エロダンジョンに閉じ込められて一年の冒険者です… [無断転載禁止]©bbspink.com
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エッチなトラップやモンスターで一杯のダンジョンに挑んだはいいですが出られなくなってしまいはや一年……
14歳の誕生日をこの中で迎えることになりました
前の処女も……後ろの処女もここで散らされました
お家帰りたいよぉ…… 簡単に自己紹介しますね
【名前】レナ
【年齢】14歳
【身長】148センチ
【体重】39キロ
【スリーサイズ】 84 56 80
（このダンジョンに入った時は殆どぺったんこだった胸が、この一年でかなり大きくなってしまいました……背は伸びなかったのに）
【髪】 背中まで伸びた赤毛、縛るものがある時はポニテに
【服装】 最初の装備はとっくに全部なくなり、今は裸にされてはダンジョンで見つけた服を着て……また裸にされてを繰り返しています
今は……裸で何か着る物を探している所です よう、お譲ちゃん
随分とそそる格好してるじゃねえか >>3
きゃっ！
（声をかけられ慌てて丸出しのおっぱいとおまんこを手で隠して）
はわわ……冒険者さんですか……モンスターさんですかぁ……？
（冒険者なら助けて貰えるかも……モンスターなら逃げないとまた犯されると怯えながら伺い） >>4
さすらいの商人ってとこだな
見たところ装備も無い上レベルも低い冒険者みたいだな
このダンジョンはお譲ちゃんにはまだ早すぎるようだが、のこのこと入ってきては出られなくなってるとみた
俺はそういう冒険者に便利な道具や装備を売ってやってるのさ
どうする？ここで装備を整えていくか？
(いかにも怪しげなローブを被った男は背中に背負った大きなつづらを床に置き、どうするのかを聞き) >>5
そ、そうですか……
（人間とわかってとりあえず安心するも、全裸でいるのがますます恥ずかしくなって手を強く押さえ）
う、売ってやると言われても
あたしはこの通り身一つの無一文なんですよね…… >>6
言っただろう、俺はお譲ちゃんみたいな文無しになってる冒険者を相手にしてるって
つまり対価はお譲ちゃんの身体だ
お譲ちゃんは顔もスタイルもなかなかのもんだしな、高いグレードで取引してやるぜ
(少女の身体を全身舐め回すように見つめてはメモするように手帳に何かを書き込んで) >>7
あたしの身体……ですか……？
（このダンジョンで一年間散々エッチな目に逢っているので、その意味ぐらいはわかって）
ど、どうすればいいでしょう……？
（無遠慮な視線に恥じらいながらも手をどけて）
（乳房の大きさの割りに、まだそこは小さく色素も薄い乳首と）
（すでに何度も犯されているとは思えない、パイパンのぴったりと閉じた股間のワレメを晒して） >>8
お譲ちゃんみたいな女とヤりたいって男はごまんと居てな
おれはそういう奴に丁度いい女を見つけては提供してやる仲介商人をやってるんだ
男は女を高額で購入し俺の懐にはその分の金が入ってくる
女は身体を売る事で必要な道具なんかを手軽に手に入れられる
どちらにも悪い話じゃないはずだぜ
当然強力で良い商品があればこのダンジョンも余裕で抜けられるかもしれないが
それだけハードな仕事をしてもらわなくちゃいけない
まあ選ぶのはお譲ちゃんだ、さあどうするんだ？
(仲介商人としての基本的なルールを説明すると、晒された少女の身体に手を伸ばしては胸を揉みながらどうするかを問いかけて) >>9
うう……あたしはもうここから出られればそれでいいんですが
それっとその……
エッチなことするにしても……いろいろあるってことですか？……んん
（例えばどんなのがあるの？と聞こうとした時）
……ってまだあたし何もするって言ってないじゃないですか！
なんで胸揉んでるんですかぁ！
（当たり前のように丸出しのおっぱいを揉まれ、顔を真っ赤にして背を向け、裸のお尻を見せる格好になって） >>10
いいじゃねえか、どうせもう散々ヤられまくってるんだろ
ちょっと胸もまれたくらいで騒ぐんじゃねえよ
(そういいながら少女の胸の弾力を確かめ、なかなか上等な身体だと確信すればさらに高値で売れそうだとニヤつき)
とりあえずお譲ちゃんが選べるのはこの2つだ
1つめはそれなりに働いてもらうがこの辺のモンスターに太刀打ちできるレベルの装備一式
２つめはかなりハードな仕事だが余裕でモンスターを討伐できる装備一式と各種アイテムのセット
もちろんお譲ちゃんのやる気次第によってはもっと報酬を上乗せしてもいいぜ
(胸を揉んでいた手を少女の秘部へと移すと中指を膣内に入れてくちゅくちゅと弄り始めながら少女へ2つの選択肢を突きつけ) >>11
そ、それなりとかなりハードが具体的にどんなのかわからなくて不安です
まぁすでにそれなりにも、かなりハードにも……エッチな目には散々逢ってますが
あひっ！？
だ、だからまだやるとも言ってないのにそんなところ弄らないで……あっ！……あぁあん！！
（外から見た分にはまだ子供としか言えない小さくシンプルな秘所は）
（それでも準備もなくあっさり指を受け入れ）
（中で動かされればすぐに愛液を分泌してくちゅくちゅといやらしい音と匂いがあたりに拡がり）
ううう！
もう一杯酷いことされたんだから平気です……かなりハードでも……やってやりますぅ！ >>12
ほう、ハードを選ぶか
どんな内容なのかはお譲ちゃんが相手をする奴に聞くんだな
まあこれだけすぐ濡れるんなら存分に可愛がってもらえるだろうさ
ちなみにハードの相手は…
(一度少女の秘部を弄るのをやめると手帳をめくり、少女が相手をする人物を確かめ)
よかったな、お譲ちゃんの相手は女みたいだぜ
同じ女なんだ、少しは加減してもらえるかもしれないな
それじゃあ今から相手の待つ空間に飛ばすから、せいぜい頑張ってきな
(そう言うと少女の足元に大きな魔方陣を出現させると数秒後、まばゆい光と共に少女の姿は消えてしまう)
(次に少女が目を覚ましたらそこはベッドがひとつあるだけの薄暗い部屋であった) >>13
【返事遅れてすみません】
あっ……
（秘所から指を抜かれると指と股間の間に愛液の糸が引き）
うう……相手や内容も聞かず早まったかも
で、でも身体もおちんちんも大きいオーガさんとか
触手にお尻の奥まで犯されちゃったりしたんだから……怖くないもん
お、女の人ですか……
うう、でも女モンスターの方が残酷で怖かったりするんですよぉ……ひゃっ
（そう不安げに言った直後、どこかにワープさせられ）
こ、ここはどこですかぁ……？
（さらに不安げに薄暗い部屋を見回す） >>14
あら、やっと来たのね。
随分と待ったわよ？
(薄暗い部屋の奥から女の声と共に黒い髪をなびかせた高身長な一人の女性が現れて)
(大きな胸をたぷんと揺らしながら乳首にはハート型のニプレス、秘部にも同じくハートの前張りが貼ってあるだけのほぼ全裸のような姿を見せつけながら)
(少女の前へと近寄ると右手で少女の胸を優しく撫で上げ、そのままお腹をなぞりながら秘部へと触れると)
(人差し指と中指で入り口をくぱぁと開いたり閉じたりを繰り返し)
まだ14歳なんですって？
それにしてはとっても美味しそうな身体ね…フフ、気に入ったわ。
(そのまま左手を腰に回して抱き寄せると少女の唇を奪い、そのまま貪るような激しいキスを続け)
(それから数分の間キスを楽しむと一度口を離し)
やっぱり若い女の子の味は最高ね♡
えっと確かあなたの名前は…レナね。
わたしはフィーネ、世間では淫魔やサキュバスと呼ばれているわ。
若い人間の性のエキスを糧にしているのだけれどわたしは女の子しか興味が無くってね。
これからあなたにはわたしが満足するまで相手をしてもらうわ。
男は出したら終わりだけど、わたしは一度や二度じゃ満足しないから覚悟してね♡
(それだけ言い終わると少女をベッドの上へと寝かせどこから味わおうかと舌なめずりをしながらうっとりした表情を見せて) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
