【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【55人目】 [無断転載禁止]©bbspink.com
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
このスレッドはヒロインキャラが敗北して犯されたり、逆に倒した相手を犯したり、
あるいは戦友とラブラブエッチをしたりと、ヒロインキャラを使ってありとあらゆるロールを楽しむスレです。
【規則】
★基本的にsage進行をお願いします。
★荒らし、あるいは自分の理屈だけを押し付ける方は相手をせずにスルーでお願いします。
★騙りを防ぐ為にヒロイン側はトリップ推奨。(凍結の場合は相手の方も一時的にトリップを付ける方が望ましい)
★ヒロイン以外のキャラ(男性キャラなど)は待機・登録禁止。 他スレとの同時ロールはご遠慮下さい。
★キャラハンがロールを希望しない相手(その人物がスレを荒らしている等)の場合、これを拒否することができる。
★相手の事を考え互いに思いやりをもって使用しましょう。
スレのダブルブッキング等雑用避難所
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/7591/
〜プロフィール〜
【名前】
【変身前の名前】
【3サイズ&身長】
【身体の特徴】
【性格】
【戦う理由】
【攻撃方法】
【技など】
【弱点】
【NG】
【希望シチュ】
【備考】
前スレ
【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【54人目】 [無断転載禁止]
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1526656175/ 【名前】戦天騎士 ウェリア
【3サイズ】146cm/ B92・W58・H64
【身体の特徴】
クリーム色がかった白髪で頭の片方にお団子のように纏めている。
肌は透き通るような褐色でつるっとしたもち肌で体に似合った幼い顔立ちだがロリ巨乳。かつては胸なかったが、調教のせいでかなり胸が肥大化している
背中には羽を、両腕に十字架と羽を模したような白の刺青模様に、さらに背中には蛇のような黒の模様が浮き出ている
【服装】
旧スクール水着風で白一色のレオタード。薄手のハイレグで背中は大きく開いており。肥大化した胸のせいでかなりキツイ。
右太腿には黄金のリングをつけていて十字架のペンダントを下げている。
手に剣を持っているが、他には何もつけていない。
【性格】どちらかと言えば冷静なロリババア。結構冷静で人を見下す癖がある。凌辱や快感への耐性も強い。
【戦う理由】
既に地上のほとんどは淫魔の手に落ち、最後の街を守護する天界の姫騎士。
かつて淫魔たちに捕まってしまい調教を受けている。その際に、天使の力を封じるために強力な媚薬を何十回も隅々まで塗られ、その度に様々な調教を受け、数えきれないほど絶頂させられている。
そのため、心を残して体は完全に堕ちて奴隷化しており、無力化調教を表す背中の黒い刺青はかつてないほど多く刻まれている
が、その精神力で快楽を抑え淫魔たちの予想を裏切り脱出し、町を守るために戦い始めている
【名前】戦天拳士 ミルト
【3サイズ】166cm/ B91・W62・H71
【身体の特徴】
薄く白がかった栗色の髪でお団子にしてさらにおさげを巻いてまとめている。
肌は魔界の気に焼けたような小麦肌で、格闘主体の為の為にほどよく筋肉の張りがあるような感触。
背中には羽を、両腕に十字架と羽を模したような白の刺青模様に、さらに背中には蛇のような黒の模様が浮き出ている
【服装】
上下に分かれたコスチュームで、上はホルターネック紐のついたチューブトップコス
下はスカート風の中腰巻コスだが、蹴りを阻害しないように前面が股下数センチから大きく開いているタイプ
そのため、鼠蹊部の上半分や内腿から下は良く見え下着もつけていない。右手には籠手をつけているが、足は蹴りや格闘の為に裸足
【性格】パッと見ると物静かなようだが、内面が責任感が強く明るい少女。
【戦う理由】
既に地上のほとんどは淫魔の手に落ち、滅びた国の元お姫様にて今でも抵抗している闘士。
かつて淫魔たちに捕まってしまい調教を受けている。その際に、天使の力を封じるために強力な媚薬を何十回も隅々まで塗られ、その度に様々な調教を受け、数えきれないほど絶頂させられている。
そのため、心を残して体は完全に堕ちて奴隷化。何もつけない家畜のように扱われたため肌は焼け、国民から清楚だと思われている体に沢山の精を飲まされ汚されていた。
その精を受ける度に刻まれたため、背中の黒の刺青の大きさがその膨大さを示している
が、その精神力で快楽を抑え淫魔たちの予想を裏切り脱出し、町を守るために戦い始めている 【弱点】
・天使の力封じの媚薬のせいで力を発揮して時間がたつと発情し、5分程でむき身のクリトリスの数倍ほどまで体が敏感化、快感により天使の力が封じられる体質になっている。
動いてコスチュームの布スレや地面、壁などにむき出しの肌や足が擦れるだけで感じて、快感に耐えられないほど力が弱まる。その為、時間稼ぎや拘束などに弱い
・発情後は、人々の邪な視線や感情が満ちて体に受けると、快感として責めたてられる脱力してしまう体にされている
・悪魔や汚染された人間の精液や体液。普通の人間なら汚染され、汚染に抵抗できる彼女達も耐えられないほどの熱と快感が襲い掛かる。
人々の浄化時も苦痛になるデメリットで、拘束後も快感拷問に使われるほど。
【備考】
淫魔になりかけの人間相手の浄化の為にペニス奉仕を通して浄化したりしており、最後の街の人を淫欲から守っている。
その際に記憶を消しているが噂として残る事も多く、淫靡な姿を見せられると信頼度が一気に無くなる為、決して快感に屈してはならない
さらに、普段の騎士姿や動けば汗で透ける服、明らかに巨大化してこぼれそうな胸、つけていない下着
などが逆に淫欲を誘う事も多く、その視線にさらされるたびに、体が疼いて力を奪われる悪循環も起きている
背中の黒蛇の刺青を淫魔が少し良く見れば、一回で十分など快感調教を何十回も受け、戦えてるのが不思議なくらいの状態である事が分かる
淫魔に屈しないと信じられている彼女たちがどれだけ沢山の肉棒をしゃぶり銜え込み、時にはふたなり化や搾乳によって淫靡な姿をさらしたことも
【プレイの嗜好】
凌辱、拘束、異種姦(虫やナメクジ)、ネバ糸やネバネバ、百合、実況や言葉責め、媚薬、磔、鞭打ち
【NG】グロと死亡、大スカ 和姦や悪落ち コートや尻コキ ショタ
【希望シチュ】
・戦闘中にネバネバな液体に拘束され、脱出するまで媚薬や愛撫などのエロ攻撃
・皆の前でネバネバな磔にされて、公開状態で凌辱や快楽拷問
・女性に輪姦されローション塗や体のいたるところを愛撫されて連続絶頂
・ペニスや母乳体質にされて
・即エロではなくて戦闘中や抵抗エロ重視
【プロフを投下して少しだけ待機します】 〜プロフィール〜
【名前】 シオンXFA-25A
【変身前の名前】 葉月紫苑
【3サイズ&身長】91,57,85 162cm
【年齢】外見年齢16才、実年齢製造から1年程度
【身体の特徴】 人間体では長い髪、一見普通の少女。パーツを転送すると全身に赤いパーツを纏ったメカ少女。 人間体でも変身後でも左の乳房はメンテナンスハッチとして開くことができ、その中には
性感調整用のスイッチがあり、操作することで感度を引き上げることができる。動力源、エンジンの燃料は男性精液か専用の疑似精液を注入する必要がある。普段は組織から持ち出した疑似精液を使用
しているが、残りが心許ないことを不安に思っている。補給は女性器から注入。口からでもできるが効率がとても悪いため、女性器から注入する必要がある。
【性格】 明るく元気。ただし自分がアンドロイドであることは引け目に感じている。
【戦う理由】 元々は秘密組織に作られた暗殺用アンドロイドだったが、製作者に感情回路を組み込まれ、 正義に目覚めて脱走した。 以後、組織の陰謀を潰すために戦い続けている。
【攻撃方法】 大型のビームライフルなど。格闘も可能で変身後は腕力もかなりのもの。
【弱点】 エネルギー消耗が激しい上にエネルギー消耗時は性欲が激しく増加してしまう。成分の違う液体を注入すると故障してしまう。 また、セクサロイド機能の調整前に脱走したため、
感度を引き上げすぎたり、性欲が上昇しすぎた状態で放置されても故障してしまうほどデリケート。
【NG】スカ系、尻に異常にこだわるプレイ、過度の破壊(体をばらばらにしたり、引きちぎったりするレベル。 誤動作を誘ったり、回路を虐めたり、電撃などは歓迎)。
【希望シチュ】 ラブイチャ系での燃料補給、強化改造、戦闘故障の修理など。故障寸前まで感じさせてくれるプレイ。 基本和姦ですが陵辱系もご相談で可能。
【待機します】 >>13
【こんばんは】
【まだ大丈夫でしょうか?】 >>15
【凌辱希望で組織の最先端女バイオアンドロイドでロールしたいのですが】
【大丈夫でしょうか?】 【了解です。一応、こちらの希望としてはそちらも機械式のアンドロイドだと嬉しいですが、
こちらをメカバレさせていじってもらえるなら生体タイプでも構いません。
具体的にどんな感じになりますでしょうか。】 >>17
【シオンがアンドロイドであるのを引け目に感じて居るのを利用して組織はシオンを人間に出来ると囁いて弱い静電気で誤作動どんどん誘発させていく感じで】
【ただしこちらは戦闘能力ゼロでシオンが力付くで抵抗すると負ける程度能力です】 【了解です。そしたら、最初誤作動させられて、気がついて抵抗して押さえつけようとするけど、開いた胸のハッチに電流を流されて本格的に故障、
身動きできなくなって犯されちゃう、みたいなのでどうでしょう。】 >>19
【了解です】
【後容姿ですが揺さぶりをかけるためにシオンと瓜二つというのはどうでしょうか?】
【問題が無ければ返事の後にこちらから書き出します】 【では書き出していきますね】
(暗い夜道明かりは所々にある外灯しかない道で私はシオンを待っていた)
(寒い夜道の中コートを分厚く着こんだ私はまるで恋人待つ女の子か変質者かと思い小さく笑う)
(そうこう考えていると向こうの道からシオンが歩いて来るのが見えてきた)
(私は外灯の下に現れるように歩いて行き)
はじめましてシオン
私は組織のエージェントで貴女に提案が持って来ました
(シオンと同じ顔をした私の顔がよく見えるように顔見せながらシオンに語りかけた) (コートを着た女性の顔を見るシオン。はっと驚いた顔で)
……私と同じ顔?同型なの?……惑わせようと思ってもそうはいかないわよ!
(き、と自分と同じ顔の少女に向き合って。いつでも戦闘モードにチェンジできるよう、
回路を切り替えて)
……一応、提案っていうの聞いてみましょうか。
同型の……私の妹、なのかな?もし、一緒に戦ってくれるのなら……歓迎するけど。
あなた、名前は?
【よろしくおねがいします】 >>24
【これは気にしないでミスです】
ある意味では同型ですね
(私は苦笑しながらシオンの言葉に答えた)
私はシオンの……貴女の生物型としての同型ですね名前は同じシオンですがビーで構いませんよ
(両手を広げ害意が無いのをみせ)
多少は強いですがそれは常識的な少女レベルでの強いですのでシオンには敵いません……クシッ!
(くしゃみが出た)
あのすいません出来れば暖かい所に案内してもらって宜しいでしょうか……ここは寒くて風邪を引きそうなので
(シオンにそう提案した)
【バイオのBからとってビー】 生体型……?そんなのまでできたんだ……。
待って?もしかして……私の体も……生体型に?
人間に……なれる?
(演技ではない、本物のくしゃみをするのを見て。
感情パルスが高まって)
あ、ご、ごめんなさい。気がつかなくて。
ここらだと……。
(シオンが隠れ家として使っている場所の一つ、マンションの一室にビーを案内して)
……え、ええと。提案、って何かな?
(警戒心はといていないつもりではあるが、自分と同じ顔に気が緩んでいるかもしれない)
【はいー。時間はこちらは二時半くらいまでならOKです】 >>26
(警戒心は大分緩んでいるね)
単刀直入に言うと組織は貴女との敵対をやめて貴女との和解もしくは不干渉を望んでいます
(私はシオンが激昂する気がしたので下向き続きを言う)
組織は貴女に私と同じ処理を行いメンテナンス……いえ普通の人間として生きられれる身体対価として提供しこちらの活動も自粛します
(ビーはシオンの手を握り)
どうかこの提案を受けて頂けませんか?
(その手に静電気を流し込みながらシオンに懇願する
) ……和解?まさか、そんなことあるわけないでしょう?
彼らがそんな……?人間と同じボディ?この、機械の体じゃなくて……?
普通の女の子に……なれる?
(戸惑いが生じる中、手を握られる。回路に微弱な静電気が流れるが、まだ気が付かず。
しかし、快楽系のセンサーに乱れが生じ)
……ん、人間に……なれる……?
(しかし、感情パルスの乱れだと思い、気が付かないまま顔が赤くなり) >>28
はい人間になれますよ
(静電気で多少混乱し始めた思考に畳み掛けるように言葉をかける)
普通に笑い、普通に恋をして、普通に結婚して、普通に子供を作って
(静電気を更に強くして)
一人じゃない家族を貴女がつくれますよ
(シオンの服に指を這わせて胸部のハッチ指を潜り込ませて)
だから納得しませんか?
(指からの静電気が回路に直撃する) こいびと……けっこん……こども……すてき……うん……いいなあ……。
あは……?
(呆けた笑みを浮かべるが、視界にエラーメッセージが流れれば、ハっと気がついて)
……ビー、あなたっ!!……人間になれるなんて、嘘ねっ!!
(エンジンを全開にし、スーツを転送する。一瞬にアーマー姿にチェンジする)
……あたしの心は、電子頭脳の、機械だもの!生体ボディになんか移植できるわけない……!
それでも……あたしはっ!!
(ビーを押し倒し、床に叩きつけようとする。しかし、その時、ビーの指からの電撃がシオンの胸の回路に直撃して)
……びきゅうううっっ!???あぎゃぃい、がぴいいいっ!???
(快楽中枢回路と神経系に直撃し、ビーに馬乗りになったままがくがくと痙攣する。
しかも、胸のアーマーのロックが弾け飛び、左胸のハッチが全開になって、無防備な回路が顕になって)
……あ、こ、これ……だめえええっ!?? >>30
いえ、ウソでは無いですよ
(馬乗りになったシオンの回路に電撃を流しながら話す)
データだけを脳に転写する技術は完成してますので新しい貴女は人間に慣れますよ
(そのままシオンを床に押し付けるように倒して)
ただ貴女は壊れるだけです
(電撃を放つ指を耳の穴に突き混んで電撃を放った)
転写には回収しないといけませんので早く壊れてくださいね♪
【眠くなって来ました凍結お願いします】
【こちらは水曜日21時からなら大丈夫です】 【了解です。
【待ち合せ】オリキャラ板楽屋スレ26【打ち合せ】 [転載禁止](c)bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1417863567/
ここで待ち合わせでしょうか。
21時だとすこし遅れるかもしれないので22時でいいでしょうか。
こちらはもう1レス、続き書いておきます。
】 >>32
【了解です】
【では眠気も限界なので落ちますね】
【では水曜日の22時にまたお願いします】
【お休みなさい】 そ、それは、ただのあたしのコピーができるだけじゃ……。
(振り払おうとするも、両手に力が入らない)
あ・あ・あ。ぴゅ。い……こ、この……ひぎゃぁあ!!
(無理に力をいれれば、胸の回路から火花が散って)
(更に指を耳に入れられる。耳の奥の接続コネクタに電流が流れて)
……みぎゃぁあああっ???がががが、ぴゅぃんぴゅぃんっ!???
(電子頭脳の快楽制御部分に電流が直撃すれば、右胸が張り詰め、乳首が固くとがる。
さらに腹部のエンジンの制御が狂って、手足も満足に動かせないのに出力だけが上昇して、
エンジン音が腹から漏れる)
……あああっ!??し、シオンの大事なエンジンが……あひゃぃいいいっ!???
(行き場を失った電流は、シオンの胸の回路に負担をかけ、壊れた快楽中枢回路が性欲を上昇させて、
さらに電子頭脳に負荷をかけてしまい)
せせせ、せいよくぱらめーた、え、えらー、えら、えらーぁああっ!???
ひギィいいいいーーっ!??らめえええーーーっっ!???こわれちゃううううーーーっっ!???
【はい、では水曜日によろしくおねがいします】 【ビーさんまちで待機します。
申し訳ございません、>>32は過去スレでしたのでこちらで待機します、
少し早いですが、見ていたら開始可能ですおでお願いします】 >>38
【少し遅れましたって結構待たせてましたね】
【すいません今から書き出しますのでお待ち下さい】
【見つからなくて結構探したのは秘密です】 【いえ、申し訳ありませんでした。よろしくおねがいします】 >>34
(まったく同じ姿なのに違う立場違う肉体)
(そんな状況に息が荒くなる)
(もっと泣かせてやりたいと思った)
うふ……
(小さく微笑むとシオンから両手を離して電流から開放する)
(そのままシオンのスカートやパンツをずり下ろしてやりその疑似性器に指を這わせて)
ここだとどうなるかしら
(そのまま指を突きこみ電撃を全力で解き放った)
【ふたなりかディルドか迷ってます】 ひ、ひぁああ……。せ、性欲がぁ……。回路がやけちゃうよお……。
あ……や、やめてえ……。
(抵抗しようとするが、もはや手足は弱々しく震えるだけで。
足を開かせられて、毛のない女性器ユニットがさらされる)
や、や、女性器ユニット……感度が、あがって……はひぃいいいっっ!??
(少し触られただけで激しい快楽信号が流れて、絶叫を上げる)
き、きもちよすぎ……や、いれちゃ……!
(そのまま指を付き入れられればさらに快楽信号が流れて身をくねらせる。
が、次の瞬間電流を流されれば)
……ぎゃぴーーーーーーっっ????
ひぎゃぁああああーーーーーっっ!???しょーとするううううっっ!???
ききききもひぃいいがぴーーーーーーっっ!???
(ノイズ混じりの悲鳴をあげ、潤滑液が吹き出して)
【希望でいうと、直接そちらに生えてるメカっぽいディルドーというか、こちらを犯すために
つけられた男性器ユニットで中をめちゃくちゃにしたり、内部に電撃浴びせたり、最後は特殊液を中出しして
完全に壊す、みたいなのですが、お好きな感じでこわしてくださいー。
最後は中出し希望です】 【んー、落ちちゃいましたかね。
改めて>>7で募集します】 >>42
【すいません寝落ちしてしまいました】
【また機会があればお願いしたいです】
【本当にすいませんでした】 >>49
こんばんは。こちらはどちらか一方のお相手をする感じなのでしょうか? >>50
【こんばんは】
【基本的に同時は難しいです】
【ただし、順番に一人づつ凌辱したり、順番や交互にするのは大丈夫ですね】 >>51
こちらもどちらかとやるのを考えていたので大丈夫です。どちらかを指名してやる感じになりますか?希望プレイについては書いていないみたいでしたが。 >>52
【どちらか指名でも問題ありません】
【希望に関しては戦闘中のエロや見せしめとか粘液まみれ、磔とさらし者とかですね】 >>53
わかりました。それではミルトさんを指名させていただいてよろしいでしょうか?
そうなるとこちらは淫魔の怪物になるのですかね? 【そうですね。基本的には淫魔になります】
【ただ、実際に犯すのは使い魔とか犯した後暴徒化した観客人々で輪姦したりするのもありです】 >>55
了解です。それだとこちらが人が多く集まる施設辺りを襲う計画を察知したミルトさんがあらかじめその施設に一般人を装いすでに入りこちらを待ち伏せという感じはどうですか? >>56
【特に察知するのとかはできない(というか、本当にこの二人以外の戦う人は全滅状態)なので】
【普通に居合わせたか、駆け付けたでいいと思います】 >>57
仲間のサポートとかもない感じなのですかね?
わかりました。では施設で一般人を襲おうとするこちらの前に立ちはだかってそのままバトルな流れで良さそうですかね。 >>58
【基本的に無いです。二人で連携することはあってもそれ以外の人は足引っ張り要員か羞恥用要因です】
【そのため、集客はそちらで操作してもらってもおkです】
【まぁ、その流れが一番楽だと思います。一応、こちらは強くても時間が経ったり、観客にいやらしい目が増えると、体敏感になって疼く感じですが】
【その後の流れ的にはどうしますか?】 了解です。
それだとその身体と有名人さから周りの彼女を見る目はかなりすごくてこういう人の多い場所ではすぐ感じて戦いにくいことにしますか?
それだとこちらがミルトさんを攻撃しながらその痛みに感じる様を周りの人々に見せてさらに感じて…みたいな感じですかね。 >>60
【そうですね。一応、過去は魔物側しかしらず、一応街を守ってるヒロイン(かつ元は清楚だったお姫様)なので】
【初めはそんな感情抱いてる観客はいないけど、戦って時間が経ったり攻撃受けたりするたびにどんどんそういう観客も増える感じの方が面白いかもです】
【最後には、完全に力が快感で失われて捕獲見たいな感じかな?】
【白いものでベトベトやネバネバな攻撃や捕縛だったら、私的には好みという感じですね】 希望了解です。
ふむ…それなら最初から淫魔と戦い続けている数少ない戦士として有名人な方が手っ取り早くいやらしい視線集められると思いますがどうですか? >>62
【そうですね。唯一戦って街を守ってる有名人ではありますのでそういう風に】
【他に何かありますか?】 >>63
長々すみません大丈夫と思います。
こちらから軽く書き出してみますか? >>64
【はい。では、書き出しをお願いいたします】 >>65
(とある休日のショッピングモール。大勢の人々がごった返しているそこに一匹の人型淫魔が現れる)
ゴミのような人間どもがずいぶんいる。これは潰し甲斐があるというものだな。
このようなゴミの血肉でも我の力を高めるには使えるからな。
畏れおののけ人間ども!我が名はシム。貴様ら人間を食らう淫魔なり。
(そう言って体から伸びた無数の触手が近くの人々の身体を複数射し貫き悲鳴と怒涛が上がる)
(人々は我先にとその場から逃げようとするも一度パニックになった人々はなかなかスムーズには逃げられずまた近くに腰を抜かした老人の頭を潰してその血を浴びた淫魔はニヤリと笑う)
哀れなほどに弱いな…そして自分のことを第一にしか考えない、人とはつくづく悲しい生き物だな。むっ?
(ふと逃げ惑う人々とは違い1人こちらを睨みつける人間に視線を向ける。
大きなフードが付いただぼだぼのジャンパー姿のその人物はなぜか長いジャンパーの下からは裸足が覗いており目深に被ったフードとしっかりとめられたボタンのためその下を伺うことはできない)
我に何か用だろうか人間よ?お前も早く逃げぬとここに転がる死体の仲間入りをすることになるぞ…
【ではこんな感じでお願いします。そちらはすでに変身は済ませてるけどあまりに有名人なのと周りの視線に晒されぬように戦いの場までは正体を隠してきた感じで書き出しました】 相も変わらず淫魔は無駄口が多いな、もう
(静かな口調と子供っぽい声が聞こえる)
(そう言って近づいてきた少女は目の前で行われる惨状にまるで一人で立ち向かうかのように前に出ていた】
ここから先は通さないよ
(そういったボロボロのジャンバーとフードをかぶった少女は)
(自分のお腹に気を溜めるような動作で息を吐いた)
いくよ!
(そして、次の瞬間に身を纏っていたジャンバーやズボンが消し飛んだ)
はぁ!
(次に現れたのは、露出多めな衣装に包まれた少女)
(それが、いわゆる変身だという事は誰でも分かっただろう)
誰だが知らないけど、これ以上はやらせないよ
(そういって、緑色に燃える瞳で睨み付ける少女-ミルト)
(拳を構え、足を前後に開いて、格闘の体制をとった)
(やや下目にある腰巻布の上に見える腹部や腰にはしっかりと体重を乗せ)
(裸足の足をしっかりとタイルをつかむようにし、そのまま拳をぶち込む体制だ)
ここからとっととされば、痛い目に合わず見済むよ
(そう言って、後ろにも目を向けて)
後ろのみんなは早く逃げてね
(時間がないことも、彼女の体の事も知らない観衆たちを非難させるために声を掛けた)
【特に変身後は姿を隠してくる必要なかったので、そのまま目の前で変身する事にしました】
【では、よろしくお願いします】 >>67
【ん?お気に召さなかったでしょうか?
一応周りの視線に感じてしまう有名人だからこそそういう描写にしたつもりでしたが…】 >>68
【基本的に変身しなければ感じたりはしませんのと、変身後に時間かけると体の限界が来るので】
【基本は現地で変身して即戦闘を心がけてますね】
【戦闘後は単純に動きにくいこともあり、上から羽織ったりもしないですし】 >>69
【そうでしたか…カッコよくバッと変身後の姿晒したりするのすごく良いなと思っていたのもあったもので。気乗りしなかったですかね?】 >>71
【可能ならそんな変身してとにかく早く向かいたかったというのもある感じで先ほどみたいな感じにするのは難しいですかね?】 【名前】
レイナ
【職業】
国家直属の魔法戦士部隊隊長。
人や魔族を問わず国家に仇なすもの、敵となるものを取り締まる為の魔法戦士部隊で隊長を務めている。
20代の頃から魔法戦士部隊に所属し若い頃は最前線で大きな戦果をあげた。現在はその功績もあり隊長となり戦地に赴くことは減ったが、敵の規模や強さによっては自ら戦いに出て敵をなぎ倒している。
【性別・年齢】
35歳、女
【身長・体重】
170cm
【3S】
B110W60H95
【外見・容姿】
むっちりとした肉体で、乳房や尻肉などはやや垂れ気味。長い黒髪をもちポニーテールに纏めている。
【衣裳・装身具】
平常時はブラウスとスカートにヒールを履いた年相応の落ち着いた女性の姿。
戦闘時はむっちりとした肉体を強調するようなレオタードにグローブやブーツ。武器は槍のようなロッドをもつ。
【性格】
両親を妖魔を利用した人間に殺された過去を持ち、人間妖魔を問わず悪を非常に憎む。そのため悪を討つためには冷酷で必要以上に熱くなってしまう事もある。
周りの人間や仲間に対しては温和で優しく、隊長として人望を集めている。
【タイプ】
ドM。
【プレイ嗜好】
人間や妖魔に敗北、罠にはめられるなどして正義の魔法戦士から家畜以下の雌豚奴隷に調教される。
発情媚薬を投与され全身の性感帯化、鞭や電撃などのリョナ行為、乳房や乳首の肥大化、ふたなりなどの肉体改造、ニプルファック、アナルファック、公開調教、苗床化など望まぬ快楽や苦痛で身も心も完膚なきまでに屈服させられる。
魔法戦士を疎ましく思う人間、魔界の妖魔、ショタ、女王様などお相手は問いません。鬼畜なサディストに調教して頂きたいです。
【NG】
食糞(放尿や゚ッ腸などはOK)、グロ、尻や変装にこだわる行為。
【備考】
20代の頃に妖魔に敗北し、数ヶ月調教された過去を持つ。その際に全身の感覚を鋭敏にされ、絶頂時には母乳を噴出す身体に改造されている。
現在は自らの魔力で封印しているが、魔力が弱まると下腹部に淫紋が浮き上がり、その状態では身体が命令に逆らう事が出来なくなる。 >>80
【こんばんわ】
【護るべき人間に凌辱されるというシチュ可能ですか?】
【淫魔との戦いが長引き、ギリギリで倒すも変身を解除する前に発情状態になってしまって〜という感じで】 >>81
【こんばんは】
【和姦系、脅迫系とかはダメですが、既に倒した魔物に拘束された状態で輪姦させられるとかであれば大丈夫です】 >>82
【そちらのことをあまり良く思っていない国民による凌辱で考えてました】
【和姦、脅迫で考えてなかったですね】
【そちらのことを良く調べ上げていて、時間ギリギリで勝利するような時をずっと待っていて、ようやくその機会が来たという感じで】
【以前淫魔化仕掛けたことがあり、どうせ先の見えない人間のままでいるくらいなら自身も淫魔に、と思っていたのを浄化させられ、理由はともかく記憶の消去が不完全で浄化作業中のことを覚えていて淫売の癖にと敵視しているというのはどうでしょう?】 >>83
【う〜ん、少しだけ訂正して、調べるというよりかは浄化後に淫魔に色々吹き込まれて】
【の方がいいかもしれませんね】
【そうすれば、淫魔側もわざわざ時間ぎりぎり&拘束抵抗不可な状態を作って撤退or敗北
→逃げられずに国民たちに輪姦の流れ作りやすいので】 >>84
【それでも全然大丈夫です】
【輪姦ではなく、公開凌辱でも大丈夫ですか?】 >>85
【どちらかと言えば、ただ突き入れられるだけの凌辱ではなく、複数人や道具や小型の淫魔(触手とか鞭とか)を用いた】
【感じの方が好みですね。公開凌辱もありです】
【ちなみに、キャラはどっちがいいですか?】 >>86
【淫魔から貰った淫蟲の使用や、フィスト、道具の使用などどうでしょうか?】
【どちらも捨てがたいのですがウェストでお願いします】 >>87
【えっと……どっちです?】
【名前混ざってます】 >>87
【えっと、とりあえず、ウェリアの方でいいのですか?】
【ちなみに、使用に関してはおkですが】 【変身前の名前】東雲 愛奈(しののめ あいな)
【年齢】28歳
【身長・3サイズ】167cm B93 W64 H83
【身体の特徴】
茶髪のロングヘアー。組織では年長組ながら若々しく美人と言える見た目だが、肉体改造を受けすぎた影響で太りやすく、ややだらしない身体つきで
乳は垂れ気味、お腹はぽっこりとしている。また陰毛は手入れされていない。ヴァギナは臭マンと、女性としては割りと終わっている。ピエロ化の影響で化粧も濃くしがち。
私服はラフなシャツとホットパンツ。バトルスーツ装着用ブレスレットも装備。また髪の両サイドには百合の花飾りをつけている
変身すると、白とオレンジを基調とした身体にぴっちりと張り付きボディラインを見せるボディスーツ姿となり、
ひらひらとした布が各部位に取り付けられている。武器は巨大なハンマーアックス
ブライティングリリィの名は中学生の時に入隊した当時から一貫して使用しているコードネーム
【性格】
女性だけの防衛組織ペガサスに中学時代から所属しているベテラン隊員で、現在は第7小隊の隊長。
かつては熱く快活な性格だったが、最近は哀愁が漂い、ダウナー気味。変身すると元々の性格に近づく。
大学時代に出産した娘である真奈のことを大事にしているが、彼女までも戦力にしようと考えている節がある
ペガサス上層部にはやや不信感も抱いている。密かに可愛い魔法少女好き
【弱点】
単細胞なためエネルギー消耗が激しく、注意力も散漫になりがち 。はっきり言えば馬鹿の部類なのであっさりと自覚する間もなく洗脳や肉体改造を受けてしまうことも。
姿自体は真っ当だが 遺伝子レベルで肉体改造・洗脳の情報は残ったままなので、相応の科学・魔術によって簡単に再現されてしまう。
精神力は強い方とはいえ、一応は常人なので死への恐怖などは抱えており、命乞いをしてしまうことも
【NG】
死亡でロールが終わる展開(ロールの途中で死んで蘇生されるのはOK)、食糞、
同じような展開を続けられる。着地点の見えない展開。 死亡はOKですが殺し責めやグロを中心にはしないで恥辱的な責めでお願いしたいです
連続で同じ方のお相手。ブライティングリリィとしての出番がないロール。悪の組織に責められるのが好みなので
ペガサス隊員による絡みは、基本的に悪堕ちしている等の理由がない場合はNGです
捕まってただ犯されるだけというのも遠慮願います。極力、洗脳や肉体改造で英雄をお馬鹿で恥ずかしい目に合わせてください
【希望シチュ】
極力、女性相手が好みです。展開としては戦闘に敗北し、凄惨に殺害される→蘇生され恥辱的な改造や洗脳を施されるというのが好ましいです
悪の組織に敗北後、肉体改造で徹底的に辱められたり、洗脳されいい玩具にされて笑い者にされる
女悪魔や女科学者など、特殊な性癖持ちに狙われる、敗北宣言、悪堕ち展開など。
英雄だというのが台無しになるほどの変態洗脳や改造をされ、お馬鹿で恥ずかしい目に遭わされたいです。
ご希望であれば高校、大学時代の若い頃でもお相手します。また、出来ればお相手の方は名前を決めておいてほしいです
【防衛組織ペガサス】
人類の脅威たる数多くの悪の組織に対抗するため、遥か昔から存在する女性だけの防衛組織
ある女神の加護と祝福を授かっているが、それでも人知を超えた悪の組織に対しては分が悪く、エースといえど敗北は珍しくはない
基本的には集団で事に当たる。悪の組織に特殊な性癖持ちも多いためか、ペガサス隊員を殺すよりも肉体改造や洗脳で辱めるというタイプの組織も多い
しかしペガサスも敵組織に対抗する存在としての高い技術力を誇り、どれだけの改造や洗脳、殺傷をされようと、女神の加護による
超絶的な医療技術により、ほぼ確実に元に戻し、細胞や遺伝子の一つでも残っていれば蘇生させてくれる。しかし後遺症などのデメリットが残ることも
所属する者の年齢幅は中学生から30代後半まで幅広い。愛奈は中学生の頃にスカウトされて所属した。 【悪の組織一覧とリリィの受けてきた洗脳・改造・暴虐】
【改造暴虐団マッドリクス】
改造女王・亜道院エルナが作り出した組織。人々の肉体を破壊し、様々な肉体改造で辱めたり怪人化させてしまう。リリィも何度か敗北しており
顔面をボコボコにされ撲殺された後、蘇生と整形手術によりブサイク面にされ精神的にも最低な性格に変えられ喪女化したり
黒ギャルビッチ化洗脳と改造を受け援助交際させられる、強制的に急速老化させられ老婆に変化、下っ端戦闘員化させられ奴隷のように扱き使われる
意識のあるまま卵子に戻され、父とは別の精子を受精させられ出産、育て直される、ピエロになるよう洗脳と改造をされサーカスで卑猥なショーを行う
違法ドラッグ漬けにされ、幻覚に襲われたり気がおかしくなる、骨や歯が脆くなるなど、心身共にボロボロになるなど
肉体改造の多くを受けてきた。他、百合怪人スレイブリリィに改造され組織に協力していたことも。
【悪夢帝国デビルズエンパイア】
女帝フィガレードを中心に魔界の悪魔達が人間界侵略のため結成した。残虐な一面が強く、リリィが特に殺害されたことのある敵組織
火達磨にされ髪も燃え尽き炭化、焼死したり、ギロチン刑にされ首を落とされ晒し首に。さらに胴体もバラバラにされゴミとして捨てられたり
恐怖を与えられまくり命乞いをするも巨大ミキサーにかけられ粉々になったり、肉体をゾンビパウダーにより腐食させられゾンビ化、
デザートの女体盛りをさせられ女悪魔に文字通り噛み砕くように食べられ、その後、排泄され汚物として処理されてしまったことも
もちろん洗脳や改造にも長けている。リリィは淫魔と融合させられ、サキュバスリリィとして人々を襲っていたこともある。
また命乞いの際に当時の部下を売ってしまったこともあり、当然彼女達からは恨まれている。
【邪教集団・快楽教】
女教祖アクメニストを筆頭に変態神を崇拝し、全ての人々に変態行為を説き、間抜けな洗礼名と解放感と快楽を与えることで世界に(歪な)平和を与えようとする宗教団体
リリィも巨大化したアクメニストに全身パイズリをされ洗脳、信者になってしまったことが何度かある。その際の洗礼名はクサガバマンコ=アイーナ
人目も憚らず露出プレイや卑猥なダンスショー、様々なコスプレをさせられたり、知能を下げられ部下達と奇声を上げながら変顔をさせられたり裸踊りなどをやらされる、
ソープ嬢に堕とされ、ペガサスの強化スーツ姿のまま何人もの相手をさせられたり、大人になってからもメイド服を着せられメイド喫茶で働かされたり、
セーラー服を着せられ高校生活をしたりと、周囲の10代女子に馬鹿にされまくる。変態聖母として胎内に人を取り込み自分の娘として産み直す、
正義の味方ではなく洗礼名を名乗り快楽の尼僧となり他のペガサス隊員も信者に堕としたり、オナニーや排泄動画を上げさせられ布教活動をさせられていた
他、大小様々な悪の組織があるが、学生時代の頃から戦い続けているのは上記の三組織
ペガサスの誇る技術でどの肉体改造や洗脳状態、死亡状態からも治療されて復活しているので現在も見た目は変わらない。
ただ、改造を受けてきた遺伝子情報は肉体に残っているので、改造や洗脳の再現はやろうと思えばすぐにされてしまう
しかしペガサス内部ではトップクラスの実力者なので、他の隊員達よりはこれでも死亡回数や改造・洗脳回数は少ない方
【備考】
不良娘だった中学時代にペガサスにスカウトされる。幼い頃は正義の魔法少女に憧れていたため、即決で所属。
当時は最年少ながら、多くの戦果を挙げた英雄たる存在であった
しかし高校時代の頃から敵に戦闘データを研究されており敗北も多くなり、戦死しては蘇生されて洗脳や改造で辱められている
ペガサスに救出されては復活しているが、強烈な肉体改造を受けすぎて常人と微妙に精神と感覚が変わっている。結婚はしていないが、ありとあらゆる犯され方をされたため
知らないうちに身篭ってしまうが、中絶はせず大学生時代に出産した一人娘の真奈と一緒に暮らしている。
勝利も多いが敗北も多いため生意気盛りの新入隊員からは、すぐに負けて洗脳されてお馬鹿なことをさせられる情けないおばさんと舐められがち
ただ、基本的に面倒見がいいので、後輩達には慕われている方で、生意気系も同じ目に遭ってリリィに対する見方を変えることも
私生活はだらしない。趣味は魔法少女物のコスプレだが、自室でこっそりやっている。 >>97
【なんか設定生えてる(笑)】
【まだおりますか?】 【すみません、寝落ちしていました…】
【申し訳ありません】 >>102
【こんばんは、お相手よろしいでしょうか?】
【組織下にいた時に親しかった担当整備士と偶然再会したという設定はいかがでしょうか?】 >>103
【はい、お願いしますー。
お互い好意を抱いていた感じで、調子悪いところをメンテシてもらったら
故障して、とまらなくなっちゃう、みたいなのでどうでしょうか】 >>104
【ありがとうございます。
はいそのような感じで大丈夫です。こちらがわざと失敗させる、という感じでしょうか?】 【そんな感じでも、間違ってとか、こっちの感情数値が予想以上でとかでもOKです。
最初は苦戦したあとで、壊れかけてるところを助けてもらう、とかどうでしょ。
その他、そちらのご希望とかございますか】 >>106
そちらでokです。
敵との戦いの後、傷付いたところに、そちらの脱走で本部から支部へ左遷された整備士と居合わせるという感じで、
他は大丈夫です。
書き出しはどちらからにしましょうか?】 【了解です。ではこちらが故障して倒れてるところから書き出しますので良いでしょうか。
お名前、つけていただけるとやりやすいのでお願いしていいでしょうか。】 >>109
【了解です、お願い致します。
名前は一応組織の一員という事でコードネームです。キャラの本名は岸 兼人(きし かねひと)です。) 【了解です。少々お待ちくださいませ。呼び方はケントさん、兼人さんどっちがよいでしょう】 >>111
(ケントでお願いします。お互い組織内の関係であったので本名を知らないという設定でお願いします。) (深夜、街の路地裏、赤いアーマーに身を包んだ少女がよろよろと歩いている。
苦しげにがくりと膝をつくと、肩の装甲が跳ね上がり、ぷしゅ、と煙が吹き出して。
その中からは、内部フレームとケーブルがのぞき、時折火花が散っている)
う……だいぶひどくやられちゃったな……。
なんとかアジトまで帰りたいけど……。
(もう一度立ち上がろうと力を込めるがその場に倒れ込んで)
がぴっ!?
あ、ち、力が……入らない……。
もう……だめかな……。帰ってもここまでやられてちゃ修理もできないかもだし……。
燃料も……もう……。
ケントさん……あいたいな……。
修理して……ほしいな……。
ぴ……きゅう……。
出力……低下……。
シャットダウンまで……7分48秒……。
あ……。
きのう……ていし……しちゃう……。
だれか……たすけてえ……。
【よろしくおねがいしますー】 >>113
(シオンの脱走により、本部から左遷されたケントは、非番の日に街に赴いていた)
ん…うちのアンドロイドか…?まったく…こんな日まで仕事させないでくれよ…えっ!?
(また緊急整備かと思って近づくいてみればそれは昔一番親しかったアンドロイドであるシオンで)
シオン!?シオンなのか…!?今すぐ直してやるから整備場に…いやあそこはダメだ…あそこしかないな…
(敵対関係にあるシオンを整備場に連れて行くわけにはいかず自宅の整備室にシオンを担いでいき)
(数時間後)
おっと姫がお目覚めかな…覚えてるか…俺の事…
(四肢をそれぞれ取り外し、パーツごとの修理中の胴体と頭のみのシオンの意識回路が回復する)
【はい、よろしくお願いします♪】 >>114
【すみません、またトリップを間違えました】 あ……だめ……機能……てい……し……。
あ……?ケント……さ……?
ロボットでも……夢みるのかな……。
ゆめでも……うれ……し……。
(機能停止寸前、愛しく思っていた男性の姿を見たような気がして。
そのままプツン、と視界が途切れる)
ぴゅぃ……。あれ……?
あ、あたし……???
ああああっっ!??
(四肢を取り外された姿に気がついて、敵に捕らえられたかと一瞬焦るシオン。
しかし、首を動かせばそこに夢の中でみたと思った顔が)
ケント……さん?
じゃ、じゃあ……夢じゃ……?
しゅ、修理……してくれたの……? >>116
安心しろ、俺の家だよ
(焦るシオンをなだめるように)
仰る通りケントですよ。まったく….俺が偶然あそこにいなきゃどうなってたか…
(胸のハッチを開けながら、中の回路を修理しながら)
脱走以来どうなるかと心配してたが…こんなんじゃこれから先も生きてけないぞ…
なぁ…戻ってこないか…俺たちのとこに…
(シオンを心配するように、組織に戻るよう提案して) あ、ありがとう……。
うん……でも……それはできないよ……。
ケントさんも知ってるでしょ。
組織の壊滅なんて……無理かもしれないけど、でももうあいつらの手先になんてなれない……。
ごめんなさい、ケントさんにも迷惑かけてるかもだけど……。
もし、その、ケントさんが私と一緒に……。
……ごめんなさい、最低限動けるようにしてもらったら……でていくね……。
(悲しげに目を伏せる、そのときに快楽中枢回路にノイズが入って)
……ぴゅぃいっ!??
ん、あ……はうっ!!!ひん……。
(ノイズ混じりの甘い声を出すシオン、性欲が上昇し、ちちち、と回路が音をたて
右の乳房が張り詰めて、乳首のスイッチが勃起を初めて) >>118
シオン…俺はシオンほど強くない…
それに総帥の思想は崇高なものだと俺は思っている、この汚れた世界を救うためのな…
(思想の違いが相思相愛の二人を分断していて)
シオン…えっ!?
(いきなり甘い声を出し始めるシオンに驚いて)
性感上昇中!?バカな…触覚回路をほんの少し弄っただけで…あぁ…そういえばお前は性感度調整前に…なるほどな…
(一瞬焦るもシオンの独自の欠陥だと分かれば納得したように落ち着いて)
悪いなシオン…俺も抑えられないみたいだ…
(四肢が分断されていることをいい事に、乳首の周りを触るか触らない程度に撫で回していく) はあ……はあ……。
ご、ごめんなさい……。あたし、セクサロイド機能が……。
だ。大丈夫……だからあ……。
ケント……さん……あっ!??
(乳首のスイッチの周り、乳輪部分の鋭敏なセンサーに触れられれば、回路が小さく点滅し)
……あ、ひ、あん……。
そ、そこ……きもちいい……。
(整備で触れられたり、自分で慰めるために触れたことはあったが、愛情を持って初めて触れられるセンサーからの
信号を受ければ、甘い声が止まらない)
ケント……さぁん……。もっと……もっとお……。 >>120
知ってるさ…おまえが逃げた時の事だからな…おかげで本部整備士だった俺もこの始末だが、なっ…
(わざとらしく怒るかのように、焦らした乳首を強く摘んでこねりはじめて)
気持ちいいか…?俺も気持ち良くしてくれよ…♪ほら…おまえの右手だ…
(ベルトをかちゃかちゃと外し、シオンの口に近づけて)
おまえのここも…もう淋しくてしょうがないんじゃないのか…?
(シオンの秘裂を上下に指で擦り出し) >>121
【すみません、右手のところは無視してください そ。それは……ごめん……なさい……。
……あああっ!?す。すいっち、だめですうっ!???
(乳首をつままれ、回され、押し込まれる。そのたび、かち、かち、と音がして回路が激しく点滅する)
ぴぎゅうううっっ!???がぴぃいっっ!???
はぁあんっ!!だめ、せいよくぱらめーた、あがっちゃうぅうっ!!
えらー、えらーがぁああっ!??
あ……。ぴゅぅん……がぴぃっ!??
(ペニスを眼前に差し出されれば、ぱち、と胸から火花が散ってさらに性欲が上昇して。
我慢できずに舌を伸ばして絡めつかせる)
ん、ケント……さ……。
(さらに女性器ユニットを、撫でられ始めれば)
……ひぎやぁあああっっ!!!そ、そこ、そこ、だめ……。
おかえし、ですうう!!!
(ぱく、とペニスを口に含めば、吸い始めて) >>123
はは♪そういえばここがスイッチだったか♪ほれほれ♪
(人差し指でボッキ乳首をスイッチのように押しながら、たわわな胸もショートしない程度に揉み始め)
うおっ♪…くぅ…♪流石セクサロイドになる予定だったことはあるな…まぁ敏感すぎてその機能も仇になっちまったけどな…♪こんな風にっ…
(秘裂を撫でていた指をズブズブと膣内に沈めていき)
(容赦なく掻き回すも、痛覚の無いセクサロイドには強烈な快感となってコアへと伝達される)
もうこれも邪魔だな…ほらよっと…
(四肢の接合部分をぶちぶちと引き抜きながら、シオンの胴体を膝の上に乗せる) >>124
(補足します、四肢の接合部分のコード、ですね) や、だめ、だめ、えっちな、ろぼっとになっちゃうううううーーーーっっ!???
がぴーーーーーっっ!???
(スイッチをさらにいじられれば、がくがくと震えて。
さらに女性器ユニットの中をかき回されれば、目を見開いて)
ひぎゃぁああーーーーっっ!???
きき、きもひいいいよおおおーーーー!!!
ぴゅぃんぴゅぃんぴゅぃんっっ!???
おかしくなっちゃうううーーーー!!!!
(引きちぎられた関節から生じるノイズも快楽信号として感じれば、電子頭脳がセクサロイドのプログラムに支配されていく)
あっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっ!????
らめえ……せくさろいどになっちゃうよおお……。
でもお……ケントさんのセクサロイドなら……いいのお……。
すきい……ずっと、すきだったのおお……。
(上体を起こしてキスをせがむ) >>126
ほらほら…♪ なっちまえ…俺だけのセクサロイド…俺だけのシオンに…!
(片手で右胸、片手で秘裂を攻めながら)
あぁ…いいぜ…なっちまえよ…俺のセクサロイドに…
俺もシオンが好きだ…たとえ子供が産まなくても…レロ…♪グチュ…♪
(激しいディープキスを交わしながらも、片手では膣内を掻き回していて)
シオン…組織に属さなくてもいい…俺のものになるだけでいいんだ…もう戦わなくてもいい…どうだ…?
(提案しながら、受け入れるなら入れてやると言わんばかりに膣内を弄り回して) ん……。はあん……。
すき……ケントさんも……あたしが……すきぃ……。
うれしい……よお……。
……ぴきゅううっっ!???
じょ、じょせいきゆにっと……きもひいいよおお……。
ショートしちゃうう……。
組織に……かえらなくても……?
でも……ケントさんは……組織のひとでえ……。
あたしは……あたしはあ……。
でも……ほしい……ケントさんの……ほしいよお……。
ぴゅぃ……きゅぴぃい……。
(最後の迷いを吹っ切れないように、回路が点滅を繰り返す)
【胸の回路と乳首のスイッチで、壊れるくらいの性欲にしてもらってよいでしょうか。
加えてさらに愛してるとかいっていただいて、壊れながら求めたいです】 >>128
…バトルロイドのプログラムがまだ生きていたか…ならもう壊してやるよ…お前の身体…♪
(シオンを向き直させると、手に持ったペンチで全ての導線を切断し、性感感知回路へと接合しはじめ)
(終われば両乳首を縦横に引っ張りまわしながら)
もう組織なんて関係ない!愛してる…お前を愛してるシオン…♪♪愛してる…愛してるっ!
(シオンの返答を待たず挿入すれば)
(愛してると聴覚ユニットに響かせるように連呼しながらピストンをし始め) ケントさん……なにを……?
え。や、やめ、やめてええええっ!???
そんなの、そんなの、あたし、こわれちゃ……!!
(ケーブルを切断され繋ぎ変えられば、快楽中枢回路が激しくショートしメチャクチャに点滅をはじめて)
……ぴゅいんぴゅいんぴゅぃんがぴーーーーーーーーーー!?????
ここここわれこわれこわれこわれるううううーーーーーっっ!????
せせせせいよくせっていが859.165165ぱーせんとととに設定されされされがぴーーーーっっ!???
ただちにせいこうをおこなわないとちめいてきなそんしょうのおそれががががっ!???
ひぎゃぁあああーーーーーー!????
(さらに両のスイッチをめちゃくちゃに操作されれば、白目をむいて、女性器ユニットからぶしゅぶしゅとオイルが吹き出して)
だだだだめえええーーーーーーっっ!???
せっくすせっくすせっくすしないとこわれるうううううーーーーっっ!???
(朦朧とする意識の中で愛している、という声だけが聞こえれば)
あいして……?すきいいいいーーーーっっ!!!あたしもケントさんだいすきいいいいいーーーーっっ!!!!
ケントさんとせっくすしたいのおおおおおーーーーーーーーー!!!!
(絶叫とともに挿入されれば、今まで感じたことのない快楽信号が更に増幅されて電子頭脳に送り込まれて)
ぎゃぴぃいいいーーーーーーーー!!!!
ききききもひきもひきもひきもひいいいのおおおおーーーー!!!!
(ヴぃん、と音がして女性器ユニットは締め付けを開始すれば、人間の女性相手では味わえない凄まじい快楽をケントに与えて) >>130
シオンっ♪愛してるっ!…愛してるっ…うぐっ…♪♪うおお…♪気持ちよすぎるっ…ううぅ♪♪
(これまでに感じたことのない締め付けはあっという間に限界まで導いて)
だっダメだっ♪シッシオン…♪♪イくぞっ…♪おっおっおっ♪おおおおぁぁぁぁ♪♪♪
(ブシュッ、ブリュリュリュと下品な音を立てながら、子宮ユニット、いわば燃料タンクへと注がれてゆき)
ううっ…♪し、絞り尽くされっ…うぁぁぁ…し、シオン、愛して…る…
(シオンの燃料タンクが満杯になるまで注げば、疲労のあまり意識を失ってしまい) すきいいいいーーー!!!あたしも、ずっとまえから、だいすきだったのおおおおーーーーっっ!!!
ひぐうううーーーーーーーーーっっ!!!
(ずん、ずん、と鋭敏なセンサーを突き上げられれば壊れかけたシオンの快楽中枢回路にトドメが刺されて)
ぎゃぴぃいいいーーーー!????
かかか、かいらくちゅうすうかいろにちめいてきなそんしょうがはっせいしましましまがぴーーー!???
らめええーーーーっっ!!!
しおん、しおん、こわれちゃうううーーーー!!!!
きのうていししちゃ……!
(フリーズしかけたその時、燃料が完全に切れてしまい、性欲が狂った値になって)
……ぎゃぴぃいいいーーー!???
ねんりょうざんりょうぜろっっ!??ねんりょうざんりょうぜろおおおおっっ!!!
だだだだめだめだめしおんきのうていしするするするうううっっ!!!
たすけてええええーーー!!!ケント、さ……!
(次の瞬間、大量の精液が注ぎ込まれ、止まりかけたエンジンが最高出力になって。
めちゃくちゃな電流がシオンの回路に流れて、四肢の切断面と左胸から火花をあげ、
耳から白煙があがる)
ぴぎゅんぴぎゅんぴぎゅんがぴーーーー!????
ひぎゃぁあああーーーーーーーーーーー!!!!!
ぎぎぎぎぎもひいいいいいいいいーーーーーーーーーーーっっ!!!!
ききもひよすぎてかいろがもうだめだめだめだめえええーーーっっ!???
こここここわれこわれこわれこわれこここここわれっ!???
こ・わ・れ・るうううーーーーーーーーーーーーー!????
がぴーーーーーーーーーー!?????
(完全に達して、白目をむいて機能停止して)
【応急修理で、再起動させてもらって愛してるみたいな感じで締めでお願いしますー】 >>132
…ハッ…!?シッシオン…!?…感度の上げすぎ
で機能停止しちまったか…今すぐ直してやるからな…
(機能停止の機械音声で目覚めれば、頭を撫でながら応急修理に入って)
(次の日の朝…)
お前にとって今の自分が本当の自分なんだろう…?俺も今のお前が好きなんだ…
…愛してるぜ…シオン…じゃあな…
(人影のない廃ビルの屋上で数分後に起動するよう設定して)
(セクサロイド機能はそのままに、回路設定を元の状態に戻し、アタッチメント、ウェポンを強化し、数年は困らないであろう擬似精液パックの入ったバッグを傍らに起き)
(また困ったら自分のところへ来い、愛しているとの書き置きを残しその場を去っていった…)
【このような感じでよろしいでしょうか?今夜はとても楽しかったです、ありがとうございました!】 ぴゅう……。あ、あれ?
ここは……!
(あたりを見回して、状況を把握する)
そ、そんな……ケントさん……。
う、うう……ふぇえええ……。
あ、ありがと……でも、でも……。
あいたい、よお……。抱きしめてほしいよお……。
(ぽろぽろと涙を流せば、性欲は満たされているはずなのに女性器ユニットが激しく疼きだして)
ぜったい……ぜったい探し出すから……。
【ありがとうございましたー!気持ちよく壊れられました。
こちらも楽しかったです。また機会があれば再開したあとの続きなどお願いします】 >>134
【了解です、またお会いしましょう!それではおやすみなさい!】 【こちらもおちます。おやすみなさいー。
以下空室です】 【名前】ブライティングリリィ
【変身前の名前】東雲 愛奈(しののめ あいな)
【年齢】28歳
【身長・3サイズ】167cm B93 W64 H83
【身体の特徴】
茶髪のロングヘアー。高校時代辺りまでは張りのある乳房、くびれのあるウェスト、整った陰毛、締まりのあるヴァギナ、柔らかで良い香りを漂わせていた
しかし、敗北する度に受けてきた肉体改造や洗脳、暴虐の後遺症のため、見た目は若々しく美人といえる顔立ちこそ維持しているが
垂れ気味の乳、むちむちしてきたお腹、手入れされていない陰毛、ヴァギナは緩くガバガバの臭マン、水虫、ワキガもあるという女性としては割りと終わっている状態になってしまった
ピエロ化の影響で化粧も濃くしがち。 当人の努力で見た目の体型は何とかしても油断するとすぐにだらしなくなる
私服はラフなシャツとホットパンツ。バトルスーツ装着用ブレスレットも装備。また髪の両サイドには百合の花飾りをつけている
変身すると、白とオレンジを基調とした身体にぴっちりと張り付きボディラインを見せるボディスーツ姿となり、
ひらひらとした布が各部位に取り付けられている。武器は巨大なハンマーアックス
ブライティングリリィの名は中学生の時に入隊した当時から一貫して使用しているコードネーム
【性格】
女性だけの防衛組織ペガサスに中学時代から所属しているベテラン隊員で、現在は第7小隊の隊長。
かつては熱く快活な性格だったが、最近は哀愁が漂い、ダウナー気味。変身すると元々の性格に近づく。
大学時代に出産した娘である真奈のことを大事にしているが、彼女までも戦力にしようと考えている節がある
ペガサス上層部にはやや不信感も抱いている。密かに日曜朝にやっている可愛い魔法少女アニメ好きで、高校時代は私生活では
それらのコスプレイヤーであったが現在は専ら、自室でこっそり楽しむ趣味になってしまっている。
【弱点】
単細胞なためエネルギー消耗が激しく、注意力も散漫になりがち 。はっきり言えば馬鹿の部類なのであっさりと自覚する間もなく洗脳や肉体改造を受けてしまうことも。
姿自体は真っ当だが 遺伝子レベルで肉体改造・洗脳の情報は残ったままなので、相応の科学・魔術によって簡単に再現されてしまう。
精神力は強い方とはいえ、一応は常人なので死への恐怖などは抱えており、命乞いをしてしまうことも
【NG】
死亡でロールが終わる展開(ロールの途中で死んで蘇生されるのはOK)、食糞、
同じような展開を続けられる。着地点の見えない展開。 死亡はOKですが殺し責めやグロを中心にはしないで恥辱的な責めでお願いしたいです
連続で同じ方のお相手。ブライティングリリィとしての出番がないロール。悪の組織に責められるのが好みなので
ペガサス隊員による絡みは、基本的に悪堕ちしている等の理由がない場合はNGです
捕まってただ犯されるだけというのも遠慮願います。極力、洗脳や肉体改造で英雄をお馬鹿で恥ずかしい目に合わせてください
【希望シチュ】
極力、女性相手が好みです。展開としては戦闘に敗北し、凄惨に殺害される→蘇生され恥辱的な改造や洗脳を施されるというのが好ましいです
悪の組織に敗北後、肉体改造で徹底的に辱められたり、洗脳されいい玩具にされて笑い者にされる
女悪魔や女科学者など、特殊な性癖持ちに狙われる、敗北宣言、悪堕ち展開など。
英雄だというのが台無しになるほどの変態洗脳や改造をされ、お馬鹿で恥ずかしい目に遭わされたいです。
また、出来ればお相手の方は名前を決めておいてほしいです
【防衛組織ペガサス】
人類の脅威たる数多くの悪の組織に対抗するため、遥か昔から存在する女性だけの防衛組織
ある女神の加護と祝福を授かっているが、それでも人知を超えた悪の組織に対しては分が悪く、エースといえど敗北は珍しくはない
基本的には集団で事に当たる。悪の組織に特殊な性癖持ちも多いためか、ペガサス隊員を殺すよりも肉体改造や洗脳で辱めるというタイプの組織も多い
しかしペガサスも敵組織に対抗する存在としての高い技術力を誇り、どれだけの改造や洗脳、殺傷をされようと、女神の加護による
超絶的な医療技術により、ほぼ確実に元に戻し、細胞や遺伝子の一つでも残っていれば蘇生させてくれる。しかし後遺症などのデメリットが残ることも
所属する者の年齢幅は中学生から30代後半まで幅広い。愛奈は中学生の頃にスカウトされて所属した。 【悪の組織一覧とリリィの受けてきた洗脳・改造・暴虐の一例】
【改造暴虐団マッドリクス】
改造女王・亜道院エルナが作り出した組織。人々の肉体を破壊し、様々な肉体改造で辱めたり怪人化させてしまう。リリィも何度も敗北して戦死のち肉体改造で辱められている
・不細工顔へ整形、最低な性格に脳改造し喪女化 ・黒ギャルビッチ化 ・強制老化のち老婆化 ・奴隷戦闘員化
・卵子に戻され父以外の精子を受精し育てなおされる ・エロピエロ化 ・違法ドラッグ漬け ・石化のち粉砕後、元に戻され即死
・百合怪人スレイブリリィに改造され組織に協力
【悪夢帝国デビルズエンパイア】
女帝フィガレードを中心に魔界の悪魔達が人間界侵略のため結成した。残虐な一面が強く、リリィが特に殺害されたことのある敵組織
・火達磨処刑 ・ギロチン刑のち晒し首。胴体もバラバラに。 ・巨大ミキサーにより破砕 ・ゾンビ化
・デザート女体盛りのり女悪魔に文字通り食され排泄、汚物として処理 ・
・淫魔と融合させられサキュバスリリィと化す
命乞いを何度もして部下を売ってしまったこともある組織であり、売られた元部下の少女達からは当然恨まれている
【邪教集団・快楽教】
女教祖アクメニストを筆頭に変態神を崇拝し、全ての人々に変態行為を説き、間抜けな洗礼名と解放感と快楽を与えることで世界に(歪な)平和を与えようとする宗教団体
・巨大化したアクメニストによる全身パイズリをされ洗脳、信者化 ・露出プレイ、卑猥なダンスショー、年甲斐も無いコスプレ等の変態行為を常識変換
・部下共々洗脳され、変顔、裸踊り ・ソープ嬢化 ・10代少女に紛れてメイド喫茶で働く、セーラー服で高校生活を送りバカにされる
・変態聖母化 ・エセ外人風洗脳 ・本物の魔法少女と思い込まされなりきりバカにされる ・自分のヴァギナをスキャンされオナホールとして商品化される
・洗礼名クサガバマンコ=アイーナとして快楽の尼僧となり他のペガサス隊員を信者にする、オナニー排泄動画をネット上に上げて布教活動
他、大小様々な悪の組織があるが、学生時代の頃から戦い続けているのは上記の三組織
ペガサスの誇る技術でどの肉体改造や洗脳状態、死亡状態からも治療されて復活しているので現在も見た目は変わらない。
ただ、改造を受けてきた遺伝子情報は肉体に残っているので、改造や洗脳の再現はやろうと思えばすぐにされてしまう
【備考】
不良娘だった中学時代にペガサスにスカウトされる。幼い頃は正義の魔法少女に憧れていたため、即決で所属。
当時は最年少ながら、多くの戦果を挙げた英雄たる存在であった
しかし高校時代の頃から敵に戦闘データを研究されており敗北も多くなり、戦死しては蘇生されて洗脳や改造で辱められている
ペガサスに救出されては復活しているが、強烈な肉体改造を受けすぎて常人と微妙に精神と感覚が変わっている。結婚はしていないが、ありとあらゆる犯され方をされたため
知らないうちに身篭ってしまうが、中絶はせず大学生時代に出産した一人娘の真奈と一緒に暮らしている。
勝利も多いが敗北も多いため生意気盛りの新入隊員からは、すぐに負けて洗脳されてお馬鹿なことをさせられる情けないおばさんと舐められがち
ただ、基本的に面倒見がいいので、後輩達には慕われている方で、生意気系も同じ目に遭ってリリィに対する見方を変えることも
私生活はだらしない。趣味は魔法少女物のコスプレだが、年々、似合わなくなってきていることを気にしている へぇ。人間にしてはなかなかの魔力持ってるみたいだし今日の肉便器はこの雌にしとこうかな。
【そしたらあそんでくださいー。魔法戦士を標的としたレイプや誘拐事件か相次いでおこり、世間を騒がせていて
魔法戦士の本部でも問題を深刻にみているところについにレイナがターゲットにされてしまう感じで】 >>146
貴方ここ最近の魔法戦士誘拐事件について何か知ってるのかしら?
よければ話を聞かせてくれない?今なら痛いことはしないであげるから。
(妖魔に対して冷酷な口ぶりでロッド構えながらもその表情には余裕の笑みを浮かべている)
【これ以上魔法戦士の戦力が削がれるのは街の治安維持や魔法戦士の信用に関わるためレイナ自身も調査に乗り出したところ返り討ちにして下さい】
【妖魔に逆らう魔法戦士の見せしめにして欲しいです】 ん?魔法戦士の誘拐事件?
魔力持った丈夫な人間の雌を肉便器にして気に行ったのはそのまま連れて帰って
いまいちなのは一回使ってゴミ捨て場に捨てて帰ったりしてるけどそのこと?
まぁ口で話すより体験してみた方がいいんじゃない?
(少年の尻尾が幾重にも枝分かれし、レイナに向かっていく、レイナも触手のようなものを使う妖魔も倒してきただろうが)
(この妖魔の尻尾はかつてレイナガ倒してきた度の妖魔の肉体よりも強靭でレイナの斬撃をもってしても切り裂くことは難しいだろう・・・)
(そして枝分かれしたしっぽの一つがレイナの眼前まで迫ると、ガバッと先端が開き強力な催淫ガスを吐き出す) それだけ知ってれば充分よ!
今までの報い受けてもらうわ!!
(少年妖魔の言葉に一気に魔力を高めていく)
ふっ!はぁっ!!
(差し出された触手のような尻尾をロッドで叩き落としていくが切り裂く事が出来ない)
しまっ……んっ、くぅっ!?
(更にその中の一本が眼前へと迫りガスの効果か身体の力が抜け、よろめいてしまう) きゃはははっ!!魔法戦士とか名乗ってる雌はいっつも同じような生意気な言葉ばっかり言うね。
でも結局何にも抵抗できずに、おまんこズボズボされてもう許してーって泣き叫ぶんだよ。
だいたいそんなぴっちりしたいかにも犯してください感じの格好して恥ずかしくないの?
きゃははっ!!なにちょっとかいだだけでふらついてどうしたの?
そんなに気に行ったんならもっと会で見る?ガバッ!!
(ふらついて隙のできたレイナの顔に尻尾が張り付き無理やりガスを流し込む)
なんならそのガスを出している元の原液も浴びてみる?
どびゅどびゅどびゅるるっ!!
(他の尻尾から次々と催淫ガスを出している粘液が吐き出されあっという間にレイナの全身を粘液まみれにする) はぁっ…何…これ…?身体が…動かない……っ…!!
(少し嗅いだ催淫ガスの効果で思うように身体が動かず、今度は顔に張り付くように触手が迫るが逃げられない)
んんっ…ふぅっ…くうっ…こんな…程度……
(そのままガスを嗅がされるとら更に身体の力が抜けていく)
ひぃっ…!?熱いっ…!?何よ、これ…?やめ…ぁっ……あぁあああんっ!!
(更に全身に粘液をかけられると粘液がかけられたところが熱くなっていく)
(ビクビクと身体を揺らして反応し、レオタード越しでもその効果が吸収されていく)
離れろぉっ!!
(ぶんとロッドを振り尻尾を叩くが、乳首がピンと浮き出て興奮してるのがあからさまになってしまう) きゃはははっ!!乳首たちすぎ!!そんなピッチリした変態スーツ着てるのに乳首そんなに立てて恥ずかしくないの?
それはそうとさっきからボクの尻尾たたいて痛いんだけど。なんか包丁みたいにとがってるし。
叩かれたら痛いってわからないの?わからないなら教えてあげる。ドガッ!!!
(レイナの股間に強烈な蹴りが放たれる。その力も並ではなく魔力でできたスーツの防御力がなければ恥骨が粉々になっていたであろう)
あーそろそろ十分に発情してるだろうしまずはおちんちんでもしゃぶってもらおうかな?
(枝分かれしていた尻尾を元に戻しおちんぽでレイナの頬を叩く) おほぉぉおおおぉおぅっ!?あはぁっ…ぁぅっ……ぁ…ああっ……
(股間を蹴られると凄まじい痛みと快感に悲鳴をあげてしまう)
(ロッドを落とし、股間を抑えながら膝から崩れおち、地面の上でビクビクと悶える)
こんな汚いものを誰が……!!
(ちんぽで頬を叩かれて妖魔を睨んで見せるが、発情したその身体が匂いに惹きつけられるのか)
んちゅ…ちゅ…ちゅぱ…ちゅ…っ…!!
(舌を伸ばすと先端を舐め、口の中へ咥えてしまう) 汚い?そう思うんなら舐めなくてもいいけど・・・
ってもう我慢できなくておちんぽ咥えちゃったじゃん。きゃはははっ!!
あなた発情させてあげるまでもなく最初っからオチンポ好きの変態だったんじゃないの?キャハハハッ!!!
そういえばあなた魔法戦誘拐事件がどうとかいって調べてたみたいだけど、
もしかして自分もこうやってオチンポなめさせてもらいたくて調べてたんでしょ?
だって魔法戦士とかいって全然戦えないじゃん。きゃはははっ!!!
おら!!おちんぽに夢中になってないで答えろ!!!ビシィッ!!!
(尻尾でレイナの尻を叩きつける) 違う…!?これは…身体が勝手に……あたしはこんな……
んちゅ…ちゅぱ…じゅぽじゅぽ……んんっ…んむぅっ!!
(口では否定しながらも卑猥な音を立てながら必死にちんぽにむしゃぶりついてしまう)
んひぃいぃぃいいんっ!?
(ばちんと鞭で叩かれると発情した身体には凄まじい快感となり、背を仰け反らせて感じてしまう) 違う?何が違うの?別にボクが操ったり催眠かけたわけでもないのに勝手に体が動くわけないじゃん。
おら!!サッサと僕の質問に答えろって言ってるだろ!!
どうせゴミ捨て場に捨ててた雌豚がおちんぽ中毒になって気持ちよさそうにしてるの見て
自分もおまんこズボズボしてほしいって思って調べてたんだろ?
ほらほらほら!!!ビシビシビシビシィ!!
(レイナの尻への攻めが一層激しくなっていきレイナの尻を赤くはれあがらせる)
あーもうわかったそんなに答えたくないんならこの粘液直接腸の中にどぷどぷ出してあげる。
そしたらもっと素直になるでしょ?
ずぶぶぶぶぶっ!!!!!
(レイナの尻穴にしっぽをねじ込み粘液を出しながらどんどん奥深くまで進んでいく) ひぐぅうぅっ!!あふぅっ…あかっ…ぁあっ……ひぅんっ、くはぁあああっ!!
(なんども尻を叩かれてレオタードが引き裂かれ、赤く腫れた尻肉が露わになっていく)
ちが…う…っ……あたしは…あたし……はぁあっ……こんな…こと……!!
(尻を叩かれながらもちんぽへの奉仕を止めないが、妖魔の問いは否定する)
くほぉおおっ…!やめ…っ……それを…直接なんて……あっ…ああああああっ!!
(更に催淫粘液を直腸に直接塗りつけられて身体の感度が更に高まってしまい)
(ちんぽを頬張っているだけでも快感になってくる) 違う?じゃあいったい何のために調べてたの?
まさかボクを倒すためとかいわないよね?ただの肉便器のくせに。
こーんなにみっともなくお尻腫らしてチンポにしゃぶりついといてさぁ?
まぁいいやあんまりあなたが必死にしゃぶるからもう出ちゃいそうだし。
そら!こぼさずにちゃんと全部のめよ!!どびゅっどびゅっびゅるっるる!!!!
(とても飲み込める量ではない大量の精液がレイナの口内に注ぎ込まれ、
同時に尻尾も腸の奥の方へたどり着いたのか、急激に大量の粘液を吐き出し、レイナの腹をみっともなく膨らませていく) あたしは…魔法…戦士………おまえなんかの……肉便器じゃない……
(ちんぽを咥えながらも残ったプライドで反論するも)
んぶぉぉぉおおっ!?んむ…んんっ…ごくっ…ごくっ……ごぼっ…ぉ…ぉおおっ…!?
(その言葉を潰すかのように大量のザーメンが出されて必死に飲み込んで行く)
(しかし、あまりの量に飲み込むことが出来ずに吐き出してしまう)
(お腹の中には大量の催淫粘液を吐き出され、おまんこから大量の愛液を漏らしてしまう) まだ自分のこと魔法戦士だとかいってるの?
自分のおまんこの状況見て物を言ってよね?
おまんこずっとひくひくしてさっきから何回もくっさいおまんこ汁噴き出してるよ?
その変態コスチュームの上からでも発情してるの丸わかりなんだけど。
(呆れた顔でチンポをひきぬく・・・)
お!あれもしかしてあなたじゃない?
きゃはははっ!!
(街の巨大スクリーンにはちょうど魔法戦士連続失踪事件の特注が映されており、
国の英雄であるレイナが映し出され、今回の事件を魔法戦士部隊が必ず解決すると意気込んでいる様子が映し出される)
きゃはははっ!!かっこいー!!あなたレイナっていうのね。人間界には来たばっかりでよく知らなかったけど有名人みたいだね。
そうだせっかくだからまたテレビに映りに行こっか。きゃはははっ!!
(顔は吐き出した精液にまみれ、みっともなく腹を膨れさせ、尻穴から腸まで尻尾で貫かれた無様な国の英雄をそのままテレビ局のある市街地の方へ引きずっていく) はぁっ…はぁっ……黙れ!!
(妖魔の言う通りちんぽをしゃぶり、尻を叩かれるだけでも凄まじい快感となってしまい)
(何度もおまんこから潮を噴いてしまっていた。テレビから聞こえる自分の声を相まって余計に羞恥心を煽る)
ま…待って……こんな状態で…テレビなんて出れるわけ……
離せっ!!離して!!
(妖魔がいやらしく笑みを浮かべると手足を尻尾で縛られて街へと引き摺られて行く)
(なんとか逃れようともがくが当然拘束は外れない) 「うわあれすごくね?ってあれレイナさんじゃ・・・」
「まさかあの子供が今回の犯人?てかレイナさん負けたのかよ・・・つうほうしたほうがよくね?」
「いや、でもあれめちゃくちゃ乳首たててどう見ても気持ちよくなってね?」
(街の人々もレイナの痴態を驚いた様子で見送っている)
あらら。本当にあなたただの肉便器じゃなくて有名な魔法戦士だったんだね。
みんなあなたのこと知ってるみたいだよ?
(そしてテレビ局の前に来るとそのまますさまじい勢いで飛び上がり窓を突き破ってテレビ中継を行っているスタジオに乗り込み)
おーい。魔法戦士部隊隊長のレイナを連れてきたよー。
おまんこうずいて仕方ないから今回の事件の解決はあきらめて肉便器になりますーってさ。
(尻に尻尾を突き刺されたまま逆さづりにされたレイナの無様な姿をテレビの前に晒す) やめて…!!お願い…見ないで!!こんな…姿……
(魔法戦士とし国を守り、築き上げた信頼が全て崩れるかのような無様な姿を街の人々に見せつけられて涙を流す)
お願い!!こんな姿映さないで…!!
止めて…!!今すぐ!!いやぁあああっ!!
(そしてテレビカメラの前へと連れて行かれ、レオタードに乳首を浮かび上がらせ、股間を愛液で濡らし)
(顔がザーメン塗れ、腹ボテ姿のみっともない姿をカメラに見せつけられる) きゃはははっ!!バカだなぁ。もうここに来た時点でこのビルの機会のコントロールは全部奪ってるに決まってるでしょ?
人間が作ったおもちゃなんて簡単に操れるよ。
あーあ、ないちゃってみっともな。さっきてれびに写ってた時はかっこつけてたくせに!!
まぁいいや。みんなにもっと面白いの見せてあげる。
(レイナを四つん這いにおしつけ、尻尾が挿入された尻をテレビに向けると、真っ赤に晴れた尻肉をわしづかみにして思いっきり開いて尻穴をテレビに見せつける。そして・・・)
ずぼぼぼぼっ!!!!
(腸まで挿入され、大量の催淫粘液をせき止める栓の役割を果たしていた尻尾を一気に引き抜く) いや…いやぁあああっ!!
(尻肉をテレビカメラに見せつけるようにされ首を振って抵抗する)
ふひぃいぃっ!?んんっ…ふぅ…ぁ…ああっ……!!
(そして尻尾が抜かれるとすぐに粘液が逆流しそうになるが、必死に堪えて身体を震わせる)
だ…だめ…ぇ……出る…出ちゃうぅうぅぅっっ!!
いやぁああああぁああああぁぁあああっ!!
(しかし、我慢は続かず粘液が勢いよく逆流、カメラに書けるように噴出してしまう) おい!!カメラに欠けたら壊れちゃうだろっ!!!
(お仕置きと言わんばかりに尻を叩きつける)
まぁいいや、これからこの変態おまんこにオチンポズボズボしてこの勘違いした肉便器に自分の立場を教えてあげまーす。
ほら!まだ一回も入れてないのにおまんこぐしょぐしょに濡れてひくひくしてるでしょ?
(レイナを抱え上げ、足を広げさせてカメラにおまんこを押し付けるようにして見せつける)
それじゃあ入れまーす。ずぶぶぶっ!!!
(そのまま寝そべってレイナの腰をつかみ、ぐしょぐしょになったレイナのおまんこに肉棒をねじりこむ) あひぁああああっ!?
(ばちんとお尻を叩かれても悲鳴というよりは喘ぎ声に近い声をあげ、カメラに撮られてしまう)
ま…待って……今入れられたら……!!
お願い…それだけは……!!
(完全に発情したおまんこを見せつけてしまい、更にちんぽをあてがわれるとフルフルと首を振り最後の抵抗を見せるが)
くはぁあああぁあぁっ!!だめぇぇっ、あぁああああぁっっ!!
(ちんぽを挿入されると腰を浮かせて悶え、それだけでイってしまいおまんこを締め付ける) 【お休みになったでしょうか?】
【こちらもおちます。スレをお返しいたします。】 【すみません完全に寝落ちしてました。またあったらあそんでくださいー】 >>173
【こんばんは】
【こちらは最初はロリサキュバスなんだけど相手の時を盗んで自身の成長と相手の退化させる能力でリリィをロリ化して犯しながら首へし折ってやりたいです】 【うーん、ちょっと合わない感じがします。すみません】 >>177
【40歳くらいに老化させて爆乳、ふたなりとかにして娘の前でイかせまくって屈服させるとかどうかしら?】 【そうですね、悪くないですが、無様エロ・変態洗脳要素強めが好きなので】
【もう一声ほしいところです】 >>179
【そうですか。これ以上過激なのだと難しいので退散しますね。】
【失礼しました。】 【すみません。ありがとうございました】
【こちらも待機解除します】 他スレで荒らしまくって逃げ回ってるレイナの悪業
頻繁な無言落ちに電話落ち、お出かけ落ち(出かけるので落ちますは最早数知れず何でそんな状態で募集してるんだよ)
いつもの↓
0631 レイナ ◆uimCYNMG6w 2018/02/17 17:25:38
【すみません。始めたばかりなのですが、急遽出かける事になってしまったためおちます。】
【申し訳ありません。】
208 魔法戦士レイナ ◆uimCYNMG6w2017/02/19(日) 10:04:35 ID:yQCPsFME
【すみません。始めたばかりですが出かけなくてはならなくなりました。】
【申し訳ありませんがおちます。ありがとうございました。】
0631 レイナ ◆uimCYNMG6w 2018/02/17 17:25:38
【すみません。始めたばかりなのですが、急遽出かける事になってしまったためおちます。】
【申し訳ありません。】
当然無言落ちしても謝罪も無しで平然と再募集
応募してきた相手を完全に無視して落ちる。選り好みできる腕もないくせに。
相手の文章を全然読まず全く違う描写もしばしば当の本人は変なことにこだわるなと逆ギレ。
そして、マナーが悪いことを周りに注意されても無視。あげくその人達を荒らし呼ばわり。
もうどうしようもないクズの鏡。 自分をクズだという自覚はある。じゃあ来んな荒らし君↓
レイナは何時見ても、コミュニケーションが始まらない気がするなぁ。
何か言われると反論もせず、そのうち何もなかったようにいなくなる。
こんなのでロールしようとは、ねぇ?
38 :名無しさん@ピンキー:2013/02/10(日) 22:46:17.33 ID:sNRmd/3f
だよな
39 :魔法戦士レイナ ◆CtcY.CRZDQ :2013/02/10(日) 22:48:41.40 ID:r0wBx5ox
あたしみたいなクズでもお空いてしてくださる物好きな方がいればそれでいいんですよ!
96 名無しさん@ピンキー 2017/01/14(土) 14:26:04 ID:FPpDpxnu
レイナさん自分がマナー悪いの棚に上げて相手から一方的に落ちるとかなんなの?
すみません落ちますとか相手してくれる人のこと馬鹿にしすぎ
112 名無しさん@ピンキー 2017/01/24(火) 16:10:08 ID:VYp2Ho8k
相変わらずレイナさん>>96みたいなこと言われるとほとぼり冷めるまで書かなくなるよね
それで謝罪しないで良いと思ってるのだろうか
どう思うageしか脳のない猿?
117 名無しさん@ピンキー 2017/01/25(水) 13:59:40 ID:+b3wWFU1
レイナさん何がいけなかったのですか?突然落ちられて本当に呆然としてます。 特に酷い例。声かけただけで話し合いも無しにいきなり設定とか分からないとか意味不明なことを言われ落ちられている。
0908 フォボス 2017/12/06 15:19:20
負けたレイナに媚薬を大量に投与して思いっきり犯したいな
返信 1 ID:uXEKkbo00(1/3)
0909 レイナ 2017/12/06 15:22:12
>>908
よろしくお願いします。
媚薬漬けにされ、何をされても感じてしまう身体にしてイキ狂わせて下さい。
シチュや調教内容などにご希望はありますか?
返信 ID:XG9/JpgO0(2/3)
0910 フォボス 2017/12/06 15:24:25
今かいていた通りにしてもらえれば満足ですよ
書き出しはどうしますか。
ID:uXEKkbo00(2/3)
0911 レイナ 2017/12/06 15:29:34
そちらの設定とかもわからないと上手くやれなそうです。
申し訳ないですが今回は辞退いたします。
お声かけいただきありがとうございました。
おちます。
1 ID:XG9/JpgO0(3/3)
0912 フォボス 2017/12/06 15:30:38
?
落ちます
1 ID:uXEKkbo00(3/3)
0913 名無し@メアド公開チャット誘導厳禁 2017/12/06 15:48:19
レイナは無言落ちとかマナー悪いことで有名だし今回みたいに意味不明な理屈つけて落ちたりするからスルー安定 0914 名無し@メアド公開チャット誘導厳禁 2017/12/06 17:20:41
アサギ知ってる女なんて中々いないし100%ネカマだろうな
返信 1 ID:2Nwyr5wc0
0142 名無し@メアド公開チャット誘導厳禁 2018/04/22 13:25:54
レイナさんは荒らしなのでご注意を
と言うまでもなく荒らしの相手はしないよね
1 ID:???0(134/914)
0143 名無し@メアド公開チャット誘導厳禁 2018/04/22 13:27:55
こういう風に言われるとしばらくほとぼり冷めるまで来なくなる徹底ぶり自分がいかにクズで最低なことしてる自覚皆無なんだよな
1 ID:???0(135/914)
0144 名無し@メアド公開チャット誘導厳禁 2018/04/23 00:47:50
無言落ちで謝罪なしはもう確信犯
返信 1 ID:???0(136/914)
0145 美菜・ヘオロット ◆cEKUu9qqTM 2018/04/23 05:25:44
× 確信犯
〇 故意犯 >>196
【こんばんは】
【魔法少女好きなのは(笑)】 【こんばんはです】
【そういうのに憧れていたのに現実は…な感じです】 >>198
【憧れてた魔法少女(笑)】
【本物いたとしてもやられる世界ですがね】
【それともそれふくめて憧れだったんですか(笑)】
【ぼくと契約して魔法少女になってよ(但しコスチュームは触手服オンリー)】 >>200
【あっはいお相手希望です】
【こちら少女悪魔でリリィの事を食べ(食物的)に任務完了後に襲撃】
【仲間のペガサス隊員をつまみ食いしながらリリィをいたぶりながら食べ】
【最終的には排泄物の悪魔に転生させたいですね】 【お相手希望なら、ちゃんとその旨は先に伝えてほしいです】
【羞恥責めみたいなものはありますかね】 >>202
【すいません】
【服を脱がして性的に食うように勘違いさせて行きたいですね】
【手足へし折って行動は出来ないようにしたいですね】
【そのくらいかな】 【うーん、すみませんが今回は辞退致します】
【申し訳ありません】 >>204
【お手数おかけしました】
【落ちます】 愛だの正義だの甘いことを抜かしている愚かな雌など敵ではない。 >>211
いちいち色んなスレに湧いてキモいんだよな
ここ呟きサイトじゃないよ豚くん >>219
【まだいらっしゃいますか?】
【シチュとかキャラがとっても気になるので、お相手に立候補してみます】 >>220
【はいおりますよ】
【どんなシチュをご希望でしょうか?】 >>221
【こんばんは〜】
【希望シチュからネバネバなものが好きそうなので、】
【下水道みたいな場所で、そこにしかけられた淫靡な罠と淫魔にじっくり嬲られながらも何とか倒しながら進んでいくも……】
【といったものを考えてみました】
【1体の的に倒され陵辱という感じでなく、力は弱くて倒せるけど、ジワジワ嬲られ追い詰められていくといった感じです】
【あと場所は下水道みたいな場所ですが、淫魔に侵食されていて、奥に進むとまるで巨大な淫魔の体内のようになっていき、】
【道も狭くなっていき、豊満の身体を肉壁に擦り付けながら移動していくといったシチュもできればなぁと考えています】 >>222
【そういうシチュ好きですね〜】
【途中に擦り付けてる最中に人質か淫魔あたりに見られている事も知って必死に耐えながらとかあると最高かも】
【どちらがいいですか?】
【視点別々に向けて二人を順番に追い詰めるのもありですが】 >>223
【それでは、最初は2人で進んでいって、途中分岐路があって分かれる感じにしましょう】
【思ったより広くて、2人まとまって行動しては時間がかかりすぎてしまうという感じで】
【人質もいいですね】
【映画「エイリアン」シリーズみたいな感じで肉壁などに貼り付けられて、淫魔に徐々に汚染されている感じで】
【そうすれば、別れて進む必要性もでてきますから】
【あと人質を浄化しながら進み、時々間に合わず淫魔化して浄化中に襲いかかってくるとかもできますね】 >>224
【それでは、書き出しをしますが】
【どちらからにしましょうか?】 >>225
【そうですね】
【特に冒頭で書きたいことがなければ、私から書きましょうか?】 (町外れを流れる人の手が入った川)
(その側面に直径2mほどの人工的な円形の穴があった)
(それはこの街の地下に張り巡らされた下水道の出口、その一つである)
(その前に2人の少女が立っていた)
(一人なウェリアという天界の姫騎士)
(もう一人はミルトという亡国の姫騎士)
(二人とも淫魔たちからこの街を守る戦士だ)
(二人がこの下水道の穴の前にいるのにはある理由があった)
(最近、この街で人々が行方不明になる事件が多発していた)
(それを探り、町中を調査していたところ、この下水道からただならぬ気配を察知したのだ)
(もしかしたら淫魔たちがこの下水道の中にすでに住み着き、拠点を構築しているかもしれない)
(行方不明者発生の時期や数からして、この地下下水道を早急に探索し、淫魔たちを倒さなければいけないだろう)
(そのため、こうして下水道の前に立っていた)
(ぽっかりと開く下水道への侵入口)
(コンクリートでできた2mの穴は真っ暗で、奥のほうからは淫魔の気配が漂う)
(しかも妙な生暖かさとともに下水の悪臭とはまた違う、生臭さのようなものが風に乗って飛んでくる)
(この奥に淫魔が潜んでいるのは間違いなさそうだ)
【では出だしを書いていました】
【よろしくおねがいしますね】 「やはりここか……」「そうみたいだね」
二人の少女は下水道の入り口を立っていた
普段の匂いとは違うものに、溜まっている下水もぬるぬるとした気色悪い液に変わっている
本来ならば入るのをためらうものだが、二人の少女は恐れることなど出来ない存在だ
この先に待っている物は彼女達とってもどうしても倒してかなければならない存在だから
「となると、行くしかないの」「そうだね……じゃあ!」
そういって、彼女たちは呪文を唱え自らを天使の力を持つ変身少女へと変えた
二人の変身少女がその下水道の中を急いで歩く
「急がぬとな……」
白いスク水風のレオタードを纏ったような少女-ウェリアはそうつぶやきながら先へと進む
いつもは見知ったような下水道だが、中の道順はめちゃくちゃになっていた。さらには、ところどころに淫魔の侵蝕が見られ
奥に行けば様相がどんどん変わっているのが容易に想像できる
そのためさまざまに分岐しており、すぐには最奥にたどり着くことができないでいた
「早く助けないとね……あっ」
静かながらも元気なこえという相反する声で答えたのは、ミルトだ
彼女もまた、ウェリアと共にこの道を歩いていく。だが、その途中で大きな分岐路を見つける
「ちっ、どうする?」
道は二つ。どちらが当たりかもわからないから、片方を放置するわけにもいかない
となると、答えは一つだった。
「わらわはこっちへ行く。主はそちらを」
「うん、分かった。気を付けて」
そういって、彼女たちは単独で別々の道を進んでいった。それが淫獄につながっていると知りながらも
【では、こちらもこんな感じで別れました】
【次はどちらのキャラ単独になりますので、お願いしますね】 >>229
―ウェリア―
(分岐路で別れ、一人進んでいくウェリア)
(コンクリートでできた下水道はところどころ不気味な肉片がへばりついている)
(それは正確には張り付いているというよりも、コンクリートの一部が肉片になっているようだ)
(その量はまだ少なく、見られるのは天井付近のみだが、入口付近よりも多くなりつつある)
(また、分岐路で別れてから、水気の量も増えている)
(足元の溜まっているぬるぬるの液体の他、壁や天井も同じものを思われる液体で湿っていた)
(しかもそれだけでなく)
ポタッ…ポタッ
(淫魔化の影響か、あるいはただの経年劣化だろうか)
(コンクリートの壁にひび割れのようなものがでてきて、そこから水滴が雨漏りしているかのように垂れていた)
(側面のものは影響ないものの、天井のひび割れから垂れてくる水滴は、下水を歩くウェリアにポタポタと降り掛かってくる)
(それはただの水ではない)
(ローションのようにぬるぬるした、おそらく足元のものを同じ液体)
(それが何滴もウェリアの身体にかかっていく)
(加えて、別れてから下水内の温度と湿度が上がっているようだ)
(猛暑のときのような温度に加え、湿度も高く、身体からはどんどん汗が流れてくる)
(垂れてくる水滴と汗で身体を濡らしながら、ウェリアは進んでいく)
(不快ではあるが、淫魔の姿は未だ見えない)
【ではまずはウェリアさんの冒頭から】
【区切り良いシーンまで進めて、もう片方へ交代といった感じで進めていきますね】
【それと質問ですが、ブーツのようなものは履いていないといった感じで良いですか?】 全体的に蒸し暑く湿っている通路をウェリアは急いで奥へと進んでいく
「気持ち悪い通路じゃな」
正直な話をすれば、こんな生理的に気持ちが悪い場所は早く抜け出したい。
だが、それ以上に彼女には急ぐ理由がある
「リミットまでまだ十分時間があるが、急がなくてわな」
彼女の調教によって刻まれた傷跡からくる、リミット。
時間が経つたびに体が疼き鋭敏化し、同時に力を奪われるそれは彼女たにとって厄介なものだ
「あの状態で戦うなどゴメンじゃ」
だが、進んでいくにもかかわらず先は見えてこない
「まったく、どこまで進んで……ん!」
天井から一滴のしずくが肩に垂れる。それは触ればぬるぬるとしていた
「なんじゃ? 気色悪い」
だが、いくら彼女でも天井から落ちる液をすべて避けることはできない
「下も上も気色悪いわ」
進んでいく度に体がヌルヌルとした筋が肌を伝い、スク水レオタードに染み込んでいく
さらに汗もどんどんと肌から出てはコスチュームがびっしょりとなっていく
そして、染み込むたびにどんどんと白い生地は、其の下に隠れている褐色の肌を浮き上がらせていく
「まったくどこまで続いておるんじゃ」
なにより、その液に浸かっている裸足の足は練り込まれるかのようにその気色悪さに包まれている
進むたびに気色悪さはましており、余計に彼女を不愉快にさせていた
【履いておらず裸足ですね】 >>232
(不快な道を進んでいくウェリア)
(相変わらず、周囲の状況は変わらない)
(ただ、奥からついに敵が現れる)
(暗闇の下水道の奥から、体長30cm程度のミミズのような淫魔が空中を漂いながら、ウェリアへと向かってくる)
(ピンク色の体色をしており、幅は数cmほど、先端は口のような穴が空いている)
(そんな淫魔が多数、奥からウェリアヘ向かい飛んできたのだ)
(先端の口をパクパクさせながら、ウェリアの身体に吸い付こうとしてくる淫魔)
(強さは大したことなく、ウェリアの力なら一撃で倒せるだろう)
(しかしその数は多く、奥からどんどん飛んでくる)
(加えて周囲の環境も悪い)
(直径2mほどの円形の下水は狭く、戦闘には適さない場所だ)
(加えてぬるぬるの水の影響で滑りやすい)
(またこの淫魔は傷を与えると、そこから白濁液が飛び散る)
(濃厚なそれは精液のような淫魔の体液だ)
(それを浴びてしまえば媚薬のようにウェリアの身体を火照らせていく)
(こんな狭い場所で、そのような返り血を防ぐのは無理だろう) 「! 前か!」
何かが蠢くような気配がしたと同時に、ウェリアは手持ちの剣を抜き放つ
その途端にその奥から多数の淫魔が飛んできた
「甘いわ!」
一振りで最初に飛んできた存在を切り払う。強さは大したことはない
もし、この妖魔のボス的な存在がいても大したことはないと思い、彼女は切り進む
「ちぃ! 地面がヌルヌルして滑る」
数が多く狭い道では剣が満足に振るえない。だからこそ、苦労がしていた
「(一匹や二匹は大丈夫じゃが……)」
三振り、四振りと彼女は前に進みながらミミズ淫魔を切り裂いていく
そんな中で十数匹纏まった群れが前から飛んできた
「いくら集まろうが!」
群れを一振りで薙ぎ払う。だが、その群れの体液が一気にウェリアにかかる
「んぅぅ!! くううううう」
生臭く濃厚な白濁液は肌を汚し、彼女の体に異変が起きた
体中がしびれるかのような火照りが生じた。
「こいつの体液、汚染が濃すぎる。んぅぅ」
足がガクガクと震えて剣が鈍る。だが、そこに飛んでくる存在を切りはらわなければいけない
「くぅ……まずい……こやつらの体液」
リミットが近づいてくる。こんな淫魔の体液を浴びれば時間が短くなるのも当然だ
リミットが過ぎても戦う事こそできるが、その状態で耐えるべき快感はすさまじいものだ
「この! なめるでぇ、ないわ」
さらに生臭い体液を浴びながら元凶のいそうな奥へと歩みを進めていく
だが、その瞬間踏みしめる脚がわずかに滑り、そして、その瞬間に数匹の妖魔が彼女の体に取りつくには十分で >>234
(僅かな隙)
(その隙を活かし、奥から飛んでくる淫魔がウェリアへの身体へと急接近する)
(まず一匹目がウェリアの左胸へと吸い付く)
(レオタードの上から大きな左乳房)
(そこが先端の開閉する口でチュパチュパ吸われてしまう)
(さらに間を置かずに二匹目がウェリアの左ふとももへと吸い付く)
(こちらも同じように口をチュパチュパ吸ってくる)
(二匹の淫魔に吸い付かれてしまったウェリア)
(それでも周囲のミミズ淫魔は倒したが、奥から新手のミミズ淫魔が4匹ほど現れる)
(さらに吸い付く淫魔が、長い身体をウェリアの身体へと巻きつける)
(胸の淫魔は吸いながら乳房に胴体を絡ませ、絞るようにしてくる)
(左足の淫魔も同じように吸いながらふとももに巻き付く)
(このような状態でウェリアは新手のミミズ淫魔と戦わなければいけない)
(新手の淫魔は同じようにウェリアの身体めがけ飛んでくる)
(一匹目はウェリアの右胸、その乳首を)
(二匹目はウェリアの口を)
(三匹目はウェリアの股間を)
(四匹目はウェリアの右ふとももをそれぞれ狙って飛んでくる) >>235
【すみません、そろそろ睡魔がきまして、凍結大丈夫でしょうか?】
【こちらは今日の22時以降か、もしくは置きレスなら対応可能です】 >>236
【はい大丈夫ですよ】
【それでは今夜、木曜の22時に開始しましょう】
【スレに誰もいないようでしたらここで、】
【使用中ならば楽屋スレで……あれ?楽屋スレって無くなったんですかね】 >>237
【わかりました】
【多分スクリプト爆撃のせいで落ちたんじゃないですか?】
【それ以降、誰も立ててないとかだと思います】 >>238
【好きに使うスレもなくなっているんですね】
【数年ぶりにこのスレに戻ってきたので、その間いろいろ無くなったんですね】
【では使用中でしたら、置きレス形式でやっていきましょうか】 >>239
【確か昨年12月にスクリプト爆撃が起きて、それで軒並みのスレが落とされて】
【それ以降誰も立ててない状況なので、たしか】
【そうですね。それではおやすみなさい】 >>240
【なるほど】
【それではそんな感じでお願いしますね】
【おやすみなさい】
【スレお返しします】 >>242
【こんばんは】
【現在書き出し中ですので、しばしお待ちください】 >>243
【こんばんは】
【はい、お待ちしていますね】 二匹のミミズが巻き付き胸や太ももへと吸い付いてくる
「んぅぅは、このぉ、離れよ!」
体が震え始める。先ほどの淫猥な体液の熱が冷めていないのか小さな口で吸われるとそれにすぐさま体が反応を返してくる
「んぅぅ、このぉ、吸い付くな、気色悪いわ!」
剣では巻きつている淫魔を切れないため、必死につかんでちぎろうとするウェリア
だが、隙は大きくさらに何匹ものミミズが現れる
「んぁぁ、あぁ! この、んっぅぅ!」
片方ので巻き付きしゃぶりつくミミズを引きはがすことを試みながら、もう片方の手で剣を振るうはめになる
「うぁぁ、んぁぁ!」
だが、吸い付く存在は浴びた体液に便乗するかのように小さな会館汚与えてきていた
「んぅぅ」
剣の動きが鈍い。数匹程度なら問題なく処理できるはずのそれは
太刀筋が狂わされ、三撃が空を切った
「このぉ、んぁぁ、しまっ!」
空を切った剣筋をぬって、二匹のミミズがウェリアの体にたどり着く
「ふぅぁ、あ!」
太腿と胸にしゃぶりつく存在となりさらに彼女の体が震えてしまった
「こ、のぉ!」
それでも一匹は切り裂いたが、もう一匹は未だに剣の錆にできないまま彼女の体へたどり着こうとしていて
体中が吸われるたびに腰を抜かしそうになるのを耐えながら剣を振るい、体の巻き付いたミミズを引きちぎろうとした
「ふぁぁぁああ!」
だが、すべての体のミミズが同時に吸い付くと大きな嬌声をあげて、体をビクンとさせた
同時に、最後の一匹が股間に飛んでいく隙を与えてしまい
【それではよろしくお願いします】 >>245
(両胸と両足に淫魔を張り付かせたウェリア)
(そして最後の一匹が股間へと迫る)
(狙いはウェリアのクリトリス)
(そこに口を開閉させながら吸いつてしまう)
(計5匹のミミズ淫魔に吸い付かれてしまうウェリア)
(それぞれが口で吸い付いている場所を吸いながら、細長い身体を動かし、胸と足を締め上げる)
(そしてクリトリスを吸う淫魔も、細長い身体を上手く使い、割れ目の上を擦るように刺激していく)
(それらが強い快感となりウェリアへと襲いかかってくる)
(しかし、この股間に張り付く淫魔が最後のようで、奥から新たな淫魔は出てこない)
(これ以上他の場所を吸われることは無いだろう)
(ただ、この5匹の淫魔を剥がすのは骨が折れそうだ)
(他の淫魔と同じく身体に傷を与えれば、そこから濃厚な汚染体液を吹き出し、ウェリアをさらに悶えさせてくる)
(それは斬撃だけでなく潰してしまっても同じだ)
(また痛みを与えれば、口を締めながら強く吸引をしてきて、強い刺激をウェリアへと与えてくる)
(それを五匹も剥がさなければいけない)
(それ以外のも懸念はある)
(狭い水路はウェリアの喘ぎ声がよく響く)
(そのため時間をかけたり大きな声を出せば、他の淫魔を刺激し、新たな敵が出てくる可能性もある)
(もしすべての淫魔を剥がす前に増援がきてしまえば、不利な状況で戦うことになるだろう)
【こちらこそ、今夜もよろしくおねがいしますね】 「ひぅぅ! この、わらわのあそこのいっつくでない!」
クリトリスに吸い付かれ一気に力が抜けた
それだけではない、胸の先っぽも内腿も座れる刺激が媚薬によって快感に無理やりかえられていく
「ふぁ、くぅぅ」
引きはがさなければならないと、必死に力を込める
だが、それは快感がましむしろいやらしい事をしてるのかさえ間違えるほどだ
「くぁ、このぉ……」
もはあ猶予はないと思ったのか、最後の手段に出た
「このぉ、いい加減に、せよ!」
一気に体を地面へと激突させた。ミミズが地面と彼女の体に挟まれ嫌な音を立てて千切れていく
「んぁぁぁぁあああ!」
だが、巻き付いた淫魔の汚液がさらに彼女の官能を加速させた
地面にたまった粘液とそれに混ざったミミズの体液に全身つかりながら、必死にどうにか絶頂するのを耐えるように
体を丸めて震えながらと歯を食いしばった
「はぁはぁ……」
ようやく、波をこすとゆっくり立ち上がる
身体は白濁液とローションのような粘液にまみれており、なによりリミットを迎えていた
「じゃが、行かねば……」
そういって、彼女は前に進もうとしていく >>247
(何とか淫魔を排除したウェリア)
(立ち上がり、奥へと進んでいく)
(しかしその身体には返り血ともいうべき白い体液と、太腿にキスマークがついている)
(そして消えぬ淫魔による快感)
(そんな身体を動かしながら蒸し暑い下水を進んでいく)
(すると、少し先で床が浸水している場所へと着く)
(正確には浸水しているのではなく、床が緩やかな下りのスロープになっており、そこに水が溜まっているようだ)
(水は入り口から地面を濡らすものと同じ液体のようで、濁っている)
(とろとろしたローションのような液体だが、濁っていることもあり、どれくらいの深さなのかわからない)
(しかし、道はこの水没した水路を進んでいくしかなく、この液体に浸かりながら進むしかなさそうだ)
(この水は淫魔に汚染された液体だ)
(ぬるぬるしたローション状の液体は人肌程度の生暖かさを持っていて、加えて弱い媚薬の効果を持つ)
(そのため浸かっていけば徐々にウェリアの身体を発情させていく)
(しかも濁っているので、水中になにかが潜んでいても、視認することができない)
(そんな水路をウェリアは進んでいかなければいけない)
(スロープは緩いものの、どんどん深くなっていき、最終的にはウェリアの腰辺りまでの水位となる)
(そのあたりで地面は水平になるが、無論足元は見えない)
(水中だけでなく、足元にも何があるかわからないだろう)
(動きも当然鈍り、ジワジワと火照らされながら、ウェリアは進んでいくことになる) 足元が気持ち悪い
足首の辺りまでつかったヌルヌルはさらに奥まで続いている
濁っておりわずか十数センチの深さでも底が見えず、それが余計に気色悪い感覚を増強させている
「くそっ、先はまだか? のわっ!」
だが、次の瞬間に足が地面を滑った。おそらく坂状になっているのだろうが
濁りで深くなっているのに気付かなかったのだろう。
スロープの下まですべりおちると、肩までヌルヌルした液体に使ってしまった
「く、油断したわ」
溺れ死ななかったのが幸運だったのか、そのまま立ち上がっても腰の下あその粘液面から出ていない
「こんなところはとっとと抜けるに限るの」
本来ならば、こんな場所があれば剣を召喚して突き刺して足場にするか、天井を伝うだろう
だが、それをする間もなく使ってしまったからには一刻も早く抜けだそうと前に進んでいく
「気色悪い」
ぬるぬると立モノが体にまとわりつくようだ。
さらにピリピリして、敏感だった肌に火照りをいつも以上に感じている
「ぬるぬるして気持ちわるい」
そういって、先に進んでいく。彼女の体は一度尻もちをついたためか、完全に白いレオタードあはりつき透けている
もはや粘液をかき分ける感覚も肌にダイレクトに感じており、それが余計に彼女の体を反応させていた >>249
(腰まで液体に浸からせながら進むウェリア)
(スロープになっていた地点では、天井の高さは変わらなかったが、)
(頭上を見てみれば天井も緩やかな斜面を描いており、徐々に低くなってきているようだ)
(それに水中内はわからないが、天井や壁を侵食している肉のようなものが増えてきている)
(先がどれくらいかはわからないが、深部へと進んでいることは間違いないようだ)
(そして少し進んでいくと、なにかがウェリアの股下をくぐっていく)
(その際、凸凹したコブのようなものに割れ目をごりっと擦られる感覚もする)
(その正体は、水中を泳ぐうなぎのような淫魔)
(ただ、その身体には無数のコブのようなものがあり、ウェリアの身体を通る際、そのコブで刺激してくる)
(さらにウナギ淫魔は複数おり、一匹がくぐったと思ったら、また別のウナギがくぐり、さらにまた別のウナギがくぐってくる)
(大量のウナギ淫魔がこの一帯には潜んでいるようで、それらが次々とウェリアの身体に群がってくる)
(この淫魔は股下を集中的にくぐってくるようだが、別の淫魔がくぐっているときは、足や腰などを擦ってくる)
(倒そうと思えば倒せる相手だ)
(しかしローションのような液体の中では身体は思うように動かず、攻撃を当てにくいだろう)
(そして傷を負わせたとしても、先程のミミズ淫魔と同じで、傷口から濃厚な白濁液を放つ)
(それは付着すれば媚薬となり、水中に放たれれば、さらに液体を汚染することになるだろう)
(何より数が多く、数匹倒しただけでは事態は変わらない)
(こんな状況でウェリアは進まなければならない)
(その歩みはさらに遅くなり、淫液はウェリアの身体をゆっくり蝕み、火照らせていくだろう) 【すみません、そろそろ睡魔が来ておりまして】
【凍結大丈夫ですか?】
【明日明後日はちょっとこれませんので、出来れば今後は置きレス対応があるとうれしいです】 >>251
【はい大丈夫ですよ〜】
【了解です】
【それでしたら続きは↓のスレでやりましょう】
置きレスでロールする人のためのスレinオリ板9 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1545814596/ >>252
【ではそちらのスレで置きレスで】
【本日はありがとうございました】
【それでは失礼します】 >>253
【こちらこそありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレお返しします】 【待機します。プロフは>>137と追加分をこれから貼ります】 【悪の組織一覧とリリィの受けてきた洗脳・改造・暴虐の一例】
【改造暴虐団マッドリクス】
改造女王・亜道院エルナが作り出した組織。人々の肉体を破壊し、様々な肉体改造で辱めたり怪人化させてしまう。リリィも何度も敗北して戦死のち肉体改造で辱められている
・不細工顔へ整形、最低な性格に脳改造し喪女化 ・強制肥満化 ・黒ギャルビッチ化 ・強制老化のち老婆化 ・奴隷戦闘員化
・卵子に戻され父以外の精子を受精し育てなおされる ・エロピエロ化 ・違法ドラッグ漬け ・石化のち粉砕後、元に戻され即死
・百合怪人スレイブリリィに改造され組織に協力
【悪夢帝国デビルズエンパイア】
女帝フィガレードを中心に魔界の悪魔達が人間界侵略のため結成した。残虐な一面が強く、リリィが特に殺害されたことのある敵組織
・火達磨処刑 ・ギロチン刑のち晒し首。胴体もバラバラに。 ・巨大ミキサーにより破砕 ・ゾンビ化
・デザート女体盛りのり女悪魔に文字通り食され排泄、汚物として処理 ・硫酸カプセルに入れられ溶解
・淫魔と融合させられサキュバスリリィと化し人々を襲う
命乞いを何度もして部下を売ってしまったこともある組織であり、売られた元部下の少女達からは当然恨まれている
【邪教集団・快楽教】
女教祖アクメニストを筆頭に変態神を崇拝し、全ての人々に変態行為を説き、間抜けな洗礼名と解放感と快楽を与えることで世界に(歪な)平和を与えようとする宗教団体
・巨大化したアクメニストによる全身パイズリをされ洗脳、信者化 ・露出プレイ、卑猥なダンスショー、年甲斐も無いコスプレ等の変態行為を常識変換
・部下共々洗脳され、変顔、裸踊り ・ソープ嬢化 ・10代少女に紛れてメイド喫茶で働く、セーラー服で高校生活を送りバカにされる
・変態聖母化 ・ビッチなエセ外人風洗脳 ・本物の魔法少女と思い込まされなりきりバカにされる ・自分のヴァギナをスキャンされオナホールとして商品化される
・ベビー服を着せられ赤ちゃんプレイ ・貧民化洗脳
・洗礼名クサガバマンコ=アイーナとして快楽の尼僧となり他のペガサス隊員を信者にする、オナニー排泄動画をネット上に上げて布教活動
他、大小様々な悪の組織があるが、学生時代の頃から戦い続けているのは上記の三組織
ペガサスの誇る技術でどの肉体改造や洗脳状態、死亡状態からも治療されて復活しているので現在も見た目は変わらない。
ただ、改造を受けてきた遺伝子情報は肉体に残っているので、改造や洗脳の再現はやろうと思えばすぐにされてしまう
【備考】
不良娘だった中学時代にペガサスにスカウトされる。幼い頃は正義の魔法少女に憧れていたため、即決で所属。
当時は最年少ながら、多くの戦果を挙げた英雄たる存在であった
しかし高校時代の頃から敵に戦闘データを研究されており敗北も多くなり、戦死しては蘇生されて洗脳や改造で辱められている
ペガサスに救出されては復活しているが、強烈な肉体改造を受けすぎて常人と微妙に精神と感覚が変わっている。結婚はしていないが、ありとあらゆる犯され方をされたため
知らないうちに身篭ってしまうが、中絶はせず大学生時代に出産した一人娘の真奈と一緒に暮らしている。
勝利も多いが敗北も多いため生意気盛りの若手隊員からは、すぐに負けて洗脳されてお馬鹿なことをさせられる情けないおばさんと舐められがち
ただ、基本的に面倒見がいいので、後輩達には慕われている方で、生意気系も同じ目に遭ってリリィに対する見方を変えることも
私生活はだらしない。趣味は魔法少女物のコスプレだが、年々、似合わなくなってきていることを気にしている 【名前】トゥルエルトデイジー
【変身前の名前】東雲 真奈(しののめ まな)
【年齢】12歳
【身長・3サイズ】145cm 80・54・80
【身体の特徴】
ピンク髪のセミロングでツインテールにしている。中学生にしては発育がいいロリ巨乳
私服はパーカー。変身後は桃色と白を基調としたボディスーツに、ミニスカートとアームカバー、羽飾りのついたティアラを装着している
武器はビームを纏うことが可能な機械式の薙刀
【性格】
母である愛奈とは反対に大人しくもしっかりした性格。髪色以外は若い頃の愛奈に似ているらしい
正義感は強いが、まだ幼い言動が目立つ。愛奈と一緒にアニメをよく見ているオタク気質
【NG・希望シチュ】
概ね、ブライティングリリィと同じ。リリィを更に追い込んだり、みっともない目に遭わせるのに
利用されるといった扱い方がいいです。真奈自身の殺害や改造・洗脳もOKです。
基本的にブライティングリリィ中心で行きたいので出すか出さないかは相談で
【備考】
愛奈の娘で、ペガサスの新人隊員。愛奈がとあるふたなり淫魔によって殺害後、死姦され
そのまま蘇生した際に受精し誕生した。しかし愛奈自身はその時の記憶が飛び、いつ孕んだかは分からず仕舞いのまま今日に至る。
淫魔とのハーフのため、次期エースを期待されるほど身体能力が高い一方で、性に敏感
また、当然、愛奈の遺伝子も受け継いでいるため、変態的な肉体改造や洗脳も簡単に食らってしまう下地も既に出来てしまっている
そして愛奈が何度も敗北していること自体は知っているが、まさか何度も殺害されたり変態改造・洗脳されてきたという
事実はまだ知らない。
愛奈と都内のマンションで二人暮らし。だらしない母に呆れることもあるが、親子関係は良好 【>>137と256-257にて改めて待機】
【娘のプロフィールも用意しました】 【名前】ブライティングリリィ
【変身前の名前】東雲 愛奈(しののめ あいな)
【年齢】32歳
【身長・3サイズ】167cm B93 W64 H83
【身体の特徴】
金髪のロングヘアー。高校時代辺りまでは張りのある乳房、くびれのあるウェスト、整った陰毛、締まりのあるヴァギナ、柔らかで良い香りを漂わせていた
しかし、敗北する度に受けてきた肉体改造や洗脳、暴虐の後遺症のため、見た目は若々しく美人といえる顔立ちこそ維持しているが
垂れ気味の乳、むちむちしてきたお腹、手入れされていない陰毛、ヴァギナは緩くガバガバの臭マン、水虫、ワキガもあるという女性としては割りと終わっている状態になってしまった
ピエロ化の影響で化粧も濃くしがち。 当人の努力で見た目の体型は何とかしても油断するとすぐにだらしなくなる
私服はラフなシャツとホットパンツ。バトルスーツ装着用ブレスレットも装備。また髪の両サイドには百合の花飾りをつけている
変身すると、白とオレンジを基調とした身体にぴっちりと張り付きボディラインを見せるボディスーツ姿となり、
ひらひらとした布が各部位に取り付けられている。武器は巨大なハンマーアックス
ブライティングリリィの名は中学生の時に入隊した当時から一貫して使用しているコードネーム
【性格】
女性だけの防衛組織ペガサスに中学時代から所属しているベテラン隊員で、現在は第7小隊の隊長。
かつては熱く快活な性格だったが、最近は哀愁が漂い、ダウナー気味。変身すると元々の性格に近づく。
大学時代に出産した娘である真奈のことを大事にしているが、彼女までも戦力にしようと考えている節がある
ペガサス上層部にはやや不信感も抱いている。密かに日曜朝にやっている可愛い魔法少女アニメ好きで、高校時代は私生活では
それらのコスプレイヤーであったが現在は専ら、自室でこっそり楽しむ趣味になってしまっている。
【弱点】
単細胞なためエネルギー消耗が激しく、注意力も散漫になりがち 。はっきり言えば馬鹿の部類なのであっさりと自覚する間もなく洗脳や肉体改造を受けてしまうことも。
姿自体は真っ当だが 遺伝子レベルで肉体改造・洗脳の情報は残ったままなので、相応の科学・魔術によって簡単に再現されてしまう。
精神力は強い方とはいえ死への恐怖などは抱えており、命乞いをしてしまうことも
【NG】
死亡でロールが終わる展開(ロールの途中で死んで蘇生されるのはOK)、食糞、
同じような展開を続けられる。着地点の見えない展開。 死亡はOKですが殺し責めやグロを中心にはしないで恥辱的な責めでお願いしたいです
連続で同じ方のお相手。ブライティングリリィとしての出番がないロール。悪の組織に責められるのが好みなので
ペガサス隊員による絡みは、基本的に悪堕ちしている等の理由がない場合はNGです
捕まってただ犯されるだけというのも遠慮願います。極力、洗脳や肉体改造で英雄をお馬鹿で恥ずかしい目に合わせてください
【希望シチュ】
極力、女性相手が好みです。展開としては戦闘に敗北し、凄惨に殺害される→蘇生され恥辱的な改造や洗脳を施されるというのが好ましいです
悪の組織に敗北後、肉体改造で徹底的に辱められたり、洗脳されいい玩具にされて笑い者にされる
女悪魔や女科学者など、特殊な性癖持ちに狙われる、敗北宣言、悪堕ち展開など。
英雄だというのが台無しになるほどの変態洗脳や改造をされ、お馬鹿で恥ずかしい目に遭わされたいです。
また、出来ればお相手の方は名前を決めておいてほしいです
【防衛組織ペガサス】
人類の脅威たる数多くの悪の組織に対抗するため、遥か昔から存在する女性だけの防衛組織
ある女神の加護と祝福を授かっているが、それでも人知を超えた悪の組織に対しては分が悪く、エースといえど敗北は珍しくはない
基本的には集団で事に当たる。悪の組織に特殊な性癖持ちも多いためか、ペガサス隊員を殺すよりも肉体改造や洗脳で辱めるというタイプの組織も多い
しかしペガサスも敵組織に対抗する存在としての高い技術力を誇り、どれだけの改造や洗脳、殺傷をされようと、女神の加護による
超絶的な医療技術により、ほぼ確実に元に戻し、細胞や遺伝子の一つでも残っていれば蘇生させてくれる。しかし後遺症などのデメリットが残ることも
所属する者の年齢幅は中学生から30代後半まで幅広い。愛奈は中学生の頃にスカウトされて所属した。 【最初のプロフも改変しつつ、>>262と>>256-257にて待機】 >>263
【こんばんは】
【相手希望だけどまだいる?】 >>265
【以前にゾンビ化ロリ博士をやった者ですが大丈夫でしょうか?】 【あ、あの時はどうもです】
【今回はどんなシチュで考えてます?】 >>267
【せっかく娘さんを出てきたんで最初はデビュー戦したばかりの娘さんを四肢切断して能姦しながら改造してやりたいですね】
【でリリィの相手に改造娘さんにしてもらって最終的に娘さんにリリィに同じ処理をしてもらう感じかな】
【こちら野良の怪人か前回のロリ博士リターンみたいなやつでいきたいな】 【わかりました。本格的に改造する前に真奈自身の殺害は入れる感じですかね】
【お相手はどちらでもいいですが、女性でお名前決めて頂くとありがたいです】 >>269
【能姦途中で死んじゃうのを想定してます】
【ではアリシアUで】
【容姿は前回と同じですが今回の改造を自身に施しており右手が無数の触手に変化します】
【移植した男性器も戻ってます】 【了解です。それじゃあ始めましょうか】
【書き出しはどちらからやりますか?】 >>271
【では此方から書き出しますね】
【娘さんをぐちゃぐちゃにしてやりますよ】
【このまま書き出しますのでしばらくお待ち下さい】 >>272
(ここはペガサスの本拠地に近い地方都市)
(この都市ではペガサスの本拠地に近い事から新人の出動率がそれなりに高い都市であった)
(多少新人の失踪率が高かったがペガサスの失踪率はベテランも含め高く復帰率もほぼほぼ100%なので問題は今の所問題は無かった)
「くゅぎっ!?」
(今日も暗い路地裏で新人ペガサス隊員の断末魔が響く)
今回も外れね
(その光景を見ながら少女は)
本命の子がなかなか来ないわねぇ
そろそろ新人狩り止めないと本命の子が来る前ベテランが来そうだしなぁ
(悩ましく足を組み)
次…来なかったら撤退ね
(10回程襲撃しわざと4回程しか成功させて無かったがアリシアは決断するのであった)
【娘さん処女で良いのかな?】 「はぁ…はぁ…!」
ここのところ、ペガサス隊員の失踪が増え始めていた
失踪してから救出されてもとても復帰できる状態にない者も多く…
組織は人手不足となり始めていた。そこで、英雄と謳われた
ブライティングリリィこと東雲愛奈の娘、真奈の出番が回ってきたのだ
彼女は夜の街を駆け回り、薄暗い路地裏で遂に犯人らしき姿を確認した
「ここでみんな消えていったんだね…よーし」
そして変身ブレスをセットしながら、突入する
「そこまでだよ!大人しくお縄につきなさい!」
【処女ですね】
【一応、この後、変身するので、改造殺害前に少しだけ戦闘してもらいたいです】 >>275
(背後からの声で動きを止める)
私の運もなかなかじゃない
(にこりと笑いながら振り返る)
こんばんはーお姉ちゃん!
(外見相応の声と雰囲気を出しながら返事をする)
(その反応を見る前にポケットから試験管を取りだし相手に投げつける)
(投げつけると同時にすかさず離れるようにステップを踏み拳銃を取りだして相手を狙いつける)
【あっバッサリ切って大丈夫です】
【基本的に奇襲で仕留めますので細切れにされない限り頭の天辺から股間まで斬られようと大丈夫です】 「ちっちゃい女の子…?うわっ!」
一見すると幼い少女。しかし直後に試験管を投げつけて真奈に攻撃を仕掛けてくる
それを避けると、真奈はブレスを起動させて
「ママみたいにやってみせる…!デイジー・フォースオン!!」
そして桃色と白を基調としたボディスーツが纏われツインテールの結び目に
大きなリボン、スカートとアームカバー、ティアラが装着され、トゥルエルトデイジーへと変身した
「そんなの当たらないんだから!やっ!たぁ!」
薙刀で試験管や銃弾を切り払いながら、アリシアに接近していき
「おりゃあああああ!!」
その勢いのまま、アリシアを頭から一刀両断する
「真奈はママの力を受け継いたんだ!あなたなんかに負けないんだから!」
敵を倒し、初勝利を飾ったと思い込み、自慢げにしているデイジー。
完全に油断をしてしまっている。 >>277
あっ?
(ずるりと断面がずれそのまま崩れ落ちるアリシア)
(どちゃあっと体液をぶちまけながら驚愕と恐怖の入り交じった表情をしながら事切れた)
(すると壁の一部が反応しスライドした)
(中には四人のペガサス隊員がおりいずれも消耗して気絶していたが最近失踪した少女が気づき目を覚ます)
「助かったの?」
(開いたドアから顔を上げてデイジーに手を伸ばす)
「お願い……助けて」
(弱々しく伸ばされた手は薄汚れて録な扱いをされていなかったのがすぐにわかった) 「うわぁ…グロい……」
数ヶ月前からの訓練で聞かされていた時から
覚悟はしていたが、やはり敵とは言え、グロテスクな死に様を見せられては
デイジーも気分が悪くなってくる
「…あっ、大丈夫?」
そして数名の失踪していた隊員たちを発見する
「もう平気だよ、さあ早くペガサス基地に帰ろう」
差し出された手をしっかり握り、そのまま帰還しようとする >>279
(デイジーの手をしっかり握りしめたペガサス隊員はそのまま)
「「騙されてありがとう」」
(そのままデイジーの腕を食いちぎった)
(ペガサス隊員の腕が人外の口になり握りしめていたデイジーの腕をそのまま食いちぎったのだ)
(倒れていたペガサス隊員も起き上がり四肢を異形へと変貌させる)
「痛かった?」「大丈夫よね?」「リリィの娘だもの」「だから…」
(他のペガサス隊員もデイジーの無事な四肢に食いちぎっていく)
改造しても良いわよねぇ!
(ぐちゃりと倒れていた少女が断面をさらしながらおきあがる)
(断面から触手が生えそれが結合するようにアリシアを再生させていく) 「………え?」
予期せぬ自体にデイジーは目が点となり、自分の腕と
ペガサス隊員の口を交互に見る。痛みは遅れてやってきた
「ぎぃぃやああああああ!!?い、痛いぃぃぃぃ!!痛いよぉぉぉぉ!!!!」
片腕が食いちぎられ、激痛のあまり泣き叫びながら転げまわる
そして他のペガサス隊員も変貌しながら、もう片腕と両足に噛み付いてくる
「アアアアアアアああああああああ!!!!!???」
あっという間に残りの四肢も食いちぎられ、人とは思えない雄叫びを上げる
「ぶげええええええ……な、なんでこんな目にぃぃぃ…マ、ママぁ…
ママは今も生きてるのにぃ…なんで真奈だけぇ…」
死への恐怖から大粒の涙を流す。デイジーはリリィの受けてきた暴虐など
知らないため、こんなことが起きるとは思いもしていなかったようだ >>281
(泣き叫ぶデイジーにアリシアは近づいていき)
うるさい
(思い切りその腹に蹴りを食らわす)
(人外の膂力で蹴られたが四肢は元ペガサス隊員が掴み吹き飛ばなかった)
(しかしそのぶん衝撃をもろに喰らいボディスーツの防御を抜ける)
まずは止血と改造の準備をしないといけないからね
(そう言うとアリシアの右手が無数の触手に成り代わりデイジーの四肢の傷に入り込んでいく)
(麻酔など無い乱暴な止血はデイジーの痛覚神経を直接刺激する) 「ぐえっ!!」
強烈なキックがデイジーの腹部に突き刺さる。
その衝撃なら軽く、数メートルは吹っ飛ぶ所だが、ペガサス隊員に掴まれていたために
衝撃は諸に全身を駆け巡る。
「ぐああああああああああああ!!!」
「や、やめてぇ……はぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃ!?!?!?」
食われた四肢の切断面をアリシアの触手が侵入し、痛覚を容赦なく刺激する
デイジーは目を白黒させ、壊れた玩具のように舌を何度も突き出したり、動ける範囲で
身体を揺さぶる。痛みから少しでも逃れようとするが、まるで意味はなかった >>283
(ぐちゃぐちゃと傷口をいじくっていたがやがて触手は止まった)
(デイジーの四肢は触手と同化しておりアリシアの右腕と繋がった状態になる)
さて貴女がリリィの娘ね
(事前情報でしっていたがあえてデイジーに聞き)
まあどうだろうとここまでしたからには壊すけどね
(無慈悲な呟きを漏らす) 「ひぎぎぎぎぇぇぇぇぇ……!!」
激痛に喚くが、ようやくそれも終わる…あくまで一時的に
「は、はい、そうです…ね、ねぇ…マ、ママの秘密知りたくない?
あ、あとペガサスのことも…真奈みたいな新人を倒すよりも
先輩達を倒す方がいいと思うよ?じょ、情報教えてあげるから……
お、お願い…真奈を壊すのはやめてぇ!!」
無慈悲な呟きに対してデイジーは精一杯に命乞いをする。
仲間を売ってまで助かろうとする姿は、ある意味、リリィの娘らしい浅ましさであった >>285
大丈夫よ
(元ペガサス隊員を指差し)
ペガサスの事は十分聞いたし貴女の先輩の事も沢山聞いたそれに
(デイジーのボディスーツを股間部分から触手で切り裂いていく)
ペガサスはね隊員を死んでも蘇生させて再利用する組織だから大丈夫よ
(首もとまで切り裂いてデイジーの若く色気のある裸体が晒される)
(アリシアは股間から巨大なペニスを生やして露出したデイジーの裸体に乗せる)
犯しながら改造して上げるから感謝しなさい
(嗜虐的な笑みを浮かべる) 【申し訳ないです】
【そろそろ眠気が出てきたのでここで凍結でよろしいですか?】 >>287
【凍結了解です】
【こちらは今度の金土なら解凍大丈夫です】 【すみません、次の金土だとちょっと難しいかもです」
【かといって、あまり先延ばし過ぎてもというのもあるので】
【一旦、破棄して、また出会えたら再開というのはどうですかね?】
【一方的な話で申し訳ないですが…】 >>289
【それで構いませんよ】
【ではまた会えたら再開しましょう】
【こちらも眠くなって来ましたので眠りますお休みなさい】 【ありがとうございます】
【それではこちらも落ちます。失礼します】 【名前】魔導戦士ソーサラールミナス
【変身前の名前】虹野 なつき
【3サイズ&身長】157cm 83/55/82
【身体の特徴】
明るめの茶髪を腰まで届く長さのポニーテールにしている
普段は学校の制服の上からスポーティーなパーカーを着用
変身後は青を基調とした騎士風のミニスカートドレスに白い長手袋とロングブーツ、
頭部には装飾のついたカチューシャが装着される
胸元には蝶リボンの中心に緋色のクリスタルを半球状に模ったブローチが留められる
【性格】
明るさと人懐っこさで誰とでも仲良くなれる
勉強は出来る方だがどこか天然な部分もある
他者を守りたい、助けたいという気持ちが人一倍強い
恋愛沙汰は全く縁が無くかなりの奥手で性的な経験も皆無
【戦う理由】
様々な異世界からの侵略に対抗するため魔法や魔力の研究を進める学園の学生だったが、
ある日魔物に襲われていた子供たちを咄嗟に庇いに入り致命傷を負う。
薄れゆく意識の中での「守りたい」という願いにたまたま学園から持ち帰っていたクリスタルが共鳴し、魔導戦士に変身する力を得て魔物を撃退した。
それ以来、自分が得た力で誰かを救えるならと自ら戦いの中へ身を投じている
【攻撃方法】愛用武器の槍「ハルバード」での立ち回りと魔法攻撃
【弱点】人を守ることに頑なになるあまり過剰な自己犠牲に走ることも
戦闘技術などの本格的な訓練はしていない
性的な事にあまりに免疫が無い
【NG】過度なグロ/スカや肉体改造
【希望シチュ】ピンチや敗北からの凌辱 和姦 〜プロフィール〜
【名前】 シオンXFA-25A
【変身前の名前】 葉月紫苑
【3サイズ&身長】91,57,85 162cm
【年齢】外見年齢16才、実年齢製造から1年程度
【身体の特徴】 人間体では長い髪、一見普通の少女。パーツを転送すると全身に赤いパーツを纏ったメカ少女。 人間体でも変身後でも左の乳房はメンテナンスハッチとして開くことができ、その中には
性感調整用のスイッチがあり、操作することで感度を引き上げることができる。動力源、エンジンの燃料は男性精液か専用の疑似精液を注入する必要がある。普段は組織から持ち出した疑似精液を使用
しているが、残りが心許ないことを不安に思っている。補給は女性器から注入。口からでもできるが効率がとても悪いため、女性器から注入する必要がある。
【性格】 明るく元気。ただし自分がアンドロイドであることは引け目に感じている。
【戦う理由】 元々は秘密組織に作られた暗殺用アンドロイドだったが、製作者に感情回路を組み込まれ、 正義に目覚めて脱走した。 以後、組織の陰謀を潰すために戦い続けている。
【攻撃方法】 大型のビームライフルなど。格闘も可能で変身後は腕力もかなりのもの。
【弱点】 エネルギー消耗が激しい上にエネルギー消耗時は性欲が激しく増加してしまう。成分の違う液体を注入すると故障してしまう。 また、セクサロイド機能の調整前に脱走したため、
感度を引き上げすぎたり、性欲が上昇しすぎた状態で放置されても故障してしまうほどデリケート。
【NG】スカ系、尻に異常にこだわるプレイ、過度の破壊(体をばらばらにしたり、引きちぎったりするレベル。 誤動作を誘ったり、回路を虐めたり、電撃などは歓迎)。
【希望シチュ】 ラブイチャ系での燃料補給、強化改造、戦闘故障の修理など。故障寸前まで感じさせてくれるプレイ。 基本和姦ですが陵辱系もご相談で可能。
【待機します】 【名前】退魔巫女 肇
【変身前の名前】各務原 肇(かがみはら はじめ))
【3サイズ&身長】81/56/84 165センチ 18歳
【身体の特徴】日本人特有の黒髪のセミロングヘアー。
某退魔忍を彷彿とさせる様な、ぴっちりとしたスーツの上から巫女装束の白衣を着用している。
一風変わった衣装ではあるが、スーツには魔を払うまじないが施されており、白衣にも自信の力をブーストする術が施されている。
しかしながら衣装が卑猥すぎないでもない為、本人はかなり気にしている様子。
【性格】 クールで生真面目。他人に優しく自分には厳しく。それ故か人に仇名す妖魔・悪魔に対しては容赦がない。
【戦う理由】肇は退魔の名家である各務原の一人娘として生を受け、数年前までは神社の一人娘として父母叔父叔母と5人家族で生活していた。
ある日の事、街に凶悪な妖魔が姿を現した。討伐を要請された 祖父母父母は討伐すべく応戦し、これを撃退する。しかし祖父母は殺され、父母もまた
重症を負ってしまう。この時肇はまだまだ退魔巫女として見習いであった為、難を逃れたがこの出来事をきっかけとして人々を守るべく戦う事を決意する。
【武器】
【技など】聖水をもって鍛えられた退魔槍を2槍用いて戦う。
基本近接戦を得意としており、更には下級妖魔なら軽く一掃する程度の巫術も扱える。
【弱点】基本近接戦を得意としているため、絡め手にはめっぽう弱い。
人質等を取られると見捨てる事が出来ない為、どうしても後手に回ってしまう
【希望プレイ】
@敗北、捕らえられてからの洗脳・悪堕ち。
四肢を拘束され、一切の抵抗が出来なくされてからのMCを中心とした凌辱。
洗脳後は妖魔に忠実な奴隷人形として人を守る立場から一転し、人々を脅かす存在として、主に従順に従う様になる。
A軟体の妖魔に捕らえられての凌辱・苗床化。スライム等の不定形妖魔(意思がある方がいいです)
に捕らえられ、全身を飲み込まれて犯され苗床にされてしまう。
【待機しますね。シチュは1か2の何方かを希望してみます。】 >>309
【希望の方に軟体妖魔に捕らわれてとありますが】
【スライムじゃなくてナメクジのような妖魔に犯され孕ませられるのはいかがですか?】
【十分相手にできるような中級妖魔に四肢を拘束されて、そいつの目の前で】
【本来なら鎧袖一触できるようなその妖魔の使い魔みたいなナメクジチックな下級妖魔に孕まされるみたいなシチュは】 >>310
【ナメクジですか…それも構いませんよ。】
【ナメクジ故に此方が攻撃しても中々ダメージも通らず、分裂等もしそうですね…】
【中級との事なので相性が悪いか、一般人を人質に取られたか…ともあれピンチになる形になりますね】 >>311
【もしくは、中級ナメクジと下級スライムのコンビ相手に敗北とかですかね】
【人が捕らわれてる前で戦うも、中級ナメクジにはなかなかダメージ与えられず】
【ようやく弱点を見つけた時に、奇襲された下級スライムが足を止めて勝利】
【そのままスライムとナメクジの苗床。みたいな感じでも】 【成程、その流れでいきましょうか…】
【書き出しは…良ければお願いしてもよいでしょうか?】 (とある森の山中にある洞窟)
(そこに肇の足を踏み入れさせたのは一つの情報だった)
(洞窟の山中で下級や中級の妖魔達がが巣をつくり、人々が捕らわれているという情報だった)
(それが、退魔巫女である彼女に妖魔の退治と人々の救出の話が舞い込んできたのだ)
(その洞窟はジメジメとしており、所々に苔が生えているおうなまさに人の近づかない場所であった)
(中は薄暗いが、光苔も生えているのかそこまで彼女の視界に支障はない)
(だが、その明るさと風の音が奥から捕らわれているであろう人の声が聞こえていた)
(そして、洞窟を進んだ奥の広い空間にその巣はあった)
(地面がぬかるみ、湿り気が増したその場所で何人かの少女達が壁に張り付いていた)
(真白く生臭い粘液でできたエイリアンの繭のような状態で、彼女たちが悲鳴を上げていた)
(だが、助けようとしてもその謎の粘液の檻は退魔巫女の彼女であっても何故かどうにもできない)
(そして、それを助けようとすれば、天井に気配を感じる)
(ぬるりと動く魔の気配、巨大なナメクジのような存在が天井から少女の前に落ちてきた)
【それではこんな感じでよろしくお願いします】 此処が件の妖魔の巣、…見たいですね。
とても嫌な気配がします。一刻も早く捕らわれた方々を救出せねば…。
(深い山奥にある、洞窟内。退魔巫女である肇はここに若い女性達が攫われ妖魔に
捕らえられているという情報を退魔士機関から聞き、要請に応じて救援にやって来た。)
(セミロングヘアに全身を覆うようなボディ―スーツ。足元はピンヒール調になっているが歩きやすく設計されている。)
(その上から巫女装束の白衣を羽織り、手には二振りの槍と、腰にはバックルベルトにポーチが。その中には巫術の為の札や術具等が収められていて)
(とてもではないが一般人からすれば異常か、少し変わった人と思われても仕方ない様な恰好をしている)
(街での戦闘だとどうしても恥ずかしい思いをするが、今回みたいな人気のない現場であれば存分に動けると、肇は好意的に考えていて)
(ともあれ一刻も早く救助しなければ。そう思い踏み込んでいく)
……っ、コレ…は…。
(洞窟内は薄暗く湿気が多い。しかしヒカリゴケが自生しているせいだろうか、ほの明るく視界はある程度には確保されていて)
(そんな中で歩くこと暫く。いくつか分岐点があったが、妖魔の気配がする方へと歩いていくと程なくして悲鳴が聞こえてきた)
(急ぎ現場に急行した肇が見たものは、ブヨブヨとした白濁の粘液に繭状に捕らえられた女性達。中で皆苦しそうにうめき声や悲鳴をあげており)
(足元を見ればウゾウゾと蠢くナメクジの様な小型の妖魔の姿。どうやら苗床にされているらしいという事を認識した肇はすぐさま札を取り出して)
—退魔一式・焔舞!!!―
(ある程度に火力を抑えた術を捉えられた女性達に向けて放つ。並みの妖魔ならそれだけでも十分焼き払えるだけの威力をもったソレだったが)
嘘っ……術が効かない?なら槍で切り裂く…ハッ!?
(術の効果が全くない事に驚愕する肇だが、頭上から突然強力な妖気を感じとればすぐさまその場から後退するように後方へと飛びのく)
(ニチャリ…と足元の粘液が妙に絡みつく様な感じがした。見れば足元もスライム状の妖魔がはびこっている事に気づくが、今はそれよりも目の前の現況に注視すべきだと判断し、槍を構える)
…ナメクジ型の妖魔、ですか…私の声が理解できるかはわかりませんが、貴方は罪のない人々をこの様な目に合わせてしまった。
退魔巫女として見過ごすわけには行きません。討滅させて貰います…!
【おまたせしました。よろしくお願いします。】 (白い粘液を槍で切り裂こうとしても、退魔巫女の力をもってしても切れない)
(どうやら、普通のモノではないらしい。そして、それが誰のモノかはすぐにわかる事になる)
(上から飛び退いた少女の前に向かって巨体が落ちてくる)
へへへ、どうやら何者かと思ったらずいぶんと可愛い女の子じゃないかぁ?
(驚くことに、この軟体生物は人語をしゃべり意志があるのが分かる)
(そして)
さてと、それじゃ……俺の巣の一員になってもらうかなぁ? ぶべぇ!
(その目の前の少女に向かって汚らしい白い液体を吐きかけようとする)
おれれ?
(とはいえ、肇には十分避けられるものであり、彼女が避けるには十分なほど、この妖魔の動きも遅い)
(だが、その吐きかけられ地面に落ちた白く生臭い液体は彼女には今憶えがあった)
(この女たちを捕えて巣を形成してるものと同じだ。すさまじい粘着力を持つそれから)
(この妖魔がこの巣の主である事が容易に想像つく)
おれれ? なんで避けられるのぉ? ただの女じゃないのかぁ?
(とはいえ、巣の規模に比べてスピードも攻撃力も肇にとってはそこまで脅威な妖魔とも思えない存在であった) …!驚いた。意識があるのですね…ならば中級妖魔ですか。尚の事気を引き締めないといけませんね。
(どこから声を発したかは分からない。しかし意思はある様だ。油断なく構える肇を前に、妖魔は随分余裕がある様だ)
(これは好都合。油断してくれている間に一気に仕留めれば…そう考えた肇は迅速に行動する)
生憎と貴方の巣の一員になる為に来たわけではありません。
(ナメクジ妖魔が口と思わしき場所から高速の粘液を吐き出した。しかし肇にとってはその攻撃はあまりにも緩慢なモノだった)
(念入りに大きく飛びのく肇。退魔巫女として鍛えられた肇にとって相手の行動はあまりにも遅い。常人であれば当たりそうなそれは肇には決して当たらないだろう)
(そして床に落ちた粘液を見て、それが繭にされた女性達の元であると把握した。当たらずとも掴まればおそらく脱出するには困難を極めるだろう)
(そうして己と相手の力量差を把握した肇は攻勢に出る事にした)
貴方の力は把握しました…!今度は此方の番です!
(そして本気を出した肇は、広い様で狭い空間を縦横無尽にそれこそ壁さえ走りながら妖魔の隙を伺う様に動く。そして背後を取れば)
食らいなさい!破魔一刃・閃!
(鋭くナメクジ妖魔に突き刺さる肇の一振りだが、ある一定まで行けば抵抗され、跳ね返されてしまう。驚愕しながら、しかし続けてニ・三と
幾度となく槍を凪ぎ、そして突き穿つ。それでもナメクジ妖魔は応えていないのか、粘液を吐き続けてくるが、当然当たらない。暫く膠着状態が続くかと思えたが)
はぁ、はぁ……見えました!貴方の核が……!はああぁぁぁ!!!
(ナメクジ妖魔の再生能力を上回る速度で突き穿つ一瞬だが見えた明らかに核と思しきモノへめがけて)
(この時肇は目の前の巨大ナメクジ妖魔に注力し過ぎていたが故、頭の中から下級妖魔の存在がすり抜けていて) ぎぇ、速い!
(退魔師を舐め来ていた。いや、そもそも退魔師という存在が彼らに対抗するための存在だったのだ。その力量差は明らかであった)
あぎぎぎぎ
(なんども身が削られる)
(だが、その妖魔は軟体にふさわしい再生能力を発揮し分裂したかのようにその身をかわしていく)
(とはいえ、削られるのも時間の問題であった)
(そして、核が見えた。おそらくアレを突き刺せばこれを倒せる)
(あっけない力量差の前に終わるはずだった)
ぐっへへへへへ!
(ナメクジも核を狙ってくる肇を迎撃しようと口をすぼませる)
(もはや削られている為かその動きはゆっくりであった。明らかに敵ではない)
(だが、それは一瞬のミスに気付くには十分な魔であった)
(肇の足にぬかるみがはりついていてる。その泥が駆けだす彼女の足を引っ張ったのだ)
(見れば、今まで気にしていなかった下級のスライムたちが泥とまじり、足を地面にくっつけていた)
(この程度の下級妖魔であれば札や槍で投げば十数秒でに終わるような存在)
ぐへへ、どうしたぁ?
(だが、その十数秒の動きが止まるのは、致命的であったのだ)
(妖魔が動きの止まった肇の腕に大量に粘液を吐きかける)
(槍を持つ両腕がベトベトの粘液で彼女の胸の辺りにくっついた)
ふへ? ふへへへへ?
(彼女にとっては格下の中級妖魔の粘液だ。いくら取りにくくても力と時間でどうにかできるかもしれない)
(だが、妖魔の触手がゆっくりと伸びてくる)
(それは、抵抗できない少女をじっくりと気絶させようと巻き付き、じっくり時間をかけて締め上げはじめた) やあぁあぁぁーーーー!!!!
(凄まじい再生能力だ。さすがは中級妖魔といった所だろうか。)
(それでも肇は上級妖魔でさえ相手にして来たのだ。この程度の再生能力程度では肇は止まらない)
(明らかに余裕がなくなってきた妖魔に対し、弱点の核を見つけあと一息で葬れる。その時だった)
これで、終わりです!!!!
(槍に巫術を纏わせた渾身の一撃、まさしくトドメの一撃を刺そうとした時だった。ガクンッと足元の動きが途端に鈍ったのだ)
(勢い余って倒れそうになる肇だが、なんとか堪える。そして見やれば足元を掴む様に、白濁の泥に擬態した下級スライム妖魔が絡みついていたのだ)
くっ……油断しました。でもこの程度なら…うっ!?しまっ……!!
(すぐさま槍で薙ぎ払おうとした肇。その隙をナメクジ妖魔は見逃さなかった。槍を振るう両手に、ビチャリと白濁粘液を吐き出されてしまう)
(ネットリと絡みつくそれはまるでトリモチの様。嫌な臭いを放つそれだが、臭いは堪えれる。問題は動きを制限されることだ。)
(それでも中級妖魔の粘液だ。なんとでもなる。足元に絡みついたスライム共々、巫術で焼き払おうと思った肇だが)
きゃっ…!?触手が、絡みついて…あぐ、ぅぅ……なんて、力…かはっ……!?
い、息が……んっ……あ、ぁ……………
(当然動きが鈍った肇を妖魔は取り押さえようとする。見えていた核がゆっくりと軟体の身体の中へ埋没していく。自分が与えたダメージが回復しているのだ)
(加えて自分は触手に巻き付かれ、粘液で動きを封じられて…身体全身に巻き付く触手は、首元にも巻き付き強く締め付けていく)
く、ぅ……………こん、…な…………
(必死でポーチから巫術を取り出そうとする肇。しかし、手がふれんとしたその時肇の意識が朦朧とし、そしてガクンと頭が垂れて気絶してしまうのだった) (時間が経った少女の意識を覚醒させたのは天井から垂れた一滴の水の刺激であった)
(ようやく意識が覚醒するまで何分経ったかなど知る由もない)
(最初に感じたのは腕や肩、腰やもも、足など様々な場所にくっつくねっとりとした感触だ)
(そして、次には未だ巣の中にいるという湿り気の帯びた不快な空気と嫌な生臭い匂い)
(そして、目が覚めると目の前には助けるべき繭に包まれた人間たちがいた)
(だが、体を動かそうとするとそのままゴムに引っ張られるかのように元の位置に戻ってしまう)
(その理由は自身の体を見ればようやく明らかになるだろう)
(捕まっている人間たちの真ん中、すなわち巣の中心に粘液の網が出来ている)
(そして粘液にまみれた大の字の彼女は、その網の一部と化していた)
(おそらく粘液は件の粘液だからどうにかなると思っても、思いのほかネバネバしてる)
(さらに強靭で退魔師ならばこの程度どうにかなりそうなのに、どうにもできない)
(そして、下を見れば、床には自身の愛用の槍と呪符が無造作に転がっていた)
おぅおぅ? どうしたぁ?
(そんな状況で後ろから声が聞こえた。先ほどのナメクジの声だ)
大分長いおねんねだったみたいだなあ? ……うっ、うう。…ハッ!?
(頭の上にピチョンと冷たい雫が滴り落ちる。そうしてようやく肇は意識が覚醒していく)
(目を開ければ目の前には繭に捕らわれた女性達の姿が。皆一様に悲鳴をあげ、助けを求めていて)
待っていてください!すぐに助け…うっ!?コレ、は……あぐっ…身体が、うごか…ない…!
く、うぅぅ…この、程度…はっ、嘘、身体が…!?
(動こうとした矢先、ガクンと何かに掴まっているかのような感覚を覚える。見れば自分は大の字で)
(粘液の網に捕らわれているではないか。それも部屋の中心で中空に固定されるかのように。足元を見れば愛用の槍と呪符が)
(手を伸ばしても強靭な粘液は肇をすぐに大の字に固定してしまう。)
(槍と符がなければいくら肇とて何もできない。身体能力は常人以上ではあるがそれまでだ)
(辛うじて霊力を用いて千切れない事もなさそうだが、リスクが高すぎる。そうして考えている間に背後から声が聞こえて来て)
貴方は…くっ、この程度の拘束、直ぐに解いてみせます…
迷っている間はありませんね…はああぁぁぁぁ!!!!!
(リスクを恐れている場合ではない。身体から霊力を振り絞り、身体にまとわりついた粘液を剥がしていく。)
(まるで焼ける様に少しずつだが肇の拘束は解けていくがなかなかに強靭な粘液は簡単には解放してくれない)
(それでも全霊の力を込めて脱出を試みようとする。脱出すればもうナメクジ妖魔に遅れは取るつもりはないからだ。) ふへへ、なかなか威勢がいいなぁ
(ナメクジ妖魔はそのように笑った。事実、肇の言うとおり脱出できれば遅れはとらない)
(だが、それも脱出できればの話だ)
じゃあ、ゆっくり邪魔してあげようか。お前がきっと気持ちよくなってそこにずっといることを望むだろうしなぁ
(彼女にとっての世迷い事をナメクジは言うと、その軟体が彼女を撫で始めた)
(気色悪い感触とナメクジ特有の粘液まみれの軟体の感触が彼女の体を撫でる)
(本来ならば気持ち悪いで済むはずの行為だった)
(だが、その陰で何かが体中に吸い付く感触があった)
ふへ、ふへへへへへ
(ぴったりフィットしたレオタードの裏地や羽織に包まれて見えていない肌にぬるりという感触がどんどん大きくなっていく)
(まるでくすぐっているかのようにその感触は大きくなっていった)
どうしたぁ?
(そして、体の方にも変化が訪れる)
(霊力を解放していたはずなのに、どんどんその力が抜けていく)
(まるで湧き出てくる力が吸われ、その分を快感に置き換えているように)
おいおい、さっきからどんどん弱くなっているぞぉ?
(その感触の正体が分からないが思い当たる節はあった)
(敗北をきしたスライムと同じ感触だ。それが体中に広がっていくかのようで) 【すいません。今日はここらで凍結してもらって良いでしょうか。】
【眠気が激しいので、先に落ちます。。すいません。】
【明後日以降の21時なら時間がありますので良ければお願いします】 【分かりました】
【それでは、明後日(多分火曜日?)の21時頃にお待ちしてます】 【退魔巫女・肇 ◆cZok8uWWFqdVさんとの解凍にお借りします】 【こんばんわ。書き出してますのでお時間もう少し頂きます】 >>323
な、何を世迷言を…!私がそんな事を望むなんて有り得ません!
その余裕、今すぐにでも消してみせます…んっ、くっ…!
何を……するんですかっ、気持ち、わるぃ…あんっ……
(霊力を放出し、拘束から抜け出さんとする肇の身体を舐めまわす様にして)
(ナメクジの身体が粘液を伴いながら身体を撫でまわしていく。あまりの気持ち悪さに
溜まらず顔を顰める肇。しかしながら霊力の放出は続け、ゆっくりとだが拘束する粘液が千切れていくのだが…)
はあぁぁ…!!…っ!?ん、く、なん、ですか…何かが、スーツに、吸い付いて、くる…!?
く、ぁぁぁ♪んっ、ふっ、ぁ…!?ち、力…がっ……あ、ぁぁ♪す、吸われる…これ、は……!?
あんっ、ぜ、全身が…揉まれる、吸われる、みたい…んっ、ふ、ぁ、ぁ♪
(力が、どんどん何かに吸い取られていく。放出した霊力が弱まり、せっかく振りほどいた粘液が元に戻っていく)
(見れば、スーツがウニュウニュと蠢いていて。この感覚には覚えがあった。)
(先ほど屠ったスライムだ。足を捕らわれた時の感覚。それが今は全身に這いより、そして力を吸い上げ代わりに快感へと変えているのだと気づいて)
ふぅ、ふぅ……んっ、ぁ、ぁ!!
(しかし気づいたところで今の肇にはどうする事も出来ない。より強く霊力を放出する事でなんとか抜け出さんと足掻く様に手足をじたばたさせるが) うふふふ、なんだい、さっきから抜け出して倒す〜みたいなこと言っときながら
(そうすると、肇の太ももの辺りをぺろりと舐める)
ずいぶん手間取ってるみたいじゃないか?
(力が鎧袖一触できるような雑魚妖魔に体を弄ばれている)
(体中の見えないスライムは彼女の様々な所を吸いついてきている)
(決して、胸や女性の大事な部分などの場所はまだ弄っていない)
(にもかかわらず、腕や太ももなどのあらゆる部分に小さいものが無数に吸い付いては)
(思いがけないほどの快感を生み出していた)
ああ、もしかしてそういうのが好みなのかなぁ?
(そういって、舌で遠慮もなくべろりと太ももを舐めた。たったそれだけなのにそこからも力が吸われた)
(そして、その比はスライムの比ではないほどのものだ)
こんなきわどい恰好してるのも、妖魔に犯されたい願望なのかぁ?
(さらに胸をべろべろと舐めていき、そこからも力を快感に変え始めていく)
(その様子を他の捕らわれの人々も見ていて)
じゃあ、そろそろ退魔師みたいな変態さんが喜ぶようなことをしてあげようか
(ようやく粘液がほどけ始めて、脱出の機会が出始めた時だった)
(まとわりつく蛞蝓の体にある気色悪い粘液。その感覚が余計に大きくなっていた)
ふへへへへへへ
(それは、気のせいではない。見ればナメクジの体から粘液がどんどん多くなっていく)
(そして、それが雑魚のスライムと混ざり始めて、スライムも大きくなり始めていた)
(飲み込まれていく。彼女が格下とおもったナメクジ妖魔の表面で、さらに格下のスライムに彼女の体が)
(そして、この粘液の粘着力も増していき、このままでは本当に一生をこのナメクジの表面で生かされていく恐怖さえ出てくるようで)
【それではよろしくお願いします】 【すいません。PCがトラブっており、書き直ししてるのでもう暫くお待ちください】 くっ、ううううぅ……あ、ふぁぁ♪か、身体が…まるで、全身をしゃぶられてる、みたいに…
は、ぁぁぁ♪ふぅ、くっ……だ、だまり、なさい…!こんな、こんな卑劣な真似…等に、屈する、モノ、ですか…
あっ、あああぁぁ〜〜♪
(気丈に振る舞おうとする肇をあざ笑うかの様なナメクジ妖魔の笑み。)
(事実肇は口では偉そうに言いつつも、喘ぎ声をあげ、下級妖魔に全身を愛撫され)
(身悶えする事しかできない。なんとか脱出しようと更に霊力放出の力をあげてもどんどん奪い吸い取られていく。それどころか)
ひっ……!?くっ、は、ぁぁぁぁっぁ〜〜〜♪♪♪
(今だ秘所や乳房と言った箇所は舐られていない。それなのに太股や腕と言った箇所に、スライムではなく今度はナメクジが這いまわる様に
絡み、そして吸い付く。それだけでスライムに吸われた時以上の、激しい快感が全身を駆け巡っていく。ビクビクと身体を小刻みに震わせ、たまらず絶頂思想になる程に)
はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…うっ、何、を…この、衣装は、対妖魔用のもので、
決して…破廉恥な行為をする為の、モノでは……!
はあぁぁ♪…はっ……!?う、み、皆さん…そう…でした。皆が、捕らわれてるのに、助けに来た私が、このざまでは…
(喘ぎ声が漏れ出る。しかし唐突に何処かからか視線を感じとって。見れば壁に繭状にして粘液に拘束されている女性達が)
(まるで希望を求めるかのような視線を此方に送って来ていたのだ。おそらくは先ほどの戦闘も見ていたはずで)
(なのに、その希望たる自分がこの様なザマでどうするというのだ。なんとかあこみ上げてくる快感を堪え、改めて霊力放出をしようとするが…)
後、少し……!あと少しで、脱出できる…すれば、この様な破廉恥妖魔等…すぐにでも…!?
(今なお力を奪われ吸われる肇だったが、それでも少しずつ確実に拘束を解いていって)
(もう間もなく拘束を抜け出せる。そう思われた頃だった。自分の背後のナメクジ妖魔が新たに胎動し始めたのだ)
(するとどうだろうか。粘液の強さ・濃さが急激に強まっていくではないか。それはさながら目の前の繭にされた女性達に
絡みついた粘液と同じ様な色合いで。そしてここに来て肇は理解した。目の前の粘液が何故切る事が出来ず、巫術も効かなかったのかと)
(そう、自分の力が吸収されていたのだ。強い吸引力を持つ下級スライムとナメクジ妖魔の混合物によって)
(そして今度はそれが自分の身体を覆い始めんとしていて)
くっ………!?この、ままじゃ…飲み、こまれる……なんとか、なんとか…逃げないと…
(ブチッ!ブチブチブチ!と急ぎ脱出を試みようとする肇。しかし身体にまとわりついたスライムが容赦なく蝕み、脱出を阻害していく)
だ、ダメ……飲み、こまれ…い、嫌っ………嫌ぁぁぁぁ!!!!
(ニュル…ジュブ、グジュリ……背後で蠢くナメクジの体表に身体がゆっくりと埋没していく)
(今度はどれだけ抗おうとしてもビクともしない。まるで壁に埋め込まれていくかの様。そして埋まっていく身体の先から凄まじい程の快感が駆け抜け)
(同時に力が抜けていく…必死で抗う肇だが最早なす術なく。目の前の彼女たちの様にゆっくりと、ゆっくりと埋まっていく…) くひ、ひひひ、飲み込んじゃった
(ナメクジの前面にスライムの腹ができて、そこに頭以外が呑み込まれていた)
どーしたのぉ? もうおわりかぁ?
(背中にはナメクジの感覚、前面にはスライムの感覚とどちらもいような気色悪さを通じさせていた)
(霊力もだいぶ消費したとは言え、おそらくこの妖魔達にもまだ圧勝できる程度はあるだろう)
(だが、抵抗すれば、今度は胸やアソコが吸われた。途端にびりびりとしたような快楽の衝撃が肇に突き刺さる)
(ナメクジとスライム同時に飲み込まれたかのようだ)
ほらー、みんなも見なよ。助けに来たと思ったのはこんな破廉恥少女だったって
(苗床少女達の視線がさらに突き刺さる)
(しかし、その視線を感じたあ値にスライムが全身で脈動し始める)
(胸やアソコと言った強烈な場所から指や足の先に至るまで全身余す異なるスライムとナメクジが吸い付いてきた)
(ぐちゅぐちゅと、まさに抵抗は無駄と言わんばかりに)
(だが、それでもこの感覚にまだ余裕があるようで。そして、その理由は)
じゃあ、敗者にはふさわしい罰、そして破廉恥な少女にはそれなりなデコレーションを
(途端に一部の舐める快感が数倍に引きあがった)
(何が起きたかを見れば、彼女のレオタードに穴が開き始めている)
(さらには、ゆっくりと羽織っている巫女服も溶かされ始めていて)
(解かされるたびに、それによって防がれていた快感がどんどん堰を切ったかのように大きくなり始めた)
(同時に、その様子は多くの視線からも晒されていて)
【そういえば、このまま苗床にしようと思うのですが、卵とかで苗床の方がいいですか?】 【そうですね…私的には卵の方が好みではあります。】
【ところで申し訳ないのですが今日はここで凍結してもらう事できますか?】 【分かりました】
【では木曜日の21時頃でいいですか?】 【時間がよく分かりませんでしたが】
【退魔巫女・肇 ◆cZok8uWWFqdVさんとの解凍にお借りします】 【すいません、完全にあの後寝落ちてました…】
【ともあれ本日もよろしくお願いします。書き出しますのでお時間頂きますね】 >>336
くっ、ぁ…………こ、のっ……はんっ……!
全身に、スライムが…ナメ、クジの感触が………うぐっ、気持ち、わるぃ……
あ、ぁ……♪
(頭部以外の全ての部位が完全に飲み込まれ、一切の身動きが取れなくされてしまった)
(力の吸引力も先ほどの比ではない位、ギュルギュルと吸われていく。それでも肇はまだ冷静に対処しようと考えていた)
(というのも、いくら吸引されているとはいえ所詮は下級・中級妖魔だ。たとえ上級であろうとも肇の霊力値はそうやすやすと)
(吸いつくせるモノではない。ただ、肇は何かのモノを媒体としない限りでの自身の力の放出という技術が苦手だった)
(その為、先ほどから賢明に振り絞ってはいるが結果、放出量より吸引力が勝ったのだ。)
はぁ……はぁ…………。くっ、
(ナメクジ妖魔の言う通りに、肇を見る女性達の視線が期待から絶望へと堕ちていくのが見て取れた。)
(折角の希望だったと思われた肇の登場だったが、結果としては期待させてしまっただけなのだから)
(それも公開処刑の様に、中心部で大の字に固定され、衣装はと言えば痴女と思われてもしかたないモノ…)
(端から見ても妖魔の言う通りに襲われる為に来ているとしか思えないだろう。)
(そう思わせなかったのは最初に見せた怒涛の勢い故だが、捕らえられてしまえば…というモノだ)
デコ…レーション…な、なにをうっ……!?
はぁ♪あ、ぁぁぁぁ♪♪♪ひっ、かはっ……♪か、快感が…急に、つよ…く…
ひっ!?そん、な…衣装が…これは、退魔巫術が施されているのに……!?
んっ、んんん……い、いけ…なぃ…なんとか、脱出、しない…と、これ以上は、手遅れに……!
(ナメクジ妖魔の一声を皮切りに、着用していたスーツが、白衣がどろり…とスライムの中で溶け始めたではないか)
(少しずつ、穴が開き始め、素肌が晒された箇所から凄まじい程の疼きがこみあげ、瞬く間に快感に変わっていく)
(退魔巫術で強化されていたはずの衣装が溶ける。肇には理解しがたい状況だった。)
(上級妖魔ならともかく、スライムとナメクジはそれぞれが下級・中級妖魔だ。いくらかけ合わさったと言ってもこれほど強力なのは
完全に誤算だった。)
(ともあれこのままではまずい、そう判断した肇は、一端霊力の放出を止め、体内で一気にためてから爆発させ脱出するという考えにシフトした)
くっ、うぅ……あっ♪はぁ……♪あんっ……。
きもち、わるぃ…だけ…こんなの……は、ふ、ぁ。ぁぁ♪
だめ、力を集中……一点に………ふぅ、ふぅ……かはぁ♪
(どんどん穴が大きくなっていく。快感が増幅する。そんな中で、吸収されない様にと力をためていく肇だが…)
【すいません、お待たせしました。本日もよろしくお願いします】 さてさて、いくら我慢してもなぁ
(全身を舐められる快感はますます強くなり、既に穴だらけになった衣装)
ほらぁ、自分の姿見てごらんよぉ
(ただでさえきわどい衣装が、穴まみれになり卑猥度が倍以上になっている)
(いきなり胸から、赤ん坊がおっぱいを吸うかのように吸引され)
(その感触や吸われている様子さえ、衆人環視の下だ)
じゃあ、そろそろねぇ
(必死に力を溜める肇にたいして、スライムたちはさらに露わになった場所を吸い付く)
(それは、女性器の上にある女性の敏感な肉芽であった)
さっきから大分エロい声しか出してないじゃないか?
(胸と秘所、クリトリスにスライムと違うぬるりとした感触が塗りこまれていく感触が一旦訪れ)
(そして、吸い付きがより強力なものへと発展していく)
ふひい、耐えられるぅ?
(途端に、一瞬にしてただでさえ数倍以上になっていた感触が、さらに跳ね上がった)
(一般人ならばおそらく数棒で果てて死ぬかのような性的な電流)
(それが人には使えないほどの強力な妖魔の媚薬だと気付くのに時間はかからなかった)
(そして、これだけではない)
(三点を責められる間にも、さらにスライムの中を肉管が泳ぎ、それは、肇の秘所に近づいている)
(ようやく獄悦の中で接近し気色悪いものが秘所にあてがわれたときにはもう遅く)
【それではよろしくお願いします】 はぁ…………ぁんっ……♪この、程度の………責め苦でぇぇぇ……
ひぁぁ♪あんっ…♪あっ、………うっ………
(更に穴が大きくなっていく。程なくすればスーツよりも地肌の方が面積が勝り始めるのではないか
そう思うくらいにスライムによる溶解速度が上がっていて)
(それでもある一定の範囲でとどまっているのは肇が辛うじてガードしているからだ。)
(しかしそれでもただでさえエロティカルな衣装が、更に卑猥になりそれが衆人観衆に晒されていれば)
(肇にとってそれは最早拷問ともいえる様な状況だった。声をあげたくないのに、快感のせいで嫌が応にも漏れ出てしまう)
(そんな屈辱を味わっている最中だった)
い゛ぎぃ!?かっ、はぁぁ♪
(胸元に鋭い痛みと、そして極度の快感が走り、たまらず身体をのけぞらせてしまう)
(見れば乳房部分が溶解され、そこに吸い付く様にスライムがまとわりつき、そして実際に吸引し始めていたからだ)
(その吸引力と快感の引き出す力たるや、さしもの肇であっても抗えるモノでなく)
(身体をのけぞらし、ビクビクと痙攣し軽い絶頂さえしてしまう程だった。しかしこれだけでは止まらない…)
ひぎいっぃぃぃぃぃ♪♪♪♪あっ、あ゛ぁぁぁあ!!!!!
(下半身からすさまじいまでの快楽がこみあげてくる。恐る恐る見ればそこには肉芽に絡みつく様にスライムが吸着し、そして吸い上げていて)
(きゅるりと掴む様に肉芽が締め上げられれば、それだけで電流を流し込まれた様な快感と虚脱感が押し寄せてくる)
(悲鳴にも似た声で絶頂する肇だが、しかしここから更に快楽のレベルが増幅していく)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!
(突如としてビクン!!と大きく跳ね上がる肇。拘束されて身動きが取れない中でもはっきりと見てわかる位に身体を震え上がらせた)
(頭の中がショートする様な感覚。あまりにも強い抗いようのない暴力的な快感が全身を貫いていく)
(それが妖魔の媚薬によるモノであると認識できても、とても抗いきれるレベルにはなかった。何度も激しい絶頂を取り込まれた状態で迎えてしまう。)
(そんな状況を果たして捕らわれたモノたちはどう見ているだろうか…皆一様に、まるで蔑む様に見始めたではないか。)
あ、ぁぁ………………はぁ、、、、はぁ、、、…
(常人なら間違いなく快感でイキ果てるだろう快楽地獄に辛うじて耐えた肇。そんな肇に息をつかせまいと)
(いつの間にかスライムとは違う、確かな肉の感触が、秘所に当てが割れる。)
……っ!ダメぇぇぇぇぇ!!!!!
(ナメクジの触手がまさに入ろうとした最中、とうとうため込んでいた霊力を全身から爆発させる肇)
(身体にまとわりついたスライムを排除せんと、どんどん力が増幅し取り込まれた中から浄化する様に働く力は果たしてここから切り抜ける事ができるだろうか…) ふひい!
(霊力を解放してスライムが一気に削れていく。だが、少し遅かった)
だめぇだよ
(一気に肉管が、敏感すぎる膣へと一気に侵入した)
(柔らかく太いそれは肇の膣一杯を見たし、子宮口にまで到達する)
(その衝撃は、今の媚薬に犯された体では酷なほどの衝動で)
どう? どうかなぁ? 気分はぁ?
(爆発した霊気が途切れるほどの挿入の波が過ぎ去ったところで、ナメクジ妖魔は肇に話しかけた)
(まだ溜めこんだ霊力はたっぷりある。が……)
このまま、ぼくらの苗床として一層一生すぎすのも悪くないと思わないぃ?
(彼女にとっての世迷い言をいうが、化け物の肉管、輸卵管はそんな夫有のあることは言わなかった)
(唐突に彼女のナカに違和感が生まれる)
(大きさは飴玉くらい、柔らかさはタピオカくらいのモノがどんどんその肉管から送り込まれ始めていた)
(とはいえ、肇にとっては何が起きているかなど分からないだろう)
くふふふふふ、ねぇ、どう?どう?
(膣内をどんどん圧迫感が増している)
(そして、その大量の卵が先ほど塗られた媚薬と同じものだと、嫌でも彼女は分かるだろう)
ふひ、ふひひひひ
(そして、なによりもこの悦獄の中で、再び貯めた霊気を解放しようとしても)
(できなかった。なぜなら、この卵こそ、まさに体の奥の霊力を糧に成長するものだったから) (全身に絡みついたスライムが一気に削れていく。あと少しで拘束から脱出できる。まさにそんな時だった)
(ドクンッ!と全身に激しい虚脱感と共に、震えが押し寄せてきたのだ)
(それと同時にあと少しで脱出できるといった所まで押し返していた霊力が、一気に霧散し代わりに再び四肢がギュルギュルと)
(ナメクジ妖魔に取り込まれ始めて。何が起きているのか理解する事が出来ず…)
な、何…何が、おきて………
(語り掛けてくるナメクジ妖魔。その声にはずいぶん余裕がある様子。)
(そしてそのあまりにも陳腐すぎる提案に、パニックに陥りかけた肇の脳内が急速に冷えていく)
何を世迷言を……今度こそ、霊力をためて必ずここから脱出してみせ………っ!?
ひっ、ああぁぁぁあ♪♪?!なっ……あんっ、あく゛ぅぅ………中に、膣内に、何かが……
ふぁぁあぁぁ♪あ゛っ♪♪♪なに、コレぇぇ……ち、力が……力が、ため、れなぃ……!?
(一体なにが起きているのか、強烈な快楽が再び全身に襲い掛かる。それは先ほどと同等かそれ以上のモノ)
(体内から一気に霊力が吸引されていく、訳ではなく。しかしどういう訳か霊力をため込む事が一切に出来ない)
ま……さか……私の、中に先ほどから…送り込まれてるコレの…せい…!?
(ここに来てようやく、事態の深刻さを痛感させられる。秘所に深々とさしこまれた肉管から送り込まれる)
(タピオカ状の物体。妖魔の卵が子宮に根づき、霊力を吸引している事に気づく)
くっ……あ、ぁぁぁぁ!!!!!!
(今度は霊力を爆発させて抜け出すといった事は出来ない。四肢は拘束され動けない。)
(つまりは、肇もまた捕らわれた女性達と同じ状態へと陥った事を意味していて…)
そんな、そんなそんなそんな……!こんな、事……認め、ません…私は、私は…退魔巫女……
この様な事で、諦めるなんて…くうううぅぅ!!
(自分の負けを認める事が出来ない肇。必死でもがき足掻くがどうにもならない現実だけが押し寄せ)
あ、ぁぁぁ……………
(肇を絶望と強烈な快感が包み込まんとしていて…。そう、肇もま捕らわれた女性達の一員となろうとしていたのだ) ぎひひ、むだむだぁだなぁ
(あがく肇にまた吸いつきの快感が襲う)
(もはや、媚薬に犯された体を絶頂させるのは、わずかな吸い付きでも簡単なことだった)
ふひひ、このまま孕ましてやるよぉ
(さらに輸卵管がたっぷりと出された卵をかき混ぜるかのぐちょぐちょと動き始めた)
(柔らかい塊によって、膣の刺激はありえないほどになり快感もそれに付随していく)
ほらほらぁぁああああ!
(人外の輸卵管の出し入れはそう長くはなかった。だが、それだけでも一生分の快感を通り過ぎたかのような感覚になり)
(おして、そのトドメと言わんばかりに)
どぷっ!
(精液が彼女のナカに出されていく、それは卵に浴びせられたことではあったが、女性器として精液を出されたに等しい行為であった)
(卵の抽入と射精が終わり、そのまま彼女の膣から一気に肉管が抜かれる)
ふぅ、ふぅ、これでおわりだなぁ
(そうするとようやく体からスライムが離れていく。先ほどまでだったら油断以外の何物でもない行為だ)
(残ったのは最初にちぎりそうになっていた粘液の網だけだ)
(だが、今の彼女はそれすら逃げられない。それどころか膣にたっぷり含んだ卵により)
(少しの動きでも、風が撫でる感触でさえも、既に人外の快楽になり)
(それが、さらに力を発揮できなくする状況で) あんっ♪あっ、あっ、あぁぁぁ♪あひぃ♪
ふぁ、…く、ぅ…んきゅぅ……あ、ぁぁぁぁ♪
(中に挿入された輸卵管が子宮をグチュグチュとかき混ぜるかのように)
(上下に激しく出し入れされ突き動かし始める。その度に全身をすさまじい快感が突き抜け)
(無様にも何度も何十回も絶頂させられてしまう。そして同時に肇の気力も根こそぎ奪っていく)
嫌っ、中で、中で出さないでっ…妖魔の子を孕むなんて、嫌ぁぁぁ!!!!!
(激しく突き動かされる。卵とは違う、文字通りに雄の性行為が成されようとしている)
(必死で抜け出そうと足掻く肇だが先ほどから抜け出せないのに今更抜けれるはずもなく、とうとうその時を迎えてしまう)
嫌ぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁーーー!!!!!
(ドブッ!ドプッ、トプッ 生暖かい液体が子宮の中をどんどん満たしていく。それと同時に更なる霊力の吸引が進み)
(全身を快楽と変換して強制的に肇を絶頂へと追いやっていく。そうして頭の中が真っ白になり、意識も朦朧とし始めて…)
…………ぅ、ぁ………ぁ……♪
(ずるぅり……とスライム拘束からようやく解放され、粘液の拘束のみといった状態にされる肇)
(しかし最初と大きく違い、衣装は殆どが溶かされ、手足以外はほぼ完全に裸になったような状態。)
(少しでも風が吹けば、それだけでビクンッと身体を震わせ、プシャ!と潮を吹いてしまう)
(輸卵管が引き抜かれた穴からはポタポタと白濁液が零れ、同時にピチャリ…と地面に小さなナメクジ妖魔が落ちる)
(肇の子宮が蠢き、ドクンドクンと胎動していて。注がれた精液が卵に降りかかり、強制的な受精となり腹の中で孵り始めていた)
(霊力は完全に抑え込まれ、最早動けない肇。涙を流し、そして意識がゆっくりと堕ちていく) (それから、彼女の意識と自覚が戻るまで数日が掛かった)
(その意識がなかったという数日は既に彼女にとっては最悪の経過だったのかもしれない)
(目が覚めた時には既に周りには妖魔はいなかった)
(だが、霊力がある程度回復して必死に抵抗しても、快感は収まらず、お腹の卵に吸われている)
(そしてなにより、その卵の入った腹が膨らみ、何よりもその張りだけでも感じてしまう体になっている)
(何度目か分からぬ抵抗)
(卵をどうにかして取り出さなければ霊力が使えない)
(だが、卵を取り出すには拘束をとらねばならない。そして、そのためにできるのは衆人環視のなかでもがき)
(もがいた末に大きく絶頂して脱力することくらいだ)
(そして、何度かの絶頂後の事。そんな中でも何とかしなければならない、そんなときに)
(お腹の中が動いていた)
(何かは直感できただろう、それが時間切れの合図だったことに)
(すなわち孵化の時間が来てしまったことに)
(それは、それは肇の人生の終わり、そして、苗床人生の始まりだったことに)
【では、こんな感じでこちらは締めさせていただきますね】
【3日間に渡りお相手ありがとうございました】 う、うぅぅ………
(どれ位意識を失っていただろうか。)
(気づけば妖魔の姿はそこにはなかった。代わりに自身の腹に異常が発生していた)
(四肢は拘束されたまま、粘液がねばつき絡みつく中、身動きが一切とれない)
(霊力は回復している様子だが、どういった訳か放出する事が出来ない)
(その理由としてまさに腹が膨れた事によるものだった)
(そう、ナメクジ妖魔の子を孕んでしまっている。蠢き、今にも子宮から飛び出てきそうなソレ)
う、ううぅ……うま、れる…嫌っ、嫌ぁぁぁ……!!!!
(肇の意思を完全に無視して、妖魔の子がにゅるり…と膣から這い出てくる)
(どちゃり、と地面に零れ落ち奇声をあげる。自身が生み出したバケモノを見た途端に涙が零れる)
(なんとか脱出しないといけないのに、しかしどうする事もできない)
あ、ぁぁ…また、生まれ……嫌、嫌ぁぁ…だれか、誰かたす、けて……!
(周囲からも泣き叫ぶ声が木霊する。そう、肇よりも前に妖魔に捕らえられた人々だ)
(助ける事がかなわず、それどころか自身もまた妖魔の苗床として堕ちてしまった…)
(己のあまりもの無力感に苛まされながら、肇もまた誰かに助けに来てもらうまでは永久に苗床として)
(妖魔の子を産み続ける器官となるのだった…)
【此方もこれで〆とします。お付き合いくださりありがとうございました。】 【名前】聖隷女神エイレーネ
【変身前の名前】御鏡美奈望(みかがみみなみ)
【3サイズ&身長】155cm 102/60/88
【身体の特徴】(変身前) 長い黒髪をポニーテールにしている
切れ長ながらぱっちりとした碧い瞳、鼻筋は通り、小顔
手足は小柄ながらも伸びやかでしなやか
(変身後) ギリシャ風の薄絹で出来た袖なしの白いロングワンピース
腰には黒革に金の象嵌で装飾された腰当風の極太ベルトを嵌めている
両手首に金の腕輪を嵌め、黄金に紅い宝石が付いた杖を持つ
髪は金髪に変わり、髪留めも解かれてロングヘアとなる
【性格】平和を望むが、その為に力を振るう必要があるなら躊躇わない
普段は大人しくて優しい人柄
責任感が強く、ひとりで抱え込むタイプ
【戦う理由】世に現れた魔物や悪魔から人々を護る為
【攻撃方法】エイレーネが持つ浄化の力を解放しての退魔
【技など】
セイクリッドシャイン:掌から発する閃光に神力を付与する
余程強力な悪魔でも無い限りはそこに元から居なかったかの様に消滅する
(制限時間2分を消費)
セイクリッドセイバー:神力を光の剣に変えて斬り付ける
斬られた対象は身体の中に直接浄化の力を流し込まれて消滅する
(制限時間5分消費)
セイクリッドフラッシュ:神力をほぼ開放してその強力な神聖力で悪魔を滅する
(制限時間99.9%消耗)
【弱点】悪魔に囚われて調教を受けていた為に瘴気や魔力に触れていると力の出力と制限時間が落ち続けてしまう
【NG】スカトロ、グロ、猟奇、過度の肉体改造
【希望シチュ】敗北、陵辱からのマゾ雌奴隷調教、奴隷娼婦化
【備考】エイレーネは嘗てはある程度の領域を保護する守護女神だった
しかし神魔の争いで囚われ、魔の支配下に置くべく魔界で調教を受けていた
何故か生じた隙を利用して脱出するも神界に戻る力はなくこの世界に逃れてきた
失った力を取り戻し、魂を癒す為に人間の姿になって潜伏している
(人の姿に身を変える事で神聖力を隠し、回復する事が出来る)
エイレーネに変身すると一時的に元の力を発揮出来るが短時間(30分程度)に限られる上、瘴気や魔力によってその時間も削られる
また、力を失う前に人間に変化出来なければ悪魔に受けた刻印が具現化する
逃げられたのは意図的なもので人間界という混沌とした世界の方が神界や魔界よりも効果的に調教効果が出る為
【刻印】
乳首とクリトリスの根元を縛める内側に凸のある金属リングとそれぞれにリングピアス
羽根は奪われており、その箇所に悪魔の奴隷を意味する焼き印
下腹部には淫紋、二の腕と手首、太股と足首に金属環が付いた革枷
首に黒革に金の象嵌が付いた首輪
ドレスは意匠はそのままだが透けてしまい、腰当の象嵌に赤く縦に瞳孔が開いた瞳状の宝石が浮かび上がる
股間には触手バイブ付きの黒革貞操帯、全身はハーネスボンデージで縛められている
刻印が具現化すると数時間を掛けて内在する神聖力で刻印を封じない限りは何も出来なくなる
この状態では着衣や装飾品は全て呪いの権化で魔物が不要なら姿を消すが、すぐに元に戻ってくる
【お相手】
守護女神時代に争っていた女悪魔
または魔界で調教していた悪魔
しばらく待機します >>306で待機します。
今回は@のシチュで募集してみますね >>356
こんばんは
拘束しながら凌辱MCしてみたいですね。
膣内に射精される度に洗脳の深度があがっていくみたいな感じで >>357
こんばんわ。流れは大丈夫です。シチュエーションは如何しましょうか。
純粋な力で此方が叶わず敗北するパターンか、人質を取られ渋々といったパターンか… >>358
純粋な力で、というのが好みですね
ダメージを与えてボロボロにしたところで手足を妖術で空間に固定して、とか 【わかりました。では開始シーンは此方も善戦するも、及ばず敗北。】
【その後捕らえられる流れからでよいでしょうか。】
【一応其方様の背景も知っておきたいので、書き出しはお願いする形となりますがいいですか?】 >>360
【分かりました、そういう流れでいきますね】
【それでは書き出しますのでしばしお待ちください】 (夜な夜な人形が動き出して人を襲う―そんな怪奇現象があった)
(謎を追っていた肇がついに犯人と思しき妖術使いの男を特定して戦いを挑む)
ふふん、その程度で我を退治しようとは片腹痛い
(黒いマントに身を包み、マントの下は黒い忍び装束に似たものを着こんでいる妖術師が根城にしている廃屋で肇を迎え撃っていた)
ほれ、そっちからも行くぞ
(接近戦を得意とする肇の間合いに全く入り込む事無く、周囲から無数の人形やぬいぐるみ、玩具のロボットなどが襲い掛かる)
(肇の槍もそのほとんどを打ち落とし、人形たちは無残に破壊されて粉々になるものも少なくない)
(しかし、男の能力は念力のようなもので動かしてるのに近く、破壊された人形の手や足がそのままミサイルのように飛来する事もあり)
(壊した人形がそのまま勢いを殺さず肇の体に叩きつけられる事もしばしば)
そこだっ!
(そして、合金製の重いロボットが肇の腹部に高速で叩きつけられ、ついに肇の体力が尽きる)
さて、察しがよければ気づいているだろうが、別に俺が操れるのは人形だけじゃない
こうやって、人間だって直接掴んで操るということも可能なのだ
(そして、見えない手に肇の両腕が掴まれたかのような感触があり、両手を大きく拡げたポーズを強制的にとらせる)
【こんな感じでどうでしょうか、よろしくお願いします】 (肇はこの日、とある街に妖魔が出没し周囲に悪影響を及ぼしている。という情報を受け
妖魔が出没する深夜帯に件の廃屋へと訪れていた。そこでついに犯人である妖魔に対峙するが…)
はぁはぁはぁ……くっ、手ごわい……完全に相手のフィールド、ですね…
人形遣い、まさかここまで厄介とは思いませんでした…くっ!!
(全身黒づくめの人形遣いに対し、此方も黒を基調としたスーツに、対照的な白衣を着込んだ格好で相対していた)
(肇もまた迷彩に近い意味合いで黒の退魔巫女用スーツを着用しているが、対する人形遣いもそうなのだろう)
(深夜という事も相成り、とにかく死角に隠れてしまう。更に弾幕の様に様々な人形が襲い掛かってくる)
はっ…!やぁ!!はぁ、はぁ…キリが、ありませんね…巫術・カグツチ!!
(どれだけ切り刻んでも、人形は各種パーツ事に散らばり、それがら更に肇を襲撃する。)
(焼き払うか、粉みじんにしない限りいくらでもだ。結果肇はどんどん疲弊していく。そしてそこで致命的な隙が出来た)
しまっ…………はぐぅ!!!?ゲボッ…ゴホ!!!
(凄まじい速度で、肇の腹部に目掛け超合金製の人形が直撃する。そのあまりの衝撃に溜まらず武器を手放し、その場で崩れおちてしまって)
(そこからは更に追撃を加えられ無残にもその場で倒れ伏してしまって)
……はぁ、はぁ…う、うぅ……。
(人形遣いの情報として、人を傀儡の様に操るという能力があるという情報は聞いていた。)
(しかしそれは一般人等に対しであり、肇の様にある程度の跳ねのける力がある場合は効能が無いと思っていた)
(しかし実際には、肇は倒れ、力なくうなだれたままに、見えない力によって身体を起され両手を広げた形で固定されてしまう)
くっ、う……うご、けない………!!
(どれだけ力を込めてもビクともしない。力を使い果たした今の肇には抜け出すには相当困難を極めると容易に想像できるだろう)
【有難うございます。ではお願いしますね】 いい格好になったな、退魔巫女・肇
では、今日からお前も俺の人形になってもらおうか
(そして、更に見えない力が肇の体を持ち上げて、両足にも力が絡みついていく)
(肇は空中に浮いた状態で両手をあげて足をM字開脚状態にした姿で固定される)
意識を失った人間や、妖術を振りほどく程の力がない人間ならこうして操り人形にするのも容易い
しかし、俺が求めているのはそういう人形ではない
(肇に近づくと、巫女服の上から始めの乳房をぎゅっと掴みあげる)
分かるな?貴様の精神を支配し、侵し、俺の忠実な奴隷と変える
今日から貴様は退魔巫女ではない。そうさな、暗黒巫女、外道巫女、なかなかいいのが浮かばんな
(思案している間も男の両手は肇のおっぱいを玩具のように扱いつづけ)
(少しずつ巫女服をはだけさせ、胸元を開かせていく) お前……も?という事は、やはり……
人形が暴れているという情報の他に、女性が失踪しているというのは貴方が…!
(幾人かの女性がこの妖魔によって失踪しているという情報があった)
(この妖魔の口ぶりから、相手を人形にする事が出来るのだろう。歯噛みする肇だったが)
なっ……あうっ、あ、脚が……勝手に……!?
い、嫌っ………やめ、なさい…こんな…あ、あぐうぅぅぅ……!
(必死に抵抗する肇だが、ゆっくりとだが確実に足をM字開脚に空中で固定されていく…)
はぁ、はぁ………あんっ……!?なっ、や、めさない…こんなっ…あぁぁ!!
(両手を上げられ、万歳している状況。当然乳房はがら空きで人形遣いにとっては格好の的だろう)
(鷲掴みされ荒々しく揉み解されると痛みが生じ顔を顰めて)
ふ、ふざけないでください……!誰が、貴方の奴隷等になる、モノですか……
こ、この程度の拘束術など直ぐに解いて…くっ、ぐううぅぅ……!
(なんとか霊力を振り絞る肇だが、完全に使い切った力では常人に毛が生えた程度の力しかだせず)
(その間にも胸を玩具の様に弄ばれ、そして白衣の下、ボロボロになったスーツからは乳房が露わになり、それを
更に大きく穴を広げられ直に触れられればビクリ!と身体をこわばらせて)
くっうう……まけ、ません。私は、このような……あぁあぁ! うん?ああ、あの事か。そうだ、なかなかいい女に巡り合えなくてな
まあ肉便器は何匹いても構わないのだがな
お前にはただの肉便器以上の働きを期待しているぞ、ハハハ
フフッ 最初は誰も同じような事を言うが、すぐに自分から奴隷の誓いを立てるようになる
ほほう、なかなかいい色の乳首をしているな、これは楽しみだ
(肇のおっぱいを完全に露出させて、それをぐにぐにと強くこね回していく)
さあ、次はこっちだ
(そして、肇の股間部のスーツが見えない力で引きちぎられていき)
(開かれた足のまま、股間も隠せない体勢で肇のおまんこがむき出しになる)
そろそろ精神支配を始めるぞ。まずは、こう、だ
(男が両手を肇の頭にかざすと、肇の額と下腹部に花弁のような紋章が薄く焼きつけられる)
(そして、その紋章から肇の脳に精神的な圧迫感と共にじわじわと脳を侵食するような痛みが走る)
頭が割れるように痛いだろう?だが、洗脳が終わればその痛みもなくなるから安心するといい
この状態で俺の精を子宮に受ける度に洗脳は進み、最終的には俺に忠誠を誓う奴隷になる
分かりやすいだろう?クハハハハッ
(悪趣味な能力を披露しながら、肇を挑発するように笑って、肇の乳房や股間をじろじろと眺めて視姦する) 肉…便器……!?
貴方は人を、女性を何だと思っているのですか!!!
(捕らえられた女性達を肉便器と称し、玩具の様に扱う妖魔を前に激高する肇)
(なおの事、この披裂な妖魔に屈するわけには行かない。まずはなんとか拘束からぬけださなければ…)
くぅぅ……………!
(退魔力のあるスーツとはいえ、ボロボロの状態で、肇自身にもほとんど力がない今、人形遣いにとっては)
(最早ただの服が少し強度がある程度にしか感じられないのだろう。胸元を露わにされ乳首をむき出しに)
(そして秘所も見えない力で強引に引きされればサーモンピンクの、まだ産毛が生えている秘所が露わにされてしまう)
(乳房を捏ね繰り回され顔を顰めるが決してこれ以上声を上げようとはしない肇だったが)
精神、支配………?
(そう告げられ人形遣いの手が頭部に翳された瞬間だった)
い゛っ…あ、あ゛ああぁぁぁぁーーー!!!!!!!!
(悲鳴にも似た声をあげ、絶叫する肇。脳が焼け付く様に痛い。下腹部に奇妙な紋章が浮かび上がってくる)
(そして目には見えないが、額もまた熱い。おそらくは下腹部の紋章と同じモノが焼き付けられたのだろうと想像出来て)
(それ以上に、凄まじいまでの激痛に溜まらず頭を振りまわし取り乱してしまって)
はぁっ……はぁっ……!!!ふ、ふざけ…なぃ…で……ああぁぁぁぁ!!!
頭が、割れる…痛いっ……こんな、卑怯な……ま、負けません…
私は、退魔巫女として……あ、貴方を、討滅……して、みせ……うっ、あぁぁぁ!!!
(抗う言葉を発しながら、しかし強烈な痛みに悲鳴を上げ続ける。人形遣いの視線が刺さるが)
(今はそれ処ではない程に激痛に苛まされていて…)
【すいません、急用ができてしまいました。凍結は可能でしょうか?】 >>367
【了解しました、では次回はいつにしましょうか?】
【こちらは平日の9時ぐらいからか、土日ならかなり自由に時間がとれますが】 【そうですね…時間を多く取りたいので少し時間空きますが、土曜日の夜21時位からでいけますでしょうか?】 >>369
【分かりました、では土曜日の21時によろしくお願いしますね】
【今日はお付き合いありがとうございました。また土曜日にお会いしましょう】 【いえいえ、では今日はこれにて失礼しますね】
【スレをお返しします】 〜プロフィール〜
【名前】 シオンXFA-25A
【変身前の名前】 葉月紫苑
【3サイズ&身長】91,57,85 162cm
【年齢】外見年齢16才、実年齢製造から1年程度
【身体の特徴】 人間体では長い髪、一見普通の少女。パーツを転送すると全身に赤いパーツを纏ったメカ少女。 人間体でも変身後でも左の乳房はメンテナンスハッチとして開くことができ、その中には
性感調整用のスイッチがあり、操作することで感度を引き上げることができる。動力源、エンジンの燃料は男性精液か専用の疑似精液を注入する必要がある。普段は組織から持ち出した疑似精液を使用
しているが、残りが心許ないことを不安に思っている。補給は女性器から注入。口からでもできるが効率がとても悪いため、女性器から注入する必要がある。
【性格】 明るく元気。ただし自分がアンドロイドであることは引け目に感じている。
【戦う理由】 元々は秘密組織に作られた暗殺用アンドロイドだったが、製作者に感情回路を組み込まれ、 正義に目覚めて脱走した。 以後、組織の陰謀を潰すために戦い続けている。
【攻撃方法】 大型のビームライフルなど。格闘も可能で変身後は腕力もかなりのもの。
【弱点】 エネルギー消耗が激しい上にエネルギー消耗時は性欲が激しく増加してしまう。成分の違う液体を注入すると故障してしまう。 また、セクサロイド機能の調整前に脱走したため、
感度を引き上げすぎたり、性欲が上昇しすぎた状態で放置されても故障してしまうほどデリケート。
【NG】スカ系、尻に異常にこだわるプレイ、過度の破壊(体をばらばらにしたり、引きちぎったりするレベル。 誤動作を誘ったり、回路を虐めたり、電撃などは歓迎)。
【希望シチュ】 ラブイチャ系での燃料補給、強化改造、戦闘故障の修理など。故障寸前まで感じさせてくれるプレイ。 基本和姦ですが陵辱系もご相談で可能。
【待機します】 【そろそろ時間なので続きを書いて待機しますね】
>>367
クハハ、人間なぞ妖魔のエサであり玩具に過ぎんよ
もちろんお前も、な。
こうなっては抵抗もできまい
さて、洗脳を続けるか。お次はこちらだな
(じろり、と肇の股間に視線を向けて、そこに手を伸ばして中指を膣穴にねじ込み)
(男の指先がごり、ごりっ、と膣内を軽く引っ掻いていく)
ただレイプされるだけではそちらも面白くないだろう?
下腹部にも浮かび上がった印はこういう役目があるのだ、ほれ
(男が指先から魔力を流し込むと下腹部の印が怪しく輝き始める)
(その輝きに応じるように肇の下腹部が熱くなり、受ける刺激を快感と感じるようになる)
(もちろん、今膣内に入っている男の指も快感を与えるモノとして感じ始める)
クク、どうだ、術はきちんと効果を表してるか?
(楽しげに笑いながら効果を確認しようと、肇のマンコをほじくりながらその顔色を窺う) >>377
ふぅ、ふぅ………そんな、事はないです…玩具だなんて…許さない
絶対に、貴方を討滅……して…あ、あぁぁ……!!
(大の字に空中で固定されながらも、人間を玩具同然に思う妖魔に対し)
(鋭い視線で射貫く肇。ともあれまずはこの状況から抜け出さなければならないのだが…)
くっ…は、ぁん………き、きもち、わるぃ…あ。ぁぁ……
(洗脳を続けるそう言い放ち妖魔の指が膣内をゴリゴリとかき混ぜていく)
(肇にとっては初めての経験で、それがこんな屈辱的な事になるなんて夢にも思ってなく)
(かき混ぜるだけでなく、更になんらかの手段を施してくる妖魔)
はあああぁぁ!?あんっ、あ゛っ♪あぁぁ♪
な、なに…コレぇぇ…!?い、嫌ぁぁ…!身体が、熱い……
こんな、こんな…事って…くっ、ううっ…はぁ…あんっ♪
(紋章がピンク色に鈍く輝き始めると同時に、身体に凄まじい程の快感が駆け巡りはじめた)
(頭が割れそうな痛みに苛まされながら、しかし身体は完全に発情してしまっていて)
(乳首も自然と立ち上がり始め、秘所からは明らかに愛液が零れ落ち、そして口元からは喘ぎ声が漏れる)
あっ♪あ、ぁぁ…♪か、はぁ…♪ひ、卑怯……です…よ…こん、な…はぅぅ!?
(コリッ、コリッとかき回される度にビクリと痙攣する肇)
【おまたせしました。本日もお願いします】 >>378
その威勢もどこまで続くかな?
さあ、ここも随分と具合がよくなってきたようだ
早速、俺のチンポをねじ込んで差し上げるとしよう
(そして、膣穴から指をひきぬくと、代わりとばかりに男の肉棒が押し当てられ)
(そのまま、ゆっくりと腰を突き出すと、徐々に肉棒が割れ目をこじ開けて入っていく)
ははは、なかなかいい感じのおまんこだな
これまで犯してきた肉便器よりよほどいい具合だ
(妖魔の魔力を帯びた肉棒が膣内に侵入すると、紋章が更に怪しく輝き)
(指のそれを越えるほどの快感が肇の膣内を襲い始める)
さて、ゆっくり楽しみたいところだが、さっさと洗脳してしまわないといけないしな
少しペースを速めるぞ!
(そして、一気に腰を突き出し、どすんっ!と勢いよく肉棒が根元までねじ込まれていき)
(先端は子宮にまで届いて、子宮が浮き上がってしまうほどの衝撃と共に突き上げる)
(それに伴うはずの痛みは紋章の効果でほぼなくなり、肇には純粋な快楽だけが叩きこまれていく)
【はい、よろしくお願いしますね】 >>379
無論、貴方を倒すまでです…!こんな、快楽責め等に屈したりはしません…!
(額から嫌な汗を流しながら、必死に自分に言い聞かせる様に吠えるが)
んくっ……ふぅ、ふぅ…。い、嫌っ…!近づかないでください!
(妖魔がついに禍々しい肉棒を取り出し此方に近づいてくる)
(見えない手で拘束された肇は必死で身体を振りまわし、力を解放するがビクリともせず)
(無慈悲にも肉棒が秘所に当てが割れればヌルヌル…とゆっくりと入り込んでくる)
(その感触に顔を顰め、必死で腹に力を入れるが)
あ゛ぁぁ♪おごぉ♪こん、な…にも…強い快楽が……!?
かはっ…あんっ♪い、嫌ぁ……子宮越しに、妖気が…伝わってくる…はぁ、は…ぁん♪
身体が、発情…して…あっ、あ…あ、頭が……真っ白…に…こんな事で、まける、わけには…
うううっ…負けません…洗脳など、されてたまる、モノですか…あんっ…♪
(子宮に打ち付けるかのような動き。初めてを奪われ破瓜の血が滴る)
(本来なら痛みが伴うはずなのに、一向にそれはこない。代わりにくるのは望まぬ快感が)
(小突かれるだけでイキそうになる。意識がもっていかれそうになる。それでも歯を食いしばり堪える肇だが…) >>380
ククク、頭は痛いのにマンコは気持ちいいだろう?
その内頭の痛みもとれてくるはずだぞ
(そう言って、腰の動きを速めつつ、両手は肇の乳房を掴み)
(ぐにっ、ぐにぃっ、と強くこね回しつつ、思い切り引っ張り上げてみたり)
(乳首を強くつまんでコリコリと捻じってみたりと遊んでいく)
さあ、そろそろ出すぞ、しっかり受け止めろっ!
(肇の膣内で肉棒がビクッビクッ、と痙攣したかと思うと)
(ビュルルルルッ!どぷっどぷっどぷっ!と盛大に射精が始まり、子宮口目がけて叩きつけていく)
(ねばねばの熱いザーメンが肇の子宮にかけられていくと、その精液の魔力が2つの紋章を介して肇の脳を焼き付けて)
(肇の頭痛が少し和らぐと同時に、目の前の人形遣いに対する嫌悪感が大幅に引き下げられていく)
(憎むべき敵であったはずが憎み切れず、愛情に近しい感情を抱くようになってしまう)
膣内射精された気分はどうだ?
妊娠の心配はしなくていいぞ。この紋章は妊娠もコントロールできるからな、今はまだ孕まないようにしてあるぞ >>381
くふっ…かはっ…あっ、あんっ…♪ま、まけ、ません……
こんな、卑劣な…行為に、屈する、わけには…あっあ♪
(乳首を、乳房を面白い様にこね回され弄ばれていく)
(その度に子宮を小突かれ疼く身体が盛大に跳ね上がる)
(それでも必死で堪える肇だが…)
い、嫌っ…出さないで、ください…いやぁぁぁ!!!!!!!
(無慈悲にも妖魔の精液が注がれていく。ドクッドクッ…子宮に確かに熱いモノが打ち付けられていくのが解る)
(それと同時に、紋章が怪しく光り輝き始める。するとどうだろうか。妖魔の言う通りに頭の痛みが引いていく)
あ、ぁ……♪♪♪こ、れ……は、ぁ…
これが、洗脳………と、でも、いうのですか……うううっ、こんな、強力な……あっ、ぁ♪
(頭の中から目の前の妖魔に対する憎しみや憤怒といった感情が薄れていく)
(目の前にいる妖魔を直視するだけで顔が熱くなり、鼓動が高鳴る)
(憎い敵なのに、許さない敵なのに、憎めない。むしろ愛情さえも…そんな馬鹿なはずはないのに)
う、ううっ……♪こんな、まやかしに…わ、私は、屈しません…
あっ、ぁ…た、例え…孕まされても…あ、貴方、だけは…必ず…たお…し…あっ、ぁ♪
(倒す。それさえ言い切れない。歯がゆい。モヤモヤする…そんな不安定な状況でいて)
(秘所から精液を零し、宙づりにされながら、必死で洗脳に抗う…) >>382
ほう、どうした、さっきほどの威勢がないな?
目だけで俺を噛み殺そうとしていたほどの気迫がないなあ
(肇のオマンコにたっぷりと精液を注ぎこみながらにやにやと笑って)
こんな風に処女を貫かれて膣内射精されて悦んでいるのだろう?
もっともっと射精して欲しいと、犯して欲しいと思っているのではないか?
(射精の勢いが収まり、それでも硬いままのペニスでゴツゴツと肇の子宮を突き上げて笑いを浮かべて)
さあ、次は後ろからやってみるか
(肇の膣から肉棒を抜くと、肇の体が反転して後ろ向きになり)
(肇に犬のようなポーズをとらせてバックから挿入を始める)
犬のように交尾して種付けしてやるぞ、はははっ、そらっ
(バックからガツンッ、ガツンッ、と腰を叩きつけ、肉棒をより深くねじ込んでいき)
(両手は肇のおっぱいを掴み上げ、思い切りぎゅうっと引っ張り上げていき)
(肉棒が子宮を突くごとに下腹部の紋章が輝きを増して更なる快感が肇を襲う) >>383
ひ、卑怯者……こんな、こんな事してでしか…
相手を、屈服させることが、できない、なんて…最低、です…
(確かに妖魔の言う通りに、睨み殺す程の眼光は最早そこにはない。しかしながら)
(依然として肇の心は妖魔にまだ浸食されきってはおらず、抗う様に答える)
んんん♪あっ…ぁぁ♪お、おもってない…こんな…事されて、悦ぶ等、あっては
ならない…感情です…そんなモノは…あ、貴方は…必ず、私が…はぁん♪
(否定する。否定しないと心が一気に持っていかれてしまうから。)
(子宮を小突かれる度に喘ぎ声をあげ、それでも肇は堪える。しかし…)
あっ…身体が…嫌っ…こんな、惨めな恰好…で、犯される等…!
(ぐりんっと身体が反転させられ、まるで犬の様に四つん這いにされてしまう)
(尻を妖魔にむけたままに、手を膝を地面についてまるで媚びるかのように腰を振らされて)
(乳房をまるで手綱変わりといわんばかりに握られ乳首を転がしながら背面位で犯されて)
あんっ♪あっあっ♪ほぁぁぁぁ♪あっあひぃぃ…!
い、嫌っ…嫌ぁぁぁ♪感じたくない、感じたくないのに…心が、切ない…こんなの、嫌ぁぁぁ♪
(必死で抗う肇だがどれだけ抗っても身体は一切の言う事を聞かない。それどころか快感が増幅させられ)
(妖魔に対し犯されても悦びを感じ始めていて。少しずつ肇の心が絶望にそまりあがっていく) >>384
さあ、そろそろ2発目の射精だ
しっかりと受け止めて心を入れ替えろっ!
(パンパンパンッ!と腰をぶつけ、肇の尻にぶつけながら)
(びゅるるるるっ、と大量射精が始まり、肇のおまんこにたっぷりとザーメンを流し込んでいく)
(熱く、大量の精液は肇に更なる快感を与えると共に洗脳を更に一段階引き上げていく)
(妖魔に対する敵意が薄れ、「人々を守る」という事に対する熱意もなくなり、どうでもいい事のように感じてしまう)
くくく、肇のまんこは最高だな。何度浸かっても飽きがこないぞ
この大勢のままもう一回くらい中出しするか
(そして、硬いままの肉棒を更に子宮にがつんっ、がつんっ、と叩きつけていき)
(膣内をゴリゴリと抉りながら、両手は肇の腰を掴んで抑えつける)
(後ろからつく度に肇の乳房は大きくバウンドし、前後にたぷたぷと揺れており)
(まるで乳房をわざと揺らすかのように肇の体を力強く後ろから何度も何度も突いていく) >>385
嫌っ、嫌ですっ…心を入れ替える等…嫌あぁぁ!
出さないでっ、お願い…ださない…あ、ああぁぁあ!!!
(肇の懇願空しく二回目の精液が子宮へと流し込まれていく)
(ドプッ!ドプッ!と音が聞こえる様な感触、それと同時に紋章が更に光り輝く)
(頭の中から人々を守るといった熱意が薄れていく。どうでもいい様なものへと変わっていく)(
(更に自分が妖魔に抱いていた憎しみ等が完全に消滅していく)
あ、ぁ……♪わ、わたし…は……どう、して…退魔巫女等…して………あっ♪
ら、らめぇ……せ、ん…のぉ…され、ちゃ……これは、よう…まの…う、ぁぁ♪
(必死に、自分という存在を手繰り寄せようとする肇)
(涙を零しながらなおも抗うが最早時間の問題だろう)
んあぁぁ♪あっ…♪い、イィ…♪もっと…ぉ…♪
つい、てぇぇ……はっ、私は…何を……だ、めぇ…♪
おか、さない…でぇ…わたしを…私を、かえ、ないでぇ………!
(子宮を激しくガツガツと打ち付けられる度に愛情がこみあげてくる)
(偽の愛情だと理解していても鼓動が高鳴り、胸を揺さぶられる会館がたまらなく心地よい)
(肇の意思が望まなくても懇願する声をだしてしまって) >>386
どんどん声がスケベな声になってきたな
ほら、妖魔のちんぽは気持ちいいか?
これが今日からお前のご主人様になる男のチンポだぞ
(子宮をどすんっ、どすんっ、と何度も何度も肉棒で突き上げてかき回し)
(下腹部の淫紋も輝きを増す一方で肇のまんこが快感によって染め上げられていく)
さあ、三度目の種付けだ、今度はどこまで洗脳されるかな?
頑張って抗ってみろ、退魔巫女・肇っ!
(肇の尻を掴みながら力いっぱい、ガツンッ!と腰をぶつけ)
(深くねじこんだ状態でビュルルルルルッ、と盛大に射精が始まっていく)
(大量のねばねばとした精液が子宮口を貫き、子宮内にまでどぷどぷと注ぎ込まれていき)
(それに反応してさらに洗脳が進み、肇の意識が改変されていく)
(今度は肇が自分を人間でなく最初から妖魔の一員であったかのように記憶と意識を改ざんし)
(同時に妖魔としての意識、人間を滅ぼし食らう立場であるという邪悪な性根も植え付けられていく) >>388
【分かりました。次回はいつにしましょうか?】
【こちらは明日でも大丈夫ですが】 【明日明後日は用事があるので、火曜日でお願いできないでしょうか?】 >>390
【分かりました、火曜日の21時でどうでしょう?】 【はい、それでよろしくお願いします。】
【本日もお相手下さりありがとうございました】 【お疲れ様でした。今日はお付き合いありがとうございました】
【それでは火曜日に】
【スレをお返しします】 >>394
【こんばんは。敗北からの凌辱でお願いしてみたいです】
【何か他に、こういう流れで負けたいとか、どんな敵がいいとかはありますか?】 【こんばんは。よろしくお願いします】
【これといった希望は特にありませんのでそちらのやりやすい感じで大丈夫です】 【お待たせしてすいません、文章は出来たのですが、NGワードがあると言われて投稿できず】
【試行錯誤してるのですが、まだもうちょっとお待ちいただけますでしょうか】 こちらは様々な効果を放つ魔法のカードを手に入れた一般人で悪事の為にその力を使っている
魔法のカードは異世界人がこの世界を混乱させるためにばらまいたもの
強盗などして暴れてたところをそちらに見つかる
魔法のカードの中にエロい効果のものもあり、それを使って凌辱
考えてみた感じではこうですがどうでしょうか
エロい効果のカードは、催眠や淫乱化奴隷化といった精神的効果のものや
体を意のままに操る、映像を全世界に配信するカードなど考えてます 【わかりました。書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか】 【更に試行錯誤した結果、「デ」「ッ」「キ」がNGみたいですね。】
【最初『魔法のカード「デ」「ッ」「キ」を手に入れた』と書いてて何度も弾かれました】
【「デ」「ッ」「キ」なんて言葉そうそう使わないかもしれませんが一応、ご注意を…】
>>400
【了解です。戦いは途中以上まで進んでいて、そちらが既にピンチになっているところからという所からでいいでしょうか?】 ふー、ふー、びっくりしたぜぇ、いきなり変な女が突っかかって来るんだからよ
(どこにでもいそうな自堕落な大学生とチンピラを足して割ったような冴えない風体の男)
(よれよれのジーパンに土産物で売ってそうなダサイTシャツ、安物のパーカーにぼさぼさの黒い髪)
(しかし、その手にはトランプのようなカードの束が握られている)
(そして、男の額にもカードが3枚張り付いている)
(1枚目 筋肉マッチョの絵が描かれたそれは身体強化)
(2枚目 羽根の絵が描かれたそれは行動速度倍化)
(3枚目 盾の絵が描かれたそれは全攻撃無効化)
(ルミナスの繰り出すハルバードをかわし、受け止め、時に反撃し)
(魔法攻撃はそれを正面からくらってもほぼノーダメージでけろりとしている)
すげえぜ、このカードは最高だ!ヒャハハハ!
おい、女!そろそろ降参したらどうだ?俺は優しいから見逃してやってもいいぜ!
(そして、もう1枚カードを束から取り出し、その絵を確認した後、ルミナスに向ける)
(カードには、氷の結晶のようなイラストが描かれていた)
くらえっ!アイスストーム!!!
(男は適当に思い付きで呪文を唱えたがそれに意味はない。念じるだけで効果は発動する)
(そして、男の手の中のカードが光ると、氷の礫を含んだ強烈な霊気が小規模な竜巻となってルミナスに襲い掛かる)
【ではこんな感じでよろしくお願いします】 くっ…何も通用しないなんて……!
こんなこと…
(槍を握りしめ戦士の姿をした少女。その表情には明らかに焦りの色が浮かぶ)
(相手はあちこちで被害を出しているとはいえ元々は一般人ということもあり、ただでさえ攻撃の手が緩んでしまう)
(それに加えて彼が手にした魔力を封じ込めたカードが少女戦士の戦況を悪くする一方だった)
それはこっちのセリフよっ!
今ならまだ間に合うからこんなこともうやめて!
このままじゃあなた自身もどうなるかわからないんだよ!?
(狂ったように笑う彼をどうにか説得しようとする。無駄だと分かっていても)
(罪をますます重ね、カードの魔力に完全に取り込まれてしまう前にどうしても助けたかった)
(だがその必死の言葉も届くはずもなく)
っ…! きゃああああああっ!!
(カードから勢いよく吹き出した冷気の嵐が襲い掛かり、咄嗟に防御態勢をとる)
(しかし目測よりも膨大な魔力を持ったそれは防御の上から少女を吹き飛ばす)
(鋭い空気に切り裂かれ、氷の礫に打ち据えられながら数メートル先の地面に倒れ込む)
う……くぅッ……
(槍の柄を支えに傷付いた体を起こそうとする)
【こちらこそお願いします】 ははは、いいザマだな!
俺の邪魔をするからこうなるんだ!
(倒れたルミナスに近づき、思い切り足を振り上げて蹴り飛ばす)
(蹴り倒したルミナスを見ながらまた1枚カードをひき)
これは…へえ、なかなかおもしれえじゃん
(カードの図案を見ればその効果も男の頭に浮かぶ)
(にやにや笑いながらルミナスに向けたカードは…衣服が脱げる女性の絵が描かれていた)
おらっ脱げちまえ!
(カードから放たれる光がルミナスの体を包み込んでいく)
(その光にルミナスの服が溶けこみ、徐々に服が脱がされていく)
おお…っと、なんだ、もう終わりか
(衣服は完全には脱がされなかったが、3分の2近くの布地が消滅し)
(特に胸や股間には大穴が空き、下着は完全消滅してノーパンノーブラ状態となってしまっていた)) あぐッ…!う……!
(立ち上がろうとする体を力任せに蹴り飛ばされる)
(蹴られた腹部を抑えて倒れ伏す)
……? 何よ、それ…
(再び向けられたカードに描かれた絵柄。それは攻撃魔法を示すようには見えない)
(受けたダメージに耐えながら、何が起こるのか身構えていると)
えっ…? う、嘘っ……!
い、いやぁあああっ!?
(妖しい光が全身を包んだかと思えば、じわじわと衣服が体から剥がれていく)
(咄嗟に腕で露わになる体を隠そうとするが、それでは間に合わず)
(悲鳴をあげてその場にしゃがみこんでしまう)
…なっ…何なのよ一体…
い、嫌ぁぁ……
(真っ赤な顔で目に涙を浮かべながら恥じらうその姿は勇敢な戦士とは程遠かった) ははははっ、いい格好だなあ、全部脱げなかったのは残念だけどなあ
よし、次は…なかなか気が利くのが出て来るじゃねえか
(次に引いたカードを見てまたもにやにやといやらしい笑みを浮かべて)
おい女、体を隠したりするんじゃねえぞっ!
ほら見せてみろ、お前のおっぱいも股間もな
(かざしたカードは操り人形のパペットの絵が描かれている)
(カードをかざした瞬間、ルミナスの体は一瞬硬直すると、力が全身から抜けていく)
(そして、その体を何かが糸で操るかのように動かし始める)
そうれ、両手は上に、足はがばっと広げてくれよ
(男の意のままにルミナスの体が操られ)
(体を隠す事が出来ずに胸や股間を曝け出すようなポーズをとらせていく) ひっ…な、何……?
(薄笑いを浮かべながら男がカードを見せる。その絵柄は人形)
(その絵が目に映った瞬間、体がまるで自分のものでは無くなるような感覚に支配される)
(身体を隠そうとしていた腕がゆっくりと開かれていく)
…あ……あ……どう、して……?
体が……うう…やめ、てぇっ……!
(まるで操り糸で引っ張られるように言われるがままの体勢になっていく)
(衣服の剥がされた体を晒すように固定され、自分の力では動けない)
(恥ずかしさに涙をこぼして顔を背けるしか出来なかった) おお、いいねえ、思った通りに体が動くじゃねえか
せっかくだからこれを撮影してみてえな…ほい!お、いいカードが出た
これって俺が欲しいカードが都合よく出て来るみたいだな
(にやにや笑みを浮かべてかざしたカードにはカメラの絵が描いてあり)
いけっ!
(カードから閃光が放たれると、空中に4つほどのカメラが浮遊していた)
さあ、バッチリ撮って全世界に放映しろよ
(カメラはすでに動いており、レンズに写り込んだ映像を全世界のネットに流している)
それじゃあカメラに映えるようにもっと足を広げてみろよ
(そして、ルミナスの足を掴んでがばっと大きく拡げさせ)
(スカートもひきちぎり下半身を隠すものが何もない状態に)
(その状態でカメラがルミナスの股間を上と下から撮影し始めていき)
(前から下腹部〜おまんこの映像と、お尻の穴〜おまんこの映像がネットに流されていく)
いいねえ、いいアングルだ、いやあ、綺麗なおまんこだなあ
(男の頭にもカメラで撮った映像が流れ込み、嬉しそうに鑑賞している) いっ…嫌ぁぁ、見ないでっ…こんなところ映さないでぇぇっ!
(カードの魔力により現れたカメラに取り囲まれその痴態をくまなく撮影される)
(漏れ聞こえて来る無機質な機動音が、その映像を克明に記録していることを伝えて来る)
(今すぐここから逃げ出したかった。しかし体は全く言うことをきいてくれない)
(涙だけが意思とは無関係に頬に流れて行く)
やっ……やだぁぁぁっ!こんなこともうやめてぇぇっ!!
私はただあなたを止めたかっただけなのにっ…
最低ッ…!あなた最低よぉっ!!
(最も恥ずかしい部分を無遠慮に晒され、恥ずかしさのあまり絶叫する)
(怒りと悔しさを涙ながらにぶつけるが、その様子すらも男にとってはいい被写体に過ぎなかった) 最低で結構。いやあ、いい姿だなあ、へへへ
こんなの見せられたら俺も興奮しちまうよ
(男の股間が硬くなって起き上がり、びくびくとチンポが震えており)
(ズボンのチャックを開けてそのペニスを取り出して見せる)
次は…じゃあ、これだ
(ルミナスに向けた次のカードはハートとチンポの絵が描かれたカード)
(そのカードを見た瞬間、ルミナスの体は強制的に発情を始めてしまい)
(全身が敏感になり、ちんぽを入れて欲しくてたまらなくなってしまう)
効果は相手をドスケベ淫乱にする魔法らしいな
どうだ、ドスケベになってきたか?チンポが欲しくなったか?
こうやって体を触られると気持ち良くなってくるだろう?
(カメラで撮影しながら、おまんこに指を突っ込み、膣内を軽くかき回し)
(更にもう片方の手でおっぱいを触り、乳房をぎゅうっと持ち上げていく)
(服の合間から乳房が露出し、それもしっかりとカメラに撮られていた) ひっ……っきゃあああああ!?
いきなりそんなもの見せないでよっ…へ、変態ぃっ!
(既に硬くなっている肉棒をおもむろに見せられ、咄嗟に顔を背けようとする)
(しかし顔を動かすことも出来なくなっており、視界の端に映ってしまうそれを拒もうと目をつむる)
やだっ…もうひどいことしないで……ひぐっ…!?
(顔の前にカードを突きつけられ無理やり絵柄を見せられる)
(絵を認識してしまった瞬間、ドクン、と胸が大きく脈打つ)
…あ……ああ……っは、うぅぅ……
何…これぇ……?あ、あん……何を、したの……?
(爪先からぞわぞわと駆け上がって来る未知の感覚に吐息を漏らす)
(全身に広がるむず痒いようなくすぐったいような疼きに、動けない身体が耐えきれず精一杯身じろぎする)
はぁ…はぁ……熱い……からだが、あついのぉ……
(眉を八の字にひそめ、とろんとした目付きで訴える)
く、はぁぁッ…!い、ぁあっ……あ、んん…!
(膣内に指を突き入れられる。本来ならば痛みを感じるであろうそこは、言い知れぬ快感を全身に走らせる)
(同時に胸に男の指が食い込めば、背を反らしてその刺激を享受して)
いやっ……!さわら、ないでっ……
(敵に触られているという事実を認めたくなくて、首を振って拒絶する)
(しかし指の入った膣と掴まれた乳房からは更なる疼きが押し寄せて来て)
〔どうして……? こんなの嫌なはずのに…体の中がむず痒くてたまらないっ……〕 酷い事とは心外だな
お前も気持ち良くなれる事をしてやろうってのにさ
ほら、おまんこが気持ち良くなってきただろ?
こうやってオマンコの壁を擦ってやれば…エッチな汁がどばどば出て来るんじゃないか?
(更に指を激しく動かし、ぐっちゃぐっちゃと穴の中をかき混ぜていき)
(ルミナスの敏感な部位を探してコリコリと引っ掻いて擦り上げ、刺激を与えていく)
さあ、思い切りぐちゃぐちゃにしたら、チンポを突っ込んでやるからな!
(そして、ここから気合を入れて激しくルミナスのマンコを手マンしていく)
(指を増やし、2本指でじゅぼじゅぼと激しく前後に指を出し入れし)
(それに慣れたら3本に増やし更に捻じれを加えて膣内を抉るようにかき混ぜていき)
(何度も何度もマンコの中をかき混ぜ続け、ようやく指を引き抜く)
俺もそろそろ限界だしな
ほら、入れるぞ、お前のマンコに
(そして、そそり立った太いペニスをルミナスの股間に押し当てて)
(肉棒がめり、めり、とルミナスのおまんこをこじ開けて入っていき)
(亀頭がゆっくり入っていく様をカメラがアップで映し出し、ハメ撮り映像が全世界に配信されながらレイプが始まる) んんんッ……!
気持ちよくなんかっ…ないぃっ……痛い、だけよぉっ……!!
んはぁぁっ……やめ、てぇっ……は、はひっ…!
(先程までぴたりと閉じていた割れ目の中を擦られると腰がひくひくと動いて)
(そこから沁み出した愛液が地面に落ちてアスファルトを濡らし始める)
きゃんッ…!そこっ…!そこやめっ…てぇええっ!?
(膣内の敏感な部分を引っ掻かれると電流を流されたように身体が跳ね)
(そこが弱い部分であることを無意識に教えてしまう)
ん、ああああッ…!?そんなにこすらないでっ…!?あんんんっ…!!
く、ひぃぃいいっ…!ああっ…ああああッ!?
おかしっ…おかしくなるううううっ・・・・・!!
(激しさを増す指での愛撫に仰け反って悶える)
(刺激に慣れていない膣内は指を動かせば動かす程愛液を溢れさせ)
(それが潤滑油となってさらに指の動きを助ける悪循環となる)
(何度も何度も絶頂に達しているが、魔力で昂った体は鎮まることを忘れたようだった)
……っあ…っ、はッ…はへ……ぇっ……
(やっと指が引き抜かれた頃には下半身はびっしょりと濡れ)
(朦朧とした意識の中で、ペニスが股間に宛がわれる)
…い……やぁ……こんなの……やぁぁ……
(敵に処女を奪われる。それがどれほど重大な意味を持つのかは理解している)
(だが体は魔力と疲弊で動かず、直後に来るその瞬間を弱々しく拒絶するしか出来なかった)
……あ゛……あ゛ッ……入って、来るッ……?
やああっ……わたしの、中にっ……ぎ、ぅッ……!
(ゆっくりと、こじ開けるように侵入を始めるペニスの感触にびくりと身を固くして)
(痛みもあるが、それ以上の絶望と快楽が少女をゆっくりと塗りつぶしていく)
【申し訳ありません、そろそろ時間が厳しいので凍結をさせていただきたいです】 【分かりました、では今日はここまでとして】
【解凍はいつにしますか?】
【こちら、休日…明日含むは大体いつでもいけます】
【平日だと21時ぐらいでしょうか】 【確実なのが金曜日の夜なので21時からお願いしたいのですが、ちょっと遠いでしょうか】 【いえ、大丈夫ですよ。では金曜日の21時にまたお会いしましょう】 【ありがとうございます。それではよろしくお願いします】
【スレをお返しします】 【お疲れ様でした、お付き合いありがとうございました】
【ではこちらもスレをお返ししますね】 【名前】ブライティングリリィ
【変身前の名前】東雲 愛奈(しののめ あいな)
【年齢】32歳
【身長・3サイズ】167cm B93 W64 H83
【身体の特徴】
金髪のロングヘアー。高校時代辺りまでは張りのある乳房、くびれのあるウェスト、整った陰毛、締まりのあるヴァギナ、柔らかで良い香りを漂わせていた
しかし、敗北する度に受けてきた肉体改造や洗脳、暴虐の後遺症のため、見た目は若々しく美人といえる顔立ちこそ維持しているが
垂れ気味の乳、むちむちしてきたお腹、手入れされていない陰毛、ヴァギナは緩くガバガバの臭マン、水虫、ワキガもあるという女性としては割りと終わっている状態になってしまった
ピエロ化の影響で化粧も濃くしがち。 当人の努力で見た目の体型は何とかしても油断するとすぐにだらしなくなる
私服はラフなシャツとホットパンツ。バトルスーツ装着用ブレスレットも装備。また髪の両サイドには百合の花飾りをつけている
変身すると、白とオレンジを基調とした身体にぴっちりと張り付きボディラインを見せるボディスーツ姿となり、
ひらひらとした布が各部位に取り付けられている。武器は巨大なハンマーアックス
ブライティングリリィの名は中学生の時に入隊した当時から一貫して使用しているコードネーム
【性格】
女性だけの防衛組織ペガサスに中学時代から所属しているベテラン隊員で、現在は第7小隊の隊長。
かつては熱く快活な性格だったが、最近は哀愁が漂い、ダウナー気味。変身すると元々の性格に近づく。
大学時代に出産した娘である真奈のことを大事にしているが、彼女までも入隊させ戦力にしている
ペガサス上層部にはやや不信感も抱いている。密かに日曜朝にやっている可愛い魔法少女アニメ好きで、高校時代は私生活では
それらのコスプレイヤーであったが現在は専ら、自室でこっそり楽しむ趣味になってしまっている。
無意識のうちにみっともないポーズや表情を晒してしまうように脳に根付いてしまっている
【弱点】
単細胞なためエネルギー消耗が激しく、注意力も散漫になりがち 。はっきり言えば馬鹿の部類なのであっさりと自覚する間もなく洗脳や肉体改造を受けてしまうことも。
姿自体は真っ当だが 遺伝子レベルで肉体改造・洗脳の情報は残ったままなので、相応の科学・魔術によって簡単に再現されてしまう。
精神力は強い方とはいえ死への恐怖などは抱えており、命乞いをしてしまうことも
【NG】
死亡でロールが終わる展開(ロールの途中で死んで蘇生されるのはOK)、食糞、
同じような展開を続けられる。着地点の見えない展開。 死亡はOKですが殺し責めやグロを中心にはしないで恥辱的な責めでお願いしたいです
連続で同じ方のお相手。ブライティングリリィとしての出番がないロール。悪の組織に責められるのが好みなので
ペガサス隊員による絡みは、基本的に悪堕ちしている等の理由がない場合はNGです
捕まってただ犯されるだけというのも遠慮願います。極力、洗脳や肉体改造で英雄をお馬鹿で恥ずかしい目に合わせてください
【希望シチュ】
極力、女性相手が好みです。展開としては戦闘に敗北し、凄惨に殺害される→蘇生され恥辱的な改造や洗脳を施されるというのが好ましいです
悪の組織に敗北後、肉体改造で徹底的に辱められたり、洗脳されいい玩具にされて笑い者にされる
女悪魔や女科学者など、特殊な性癖持ちに狙われる、敗北宣言、悪堕ち展開など。 即落ち2コマのような馬鹿馬鹿しい展開もいいです
英雄だというのが台無しになるほどの変態洗脳や改造をされ、お馬鹿で恥ずかしい目に遭わされたいです。
また、お相手の方は名前を決めてほしいです
【防衛組織ペガサス】
人類の脅威たる数多くの悪の組織に対抗するため、遥か昔から存在する女性だけの防衛組織
ある女神の加護と祝福を授かっているが、それでも人知を超えた悪の組織に対しては分が悪く、エースといえど敗北は珍しくはない
基本的には集団で事に当たる。悪の組織に特殊な性癖持ちも多いためか、ペガサス隊員を殺すよりも肉体改造や洗脳で辱めるというタイプの組織も多い
しかしペガサスも敵組織に対抗する存在としての高い技術力を誇り、どれだけの改造や洗脳、殺傷をされようと、女神の加護による
超絶的な医療技術により、ほぼ確実に元に戻し、細胞や遺伝子の一つでも残っていれば蘇生させてくれる。しかし後遺症などのデメリットが残ることも
所属する者の年齢幅は中学生から30代後半まで幅広い。愛奈は中学生の頃にスカウトされて所属した。 【悪の組織一覧とリリィの受けてきた洗脳・改造・暴虐の一例】
【改造暴虐団マッドリクス】
改造女王・亜道院エルナが作り出した組織。人々の肉体を破壊し、様々な肉体改造で辱めたり怪人化させてしまう。リリィも何度も敗北して戦死のち肉体改造で辱められている
・不細工顔へ整形、最低な性格に脳改造し喪女化 ・強制肥満化 ・黒ギャルビッチ化 ・強制老化のち老婆化 ・厚化粧の熟女怪人化 ・奴隷戦闘員化
・卵子に戻され父以外の精子を受精し育てなおされる ・エロピエロ化 ・違法ドラッグ漬け ・石化のち粉砕後、元に戻され即死
・百合怪人スレイブリリィに改造され組織に協力して各地に被害を与える
【悪夢帝国デビルズエンパイア】
女帝フィガレードを中心に魔界の悪魔達が人間界侵略のため結成した。残虐な一面が強く、リリィが特に殺害されたことのある敵組織
・火達磨処刑 ・ギロチン刑のち晒し首。胴体もバラバラに。 ・巨大ミキサーにより破砕 ・ゾンビ化
・デザート女体盛りのり女悪魔に文字通り食され排泄、汚物として処理 ・硫酸カプセルに入れられ溶解
・淫魔と融合させられサキュバスリリィと化し人々を襲う
命乞いを何度もして部下を売ってしまったこともある組織であり、売られた元部下の少女達からは当然恨まれている
【邪教集団・快楽教】
女教祖アクメニストを筆頭に変態神を崇拝し、全ての人々に変態行為を説き、間抜けな洗礼名と解放感と快楽を与えることで世界に(歪な)平和を与えようとする宗教団体
・巨大化したアクメニストによる全身パイズリをされ洗脳、信者化 ・露出プレイ、卑猥なダンスショー、年甲斐も無いコスプレ等の変態行為を常識変換
・部下共々洗脳され、変顔、裸踊り ・ソープ嬢化 ・10代少女に紛れてメイド喫茶で働く、セーラー服で高校生活を送りバカにされる
・変態聖母化 ・ビッチなエセ外人風洗脳 ・本物の魔法少女と思い込まされなりきりバカにされる ・自分のヴァギナをスキャンされオナホールとして商品化される
・ベビー服を着せられ赤ちゃんプレイ ・貧民化洗脳
・洗礼名クサガバマンコ=アイーナとして快楽の尼僧となり他のペガサス隊員を信者にする、オナニー排泄動画をネット上に上げて布教活動
他、大小様々な悪の組織があるが、学生時代の頃から戦い続けているのは上記の三組織
ペガサスの誇る技術でどの肉体改造や洗脳状態、死亡状態からも治療されて復活しているので現在も見た目は変わらない。
ただ、改造を受けてきた遺伝子情報は肉体に残っているので、改造や洗脳の再現はやろうと思えばすぐにされてしまう
【備考】
不良娘だった中学時代にペガサスにスカウトされる。幼い頃は正義の魔法少女に憧れていたため、即決で所属。
当時は最年少ながら、多くの戦果を挙げた英雄たる存在であった
しかし高校時代の頃から敵に戦闘データを研究されており敗北も多くなり、戦死しては蘇生されて洗脳や改造で辱められている
ペガサスに救出されては復活しているが、強烈な肉体改造を受けすぎて常人と微妙に精神と感覚が変わっている。結婚はしていないが、ありとあらゆる犯され方をされたため
知らないうちに身篭ってしまうが、中絶はせず大学生時代に出産した一人娘の真奈と一緒に暮らしている。
勝利も多いが敗北も多いため生意気盛りの若手隊員からは、すぐに負けて洗脳されてお馬鹿なことをさせられる情けないおばさんと舐められがち
ただ、基本的に面倒見がいいので、後輩達には慕われている方で、生意気系も同じ目に遭ってリリィに対する見方を変えることも
私生活はだらしない。趣味は魔法少女物のコスプレだが、年々、似合わなくなってきていることを気にしている >>420
質問ですが娘を生んだいきさつは設定としてありますか?あればかいつまんで教えてください 【名前】トゥルエルトデイジー
【変身前の名前】東雲 真奈(しののめ まな)
【年齢】12歳
【身長・3サイズ】145cm 80・54・80
【身体の特徴】
ピンク髪のセミロングでツインテールにしている。中学生にしては発育がいいロリ巨乳
私服はパーカー。変身後は桃色と白を基調としたボディスーツに、ミニスカートとアームカバー、羽飾りのついたティアラを装着している
武器はビームを纏うことが可能な機械式の薙刀
【性格】
母である愛奈とは反対に大人しくもしっかりした性格。髪色以外は若い頃の愛奈に似ているらしい
正義感は強いが、まだ幼い言動が目立つ。愛奈と一緒にアニメをよく見ているオタク気質
しっかりしているとはいえ、おつむの出来は母譲りであまりよろしくない
【NG・希望シチュ】
概ね、ブライティングリリィと同じ。リリィを更に追い込んだり、みっともない目に遭わせるのに
利用されるといった扱い方がいいです。真奈自身の殺害や改造・洗脳もOKです。
基本的にブライティングリリィ中心で行きたいので出すか出さないかは相談で
【備考】
愛奈の娘で、ペガサスの新人隊員。愛奈がとあるふたなり淫魔によって殺害後、死姦され
そのまま蘇生した際に受精し誕生した。しかし愛奈自身はその時の記憶が飛び、いつ孕んだかは分からず仕舞いのまま今日に至る。
淫魔とのハーフのため、次期エースを期待されるほど身体能力が高い一方で、性に敏感
また、当然、愛奈の遺伝子も受け継いでいるため、変態的な肉体改造や洗脳も簡単に食らってしまう下地も既に出来てしまっている
そして愛奈が何度も敗北していること自体は知っているが、まさか何度も殺害されたり変態改造・洗脳されてきたという
事実はまだ知らない。
愛奈と都内のマンションで二人暮らし。だらしない母に呆れることもあるが、親子関係は良好
【何度か敗北している設定にする場合】
基本的に暴虐、肉体改造、洗脳は母とほぼ同じ目に遭っている状態。親子揃って絞首刑のち斬首され晒し首にされたことも
・真奈のみ受けてきた改造としては男体化してショタ化、男の性欲に悩まされる
・パチモノ洗脳改造されペガサスの正規スーツとは似ても似つかない安っぽくみっともない姿に変貌
・ケバケバしい化粧を施されボディコンを着て踊り狂う実年齢に合わない行動をさせられる
・期待のルーキーから一転してタラコ唇顔のザコ戦闘員として改造洗脳され敵にも味方にもボコボコにされバカにされる 【プロフ貼りなおして待機です】
>>422
入れ違いですね…>>423のプロフの通りです
大学生時代にふたなりサキュバスに返り討ちに遭って、殺害された直後に
死姦された直後に蘇生されたのですが、奇跡的に残っていた精子が受精して…という流れです
記憶は飛んで覚えはないですが、自覚が無くとも孕んでしまった子を中絶するのは
辛いと言うことで出産しペガサスの支援を受けて子育てしていました >>424
ありがとうございます。可能なら時空を歪ませてふたなり淫魔を淫魔化した娘でやってみたいなと思いました。
時空を越えて母親を犯し自分が受精し近親双姦が確定する度に体に異常な劣性遺伝が出て来て最終的に人に見えなくなるほど異形化するエンドです。
問題はどう話を進行させるか役割はどうするか、死姦の歴史を改変させてそこからどのタイミングで体の変化を現していくかです。 >>425
お話的には面白そうなんですけども、
希望シチュ的にちょっと合わないかなという感じです…申し訳ないです >>426
ありがとうございました。それでは落ちます >>427
すみませんでした。
もう少々待機継続します 【名前】退魔戦士・美優
【変身前の名前】神楽美優
【3サイズ&身長】163cm 106/62/90
【身体の特徴】(変身前) 長い青み掛かった黒髪を首の後ろでまとめている
ぱっちりとした碧い瞳、鼻筋は通り、小顔
(変身後) 胸は金色のビキニアーマー、肩パーツ、腰ベルトも同じ色のパーツでベルトのバックル中央は紅玉の宝石
腕も同色のガードがあり、スカートは純白のミニ、ブーツも白いロングブーツ
【性格】普段は温厚で真面目、他人には優しい
責任感、自己犠牲の精神が強い
【戦う理由】退魔の一族の出身で強力な光属性の術を行使するが、それ故に目の敵とされほとんどの一族は死滅
幼少時から厳しい修行を積み、人々を魔族や魔物から守る事が存在意義と思い定めている
【攻撃方法】光の退魔術を込めた小刀を用いる
【技など】
光の速さを身にまとい、退魔術を込めた神速の剣技
術は手を振って生じる光の魔法弾のみ
【弱点】接近すれば致命の一撃を与えられる反面、身の危険も相半ばする
【NG】スカトロ、グロ、猟奇、過度の肉体改造
【希望シチュ】敗北、陵辱からのマゾ雌奴隷調教、奴隷娼婦化
光の武具を侵食され、生体拘束具となったコスチュームでの調教
【テンプレを投下して待機します】 >>430
こんばんわ、理想的なヒロインですね
年齢はいくつくらいでしょう?また、敗北相手はどんな存在がお好みですか? >>431
こんばんは、ありがとうございます
年齢、書いていませんでしたね、19歳です
敗北相手は強大な魔族が良いですね、男女問わず >>432
19歳でそのプロポーションは素晴らしいですね
光の速さによる攻撃を物ともしない屈強で強い魔族か、それとも魔力が高く卑劣なタイプか…
もしよろしければ、立候補して相談させていただきたいです >>433
ありがとうございます
そうですね、その辺りは内容にも関わりますのでご相談出来ればと思います >>434
では、トリをつけて改めてよろしくお願いします
こちらのイメージとしては、美優の一族を次々に葬った魔族を考えております
タイプとしては屈強な獣人タイプ、または罠や策略で絡め取るタイプです
どちらにせよ、美優の光の力を魔力で捻じ曲げ、武具を拘束具に変えて淫らに責めたいですね >>435
ありがとうございます
そうですね、魔族の設定はそれでいいと思います
どちらかというと罠や策略タイプが良いですね
光の武具が拘束具になるイメージはこういう感じです
https://i.imgur.com/B3D8Tig.jpg
https://i.imgur.com/aX4vMjg.jpg >>436
罠や策略タイプだと色々なキャラが浮かびますね
粗野粗暴なタイプよりも、一見紳士的な口調や振る舞いだったり、小物っぽいタイプ…
子供の振りして油断を誘うタイプなんかも考えてみましたが、お好みのタイプはありますか?
イメージがありがとうございます
実体のない光が魔力により体を縛ったり這いまわったり…とてもいやらしい想像をしてしまいます >>437
そうですね、その中でしたら一見紳士的なふるまいや口調で卑怯極まりないというタイプが良いですね
体躯としては出来れば強靭さを感じさせるものが良いですね
はい、そういう形から実際の触手まで可能かと >>438
物腰は柔らかく、残酷で卑劣にさせてもらいますね
体躯も長身で細身、引き締まった肉体で魔力も使って攻撃を防がせてもらいます
光の触手は手で掴むことができず、一方的に嬲れそうですね
こちらの魔族は美優の一族を女は魔物を産む道具に、男は殺しているイメージです
一族の数少ない生き残りの美優に特に執着し、自分の奴隷にしたがっている
人質なんかも使いそうですが…必要ないでしょうか? >>439
ありがとうございます
そういうイメージは良いですね、必殺の一撃を止められて魔族の力を思い知らされる敗北をしたいです
なるほど、私に関してはマゾ雌奴隷として飼おうという感じでしょうか
過去に一族の者に深手を負わされてその恥辱を雪ぐというのも良いかなと思いました
私を徹底的に嬲って、堕として、という
人質はあっても良いですし無くても、いずれでも結構です >>440
その流れであれば人質はいらず、必殺の一撃が効かずに無防備なところを倒せそうですね
斃せる自信が絶望に変わるのが楽しみです
過去に深手は面白そうです!例えば美優の父親であったり、母親であったり…
父親に深手を負わされ、過去に母親を奪い、そして美優を奴隷にして父親に復讐するとか…
一族の最後の希望ともいえる美優を嬲り、犯し、堕として悦に入りそうですね >>441
はい、そういう事になりますね
こちらの術を知悉していて、その対策を持っているという事になるでしょうか
過去といってももっと以前を考えていました
ほとんど死滅している一族ですが、根本的に私しかいないイメージでした >>442
勝手なイメージを失礼いたしました
美優以外は死滅した一族なら、最後の一人として執着しそうですね
自分に深手を負わせた一族の最後の一人を奴隷にすれば憂いも絶たれますからね
一族を殺し、取り込み、光の力への耐性もあるというのはいかがでしょうか?
その結果、光の力を歪める力もあり、美優の力を拘束具に変えることも…とか
奴隷にするために調教しますが、お好みのプレイはありますか?
辱めたり、焦らして求めさせたりもお好みから外れなければやってみたいです >>443
いえ、こちらの説明不足でもありますので
そうなります、憂いも無くなり、留飲も下がるという一石二鳥ですね
それは良いですね
侵食して退魔武装を拘束具としてしまう、という感じにもいけるかと
辱めや焦らしはありだと思います、拘束具となった武装が肉バイブ付き貞操帯みたいになって苛むとかも良いですね
奴隷刻印として乳首とクリにピアスや淫紋、不老の呪いとかもあると良いかもです >>444
一族の生き残りが隠れ住む里をこちらが襲撃し、間に合わず滅びた里で最後の戦いなんかいかがでしょう?
それまで自分を守ってきた退魔武装が、憎い敵の手で淫具に変わり持ち主を裏切るのは良いですね
こちらの趣向を組んでくださりありがとうございます
奴隷の証が淫紋やピアスなのは非常にいやらしくてそそります
淫紋の影響で色々淫らな効果が付随したり、不老不死にされるのは良いですね
さて、お時間遅くなってきましたが大丈夫ですか?もしお時間が許すようなら始めてみたいのですが… >>445
そうですね、そこで冷静さを失って、という感じになるでしょうか
はい、そういう形が良いなと思いました
こちらこそありがとうございます
そうですね、少し始めましょうか >>446
もしよろしければ、こちらから軽く書き出してみますがいかがでしょう? >>447
ありがとうございます
では書き出しを御願いします >>448
(魔族との戦いで、一人また一人と斃れ、それでも諦めない退魔戦士の一族)
(唯一の希望の星に全てを託し、また未来を紡ぐために魔族から隠れ暮らしていた)
(怯えながら暮らしながらも平和な日々…それはほんの一瞬で崩壊した)
退魔戦士の最後の生き残り…いくら残党といっても弱すぎますね
あの女もいないのでは、楽しみも半分…虫けらを潰しても何の憂さ晴らしにもなりません
(突如襲いかかった魔族の軍勢…生き残りの男たちは必死に抗ったが、首魁どころか配下に嬲り殺される)
(隠れていた女たちは次々と襲われ、連れ去られていく)
(首魁が戯れで放った魔力の波が、静かな里を瘴気で覆い、魔界へと変えていた) >>449
(退魔戦士として働く日々を過ごしているが、基本は都会が多い)
(それだけ闇が多いという事になるのだが、今回は故郷からの一報が入った)
(襲撃を受けている、と)
(急いで隠里に戻ってきたが、そこは魔物が闊歩し、瘴気で覆われていた)
な、なんてこと……転身……!!
(光を発すると退魔戦士の姿になり、瘴気で覆われる里に飛び込んでいく)
(数軒の家は全て全滅しているのはすぐにもわかってしまった)
……っ、あれは……あなたですか、ここを襲ったのは?
(そのうちにひとりの魔族を見つけ、誰何する)
(まず間違いないと確信していて、答えによっては問答無用で切りかかるつもりだった) >>450
…おや…?まだ生き残りがいたようですね…?
それも随分と楽しめそうな…
(離れてても分かるほどの閃光…そして目の前に現れた退魔戦士に、魔族の首魁は目を細める)
(その容姿がたまらなく気に入ったのと、その隠し切れない力に期待した笑み)
ええ…この状況で他の可能性があるとでも?
退魔戦士の隠れ里と聞いて期待してきましたが…暇つぶしにもなりはしませんでした
これなら滅ぼす必要もなかったですね…我々にとって脅威でもなんでもなかった
(目の前で殺気を隠せない退魔戦士の生き残りを挑発するようにわざとらしく残酷な現実を口にする)
(退屈な殲滅作戦の後のお楽しみ…彼女を倒し、嬲れる喜びに笑みがこぼれる) >>451
人の生死を何だと思って……!!
(発した言葉に怒りを見せると全身からオーラが立ち上っていく)
(数多の魔物を切り裂いた必殺の一撃を放つ準備を整えていて)
……そう、戦士のいない里を襲っていい気になっているって訳ね
それじゃ、脅威を教えてあげる……!!!
(言うや否や電光石火の速度で魔族の懐に潜り込む)
(手にした退魔剣に光の退魔術を込め、光の速さで敵を断つ必殺の一撃)
(それが魔族を切り裂いた……はずだった)
……!?
な……っ!?そんな退魔術が相殺…… >>452
ええ…里を守るはずの戦士が全滅してから現れたおかげで何の脅威もありませんでしたよ?
可愛そうに…せめて戦士がいれば、まだ生きている人もいたかもしれないのに…
(美優の怒りのこもった言葉も、薄笑いで返す余裕)
(その表情は美優が動いた瞬間に凍りついた)
(美優の姿が掻き消え、光の様な速さで魔族を襲う)
(その動きはまさに電光石火…魔族の反応すらも振り切って無防備な懐へ…)
(勝負の瞬間…魔族の瞳が美優の瞳と交差する…美優の動きすら追えないはずなのに)
ふふっ!何という速さでしょう…その光の様な速さをもってしても里の危機には間に合いませんでしたか…
それにその太刀筋…さすがの私も手も足も出ませんでしたよ
おかげで大事なスーツが台無しだ
(人の姿に似せた魔族が纏っていた白いスーツには腰から肩へ一文字の断裂)
(その太刀筋の速さと鋭さが伺える切り口からは、黒く染まった肌が覗く)
それが戦士の力ですか?もっと本気でどうぞ?
(魔族は無防備に懐に飛び込んだ美優の頭にゆっくりと掌を伸ばしていく) >>453
そんな……っ!?
なら、これでも受けなさい……っ!!
(危険地帯にいるのは確かだが、この間合いでしか倒せない)
(そう思うと一気に力を発すると退魔剣は白熱したかの様な輝きを見せて)
白閃百花……っ!!!!
(閃光の如き剣尖が花開くかの様に幾度も切り付けていく)
(そのすべてが退魔術の込められた奥義ともいえる技)
(消耗が激しく、動けなくなってしまうが、これが効かないとは思えなかった)
はぁっ、はぁっ、はぁ……っ!!
(一瞬の後、凄まじい剣技によって巻き起こった土埃の中、大きく肩で息をついていた) >>454
(美優の太刀筋を知った上で、なおも間合いを外すことがなかった魔族の体を縦横無尽に光が切り裂く)
(その剣技の余波により、二人の体が隠れるほどの砂埃が舞い上がり、奥義の余波で周囲の魔物が消し飛んでいく)
(全ての力を使った美優が息をつき、刃から白光が消え去った瞬間…)
(美優の目の前には止まることなく迫る掌が…動けない美優の頭を掴んでいた)
見事な物ですね…奥義だったんでしょうか?それとも砂埃を起こして目隠しでしたか?
私の一張羅と使えない部下を台無しにしてくれた以外は大した効果はないようですが…
(砂埃が収まると、そこには白いスーツと共に人の顔を失った魔族が平然と立っていた)
(美優の頭を掴む手も、剥き出しの肌も、全てが黒い肌に変わり魔族本来の姿を現していた)
奥義が効かなくて不思議ですか?私はね…昔貴女の一族に不覚を取りましてね
それ以来、貴女の一族を滅ぼすことを生き甲斐にしてきたんですよ
だから光の術なんて嫌というほど見てきましたし、その対応も終わっているんです
私の体には貴女の一族から奪った光の力が宿っていますからね
だからこんなこともできるんですよ
(魔族に宿った光の力は美優の剣が肌に当たった瞬間、その光を奪い、剣は魔族の肌に弾かれていた)
(奪われた光は魔族の瘴気によって歪められ、美優の頭を掴む掌から持ち主へと返されていく)
(瘴気に汚された光はもはや、美優を守るものではなく、その内側から彼女を汚していく) >>455
こんな、事が……あ、く、ふ……
はぁ、はぁ……
(消耗の激しい技を使った影響で肉体的にも退魔力的にも疲れ切っていて)
(服しか切り裂けていないという事実に魔族の能力が計り知れずにいて)
(本来なら逃げて対策を立てるところだが、頭を掴まれていてはどうにも出来なかった)
私の一族に……奪った、ですって……?
そんな馬鹿な事が……あ、くぅぅぅぅっ!!!!!
な、何を……あ、あぁっ!!?
(全身に悪寒が走り、魔族に何かされた事はわかったが)
(何をされたかまではわからずにいた) >>456
今の目くらましは随分と力を使うようですね…
砂埃で逃げるチャンスなのに、動くこともできないとは…
ふふ…力を返してあげましょう…
(魔族の掌が光ると、美優の体に失った力がなだれ込んでくる)
(奥義を使う前よりも大きな力が美優の体を流れていく…だが、その力は美優の意志に従うことがなかった)
さて…貴女の一族は弱い反面、優秀な魔族を産む母胎には最適です
男は殺し…女は我々の仔を産む孕み腹として保護されていますよ
だが、貴女は特別だ…今まで戦った中でも指折り…それに最後の一人…
私専用の雌奴隷にしてあげましょう…
(美優の体を駆け回る力は、美優の体の自由すら奪う)
(体中を光が駆け巡るような感覚は、同時に今まで経験したことがないような快感を体内に弾けさせていた)
(戦おうにも襲い来る快感は体を蕩かし、力を奪っていく)
(雌奴隷というおぞましい言葉が逃れられない現実として迫っていた) >>457
はぁ、はぁ、力を、あ、あああああっ!!!
(強力な力の奔流が流れ込んでくる)
(しかしそれはまるでコントロール出来ず、悲鳴を上げてしまって)
くぅぅぅ、母胎……!?
なんてことを……あ、あぁ、くぅ、雌奴隷なんて……
あ、んんっ!?はぁ、あぁぁ……っ!!
(全身を光が、しかしおぞましい力が駆け巡り、それは異常な快感を生み出していて)
(悶えながら抗おうとしても何も出来ず、身動きひとつ取れないままで)
(やがてその光の効果か全身を覆う退魔武装が妖しく明滅を始めていた) 【申し訳ありません…そろそろ眠気が限界でして…】
【大変良い所ですが、ここで終わらせていただきたく】 >>459
【そうですか、凍結は不可でしょうか?】 【落ちられましたか】
【ではこちらもスレをお返しします】 【退魔巫女・肇 ◆cZok8uWWFqdVさんをお待ちします】 【すいません、諸事情で来るのが遅れました…】
【流石にこの時間からだとあまりまわせないので、木曜日以降に変更できないでしょうか】 >>463
【分かりました、では土曜日の21時でどうでしょうか】 【重ねて返事おくれてしまいすいません。土曜日で大丈夫です。】
【21時にお待ちしてますので…】 【はい、ではまた土曜日に】
【お疲れ様でした、スレをお返しします】 >>470
【デブピエロにさせられてサーカスで惨めで滑稽な笑いを取らされるというシチュエーションでお相手をお願いします】
【贅肉が見苦しく揺れる、衣装が破ける、手品が失敗するたびにスパンキング、鞭打ち、腹踊り、尻文字とか……】
【観客に身体を触らせるとかもありでしょうか?】 >>414
ふははは、マンコが本当にぐちょぐちょのどろどろだな
そんなに気持ち良かったか?こいつめ
ほうら、ここにチンポを入れたら更に気持ち良くなるぞ
おおっ、すげえな、締まりもいいしぬるぬるだし、いいおまんこじゃねえか
(太い肉棒がごりごりとルミナスのおまんこの中を押し広げて奥まで突き刺さり)
(そのまま腰を叩きつけ、パンパンパンッ!と音を立てて激しく犯し始めていく)
(カメラは更に近づいて、結合部のアップを撮影し、太い肉棒が秘穴をずぼずぼと出入りする様子が撮影され)
(それがネットを通じて世界中に放映され、ルミナスのハメ撮り動画が世界の男どものおかずになっていく)
こうやって犯しながらおっぱいを揺らすとまた違った感じに見えて来るよな
(そう言って、どすんっ、と強く腰を叩きつけてルミナスの乳房をたぷんたぷんと揺らして遊び)
(揺れるおっぱいを鑑賞しながら存分にルミナスの膣内を堪能していく)
あとは…カードで何か……へえ、こんなのもあるのか
淫乱化と合わせて使ったらどうなるかな、っと
(かざしたカードは「鋭敏化」のカード。肉体の感覚を10倍以上に上げて敏感にする)
(もちろん性的感覚も10倍になり、おまんこの中を抉られていく快感や)
(おっぱいが揺らされて空気が乳房を撫ぜる感覚もより強まっていく)
それじゃあ、敏感になったこいつも弄んでみるか
(そして、乳房にも手を伸ばし、指先を纏わりつかせるように握りしめ)
(ぐにぃ、ぐにっ、と強めにこねまわしながら感触を味わっていく)
【ちょっと早いですが続きを投下して解凍の為待機します】 【こんばんは。続きを書き始めますのでしばらくお待ちください】 んんんッ…あ……!
ひッ……ぃ、ああああ〜〜〜っ…!?
(無遠慮に硬い肉棒が侵入してくると背をのけ反らせて)
(そのまま絶頂に達してしまったところへ激しく腰を動かされる)
んぎっ…いッ…!あ゛っ…やめっ…やめ、てぇえええ!
やああっ、おかしっ……おかしく、なるううぅっ……!?
あぁぁっおなかのなかごりごりしないでぇぇ!!
(カメラにその痴態を余すところなく撮影され、愛液を溢れさせて悶える)
(その映像がリアルタイムに流されているその倒錯的な事実も少女戦士の背徳感を煽り続けた)
ひうッ…!?今度はっ…一体なんなのよぉぉ……?
……っ、う、ああ…?
(すでに涙でぐしゃぐしゃになった顔の前に突きつけられたカード)
(それが目に入った直後、体の異変に気付く)
…っあ゛ああああああッ!?
(ぷしゅっ、と愛液が一気に噴き出し、目を見開いて絶叫する)
ああんっ なん、なのこれへぇぇぇ!?
しらないっ、こんなのひらにゃいいぃぃぃ…!
はひぃっ、あそこもっ、おっぱいもっ、へんになっちゃうのぉぉ!?
ああんっぐちゅぐちゅっって、ぐちゅぐちゅってしにゃいでぇええっ
だめっ、だめなのぉぉぉ!!
(カードの効果で許容量を超えた快楽に打ち震えながら狂い続ける)
(乳房に指が食い込みペニスで一突きされる度にイキ続ける) ははっ、すげえな、チンポ突っ込んだだけでこんなにあえぐなんて
感覚を上げたら壊れちまうかもしれねえな、ははっ
おいおい、酷い声だな、何が駄目なのかちゃんと言ってみろ!
まったく、こんな面白い玩具が手に入るなんて思いもよらなかったぜ
カードだけでも十分面白いってのによ
(ルミナスの膣奥をしつこく突き上げ続け、カードの効果で敏感になった膣穴をかき回す)
(硬くて熱い肉棒が膣壁を擦りあげつつ、両手はルミナスのおっぱいをしっかり揉み続け)
(カメラがそれぞれルミナスの顔、胸、股間をアップで撮りつつ、1台は離れた所から全体を撮影し続けていた)
それと……次はこのカードか。「奴隷化」かあ、楽しそうなカードじゃないか
(カードを弄びながら、ルミナスの体を激しく突き上げ、子宮をごりごりと突き上げるように押し付けていく)
そろそろ出そうだな、さて、中出ししてやるか
中出しと同時に奴隷にしてやるよ、はははっ
(そう言いながらルミナスの腰を掴んで抱き上げ、子宮に密着した肉棒がびくびくと震え)
(ビュルルルルッ!どぷっどぷっどぷっ!と盛大にザーメンを噴出してルミナスに子宮に種つけしていき)
(熱く粘ついた精液が子宮内にびちゃびちゃと大量に注ぎ込まれていく)
ほら、今からお前は俺の奴隷だ!ちゃんとご主人様って呼ぶんだぞ!
(奴隷化のカードをルミナスの額に押し付けると、カードが消えてルミナスの額に奴隷の証として印が入れ墨のように記され)
(目の前の男を自分の主人として認識し、性根も奴隷らしく作り替えられていく) んはぁあああっ、ひゃめっ、ひゃめへぇぇえっ!?
あっ、ああぁああ〜〜〜…!!
らめぇ……おねがいもうごりごりしないでへぇぇ…
もうっ…おかひくなっちゃってりゅからぁぁ……
(だらしなく舌を垂らしてぐったりとし始める)
(身体は意思と無関係に断続的に跳ねるように痙攣して、快楽を享受する)
(カメラのレンズにまで愛液が降りかかり画面をいやらしく汚している)
…あ…っ、ひぃぃ……奥にっ…おなかの奥で出されてるのぉぉ
んっはぁぁぁ〜……ああん…
(たっぷりと出された精液が愛液と混ざりあい、膣内に収まりきらなかった分が結合部の隙間から零れ落ちる)
(雫が膣内をしたたるその感覚さえも快楽を貪るための刺激と化す)
……う、あ………?
(朦朧とした状態で奴隷化の刻印が額に刻まれる)
(意識の変革に抗うことは出来ず、次第に自分を凌辱している男への忠誠心が揺り起こされていく)
…んん……は、い…ご主人、さまぁ……
ルミナスは…貴方様のしもべですぅ……
(上気したように頬を染め、煽情的な声色でそう口にする)
(潤んだ目が愛おしそうに男を見つめる) ははは、しっかりと効いているみたいだな
そうか、ルミナスっていうのか。よろしくな、ルミナス
ほら、ご主人様に中出ししてもらった感想はどうだ?この雌奴隷め
(射精後でもまだ固いままのチンポをルミナスの膣奥目がけてがつがつと叩きつけ)
(精液でどろどろに汚れきった穴をかき回す)
(かき混ぜられた精液がどぼどぼと結合部から零れ落ちていくのが撮影され)
(チンポを抜けば更にどばっと大量の精液が逆流して垂れ落ちていく)
まったく、想像以上に大量に中出ししちまったなあ
ほら、カメラの前でおまんこおっぴろげて撮影させながら挨拶してみろ
「今日から坂町省吾様の雌奴隷になったルミナスです」って自己紹介とか
おっぱいもカメラに向けて、思いつく限りスケベな格好で誘惑するつもりでな
(ルミナスの体を拘束していた力が消えて、ルミナスは地面に投げ出され)
(カメラが周囲を取り囲み、男はにやにやと笑いながらそれを眺めており)
(男のチンポはまだ勃起したままで、粘ついた精液やルミナスの愛液がべっとりと絡みついたままのいやらしい臭いを漂わせる) あはぁんっ…いいっ、きもちいいですぅぅ
もっとっ…もっときもちいいことしてぇぇっ
ん、はぁぁあんっ!そうっ…それ、いいっ…!
(先程まで処女だったとは信じられないほど、ペニスを咥えこんで快楽に酔いしれる)
きゃはぁああんっ!
(何度目かもわからない絶頂)
(ペニスを引き抜かれると蓋をされていた部分から粘液が零れ落ちる)
はぁ…はぁ……んんっ……
(地面にへたり込むと、自分の下半身についた精液を指で掬い舐めとる)
(その瞳は恍惚に潤んでいた)
ん……今日からこちらの省吾様の雌奴隷となりました、ルミナスですぅ
一生懸命ご奉仕しますので、見ていてくださいねえ?
(カメラの一つに視線を向けると、露出した胸を隠しもせず四つん這いになってアピールする)
(その額には奴隷化の刻印がさっきよりも色濃く表れている) いい格好だな、ルミナス
まるで犬みたい格好だな…っと
(新たにもう一枚カードを引いてにやりと笑い)
ほら、次のカードは「飼い犬」だとよ
(カードをかざすと、ルミナスの残っていた衣服の切れ端も全て消え去り)
(ルミナスのお尻に尻尾バイブ、頭に犬耳カチューシャ、首に首輪とリードが取り付けられて)
(まるで飼い犬のような格好へと姿を変換させる)
いいな、お似合いの格好じゃないか、ハハハッ
ほら、雌犬、散歩に行くぞ
(リードをぐい、と引っ張ってルミナスを引っ張り、歩き出そうとする)
(その先はひとまず辺りを散歩しながらルミナスを辱めていき)
(最終的には家に連れ帰ってしまおうと考えており)
(歩き始めればカメラがそれを追いかけるようについてきて)
(ルミナスのお尻やおっぱいをじっくりと撮影しながら浮いている)
【そろそろ〆にしましょうか?】 ふああッ…!
ん、おぉぉっ…おしりっ、おしりのなかにぃぃ!?
んにゃああああっ!
(飼い犬の尻尾になぞらえたバイブが肛門に差し込まれた状態で現れる)
(感覚を鋭敏化された体ではその肛虐すらも大きな快感として刻み込まれる)
……あ、へ…ぇ、んんぅ、ご主人さまぁ……
(尻を突きあげた格好でその場にへたり込んでしまう)
(首輪についた手綱を引かれれば、引かれるがままについていく)
(完全に愛玩動物同様となった少女戦士の目には、もう愛する主人の姿しか映らない)
どこまでも……私は貴方様と一緒ですぅ
いっぱい愛してくださいねぇ……ご主人様?
(フラフラとおぼつかない足取りで辱めを受け続ける)
(その姿こそが自分の幸せなのだと信じ切りながら……)
【わかりました。こちらはこれで〆にします】 ははっ、よしよし、可愛いな、ルミナスは
ああ、これから毎日毎日たっぷりと愛してやるからな
覚悟しとけよ?
(ぐいぐいと引っ張りながら、時折ルミナスの頭をぐりぐりと撫でてやりつつ)
(散歩の途中で、またカードを引いて新たなおもちゃを出して弄ったり)
(衆人環視の中で公開セックスをしたりと、存分に辱めながら)
(ゆっくりとした行進で自宅へとルミナスを連れ帰っていく)
【お疲れ様でした。こちらもこれで終わりにしますね】
【お付き合いありがとうございました】 【こちらこそありがとうございました】
【以下空室です】 【名前】 退魔戦士・美優
【変身前の名前】 神楽美優
【年齢】 19歳
【3サイズ&身長】 163cm 106/62/90
【身体の特徴】
(変身前)
長い青み掛かった黒髪を首の後ろでまとめている
ぱっちりとした碧い瞳、鼻筋は通り、小顔
(変身後)
胸は金色のビキニアーマー、肩パーツ、腰ベルトも同じ色のパーツでベルトのバックル中央は紅玉の宝石
腕も同色のガードがあり、スカートは純白のミニ、ブーツも白いロングブーツ
【性格】 普段は温厚で真面目、他人には優しい
責任感、自己犠牲の精神が強い
【戦う理由】 退魔の一族の出身で強力な光属性の術を行使するが、それ故に目の敵とされ両親含めてほとんどの一族は死滅
幼少時から厳しい修行を積み、人々を魔族や魔物から守る事が存在意義と思い定めている
【攻撃方法】 光の退魔術を込めた小刀を用いる
【技など】
光の速さを身にまとい、退魔術を込めた神速の剣技
術は手を振って生じる光の魔法弾のみ
【弱点】接近すれば致命の一撃を与えられる反面、身の危険も相半ばする
【NG】スカトロ、グロ、猟奇、過度の肉体改造
【希望シチュ】敗北、陵辱からのマゾ雌奴隷調教、奴隷娼婦化
光の武具を侵食され、生体拘束具となったコスチュームでの調教
【テンプレを修正、投下して待機します】 【お待たせしました。書き出してますのでお時間もう少々くださいませ…】 >>489
【こんばんは。よろしくお願いいたします】 >>387
あっ、あぁぁ♪ふざ、けなぃ……で、くだ…あ、ぁぁぁ♪
だ、誰が…ごしゅじん…さま、等とっ…んおぉぉ♪
(パチュンパチュンと腰を打ち付けられる度に頭の中が白くなる)
(妖魔が憎めなくなるどころか、愛おしいとさえ思える)
(ご主人様という新たな単語が肇の頭の中に植え付けられ、自分はご主人様の人形である)
(という自覚が芽生え始める。それを必死で抗う様に頭を降る事で抵抗をみせるが)
あ、゛ぁぁぁぁぁぁんおおおおぉぉ♪♪♪
(ドブッ!ドポッ、ゴポォ…子宮の中に更に妖魔の精液が流し込まれ額の、腹部の紋章が妖しく光り始める)
(その途端に別の概念が頭の中を覆いつくし始める。自分は妖魔である。人間を食らうモノであるという認識が芽生え始める)
あ、゛ぁ……ぢがぅ……ぅ♪ワタシハ……退魔、ミコ……んおぉぉ♪
人間……護る……う、ぁ゛わたし、は…妖魔の、ようま…様の…にん、ぎょぉ…♪あ、ぁぁ♪
い、やぁ……♪ワタシが、かわって…く……あっ、あぁ♪
私は…妖魔……妖魔の、巫女……あっ…ぁ♪
(時間が経てば経つほどに抗う力が抜け落ち、瞳からも光が消え始める)
(涙を零しながら、必死で最後の抵抗を見せる肇だったが最早身体は完全に妖魔に向かい)
(腰を打ち付け更なる絶頂を求めていて)
んぁぁぁぁ♪お、ほぉ♪きもち、ぃぃ♪あっ♪は、ぁぁ…私は、人形…あっ…あぁぁ♪ >>491
ははっ、ほら孕め!孕めっ!
お前は俺の専属雌奴隷で肉便器なんだよ、わかったか?ほらっ
(ケダモノの交尾のように激しくガツガツと肉穴を貪るように抉り続け)
(肇の腰を掴んで抑えつけながら精液の全てを子宮の中に流し込むように犯し続けていく)
(妖魔のザーメンがじわじわと膣と子宮に浸透していき肇の意識を人形化していく)
このままだと俺の都合のいい肉便器にはなりそうだが、もうひと押ししておくか
(そして肇の乳房を後ろからぎゅっと掴みあげて鷲掴みにしつつ)
(ぐに、ぐにぃ、といやらしい手つきで揉み解し、握り潰してその弾力を味わいつつ)
(更にもう一度、力強くドスンッ!と腰を叩きつけ、子宮をを押し上げながらビュルルルル!と大量ザーメンを流しこみ)
(胎内に注がれる妖魔の魔力が肇の洗脳をより深くしていく)
お前は元々俺の肉便器奴隷として生まれた妖魔の一匹だっただろ?
それが人間のフリをしてスパイをしていたのだ、思い出したか?
(大量の熱く粘ついたザーメンをたっぷりと子宮に流し込みながら、肇の記憶すらすり替えていき)
(肇の額の紋章が怪しく輝くと、かつて妖魔として人形遣いの奴隷として仕えていた偽記憶が肇の脳内に芽生えていく) >>492
はぁぁ♪あんっ♪あっあぁ♪
はら、む…♪あっ…ふぁっ、あぁぁぁぁ♪妖魔、の…妖魔様の…子を、
私、孕んじゃぅぅ♪私は…あっあん♪専属雌奴隷ぇぇ♪肉、便器ィィ♪
(パチュンパチュンと激しく腰を打ち付けられその度に洗脳が進んでいく様)
(犬の様に犯されながら肇は自分が肉奴隷であるという事実を植え付けられていく)
(抗いようのない濁流に流されながら意識がどんどん闇に沈んでいく)
ンほぉぉぉぉ〜〜〜〜♪また、ザーメン、がぁぁせーえきがぁぁぁ♪
私の中、にぃいっぱい…あっ、ぁぁ♪思い……だして、きたぁぁ…
わた、しは……妖魔様の…ご主人様の……人形…肉便器人形の…一匹…
スパイ…そう、私は…ご主人様に……我らに仇名す…退魔巫女機関に…送り込まれて……
う、ぁ…♪そう…私は……奴隷、人形・肇……ご主人様にお仕えする、性処理奴隷人形…
私は……妖魔……は、ぁぁぁ♪
(額の紋章が更に妖しく黒い輝きを放ち始める偽の記憶が定着し始め、肇の身体からドス黒い妖気が放たれ始める)
(表情もより人形の様に無表情になり始めて) >>493
そうだぞ、やっと思い出したようだな、この淫乱肉便器め!はははっ
どうやらこれで洗脳は完了したようだな。なかなか手間がかかったな
さあ、もう人間の退魔巫女のふりなどしなくていいから、その服は消してしまおうか
(そして、指をパチンと鳴らすと、妖魔の魔力が肇の身を包んでいた衣服を全てひきちぎり)
(あっという間に肇を肉便器らしい全裸の姿へと剥いてしまう)
さて、スパイの任務が終わったお前は今日から再び俺の肉便器としての任務に就くことになるからな
数年単位で俺のチンポを味わっていなかっただろう?
今日からまた毎日毎日俺の肉棒を味わい、ザーメンを注ぎ込んでもらえる生活に戻れるんだぞ
嬉しいだろう、肇。ハハハッ
(どぷどぷと精液を流し込みつつ、肇のお尻をバシッ、バシィッ、と引っ叩き)
(太いチンポがじゅぼじゅぼといやらしい音を立てて肉穴を出入りしていく様をじっくりと眺めてニヤニヤと笑い)
(洗脳などとは関係なくただただ肇のマンコと体を楽しむ為だけに犯している)
それじゃあ、ひとまずアジトに戻るとするか
アジトでまた存分に肉便器として犯し、中出しして、種付けしまくってやるからな
(そう言いながら両手で始めの体を持ち上げて、肉棒が繋がったまま抱え上げていき)
(いわゆる逆駅弁体勢でアジトへ連れ帰ろうとする)
【そろそろ終わりにするか、もう少し続けましょうか?】 >>494
んはぁぁ…♪はい、ご主人様…お手数をお掛けして申し訳ありません。
私は肇…ご主人様専属の精液処理人形…肉奴隷でございます。
(指鳴りと共に全裸にされる肇。額と腹部には完全に紋章が焼き付いて)
(瞳からも完全に光が消え、肇は完全な人形へと変えられてしまった)
んはぁぁ♪はひぃ♪数年ぶりの、ご主人様の精液、ザーメン…♪
とても、とても嬉しく思います…あぁ♪また、ご主人様のせーえきを…
お恵み頂ける、等…私、感激…れすぅ♪あ、ぁぁぁ♪
ご主人様の子種汁、肇の子宮にトプトプって…ぇ♪熱いのが、いっぱい…
孕む、はらんじゃぅぅ♪あ、あぁぁぁ〜〜♪♪♪
(尻を叩かれながら尚も精液を膣内へと流し込まれていく肇)
(洗脳が完了した今、流し込まれるザーメン汁は孕む意外に目的はなく)
(そして肇自身も洗脳され、妖魔の子を孕む事を望んでいるため精力的に腰を打ち付ける)
(尻を叩かれる度に喘ぎ声をあげて)
は、ひぃぃ♪ご主人様ぁ……♪
また、昔みたいに肇を…精液便所として扱いくださいませぇ……♪
(こうして肇は人形遣いに洗脳され、退魔巫女から肉人形へと転ずる事となった)
(後日行方不明と化した肇を仲間の巫女が捜索するも見つける事は叶わず。そして探索にあたった巫女らもまた行方不明となったという…)
【いえ、ここで〆としましょう。此方はこれで〆にしたく思います。】
【長期間お付き合いくださり有難うございました。また機会あればお願いします…】 >>495
くくく、まったく可愛い奴だな
それじゃあ、ほれ、このまま孕ませながら本拠地へ帰るからな
(そう言って、肇を犯しながら、人さらいの拠点としていた廃屋から出ていく)
(行先はこの世界とは違う位相にある異界の妖魔の棲家)
(ふわっと姿がぼやけて空気に溶けるように姿を消す)
(その日を境に人形が人に襲い掛かる怪奇現象もなくなったが、捜査に出た巫女が帰る事も無かった)
(行方不明になる巫女はどんどんその数を増していき)
(その全てが異界の妖魔のアジトで全裸で並べられ肉便器として飼われている事を知るものはいなかった)
【お疲れ様でした、お付き合いありがとうございます】
【ではこちらもこれで〆にしますね】
【長い時間ありがとうございました。それでは今日はこれにておやすみなさいませ】 〜プロフィール〜
【名前】 シオンXFA-25A
【変身前の名前】 葉月紫苑
【3サイズ&身長】91,57,85 162cm
【年齢】外見年齢16才、実年齢製造から1年程度
【身体の特徴】 人間体では長い髪、一見普通の少女。パーツを転送すると全身に赤いパーツを纏ったメカ少女。 人間体でも変身後でも左の乳房はメンテナンスハッチとして開くことができ、その中には
性感調整用のスイッチがあり、操作することで感度を引き上げることができる。動力源、エンジンの燃料は男性精液か専用の疑似精液を注入する必要がある。普段は組織から持ち出した疑似精液を使用
しているが、残りが心許ないことを不安に思っている。補給は女性器から注入。口からでもできるが効率がとても悪いため、女性器から注入する必要がある。
【性格】 明るく元気。ただし自分がアンドロイドであることは引け目に感じている。
【戦う理由】 元々は秘密組織に作られた暗殺用アンドロイドだったが、製作者に感情回路を組み込まれ、 正義に目覚めて脱走した。 以後、組織の陰謀を潰すために戦い続けている。
【攻撃方法】 大型のビームライフルなど。格闘も可能で変身後は腕力もかなりのもの。
【弱点】 エネルギー消耗が激しい上にエネルギー消耗時は性欲が激しく増加してしまう。成分の違う液体を注入すると故障してしまう。 また、セクサロイド機能の調整前に脱走したため、
感度を引き上げすぎたり、性欲が上昇しすぎた状態で放置されても故障してしまうほどデリケート。
【NG】スカ系、尻に異常にこだわるプレイ、過度の破壊(体をばらばらにしたり、引きちぎったりするレベル。 誤動作を誘ったり、回路を虐めたり、電撃などは歓迎)。
【希望シチュ】 ラブイチャ系での燃料補給、強化改造、戦闘故障の修理など。故障寸前まで感じさせてくれるプレイ。 基本和姦ですが陵辱系もご相談で可能。
【待機します】 【>>420-421 >>423で待機します】
【快楽教とかでお相手希望したいかもです】 >>306で待機しますね。
今回は何方のシチュでも構いませんが、Aのシチュならば女性の方を希望してみます >>501
こんばんは。お相手是非お願いしたいです。 >>502
此方こそよろしくお願いします。シチュは何方希望でしょうか。 よろしくお願いします。
設定を読んで思ったのですが、こちらは例えば祖父母や両親の仇の妖魔みたいのはどうでしょうか? 【それで構いませんよ。では其方が仇の妖魔で、返り討ちに合う形でしょうか…】 はい、まさにその感じで考えてました。
あらかじめこちらがどこを襲うみたいな事前情報を得てそちらが一般市民のフリして待ち伏せしてる感じですかね。 成程此方が奇襲する立場という事ですか…
でも返り討ちに合うならば、実はその情報を得た時点で此方の動きを先読みされている様な展開等も面白いかもですね…
此方はそうですね…年相応に女子高生のセーラー服を着ている状態としましょうか。 こちらの仇の設定とか特にないならいっそ両親が重症になりながらもジャングル奥地の遺跡あたりに封印したとかでも良いかもですかね?
例えば定期的に封印を見に来たらもぬけの殻でこちらに肇さんが襲われるとか。 >>507
そうなります。奇襲しかけることに成功してもダメージ入ってないとか力の差が歴然みたいな感じとかですかね。 【お返事遅れました】
【ではそうですね……封印を施したセッティングもよいのですが、当初の待ち伏せシチュの方で描かせて貰いたいと思います。】
【この場合だと書き出しは此方からの方が自然でしょうか?】 大丈夫ですよ。こちらもトリップ変わってしまってますが本人です。
では待ち伏せシチュで大丈夫です。そうなるとこちらがその場所で暴れようと襲いかかった人間が肇さんとかだとやりやすそうなのでこちらからにしてみますか? 書き出しをお願い出来るのであれば、是非によろしくお願いします。
其方の対応如何で此方がどう動けばいいか考えますので… >>512
(かなり巨大な見るからにセレブが泊まりそうな立派なホテル。その屋上に1人の妖魔が降り立つ。屋上にもプールなどとてもただの屋上とは思えないような施設がこれでもかと用意されている)
このホテルは世界中のセレブが泊まると言われている。今日はとある国の要人がパーティを開くとかでずいぶん人が集まってるようだ。そんなホテルを破壊してやればこのサイズだ。
周りの被害と中の人間の阿鼻叫喚は言うまでもない…今から楽しいパーティーは地獄のカーニバルになるのだ。くくっ…
(不気味に笑いながら中に直接乗り込み一人一人殺していくかホテルごと一気に破壊してやろうかと思案している時だった。ホテルの一般客らしい人物が1人屋上へと出てくる)
こいつは良い。どうするか悩んでいる間にまずはこの人間を血祭りに上げてやるかな?ここに居合わせたことを後悔するが良い!
(そう言いながらその人間目掛けて一気に襲いかかるが…その攻撃は空を切る)
なんだと…俺の攻撃が人間ごときにかわされるだと?そんなことが…
(たかが人間に回避された!?と驚愕する彼は改めてその人物をまじまじと見る。
泊まっていた会社員か大きなトレンチコートに帽子という至って普通の格好だが、その背丈は男性にしては少し小柄でコートの襟元から覗く衣装に彼は見覚えがあった)
そのスーツ…まさか貴様退魔巫女か?俺がここに来ることを察知して待ち構えていたのか?
【ではこんな感じで。
例の力を高める白衣はこのため着られず大きくパワーダウンしているイメージです】 【すいません、完全に寝落ちしてました…】
【後募集要項と少し違いがあった為、今回は破棄させて貰いますね。すいません。】 >>515
【何かありましたか?すいませんだけ言われても困るだけなのですが…
待っている間に落ち宣言忘れてたので改めて落ちます。失礼しました】 【>>420-421 >>423で待機します】
【快楽教とかでお相手希望したいかもです】 【>>420-421 >>423で待機します】
【快楽教とかでお相手希望したいかもです】 >>526
もう見ていらっしゃいませんか?可能ならお願いしたいです。 わかりましたよろしくお願いします美優さん。
こちらは通り魔的に一般人を深夜に襲い回ってる妖魔という感じでお願いしたいと考えてました。 >>529
なるほど、ですが……
そのくらいの妖魔に負けるビジョンが浮かびませんね >>530
ヤバイ妖刀とか持ってる妖魔のイメージでした。斬る度にどんどん強くなるけどその分身体への負担も大きくて通り魔しているみたいな。
単純に美優さんを誘き出すためあえてそうしてるというのでも大丈夫です。 >>531
なるほどですね……
力ある妖魔か魔族がこちらを認識して誘い出す為、という方が良いですね わかりました。
そうなるとこちらを尾行する美優さんを上手く誘導して人気のない場所へ誘導しバトルで返り討ちにしてしまうのが良さそうですね? >>533
そうですね、イメージとしてはそうなります
ただ、ちょっと用件が入ってしまったので、またの機会でお願いできますか? 大丈夫です。こちらもちょうど呼ばれてしまって落ちさせてもらうところでした。
落ちます。 >>545
いらっしゃいましたらお相手いいですか? >>546
はい、いますー。
希望シチュその他どんな感じでしょうか。 >>547
そちらが燃料切れで倒れそうなところに偶然居合わせた
童貞のショタから搾り取るようして欲しいです 了解です。
その前に胸のメンテハッチ開けて、メカいじって頂いてもいいでしょうか。
修理してもらうとして、間違っていじられて故障、性欲急上昇して壊れながら
搾り取る感じでお願いできたら。 ありがとうございます。
では、こちらがエネルギー切れで倒れてるところから書き出しましょうか。
お名前つけていただけるとやりやすいです。
その他、ごきぼうとかあれば。 >>551
名前つけました
最初は口や胸で一回抜いてもらってから本番をお願いします
あと書き出しお願いします はあ…はあ……。
ぴ……きゅう……。
燃料残量……ほとんどゼロ……おまけにさっきの電撃で……胸の回路が……んっ!!
(夜の公園、赤いアーマー姿の少女が苦しげにうめいている。力なく倒れ込んで)
うう……燃料か……回路直してもらえるかどっちかしないと……。
ああ……だめ……もうだめ、かなあ……。
機能停止しちゃう……。
【了解しました。最初に口でしますので、そのあと中に思いっきり、回路もいじって壊れるくらいでお願いしますー】 帰るの遅くなっちゃたな
(友だちと遊んでいたらいつの間にか夜になり帰宅の途中)
ちょっとトイレに・・・あれ?
(尿意を感じ近くの公園に寄りトイレに行こうとすると人影を見て)
お姉さん大丈夫?
(綺麗なお姉さんが踞っており気になって声を掛ける)
【書き出しありがとうございます】 あ……。誰……!
……!?
(目が合った少年はシオンの好みにぴったりで。この状況では左胸の中の快楽中枢回路が刺激されてしまい)
……ぴゅぃんっ!!
あ、だめ……そ、そんなの駄目だよ……こんな男の子に……。
で、でも……ん、はう……。
(少年の目の前で、もともと半裸に近いコスチュームで悩ましい声を上げ始めてしまう)
これ……だめ、我慢できなくなっちゃう……。せ、せめて……修理してもらわないと……。
でも……。
ね、ねえ。君……。
名前は……?お姉ちゃん……シオンっていうの……。
君……き、機械いじりとか……すきかな? シオンお姉ちゃん?
ぼくはショウ・・・だよ
(よく見ればエッチな格好でチラ見する感じで目線をそむけ)
機械は好きだよ
面白いよね
(父の影響でちょっとしたことぐらいは知っている程度だが)
もしかしてアンドロイドなのお姉ちゃん?
(どことなくメカっぽさを感じ聞いてみる) あ……わ、わかっちゃうかな……。
うん、そうだよ。
お姉ちゃん……ロボットなの。
(真っ赤になりながら、胸のアーマーを外せば大きな乳房がむき出しに。
と、左の乳房がぷしゅ、と小さな音を立てて外側に開く。
中には回路やコネクタ、LEDが覗いていて。いくつかの回路は時折ショートしていて)
……ぴゅぃっ!!
はあ、はあ……。お姉ちゃん……故障してるの……。
このままじゃ動けなくなっちゃいそうで……。
お願い……ショウくん、修理して……くれないかな……?
(ショウの顔を見れば、興奮度が上昇し、右の乳首が立ちあがる。
その乳首を指さしながら)
これ……右胸の、そ、その……乳首が……お姉ちゃんの、そ、その、快楽中枢回路、っていう大事な回路の調整スイッチで……。
こっちを回して感度をさげてから……こっちの回路の配線を……これを……こっちに……。
(赤くなりながら説明をするが、少年に覚えきれそうにはなく) えっ///
(ロボットとはいえ初めて母以外の乳房を見て赤面してしまい)
ぼくに直せるかなわかんないけどやってみるね
(説明の半分も理解出来ないが勢いで頷き)
乳首を弄りながらえっと?
こうかな?
(恐る恐る乳首を弄りながら回線をゆっくりと繋ぎ)
(ショートして火花が出る度に驚き胸を掴み乳首の回転がズレてしまい)
どうお姉ちゃん?
さっきよりは大丈夫?
(そんなことにも気づかず様子を尋ねる) うん……ありがと……お願いね……。
ん、く、ふう……。
(乳首をつままれれば快楽信号に小さな声を上げ、心地よさそうに。
しかし、左胸の中の配線を、説明と違う端子に繋がれ、乳首がかち、と回転すれば)
……ぴぎゅううううっ!?あ、しょしょショウくんっ!?ちが、それ、だめえっ!!
いま、すひっち、まわしちゃ……がぴぃいいっ!???
(回路が激しくショートし、がくがくと痙攣しエラー音が鳴り響き)
かかか、快楽中枢回路がそんしょうしていまいまがががぴゅぃんっ!???
せせせいよく制御えらーEF156516がはっせいしていまままませいよくじょじょじょうしょしょがぴぃいいっ!???
(仰け反りながらエラーを繰り返すシオン。やがて、一瞬動きが止まると)
ん、ああ、あううう……。これ、だめ、だめ……がまん、できないよお……。
しおん、しおん、エッチなロボットに……がぴぃいっ!!
(少年に抱きついて、右の乳房を押し付ける)
ショウくうんっ!!だめ、だめ、おねえちゃん、がまんできないいいいいっ!!!
おねえちゃん、おねえちゃん、えっちなろぼっとになっちゃったよおおお!!!
(叫びながら少年の唇を奪って)
【こんなかんじで大丈夫でしょうかー】 あれ?
壊れちゃったの?
(エラーで信じられない動きをして壊してしまったかと思うと)
エッチなロボットってうんんん///
(急なキスに驚き抵抗することも出来ずにジタバタと手足を動かす) ショウくうん……あのね……おねえちゃん……燃料、男の子の……えっちな液なの……。
おねえちゃん……もう、燃料が切れそうで……。ショウくんのがほしいの……。
(ぎゅ、とズボンの上から膨らみを撫で回して)
いいかな……いいよね……。おねえちゃん……がまんできないのお……。
ぴゅぃ……がぴっ!!
(胸の回路がショートし、さらに性欲が上昇して)
んぁあああっ!!!しょ、ショウくんがおねえちゃんこわしちゃったんだよお……。
せきにん……とってよお……。 エッチな液?
ぼくの?
(なんの意味かわからず頭の中は?だらけだが)
(体は本能のままに反応し股間は固くなっており)
どうすればいいの?
シオンお姉ちゃんを助けたいよ
(一応ながら責任を感じどうすればいいかと聞き返す) ほ、ほんとっ!!
ありがとうっ!!じゃあ……!!
(満面の笑みを浮かべながら少年に馬乗りになってズボンを下ろす。
勃起したペニスを見れば、胸の回路が激しく点滅を繰り返し、興奮度が上昇して)
……ぴゅぃいいいっっ!!がぴっ!!
ふぁああああっ!!!
お、おっきいよお……すてきだよお……。
もう、もう……おねえちゃん、だめえ……ショウくうん……すきい……だいすきいいい!!!
(我慢できず、少年のペニスを加え込み、すいあげ、無我夢中で舐め回して)
きもちいいっ??ショウくうんっ!!むうううううっ!!! >>497でお相手希望です
もう少しだけ再度募集してみます。 【名前】ブライティングリリィ
【変身前の名前】東雲 愛奈(しののめ あいな)
【年齢】32歳
【身長・3サイズ】167cm B93 W64 H83
【身体の特徴】
金髪のロングヘアー。高校時代辺りまでは張りのある乳房、くびれのあるウェスト、整った陰毛、締まりのあるヴァギナ、柔らかで良い香りを漂わせていた
しかし、敗北する度に受けてきた肉体改造や洗脳、暴虐の後遺症のため、見た目は若々しく美人といえる顔立ちこそ維持しているが
垂れ気味の乳、むちむちしてきたお腹、手入れされていない陰毛、ヴァギナは緩くガバガバの臭マン、水虫、ワキガもあるという女性としては割りと終わっている状態になってしまった
ピエロ化の影響で化粧も濃くしがち。 当人の努力で見た目の体型は何とかしても油断するとすぐにだらしなくなる
私服はラフなシャツとホットパンツ。バトルスーツ装着用ブレスレットも装備。また髪の両サイドには百合の花飾りをつけている
変身すると、白とオレンジを基調とした身体にぴっちりと張り付きボディラインを見せるボディスーツ姿となり、
ひらひらとした布が各部位に取り付けられている。武器は巨大なハンマーアックス
ブライティングリリィの名は中学生の時に入隊した当時から一貫して使用しているコードネーム
【性格】
女性だけの防衛組織ペガサスに中学時代から所属しているベテラン隊員で、現在は第7小隊の隊長。
かつては熱く快活な性格だったが、最近は哀愁が漂い、ダウナー気味。変身すると元々の性格に近づく。
大学時代に出産した娘である真奈のことを大事にしているが、彼女までも入隊させ戦力にしている
ペガサス上層部にはやや不信感も抱いている。密かに日曜朝にやっている可愛い魔法少女アニメ好きで、高校時代は私生活では
それらのコスプレイヤーであったが現在は専ら、自室でこっそり楽しむ趣味になってしまっている。
無意識のうちにみっともないポーズや表情を晒してしまうように脳に根付いてしまっている
【弱点】
単細胞なためエネルギー消耗が激しく、注意力も散漫になりがち 。はっきり言えば馬鹿の部類なのであっさりと自覚する間もなく洗脳や肉体改造を受けてしまうことも。
姿自体は真っ当だが 遺伝子レベルで肉体改造・洗脳の情報は残ったままなので、相応の科学・魔術によって簡単に再現されてしまう。
精神力は強い方とはいえ死への恐怖などは抱えており、命乞いをしてしまうことも
【NG】
死亡でロールが終わる展開(ロールの途中で死んで蘇生されるのはOK)、食糞、
同じような展開を続けられる。着地点の見えない展開。 死亡はOKですが殺し責めやグロを中心にはしないで恥辱的な責めでお願いしたいです
連続で同じ方のお相手。ブライティングリリィとしての出番がないロール。悪の組織に責められるのが好みなので
ペガサス隊員による絡みは、基本的に悪堕ちしている等の理由がない場合はNGです
捕まってただ犯されるだけというのも遠慮願います。極力、洗脳や肉体改造で英雄をお馬鹿で恥ずかしい目に合わせてください
【希望シチュ】
極力、女性相手が好みです。展開としては戦闘に敗北し、凄惨に殺害される→蘇生され恥辱的な改造や洗脳を施されるというのが好ましいです
悪の組織に敗北後、肉体改造で徹底的に辱められたり、洗脳されいい玩具にされて笑い者にされる
女悪魔や女科学者など、特殊な性癖持ちに狙われる、敗北宣言、悪堕ち展開など。 即落ち2コマのような馬鹿馬鹿しい展開もいいです
英雄だというのが台無しになるほどの変態洗脳や改造をされ、お馬鹿で恥ずかしい目に遭わされたいです。
また、お相手の方は名前を決めてほしいです
【防衛組織ペガサス】
人類の脅威たる数多くの悪の組織に対抗するため、遥か昔から存在する女性だけの防衛組織
ある女神の加護と祝福を授かっているが、それでも人知を超えた悪の組織に対しては分が悪く、エースといえど敗北は珍しくはない
基本的には集団で事に当たる。悪の組織に特殊な性癖持ちも多いためか、ペガサス隊員を殺すよりも肉体改造や洗脳で辱めるというタイプの組織も多い
しかしペガサスも敵組織に対抗する存在としての高い技術力を誇り、どれだけの改造や洗脳、殺傷をされようと、女神の加護による
超絶的な医療技術により、ほぼ確実に元に戻し、細胞や遺伝子の一つでも残っていれば蘇生させてくれる。しかし後遺症などのデメリットが残ることも
所属する者の年齢幅は中学生から30代後半まで幅広い。愛奈は中学生の頃にスカウトされて所属した。 【悪の組織一覧とリリィの受けてきた洗脳・改造・暴虐の一例】
【改造暴虐団マッドリクス】
改造女王・亜道院エルナが作り出した組織。人々の肉体を破壊し、様々な肉体改造で辱めたり怪人化させてしまう。リリィも何度も敗北して戦死のち肉体改造で辱められている
・不細工顔へ整形、最低な性格に脳改造し喪女化 ・強制肥満化 ・黒ギャルビッチ化 ・強制老化のち老婆化 ・厚化粧の熟女怪人化 ・奴隷戦闘員化
・卵子に戻され父以外の精子を受精し育てなおされる ・エロピエロ化 ・違法ドラッグ漬け ・石化のち粉砕後、元に戻され即死
・百合怪人スレイブリリィに改造され組織に協力して各地に被害を与える
【悪夢帝国デビルズエンパイア】
女帝フィガレードを中心に魔界の悪魔達が人間界侵略のため結成した。残虐な一面が強く、リリィが特に殺害されたことのある敵組織
・火達磨処刑 ・ギロチン刑のち晒し首。胴体もバラバラに。 ・巨大ミキサーにより破砕 ・ゾンビ化
・デザート女体盛りのり女悪魔に文字通り食され排泄、汚物として処理 ・硫酸カプセルに入れられ溶解
・淫魔と融合させられサキュバスリリィと化し人々を襲う
命乞いを何度もして部下を売ってしまったこともある組織であり、売られた元部下の少女達からは当然恨まれている
【邪教集団・快楽教】
女教祖アクメニストを筆頭に変態神を崇拝し、全ての人々に変態行為を説き、間抜けな洗礼名と解放感と快楽を与えることで世界に(歪な)平和を与えようとする宗教団体
・巨大化したアクメニストによる全身パイズリをされ洗脳、信者化 ・露出プレイ、卑猥なダンスショー、年甲斐も無いコスプレ等の変態行為を常識変換
・部下共々洗脳され、変顔、裸踊り ・ソープ嬢化 ・10代少女に紛れてメイド喫茶で働く、セーラー服で高校生活を送りバカにされる
・変態聖母化 ・ビッチなエセ外人風洗脳 ・本物の魔法少女と思い込まされなりきりバカにされる ・自分のヴァギナをスキャンされオナホールとして商品化される
・ベビー服を着せられ赤ちゃんプレイ ・貧民化洗脳
・洗礼名クサガバマンコ=アイーナとして快楽の尼僧となり他のペガサス隊員を信者にする、オナニー排泄動画をネット上に上げて布教活動
他、大小様々な悪の組織があるが、学生時代の頃から戦い続けているのは上記の三組織
ペガサスの誇る技術でどの肉体改造や洗脳状態、死亡状態からも治療されて復活しているので現在も見た目は変わらない。
ただ、改造を受けてきた遺伝子情報は肉体に残っているので、改造や洗脳の再現はやろうと思えばすぐにされてしまう
【備考】
不良娘だった中学時代にペガサスにスカウトされる。幼い頃は正義の魔法少女に憧れていたため、即決で所属。
当時は最年少ながら、多くの戦果を挙げた英雄たる存在であった
しかし高校時代の頃から敵に戦闘データを研究されており敗北も多くなり、戦死しては蘇生されて洗脳や改造で辱められている
ペガサスに救出されては復活しているが、強烈な肉体改造を受けすぎて常人と微妙に精神と感覚が変わっている。結婚はしていないが、ありとあらゆる犯され方をされたため
知らないうちに身篭ってしまうが、中絶はせず大学生時代に出産した一人娘の真奈と一緒に暮らしている。
勝利も多いが敗北も多いため生意気盛りの若手隊員からは、すぐに負けて洗脳されてお馬鹿なことをさせられる情けないおばさんと舐められがち
ただ、基本的に面倒見がいいので、後輩達には慕われている方で、生意気系も同じ目に遭ってリリィに対する見方を変えることも
私生活はだらしない。趣味は魔法少女物のコスプレだが、年々、似合わなくなってきていることを気にしている 【名前】トゥルエルトデイジー
【変身前の名前】東雲 真奈(しののめ まな)
【年齢】12歳
【身長・3サイズ】145cm 80・54・80
【身体の特徴】
ピンク髪のセミロングでツインテールにしている。中学生にしては発育がいいロリ巨乳
私服はパーカー。変身後は桃色と白を基調としたボディスーツに、ミニスカートとアームカバー、羽飾りのついたティアラを装着している
武器はビームを纏うことが可能な機械式の薙刀
【性格】
母である愛奈とは反対に大人しくもしっかりした性格。髪色以外は若い頃の愛奈に似ているらしい
正義感は強いが、まだ幼い言動が目立つ。愛奈と一緒にアニメをよく見ているオタク気質
しっかりしているとはいえ、おつむの出来は母譲りであまりよろしくない
【NG・希望シチュ】
概ね、ブライティングリリィと同じ。リリィを更に追い込んだり、みっともない目に遭わせるのに
利用されるといった扱い方がいいです。真奈自身の殺害や改造・洗脳もOKです。
基本的にブライティングリリィ中心で行きたいので出すか出さないかは相談で
【備考】
愛奈の娘で、ペガサスの新人隊員。愛奈がとあるふたなり淫魔によって殺害後、死姦され
そのまま蘇生した際に受精し誕生した。しかし愛奈自身はその時の記憶が飛び、いつ孕んだかは分からず仕舞いのまま今日に至る。
淫魔とのハーフのため、次期エースを期待されるほど身体能力が高い一方で、性に敏感
また、当然、愛奈の遺伝子も受け継いでいるため、変態的な肉体改造や洗脳も簡単に食らってしまう下地も既に出来てしまっている
そして愛奈が何度も敗北していること自体は知っているが、まさか何度も殺害されたり変態改造・洗脳されてきたという
(以下の設定にしない場合は)事実はまだ知らない。
愛奈と都内のマンションで二人暮らし。だらしない母に呆れることもあるが、親子関係は良好
【何度か敗北している設定にする場合】
基本的に暴虐、肉体改造、洗脳は母とほぼ同じ目に遭っている状態。親子揃って絞首刑のち斬首され晒し首にされたことも
・真奈のみ受けてきた改造としては男体化してショタ化、男の性欲に悩まされる
・無個性化改造を受け特徴的なピンク髪ツインテールは黒髪おかっぱに、胸も大きすぎず小さすぎずなサイズにされ、これという特徴の無い外見にされてしまう
・全裸のまま打ち上げ花火にされ、上空で全てを曝け出しながら花火にされバラバラになる
・顔だけが露出した動物の着ぐるみを着せられ、幼児退行洗脳されながら、悪の組織が経営している遊園地の無様なマスコットとして働かされる
・パチモノ洗脳改造されペガサスの正規スーツとは似ても似つかない安っぽくみっともない姿に変貌
・ケバケバしい化粧を施されボディコンを着て踊り狂う実年齢に合わない行動をさせられる
・期待のルーキーから一転してタラコ唇顔のザコ戦闘員として改造洗脳され敵にも味方にもボコボコにされバカにされる >>581
【プロフ見て最初に思ったシチュエーションが何故かロリ悪魔化な悪落ち展開だったんですが大丈夫でしょうか?】
【嗜好に合わないならそのまま辞退しようと思います】 【ロリ悪魔化ですか?ちょっとうまく合わせられる自信がないです。】 >>583
【そうですかなら今回は辞退します】
【次あった時に合いそうシチュエーションを考えときます】
【落ちます】 >>584
【声をかけてもらったのにすみません。】
【引き続き待機します。】 【そしたらかつてレイナを徹底的に調教して淫紋を刻んだ魔族のボクが10年ぶりに人間界に現れた設定で遊びたいなー】
【完全に抑え込んできたとおもってた淫紋の効果が1か月ほど前に人間界に来たボクの影響で徐々に効果を取り戻してきてて】
【レイナ自身も平凡な妖魔が相手でも複数相手では苦戦してしまうほどに淫紋が活性化してきてて焦ってるところにボクがあらわれる感じで】 【わかりました。過去も含めてレイナは魔族の雌豚奴隷でしかないと再度調教してください。】 (一か月ほど前に魔界と人間界をつなぐ大規模なゲートが開き、数多くの妖魔が人間界に侵入してきていた)
(レイナ達魔法戦士部隊の活躍により町は守られていたが、すでに人間社会に大量の妖魔が紛れ込み、
裏社会に生きるマフィアなどは数多くの組織が妖魔に支配されていた)
(そして今日もとあるマフィア組織の壊滅のために動いていたレイナだったが)
「クケケ・・・たった一人で俺たち全員を相手にできると思ったかぁ?」
「最強の魔法戦士とよばれて調子に乗りすぎたようだなぁ。」
(マフィアの構成員である人間たちと雑魚の妖魔たちは簡単に蹴散らしたが組織の幹部を務める妖魔たちに囲まれ、レイナは苦戦を強いられていた)
(普段のレイナならば苦戦するような相手ではないはずであるが・・・かつて妖魔に刻まれた淫紋が活性化し、
レイナの魔法戦士のコスチュームに植え込まれた触手も再びレイナのコスチュームの内側から浸食を始めている)
(それらを抑え込むために大量の魔力を消費するため戦闘に十分な力を発揮できる状態ではなかったからだ・・・)
「クケケ!これでとどめだ!レイナ!!」
(幹部の一人がレイナに襲い掛かる) 【こんな感じでいいですか?よろしくお願いしますー】 (1ヶ月前に魔界と人間界が繋がってしまったせいか、かつて魔族に刻まれた淫紋が疼き始め)
(変身時のコスチュームの触手が動き始め、まともに戦えなくなってしまった)
(それでも妖魔やマフィアを放っておくわけにもいかず、今日もマフィア達と戦っていた)
はぁ、はぁ……全力さえ出せればこんな奴ら……
(幹部クラスの妖魔に囲まれながら、額に汗を滲ませ、息を乱している)
はぁあああっ!!
(それでも敵が油断して襲いかかってきたところをカウンター気味にロッドで一撃で倒す)
(その様子に幹部クラスの妖魔たちもやや戸惑っていて)
まだ続ける気?大人しく捕まるなら真っ二つにはしないであげるわよ!
(今、大勢で攻撃されたら勝ち目はないがそれを隠す様に妖魔達に脅しをかける)
【ありがとうございます。すっごく酷い目に合わされたい気分です……よろしくお願いします。】 「なに?たった一撃で!?まだこんな力が!?クソッ!!魔法戦士レイナの調子が落ちているいう噂は嘘だったのか?
せっかくわざわざ情報を流してレイナをおびき寄せたというのに逆にやられてどうするのだ!?一斉にかかって早くとらえろ・・・・
あ・・・あぁ・・・・」
(レイナをおびき寄せるために情報を流したという言葉も気になるが・・・・)
(それよりもレイナを捕らえようとした妖魔たちの表情が一気に青ざめていく)
おーい。人間界に行きたいっていうからせっかく穴開けてあげたのに、質のいい魔力持った奴隷くれるって約束はどうなったの〜?
今週分まだもらってないけ待ちくたびれたんだけど。
(レイナの聞き覚えのある声が聞こえ少年のような姿をした妖魔が部屋に入ってくる) 引かないって事は死にたいみたいね。
いいわ、じゃあお望みどおりにしてあげるわ!!
(戸惑う妖魔達に更なる脅しをかけるように、床にロッドをドンと突き当てると)
(正面に構えて直ぐに戦える体勢を取る)
お、お前は……!?まさか……
あくっ…んうっ…!?何で今更……?
(そこに現れたのはかつてレイナを調教した魔族の姿。10年経っていてもその姿は変わっていない)
(思わず構えてロッドが震えてしまい、その姿を見た途端一気に淫紋が疼き始め下腹部を手で押さえる) んもー今週は特にすごいのが手に入るって言ってたから期待してたのにさ。
ってもしかしてこの前話してた魔法戦士ってこの雌のこと?
はぁ?まったくこの雌むかしぼくがおもちゃにしてたけど飽きて捨てちゃった肉便器じゃん。
んもうあなたたちこんなのしか見つけれないの?
まぁ久しぶりだし、おまんこはボクのおちんぽに合うように改造してるからちょっとくらい使ってあげてもいいけどさ。
ねえあなた何番の肉便器だったっけ?おっぱいのところに管理用のバーコードつけてたよね?
あとボク以外のおちんぽズポズポしてないよね?ほかの人の中古は嫌だからさ。
勝手に発情してないで教えてくれる?
(全く警戒する様子もなくレイナの股間をさする)
おい!あなたたち何ぼーっとしてるの?早く別の奴隷探してきて!!
(マフィアを仕切っていたボスや幹部連中に命令すると、マフィアの妖魔たちは逃げるように外へ走っていく) 肉便器、肉便器ってうるさいわね!そんなのは昔の事よ!!
今更あんたに服従したりしないわよ!!
(逃げ出したい、服従してイかされたい色んな感情が渦巻くのを感じながらも魔法戦士として自らを奮い立たせるが)
ひぁああっ!?あんっ…あく…んっ…あっ…あぁっ!?
(おまんこを撫でられると一気に身体の力が抜け、立っているのも辛いくらいで足が震えてしまう)
あたしに触るなぁっ!!
(他の妖魔に支持を出し余所見をした隙にロッドで魔族を薙ぎ払う) バキィッ!!
(全盛期のレイナのでさえ歯が立たなかった相手に今のレイナの攻撃が通用するはずもなく、
レイナの薙ぎ払いに合わせて尻尾を振り、いとも簡単にレイナのロッドをへし折る)
なに?正義の味方ごっこしたいな先に行ってほしいんだけど。
本当にボクに反抗しようとしたのかと勘違いしちゃうよ?
(レイナの胸をわしづかみにし、母乳を噴出させる)
まぁどちらにしろ早くおまんこ使いたいんだけどほかの人におまんこズボズポされたかどうかだけ教えてくれる?
それともまた淫紋に魔力流し込みまくって強制連続絶頂一万回チャレンジやってみる?
あの時は800回くらいで死にかけたから回復してあげ手何回も挑戦したよね?クスクス。 そん…な……
(一瞬の隙をついたはずの攻撃が呆気なく防がれた上に武器を壊され、力の差を思い知らされる)
やめっ…触るなぁっ!!あぁっ…だめぇえっ!!
(胸を鷲掴みにされると下腹部の淫紋が妖しく輝くと同時にレオタード越しに母乳を噴き出してしまい、更に身体の力が抜けてしまう)
あたしはもうお前のものじゃない…あたしの身体はあの人に捧げたのよ!!
あんたに汚されたおまんこもあの人に全て綺麗にしてもらったわ!!
(恐ろしい事を平然と言ってのける魔族に、今の夫に身体を捧げた事を誇らしげに言う)
【勝手に夫がいる設定にしてしまいました】 あらぁ?まぁ10年も前に捨てちゃったからやっぱりほかの人にずぽずぽされちゃってたか〜。
ま、確かにおまんこから人間のオスのにおいしてたんだよね。
まぁいいや。それじゃまた今日からボクのにするね。
でも捨てたとはいえ、おしりにボクの家畜の印つけてたのにおまんこズポズポするなんて、そのオスはあとで消滅させとこうかな。
妖魔だったら絶対僕の家畜の印ついてたら手を出さないのにやっぱり人間なんてバカだね。
とりあえずほかのおすにズポズポされてるんなら一回洗わないとだめだからボクのアジトにいこっか。
(妖魔のアジトに転移するとそのままずるずるとレイナの足を引っ張って洗浄室へと連れていく)
(そして洗浄用の器具をレイナのおまんこに突き刺し、無理やり子宮の奥までねじ込むと
この妖魔の瘴気と同じ性質を帯びた洗浄液が高圧で子宮へと吐き出され、膣内をまんべんなく洗い出していく)
(すると洗浄液が帯びる瘴気のと反応し淫紋が完全に活性化していく) 残念だったわね……思い通りにならなくて!
(レイナに夫がいる事がわかると考え込む妖魔に勝ち誇った様な笑みを浮かべてみせるが)
(気がついたら妖魔のアジトへと連れ去られ、子宮まで辿り着くかの様なホースをねじ込まれていた)
あがあああっ!?ひぎっ…!この水…何…?身体が熱く…あっ…うあわぁあああっ!!
(瘴気を帯びた水を子宮にかけられる、一気に身体が熱を帯び始める)
(淫紋や乳房、お尻に刻まれた印が妖しく輝き、身体が魔族の奴隷である事を思い出してしまう) でもその人間のオスもかわいそうだね。
たまたまボクが捨てた肉便器拾ったせいで消滅させられちゃうんだからさ。
どのオスかは妖魔たちに調べさせればすぐにわかるでしょ。
あーまたおまんこ洗うだけで気持ちよくなってる。
いくら肉便器とはいえあなたほどの変態なかなかいないよね。
今日は全身きれいにするからボクはちょっと寝てくるね。ばいばーい。
(そういって洗浄部屋を出て行ってしまう。)
(すると様々な器具がレイナに群がり、尻穴に張り付いた器具は中を洗浄しながら異物とどんどん吸い上げはじめ)
(口と鼻を覆うように張り付いた器具は勢いよく洗浄液をレイナの中に流し込みレイナの口から尻まで洗浄液であら流していく)
(さらに乳房に張り付いた器具はレイナの魔力を母乳に変換し変身すら維持できないほどすべて吸い尽くしてしまう)
(その後、乳腺に極細の器具が入り込んでいき中を洗浄していくとともに新たに瘴気にまみれた魔力をレイナの体に流し込んでいく)
(そして次の日・・・・)
(洗浄が終わったレイナが妖魔の前に運ばれてくる)
おーい。何へばってるの?ちゃんときれいにしてもらった? んぶぉおおおっ!?んぶっ…んん…んひぃいぃいいっ!?
あっ…あぁあああああっ!!んぉぉおおおおおおおっ!!
(様々な洗浄器具がレイナを淡々と責め立てるが、レイナには強烈な快感となってしまう)
(魔力を吸い尽くされあっという間に裸になってしまい、洗浄器具に拘束された身体を動かしてもがき苦しむ)
(しかし、逃げる事は出来ず次に魔族が来るまで延々と責められ続けた)
あっ…はぁ…あっ……へぁぁ……
(魔族が現れた時、全身をビクビクと震わせみっともなくアヘ顔を晒していた)
(それはかつて魔族に肉便器として見せていた表情そのもの) おーい!!ちゃんときれいにしてもらったか聞いてるんだから返事して?バシィッ!
(レイナの頬を叩き意識を呼び戻す)
ねぇきれいに洗えた?おまんこ開いて見せて!!それとももう一回洗わないとだめ?
あーそれとコスチュームの触手は活性化させないで上げるから変身して。
変身してた方がおまんこの締まりいいからさ。
(本来妖魔を滅するための変身だというのに、犯されるためだけに変身することを命じる) はぁうっ!?
(ばちんと頬を叩かれて朦朧としていた意識をはっきりと取り戻す)
はい…綺麗に洗えました……
(屈辱に震えながらも自ら両手でおまんこを拡げて魔族に返事をする)
これでいいの…?
(魔族に言われるがまま変身をする。しかし、その格好はかつて調教されていた時の乳房、まんこ、アナルのみが隠されていない雌豚としての変身になっていた) くんくん。(レイナの広げたおまんこのにおいをかぐと)
うん。きれいになったみたいだね。
変身もちゃんとできたね。
まぁ言葉遣いがまたちょっと生意気になってるけど。
おくちの便器とおまんこ便器どっちを使おうかなー?
よし!おまんこすぐとすぐへばっちゃうからおくちでいいや。
はいおちんちんしゃぶっていいよ?
(レイナににおいをかがせるように鼻の前にチンポを差し出す。)
(レイナの淫紋は舌にも刻まれており、チンポのにおいに反応し活性化し始める) くっ……こんなものに…また……
(目の前に差し出された魔族のちんぽと顔を交互に見て、しゃぶりたくなどないと心では思うが身体が勝手に動き)
ちゅっ…んっ…ちゅぱ…ちゅ……れろ…あっ…んぅ……はむっ……んちゅ…じゅぼじゅぼ……
(先端に口づけをすると、舌を這わせてご奉仕していく)
(やがては咥え込むと口をすぼめ、頭を動かして唇で扱くように刺激していく) 何をためらってるの?
あなた肉便器なんだからおちんちんに奉仕して精液吐き出してもらうのが役割でしょ?
それ以外の何の価値もないんだから。
それにさぁ・・・おちんちんしゃぶるの下手になってない?
まぁ10年前は我慢できずにすぐしゃぶりついてきて待てもできなかったからそれも問題ではあったけど。
もう一回教えるのめんどくさいからちゃーんとしゃぶり方思い出して。
(レイナの頭に手を当てると魔力で脳内をかき回し10年前の記憶を強制的に引き出していく・・・・) んんぅううううっ!!!
(魔族に脳内を掻き回されると思い出したくもない10年前の凄惨な記憶が呼び起こされ雌豚しての自分を思い出してしまう)
んむぉおおっ!?んぶぉっ…おごっ…んっ…んんっ!!お…ぇ…ん…んぉおぉっ!!
(自らちんぽを喉奥まで咥え込むと、苦しげな声を漏らしながらも何度もピストンのように頭を動かしてちんぽにご奉仕していく) へぇ〜やっと思い出してきた?
なかなか肉便器としての自覚がわいてきたみたいだね。どうおいしい?
魔法戦士なんて全然戦いの才能ない雑魚なんだから肉便器として生きる道しかないんだよ?
わかった?
精液出してあげるからちゃんと全部飲んでね。
どうせ飲みきれないでこぼすんだろうけど、ちゃんと床にこぼれたのも舐めてきれいに掃除しないとだめだよ?
(レイナの口内に大量の精液を流し込んでいく) んごっ…ごぼっ…ぉぇ……んむっ…んじゅ……じゅぼ……んむっ……んぐぅうううっ!!
(頭上から酷い言葉でなじられながらも、必至に奉仕を続ける)
(おいしい?との問いには一度魔族と目を合わせるとこくんと頷く)
んぶぉおおっ!?…んっ…んんっ……!?ごぼっ……んむっ……ごくっ…ごくん……っはぁ……
(大量に出させるザーメンに驚き、射精とともにレイナもビクっと震えてしまう)
(口の端からザーメンを零しながらも大部分はなんとか飲み込み)
んちゅ…れろ…じゅずっ…んん……はぁん……
(床に溢れたザーメンも四つん這いになって舌を這わせて舐めとっていく) クスクス。10年ぶりなのにちゃーんときれいになめとって偉いね。
あーそうそうあなたのおまんこずぽずぽしたっていうおバカなオスってあれのこと?
ボクの下僕たちに連れてきてもらったんだけど、消滅させちゃうんだから間違ってたらかわいそうでしょ?
(そういって指さした先にはレイナの夫がキューブ型の結界の中に押し込められており、
レイナの姿を見て泣き叫んでいるようだが一切声は結界の外へは漏れてこない。そしてこの妖魔がそのきになればただの人間など一瞬で押しつぶしてしまうだろう)
まぁいいや、とりあえずボク専用に改造したおまんこ10年ぶりに使うね。
(四つん這いで精液をなめるレイナの背後に回ると腰をつかんでずぷっとチンポを挿入する) っ!?あなた…!?
や…やめて!!言う事聞くからあの人には手を出さないで!!
(魔族に言われて目をやった先には結界に封じ込められた夫の姿)
(それを見てレイナはなんとか夫だけは助けようと魔族に懇願するが)
おほぉぉぉおおおおおっ!?
(ドスンと後ろからちんぽをぶち込まれただけでイってしまったのか)
(獣じみた喘ぎ声をあげて頭をそらせ、乳首から母乳を噴き出してしまう) 【すみません。完全に寝落ちしてました。またあそんでくださいー】 レイナの悪業
頻繁な無言落ちに電話落ち、お出かけ落ち(出かけるので落ちますは最早数知れず何でそんな状態で募集してるんだよ)
いつもの↓
0631 レイナ ◆uimCYNMG6w 2018/02/17 17:25:38
【すみません。始めたばかりなのですが、急遽出かける事になってしまったためおちます。】
【申し訳ありません。】
208 魔法戦士レイナ ◆uimCYNMG6w2017/02/19(日) 10:04:35 ID:yQCPsFME
【すみません。始めたばかりですが出かけなくてはならなくなりました。】
【申し訳ありませんがおちます。ありがとうございました。】
0631 レイナ ◆uimCYNMG6w 2018/02/17 17:25:38
【すみません。始めたばかりなのですが、急遽出かける事になってしまったためおちます。】
【申し訳ありません。】
当然無言落ちしても謝罪も無しで平然と再募集
応募してきた相手を完全に無視して落ちる。選り好みできる腕もないくせに。
相手の文章を全然読まず全く違う描写もしばしば当の本人は変なことにこだわるなと逆ギレ。
そして、マナーが悪いことを周りに注意されても無視。あげくその人達を荒らし呼ばわり。
もうどうしようもないクズの鏡。 自分をクズだという自覚はある。じゃあ来んな荒らし君↓
レイナは何時見ても、コミュニケーションが始まらない気がするなぁ。
何か言われると反論もせず、そのうち何もなかったようにいなくなる。
こんなのでロールしようとは、ねぇ?
38 :名無しさん@ピンキー:2013/02/10(日) 22:46:17.33 ID:sNRmd/3f
だよな
39 :魔法戦士レイナ ◆CtcY.CRZDQ :2013/02/10(日) 22:48:41.40 ID:r0wBx5ox
あたしみたいなクズでもお空いてしてくださる物好きな方がいればそれでいいんですよ!
96 名無しさん@ピンキー 2017/01/14(土) 14:26:04 ID:FPpDpxnu
レイナさん自分がマナー悪いの棚に上げて相手から一方的に落ちるとかなんなの?
すみません落ちますとか相手してくれる人のこと馬鹿にしすぎ
112 名無しさん@ピンキー 2017/01/24(火) 16:10:08 ID:VYp2Ho8k
相変わらずレイナさん>>96みたいなこと言われるとほとぼり冷めるまで書かなくなるよね
それで謝罪しないで良いと思ってるのだろうか
どう思うageしか脳のない猿?
117 名無しさん@ピンキー 2017/01/25(水) 13:59:40 ID:+b3wWFU1
レイナさん何がいけなかったのですか?突然落ちられて本当に呆然としてます
1 ID:???0(21/278) 0023 名無し@メアド公開チャット誘導厳禁 2019/02/16 12:23:00
特に酷い例。声かけただけで話し合いも無しにいきなり設定とか分からないとか意味不明なことを言われ落ちられている。
0908 フォボス 2017/12/06 15:19:20
負けたレイナに媚薬を大量に投与して思いっきり犯したいな
返信 1 ID:uXEKkbo00(1/3)
0909 レイナ 2017/12/06 15:22:12
>>908
よろしくお願いします。
媚薬漬けにされ、何をされても感じてしまう身体にしてイキ狂わせて下さい。
シチュや調教内容などにご希望はありますか?
返信 ID:XG9/JpgO0(2/3)
0910 フォボス 2017/12/06 15:24:25
今かいていた通りにしてもらえれば満足ですよ
書き出しはどうしますか。
ID:uXEKkbo00(2/3)
0911 レイナ 2017/12/06 15:29:34
そちらの設定とかもわからないと上手くやれなそうです。
申し訳ないですが今回は辞退いたします。
お声かけいただきありがとうございました。
おちます。
1 ID:XG9/JpgO0(3/3)
0912 フォボス 2017/12/06 15:30:38
?
落ちます
1 ID:uXEKkbo00(3/3)
0913 名無し@メアド公開チャット誘導厳禁 2017/12/06 15:48:19
レイナは無言落ちとかマナー悪いことで有名だし今回みたいに意味不明な理屈つけて落ちたりするからスルー安定
1 ID:???0(22/278) 0024 名無し@メアド公開チャット誘導厳禁 2019/02/16 12:23:29
0914 名無し@メアド公開チャット誘導厳禁 2017/12/06 17:20:41
アサギ知ってる女なんて中々いないし100%ネカマだろうな
返信 1 ID:2Nwyr5wc0
0142 名無し@メアド公開チャット誘導厳禁 2018/04/22 13:25:54
レイナさんは荒らしなのでご注意を
と言うまでもなく荒らしの相手はしないよね
1 ID:???0(134/914)
0143 名無し@メアド公開チャット誘導厳禁 2018/04/22 13:27:55
こういう風に言われるとしばらくほとぼり冷めるまで来なくなる徹底ぶり自分がいかにクズで最低なことしてる自覚皆無なんだよな
1 ID:???0(135/914)
0144 名無し@メアド公開チャット誘導厳禁 2018/04/23 00:47:50
無言落ちで謝罪なしはもう確信犯
返信 1 ID:???0(136/914)
0145 美菜・ヘオロット ◆cEKUu9qqTM 2018/04/23 05:25:44
× 確信犯
〇 故意犯
1 ID:???0(23/278) 0025 名無し@メアド公開チャット誘導厳禁 2019/02/16 12:24:29
最新の。もう相手の文章見て落ちてるのバレバレ。
0899 玲 ◆RrjDePUjPA 2018/10/06 08:29:47
都内近郊にある私設財団の研究組織。
そこでは、物理学・化学・生物学と言う科学の全分野で著名な業績を上げており、
次期ノーベル賞候補と言われる科学者も複数居る、
ある意味、日本を代表する研究組織である。
しかし、どう考えても、研究資金の調達に不明瞭な点がある。
その研究組織が与党大物政治家たちと癒着しているのは半ば公知であるが、
政治家とて、自分の政治資金のやりくりで大変なはず(中略)
【寛容な姿勢ありがとうございます。こんな感じで如何でしょう】
0900 レイナ ◆uimCYNMG6w 2018/10/06 08:29:59
おちてしまわれたでしょうか?
こちらもおちます。
以下空室です。
1 ID:???0(24/278)
皆さんもこんなネカマに騙されてはダメよ 【名前】聖天使セイクリッドティア
【変身前の名前】鏑木 響子(かぶらぎ きょうこ)
【3サイズ&身長】B82/W56/H83 160cm 19歳
【身体的特徴】茶色のセミロングの髪をサイドテールに纏めている。
明るく感性豊かな性格。言葉遣いがどこか大人びた物を感じさせる事も。
変身後は髪が青くなり、レオタード調の衣装に胸部・腰回りがアーマーを装着。両手足を白のブーツとグローブ。
昔はフリフリの衣装で魔法少女として活動していたが、昨年あたりから年相応の装備に変わったらしい。
そんな彼女だが魔物との戦闘にもなれば地球を守るべく、討つ物は討たなければと懸命に戦う。
【戦う理由】ほぼ成り行きから。
下校途中にふと見慣れぬ小さな天使を救った事から響子の日常が一変する。最初は人形かと思ったがホンモノで
戸惑ってしまう。そんな中、突如魔物に襲われ絶体絶命のピンチに陥る。
非現実的ともいえる状況で、響子が助けた天使は自らに残った力を響子に託す事に。
託された力から彼女がなぜ傷つき戦っていたのかと理解し、そして共鳴した時、聖天使として魔物と戦うべく
その姿を変えていた。
【攻撃方法】近距離ではレイピア、遠距離では弓と相手によってその戦術を変える。
変身した事で身体的能力値が大幅に増加しており、いくつもの修羅場を潜って来た為、並みの魔物では到底歯が立たない
(主に戦闘員・下魔レベルの雑魚等)
【弱点】
響子自身はたとえ魔物相手でも殺す事を良しとしない。出来る限り魔物の住まう世界へと送還する事を良しとしており、
そこを突かれる事が多々ある。
【希望シチュ】
悪堕ち 奴隷化
捕らえられ、心身共に魔物の性奴隷人形へと洗脳調教される。
MC方法は魅了による洗脳、機械に捕らえられての洗脳、寄生されての洗脳等相談で決めたいと思ってます。
お相手の方の性別は問いません。
【少し待機しますね】 【こんばんはです。良かった…改めてお願いしてもよろしいですか?
ちなみに希望を見ると洗脳された後というよりは洗脳過程を楽しみたい感じですか?】 【そうですね、洗脳過程を楽しみたいのもあります。】
【だからといって洗脳後の過程をないがしろにする気はありませんので…】 【了解です。
具体的にこんな感じにされたいとかありましたか?
そちらを負かすところからの方が良さそうですかね】 【そうですね、まずどう洗脳するか?と、其方様の素性を知っておきたい所ではあります。】
【開始するなら敗北するシーンからの方が速そうですね。】 【そうですね…こちらは普段人間に擬態して普通に人間社会に溶け込み暗躍しているみたいな魔族とかで考えてました。】
【例えば普段はカフェとか経営していてそこに来る客の料理とかに色々混ぜて食らってしまってるとか…そんな噂を聞いたそちらが来て返り討ちにとかですかね】 【ふむ……其方が人間を食らうという認識でよかったでしょうか?】
【では、敗北後は奴隷兼メイドとして洗脳される形が無難でしょうか?】 【そうなりますね。料理に洗脳効果のある魔力みたいのが込められていてそれで店を訪れた人を操ったり魔力補充のために食らったり散々しているイメージです】
【わかりました。そうなるとこちらが黒かはまだわからないので潜入してくる感じにしてみましょうか。書き出しはこちらからしてみますか?】 【了解しました。では書き出しの方お願いします。】
【入り方は潜入してきたという流れで問題ないです】 ありがとうございました!またのお越しをお待ちしています。
(コーヒーとケーキが絶品だと評判のとある喫茶店。マスターの男性と思われる彼が店内にいた最後の客を笑顔で見送っている)
ふふっ…いやぁまさか人間になりすまして動くのがここまで上手くいくとは思わなかったですよ。魔力も結構貯まりましたしそれなりの地位を持つ人間は洗脳してしっかりコントロールして街の混乱に繋げる…こんな面白いことはありませんね。
(先ほどのお客さんを見送った時とは別物の悪意のある笑みを浮かべて愉しそうに笑う魔族の男。客足も無くなったのでそろそろ明日の準備をしようかと思った矢先に店の扉が開く鈴の音がなる)
おや、いらっしゃいませお客様…?
……あっ、ええとお好きな席へどうぞ。
(店内に入ってきたお客さんの姿に流石の魔族の彼も言葉が止まる。
季節は春だったが厚い紺のトレンチコートに帽子を目深に被りサングラスとマスクまでしている)
(キョロキョロと店内を見渡した不審者の帽子の下からはわずかに青い髪の毛が更に白いグローブとブーツが僅かに覗いている重装備だった)
【とりあえず店内で他のお客さんがいないことの確認と変身はすでにした感じで書いてみました。こんな感じで問題なさそうですかね?】 >>636
(よもやこんな街の中腹で、魔族が暗躍してる等と誰が思うだろうか。)
(時刻は夕刻、閉店しようとしていたのだろうか。店先でクローズの看板を下げようとしていた男)
(それを制するようにして店内に訪れたモノは、しかし明らかに不審者としか思えない恰好をしていた)
……ご丁寧にありがとうございます。
(目深にかぶった帽子で表情は読めないだろう。口元もまたマスクで覆い、そして時期外れのトレンチコート…完全に不審者である恰好をした自分をみた男は)
(どこか引き気味に此方を見つめていて。しかしながら丁寧な対応をしてきた。逆にその事が響子…いや、セイクリッドティアに不信感を覚えさせた)
(促されるままに席に座り、悟られない様に男を見やる。今は自分と男の二人きり…)
(掴んだ情報によればこのカフェに、魔族が潜んでいてしかも人間を操り良からぬことを働いているという事。)
(魔族云々を除いて、この店に訪れたモノが謎の失踪をしている、というのは噂になっていたことで。)
(響子が日中に調べた結果、わずかながらに魔力の残滓を感じ取った為、半ば強引ではあるが強硬手段に出た、という事だった)
(しかしこの店でどのようにして人を操っているのかは皆目見当がつかない。そしてだれが魔族なのかも。)
(いつ何時何が起きても対応できるように、変身してきたのだが何せ格好が目立つ為、半ば強引ではあるが変質者めいた服装となったわけだった…)
【ありがとうございます。ではお願いしますね】 (カウンター席へと座った声からするに恐らく女性にお冷やを出しながらメニューを手渡す)
それではご注文が決まりましたから言ってくださいね。お客様が最後のようですし頑張って作りますので。
(営業スマイルを作りながらもその不審者な格好を改めて確認していたが、その白いグローブとブーツ、更には青い髪の毛という特徴的なそれに彼は記憶を辿り思い出す)
(まさか…この容姿は噂の聖天使セイクリッドティアですか?確かに抑えていますが僅かに魔力も感じます。ここの喫茶店の噂を聞いて探りに来たということでしょうか…なるほど、不審者なのは変身したのを隠すためということですか。それなら…)
ごゆっくり選んでくださいね。おすすめは聞いているかと思いますがコーヒーとケーキには自信がありますよ。
【こちらこそよろしくお願いします。ではケーキに媚薬とか何かしらの細工をしますか?
店内でバトルになりそうですが…】 【それとトリップを間違ってしまい申し訳ありません】 (カウンターに座る様に促されれば頷き、座る。此方が女性であると言う事は相手にも伝わっただろう)
(暫くお品書きを眺め、そして自慢であるというコーヒーとケーキを注文する事にした。)
では…お言葉に甘えてコーヒーとケーキのセットをお願いします。
(メニュー表をスタンドに戻すと、マスクだけは外し、にこりと笑顔で応える)
(それにしても……店全体から魔力の残滓が感じれるせいでなにもかも妖しく見えてしまいます…
この店主さんからも…微弱ですが魔族の力を感じる…ですが魔族に近い人からでも感じれますし…うかつに動けませんね)
(万が一動いて私の勘違いならば、大変な事になってしまいますし…)
【そうですね。店内でバトルも良いですが、簡潔にいくなら食物に薬を盛る事でしょうね。】
【薬の効果が回った状態だとあっさりと負けにもってはいけますし】 (コーヒーとケーキの注文を受けて実際人間のことを釣るための餌ではあるが自信だけはあるそのオーダーに少し嬉しそうにして。
マスクの下から現れた笑顔に少しドキッとしながらも素早く営業スマイルに戻して)
かしこまりました。すぐご用意しますのでお待ちくださいね。
(サッと厨房に入り人間が好きだという派手な盛り付けもしてコーヒーを淹れるとケーキに素早く怪しい色の薬を一滴垂らす)
さて…魔力を持つものなら効果がある魔力を吸い上げる薬を仕込ませてもらいますか。これで彼女がセイクリッドティアなら間違いなく不調を起こすはず…彼女を従えたとあれば私の地位も跳ね上がるでしょうね、ふふっ…
おまたせいたしましたお客様。当店オススメのミックスケーキとコーヒーのセットでございます。ではごゆっくりどうぞ。
(女子には好評のケーキとコーヒーを並べながら一礼してカウンターの中に戻り片付けをしながら密かに彼女のことを観察する)
【了解です。とりあえず戦力を削ぐ薬を入れてみました。できればこちらが本性表したらバトルくらいは軽くでもしたいですかね。展開遅くて申し訳ないですが…】 (待つ事10分弱。果たして出てきたのはミックスケーキなるモノと、コーヒー。辺りに香りが広がり鼻孔を擽る)
成程……確かにこれは…………。
美味しそうですね。では頂きましょうか…
(一見すればなんの変哲もないケーキセットだ。店主の方も見やるがこれと言った妖しいそぶりは見えない)
(強いて言えば時折こちらを観察しているような……?)
(なにせこんな格好だ。怪しまれても仕方ないと思い返し、そしてケーキを一口)
んんんっ…これは……成程、美味です…どうやって作ってるんだろう…
少しレシピが知りたいかも…じゃない。何を言ってるの私は…
(あまりのおいしさに一瞬我を忘れるがしかし油断なく警戒はして)
(けれども何も起きないままに、結果食事は終わり改めて静かな雰囲気に戻る)
(これ以上居ても仕方ない…かな?店長さんはシロ………?ともあれ今日の所は…)
(そう思い、立ち上がろうとした時だ。途端にカクンと足腰が立たなくなった。それは一瞬ではあるが、しかしティアは異変を覚えた)
…っ………魔力の巡りが…悪い……?身体が、重い…これ、は……
(ここでようやく自分が一服盛られたのだと気付き、コートを脱ぎ捨て店主に向き直る)
貴方は……やはり貴方が、ここ最近の事件の首謀者であり、魔族…ですね?
(未だ燻る気配の店主。しかし此方は最早確信に似た感情さえ持っている。言い逃れ等させる気はなく、逃がす気はないといった感じで)
【了解しました】 そう言っていただけて嬉しいですよ。私の自慢の一品でレシピもこだわっているんですよそのケーキは。
(どんな警戒した人間であろうと心から美味しいものを食べた時には油断する…それは魔族でありながら人に擬態し続けた彼だからこそ理解できていた)
おや?お客様どうかなさいましたか。具合が悪そうですが…
(内心ではビンゴだったことを喜びながら立ち上がった彼女がふらついたのを見逃さなかった。ぐらついた拍子にサングラスがずり落ち帽子も吹っ飛び露わになった彼女の表情には明らかな疲れがあった)
お客様!?突然コートを脱ぎ捨てられてどうなされたのですか?魔族とか首謀者とかはわからないですが…もしかして部屋が暑かったですか?教えてください。突然どうして…
(薬が効いたなら後は時間が経てば経つほど魔力は吸い出される。変装を自分からあっさ解いた彼女の無防備さに若干の軽蔑はあったが白々しく何も知らない一般人を装い時間を稼ぐ)
【お手数おかけします。こんな感じに薬が効いてきたとしていますが、薬の効能にも希望あれば加えていきますよ。
それと自分から変装解いちゃって大丈夫でしたか?】 はぁ、はぁ、んっ…だ、大丈夫…です。
知らない……?嘘。貴方が作ったモノを食べた直後に身体に異変が…
あっ、そうか……これが薬なら…でも、だからと言って………んっ、
(身体から魔力が抜け落ちていく。そのせいで疲労度が増していく…)
(そして店主は本当になにも知らない様子で、ただ心配している風に此方に気遣いまでしてみせて)
(果たして自分の取った行動は本当に正解だったのか?今しがた覚えた確信にも似た思いが、またしても疑念に変わっていく)
(コートを脱いだのは早計だったかな…と思い直す。成程今の自分の姿はさながらコスプレでもした女性といった感じだろう)
い、言え……此方の勘違いなら良いのですが……んっ、すいません、どうにも体調が優れないので
閉店間際で申し訳ないですが少し座らせて貰って良いでしょうか…
(魔力の流出を少しでも止めるべく、安静にすべきと判断しカウンターに座りなおすが)
んっ…んんんん……
(時間が経つにつれて確実に抜け落ちていく。額から嫌な汗が零れる)
【う〜ん。早計でしたかね(汗】
【ともあれ店主さんに一気に行く、という雰囲気ではないのでこんな具合に戻してみましたが…】
【他の効能があるなら、媚薬効果、催眠効果等ですかね。後は魔力が完全に吸い上げられて強制的に変身解除させられるというのもアリかなとは思いますが】 申し訳ございません…変な原材料などは使わないように最新の注意を払っていたのですが。自分の腕だけを信じて厨房も私一人で切り盛りしていたものですから。それにしてもお客様…すごい格好ですね?コスプレというやつですか?
(まさかの自分から正体を明かしてくれたおかげで向こうの確信以上に彼のセイクリッドティアだという確信が固まっていた)
はい、もちろんです。欲しいものなどあれば言ってくださいね。ずいぶん苦しそうですが…その格好では救急車というのも大変そうですし。
(脱ぎ捨てられたトレンチコートを彼女の肩にかけてやりながら辛そうに袖に腕を通しながらボタンをとめていく姿にニヤニヤが止まらなかった)
【いえ、大丈夫ですよ。
じわじわと弱らせ確実に勝てる状態にはしたいのですよね。セイクリッドティアという存在の強さは知っているので。
完全に吸ってしまうと死んでしまいそうなので媚薬効果が強まってくは良さそうですね。
展開早めが希望でしたら次あたりで本性表しますか?】 あははは……ええ、まぁ…そんな所ですね。近くコスプレイヤーの集まりがあってですね。
ああ、先ほどの言葉もまた、コスプレ元のキャラのセリフなのでお気になさらず…
(随分苦しい言い訳をしながら、こんな自分にも笑顔で応対してくれる店主に対し)
(なんて思い違いをしてしまったのだろうと思いなおして)
色々とお手数をおかけします。多分ですが少しすれば良くはなる筈なので……
(店主にそう告げて、カウンターで座り込みながらなんとか魔力の流出を少しでも抑えるべく
瞑想を始める。すると僅かながら流出量が減ったではないか。しかし完全に途切れたわけではなかった)
(それに加えて、時間が経過するとともに全身が熱く火照り始めて)
んっ……………っ、ふ、ぅ………。
(程なくすれば荒い息を吐き、頬も少し赤身が掛ってくる)
【いえ、其方の意向も大体理解しました。特に急ぐでもないので、其方のタイミングで合わしたく思います】 そうだったのですか…申し訳ございませんお客様。私がアニメとかに詳しければもっとマシな反応ができたでしょうに情けない限りです。
(一般人でも魔力を持つものはいて、それらから魔力を奪いすぎると簡単に死んでしまうため薬を薄めたりすることで疲れ程度で済むようにしていた)
(彼女に対してもすでに薄めたものを一滴垂らしただけだったが元の魔力が高いので結構な量が絞り尽くされていた。それを自身の体内に吸収するための準備を密かにしていたが媚薬効果も出てきたらしい彼女にはそれに気づいた様子もなく)
あの…お客様?今度は顔が赤いようでしたが大丈夫でしたか。熱とかもしかしておありなのですか?
(再びトレンチコートで聖天使の装備を覆い隠した彼女だったが今度は疲れた様子から呼吸が荒くなり顔も赤くなってきていた)
その…もしかしてそれもそのアニメの演出とかということはありませんよね?本気でまずいやつということは…
【了解しました。ありがとうございます…では次のそちらの媚薬が効いたのを確認してからこちらの描写で吸い取った魔力を取り込んで本性表してみますね。】
あの… い、いえ……こういう物は、その、趣味の範囲でとどめておくのが一番なんですよあはは……
(顔を真っ赤にしつつそう答える。恥ずかしさから来る赤面もあるが明らかに薬の効果が回り始めていて)
(当然ティアには薬の効果など知る由もない。魔力の流出にしろ、媚薬効果にしろだ…。)
(ただ、間違いなく食物を摂取した事で身体に異変が起きているのは理解していた。)
(提供したのはこの店主であり、その事で先ほど要らぬ嫌疑をかけてしまった。)
(反省しながらなんとか回復に努めようとするが容体がどんどん悪化し、結果更に迷惑をかけてしまって)
だ、大丈夫です……身体が、熱い…あはは…この様子では確かに大丈夫そうには見えないですよね…?
でも、大丈夫なので…んっ……あっ(///////
(ポタリ…と一滴、下半身から零れる液体。間違いなく自分は発情している。それを実感するには十分で)
すいません、これ以上ご迷惑をおかけするわけには行きませんので、お会計の方お願いしてもいいですか?
(なんとか平静を装い、トレンチコートを着なおし、帽子をかぶりカウンターから立ち上がり、会計を済ませようとするが…) 【すみません、先ほどの最後のあの…は誤字です】
本当に大丈夫ですか?もう少し休んでいっても構わないのですがあいにくベッドとかはないのですよね…自宅でゆっくりされた方が良いかもしれませんね。
(そう言いながらもすでにもう十分過ぎるくらいに役割を果たした薬に感謝しつつ最後の仕上げをしようとする)
趣味の範囲ですか…確かにすごいこだわっていらっしゃったようでした。
そのトレンチコートも男性用ですよね?私のようなおじさんの方が似合いそうですし。
そのアニメキャラはこんなコートで変装しているのですか?
(若干怪しい雰囲気を出しながら帽子を被りしっかりコートを着直した彼女に質問を投げかける)
(その答えを聞きながらもう大丈夫だろうと不気味な気配が強まっていき彼は手のひらの上に巨大な魔力が凝縮されたエネルギーの塊を見せつける)
大丈夫ですよお客様。もうお代はいただきましたから。貴女の魔力をたくさんとね…これを私の中に吸収してしまえば!
(そしてそのエネルギーの塊を体内に押し込まれると男の身体が大きく膨張して魔族としての姿を現した)
ふぅ…これは予想以上に濃厚な魔力でした。先ほどの倍以上のパワーアップをさせてもらいましたよ。ありがとうございますお客様…いえ聖天使セイクリッドティア。 さ、最近のコスプレは色々と凝ってますので…
このトレンチコートに関しては…あははは、い、言わないでください。
正直な所、男性用の物しかなかったんです…
(等と他愛ない会話で茶を濁す。恥ずかしいという感情以外に今のティアは持ち合わせてはなかったが)
(しかし突如として強まる魔力を感知し、店主に改めて振り返ればそこには…)
……やはり、やはりそう、だったのですか。
(目の前で自分自身から流出した魔力塊を、体内に取り込む店主の姿が)
(そうしてようやく本性を現した店主を前にして、初手の自分の感は間違い出なかったことに気づく)
(そしてどうしてもっと詰め寄らなかったのかという後悔も…)
……例え私の魔力を吸収したとしても、私は…負けません!!
(距離をとり、コートを脱ぎ捨て、胸元のブローチから剣を顕現させ、斜に構える。これまで数多の魔族を切り裂いてきたせいセイクリッドティアが持つ
変幻自在の武器、この狭い空間なら弓よりも剣の方が扱いやすいと踏んだからだ。)
(しかしながら、足元がやはりおぼつかない、呼気も荒く、身体は火照ったまま。とても万全と言える状況ではない) >>650
【ありがとうございます。お先にお聞きしたいのですがそちらは時間の方は大丈夫でしたか?日付も変わり凍結可能なら凍結するという手もありますが】 【了解です。凍結の方はいかがでしたか?実は少し眠気がきてまして寝落ちしたら申し訳ないなというのもあります】 【凍結の方も可能ですよ。】
【今日はここで凍結しますか??】 【ありがとうございます…ちょっとウトウトしてきてしまったのもあるのでそうしていただけると助かります】
【せめて時間の希望はそちらにできるだけ合わせられるようにしますので】 【了解しました。こちらは平日であれば、21時からなら回せます。】
【ただ、不定期でもあるので、もしこれなそうなときは延期の方を伝える形を取らせてください】 【了解しました。それだと明日以降で大丈夫そうな日とかありましたか?
不定期ということではっきり言えないかもですが…】 【今の所、明日ならば大丈夫なのでひとまずは明日でもいいでしょうか?】 【わかりました。あっ、明日というのは火曜日ということなのか今日月曜日どちらの意味でしたか?】 【月曜日の認識であってます。ややこしい言い方ですいません…】
【では本日はこれで失礼しますね。また明日に…】 【こちらこそ失礼しました…今日はありがとうございます。また明日よろしくお願いしますね。以下空いてます】 >>662
【こんばんはですティアさん。よろしくお願いします。
ちなみにティアさんはこのまま店内でよりもっと別な場所でやりたいとかありますか?もっと人気の多い場所でとかもできますが】 【いえ、特に要望はないですが、もし人気の多い場所でとなるなら、例えば
其方に既に操られた人達に囲まれて…といったシチュ等どうでしょうか?】 【あっ、そのまま店内でも良ければそれで構わないですが…その操られた人を使ってのネタはこちらも考えていたもので使ってみるのも面白いかなと思いまして】 【いえ、この際なのでこの操られた人を使うプランを採用しましょう。】
【例えば店内に複数人入ってくる等はいいかもしれません。】 【ありがとうございます。
そうなると操られた人にぶつかるとかするとどんどん自我も奪われてくとかちょっとゾンビ映画のような感じも入れてみますか?】
【こちらが飛び去り操った人を閉じ込めてた建物まで誘導しても良いですし】 【面白そうではありますね。その際の操られた人はカカシの様に立っているのか、
それともゾンビみたいにゆっくりした動きで襲い掛かってくるのか…そこはお任せします。】
【では、喫茶店でというのも何ですし、場所移動しますか?たとえば郊外の廃屋等でどうでしょうか】 【そうですね…操られた人達は盾とか道を塞ぐ駒として使う方が良さそうかなと思いました。襲いかかるのも面白そうですよね。ティアさんは攻撃できずされるがままになってどんどん自我を奪われてくとか…】
【了解です。それじゃあこちらいちどとびさってそれをティアさんが追いかけてくる感じにしますか?】 【実際、盾に使われる等されれば手が出せないのは事実です。操られた人々は状況に応じて動く形でどうでしょうか?】
【攻守に使い、此方が接触した場合に自我が奪われていく、自我が奪われれば当然動きも鈍るのでどんどん襲われて…】
【こんな形ですかね?】
【では書き出しは飛び去るシーンからでお願いします】 【それが良さそうですね。ご提案ありがとうございます。魔物を殺すのに抵抗あるとのことでしたので魔物化しかけた人なんて絶対手が出せないだろうなと思って言ってみたのですが良かったです】
【了解です。では書き出してみます】 >>671
ふむ…まさかそんな状態で私に挑もうというわけではありませんよね?
すでに貴女の魔力はほとんどなく媚薬の効果が相当効いてるはずです。普通ならとてもじゃないですけど自我を保つのすら難しいのでさないですかね。
(逃げることもせず武器を構えたセイクリッドティアに冷めた笑みを浮かべて体を慣らすかのように腕を動かし余裕の態度を崩そうともしない。それほどまでに彼の威圧感は先ほどとは比べ物にならないレベルに上がっていた)
ふむ…せっかくのお店を破壊してしまうのも惜しいです。どうせ貴女が奴隷になればまた新しい餌を集める場に使えますからね。場所を変えましょうか!
(そう言って突如翼を広げた彼は素早く扉から外へ飛び立ってしまう。
それでもあえてセイクリッドティアが見失わない速度で誘導するかのように真っ直ぐ飛んでいく。
空を飛びながら彼女に聞こえない上空で彼は面白いことを思いついたとばかりにニヤリと笑う)
せっかくなので貴女と同じく操り人形になった一般人の元へ案内してあげましょうか…ふふっ。すでに薬が回りきり精神が魔物になりかけてる人々は使い道がありそうです。
【事前情報とかあれば親友の子とか操ってぶつけたりもできたのですけどね…偶然いたとでも良いですが】
【それと今思いました。外走ることになりますがトレンチコートどうしますか?もう正体バレたなら用済みですかね?】 >>672
はぁ、はぁ………くっ、だからと言って、今ここで引く訳にはいきません。
それに…貴方は私を見くびりすぎです……この、程度の魔力吸引で…んっ…♪
(秘所からポタリ、と愛液を零す。媚薬の効果は確実に身体に回り、そして魔力吸引で
かなりの力を奪われてしまった。それでもティアは諦めない。この絶望的な状況でも引く訳にはいかない)
(これ以上被害が出ない為にもここで食い止めなくては。そして簡単に逃がして貰えるとも思えないそんな状況。)
(そしていよいよ切りかかろうと言う時に、不意に魔族の方が店外へと飛びのいていく)
ま、待ちなさい………!!!く、ぅ…これ、しきの事で……!
(翼を広げ飛び去っていく魔族に街の人々はなにが起きたのか分からないと言った様子で空を見つめていて)
(それを追う形で、トレンチコートを脱ぎ、身軽になったティアは、少し遅れて店外に出る。当然目撃者も出るだろうが)
(騒ぎになる前に建物の屋根へと、変身した事で強化した身体はやすやすと人の目から遠ざける様にティアの身体を運んでいく)
(そして空を飛ぶ魔族を追いかけていく。この方角は街はずれの廃屋に向かっている様で…)
【そうですね、親友もいいですが設定にはしてなかったですね…。偶々いて襲われてしまった。と言う事にしますか?】
【とりあえず此方も一応人外の身ですからね、多少は融通は利きます】 ほぅ…あんな状態でもしっかり私に付いてきますか。面白い、では早速お楽しみの続きといきますか。
(屋根の上を飛んで追いかけてくるセイクリッドティアに楽しそうに嗤いとある廃墟のビルの中へと入っていく)
(その建物にはすでに制御下に置かれたほぼ精神まで魔物化した人間達が飼われていた。もちろん本来は餌なり実験材料にするつもりであったが、このような状態の人間に手出しできない性格であることを読んで利用しようと企んでいた)
さて…では諸君らにはもう少しでやってくるセイクリッドティアのことを出迎えてもらいます。
流石にこの人数を盾にされては彼女もどうにもできないでしょう。私は完璧主義者なのでね…
(彼の言葉に従い立ち上がった人々はざっと50人ほどはいた。皆一様に視線の焦点は合わず自我などないかのような人形のようは印象を与えた)
【そちらは無理に加えないでも大丈夫ですよ。こういうシーンだと何十人もの一般人より一人の肉親とかの方が効果あったりするものなので】
【流石ですね!そうなるとトレンチコート店内に脱ぎ捨てたままですか?その…よろしかったですか?】 (追いかける事約10分程だろうか。魔物は廃墟ビルの上階へと入っていく)
(完全に廃屋と化したビルは夜では不気味にしか映らない。そしてその場は本来立ち入り禁止の場所だ)
(ティアは防護柵を飛び越え、そして一階より駆け上がっていく)
(魔族の気配はこういった場だと特徴があり、ティアを迷いなく目的地へと運んでいく。)
はぁ、はぁ、はぁ………!!さあ、もう逃がしませんよ……観念しなさい!
(そして上階、広い踊り場へと到達すればそこで悪魔の姿を確認した。それと同時に悪魔を守るかのように立ち尽くす
人々の姿が…皆どこか幽鬼めいた表情で、まるで人形の様に立ち尽くしている。そしてなにより人間が本来発しないはずの邪気が立ち込めていて)
これ……は……………くっ、貴方はどこまで卑怯なのですか……!!!
(そう、此方が手出し出来ないと言う事を踏んでの事だろう。魔力吸収だけに足らず、人々を盾に使う等と言う行為に対し)
(ティアは普段にない怒りを覚えて。と同時に自身に置かれた立場を再確認する)
はぁ、はぁ……………。
(変わらず盛られた薬の効果は消えない。もし万全の状態であれば、操られた人々を一気に浄化するといった事は出来ただろう。)
(しかし今は万全には程遠く、パワーアップした魔族一人を相手するだけでも精一杯といった所だ。)
(それでも、目の前の人々を見捨てる等という選択肢は出来ない。自身の性格がここでも仇となってしまった)
【トレンチコートに関しては特に問題はないと思います。】 ようそこお客様?そろそろ来る頃だと思いましてお待ちしていましたよ…くくくっ。
(魔族の男は不気味に嗤いながら案の定動けない正義の味方の姿が可笑しくて仕方ないようで。
彼が指を鳴らすと不意に操られた人間の何人かが階段を塞ぐように立ちはだかる)
さて、これで逃げられませんね。もっともこんなことしなくても貴女はこの人間達を無視して逃げるなんてことできないでしょうがね?
本当にこんな情けない人があの噂のセイクリッドティアとは拍子抜けにもほどがあります…よっ!
(バカにしたように言いながら突如体一部から伸びた触手が鞭のようにティアの身体に叩き込まれる。しかし今の彼女にはその痛みさえも快楽に感じられてしまうだろう)
【ガンガンこんな感じでようやくですが…責めていきますか?
あっ、こちらは問題ないのですがティアさんは用済みでした?ティアさんって口調とかからもすごく真面目オーラ出てるのであのまま放置で良かったかなと…】 (部屋の中央へと歩み寄ると同時に、操られた人達が出入り口を塞ぐ様にして立ちはだかる)
(これにより360度完全に囲まれた形となる。幸いビルは狭すぎず、戦うには十分ではあるが…)
(完全に退路を断たれた、という訳でもない。人々を浄化し、その隙にという事も可能ではある)
(事実今の疲弊した状況ではそれがベストな筈だ。しかし果たしてうまくいくか?という疑念もまた生じていて)
…よくそんなセリフが言えますね。卑怯な罠ばかりに頼っていた癖に!
必ず貴方を倒し、操られた皆さんを元に戻してみせます…!!
(そうしてティアと魔族との戦闘は開始されるが、すぐさまにティアは一撃を見舞われてしまう)
あうっ……!くっ、ふっ……こんな、打撃、普段なら…軽くいなせるのに……
(魔族の男は人壁を巧みに使い、鞭で此方を攻撃してくる。それらを剣で捌き、交わしを繰り返すが)
(魔力が著しく低下しているティアはすぐさま動きを読まれ、そして打たれてしまう)
(片や此方は迂闊な攻撃は出来ない。万一にでも人質に当てる訳にはいかないからだ)
(何度か便打を受けながら、しかし隙を見つけては…)
そこ!!!!!行きます!セイクリッド・アロー!!
(剣を弓に変え、渾身の聖気を込めた矢、セイクリッド・アローを魔族目掛けて放つ。)
【どう責められるかはお任せします。】
【あの場合だと有事の際という事で。実際特に荒れてない店内にトレンチコートが落ちているだけですし。】 ふふっ…良い姿ですね。下手に飛び道具など使わない方がよろしいかと。人質の皆様に当たってしまったら大変ですよ?
まあ元に戻すだけのパワーが残ってるなら見せて欲しいですね。
(人形となった人々を使うだけでほぼ動きを制限できた状況を楽しみながら逃げ道も塞いでおいたが、そんな中でも飛んできた弓の攻撃をスッと回避すると後ろにいた人質の肩に刺さり苦悩の声を上げる)
ほら言っているそばからこれです。あまり飛び道具には頼らない方がよろしいですよ?くくくく…剣で斬りかかってきたら今度はネックがチョンされてしまうかもしれませんね。
(こんな状態で更に心まで折れてしまえば魂まで穢れて奴隷となるのも時間の問題だった)
(触手を叩き込みながらもしっかり反撃してかきた根性は大したものだったが、その攻撃で一般人を攻撃してしまった事実は決して軽くないはずで肉体的なダメージだけでなく精神的なダメージも狙っていた)
【了解です。とりあえず精神的なダメージは狙ってみましたが…お好みですかね?先の友達とかのネタもこういう方向なのですが】
【確かにそうではありますね。ティアさん自身は別になんとも思ってなさそうです?】 はぁ、はぁ………!!
(魔族には耳を貸さないといった具合に、隙を見ては攻撃を放つ!)
(時折人質に当たり、苦悶の声が聞こえるがティアはそれでも気にせず攻撃を魔族目掛けて放つ)
馬鹿ですね……。私が単にアローを放っているだけとでも本気で思っているのですか?
確かに剣では殺傷能力が勝るかもしれません。しかし一点に集中したアローならば…!
(そう、放たれているのは聖なる矢、魔族の力を浄化するモノだ。万一人に当たった所で殺傷能力はなく、)
(苦悶の声も悪魔の力が抜け落ちていくからだ。ただ、今のティアでは渾身の一撃でも一気に浄化できる訳ではなく。そして渾身の一撃が故、疲弊は激しく)
(触手による攻撃を加えられると此方も苦悶の表情を見せるが、構わず攻撃は続けるが、当然力を消耗するため、動きは著しく低下していく)
【こう切り返してみます。確かに精神的攻撃は辛いですが…】
【あと先ほど打ち合わせにあった通りだと人に触れれば此方の自我が飛んでいく、だったと思いますが…】 ふふっ…確かにその矢は浄化能力があるみたいですね。しかし今の彼らは爆弾みたいなものなのです…すでに貴女以上に薬に侵されてしまいましてね。聖なる力なんて浴びようものなら体内の負の魔力が暴走して溢れ出てしまいます。
(彼がまた指を鳴らすと先ほど矢を受けた人間が人間とは思えない速度でセイクリッドティアに突撃しその腕を掴む。
彼の身体からは先ほどとは比べ物にならない負の魔力が溢れ出てそのままティアの身体へと伝染していく)
ほらほら、あまりのんびりしているとこちらの攻撃もかわせなくなりますよ?
(そんな隙だらけな姿に衝撃波を放つと腕を掴んでいた男共々ティアは吹き飛ばされ別な男の身体にぶつかりその聖なる力に触れたその男も負の魔力を吹き出しだす)
ちなみに私の身体は先ほど貴女から大量の魔力をいただいて自身に馴染むように染めているからあいにくその必殺の一撃も無力ですよ?
【ちょっとゾンビっぽくなりましたが…こんな風に聖なる力を持つティアさんにぶつかるとヤバイ魔力が出てくる感じのイメージです】
【】 (苦悶の声をあげていた男が、更に声を荒げ、そして事あろうか、此方に向かって突進してきたではないか)
(それも常人の速度を遥かに凌駕した状態で。普段のティアなら難なく避けれただろう攻撃は、驚きと疲弊も相成り致命的な一撃を与えてしまう)
なっ……あ、ああぁぁぁ!!!!!!!!!?
(男に腕を握られると同時に、魔族のどす黒い力が伝播するように腕から伝わり染み込んできた)
(悍ましい力が身体を汚染し、たまらず声を上げてしまう。そして隙をついて、強烈な衝撃波が浴びせられると)
(腕をつかんでいた人物もろともに背後の出入り口に固まった人間複数人に接触してしまう。するとどうだろう)
(先ほどの男性の様に奇声を上げ、魔族の力を体内から溢れさせ此方を掴まんとしてくるではないか)
くっ…………これ以上汚染されるわけには……!!
(すぐさま飛びのき事なきを得る。それと同時に渾身のアローを魔族に放つ頑張って)
くうぅ………!!!どうしよう……これじゃ、勝ち目どころか逃げ場なんて……!!
(一切に通じなくなってしまっていた。自身から吸収した力をわが身のモノとしたという言葉通りなのだろう)
(ここに来てようやくティアにもどこか諦めにもにた感情が芽生え始める)
…だめ、諦めるなんて……!なんとか、なんとかしないと……!
(押し寄せる人々の攻撃をいなす。すると触手で打たれてしまう。ひるんだ隙をついて男達が集まる)
(エンドレスにも近い状況だが、どんどん確実に追い込まれていく。そして数分としない間に囲まれてしまい…)
【と、こんな具合でそろそろ堕ちていく方向でどうでしょうか?】 >>681
【了解です。それと申し訳ありません…こちらまたそろそろ時間切れなのですが凍結の方は大丈夫そうですか?】 【了解しました。次回なのですが、水曜日21時頃からとなります…大丈夫でしょうか?】 【お手数おかけします…それと水曜日は恐れながら予定があり難しそうです。金曜日とかなら恐らく確実かと思いましたが…】 【では、金曜日の21時でお願いします。】
【本日お相手して頂きありがとうございました。】 >>685
【はい、よろしくお願いします。
こちらこそ毎度早く落ちてしまい申し訳ありません…今日はありがとうございました】
【以下空いてます】 〜プロフィール〜
【名前】 シオンXFA-25A
【変身前の名前】 葉月紫苑
【3サイズ&身長】91,57,85 162cm
【年齢】外見年齢16才、実年齢製造から1年程度
【身体の特徴】 人間体では長い髪、一見普通の少女。パーツを転送すると全身に赤いパーツを纏ったメカ少女。 人間体でも変身後でも左の乳房はメンテナンスハッチとして開くことができ、その中には
性感調整用のスイッチがあり、操作することで感度を引き上げることができる。動力源、エンジンの燃料は男性精液か専用の疑似精液を注入する必要がある。普段は組織から持ち出した疑似精液を使用
しているが、残りが心許ないことを不安に思っている。補給は女性器から注入。口からでもできるが効率がとても悪いため、女性器から注入する必要がある。
【性格】 明るく元気。ただし自分がアンドロイドであることは引け目に感じている。
【戦う理由】 元々は秘密組織に作られた暗殺用アンドロイドだったが、製作者に感情回路を組み込まれ、 正義に目覚めて脱走した。 以後、組織の陰謀を潰すために戦い続けている。
【攻撃方法】 大型のビームライフルなど。格闘も可能で変身後は腕力もかなりのもの。
【弱点】 エネルギー消耗が激しい上にエネルギー消耗時は性欲が激しく増加してしまう。成分の違う液体を注入すると故障してしまう。 また、セクサロイド機能の調整前に脱走したため、
感度を引き上げすぎたり、性欲が上昇しすぎた状態で放置されても故障してしまうほどデリケート。
【NG】スカ系、尻に異常にこだわるプレイ、過度の破壊(体をばらばらにしたり、引きちぎったりするレベル。 誤動作を誘ったり、回路を虐めたり、電撃などは歓迎)。
【希望シチュ】 ラブイチャ系での燃料補給、強化改造、戦闘故障の修理など。故障寸前まで感じさせてくれるプレイ。 基本和姦ですが陵辱系もご相談で可能。
【待機します】 >>687
お久しぶりです、トリップは違うのですが以前ケントという名でお相手させてもらった者です。
本日はいらっしゃらないでしょうか? >>689
遅くなってすみません。
今からお相手可能でしょうか? はい、大丈夫です。
お願いしたいです。前から再開したところで、またメンテして補給セックス、とか希望です。
そちらご希望とかございますでしょうか。 >>692
ありがとうございます。こちらの希望としては、シオンさんにエネルギーを過剰に補給させてしまいお尻や胸など全体的に肥大化、敏感になってしまうといったシチュはいかがでしょうか? 奇乳レベルのはちょっと苦手なのですが、すこしおおきくなるくらいなら。
再開して、また壊れかけているところをメンテ>
そちらが胸の快楽中枢回路改造して、もっと感度アップ>中出し補給でエラー発生、
胸とお尻が一回りくらい大きく、感度増大した状態でもう一度で壊れちゃう、みたいな
流れでどうでしょ? >>694
そうですね、胸も体全体が一回り肉つき増すという感じがいいですね。
ではその流れでお願いします。
書き出しはどちらからにしましょうか? 了解です。変身用の調整機能が壊れてそうなっちゃう、というようにします。
書き出し、お願いしてもいいでしょうか。
戦闘後、エネルギーが切れかけて、破損しているこちらを見つけるところとか。
時間、こちらは2:30くらいまでは大丈夫です。 >>696
【了解です。自分も2時程度まで行けます。】
【それではよろしくお願いします】
(シオンから分かれて数ヶ月…あいつもまだ無事だろうかと職場を後にしていた)
はぁ…最近は男のアンドロイドばっかで目の保養もできやしない…ん…?あれは…
(ふと裏路地を除くとボロボロになって歩くシオンの姿があり)
シ、シオンっ…またひどくやられたらしいな…取り敢えず俺のガレージまでいこうっ…
(両腕が千切れかけ、バッテリーも切れかけ、意識朦朧のシオンを背負い、ガレージまで急いで)
数時間後…
お、起きたようだな、今回はマジで死ぬとこだったぜお前。まぁそんな時に会うなんてつくづく悪運の強い奴だが…
(シオンが目覚めると、デジャヴのように複数のチューブで繋がれガレージの中にいて) (ひどくやられ、エネルギーも切れかけて息も絶え絶えなシオン)
ぴぎゅ……あ、はあ……はあ……。
早く戻って修理しないと……機能停止……しちゃう……。
でも……間に合うかな……。……あ!!!
(カメラの端に愛しい男性の姿が映ると、感情パルスが高まり)
ケント……さぁん!
あいたかった……あいたかったのお……。
うう……あっ!!がぴぃっ!??
(高まったパルスで回路がショートし、意識が途切れる)
(やがて再起動すると、左胸のハッチを開けてケーブルが繋がれ、メンテベッドに横たわっていて)
あ……ケントさん……。
……ぴゅぃ……きゅうう……。
(ケントの姿を見れば、右の乳首が固く尖り、左胸の回路がうずき点滅を始めてしまい)
【よろしくおねがいしますー】 >>698
胸が疼くか…?さっきちょいといじらせてもらったよ…またシオンが快感で乱れるところを見てみたいからな…♪
(シオンが眠っている間に、中枢回路を再び弄ったようで)
(下着の上から優しく、近場には触れず胸を撫で回して)
俺も会いたかったよ…シオン…
(シオンに覆い被されば、今度は優しく揉み始める) あ……ケントさん……。
……ぴゅぃ……きゅうう……。
(ケントの姿を見れば、右の乳首が固く尖り、左胸の回路がうずき点滅を始めてしまい)
え……いじったって……ぴきゅううんっ!??せせ性欲ぱらめーたじょじょじょ上昇っ!??
(回路がうずくと性欲が上昇していく)
んぁあああっっ!!あ、ふぁ……あぁああっっ!???
(右の乳房を揉まれれば激しい快楽信号が流れて)
や、こ、これきもひ、ぃいっ!!あん……ふぁあああっっ!!
(固くなった右胸の頂、桜色のスイッチを押し込まれれば)
……ぴゅぃいいんっっ!???すいっち、すひっち、らめえっっ!!
感度が、あがるうううっっ!!!
(回路が点滅し、快楽信号が上昇していけば)
ケント、さぁんっっ!!あ、あ、あ、も、もっとおおおっっ!!
すき、すきぃいいっっ!!
シオン、シオン、また、えっちなろぼっとになっちゃうよおおおっっ!!! >>700
ああ、どんどんエッチになれよシオンっ♪ここもすきなんだろぉっ!
(さっきから廃液を排出し続けているエネルギー補給口、人間のおまんこに相当する部位に3本の指を一気に入れ掻き回して)
もういいよなっ♪入れるぞシオンっ…おらっ♪
(お尻を持ってシオンを抱え込むとカチカチのちんぽでエネルギー補給口を一気に貫き、エネルギータンク、子宮口にゴンっ♪とぶつかり)
さっきからすきすき言ってるが、俺とおちんぽのどっちが好きなんだ?ほらいえっ♪場合によっちゃ抜いちまうぞ♪
(よほど溜まっていたのか、ゴンゴンとエネルギータンクを突きながら、シオンに問いただして) みゃぁあ……あ。や、補給口、敏感になって……!
ひゃぎぃいいいーーーーーっ!???
ががが、ぴゅぎぃいいいいーーーーーっっ!!!
ききききもひきもひいいいいーーー!!!
しょーとするうううーーーーーーっっ!!!!!
がぴぃいいいーーーーーっっ!!!
(一気に挿入されれば回路がショートして火花が散る)
すき、すき、ケントさんも、ケントさんのおっきいのも、りょうほう、すきいいいーーー!!!
そんなのきくの、いじわる、だよおおおーーー!!!
あーーーーっ!!あーーーーっっ!!!
らめえええーーーー!!!ねんりょう、ねんりょう、きれちゃうううーーーーーーっっ!!!
えんじん、とまっちゃうのおおおおーーーーーーー!!!!
だしてえええええーーー!!シオンのえんじんに、ケントさんのねんりょう、いっぱいいれてえええええ!!!
きのうていししちゃうよおおおおおーーーーー!!!
もう、だめええええーーーーー!!!しおん、イっちゃうううーーーーーーーー!!!
こわれちゃうよおおおおーーーー!!!!
がががが、ぴぎゅん!??ぎゃぴぃいいいーーーーーー!???
(激しいノイズを発して痙攣したかと思うと、腹部からぷしゅ、ぎゅぃん、と音がして、ケントのペニスを凄まじい力で
締め付け、振動とバキュームが始まる。人間相手では決して得られないような激しい快感をケントに与えて) >>702
ぬおおおっ♪結局ちんぽも好きなのかこの淫乱セクサロイドがぁっ♪♪
(激しく突くうちにケントにも限界が来て)
ぐおおおおおっ♪♪シオンそれやばすぎっ♪♪…いくっ♪イクぞっ♪んおおおおおぉぉぉ♪♪♪
(久々の射精からか、大量の精液を放出し、早くもエネルギータンクが満杯となり、全ての精液を取り込もうとしたシオンの身体はオーバーヒートしてしまう)
うおぉぉ…だしすぎちまった…♪大丈夫かシオンって…これは…
(シオンの変身調整機能が故障したのか、シオンの肉つきが変化し始め…) あ・あ・あ。だめ。えねるぎー、きれる。
きのう、ていし……ぴぎゅうううーーーーっっ!??
(機能停止寸前、大量の精液が注ぎ込まれていく。壊れかけたエンジンが一気に吹き上がるが)
……ががががが、ぴゅぃんぴゅぃんんっ!???
ええエンジン制御えらー、えらーっ!???
みゃぁあああーーーっっ!???ええ、えんじんのしゅつりょくが……ヒギィいいいいーーーっ!???
(がくがくと痙攣し、回路がショートして)
せせ戦闘モード制御回路にえらーがはっせいしましましまががががぴゅぎいいいいっ!???
(乳房と尻のまわりから機械音がして、一回り大きくなって)
や、だめ、シオン、こ、こしょうしちゃったぁああっっ!!!
だめ、だめ、エンジン、おかしいっ!??
か、か、快楽中枢回路も……みゃぎいいいいーーーっっ!!!
(胸の回路がばちばちと火花を上げて、全身の感度が上昇していって)
らめえええーーーーっっ!???もっと、えっちなぽんこつせっくすろぼっとになっちゃうよおおおおっっ!!!
【また胸の回路や乳首スイッチいじって気持ちよくして壊してほしいですー】 >>704
さらにエッチな体なっちまったなシオン♪♪もっともっと全身で感じさせてやるよ♪♪
(胸のハッチを再び開くと全身の神経回路を感度マックスの状態にして)
胸も乳首もこんなでかくなりやがって♪♪気持ちいいかほら♪♪♪
(シオンの後ろに回り込めば、肥大化した胸をもみしだき、乳首をもつまみながらシオンの尻を弾ませながら激しくピストンして)
お前はポンコツでいいんだ!セックスしか出来ないポンコツドスケベセクサロイドになっちまえぇ!うおぉぉぉぉぉ♪♪♪
(第2の射精をすれば、吸収しきれないエネルギー補給口から精液が溢れ出し) かいろ、かいろ、らめえええーーーーーっっ!!!
これ以上感度あげたら……!
(さらに回路をいじられてしまえば、めちゃくちゃに点滅を始め、火花を吹き出して)
……ぎゃぴぃいいいーーーーーっ!!!!!ぴぎゅんぴぎゅんがぴーーーーーーーーー!!!!
かかか感度せっていえらーえらーえらーっっ!!!
(その状態で乱暴に胸を揉まれれば、揉まれる度に人間ならショック死しそうな快感が全身の回路を流れて)
みぎゃぁああああーーーーーーーーーー!!!!ききききもひいよすぎがががががぴーーーーーー!????
けけけんとさぁあんん!!!すきすきすきすすすすきぃいいいーーーーーーーっっ!!!
こここわしてえええええ!!!えっちなぽんこつせくさろいどのしおんをこわしてええええーーーー!!!!!
(さらに、乳首のスイッチをいっぱいにまわされ、押し込まれれば)
ぴぎゅががががががひぎゃぁああーーーーー!????
かかか快楽中枢回路にちめいてきなそんしょうがはっせいしましましままままっっ!????
ひぎぃいいいいいーーーーーーーーーーー!!!!
ここここわれるううううーーーっっ!!!!しおん、こわれてばくはつしちゃうううううーーーーーーーーーー!???
(電子頭脳がショートし、白目をむいて耳から煙を上げアヘ顔をさらす。
そして、奥を突き上げられてもう一度大量の精液を注ぎ込まれれば)
……がぴーーーーーーーーーーーーーーーーーーっっ!?????
あぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃががががぴゅぃんぴゅぃんぴゅぃんがぴーーーーーーーーーーーー!????
ひぎゃぁあああーーーーーーーー!!!!
ききききもひよすぎぎぎええええんじんがえんじんがえんじんがとととまらなななっっ!???
(エンジンが焼き付いて、腹部から異音が響き、胸の回路の部品が弾け飛んで)
もももだめだめだめしししおんももだめだめだめえええーーー!!!ここここわれこわれこわれこわれここここここっっ!??
こ・わ・れ・るうううーーーーーーーーー!!!!
がぴーーーーーーーーーーー!!!!
(股間から潤滑液を撒き散らし、煙を吹いて悶続けるシオン) >>707
うおぉぉ…♪はぁはぁ…♪流石にかんぜんにはこわしゃしねぇよ…♪♪そういやまだあれをしてなかったな…ほら…♪
(一旦ピストンを止めれば、ショートしてアヘ顔晒してる顔をこちらに向けさせれば、シオンの口にしゃぶりつき、口の中を舌を絡め合せて)
(両方の手は豊満になった尻と胸を揉んでいて、完全に故障しない程度に)
どうだ、正義のアンドロイドなんてやめて、俺専用セクサロイドになってみるか…?こんなことが毎日できるんだぜ…♪
(口を話せば、誘惑するように囁いて) ぴゅう……しゅごぃ……のお……。
あ……あ……ぴゅう……。
(がくりとうなだれてケントに体を預けて)
ケントさんのせんよう……セクサロイド……うん……すごくすてきぃ……。
だけど……やっぱり……シオンは……しおんは……せいぎの……ろぼ……っと……ぴゅう……。
でも……ケントさん……すきぃ……まいにち……せっくす……したいよお……。 >>709
シオン…じゃぁ…しょうがないな…
(シオンを抱きしめ、認めたかのように俯いけば)
じゃあその心が壊れるまできもちよくさせてやるよぉっっ♪♪♪おらぁっ♪♪♪
(不意をつくようにズンッとつきあげピストンを再開し)
(両方の乳首を縦横無尽に引っ張りながら、シオンの口内もしゃぶり尽くして)
ラストスパートだっ♪…お前を完全にぶっ壊しておれのもんにしてやるっ♪♪♪イクぞシオン♪イクっイク♪ぶっ壊れちまえええええぇぇ♪♪♪♪
(今までで最も濃厚な精液を出し尽くすまで大量射精し、体力的に限界を迎え、しばらく動けなくなってしまう) あっ……だだだ、だめえええーーーーっっ!!
しおん、しおん、ほんとにこわれちゃ……ひぎゃぃいいーーーーーーーーー!!!
(乳首スイッチがめちゃくちゃに操作されれば快楽中枢回路が焼ききれて)
がががが、ぴゅいががががぎゃぴぃいいいーーーーーーー!!!!
だだだだめだめだめきききひよすぎりゅのおおおおおおおーーーーーーーーーーー!!!
こここわれこわれこわれこわれひぎゃぃいいいーーーーー!!!
すきぃいいいいーーーーー!!!けんとさぁあんっっ!!
ぽんこつろぼっとのしおんはけんとさんがだいすきなのおおおおーーーーーーーー!!!!
こわれるうううーーーーーーーーっっ!!
こ、こここここわれ……ぎゃぴぃいいーーーーーーーーーーーーーー!!!!
(壊れたエンジンに吐き出されれば、ぼん、と音がして全身から煙があがり)
あ・あ・あ・あ……きもひ……ぃ……。
しゅごぃ……のお……きもひよくて……しおん……も……らめ……。
がぴ。
(がくん、とうなだれて機能停止して) >>711
数時間後
ふぅ…やっと直せた…胸とけつは後遺症みたいになっちまったけど…まぁ気にはしないよな♪
(修理が完了するも、変身機能故障による肥大化はそのままになってしまって)
悪いけどシオン…やっぱり俺はお前とはいられない…俺と一緒にいることは組織に捕らわれるのと同じことだ…だけど元気でやれよ…♪
(起動前のシオンにキスを交わした後に、シオンに必要なものを残し、荷物をまとめ、またどこかへ去っていった…)
【このような感じで締めてよろしいでしょうか?】 ぴゅう……きゅぃ。
(ゆっくりと目を開けてあたりを見回す)
あ……ケントさん……また行っちゃった……。
もう……シオンの体こんなにしちゃって……。
絶対、責任取らせてあげるから……。
ぐす……。また会えるよね……。
【はい、おつかれさまでしたー。
気持ちよく壊していただいてよかったです。
また次も会えましたらお願いしたいですー。
快楽中枢回路ブーストつけてショートさせるとか】 >>713
【こちらこそおつかれさまです♪】
【思いっきり壊れていただいて楽しかったです♪そうですね、次回はそのようなシチュでいきましょう】
【それではおやすみなさい♪】 【はい、それではおやすみなさい
以下空室です。昨日は落ち書き込み忘れ失礼しました。】 【待機します。プロフは>>2-3になります】
希望シチュ
・壁や蜘蛛の巣に張り付けられて、公開凌辱
・ふたなり化させられ、みんなの前で全身触手で嬲られる
・媚薬に漬けられた状態で、民衆に全身舌責め、輪姦させられ、連続絶頂 【時間なのでセイクリッドティアさんを待たせてもらいます】 >>719
【こちらこそよろしくお願いしますね。
こちらからの書き出しですがどんどんあの手この手と汚染していく感じで大丈夫ですかね?もっと物理的にボコボコにされたいとか…】 【何方かと言えばあの手この手で堕として貰いたいですね】 【了解です。次はまたこんな感じで別な方法で汚染させようとしてみますね】
いい加減諦めてはどうですか?貴女も感じているはずです。すでに精神を汚染されるたびに快楽を感じていってる自分に。最後の抵抗を楽しんでください!
(もうここまで来たら奴隷として洗脳されるのも時間の問題で、その汚染は薬で感度が上がっているティアにはどこまでも深い快楽として伝わってしまうからだ)
(ティアをぐるりと囲む男女と膠着した状態になるも、それを許さない魔族の男が指を鳴らした途端に取り囲んでいた一人の背の高いサラリーマン風の男が着ていたスーツのジャケットが消えだと思えばティアがボディスーツの上から羽織らさせていた)
ふふっ…ここまで汚染されてしまうともう衣服だけでもほとんど変わらない汚染効果があるのですよ。
どんな気分ですか?どこの誰ともわからない男の服を着せられ興奮する自分の姿は。いえ、もうサラリーマン気分ですかね?
(ニヤニヤ笑う魔族の男と周りの人間達は手を出す必要もないのか動かずブカブカなジャケットを着せられたティアの姿を無表情に見つめている) な、なんの事…ですか?私は、なにも感じてなんかいません…!
貴方を倒し、操られた皆さんを助け出してみせます!!
(強気に反論してみるも、薬の効果は凄まじく、そして先ほど触られた際に送り込まれた邪気は未だ身体に燻っていて)
(秘所からポタリポタリと愛液を零しながら、それでも気丈に振る舞おうとする)
(周囲をぐるりと囲まれ絶体絶命といった感じだ。なんとか包囲を抜け、まずは一度撤退しようかと考えていた時だ)
―ファサ…ー
え………あっ、ああぁぁ!!ふぁぁぁぁぁ♪♪♪
(背後から、突如として中年男のスーツジャケットを被されてしまう。)
(中年男特有の香りに、邪気に汚染された服は全体を包むようにしてティアを汚染してくる)
(と同時に身体全身が快楽を覚え、ガクガクと痙攣し、その場で蹲ってしまって)
あっ♪あ、ふぁ……ぁ♪い、嫌ぁ……こん、なの…………♪
わ、私は……サラリーマン気分なんて……くっ、あぁぁ!!!
(なんとか身体に力を入れて、そのスーツを脱ぎ捨てる。ただそれだけなのに、凄まじいまでの脱力感と快感を覚えて)
くっ…んっ、ぁ……♪ そんな汁を垂らしながらよくもそんなことが言えたものですね…鏡があるなら見せてあげたいですよ。すっかり雌の顔をしていると言いますのに。
(本人はおそらく無意識なのだろうが。愛液を撒き散らし欲情した雌犬の顔を晒すセイクリッドティアという毅然とした正義の味方の姿はここには存在しなかった)
おやおや…正義の味方ともあろうものが人様の衣服を脱ぎ捨てるのですか?酷いですね、サラリーマンのくせに。
(汚染者のスーツのジャケットという布一枚。不意打ちだったとはいえ、それだけでティアは先ほどまでとは比べものにならない興奮を感じているようで)
おや…まさかここまで効果的とは面白いですね。もう一度せっかくなのでやってみましょうか!それっ。
ついでにこうしてしまいますか…どうですか効果抜群でしょう?さっきの中年男性の衣服ですよ。
(再度指を鳴らすと先ほど脱ぎ捨てたスーツのジャケットがしっかり袖に腕を通され前のボタンまでとめられていて)
(更に少しでも時間を稼ぐために指を鳴らせば突然ティアが両手をジャケットのポケットに突っ込んでしまって。
そんな数秒程度の差でも今のティアには効果抜群だった)
【とりあえず着せて汚染というの…地味すぎましたかね?あまり好ましくないですか?】 【すいません、少し離れてました。すぐ書き出しますので。】
【あとシチュとしてはかなり斬新で良いと思いますよ】 >>725
【いえ、お気になさらず。
そちらもありがとうございます。続きよろしくお願いします】 はぁ!はぁ!ふぅ……ふぅ………
ち、違いますっ…!私は雌の顔なんてしてませんっ…
これも、全部貴方のせいで…………んんんんン♪かはっ……あ、ぁ…♪
(股間からポタポタと大量に愛液を零し、確かに魔族の男が言う通りに説得力にかけるだろう)
(それでも、身体を震わせながら立ち上がるティアだったが、パチンと指鳴りがなると同時に身体に異変を覚える)
えっ……あっ、あ゛ぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜♪♪♪
な、なん……でっ……これ、がっ…!?さっき、脱いだはずなのに…あんっ♪
い、嫌ぁ………身体、が……勝手に……うごい、てぇぇ♪
う、ううぅ゛ぅぅぅ♪はぁっ……!すぅ〜……はぁ…………あ、ぁ♪
この、臭い………着心地………あんっ♪だ、だめぇ………意識を、しっかり……持つ、の……♪
ぬ、脱がなきゃ……だめ、なのにぃ♪♪♪身体、が…うご、か…なぃ……あっ♪
(グローブで包まれた量の手はポケットに完全に収まり何故か出す事ができない)
(そして今度はきちんと袖を通され、そして前のボタンも止められ完全に着用させられてしまって)
(再びの中年男の香りと、汚染された邪気につつまれティアの意識は一気に持っていかれてしまう…) ふふふ…無自覚というのは恐ろしいですね。本当にここに鏡になるようなものがないのが残念です。
(あくまで必死に抗おうとするセイクリッドティアに更に追い討ちをかけるようにジャケットを羽織らせたが連続の不意打ちに汚染は更に効いている様子で)
(更に指を鳴らせば突っ込まれた両手はポケットから出せるようになる)
ほらほら、まだ僅かには自我はあるでしょう?手は動くようになったはず、早く抗ってみてください。今の貴女はサラリーマンでしかありませんよ?くくく…ダサいサラリーマンですね。
(ティアの意識が飛びかけているのを理解しての行動はこの状況を楽しんでいるとしか思えずサラリーマンサラリーマンと男物のジャケットをしっかり羽織った正義の味方を馬鹿にしたように言い続ける) はぁ、はぁ♪あんっ………♪くっ、ふぅぅん……♪
(抗いながらもすっかり雌の顔になりながら荒い息を吐くティア)
(意識が朦朧としながらも、なおも抗い続ける中で、不意に両手が動く様になる)
う、うぅ………ば、バカに、しないで…ください……
両手さえ、動けば……こんな、物ぉ……………!!
(プルプルと震えながら、ゆっくりとだが、しかし確実にボタンを外していくティアだったが)
(最後の一つを外そうとしたときに不意にとまってしまう)
すぅ……♪はぁ………♪いい、香り……んっ………これを、脱ぐ、なんて…や、ぁ♪
な、何を言って……こんな、汚らわしい物………わたしは…サラリーマンなんかじゃ……ない!!
(一瞬だが躊躇してしまう。しかしそれでもボタンを外せば、なんとかジャケットスーツを脱ぎ捨てる)
はぁ…………はぁ…………あっ…♪
(そして、その場でどさりと倒れこんでしまう。身体を小刻みに痙攣させ、身体を包む聖気も殆どが掻き消えてしまって)
(股間部分もぐしょぐしょに濡れ、虚ろな瞳を浮かべ喘いでいて…) そろそろ本当にネタ切れみたいですかね?ここまでよく頑張った方ですが。
(不気味に笑いながらゆっくり倒れ込んだセイクリッドティアの近くまで歩いていくとその青い髪を鷲掴みにして無理矢理立たせる)
ですが貴女が抗ったおかげでここまでの汚染を受けてもらうことができました。
衣服など以前にすでにこの建物全体がこの状態だったのに気付きませんでしたか?どの道ここに来た時点で貴女に未来など…まあもう聞こえてませんかね?では最後の仕上げといきますか。
(そう言って彼がセイクリッドティアの顔の前に手を置くとティアの髪の毛が紫色に染まりそのままアーマーやグローブを黒く染め上げレオタードのような衣装も更に露出の多い卑猥なものとなる)
さて…気分はどうですかセイクリッドティア?いえ、今の貴女はダークネスティアと言ったところでしょうか。
負の魔力で貴女は生まれ変わりました。これからは好きなだけ嫌らしいことができるんですよ?最高だと思いませんか。
(すでに股も顔も汁と涙でぐちょぐちょで視線の定まらないその姿はもはやかつての正義の味方の鱗片すら感じられなかった…)
【とりあえずこんな感じにしてみましたが締めになってしまいそうですかね?
個人的には続きでも新たにでもやってみたい気はしますが】
【ただ、先ほどの見るにティアさん今日忙しいようなら今日はここまでにしますか?】 うっ、あ…………ぁ…♪♪
(だらしなく頭を鷲掴みにされ強引に起こされてしまう)
(最早抗うだけの力はティアには残されていなかった。まるで運命を受け入れるかのように)
(だらりと両手を垂らし、虚ろな瞳で魔族の男を見つめている中、眼前に手を翳され、そして邪気を送り込まれていく)
あ゛ぁぁぁぁぁぁ〜〜!!!!あっ、あ、ぁ♪
(蒼色の髪が、どんどん茶色く変色し、グローブとブーツが白から黒光りする卑猥なものに)
(そしてレオタードも乳房や秘所が丸出しといった卑猥なボンデージへとその姿を変えていく。この時セイクリッドティアとしての力は完全に失われてしまった…)
…………はい♪ご主人様ぁ…♪私は、ダークネスティアとして生まれ変わりました…♪
身も心も全てはご主人様のモノ……どうぞ、私の身体を存分にお使いくださいませ……♪
(虚ろな瞳を浮かべ、完全に堕ちた聖天使はこの後、人に仇なす存在として、また、魔族の奴隷として生きていくのだ……)
【そうですね、今回はここで〆とさせてください。】
【もしまた機会があればその時は宜しくお願いします。ここまでお付き合いくださりありがとうございました。】 >>731
【了解です。お忙しいところ申し訳ありません。
ここまで長々とお付き合い頂きありがとうございました。またいつかお願いしたいです】 >>624で待機してみますね。
今回は機械による洗脳シチュで希望してみます。
捕らえられ、分娩台で拘束ないし、カプセルの様なモノに入れこまれ、薬漬けにされながら
フルフェイス型のマスクを被され、肉体的にも改造されて…従順な戦闘兵器兼奴隷人形にされてしまう。
こんなシチュがいいですね。 【名前】ブライティングリリィ
【変身前の名前】東雲 愛奈(しののめ あいな)
【年齢】32歳
【身長・3サイズ】167cm B93 W64 H83
【身体の特徴】
金髪のロングヘアー。高校時代辺りまでは張りのある乳房、くびれのあるウェスト、整った陰毛、締まりのあるヴァギナ、柔らかで良い香りを漂わせていた
しかし、敗北する度に受けてきた肉体改造や洗脳、暴虐の後遺症のため、見た目は若々しく美人といえる顔立ちこそ維持しているが
垂れ気味の乳、むちむちしてきたお腹、手入れされていない陰毛、ヴァギナは緩くガバガバの臭マン、水虫、ワキガもあるという女性としては割りと終わっている状態になってしまった
ピエロ化の影響で化粧も濃くしがち。 当人の努力で見た目の体型は何とかしても油断するとすぐにだらしなくなる
私服はラフなシャツとホットパンツ。下着はリボンの着いたブラと、アニメの魔法少女がプリントされたショーツと年齢に合わないものをつけている。
バトルスーツ装着用ブレスレットも装備。また髪の両サイドには百合の花飾りをつけている
変身すると、白とオレンジを基調とした身体にぴっちりと張り付きボディラインを見せるボディスーツ姿となり、
ひらひらとした布が各部位に取り付けられている。武器は巨大なハンマーアックス
ブライティングリリィの名は中学生の時に入隊した当時から一貫して使用しているコードネーム
【性格】
女性だけの防衛組織ペガサスに中学時代から所属しているベテラン隊員で、現在は第7小隊の隊長。
かつては熱く快活な性格だったが、最近は哀愁が漂い、ダウナー気味。変身すると元々の性格に近づく。
大学時代に出産した娘である真奈のことを大事にしているが、彼女までも入隊させ戦力にしている
ペガサス上層部にはやや不信感も抱いている。密かに日曜朝にやっている可愛い魔法少女アニメ好きで、高校時代は私生活では
それらのコスプレイヤーであったが現在は専ら、自室でこっそり楽しむ趣味になってしまっている。
無意識のうちにみっともないポーズや表情を晒してしまうように脳に根付いてしまっている
【弱点】
単細胞なためエネルギー消耗が激しく、注意力も散漫になりがち 。馬鹿の部類なのであっさりと自覚する間もなく洗脳や肉体改造を受けてしまうことも。
姿自体は真っ当だが 遺伝子レベルで肉体改造・洗脳の情報は残ったままなので、相応の科学・魔術によって簡単に再現されてしまう。
精神力は強い方とはいえ死への恐怖などは抱えており、命乞いをしてしまうことも
【NG】
死亡でロールが終わる展開(ロールの途中で死んで蘇生されるのはOK)、食糞、
同じような展開を続けられる。着地点の見えない展開。 死亡はOKですが殺し責めやグロを中心にはしないで恥辱的な責めでお願いしたいです
連続で同じ方のお相手。ブライティングリリィとしての出番がないロール。悪の組織に責められるのが好みなので
ペガサス隊員による絡みは、基本的に悪堕ちしている等の理由がない場合はNGです
捕まってただ犯されるだけというのも遠慮願います。極力、洗脳や肉体改造で英雄をお馬鹿で恥ずかしい目に合わせてください
【希望シチュ】
極力、女性相手が好みです。展開としては戦闘に敗北し、凄惨に殺害される→蘇生され恥辱的な改造や洗脳を施されるというのが好ましいです
悪の組織に敗北後、肉体改造で徹底的に辱められたり、洗脳されいい玩具にされて笑い者にされる
女悪魔や女科学者など、特殊な性癖持ちに狙われる、敗北宣言、悪堕ち展開など。 即落ち2コマのような馬鹿馬鹿しい展開もいいです
英雄だというのが台無しになるほどの変態洗脳や改造をされ、お馬鹿で恥ずかしい目に遭わされたいです。
また、お相手の方は名前を決めてほしいです
【防衛組織ペガサス】
人類の脅威たる数多くの悪の組織に対抗するため、遥か昔から存在する女性だけの防衛組織
ある女神の加護と祝福を授かっているが、それでも人知を超えた悪の組織に対しては分が悪く、エースといえど敗北は珍しくはない
基本的には集団で事に当たる。悪の組織に特殊な性癖持ちも多いためか、ペガサス隊員を殺すよりも肉体改造や洗脳で辱めるというタイプの組織も多い
しかしペガサスも敵組織に対抗する存在としての高い技術力を誇り、改造や洗脳、殺傷をされようと、女神の加護による
超絶的な医療技術により、ほぼ確実に元に戻し、細胞や遺伝子の一つでも残っていれば蘇生させてくれる。しかし後遺症などのデメリットが残ることも
所属する者の年齢幅は中学生から30代後半まで幅広い。愛奈は中学生の頃にスカウトされて所属した。 【悪の組織一覧とリリィの受けてきた洗脳・改造・暴虐の一例】
【改造暴虐団マッドリクス】
改造女王・亜道院エルナが作り出した組織。人々の肉体を破壊し、様々な肉体改造で辱めたり怪人化させてしまう。リリィも何度も敗北して戦死のち肉体改造で辱められている
・不細工顔へ整形、最低な性格に脳改造し喪女化 ・強制肥満化 ・黒ギャルビッチ化 ・強制老化のち老婆化 ・厚化粧の熟女怪人化 ・奴隷戦闘員化
・卵子に戻され父以外の精子を受精し育てなおされる ・エロピエロ化 ・違法ドラッグ漬け ・石化のち粉砕後、元に戻され即死
・ふたなりバニーガールとなり誇らしげに肉棒を見せつけ部下をレイプ
・百合怪人スレイブリリィに改造され組織に協力して各地に被害を与える
【悪夢帝国デビルズエンパイア】
女帝フィガレードを中心に魔界の悪魔達が人間界侵略のため結成した。残虐な一面が強く、リリィが特に殺害されたことのある敵組織
・火達磨処刑 ・ギロチン刑のち晒し首。胴体もバラバラに。 ・巨大ミキサーにより破砕 ・ゾンビ化 ・蟹股状態で頭から地面に埋められ放屁と脱糞を晒される
・デザート女体盛りのり女悪魔に文字通り食され排泄、汚物として処理 ・硫酸カプセルに入れられ溶解
・淫魔と融合させられサキュバスリリィと化し人々を襲う
命乞いを何度もして部下を売ってしまったこともある組織であり、売られた元部下の少女達からは当然恨まれている
【邪教集団・快楽教】
女教祖アクメニストを筆頭に変態神を崇拝し、全ての人々に変態行為を説き、間抜けな洗礼名と解放感と快楽を与えることで世界に(歪な)平和を与えようとする宗教団体
・巨大化したアクメニストによる全身パイズリをされ洗脳、信者化 ・露出プレイ、卑猥なダンスショー、年甲斐も無いコスプレ等の変態行為を常識変換
・部下共々洗脳され、変顔、裸踊り ・ソープ嬢化 ・10代少女に紛れてメイド喫茶で働く、セーラー服で高校生活を送りバカにされる
・変態聖母化 ・ビッチなエセ外人風洗脳 ・本物の魔法少女と思い込まされなりきりバカにされる ・自分のヴァギナをスキャンされオナホールとして商品化される
・ベビー服を着せられ赤ちゃんプレイ ・貧民化洗脳
・洗礼名クサガバマンコ=アイーナとして快楽の尼僧となり他のペガサス隊員を信者にする、オナニー排泄動画をネット上に上げて布教活動
他、大小様々な悪の組織があるが、学生時代の頃から戦い続けているのは上記の三組織
ペガサスの誇る技術でどの肉体改造や洗脳状態、死亡状態からも治療されて復活しているので現在も見た目は変わらない。
ただ、改造を受けてきた遺伝子情報は肉体に残っているので、改造や洗脳の再現はやろうと思えばすぐにされてしまう
【備考】
不良娘だった中学時代にペガサスにスカウトされる。幼い頃は正義の魔法少女に憧れていたため、即決で所属。
当時は最年少ながら、多くの戦果を挙げた英雄たる存在であった
しかし高校時代の頃から敵に戦闘データを研究されており敗北も多くなり、戦死しては蘇生されて洗脳や改造で辱められている
ペガサスに救出されては復活しているが、強烈な肉体改造を受けすぎて常人と微妙に精神と感覚が変わっている。結婚はしていないが、ありとあらゆる犯され方をされたため
知らないうちに身篭ってしまうが、中絶はせず大学生時代に出産した一人娘の真奈と一緒に暮らしている。
勝利も多いが敗北も多いため生意気盛りの若手隊員からは、すぐに負けて洗脳されてお馬鹿なことをさせられる情けないおばさんと舐められがち
ただ、基本的に面倒見がいいので、後輩達には慕われている方で、生意気系も同じ目に遭ってリリィに対する見方を変えることも
私生活はだらしない。趣味は魔法少女物のコスプレだが、年々、似合わなくなってきていることを気にしている。しかし常識がややおかしくなってしまったため
30を越えても魔法少女キャラのパンツを着けているなど、洗脳や改造を抜きでも変人的 【名前】トゥルエルトデイジー
【変身前の名前】東雲 真奈(しののめ まな)
【年齢】12歳
【身長・3サイズ】145cm 80・54・80
【身体の特徴】
ピンク髪のセミロングでツインテールにしている。中学生にしては発育がいいロリ巨乳
私服はパーカー。下着はピンクのブラと、ウサギがプリントされたショーツ。
変身後は桃色と白を基調としたボディスーツに、ミニスカートとアームカバー、羽飾りのついたティアラを装着している
武器はビームを纏うことが可能な機械式の薙刀
【性格】
母である愛奈とは反対に大人しくもしっかりした性格。髪色以外は若い頃の愛奈に似ているらしい
正義感は強いが、まだ幼い言動が目立つ。愛奈と一緒にアニメをよく見ているオタク気質
しっかりしているとはいえ、おつむの出来は母譲りであまりよろしくない
【NG・希望シチュ】
概ね、ブライティングリリィと同じ。リリィを更に追い込んだり、みっともない目に遭わせるのに
利用されるといった扱い方がいいです。真奈自身の殺害や改造・洗脳もOKです。
基本的にブライティングリリィ中心で行きたいので出すか出さないかは相談で
【備考】
愛奈の娘で、ペガサスの新人隊員。愛奈がとあるふたなり淫魔によって殺害後、死姦され
そのまま蘇生した際に受精し誕生した。しかし愛奈自身はその時の記憶が飛び、いつ孕んだかは分からず仕舞いのまま今日に至る。
淫魔とのハーフのため、次期エースを期待されるほど身体能力が高い一方で、性に敏感
また、当然、愛奈の遺伝子も受け継いでいるため、変態的な肉体改造や洗脳も簡単に食らってしまう下地も既に出来てしまっている
そして愛奈が何度も敗北していること自体は知っているが、まさか何度も殺害されたり変態改造・洗脳されてきたという
(以下の設定にしない場合は)事実はまだ知らない。
愛奈と都内のマンションで二人暮らし。だらしない母に呆れることもあるが、親子関係は良好
【何度か敗北している設定にする場合】
基本的に暴虐、肉体改造、洗脳は母とほぼ同じ目に遭っている状態。親子揃って絞首刑のち斬首され晒し首にされたことも
・真奈のみ受けてきた改造としては男体化してショタ化、男の性欲に悩まされる
・ふたなりミルクサーバー化
・無個性化改造を受け特徴的なピンク髪ツインテールは黒髪おかっぱに、胸も大きすぎず小さすぎずなサイズにされ、これという特徴の無い外見にされてしまう
・全裸のまま打ち上げ花火にされ、上空で全てを曝け出しながら花火にされバラバラになる
・顔だけが露出した動物の着ぐるみを着せられ、幼児退行洗脳されながら、悪の組織が経営している遊園地の無様なマスコットとして働かされる
・パチモノ洗脳改造されペガサスの正規スーツとは似ても似つかない安っぽくみっともない姿に変貌
・ケバケバしい化粧を施されボディコンを着て踊り狂う実年齢に合わない行動をさせられる
・期待のルーキーから一転してタラコ唇顔のザコ戦闘員として改造洗脳され敵にも味方にもボコボコにされバカにされる 待機します
快楽教とかでみっともない目に遭わされたいかもです >>740
【以前やっていた者ですがお相手宜しいでしょうか?】 【こんばんは、ご無沙汰です】
【こちらは上に書いた通りの希望ですが、どういったシチュでお考えですか】 >>742
【こちらは以前の続きか快楽教の信者洗脳を行って公衆肉便器奉仕活動をさせたいですね】 【公衆肉便器ですね…それだと実際に犯してくるのは男性中心ですかね?】 >>744
【女性相手中心とかいてたので他組織のふたなり怪人とかアクメニスト達の憩い(笑)の公園みたいな場所を考えてたんですが男性もありなら出しますか?】
【そして以前のはスルーの方向かな?】 【いえ、極力女性中心でお願いします】
【そうですね、申し訳ないのですが、仕切り直しでもいいですか?】 >>746
【どっちも了解です】
【書き出しはどうしましょうか?】
【状況はサバトの最中に襲撃仕掛けて来たリリィがそのまま媚薬香の煙にやられて発情したところを陵辱洗脳とか考えてるのですが】 【例によって、まずはリリィが殺害されて蘇生の流れは欲しいですね】
【集会中に襲撃のち返り討ちにあって処刑後、蘇生されてから】
【洗脳の流れにして頂けると嬉しいです】
【書き出しはこちらからでも構いません】 >>748
【その流れ好きですね了解です】
【殺害は快楽陵辱の中での斬首とザーメン風呂による窒息死亡もしくは両方のどれが良いですか?】
【洗脳了解です】
【ではお願いいたします】 「ここね、快楽教の集会場は…」
あたし、ブライティングリリィこと東雲愛奈はペガサスの指令により、快楽教の
大規模な集会が行われるという地下街にやってきた
会場に近づくにつれ、もわっとした嫌な空気が漂う
まだ、会場に入る前だというのに、そこらで乱交が行われるほど淫靡な空間だった
「……くっ、嫌な感じだわ…」
会場の裏手に回ると、快楽教独特の念仏が聞こえてくる
それは卑猥、淫靡、変態的な言葉を滅茶苦茶に繋げたものだが、
あの空気感と共に一般人は簡単に信者に落とされてしまう
…あたしも何度も洗脳されたけど。
「そこまでよ!快楽教、変態洗脳はここで食い止めるわ!」
会場はまるでドーム球場のように広いが、あたしは啖呵を切りながら会場に突撃、
バトルアックスを携えて敵陣を切り裂いていく
【無様で最低な命乞い展開とかも入れたいので、斬首で。出来ればギロチン刑とかでお願いしたいです】
【ではよろしくお願いします】 >>750
「では皆様今日もまた祈りと快楽を捧げましょう」
そう宣言するとシスターの香炉から大量の淫気と媚薬香が噴出する
淫気と媚薬は会場にいた全ての人々を呑み込み発情させていく。
今日だけ参加した、一般人すら淫気により発情し女を犯す
男性すら淫気に当てられ女体化すらして犯され快楽に呑まれていく。
「あぁ良い景色ですね♪」
会場全体か肌色に包まれ淫靡な音と矯声が会場のスピーカーから流れる快楽教の教歌が合わさりある種の一体感を産み出していた。
「あら?」
そんな中で響き渡る轟音
会場の入り口に現れた女性にシスターは笑みを浮かべ
「お久しぶりですリリィ様お元気でしたか?」
そう声をかけた
シスター自身には戦闘能力は低いがリリィに負けるとは一切思わずにリリィに近づいていく
「それとも洗礼名のほうがよろしかったでしょうか?」
シスターの香炉の淫気が強く発生する
【近付けば強制発情する香炉を持ってます】 「はああぁぁぁぁ!!」
あたしはバトルアックスを振り回し、護衛のものを叩きのめしていく
そして眼前には、快楽教信者になってしまった頃のあたしとの交流もあった
シスターの姿が。彼女自身に戦闘能力はこれというのはないというのに
余裕の笑みを浮かべている
「相変わらず、こんな淫靡さが正しいと思っているの?」
にこやかな彼女をあたしは睨みをきかせて…
「せ、洗礼名だなんてお断りよ!あたしは東雲愛奈でブライティングリリィなの!」
あまりにも卑猥且つ、間抜けすぎる洗礼名が頭を過ぎる
あ、あたしのあそこは臭くないわよ…
「いい加減に…!」
シスターを捕まえようとあたしはいつものくせで突撃をかましてしまう
「てやぁぁぁぁ!………あっふ……ひゃに、これぇ……?」
そしてシスターが発していた香炉の淫気により、あたしの突撃は止まり
その場でへたり込み、あっという間にだらしのない表情、乳首はびんびんに起ち、
ヴァギナからはとろりとした愛液が漏れ始めた…
【出来れば三十路のくせにコスプレ趣味や下着がお子様なところを弄ってもらえる展開があると嬉しいです】 >>752
「名は体を表すという言葉通りの洗礼名では無いですか?」
香炉の淫気により発情したリリィの首掴み持ち上げる。
「それにしてもあれから何年経っているのにこんな下着なんですね」
捲れて露になった下着を見て首を振る
「もしかしてまだコスプレとかもしてるとか言わないですよねその体型と年齢で」
体のラインが露になるスーツがリリィの体型をはっきり表しておりだらしない体がよく目に入る
首を掴んだままにリリィを掲げほかの信者に見せ付けるように会場中央の高台に戻っていく
戻ると高台の床に叩きつけてやる
「ほら皆様に見せつけてあげましょう?」
シスターはおもむろに腕抜き手にしリリィの股間に手を添えて一気に濡れそぼった秘裂に腕をつきこんでやった
「洗礼名の通りにガバマンですものね大丈夫でしょうね」
グリグリと拳を作り回してやる 「うぅ〜……ち、ちがぅ…あたひは臭くもガバガバでもなひぃ〜……」
発情して呂律も怪しくなりながらも、あたしはなんとか否定しようとする
しかしシスターはにこやかに、的確にあたしの心を抉ってくる
「み、見ないでぇ……おねがぁい……!」
ボディスーツをめくられ、下着がまず露わになる。リボンのついたブラに
子供向け魔法少女アニメのキャラがプリントされた下着が快楽教信徒たちに
ばっちり晒されてしまっている…魔法少女の顔は愛液でぐちょぐちょだった
「う、うるひゃい……あたひの勝手でしょ……」
垂れた乳、ぽっこりしたお腹も見られ、あたしは嫌々と首を振る
シスターの言うとおり、未だにコスプレ趣味は続けているが、現在の体型では
昔のような再現度など、まず無理であった…
「!!???ぎょっひぃぃっひぃぃぃぃ!!!」
シスターは拳を作り、あたしの秘所へと一気にそれを突き刺した。
その衝撃だけで昇天しそうになり、あたしはあまりの快楽にアヘ顔を晒し
舌をレロレロと踊らせる。そう…いやな洗礼名通り、あたしのオマンコは
これぐらいなら飲み込んでしまうほどのガバマンだった >>754
「良い様ですねクサガバマンコ?」
昔呼ばれていた洗礼名で呼んでやり腕を動かす
ボコンと腹が膨れ上がるがリリィは発情しきっておりそれすら快楽に感じて
「ではそろそろ捧げましょう」
腕を突き刺したままリリィを持ち上げ高台の中央にあった台にリリィを固定していく
台にリリィを仰向けに固定すると仕掛け動きそう出してリリィを上を向いたままギロチンに固定され巨大な刃がリリィに良く見えるように出現する
「今日の生け贄になって頂戴クサガバマンコ♪」
腕を引き抜いて顔に触れてやる
「もちろん快楽教らしくね」
シスターが股間に近づいていくとシスターの股間が膨れあがりふたなりになる
「さあ快楽のなか捧げられなさい」
そのペニスをリリィに突き刺した 「ぼげぇ!!ふへぇぇぇ〜〜〜!!?」
拳を突き刺され、しかしそれさえも痛みよりも快楽になってしまう
そしてそのまま、高台の中央の台へと連れて行かれる
仰向けにされ、あたしは天井をへと視線を強制的に固定される
そこには巨大なギロチンの刃がギラりと光っていた
「……ひっ…!」
快楽教に限らず、多くの悪の組織があたしを殺してきた
正義の味方なのに、罪人として処刑されたこともあるが、ギロチンはシンプルにして
ストレートにあたしに死のイメージを突きつける
「ひっ、いやあああ!!あああああ!!」
そしてシスターはふたなりちんぽをあたしの洗礼名通りのヴァギナへと
突っ込み、かき混ぜていく。あたしは恐怖心と快楽とで、分けがわからなくなっていった
【次に命乞いをするつもりです】 >>756
「本当にガバマンね貴女は」
シスターは顔をしかめる
余りにもゆるゆるでシスターに快楽が伝わって来ないのだ
「もうこのまま開始しましょうか?」
腹立たしい気分でリリィに聞こえるように呟き
「使いたくはなかったのだけど」
シスターの修道服の中から触手が現れてリリィのアナルとシスターの突き刺していら秘裂に突き刺さる
「これぐらいなら良いわね」
シスターと触手が動きリリィを犯していく
【無様な命乞い見せて下さい】 「ひっあっ、ひゃっひぃぃぃぃん!!」
あたしはシスターの激しい動きに快感を感じているが
シスターの方はというと、まるで締め付けられないあたしの
ヴァギナに不満たらたらな様子で
「ひぎぎぎぃ、ぎゃっひぃぃぃぃぃああああああ!!」
そして触手とシスターのふたなりチンポによる、秘所とアナルの同時責めに
あたしはただただ、無様な喘ぎ声を上げることしかできない。
そして、ギロチンの刃が大きく揺れ始めていた…その死は眼前の光景に
あたしはもうギブアップしてしまった
「あ、あああ……た、たしゅけてくだひゃい……!ブライティングリリィはぁ、
東雲愛奈は大変愚かでしたぁ……!み、認めます、クサガバマンコで
三十路の癖にコスプレ趣味の痛いおばさんであることもぉ……
だ、だからどうか殺さないでください…!そ、そうだわ、ペガサスの情報を何でも教えますし、
快楽教徒になるのに相応しい部下も売りますからぁ……ね、ね?
だから、お、お願いします…殺すのはやめてぇ!」
もしここにペガサスの仲間が居れば、誰もが軽蔑するであろう、最低最悪の命乞い
ペガサスの英雄なんて肩書きをかなぐり捨て、しかも味方まで売ろうとする
正義の味方どころか、あたしは人としても最低だった…
そうしている間にも、恐怖のあまり、あたしは失禁までしてしまい、周囲にアンモニア臭を漂わせていた >>758
【すいません眠気が限界です】
【凍結お願いいたします】 【凍結了解です】
【こちらは今日の夜10時半ぐらいからなら再開可能ですがいかがですか】 >>760
【了解です】
【では今日の10時半にまたお会いしましょう】
【おやすみなさい】 【はい、それではまた今夜の22時半頃に】
【失礼します。】 >>758
「クサガバマンコアイーナ」
シスターは天使のような微笑みを浮かべて
「神は貴女の献身にいたくおきに召されたようです」
シスターは神託を受けて告げる
「今すぐ神の身許へ送り祝福を与えるそうです」
ギロチンを押さえるロープに手を掛ける
「魂は神により祝福され肉体はその魂にあった身体へと改変を行う事が決まりました」
腰をシスターは突き出して射精をしそれと同時に触手も射精する
そして余韻が終わらぬ内にシスターがギロチンのロープを離しギロチンが落下する
「神の祝福を」
ギロチンはその役目を果たした
【凍結解除ついでに書き込み待機】 「そ、それじゃあ……!」
献身をお気に召した、その一言で、命は助かったのかと思った
でも実際は…
「え?そ、それって……あ、ああああ……!!」
シスターはギロチンの刃を押さえていたロープに手を掛けた
魂も肉体も、信者に相応しい物にするために、あたしの命は…
「ぎゃっひぃぃぃぃ!!いやあああ、いやああああああああああっ!!!」
射精を受けながら、迫るギロチンに対して泣き叫びながら、
なんとか逃れようと身体を動かそうとジタバタするが、完全に固定されているため
全く抜け出すことなど敵わなかった…
「いやだああああああ!!真奈ぁぁぁぁぁ!!お母さんを助けてぇぇぇぇぇ!!!
ぎゃあああ―――――ッ!!?」
そしてここには居ない娘にまで助けを求めながら、大粒の涙と鼻水を垂らし
黄金水を垂れ流したあたしに容赦なくギロチンの刃はあたしの首と胴体を分断させた
英雄などと誰が信じるのかと言うほど惨めな、恐怖に包まれた表情の顔つきで
固定されたあたしの生首は信者達全員の視線を集めた
【お待たせしました。よろしくお願いします】
【個人的に前の命乞いに対しての反応もあったら嬉しいところです】 >>770
血と黄金水を垂れ流す物体になったリリィにシスターは笑みを浮かべながらペニスを引き抜く
「素晴らしい命乞いでしたクサガバマンコアイーナその命乞いもまた神はおきに召されたようです」
カタカタと香炉が反応している
「しかも娘がいたのですねすぐに回収しクサガバマンコアイーナのように祝福しませんとね?」
香炉から再び淫気が溢れ出すとリリィの身体を包み込む。
淫気はしばらくしてリリィの身体から離れてリリィの上で形となる
それはリリィの全盛期だと思われる姿で理想の姿なのだろう綺麗な半透明なリリィが出現していた
「聞こえているのは知ってますから話しますが貴女は神の力で精神体になりましたのでそのまま神の元へ行って下さい」
香炉から淫気の触手が現れ半透明のリリィに巻き取りながら引きずり込んでいく。
「貴女の昇華を待ち望んでいますよ」
半透明リリィはそのまま香炉にのみこまれていった。 「……………」
物言わぬ肉の塊になったあたしにシスターは微笑を浮かべている
信者達は無様なあたしの命乞いと死に様に嘲笑をしていた
そして真奈をも信者にしようとしている様子だが、今のあたしには知る由もない
そして香炉から放たれた淫気はあたしを包み込み、
首がなくなった肉体からあたしの魂を吸い取り、あたしは精神体となる
「……はい、シスター様…」
触手が精神体のあたしを巻き取り香炉へと引きずり込んでいく
香炉の中にはアクメニストが崇拝している快楽と変態行為を司る神が居るというが
以前のあたしはアクメニストや性職者の洗脳を受けるだけだったので
ここまで来たことはなかった >>772
香炉の中は淫気に包まれていた
リリィの精神体その中で奥へ奥へと引っ張られていく。
やがて淫気を抜けると、白い大地にたどり着く。
白い大地には何も無くリリィはその上に降り立つ
「ようこそ新しい方」
背後から声が聞こえた
そこにはシスターの修道服が中身の無い状態で存在した。
「さあ祝福を与えましょう」
修道服が無造作にリリィに触れると絶頂した
肉体の無いリリィが肉欲の絶頂を概念と感覚をそのまま叩き込まれていく
【シスターは遺体の改造を始めた】
【精神体と同じ容姿にすべく無駄な肉を枌落とす】
【遺体改造もロールしようかと思ったけど反応しようがない遺体なので実況風にしました】 「ああ…ここは……」
何もない真っ白な空間、大地
それは本来なら常人なら発狂してしまうほどの
真っ白ながら、淫気だけで構成された空間だ
「ああ……快楽の神様……!」
そして中身の無い修道服が現れ、私に祝福を与える…
「おっひょひょひょひょっひょおーーーーっ!!!!??」
神秘的な世界も、あたしの無様な嬌声により台無しとなる
一瞬にして、ありとあらゆる快楽の概念を叩き込まれ、
精神体でありながら、あたしは無様に快楽に飲み込まれ、気が飛んでいく
そして現実の世界では、シスターがあたしの遺体を改造していた
むちむちした余分な肉はそぎ落とされ理想的な身体つきになっていく
【快楽教は人の無様な姿を見せ付ける団体なので】
【女として終わってる箇所は敢えて残してほしいかもです】 >>774
【ごめんなさい眠気が来ました凍結お願いいたします】 【わかりました、また今日の夜10時半ぐらいからでいいですか?】 >>776
【了解です】
【無様な部位は洗礼名は変わらないのでそのままにして更に便器として対応するのにニプルファック出来るよう改造しようと思ってますのでお楽しみに】
【限界ですおやすみなさい】 【無様な部位が変わらないなら、駄肉もそのままでもいい気もします】
【出戻りで一言、失礼しました。それでは今度こそ落ちます】 【すいません、落ちる宣言をしわすれてました…】
【募集を終了します…】 【お相手の方が来られないですね】
【今回は待機解除します】 >>784
【すいません予想以上疲れていたようでベッドで仮眠してたら熟睡していました】
【再開は今日の夜22時半から出来ますが破棄を望まれるならそのまま破棄でお願いします】
【誠に申し訳ありませんでした】 >>785
【うーん、では申し訳ないのですが一度、破棄でお願いします】
【長期間のスレ占有状態になってしまいそうなのと】
【こちらの求めてる感じと離れて行きそうなので…大変申し訳ありません】 >>797
【機械洗脳が希望ということでしたが、そのシチュエーションでいいですか?】
【捉えられて拘束されて責めながら落としていくような感じでしょうか】 >>798
【はい、機械洗脳のシチュで大丈夫です。】
【そうですね、流れはその様な形で問題ありません。そちら側のキャラ設定等はありますか?】
【後舞台背景の方如何しましょうか。】 >>799
【こちらは敵側の科学者でやらせていただきます。】
【研究所に捕らえたセイクリッドティアを拘束して機械で犯しながら……という具合でいいですかね?】
【目が覚めると研究所に連れられていてという開始で良いですか?】 >>800
【わかりました。舞台背景もそれで問題ないです。】
【書き出しの方が何方からにしますか?】
【拘束機械の形状等はお任せします。此方から書き出すならば、そちらの研究所に侵入したけれど】
【罠に嵌り、意識を失ってしまうといった形で書き出そうかと思いますが…】 >>802
【では書き出します。少々お待ちください…】 (ここ数週間の間に、街から数人の若い女性が行方不明になるといった事件が相次いでいた)
(現場には争った形跡はなく、加えて監視カメラ等にもこれといって怪しい人物像が見つからない。まるで神隠しにあったかの様で
警察は捜査に行き詰っていた。その一方で響子は現場に残る微かなまでの魔物特有の気配を察知していて)
……ここですね。
(時刻は夜遅く。響子は聖天使セイクリッドティアに変身していた。髪はいつもの栗色から蒼に変わり、年頃の私服は魔物を滅するための
コスチュームへと変わっていて。純白のグローブにブーツ、レオタード調のコスチュームに胸プレート。手には聖剣を携えていて)
(魔物の残滓を追っていけば街はずれの廃墟群の中にソレはあった。巧妙にカムフラージュされた入口。辺りには人気はなく。)
(それにも関わらず、入口を潜ればなぜか電気がついた通路。それはどこまでも続いていて)
(意を決してカツカツ…と足音を鳴らし、周囲に気を配りながらただ直線の通路を数分進んでいけば突如開けた空間に出る)
ここは……………?
(見渡す限り、ただ広いだけのドーム状の部屋。奥には更に通路がある。そしてその先から魔物の気配が続いていて)
(セイクリッドティアは慎重に足を進めるが、中ほどまでたどり着けば突如自身が入って来た場所と、奥に続く通路が塞がれてしまう)
なっ………!?罠…!?くっ、こんな隔壁なんて……はあぁぁ!!!!
(閉じ込められたティアは剣をレイピア状に変えて隔壁を穿とうとした。変身した事で常人以上に身体能力が向上しており、その威力は普通の壁なら
砕く程度にはある。しかしながら隔壁に一切の傷はつかず、程なくすれば足元にガスが充満し始めて)
(吸ってはいけないと口元を覆うがガスは勢いよく吐き出され、室内に充満する…)
―くっ……息が…………ー
(当然呼吸を塞がれ、結果としてガスを目一杯吸い込んでしまう。そして、程なくすれば視界が霞み、意識が朦朧としはじめ、その場に倒れこんでしまう)
【お待たせしました。このような形で如何でしょうか】 >>804
……まんまと罠にハマりおって……
(気絶したセイクリッドティアの傍らに現れたのは白衣を身にまとい、眼鏡をかけた中年の科学者のような男)
(一見すると普通の人間の科学者にも見えるが……)
さあて、今夜は面白くなりそうだ
(セイクリッドティアの倒れたところが突如エレベーターのように下がる)
(そのまま科学者も地下へと姿を消した……)
お目覚めはいかがかねセイクリッドティア君。
(そこは怪しげな機械や薬品、実験道具の類いがびっしりと並べられた研究室)
(科学者はセイクリッドティアを鉄の十字架のようなもので拘束していた)
(手足を鎖で縛られ、ティアは身動きが取れない)
暴れようとしても無駄だよ。そいつはちょっとやそっとじゃびくともしない代物だ。
……私かね?まあ、魔物の一種と思ってくれて構わないよ。
さあて、これから君をどう料理してやろうかね……
(すると、機械で出来た触手のようなものが地面から生えてくる)
(その先端はメスのように鋭くなっていた)
【宜しくお願いいたします】 >>805
うっ、ここは……えっな、何これ…!?う、動けません……
(意識を取り戻したティアは周囲を見渡す。するとどうだろうか、先ほどまで居た真っ白な空間ではなく)
(怪しげな機械、奇妙な薬品に香り…そのほか見た事もない器具が多数、所狭しとあり、自分はと言えば)
(その部屋の中央、十字架の様な物に、手足を完全に拘束され身動きが取れない様にされていた)
(そしてすぐ傍らにはティアが追って来た魔物の残滓の元と断言できる気配を持った、白衣の科学者風の男が)
お目覚めって…こんな事されて気分がいいはずないじゃないですか。
貴方が……街の皆さんを誘拐した張本人ですね?皆さんはどこですか…!?
(拘束されながらも、自分よりまずは住民の身を案じるティア。更に続ける)
この程度の拘束なんて直ぐに解いてみせます…はぁぁぁぁ……!!!
(ちょっとやそっとではびくともしないと言われた所でティアのとる行動は一つしかない。)
(聖気を全身にみなぎらせ、拘束を振りほどこうと力を加える。しかし…)
う、うぅ………そん、な……本当に、ビクとも、しない……!
(ギリギリギリ……ありったけの力を込めても一切動くことが出来ない。そんな中で無機質な機械でできた触手が
地面から生えてきた。その先端は鋭いメスの様になっていて、このままでは切り刻まれてしまう)
(焦りを覚えたティアは必死に拘束から抜け出そうと更にもがくが…)
はぁっ………!はぁっ………そんな………このままじゃ……ううっ…!!
(メスが近づいてくる。しかしどれだけもがこうとも一切動けないティア。どんどん表情から余裕がなくなり、焦り始めて) (メスがティアに迫り、遂に横から真一文字に斬りかかる )
(しかし、その刃はティアの体には触れることはなかった)
お前は実験材料なのだからな、殺したりはしないから安心したまえ
(だが次の瞬間、ティアの衣装の腹部が横にぱっくりと避け、臍周りが露になってしまう)
(続けざまにメスがティアに襲いかかり、次々とレオタードの部分を切り刻んでいく)
(徐々に布の面積は狭くなっていってしまい……)
このメスは小さくとも君の持つ剣と同じ、魔力が付与されている
このくらいの薄い装備ならば朝飯前だ
(装甲の厚い部分を残し、ティアは肌を露出させられてしまった)
(科学者はいやらしく露出した太腿に触れ……)
おおっと、一つ大事なことを言い忘れていた
もしも逆らったりするようなことがあれば……
(突然奥の壁が横にスライドする)
(そこに現れたのは、ティアと同じように鎖で繋がれた裸の女性達)
(そう、ティアが行方を追っていた人々である)
この鎖に高圧電流を流してやるぞ……フフフ……さあて……残った邪魔な所も片付けないとな……
(触手の先端がメスからノズル状に変化し、胸部と腰の装甲に貼り付く)
(そしてその先端からどろどろした液体が流れ出ると、装甲を溶かし始める) じ、実験材料……それはどういう事ですか…!?
(殺すつもりはない、という言葉通りに、切り刻まれると思ったティアはたまらず目を瞑るが)
(痛みはなく、しかしコスチュームはそのメスにより切り裂かれてしまった。)
(見た目よりはるかに高い強度を誇るはずのコスチュームだが、、あっさりと切り裂かれてしまい、驚愕する)
(そして胸部装甲・グローブを除き、衣装はズタズタに引き裂かれてしまう)
んふっ……さ、触らないでください…!!!
(科学者が嫌らしく太股を撫で触る。その触感はたまらなく気持ち悪く嫌悪感をもたらす)
(なんとかしないと…力での脱出以外にティアは方法を模索するが、先手を打たれてしまう)
なっ…………………!!!
(科学者がスイッチを押すと共に、壁がスライドしそこからは鎖で繋がれた裸の女性達の姿が)
(皆ぐったりした様子で項垂れぴくりとも動かないが、生きてはいる様だ。)
ひ、卑怯です……!皆さんは関係ないでしょう!?
くっ…………い、嫌っ…何をする、つもりですか…!?きゃっ、何、この液体…
え、嘘っ……胸部装甲が……溶けて…!?
(機械触手の先端がノズル状になり、メスでは切り裂かれなかった装甲に液体を振りかけてくる)
(程なくしてドロリ…と溶け落ち、ティアもまたグローブを残し全裸にされてしまう)
……先ほど、実験材料といいましたよね?私を、どうするつもりですか…
(なんとか時間を稼ぎ少しでも脱出する方法をと考え、先ほど言われた事に対しての答えを求めてみる)
(その間にも体内で魔力を生成し、爆発させることで活路を見出そうとしていて) ……なかなか良い体をお持ちのようだ
どちらの意味でもね
(全裸のティアを見て気味悪く笑う科学者)
いいでしょう。教えてあげましょう。
君たち天使の持つ魔力は絶大だ……我々が求めているのはそれに他ならない。
今も感じるよ、君が魔力を溜め込んでいるのを……それが爆発でもしたらひとたまりもないな。
つまりいきなり歯向かわんとしている、そう理解しても構わないね。
(科学者はティアが魔力を貯めているのを見抜き、電流のスイッチに手をかけるが……)
……ほう、そんなに人々が大切かいいだろう。
まずはその魔力、そのままいただくとしよう。
(触手がティアの胸に、そしてお尻と秘部を覆うようにして巻き付く)
(そしてティアの肌に吸い付くようにして、貯めていた魔力を吸い取り始め
……)
フフフ……感じる、感じるぞぉ……これこそが天使の魔力……
(魔力が科学者に伝わったのだろうか……)
(と、科学者は触手の一部を開け、何かの薬品を入れ始める)
【この後機械でのプレイになると思いますが、NG事項があれば教えてください】 …本当に、最低ですね。
絶対に許しはしませんから……!
(明らかに此方を見る目が卑猥な方向に向いている事に激高する。しかしそれも一瞬で)
天使の力を求めているって…天使の力を悪用するつもりですか!?
させません、そんな事は絶対に……!
なっ………どうして……わかったの…?い、嫌っ、やめて!!!
(自分が魔力を密にため込んでいる事を看破され、科学者の手がスイッチに触れんとする)
(それを見て焦り、ティアは魔力収束を解除しようとするが)
当然です。街の人々を護るのが聖天使の役目、目の前に捕らわれている人を見捨てるなんて出来ません!
(自分もまた捕らわれの身でありながらも、人々の身を案じるティア。そんなティアに魔の手は容赦なく迫る)
んふっ…こ、今度はなに……!?い、嫌っ…触手が、巻き付いて…
はぁ……んっ、ど、どこに…絡みついて……あはぁぁぁぁ!!?
(乳房・尻・秘所を覆う様に絡みつく触手はさながら新しい衣服の様。肌に吸い付いたかと思えば
強力な魔力吸引が始まり、ため込んでいた力含め一気に吸い上げられていく。瞬く間に身体から力が抜け落ちていく)
(同時に魔力がどんどん科学者に吸引されていき、そして…怪しげな薬品を用意し始める様を見れば顔を青ざめさせて)
や、やめて……何を、何をするつもりですか…!?
(これから自分の身に何かが起きる。そう直感したティアは賢明に足掻く。しかし今自分が抵抗すれば人質が…)
んくっ……あ、あぁぁぁ…………!
(結局なにも出来ぬままに、どんどん力が抜かれていく…)
【主なNGは四肢折損等の表現なので、肉体改造等は問題ありません。】 (怪しげな赤透明な薬が触手の根元の透明な部分に注がれる)
(その触手の先端は、今度は注射針に変化する)
さて、ひとしきり魔力を吸うことができた
だが安心して欲しい、すぐに力を与えてやろう
研究の結果……
(5本の注射針を、これ見よがしにティアの前に突きつける)
(先端から、赤い液体が漏れている)
刺激を加えることで絶頂させられれば、それがエネルギーとなり魔力に変換できることがわかった
だが、それはあくまでも仮説……喜べ、君にはその実験の被験者第1号になったのだよ。
さて、存分に力を発揮させてあげよう……
(その内2本の注射針の先端が向けられたのは、ティアの乳頭)
(注射針はゆっくりとピンクの突端に近付き、そして……)
この媚薬の刺激、一度味わうと病み付きになるだろうな
(同時に乳首の中心を貫く)
(そして、媚薬の注挿が始まる……)
【申し訳ございませんが、本日はここで凍結でよろしいでしょうか】
【再開は明日の夜以降でお願いしたいのですが……】 【了解しました。では明日の夜で…。時間は何時頃になりますか?】 【了解しました。では明日20時でお願いします。】
【本日はお相手有難うございました。失礼しますね】 【こちらこそありがとうございました。】
【また明日よろしくお願いいたします】
【以下空きです】 【お待たせしました。書き出してますのでお時間ください。】 はぁ、はぁ、はぁ………………。
じ、実験の被験者第一号……?
ふ、ふざけないでください…!誰が、誰がそんな物になるもんですか…!
(目の前で赤い液体がびゅっと飛び出る。触手が5本。ウネウネとうねりながら
先端を注射針状にして近づいてくる)
(魔力を抜かれ最早常人と同じ程度の力しかだせないティアに拘束から逃れる術はない)
(それでも賢明に足掻き、もがき、抜け出そうとするが全てが徒労に終わる。)
(その間にもどんどん針が二本、乳首に近づいてきて)
い、嫌っ…やめて……!やめてぇぇ!!あああぁあぁぁぁーーーーー!?
痛いっ…!!!んんん゛ぁ、ぁ゛ぁぁぁ♪中、中に……何か、はいってくる……
あ、熱い……!やめてぇぇぇぇぇ!!!
(無慈悲にも注射針が二本、乳首の中心に突き立てられてしまう。)
(そこからドクドクと薬液が流し込まれると、程なくして全身が火照り始める。)
(明らかに発情していると自覚でき、勝手に愛液がぽたぽたと零れ始めて)
【おまたせしました。】 早速効いているようだな……
(ティアに媚薬が注がれるのを満足げに眺める科学者)
(針が抜かれると、すっかり乳首は充血し、ティアの顔も紅潮していた)
どうだ、熱くてたまらないだろう
おや、すっかり発情してしまっているようだな
強がっても無駄だぞ、何故ならこれくらいの刺激で……
(ティアに近付くと、軽く乳首に触れる)
(それだけでも跳び跳ねてしまうほどの刺激となるであろう)
……さて、あまり焦らしていても仕方がない
我々も君の力が欲しいのでね……
(再び現れる機械触手)
(今度は触手の魔物のような柔らかい姿になっており……)
さあ、存分にイっても良いぞ
(触手は乳房にぐるぐると巻き付くと、ティアの胸を締め付ける)
(さらには触手の先端は乳首に噛みつくようにして刺激を与え……)
(ティアに性的刺激を加えていく)
【宜しくお願いいたします】 ふぅ……はぁ………んっ、
つ、強がってなんか…いま、せんっ………この、位の事…んぁぁ!!!
(完全に発情してしまっている自分を隠す事は最早出来ない)
(しかしそれでも科学者のいいなりになどなる訳にはいかないと気丈に振る舞うが)
(軽く乳房を触られただけで全身に甘い痺れがこみ上げ、たまらず声をあげてしまう)
ふぅ、はぁ…こ、今度は…何を……!?
っぁっ……♪あ、あひぃぃぃ〜〜〜〜〜〜!?
あ゛ん゛♪あっ、あぁ……!!!あああぁぁ!!!!!!!
ふぁ、ぁぁあ〜〜♪♪♪♪
(機械触手が、柔らかな触感を伴いながら乳房を覆い包むようにして巻き付き、そして扱きあげ)
乳首は噛みつかれ、途端に全身に強力な電流が走ったように快感がこみ上げ、身体を弓なりにそらしながら)
(呆気なく絶頂を迎えてしまう。それと同時に更に魔力を吸引され…) やはりな……絶頂と共に魔力が溢れ出てくる
これはいい力とデータを手に入れられた
(絶頂するティアをよそに不気味に笑う科学者)
おっと、休んでいる暇はないぞ
これから君には更に「魔力を提供」してもらわねばならないからな……
(十字架の下半身の部分が外れ、宙に浮くような格好にさせられる)
(だが足首は固定されたままで、今度は脚を強制的に開かされてしまう)
(すると、先程の注射針が一本ティアの目の前から姿を消した)
君の体をもっと作りかえてあげよう
(注射針と科学者はいつの間にかティアの背後に忍び寄り……)
(同時に、いきなり2本の腕がティアの尻肉を鷲掴みにし、ぐいっと広げてしまう)
(そして……注射針はティアのアナルに容赦なく突き刺さってしまう)
(入り口から少し入ったところに針が刺され、媚薬が挿入されてしまう) ふぅ、ぁ……♪はぁ、っ……うううっ……。
(絶頂した事で魔力を抜き取られ、快感で火照る身体は一度絶頂を迎えた事で)
(脱力感に苛まされ、ティアはぐったりとしてしまう。しかし…)
こ、今度は…………何………?
ぁっ……下半身……な、何を…するの!?や、やめて…!
これ以上何かするのは…い、嫌っ!!!
(下半身の拘束が一部自由となる。しかし足首は固定されており中空で体位が変わっていく)
(脚が強制的に割り開かれ、股が完全に開けっ広げとなる)
(そこに、一本の触手が目の前から消え、同時に科学者の男もまた…)
(すると、突如尻たぶを鷲掴みにされ、割広げられてしまって)
さ、触らないで……!改造って…これ以上なに…いぎぃぃぃぃぃぃーーー!?
あっあ゛ぁぁぁぁぁぁ♪♪♪
(アナルが急激に熱くなる。痛みと同時に先ほどの注射が撃ち込まれたのだと気付くティアだが)
(わかったからと言ってどうする事もできず、乳首に絡みついた快感と同時に先ほど以上の感度となった身体は)
(否応なしに反応し、身体を絶えずビクビクと痙攣させて)
おごぉぉぉ゛ぁぁ゛ぁぁぁぁーーー!!!!!
(ビクン!ビクン!!!!と激しく絶頂し、またしても魔力が抜き取られてしまう)
(白目を剥き、ぷくぷくと口から泡を吹き始めて) 私としたことが、少々やり過ぎてしまったようだな
(気絶するティアに魔力を戻し、強制的に目覚めさせる)
どうだ、そろそろこの絶頂が快楽に変わってくる頃合だろう
それに今君に与えた魔力、それは先程イった際に精製されたものだ
快楽を味わいながら魔力を高めることができる……一石二鳥だとは思わないかね?
それとも……まだ快楽には及ばぬか?
ならば……
(針を抜くと、触手はそのまま不浄の穴の奥へと侵入していく)
(やがて動きが止まると、触手は形をボールが連なるようなものに変えていく)
(そして変形が終わると、ゆっくりと尻穴から抜け出て行こうとする)
(もちろん、ボールが抜けていくたびに直腸は刺激され、特に出口には強烈な刺激が走る)
(おぞましいようなこの行為も、媚薬に冒された体には絶頂までさらに高めていくものでしかないのである) かはっ………!!!はぁっ!はぁっ…!!
(魔力を還元され、意識が急激に戻る)
(それでも身体全身を蝕む強烈な快感だけは依然として残っており)
わ、私は……こんな、責苦になんて……ま、まけ、ません……んっ、ふぅ。
快楽に等……負けて、たまる、モノ、ですか……
ぜ、絶対に………いぎいいぃぃ〜〜〜!?あ゛っ…♪
お、お尻の…穴ぁぁぁ……は、入らないでっ、嫌っ…嫌ぁぁあ♪
(触手が尻穴ににゅるにゅると入り込んでくる。そして中で形状が変わり、腹部に圧迫感を覚えて)
お、ほぉぉぉぉ♪♪あっ、んっ……ふぅ♪♪
こ、れぇぇ……浣腸……あんっ…あっ、あぁぁ♪
い、嫌ぁあ……♪でちゃ、だめなものが……ひきずり、だされる…感覚が…あっ、ひぃぃ♪
(ちゅぽんっ…ちゅぷり…ちゅぽんっ…と尻穴からアナルビーズ状の触手が一個、また一個と
抜けていく度に身体が快感に包み込まれていく。表情も雌のソレになり、ゾクゾクした何かがこみ上げてきて…) (全ての触手ビーズが抜けると、ティアの表情にも変化が現れる)
ふん……尻穴で絶頂するとは、とんだ天使ですね
だが、これでわかっただろう。君の体は快楽を感じずにはいられないと……
では、もっと特別な感覚に落としてやろう
(まだ注射針は残っている)
(遂に針の先がティアの秘所に向けられる)
(同時に、触手が陰唇に触れ、強引に割り広げる)
(もう何度も絶頂させられたその部分は、未だにひくつき、愛液が滲んでいる)
(いよいよその場所に媚薬が打ち込まれる……)
(しかし、注射針の進む先は予想だにしない箇所だった)
(それは、膣口とクリトリスの間……)
(そのごく小さな穴に、注射針の先端が触れる)
まさかここに来るとは思わなかったろう
ここまで来たら、あらゆる箇所を性感帯に変えてやろう……
(そして、注射針は尿道口を突き刺し、媚薬を注入する)
(同時に、触手が微弱な電流を流しながらティアの腹部を刺激する……)
排泄行為すら快楽に変わるとは……さて、どうなるかな? う、ぁ……♪ち、ちがう、のぉ……♪
こ、これは………あ、貴方が仕組んだこと…んんんんっ、
本当の、私は…あ、ぁ♪こんな、快感になんか…ま、まけ…ま、せん…んっ♪
(全く持って説得力のない言葉で、しかしそれでもまだティアは反論するだけの
意思は残していて。)
い、いや……やめ、て…………♪
こ、これ以上、されると……んっ、ぁ…♪
わ、私が………こわれて、しまう……んっ、や、ぁ…♪
(ティアの懇願も虚しく触手が秘所へと近づいていく。クリトリスに刺されてしまう。そう思った矢先だった)
ープスリー
えっ…………っぁ♪い、ぎいいぃぃ!?
ど、う……して……あっ、あぁぁ♪やめ、…やめてぇぇ♪
い、嫌ああ……お、おしっこ……したく…こんな、みっともない…あっ♪
き、きもち……よく……やだ、ぁ…♪んっ、ふぅ…♪
お、ほぉぉぉぉぉ♪♪♪
(尿道に注射されると同時に、腹部を刺激される。するとどうだろうか。尿意と共にすさまじい快感が
全身を包み込み始め、ティアは味わった事のない様な快感に身体の反応が追い付かない程に絶頂への反応をみせて)
んほぉぉぉぉぉぉ♪あっ、でりゅ、でりゅぅぅくあひいぃぃ♪
(ちょろ、チョロチョロチョロ……小水をすると同時に、絶頂してしまい、魔力が吸引されて)
(同時に乳房の責め・尻穴の感覚も残っているために、乗算となり一気にティアの意識を持っていく) フフフ……すっかり出来上がってしまっているようだ……さて……
(またも気絶したティアを起こすと)
さて、針は後一本残っているが……
(科学者の言う通り、針はまだ残っている)
(その向け先は最も敏感な場所、クリトリス……)
(しかし……)
だがこれ以上打ってしまうと、本当に君が壊れてしまいそうだ
これはしまっておくか……それとも……
もし君が望むのであれば、打ってあげても構わない……
(ティアに選択を迫る科学者)
(その背後には男性器に擬態した触手が蠢く)
(さらにはブラシ状の機械や、先程のアナルビーズ型の触手も背後にちらつき……) 【すいません、今日はここまでとさせてもらってよいですか?】 【はい、良いですよ】
【続きはいつにいたしましょうか】 【かしこまりました。では月曜日の21時によろしくお願いいたします】 【ありがとうございます。では月曜日に…】
【スレお借りしました。】 【待機します。プロフは>>2-3になります】
希望シチュ
・壁や蜘蛛の巣に張り付けられて、公開凌辱
・ふたなり化させられ、みんなの前で全身触手で嬲られる
・媚薬に漬けられた状態で、民衆に全身舌責め、輪姦させられ、連続絶頂 【こんばんは。本日もセイクリッドティアさん待機です。】 【おまたせしました。本日もお願いします。】
【書き出し中なので少々お待ちください】 >>827
う、ぁ………?わた…し、また………
(再び意識を回復させられ、自分が快楽に屈してしまったのだと気付かされ)
(羞恥心もあり、唇を噛みしめながら悔しさをにじませるが、それでも身体の火照りが収まらない)
(そこに最後の一本の触手が目の前でゆらゆら揺れて)
最後の……一本……う、ぁ……………
(まるで誘うかの様な動き。たまらず生唾を飲んでしまう)
(そこでハッとなるが、身体の火照りはどうやっても収まる気配がない)
(それでも快楽に屈してはいけないという正義感がティアを奮い立たせるが。)
私が……望むなら…………あ、ぁ……。
(科学者の甘い誘惑が、肉体改造を施され、ほとんど全身性感帯にされたティアのココロを燻る)
(快楽に屈してしまいたい。堕ちて楽になりたいと…。)
……………わ、私は………んっ、く……
(聖天使セイクリッドティアで、人々を護る存在。それが自分なのだと。どうしても言えない。)
(気づけばぽたぽたと涎を零し、未だ燻る快楽に堪えれなくなっている自分がいて。)
(甘い誘惑に負けたい。堕ちたい…ガマンすればするだけどんどん苦しくなっていく…そしてついに)
………お、おね…がい…します……
最後の、一本を………どうか………うち、こんで……くだ、さぃ……
(か細い声ながら、屈する言葉を紡いでしまう) ……その言葉を待っていたよ
ではお言葉に甘えて……極上の快楽に落としてあげましょう!
(小さい触手が皮をめくりあげ、クリトリスを露出させる)
(そして、注射針はその真ん中に突き刺さり、少女の最も敏感な場所に媚薬を余すことなく注入する)
(そして注射針が抜かれると、まずは触手がクリトリスを摘まみ上げる)
(それだけでもすぐに達してしまう程で……)
いい顔をしていますね……
ここまで耐えたごほうびだ、存分に味わうといい
(と、男性器を模した触手がティアの秘裂から膣内へと忍び込む)
(そのままピストンし、ティアを凌辱する)
(さらにはブラシの機械が乳首を、もう一本の触手がアナルに入り込み、媚薬に冒された箇所を徹底的に責めていく……)
さあ、存分に狂いなさい……
【宜しくお願いいたします】 んぉぉぉぉぉ〜〜♪♪あひっ、かふっ、あっ゛ぁぁぁ♪♪
ひぐっ♪ふぁ、んぉぉぉぉ〜〜♪
(堕落の言葉を吐いたと同時、クリトリスに最後の注射針が刺し込まれ薬液が注入されていく)
(瞬く間にクリトリスが充血し、ティアの身体を強烈な快感が包み込む)
(それは先ほどからの乳首責め・アナル責めよりも遥かに快感が強く、とてもではないがまともな思考では居られない)
(しかしそれだけでは終わらない。先ほどから目の前でちらつかされた肉棒触手・ブラシ触手がそれぞれ秘所に、乳首にと絡みつき)
(膣内に入り込みかき混ぜ始めると同時に乳首をブラシが入念に扱きあげ始めて。尻穴にも同時に触手が入り込み)
(媚薬でおかされた3か所を同時に弄繰り回されれば…)
おほぉ♪んん゛んぅ!!!あ゛がっ、はぁ…♪んほぉぉぉぉ〜♪
はひっ、ハッ、ハッ、ハッ……!あんっ、あ゛ぁぁぁあ♪♪
こひゅっ、こひゅー………ふぁ、ぁぁぁあぁ♪
あひっ、あひゅっ……ふぅ♪ふぅ……ぁ、ぁ………
(何十回と絶頂させられ、頭の中が真っ白に、快楽一色に染まりあがっていく)
(何度もアクメを決め、小水を漏らし…そのたびに魔力をギュンギュンと吸い上げられて)
(拘束台が壊れるのではないか、という位に身体を揺さぶり、奇声をあげつづけるセイクリッドティア。)
(最早正義の為でなく、快楽に溺れた哀れな一人の少女となり果ててしまって)
(またしても気絶をしてしまい、それでも犯され強制的にイキ狂わされつづけて…) すっかりいい表情になってしまったな。
(イき続けて倒れてしまったティアを横目に)
(科学者は顔を近づける)
さて、最初にも言ったが……我々が欲しいのは君の力だが……君自信の協力でも構わない
無論、協力と引き換えにこの快楽をいつまでも提供できるようにしてあげよう
いや……自分自身で快楽を受けられるものをプレゼントしてあげよう
どうだい?我々に協力して、この快楽に浸かってみないかね……?
(甘言を耳元で囁く科学者)
(その手はティアの股座をさすっている……) ふぅ………ふぅ…………
う、ぁ………♪私、自身の……協力を………?
(妖魔に協力をする。天使にとってあるまじき行為だ)
(しかし魔力を根こそぎ吸い上げられ、肉体を全身性感帯にされたティアに最早拘束を抜け出る力はない)
(けれどもここで屈してしまえば…否。快楽を求めた時点で既に屈してしまったのだ)
(ならばもう悩むことも我慢する事もないだろう。そんな思考に染まっていく)
(股座を擦られ、それだけで既にイッてしまいそうになるティアは、呆けた表情でつぶやいてしまう)
……は、ぃ…♪わた…しは……貴方…に…協力………し、ます…♪
おね、がい…します……もっと……快楽を……くだ、さぃ…♪ (科学者が指をぱちんと鳴らす)
(するとどうだろう、突然機械状の服が現れてティアを覆う)
(一見、メタリックなスーツのようだが……)
ふふふ……この服の中には機械触手が埋め込まれている
好きな時に、好きな場所に、好きなだけ刺激を与えられるのだ
更にはイくたびに、そのエネルギーを自分のものにできるのだ。
さあティアよ……我々と共に……
【そろそろ締めですかね】 (指が鳴ると同時に、何処からともなく機械状の奇妙なスーツが現れ)
(全裸のティアに密着するようにして重なり合い、覆いつくしていく)
んぁ…♪ぁぁぁぁぁ♪
(覆われた直後に、ぴっちりしたフィット感と共ににゅるり…とした触感が全身を隈なく襲いかかり)
(ティアを瞬く間に絶頂の渦へと陥れていく)
ふぁっ…♪あ、ぁぁ…み、みなぎるっ…♪
私の中……妖魔の、魔力で…みた、されてぇぇぇ…あっあぁぁぁぁ♪
きもち、ィィ……♪もっと、もっとぉぉぉ♪
ご主人様ぁぁ…♪もっと、もっとティアに快楽をお与え、くださいませぇぇ…♪
(そして数日後。機械スーツに身を包み、科学者の先兵と化した堕天使として科学者に奉仕するティアの姿が…)
んちゅ、れる…ご主人様ぁ…♪今日も、若い娘たちを…いっぱい連れ去ってきましたぁ…♪
どうぞ、淫乱奴隷のティアに…ご主人様の…子種汁をくださいませぇ…♪
(科学者の先兵として、堕天したティアは、今日もまた人々を脅かす存在として、また、科学者の奴隷として生き続けるのだった)
【わかりました。ではこちらはこのような形で〆とします。】
【長期にわたりお相手くださいまして、ありがとうございました。】
【凄く楽しめたかと思います。また機会があればお願いします。】 【こちらそこありがとうございました。】
【それにてフィニッシュとさせていただきます。】
【またの機会によろしくお願いいたします。】
【以下空室です】 >>642で待機します。今回女性の方を希望してみます。 >>847
こんばんは。
先日募集の>>642で素敵な文章読んで興味出たのですが…1つ質問をよろしいでしょうか?
途中に、なにせこんな格好や怪しまれてもとありますがセイクリッドティアさんは具体的にどのような格好をしていたのですか? 【確認しましたが、まず此方が間違えてましたね…。】
【プロフ指定したと思い込んでました。質問の件ですがあの時のロールの流れですね。】
【時刻が人込みの多い夜という時間帯であるにも関わらず、変身していた為、当然一般市民と
相対するとどうしても変な恰好と思われてしまう。といった流れです】 >>849
そうだったのですか…てっきり意図的にあの流れでやりたいものかと思ってました。
なるほどです。それでもそれだけでそこまではいかなそうですが文章を見るにその変身した姿を隠したりしていたのですか? >>850
あの時の流れで、なぜかトレンチコートと顔をマスクで隠していた事となってましたね。
普通に変身前の姿で入れば問題なかったとは思いますが、相手方の希望もありましたので。 >>851
そうなのですね。とはいえ店員さんが魔族の可能性高いというなら変身前の顔バレもありそうですしあらかじめ変身してそれを隠すのは私は良いと思いますね・・・
うん?そうなると>>642で脱ぎ捨てたと書いてたのってそのトレンチコートですか?せっかく着ていたのに何故・・・ >>852
当時の流れで、確信に近い物を感じた為、正体を現した…といった所ですかね?
そうする事で相手の出方を伺おうと思ったのではないでしょうか。結果として失敗に終わりますが… >>853
…すごくカッコいいシチュエーションですね・・・
それとすみません、お相手お願いしたかったのですけど家族に呼ばれてしまいいつ戻れるかわからなくなってしまいました。
もし後日まだ同じ内容で募集してましたら改めてお願いしてもよろしいでしょうか?質問だけで申し訳ないのですけど。
ひとまず落ちます。 >>854
【一応GW中幾つか待機するかもしれませんのでもしよければ…日程は未定です。】
【待機解除しますね。】 突如魔界とつながる大規模なゲートが発生してそこから現れた魔族たちによって国の役半分が魔族に占拠された世界で
通常の人間の兵器では太刀打ちできず魔法戦士より圧倒的に数で勝る魔族に支配されるのも時間の問題だった人類に
魔族のボスであるボクに決闘で勝てたら魔族を魔界に引き上げさせるっていう提案があって
人類の最後の希望を背負って挑んできたレイナをメタメタに痛めつけて犯したいなぁ。 最後の希望を背負って必死に戦うもボコボコに痛めつけられ、犯されてみっともなくイきまくる惨めな雌豚にしてください…… (数か月前に突如現れた巨大なゲートにより魔界から大量の魔族が人間界になだれ込み、
通常の兵器が通用しない魔族により次々と街を支配され人類は窮地に立たされていた。)
(個々の戦闘力で勝る魔法戦士部隊も圧倒的な数の魔族に対応できず、すでに約半数の部隊が魔族に敗北し、壊滅していた。)
(しかし、魔族を率いる首領の気まぐれか、決闘に勝利することができれば魔族をすべて引き揚げさせるという提案がなされる。)
(決闘には人類最強の魔法戦士であるレイナが選ばれ、人類最後の希望を背負い、魔族に支配されたとある町の中心部に位置するコロシアムで敵の首領と対峙していた。)
(コロシアムは観客として大量の魔族に埋め尽くされ、その様子は人間達の町にもテレビでの中継が行われていた)
へぇ〜あなたが人間たちの代表に選ばれた一番強い魔法戦士?なんでもレイナとかいうのが飛びぬけて強いって噂で
捕まえた魔法戦士が1対1ならどんな魔族にでも絶対に負けないとか言ってたけど、あなたがそのレイナ?
なんだかお尻とかも少したるみ始めて強そうに見えないけど。
まぁいいやどうせ遊ぶだけだから。いつでもかかってきていいよ?
(魔族の首領は意外にも子供のような魔族でとてもあの魔族たちを束ねているとは思えない姿だった。)
【よろしくおねがいします0−】 わざわざこんな舞台まで用意して随分と余裕なのね。
その余裕、後悔させてあげるわ。
(魔族の襲来に対応出来ないまま苦難していたところ、魔族側からまるでショーのように決闘を申し込まれる)
ふぅ、はぁぁぁあああっ!!
(深呼吸をして、一気に魔力を高めていく。手にしたロッドにはレイナに希望を託した魔法戦士達の魔力も込められていた)
こんなくだらないショー一気に終わりにしてあげるわ!!
(地面を蹴り、一気に距離を詰めると正面から斬りかかると見せかけて)
(魔族の背後へと回り込むと鋭い突きを放つ) ん?なんだかいろんな種類の魔力が混じってるね?
なるほど。仲間の魔法戦士たちの魔力をもらって一時的に能力を強化してるってわけ?
まぁそれでもこのくらいのスピードでしか動けないのが人間の悲しいところだよね?
(完全に後ろをとったつもりのレイナだったが、気づいたときにはすでに魔族はレイナの方を向いておりあっさりと突きをよけられてしまう。)
(そして気が付けば頭に手をのせられていて・・・・)
ズバババッバババババッ!!!!!
(レイナが戦ってきたどの妖魔とも桁違いの魔力でレイナの頭にすさまじい電撃が浴びせられる) (完全に攻撃が命中すると確信した次の瞬間に、魔族の姿を見失う)
っ!?あがっ、ぁぁああああああああっ!?ひぐぅっ、んぎぃぃっ!!
(そして頭に置かれた手から電撃を流されて悲鳴と共に身体を痙攣させてしまい)
(そのままゆらゆらとした足取りで舞台を彷徨うと、力無くうつ伏せに倒れこむ)
こんな……程度で負けるわけ…には……
(それでもなんとか立ち上がろうと必死に上半身を起こそうと床に手をついて身体を起こす) あらら?ふらふらしてどこにいくの?きゃはははっ!!せっかく一番強い人間と遊びたかったのにこんなよろよろのおばさんじゃなくてもっと強い魔法戦士よこしてよね!!
(試合かいしからものの数秒でふらふらになるレイナを嘲笑う)
あら?まだ戦うつもりはあるみたいだね。まぁどこまで頑張れるか試してみるといいよ?
(起き上がろうとするレイナの頭に再び手を置きさらに強烈な電撃を浴びせる)
(そのすさまじい電撃はレイナの変身を強制解除し、レイナの意識を奪う)
はい。おしまい。
(無様な姿になり果てたレイナの足をつかみその姿を観客に見せつけるように掲げると、
最強の魔法戦士などと呼ばれながらものの数秒で敗北したレイナの無様な姿に観客の魔族たちからどっと笑いがこみ上げる。)
あ〜そっか忘れてた。そういえば降参するまで負けじゃないってルールだったんだ。
それじゃこの雑魚起こしてあげないとだめだね。
(尻尾が幾重にも枝分かれし、レイナの尻に張り付くと、まるでカメラや観客にレイナの尻穴を見せつけるように尻の肉を広げる。)
(そしてそのまま別の尻尾をレイナの尻穴奥深くまでねじりこむと中に液体を吐き出していく)
まぁ、どうせおもちゃにして遊ぶ予定だったし、人間用の魔力と生命力回復用の薬はたっぷり調合してるから何度でも復活させれるからいっか。
ほら!魔力も回復したでしょ!!!起きて!!!
(逆さづりにされ、無様に尻尾を挿入された尻穴を観客に晒すレイナの頬を叩いて目を覚まさせる) んぐぁああっ、あぁぅ、あっ……うわぁあああああぁあああっ!!
んぅぉおおおっ!?あがぁあああああああぁああっ!!
(激しい電撃に言葉も話せず、ただただ悲鳴をあげ身体を動かしてもがき続ける)
(やがて身体も動かなくなり、糸が切れたように崩れ落ちて意識を失う)
ぅ…ぁ…?…ん……?
(再び目を開けると世界が反転していて、客席からは異様な歓声が聞こえたいた) あ?おきた?ほら!まだ試合開始から1分くらいなのに寝たらだめでしょ?
本当に人類のために戦う気あるの?
それに変身解けておまんこ丸出しの素っ裸で恥ずかしくないの?
ほら!魔力も体力も回復してあげてるんだから降参しないんだったらちゃんと変身して!!
(レイナを投げ捨て解放すると、レイナの変身が解けて無様にテレビや観客にまんこをさらしていることを指摘する)
ほら!第二ラウンド開始だよ!!どがっ!!!
(あいさつ代わりと言わんばかりにレイナの股間を蹴り上げる) あぐっ…!?そんな…こんな簡単に……
(自身が手を足も出ず気絶させられた事が信じられない)
(それでも再び戦うために、レオタードのようなスーツを再び身に纏う)
ほぉぉぉおぅっ!?
(しかし、股間を蹴り上げられると再びふらふらな足取りになる)
この、ぉおっ!!
(ふらふらになりながら闇雲にロッドを振りながら魔族と距離を取りながら攻撃していく) はぁ・・・もうやる気ないのなら早く降参してよね!!
(ロッドをいとも簡単に受け止めるとそのまま握りつぶすように砕いてしまう)
まぁいいや本当は降参させてから肉便器にして遊ぶ予定だったけど、
弱すぎてつまんないしおまんこして遊ぶかな。ドガッ!!
(一瞬にしてレイナの背後に回ると尻を蹴り飛ばし四つん這いにさせる、
そしてそのままレイナのレオタードごとレイナのおまんこに肉棒をねじ込む)
きゃははっ!!なにこれすっごい伸びておまんこの中まで入っていった。おもしろー。
(そのままレイナのレオタードの上からおまんこの奥まで肉棒を激しくつきつける。) >>869
【すみません。寝落ちしてしまいました】 【待機します。プロフは>>2-3になります】
希望シチュ
・壁や蜘蛛の巣に張り付けられて、公開凌辱
・ふたなり化させられ、みんなの前で全身触手で嬲られる
・媚薬に漬けられた状態で、民衆に全身舌責め、輪姦させられ、連続絶頂 >>871
>>872
【スレ落ち宣言も締め宣言もしないで何言ってんの?ルール守れないなら他所でやれ】 【名前】 反逆姫・シエラ
【変身前の名前】 シエラ
【3サイズ&身長】 154cm 100/57/86
【身体の特徴】 美麗な金髪をポニーテールにしている
碧色の瞳と赤い唇、整った美しい顔立ちで見た感じはクール
きめ細かい白い肌を持ち、手足はほっそりとしている
(変身後) 瞳の色が紅色となり、肌色も白さを増す
魔力で編んだ漆黒で裏地が赤のゴシックドレスをまとう
【戦う理由】 人との宥和を求めている為、支配派や武闘派の吸血鬼から人々を護っている
【攻撃方法】 膨大な魔力を使った攻撃
【技など】 魔力を手先から刃の様に集中して切り裂く
【弱点】 過去に受けた刻印
【NG】 スカトロ、グロ、猟奇、過度の肉体改造
【希望シチュ】 敗北、陵辱からのマゾ雌奴隷調教、奴隷娼婦化
【備考】 吸血鬼の神祖の血族で強大な力を有し、陽光の下でも通常通りに活動できる上に滅ばない
ある時、人間に守られた事から人間と吸血鬼は宥和出来るとして活動を始めた
しかし支配派の吸血鬼の手により、人間によって捕えられると被虐性奴隷として調教されてしまう
何とか逃れたが、それによって本来の強大な力が封じられ、人に近しい存在になっている為に吸血されると従属欲求が湧き上がる 〜プロフィール〜
【名前】 シオンXFA-25A
【変身前の名前】 葉月紫苑
【3サイズ&身長】91,57,85 162cm
【年齢】外見年齢16才、実年齢製造から1年程度
【身体の特徴】 人間体では長い髪、一見普通の少女。パーツを転送すると全身に赤いパーツを纏ったメカ少女。 人間体でも変身後でも左の乳房はメンテナンスハッチとして開くことができ、その中には
性感調整用のスイッチがあり、操作することで感度を引き上げることができる。動力源、エンジンの燃料は男性精液か専用の疑似精液を注入する必要がある。普段は組織から持ち出した疑似精液を使用
しているが、残りが心許ないことを不安に思っている。補給は女性器から注入。口からでもできるが効率がとても悪いため、女性器から注入する必要がある。
【性格】 明るく元気。ただし自分がアンドロイドであることは引け目に感じている。
【戦う理由】 元々は秘密組織に作られた暗殺用アンドロイドだったが、製作者に感情回路を組み込まれ、 正義に目覚めて脱走した。 以後、組織の陰謀を潰すために戦い続けている。
【攻撃方法】 大型のビームライフルなど。格闘も可能で変身後は腕力もかなりのもの。
【弱点】 エネルギー消耗が激しい上にエネルギー消耗時は性欲が激しく増加してしまう。成分の違う液体を注入すると故障してしまう。 また、セクサロイド機能の調整前に脱走したため、
感度を引き上げすぎたり、性欲が上昇しすぎた状態で放置されても故障してしまうほどデリケート。
【NG】スカ系、尻に異常にこだわるプレイ、過度の破壊(体をばらばらにしたり、引きちぎったりするレベル。 誤動作を誘ったり、回路を虐めたり、電撃などは歓迎)。
【希望シチュ】 ラブイチャ系での燃料補給、強化改造、戦闘故障の修理など。故障寸前まで感じさせてくれるプレイ。 基本和姦ですが陵辱系もご相談で可能。
【待機します】 【>>624で待機します。女性の方を希望してみますね】 >>884
こんにちはティアさん。女性で募集とのことでしたが、こちらの希望とかはおありですか?
サキュバスとかそういうのでしょうか? >>885
こんにちわ。性別が女性というだけで相手の種族等は特に決まってないですね。
サキュバスもいいですし、人間に扮した妖魔等でもいいですね。
サキュバスだと明確な敵と認識できますし、人間に扮しているなら例えば美容室の店員
に化けていて、何も知らない此方が知らぬ間に篭絡されてしまうといったシチュ等でもいいですし… お返事ありがとうございます。
なるほど〜上の喫茶店の感じ面白そうだったので設定お借りしてあの感じでやってみたいなと考えてましたがどうですか?
こちらは先のように店員に扮したサキュバスとか素敵かなって。 >>887
解りました。では設定は前のロール見たく喫茶店で…という流れで良いでしょうか?
此方はどうしましょうか…前見たく変身するのもやはりおかしい話ですし…一般客として
其方に気づかずにという流れでいいですか? 喫茶店で大丈夫ですー
あれ?そうですか?私は面白くて好きでしたけどティアさんは変身状態で変装しては好まないですか?その方が展開早く襲えるかなって。 ああ、いえ、前回と同じでも構いませんよ。ではこちらは変装した状態で探りを入れる形で良いですかね。
なら書き出しは此方からの方がいいですか?
ただ、思いついたもので此方が一般客として入店し、気づかぬまま其方の術中にはまってしまう。
洗脳過程で其方が此方の正体に感づいて…というのも思いついたもので。 大丈夫ですー
書き出しはこちらからで大丈夫ですよ。
こちらが考えたのも似た感じですけど…キャラ作って普通にはわからないようにしようかなって。よろしいですか? 【はい、書き出しはお願いします】
【ではこちらは変身して変装した状態という形で良いですかね?】 イラッシャイマセー!
オー!お客様今日は運が良いです。今日レディースデーでお客様は対象なのでーす!
(突如現れた不審者としか思えない性別もわからないような格好の客。
しかしそれを一瞬で女性と見抜いた店員は文字通り飛ぶように勢いのままに思い切り抱きつくとマスク越しに激しく唇を奪いキスするが急に我に返ったように離れる)
んんーっ!ぷはっ……!オー!ソーリー!
日本じゃこういうことあまりしちゃいけなかったです。
ワタシここの店員のマリアといいまーす!私の口ではすぐハグしてキスして友好を深めてたから改めてソーリーです…ワタシこんなことばかりしてるから、スキンシップ激しいとよくお客様逃げちゃいます…
(しゅんとしたように離れた店員はなるほど。金髪に青い目をした見るからに外国人といった容姿の女性だった。
スタイルも日本人らしからぬグラマーな体型で日本語もちょっと不思議な感じで外国人はスキンシップが激しいというのを形にしたかのようなとんでもなノリを持っているようだ)
えと、せっかく来てくれて申し訳ないデスがマスターが実は今出かけてましてーよろしければしばらく上でお話ししませんかー?
見てわかる思いますがここ海沿いに立ってるので屋上出ると綺麗な海が一望できまーす!ステキですよ?
(屈託無い笑みを浮かべてお客様に見えるように奥の屋上へ上がるためであろう階段を指差し2人で登っていくが)
そういえばお客様ー?ずっと気になってたですが、もしかしてそれジャパニーズヘンソウですか!?昔漫画で見たことあるです!そっくりなのです!女の子がなんでそんな格好なのかギモンだったデス!
(確かに男性用のトレンチコートに帽子とサングラスにマスクまでした姿に疑問を持つのは当然だがマリアには純粋な好奇心からの疑問らしかった)
【こちらは日本語不自由な外国人という人間のフリしてみました!これなら多少違和感あっても疑われにくいかなと。先ほどのキスで一応サキュバスらしくチャーム効果あるので後々使わせてもらうと思うです。
改めてよろしくデス!】 【少し考えて書きますので少々時間ください……!色々と確定情報が多いので(汗】
【無論ダメと言う訳ではないので、お時間頂きます…!】 【あっ、それは構いません!
強引な外国人らしさ出したら逆に縛りプレイみたいになってすみません…】 (今回響子は海沿いの街へとやって来ていた。響子自身が住む都会から電車で少し行ったこの場所で)
(何人かの女性が行方不明となる不可解な事件が起きていたからだ。単なる行方不明ならば地元警察等に任せるだろうが)
(複数人が居なくなったとなれば話は少し変わってくる。現地に赴き、何かしらの異常がないか確認する為に休みを利用して訪れていた)
(そして調査を進める内に、妖魔の気配を感じ取った響子は現場に赴くのだが…そこで少し後悔することに)
う〜ん……失敗しましたね…これじゃ明らかに不審者……ええいっ迷っていても仕方ないですね。
ここは一つ、不審者なら不審者として貫き通す位の覚悟をもって挑みましょうか
(響子は聖天使セイクリッドティアに変身をする。純白のグローブにブーツ。サイドテールで結った栗色の髪も蒼くなり)
(レオタード風衣装の上にアーマープレート。武器は具現化する為基本手ぶらなのが強みだったりする。その上に男性用のトレンチコート)
(そして帽子・サングラス・マスクを装着する。)
(変装ではあるが、問題は場所が場所だった。なにせ海岸沿いの喫茶店だ。そんな中にこんな不審者めいた服で侵入すればどうなるか…下手すれば即警察行きかもしれない)
(かといって変身せずに、敵が潜むかもしれない場所に行けばいざという時の対応に遅れる。そう思ったティアは意を決して店内に入るのだが、そこでまた驚愕させられてしまう)
むぐぅ!?んんんんん〜〜〜!?
(入ったと同時に、いきなり抱き着かれ、そしてマスク越しに口づけをされてしまった。長いフレンチ・キスの後、ようやく解放されれば、マスクをとり、呼吸を整えて)
い、いえ……お構いなく……。此方もなにかと怪しい服装ではありますので…。
(これが街の噂になっている過激すぎる女性店員だろう。すぐにティアはそう思い至った)
(女性を見つけては何かとハグし、キスをする、国のスキンシップだそうだが客足が遠のいているらしいと、成程と思う…)
…あら?そう、なのですか…。う〜ん……この格好で待つのも………ってちょ、ちょっと…!?
(此方が一度出直すか、と思案している間もなく、手を取られ二階席へと案内される。店内は不思議と女性店員と自分だけの様。)
(そして周囲からは…残滓程度にしか妖魔の気配は感じれず。空振りかな?と思いながら、渋々二階席へと案内されて)
あ、あははは………これには少し事情がありまして。まぁ、端的に言えば人探しですかね…。
分け合って私自身可笑しな恰好してるのでそれを隠す為に変装してるんです。
(興味津々といった店員の表情に思わず苦笑しつつ応えて)
【お待たせしました!流石に海沿いの店というのが難しかったです…w】 >>897
そうなのですね!通りすがりの一般人とは仮の姿とかいうやつですね!漫画のとおりデース!どうですかー着心地とか?男の人のトレンチコートなんてなかなか着られないでーすし♪
(ずっと高いテンションのままティアの説明に目を輝かせてティアが着るトレンチコートの立てた襟や留められたボタン、腰のベルトを順番にツンツンとつついて楽しそうにしている)
ここ海の近くだけあって風がすごく強いんデース…帽子飛ばされないように気をつけてくださいデスよ?あまりにも風が強すぎるって…お客様にはちょっと不評です…マスターのこだわりでここにお店建てたらしいですけどー…ほら!見てくださーい!眺めだけはステキですよー!
(激しく吹き荒れる海風…どこか不穏な空気を纏ったかのように少し嵐のような強い風がビュウビュウと絶え間なく吹き荒れここの席での注文は勇気がいりそうで)
【オー!本当にソーリーです…
設定マシマシすぎましたかね?とりあえず海風がすごく強くて色々飛ばされそうだから気をつけてなお店でーす!】 >>898
う〜ん……まぁ、温かくはありますね?この時期だと少し蒸す感じはしますが、ここの所の天気だと
丁度いい感じですね〜。…あの、トレンチコートってそんなに珍しいですか?
(海外の方には珍しいのかな?と思いつつ、ツンツンと突いてはベルトや襟のボタンを突くマリアに苦笑しつつ)
確かに眺めは素敵ですね。これが青空ならなお良かったと思いますよ。ただ…今日は生憎の天気みたいですね。
…後、風が強いって不評なら別に下の階でもよかったのではないでしょうか…(汗
(マリアは自分にこの風景を是非に見て貰いたかったのだろう。そう思いながらもどうしても突っ込みを入れておきたくなって)
う〜ん…確かに凄い風ですね。
(変装用の帽子をずっとおさえている訳にも行かない。幸いマリアだけならばと思い、帽子だけは取り払って)
(折角進めてくれたのだからとこの場で注文をすることに。)
それじゃ…ここのお店お勧めのモノを頂いて宜しいでしょうか? >>899
【ありがとです!それで申し訳ないのですが…そろそろ夕食に呼ばれてしまいそうで凍結とかって可能ですか?明日なら早い時間から大丈夫そうですが】
【それとティアさん次スレの建て方とかご存知でしたか?】 【凍結は大丈夫ですよ。時間は何時頃がいいでしょうか?】
【あとスレの立て方は大丈夫だと思いますがもしよければお願いしたいですね…】 >>901
【ありがとうございます!明日だと10時頃には大丈夫と思います】
【それとこちら恥ずかしながら…スレ立ての仕方がわからず本当に申し訳ないのですけど可能ならばティアさんにお願いさせていただけると助かります】 【スレ立ての件含めて了解しました。では明日10時にお待ちしますね】
【本日お相手ありがとうございました】 >>903
【こちらこそ始めたばかりなのに申し訳ありません…こちらこそありがとうございました】
【イカあきデス】 【ロールの解凍にお借りします。】
【本日はよろしくお願いしますね】 >>908
今日もよろしくお願いしますティアさん。先日は良いところですみません…
ティアさんがここで注文する流れになっていて上ではティアさんが一服盛られる展開になってました。そういう流れがお好みですか? >>909
う〜ん。そういった展開も悪くはないですが、其方のやりたいようにして貰えればいいかなとは思います。
今回其方がサキュバスとの事なので、上記であったチャーム等でゆっくりと堕ちていければとも考えてますね 了解デース!
じゃあ普通にそのままメニューは出す流れで書きますね。こちらサキュバスなので純粋にティアさんに惚れて身も心も自分のものにしちゃおうと動く感じにします。 【相変わらずエセ外国人みたいな話し方で読みにくいのはご了承ください…】
そうでーすね!ワタシの国はすごく暖かいところでしたので…
それにしても漫画だと正体明かす時こんな風に胸元掴んでガバッと脱ぎ捨てたデス!けど…できるモノです?
(よほど漫画で見た影響が強かったのかお客様の右手を胸元に移動させギュッと掴ませるが、しっかりボタンなどとめられたそれは先ほど触りまくった時にも感じたようにとても漫画のように脱げそうもなく心から不思議そうな顔をして頭の上に?マークが浮かんでいる)
ワオッ!海を気に入ってくれてアリガトです!
アー…そ、そこは気にしないでくださいなのです!えーと…ソウデス!この強風の中でノンビリするのもきっと気持ちよくてステキなのデス!
(お客様に冷静にツッコミを入れられあわあわした様子で必死に意味のわからない言い訳をし続けるマリア)
(そして、帽子を取ったお客様から長い青い髪の毛が広がり強風になびく姿にまた目を輝かせ)
オー!お客様の髪の毛海の色みたいですごくキレイです!
やはり一目見た私の目に狂いはなかったデス。どんな格好をしてようと可愛すぎる美少女をワタシは絶対に見逃さないのデース!
そんなステキな貴女には私がバンバンサービスしてやりますヨー!ちなみに一番のオススメはズバーリ餡蜜デス!当店で作ったアンコとお団子使ってすごく美味しいデスしこれならマスターいなくても作れマース!
(帽子とマスクを取ったことにより怪しさはすっかり薄れてしまったが変装としての意味もほとんどなくなっていて)
(絶対に見逃さないと口にした瞬間気づかないレベルの一瞬マリアの目が妖しく光るが、すぐ表情が戻り不評なオープン席で注文してくれるお客様に興奮したように叫ぶ) レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。