Hなダンジョンを探検 地下27階【深淵の迷宮】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001名無しさん@ピンキー2018/12/16(日) 17:40:31.03ID:QEKJ81ld
ここはライトなファンタジー世界のダンジョンを舞台としたロールを楽しむスレです。

とある大陸のとある王国のとある山奥に隠されたダンジョン。その中では侵入してきた女冒険者がモンスターに返り討ちにあい犯されたり、
女モンスターが冒険者に犯したり犯されたり、冒険者同士が愛を育んだりしていたーー

ダンジョン内での決まりごと
・ダンジョンに潜る前にテンプレートを作成しよう(待ち受け側)
・待っている側に絡むときは、テンプレートに沿ってプレイしましょう。
・キャラハンは♀のみ可能です。♂キャラハンのスレ常駐は禁止されています(毎回、プレイシチュごとに捨てハン使用となります)。
・特定の♀キャラハン相手との設定継続は禁止されています(実質、♂キャラハンと同様になるからです)。
毎回シチュ事に独立させる。一期一会。
・ハードSMや死亡、調教プレイなどの結果、キャラ状況を変えたくない場合、最後にリセットをして、開始時の状況に戻す事ができます。(パラレル化)

前スレ、参加者のテンプレート等は>>2以降を参照にしてください。
0232ミナト・トーリス ◆FGFoeLquiCCV 2019/09/01(日) 01:36:53.27ID:ooSb9skT
>>231
「っぅぅ……、ひぃぃぃっ! やだ、やだやだ、ゆるして……はっ、ぁぁぁぁ! ぁっ……、なか……出て……っ」

膣内で感じる精液の塊がせせり上がる感覚、訪れる膣内射精から抵抗する間はなく子宮内へと侵入した鈴口にぷり、ぷりゅ……と滲み始める
堰を切った様に吐き出された精液は子宮内へと吐き出され、みるみるうちに埋め尽くされていく
限界を超えてお腹を圧迫しだしても、やめて欲しいという言葉は出てこずやめて貰えるはずもなく種付けを完了されてしまう

「……はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ……んっ……、わ、わた……し……」

(埋め尽くされるまで出されちゃった……埋め尽くされるまで出されちゃった……
わたしの赤ちゃんの素……これじゃ絶対逃げられない……わたしは……わたしは……なえ、どこに……)

人間でも一回の射精に数億の精子が吐き出されると言われているなか、それを遥かに上回る何倍もの精子
卵管まで満たされ生存競争も何もなく、直に送り込まれては一たまりもなく……
数十億もの精子の一つに呆気なく貫かれ、受精卵に変わってしまう

「ぁ……は……、わたし……なえ、どこ……一生、ゴブリンさんの……お嫁さん……」

一度の受精だけは終わらない
無痛の排卵の感覚、それはたった一度では終わらなかった
分かってる数だけで5回、排卵された瞬間に次々と受精卵へと変えられて子宮へと送られていく
そして着床というよりも、寄生……受精卵は触手のように根を伸ばし子宮に根付く

そして心はそれを境にぶつりと閉ざしてしまい、一人の少女の人生が終わりを迎えてしまった

【今日も今になってやっと用事から戻れました……】
【大変勝手ながらこのレスをもって一先ず終わりとさせてください。大変申し訳ありませんでした】
0234名無しさん@ピンキー2020/02/03(月) 01:17:26.45ID:8BAxpOdf
【興味はあるけど、待機できるの女性キャラハンだけだし……】
0236ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2020/04/15(水) 20:00:00.16ID:7Oc2XmAu
【名前】ヴェスパ・レジアーナ(バロネス・ヴェスパ)
【年齢】200歳(20代半ば)
【職業】ディレッタント・魔族
【容姿】色白の肌に、青い瞳で切れ長の目。
深緑色の髪を肩甲骨の辺りまで伸ばし、シャギーにしている。
とんがり耳と頭にアルガリヒツジのような大きな角を生やしている。
下の毛は薄く産毛が生えている程度。
落ち着いた雰囲気ので、体つきは成人女性としてメリハリのある体つきをしている。
服装は白のブラウスにひざ上丈の黒いタイトスカートをはき、上からローブをまとっている。
160cm B88(F) W62 H90
https://image02.seesaawiki.jp/e/2/erochara2_hokanko2/pDEOoS9ciF.jpg
【性格】温和で誰に対してでも丁寧な態度で接する。
積極的に人とかかわることはないが、助けを求められれば拒むことがない。
【職業】賢者:アイテムの鑑定などや、儀式魔法を得意とする。その一方で、直接的な戦闘魔法は使えるが、戦闘でまともに運用できない。レベルの割には簡易的な魔法しか使えない、頭でっかちである。
【背景】魔族と人間の融和を図る貴族(女男爵)であった。
同じく融和派の人間を婿に迎えたが、周囲の魔族から反発を買い、陥れられ、領内では反乱を起こされ追放されてしまう。
その際、夫(ロンド)とは生き別れになってしまう。
夫は粗チンのため、処女膜は半分以上残っており、犯されると出血してしまう。
今はディレッタントとして、素性を隠し、セージ(賢者)として冒険者に身をやつして夫のことを探している。(当然死んでいるのが妥当だが、認められずにいるのが実情)
男性経験は夫とのみ。
【望むプレイ】
自分の素性がばれて、ばらされないようにするためにパーティメンバーに体を開いていくうちに肉欲に堕とされる。
冒険者生活の中で蓄えが尽きて、上級冒険者や金持ちに金と引き換えにもてあそばれる。
冒険中にパーティからはぐれ亜人種につかまって孕ませ苗床にされる。
みたいなかんじで、立派なオチンポで犯され、そのまま夫を裏切ってしまうプレイが希望です。
【NGプレイ】 大スカ、グロ、肉体改造。また、極端に一部分にこだわったロールや、擬音にこだわった表現。
0237ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2020/04/15(水) 20:14:42.34ID:7Oc2XmAu
今日はちょっと趣向を変えて、亜人系モンスターに犯されて、種付けされて乳牛兼孕み袋にされちゃうようなプレイをしたいのだけれども。
どなたかお相手願えないだろうか?
九時過ぎまで待機しているよ。
0238ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2020/04/15(水) 21:48:15.39ID:7Oc2XmAu
そろそろ落ちさせてもらうよ。
また、時間があるときには同じシュチュで遊んでくださる方を探しに来ようと思うよ。
0239ヴェスパ2020/04/16(木) 19:06:48.32ID:PbR9w8DB
こんばんわ
昨日と同じで、種生付けされてモンスターの乳牛兼孕み袋にされる系のプレイに付き合ってくださる方がいたらうれしいよ。
九時ぐらいまで置きスレに返信しながら待機させていただくよ。
プロフは>>236になるよ
0240ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2020/04/16(木) 23:04:47.80ID:PbR9w8DB
あれこれしていたらこんな時間になってしまったね。
それでは落ちるよ。
おやすみなさい
0241 ◆FBcLn2yvzM 2020/04/21(火) 21:48:12.67ID:wEMcq/Tp
>>237
興味深いシチュエーションですね……良ければお話を伺いたく思います。
0242ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2020/04/22(水) 10:23:56.84ID:Xm15R0Ng
>>241
わわっ、返事をいただいていたのに気がつかなくて申し訳ない。
お時間が合えば、是非お願いしたいな。
媚薬体液とかで嫌なのに感じさせられて、中出しされて母乳が出て孕まされたのを知って、絶望しながら孕み袋にされるようなプレイのお相手願いたい。
0243 ◆FBcLn2yvzM 2020/04/22(水) 16:23:07.76ID:NzT16gnp
>>242
いやいや、もとより待つつもりでお声掛けをしたので大丈夫ですよ。
そうですね、どんなモンスターがいいかなどはすり合わせておきたいです。
個人的にはミノタウロスや人狼などの大型の亜人が好みですね。
お時間のご都合つきそうな日時あればお聞かせ願いたいです。
0244ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2020/04/22(水) 19:12:34.23ID:Xm15R0Ng
お返事ありがとう。
今晩と、明日の晩は一応空いているかな。

大型は一緒だけれども、オークとか醜くて、下位の魔族系を考えていたのだえれども
そのあたりからすればミノタウロスあたりかな?

奇襲を受けて散り散りに逃げた所を捕まって…みたいな感じでどうだろうか?
0245ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2020/04/22(水) 21:16:30.91ID:Xm15R0Ng
今夜はいらっしゃらないようだから落ちるとするね。
おやすみなさい
0246 ◆FBcLn2yvzM 2020/04/22(水) 21:22:12.80ID:NzT16gnp
とと……今丁度覗いた状態ですが、どうだろうか……!

もしいらっしゃらなければ明日の20時辺りなどどうでしょう?
ミノタウロス、了解です。
人語を解するレベル、話せるレベルなどはどうでしょう。
いいですね、此方は個で大丈夫でしょうか?
0247 ◆FBcLn2yvzM 2020/04/22(水) 22:20:48.59ID:NzT16gnp
では明日のお返事お待ちしておりますね、失礼します
0248ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2020/04/23(木) 10:25:29.13ID:LD4a8/Bu
>>246
すれ違いで申し訳なかったね。

人語は解せるのと
知識か感覚かはわからないけど巨根で人間などだとすぐ壊れるから魔族の女を捕らえたかったみたいでどうかな
複数だとお互いリアクションが薄まるから個(一対一)で
〆辺りで後日談として自分の子供たちにも…
というシュチュが好きなんだけれどもどうだろう?
20時にはこちらに来るようにするよ
0249 ◆FBcLn2yvzM 2020/04/23(木) 19:13:12.75ID:NN+Wj6sR
了解です、申し訳ない三十分ほど遅れるやも知れないので集合もその時間にずらしていただけると幸いです
0250ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2020/04/23(木) 20:04:39.23ID:/lB7PfaO
了解したよ
20時半ぐらいにまた戻ってくるから声をかけて欲しいな
0251 ◆FBcLn2yvzM 2020/04/23(木) 20:34:33.11ID:NN+Wj6sR
お待たせいたしました。
では残りの回答を簡易に置かせていただきます

ミノタウロス、喋っていい感じですかね?これは
個、了解です
自分の子供達にも共用される孕み便器、いいですね。とても可愛いです。
0252ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2020/04/23(木) 20:44:51.89ID:/lB7PfaO
こんばんわ。
それではよろしくお願いするね。
 >>242で書いているけれども、媚薬体液みたいな設定は大丈夫かな?
0253 ◆FBcLn2yvzM 2020/04/23(木) 20:53:45.96ID:NN+Wj6sR
>>252
こんばんは、度重なる時間偏向で振り回してしまい申し訳ない
改めてよろしくおねがいします
はい、大丈夫です。
唾液に既に微弱な効果があり、精液には覿面な効果がある……というのはどうでしょうか?
0254ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2020/04/23(木) 21:03:39.88ID:/lB7PfaO
了解したよ。
微弱でも身体が感じ始めてしまって、
カウパーなんかも強めでいいかな?
あとは、外見の特徴とかを教えてくれたらうれしいね。

問題なければパーティが壊滅したあたりからこちらの書き出しで初めていいかな
0255 ◆FBcLn2yvzM 2020/04/23(木) 21:16:07.87ID:NN+Wj6sR
>>254

いいですね、つい催淫効果に寄せられて啜りにいっちゃったりとか好きです。
体長3m程度、黒毛の赤目。
雑食のミノタウロス種。
毛皮の腰巻きと魔鉄の鼻輪、魔鉄の鎖を武器にしている。
角は灰色がかっており、緩やかに曲がって前に突き出ている。
性器は長さ30センチ程度、絶倫にして巨根。
このように考えております。要望などあればぜひ。
はい、お願いします
0256ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2020/04/23(木) 21:29:25.01ID:/lB7PfaO
『今回の探索は成功だったな…あんたが来てくれて切り上げ時が分かって助かるよ』
パーティリーダーのドワーフの戦士が笑いかけてくる。
探索最中でも識別ができることで、おおむね稼ぎが分かるようになり、探索効率が上がっていた。
『今回も打ち上げはパーッと行こうね』
ハーフエルフのレンジャーがおどけたように笑う。
昇降機まであと一区画。
(こうやって、冒険者として過ごすのも悪くないかもしれないね)
「あ、もう一度防護魔法を…」
そこまで言いかけた瞬間リーダーのドワーフともう一人の戦士の姿が消える。
二人がいた空間に巨大な鎖が張り渡され壁に埋もれる。
血の匂い…
『奇襲だ…っ』
そこまで言いかけたレンジャーの胸から灰色の角が生える。

「ミノタウロス…なんでこんな階層に」
今まで姿も見たことのないような巨躯。
慌てて逃げだす僧侶と魔法使い。
彼らとはバラバラに三方に逃げる。
アタッカーを失った私たちにできるのはこの徘徊者をやり過ごし、昇降機で逃げることだけであった。
(せめて昇降機側に逃げるべきだったね。)
少し行った回廊の奥まったところにある玄室にこもり、姿隠しの魔法をかける。
(視力で私を感知するならこれで大丈夫…臭いでもわざわざ玄室の中までは追ってこないだろう…)

【こんな感じで。以前話していた感じで魔族の雌を孕み女にするためにという感じで行けるように魔力追跡ができる感じにしているよ)
【性器は…普通で30センチで大きくなると…もっと大きくなっちゃう感じかな…】
0257 ◆FBcLn2yvzM 2020/04/23(木) 21:47:35.92ID:NN+Wj6sR
>>256

狙い定めた一振りは、薄暗いダンジョンの空間を滑り渡って二人を打ち据える。
引き戻りたわむとき、耳障りな金属音が冒険者達を現実へと引き戻したことだろう。

「ブオオオオオッッ!!」

突き刺し放り投げたレンジャーの血を浴びながら、漆黒の猛牛が咆哮する。
完全に散り散りになったパーティー。
そして、犠牲者にも、逃げ遅れつつある二人にも見向きもせず。
何かを見据えたように、ミノタウロスは一方向に寄せられるように、歩き始めた。

「――ハアァ」

鎖を引きずる音。
蹄が石畳を叩く音。
そして、濃厚な血の匂い。
彼女を追っていると思われる魔物の動きが、玄室の分厚い壁に響き渡る。
回廊を行き、そのまま通り過ぎるかと思われた……が。

「! フフ。ハハハハハ……!」

目が合った、いや、彼女の輪郭を見るように、その目が止まった。
鼻輪が朧気に光っている。
あれが、彼女か、彼女の何かを感知したとでも言うのか。
身体の向きを変えるのと、手に持った鎖を投げつけるのは、ほぼ同時であった。
二人を屠ったのと遜色ない、それでいて明らかに捕縛を目的にした軽いスロー。
彼女に、蛇のごとく鎖が襲いかかる……!


【ではすり合わせで、鼻輪にそんなマジックアイテム効果があるようにしてみました】
【そうですね……勃起時でも大丈夫ですが、ペニスは大きいほうがいいですか?それとも程よいサイズが?】
【この後この場で犯すのか、住処に持ち帰って犯すのか、お好きな方あれば選んでいただきたく】
0258ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2020/04/23(木) 22:07:00.53ID:/lB7PfaO
ずん…ずん…
重い足取りが回廊を進んでくるのが聞こえる。
(こっちまでくるとは…念には念を入れておくか…)
音や臭い、熱といった生体感知を阻害する魔術を発動させる。

ぎぃっ
玄室の扉が開き、大柄なミノタウルスが身体をかがめて玄室の中に入ってくる。
扉こそ2.5mほどの高さだったが5mの部屋に入るとゆうゆうと背を伸ばしている。
(気まぐれか?このままやり過ごせますように…ロイド、私を守ってくれ)
ブラウスの上にあるロイドの姿絵の描かれたロケットを握り身体を縮こませる。

視線を感じる。
鼻輪がぼんやりと輝き
『! フフ。ハハハハハ……!』
哄笑しながら牛人の腕がしなると、鉄鎖が自分の方に飛んでくる。

「大盾」
慌てて魔力で自分の周りに防壁を貼る。
それが精いっぱいであった。
鉄鎖が絡みつき、逃げることがかなわなくなる。
それと同時に防御魔法を使ったため隠密魔術がすべて解除される。
自分では気がつかなかったが玄室内に孕ませられる成熟した雌の匂いが充満し始めた。

【ここで一度中出しされて、身体が完全に堕ちて、そのまま住処で中出しで孕み確定みたいな流れでどうかな?】
0259ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2020/04/23(木) 22:12:28.49ID:/lB7PfaO
【あと、あそこは大きい方がいいな…ロイドのしか知らないのに50cmとかあるの入れられたら、もうろいどには戻れなくなっちゃうだろうし】
【それだけの大きさに耐えられる雌として魔族を探していたとかならつじつまも会うんじゃないかな?】
0260 ◆FBcLn2yvzM 2020/04/23(木) 22:31:49.88ID:NN+Wj6sR
>>258

「ハ、ハ……惜しい、惜しかった、な……?」

ぎこちなく、しかしはっきりと言葉になってそれは放たれた。
恐ろしきかな、人語を解するミノタウロス。
口角を歪めながら、鎖に捕らえた雌のもとに歩み寄る。
不潔感のある匂いはしないが、とにかく獣特有の匂いが強い。
雄の強さを表すかのような、エネルギッシュな濃厚さ。
玄室の雌の香りを圧するほどの逞しさだ。

「思った通り、だな……」
「これはいい、極上、だ……ク、ク」

見下ろす巨体。
太い指が、縛り上げた彼女の頬を撫でる。
すると……むせ返るような匂いが強まる。
魔物の腰穿きが、明らかに盛り上がってきつつある。
なおも指が彼女の肌を弄る。
戦士の渾身の一振りでも落とせるか怪しい、頑丈な皮膚と筋肉の質感が、彼女を嬲っている。

「では……味見、と、いこうか……?」

にやつくミノタウロス。
その指が、彼女の首を押さえて、鎖を外す。
そして、包を外しプレゼントを開ける子供のように逸りながら。
彼女の着の身着のまま、全て剥ぎにかかった……!

【了解です】
【人語の感覚はこれでどうでしょうか?】
【この場で全裸に剥いてしまおうとしましたが、服ロストは困るという場合人形のように剥かせますね】
【巨根、了解です、では勃起時55センチの化け物ペニスになるように致しましょう】
【一応ファンタジーに不潔感はないようにしました。この辺は拘りがないので、そちらの良いように変えていただけると幸いです】
0261ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2020/04/23(木) 23:03:25.78ID:/lB7PfaO
ムッとするような獣の臭い。
その中にある生命力のそのもののような匂いが、魔族の本能を刺激する。
子宮の奥が熱くなる
「くっ…それで…」
常時展開型の魔法感知の魔道具。
無論、範囲に対して使われている以上使用者への負担は軽くない。
それを扱ってなおあふれ出すマナを感じ取ってヴェスパの本能は本人とは真逆に目の前の牛人を好ましい遺伝子の持ち主と判断していた。

必死で逃げようとするが彼我の体力差は明確で、鎖を解かれても逃げることは適わない。
むしろ、眼前にいる牛人の股間そこには自分の腕ほどもあろう長さの…そして腕よりも太い生殖器が腰巻から姿を見せていた。
「ひっ…まさか、発情しているのか!?無理だっそんなのっ!」
そう言葉を紡ぐヴェスパを無視して牛人の手が衣服を剥きに掛かる

びっ…びりっ…
優しくこちらの身体を壊さぬようにしているのだろうが、その指先の力にブラウスもスカートも半分近く破れどうにか原形を保つばかり。
眼前にはほっそりとした体つきとは真逆の、むっちりと成熟した乳房と脂ののった引き締まった臀部を持つ雌が、雄の本能を刺激する香りを発しながら、下着とストッキングだけにされて眼前の雄を蠱惑していた。
「味見…どういうことだっ!」
【片言っぽくてイメージぴったりだよ。】
【臭いに関しては生命力という表現を使ってくれたので、此方の雌の本能を掻き立てるみたいな感じにしたけど良かったかな?】
【服に関しては、子供たちに犯されるとかでボロボロの服みたいな感じにしようかと思ったので、こんな感じで返したよ…ローブとガータだけで犯すのとかは、嫌いかな?】
【ほんと、こんなに大きいの入れられたらロイドのことなんか思い出せなくなっちゃうね…犯されるのを楽しみにしているよ】
0262 ◆FBcLn2yvzM 2020/04/23(木) 23:30:43.70ID:NN+Wj6sR
>>261

「いい、だろう……特製、だ」
「お前のよう、な……魔族のメスを、探すために……便利なんだ」

見せびらかすように鼻輪を鳴らす。
魔術などを使わないがために、これを運用するリスクが他にないのであろう。
それを差し引いてなお、みちみちと詰まっているかのようなエネルギーを感じる身体。
珍しい個体であることは間違いなく。

「あぁ、くく……無理を、言うなぁ」
「こんなメスを、見せられて、勃つな?」
「は、は、は……!」
指摘され、腰巻きを外す
ぶらりと垂れ下がっていた頃合いから、更に興奮して40センチを越えた牛ペニスが姿を表す。
まだ勃起しきってもいないのに、異様としか言いようがないサイズ。
彼は明らかに目の前のヴェスパを性的対象に見ていた。

「味見は、味見だ……」
彼女の頬を掴み、自分の方を向けさせると。
無理矢理にキスをして、太く長い舌を、その口内にねじ込んでいった。
じゅる、じゅる、と音を立てて押し付けられる愛のない接吻。
夥しい唾液が彼女の口から溢れて、下着姿の身体に滴っていく。
舌は甘露を舐め取るように彼女の舌や口をなぞっている。
無遠慮だが有無を言わさない、陵辱の第一歩だ。

「くく……うまい、なあ……お前のカラダは……」
指で下着の上から、豊満な乳房を潰すように揉む
勃起はゆっくり進んでいる、血が巡るまで時間がかかるのだろうか。
いまや45センチ程度、脈打つそれを眼下に見せつけながら、愛撫とは言い難い蹂躙を彼女の体に浴びせていく。
……変化は、すぐに訪れることだろう。


【気に入っていただけそうで良かったです】
【いいですね、図らずも興奮してしまう本能がいい感じです】
【では愛撫と唾液、カウパーで興奮させて下着は自分から脱いでもらいますかね】
【それとも中だしで完全に落とすまでは此方で起用に外します?】
【見た目のためにボロ布のような服を残すのは賛成です】
【えぇ、イキ狂って魔物のメスに成り果てていただきたいです】
0263ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2020/04/23(木) 23:36:29.82ID:/lB7PfaO
【申し訳ない。そろそろ寝る時間なんだ、出来れば凍結+解凍までは置きレスでお願いしたいのだけれども】
>>262さんは次はいつが都合がいいだろうか。一応私は、土日の晩は空いているのだが】
【ひとまずこちらのロールを書いたら落ちるつもりだけれどもお返事を書いておいていただけるとありがたいよ】
0264 ◆FBcLn2yvzM 2020/04/23(木) 23:40:30.83ID:NN+Wj6sR
>>263

【はい、今夜は楽しい出だしになり感謝であります】
【そうですね、土日であれば時間はかなり取れるのでお好きなタイミングを指定していただけると幸いです】
【置きレスも了解です、此方に置く形で大丈夫でしょうか?】
0265ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2020/04/23(木) 23:59:17.48ID:/lB7PfaO
「んぐっ…むぐぅぅぅっ」
生半可な男の肉茎よりも太くたくましい舌を口内にねじ込まれる。
あっという間に口腔を牛人の舌が蹂躙し、唾液を直に喉へと流し込まれる。
(嫌だっ…なんで、こんな獣に犯されなきゃっ…ロイドっ、ろいどッ)
ロケットを握りながら生き別れの夫の名前を心の中で連呼する。
じゅんっ
その願いとは裏腹に体内に、そしてあふれ出て、喉を、乳房を滴る唾液によって、身体はじわじわと発情し始めていた。
それを助けるように子宮の奥から多幸感がこみあげてくる。
(なんで…こんな獣に汚されているのにっ…おなかが温かく感じるなんて)

むにっ、むにぃ
強靭な牛人の指先が乳房をもてあそぶ、その指先を押し返す弾力が雄の本能を刺激する。
同時に、ヴェスパ自身は気がつかぬまま、目の前の牛人を刺激する淫臭が身体から立ち上っていた。
「んっ、やめないっ…んぅっ、ぁん…かっ…君のっ、ようなっ、けっ、だものっ…と、魔族ではっ…子供も作れないっのにっ」
まさか、より強い子種であれば自らの身体が受け入れるとも知らずに、先入観から目の前の牛人を拒もうとしていた。

【そうだね、この部屋では主導権は完全にそちらに握ってもらって、下着もはぎ取ってもらって犯してもらえたらうれしいかな】
0266ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2020/04/24(金) 00:01:28.50ID:RFc/a+4Y
【土曜日なら18時ぐらいから来れると思うよ。】
【置きレスは他に人も来ないから、このままここを使わせてもらうか?】
【こちらこそ、希望のシュチュに付き合っていただけてうれしいよ。】
【それでは今夜は落ちるね。おやすみなさい(牛人の唇にキスをしながら巨根をさすり、ついで鈴口にも口づけをする)】
0267 ◆FBcLn2yvzM 2020/04/24(金) 00:19:01.07ID:cCHTg+FO
【では18時にまた】
【置きのお返しも近々置かせていただきますね】
【おやすみなさいませ……(キスを受け入れ、彼女の尻を撫でて。鈴口へのキスに、次を楽しみにするかのように血を滾らせた)】
0268 ◆FBcLn2yvzM 2020/04/24(金) 20:05:29.73ID:cCHTg+FO
>>265

「いい、ぞ……染まって、きた……」
醜く笑うミノタウロス。
長い舌で彼女の皮膚を味わうように、首、胸元、腹と。
筆を置いてなぞるかの如く、唾液をまぶしていく。

「く、く……」
「なんだ、知らない、のか……?」
「俺のような魔物はな……別のメスの腹で、子を増やす……」
「そう、ここ……ここだ」
「俺の子を産ませてやる、孕ませてやる」
「ここを、俺のものにしてやる……!」
とん、と指を腹に、子宮の上に置く。
ぐりぐりと、意識させるように押し付ける。
彼女の言い分など微塵も聞くつもりはないという、隠しようがない獣欲。
宣言とともに、ブラを大きな腕が力づくで剥ぎ取る。
興奮が増しているのか、当初のような気遣いは全く感じられぬ強引な指。
無理矢理に、豊満を外気に晒した。

「あぁ、全く……カラダはとうに、理解、しているくせに……」
「ひどい匂いだ……俺を興奮させる、メスの、色香……」
むき出しの乳房を指が強引になぶる。
もみくちゃにする、その弾力を指の中で楽しむ。
かりかりと先端を爪で軽くひっかく。
そして、唾液を垂らし、塗り込んでいく……

「ここか?」
「ここから匂うのか?」
そして、舌が、秘裂を覆う布の上から這い回り。
じっくりと、そこを舐め始める。
戦利品に舌鼓打つ、将のように堂々と。


【置かせていただきます】
0269ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2020/04/25(土) 11:57:21.64ID:NSFJw5nd
長く太い舌が触手のように身体を這いまわる。
這いまわった後がじんじんと熱くなる。
「やっ、ぃやぁ…やめっ…ひんっ」

(そういえば、獣人の中には極度に性別が偏る種族がいると聞いていたが…それでも、それでも)
トントンと牛人の指が下腹部をノックするたびにじんわりとそこが熱くなるのを感じながら、逃亡生活に入ってから常時展開するようにした避妊魔術が展開していることを確認する。
(大丈夫だ…一度出せば満足するだろうし…ロイド…あなたの子以外は孕まないよ…けど、いつもと少し違う感覚が…)
魔族の雌の本能が目の前の強靭な雄を感じ始めていることも気がつくことないまま、必死で逃げるすきを窺う。

それをあざ笑うかのように牛人の指がブラに掛かり簡単に引きちぎる。
ばるん
そんな音が聞こえるようにサイズの小さなブラに押し込められていた巨乳がまろび出る。
大理石のような白い肌にうっすらと薄紅を履いたようななだらかな乳輪が大気に触れる。
剥き出しになった乳房を牛人の指がもてあそび、乳輪のスリットに爪をひっかけ埋もれた乳首を虐め始める。
「ったぁ…いたっ…やめてっ…ろいどっ、ろいどっ」
疼痛とともに感度の高い乳首を虐められるたびに頭が真っ白になる。
必死で夫の名を呼びながらこらえるが、その痛みすら身体の内側から湧き出る多幸感は快楽に変えていく。

ぐっしょりと濡れ、もはや下着としての役割を果たさなくなった黒い布切れの奥からは牛人を誘う淫らな香りが止めどなくあふれ出していた。
ぐちゅり
夫の粗チンなどと比べ物にならない、太くてか硬い舌が下着が食い込んだ無毛の秘裂に押し当てられ
雌を発情させる微毒の粘液を刷り込んでいく。
「んっ、ぁんっ…やめっ、ひんっ」
長らくの空閨のためか、びくびくと体が震えると、秘裂からドロリと牛人をさらに興奮させる愛蜜があふれ出してくる。
【今晩お会いできるのを楽しみにしているね】
【避妊の魔術と言っているけれど、孕みたい本能と、発情精液であっさり解除される感じで考えているよ】
0270 ◆FBcLn2yvzM 2020/04/25(土) 15:44:03.52ID:a3av8HeN
避妊魔術に関しては分かっていないのか、読み取れている態度はない。
しかし、それはある意味でお互い様とも言えた。

「く、くく……」
「いいぞ、もっとだ。もっと、感じろ……」

彼女のカラダが発情し、メスの香りを漂わせるのを、彼の鼻は確かに感じ取っていて。
口で如何に抵抗しても、どんどん自分好みに味付けされていくメスにしか見えていないのだ。
そんな様子を見下ろしながら、陥没している乳首を吸い出さんと、分厚い唇を付けると

「ぢゅるるるるるっ!ずずっ、じゅるっ!!」

母乳を吸い上げるかのように、目一杯、片方ずつしゃぶりあげた。
見せつけるように吸い付くさまは、彼女がうわ言のようにつぶやく夫に見せつける優越のようなものさえ感じられた。

「あぁ、ひどいにおいだ……」
「まったく、もう少し、堪えてほしいものだ、な……?」


自身の舌で嬲った割れ目がますます狂おしいほどの淫臭を放つ。
いよいよミノタウロスの巨根は、完全に勃起したその異様を見せつける。
人間の腕と比しても狂気じみた太さ、長さも根本から50センチを過ぎたほどであろうか。
人間のメスに入るとは到底思えない、化け物ペニス。
魔族の強固な肉体でも負担は計り知れない、もはやそれに耐えられることが条件のようにさえ思える凶器。
唯一の守り布、黒の布地を剥ぎ取った魔物は、指で直に秘部をかき回し、己のそれとの具合を確かめ始める。
既に全身淫毒のしみたカラダに、無作法なチェックが入る。
この指が抜かれたときが、とどめの合図か。


【了解です】
【ミノタウロスは気づかないけど結果的にあっさり破った感じで行こうかなと思います】
0271 ◆FBcLn2yvzM 2020/04/25(土) 18:06:47.31ID:a3av8HeN
【待機します】
0272ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2020/04/25(土) 18:11:51.32ID:NSFJw5nd
こんばんわ
では牛人殿へのレスを書きながら待機させてもらうよ。
0273ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2020/04/25(土) 18:32:40.78ID:NSFJw5nd
ずぢゅっ…じゅるるるるっ
ぷっくりと膨れた乳輪に牛人の口が吸いつくと、乳首をうずめた乳輪に舌をねじ込んで吸い上げる。
ただでさえ敏感な乳首は快楽毒ともいうべき牛人の唾液を流し込まれながら吸われることで、ヴェスパの今まで感じたことのない快楽を受ける。

「やっ、やっ、やだっ、こわいっ、ひぃぃいいっ、いいっ、いやぁぁん、あんっ、ろいどっ、ろいどっ」
喘ぎ交じりの悲鳴を上げながら牛人の頭を殴りつけるが、その分厚い頭皮にそんなものが聞くはずもなく、己の拳に血をにじませるだけであった。

乳房と秘裂も牛人の舌に蹂躙され、感度を高められた結果であろう。
牛人の指がその童女のような無毛の一筋の割れ目に指をあてると、どろりと熱い愛蜜があふれ出る。
指一本でねじ込むことがきつい、まるで未使用のような膣道は愛液無しではその粘膜を傷つけていたであろう。
それも第一関節が膣内に埋まったあたりで妙な抵抗を感じた。
まるで何か膜のようなものが残っているような、牛人の指による凌辱に抵抗するような。

「痛っ、痛いっ、やめてっ、ぁん、痛い、ダメッ!ひぃん、ぁんっ、それより先はダメだっ」
夫のモノよりも太くて長い指先がうずまり、ある程度まで来たところで一際痛みが強くなる。
それが何を意味しているのか、ただ一人愛する人と決めた男との褥を思い出し、必死で暴れる。
とす、とすっ、膝が牛人のわき腹に当たり、太ももをブーツを履いた足が蹴りつける。
それすら、子犬が飼い主にじゃれつくほどの衝撃しか与えていないにもかかわらず。

【お待たせしました。できたら、指じゃなくて、牛人殿のその大きな珍宝でロイドの残滓を破ってもらいたいからこんなレスにしたよ。】
0274 ◆FBcLn2yvzM 2020/04/25(土) 19:02:47.11ID:a3av8HeN
>>273
「く、く、く……!!」

彼女が愛しき男の名を叫ぶたび、魔物は笑った。
如何に彼女が愛してようが、今から彼女は己のものになるという略奪の優越。
そして、雄として己が負けうるはずもないという自負から来る笑みだった。
彼女のことなど微塵も考えちゃいない、という意味では、最も唾棄すべき笑み。
しかし……発情しきった彼女のカラダとそれを知るからこその笑みでもあって。

「ん、ん……?」

怪訝そうな顔。
解そうと思った指が進まない、彼女は痛がっている。
抵抗の強さはこの怪物の抑止にはなりえないが。
以降の事実を、ミノタウロスはこう解釈した。

「……まだ、抱かれて、ないのか?」
「こんなメスがいて、抱いてない、なんて、な……」
「く、くく、く……馬鹿なオスが、いたもんだ……!」

ロイドを侮辱しながら、彼女の両足を持って広げる。
どるんっ、と、彼女の陰部に乗せられたミノタウロスの巨根。
違う生き物の脈動が、彼女の顕になった場所に響く。

「待ってろ、俺が、メスにしてやる……」
「奥まで、一息だ、は、は、は……!」

ミノタウロスが腰を揺らす。
肉の塊が、割れ目から胸元まで一直線に擦り上げていく。
興奮しきったモンスターペニスは透明なカウパーを垂れ流し、彼女を汚しつつ。
更なる淫毒に蝕んでさえいく。
そして……

それが、少しばかり続いてから。
その凶器の先端が、ヴェスパの大切な場所にあてがわれる。
到底入りそうにない肉の穴へ、両足を掴んで引き寄せる魔物の剛腕。
それは哀れにも、ゆっくり、ゆっくり進行した。
彼女は、愛する雄の思い出も、操も、纏めて串刺しにされるさまを……ゆっくり見せつけられ、犯され始めていた。


【大変嬉しい気遣いです】
【では、それらを纏めて頂戴したく思います。少し急ぎ足だったでしょうか?】
0275ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2020/04/25(土) 19:36:35.42ID:NSFJw5nd
めちめち
股関節が限界以上に押し広げられる。
女魔族の魔力強化された筋力ですらかなわず、まるで幼子をあやすかのように大股開きに股間を開かれる。

探索行の中で身体を拭う程度だった身体の体臭と蕩け切ったマンコからあふれ出す愛蜜の混じった臭いは眼前の雄牛を発情させる香りとなって牛人を誘う。
「やめっ…そんなの、入らなっ、ひっ、さけちゃっ…ぃいぎぃぃっ〜〜〜!」
メチメチメチ…ぶつん
めちめちめち

先程までわずかに残っていた、ロイドでは貫通しきれなかった処女膜があっさりと引き裂かれる。
そして、今まで煮ない大きさで膣道は拡張され、目の前の雄牛ように膣道が拡張されていく。
「やっ…ひっ…かはっ…ろ、いっろっ…ごめっ」
自分の膣道が目の前の雄が蹂躙するために
拡張されてたショックか、限界を超えた巨根で犯されたためか目の焦点は合わず、わずかに夫への謝罪の言葉を紡ぐだけであった。
それに反して、子宮は、膣肉は、強靭な雄に蹂躙される悦びを味わっているのか、その強烈な淫楽の毒というべきカウパーを直に受けたためか、膣襞は蠢き雄茎を悦ばせようとするかのように絡みつく。

そして、ほっそりとした柳腰は限界まで広げられ、ボッコリと膨らんだ下腹部には、巨大な蹂躙の肉茎が貫いた証のように浮かび上がっていた。
これだけのことがあっても、処女膜を裂かれた以上の流血がないのは、魔族特有の魔力による負傷軽減や肉体強化のおかげで会った。
しかし、この巨大な肉杭による凌辱はヴェスパが思った以上の魔力を消耗していった。
本来なら淫毒を軽減浄化するはずの魔力も、そして本人が当てにしている避妊魔術の魔力も奪われていることに本人は気がつかなかった。
 【おまたせ、こんな感じでよかったかな?】
0276 ◆FBcLn2yvzM 2020/04/25(土) 20:08:40.20ID:a3av8HeN
>>275

常人なら、その一挿しで致命足り得たかも知れない。
そんな暴力と同義の性交が、今魔族の女に襲いかかっていた。
潤滑などでどうにかなるとは思えぬ巨根を、みちみちと飲み込んでいくさまは圧巻ですらあった。

「ぶるぅぅぅ……!」

満足げに吠える、ミノタウロス。
巨根に絡みつく肉襞は、異常なまでに拡張されながらもメスとしての機能を維持しオスに媚びてきている。
その艶めかしい質感に、ますますカウパーは吐かれ、それを潤滑代わりに、いよいよ交尾が本格的に進行した。
言葉も絶え絶えの彼女を、ピストンが襲う。
まだゆっくり、拡張されても慣れきってない膣ではあるが。
ミノタウロスは腰を使い、彼女の奥へ、己を沈め、前後し始めた。
両足を持って腰を振るさまは自慰と何が違うかと言われると回答を差し控えたくなる無残な情景。
ヴェスパの膣を取り返しのつかぬほどに広げて、雄が蹂躙する。
使っていた。
魔族のメスは、より強靭な雄に交尾の道具として使われていたのだ。

「ぶぅッ、ッふ、ぐふう……!!」

一心不乱に雌へと己を沈める。
ごり、じゅぷ、と、それでも音だけは確かに交尾の進行を伝える。
玄室に雄と雌の交わる音が響く。
子を成す肉の部屋が、凶器の先端で何度も叩き上げられる。
誰が主人かを教え込むかのように。
誰が孕ませるかを告げるように。


【お待たせいたしました】
【次辺りに射精して、塗り替えてしまおうかと】
0277ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2020/04/25(土) 20:45:23.90ID:NSFJw5nd
ごりゅっ
ごりゅぅ
膣道は無理やり拡張され、その拡張された膣壁に、普通の男の射精が継続されいるかのような量のカウパー液が吐き出され、膣壁を汚染していく。
「ひぐっ、かはっ…ィぎぃっ」
ぶしゃぶしゃっ
潮とも尿ともつかない液が迸り牛人の下腹部に熱い湿り気をもたらす。
組み敷かれた雄の下で、腰が蠢くたびにタプタプと乳房が揺れぎゅじんの征服欲を満たす添え物になる。
(ぁんっ…なんでっ…ロイド以外のっ、男にっ…犯されているっのにっ…おなか、痛いのにっ…気持ちよくっなってるのっ)
「ひぐっ…やぁっ、ぁん…ひぃっ、やめっ。たすけっ、ろいっ…ド」
カウパー液に含まれる強力な淫毒のためであろう。
次第にその悲鳴のような呻きにも嬌声が混じり始めていた。

【了解したよ。巣に連れていかれる間も発情しきっていて、この大きなのが欲しくてたまらなくなっちゃう感じで行きたいけどいいかな?】
0278 ◆FBcLn2yvzM 2020/04/25(土) 21:04:56.73ID:a3av8HeN
>>277

「ぐふっ……ぐふふふっ……!」
こみ上げる喜悦に耐えきれず笑うミノタウロス。
肉を肉にぶつける重々しいピストン音が耳をも犯す。
熟れてきた……普通ありえないが故の魔族の見事か……肉穴をかき乱す雄根。
腰の動きに乱暴ながら噛み合った動きが出始める。
彼女が感じやすい動き。
それはミノタウロスがしているのではない。
彼女の腰の動きに、自然に合わせるだけで生まれる一致であった。

それも、もうそろそろ限界に達しつつあった。

「ブフッ……ぐう……!!」

腰が、苛烈に奥を攻め始める。
尻を荒々しい腰が叩き、彼女を浮かせていく。
互いの汁が散り、床を染みまみれにする。
膨れるような感覚を彼女の膣奥が感じるかも知れない。
いや、時期に膣壁全体で確信するだろう。
この魔物の絶頂の予感を。
取り返しがつかない一線が近づいていることを。


「ブモォォォォッ!!」

吠え、猛る。
最早並の人間なら殺しているであろう、激しい交尾が繰り広げられる。
臓腑までかき回しているのかと言うほどの生々しい肉音。
ごちゅごちゅ、響く、迸る、散る。
何度か気をやってもおかしくない激しさに、脳が灼かれた頃合い。
それは、一気に、ぶち撒けられた。

どくん。ぼびゅるっ、ぶびゅ。
骨身にしみるほど吐き出されていく、熱。
それはミノタウロスの精液。
違うメスを犯し孕ませる、悪夢の白濁。

そしてそれは、唾液などに含まれていたそれとは桁の違う、媚毒を含んでいた。
皮膚から容易に取り込まれるそれを、粘膜に、子宮に、擦り付けるように。
腰を振りながら、長く、溺れるほどの射精が、続けられて――

【素晴らしい状態ですね、是非とも】
0279ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2020/04/25(土) 21:42:54.71ID:NSFJw5nd
ぶちゅん
ばちゅん
互いの体液の混じった液が牛人の腰が叩きつけられ、肉の破城槌が子宮口を打ちのめすたびに、湿った音を立ててあふれ出し、床に水たまりを作っていく。

「ひぐぅ、ひぁんっ…やっ、やだぁッ…なんでっ、どうしてぇ…気持ちいいッ…こんなけだものにっ、犯されてるのにっ」
子宮口に押し当てられる生命力に満ち溢れた肉茎、ロイドの一度の射精よりも子種というマナを大量に含んだ我慢汁。
いずれもがより強い子孫を残したいという、魔族の雌の本能を刺激していた。
淫毒のためだけではなく、雌の本能が強い雄に犯され孕まされる魔族本来の悦びを多幸感という形でヴェスパの理性を蝕んでいく。

『ブモォォォォッ!!』
牛人の腰遣いが激しくなり、子宮を押すつぶすようなピストンが続く。
半分近くを咥えこんでいた膣道が瞬間的に三分の二を咥えこませる。
そのたびに頭が真っ白になり、多幸感と淫毒のもたらす快楽が、痛みをさらなる快楽と誤認させる。

「ひぎっ、やっ、やめ、だめっ…ぃぃっ、いぐっ、やだ、怖い、助けてっ、ぁあんっ、やぁ、ロイドっ、ロイドっ、いいっ、気持ちよくてっ、やだっやぁぁ」
未曽有の快楽はまるで嵐の海のように理性を揺さぶり、その快楽と幸福感はロイドと同衾した時の比ではなかった。

ぼびゅる、ぶちゅる。
ぶびゅるっ、びゅぐるうぅぅぅつ
一際肉茎が太くなったかと思うと、すさまじい量の白濁の溶岩流が膣道に流れ込む。
膨れた肉茎が膣道をみっちりと占有し、精液の逆流を許さない。
それゆえに子宮口から子宮の中へと特濃の淫毒が流し込まれる。

「ひぅっ、やらぁ、らめっ…ろいろぉ…ろいろ、ご免ねぇ…いいっ、らめぇ、いっちゃうぅぅ」
今までの悲痛な喘ぎとは打って変わり、満たされたような蕩けるような顔と嬌声で絶頂に達する。
(大丈夫…避妊魔術は最初に効果があるのはわかっている…)
かつての夫との幸福な愛の交歓など、児戯に感じるような快楽と、幸福感に流されながらも、必死でロイド以外の子を孕まないと思い込んでいた。

魔術とは認識によって構築される。
ヴェスパが知っている男の射精はあくまで同族から見ても貧弱な性器と生殖力の男の射精だけであった。
殺精結界は最初の先走りで焼き切られ、今や特濃の孕ませ汁が、発情しきり強い雄の精子に犯されることを望んだ子宮に、そして排卵されたばかりの卵子へと注ぎ込まれていた。

【説明が多くなっちゃったけど、これで巣でのセックス中に、高速着床受胎みたいな感じで行きたいな】
【ちょっと今日はバタバタしていて、疲れが出てきているみたいだ。だから、万が一寝落ちした時のために。一応次に会える日を聞いておきたいな。私は喫緊だと月曜、火曜の20時ぐらいになると思うのだけど】
0280 ◆FBcLn2yvzM 2020/04/25(土) 22:05:25.17ID:a3av8HeN
>>279

「ふぅぅぅぅ……は、は、は……!」

勝ち誇ったように、射精の快感に震え、笑う。
巨根を突き刺したまま身を後ろに寄らせると、彼女が起き上がりこぼしのように追随する。
その、膣内射精と交尾で絶頂し打ち震えるメスに、また強引なキスをして。
その豊満な乳房を弄びながら、交尾後のピロートークのように、挿入したままの彼女を責めていった。

「よ、し……帰るぞ……」
「俺の巣に帰ってから……続きをする……」
「犯して……おかして……犯しまくるからな……覚悟、しろ」
無造作に肉棒が引き抜かれる。
まだまるで萎える様子がないペニスには、彼女と牛人の残滓がこびりつき光っている。
それをすぐ眼前に突きつけながら、宣告した。
たった一度の交尾でここまで憔悴した彼女に、何度も何度も、繰り返すのだと。

腰巻きと鎖を回収し、彼女を担ぎ上げてミノタウロスは歩く。
冒険者が通る昇降機近くであり、さして強い魔物もいないのはあるが。
それに輪をかけて、ミノタウロスとの道中は無人の野を行くが如く。
言い方を変えるなら、誰も助けてはくれぬまま、ミノタウロスの住処についてしまうのだった。


【了解です、妊娠の自覚はあるのでしょうかね?】
【では月曜の20時にお願いできますか?】
0281ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2020/04/25(土) 22:25:10.89ID:NSFJw5nd
大量に中出しされた精液で膨れ上がった子宮はすでに赤子を孕んでいるかのように下腹部を膨らましていた。
そのまま、引き起こされると、今だ硬さを残した牛人の肉茎で子宮が押しつぶされ、胎内に出された子種が押し出される。
タパタパと結合部から引き裂かれた処女膜の残滓の証が混じった水たまりができる。
「ひぁん…りゃめぇ…赤ちゃんのぉ、へやぁつぶれひゃふ」
蕩け切った顔に牛人の顔が近づくと唇を貪られ、口内を舌で蹂躙される。
胸を揉みしだかれるのも心地よく感じて、自ら身体をくねらせ牛人に媚びるように身体を擦りつける。
(なんで…けだものに犯されているのに気持ちよくて…幸せな気分になっちゃう)

下腹部が満ち足りた幸福感でいっぱいになる。

ずるり
巨大な物が引き抜かれるとたぱたぱと白濁液が溢れ出す。

そのまま担ぎ上げられる最中、襲ってくるのは喪失感。
(なんで、犯されたのに…あそこにミノタウロスのが入っていないのがつらい…それに、流れ出ていくのが…ロイドのじゃないのにっ)
時折感じるロイドを求めるさみしさ、それの数倍に匹敵する寂しさがヴェスパを襲っていた。
それは、ミノタウロスが自分の孕み雌が離れられないようにする魔淫液の効果であり、同時に雌魔族として貧弱だった夫とは比べ物にならない優れた雄に犯されたためであった。

最初は必死で抑えていたが、その本能に焼き付けられた快楽にはあらがえず、獣人の住処に近づくころには自らの指で秘裂を慰め、乳房を揉み始めていた。
【膣道は次からはザーメンを逃がさないように回復していってきついままみたいになる描写をしてみたよ】
【胸を揉まれながら犯されていくうちに母乳が出始めて、受胎したとあなたに宣言されたいけど、そんな感じでどうかな】
【やっぱり、次のレスを確実に返せそうにないから、置きレスで返答させていただくのでいいかな?】
【それでは今日は落ちさせてもらうよ。次の巣での種付けでもこれでかわいがってほしいな(胸で挟みながら口づけをしつつ】
0282 ◆FBcLn2yvzM 2020/04/25(土) 22:47:57.54ID:a3av8HeN
【了解です、体の変化で判明する感じですね】
【はい、ではまた置かせていただきますね】
【ええ、たっぷりと。ではおやすみなさい(以前変わりなくいきり立たせながら)】
0283ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2020/04/26(日) 21:52:46.45ID:wg1f24aY
>>282
申し訳ない。
明日の夜に用事が入ってしまったよ。
申し訳ないが火曜日が大丈夫なら火曜日に
難しいようなら牛人殿の都合がいい日を教えて欲しい。
折角お会いできて、楽しい時間を過ごさせていただいているので凍結しながら最後まで行きたいのだが。
0284 ◆FBcLn2yvzM 2020/04/27(月) 01:03:47.99ID:HGdLY1ME
>>283
【はい、了解です。火曜日ですね】
【えぇ、時間は都合つけながらゆっくりやっていきましょう】
0286 ◆FBcLn2yvzM 2020/04/28(火) 20:15:01.02ID:muFLWACy
>>285
【失礼、お待たせいたしました】
【今週まで忙しない状態で、置きも置けなかったことを謝罪します】
【では続きを書かせていただきます、今夜もよろしくおねがいします】
0287 ◆FBcLn2yvzM 2020/04/28(火) 20:51:22.21ID:muFLWACy
>>281

至近でミノタウロスは笑った。
勝ち誇るような笑みだった。
彼女のカラダがくねって媚びるように寄るのも。
幸福感に緩んだ目元が、唇が、嘘にも拒みきれていないのを、はっきり理解している様子だった。
極上の戦利品を得た喜びからか、俵のように担いだ彼女の尻を、バシン!と叩く。
いい音はするがダメージは負わない程度のそれ。
彼女は、完全にこの雄の所有物となっていた。

「つい、たぞ……」
「く、く……なんだ……? もう、待ちきれない、のか?」

ミノタウロスの居室は、ダンジョンとして整備された袋小路の一室。
本来何が此処を根城にしていたかはわからないが、人間系の何かがいたように彼の体躯に合わない設備が幾つか埃を被っていた。
その中で、人が使うような、しかし体裁が整ったように見えるだけの、ミノタウロスの寝床に。
彼女は、つがいとして置かれ、再開はあまりに早かった。

「どう、だ……?」
「これが、ほしかったんだろ……いんらん、め」
蔑んだようなしたり顔で、彼女の目の前に怪物巨根が突きつけられる。
彼女が自らを慰め、快感に耽っていたことはバレているのだ。
先程のおぞましくも激しい交尾を望むなら、認めろ。
まるでそういうかのように、彼女を内側から灼いた原因たる肉棒が淫臭を放つ。
胸の先をツンと掠るような近さ。
ぶら下がる陰嚢も間近に見える。
あの中の白濁全てが彼女に注がれるのだと、事実を目の前に突きつけている。


【このようにしてみました】
【彼女がまだ堪える理性が残っていれば、今度は後ろからガンガンに突いて犯したく思いますが】
【体位や展開に希望があればぜひ応えたく思います】
0288ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2020/04/28(火) 21:13:44.23ID:Xb1Q0Sya
担がれ、運ばれるうちに肉体回復が終わり、余剰の魔力が淫液の解毒を始める。
霞がかった脳裏が少しずつ理性を取り戻す。

ぱんっ
乾いた音と、臀部に走る痛みで意識が明瞭になる。
ムッとするような雄の臭いと誇りのにおいが立ち込めるこの居室が牛人の巣だということを理解する。

(少しでも隙を見て…魔力を回さないと)
『これが、ほしかったんだろ……いんらん、め』
今だ淫液によって快楽のしびれの抜けきらない状況下で、恒常的に自分にかけている魔術の内、肉体治癒以外を停止して魔力を集める。
(まだ、私の理性が回復しているとは気がついていない)
「やらぁ…わたしには、夫がいるんだ…だから、そんなの」
わざとらしく舌足らずに言葉を紡ぎ、秘部に手をやりながらその指で呪印を描く。
完全に淫楽に堕ちたと油断したそこでわずかばかりの魔力を練り上げて魔術を発動させる。
「輝きっ」
熱と光が牛人の顔にたたきつけられる。
(大したダメージは与えられないが、目くらましと瞬間的な熱で混乱するはず)
立ち上がって逃げ出そうとするが、牛人の横を駆け抜けるときに、魔淫精液の臭いを吸いこんでしまう。
「ひっ」
対毒や解毒などの魔術が発動すれば駆け抜けられたはずだった。
(なに、熱いっ)
タパタパと淫液が溢れ出し、そのまま腰が抜けたようにその場にいうずくまってしまう。
「ぁんっ…なんでっ…こんなのっ…あそこが、熱いっ…だめぇ…足りないぃ」
指を三本(それだけで夫のモノより太く長いのだが)で秘裂をまさぐりながら尻を高々と掲げて、身体の奥からあふれ出るほてりをどうにかしようと必死になっていた
【こんばんわ。今日も11時ぐらいまでだけどお相手よろしくお願いするよ】
【一応、理性が残っていて後ろから犯されて、中出しされながら絶頂する感じで、異変に気がつくみたいでいいかな?】 
0289 ◆FBcLn2yvzM 2020/04/28(火) 21:43:45.24ID:muFLWACy
>>288

「…………」
咄嗟の奇襲魔法、しかし僅かに身を引き腕で顔をガードして防ぐミノタウロス。
横を抜けようとする彼女を睨むその顔には、魔力を感知する鼻輪の光。
しかし、何もモーションは起こさないまま、事は決した。
彼女はそのままうずくまって、己を慰み始める。
ミノタウロスはその背に笑みを向けたが……嗜虐の混ざる、危険なものであった。

「わるいこ、だ……!」
髪を掴み、床に押し付ける。
そして、彼女が己を慰撫する指、両腕を掴んで腰の後ろに拘束した。
怒りを僅かに感じる力加減。
このミノタウロスの膂力なら、何もかも台無しに出来る、そういう予感を十分喚起させる圧だった。

「おしおき、だが……これじゃあ、ごほうび、か……?」
めり、と、先程まで己をうずめていた肉穴に先端を押し付ける。
そのまま、今度は一気に、奥まで肉棒が突き込まれていく。
殴りつけたような衝撃が子宮を叩く。
最初の交尾で広がった穴は、確かにはっきり挿入を容易にしていて。
すぐ腰を使い始め、重々しい肉の蹂躙される音が、彼女の陰部から聞こえ始めた。

「は、は、は……!!」
逃げ切れぬ無様を笑い、心地よい快楽の拠出を労う。
軽快に振られる腰は彼女の中で55センチの怪物を縦横無尽に暴れさせる。
粘膜を擦り上げる粘膜の凶器。
先程の残滓とお互いの分泌ですぐ艶めかしい音が響くが。
先程より無遠慮に動かされる、肉が肉にぶつけられる音は、彼女が犯されている事実を端的に告げていた。


【了解です、このように】
【怒ってはいませんが若干嗜虐をそそられた様子です】
【異変……母乳ですか?それとも魔力避妊の解除?】
0290ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2020/04/28(火) 22:06:50.85ID:Xb1Q0Sya
(やだっ…にげなきゃ…いけないのにっ…やっぱりからだ、おかしぃぃっんっ)
想いとは裏腹に指は蠢いて陰核を、膣肉を刺激し続ける。
それでも物足りなさばかりが募るうちに、腕をつかまれる。
「痛っ…」
圧倒的な膂力にあらがうこともできず、腕をつかまれたまま組み敷かれてしまう。

「やっ、だめ、やだっ!おかしくなっちゃうっ!ろいどのことっ、忘れちゃうから…やめっ…いだぃッ…ひぎぃっ」
めちめちめち
この巣までの道中に肉体回復は拡張された膣道を本来の身体に適したサイズまで戻していた。
それゆえにその長大な肉の破壊槌は規格外のモノであった。
まるで押し返すかのような締まりで、牛人の逸物を締め上げていく。
それを無理やり押し開き、再度自分の雌、孕み穴に変えていく感触が肉の破壊槌を通して牛人に感じさせる。

最初の性交と違い、魔淫液を大量に中出しされ、その残滓をたっぷりと残した肉棒に犯されるだけで、ヴェスパの雌の本能は陥落してしまう。
「やっ、やだっ…なんでっ、おなかっ、熱く、ぃぃぃいっ、だめっ、あたっまっ、まっしろに、ひぁんぁん、あんぁん」
間断なく突き上げられる肉の蹂躙に甘い嬌声を上げながら犯されるがままになっていった。

【嗜虐心をそそれたらよかったよ) 
【魔力避妊は前回で破られちゃった(ロイドの精液量しか想定していない魔術)から、母乳噴出みたいな感じでどうかな?】
0291 ◆AvaUNpQJck 2020/04/28(火) 22:14:58.70ID:muFLWACy
【と……申し訳ない。予定よりもまだ時間があるのですが】
【今日は少々眠気が早く、明日の準備もあるのでここで中断とさせていただけますでしょうか?】
【次回は自分は金曜以降ならいつでも時間が取れそうです】
0292 ◆FBcLn2yvzM 2020/04/28(火) 22:36:10.05ID:muFLWACy
>>290

硬い床で行われるトドメの交尾。
既に残った理性も打ち据えられ、淫毒に芯まで浸された彼女の子宮、秘肉のわななきをミノタウロスはじっくり味わっていた。
普通であれば地獄の再演であろう締まりの戻った肉穴も、今の彼女なら快感を幾重にも束ねて感じられる。
拘束したまま腰を打ち付ける凶暴な雄は、彼女がどうしようと己の快楽と目的のためにただ抽挿を繰り返す。

「わすれろ、わすれろ……!」

そんな情けない男のことを何故想うのかと、牛人は囁く。
より強く、より心地よい雄。
カラダの陥落に心も任せてしまえと、肉杭で責め立てる。
一度突き込むだけで火が点くような快感。
それを何度も何度も何度も何度も……
床は既にお互いの汁と汁で水たまりが広がっている。
長い、長い、快楽拷問。
しかし彼女の名器であるがゆえにそれは必ず訪れる。
荒い鼻息。
膨れる陰茎。
彼女が予兆を感じ取ったときには、もう。

「ブルルァァ!!」

射精。一回目のそれよりむしろ熱くなったとさえ感じる、灼熱の雄種。
それが今再び彼女の膣を駆け巡り、子宮に流し込まれていく。
お腹の奥底で音が聞こえるほどの種付け。
繰り返されるピストン。
床に押し付けられた彼女の顔は冷たさを感じるであろうが、内側は熱が苛んでいた。

【了解です、ではこの射精でカラダが反応してしまった感じで生きましょうか】
0293ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2020/04/28(火) 23:01:35.80ID:Xb1Q0Sya
【了解したよ。金曜日の20時から出どうかな?】
【レスの返信は明日置きスレしておくよ】
【忙しそうだけれど、身体を大事にしてほしいよ】
0294 ◆FBcLn2yvzM 2020/04/28(火) 23:02:04.66ID:muFLWACy
【申し訳ない、限界のようで先に失礼致します】
【起床後確認させていただきますね】
【今夜もありがとうございました】
0295 ◆FBcLn2yvzM 2020/05/01(金) 01:43:03.46ID:UKERvIeU
>>293
【確認しました、では金曜20時に】
0296ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2020/05/01(金) 07:26:45.93ID:8vS24WZa
ぶちゅっ、ぐちゅ、じゅぶっ
牛人の肉杭が撃ち込まれるたびに秘裂からは水音を立てて愛蜜があふれ出し石畳の水たまりをさらに大きくさせる。

「ひっ、やぁん、だめっ…ぁん、いやなのっ、らめらめぇぇぇ!!」
(なんで、こんな獣人におかされるのっ嫌なのに、ろいど、ろい…)
牛人の肉杭が下腹部をボッコリと膨らまし、子宮を打ちのめすたびに快楽のパルスが頭を真っ白にする。
そして、そのたびにあの強烈な淫魔液を含んだカウパーが子宮内に流れ込み、雌の本能を目覚めさせていく中で、ロイドの顔が霞がかったものにしか思い出せなくなる。

「やぁぁっ!んはぁぁんっ、やめ、やめてっ!ろいどのこと、思い出せなくなっちゃうっ!やめっ、ひぁぁぁああんっ、太く中のがっ太くっぅぅぅん!!」
牛人が一声咆哮すると腰をそらすため上体が持ち上げられてしまう。

びゅぐるぶぐるぅ

先程の玄室での凌辱よりもさらに勢いよく射精される。
その射精に合わせるかのように、強い獣人の子種を貪欲に受け入れようと、貞淑な女魔族の理性とは反対に雌魔族の本能は子宮口を緩めその亀頭を咥えこむ。
ぎゅぷる
そんな何かきついわで亀頭を締め上げるような感触を牛人に与えながら直に子宮内で、その噴火のような射精を受け入れる。

丁度自分の向かいにあるくすんだ鏡に、無残に拡張された披裂と臍下までボッコリと牛人の肉杭の形に膨れ上がった下腹部が映っていた。
そして、今ボッコリと膨れた下腹部がさらに子を孕んだかのように膨れていくのが見える

「ひぁぁあああん!やめっ膨らんでるっ…ろい…の赤ちゃんのへや、ださないで、いぐぅっ!!おかしくなっちゃうっ!!」
膣道は蠢動して牛人の肉杭を締め上げ尿道にある精液を一滴も残さず子宮で受け止めようとする。
そして、その魔精液を受けた身体は今までにない快楽を受け、間断なく絶頂を味わっていた。

そして、射精しながら突き上げられ、タプタプと揺れる乳房の先端からじわりと乳白色の液がしたたり落ち始める。
雌として強靭な雄の子種が着床したことを知り、身体が次第に牛人の妻として、新たな子の母として急激に作り替えられているのであった。

【おはよう、なかなかレスができなかったよ】
【今晩お会い出きるのを楽しみにしているよ】
【完堕ちして牛人の孕み袋になったらもっと下品な言葉を使ってもいいかな?完全にあなたのオチンポに陥落しちゃった漢j知恵】
0297ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2020/05/01(金) 07:26:46.30ID:8vS24WZa
ぶちゅっ、ぐちゅ、じゅぶっ
牛人の肉杭が撃ち込まれるたびに秘裂からは水音を立てて愛蜜があふれ出し石畳の水たまりをさらに大きくさせる。

「ひっ、やぁん、だめっ…ぁん、いやなのっ、らめらめぇぇぇ!!」
(なんで、こんな獣人におかされるのっ嫌なのに、ろいど、ろい…)
牛人の肉杭が下腹部をボッコリと膨らまし、子宮を打ちのめすたびに快楽のパルスが頭を真っ白にする。
そして、そのたびにあの強烈な淫魔液を含んだカウパーが子宮内に流れ込み、雌の本能を目覚めさせていく中で、ロイドの顔が霞がかったものにしか思い出せなくなる。

「やぁぁっ!んはぁぁんっ、やめ、やめてっ!ろいどのこと、思い出せなくなっちゃうっ!やめっ、ひぁぁぁああんっ、太く中のがっ太くっぅぅぅん!!」
牛人が一声咆哮すると腰をそらすため上体が持ち上げられてしまう。

びゅぐるぶぐるぅ

先程の玄室での凌辱よりもさらに勢いよく射精される。
その射精に合わせるかのように、強い獣人の子種を貪欲に受け入れようと、貞淑な女魔族の理性とは反対に雌魔族の本能は子宮口を緩めその亀頭を咥えこむ。
ぎゅぷる
そんな何かきついわで亀頭を締め上げるような感触を牛人に与えながら直に子宮内で、その噴火のような射精を受け入れる。

丁度自分の向かいにあるくすんだ鏡に、無残に拡張された披裂と臍下までボッコリと牛人の肉杭の形に膨れ上がった下腹部が映っていた。
そして、今ボッコリと膨れた下腹部がさらに子を孕んだかのように膨れていくのが見える

「ひぁぁあああん!やめっ膨らんでるっ…ろい…の赤ちゃんのへや、ださないで、いぐぅっ!!おかしくなっちゃうっ!!」
膣道は蠢動して牛人の肉杭を締め上げ尿道にある精液を一滴も残さず子宮で受け止めようとする。
そして、その魔精液を受けた身体は今までにない快楽を受け、間断なく絶頂を味わっていた。

そして、射精しながら突き上げられ、タプタプと揺れる乳房の先端からじわりと乳白色の液がしたたり落ち始める。
雌として強靭な雄の子種が着床したことを知り、身体が次第に牛人の妻として、新たな子の母として急激に作り替えられているのであった。

【おはよう、なかなかレスができなかったよ】
【今晩お会い出きるのを楽しみにしているよ】
【完堕ちして牛人の孕み袋になったらもっと下品な言葉を使ってもいいかな?完全にあなたのオチンポに陥落しちゃった漢j知恵】
0298ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2020/05/01(金) 19:34:25.16ID:8vS24WZa
こんばんわ
早いけれど待機しておくね

【完堕ちして牛人の孕み袋になったらもっと下品な言葉を使ってもいいかな?完全にあなたのオチンポに陥落しちゃった漢j知恵】
文字化けしているね。
「陥落しちゃった感じで」だね。
0299 ◆FBcLn2yvzM 2020/05/01(金) 20:14:06.74ID:UKERvIeU
【すみません、時間になったのですが、今現在体調の悪化が著しく、今夜は見送る形にしていただけませんでしょうか】
【時間になってからの中止の要望、大変申し訳有りません】
【必ず続きで埋め合わせしたく思っています、明日続きの話を置けたらと思います】
【重ねて申し訳ない……】
0300ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2020/05/01(金) 20:21:49.63ID:8vS24WZa
>>299
体調が悪くてできないのは気にしないで欲しいな。
ただ、連休中は予定が上手くたたないので当座は置きスレでやっていただけたらありがたいかな。
もう、おやすみになっているかもしれないけれど、ゆっくり休んで元気になってほしいよ。
それではスレをお返しするよ。
0301ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2020/05/02(土) 20:02:04.51ID:iuHrtlu9
結局今日は夜の勤務が入らなかったのでとりあえず顔を出してみたよ。
0302ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2020/05/02(土) 22:45:45.46ID:iuHrtlu9
牛人殿のレスもないし今日は落ちますね
スレをお返しいたします
0303 ◆pdj8vsQJ0UWe 2020/05/08(金) 05:26:53.01ID:kr9hb58w
お相手の方、体調大丈夫かな?
もし、ヴェスパの都合がつくなら、乳牛兼孕み袋シチュでお願いしたいなぁ
できるならロイドと結婚して数年、幸せに過ごして、でも欲求不満になってる人妻ヴェスパをロイドから奪いたいな
粗末な人間のモノとは比較にならないモノで夫から奪って堕としてやりたい…

できれば、ヴェスパの負担が少ないように置きレスも含めて…と考えてるけど、どうかな?
もちろん、今のお相手が落ち着くのを待ってからでも
0304ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2020/05/09(土) 14:11:28.16ID:Z6L2GSGs
>>303
コメントありがとう。
牛人殿はこのご時世だから心配だね。

とりあえず、彼とのロールは凍結してもいいかな。
303さんの言うパターンだと、ロイドと結ばれて、野に下ってみたいなIFで
夫は家で寺小屋みたいなことをしながら、私が探索者の副業をしているみたいな感じかな?
で、303さんにつかまって孕み袋にされる感じだね。
ロイドとしかしていないし愛しているから、倦怠期というわけではないけれど、子供ができないことを気にしている感じでどうかな?

とりあえず今晩は時間がとれそうだから夜にまた来るよ。
0306ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2020/05/09(土) 21:29:17.79ID:Z6L2GSGs
人もいらっしゃらないので今日は落ちますね。
303さんは見かけたらまた返信くださいね
0307 ◆pdj8vsQJ0UWe 2020/05/10(日) 04:54:22.03ID:qyfLBS7y
>>304
お返事と待ってくれていてありがとう
昨日は気づけず、お返事返せずに申し訳ない

牛人さんが戻ってくるまでという形でも相手してもらえたら嬉しいよ
ヴェスパみたいな良い女に暇させるのは勿体ないしね
ロイドが生存して幸せに暮らしているなら、夫から寝取るシチュエーションを濃くしてみたいなぁ
ロイドと愛し合っていても子供ができないヴェスパをロイドでは満たされない体にして孕ませてやりたい
そうなるとダンジョン縛りだとシチュエーションに限界があるかもね
牛人さんはミノタウロスだったから、こっちはそれ以外の獣人や魔物が良いかな?オークとか猿とか…
寺子屋だとロイドの生徒の振りした魔物の子供とかも変化球かもね

昨日は来られなかったけど、今夜時間があったらお話できたら嬉しいよ
0308ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2020/05/10(日) 18:54:52.22ID:fpaSEqTo
>>307
もうしわけない、今晩と明晩は所用で来れないんだ。

とりあえず、此方のスレではモンスターに孕み袋にされるのが希望だったから、あんまり寝取り要素を強くするなら他の方を誘ってほしいかな?
未亡人で裏切ったら取り返しがつかないというのがあるので…
なんとなく、最後に獣人に連れられて村を襲撃した時にロイドと再会みたいな感じぐらいならいいけれど。
その程度でいいならお相手願いたいかな。
0309 ◆pdj8vsQJ0UWe 2020/05/10(日) 20:48:47.13ID:qyfLBS7y
>>308
ご希望に添えないシチュを押し付けて申し訳なかったね
お互いやりたいことが違うと苦痛になるから遠慮させてもらうよ
0310ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2020/05/11(月) 08:50:09.80ID:ayY1r8wQ
>>309
希望を叶えられなくて申し訳ない。

牛人殿の返信もないのでこちらのスレを一旦お返しするよ。

それでは失礼するね。
0311名無しさん@ピンキー2020/05/11(月) 22:30:39.61ID:2AlBuCJv
多少スレの主旨と違っても放置されているのを拾ってもらえるんだから、相手に合わせりゃいいのにな。
だから途中でロール中断されんだよ…
0312名無しさん@ピンキー2020/05/16(土) 00:56:58.58ID:B2sx4tmC
そういう横からアドバイスして気持ちよくなってる奴が一番スレに要らない
0314プラット ◆lnhrZ3PHFA 2020/05/30(土) 17:21:12.29ID:6N9xiooW
【名前】プラット
【種族】犬人(犬の耳と尻尾が生えた亜人種)
【職業】冒険者ギルドのお手伝いさん/ダンジョン探索者志望者
【年齢】11歳
【容姿・サイズ】
・身長136cm、スリーサイズはB70W56H69のAカップ。
・おっぱいは張りが強く、乳首・乳輪はどちらとも小さく色も薄い。
・髪色は明るい栗色。乱雑に切り揃えられていて、肩に掛からなければいいやとしか考えていないショートカット。
・耳は髪色と同じ栗色のプリックイヤー、尻尾も同様に栗色で太目の巻き尾
【服装】
・動きやすさを重視しした袖なしのシャツに、ホットパンツ。厚手のブーツを履いている。
・シャツの上にはなめした革で作られた胴体にピッタリフィットした鎧を着用。
・下着は小さなお尻と未熟な秘部をしっかりと包み込むジュニアショーツ。
・武器は刃こぼれの目立つショートソード。片手で振り回す程の筋力はなく両手持ち、遠心力に振り回されがち。
【性格】
・誰にも明るく人懐っこくて、この世の中に悪い人がいるだなんて思ってもいない純真さを持つ。
・それでいて困っている人がいると放っておけず、ついつい自分の事をおざなりにしがち。
・初潮を迎えてからギルドのお姉さんが施した性教育の賜物か、基本的な性知識は持っている。
・そのうえでつがいとして身を捧げる相手への理想を強く抱いており、貞操観念は意外と高い。
【希望シチュエーション】
嫌で嫌で仕方ないのに、どうしようもできずに犯されちゃって孕まされちゃうシチュエーションが大好きです。
その中で言葉責めされたり、容赦のない凌辱で心をへし折りにかかられるのも大好き!
ペット扱いも大好きですし、体格差を感じさせられるのも大好きで、
また逆に、憧れの人に優しく幸せなセックス体験するのも大好きです!
【NGプレイ】
肉体改造、洗脳、淫乱化、後ろスカ、過度暴力、托卵など


プロフィールの更新ついでに暫く待機します!
0317ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2020/06/02(火) 06:34:00.35ID:XpeRQjZx
置きレスでだけれども>>237みたいなシュチュでお相手願える方がいたらお願いしたいな。
プロフは>>236にあるよ。
精液便女みたいに犯して、種付け>魔物の孕み袋にされたいんだけれども嗜好が合う人がいたら声をかけて欲しいよ。
0318名無しさん@ピンキー2020/06/03(水) 06:06:00.35ID:0F8x0RYv
>>317
プロフとシチュ拝見して興味があるので、まずは質問失礼します
まずは亜人系のモンスターのお好みはありますか?
牛タイプとは以前ロールされていたようですが、オークや猿などはいかがでしょうか?
種付けから魔物専用の孕み袋として調教していきたいです

また、プロフに「夫を裏切ってしまうプレイ〜」とありますが、生き別れの夫が絡んだ方が良いですか?
ご希望でしたら、裏切る点でもシチュ練りたいと思います
0319ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2020/06/04(木) 06:26:29.98ID:IVIA+OMe
>>318
お声がけありがとう。
オークロードとかゴリラ系のがっちり系でそれなりに知力がある系だったら318さんがしてみたい方でお願いしたいね。

ロイドについては他のスレの時がメインだから、此方の反応と姿絵のあるロケットを見つけられるぐらいで今回は軽めであまり気にしないで大丈夫だよ。
こんな感じでお相手願えるかな?
0320名無しさん@ピンキー2020/06/04(木) 16:54:54.66ID:CkZb2Ecf
プラットちゃんはもう来ないかな?
Hなダンジョンに誘って悪戯したい
0321名無しさん@ピンキー2020/06/06(土) 05:29:26.47ID:0UNJq0eF
>>319
レスありがとうございます
オークロードやゴリラ系なら知力はかなりありそうな感じがしますので、言葉責めもできそうですね
ゴリラも面白そうですが、イメージしやすいオークロードでお相手願えれば嬉しいです

ロイドに関しては登場する描写はどう扱うのか悩みどころでしたので、そういった扱いは助かります
とはいえ、NTR的なシチュは嫌いではないので、今はいない大切な存在を忘れるほどに陥落させたくもあります
そういった責め方もお嫌いでなければお付き合いいただけたら…と思います
0322ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2020/06/06(土) 08:20:24.54ID:RbgAuNjV
>>321
お返事もらえてうれしいよ。

そうしたら、オークロードにつかまって、犯されている途中で首飾りのロケットの姿絵と抵抗する際の態度で夫がいることがばれる感じで行かせてもらうね。

シュチュとして321さんにパーティを壊滅させられて一人だけ迷宮に取り残されて捕まった感じでいいかな?
0323名無しさん@ピンキー2020/06/06(土) 23:00:42.46ID:0UNJq0eF
>>322
夫を探す旅の末、ようやく信頼できる仲間に巡り会えたのに、こちらのオークロードに全てを奪われてしまうシチュになりそうですね
あるいは仲間を逃がすために捕まってしまったり…
犯して孕み袋にするために、かつて抱かれていた夫以上の快楽で堕として逃げられなくするために、夫から寝取るつもりで犯すのも面白そうです
オークロードは筋肉質と肥満タイプはどちらにしましょうか?
個人的には肥満タイプの醜い方がそちらを汚す雰囲気がありそうな気がします
0324ヴェスパ2020/06/07(日) 08:04:02.92ID:vS1XyGJJ
>>324
孕み袋系EDだから、オークロードの子供を産まされて迷宮の中で犯され続けてしまうからね。
パーティが助けに来ないことから考えると、初めてパーティを組んで探索に来た感じでもいいかもしれないね。
気が合うと思っていたのは私だけで、実は見捨てられているとか

ロイドのは小さかったから、オークロードのデカチンポで犯されて、大量のザーメンを流し込まれたら、雌魔族の本能が優先しちゃうだろうね。
イメージとしてはデビルマンのデーモン族みたいにより強い雄と交わって子を残そうとする感じなんだ。

323さんが楽しめそうだから肥満タイプでいこうか。
イメージとしてはこのページのオークロードみたいな感じでいいかな?
http://www.pekori.jp/~emonoya/goods/card/card_fc3.html

それで問題なければ、捕まって巣に連れていかれたあたりから書き出しをお願いできるかな
0325プラット ◆lnhrZ3PHFA 2020/06/07(日) 15:45:24.97ID:dRmmZTCD
>>314で待機しようと思っているのですが、置きレス中って言っても使用中だし、マナー違反かな……どうかな……?
0326名無しさん@ピンキー2020/06/07(日) 15:57:32.92ID:IeRTPWoO
それは大丈夫だと思うよ

プラットちゃんは置きレス対応できる?
0327プラット ◆lnhrZ3PHFA 2020/06/07(日) 16:00:55.46ID:dRmmZTCD
>>326
出来れば今日でスッキリしたいところだけど、置きレスも出来なくはないですよー。
0328 ◆zCBNPJSg1I 2020/06/07(日) 16:15:36.56ID:IeRTPWoO
>>327
スッキリさせてあげたいけどあまり纏まった時間は取れなくて…
今も軽くお話しできる程度なんだけど、もし嗜好が合うようなら置きでお願いしたいな

冒険者ギルドに出された、ダンジョン内の薬草を集めて欲しいという依頼
薬草が生えているのは通路から少し奥の暗がりだけどモンスターが出るわけでもない
簡単な依頼だからこそ腕利きの冒険者はスルーして、誰も手を付けないまま残ってしまい、お手伝いしてくれるプラットに回ってくる
実はそれを計算して出された依頼で、プラットが来るのをダンジョン内で待ち構えている依頼主
油断しているプラットに襲いかかり、性欲に任せた凌辱を始め、犯しただけでは満足できずに調教まで

こんな感じの流れを考えてるけど、どうだろうか
0329名無しさん@ピンキー2020/06/07(日) 16:31:42.90ID:QNQMXEag
横からだけど、不安ならどっか好きスレ借りてみてはどう?
0330プラット ◆lnhrZ3PHFA 2020/06/07(日) 16:36:54.73ID:dRmmZTCD
>>328
お忙しいのなら仕方ないですね……。

内容は問題ありません。後はそちらの依頼主さんは顔見知りなのか、顔見知りだとしてどんな間柄なのか……。
大人の力で押し倒したいのか、油断せず魔法や薬で動けなくさせてから凌辱したいのかお聞きしたいです。

>>329
たしかにそうですね。今回は置きレスになりそうなので、お相手が決まり次第置きレス板に移動しちゃいますね。
アドバイスありがとうございます!
0331 ◆zCBNPJSg1I 2020/06/07(日) 16:48:49.97ID:IeRTPWoO
>>330
顔見知りの方がより衝撃は大きいだろうし、顔見知りで行こうかなと思う
関係はプラットが果物を買いに行くお店の主人とかどうだろう?
日々の楽しみを提供してくれる人物が実はそんな目で見ていて襲ってくるという展開で
大人の力だけで、となるとプラットの抵抗も考えればかなり強く押さえ付けてしまいそうだから
襲う前に魔法で弱体化させておこうと考えているよ
完全に動けなくなる程度ではなく腕や足は振れるけどかわいい抵抗にしかならない感じで
0332プラット ◆lnhrZ3PHFA 2020/06/07(日) 17:06:39.92ID:dRmmZTCD
>>331
わかりました! プラットも人懐っこいので最初の心情は大好きな青果屋のおじちゃん…
もちろん番いとして大好きという意味じゃなくって、過剰なスキンシップとかしてたなら本心から嫌がってたし
そういう目線にも気づいてて表には出さないけど嫌悪感を抱いてたって感じでいきますね。

二組も置きレスがいると紛らわしくなっちゃうので、続きはこっちでやるのはどうでしょう?

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