく見守って)
一人でちゃんとできるか…見ものだな
まぁ時間制限はつけてないし…頑張ってみな
(心の中で呟いていると、サラの手が自分の肉棒に手を伸ばしてその感触を確かめてきて)
(思わず反応しそうになるのを我慢しながら、魔法の視線を使ってサラの行動と表情を観察して)
(自分の肉棒の上に跨るサラを下から突き上げたい衝動になんとか耐えるが)
(肉棒を掴む手の感触と、続けてやってきた亀頭に押し付けられた秘裂には思わず反応してしまい)
(亀頭が大きく膨らみだすとサラの膣肉を押し広げ、肉棒は太く長くなり処女膜に亀頭がぶつかって)
(そのまま処女膜に触れさせていると、膨らむ動きで突き破ってしまいそうになりながら)
(太くなった肉棒は膣肉に嵌り、動かすにも力が必要になってきて)
さあ、どうするサラ…流石に処女は失いたくないだろう?
でも指示に従うためには、処女膜に触れさせないといけないからな
(どこまで大きくなるか、処女のサラに見極められるか試すように肉棒が勃起するままに任せて)
0650サラ ◆IsJmTkwenA 2019/03/31(日) 22:35:09.40ID:kW0sxf7d
>>649
んっ…んんっ…
(肉棒を握って、処女膜に触れさせながら擦る)
(最初は1人でもなんとかなると思っていたが、やってみるとかなり難しい)
んうっ…あ、んんっ…
(まず肉棒が勃起していない為、このままではただ秘裂に押し付けているだけになってしまう)
(扉の指示は肉棒をイカせる事だから、この行為では自分が気持ち良くなっているだけだ)
(ゆっくりと擦りながら、サラは扉の文字を見る)
(そこには指示の他に、ジンを起こしてもいいという文字もあった)
やっぱり…起こした方が、いいのかな…
(1人でやった方がまだ恥ずかしくないという理由で始めたが、こうなると自信がなくなってくる)
(前の部屋のように、2人で協力した方が達成しやすいのかもしれない)

(などと考えていた時、握っていた肉棒が硬くなり始めた)
ふ、ぇ…!?
(まるで別の生き物のようにそれは大きく硬くなり、あっという間にサラの膣口を押し広げてくる)
あ、あっ…え、えっと…
(突然の事に慌ててしまい、陰茎を握っていた手が離れた)
あ゛いっ…!!
(すると膨張し続ける肉棒が、下から少女膜を突き破らんばかりに押し上げてくる)
あ、ぎっ、い゛っ、い゛っだ…っ!
(焦りながら少し腰を上げ、処女膜を破られる事だけは避けられた)
はぁっ、はぁっ…うう…どう、すれば…?
(腰を上げる事で肉棒に処女膜を破られるのを防止できる)
(でもサラの体力では、この中腰に近い体勢を長く保てるはずもない)
(このままでは、少し気を抜いたら腰が落ちて、肉棒に一気に処女膜を貫かれてしまうかもしれない)
あ、あのっ!
(サラは扉の文字に向かって叫んだ)
ジ、ジンさんを起こしたいんですっ…どうすればいいんですか!?
(もう恥ずかしいとか言っている余裕もなく、サラはジンを起こす方法を訊いた)

【次のレスで凍結にしてもらっていいでしょうか?】
0651ジン ◆IG3iran4h. 2019/03/31(日) 22:52:58.33ID:0XR7KS9l
>>650
慣れてれば口や手で勃たせるのにな
流石に処女だと、そこまで考えられないか…
(秘裂に亀頭を押し付けたまま手をこまねいているサラにため息をつきそうになるが)
(それだけ性的なことに触れていなかったという事実に喜びもあり)
(自分を起こそうと考え始めたサラにはまだ試練が残っていて)
危なっ…
(勃起した肉棒に驚き手を離したサラの行動に自分も驚き声が出そうになるものの)
(サラの処女は事故でなくきちんとものにしたい思いもあって)
(焦って腰を上げるサラの動きに合わせて可能な限り腰を引き)
(処女膜から亀頭が離れるとほっとするものの勃起が治まるわけでなく)
(膣肉を押し広げて密着したまま、処女膜の近くで留まって少しでもサラが腰を落とせば)
(先程と同じような衝撃とともに処女膜を破ってしまうのは明らかで)
(そうして動きを止めるものの、サラの膣内に包み込まれた亀頭は刺激を感じ取り)
(ぴくぴくと反応しながら膣肉に内側から刺激を与えだして)
(どうするべきかと考えているとサラからの問い掛けが耳に入って)

『男を起こす方法はもう一度実践してるだろ?』
『二回目はもっと激しくする必要はあるが』

(初めてジンと出会った部屋のことを思い出させる回答が文字として映し出されるが)
(はっきりとした指示としてではなく、サラに考えさせる形をとって)

【そうですね、これで凍結にしましょう】
【次は…平日は21時、土日なら19時30分からは変わらないです】
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