【ここは】女子校スレ【乙女の園】〜冬〜 [無断転載禁止]©bbspink.com
ここはとある女子校です、仲良く楽しみましょう
エッチから会話までご自由にどうぞ
-ルール-
・男キャラハン厳禁
・煽り荒らしはスルー
・原則age禁止
・意思疎通はメール欄か【】でしっかりしましょう
女の子テンプレ
【名前】
【身長】
【部活】
【性格】
【特徴】
その他各自テンプレを自由に増やしても構いません
それではどうぞ
過去スレッド
【ここは】女子校スレ【乙女の園】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1134128745/
【ここは】女子校スレ【乙女の園】〜春〜
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1382771802
前スレ
【ここは】女子校スレ【乙女の園】〜秋〜
https://null/test/read.cgi/erochara2/1410357096/ 【名前】三上百合花(みかみ・ゆりか)
【年齢】24
【身長】160cm
【スリーサイズ】86・58・88
【部活】美術部(顧問)
【性格】表向きは真面目
【特徴】肩まで伸びた黒髪。ナチュラルメイク。
この女子校のOGで教師として母校に戻って来た。
生徒として在席していた頃に尊敬していた女教師の手ほどきよって同性愛に目覚める。
今は生徒たちの人望を集めながら自分がされた事と同じ事を生徒にしたいと思っている。
【希望】生徒(小学生〜高校生)と仲良くなりたい。相談に乗ってあげたい。展開次第でエッチな事もしてあげたい。
【NG】男性のお相手、暴力、大スカ 【名前】柚原可憐(ゆずはら かれん)
【年齢】17
【身長】153cm
【3サイズ】83(F)/55/80
【部活】水泳部
【性格】真面目で清楚、エッチな事は殆ど経験がない。
【特徴】茶色がかったセミロング、慎重は平均〜それ以下だがプロポーションは良く巨乳。処女。
水泳部のエースとして活躍していたが、冬季に入ったので今は部活ができずに暇をもてあましている。
高校進学から大きくなってきた胸にコンプレックスを持っており、よく友達に胸を揉まれたり大きさをからかわれていたり
水泳でも邪魔になるなどあまり良く思っていない。
だが実際は自分の身体を他人に見られる事に無自覚だが悦びを感じつつある。
【希望】同性の前で裸にされてエッチな事をされたい。年上の女性に露出命令をされて辱められたい。
【NG】男性との絡み、アナル、スカ、排泄、暴力、母乳。 >>15
しばらく退席してました、すみません。
明日以降も同じ時間に待機していますのでよければお願いします。 三上先生のヌードです。 三上先生が大好きなんです。同じ女なのに。 ヌード?
ダメよ。小学生が大人のヌードを描くなんて。まだ早いわ。
先生のことが好きなのは嬉しいけどね。 三上先生は、例えば恋人の前で裸になった事はないの? それは…
(小学生にほんとのこと言えるわけないじゃない) 私の家はお母さんいないの。だから、女の体の相談出来ない。先生しかいないの。 そういう相談なら聞くわよ。
百合沙ちゃんは何が聞きたいの? 名前】北条百合沙
【身長】 151センチ
【部活】 美術部
【性格】 大人しい。耽美主義。
【特徴】 色白、黒髪ロング、切れ長の眼 大人の女の身体になることが分からないし、怖い。だから、先生の体が見たいの? そういうことね。わかったわ。
(美術室のドアにカギをかける)
【百合沙ちゃんは何年生?】 三上先生・・六年生よ
(切れ長の眼で三上先生を見据え)
何か私、最近、胸が張ってるし
あの生理の時は、誰にも相談出来なくて、ネットど調べたの。 そうね…六年生になると胸が張ってくるの。
個人差はあるけど大人になったらこのくらい大きくなるかな。
私の胸、触って。
(百合沙ちゃんの手を取り私の胸を触らせる)
生理のことは自分で調べたならだいたい解るかな? うん、何とか調べて、薬局で買ってきたよ。
(言われた通り、胸を触り)
先生、脱いで見せて
私も見せるから どう?触ってみた感想は?
(私は服と下着を脱ぎ、全裸になる) うん、柔らかくて、気持ちいい
(やおら服を脱ぎ出す三上先生を見て)
えっ、先生、裸に寒くない?
(エアコンの暖房のスイッチをいれ)
うわあ綺麗な肌だね。
先生、起立して隠さないで うん…
(椅子から立ち上がり、胸と秘所を隠していた手を退かす)
ほら、これが大人の身体よ。
百合沙ちゃんも脱いで。自分で言ったんだから。 先生、わかったわ。
(セーターとスカートを脱ぎ、まるで少年の様な体を三上先生に見せる)
三上先生ってほんとにスタイルいいね。
あはっ下におけけがはえてる。
私はまだだけど 百合沙ちゃんもそのうち生えるわよ。
(百合沙ちゃんの割れ目の上辺りを触る)
褒めてくれてありがとう。
ご褒美、あげちゃおうかな。
(百合沙ちゃんの唇に軽くキスをする) >>47
興味があるのですが、生徒希望ですよね?
こちらのキャラプロフを作った方が良いのでしょうか? >>48
ああ、ごめんなさい!
まだいらっしゃいますか?
生徒じゃなくても大丈夫です。
教師同士でもかまいません。 気づくのが遅くなってごめんなさい。
今日は落ちます。 >>57
こんにちは、三上先生
興味があるのですが、今日は長い時間お話できなくて
明日またお会いできないでしょうか >>58
こんにちは。
明日ですね?わかりました。 >>59
ありがとうございます
お会いできる時間はいつごろになりそうでしょう
私はいつでも大丈夫です >>61
わかりました、ご案内もありがとうございます
午後1時ですね、その時間にお伺いします
私はここで失礼しますね……宜しくおねがいします よろしくお願いします。
私も落ちます。以下空いてます。 >>64
よろしくおねがいします。
早速ですが、こちらがする生徒の好きなタイプなどありますか?
小学生、スレンダー、胸が大きめ、ギャル、優等生、清楚…など よろしくお願いします。
清楚な優等生がいいです。
胸はあまり大きくない方がいいですね。
あとはお任せします。
貴方の方からの私に対する希望はありますか? 清楚な優等生ですね、好みもわかりました
高校生で大人しめ、髪は黒髪のロングストレート、でしてみたいと思います
先生も清楚な優等生の雰囲気で、私から話しかけやすいタイプだといいかなと思いました
こちらの名前は
梶 智恵美(かじ ちえみ)としてみます 梶さんですね。ありがとうございます。
梶さんはNG行為はありますか?
よろしければ慌てて作らなくてもよいのでテンプレがあれば嬉しいです。 NGは普通の範囲では特にないと思います
三上先生は、アブノーマルなことしてみたいと思いますか?
私はおしっこくらいなら大丈夫です……
テンプレート準備してみます 私もおしっこぐらいなら大丈夫です。
あまり痛いのは嫌ですけど。 【名前】梶 智恵美(かじ・ちえみ)
【年齢】高2
【身長】156cm
【スリーサイズ】80・53・85
【部活】 書道部 茶道部 読書部
【性格】真面目で正義感が強い
【特徴】腰までの黒髪で切りそろえた前髪
自他共に認める優等生で、成績は学年でもトップ
先輩から一目置かれており、慕う後輩も多い
プレッシャーがある中でそれに応えようとする面もある
放課後に美術室を訪れて先生と話をするのが息抜きになっている
悩みとして毎日自慰をしてしまうこと
誰にも相談できずに悶々としている テンプレありがとうございます。
出だしは放課後に私に自慰について相談する…でいいですか? このようなテンプレートでどうでしょうか
私も、痛いのはあまり好きではないので…大丈夫そうだと思います
出だしはその話題で…少し恥ずかしいですね
書きだしをお願いしてもいいですか?
時々遊びに来る私のことをどう思ってるか先生の気持ちを描写してもらって
そこから相談をしてみたいと思います わかりました。書き出しますね。
ここは美術室の美術準備室。
今日は美術部の活動は無く、私はこの美術準備室で自分の仕事をこなしていた。
最近、2年生の梶智恵美さんが放課後にこの部屋を訪れて私と会話をする。
私との会話が梶さんの為になるのなら教師として嬉しい。
梶さんは何だか悩み事があるようだ。
時々私に何か言おうとするが口籠ってしまう。
もし私が梶さんの力になるなら相談に乗ってあげたい。 失礼します
(夕日が傾きかけた中、美術準備室に挨拶をして入っていく)
三上先生、またここお借りしますね…
(三上先生は先生としての事務作業をこなしていた)
(私は、その近くにある机に座ると教科書を取り出して復習を始める)
(三上先生と一緒にいると落ち着く気がして、特に何もなくても訪れるようになっていた)
(時々、分からない部分を質問したり、手を止めて勉強とは関係のない話や、学校のことや家のことについて軽く話す)
(心地よい時間を過ごしながら、綺麗な三上先生を見て、いよいよ決意をして)
あの三上先生、変なこと聞いても、いいですか
もしイヤだったら…私から、こんなこと聞いたのも忘れてください、聞かなかったことしてください
(少し早口で、こんなに一方的に喋ったのも初めてで、胸の鼓動が早まり顔が熱くなる)
先生は、オナニーってしたことありますか
して、いますか
(口に出すと顔が真っ赤になってしまって、恥ずかしくて俯く)
(手をぎゅっと握って)
私くらいの頃はどうでしたか
(質問の意味が透けているようで堪らなく恥ずかしい) え…。
(梶さんの口から出た言葉に私は一瞬固まってしまった)
(顔も赤くなったがすぐに落ち着いて返答する)
ええ、あるわ。
梶さんぐらいの頃も週1で…今はたまに…だけど。
でもおかしいことではないわよ。
誰だって高校生の世代ならオナニーぐらいするのは珍しくないもの。
(梶さんが私の手を握っている)
(私は梶さんの手の上に自分のもう片方の手を重ねた)
梶さん、大丈夫だからね。
困ったことがあったら相談に乗るから…遠慮なく話してね。 週一、ですか…
(赤くなった顔が、今度はヒリヒリして冷たくなってしまう)
(握り返してくれた手を、握り返すのに力が入らなくて)
(三上先生は気遣ってくれたけど)
(私がオナニーしてると告白してるのを慰めているのがわかって恥ずかしいのと、お腹の下が冷たくなるのを感じる)
毎日、してしまうのは、おかしいことでしょうか…
(じわりと涙が滲んでくる)
なんでも無いのに、つい、ぅ、触ってしまって
(声が震えてる)
先生は、どういうときオナニーしていましたか
(恥ずかしいのと、先生も恥ずかしい告白をしたと気がついて…自分を誤魔化すために、また聞いてしまう) 毎日…ううん。おかしくないわ。
私はね。梶さんと同じ年頃の時に好きな先生がいたの。
先生に会えない時に自分を慰めてた。
オナニーする時に理由が無いことは無いはずよ。
梶さんはなんでもないのに触ると言うけど理由があるはず。
よく考えて、思い出してみて。
(梶さんの手を軽く握るがすぐに涙に気づき…)
泣かないで…。
(私はハンカチを取り出し梶さんの涙を拭う) 先生…そうだったんですね
(先生の告白に少し胸が軽くなる)
ありがとう、ございます
(涙をふいてくれると俯いていた顔を上げて)
(潤んだ瞳で先生を見上げる)
思い出す…んっ…ぁ、
(座ったまま太ももを擦り合わせてしまう)
(昨日、スカートの中に手をいれて触ってしまったのは)
(私は…思い浮かべていたから。あのクラスメイトの顔を)
(好き、自分で慰めて…という先生の言葉を意識するとショーツの内側が湿っていく)
(先生が見てるのに恥ずかしくて、太ももをぎゅっと寄せてしまう)
先生の、好きな先生は、どんな人だったんですか…?
(女の子を思い浮かべてこんなことしてるなんて…先生に知られたくなくて)
(話題を逸らすために聞く) 私の好きな先生は…女性だったの。
優しくて、何でも相談に乗ってくれた。
そんな先生に私は憧れ以上のものを抱いた。
先生のことを思うと…ここが疼いたの。
(自分のスカートの上の股の部分に手を当てて)
自分の…大事なところを撫でて…慰めたわ。
梶さんも同じ…好きな人のことを想うとオナニーしたくなるんじゃない?
(梶さんを見つめながら問いかける) 先生も、女の人で…
(言ってしまってから口を手で抑える)
(…それから、色んな感情が胸に溢れてきて)
(先生と同じ格好、スカートの上からそこに手を当てる)
好きな人を想うとオナニーしたくなる…
オナニーしたくなるのが、好きな人…?
(頭が熱くてぼうっとして)
(先生と目を合わせながら、スカートの中に手を入れてしまっていた)
んっ…、はぁ
(指がショーツに触れて、濡れた生地が貼り付いて密着するのを感じてしまう)
(声を震わせて吐息を漏らす)
(はっ、と自分がしていることに気がついて目を見開いて)
ご、ご免なさい先生っ、お、お手洗いにっ、
(跳ねるように立ち上がってこの場から立ち去ろうとしたのに)
(足がもつれて先生の方に倒れてしまう)
(思わず先生を抱きしめて、胸にもたれ掛かって)
はぁ、はぁ、ぅ
(熱い体から湯気が出そう) 梶さん…。
(梶さんを抱き締めて髪を撫でる)
やっぱり梶さんには好きな人がいるのね。
いいのよ。我慢出来なかったら私は席を外すから。
(梶さんから離れて美術準備室を出ようとする) (髪を撫でてくれると気持ちよくて)
(ぎゅっ、と先生を抱きしめる力を強くして、自分が先生の胸に飛び込んでいる格好なのを自覚してしまう)
まってください、もうすこし、このまま…
(離れそうになる先生を抱きしめたまま)
我慢できないなんて、そんな言い方しないでください……大丈夫、です…
先生は、今好きな人は、いますか…? 好きな人?今は…好きな人はいないわ。
梶さんの好きな人ってどんな人なの?
…ごめんなさい。言いたくなかったら言わなくていいのよ。
(梶さんを再び抱き締める)
(そして梶さんの目を見る) (好きな人は居ないという言葉に)
だから、今はたまにしか、しないんですか
(言い返すように問いかける。優等生の普段の様子から、壁がひとつ無くなってしまったよう)
私の好きな人…クラスメイトの、、、皆
可愛い子を思い浮かべたり、水泳部の綺麗な子だったり、少し不まじめなあの人も
それから、担任の吉野先生のことも
(真っ直ぐに先生の目を見返す)
私は…いやらしいですか…?
皆のことが好きなことは、いけないこと…?
…先生のことを考えながら、したこともあります
(吐息がかかるような近さでじっと見合う) (梶さんが包み隠さず本音を…)
いやらしくないわ。梶さんは素敵よ。
クラスメイトや吉野先生…私⁉
(梶さんが私を想ってオナニーした事を告白したことに衝撃を受ける)
梶さんありがとう。
(そんな梶さんを抱き締めて、梶さんの頬に両手を当てる)
私もそんな梶さんが好きよ。 (頬に手をあてられて、ひんやりとして気持ちいいと感じる)
先生…ごめんなさい、ありがとうございます…
(ぎゅっと抱きしめ返す)
(想ってオナニーしたと言ったのにありがとうと言われて…好きとまで言われて、複雑な思いが浮かぶ)
先生が好きだった先生とは、どうなったんですか…?
(好奇心と期待で聴いてしまう) 先生に憧れ以上の想いを抱いた私は我慢出来なくて先生に告白したの。
「私、先生のことが好きなんです」
先生は私を抱き締めると私の顔を見つめて…。
(私は梶さんの唇にキスをする)
(唇を離して)
先生は私の唇にキスをしてくれた。
そして…。 んっ…♥
(唇が柔らかくて気持ちいい、としか考えられない)
そして…どうなったんですか
(キスされたばかりの唇を舐めて、先生をじっと見てしまう) 私にキスをした先生は…私に対してこうしたの。
(梶さんにもう1度キスをする。舌を入れて)
(キスをしながら制服の上着のボタンを外して梶さんの胸元に手を入れる)
先生は私の身体に淫らな事をしたの。
今の梶さんはその時の私と同じ。
まるで鏡のように。
(梶さんの胸を撫でる) ちゅ、、ん…は、んっ♥
(差し込まれた舌を舐めて)
(制服をはだけさせられて、手が中へと入ってくる)
先生は、淫らなことをされて
嬉しかったですか?
(胸を撫でられて、飾り気のないキャミソールと白いブラジャーで包まれた胸の膨らみを手が這う)
(私はそれを真似するように服の上から先生の胸を優しく撫でていく)
(私のよりも大きくて服越しにも柔らかさが伝わってくる) 最初は驚いて抵抗したけど…先生は上手で…私は段々抵抗を弱くした。
(梶さんのブラの中に指を入れて乳首に触れる)
ハァ…
(梶さんに胸を触られて感じてしまう)
梶さんはいつから女の子が好きになったの? んっ、ぁんっ♥
(ブラの中に指を入れられて乳首の先を触られると)
(指に触れられる毎にゆっくりと固くなってしまう)
自分で触るよりも、んっ、気持ちいい…
(先生の細く長い指に触られながら、私も服の上から胸の先を指で押すように触り返す)
私は、オナニーするようになったのは、高一の夏から…多分その頃から好きだったと思います…
(胸を触り合いながら告白していく)
(もどかしくなって私は)
(先生のスカートに下から手を入れて、ショーツのソコを指で優しく押し上げてしまいました)
(自分でしているときのように、割れ目にそって何度も前後に指を擦りあげて)
(それから前の気持ちいいところを、ツンと押しこんで) そうだったのね…。
(梶さんのブラを上にずらして胸を直に揉みながら梶さんの耳を舐める)
あんっ…そこは…。
(梶さんの指遣いでショーツに湿り気が)
梶さん、私も梶さんの同じところ触りたいな。
(梶さんと向かい合うようにしてお互いの割れ目を触り合う) (ブラを上にずらされると控えめな乳房とピンク色の乳首が見えて)
(揉まれると指が乳房に埋もれながら、固くなった乳首だけが押し返して)
ん、、はぁ、
(耳を舐められるとすぐに赤くなっていく)
先生、濡れてるわ…
(指の力を強めて、割れ目を始まりから終わりまで押しながら撫でる)
んっ、ぁ、はぁ、、あん♥
(先生に白いショーツを触られると、滲みてきた湿り気で指を濡らしてしまう)
気持ちいい…ちゅ、んっ、ンッ♥
(私からキスして、体を震わせると乳房も揺れて)
(大切なところを触り合いながら、舌を絡める) ハァハァ…うん…気持ちいい…。
(水色のショーツから愛液が滲み出る)
梶さんも…濡れてるわよ。
(ショーツの中に指を入れて直接割れ目を擦る)
ん…ちゅ…
(舌を絡め合うと少し屈んで梶さんの乳首を舐める)
(舐めながら私も胸と乳首を露出させる) >>96
いやらしい、先生…ちゅ
(指に溢れてきた蜜を絡めてショーツをもっとさする)
あんっ!♥…ぁあっ、気持ちいいっ、ん
(先生の指がショーツの中へと入ると濡れた割れ目が指を吸い付いて、内側の小さなヒダが密着して、蜜を溢れさせる入り口も指に触れられる)
ぁ、はぁ、あんっ、ぅ、それ、気持ちいい…っです
(先生の唇の中で乳首が固くなりそれを吸われる、直接触られている割れ目が熱くなっていく)
(低くなった先生の頭を撫でて、捲りあげた服のしたから揺れてる乳房を下から撫でるように揉む)
(それから乳首をきゅっと摘んで)
せん、せいっ、は、ぁ、前のとこ、ぎゅって、して…♥
いき、そう…ぅ♥ んんっ、ん…ちゅぱ…。
(梶さんの乳首を舐めながら自分の乳首を摘まれて割れ目も刺激される)
ああ…梶さんいい…いいのぉ。
うん…イカせてあげるから…。
(ぷくっとした梶さんのクリを指で強く擦りつける)
は、ああ…私もイキそう…梶さん一緒に…ね。 はい、んっ、ぁ、気持ちいい、っ!
(先生の唇の動きを真似して指で乳首をつまみ、もんでとがらせる)
はぅ、んっ、!すき、そこ…
(割れ目を触られて大きく膨らんだクリトリスを指で強く擦られて、腰を大きく揺らして)
(私も同じように先生のクリトリスをぎゅっと押しながら乳首も少し強く摘む)
イキたい、先生と、一緒に、っ!んっ
(腰を押し付けるように抱き合いながら)
(頭を真っ白にしてクリトリスから与えられる刺激で達していく)
(お漏らしをしてしまったようにたくさんの蜜を溢れさせてふとももを濡らしながら) 梶さん、あ、イク…ああっ!
(梶さんにクリを激しく刺激されて絶頂を迎え、股から愛液を垂れ流す)
ああ…。
(膝から崩れ落ちた私は梶さんの太腿をつたう蜜を舐めながら舌を白いショーツに近づける)
私が…キレイにするからね…。
(ショーツをずらして蜜が溢れる梶さんの割れ目を舐めて舌で蜜をすくい取る) はぁ、はぁ、はぁっ…ん
(内股になりながら、絶頂に震えていると)
先生、何を、ぁん、汚いです、はぁ、んっ
(濡れた太ももを伝う蜜を舌で舐められて)
(濡れた柔らかい舌が這う感触にお尻を揺らす)
(横にショーツをずらされると、色づいた膨らみと割れ目から見えるひだが晒されて、濡れたのが冷えて少し冷たくて)
(何をされるかわかって自分から足を開いて顔を受け入れる)
先生、だめです、汚いから、んっ!、ぁあ…っ
(舌がひだを掻き分けるように舐めると腰を持ち上げて揺らしてしまい)
(すくい取られたのよりも多く溢れさせてしまう)
はぁ、ぁん、んっ
(自分から腰を揺らして、気持ちいいのから逃げるのか、もっとと舌に押し付けるように動かすのと)
(混ざった腰の動きをしてしまう) あむ…ジュル…チュ…ジュル…。
(最早割れ目をキレイにするためか蜜をひたすらすくい取るかわからないほど、私は貪るように梶さんの割れ目を舐めた)
ハァ…梶さんの蜜、もっと欲しいの…。
汚くないから。
(私は自分の胸を揉みながら舐め続けた。我を、教師の立場を忘れて。ひとりの女として)
(舌先でクリを舐めて口の中にクリをふくんで舌で転がす) ぁ、あぁっ…指より、んっ、っ
(時々かん高い声を漏らしてしまいながら、舌と粘膜が擦れるのを感じていく)
音が、いやらしい、はぁ、ぅ
これ、気持ちいい、先生、せんせぃ、ぁあ…
(ガクっと腰を揺らして)
(先生が自分で胸を揉んでいるのを見て私も自分で乳房を揉み、先に向けて指を這わせて乳首を弾く)
ソコっ!ぁあっ、
(前の気持いいところ吸われてしまうと、また頭を真っ白にして)
(クリトリスが脈打つように舌の上で動くのを感じながら腰を揺らして、蜜を漏らしてしまう)
(立っていられなくて床に倒れ込み、先生の上に跨ってしまう)
私も、先生の、はぁ、舐めたい…こんなにも…すごいから、気持ちよくなってほしい
【時間がそろそろリミットで…このまま〆とさせてもらえないでしょうか】 いいわよ。梶さん、私のもキレイにして…。
(M字開脚の状態で床の上に座る)
あ…あ…梶さん…か…智恵美…。
(梶さんに割れ目を舐められでイヤらしい声と舐める音が美術準備室に響く…)
【これで〆ます。ありがとうございました】
【どうでしたか?】 綺麗です…先生…っ、三上さん…っ、はぁ
(慣れたように足を開く先生に胸がちくりと痛みながら)
(してくれたように割れ目を前後に舐めて、クリトリスを舌先でつつき、弾き)
(校内で淫らに体を求めあってしまった)
【私もこちらで〆に致しますね】
【楽しませてもらいました…先生は優しくて、きゅんとしてしまいました】
【ありがとうございました】 【キュンとしてくれてありがとうございます】
【また機会がありましたらもっとアブノーマルにしましょう】
【ありがとうございました。落ちます】
【スレお返しします】 【エッチですね先生】
【今日は本当にありがとうございました】
【私も落ちますね】
【スレを返します】 スレの初めの方でうまく貼れなかった前スレのリンク貼ります。
【ここは】女子校スレ【乙女の園】〜秋〜
https://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1410357096/
スレお返しします。