「…?…ああ、意味が違ったな。たしかに俺の匂いは性欲溜め込んだ濃縮した雄の匂いだろうよ。
俺の言う雌の匂いってのは…そう言う意味じゃない。俺のチンポを目の前にして、股濡らす発情した雌に匂いがしてる…って言ってんだよ」
溢れ出る先走りはそれだけで精液のような濃い味がして、子種袋はずっしりと重く、この中にどれほどの精液が溜め込まれているのか想像にたやすく。

「いいや、ヤった女はイき狂うかこのチンポの中毒になるか…どっちかだ。逃げるなんて選択肢も思い浮かばずにアへアへ喘いで
卑猥な鳴き声で鳴くことになるぞ」
豊かな双丘で挟まれたまでは良いが、口での奉仕と胸での奉仕…どっちかに集中すればどっちかがおろそかになり。
焦れた様子でライアの胸へと手を伸ばし…
「手本見せてやるよ…おら!」
胸をわし掴み、両サイドから圧迫するように肉竿を挟み込ませてそのままペニスを上下に扱き始める。
だらだらあふれる先走りは胸の谷間もぬるりと汚し、ペニスの動きに合わせてぐちゅぐちゅやらしい音がして。
「…あ?なんだこのエッロイ乳首…包茎チンポと同じで隠れてんじゃねえか」
そんな最中、ライアの乳首が陥没であることに気付くとにやりと笑みを浮かべ…
「出て来いよ…おらっ…」
太い指が顔をのぞかせた肉芽をほじくる様にひっかいて、しこりだして硬くなっていけば、それをつまんで引っ張り出してしまい
「はは!隠れてたのにビンビンじゃんねえか!ここも恋人にいじくり回されてんのか?おい?」
からかう様に乳首を摘まんだり転がしたりして弄び

【後ろも指で犯しながらは興奮するね。それなら対面座位で跨らせて、恋人見たいな近い距離で両穴責めといきたいね】