【公然】露出プレイ【猥褻】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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露出願望のある女キャラハンと露出プレイをしたり、衆人環視の中で辱めたりするスレッドです。
即レス・置きレスどちらでもOK。
見つかるかもしれないスリルと昂奮、見られてしまう絶望感と背徳感、見せつけながらする悦楽と快楽。
裸コートで連れ回されようが、試着室で声を殺しながら致そうが、ニコ生で配信しようが、バスの中でおっ始めようが自由です。
※但し、既に露出趣味の女の子が名無しさん達に調教されちゃうスレはあるので、そことの住み分けはきっちりしましょう。
あちらは指示→実行の報告→再指示といった流れですが、こちらは基本エロールという感じで。
テンプレ
【名前】
【年齢】
【身長】
【3サイズ】
【職業】
【服装】
【容姿】
【処女/非処女】
【本番の可・不可】
【NG】
【希望する展開】
【備考】
前スレ
【公然】露出プレイ【猥褻】
ttps://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1410590904/ 【とりあえず建ててみましたわ】
【図書館でお相手して下さってた方は、まだいらっしゃるかしら】 【建て乙です】
【はい、います】
【急にあんな風になって驚いて、どうしようかと思っていましたが、もう大丈夫?みたいですね】
【このスレで再開ということでよろしいでしょうか】 【ああ、良かった。またお会いできてうれしいですわ♪】
【そちらさえ宜しければ、是非♪】 本一冊分開いた隙間から見える景色を瞬きも忘れるほど凝視していく。
コートに包まれていても分かるボリュームは初めて見るもので、この機を逃すまいと。
(……っ)
集中していた分、向こう側で行われることにもすぐ反応する。
本を取る手が伸びてくると半歩後ずさって視線を他の棚に逸らす。
流し読みしたらしい本を閉じる音に釣られてまた視線を戻せば、二冊分開いた隙間が見えた。
その向こうに何が見えるのか、気にならない筈がなくて。
こっそりと覗き込めば、視界に入るのは何故か押し付けられたコートの膨らみ。
気付かれないようにしようという気持ちが即座に消え、慌てて食い入るように見つめた。
(あっ……まあ、そうだよな……。)
短いようで長い、しかしやっぱり短い時間が過ぎれば赤いコートが遠ざかっていく。
落胆しながらも続けて隙間から向こうの景色を見ていた目が次第に大きく開かれていった。
(え、これはもしかして……っ。)
女性の後ろ姿が見えたから、だけでは勿論ない。
丈の短いコートから眩しく覗く太ももや女性の動きにある期待をしたからだ。
本棚に齧り付くようにして覗き窓に顔を押し付けながら、下腹部が熱くなっていく。
女性が前屈みになり、コートの裾から見える範囲が広くなれば、更に硬く大きく膨らんで。
(あれ……? なんで、いや……マジで?)
だが頭の中では疑問符が浮かんでいた。
コートの下にまず見えると思ったスカートが見えて来ないのだ。
まさか超ミニなのかと一瞬考えて、でもそうではない気配がして。
黒いパンストに包まれたお尻が見えてくると、食い入るようにして凝視していく。
ただ一点、下着を履いていると最初は思ったものの、何か違う気がしたのは引っかかりつつも。
(あぁ……。)
至福の時間が終わりを告げると心の中で大きな溜息を吐き出す。
十分とも言える時間だったかも知れないが、一度味わえば欲は尽きない。
足音が遠ざかり女性が立ち去るのを感じれば、諦めざるを得ないと感じて。
ただすぐに自分も移動する気にはならなくて本棚を見上げていた。
(また見れないかな……。)
そんなことを漠然と考えていたから、足音に気付くのは遅れた。
音よりも甘い香りに反応して、視線を横に向けると、隣には金髪の女性の姿。
「……っ!?」
声にならない、しかし確実に動揺しているのが分かる反応を示しながら、足が後ろに下がる。
見間違えるはずもなくさっきの女性であるが、何故こんな側にいるのか分からない。
さっき視線が合った時とは状況がまるで違う。
こちらは女性がコートの下にスカートを身に付けていないことを知って、更にはお尻を見てしまった。
そして女性の方がこちらを見れば、ズボンの不自然な盛り上がりに気付いただろう。
年齢にしては太く逞しい物が真っ直ぐ伸びるにはズボンの中が窮屈過ぎてやや曲がっている。
それでも全体の膨らみは大きく、興奮をはっきりと表してしまっていた。
そして視線は、さっき見てしまった光景が忘れられないことを証明するようにコートの裾へと。
【では続きを】
【こちらも続けられるなら嬉しいです。改めてよろしくお願いします】 (あらあら♪)
内心の動揺を全く隠せていない男の、素直過ぎる反応がエリカの悪戯心をくすぐった。
彼の足が一歩後ろへ下がったのに合わせ、そこに出来た本棚との隙間へと体を滑り込ませる。
その拍子に、コート越しのヒップの丸みが彼の股間を擦ってしまうのは、もちろん彼女の計算通りだ。
ズボンの中に閉じ込められていても分かる、その熱く逞しいモノの存在感。
それを、偶然を装ってお尻の谷間に収めながら、まるで気付いていないかのような素振りを見せ続けるのは不自然極まりないだろう。
けれども艶やかな金色の髪を青いヘアバンドで纏めた後ろ姿は、あくまで清楚な美少女のもの。
先ほど垣間見えたコートの内側が、ただの幻覚だったんじゃないかと思わせるほどに、淫らな気配はそこには無い。
あくまで、本棚を夢中になって物色する後ろ姿があるだけだ。
(嗚呼……名前も知らない殿方の熱い滾りを、こんな形で感じるなんて♪)
などという心の声を、気取らせるような雰囲気は欠片もない。
むしろ、彼女に対して邪念を抱くことが罪だと思ってしまう程に、絵に描いたような清浄さがそこにはあった。
(おっきくて、あっつくて、カッチカチですわ♪)
だというのに彼女のヒップは、現にこうして男の股間を捉えて離さないでいる。
あまつさえ、ぐいぐいと彼女の方から押し付けているような感触すらある。
時間にすればほんの10秒ぐらいの接触は、彼が先ほど目を奪われたエリカの尻を、より生々しく感じさせるには長過ぎるぐらいだったかもしれない。
スカートを履いていない、コートとパンストと、何かで包まれただけの尻。
男がその気になれば、すぐにでも裾をまくり上げて、その丸みを白日の下に晒せる無防備な尻。
「あ、あら、ごめんなさいっ」
そこで初めて気づいたかのように、恥じらいを装ってエリカは彼から数歩離れて振り返り、頬を染めながら謝罪した。
気取られないように細心の注意を払い、チラリと彼の股間を盗み見てから、まっすぐに彼の瞳を見つめる。
少し潤ませた垂れ目がちな青い瞳は、羞恥のあまり今にも泣き出しそうになっているような印象を、その表情と相まって見るものに与えるだろう。
(とても窮屈そうな……そんなにも、私を見て興奮してくださっているのですね……ッ)
見ず知らずの相手に尻を押し付けるような真似が、普通の感性であればどれだけ恥ずかしい行いであろうとも。
この儚げな美貌を持つ白人の少女が、本当は悦びでその豊満な胸を一杯にしているだなんて、果たして誰が想像できるだろうか。
先ほどまでの行為と、今もこうして彼女が纏っている雰囲気や仕草の与える印象とは、それ程までにかけ離れてしまっているのだ。 (っ……ウソだろっ!?)
後ずさった時に出来た本棚との隙間に女性が身を滑り込ませてくると驚愕するしかない。
図書館内なことは忘れてはおらず、叫んだりはしなかったが気持ちとしてはそうしたい程で。
しかし驚くよりも更に感情を揺さぶる出来事が起きていた。
(ぁ、ああ……。)
はち切れそうな程に膨らんでいた股間に擦れる柔らかな感触。
言わずもがな童貞である身にその刺激は強すぎで、更に接触は一瞬で終わらない。
お尻の谷間に迎え入れられるようにして収まりながら、熱い怒張が激しく脈動を繰り返す。
興奮が募るのを感じながら、視線は女性の美しい金髪や纏った清楚さを間近で見ていた。
豊満な体つきやコートの中に見た光景を疑いたくなるほど、さっきまでの印象とは掛け離れている。
(わからない……わからないけどっ……。)
混乱しそうになりながらも、ただ一つ言えるのは。
女性のお尻に対しての意識がどうしようもなく膨らんでいるということだ。
女性の動きによって、わざとじゃないと思いつつも、押し付けられれば当然刺激を感じて。
思い切って自分から腰を押し付けてみてはどうかという発想がチラつくほど、理性が危うくなりかけていた。
「ぇ……っ?
あっ、いえ……大丈夫、です」
だがお尻が不意に離れて、残念な気持ちを抱く間もなく、耳慣れない声が聞こえる。
目の前の女性が発した言葉だと遅れて理解しながら、慌てて上ずった声で返事をした。
日本語が通じるんだ。という月並みな感想を抱き、視線は女性の顔に吸い寄せられている。
初対面の異性、恐らく少し年上の、それも外国人となればそれだけで緊張するが。
加えて、遠くからや横から見ているだけでも分かっていた美貌が、正面から視線を合わせてくる。
更に青い瞳が潤んでおり、羞恥に頬が染まっているとなれば、まともに対応できる男はそうはいない。
込み上げてくるのはさっきまでよりも強い罪悪感。
謝って離れるべきだとは思いながらも、そうしないのは何故か。
さっき見た光景が忘れられず、頭の中で混乱してしまっているからだった。
「っ……!」
こんな清楚な美少女に邪な感情を向けてはいけないという思いを抱きながら、体は逆の反応を示した。
こんな綺麗な女性だからこそ、邪な感情をぶつけたいという素直で歪んだ欲望が下腹部に集まる。
ズボンの中で曲がって伸びていた塊が、強引に真っ直ぐに伸びようとする。
女性の視線に映るテントが一層盛り上がり、その無茶な体の反応に思わず呻き声が漏れる。
窮屈さから苦しそうに、そして余りにも正直な体の反応を見られたことに恥ずかしさから頬を赤らめる。
直接手でズラそうとするのは恥ずかしく、かと言って今の状況で納めるのは難しい。
歩いて立ち去るにも困難で、どうにかしようとする間も膨らみは真っ直ぐに伸びたまま。
その先端が向かう先は真正面の女性であることは疑いようもなく、欲望を素直に向けて表してしまっていた。 「すみません、私ったら本を探すのに夢中で……」
(……あら、あらあらあら♪)
エリカは、あくまで非礼を恥じ入って詫びる育ちの良い美女を装いつつ。
この方ったら随分と凶悪なモノをお持ちですわ♪――などと豊満な胸を高鳴らせる。
このままでは何れ、ズボンを突き破ってしまうのではないかと想像してしまう程に。
張り詰めたソレの存在感は、エリカの意識を釘付けにした。
(もう、今すぐにでも跪いて、ご奉仕して差し上げたいぐらいですわ♪)
そうなるよう仕向けたのは彼女自身だったが、ここまで昂らせてしまうとは思いもしなかった。
少しでも気を抜けば、そちらへ視線を向けてしまいそうになる。
伏し目がちに顔をそらすことで、その誘惑をどうにか堪えながら、エリカは素早く思考を巡らせた。
一歩間違えれば即破滅に繋がるような趣味を嗜むには、準備を怠らないことが肝要。
事前に脳内へ叩き込んでおいた館内の見取り図、そして監視カメラの配置とを現在地と照らし合わせれば、結論はすぐに出る。
(……やっぱり、ここじゃダメですわね)
二人のいる一角を見つめ続ける、無機質なレンズの眼差し。
そして、すぐ近くにある読書スペースの人の気配。
自分一人で楽しむ分には適度なスパイスになるそれらも、目の前の初心な――下半身の逞しさが嘘のように可愛らしい男の子と一緒とあっては、不測の事態を招きかねない。
ああ、もどかしい。
叶うなら今、この場でコートを脱ぎ捨て、水着の肩ひもを外し。
はしたなく実った二つの水蜜桃で、彼の青臭い欲望のすべてを受け止めてあげたい。
精嚢が空っぽになるまで搾り取ったオスのエキスの匂いが、肌に染みついて取れなくなるぐらい、体中でご奉仕してあげたい。
(あんなにもおチンポガチガチにして下さっていますのに、何もして差し上げられないなんて……)
――そんな、清楚や高貴といった彼女の纏う雰囲気とは光年レベルでかけ離れた、切実な嘆きを胸に抱いて。
心の底から申し訳なく思いながら、エリカはもう一度少年の顔を見上げた。 彼の瞳の奥に、ズボンの膨らみと同じくらい隠しきれていない欲望の炎が燃え盛っているのが見える。
それらの何れにも、エリカは未だに気付かないふりを続けた。
本当は先ほどヒップを押し付けた際、彼がそのまま股間を押し付け返したい衝動に駆られていたことすら気付いているというのに。
何も気づいていない、ただの外国人女子校生を演じ続けた。
「あんな風に、押しのける形になってしまって……」
如何にエリカが年下の男の子が好きで、公共の場でふしだらな真似をするのが好きで。
何よりも、自分の痴態を見てペニスを熱く、固く滾らせてくれる相手にご奉仕するのが大好きな痴女であっても。
リスクが勝ちすぎると判断すれば、衝動をグッと抑え込むことはできてしまう。
自分が楽しむことは大切だ。
けれど、たとえその場限りであってもパートナーとして選んだ相手が、淫らな火遊びに誘ったばかりに手ひどい火傷を負うようなことがあってはならない。
学校では優しく面倒見の良い先輩として通っている彼女と、公序良俗に反する淫らな奉仕を己の悦びとする彼女。
相反するように見える姿の根底で共通するのが、相手を思いやる心である以上は、エリカには引き下がるより他に選択肢が思いつかなかった。
手を伸ばせば届く距離――いや、痴女的に言うなら「跪けば咥えられる」距離にある、猛々しいオスの強張りを、諦めなければならない。
それは、露出狂の痴女には耐え難い選択で。
しかし相手のことを思えばこそ、エリカ・ヒースローが選ばざるを得ない選択肢だった。
(こんな、お小水をするのにも困りそうなぐらい、張り詰めさせてしまったのに――)
「――あ」
と、不意に間の抜けた、聞きようによっては可愛らしい声が口をついて出た。
続いて、誤魔化すように小さく一つ、咳払い。
芝居がかったその仕草が、目の前の男の子を困惑させるよりも早く、エリカは次の言葉を投げかけた。
「あの……お、お手洗い……お便所、お便器はどこで……」
もじもじと、何かを我慢するように腿を擦り合わせながら、白い頬を朱に染めた金髪の美少女は彼の手を取った。
「……日本語、漢字、意味が難しくて……お願い、連れて行って下さいませんか?」 「いえ、そんな……気にすることは無いですよ……」
本当に申し訳なさそうに謝ってくる女性の瞳を見つめながら、歯切れ悪く返事をする。
謝りたいのは、純真で清楚な相手に劣情を抱いている自分の方だというのに。
そのことを直に口にして謝罪するわけにもいかず、かと言って膨らみを隠し通せる筈もなくて。
気付かれたが最後、悲鳴を上げられないようにと祈りながら首筋に冷たい汗を滴らせていた。
「は、はい……? お手洗い、ですか……、っ」
可愛らしい声が聞こえた後の咳払い。
不思議に思う間も無く女性の言葉に意識が向いて、その内容にまた動揺しそうになる。
きっとトイレのことを日本語で何というのか調べて、候補として出てきただけのことだろうけど。
お便所、お便器なんて言葉が美少女の口から出てくるなんて想像も付かなくて。
それでも腿を擦り合わせる動作に、(ドキッとしつつも)理解を示す。
ただ、その直後に手を取られるという、直前の動揺を遥かに上回る衝撃が襲いかかってきた。
さっきコートの裾から見えたお尻を見て、その前には大きな胸の膨らみを凝視したが。
それらは鑑賞に過ぎず、リアルでありながらどこか現実味が無かった。
だが直接の接触は、目の前の女性をしっかりと認識するにはこれ以上ない程大きな役割を果たす。
加えて、トイレへの案内を頼まれたことも思考に再び邪な物を入り込ませた。
案内を頼むことは自然でも、その相手が股間を膨らませた男となれば話は別だろう。
(だって、そんなの……。)
夏休みに友人の家に行った際、兄の物をこっそり持ち出したというAVを見た時の記憶が脳裏に蘇っていた。
舞台はまさしくトイレで、男性用の小便器の前に立った女優が床に膝をついた格好で男優の性器を咥えていた。
激しく顔を動かして奉仕をする女優の顔に白いものが降りかかり、その後は当然のように身体にも擦り付けてぶっかけ。
最後にはトイレの床の上に女優を四つん這いにさせ後ろから覆い被さって交わっていた。
初めて見たAVで、女の人を便器のように扱うその光景はあまりにも衝撃的だった。
今でもしっかり覚えているし、そんな風に欲望をぶち撒けたいと考えながら一人で慰めたことも何度かある。
(いやいや……っ、何考えてんだ……。)
女性がさっき口にした便器という言葉と記憶が結び付き、この美少女をそう扱いたいという妄想が浮かび上がって。
慌ててそれを振り払うように考えを中断しようとする。
「すぐに、案内しますね。こちら側です…」
曖昧な笑みを浮かべながら、女性を案内しようとして先導して歩き始める。
この短時間で勃起が収まってはおらず、むしろ直近の妄想で膨らみ持ち上がる角度が上がってすらいた。
ズボンの中では限界とも言える大きさが、痛いとすら思えるほどで。
前屈みになって歩くのにも窮屈で、何より不信極まりない。
女性は何故か指摘して来ないが正直気付いて逃げてもらった方が楽なのかも知れない。
この状態で他の利用者にでも見つかれば、発情して外国人の女性を連れ込む不届き者にしか見られないだろう。
幸いにも移動中に見つかることはなく、無事にトイレの位置まで移動することはできた。
左右に男女のトイレへと続く入り口が分かれた場所で振り返って。
「ここです。それじゃあ、僕はここで……」
手を離して、自分は男子トイレの方へと入って行こうとする。
このまま図書館内に戻るわけにもいかず、どうにかして膨らみに落ち着いて貰う必要があった。 如何にも歩きづらそうに、男の子が男子トイレへと向かっていく。
これから彼が何をするつもりなのか、エリカには手に取るように分かってしまう。
個室に入って鍵を閉め、先ほどまでの諸々を思い出しながら自らを慰めるのだろう。
行き場のない青臭い衝動を、妄想の中のエリカめがけて存分に吐き出すつもりなのだ。
その背中を、無言で見送ること、数秒。
男子トイレの入り口の前に立ち、更に数秒を待つ。
中から出てきた中年男性が、エリカを見てギョッとした顔になる。
その視線が彼女の胸元へ、そして太腿へと滑っていく様を心地よく感じながら、エリカはワザとらしく咳ばらいをした。
途端、気まずそうに去っていく中年男性。
(ごめんなさい、オジサマ。今日はもう、私、一緒に楽しむ相手は決めておりますの。
次にお会いした時にはぜひ、このコートの中もご覧いただきたいですわ♪)
尚も未練がましくこちらを盗み見る視線を、もう一度の咳払いで追い払ってから。
さも当然のように、エリカは男子トイレへと踏み入った。
幸いなことにと言うべきか、中には彼女と男の子の二人以外に誰もいない。
個室が3つ、どれもドアは開いている。小便器も3つ、清掃を終えたばかりなのか、トイレ特有のアンモニア臭は皆無で、芳香剤の香りだけが空間に満ちていた。
「あん、置いていくだなんて酷いですわ♪」
そう、声をかけ。
彼がこちらに振り向くよりも早く、目の前の背中へと体を密着させるようにして抱き着いた。
コートのボタンは、彼を追いかける際に外してある。
つまり今、少年はメートル越えの美爆乳を、水着越しに背中へと押し付けられているのだ。
むにゅっ。
そんな音すらしそうな程に、柔らかな弾力を持つソレを押し当てながら。
「フフッ、気付かれてないと、思っていらしたんですの?」
そう囁いて、首筋にフッと息を吹きかける。
胸に回した手は滑るように下へと向かい、ズボンの上から少年らしからぬ逞しさを誇る怒張を撫で回した。
「おトイレ、使いたいんですのね」
少年の耳元で、痴女の唇が艶めかしく動く。
押し当てたバストの弾力が、少年の背中を柔らかく上下する。
「どちらの便器を、お使いになるんですの?」
あちら、それともそちらかしら。
左手で個室と小便器とを順繰りに指さす間も、右手は彼の勃起を撫で続ける。
「それとも……」
思わせぶりに言葉を切って、一歩後ろへ。
固い床に、ヒールの音が思いのほかよく響いた。
「……こちら、ですの?」
そう言って、コートの前を左右に大きく開く。
恥じらいと期待の入り混じった、媚びるような微笑みを浮かべて、エリカは少年が振り返ってくれるのを待つ。
真っ赤な上着の中にあったのは、ネイビーブルーの競泳水着。
学校指定のものより生地の薄いソレは、その用途を容易く想像させる。
ハイレグカットの下半身を包むのは、光沢のあるパンストだ。
それは、白皙の美少女のスマートな身体にぴったりとフィットして、そのボディラインを余すところなく浮かび上がらせている。
ただ一か所――103pのバストだけは、とても窮屈そうに水着の中へと押し込められていた。
たわわに実った果肉が、薄っぺらで布地の足りない水着をぱんぱんに張り詰めさせ、零れ落ちそうになっている様は、とても卑猥で。
(ああ、どうぞご覧になって……私の、破廉恥ではしたない姿を……♪) 女性がトイレに入って行く所を見送ったりはせず、だからと言って忘れたりもしない。
頭の中にはさっき見た光景の全てが鮮明に残っていて、それをオカズに使うつもりだった。
中年男性とすれ違っただけで、幸いにも個室は空いており、その内の一つに入るつもりでいた。
「……え?」
後ろから聞こえた声が誰のものか忘れる筈もない。
でもこんな場所で聞くとは思えず、振り返る余裕も無くて立ち止まるだけ。
背中に当たる大きくて柔らかな感触にもすぐには反応できず、遅れてそれが何か理解する。
心臓が一気に脈打つ速度を上げて顔が熱くなっていくのがわかる。
膨らみの感触はコート越しとは思えず、その下に着ている衣服越しなのは間違いない。
男子トイレになぜ?という疑問すら抱かず、女体の存在に気持ちを高揚させられていた。
「……っ。そ、それは……」
だが昂ぶる気持ちが急に止められる。
やっぱりバレていたのかと観念するのと共に冷や汗が滲むほど焦ってしまう。
清楚な雰囲気は何処へ行ったのか年上の余裕で囁く女性の手がズボンの膨らみを撫でると。
焦りながらも、その刺激に膨らみの内側で硬くなったものが反応し、体が快感を受け取ったことを示す。
女性の問いの言葉と指先に、一応は視線を追随させていくが、その先に何を言う気なのか。
何故だかわかってしまう気がした。
後ろへ下がった女性の体が離れ、誘うような言葉と共にコートが開く気配。
これ以上ない程の誘惑の香りが背後から漂ってくるのを感じ、それを拒める余裕は一切無かった。
「ぁ、あぁ……」
振り返った先に見た光景に、言葉にならない呻きのような声が漏れ出る。
感嘆とか驚愕とかその種の感情が入り混じった声を流しながら、女性の姿にただただ見惚れていく。
視線がまず向かったのは童貞らしく、女性の本丸とも言える下半身だった。
ハイレグカットの競泳水着に包まれた場所に熱い視線を送り、その両サイドから伸びるパンストに包まれた足にも向かう。
一見するとバニースーツのようなセットで、しかしそれよりも日常の雰囲気を漂わせながら。
やはり普通ではしない組み合わせがアブノーマルな魅力を放って見えた。
それから視線はお腹の上を通過し、舐めるように上へ上へと向かっていき、やがて胸を見て目を見開いた。
コート越しでも十分に大きさは伝わってきたが、水着に包まれただけの姿は余りにも窮屈そうで。
こんな大きさの乳房を目の前で、しかも今にも溢れ出そうな状態で観れるなど夢のよう。
(……夢じゃ、ないのか?)
現実味がなさ過ぎる女性の肢体をたっぷりと鑑賞してから、最後に見たのは顔だった。
図書館内では何も知らない素振りで、清楚な雰囲気を纏っていた美少女。
邪な気持ちを抱いてはいけないと感じる程に純潔であった美少女は今、卑猥な格好を見せつけながら微笑んでいた。
頭の中には再び以前見たAVの光景が浮かぶが、比べるのが失礼なほど目の前の女性は綺麗だった。
顔だけでなく体も、そしてボリュームもまた格別な物と感じられた。
そんな女性の目の前で、媚びるような笑みを浮かべながらも相変わらず美少女らしい顔を見つめながら。
指がズボンのチャックを下ろし、下着の前を開いて、中で膨らんでいたモノを外に出した。
用を足す時のような自然さで、ただし小便器は目の前にはなく、コートを開いた女性が立っているだけ。
飛び出した塊は膨らみから予想できる通りの長く、幹の太さも立派な逸物。
カリの縁に軽く皮が被っているが、根元を持って軽く引けばすぐに剥けて深い括れを見せつける。
色合いはまだ初々しさを残す明るさで、付け根付近に生える毛もまだ多くない。
そんな年齢の割に逞しいが、やはり年相応な面も残す怒張の切っ先が向くのは当然、目の前の美少女。
言葉にはしなくとも、貴女を便器として使わせてくださいと態度で示したようなものだ。
顔を真っ赤に染め、荒くなった呼吸を繰り返しながら、女性の顔を見、体を見てそれに合わせて肉棒の切っ先も揺らす。
特に集中したのはやはりハイレグ状になった競泳水着の部位で。
肉棒の根元を軽く掴んだ状態で足を前に動かして、更に近付けようとすらした。
本当に目の前にいるのか、夢じゃないのか、それすら危うくなるほどの非現実感を本当だと確かめるべく。
そして女性の大切な部分に競泳水着とそしてパンスト越しにグイッと亀頭を押し付ける。
張り詰めた亀頭の力強い弾力が、水着の感触とその向こうの柔らかさを感じ取れば。
本当だと実感するのと共に、とんでもないことをしたと自覚し、女性の顔を見つめながら後ずさって息を更に荒くする。 ズボンの膨らみ具合から想像していた通りの、否、それ以上に立派なサイズとフォルム。
如何にも未使用らしいピンク色の切っ先が、大胆にも水着の股間へと擦り付けられれば、
「んンっ♪」
思わず鼻にかかった甘い声が漏れてしまう。
普通ならば、公共の場でこんな痴女と遭遇したなら固まって動けなくなりそうなもの。
或いは何か、関わり合いになってはいけないものと出くわしてしまったと思い、逃げ出してしまうのが相場である。
事実、折角捉まえたパートナー候補に逃げられてしまうことは、エリカは何度も経験済みだった。
だというのに、目の前の男の子は困惑こそすれ、踏み止まってくれて。
「フフッ♪ 擦り付けるだけで、宜しいんですの?」
未経験ゆえの拙い知識のままに、アプローチすらしてきてくれた。
――これは久々に良いお相手に巡り合えましたわ♪
そう思ってエリカは一つ、舌なめずり。
もしかしたら本当に、赤い舌先が唇を濡らしてしまったかもしれないが、それは彼女にとって些細なことだ。
コートの前を開けた姿勢のまま、彼が後ずさった分の空間を詰めるように一歩、前へと踏み出す。
「太腿でも、お尻でも……」
更にもう一歩近づけば、スラリと長い両脚の、太ももの間に少年の亀頭が挟み込まれる。
化学繊維の滑らかな感触が、程よい弾力と共に雁首のところまでを包む。
「お口でも、このはしたなく膨らんだ、オッパイでも……」
当然、そこまで密着したならば、彼の上半身にはエリカの胸がぐいぐいと押し当てられる形となる。
理性と欲望、困惑と羞恥、そして好奇心と期待とがブレンドされた、複雑な色合いを見せる少年の瞳が、自らを見つめ返してくることに歓びを感じながら。
「今なら全部、エリカは貴方の為の、貴方だけの為の……」
に・く・べ・ん・き、ですわよ♪
濡れた唇でそう囁いた次の瞬間。
既に半脱ぎ状態だった、高級そうな赤いコートが、衣擦れの音を残して床へ落ちる。
そして。
少年が何かを言うよりも早く、右手の指をその顎にかけて。
口をふさぐように、自らの唇を重ねる。
別の生き物みたいに蠢く、真っ赤な舌にたっぷりの唾液を乗せ、彼の唇をこじ開けて、口腔内を優しく蹂躙し始めた。 女性の体に触れたことすら殆ど無いのに、初対面のそれも美少女の股間に自分の性器を押し付けた。
水着越しとは言えそんな体験をしたことが自分でも信じられない。
逃げられて通報されてもおかしくない行為に、しかし目の前の女性は楽しげで。
「っ、っぅ……はぁ……っ」
むしろ女性の方から距離を詰めてきて、太ももで亀頭を挟まれるとその柔らかくも確かな締め付けに心地良さげな声。
更に上半身には胸が押し付けられ、そのボリュームと柔らかさに呻くような声しか出てこない。
こんな素晴らしい女性が目の前にいて、自分と接触している事実を上手く認識できない。
ただ言葉もなく視線を交わし、複雑に入り混じった感情を瞳越しに伝えるしかできないでいた。
エリカという名前が耳に入り、それを覚えようとする間に衝撃的な言葉が聞こえる。
にくべんき…肉便器と漢字に変換される前に顎にエリカの指が触れ、あっという間も無く唇が塞がれた。
反射的に目を閉じ、唇をこじ開けようとする舌を受け入れて、されるがまま蹂躙される。
エリカの唾液を口の中に注がれ、優しく動く舌に自分からも舌を絡ませて。
女性からされた初めてのキスに没頭しながら、太ももの間に挟まれた亀頭が熱く震える。
そのまま射精にまで達しそうなほどの夢見心地を味わい、ようやく唇が離れると薄っすら目を開く。
改めて目の前の美少女の面を確認し、そんな相手の唇との間に唾液の糸が引く状況にたまらなく興奮する。
(この人を、肉便器に……あのビデオみたいなことを……。)
そう考えると、口の中に溜まったエリカの唾液を飲み込みながら、目が光る。
まだ困惑とか羞恥の感情が残ってはいたが、それよりもこんな機会を逃したくない思いもあって。
「……その便器の前に、しゃがんでもらえますか…?
出来れば、蹲踞?って言うんでしたっけ、そういう格好で」
脚の間に挟まれたまま素股を楽しんだり胸を堪能したりという発想もあって悩みながら。
これにすると決めたことを実行するため、エリカに対してそう頼んでみる。
便器扱いしようと思ってもまだ完全にはその気にはなり切れておらず、年上相手の敬語混じりで恐る恐るではあるが。
ただし頼んだ内容は、壁沿いに並んだ小便器のすぐ前で蹲踞しろという大胆な物。
エリカがそれを実行すれば、まず目の前に立って、開かれた脚の間や胸の大きな膨らみをじっくり目で鑑賞。
それから本当に小便器の前で用を足すように、肉棒の根元を掴んで前に足をゆっくり踏み出した。
図書館内で遠くから見て綺麗と感じた顔、清楚な仮面を被っていた時のことを思い出す。
今は本性を露わにして、それでもなお整ったエリカの顔のすぐそばに自分の性器を突き付ける。
それだけでも堪らず、頭がクラクラしそうになる体験だった。
(今からこの人の口に、俺のを……。)
心臓がバクバクと激しく鳴って、興奮と緊張とが押し寄せてくる。
もう一歩前に踏み出して、エリカの唇に亀頭を押し付けようとして…少しズレてしまう。
触れたのは他の肌同様に白く美しい頬だった。
「ご、ごめんなさい……っ」
謝りながらもすぐに後ろに下がったりせず、少しの間、頬に擦り付けていた。
口に直接触れさせるよりもエリカを自分のモノで穢している感覚を味わっていて。
それでもようやく離すと、今度こそエリカの唇に亀頭を押し当てた。
直前にキスをしたばかりの口に、用を足す時のような格好で性器を触れさせる。
それだけで暴発しそうになるほどの感覚が流れ込んでくる。 濃密な唾液交換のひと時を終えて、お互いの唇がゆっくりと離れていく。
拙いながらも一生懸命に応えてくれた、少年の舌の余韻がまだ、口の中に残っている。
それを飲み込んだ次の瞬間、エリカは彼の瞳が今までとは異なる光を帯びたことに気が付いた。
そこにあったのは、獲物を前にした獣の目つき。
今までにエリカの身体を貪った、過去のお相手たちと同じ色の目で、少年がこちらを見ていた。
(ああ、素敵ですわ♪)
そして彼女は、促されるままに便器の前まで進んで、しゃがみ込む。
股間を見せつけるように、太ももを大きく横に開き、けれど踵は近づけたままのポーズ。
正しく注文通り、童貞男子が思い描いたままの爆乳美少女のエロ蹲踞だ。
唯一異なるとすれば、それでも下品さの中に品の良さを失わない、エリカの美しさだけ。
勿論、言い訳を取り繕う余地など欠片もない、痴女そのものの姿を晒すことに恥ずかしさを覚えない訳ではない。
(私ったら、とってもはしたない恰好で……)
けれどその恥ずかしさこそが、何より己の官能を高めてくれる。
出会ったばかりの少年によって、性器を顔に擦り付けられる惨めさすらも、今のエリカには何物にも代えがたい喜びを味わわせてくれた。
ちゅっ♪
唇へ押し付けられたペニスの先端に、軽く吸い付くようにキスをする。
まるで恋人の頬にしているかのような、愛しいものを見る眼差し。
「フフッ、名前も知らない殿方のおチンポに、キスさせられてしまいました♪」
両手を頭の後ろで組み、綺麗に手入れのされた腋を晒しながら、陶酔した口調でエリカは宣う。
「んっ、汗臭くて、少ししょっぱくて……チュッ、何て酷い……ッこんなものを、ンちゅ……エリカに咥えさせたいんですのね?」
セリフこそ糾弾する内容だが、声色も表情もそれとはかけ離れたものだ。
事実、言葉の合間合間に、媚びの籠ったキスの雨を何度も亀頭へ降らせている。
「嗚呼、でも、エリカはアナタ専用のお便器ですもの……拒むことなんて許されませんわ」
いっそ白々しい程に、言葉とは裏腹の顔。
少年の反応を楽しんでいるのか、吐息が亀頭に届く距離で口を開き、舌を覗かせながら青い瞳で彼の顔を見上げている。
両手は変わらず後頭部にあり、少しそらしたおとがいの向こうには、深く刻まれた胸の谷間まで見える。
既に口の中には唾液のプールが出来上がっており、彼が望むならほんの少し前に腰を進めるだけで――
「――あろいっふぉ、れふわよ(あと一歩、ですわよ)♪」
少女の口はその瞬間から、少年のチンポに精液を排泄してもらう為だけに奉仕する、ザーメン便器になり果てる。
誰かがこの場に入ってきたとしたら、期待に満ちた妖しい笑みを浮かべながら少年の性器の前で唇を開けて待つ彼女の姿は、どんな風に見えることだろう。 希望通りの蹲踞をするエリカの姿はそれだけでも十分過ぎるくらいに刺激的で。
そんな格好をする美少女の目の前に立ち、更には唇に亀頭を触れさせると興奮で熱くなってくる。
(ぅわ……キスまで、してくれるなんて…。)
軽くキスされると、硬かった肉幹が更に硬度を増すような気がする。
責めるような言葉とは反対に楽しげなエリカに何度もキスされ、理性が掻き乱される。
欲望を素直にそのまま発揮してガッつくには、白々しくても責める言葉に翻弄されて。
息を荒くし顔を真っ赤にして、エリカの目と鼻の先で激しく肉棒を震わせながら次の行動に迷う。
(便器……エリカさんが俺の便器に……。)
それでも自分専用の便器というエリカの言葉に、誘うように見上げる視線に。
切っ先のすぐ側で迎え入れる為に開かれた口やそこから見える舌に、遂に我慢の限界が訪れて。
「エリカ、さん……っ!」
名前を呼びながら前に踏み出した足に合わせて腰が前に移動し、開かれた口の中へ挿入。
赤く充血した亀頭が入り込み、吐息や体温の温かさに包まれるのを感じながら、更にカリ首まで入れて。
幹の方までも軽く収めて、まずはその位置で少し止まって舌の柔らかさや唾液の粘り、そして口の中の広さを堪能。
腰が動いて挿入したばかりの肉棒を口から引き抜き、完全に出来る直前でまた前へ押す。
唇を通過し、纏わり付いた唾液がいやらしい音を立てるのを聞きながら、エリカの口をオナホのように使っていく。
本番を知らない身としてはこれが一番と思えるほどの心地よさを味わって。
「は、ぁあ……気持ちいい……このまま口の中、に……っ」
肉棒の根元を掴んでブレないよう固定しながら腰を振る速度を上げて、エリカの口便器を激しく使う。
誰が相手でも長く持たないだろうが、エロ蹲踞をした美少女が相手なら尚のことで。
早くも込み上げてくる絶頂の感覚を抑えることなく、そのまま便器として使うこうこうないに出そうとする。
「っ、つぅ……!!」
口の中へ挿入したまま不意に動きを止めるのと同時に、エリカの舌の上に飛び出す塊。
最初に飛び出た塊に続いて本格的な射精に合わせて次から次へと舌の上に散っていく。
ゼリーのような熱い液体がたっぷりと射出され、乗っかり粘り付いていく。
青臭い精子の匂いが広がり、一発目に続いて何発も何発も用を足す時のように次から次へ。
激しく脈打たせながら射精を続けつつ、腰を引くと唇の周りにも白い塊を飛ばす。
勢いが少し衰えてあまり振りかからなかった代わりに、亀頭の鈴口に残った塊を頬に擦り付け。
根元を掴んだ手でコントロールしながら、エリカの整った顔の口周りや頬に自分の精液を塗り込んだ。
亀頭を顔に擦り付けるだけでも刺激的な上に、マーキングまでした興奮から、肉棒は硬さをすぐ取り戻した。 「ン、むぶゥ、じゅぷぶっ!」
始めはぎこちなく、けれどすぐに無遠慮な動きで自らの口腔内を凌辱し始めた、年下男子の童貞チンポ。
エリカの口をオナホ同然に見なして、肉棒の先端が容赦なく喉奥まで突いてくる。
彼女はソレを懸命に受け止め、舌を絡め、口腔粘膜を余すところなく用いて奉仕し続けた。
頭を掴まれ、逃れることのできない状態で極太のモノに口を塞がれ、呼吸すらままならないとあっては、そうすることで早く射精に導くより他にない。
「じゅぶっ、ずじゅっじゅぶぶっ、ンぶぅ♪」
軽い酸欠状態で思考がまとまらず、喉の粘膜を突かれる度に涙目になりながら、尚。
両手を後頭部で組んだエロ蹲踞の姿勢は崩さず、エリカはイラマチオに没頭する。
この状況では最早、口の中のペニスのことしか考えられないのだ。
(おチンポ、臭いのが口の中一杯、広がって……)
汗のにおいと、先走りの汁の匂い。
ごくわずかなアンモニア臭、そして更に微小の腐敗臭。
思春期の異性の匂い、そして不浄な恥垢の匂いとが入り混じって味覚と嗅覚とを侵略してくる。
(舌先が、ピリピリ、痺れて……)
そして――
「――ッ!!」
口の中で亀頭がひときわ大きく膨らんだ次の瞬間、舌の上に叩きつけられる灼熱の汚液を感じた。
(ンンっ……濃厚、過ぎますわ♪)
ちゅぽん、と音を立てて引き抜かれたイチモツから、更に吐き出されるザーメンで顔が汚れるのも気にせず、エリカは口中に広がる味と感触を堪能した。
呼吸を整えようと大きく息を吸えば、青臭い香りが胸いっぱいに広がり、肺を満たす。
「ん……ハァ、ハァ……ぁ……ン」
エリカ・ヒースローという名の口便器に、精液の排泄を終えたばかりの肉棒が、彼女の顔に擦り付けられる。
唇に、頬に、ヌルヌルとした粘液が塗り広げられていくのが分かる。
息も絶え絶えといった様子でその行為を受け止めながら、エリカは少年の方へ顔を上げ、口を開いて見せた。
口腔内には、むわっと湯気すら立ち昇りそうな、濃厚で新鮮な白濁液のプール。
やや黄ばんだその中でピンク色の舌を泳がせてから、口を閉じる。
ごくっ……ごくっ……
唾液と精液で汚れた顎の下で数回、白いのどが音を立てた。
高すぎる粘度のソレが食道へと落ちていく度に、ぞわりと粟立つ白い肌。
やがて、全てを嚥下し終えたエリカは、強烈な喉越しの余韻に全身を一度、大きく震わせてから。
「あーん」と開けた口の中に、あれ程大量にあった精液が全く残っていない様子を、少年へと披露した。 「酷い方ですわ♪
初めて会ったばかりの女の口を、あんなに乱暴に使って、あんなに濃いのを、あんなに沢山、好き勝手に排泄なさるだなんて……♪」
自分から便器宣言したことなど忘れてしまったかのような、恨みがましい言葉と共に、エリカは少年のペニスへと手を伸ばした。
射精したばかりだというのに、もう漲っているソレを下から上へと人差し指の先でなぞり上げてから、敏感な先端部を軽くはじく。
「ダメですわ、おトイレは綺麗に使って下さらないと……ちゅっ、じゅるっ♪」
その手で、口の周りや頬に塗りつけられた分の精液を掬い取って集めては口に運んで、水音と共に啜っては飲み込んでいく。
顎を伝って胸元に垂れ落ちた分は、ワザと乳首が見えそうなギリギリまで水着を引っ張ってから指で拭い、口元へ。
ただでさえはち切れんばかりのバストが、その一動作の間に更なるハミ乳を披露することになったのは、もちろん彼女の計算通りだ。
それが終わると、今度は目の前にそそり立つ肉棒へと目を向け、それからまた、少年と目を合わせてスマイル一つ。
「こちらもこんなに汚して……今、お清め致しますわね♪」
言うや否や、「あ」の形に開けた唇を覆いかぶせるようにして、一気に根元まで飲み込んだ。
そのまま口をすぼめ、じゅるじゅると唾液の音を立てながら雁首のところまで肉棒を引き抜いて、鈴口を舌でチロチロ刺激する。
一度達したばかりの敏感な性器には、些か強すぎる刺激だったかもしれない。
続いて尿道に残った精液までをちゅーっと吸い出し、舌でぐるりと亀頭を清めてから、名残惜し気にペニスを吐き出した。
「んっ……まだ、便器をお使いになりたいといった感じ、かしら」
舐め取り吸い取った、ザーメンの残滓と雁首裏の僅かな恥垢とが溶け込んだ唾液も、残さず飲み込んでから、エリカは優しくチンポへ頬ずりする。
(あれだけ乱暴にされたのに、それでもコレが愛しく思えて堪らないのだから、つくづくどうしようもない女ですわね、私ったら)
「でも、そろそろ誰かに見つかってしまうかもしれませんわ♪」
どうなさいます、と悪戯っぽく微笑みつつ、彼女の手は思わせぶりに水着の肩紐へとかけられていた。
深い、深い胸の谷間。水着からはみ出しがちな二つの果実が、引っ張られた水着の中で重たげに揺れた 【お待たせ致しました。今年も宜しくお願いいたしますわね♪】 【名前】宝条いろは
【年齢】27
【身長】163p
【3サイズ】97・60・93
【職業】主婦
【服装】タートルネックセーター、スキニーなデニムのパンツ、コートの3点が基本
会員のリクエスト次第で、様々なコスプレをさせられることも
【容姿】前髪長めのボブ、黒髪、黒い瞳、色白、肉厚の唇の横に小さな黒子
【処女/非処女】非処女、一児の母
【本番の可・不可】可
【NG】暴力、汚物
【希望する展開】コスプレ、フェラ、ごっくん、パイズリ、搾乳、授乳、集団相手
【備考】
外資系に勤める夫と、今年3歳になる息子を持つ主婦。
夫は現在海外出張中であり、今は息子と共にマンション住まいである。
ママ友に勧められて子供の将来の学費にと、軽い気持ちで始めたFXで多額の損失を出してしまい、1千万近い借金を抱えている。
途方に暮れた彼女へ、別のママ友が「割のいい返済方法がある」と声をかけてきて……
会員制動画サイトの専属女優として、会員たちのリクエストに応じて様々な露出プレイをさせられることになった。
アフターケアは万全であるとのうたい文句を信じ、彼女は今日も命じられ呼び出されるままに、公衆の面前で痴態を晒す。
実は軽度の精液フェチであり、本人も薄っすら自覚している。
息子が乳離れしてもまだ、母乳が止まらないのが悩み。
【置きレスで待機してみますね】 >>20
こんにちは。置きレス限定でお相手ということになりますか?
よろしければ是非ご相談させていただきたいなと。 【名前】 倉科やよい
【年齢】 11歳
【身長】 140センチ
【3サイズ】 78 52 76
【職業】 小学生
【服装】 一年生の時から着ているピチピチつんつるてんの体操服&ブルマ(上下ともに下着なし)
【容姿】 身長顔立ちは年齢相応で、太っているわけでもないけれど、胸とお尻は膨らんで早熟な少女
髪型はショートカットとセミロングの中間ぐらいで、小さく縛っていることが多い
【処女/非処女】 非処女……失った経緯は不明
【本番の可・不可】 絶対不可ではないですが、基本は露出中心で
【NG】 暴力行為、その他苦手な展開はお断りさせていただきます
【希望する展開】 無防備なこちらの身体に悪戯したり、恥ずかしい指示をしたり
【備考】 身体の発育に反比例した無垢、無知な少女……を装っているけれど実際はこの年齢ですでに露出の趣味に目覚めてしまった少女
自分のアンバランスな身体のいやらしさも自覚しており、それを見せ付けるためにほぼ一年中サイズの小さい体操服とブルマで過ごしている
きっかけや理由ができればそれすら脱いで裸になりたがり、さらにエッチなお願いや指示を貰うと無垢を装って大体のことは聞いてしまう。
羞恥心がないわけではなく、羞恥に興奮し、楽しんでいる (やよいは今日も、上下サイズの小さい体操服とブルマで学校を過ごし、その格好で下校します)
(おっぱいが大きくなったので一年生の頃から来ている体操服はピチピチで、お臍は丸出しです)
(生地がつんつるてんに薄くなっているので、おっぱいどころか乳首の形すらうっすら浮き上がり、汗をかいたり濡れたりしたら色まで透けてしまいます)
(ブルマも一年の頃から穿いているのでサイズが小さく、食い込んでお尻の肉がはみ出してしまい、上は逆にお尻の割れ目が少し見えています)
(前もピチピチで薄い生地のため、おまんこのドテや割れ目の形が浮き出てしまっています)
(そんな格好で家に帰ってくると、ランドセルを放って、その格好のまま、また外に遊びに行きます)
(今日はよく遊ぶ公園に来ました) 「もう、すっかり春ですわね♪」
膨らんだ桜の蕾を見上げながら、川沿いの遊歩道をのんびりと散歩する。
沈みかけた太陽の光を、エリカの金髪が柔らかく受け止める様は、すれ違う学生たちの目を惹いた。
袖が少し余り気味な、白いパーカーの裾からは、黒いタイツに包まれた肉付きの良い脚がスラリと伸びて、少々目に毒かもしれない。
もっとも。
それを言うならば、もっと目に毒なのは、多少オーバーサイズ気味な上着の丈だけがぴったりな理由になってしまっている上半身――
「フフッ、今の子たち、どこをご覧になっていたのかしら?」
――即ち、そこだけ布地を押し上げる程に窮屈な、豊か過ぎるバストの方だろう。
メートル級のボリュームを詰め込まれ、ファスナーは一番上まで上がりきっていない。
結果として、バストに布地を引っ張られる形となり、裾はヒップの丸みを辛うじて隠せる程度までずり上がってしまっていた。
(……でも、まさかこの下の恰好までは、想像できないでしょうね)
仄かに頬を赤らめて、転落防止の柵に寄りかかる。
柵の上に丁度オッパイが乗っかって、少し楽ですわ――などと思いつつ、川の向こうで目を丸くしている少年へと手を振ってみた。
ポニーテールにまとめた金色の髪が、夕暮れの風にふわりと揺れる。
変装のつもりで掛けた伊達メガネのずれを、指先で直してから、公園に繋がる遊歩道のわき道目指し、エリカは再び歩き始めた。
「暖かくていい気持ち、ですわ♪」
パーカー一枚に覆われた胸を大きく反らして伸びをすると、春の空気が火照った体に心地よく染みわたっていった。
【前の方の募集から一週間以上たっていますし、そろそろ募集しても宜しいかしら】
【春休みの公園で遊ぶショタっ子たちをからかうイケないお姉さん】
【もしくはホームレスの方々に、今夜のオカズ(意味深)をお届けするボランティアなんてのも良いですわね】 【名前】 エリカ・ヒースロー
【年齢】 17歳
【身長】 157cm
【3サイズ】 103・60・88
【職業】 高校生
【服装】 セーラー服/お嬢様風ワンピース/プレイに適した衣装
【容姿】 軽くウェーブのかかったロングの金髪、青いヘアバンド、透けるような白い肌、垂れ目がちの大きな青い瞳
釣鐘型の豊満なバスト、色素は薄いが少し大きめの乳輪、陥没乳首
【処女/非処女】 非処女
【本番の可・不可】 可
【NG】 スカトロ、暴力、あっさりし過ぎる短文
【希望する展開】
・露出プレイからの痴女行為を後輩や通りすがり相手に(口止め料代わりだったり、こちらから積極的に手を出したり)
・コンビニ、ファミレス、公園などで
都内の有名大学付属校に通う、イギリスからの留学生。母方の祖母が日本人であり、本人も日本語は堪能である。
父方はかつて栄華を誇った英国貴族であり、長女であるエリカは幼いころから行儀作法を厳しく仕込まれてきた。そうした堅苦しさが嫌で、3年前に逃げるように来日する。
学校では女子水泳部に所属しており、彼女の水着姿を収めた盗撮写真や動画は高値で取引されているとかいないとか。
尚、大き過ぎるバストが邪魔をして、水泳選手としての成績はイマイチである。
露出好きの清楚系痴女。
もともとは貞淑なお嬢様だったが、背徳的行為による束縛からの解放感にハマり、初めは路地裏でスカートを捲り上げる程度だったプレイも次第にエスカレート。
しかし、日本に来て初めてできた恋人は彼女の趣味に理解を示さなかった為、出会って1年とたたずに別れることとなり、現在はフリー。
恋愛よりも露出プレイのインモラルな快楽に夢中であり、その為には多少のリスクも甘受するようになってしまっているが、社会的な立場は守れるよう上手く立ち回っている。
【一応、プロフィールも貼り直しておきますわ♪】 >>24
(公園に続く脇道には背の高い木々が両脇を囲うように並んでいて少し薄暗かった)
(やや離れた場所にもう一つ広めの通りがあって、遊歩道と公園を行き交う人はそこを通ることの方が多い)
(だから脇道を通る人の数は少なくて、その人気のなさを選んで休んでいる人影もあった)
(何週間も剃ってない髭を蓄え、薄汚れたジャンパーを羽織り所々に穴の空いたズボンを履いた中年の男)
(見るからにホームレスといった容貌で、近寄る人の姿も当然無い)
(春の訪れを感じさせる景色にも興味は持たず、虚ろな眼差しを公園内に向けていたが、ふとその視線が誰かに注目する)
(ポニーテールに纏めた金髪を揺らすその少女の美しさに最初は惹かれ、それからパーカーを持ち上げる豊満な膨らみに吸い寄せられる)
(焦点の合っていなかった瞳が久し振りの活気を取り戻し、怖いくらいにその胸を凝視していた)
(ただ声をかける気なんてなくて、縁が無いとは理解しており、せめで拝むくらいは許されるだろうと鑑賞していく)
(公園の芝生に敷いた段ボールの上で胡座をかいていた足を少し直しながら、男はエリカの姿を目で追い続ける)
【ホームレスでよければ頼みたい】
【最初は一人だけど、複数人に囲まれる体験をしてみたければ後から増やすこともできる】
【一人とじっくり遊びたいなら勿論それでも】 >>26
そこだけ一足先に太陽が沈んでしまったかのような、薄暗い木陰。
『チカンに注意!!』と書かれた立て札の前で少しの間足を止め、エリカはきょろきょろと辺りを見回した。
そして、青い瞳がもう一度、その注意書きへと向けられ――何を思ったのか、少女は忍び笑いを漏らしていた。
遠くに聞こえる、子供たちの声。
『いーち、にーい、さーん』
かくれんぼでもしているのだろうか。
木立と繁みとに視界を遮られ、向こう側の様子までは見えないけれど、元気の良い声が辺りに響いている。
「?」
ふと、少女の視線が男の方へと向けられた。
片や薄暗い公園の片隅で段ボールの上に腰を下ろす、薄汚れた身なりの冴えない男。
片や白いパーカーに包まれた見事なスタイルと、楚々とした雰囲気の柔和な笑みを浮かべる、金髪白皙な美少女。
二人の視線が束の間、交錯した。
「♪」
遠目から見ても分かるだろう不潔な装いの男に対し、嫌悪感を覗かせること無く微笑んで、彼女は小さく会釈する。
だが、或いは当然ながら。彼女はそれ以上近づこうとすることはなく、男に対して背を向けて歩き出し――ふと、足元の何かを拾おうとするかのように、前屈姿勢を取った。
タダでさえギリギリの丈だったパーカーの裾が捲れ上がり、黒いタイツに包まれた美脚とヒップラインとが、余すところなく男の目に飛び込んでくる。
スカートごとずり上がってしまったのだろうか?
彼女はすぐに自分の姿に気付いたのか、慌てて体を起こすと裾を整え、咎めるような顔で男の方へと振り返った。
仄かに赤らんだ頬と、羞恥に潤んだ瞳が見えたのもほんの少しの間だけ。
彼女はそのまま、茂みの途切れた先にある公衆トイレへと入っていった。
※ ※ ※
「こんにちわ……いえ、もうそろそろこんばんわ、ですわね♪」
先ほどの少女がいつの間にか、男の傍に立っていた。
金色のポニーテール、白いパーカーを押し上げる豊かなバスト、パーカーよりももっと白い雪のような肌。
10分ほど前に見た彼女の印象と何一つ変わらないその姿――否。
自分を見下ろす彼女の姿を、上から順繰りに見ていけば、ある一点で目線が止まってしまうことだろう。
即ちそれは。
パーカーの裾から伸びる、むっちりとした白い太もも。
あの、丸みを帯びたヒップまで包み込んでいたはずの黒いタイツを、今の彼女は履いていない。
咲き綻び始めた桜よりも尚、淡い薄紅色を帯びた肌が、夕暮れの日差しに眩しく照らされていた。
【よろしくお願い致しますわ♪】
【人数については展開次第、流れに任せていきたいところですわね】 >>27
(少女と視線が合えば「マズイ」と一瞬思うが既に世捨て人だからと開き直る)
(てっきり蔑まれると思っていたのに微笑んで会釈されたのには驚くが)
(反射的に微笑を返すものの、慌てたためにぎこちなくニタァという不気味な笑みになった)
ハァ……
(それに引いたのかは分からないが少女は背を向けてしまい、男は残念そうに息を吐いた)
(もっと胸を拝ませて欲しかったという欲望に正直な溜息が聞こえたのだろうか)
(少女は─勿論偶然だろうが─胸の代わりに素晴らしい物を見せてくれた)
(前屈姿勢に合わせて捲れ上がったパーカーから見える脚線美)
(当然男は美しさに見惚れたのではなく、タイツに包まれた女性的なラインをギラつく視線で凝視する)
(有るはずのスカートが見えないことも気にせず、ただ見たいという欲求のままに見る)
(その後咎めるような視線を向けられてもノーダメージで、むしろ羞恥を感じさせる表情にそそられる)
(去っていく少女の後ろ姿を眺めながら、ズボンに雑に手を突っ込む)
(何ヶ月、いや何年振りだろうか勃起した息子を握り、その硬さに満足しながら下着から飛び出させる)
(流石に日が沈む前にシゴくことはできないが、沈めばすぐに始められる臨戦態勢)
(ボロボロのズボンの前を大きく膨らませながら、さっきの光景を忘れないように何度も脳裏に蘇らせていた)
(それから10分くらいだろうか)
(まだ興奮冷めやらぬ息子をいきり立たせたまま少女の姿を思い返していた時)
(突然聞こえた声に仰天して目を丸くしながら顔を向けると、そこにはさっきの少女が立っていた)
(どうして、いつのまに、という疑問が浮かべながら視線は性欲に正直に少女の体を見回す)
(やはり美しくそして男好みの身体つきに思わず舌舐めずりしたくなるほど)
(見惚れそうになるが、流石に黒から白への変化は鈍い男でも気付く)
(タイツを脱いだ理由が何なのかはまるで分からない)
(わかるのは、露わになった太ももが豊かな胸と変わらないくらいに男を誘う凶器であることだけだ)
ぁ、ああ……こんばんわ
(挨拶を返す前にたっぷりと視姦してからようやく口を開く)
どうしたんだい、お嬢ちゃん…
こんなオッさんに近付いたら襲われちまうぞ?
(注意を促すような言葉と共に、背中を後ろに倒し腰を軽く浮かせる)
(大きくテントを張ったズボンを見せつけるのは少女の反応を見て楽しむためだった)
(世間体など気にせず、欲望に忠実な行動にこの美少女はどういう反応を見せてくれるのか──)
【流れ次第ね、了解。こちらこそよろしく】 >>28
「まあ、怖い♪
あの立て札にあったチカンって、オジサマのことだったんですのね」
襲われちまうぞ、という男の警告を冗談だとでも思ったのか、少女は微笑みを浮かべたままだ。
膨らんだ股間を気にする様子もなく、「お隣、失礼致しますわね」と男の横に体育座りで腰を下ろした。
ふわり、と男の鼻腔を石鹸の香りが混じった少女の匂いがくすぐった。
「でも、本当に襲うつもりなら、前もってそんな風に仰っては下さらないでしょう?
それに、オジサマはとても優しそうな眼をされていますもの……きっと、本当はとても素敵な方ですわ♪」
そんな風に、男の目を見つめて言う彼女の様子は、正しく清楚で清廉。
白皙の美貌とアイスブルーの眼差しは、妖精のソレのようだ。
もしかすると、男が見せつける勃起に気付いていないのではなく、その意味すら理解していないのでは、と思わせる浮世離れした雰囲気があった。
『もういーかい?』『まーだだよ!』
茂みの向こうから、子供たちの声が聞こえてくる。
買い物帰りの主婦たちが世間話に興じながら、遊歩道を通り過ぎていく。
近くの道路を行き交う車の音も、夕暮れ時の空気を伝って、二人の耳に朧気に届く。
この場は確かに二人っきり。
けれど、周囲には確かに人々の気配があった。
「オジサマの匂いと笑い方、ちょっとだけエリカのお父様を思い出します……お父様も働き者で、笑うのが下手で、とっても汗っかきでしたの」
嘘か本当か、少女はポツリとそんなことを呟く。
流石に生足では寒いのか、それとも今は遥かに遠い誰かを思う寂しさ故か、ギュッと膝を抱える腕に力を籠めた。
量感のある胸がムチムチの太ももに押し潰される様を、男はすぐ隣で目の当たりにすることになった。
「だから、ちょっとだけ、お話ししたいなって……ご迷惑で無ければ、宜しいんですけど……」
恐る恐るの上目遣い。
そのまま、相手が清潔さとは無縁の浮浪者であるにも関わらず、温もりを求めるように身を寄せ、男の肩へと遠慮がちに頭を乗せた。
あまりに無防備。
ここが、周囲に人の気配のない屋内だったら、そのまま押し倒されても文句は言えない程の、不用心な行為だ。
この世は綺麗なものだけで満たされていると、妖精めいたこの少女は信じているのだろうか。
これだけの蠱惑的なカラダを前にしても、男はきっと狼になることなんてないと、そう信じているのだろうか。
「暖かい……きっと、オジサマの心の優しさが、伝わってくるんですのね」
少なくとも。
今、この瞬間に性欲のままに行動することを躊躇わせる程度には。
少女――金髪爆乳の清楚系痴女、エリカ・ヒースローの演技は、堂に入ったものだった。
【こんな感じで少し焦らしタイムです。このターン、我慢してくださったらエリカからご褒美がありますわ♪】 >>29
そうかも知れねぇな?
ん、ぉ…おう……
(実際にそんなしょっちゅう人を襲う訳ではないが思わせぶりな返事)
(微笑んだままの少女は男が痴漢だと分かっていて何故そうも余裕なのか)
(内心で戸惑っていれば、次の少女の行動に更に困惑させられる)
(拒む理由も無くて隣に座る姿を目で追う男の鼻に少女の匂いが漂ってくる)
(それだけで元から硬かった息子がバキバキになるほど下半身に血が集まるのを感じた)
……そんな風に言われたのは初めてだよ
(少女の言葉も瞳もあまりにも真っ直ぐで思わず怯む)
(視線をずらして恥ずかしがっているのか居心地が悪いのか分かりにくいが、とにかくボソッと呟いて)
(その後に「本当に素敵だったらこんな所にこんな格好でいねぇよ」と呟く声は更に小さい)
ふん……そうなのか
それが本当なら、親父さんも俺と同じで随分と不器用なんだな
(少女の呟きに疑うことはなく、かと言って必要以上に立ち入ることもなく相槌を打つような言葉)
(遠くを見つめるように公園の木々を眺め、それから少女の方を見て)
(真面目なトーンで話した直後なのに太ももに目が吸い寄せられてしまう)
(そのことに罪悪感を抱きつつも、上目遣いの少女の瞳を見れば)
……迷惑なんかじゃねえよ、好きにしろ
(気圧されるようにして頷くしかできずに、乱暴な口調ながらも接近を許してしまう)
(本当ならこちらから迫るつもりだったのに逆に距離を縮められ、だからと言って襲うことができない)
(あまりにも無防備な少女で、男の方は相変わらずズボンの股間を盛り上がらせたまま)
(金具を引っ張りファスナーを下ろせば、熟成されたような雄の匂いを漂わす逸物がすぐに飛び出る状況)
(それなのに男は、肩に頭を乗せて身を寄せてくる少女に指一本触れることができなかった…)
【ご褒美があると聞かされたら我慢するしかないよな】
【どんなことをしてくれるのか楽しみだ】 >>30
「ありがとう、ございます……」
そうして、どれだけの時間が過ぎただろうか。あれだけ賑やかだった子供たちの声も、今は全く聞こえてこない。
行き交う車の音は相変わらずだが、人の気配は何処か遠くへ行ってしまったかのようだ。
浮浪者の右肩にもたれかかったままのエリカは、いつの間にか目を閉じて、さながらうたた寝でもしているように見えた。
何か、良い夢でも見ているのか。
その唇には薄く笑みが浮かび、時折、僅かに身じろぐのが男にも分かるだろう。
その度に、白い太ももの付け根が見えそうになり、最早視覚の暴力と言っても良いレベルの爆乳が柔らかそうに形を変える。
まるで男の理性を試そうとでもしているのか、寝顔の唇がやけに艶めかしく濡れて光っている。
「ン……ッおとう……さま……」
体育座りはいつの間にか崩れ、しな垂れかかるエリカの体は、男へ接する面積が自然と増えていた。
右手は男の右ひざに乗せられ、桜色のマニキュアを塗られた指先が、僅かに太ももの方へと伸ばされている。
その手を取って、自らの勃起へと導くのも今なら容易いことだろう。
左腕は、彼の腕へとごく自然に絡んでいて、今や上半身の重みの全てを預けているような状態だ。
だとすれば腕に、肘に当たる柔らかくも瑞々しい弾力の正体など、今更説明するまでも無い。
チラリとそちらへ目をやれば、パーカーのジッパーの間から、白い肉の谷間がほんの少しだけ顔を覗かせていた。
化学繊維の布地に密閉されていた肌は、蒸れて薄っすらと汗ばんでいるようにも見える。
「スゥ……スゥ……んッ」
見るからに窮屈そうな肉果実は、あと5p程下げてやればジッパーが耐えきれずに弾けて、服の中から零れ落ちてしまいそう。
尤も、よっぽどの痴女でもない限り、パーカーの下はノーブラだなんて恰好をする筈もないから、その心配は杞憂だろうけれど。
体を支えるふりをして、彼女の胸を下から持ち上げたとしても、咎める者は周囲にはいない。
正しく全身で男の理性を責め立てながら、それでいて表情だけは穢れを知らない妖精のように安らいでいた。
「もう、意地悪……ですわ……っ」
夢の中で、懐かしい父親にじゃれついてでもいるのか。寝言を呟くピンクの唇が、男の顔のすぐそばに来ている。
膝に乗せられた右手が、ほんの少し太ももの方へと滑って、指先と男の股間との距離が縮まった。
二の腕に伝わるメートル越えの爆乳の圧力が、ほんの少しだけ増した。
じわじわと、距離が縮まっていく。
じわじわと、圧力が強まっていく。
あと少し。
あと少しで、胸の谷間が完全に男の腕を挟み込み。
あと少しで、彼女の白い指先が、男の勃起へとズボン越しに触れる――無垢な寝顔の、清楚さを絵に描いたような美貌の少女の指が、薄汚い浮浪者の股間へと触れてしまう。
その気になれば、少し顔を動かすだけで奪えるほどに、エリカの唇が近づいている。
自然と不自然、無作為と作為のどちらともとれる状況。
傍から見れば、浮浪者を誘惑する痴女としか思えないポーズのまま、けれどその顔だけは純真無垢で、汚すことを躊躇わせるような雰囲気をまとっていて。
男の良心と欲望とのせめぎ合う様を、一番間近で楽しみながら、爆乳露出狂のエリカは全力で天使のような少女を演じ切っていた。
【むう、中々やりますわね!(棒読み】
【では、第二波ですわ♪】 >>31
(どうしたものかと思っていると少女の方を見るといつの間にか目を閉じている)
(まさかこんな見ず知らずのしかも汚いおっさんの方で寝たのか)
(信じられない思いになりながらも小さく溜め息を吐く)
(襲い掛かりたい気持ちはあっても、寝込みを襲うのは流石に躊躇われる)
(ある意味では、これで本能が落ち着くだろうと思っていたのだが…)
…………
(少女が身じろぎすると形を変える胸の膨らみや太ももの付け根のギリギリさ、そして怪しく光る唇)
(寝ているからこそ遠慮なく見られるそれらが男の理性を再び揺さぶってきている)
(加えて少女の手が膝の上に乗ってきて、さらには男の腕に押し付けられるような柔らかな感触)
(無防備に寝ているからこその展開とは承知していても、誘われていると感じる男を誰が責められるだろう)
(年甲斐もなく緊張したような動悸が生まれて、少女の体に触れたいという欲求と留まれという理性がせめぎ合う)
おいおい……マジか…
(腕や肘に当たる感触をどうしても意識してしまい視線を向けると、そこには豊かな膨らみの谷間)
(パーカーのジッパーを下ろせばすぐにでも飛び出しそうなたわわな果実に、普段なら遠慮なく舌舐めずりでもしただろう)
(全身が男を惑わす凶器のような少女なのに、その顔だけは無垢な天使のようでそれが男を試してくる)
(純真な少女を穢したいという欲望と、父を重ねてみたきた少女の信頼に応えたいという思い)
(もう何も得るものも捨てるものも無いと思っていた男としては信じられないことに、その二つを選ばなければならなかった)
(相変わらず股間は膨らみ、早くズボンの中から出さなければ痛くなりそうなほどに硬くなっている)
(最後にそれを使ったのがどれ程前か覚えていない)
(何年、いや十何年前だろうか)
(まだ普通に働いて、金にも余裕があった頃の遠い昔の話だ)
(それも相手は恋人なんかではなくて風俗嬢で、ゴムをした状態での一時の快楽の為)
(今この少女を押し倒せば、芝生に敷いた段ボールの上で無理やり生で挿入することも可能)
(大声を上げて助けを呼ばれる前に夢中で腰を振り胸を揉みしだいて、最後には溜め込んでいた精子を全て注ぎ込む)
(こんな美少女を孕ませることができれば、それだけで生きている意味があったと思えるほどの快感に違いない)
(かつて無いほどのチャンスが目の前にはある)
(それを物にできるなら、今こんな所にはいなかっただろうが…)
……ふぅ、っ……はぁ……
(結局、男は少女の純粋な表情に負けて、手を出せなかった)
(ただその体だけは正直に、少女の指の感触が近付くのに合わせて肉棒がより一層脈打って震える)
(呼吸は荒くなって、少女が目を開ければ発情しているのが丸わかりな吐息が吹きかかり、赤い顔が目に入る)
(手は出せなかったが、既に限界だった)
(もしも少女が少しでもその表情を崩して誘う仕草でも見せようものなら…)
【何とか耐えたけど、ヤバいね】
【もしも第三波があるならその時は…】 >>32
浮浪者の体の内側でのたうち回る、獣のような衝動に気付いた様子は全くないまま、少女は男に身を預け続ける。
寝息を漏らす唇も、重たくたわむ乳房も、肉感的できめ細かな太腿も。
それら全てが、彼の内側で暴れる獣に「こちらへおいで」と手招きしている。
ただ、彼女の安らいだ無垢な寝顔だけが、「来てはいけない」と押しとどめているような状況だ。
決壊は、最早時間の問題。
あと一度、少女の寝息が男の肌をくすぐれば、或いはあと一呼吸、男が少女の甘い香りを吸い込んでしまえば、その時は訪れてしまうだろう。
ギリギリの均衡を保つ欲望の水面を揺らし、理性の器から溢れ出てしまう切っ掛けとなる、最後の一滴が落ちようとするまさにその刹那。
「ん……あ、あら?」
何とも間の抜けた声と共に、長いまつ毛の下で青い瞳が見開かれた。
一拍置いて、その顔にバツの悪そうな、恥ずかしそうな笑みが浮かぶ。
小さな声で「ごめんなさい」と呟いたのが、男の耳に辛うじて届いた。
「わ、私ったら、初めて会った殿方に、何てはしたない真似を……」
まさしく蚊の鳴くような声。それすらも可憐で、鈴を転がすようなという形容が相応しい響きを伴い、男の鼓膜を揺らす。
羞恥に頬を染めながら、少女はもう一度男へ向かって謝罪すると、おもむろに立ち上がって伸びをした。
その瞬間――
僅かにずり上がったパーカーの裾から、何も履いていないとしか思えない白いヒップがほんの少しだけ顔を覗かせたのが、男の目には映っただろうか。
それとも、普通に考えればそんなことはあり得ない筈、ムラムラし過ぎて見間違えただけだと思うだろうか。
何れにせよ、男が次の動作に移るよりも早く、エリカはパーカーの裾を直し、夕日を背に彼の正面へと回っていた。
ことの真偽を確かめようにも、肝心のヒップは後ろに向いていて、手を出せるような位置には無い。
「ありがとうございました、オジサマ。
お陰で私、楽しい時間を過ごせました……ここでオジサマに出会えて、本当に良かったですわ♪」
先ほどまで自分の体がどれだけ男の理性を責め立てていたか、男が欲望を堪えるのにどれだけ苦労したかなんて知らないような顔。
……本当に、知らないのだろうか?
「オジサマが私に気付いて下さって、だから私もオジサマに気付けて。
オジサマの匂いをたっぷり嗅いで、オジサマの温もりを一杯に感じて……素敵なひと時でした」
純真無垢、清楚で可憐。そんな言葉こそが彼女を表す最も相応しいもの。
……本当に、そうなのだろうか?
「だから、私、オジサマにお礼を差し上げたいんですの……」
沈みゆく夕日が投げかける光、その最後の一条に照らされて赤く色づく彼女の肌。
……逆光の位置で影を帯びたその肌が、ほんのりと紅に染まっているように見えるのは、果たして夕焼けと羞恥だけが理由なのだろうか?
「ご迷惑でなければ、どうぞ、こちらを……」
そう言って彼女が差し出したのは、丁寧に畳まれた黒いタオルと白いレースのハンカチ――のように見えるもの。
男の手を取ってそこに乗せたエリカの表情は、男からは逆光が作る影でよく見えないが、辛うじて笑みを浮かべているのだけは分かる。
「私が先ほどまで履いていたものですわ」
そのタオルとハンカチ(?)からは、仄かな温もりが伝わってくる。
何より、鼻を寄せれば感じ取れるその匂いは、つい数分前までぴたりと寄り添っていた、目の前の少女と同じもので。
「是非、お納め下さいませ♪」
それに気づいた瞬間、男が眩しさに慣れた目で少女を見上げたならば。
その微笑みが纏う雰囲気が、満開の夜桜のように匂い立つ妖しさを帯びていたことに、ようやく気付けたことだろう。
【お待たせしました。ご褒美の、脱ぎたて生パンティと生タイツ、ですわ♪】
【さて、エリカの本性を垣間見せられたオジサマは、どんな反応をして下さいます?】 お相手が居なければ相手したいね
わがままボディの露出狂なんて最高だ 平日の昼過ぎということもあってか、閑散とした様子の町中を、一人の少女が歩いていく。
風俗店が立ち並ぶ界隈には凡そ似つかわしくない、金髪白皙のノーブルな美貌は、退屈を持て余す客引きたちの目を惹いた。
――どこかの店の面接でも受けるのか、いやいや本物のセーラー服だし雰囲気も違うしあり得ないだろう、でもスゲー胸デカいしエロいカラダしてるなぁ。
そんな風に男たちが好き勝手な想像を巡らせながら、舐め回すように自分のことを見つめてくるのが、エリカには実に心地良かった。
勿論、風俗店で働くなんて気は全くない。
ただ、見知らぬ男たちからの好色な目線だけを求めて、今日はたまたまこの界隈を歩いてみたくなっただけだ。
本来より丈を短くしたスカートと、敢えて丈を詰めずともボリュームのある胸に引っ張られて臍が見えてしまう黒のセーラー服、そして飾り気のないパンプス。
セーラー服はネット経由で購入した、学校を特定されそうな要素を念入りに取り除いた「ありがちなデザイン」の本物の制服だ。
良家のお嬢様な雰囲気を漂わせながらも、ミニスカートから伸びる生足や、チラチラ覗く白いおなか、
何より服の生地を内側から暴力的なまでに押し上げるバストの存在感が、鮮烈な印象を見る者に与える。
そんな恰好でのプチ露出散歩を、存分に楽しんだ後。
エリカは途中で見つけた、ビルの谷間のぽっかりと開いた空間にある、小さな公園で一休みをすることにした。
「……本当に、静かですわね」
ベンチに座って辺りを見回すけれど、人の気配が全くない。
遊具など一つもなく、道路からの目線を遮る植え込みの他には塗装の禿げたベンチと小さな公衆トイレ、そして今となっては珍しい電話ボックスが一つあるだけだ。
今日はもう帰ろうか。
帰りの電車の中で、少しだけ「遊んで」みることにしよう。
多少の物足りなさを感じつつも、そう自分を納得させてから立ち上がったのだが――
「ちょっとだけ……ちょっとだけ、ですわ……ンッ」
電話ボックスの中に入ってドアを閉め、全方位から見られ放題の密室を作り上げると、もう一度周囲の様子を窺って。
それから、ゆっくりとセーラー服の裾をまくり上げ、
(あ、ひんやりとして、気持ち良いですわ♪)
ハート形のニプレスを貼り付けたバストを直に壁へと押し付け、卑猥な形に歪ませた。
【待機致しますわ】 危うく漏らしそうになったけど公園があってよかった、早く家に帰ろ…か……な
(用を足してスッキリした表情で小さな公園の公衆トイレから出ようとしたら電話ボックスに人影が見える)
(見た事あるセーラー服と思ったら自分が通っている学校の女子のようだ)
(今のご時世、電話ボックスを使ってるなんて珍しいと思ったら上着をまくり上げて素肌を晒し始めたのでつい公衆トイレに隠れてしまう)
あの後ろ姿は何処かで見た気が……って、エリカさんじゃないか!どーしてこんな事してんだ?
(気になってトイレから顔を出すものの金髪以外わからず、上半身を出してなんとか横顔を見る事ができた)
(学校で有名人である同学年の女子が豊満なバストを透明の壁に当てて悦に浸ってる姿を見て驚き、声を出してしまう)
(ハート型ニプレスで隠れているとはいえ押しつぶれたバストを見て生唾を飲み込み、見てはいけないものを見て興奮し)
(もっと見たいとトイレから出ると木や茂みを使って身を隠しながらゆっくり近づいていった)
【同学年の男子でお相手よろしいですか?】 【すみません、セーラー服は別の学校のものです。身バレを防ぐため、ネット経由で購入したものです】 【見落としていました、申し訳ありません】
【別の導入を書きます】 危うく漏らしそうになったけど公園があってよかった、早く家に帰ろ…か……な
(用を足してスッキリした表情で小さな公園の公衆トイレから出ようとしたら電話ボックスに人影が見える)
(今のご時世、電話ボックスを使ってるなんて珍しいと思ったら上着をまくり上げて素肌を晒し始めたのでつい公衆トイレに隠れてしまう)
(知らない制服の女子が気になって相手に見つからないようにゆっくり顔半分を出していく)
あの後ろ姿は何処かで見た気が……って、おわっ!!
……エリカさんっ?あれってエリカさんだよな?どーして?どーしてこんな事してんだ?
(顔半分程度では露出している女子が金髪以外わからず、上半身を出してなんとか横顔をチラッと見る事ができた)
(学校で有名人である同学年の女子が他校の制服を着て豊満なバストを透明の壁に当てている姿を見て驚き、一瞬だけ声を出してしまう)
(一瞬とは言えハート型ニプレスで乳首を隠した以外丸見えの押しつぶれたバストを思い出すと生唾を飲み込み、見てはいけないものを見て興奮を覚え)
(もっと見たいとトイレから出ようとするものの、「なぜ他校の制服を着ているの?」と疑問に思ってトイレに隠れていた)
あんな恰好をして変態な事してるんだ?……もしかして誰かに脅されてるんじゃ……
(皆に好かれる性格と美貌を持つ同学年の生徒が他校の制服を着てまで肌を出す…常識的に考えておかしいと思い)
(スマホのカメラを機動するとエリカの後ろ姿を撮影しながら周囲に誰か来ないか確認していた)
(万が一悪漢がエリカを襲っても良いように掃除道具から長いモップを取り出し、壁に立てかけようとしたら手が滑り)
(カツンッと床に落ちる音が響くと急いで公衆トイレの個室に隠れてしまった)
【申し訳ありません、これなら大丈夫でしょうか?】 瞬間露出とか好きだけどそういうのはロールでは難しいかな… 相手に何を求めるかにもよるけどできなくはないんじゃない 【ファンタジーシチュなんてのもアリでしょうか、ちょっと参加してみます】
【名前】 ルシア
【年齢】 16歳
【身長】 158センチ
【3サイズ】 90 58 86
【職業】 世界を救うとされる勇者の二代目
【服装】 先代である母親から引き継いだ伝説の鎧
それはマイクロビキニアーマーで、胸当ては測ったように乳輪と同サイズ
股間部も性器をギリギリ隠すだけ……というより秘裂にプレートを食い込ませているようなデザイン
後ろは紐Tバックと極めて露出度が高い
【容姿】 セミロングでややボーイッシュな外見。全体に引き締まってスレンダーな身体をしているけれど、胸とお尻は肉付きがいい
【処女/非処女】 非処女、アナルは処女
【本番の可・不可】 可……ですが露出や羞恥プレイ中心でやりたいです
【NG】 極端な肉体改造、激しい暴力、チンカスや汚物など口にするプレイ
【希望する展開】 いろんな人からのセクハラや羞恥指示
【備考】 羞恥と性感が経験値となり、エッチで恥ずかしい目に逢うほど強くなる。
それは先代の頃からそうだったため、世界の人たちも知っている
なので勇者を強くするという大儀名聞で、いろいろ恥ずかしがらせたり、エッチなことを教えたりしてもよい ううー、ママもこのカッコで冒険したっていうけどやっぱ恥ずかしいなぁ
(16歳の誕生日に王様に正式に勇者として任命された少女は)
(殆ど裸のビキニアーマーで旅立ちに備え、まず城下町を歩く)
あぁ……
(お尻や乳首以外のおっぱいが丸出しの恥ずかしい格好で街中を少し歩いているだけで、レベルが2に上がった!) >>45
(特徴的な姿を見つけ、声をかける若い男がいた
その鎧は伝説の…つまり、君が2代目の勇者なんだね
鎧を着るのは初めてかい?そりゃ、恥ずかしいのはしょうがない
これも魔王を倒すのに強くなるためなんだし…
(荷物から薬瓶を取り出し
そうだ、これあげるよ
このポーションを身体に塗れば、防御力が上がって敵の攻撃も魔法も軽減してくれる
(その中身はマジックポーション…であるのは確かなのだが
(まるで特濃のローションのような粘りとぬめりのする液体であった
さっそく使ってみなよ。見ていてあげる
【こんばんは】
【進め方はこんな感じでいかがでしょうか?】 >>46
ひゃっ!
(声をかけられ、思わず紐が食い込んだだけのほぼ丸出しのお尻にきゅっと力が入る)
う、うん
ママもこれで頑張ったんだから恥ずかしいなんて言ってられないよね!
(とはいえ他人からも恥ずかしいと言われるとあらためて自分の格好に羞恥を覚えつつ)
え?ありがとう
……ここで?
(それは恥ずかしい……と言い掛け、だから意味があるんだなと思い直し)
(肩当てなどもはずして本当に最小限のビキニアーマーのブラとショーツ部分だけになると)
んっ……
(薬瓶から薬液を手のひらに垂らすと)
(ぬめり気のあるそれをまずは二の腕に伸ばし)
(それからむき出しの肩、わきの下わき腹などに塗っていき)
(やがて殆どむき出しの乳房も、たゆんたゆんと揺らすように自分でローション状のそれを塗りたくり)
(半裸……いや99%裸な全身はぬらぬらとした液体の光沢で余計に艶かしくなっていき)
あぁ……
(自分でもそれをいやらしいと感じてしまい、その様子を見られている羞恥でレベル3に上がる)
【こんばんは!】
【はい、よろしくお願いします】
【希望や質問などあったら言ってくださいね】 >>47
君のママも、苦労したって聞いてるよ
(真面目は名無しであっても、視線は舐めるようにルシアの肢体を這う
だからみんなで助けて上げようってなったんだし
世界がかかってるからね
(ローションがネトっと糸を引く様を楽しみつつ
そうそう、そうやって俺に見せつけるように…
様になってるじゃない、可愛いくてセクシーだよ勇者ちゃん
(そのポーションが媚薬ローションでもあるとはおくびにも出さず
全身に行き渡ったら、肌に塗り込むといいよ
そうしたほうが、防御効果が長持ちするんだ
勇者ちゃんできるかい?手伝ってあげてもいいけど、どうする?
【よろしくお願いします】
【質問は2つほどありまして】
【鎧以外のコスチュームは可能か、と】
【一連のロールの終着点、についてお伺いしたいと思います】 >>48
うう、そんなにジロジロ見ないでよぉ
(恥ずかしそうに後ろを向いて丸出しのお尻にもローションを塗っていくと)
(そこは特に艶かしく光沢が肌の色や丸みを映えさせて)
(全身テカテカになったところで、恥ずかしいのだけれど身体が熱くなるのを感じ)
塗りこむの……?
ちょっとどんなカンジかわかんないから……
そっちに頼んでも……いいかな?
(恥ずかしそうにしながらも上目遣いで媚びるようにそんなお願いをして)
【どんなコスチュームでしょう?】
【そうですね、流れに任せる感じになると思うので終着点は現時点ではちょっと何とも言えないかと……】 >>49
見なきゃ意味ないって、酒場の姐さんも言ってたよ
ほら、後ろ向けば分からないから大丈夫だって!
(背中を向けると、お尻と股間に塗られていくのに視線が集中する
塗り込むって、そんな難しくないんだけど…ま、いいか
(上目遣いの勇者を、頭の先から爪先までまじまじと見つめ、手を擦り合わせて
うん、塗り甲斐がありそうだよ…
じゃあ、背中から塗るから、また向こう向いてて
(勇者の向きを直させると、背中にマッサージするようにローションを塗り込めていく
思ったよりヌルヌルしてるね、勇者ちゃんヌルヌルになっちゃったね
(わざと羞恥をあおる言い方も交え、フェザータッチで塗り広げていく
(手のひらは広く、熱を帯びて背中をなぜる
【もし着せるなら、の仮定でしたが、】
【露出が恥ずかしいならという理屈で、ド○クエ3女僧侶のアンダースーツなど考えてみました】
【ところで、全部脱がしちゃうのはありになりますでしょうか?】
【流れの件は了解しました】 >>50
うん、でもちょっと流石にここじゃ……だから
(そう言って少し薄暗い路地裏を促して)
じゃあ……お願いします
(壁に手をついて、少しお尻を突き出すような格好でほぼ裸の背面を晒し)
あっ……んっ……んん!!
(他人の手が素肌に触れ、背中にローションが伸ばされ塗りこまれていくと)
(くすぐったそうに紐が食い込んだだけのお尻を軽く振って)
あ……あぁ……
(だんだん壁に手をついた上半身が倒れ、背中がのけぞり)
(よりお尻が突き出されるようなポーズになって)
【そういうのもいいですね】
【結局全身フィットして少し透けてて、別のエッチさや恥ずかしさがあるだけとか】
【すっぽんぽんも大丈夫ですよ】 >>51
えっ、あっちで?
しょうがないな、まだ初めてだから刺激が強すぎたかな?
(往来の人々も分かったような顔で勇者を眺めていたようで
それじゃあ、塗るよ…
ちょ、ちょっと、あんまり動くと滑っちゃうよ
(振り払われないように手に力を込めて塗り始める
(手は背中から、少しずつ下へ降りてゆき、腰のあたりまで届く
ほら、次はお尻…あんまり動かさないでよ
ただでさえ、勇者ちゃんすっごいエロい動きしてるんだから
(わざわざ教えてから、尻に手を乗せ、塗り始める
おっ…やわらかいね
(ローションを塗りたくると同時に、指先に力が入り
(それはルシアの腰の振りに合わせて、リズミカルに尻肉を揉みしだく動きへ変化した
どうだい?ポーションの魔力、感じるかい?
【わかりました、ありがとうございます】
【このあたりも展開任せですね】
【もうしばらく風任せで続けてみます】 >>52
あぁ……んんっ!
(むき出しのお尻にまで手が来ると、きゅっとお尻に力が入って弾力が指を押し返し)
はぁ……あ……あぁん
(そのお尻を揉み解すようにローションを塗られていけば)
(突き出したお尻の肉が割られ、紐が食い込んでいるだけのそこはお尻の穴の皺まで見えてしまいそうで)
あぁぁ……!
(それを意識して羞恥と快感に身を震わせレベル4に上がりながら)
あっあっあっあっ!
(リズミカルにお尻を揉まれて、それにあわせ腰を振り、声を路地裏に響かせると同時に)
(紐の横から覗いたアナル皺をヒクヒクさせて) >>53
(一旦手は尻を離れ、太ももの内側を揉む
ポーション、利いてきたかな…?
(ルシアの様子から、ローションの催淫魔法がが効果を現すのを確かめながら
(アナルの周囲がひくつくのに気がつくと、尻肉を左右に押し広げて、視線を突き刺すと
勇者ちゃん、こっちに塗った方がいいかも
(そう言いながら、ふっと息を吹きかけて反応を楽しむ
鎧の中にも塗った方が効果は高いからね
そのまま、下の鎧外してもらっていいかい
(股間を防御する装甲を、こつこつと指で叩きながら
どうやって鎧つけてるのか、俺分からないからさ
これも修行の一環だから、ほんのちょっとだけ、我慢してよ >>54
あ……んん……くすぐったぁい
(太ももの内側をくすぐられるようにもまれると、自然と足がガニ股に開いていきより恥ずかしいポーズになって)
きゃっ!
や、やだぁあっ!!
(尻肉を左右に広げられると、細い紐一本のそこは実質お尻の穴をむき出しにされたようなもので)
(流石に恥ずかしさのあまり路地裏に声を響かせ、一気にレベル5になって)
あぁ……み、見ないでよぉ……ひうっ!!
(じっくりとそこに視線を感じながら息を吹きかけられると、きゅっと大きく窄まって)
あっあっ!!
(股間の鎧を叩かれると密着したそれは振動はダイレクトに伝わり、その刺激にまた尻穴をヒクヒクさせ)
う、うん……
(お尻の穴まで見られたらもう抵抗も少ないのか)
(紐Tバック状の鎧を脱いで、下半身裸になる) >>55
(ルシアが鎧を脱ぐと、ふたたび同じ体勢を取らせる
ほら、さっきの体勢に戻って
おおー、これが勇者ちゃんのあそこ…初々しいね
(お尻を突き出させたまま、ついじっくりと観賞してしまい
おっとそうだ、ポーション塗り込まないと
(すると、懐から別の缶を取り出し開ける
デリケートな部分にはこれ…軟膏がいいよ
(缶から白いクリームを指で取り、アナルの背中側からゆっくりと這わせて塗っていく
(まだアナルにもヴァギナの中にも入らず、鼠蹊部全体にクリームを塗り込む
(そのクリームは、媚薬成分を濃厚にしたディフェンスクリーム
これ、垂れないから、肌に馴染んで使いやすいんだ、どう?
(何も知らない振りを装って、ルシアに質問する >>56
な、なんか下だけハダカってかえって落ち着かないし、かっこわるいから……こっちも脱いじゃうね
(そう言って辛うじて乳首だけは隠していたブラも外して全裸に)
あぁ……
(とうとう外ですっぽんぽんになっちゃったと身体を震わせ)
(さらに全裸で壁に手をつき、下半身を突き出す恥ずかしいポーズをとり)
うぅ……やっぱ恥ずかしいよ……
(毛の生えていないまだ子供みたいなおまんこと、改めてお尻の穴も丸出しの格好に下半身を震わせて)
あぁ……んっ……んんっ!!
(裸の身体にクリームが塗りこまれていくと腰をくねらせ反応し)
んん……なんかコレ……さっきのよりも……熱いよぉ……
(ジンジンと身体が内側からも熱くなるような感覚)
(あえておまんこやお尻の穴を避けるような焦らすような手つきに)
(恥ずかしいけれど、まるで刺激を期待するかのように、二穴をヒクヒクさせてしまい)
あぁぁ……!
(いつしか完全に誘うように、脚を大きく開いてお尻を突き出し、恥部をさらけ出した格好になって) >>57
落ち着かない?…それ、そんなに変わるのかな
(ともかく、露わになった乳首を見ると、その90センチのバストサイズと合わせて眺め
じゃあ、こっちも塗っちゃおうかな
(後ろから抱えるように腕を伸ばすと、クリームを乳首に塗り出す
勇者ちゃん、胸も大きいよね…育ち盛りだ
(その乳首の柔らかさ感触を楽しむように、指全部使ってクリームを塗り込めていく
(はじめは優しく、次第に強く、掴んだり、転がしたりを続け
(それは下がすでに露わになったルシアを焦らすようであった
さて、そろそろ頃合いかな
熱い?防御効果もその分大きいからね
(さらけ出された秘部を、とうとう、指でなぞり始める
(割れ目にそって指を這わせると、一番向こう側の小さな突起…クリトリスに指が届く
jほら、ここ…勇者ちゃん、どうだい?
(それを探り当てると、今度は執拗にそこだけをねぶり、クリームを塗りたくる
(大きさを確かめるように指で挟み、小刻みに刺激してクリトリスの勃起を促して
こんなにコリコリにさせちゃって…
(そして次第に、指は割れ目の奥へ入ろうとする
勇者ちゃん、こっちはどうなってる? >>58
(乳房の割りに乳首は小さい……と言っても鎧の胸当て部分の小ささの時点でわかっていたことだが)
(まだ色も薄くピンク色で)
ひゃっ!あん!!……ひぅう!
(背後から胸をつかまれるようにして乳首にクリームを塗られると敏感に抱かれた身体を跳ねさせ)
あっ!ああっあん……んんっ!!
(その刺激にだんだん乳首が反応して尖っていってしまうが)
(乳首の刺激だけではますます焦らされているも同然で、下半身はさらに疼いていき)
(むきだしのおまんこは湿り始めて)
あっあぁぁ……
(とうとう割れ目に指が触れると、思わずうっとりと気持ちよさそうな声を出してしまう)
あ……そこ……ひゃうっ!!
(指がクリトリスに触れそこを摘まれると)
(一番敏感な部分への刺激に大きな声を出し、お尻の穴がきゅっと締まり)
ひ!ひぃう!そ、そこダメぇ……あぁあああ!!
(指で弄られクリトリスを勃起させられ)
(下半身は脚をガニ股に開いたまま、両足が爪先立ちになるというとんでもないみっともないポーズでガクガク震え)
おふっ!
(すっかり濡れていた膣穴に指を突っ込まれるとはしたない声を出しながらレベル6になって) >>59
勇者ちゃんこんな声で鳴くんだ…みんなに聞かせたいよ
(膣にクリームごと指を押し入れ、周囲の膣壁に塗るように押し付けながら指をくるくると回し
ここに塗るのが、一番利くんだ…すぐだよ
(後ろからの体勢では膣の下側にあるGスポットを探り当て、
(優しくひっかくように指を折り曲げ、指先をこすりつける
ほら、いいだろ?
勇者ちゃんの中、温かいね…それにクリームを塗る前からヌルヌルだ
(人差し指で中の膣壁、親指で外のクリトリスを同時に弄る
しっかり脚開いちゃって…ずいぶん慣れてない?
そこんとこどうなのよ、ね、勇者ちゃん
(初めての人間では到底できないはしたないポーズに、これまでの男性遍歴について思わず尋ねてしまう >>60
あひぃっ!!
あっあっあっあっあっ!!
(膣の深くまで指を入れられかき回され)
(路地裏に鳴き声を響かせ、実際外にもそれは漏れて)
あ……そこダメっ!!
ひぃいいいっ!!
(Gスポットを探り当てられそこを擦られれば)
(ガニ股から今度は脚を爪先立ちのままピーンと伸ばしてお尻を高く上げて)
(トロトロと愛液がとめどなく流れ、クリームが塗っても塗っても愛液と一緒に太ももを伝い)
あんあんあんあん!!
だ、ダメ……ボクもう……
お……おぉおおおっ!!
(クリとGスポットの同時責めに、むき出しのおっぱいをぷるぷる揺らしながら悶え)
(とうとう路地裏でビクビクっとイカされてしまい)
こ、こんなこと……パパとしかしたことないよぉ……
(さりげなくとんでもないことを言って) >>61
(指を包む膣の肉が、オルガスムによって収縮するのを感じて
もうイっちゃったのか…ここじゃあ特訓にならないよ〜
みんな見てるところでしないと
まあ、声は聞こえてるかもしれないから、誰か見に来るといいね
(しかし、1回目で許すはずもなく、指での責めは継続され
(何回か無理矢理絶頂を迎えさせようとしているようだ
それとも、このまま通りに出ようか?
パパと!?そ、そうか…勇者の夫であり父だもんな
(驚きはするものの、冷静に考えると納得がいき
でも、パパとこんなことして鍛えられてないのはどういうわけだろうね
伝説の鎧じゃないとダメなのかな…?
ともかく、パパとどういうことしてきたか教えてよ >>62
はぁ……はぁ……あぁぁ
(イッてしまうと、手をついた壁からずりおちるように、地面に四つんばいになって)
こ、こんな恥ずかしいこと……みんなの前では無理だよぉ
(イッた所を見られたという羞恥に顔を赤くしつつ)
あひっ!!
ちょ、ちょっと待って……まだ……!
い、イッたばっかだからぁ……あぁあああん!!
(オルガの余韻も覚めやらぬまま責めが再会され、四つんばいでおっぱいとお尻が揺らしながら悶え)
や、やめてってばぁぁ……あぁああっ!!
あひぃいいいっ!!
(2度目の絶頂を迎えると、無毛の股間から、ぴゅっと潮を吹いて、地面についた手足をガクガク震わせ)
【ごめん、パパのことはあんま細かいところ突っ込まれると困るからやめて】 >>63
大丈夫、もう俺の前で2回イったでしょ?
同じことするだけだから…よっと
(震えるばかりで力が入らないルシアを強引に抱え上げる
みんなの前ですれば、どんどん強くなれるんだから
(後ろから密着し、両脚を開かせるように両腕を脚に回して抱える、いわゆる幼子におしっこを差せるポーズで
(勇者ルシアを通りに連れ出してゆく
(それは町の人間の目を引くのは間違いなく、口々に「勇者」という単語が囁かれるのが聞こえる
ほら、これで魔王を倒してくれよ…さて、どこがいいかな
勇者ちゃん、どこにしようか?
(恥ずかしくてたまらないであろう勇者に、わざと話を振り
【あっ了解です】
【とりあえず、今回の流れでは衆目の眼前でまた絶頂させて〆に向かえればと思いますが】
【そんな感じで宜しいでしょうか】 >>64
え……?
わ、ちょ、ちょっと……こんなカッコやだよぉ!
(身体を抱えあげられ、脚を大きく開かされて持ち上げられて、幼児のオシッコポーズをさせられ)
(全裸でするにはあまりに恥ずかしいその格好を意識した瞬間レベル7にあがって)
ま、待って!
これでそっちとか……ダメぇ!
(既に恥ずかしくて仕方ないのに、明るい大通りに連れて行かれて脚をジタバタさせ)
あぁぁっ!
(すでにトロトロに濡れたおまんこも、その下でヒクつくお尻の穴も、全部丸見えで大勢の前に出さされ)
(伝説の勇者にあるまじきあまりの痴態を晒しながら、顔を真っ赤にして)
お、降ろして……恥ずかしくて……死んじゃうよぉお……
(開脚させられたことで無毛のおまんこは割れ目が開いて、中のピンク色の具まで丸見え状態で)
(さらに愛液の糸が地面にむかってとろーりと垂れる様子まで見られ)
(さらに股間を弄られ2回もイカされたせいか)
(オシッコポーズで本当におしっこまでしたくなってきて)
【設定甘くてごめんなさい】
【そうですね、ではその流れで】
【しょっぱなから濃くて素敵なロールありがとうございます!】 >>65
ほら、みんなに見られて、勇者ちゃんのここ、こんなにいい感じだ
(抱えたまま周囲に向け回転させ、文字通り見せびらかす
そうだ、いいこと思いついた
勇者ちゃん、このまま自分でしちゃいなよ
俺このまましといてあげるからさ、地面だと身体汚れちゃうし
(抱えていた両腕は、かろうじてルシアの胸には届き
(使える指は少ないが、媚薬のすっかり染みこんだ乳首をいたずらのように刺激する
これで俺も手伝うよ、どう、勇者ちゃん?
ひとりで気持ちよくなれる?
めちゃくちゃ強くなれると思うよ、これ
【いえいえ、こちらこそ】
【もし機会があったら、別のプレイもしてみたいですね…!】 >>66
や……やめ……あぁぁ……
(おっぱいもおまんこも、お尻の穴さえ丸見えの姿を360度晒され)
そ、そんなことできるわけ……ひゃうっ!
(抱え挙げられながら乳首を弄られ、身体が腕の中でびくんと跳ねて)
ん……んんっ!
(でもやらなければ開放されない)
(むしろ何かしないと逆に恥ずかしさでヘンになると)
あっ……あぁ……んん……!
(くちゅくちゅと自分のむき出しのおまんことクリを大勢の見守る中弄り始め)
ああっ……あ……あぁああ……!!
(明るい外で、すっぱだかで……しかもオナニーまでしているというあまりのことに頭が白くなるけれど)
(むしろ時間が経つと意識し……レベルが8に上がって)
んっ!!んん……あぁああっ!!
(とうとう絶頂に達すると、M字に拡げていた脚がピーンと伸びてV字になり)
(大勢の前で公開アクメを決めてしまい)
はぁ……あぁぁ……
(全身が弛緩するとともに……股間からじょろじょろ……とおしっこを漏らしてしまうのだった)
【そうですね、また機会あったら別の恥ずかしいこともさせられたいです……!】 >>67
勇者ちゃん、公開オナニー、よくできました
魔王軍に捕まっても安心だね
今度は…よっと!
(おしっこを出しきったことを確認すると、一旦ルシアを立たせ、ガサゴソと自分の股間をまさぐる
(そしてすぐ、動くのがままならないルシアを対面で抱き、両脚をふたたび抱えて持ち上げる
(これはつまり、駅弁の体位
ほら、俺の首抱えてないと落ちちゃうからね
(首を掴ませると、さらにルシアの身体を持ち上げる…すでに股間にはペニスが屹立し
(ルシアの膣に挿入すべく場所を探っているのだ
(そして、その瞬間がやってくる
よし、ここだ…ほら、入っていくよ…
どうだい?みんなの前で繋がった気分は?
今日はこのまま、宿に帰るからね
明日もまた、よろしく
(ルシアを抱え、ピストンを繰り返しながら、大通りを経てみずからの宿泊する宿屋へ連れ帰ったのであった
【よろこんで、そのときは色々ネタを用意しますよ】
【とりあえずこんな感じで〆させてもらいました】 >>68
な、何が安心なのさぁ……あぁぁ
(放物線を描きながら、大勢の見る前でオシッコポーズで本当に放尿までしてしまいながら)
え……な、何?
(一度降ろされたかと思うと、今度は180度回転するような体勢で抱き上げられ、首に捕まらされ)
ちょ……こんな所で……あぁああん!!
(そのまま駅弁の体勢でいろんな液体ですっかり濡れたおまんこに挿入され)
あぁあっ!見てるのに……みんな見てるのに……あっ!ああっ!!
あぁあん!!
(そのままピストンにむき出しのおっぱいやお尻を揺らしながら)
(後ろから見ると結合部と、その上でヒクつく尻穴が丸見えの状態で全裸でセックスする様子を街中で晒し)
(宿に着くまでにさらに3回はイッてレベル9になるのだった……)
【それではどうもありがとうございました!】
【ではまたよろしくお願いします】
【おやすみなさい】 >>69
【ありがとうございました!】
【こちらこそ楽しかったです】
【またお相手よろしくお願いしますね】
【ではお疲れさまでした】 うう、みんなにあんなトコまで見られちゃった……
(冒険初日から大通りで、全裸でオシッコポーズで全て丸出しからの)
(公開オナニー、公開放尿、公開セックスと恥ずかしすぎる姿を晒し)
(そのまま冒険者の宿に連れ込まれたしまったので、鎧は脱いだままで)
ボクの鎧……あるかな……
(朝から全裸で街中を歩いて昨日の場所へ) >>73
>>71
それにしても変な鎧だな、これ
(鎧を拾った誰かは勝手にその鎧を武具屋に売り飛ばしており)
(その破廉恥なビキニアーマーを手に持ってじっくりと鑑定している武具屋の青年がルシアの視界に入る)
お?なんだあの子、全裸じゃねえか
あれが痴女って奴か、へー、すげえな
(自分が持ってる鎧の元の持ち主とは知らずにルシアの体をじろじろと見ている)
【ありがとうございます。ではこんな感じでどうでしょうか】 >>74
うう……ないよぉ……誰かに拾われちゃった?
(しばらく全裸でその辺を探して)
(当然なるべく人目は避けるようにしながらも)
あぁーーー!
そ、それボクの!
(防具屋で店の人間がそれを手にしているのを見ると)
(それどころではないと店の中にすっぽっぽんで入っていって)
か、返して!
【こんにちは】
【そうですね、返して貰う代わりにしばらく裸で働かされて、いろいろされるとかそんな感じでしょうか】 >>75
おおっと、なんだ、これお前のか?返して欲しいって?
でも、これは俺がちゃんと金をとって買い取ったものだからなあ
(にやにやと笑いながらルシアの体をじっくりと眺めて)
よし、そうだ、今日一日俺の店で手伝いをして働いてもらおう
そしたら給料としてこの鎧をくれてやるよ。なんなら飯も出してやるぞ、どうだ?
(などと提案しながら、ルシアのおっぱいに手を伸ばして勝手におっぱいを揉み始めてしまう)
【そうですね、そんな感じで従業員としてこき使いながらセクハラしたりセックスしたりして遊んでみましょう】 >>76
でもボクは勇者でそれは世界を救うために必要なもので……
(男が此方の立場を知っているのかいないのか……とりあえずそう言いながら)
(改めて男の前に全裸で立っていることを意識し、視線を感じて手でおっぱいと股間を隠す)
う、うんわかった……働かせてもらうよ
……でも、まず何か着るものを貸してくれないのかな……ひゃっ!
(むき出しのおっぱいを揉まれて声を出し) >>77
へえ、勇者様か。でもそれはそれだ。勇者だからってタダで物貰おうなんて調子良すぎだろ
いいねえ、このおっぱい、柔らかくて最高だ
(おっぱいをぐに、ぐに、といやらしい手つきで揉みながらにやにやと笑って)
服が着たいって?てっきり趣味で全裸なのかと思ったよ、ハハハ
よし、じゃあこのエプロンでもつけて仕事してもらおうか
(そう言って薄手のエプロンのような白い前掛けのような防具を取り出す)
(『光の前掛け』という防具で身に着けると胸にはぴったりと張り付いておっぱいの凹凸も丸わかりになり)
(下はほぼシースルーな上に前掛けから発する光で股間が照らし出される仕様になっている)
さあ、そろそろ開店だ、つべこべ言わずこれを着て仕事だ!
(怒鳴りながら有無を言わせずこのセクハラ装備を着せていく) >>78
もともとボクのなのにぃ……あぁん!
(さらにおっぱいを揉まれて、背中を逸らして悶え)
そ、そんなわけないじゃん
……ありがとう
(とりあえず前が隠れるだけマシかな、とエプロンを受け取るけれど)
ふあっ……!
(おっぱいの形を強調するように薄布がそこを包み)
(股間部も透けてスジまで確認でき……さらに照らされ、むしろより卑猥に主張されるような衣装に顔を赤くしつつ)
まず……何すればいいかな? >>79
おお、似合ってるな。なかなかいいじゃないか
(ルシアのおっぱいをじっくりと見つめ、その大きさと形に感嘆し)
(おまんこもじろじろと遠慮なく見続けていく)
そうだなあ、まずは商品棚の整理でもしてもらおうか
そっちの空になってる棚があるだろ?
そこにこの箱の中の商品を、まあ適当でいい、並べておいてくれ
(そう言ってごく普通の仕事っぽい事を命じて見る)
(箱の中には短剣や小盾などそれほど大きくない系の商品が入っている)
(しかし、棚に体を向けて作業すると店長にお尻を向ける形となり)
(お尻やおまんこを突き出して見せつける体勢になるかもしれないだろう) >>80
はい……わかりました
(とりあえずは普通の仕事でほっとしつつも)
……
(棚の整理を始めれば、丸出しのお尻をずっと向こうに向けている形で)
(視線が気になるけれど、無視することにしてせっせと働き)
んっ……
(棚の低いところや奥まで物を出し入れする時は)
(自然とお尻を突き出すような形になり)
(お尻ばかりか、おまんこや尻穴まで見えそうなエッチな光景で) >>81
(そうしている間に徐々に客が入り始めていく)
いらっしゃいませー。ええ、あの子ですか?今日だけ働いてもらう事になりまして
(客達がルシアのお尻をじろじろと店長以上に遠慮なく見つめて来る)
おーい、勇者ちゃんよ、もっと足を開いてケツ振りながら仕事しろよ
(卑猥な命令をルシアに出しながら客達にサービスさせていく)
(更に光の前掛けが勝手におまんこに光を当てて割れ目を見やすくしている)
あと、お客さんにイタズラされても我慢するんだぞ、いいな
(そう言って、何か買ってくれたお客さんにイタズラサービスまでさせてしまう)
(そして、最初の客がイタズラをするが、ルシアのお尻を軽くペタペタと撫で回すなど、ちょっとしたイタズラで済んだ) >>82
うう……
(お客さんが増えてきて、丸出しのお尻に視線をさらに感じつつ)
(むき出しのそこを羞恥に震わせて仕事をしながら)
あぁ……そんな恥ずかしいこと……
(でも言うとおりにしないと鎧を返して貰えないかもしれない、仕方ないと自分に言い聞かせて)
(言われたとおり脚を開いて、お尻をフリフリしながら仕事を続け)
(下半身がライトアップされて、卑猥な尻振りダンスをステージのように演出して)
あぁぁ……
(恥ずかしいのに、その股間からは)
(ライトに反射して、何か液体のようなものがキラキラと光りはじめて)
あん!んんっ!
(むきだしのお尻を撫で回されると、そこにきゅっと力が入り敏感に反応してしまう) >>83
なんだ、マンコから汁が垂れてきたぞ、このスケベ勇者め、ははは
(ルシアのおまんこをじっくりと見ながら楽しそうに笑って)
ほい、次の客はマンコに指を入れたいんだとよ
(そして、二人目はルシアのおまんこに人差し指を挿入)
(他の客達にも見られる中、じゅぶじゅぶと膣穴を音を立ててかき回していき)
(蜜を垂れ流す様子が見られていく)
(更に三人目、四人目もおまんこを弄りだしていき)
(深く指を突っ込んでぐちゃぐちゃとかき回したり)
(クリトリスを引っ張ったりして散々弄んでいく)
おい、マンコ弄られて気持ちいいか?正直に言ってみろ、はははっ >>84
ああ……言わないでぇ!
(恥ずかしさにますますお尻を振りながら)
あひん!あっあっあっ!!
(やがて客にむきだしのおまんこに指を入れられてしまい)
(お尻を突き出した姿勢でガニ股でガクガク震え)
(股間からいやらしい音を奏で、床に愛液を垂らし)
(その上でむき出しの尻穴までヒクヒクさせて)
ひゃああっ!!
き、気持ちいい……ですぅうう!!
……あぁあああん!!
(クリまで責められ、何人目かにそうされた時に、とうとうお尻を突き出したままイッてしまい)
(大勢に見られながら認めながらアクメを迎える羞恥と快感にレベル10になって) >>85
すげえな、マン汁がどろどろ溢れて来るぞ
見られると興奮する変態だったみたいだなあ
ははは、イっちまったみたいだな
おっと、お客さん、悪いがサービスは一時中断だ、この淫乱勇者を休ませてやらないとな
(中断を申し付けると客達はルシアのおまんこから手を離して解放する)
おい、ルシア、棚の整理はもういいからこっちに来い
(そう言ってルシアを呼び寄せると、ルシアのおっぱいをぎゅっと掴みあげる)
(客達にも見せつけるようにしておっぱいをぐに、ぐに、と強めに握ってこね回し)
(ルシアの体を玩具にして遊んでみる) >>86
はぁ……あぁぁ……
(とろとろと汁を垂らしているおまんこもしっかりライトアップされた状態で)
うぅ……はい……
(腰が砕けそうになりながらもフラフラとそちらに行くと)
あんっ!
(胸を鷲づかみにされ、イッたばかりで敏感になっている身体が反応し)
あぁぁ……や、休ませてくれるんじゃないのぉ!
(大勢に見られながら強めにおっぱいを揉まれ、半裸の肢体をくねらせて悶える) >>87
ああ、客へのサービスは休ませてやるよ
仕事はまだ続いてるぞ?俺に逆らったら鎧は返さないからな、分かってるよな?
(おっぱいをぐにぐにとこね回し、客達に見せながら更に両手で左右のおっぱいをぎゅっと持ち上げる)
ふふ、それにしてもなかなかでかくていいおっぱいだな
こうやって弄ってるだけでも気持ちいいぜ
(更に乳首を抓んでぎゅうっと強めに押し潰してみる)
(コリ、コリ、と根元から爪で引っ掻くように刺激しつつ)
(エプロンの上から適度に刺激を与えて乳首を勃起させていく) >>88
うう……ひどいよぉ……ああ
(胸を弄ばれ身をくねらせるたびに)
(むき出しの背面のお尻を相手の下半身にこすり付けるような形になって)
ひぅ……んんんっ!
(薄布越しの刺激に、乳首がエプロンの上からでも尖ってくるのがわかり)
はぁ……あぁ……あっ……
(いつしかもどかしそうに頬を紅潮させ)
(お尻をさらに後ろに突き出し、押し付けるような動きが大きくなっていく) >>89
(ガチガチに硬くなったチンポがズボン越しにもルシアのお尻に当たり)
(男はにやりと笑うとズボンのチャックを開けてチンポを取り出す)
じゃあ次の仕事を教えてやるからしっかりやるんだぞ
次の仕事は「店長の肉便器」の仕事だ
(そう言ってルシアのお尻を掴むと、そのおまんこにチンポの先端をごりっと押し当てる)
今からルシアのおまんこは俺の便器だ、わかったな?
(そう宣言すると同時に肉棒が押し込まれ、太いペニスがめりめりとルシアのオマンコをこじ開けていき)
(客達からもそれをじっくりと観賞され、おっぱいやオマンコの結合部などに視線が集中していく) >>90
に、にくべんきって……!
だ、ダメだよぉ!みんな見てるのにぃ!
(お尻を掴まれ、おまんこに肉棒が押し付けられると)
(何をされるか察し、そう叫ぶが)
(同時に覚悟し、どこか期待もしていたような形で……)
んっ!……あぁあああっ!!
(太いペニスをおまんこを押し広げるように入れられていくと)
(お尻を掴まれ、丸見えになったお尻の穴がぎゅっと締まると同時に、膣穴も強く肉棒を締めつめ) >>91
おお、これはいい締りだ、最高だぞ、ルシア!
(思わず大きな声を出して悦び、ルシアのお尻を鷲掴みにしてパンパンパン!と叩きつけ)
(太いチンポがゴリゴリとおまんこの奥を抉るように突き立てていく)
お尻の穴も丸見えだな、恥ずかしいだろう?もっともっと見てやるぞ
(尻肉を左右に広げながらアナルもじっくりと視姦しており)
(チンポはますます硬く勃起して反り返ってしまう)
お客さんにもルシアのスケベ顔とおっぱいを見せてやれ
(そして、ルシアの体を客達に向けながら更に激しく立ちバックで犯していく) >>92
あっ!あっあっあっあっ!!
(激しいピストンが始まり、四つんばいで奥まで突かれるように犯され、大勢の前で店内にあえぎ声を響かせ)
や、やだ……そんなとこ見ないで……
ひ、拡げないでぇええ……
(尻肉を広げられ、肛門がピンク色の直腸の色まで見えるほどむき出しにされ)
(前の穴のピストンの刺激に反応してきゅっきゅっといやらしく窄まる様子を視姦されると)
(まるでおまんこと同時にそっちも刺激されている、二穴責めのような錯覚を受け)
あひっ!!あぁああ……あぁあん!!
(そこから上体を起こされ、おっぱいをぷるぷると揺らし)
(はしたない顔を晒しながら犯されている様子をじっくりと鑑賞されるのだった) >>93
はは、こんなでかいおっぱいなら生で見せてやらないともったいないな
(そう言いながら光の前掛けを脱がしてルシアを全裸にして)
(更にルシアの足を掴んで抱き上げて逆駅弁体勢で犯し始める)
(じゅぼじゅぼじゅぼ、とオマンコをチンポが出入りする様子もしっかり客達に見せびらかし)
(子宮までチンポが突き刺さるようにガツガツとぶち当たっていく)
気持ちいいだろ、ルシア
もっともっと乱暴に激しく犯してみんなの前でスケベ顔でアヘらせてやるからな
(そう言ってルシアのおっぱいが更に大きく揺れるようにルシアの体を上下に揺らし)
(ちんぽはびくびくと震えて今にも射精しそうであった) >>94
あぁ……あぁあん!
(エプロンを脱がされ、全裸にされると)
(押さえるもののなくなったむき出しのおっぱいはより激しくいやらしく、ぷるんぷるんと揺れて)
やぁ……このカッコやぁ!
あぁっ!!あん!あん!!
(さらに脚を抱え挙げられ、拡げられ、結合部丸見えの格好で犯されながら)
あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!!
(太いチンポに幼いおまんこを大きく拡げられ、深く抜き挿しされている様子と)
(上下に大きく揺れる乳房の様子を晒しながら、恥ずかしいけれど気持ちよくなって喘いで)
ああっ……ダメっ!
ボク……ボク……
(膣穴がぎゅっぎゅっと断続的に締め付け、ぶるっと震えながら、絶頂を迎える寸前で) >>95
ははは、よーし、それじゃ出すぞ、ルシア
しっかりおマンコの奥でザーメンを受け止めろよ!
(ビュルルルル!どぷっどぷっどぷっ!と盛大に射精が始まり、ルシアのおまんこに種付けしていく)
(ねばねばの熱いザーメンがしっかりと子宮めがけて叩きつけられ注ぎ込まれていき)
(入りきらなかった分がぼたぼたと結合部からあふれ出して床に零れ落ちていく)
ふー、出した出した
さあルシア、お前のオマンコをお客さんに見せてやれ
(ちんぽをずるりと引き抜いてルシアの足を抱えたままの体勢でルシアの股間を客達に見せつける)
(種付けされたばかりでおまんこが広がってて精液が垂れ落ちている雌穴を見せびらかしていく) >>96
あ……あぁ……あぁああん!!
(膣内射精され、熱いザーメンを子宮口に浴びせられると)
(それが最後のトドメのようにイッてしまい)
(抱えられた足をつま先までピーンと伸ばしながらビクンビクンとアクメを迎え)
(締まった膣がザーメンを絞り上げていって)
ふあぁ……あぁぁ……
(ずるり……と肉棒を抜かれると、そこからドロドロと精液あと愛液の混合した液体を垂れ流し)
(ぶぴゅっとさらに泡になった下品で卑猥な音と光景を演出していくのだった……)
(意識が薄れかけながらも、そんな恥ずかしい姿を晒していることに残った理性が反応し、レベル11になる) >>97
なんだ、やりすぎたかな、ルシア、おい、起きてるか?
(たっぷりと中出し種付けして、ルシアの意識が薄れてるのを見ると呆れた顔をして)
おいおい、こんな途中で気絶されたら仕事が中途半端だろうが
しょうがないな、気絶中はここで休んでてもらうか
(そう言うと、店の隅にルシアをM字開脚で座らせて)
(更にロープ等で固定した後、ふとももにこう書いておく)
(「100G以上お買い上げのお客様、一発ハメてください」と)
さて、仕事仕事。さあ、安いよ安いよ!
【そろそろ終わりにしましょうか?】 >>98
あ……んん……
(意識が飛んだのも一瞬、目を覚ますと)
え……!や、やだ!
(全裸で大きく脚を拡げ、おまんこを晒した恥ずかしい格好のまま)
(あわてて脚を閉じようにもロープで拘束されそれもかなわず)
こ、これ……ほどいてよ……やだぁああーーー!!
(そのまま今日一日備品として、何人ものお客に犯されてしまうのだった……)
【そうですね、それではこの辺で】
【テンポよくいろいろエッチなことしてもらえて楽しかったです♪】
【ありがとうございました】 >>99
【お疲れ様でした。それではこちらもこれで終わりとしますね】
【こちらこそ楽しかったです、ありがとうございました】 >>100
【また機会ありましたら可愛がってください】
【それではお疲れ様です】 うう……ヒドイ目に逢ったよ……
(一日の尊い労働の対価になんとかビキニアーマーを返して貰い)
お風呂に入りたい……
(疲労と汚れた身体を清めるために公衆浴場に入る)
(男風呂の方に入ればタダと言われたので、小さなタオル一枚だけ持って全裸でそちらに)
【プロフは>>44です】
【なお、シチュエーションなどの要望があれば随時受け付けています】 ハイごめんなさい冷えモンです。
>102
うん?女?
間違えてないか?
ここは男湯のはずだが……
【こんばんははじめまして】
【ローニンなので月代は剃ってません。あと、ジェレミー・レナーでもないです】 >>103-104
【ごめんなさい、また機会あったらよろしくお願いします】 【名前】 エリカ・ヒースロー
【年齢】 17歳
【身長】 157cm
【3サイズ】 103・60・88
【職業】 高校生
【服装】 セーラー服/お嬢様風ワンピース/プレイに適した衣装
【容姿】 軽くウェーブのかかったロングの金髪、青いヘアバンド、透けるような白い肌、垂れ目がちの大きな青い瞳
釣鐘型の豊満なバスト、色素は薄いが少し大きめの乳輪、陥没乳首
【処女/非処女】 非処女
【本番の可・不可】 可
【NG】 スカトロ、暴力、あっさりし過ぎる短文
【希望する展開】
・露出プレイからの痴女行為を通りすがり相手に(口止め料代わりだったり、こちらから積極的に手を出したり)
・コンビニ、ファミレス、電車やバスなどで
都内の有名大学付属校に通う、イギリスからの留学生。母方の祖母が日本人であり、本人も日本語は堪能である。
父方はかつて栄華を誇った英国貴族であり、長女であるエリカは幼いころから行儀作法を厳しく仕込まれてきた。そうした堅苦しさが嫌で、3年前に逃げるように来日する。
学校では女子水泳部に所属しており、彼女の水着姿を収めた盗撮写真や動画は高値で取引されているとかいないとか。
尚、大き過ぎるバストが邪魔をして、水泳選手としての成績はイマイチである。
露出好きの清楚系痴女。
もともとは貞淑なお嬢様だったが、背徳的行為による束縛からの解放感にハマり、初めは路地裏でスカートを捲り上げる程度だったプレイも次第にエスカレート。
しかし、日本に来て初めてできた恋人は彼女の趣味に理解を示さなかった為、出会って1年とたたずに別れることとなり、現在はフリー。
恋愛よりも露出プレイのインモラルな快楽に夢中であり、その為には多少のリスクも甘受するようになってしまっているが、社会的な立場は守れるよう上手く立ち回っている。
【置きで待機ですわ♪】 >>106
エリカさんの相手してみたいのですけど結構過激めな露出シチュエーションとかのがよろしいのでしょうか? 『○○線の下り電車で金髪爆乳マゾ痴女発見!』
きっかけは、ほんの小さな悪戯心。
虚実入り混じった書き込みが、毎日数千件も繰り返されるネット上の有名掲示板。
適当なスレッドを選んで、身元が特定されないよう加工した画像を、そんな一文と共に貼り付けてみた。
画像の中身は、以前のプレイで撮影したものだ。リード付きの首輪をして赤いコートの前を拡げ、競泳水着に包まれたバストを晒す姿。
辛うじて映っている口元には、薄っすらと笑みが浮かんでいる。
ぼかした背景は、実は当該の車両ではなく、それどころか電車内でもない別の場所――とある図書館のトイレなのだが。
(結構、面白かったですわね♪)
その画像の真偽を巡ってレスの応酬があったり、エリカには身に覚えのない「常連痴漢」が名乗り出たり。
しまいには、彼女に電車内でパイズリさせたという男や、トイレに連れ込まれて逆レ○プで童貞を奪われたという体験談までが書きこまれるに至っていた。
もちろん彼らは妄想を書き連ねているだけなのだが――
(その妄想通りに振舞ってみたら、どうなりますの?)
という好奇心に駆られたエリカは、レスの中にあった条件と合致する時間帯の車両に乗り込んでみることにした。
21時過ぎの下り電車、後ろから2両目。
季節外れの赤いコートを羽織り、色の濃いサングラスをかけ、光沢のあるパンストにヒールの高い靴。
敢えて髪型だけは「目撃証言」と異なるポニーテールにまとめた姿で、高まる期待に頬を染めながら。
ネットの嘘が作り上げた、金髪爆乳のマゾ痴女の装いのままに、エリカはその車両の中へと足を進めたのだった。 >>107
【あらら、更新を忘れて気付くのが遅れてしまいました。申し訳ありません♪】
【そのあたりは、展開次第と申し上げておきますわ♪】
【大勢に見られながら、よりは大勢に見られるかも、のスリルの方が好きですけれど】
【たまには大勢の目の前で痴態を晒すのもアリかもしれませんし、本当に展開次第ですわ】 >>109
【コメントありがとうございます。
そうなると今回は上記のちょうど書き出したような内容で希望ということですかね?
すごい唆られるシチュですが大勢を演じられるかが不安で…】 >>110
【別に電車内だからといって、大勢を演じていただかなければならない訳ではありませんわ】
【お一人相手に、周りに見つからないように見せつけたりしてスリルを楽しんだり】
【周りに見せつけてるけど、実際に肌を重ねるのはお一人だけで、周囲の反応を時々モブのセリフなどで描写し合ったり】
【やりようは色々ある、と申し上げておきますわ♪】
【もちろん、そちらに私と恥ずかしいことをしてみたい別のシチュエーション案がおありでしたら、どうぞ仰って下さいませ】
【お受けできるかは分かりませんけれど、まずは伺ってみなければ、是非の判断もつきませんもの】 >>111
【了解です。
それじゃあシチュエーションは上記のままで構わないのでエリカさんは更に露出狂の変態みたいな地味な格好という感じでも大丈夫そうですか?】 >>112
【すみません、『露出狂の変態みたいな地味な恰好』というのがよく分からないのですが……】 >>113
【失礼しました…
その派手めな感じでなくいかにも露出狂の不審者の定番みたいなコートや帽子な格好できないかなと思いまして】 >>114
【うーん、そうするとシチュエーション自体を考え直す必要がありますわね……】
【少々お時間を頂くけれど、よろしくて?】 >>115
【そちらは大丈夫です!お手数おかけしてすみません…よろしくお願いします】 「考え過ぎるのも良くない……ということですわ」
結局のところ、先日の『たまたま噂の痴女と同じ格好で同じ電車に乗っちゃった』プレイは空振りに終わった。
上手く行けば痴女扱いされて公衆の面前で強制露出プレイ、そうでなければ仕事帰りのオジサマたちにささやかな幸運をお届けしよう。
などという目論見は、物の見事に打ち砕かれたのだった。
日本で数年暮らすうちに忘れかけていたが、派手な装いは却って敬遠されがちなのがこの国。
最近は多少変わってきたとはいえ、奥ゆかしさを美徳とする風土であんな装いをして、うまく獲物を釣り上げようだなんて余程の幸運が必要なのだろう。
エリカは反省の意味も込めて、今一度基本に立ち返ることとした。
即ち――
先日と同じ駅のホーム、同じ時間。
事前にネットの掲示板に撒いておいた画像も、前回と同じ『赤いコートの爆乳マゾ痴女』シチュエーション。
違う点は二つ。
一つ目は、しとしとと降り続ける雨模様の天気。夜の空気はじっとりと重く、半袖では多少の肌寒さを覚える程に冷え込んでいた。
二つ目は、エリカの身を包むのが『季節外れの赤いコート』ではなく、『膝丈まである白いビニールのレインコート』だということ。
如何にもコンビニで買ってきましたというような、半透明でフード付きの安っぽいソレを身にまとい。
学校では後輩の女子たちが羨望の眼差しで見る美しい金髪は、アップにまとめてハットの中へ。
フードは被っていない為、見る角度によってはうなじの白さが眩しいだろう。
前回身に着けていたサングラスの代わりに、これもコンビニで買ってきたマスクを着けて口元を隠している。
総じて、派手さとは無縁の地味でありがちな梅雨の装いでありつつ、それでも周囲の目を引く要素があるとすれば。
その、窮屈そうな――あまりにも窮屈そうな、ビニール生地の張り詰めた胸元のボリュームぐらいだろうか。
やがて、電車の到着を告げるアナウンスが流れ。
日本の交通機関らしい正確さで停止した車両の、自動ドアが静かに開くと。
白いレインコートの女は、レインブーツを履いた足でその中へと乗り込んだのだった。
【こんな感じで如何かしら?】
【これからの時期は気候の面では露出しやすいですけれど、服装については少し悩みますわね♪】 >>117
【ありがとうございます!
それだと結構透けていたりする感じでしたか?半透明とはありましたが…
もうこの時期に流石に露出狂のようなトレンチコートとかだと逆に怪しすぎますかね?】 【例えば下に黒い服を着てたら、間近で見れば何となく黒っぽいのが透けて見える】
【でも普通に見れば分からない】
【そんな程度の、かなり白が濃い半透明をイメージしています】
【流石にトレンチコートは……という感じですわね】 >>119
【レインコートのイメージ了解です。
こちらの願望的な感じなのですけど、そんなレインコート姿で下に僅かに見える肌色と
その大きな胸で誘惑され奥の人のいない車両に誘導され行ってみたら先のさらに不審者なトレンチコート姿の人物が1人とレインコートが床に放置されててこの不審者がさっきの人?みたいな流れやってみたいなって】
【スリルとかこういうマニアックな感じも好きそうでしたので可能ならばそんな感じで続き書き出してみたいなというのがありました】 >>120
【うーん……トレンチコートに余程拘りをお持ちのようですが、その展開にはあまり魅力を感じませんわ】
【ご要望に沿えず、申し訳ありません】 >>121
「はぁ…最近露出サイトでERIKAさんの投稿なかなか見ないな。どうかしちゃったのかな?」
(とある少年が電車に乗り込みながら、ふと電車といえば自分が密かに応援していてあわよくば実在しているなら会ってみたいと妄想しているERIKAさんのことを思い出す)
(金髪の恐らく外国人の彼女は最近自分が見かける露出サイトに写真を貼り周りの人が会ったとかヤッたとか根拠のない話が出るくらいに有名で人気があった)
「金髪の爆乳痴女か…ってこんなところで妄想して勃起してるところ誰かに見られたら大変だ……わっ!すみません、ってあれ?」
(ズボンのテントを悟られぬよう慌てたように人のいない方へいそいそと移動しようとした彼は急ぎすぎて思わず1人の人物にぶつかってしまう)
(その人物とは野暮ったいダッフルコートにフードを目深に被った人物で。しかしフードの下から僅かに覗いた金髪はどこか見覚えのあるように気がして人の少ない奥の車両に消えていくその人物を目で追いながら意を決して後を追いかける)
【お相手いなくなられたみたいなので置きスレで良ければせっかくなのでお相手してみたいなと。
雑にですが軽く書き出してみたので何かあれば言っちゃってください。こちらはネット上でERIKAと名乗るエリカさんの大ファンみたいな】 【レスありがとうございます、と申し上げるべきところではありますけれど……流石に2度も空振りしたシチュですし、そのまま続ける気にはなれませんわね】
【ご了承くださいませ】 【ですのでちょっと趣向を変えた募集をしてみますわ♪】
場所……このレスの投下時間秒数末尾が
奇数:屋内
偶数:屋外
10の倍数かゾロ目:自室
服装……このレスの投下時間秒数小数点前が
0〜3:何かのコスプレ
4〜6:TPOを弁えた常識的に見える服装
7〜8:ザ・痴女
9:全裸同然
オプション……投下時間秒数小数点以下が
00〜39:セクシー下着
40〜59:普通の下着
60〜89:下着無し
90〜99:前貼りとニップレス
5の倍数:大人のオモチャ
9の倍数:媚薬
ギャラリー候補は……投下時間秒数小数点前が
奇数:年上
偶数:年下
10の倍数かゾロ目:ネット配信の閲覧者
【これで出たものから考えてみますわね】 【屋内、痴女、セクシー下着、年下相手……】
【屋内プールでマイクロビキニで、年下の男の子相手に痴女っちゃうイケないお姉さん】
【何処かの建物の中で、露出プレイ中の卑猥な下着姿のお姉さんが男の子に見つかってしまい、口止めの為に……】
【まあ、そんな感じのシチュで応じて頂ける殿方がいらっしゃれば、お声がけ下さいませ♪】 >125
こんばんは、はじめまして。
16歳以下、ですね……どんな子がお好みでしょうか? 【そうですわね……】
【気弱で可愛らしい小○生の男の子に、お友達に見つかるかもしれない場所で精通を迎えさせてあげたり】
【ちょっと生意気な小○生ぐらいの子たちに脅されるふりをして、可愛いご主人様たちにご奉仕するメス奴隷気分を味わったり】
【真面目で可愛い塾帰りの、まだ皮も剥いたことのないような男の子を相手に、塾じゃ教えてくれないことを教えてあげたり……】
【ともあれ、小学生ぐらいの男の子相手に、イケないお姉さんになってみたいですわ♪】 >127
お返事ありがとうございます。イケないお姉さんがイカせる小学生ですね。
では、先の募集に習い、
このレスの投下時間の秒数小数点以下が偶数ならプールのマイクロビキニ、奇数なら卑猥な下着。
小数点前が01-20なら気弱、21-40なら生意気、41-00なら真面目でお相手したいです。
うまく時間が合えばいいんですが。 【卑猥な下着姿で、真面目な男の子に、ですわね♪】
【偶然見つかっての口止めか、それとも積極的にこちらからお誘いするか……どちらにしようかしら♪】
【あと、舞台となる建物も決めなければなりませんわね】
【小学生の男の子が一人で出入りしても良い場所で、プレイのできる死角がそれなりにある建物……】
このレスの秒数小数点以下が
偶数:男の子が通う塾の入っている雑居ビルの、屋上に通じる階段
奇数:問題集を買いに立ち寄った本屋のトイレ
末尾が0かゾロ目:男の子が通う学校、授業中の廊下 >129
ビルの屋上?そこに通じる階段?
偶々階段を下りて帰ろうとしたら上から何か落ちてきたのに気が付いて、気になって登ってみると、でしょうか。
もちろん、誰かが階段を使おうとしたのに気が付いたそちらがわざと落として誘ってる。
で、登り詰めたら目線の高さにそちらの股間が……? 【屋内の階段なので、学校やデパートなんかでよくある形状のものをイメージして頂ければ……】
【屋上に通じるドアの前が踊り場のようになっていて、子供の背丈ぐらいの壁で下からの視界が遮られているような感じです】
【あと、エリカの身長は157pですので、目線の高さに私の股間が、というのは無理がありますわね】
【最上階にある小さな塾の教室から、たまたまエレベーターではなく階段で帰ろうとした男の子】
【押し殺したような声が聞こえたとか、単に気配がしたからとかで、屋上に通じる階段を上ってみたら、プレイ真っ最中の私と出会う】
【或いは落し物のアイディアを頂戴して、こちらがわざと放置した大人のオモチャに気付いたところで声をかけ、今手が離せないからこちらに持ってきてとお願いされて……】
【といった展開で如何かしら?】 >131
昇り詰めたら、は無かったですね。
登って行って踊り場をくるっと回ると目線の高さに股間が来る位置にそちらが座ってるイメージでした。
そうですね、そちらの案の通り気配に気付いて声をかけたら何かが落ちる音。
拾って持って上がったら……と、出だしはこんな感じでしょうね。
こちらは小学4年生、身長はそちらより低い140cm。
眼鏡は……まだしてないかな?
勉強は上の下ぐらい、手にした大人のオモチャの意味も知らない。 駅前の小さな商店街、その端にある4階建ての古びた雑居ビル。
少女が今回のプレイの場に選んだのは、その屋上に通じる階段だった。
監視カメラもろくに設置されていないのは確認済み。利用者は専らエレベーターを使い、各階を階段で移動しようなどと考えるのはごく少数。
それでいて、最上階に個人経営の学習塾があったり、2階に小さなフィットネスクラブがあったりと、人の出入りが多いその建物は、格好の穴場である。
同好の士からネットで教わった、その情報を基にエリカは電車を乗り継いでここにやってきたのだ。
踊り場の陰で息をひそめつつ、素顔を隠すためのフード付きレインコートを、次いでサマーセーターとデニムのパンツを脱いでいく。
それらを丁寧に畳んでバッグの中へしまい込めば、身に着けているのはランジェリーとハイヒールのみ。
本来の用途からは程遠いデザインに包まれた、男好きのする白い肢体は早くも興奮に薄っすらと朱を帯び始めている。
そんな彼女の姿を、蛍光灯の光がぼんやりと照らし出していた。
桜色を帯び始めた白い肌がほんのり汗ばんでいるのは、梅雨時の蒸し暑さのせいだけで無いのは、彼女自身が誰よりもよく理解していた。
露出狂。
誰かに見られるかもしれないスリルと、見られてしまう破滅的な解放感とに異常な快感を覚える特殊性癖の持ち主。
それが彼女――エリカ・ヒースローであった。
階段の下で、小さな足音が聞こえた。
学習塾が終わり、生徒たちが廊下に出てきたようだ。
壁に背を預けてしゃがみ込み、耳をそばだてながらも、彼女の唇は艶めかしく潤い、そこから赤い舌がチロリと顔を覗かせた。
「嗚呼、こんな格好で、こんな逃げ場のないところで、見つかってしまったら……ッ」
薄暗い明かり、ひと気のない袋小路な場所、そして言い訳のしようがない己の姿。
それらの要素が彼女に被虐的な妄想を掻き立てさせ、脳裏に展開されるマゾヒスティックな光景が彼女を一層高ぶらせる。
身をくねらせ悶えつつ、あらかじめ用意しておいたオモチャの一つを手に取ると。
「ん、ちゅ……じゅるっ……れろぉ……」
男性器を模した形をしたピンク色のソレを、潤んだ青い瞳で愛しそうに見つめ、ゆっくりと舌を這わせ始めた。
そして、十分に濡らしたソレを口から離すと――
【まずはこんな出だしとしてみました】
【時刻は夕方、外が薄暗くなり始めた頃合いをイメージしてますわ♪】 【126です。名前とトリップ付けました。よろしくおねがいします】
>133
「あ」
目の前でエレベーターの扉が閉まる。
その隙間からちらと見えた顔には(やーい、乗り遅れてやんの)と書いてあった。
「仕方がないな、階段から帰ろう……」
誰に言うでもなく呟きながら、階段に通じるドアを押し開けた。
「ん、んしょ……重い……」
開けたドアから手を離すと、思った以上に大きな音を立てて閉じる。
思わず首をすくめてしまい、誰かに叱られやしないかと耳をそばだてる。
「……誰?
誰か、いるんですか?」
目の前の階段、右は下に降りる方。
左の、屋上に通じる階段の、踊り場の方から物音と、人の声がしたような気がした。
特に考えもなく、興味の赴くままに上り階段に足が向く。何が起きるかも知らずに。
【こんな感じですが、どうでしょう?】 >>134
重い鉄のきしむ音と、少し遅れてのもっと大きくて重たい音。
それに続く足音は、扉越しだった先ほどまでよりもハッキリとエリカの耳に届いた。
(誰か……来ますわ……ッ)
思わず口をついて出た被虐の言葉か、それともオモチャを舐める水音か。
その‘行為’に意識を集中していた彼女はまさか、誰かに聞こえてしまうだなんて夢にも思っていなかった。
油断、といえばそれまでのこと。この後のリスクを考えるなら、彼女がとるべき選択肢は一つだけだ。
即ち、急いで服を着て――否、到底間に合わないからレインコートだけでも羽織って、肌を隠して何食わぬ顔で出ていくこと。
けれど。
(男の子の声、でしたわね……)
声変わりし切っていないような、幼さの残る響きを持った声。
彼が出てきたであろうフロアのことを考えれば、ずばり塾帰りの小学生といったところか。
(……いけませんわ、私ったら、そんなはしたないことを考えて……)
刹那の逡巡、刹那の葛藤。
手すりの付いた壁の陰からそっと顔を出したエリカは、呼びかけてきた男の子と目が合うと、金色の髪をかき上げてニッコリと微笑んだ。
「こんばんは♪
急に雨に降られたものだから、少し雨宿りをさせて頂いておりましたの。
フフッ、お姉さん、ビショビショに濡れてしまいましたわ♪」
そこにいたのは、思った通りの真面目そうな男の子だった。
きっと、下着姿の女性なんて見たことが無いどころか、水着のグラビアですら刺激過多となってしまいそうな、無垢そのものの雰囲気をまとった男の子。
そんな彼の瞳に、果たして自分はどんな風に映るのだろうか――
「あら?」
――気付けばエリカは、手にしていたバイブのリモコンを少年の方へと壁の陰から放り投げていた。
丸みを帯びた小さなピンクの直方体は、カラカラと音を立てて階段の一番下まで……即ち4階のフロアまで落ちていった。
「ごめんなさい、ちょっと手が滑ってしまって……宜しければ、拾って下さいません?」
そう言いながら、本体の方を……唾液で十分に濡れたソレを、クロッチに入ったスリットへと宛がうと。
「拾って、その、スイッチを入れて下さると、もっと有難い、ですわ……ンぅッ♪」
ゆっくりと押し込みながら、鼻に抜けるような吐息と共に、どうにかそう付け加えたのだった。
【良いと思いますわ。では、よろしくお願い致しますわね♪】 【改めて、よろしくおねがいします】
>135
(きれいな、人だ)
それが、第一印象だった。
階段の向こうから顔を出したその人は、一瞬外人かと思ったが、日本語で話しかけてきた。
「え、あ、雨?
えー、傘持ってきてないよ……」
塾での授業中に外の天気がどうかまで気付かない。
「え?」
上から、何かが落ちてきた。
踊り場の壁に当たって跳ね返り、ぼーっと突っ立っていた自分の横を抜け、重い鉄のドアに当たって止まった。
言われるがままに拾い上げる。
ピンクのプラスチック製のそれを手に、階段の上へと。
「スイッチって、こう、かな……!?」
ダイヤル式のスイッチをひねりつつ踊り場まで登り、振り返ると……
【それはもう、見たこともないような、あられもない姿の美女がいるんです】
【ダイヤルは無意識でいっぱいに捻ります】 >>136
上ってくる。足音がする。こちらへと、近づいてくる。
ダメだ、と理性に咎められる程に、内なる官能は更なる昂りでエリカの白い肌を桜色へ染め上げていく。
こんなに真面目そうな子に、こんな姿を見せてはいけない。
この男の子の、綺麗に澄んだ瞳の中に、こんな破廉恥な姿を映し込んではいけない。
けれど。
だからこそ。
(ああ、ダメですわ、こっちを見ては……)
ついに彼女のいる踊り場までやってきた男の子が、幾分かのぎこちなさを伴う動きで手元のリモコンを弄ったのが見えた。
その瞬間――
「あァンっ♪」
――鼻に抜けるような甲高い悲鳴と共に、エリカはしゃがみ込んだままの姿勢で、上体を大きくのけぞらせた。
薄い紫色のレースのブラに包まれた103pの肉果実が、淫靡さを際立てる為だけにデザインされた薄布から飛び出さんばかりに「ぶるんっ」と大きく弾んで揺れる。
予想外の最大稼働で蠢くバイブに秘肉を掻き回され、たまらずその場で尻もちをついてしまう。
結果としてM字開脚のまま、オープンクロッチショーツを履いただけの下半身を、男の子の方へと見せつけるようになってしまった。
水泳部で程よく鍛えた太ももの付け根、ブラと同じ紫色をしたレースの下着には、本来一番隠すべき場所を隠すための布地が無い。
あるのは、今も破廉恥なオモチャを咥え込んで離さない彼女の秘唇を、最大限に引き立てるようなスリットと、それを強調するようなデザインの刺繍だけだ。
「んん、ダメ、中で暴れて……強すぎッ……ますわッ♪」
男の子が偶然選んでしまった、最大パワーの加減を知らない動きで暴れまわるバイブ。
ともすれば抜け落ちてしまいそうになるソレを、右手で押さえ込めば膣壁への刺激は一層強まり、エリカの性感を蹂躙する。
その度に溢れ出てくる淫蜜は、梅雨時の湿った空気にむわっとしたメスの香気を匂い立たせ。
「ああン、ダメですわ、エリカのはしたない姿、全部見られちゃってますわァ……ッ!!」
呆気にとられたような顔でこちらを見つめる、無垢な瞳と目が合った瞬間。
まるでお漏らしをしたみたいに吹き出た透明な体液が、エリカの座る踊り場の床を濡らした。
自分の作り出した小さな水たまりの中で、軽い浮遊感に包まれながら、エリカは全身を小さく震わせている。
(逝っちゃい……ましたわぁ……♪)
蕩けた笑みをうかべたまま、もやのかかったような視界の中にこちらを見つめる男の子の姿を認めて。
(スケスケ下着の爆乳痴女の、下品なオナニー……塾帰りの真面目な男の子に披露しちゃいました……)
「ん、ンん……ッ、ボク、こっちを見ちゃ、ダメですわぁ……」
口では拒みながらも、その手は誘うように再びバイブを動かし始める。
見せている。見られている。
小学生の男の子の前で、大股開きに座り込んだまま、極太バイブを下のお口で咥え込む姿を。
しかも、いつ誰が再び通りがかるかも知れない、繁華街の一角にあるビルの階段で。
彼の目にもよく見えるように、少しだけ腰を浮かせた姿勢で。
シースルーブラの中の水風船みたいな破廉恥バストを、荒い呼吸を繰り返すたびにプルプルと震わせながら。
「お姉さんみたいな変態はァ、ボクみたいな男の子に見られるとォ……気持ち良いのがァ、止まらなくなってしまいますの♪」 >137
その瞬間、少年の時が止まった。
手を伸ばせば届きそうな距離で、肌も露わに悶える美女。
甲高い悲鳴と、モーター音。
そして、主に彼女の股間から沸き立つ未知の香り。
「え、ええっと……エリカ、さん……?」
それが彼女の名前だろうか。
口にした丁度その時、今度は水音がした。
彼女の股間から噴き出た液体が、殆どは床にたまったが、若干は撥ねた。
その若干の水滴が、少年の顔にまで。
「え、あ、あの……見るな、って……」
目が、離せない。
股間に違和感、気が付けばおちんちんがかたくなっている。
足腰に力が入らなくなり、へたり込む。
「あ、あの、その、ボク……」
どうしていいかわからず、手の中のピンクのプラスチック製品を握りしめる。
無意識のうちに前のめりになり、彼女の股間をじっと見つめていた。 前屈みになりつつ食い入るように見つめてくる、熱の籠った男の子の視線。
「女の人の、おマ○コをご覧になるのは、ァン、初めてですのね?
でしたらどうぞ、エリカの淫乱おマ○コ、どうぞもっとご覧に、なってェ♪」
ぐちゅ、ぐちゅ、と粘り気のある水音を立ててバイブを前後させながら、金髪の爆乳痴女は彼へと呼びかける。
「あ、ンっ申し訳、ありませんわ……初めて見る、おマ○コがァ、こんな変態お姉さんのものでェ……♪
普通の、方の、はァ……ぅン、こんな風っに、お外で、通りすがりの殿方の前で、涎を垂らしながらオモチャのおチンポ、咥え込んだりはしませんのよ♪」
多少の被虐的な悦びを覚えつつ、敢えて自らを貶めるような卑猥な言葉を選んで、混乱真っただ中の男の子へと畳みかける。
見れば彼はエリカの痴態に驚き、へたり込んで混乱しながらも、顔は真っ赤で股間はカチカチ。
こんな小さな子でも心は立派にオスなのだと、彼の様子の全てが主張している。
その、未成熟なオスの前で、自分は。
恥ずかしげもなく――否、恥ずかしいのが気持ち良くて止められずに。
「フフッ、そんなに見られると、ン……またァ……ッッッ♪」
プシャァッ!!
バイブを咥え込んだメスの淫口から、この日2回目の潮吹きすら披露してしまった。
ビクッビクッと数回の痙攣を繰り返したのち、全身の力が抜けて再びの尻もち。
座り込んだエリカの淫唇が、名残を惜しむようにピンクの疑似男根をゆっくりと吐き出していく。
弛緩しきった彼女の手では、それを再び押し込むことも能わず。
最後に一度、未練がましく腰をくねらせると。
さっきよりも面積を増した、自らの体液でできた水たまりの中で、尚ものたうつ電源が入ったままのバイブを緩み切った顔で眺め。
「ン、ふふっ……お姉さん、ボクのせいで、こんなにお漏らししちゃいました、わぁ……」
表情と同じく緩み切った、どこか間延びしたような声で、そう告げた。
晒したままの秘裂は、まだまだ物欲しげにひくついていて。
薄紅を帯びた白くたわわな肉果実は、彼女の興奮の為か先ほどよりも膨らんで、ブラの中ではとても窮屈そう。
薄い紫のレースであしらわれた、雪のように滑らかな肌は続けざまの快感に、ほんのりと桜色に染まっている。
見る者を虜にしてやまない美しい白皙の顔には、金色の髪が幾筋か、汗で張り付いて妖艶さを醸し出している。
息も絶え絶えな淫乱露出痴女は、無防備な姿をさらけ出したまま、暫し絶頂の余韻に浸っていた。 >139
「お、おマ○コ?
えと、おちんちんみたいなの?うん、見たことない……」
混乱する中で、熱に浮かされたように言葉を返す。
何を言われているのかもよくわからないなら、自分が何を言っているのかもよくわからない。
「お、おマ○コ……お姉さん、苦しいの?気持ちいいの?
なんでお姉さん、おマ○コしてるの?おちんちんのおもちゃ?
見られると……え?オシッコ?」
再び、飛沫が顔にかかる。無意識のうちに距離を詰めていたようだ。
唇に着いたそれを、わけもわからず舐めとっていた。不思議な味。
「え、ええ、ええっと、その……ボクのせいで……ごめんなさい」
ふと思い出した。
ランドセルを開けるとその中に、学校の授業で使った古新聞が何部かある。
それを取り出し、水たまりを拭きとろうとする。
それはつまり、さらに彼女に近寄るということで。
その中で暴れるピンク色のモノが一部先ほど拾ったモノと同じような素材だと気付く。
スイッチを動かすとそれに合わせて大人しくなる。
「え、これってつまり……?」 「ハァ、ハァ……ッふふ♪ ボクのおちんちんとは、だいぶ形が違いまして?
大人の殿方のおチンポはたいてい、こんな形をしていますのよ♪」
未だ余韻の抜け切らないカラダで男の子の方へ少しだけ近づくと、エリカは動かなくなったバイブを手に取った。
そして、その先端に軽く口づけると、伸ばした舌先でペロペロとくすぐるように舐め回し始めた。
「感心、ですわね。ちゃんとお掃除して下さるなんて……ちゅっ、ぴちゃっ♪
それに、お姉さんのこと、ちゅるっ、心配して下さってましたわね……大丈夫、とっても気持ち良かっただけですわ……ちゅじゅっぴちゅっ♪」
口元や手元が汚れるのも構わず、敢えてたっぷりの唾液を垂らしながらの疑似フェラチオ。
古新聞を持ったままの男の子の耳にしっかり届くように、ワザと大きな音を立てながら、金髪の痴女は竿についた自分の体液を舐め取っていく。
「おマ○コに入れて頂いた、ちゅっ……おチンポは♪
おマ○コ、かき混ぜて気持ち良くしてくださったおチンポはァっ♪
こうやって、ンっお口で綺麗にするのが、マナーなんですの……はぷ……じゅるるる……んぽぉっ」
よく見て覚えておいて下さいましね、と囁いたエリカは、最後にソレを根元まで咥えると。
両頬を凹ませた無様なひょっとこ顔を晒しての強力なバキュームと共に、ゆっくりと引き抜いていった。
そして、さも当然のようにバストの谷間へと挟み込む。
申し訳程度ではあっても、ブラジャーでホールドされた豊かな乳房は、使い終わったバイブをしっかりと捉えて離さない。
亀頭部分だけがどうにか顔を覗かせ、それ以外は肉果実が作り出す深いスリットに、あっという間にすっかり飲み込まれてしまっていた。
「お母さんのオッパイは、赤ちゃんの為のものですけれど。
お姉さんみたいな変態女の、はしたなく膨らんだメス牛オッパイは、こうしておチンポを挟むためにあるんですのよ♪」
まるで先生のような口調と共に、両手でバストを持ち上げて見せるエリカ。
外から力が加わるたびに、規格外のボリュームを誇る二つの白い水蜜桃が形を歪める様は、張りのある弾力を見る者に感じさせる。
「こういうのを、『パ・イ・ズ・リ』って言いますの」
そこまで言ってから、飛び出した亀頭に舌を伸ばして一舐め。
女性の陰部を知るどころか、真っ当な性教育を受けたかどうかすら定かではない男の子の前で、淫らな授業を気取って微笑む。
「ちゃんとお掃除してくださったら、ボクのも挟んで差し上げますわ♪」 >141
「……父さんのおちんちんに、似てます……」
あんな風に激しく震えたりはしなかったけど。
古新聞で拭いていると、彼女の方からも近寄ってきた。そして、ピンクのおちんちんを……
……そういえば……
「これ、おしっこ臭くない……」
改めて、手についたそれの匂いを嗅ぐ。でも、なんだかくらくらしてくる。
匂いだけじゃない、彼女がおちんちんを舐める姿も水音も、ボクをくらくらさせる。
「おちんちん……おチンポ?おマ○コに……入れるの?入れたら気持ちよくなるの?」
気が付いたら手にした新聞紙はぐしょぐしょ。別のを取り出して拭き始めながら見たら、今度はおっぱいに挟んでる。
「……母さんの、おっぱい……」
どんなおっぱいだったかなんて、覚えてない、けど……
「……パイズリ……」
ボクのおちんちんが固くなってる。パンツの中で膨らんでいる。
なんとなく恥ずかしい気がしてうつむいてたら、耳元で囁くような声がした。
「!?」 何をそんなに驚くのだろう、とエリカは思った。
これだけ非日常の光景を目の当たりにすれば、神経が変に過敏になってしまうのもあり得なくは無いということか。
「ええ。しっかり綺麗にして下されば、カチカチになってるボクのおちんちんも、ね」
汚れた床を拭いている姿勢では、男の子の股間がどんな状態にあるかは分からない。
しかしながら、朱に染まった表情や強張った感じの声、動きのぎこちなさなどを見ればエリカには容易く推測が付いた。
「おマ○コに入れる『初めて』は、もっとちゃんとした相手をおススメしますけど。
お姉さんの乳マ○コでしたら、いくらでも使わせて差し上げますわ♪
気持ち良くてうっかり声を出したら、誰かに見つかってしまうかもしれませんけれど……はあんッ♪」
年端もゆかぬ異性の前に跪いて乳奉仕に没頭する自分が、さらし者にされる光景を思い描くだけで、エリカの官能は再び昂り出した。
自然と乳房に触れる手には力が入り、より卑猥な形へとこね回すことになる。
(ああん、私ったら、こんな姿をこんな場所で、こんな男の子に見せつけて……っ!)
柔らかな乳肉は自らの手で揉むたびに、ブラのカップからはみ出る体積が少しずつ増してくる。
乳首こそ見えないものの、桜色の絵の具を薄めて垂らしたような、その周囲の彩りまでが露出している。
紫のレース生地は最早、たわわな肉果実を淫靡に彩るアクセサリーと化していた。
「でも……汚れているのは、床だけではありませんわよ?」
思わせぶりな一言と共に、エリカは乳房から離した両手を己の太腿に滑らせる。
マッサージから解放された二つの果実は、ブラに支えられつつ重たげに弾み、揺れた。
その揺れが落ち着く間もなく、エリカはヒールを脱いだ片脚を、その長さを誇るように伸ばす。
足先で男の子の右の脇腹をくすぐるように撫でつつ、もう片方の足も彼の背中へと絡めていく。
気付けばエリカのスラリと伸びた美脚が、男の子の体を優しくホールドしていた。
大して力は込めていないし、彼女の脚の長さと彼の小柄な体格とが相まって、逃げ出すための隙間は幾らでもある。
けれども男の子にとってみれば、裸の女性の生足が絡みついてくるという未知の経験であり、果たしてそこまで頭が回るかどうか。
エリカの汗の匂い、体液の匂い、それに何より体温が太ももや脹脛から直に伝わってくる状況。
そして、目の前には今にもブラから零れ落ちそうなオッパイがあり。
少し目線を下げれば、ほんのり薄紅の肌と慎ましいおへそを経て、髪と同じく金色のアンダーヘア。
更にその下には、しっとりと蜜を湛えて匂い立つ『おマ○コ』が……。
オープンクロッチショーツの、申し訳程度の布地の間から顔を覗かせるそこからは、尚も透明な液体が少しずつ溢れ出ていた。
背中に感じる微かな重みに屈してしまえば、その何れにも簡単に顔を埋めることができるのだが―― 『お口で綺麗にするのが、マナー』
ふと、さっきの彼女の言葉が頭の中で響いた。
実際、ボクのおちんちんはカチカチだ。
これを、おマ○コに入れたり、お口に入れたり……
パイズリとか乳マ○コというのは、あのおっぱいに挟むことか……
「で、でも、この階段を使う人なんてボクの他にはまずいないから……
エリカさんも、ここに来るのはじめてでしょ?」
ボクがここを使うのだって、“秘密の練習”の時くらいだし。
「……え?」
彼女の言葉とともに、両脇から背中にかけての温もりと、重み。
顔を上げて、目の前におマ○コ。さらに上げると、大きなおっぱい。顔まではみえない。
ボク、彼女の脚で抱っこされてる。
「汚れてる……綺麗に……お口で……?」
どうしたらいいかの答えが、分かった気がした。
ボクは、太ももにしがみ付き、おマ○コに口をつけて、舐め始めた。
【あ、性的な方の練習じゃないです】
【忍がどんなキャラか考えていたら、父子家庭だから母性に飢えている】
【後、普段何してるかよくわかんない叔父さんがいて色々教えてくれる】
【勉強もできるけど運動も苦手じゃない】 「んッ、そう、上手ですわぁ……♪
お姉さんのおマ○コ、たぁっぷり味わって下さいましね♪」
何という背徳、何という禁忌。
年端もゆかぬ子どもに裸体を見せつけるだけでは飽き足らず、とうとう恥丘を舐めさせてしまった。
彼が何を周囲に秘密にしているのかは分からないけれど、この瞬間に守るべき秘密がもう一つ増えたのは確かだ。
(彼は誰も来ないと言ってましたけれど……もし見つかったら、言い逃れできませんわね、これ♪)
発覚すれば社会的にも法的にもアウト確定の、未成年への淫行だ。
遠く響く電車の音、階下の扉の向こうの物音。
終電まではまだ、だいぶ時間がある。だとすれば、ビルの中にもまだ人は残っている筈だ。
エリカは股間に舌を這わせる男の子の頭を優しく撫でながら、一方で周囲の音を聞き逃すまいといつも以上に聴覚を研ぎ澄ませていた。
「舐める、だけじゃなくてェ、ぁん、おつゆが溢れないように、啜ったりしてッ下さいまし……ッ」
尤も、いくら耳を澄ませたところで、聞こえてくるのは小さな舌が淫液を舐め取る音と、自らの荒い息遣いぐらいのものだった。
必然的に、彼女の耳はそれらへと集中することになってしまい、自らの行いの淫靡さを再確認する羽目になる。
「もっと奥まで、舌をとがらせて、掬い取るみたいにっ――」
技巧とは無縁の、稚拙でぎこちない舌の動きは、どうにももどかしい。
けれど、言われたとおりに一生懸命エリカの秘部を清めようとしてくれる男の子の姿は、その不足を補って余りある胸の高鳴りを彼女に感じさせた。
更にはこんな可愛らしい男の子が、初めて味わう大人の雌の味――それが自分のモノだという事実もまた、エリカの内なる官能を燃え上がらせる。
秘密の練習、と男の子は言っていた。
ある意味では今、彼がしていることもまた、大人になった時に備えての秘密の練習かもしれない。
いたいけなショタに、大人の階段を上るための淫らなレッスンをするエッチなお姉さん――成人向け漫画の登場人物になった気分で、エリカは彼の髪を指で漉き続けた。
そうして、いつしか自分から彼の舌をねだるように腰をくねらせ、吐息にも甘いものが混じり始めた頃。
ギィィ……ッ
重たい金属が擦れ合い、鉄の扉が開く音が階段の下から聞こえてきた。
続いて伝わってくる、人の気配――金髪白皙の爆乳露出痴女は、言い逃れのできない姿のまま、息を呑んだ。
【練習の内容も気になりますけれど、まずはハプニングでスリルを♪】
【安全な環境も大事ですけれど、適度なリスクも露出プレイには大切ですわね♪】 >145
「ん、んん……」
言われるがままに、すすったり、舌ですくい取ったり。
口の中が彼女のおつゆでいっぱいになる。それを飲み込む。
おちんちんが固くなる。さわると、大きくなっているのがわかる。
彼女の手がボクの髪の毛を触っている。
ボクのもう片方の手は彼女の背中の方に回ってしがみ付いている。
もっと、もっと飲みたい。
精一杯舌を伸ばし、彼女のおつゆが出て来るおマ○コの奥を目指す。
口を全部使って、出てきたおつゆをこぼさないようにする。
だけど、おちんちんをイジる手は止まらない。
だって、おちんちんが変な感じがして、もっと感じたくなる。
「……!?」
ドコカデどあガアイタ!
もし、今の姿を見られたら……
どうしていいかわからず見上げるけど、彼女の顔はおっぱいの向こうでよく見えない。
怖くなり、必死でしがみ付いた。
【なんとなく見つかったらイケないのはわかる】 しがみ付いてくる男の子の表情は、豊満過ぎるバストの陰に隠れて窺えない。
それでも手に込められた力の加減や、伝わってくる微かな震えから、怯えや緊張といったものが容易に察せられた。
声を出すことはできない。少なくとも、階段の下にある誰かの気配が消えるまでは。
その緊張感が、エリカを一層敏感にする。
男の子の吐息が肌をくすぐる感覚ですら、昂った官能の火に油を注ぎ、染み出す愛液は留まることを知らない。
むしろ、こんな状況だからこそ、もっと舐めて欲しいとすら思ってしまう程だ。
濡れそぼった秘所は更なる刺激を求めて切なく疼き、涎を垂らして餌をねだる犬のように、雌の蜜を滴らせていた。
『おーい、忍―っ』
気配の主らしき、声。下腹部――金色のアンダーヘアがある辺り、その少し上に顔を埋めてしがみ付く男の子と同じくらいの年頃か。
性への好奇心が芽生え始め、けれどまだ十分な性教育は受けていないであろう、微妙な年頃。
おマ○コという言葉すらロクに知らなかった、この子の反応を見ればそう察せられる。
オナニーなんてしたこともなさそうな、ペニスの皮を剥いたことどころか剥けることすら知らなさそうな。
そんな、先ほどまでの彼の様子を思い返すうちに、危険な悪戯心が湧き上がってきた。
もし、忍というのが彼の名前で、下の階にいるのが彼と同じような男の子なら。
いっそ、巻き込んでしまうのも面白いかもしれない。
性に対して無知で、けれど性への好奇心と欲求だけは旺盛な、絶妙なバランスの年頃の男の子たち。
そんな彼らに、無知ゆえの無邪気さで玩具にされながら、大人の女の体を教えてあげる自分の姿。
(嗚呼……ダメだと分かっていますけど……想像するだけで、シたくなっちゃいますわ♪)
――尤も、それには更なるリスクが伴う。
ビックリした相手に大人を呼ばれれば、自分だけでなくこの男の子まで巻き込んで、悲惨な目に遭ってしまうかもしれない。
だから、判断は慎重に。
「ボク、忍くん……ってお名前ですの? フフッ、お友達が探してますわよ♪」
階下の少年には聞かれないような小さい声で、股間をお口で清めてくれた頑張り屋さんの頭を優しく撫でながら、エリカは囁きかけた。
「お姉さんとしては、お友達もご一緒でも、構いませんけれど……どうします?
それとも、エッチなお姉さんのエッチなカラダ、忍くんは独り占めしたいんですの?」
胸の谷間のバイブを慎重に抜き取り、音を立てずに床へ置くと。
彼の体をゆっくりと離してから、その目を真っすぐ見つめて微笑みかけ。
そして、メートル越えのオッパイで包み込むように、改めて男の子を抱きしめると――
「お姉さんはココが2本に増えても大歓迎ですけど。
忍くんがこっそり弄ってたココは、お姉さんの乳マ○コを独り占めしたいなんて思ってたりしますの?」
――男の子が自分で弄っていたことなど、既にお見通し。
彼の股間に手を添えると、ズボンの上からこね回すように刺激し始めた。
【私としては、可愛らしいおちんちんが2本に増えたところで大歓迎ですけれど】
【逆に、男の子が独占欲むき出しで、独り占めしようとしてくれるのもキュンとしちゃいますわ♪】
【――まあ、特にご要望が無ければ忍くん以外のおちんちんには、今回はご遠慮願うつもりではありますけれど】 >147
どうしていいかわからず、彼女のお腹にしがみ付く。
声が、聞こえた。
同じ塾に通う同級生。
「はい、穂村忍(ほむらしのぶ)といいます」
問われて名乗ると、さらに質問される。
そして、大きなおっぱいに包まれる。
さらに、おちんちんを掴まれ、いや、もっと優しい感じ。ムズムズする。
「あいつ、嫌いだ。あいつのせいでさっきはエレベータに乗り損ねたし」
でも、そのおかげでお姉さんに出会えたけど。
一人占めと言うよりは、あいつには渡したくない。
そう思いながら、おっぱいを掴む。そして、吸い付きたくなった、けど……
「お、おねーさん。ボク、その……どうしよう。おしっこが……」
【今回は一人でお願いします。独占欲だかライバル意識だか】
【そしてもちろん、白いおしっこが】 「そう、じゃあ……お姉さんを忍くんだけのものにしたい、ということですわね♪」
忍の見せた反応に、エリカは胸がキュンとなる。
こんな小さな男の子が、理由はどうあれ自分を独占したがっている。
「あら、あらあら♪」
おしっこが、と言いながら恥じらう彼の表情もまた、エリカをときめかせた。
この状況でこの反応とくれば……
(おねショタモノで見たことありますわ……ッ!!)
未熟な陰茎を痴女のお姉さんにオモチャにされる、性に無知な男の子。
日本のサブカル、特に成人向け方面にどっぷりハマったことのあるエリカは、エロ漫画そのものなシチュエーションに、興奮を抑え切れない。
小さな体を抱きしめる腕に、ギュッと力を込めながら。
ズボン越しに彼のペニスを刺激する手は暴発させないよう、くすぐるように優しく、やらしく滑らせる。
「まだですわよ、お漏らししちゃったら、そこでおしまい、ですわ♪
そしたら続きは、下の男の子にお願いしちゃおうかしら……」
忍の顔をたわわな胸で挟み込み、後頭部を何度も撫で回しながら、そっと囁くエリカ。
サラサラの髪の毛の感触が、指先に心地良い。
その奥、頭皮から伝わってくる熱もまた、未成熟なりに性欲を昂らせつつある証拠だと、エリカは確信していた。
「ちゃぁんと我慢しないと、お姉さんの乳マ○コ、他の子に使われちゃいますわよ♪
忍くんのおちんちん、ガンバレ、ガンバレ♪」
猥褻そのものなエールを送りつつ、ズボンの上からおちんちんを責める手の動きは止めない。
もちろん彼の友達には物音ひとつ聞こえないよう、細心の注意を払いつつ、である。
固くなった自分のペニスから、今にも暴発しそうになっている熱いモノが、精液という名前であることすら知らない男の子。
そんな彼を、裸よりも卑猥な恰好で抱きしめて、オッパイに顔を埋めさせ、そのおちんちんを優しく撫でてあげる自分。
少しでも大きな音を立てれば、第三者に見つかってしまうかもしれないというスリル。
『おっかしーなぁ、下で待っててやったのに全然来ないし、教室にもいないし……』
彼のお友達の呟きが、やけにハッキリと聞こえてくる。
『……まさか、屋上に出たんじゃないよなぁ』
非常灯の切れかかった薄暗い階段に、そんな独り言が響いた。
【もうちょっとだけ、お邪魔虫には頑張ってもらうことに致しますわ♪】 >149
「うん、ボクだけのお姉さんにしたい」
小さな手に力がこもる。
抱き締める手にも力がこもる。
おちんちんを触る手はムズムズする。
「!?
わ、わかった、我慢する……!」
あいつには、あいつにだけは渡すもんか。
だけど、あいつが来たら……乱暴な手を、いや、脚を使ってでも……?
でも、それでもお姉さんまで連れ出すのは……無理だし……
……!
「この上に、屋上とは別に物置があります。
そこに隠れましょう?」
そっと離れ、靴を脱いでお姉さんの靴と一緒にランドセルへ突っ込む。
左肩にひっかけて新聞の束を掴み、お姉さんの手を引いて上へ、上へ。
あ、お姉さんの荷物も忘れずに。
【いっぱいいっぱいになって思考がレベルアップ?】
【今ならケンカしても勝てそうな気分。いやしませんが】
【靴を脱いだのは足音を立てないため。別に逃がさないためじゃないです】 ***
「……もう大丈夫、みたいですわ」
物陰で息をひそめて、たっぷり5分ほど。
注意深くあたりの様子を窺うが、エリカと忍以外に人の気配は無いようだ。
ぐるりと周囲を見渡せば、同じような雑居ビルが幾つも並んでいる。
ここより高いビル、低いビル、窓に明かりがまだ点いているビルもある。
雨はいつの間にか止んでいて、冷たくじっとりとした空気がむき出しの素肌にまとわりついてくる。
「これじゃあ、お姉さんのエッチな恰好、周りから丸見えですわね♪」
何処か楽しそうにそう話す、金髪爆乳の痴女。
忍に手を引かれて走る間に、ずれたブラから二つの果実が盛大にこぼれ出ていることには、気付いているのかいないのか。
薄いレースのカップによって下から持ち上げられた双丘が、喋るたびに忍の目の前でプルプルと揺れる様は、存在感たっぷり。
薄く朱色を垂らした乳輪の頂きには、ぷっくり膨れた小さな切れ込み。
それが陥没乳首という、多少珍しい特徴であることを、男の子は知っているだろうか。
「やぁん、とっても恥ずかしいですわ♪」
本気かどうか疑わしい声と共に身をくねらせ、エリカは忍の肩をギュッと掴んで、その体を壁へと押し付ける。
壁とエリカの体とに挟まれ、逃げ道の無い状況に追い込まれた忍の目の前で、瑞々しく揺れる二つの果実。
爆乳痴女は妖しく微笑むと、空いている右手で乳房を持ち上げ――少年の口元へ、恥ずかしがり屋な先端を宛がった。
【お待たせしました。今回はちょっと短めです】 >151
どうやら、あいつは下から階段を見るだけで済ませたようだ。
屋上まで出ては来なかった。
雨上がりの空気が火照った肌を冷やす。
「……うん、見つからなかっ……見えてます」
振り返ると、目の前におっぱいが目一杯。
白い肌の丸みと、赤味がかったところと。
「いやでも、さっきからずっとこの格好で……うぷ」
壁に押し付けられ、そしておっぱいを押し付けられた。
口元におっぱいを押し付けられた。
口に、おっぱい……
ボクは、無我夢中でしがみ付き、おっぱいを掴み、先端に吸い付き、硬いままのおちんちんをお姉さんに押し付けた。
誰かが見てるかも、なんて考える余裕はなかった。
【何かあったのかと心配してました】 103pのボリュームが小さな手に掴まれ、暖かく湿った感触にその先端が包まれる。
無我夢中で吸い付いてくる唇や舌、柔らかな肉に食い込む指、その何れにも巧みさなど欠片もない。
あるのはただ、エリカの身体を求めてやまないオスの本能だけだ。
性的に未熟な男の子が、一心不乱に自分を求めてくれている。
力加減も知らず、痛いくらいに乳房へ指を沈ませてくる。
おなかを空かせた赤ん坊のような吸引で、埋もれたままの乳首を吸い出そうとしてくる。
使い方なんてロクに知らないだろうペニスを、切なそうに何度も擦り付けてくる。
「ああっ、分かりますわ、忍くんがお姉さんのこと、とっても欲しがってるの」
しがみ付かれるままに手を離し、右手で再びズボンの上から彼のおちんちんを撫で回し始める。
さっきより、少しだけ加減が利かなくなってしまっている。
なるべく暴発させないように気を付けてはいるが、流石のエリカであっても平静を保ち続けるのが、そろそろ辛くなってきたところだ。
不特定且つ無数の視線が、何より自分を激しく欲しがってくる間近なオスの体温が、彼女の呼吸を乱してくる。
「そう、見えてますのよ、見せてますの。お姉さんのエッチなカラダ、ァ……周りのビルから丸見えですの……ッ。
変態みたいな恰好をした、いいえ、変態そのもののお姉さんのお尻も、おっきなオッパイも、きっと沢山の人に見られてますの。
つ、ま、り……ハァ……ンっ……そんなエッチで変態なお姉さんのオッパイを、一生懸命ちゅーちゅーしている忍くんの姿も、周りからは丸見え、ですのよ♪」
耳にかかる髪をかき上げ、嫣然と微笑みながら横の方へ目線をやるエリカ。
その先には、まだ明かりが点いているビルの窓。ここからでは、窓の中の様子までは窺い知ることはできないが……。
「お姉さんのオッパイ、赤ちゃんみたいに吸いながら、んフッ……一生懸命おちんちんスリスリしてくる忍くんの恥ずかしいトコロ、きっと全部見られちゃってますわ♪」
吐息が頬をくすぐるくらいまで唇を寄せ、鼻にかかる声でそっとエリカは囁いた。
そのまま彼の腰を抱き寄せ、お互いの身体を密着させると同時に位置を反転させる。
水泳部で鍛えられたしなやかな筋肉故の、抵抗を許さない早業だ。
今度は自分が壁際に――当初、忍が二人で隠れるつもりだった物置の外壁である――押し付けられる体勢となる。
その気になればすぐにでも抜け出せる、見せかけだけの『押し付けられた体勢』だが。
「あらあら、これでお姉さん、逃げられなくなってしまいましたわ♪」
逃げる気などみじんもないのは、言うまでもない。
そして、彼を逃がす気もエリカには無い。
ペニスを弄り回す右手はそのまま、腰を抑えていた左手は上へと滑らせる。
背筋を指先でツーっと撫で上げ、うなじを悪戯するようにくすぐって、後頭部を手のひらで包み込む。
絶え間なく吸引され続けた乳房の先端に、むず痒いような甘い痺れが生じてくるのが心地よい。
高まる官能に乳房全体がボリュームを増し、隠れた乳首が固く膨らんでくる。
やがてソレは、むしゃぶりついてくる忍の舌先を押しのけるようにぷっくりと飛び出した。
「お姉さんの恥ずかしがり屋な乳首、忍くんに吸い出されちゃいましたわね。
ンンっ、そこ、とっても敏感だから、優しく吸って、ペロペロして、味わって……そうしたらもう片方の乳首も、責任取ってしっかりと吸い出してくださいませ、ね♪」 >153
お姉さんが何か言っているような気もするけど、おっぱいを吸うことしか頭にない。
一生懸命吸っているけど、何かが違う気がする。
また、お姉さんの手がボクのおちんちんをこすっている。
ズボンとパンツ越しなのがもどかしいのだと、頭の片隅が思い始める。
「お、お姉さん、ボク、お、お、おちんちんが……ふぇ?」
お姉さんが耳元で何か言ったかと思うと、あっという間に位置が入れ替わった。
一瞬、頭が冷える。この人は何か格闘技でもしているのだろうか。
「に、逃げるって、なに、を……っ!?」
背中を触られただけ、なのに、蕩けそうだ……
いつの間にか、おっぱいの先端、乳首が飛び出していた。
また、言われるがままに吸い付いてなめまわし、もう片方のおっぱいに吸い付いた。
吸い付きながらも、片手で何とかパンツとズボンを下ろす。
お姉さんの手が直におちんちんに触れる。さっきよりも、“気持ちいい”。 「あら、あらあら♪
忍くんってば、ン……意外と思い切りが良いんですのね♪」
躊躇の無い動きで少年が露出させた陰茎へと、エリカの指がしなやかに絡みついた。
火傷しそうな程の熱さを感じさせる固いソレの、反り返りの具合やサイズを確かめるように、白い指が蠢く。
暴発させてしまわないよう、男の子の表情や反応を見極めつつ、金髪の痴女はソレの形状や色に思いを巡らせた。
(やっぱり皮はまだ剥けてませんわね……フフッ、ガチガチに反り返って、おへそに届きそう♪)
何しろこの状況では、自分自身のバストが邪魔で下を見ることができない。
今は手のひらに、指先に直に伝わってくる感触だけが、この可愛らしい男の子の未成熟なおちんちんをエリカに感じさせる全てだった。
「フフッ、そんな切なそうなお顔で、お姉さんのオッパイちゅーちゅーしながら、ぁ♪
可愛いお尻もむき出しにして、一生懸命腰を振って、おちんちん擦り付けてくるなんてェ……」
少年に自分の姿と行動を自覚させるべく、ワザとらしい台詞回しを続けるエリカ。
その言葉の中に時々、甘い声が混じるのはシチュエーションに酔っているだけでなく、彼女が忍の口唇奉仕に快感を覚えている証でもある。
事実、少年の口で吸われている乳房の先端には、むず痒い感触が生まれ、ゆっくりと埋もれた柔突起が顔を出し始めていた。
「忍くん、エリカママのオッパイ美味しい?」
左手はまたも背中を滑り降り、露出した忍のヒップを直に撫で回し始める。
二次性徴に入ったばかりの、肉付きの薄いそこを軽く捏ねるように力を籠めつつ、次第に指先は尻の割れ目の方へと向かう。
「お外で、みんなに見られながら、変態お姉さんにおちんちんを『よしよし』されながら吸う、オッパイのお味は如何かしら♪」
すり、すり。
細い指が尻のスリットを上から下へ、下から上へと行ったり来たり。
最初は浅く短く、次第に深く長く範囲を拡げながら、淫乱JKの白くたおやかな指が少年のお尻を味わい続ける。
「お姉さんに、聞かせて下さいまし。
オッパイのお味がどうなのか、ぁンッ……おちんちん気持ち良いのか、どうか……ッ♪
このままお姉さんの手の中にィ、熱いのお漏らししちゃいたいのか……
それとも、お姉さんのオッパイマ○コで忍くんのおちんちん、もっと『よしよし』されたいのか♪」
夜のとばりが下りる中、非常灯の光と周囲のビルからの明かりだけが照らす、薄暗いビルの屋上で、金色の髪と白い肌が艶めかしく蠢いている。
スラリと伸びた四肢に捉えられた男の子の身体は、まるで蜘蛛の巣に絡めとられた哀れな獲物のよう。
そして、金髪白皙の捕食者は妖しい笑みと共に囁いた。
「もちろん、お返事はお名前と一緒に、元気よく大きな声でお願いしますわね♪
じゃないと……ここでおしまいにしちゃいますわよ♪」 >155
お姉さんの指がおちんちんに絡みつく。
絡みつくというよりむしろ、融かされるような感触。
「ママの、おっぱい……」
何だろう、ずっと昔にもこんな感じが……
「……うにゃあ!?
お、お、お尻、お尻がぁ……ぁうぅ……」
これは、感じたことがない。
お尻をこんな風に触られるなんて……前から後ろから……
「お、おちんちんキモチイイでしゅ……」
やっとの思いで声を絞り出したけど、それじゃダメだって。
もっと、大きな声で……
「え、エリカお姉さんのおっぱい美味しいです!
おちんちん気持ちいいです!お尻も気持ちいいです!
ほ、穂村忍はエリカママのおっぱいマ○コでおちんちんよしよしされたいです!
お、お願いです、おしまいにしないでくださぁい!」
泣きたくなって、気持ち良くなりたくて、声を絞り出した。 今にも泣き出しそうな顔で精一杯の懇願をした男の子の頬を、エリカの両手が挟み込む。
次の瞬間、エリカは戸惑う彼の口へと自らの唇を重ねていた。
きっかり3秒間、お互いの唇同士を触れ合わせ、ゆっくりと顔を離す。
男の子の幼さに合わせた、どこか初々しくもあるキス。
「よくできました。これで忍くんも、お姉さんと同じ変態さんですわ♪」
そう言って、今度は彼のペニスを両手で挟み込んだ。
手のひらから伝わってくる熱量は、幼さゆえの体温か、それともオスの情欲を示すものか。
それを余すところなく確かめようと、エリカの両手が忍の性器をまるごと飲み込むように包む。
必然的に二の腕によってバストが強調されるポーズとなり――圧倒的ボリュームのソレらが男の子の眼前に迫る。
既に下着としての意味を成していない紫のレースと、色素の薄いピンク色の頂きとで彩られた、雪のように白い二つの水蜜桃。
何れも彼が夢中になって揉み込み、吸い立てて啄んだ結果として薄っすらと汗ばみ、より淫らで美しい艶を帯びていた。
「……キスするのも初めてだったのなら、ごめんなさいね。
なーんて、忍くんはお外でおちんちん気持ち良くなりたがる変態さんですし、初めての相手が露出狂の変態お姉さんでもへっちゃらですわね♪」
あやすように手のひら同士で陰茎を刺激しながらエリカが喋るたび、忍の目の前で豊満な乳房がぷるぷると揺れる。
男なら誰でも思わず手を伸ばし、鷲掴みにしたくなるだろう淫らな絶景を見せつけておきながら――
――しかしエリカは釘を差す。
「ダメですわよ、今のお姉さんのオッパイは、ただの乳マ○コ。
君のおちんちん専用の、気持ち良いおもらしをするためのおトイレみたいなものですわ。
忍くん、学校でおしっこするとき、便器に触ったりしないでしょう?」
これだけ美味しそうな果実を見せつけながら、何という生殺しか。
もちろん、無視して吸い付いてきたところで、泣きながら快感をおねだりする先ほどの姿に免じて、エリカは許すつもりでいた。
その時は、優しく耳元で「変態さん♪」と詰りながら、もっとおちんちんを苛めてあげよう。
そんなことすら考えながら、エリカは少年の反応を待った。 >157
顔に、手が。
そして、唇と唇が。
「……へん、たい……?お姉さんと、同じ?」
言葉の意味を理解する前に、おちんちんがお姉さんの手で包まれる。
汗ばんだおっぱいが膨らんで見える。
「キス……へんたい……ボク、へんたいなの?お姉さんみたいな?」
変態でもいい。おちんちんを気持ちよくしてほしい。
でも……
「えっと、乳マ○コって、おちんちん気持ちよくしてくれるんだよね?
おもらしすると気持ちいいの?ボク、はやくきもちよくなりたい!」
おっぱいに、触りたくても触れない。
もどかしい。辛い。
気持ちよくなりたい。
「あっ、ああ……ボク、おちんちん触られて気持ち良くなりたいヘンタイです!
お姉さん、ボクのおちんちん気持ちよくしてぇっ!」
おちんちんを包む手に自分の手を重ねた。 意外にも男の子はオッパイの誘惑に屈することなく、ペニスへの更なる快楽をねだってきた。
否、意外ではないのかもしれない。
先ほどから射精に至る寸前、紙一重のところで焦らされ続けてきたのだから、そちらへの欲求が勝っても道理というもの。
エリカは、重ねられた少年の手の汗に彼の余裕の無さを感じ取り、落ち着かせるようにもう一度、唇へとキスをした。
今度は少しの悪戯心で、相手の唇を舌で控えめに舐め回してみた。流石にそのまま口中へ捻じ込んだりはしない。
あくまで今は、彼のおちんちんがメインディッシュなのだから。
いたいけな子供と唇を重ねながら、男性器を弄ぶ――その背徳感が堪らない。
忍は気付いているか定かでないが、先ほどからの一連の行為により、エリカの秘所は更にしっとりと濡れそぼっていた。
(でも、これからもっと背徳的に楽しんじゃいますの♪)
心の内で舌なめずりをして、するりとペニスから手を離す。
コンクリートの上にしゃがみ込み、バッグの中から件のバイブを取り出す痴女。
そのコントローラーは、まだ彼のポケットに入っている筈だ。
目の前の少年からよく見えるように脚を拡げ、その付け根ではしたなく涎を垂らす淫口へと先端を宛がうと。
「ンぅ……ッ!」
一気に奥まで突き込んだ途端、押し出されるように大量の愛液が溢れて地面を濡らした。
ゆっくりと、形を覚えさせるように前後させながら、エリカの青い瞳は男の子の顔へと向けられたまま。
まるで「おちんちんはこうやって動かすんですのよ♪」と目で語りかけているかのようだ。
「ほら、忍くんも変態さんなら……お姉さんみたいに、お外で裸になっちゃいましょう♪
お洋服、全部脱いで……いらないお洋服、ぽーいって脱ぎ捨てて……ね?」
一番奥まで捻じ込んだバイブから離れた両手が、自らの乳房を掬い上げて寄せ、深い谷間を作り出す。
瑞々しい張りと重量感とを備えた極上の果実が二つ、桜色の先端を上へと向ける。
持ち上げられた勢いで一度、ぷるんと揺れたソレを濡らすのは、先ほどまで一生懸命吸っていた忍の唾液だけではない。
痴女の汗と少年の唾液、二つの体液が混ざり合ってしっとりと水蜜桃を濡らし、夜の薄明りに妖しい白を浮き上がらせる。
それは丁度、少年の腰と同じくらいの高さ……まるで誂えたかのように、ペニスを捻じ込みやすい位置。
「全部脱いだら、ココにおちんちんをゆっくり入れるんですのよ♪」
そう言って、エリカは伸ばした舌先からたっぷりの唾液を胸の谷間へと垂らした。
馴染ませるように乳房をこね回せば、ぬちゃぬちゃと粘性の水音がやけに大きく聞こえてくる。
或いはそれは、エリカのバストが忍の初物チンポを前にしての、舌なめずりの音だったかもしれない。
金髪淫女の爆乳は、更にもう一種類の体液――即ち、男の子の精液によって自身が彩られる瞬間を、今か今かと待ち焦がれていた。
【パイズリとはいえ童貞を頂いちゃうおちんちんですし、事細かに描写して頂けると嬉しいですわ♪】 >159
もう一度、キス。さっきとはちょっと違う。
もっとキスしたい、気もする。
でも、エリカさんはボクから離れて……
「あ、それさっきの……!」
それは、ボクがさっきまでなめていたところに入って抜き差しして……
もし、ボクのおちんちんがあそこに入ったら……
「あ、うん、脱ぐ、脱ぎます……」
上半身も裸になる。
さっき脱いだズボンと一緒に隅に寄せようとして、そのポケットに入れていた「アレ」の事を思い出し、取り出した。
「ぬ、脱いだから、入れていいん、だよ、ね?」
そういえば、一緒におふろに入った時に叔父さんが言ってたっけ。
『おちんちんは綺麗にしてこそ男だ。外だけじゃなく、皮の中も、な』
前はあんまり皮の中をきれいにできなかったけど、大きくなってる今なら少しは綺麗にできそう。
でも、今はそれより、あのおっぱいの中に……
「あ、おちんちんの先っちょから、おもらし……」
おちんちんの皮の中が少しずつ見えてきて、縦に割れたおしっこ穴からおしっこと違う、なんかネバっとした透明な……
「ど、どうしよう……おもらししちゃったのに、きもちよくない……」
【先走りです。おっぱいに揉まれて皮が剥けていきます】
【何の経験もない子よりは、大きいおちんちんです】 【すみません、どうにもこちらの熱量やリビドーだけが一方的に空回りしているようで】
【頑張って続けようとレスをひねり出してきましたが、これ以上は継続できそうにありません】
【勝手ではありますが、今回のロールはこれで破棄とさせていただきます】 >161
【そうですか、うまく合わせれなくて申し訳ありません】
【スレをお返しします】 【名前】 霧谷 夏澄
【年齢】 24歳
【身長】 164p
【3サイズ】 93/57/94
【職業】 公務員
【服装】 セーラー服(黒)+黒スト
【容姿】 栗色のロングヘア、白い肌、大きな黒い瞳、童顔
【本番の可・不可】 可
【NG】 暴力、排泄、短文
【希望するプレイ】 フェラ、パイズリ、オモチャ責め、ぶっかけ、ごっくん
【その他】
とある地方都市の市役所で、窓口勤務をしている公務員。
普段は眼鏡と地味なスーツ姿で、極力目立たないように心掛けている。
人づきあいが苦手で恋愛経験も少なく、地味で内気な性格をしている。
だが、趣味はコスプレで有名な同人誌即売会にも参加するほど、実は自己顕示欲が強い。
露出願望と紙一重なその欲求は、高校生の頃に下着泥棒に遭い、ノーパンノーブラで電車に乗らざるを得なくなった時の経験が切っ掛け。
今でもストレスが溜まると、その時と同じ制服姿で遠出をして、欲求不満を解消している。
恋愛経験の少なさに反して、セックスの経験はそれなり。
好きなプレイはフェラチオやパイズリ。
これは、数少ない過去の交際相手の一人からみっちりと仕込まれた為。
彼が喜んでくれるならと頑張った結果、精液の味も好きになった。尤も、相手にとっては都合の良いセフレでしかなかったが。 太いバイブを入れたままフェラさせたらよさそうだ
デカパイで扱かれたら大量の精液が出そう わたし、またイケないこと、してる――
窓に映る顔は僅かに緊張した面持ちで、けれどその瞳は艶めいて潤んでいるようにも見える。
黒と見紛う濃紺のセーラー服、その胸元を豊かに押し上げる二つの膨らみ。
偶然、彼女と同じバスに乗り合わせた他の乗客たちは、車両中ほどに座る大人びた少女の持つ見事なボリューム感に、
どこか気まずそうにしつつもひと時の眼福を感謝していた。
まだ、気付かれてないよね――
胸元に視線を感じるたび、スカートの裾を握る細く白い指に力が籠る。
さり気なく身を捩れば、たわわな膨らみの先で敏感な頂が裏地に擦れて、ムズムズとしたくすぐったさが堪らない。
土曜の深夜、最終便の一つ手前の市営バス。
成熟した体つきには少し窮屈な制服姿――セーラー服とスカート、そしてソックスと靴、少しばかりのアクセサリーだけを身に着けた姿。
それ以外の何も――肌着どころかブラジャーやパンツすらも身に着けていない姿。
そんな危険な装いで、○○市の福祉課職員である霧谷夏澄は、地元から遠く離れたこの路線バスに乗り込んでいた。
何のことは無い。
大人びた少女なのではなく、大人が少女の姿を装っているだけ。
しかも、バレれば痴女同然の扱いを受けてもおかしくない、コスプレまがいの恰好をして。
公共の交通機関の中で、背徳的なスリルを楽しんでいる真っ最中というわけだった。
対向車線を大きくはみ出した乗用車をよけようと、バスが大きく揺れる。
セーラー服の中では、その揺れに負けないくらいに、見事な二つの実りが重たく弾んで。
思わず力のこもった二の腕の間で、挟まれた膨らみが黒い布地にその形をくっきりと浮かび上がらせた。 >>165
バスの中心を走る通路を挟んでかすみとは反対の席に座っている四十代の中年男
頭髪は少し薄くなり始めているが髪型や時計には品が有り普段はスーツ姿で会社に勤めている
既に結婚はしているし子供も二人いた
今は知人と飲みに行った帰りでラフな冬用の装い
まだ酔いの冷めない頭で適当に座った席がかすみの反対側という幸運
そんな幸運に感謝しながら時折胸の揺れを盗み見ては若い体の瑞々しさを目で堪能している
何度も見るうちに自分の分身が硬く大きくなってきていることは自覚していた
ただ真っ当な社会人として学生に強引に手を出して身の破滅を選ぶような真似はしない
あくまで一時的な目の保養
そんな考えを打ち砕く事件が訪れた
バスが大きく揺れる
これは胸も当然揺れるだろうと単純な考えでかすみの胸を見た
男の視界が捉えたのは確かに期待通り大きな果実が揺れに合わせて弾む光景
しかしその時に胸の輪郭が普通ならば有り得ないほど綺麗に弧を描いて乳房の形をセーラー服に浮かび上がらせた
瞬間的に男の脳裏で思考が巡らされる
そもそも土曜のこんな時間にセーラー服の少女がバスに乗っていることがおかしいのだ
先程見た光景とその疑問とが結びついてかすみがそういう目的の女だと推察する
年齢を偽っているとまでは思わなかったが手を出しても強引にはならないと気付いた
その瞬間男は盗み見るのをやめて下卑た欲望に満ちた視線を堂々とかすみに向けながら笑みを浮かべた
視線を向けるだけで収まらない
男は軽くズボンに触れてから腰を上げてかすみの座る席の正面に立つ
大きくテントを張るズボンをバスの揺れに合わせて振りブラジャーを着けずにバスを乗り込んだ痴女を誘う
ズボンのファスナーは少し下に降りていて引き手の金具が前に向いている
男は吊り革に捕まり上からかすみを見下ろしながらどうするかをニヤついた笑みで見ていた >>166
もし、バレたらどうしよう。
公務員なのに、ノーパンノーブラでセーラー服着てバスに乗ってるなんて。
今も制服の中で興奮して乳首固くしてるって、気付かれちゃったら……口止め、しなきゃだよね?
目を凝らせば気付ける程に、ぷっくりと膨らんだ乳首が冬服の生地をグッと押し上げている。
JKの胸元を凝視するような勇気のある社会人が、このご時世にどれだけいるかは不明だけれども。
チラチラと、不自然な視線が自然を装って自分のバストへ向けられている、その事実だけでかすみの身体は内側から熱くなってくる。
下卑た視線に気づかないフリをして、窓の外を眺めながらほうっと吐き出した溜息で、分厚いガラスが微かに曇った。
ぴたりと閉じた太ももに力を籠めると、強く感じる異物の存在。
スカートの中で微弱な振動を続ける「大人のアクセサリー」の、ゴツゴツした感触が堪らない。
バスのエンジン音にかき消されて、くぐもったその音は誰の耳にも届いていないようだけれど。今も、濡れそぼったソコを中から責め立ててくる。
このまま入れっぱなしにしてたら……スカートも椅子も、濡れちゃうよね。
そしたら、本当に痴女だって気付かれちゃうかも。
……口止めって、お口ですれば大丈夫かな。
自分からおちんちん出して、洗ってなくて汗臭いのを、まずは顔を見上げながらペロペロ舐め上げて。
それから、大きく口を開けて、奥まで咥え込んで、周りに気付かれないようにゆっくりおしゃぶりして。
でも、それじゃ満足してくれないよね。
ごくり、とかすみの喉が鳴る。
口いっぱいに溜まった唾液を飲み下した音だ。眉尻が下がって朱色の増した頬は、心なしかさっきまでより色っぽく見える。
およそ、女子校生には不似合いな色気だ。
だから、仕方なくじゅぽじゅぽ音を立てながらおしゃぶりして。
でも、そんなことしたら周りにも気づかれちゃって、大変なことになっちゃうから……。
一生懸命おしゃぶりして、お口に一杯出して貰って、匂いでバレないように全部ごっくんして……喉に絡みつくぐらい濃いのを、一杯……。
無意識に、かすみの指が唇をなぞる。
微かに覗かせた舌先が、その指先をぺろりと舐めて濡らした。
指先はそのまま胸元へと向かい、たわわな膨らみの谷間を滑り落ちるようにして、再びスカートの裾を掴んだ。
それとも、オッパイでさせられちゃうのかな?
みんな、わたしが気付いてないと思って、胸ばっかり見てるし……
服を着たまま、雑に裾をまくり上げられて、下からおちんちんを胸の谷間に捻じ込まれて……JKコスプレの変態公務員に、着衣パイズリさせちゃうんだろな……。
バスの中で、オッパイとおちんちんで、まるでセックスしてるみたいに……そのまま胸に出されたら、やっぱり匂いで気付かれちゃうよぉ……っ。
スカートの裾から離れた両手で、ぐっと腕組みをする。
下から持ち上げられ、二の腕で挟まれた93pのGカップ。
ワザとらしいぐらいに強調された膨らみは、雑誌などで見るグラビアアイドルにも負けず劣らずの美巨乳っぷりで、周囲の乗客たちの視線を益々釘付けにした。 不意に、目の前に人の気配を感じたかすみは、一気に現実へ引き戻された。
見上げれば、ニヤニヤとした笑みの、中年の男。そして、目線の高さには彼の股間があって――
バレてるんだ……。
じゃあ、口止め、しないとね……♪
かすみはゆっくりとあたりを見回し、腕組みをとくと。
その手をファスナーの金具へと伸ばし、一気に引き下ろして。
慣れた手つきで取り出した陰茎の先に、そのピンク色の唇で啄むようなキスをした。
「内緒、ですよ?
誰にも言わないって、約束、して下さいね♪」
そう、小さく囁きかけてから、ゆっくりと身を乗り出すようにして、男のペニスを口中へ収めていった。
今なら、この人が邪魔で、みんなこっちに気付かない筈だから……。
だから、今のうちに一杯、おしゃぶりして……ああ、久しぶりのおちんちん……。
男の背中に隠れて、何が行われているかまでは見えない筈だ。
エンジン音に紛れて聞こえてくるくぐもった呻き声と、繰り返す水音も、聞こえるのは彼だけの筈。
そう、自分に言い聞かせることで自らへの言い訳としながら。
「じゅる、じゅぽ、じゅぽっ♪」
口止めの為に始めたはずの口唇奉仕の真っ最中で、早くもかすみの表情は蕩け始めていた。
【レスありがとうございます! 更新を忘れた上に>>164へのレスのつもりでレス番号を間違えたら、まさかの事態で少し焦っておりますw】 ――などという夢の只中から、バスの大きな揺れが彼女を現実へと引き戻した。
流れる車内アナウンスは、対向車線を大きくはみ出した乗用車をよけようとハンドルを切ったのだと伝えてくる。
何処からが夢だったのか。
目の前に中年男性なんて立っていないし、口の中に肉棒の感触など勿論無い。
な、何て夢を――
過激な夢を見たせいか、服の中で固くなっている乳首の存在をやけに強く感じる。
服の上に浮いてしまっていないかと、慌ててバッグで胸元を隠しつつ服装をチェック。
セーラー服の裾も、スカートも乱れは無い。
バッグの中のポーチから取り出した鏡で自分の顔をチェック……多少火照って赤くなっているくらいで、涎で口元が汚れてたりはしなかった。
次いで周囲の様子を窺うけれど、乗客たちの様子にも特に変わったところは無かった。
ホッと一安心したところで、先ほどの夢の内容をもう一度思い出す。
特に、やけに生々しかった口の中の感触を。
太くて、固くて、熱くて、汗臭くて――
ごくり、と喉を鳴らして首を振り、頭の中から追い出そうとしても。
味と匂いと感触とが、こびり付いたように脳内に留まり続けている。
鏡をしまい、バッグを抱く手に力を籠める。固くなった胸の先端がギュッと押し潰されて、少し切なく感じた。 (だが脳内に留まった夢の内容は勝手に進み、太くて硬い肉棒が舌を擦りながら喉奥を突きながら生臭い汁を口中に広げ)
(エラが大きい亀頭が内頬に擦りつけられると外から亀頭の形が浮かび、腰を引くとカリが唇に引っかかって鼻の下を伸ばされ)
(両手で頭を掴むと根本まで突き入れて喉をゴリゴリ抉り、汗と精臭が混じった陰毛に顔を埋めさせられる)
(中年男が身震いすると肉棒が震え、尿道が拡がると同時に……)
(丁度良い所で脳内にこびりついたが消え、気が付いたら終着まで後少しとなっていた)
(寂れた終着地には閉店が多い商店街、木が生い茂った公衆トイレがある公園があり、人がまばらにいた)
(商店街にはガラの悪い男達が…公園には浮浪者がたむろっているようだ)
(バスの待合室に太った中年男性が座っており、次のバスまで一時間待たねばならない) >>169
教師というのは思いの外忙しい
授業は勿論のこと、部活の顧問、受験生への個別指導、生徒同士のいざこざ…要するにいじめ問題対応
事務処理には勿論、無茶な要求をしてくる保護者との対話、それが片付いても次の授業のための資料の準備や教材の読み込み…
したくはなくてもどうしても帰宅は夜遅くになってしまう
「はぁ……」
30代くらいだろう、この男性教師も同じようで、疲れた様子でやってきたバスに乗り込でいく
何気なくバスの中を見渡し乗客を確認するが別段いつもと変わりのない客層…と、思っていたが今日は少し違った
バスの中程あたり、この時間には相応しくない学生服が見えて、緩みかけた気持ちを引き締め直す
予備校や塾などに通う生徒の中には遅い時間でも制服姿の者もいないではないだろうが、それにしても終バス一つ前は遅すぎる
これはきっと家に帰らずフラフラ遊び歩いていた学生に違いないと、一言注意してやろうと近づいていくが…
(ん?あれ、うちの生徒じゃないのか…っていうかどこの学校だ…?)
改めて近くで見てみれば、その女子生徒が着ている制服に見覚えがないことに気付き、不審そうな顔になる男性教師
思い違いかもしれないと、よりしっかりと確認するため視線を向け、その女子生徒の顔を確認する
確かに若々しく、大人びた少女、と見えなくもないが、普段から本物の女子高生を相手にしている教師は彼女がすぐに学生ではないと察して
ますます不審そうな表情を浮かべてしまう
そういえば学校を卒業した後も制服姿で出かけたり、その姿をSNSにアップしていいね稼ぎをする女子がいるとかいないとか…
彼女もそんな類いなのだろうか?
(…にしてもなんというか…エロい身体だな…♪)
教師として普段は抑圧している女子生徒への劣情も、彼女が本物の学生ではないと分かると途端にムラムラと湧き出してきてしまう
視線は上から胸元を覗き込むようにその豊満な乳房に吸い寄せられる
10代の少女ではありえない漂う色香に、ますます彼女が本物の学生ではないと確信し
そうして不良学生への注意は無しにして、眼福とばかりに胸を注視すればするほど、教師の中に別の違和感が広がっていく
何かが足りない気がする…普段接している女子生徒とは何かが…
「っ!」
その違和感の正体に気が付くと、同時に股間が熱くなる
彼女がただのコスプレや昔を懐かしんで制服を着ているだけではない、ということ
想像を膨らませ、制服姿の彼女を凝視すればするほど、イケないとは思いつつも股間は隠しきれないほどに膨らんでしまっていた 流石の痴女でも、政府の緊急事態宣言を無視してまでお外で露出なんてしようとは思わない。
第一、外に出たってギャラリーがいないのでは、痴態の晒し甲斐が無いというもの。
なので……。
「ん……これ、すごく食い込んで……ンゥっ♪」
「あン、キツイ、ですわ♪」
「はぁ、はぁ……ン、皆さん、しっかりご覧になって下さいましね……♪」
『金髪巨乳のお嬢様がスク水姿で筋トレしてみた』などという頭の悪いタイトルの動画を、某有名動画サイトにアップロードしたりして遊んでいた。
もちろん、わざとサイズの合わない水着を着用して、色々とはみ出させたり。
お気に入りのオモチャで念入りに「準備」してから撮影を始めたり。
研究を重ねた際どいアングルに拘ったりと、彼女なりに知恵を絞っていたのだが。
もっと過激に。もっと際どく。もっとエッチな私を見て欲しい。
募る欲求とエスカレートするリクエストに、彼女の自制心は次第に抑えが利かなくなっていく。
「……」
もちろん、そんなやり過ぎな投稿が運営に看過される筈もなく。
初投稿から1週間後にはあえなくBANされてしまうのであった。
「ニップレスと前貼り、ちゃんとしていたんですけれど……」
そういう問題では無かったのであった。 エリカさん元気そうで何より
でもそうか、露出も今は自粛か… 待ちに待った緊急事態宣言の解除を受けて、この繁華街も徐々に賑わいを取り戻しつつあった。
都心から乗り換えなしで来れる利便性と、風俗店の立ち並ぶ有名なエリアにほど近い立地条件。
普段ならば目当ての姫たちと数時間の夢を見るために、数万円を握り締めて送迎者を待つ男たちの姿が目立つ駅前だったが……。
このご時世では流石に、元通りの賑わいからは程遠い様子。
だから余計に。
タイトで丈の短い黒のワンピースを着た、金髪の美少女の姿はよく目立った。
日本人では中々いない、スラリと伸びた長い脚。
適度な肉付きの尻と、細くくびれた腰のライン。
そして何より目を惹く、ニット地を押し上げる豊かなバスト。
はち切れんばかりのソレを内に押し込め続けなければならない布地が、いっそ気の毒になってくるぐらいによく実っている。
胸元まで引き上げられたフロントファスナーの金具が、今にも引きちぎられそうな圧力に悲鳴を上げている……というのも、あながち誇張とは言えなさそうだ。
どこぞのお笑い芸人が口を滑らせたように、自粛明けに急遽生活費を稼ぐべく風俗店の面接にでも来たのだろうか。
そう思うと、口元を覆うマスクが途端に身元を隠すためのモノに見えてくる。
けれど彼女はそんな素振りを一切見せなかった。
一通り駅の周囲を歩き回って、欲求不満を抱え込んだ男たちの視線をたっぷりと浴びてから、駅構内へと入っていく。
そのまま改札を抜けると、丁度やってきた環状線の車内へと乗り込んでいった。
彼女の名前はエリカ・ヒースロー。
某有名大学の付属校に通う英国人留学生にして、学内有数の美女。
そして……。
「やっぱり、見られるのって気持ち良いですわ♪」
そんなことをボソッと呟いちゃったりする、やや行き過ぎた露出願望を持った生粋の痴女であった。
【こんな感じの導入で待機致しますわ♪】
【因みにワンピースはフルジッパーデザインでロングスリーブ、当然その下には何も着けていないし履いておりません♪】
【電車の中でも、次の駅でも、あるいはどこか別のステージでも構いませんわ】
【自粛続きで溜まったモノを、露出狂の爆乳痴女の胸やお口にたっぷり吐き出していって下さいませ♪】
【あ、もちろん置きレス形式でお願い致しますね】 >>175
(宣言が解除されたといっても早急に日常が戻ってきたわけではない)
(今まで通りの生活が戻ってくるにはまだ時間がかかるだろうし、電車の中もそれは同じだった)
(以前ならもっと人が乗っていて、会話をする声も聞こえてきた車内だが、今はそれほどの乗客率ではない)
(乗っている全員がマスクを付けていて、会話をしようとする人の姿なんて無かった)
(そんな電車の中で、一人の男がドア横の位置をキープして立っていた)
(窓から外の景色を眺める顔は当然マスクをしていて、じっと見つめる瞳はどこか元気がない)
(特に目的がないのか、電車が次々と駅に停車しても表情は一切の変化を見せずにあと何駅で降りるという考えも無さそうだった)
(何処かに向かうためというよりは、何か考え事をするため、或いはただ時間つぶしのためという感じでの乗車だった)
(自粛するのに疲れて、宣言の解除に合わせて何となく出かけてみる──そんな一部の人間の一人)
(ドアが開いて、乗客の数名が降りて代わりに新たな乗客が数名乗ってくる)
(何回も目の前で見てきた光景を、繁華街に接したその駅でも、男は今までの駅の時と同じように眺めていた)
(誰かを探しているわけでもなければ、人間観察をするわけでもない、虚ろな眼差しで)
(だが、ホームに並んでいた列の最後尾にいたその女性が乗り込んできた──その瞬間)
(男の両目は、初めて感情が宿ったように見開かれた)
(美しい金色の髪が最初に目を惹いたのは間違いないが無論それだけが理由ではない)
(マスクで口元を覆い隠していても隠しきれない、鼻筋や瞳の美しさも勿論ある)
(だが一番の理由は、タイトな黒いワンピースによって強調された豊かなその肢体に対する反応だった)
(ワンピースから伸びる長い脚、細く美しさすら感じる腰のライン、そして大きくてワンピースから飛び出そうなほどの胸)
(目の前を通り過ぎただけでも一瞬で虜になってしまい、そのまま車内に向かう後ろ姿を視線が追ってしまっていた)
(女性が繁華街を歩いてきたなんてことは知らず、そこで何人もの男たちから視線を向けられていたかも知らないが)
(今男が向ける視線は、そんな彼らと何一つ変わらない欲求不満を抱え込んだ熱い視線だった)
(視線を向けるのはドア横の男一人だけではない)
(車内にいた乗客、特に男性客はすぐさま女性の存在に気づいて、視線を向けるようになっていた)
(あまり露骨に見てはいけないと思いつつ、スマホや本を隠れ蓑に控えめに覗き見るようにしているのが大半だ)
(そんな人々の中にあって、ドア横の男は今まで何もしていなかったこともあって、隠すこともせずに露骨に視線をぶつけていく)
(脚の先からお尻や腰周りを通り抜けて、胸から首筋、そして顔や髪に至るまで観察するように堂々と女性の体を見る)
(そこまではっきりと目に焼き付けるようにして見つめるのには、単純に魅力的だからという以外の理由が一応あった)
(男が自粛期間中に見た動画──その中に出てきた金髪の美少女の姿を思い出していたからだった)
(最初に見たのは、巨乳なのに敢えてサイズの合わないスク水を着て筋トレをする動画)
(はみ出たり食い込んだり、それだけでも十分にオカズにするには最適で、しかもアングルも際どいものばかり)
(動画が投稿される度に真っ先に再生し、一週間の間に十回以上は使用してその度に濃いものをたっぷりとティッシュに吐き出していた)
(しかし、その一週間で運営に見つかってしまったのかBANされてしまったらしく、慰めるのに夢中で保存していなかった男はもう見ることはできなくなった)
(幻なのではと思える程のその期間を忘れられず、男はそれ以来どうにも気分が乗らずに自分で慰めることもせずに今日まできた)
(その分溜まっていたからだろうか)
(或いは、あの動画の中で美少女が過激な露出をしながら見せていた恍惚の表情が、今視線の先にいる女性のマスクの向こうに重なってしまったからだろうか)
(ワンピースに包まれた体を見れば見るほど、あの動画のことが思い出されて、ここ最近は火の付くことのなかった体が熱くなっていくような感じがしていた)
【動画投稿ネタの方も拾わせていただきました】
【電車内で誘惑されて、次の駅で導かれるまま電車から降り…という流れでしてみたいです】 >>177
控えめに、遠慮がちに、重い扉の僅かな隙間から覗き見るような視線ばかり。
もっと大胆に見て下さっても宜しいんですのに……という呟きが、思わず唇から漏れ出そうになる。
電車内という公共の場であり、平時の混雑具合からは程遠いと言ってもそれなりに人影のある空間では、仕方のないことだとエリカも理解していた。
それでも、この逃げ場のない空間で、獣臭い熱を帯びた無数の目に囲まれることを思い描いていた彼女は……。
(物足りませんわッ)
と、草食動物の群れのような乗客たちの反応に、身勝手な怒りすら覚えていた。
普段の彼女なら、この程度でイラつくこともない。寧ろ、そんな初心な理性の衣を一枚ずつ剥いでいくことに楽しみを見出せていただろう。
けれど、今の彼女は2か月近いオアズケからようやく解放された身だ。
もっと過激で刺激的な時間を求めて、ご奉仕好きで露出狂な痴女としての本性がエリカの豊かな胸を内側から熱く焦がし続けていた。
車両の端で空いている席に腰を下ろすと、少しばかり大げさな動きで脚を組む。
果たして何人の男が、ミニ丈のワンピースから伸びた白い太腿の間に、幸運にも仄かな金色の陰りを垣間見られたか。
「……」
バッグから取り出したスマホを眺めながら尻の位置をずらし、長い脚を組み直す。
座り心地の悪さを直そうとしたようにも見えるその動きは、もちろん男たちを誘う為の次なる一手だ。
摩擦でずれたワンピースの裾からは、太腿の肌色が先ほどよりも多く見えている。
思わず撫でてみたくなるようなヒップの丸みが、真横に回ればきっと丸見えになっているだろう。
尤も、常識的に考えればそこには下着に類する何かがある筈で。
無粋な車両の壁と、彼女が横に置いたバッグとで巧妙に遮られて死角となったその光景を、男たちは想像の中で思い描くしかなかった。
(ホントは、何も履いてないんですけれど♪)
思惑通りに自分へと集まってきた視線の束で、痴女なりの自尊心を多少は満たされながら、内心で呟くエリカ。
次いで胸の下で腕を組み、ごく自然にメートル越えのバストを強調する姿勢へと移る。
(それどころか……ブラジャーだって♪)
こういうときでも浮いてしまわない自分の陥没乳首に感謝と、少しばかりの羞恥を覚えながら腕に力を籠める。
その様は、まるで布に押し込めた二つのメロンを抱えているかのようだ。
何だかんだ言っても、世の男たちの多くは大きなオッパイが大好きなのだと、改めてエリカは感じていた。
(あら……あらあら?)
エリカは、自身の身体へと向けられた一番強い欲望の主へと、探るように眼だけを向けた。
遠慮がちな目線ばかりの中にあって、一際熱を帯びた眼差しを隠し切れないでいる――あるいは隠す気が無いような、露骨すぎるもの。
その主を見出した彼女は、まず彼の股間へと一瞥をくれて――その強張りをしっかりと確認してから――ゆっくりと顔を上げ、蒼い瞳で彼の双眸を捉えると、薄い微笑みを浮かべて見せた。
まるで「近くに来ませんか?」とでも誘っているような、そんな笑みを浮かべて……。 >>178
(男以外の乗客も同じように女性の存在が気になりこそすれ、まっすぐ視線をぶつけるのは躊躇われていたようで)
(そんな状態では、間違っても近付いたり何らかのアピールをするようなことは出来なかった)
(飽くまで鑑賞の存在──つまりは今こっそりと目に焼き付けて、後ほどオカズとして使用させてもらう心積もりであった)
(そんな周囲の在り方に女性の方が内心腹を立てているとは知らないまま、車内の空気は日常のそれだ)
(だが腰を下ろした女性が大袈裟に足を組んだ際には、一瞬見えるものがあるのではと、俄かに熱気が電車の中を駆け巡ったような気配があった)
(残念ながら、狙い通りの物を目にすることができた者はいなようですぐにクールダウンする)
(中には一瞬の光景に違和感を抱いていた者もいたのだが、まさか狙っていた物以上の物を目にしたとは夢にも思わない)
(スマホを眺めながら座る位置をズラし、女性が再度足を組み直して乗客にチャンスを与えれば、また同じことが繰り返される)
(好奇心を煽られ、見えそうで見えないものへと次第に視線が釘付けになり、こっそりと見るという建前を忘れそうになる)
(それでも大半の乗客にとって、これだけでも十分なご褒美であったのだ)
(長い自粛明けに、綺麗な女性の際どい場所を遠くから眺めることができたのなら、それだけで満足するに値する)
(それ以上を望めばきっとロクな目に遭わないというのが、現代社会における共通認識であるのだから)
(際どい下半身のみならず胸まで強調し始めた女性の姿に、相変わらず遠くから視線をこっそり送り付けるだけの乗客たち)
(その中にあってドア横の男は、最初から今に至るまでずっと、視線を遠慮せず不躾に女性へと向け続けていた)
(それが礼儀だと、女性ののぞみを叶えるのだということは何も知らないまま、ただ純粋に自分の欲望を満たすために視姦していた)
(男の脳裏では相変わらず自粛中に見た動画の少女が思い浮かんでいて、視線の先にいる女性の姿と重なっていく)
(足をやや大袈裟に組んだのも、それを組み直したのも、今胸を強調するのも何もかも挑発的に見えて)
(しかし、勝手にそういう風に解釈して自分の願望を押し付けてはいけないという理性も、辛うじて保っていた)
(だが、どれだけ理性が最後の防波堤として立ち塞がろうとも、体は正直に反応してしまう)
(女性の姿に、そして際どい仕草や体のラインに男の男たる部位はとっくに屹立して、ズボンや下着が拘束に感じるほど膨れ上がっていた)
(それに気付いたのだろうか──女性が、男の方に視線を向けてくる)
(堂々と見ていたくせに、ここに来て急にマズイという直感が働いて男の首筋を冷や汗が伝う)
(視線を逸らすべきか、今更過ぎる逡巡に男の思考が追いつくより前に女性が顔を上げ、蒼い双眸と視線が重なる)
……っ
(男が見たのは、信じられない光景だった)
(マスクが無ければなおも信じられなかったであろうし、マスクがあるからこそ信じられない気持ちもある)
(女性が浮かべたのは薄い微笑みであったのだ──それも、まるで誘いの意味を含ませたような)
(女性に対して薄らと重なっていたあの動画の少女の顔が、より鮮明に重なるような気がする)
(俄かには信じられなかったし、もしかしたらトラップを仕掛けられているのかも知れない)
(それでもぐだぐだとしてチャンスを逸して後で後悔をすれば、耐えられない程のストレスになるだろう)
(男は思い切って、女性の方へと歩み寄ることにした)
(ドア横で衝立に預けていた背中を離し、車両の端にある席へとゆっくり移動する)
(周りの乗客は当然そんな男の行動に気付いて、信じられないという視線を向けながら、出遅れたという現実を噛み締めた)
(言葉を発することなく、男は女性の目の前まで来ると吊り革を握って直立した)
(もし仮に、あの微笑みが本当に誘いであったとして、隣に座って仲良くお話しましょうなんて誘いではないだろう)
(私の体をもっと近くで見ませんか──都合良すぎるかも知れないが、そんな誘いであるように感じられていた)
(だからしっかりと目にすることができるように目の前に立った)
(それは同時に、自身の正直すぎるほどに盛り上がったズボンの正面を見せつける格好でもあった)
(間近でじっくりと見る女性の姿は、頭から胸、腰周りや足に至るまですべてが美しく、官能的で)
(極上の女を前に男はただ腰を振るだけの生き物でしかいられないのだと思い知らされる)
(電車の揺れに紛れさせることができるのが幸いとばかりに、男は腰をは振動に身を任せているにしては大胆すぎる揺れ方をしていた) >>179
目の前でつり革につかまり、こちらを覗き込んでくる男。
その腰の動き方は電車の揺れに合わせて、というには少々不自然さが目立つ。
何より目立つのは、腰の揺れ幅と一緒に近づいては離れてを繰り返す、内側から押し上げられたズボンのテントだ。
(中々のモノをお持ちですわね……♪)
などと流石の痴女も思わず息を呑むほどに、激しい自己主張を押し付けてくる。
けれど、同時に今はそれ以上の行為をしてこないだろうことも、エリカには分かっていた。
ここは電車の中で、今は周囲の視線が二人の方へと集まっているからだ。
(電車の中で、沢山の人に見られながら、というのも興奮致しますけれど……ちょっとリスクが大き過ぎますわ)
露出に飢えた彼女のバストは、今すぐにでも衆人環視の中に曝け出されたいと疼いてやまない。
ファスナーを下まで下ろしきって、はしたなく実った乳房を両手で持ち上げて。
恥ずかしがり屋の陥没乳首が外気と熱気とでぷっくりと膨らみ、おもむろに顔を出す様を披露したなら、どうなってしまうだろう。
きっと、久々に味わう露出の快感で頭が真っ白になった自分は、次の瞬間に取り返しのつかない破滅が待っていても気付けない。
(ダメ、ダメですわ、ステイですわよエリカ)
急ぐことはないのだ、と自分へ言い聞かせるエリカ。
次の停車駅までは、まだ十分に時間があるのだから、今はこの身に集まる視線の熱をじっくり楽しめば良い。
焦らして、煽って、ちょっとずつさらけ出しながら。
(あなた達の方から、我慢できなくなってしまうようになるまで、ね)
マスクの中で無意識に唇を舐め、男の顔を見上げてもう一度微笑むと、彼女は何事も無かったかのようにスマホへと視線を戻した。
実際のところは、スマホの画面を見るふりをしながら、視界の端に彼の勃起をしっかりと捉え続けているのだが。
そんな気配は微塵も見せず、まるで先ほどの誘うような微笑み自体が幻だったのではないかと、男が不安になるほどに。
彼女の姿は、周囲に対して無関心であるように見えた。
ニュースサイトでも見ているのか、あるいは何かの動画だろうか。
時々小さく独り言を呟いては、画面をタッチしたりスクロールしたりしている。
鈴を転がすような可憐な声。
滲み出る色香を隠そうともしない、ゴージャスなボディラインとはアンバランスな、清楚な響きを備えた声。
ベッドの上で可愛がってやったなら、さぞかし甘く蕩けて淫らに響くだろう、男心をくすぐる声。
「ホント、二ホンは蒸し暑いですわ……っ」
その声が、こう呟いた次の瞬間。
彼女はワンピースのジッパーをゆっくりと下ろして。
覗き込めば胸の谷間が露わになるのも構わず、そのまま金具を摘まんで前後させ始めた。
その度に、じっとりと蒸れてテカリを帯びたような、押し込められた二つの肉果実が男の視界に現れては消え、現れては消え……。
【お待たせ致しました♪】
【勝手に巨根として描写してしまいましたが、宜しかったかしら?】 >>180
(大きく膨れ上がったズボンの正面だけではなく、腰が揺れていたことも気づかれていただろう)
(だが、女性はそれらを視線で認めておいて、具体的に何かをしてくることはない)
(流石に電車内、しかも他の乗客の視線を集めている最中では動きたくても動けなかった)
(誘惑的な眼差しとは裏腹に理性を持ち合わせていたことに、安堵したような──或いは物足りなさを感じるような)
(そんな気持ちを心の何処かに置きながら、男はただ目の前で女性の肢体を見下ろし、今はその姿を鑑賞する喜びを堪能していた)
(もしかしたら、何かしらのアクションがあるのかも知れない──そんな淡い期待を捨てきれずに抱いたまま)
(その期待に応えるように、女性は視線を上げた)
(マスクによって細かい表情は窺えなくても、男に向け微笑んだような気がする)
(それが何かの合図であると思ったの束の間、女性の視線はスマホへと降りていきそこからの進展はなかった)
(一瞬の出来事に、反射的に強張りが更に硬くなってズボンの膨らみが持ち上がったもののすぐ元に戻る)
(何もなかった──というだけではなく、まるで何事もないかのようにスマホを見つめる女性の姿)
(それを見ていると、こんな風に目の前に立って興奮を見せつけているのが何だか急にマズイ事のように思えてくる)
(実際、それは危ない行為であって、夢から醒めて現実に引き戻されたような感覚だった)
……
(どうしようか、元の位置に戻ろうか、男がそう考え始めたとき)
(思考を再び引き寄せるような声が聞こえる)
(可憐な声は間違いなく目の前の女性から発せられた音であり、それに釣られて視線を向けていると)
(女性の指がワンピースのジッパーをゆっくりと下ろしていき、それと同時に露わになる白い果実)
(吸い込まれそうな深い谷間まで見え、もっとじっくり見たいと思った気持ちを遮るようにジッパーが戻される)
(残念に思った次の瞬間にはまた下ろされて、見えて、それがまた見えなくなって……)
(男の気持ちを弄ぶように繰り返される女性の指の動き)
(からかわれているように感じながらも、関心はどんどんと高められていき、見たいという欲求に正直に足が前に動く)
(と言っても軽く、本当に軽く前に踏み出しただけだが、その動きは女性にも伝わっただろう)
(視線は胸へと一直線に注がれて、もっと見たいという素直な欲求をそのまま現す)
(離れた場所にいる他の乗客からは、女性の指の動きはわかっても肝心の胸の露出は殆ど見えておらず)
(見え隠れしているだけでも十分に恵まれた状況なのだが、それだけで満足できるはずがなかった)
(だからと言って、直接頼むのも躊躇われて、もっと見せてもらうために男の側ができることは何かと考えてみる)
(──例えば、この股間の膨らみをもっと近づけてみるのはどうか)
(間違いなく不審者の行いだが、この女性相手ならば、違う意味合いを持つ気がして)
(吊り革をしっかり握りながら男は腰を前に突き出してみる)
(サイズには自信があり、その巨大さはズボン越しでもはっきりと分かるほどに膨れ上がっている)
(バランスを崩さないように足に力を入れながら出来る限り前へ、女性の方へ近づけて、見せつけるようにしていく)
【大丈夫です】
【元よりその予定でしたので】 【名前 栗木陽菜(くりきはるな) 20歳 女子大生】
【身長166cm 3サイズ B89W59H90 処女】
【黒のポニーテール、ポニーは腰まで届くほど長い 褐色気味の肌】
【田舎の親戚の家に遊びに来てて、相手方の従弟(12)と仲が良い&世話役】
【実はその従弟に劣情を抱かれていて、お風呂を覗かれたり寝てる最中に身体を触られてる】
【彼女の方は生来のマゾ気質、年下好きもあってかそれらの行為が満更でも無く】
【一度、相手方の両親が泊りがけで不在の時に彼の前でお風呂後に裸でうろついて揶揄った事もあるが】
【興奮しながらも悪戯してこない彼にやきもきしてる】
【そこで、今度彼と一緒に水着で川遊びに行き、エロ水着を使って揶揄おうと思っていたが…】
【そこで暴走して水着を故意に紛失してハダカで従弟の家まで帰る(従弟は着衣)等をしてみたい】
【誰か従弟役お願いできないかな?】 >>181
眼前に迫ってくるソレに、何より男の大胆さにエリカは半ば圧倒されていた。
傍から見ても十分にわかる程の勃起した股間を、女性客の顔へ近づけていく行為なんて、普通の感覚だったらできない筈。
(私が言うのも何ですけれど、ここ、電車の中ですのよ!?)
口の中が乾く。
仄かな汗の匂いが、鼻腔をくすぐる。
そこに混じる蒸れたような青臭さが、そそり立つソレの存在感を一層強調してくる。
スマホの画面に目を向けても、エリカの意識はすぐ近くにあるソレで一杯だった。
(他の殿方たちだって見てますのに……ッは、恥ずかしくないんですの!?)
思わず自分を棚に上げて、内心でそんな突っ込みをしてしまう程。
集まる周囲の視線、けれど誰も男の行動を咎めようとしないのは、関わり合いになりたくないからか。
エリカの恥じらう姿を見たいからか。
それとも、密かに更なる展開を期待しているからか。
彼らの方をチラチラと窺えば、明らかに2番目や3番目を思わせる顔ばかり。
久々のプレイなのだし、ちょっと刺激的な思いができれば良いという程度の心構えしかしてこなかったエリカは、戸惑いを隠せないでいた。
更に間の悪いことに――
(あ……やだ、金具が……ッ?)
――あるいはタイミングの良いことに。
ワンピースのジッパーが、小さな異音と共に動かなくなってしまった。
力を込めて引っ張り上げようとしても、何かが引っかかっているのか、全く動かない。
調子に乗って双丘の作る膨らみの頂を、少しばかりおへそ側へ下った辺りまで下げた金具は、そこでピタリと止まってしまっていた。
つまりは正面から見れば、グラビアやAVでも中々お目に掛かれない見事な胸の谷間が丸見えという訳だ。
(というか、谷間どころではありませんわよ、これ……)
密かに焦りを覚えつつ、どうにか金具を引っ張り上げようとするエリカ。
ご自慢の美爆乳の陰に隠れた彼女の手元で、更なる違和感を覚えた次の瞬間。
「え……嘘、やだ、やだ……ダメですわ!?」
フロントファスナーの金具は完全にレールから外れ、内側からの圧力に負けたワンピースの胸元から、103pの肉果実がこぼれ落ち――
「――ッ!?」
たぷんっ
ゆさりっ
まるでスローモーションのように、ギャラリーたちの見つめる中で重たく弾み、揺れながら露わになる。
赤地に白で‘F○CK ME'と書かれたバッテン型のニプレスが貼られた、その先端までもが衆目に晒されることとなった。
顔は真っ青、頭は真っ白。
けれどそれとは真逆に、男たちの視線を独り占めにする美しく卑猥な2つの水蜜桃は、薄っすらと汗ばんで淡い桜色を帯び始めて……。
慌ててワンピースの前を閉じようとしたエリカの手の動きから逃れるように、柔らかく弾んで大きく揺れ……。
仕方なく両腕で隠そうとしても、卑猥に歪められた乳房の形がかえって車内の熱気を煽るような結果となってしまい……。
「み、見ないで下さいまし……ッ」
まるで良家の淑女が羞恥に身を震わせているかのような、何とも哀れで、それでいて煽情的な姿が、男の巨根のすぐそばに……。
【大変お待たせいたしました】
【一応、エリカの普段の生活圏からは離れた路線ということで、偶然知人に見られるなどといったリスクは無いものとして下さいませ】
【この場で更に辱めを図っても良いですし、紳士的に振舞うことでエリカから濃厚な「お礼」をさせていただく、という展開でも構いません】 >>184
(女性の反応は思っていたよりもずっとまともな物だった)
(身体を見せつけるような振る舞いをしてくるのだから当然男性のソレにも興味津々なのだろうと思っていたが)
(だが巨根を近寄せられ、圧倒された様子ながらも気になっているのは視線の動きでよくわかる)
(想定とは違ったけれども、男の嗜虐心を擽るには十分でそのまま腰を前に突き出した格好を維持)
(幸い車内の他の乗客はそんな男の行動を非難することはなく、むしろ女性の反応を楽しみにしているという点では同じだった)
(戸惑いながら次はどんな行動に出るのだろうかと女性の様子を見ていたが、異変が生じたのがわかる)
(上下に動かしていたジッパーが動かなくなったらしく、それは同時に男の視界に絶景をもたらした)
(さっきまではじっくり見たくても見れなかった胸の谷間を鑑賞することのできる好機)
(当然谷間の左右の乳房も見つつ、深く影を生み出す中心を眺めていれば)
(次の瞬間、ワンピースが左右に開いて大きな膨らみが、視界いっぱいに飛び込んでくることになった)
(ざわ…と車内で女性の方を見守っていた観客たちからも歓声のような声が聞こえてくる)
(プラジャーをつけていない、というだけでも驚きであり、更には申し訳程度に付けられたニプレス)
(そこに書かれていた扇情的な文字を目にすることができるのは男だけであったが)
(とにかく大胆すぎるそんな露出を披露しておいて、女性は慌てて腕で乳房を隠そうとする)
(大きな膨らみが形を歪めて、その柔らかさを想起させれば観客たちの視線には熱が篭り、加えてその羞恥に堪える態度)
(そんな格好をしておいて、何を今更と思わせながらも、男たちは素直に欲望を掻き立てられていく)
(目の前の男のみならず、今女性の方を見ている男性客の殆どは「ヤリたい」という思いを示し合わせたように抱いていた)
(できれば立って近付きたかったであろうが、それが出来ないのが先に動いた男がいるから)
(誘われるまま来てみてこんな幸運に巡り会えて男はガッツポーズでもするべきであろう)
(だが、目の前で起きた事態を前に興奮はしていたし相変わらず膨らませた股間を前に向けていながらも、どうすべきか悩んでいた)
(女性はさっき自分を誘ったし、ジッパーを動かして煽ってきた、その上下着を付けずにいる時点で露出狂なのは疑う余地もない)
(けれども、この状況は流石に想定外の事故であろうと考えざるを得なかった)
(目の前で羞恥に恥じ入っているからではない…それが演技という可能性もあったから)
(ただ幾らなんでもフルジッパーのワンピースで金具を壊すというのは、意図的な物だとするにはやり過ぎだ)
(乳房を曝け出すだけでも大変な状況ではあるが、この後さらに下の方も開いてしまうことを考えれば社会的に失うものは大きすぎる)
(だから、他の観客からは顰蹙を買うことになるだろうが、ここは助けの手を伸べたほうがいいと考えた)
(着ていた上着を脱いで露わになっていた女性の胸元へと被せる)
(それによって折角の光景が見られなくなった車内の乗客からは批難の視線を向けられているのが分かるが気にせず)
(紳士的な態度デカくしてみせたようだが、男はそれで終わらずに上着を被せた後はその下に隠した状態で手を伸ばした)
(両腕で女性が隠していた乳房に指の先端が当たり、それを動かして柔らかさを味わうようにしてから)
大丈夫ですか?
(女性の目を見つめて、親切にするように問いかけた)
(その間も指は乳房に触れたままで、もしも女性が腕をどかしでもすればすぐに揉む気だった)
(そうなれば、相変わらず視線を向けたままの他の乗客に揉まれる姿は見られるが、肝心の胸は見られないという状況になる)
(さて女性はこれを受け入れるだろうか…男はその反応を待ってみた)
【知り合いに見られるリスクが無い点については承知しました】
【紳士的に振る舞いつつ、欲望に素直に…そんな欲張りな展開を狙ってみました】 >>185
「あ、ありがとう、ございます……」
思わぬハプニングで頭が真っ白になったエリカを、気遣うような男の行為。
一見すると紳士的、けれど実際はどさくさに紛れて彼女の胸に手を触れるためのカモフラージュでもあるその行為が、却ってエリカを冷静にさせた。
(ず、随分と……積極的、ですわね……ッ)
チラリと他の乗客たちの様子を窺うと、男に機先を制されたせいか、一様に距離を保ったままでこちらを食い入るように見つめているだけだ。
図らずも図々しく彼女のバストを楽しんでいる男の存在が、一種の抑止力として働いていた。
2〜3人程度の相手であれば、適当にあしらえる自信はあった。
学校での清楚な優等生的雰囲気とは程遠い、性に対する奔放さのままに、3Pや4Pだって経験したことはある。
マゾで露出狂な爆乳ビッチが、それでも清純派のイメージを崩さずに学校生活を送ってこれたのは、常に状況を自分の制御下に置き続けてきたからだ。
逃げ場のない密室で、想定外のトラブルに見舞われたままで、興奮した男たちの集団に囲まれるような事態となれば、身の破滅も覚悟しなければならない。
それを、結果的に救ってくれたのだから――
「――ンっ、いたずらが過ぎますわよ、ご主人様♪」
自慢のバストを堪能させてあげても構わない、とエリカはそっと腕を下ろしつつ。
乗客たちにもどうにか聞こえるくらいの音量で、男の顔を見上げながら囁きかけた。
エロい恰好をした金髪爆乳の美少女に、甘い声で「ご主人様」と呼びかけられるなど、どこのエロゲかエロ漫画かといったシチュエーションだ。
恥じらいの吐息と共に身を捩れば、折角のカモフラージュ用上着がするりと足元へ滑り落ちて。
「ん……ッ」
卑猥な形に歪められた双球と、その柔らかさと重みとを手のひら全体で堪能する男の様子とが、丸見えとなってしまった。
「もう、ご主人様ったら……エリィのオッパイ、そんなにお気に召しましたの?」
だからって衣装に細工して、関係ない方々にまで見せびらかそうだなんて、イケないご主人様ですわ――そう続ける彼女の心は、すっかり元のペースを取り戻していた。
むしろ自分から積極的に男の手を取って乳房へと押し付け、こね回させながらも困り顔で観客たちへと視線を送り、二人の関係をアピールしていく。
つまり、自分とこの男とは露出プレイのパートナー同士であり、この状況は目の前の男が仕組んだ悪戯なのだというような……。
「電車の中で始めるだなんて、エリィ、聞いてませんでしたわ♪
『そちら』ももうそんなにして……我慢できなくなってしまわれたんですのね……ッ♪」
公共の車内で露出した胸を揉ませながら、男の股間に熱い視線を送る爆乳ビッチ・エリカ。
窮屈なズボンの中から今すぐにでも飛び出したいと訴えかけるようなソレに、ついつい男の手を使った乳房オナニーにも力が入ってしまう。
特に理由も無く『エリィ』という、先日BANされたばかりの動画サイトのアカウント名を名乗りながら、配信では得られない高揚感を彼女は全身で楽しんでいた。
「構いませんわ、エリィのオッパイはご主人様専用ですもの……ッお好きになさって下さいませ……ッ♪
恥ずかしいですけれど、エリィ、ご主人様がお望みでしたら、ン……我慢、できますもの…・…♪♪」
彼が乗ってくれるなら良し、否定されて頭のおかしな女扱いされても、それならそれでやりようはある。
マゾビッチで露出狂の金髪爆乳ホルスタイン・エリカは、エロ一色の頭であっても、その片隅ではそんな強かな計算を働かせていたのだった。 >>186
(助けるふりをしながら便乗しての胸揉みに、どういう反応が返ってくるのか、内心ではドキドキしながら待っていると)
(女性から見せたのは、拒絶でもなければ単純な受け入れでもない、予想外の反応であった)
(ご主人様、という言葉に最初は耳を疑う)
(普通に考えれば、こんな綺麗な女性にそう呼ばれることはご褒美の筈だが、あまりにも突拍子もない)
(だが、上着がずり落ちて、男が揉んでいる姿が他の乗客の目にも露わになって、それでも動じた様子を見せぬ女性)
(そこまで来てようやく、この演技の意図する所が男にも理解できた)
(つまりは“そういう関係”という事にするつもりなのだと)
魅力的すぎるエリィが悪いんじゃないか
(積極的に手を取って胸に押し付けようとする女性)
(──いや、エリィ)
(その名前には聞き覚えがあるどころか、まさしく男が目の前の女性に被せていたあの動画の投稿主の名前だった)
(そんなエリィの行動に戸惑ったりすることはなく、むしろ積極的に乗っかるようにして不敵な笑みを浮かべる)
こんなモノを目の前にして我慢なんて出来るわけないだろ
言われなくても、好きにさせてもらうさ
(こっそりと上着に隠れて触るという狙いこそ外れたが、堂々と触ることに男の側に躊躇はない)
(エリィがそれを受け入れるなら…いや、この様子を見る感じでは、きっと見られることこそ望みだろうが)
(とにかく、押し付けさせられた手を自分の意志で動かし、指を乳房に食い込ませながら揉み始める)
(質量感のある乳房をその弾力を楽しむように揉んでから、小手先の変化を加えて)
(乳首の方へと指を伸ばせば乳輪をなぞって、少し焦らしてから乳首を摘む)
エリィの方だって、こっちが気になって我慢できなくなってるんじゃないか?
触りたければ好きに触っていいんだぞ
ご主人様のモノが欲しいってことをその態度で示してみせるんだ
(乳房を好き勝手に触っていくだけでもよかったが、エリィの視線がそこに注がれていることは気付いていた)
(だから少し調子に乗り過ぎかもしれないが、その手を取って自分の股間へと導いてみる)
(元よりそのサイズには自信があったが、こうして電車内で理想の乳房を揉みしだいている状況に)
(他の乗客の目の前で雄の象徴を美少女に触らせているという状況に、興奮がかつてないほどに最高潮に達していて)
(今までここまで膨らんだことはなかったのではないかというほどにペニスが下着の内側で膨れ、反り返っていた)
(なおかつエリィの指先が触れれば、その刺激と興奮で、別の生き物のように脈動して存在感を主張する)
(ここまで興奮していることに引かれるかもしれないが、露出趣味の女性相手に対しての精一杯の敬意のつもりでもあった)
(とにかくエリィの手を導いた後は強引に押し付けさせることはなく、手を解放して両手は乳房を堪能する作業に戻った) ニップレスの上から陥没乳首をなぞられながら、自慢の美爆乳を出会ったばかりの男のオモチャにさせる。
それも、電車という公共の場であり、逃げ場のない密室で。
シール一枚越しのむず痒さを乳首に感じながら、それ以上の快感でエリカの頬はたちまち上気し、息遣いも荒くなり始めていた。
「乗って下さって、ありがとうございます♪」
彼にだけ聞こえるように、小声で謝意を示し、催促されるままに彼女はズボンの膨らみへと手を伸ばした。
分厚い布地をギチギチと押し上げるソレは、規格外の存在感を伴って、エリカの眼前にグイグイ迫ってくる。
淫らなメスの本能を誘い、目をそらせなくする圧倒的な存在感。
それを前にして、露出狂のマゾビッチの呼吸はどうしようもなく乱れ、瞳は恋する乙女のように熱を帯びて潤んでいく。
「だ、ダメですわ、皆さん見てらっしゃるのに、そんな……ッ」
冷静になって考えれば今さら何を、と突っ込まれそうなセリフ。
電車の中で皆に見られながら、既に乳房をさらけ出して、あまつさえ男の好きにこね回させている痴女が口にしていい言葉ではない。
ぽっかりと開いた唇の間から赤い舌を覗かせ、たっぷり湛えた唾液を今にもバストの上に溢しそうになりながらでは、躊躇いの言葉もポーズでしかないと丸分かりだ。
ダメ、ダメですわ。
震える指先をゆっくりと――目の前の男よりは寧ろ観客たちを焦らすように、ゆっくりとソレめがけて伸ばしながら、尚も否定の言葉を彼女の唇は紡ぎ続ける。
右手の親指と人差し指がファスナーの金具を摘まみ、左手が男の太腿の間に差し込まれる。
差し込んだ手のひらで、ちょうど陰嚢の収められている辺りを包み込むように撫で回しながら、淫らに濡れて輝く瞳が観客たちの方へチラリと向けられた。
まるで「よく見ていてくださいね」とでも言うような、意味ありげな視線を受け取った彼らが息を呑んだ次の瞬間。
エリカの指が音を立ててファスナーを引きおろし、間髪入れずに彼女の口がそこへと押し付けられる。
「ん……ンむ……ッ」
もごもごと動く口から時々聞こえてくる呻き声。時折、小鼻をひくつかせながら、伸ばされた舌が何かを探るように蠢いているのが、男にはパンツ越しによく分かる。
一体何を、と驚く者と勘のいい者と、観客たちの割合は半々ぐらいだろうか。
やがて、彼女の表情は明らかに悦びの色を帯びて変化し、苦しそうな呻きの代わりにたっぷりとした湿り気を感じさせる音が、彼女の唇から漏れ始めた。
(ああ、とっても濃いニオイ……ダメ、くらくらしちゃう♪)
じゅるる、じゅぶ、じゅちゅるる♪
はしたない音を立てながら、何よりの大好物を口いっぱいに頬張り、すすり上げる貴族の傍流のご令嬢。
幸せそうに蕩けきった顔で、大切なご主人様を見上げながら、愛おしそうに舌を絡めて濃密なディープキスに没頭する少女。
それだけでも、現実離れした光景であるが。
「じゅぶ……ずじゅる……ぷあッ……ああん、ご主人様の、とってもおっきくて、美味しくて……ンレロォっ♪」
唇から吐き出したソレを、精一杯に伸ばした舌の腹で舐め上げながら、陰茎への刺激におろそかになりがちだった乳房への愛撫を強請るように、金髪白皙の美少女は自ら彼の手へと胸を押し付ける。
薄いニップレスの中で、先ほどまでは無かった固い感触がムクムクと大きくなってきているのが、男の指先には伝わるだろうか。
上から見下ろせば視界を遮る淫果実の陰で、彼女の座るシートにお漏らしでもしたかのようなシミが広がり始めていることに、気付く人はいるだろうか。
公衆の面前で繰り広げられる淫靡な光景は、最早集団幻覚でも見ているかのように、観客たちの意識を曖昧にさせ、ただ目の前のショーへと没頭させていく。
「お許しくださいませ、エリィは、チュッ……ご主人様と、ご主人様の素敵なおチンポが……ンちゅう……愛おしくてェ♪」
上ずった声と共に、亀頭の先端の割れ目へと何度もキスを繰り返し。
「人前ですのに、電車の中ですのに……皆さん、ご覧になってますのに……」
躊躇するというよりはむしろ、状況の異常さと、これから行うことの破廉恥さを確かめるように呟きながら、男の腰に両手を回して抱き寄せると。
眉尻を下げてとろんとした顔で、しばらく男性器を見つめて、大きく深呼吸。
肺一杯にチンポの匂いを取り込んだエリカは、頭の中が真っ白になるのを感じながら。
「ああ、もう……我慢できませんわぁ……ッ♪」
啄むように鈴口を捉えた唇で、次の瞬間。
そのままずるりと根元まで陰茎を飲み込み、乳肉や床へと垂れ落ちる涎もお構いなしに、一心不乱の口唇奉仕を開始したのだった。 【ごめんなさい、大変長らくお待たせ致しました】
【お待たせし過ぎて愛想を尽かされていなければ良いのですけれど…・…】 巨乳人妻を裸レインコートで連れ回したい
マイクロビキニ姿で男子便所に突入してきた巨乳人妻に衆人環視の中で立ちション後のチンポをフェラされたい
「袋はいりません、すぐ使いますから」と言った巨乳人妻に誘惑されて買ったばかりのコンドームを使い切るまで逆レされるコンビニ店員になりたい 地味巨乳な売れないグラドルを競泳水着のボディペイントで夜の繁華街散歩させたい
終電間近の電車内に地味巨乳なグラドルをアイマスクだけつけて手すりに結束バンドで拘束して全裸放置したい
隠れ巨乳の有名アイドルをそっくりさんのフリさせて露出痴女モノAVのゲリラ撮影に出演させたい
本人出演の映画上映中の映画館の座席であくまでそっくりさんのAV女優としてファンたちにパイズリフェラする様子を撮影したい 承認欲求強めでこっそりネット配信してる堅物女教師に露出生配信させたい
バイブ突っ込んだままサイズあってないスク水着せて夜の街を歩かせたい
誰かに呼び止められるたびエロ指令出して体で口止め料を払わせたい
最後は教え子たちに見られながら公然猥褻ザーメン便器にまで堕としたい
その様子を普段使ってるアカウントでネット配信させて社会復帰できなくさせたい 【名前】小澤桜
【年齢】31
【身長】166
【3サイズ】96・58・88
【職業】主婦
【容姿】艶のある長い黒髪、まつ毛の長い黒い瞳、白い肌、厚めの唇
【処女/非処女】非処女
【本番の可・不可】可
【NG】暴力、汚物
【備考】
結婚6年目の専業主婦。子供はいない。財団理事の元愛人で後妻。元ソープ嬢。
実家の借金を肩代わりしてもらう代わりに、ほとんど身売りのように彼女の美貌とスタイルを気に入った夫のものとなった。
夫は彼女を愛しているが、同時に寝取らせや露出プレイが好きで、妻が野外で他の男に辱められているところを見ることでしか勃起できない悪癖の持ち主。
前の妻はそんな彼についていけずに離婚している。
ソープ嬢時代は巨乳で淫乱なテクニシャンとして、ランカーでこそなかったものの人気嬢の一人であった。
今の夫ともその時に出会っている。 【名前】仁科千華(にしな・ちか)
【年齢】28歳
【身長】163cm
【3サイズ】92/61/89
【職業】有名私立中学校教師
【服装】スーツ、白のブラウスにタイトスカート、競泳水着など
【容姿】暗く艶やかなブラウンの長髪、フレームの細い伊達メガネ、切れ長の目、赤みがかった黒い瞳
【処女/非処女】非処女
【本番の可・不可】可
【NG】大小スカ、暴力、グロ
【希望する展開】
・ショタな教え子に連れ回されて露出奉仕
・公共施設のプールで水着姿のまま教え子たちに痴漢→輪姦
・イヤホンで指示されるままに露出徘徊→いろんなところで行きずりの相手に強制痴女
・デッサンのモデルを頼まれるが、彼女の弱みを握っている生徒たちは次々に卑猥な要求をしてきて……etc
※要は教え子のショタ(単独でも複数でも)のオモチャにされて性欲のはけ口にされ続ける、普段は高圧的な女教師という感じのプレイ
【設定】
名門大学の付属中学校に勤める教師。担当は美術。1年生のクラス担任もしている。
美人でスタイルも良く、思春期に入ったばかりの男子生徒たちを悶々とさせている。
性格は真面目で堅物、厳しい態度で生徒に接する為にあまり慕われてはいない。
新人だった頃に、親切にしてくれた生徒の父親と不倫関係になったことがある。
その事実を学園の理事長の孫でもある、クラス委員の生徒に知られてしまい……
彼女が初恋の相手だという彼に求められるままに一度だけという約束で、放課後の教室で口止め料として筆おろしをすることになった。
けれど、性欲旺盛な上に悪知恵が働き、権力もある彼が好き放題に出来るオナホ教師をたった一度で手放すような真似をする筈もなく。
一部始終を彼の手下の生徒たちに撮影されながら、初物の筈の教え子チンポに何度もいかされ。
生徒たちの包茎チンポを何本もしゃぶらされ、童貞ペニスから迸る特濃精液を全身に浴びせられ。
「仁科千華は生徒のザーメンとおちんちんが大好きな淫乱教師、担当科目はセックスとフェラチオとパイズリです!」
両手でそれぞれ陰茎を握り、騎乗位で大きく乳房を弾ませ腰を振りながら、強いられるままにカメラへと向かって卑猥な宣言をさせられた彼女にあったのは屈辱感と絶望感。
そして、それらを押しのけて体の奥底から湧き上がってくる、妖しい高揚感だった……。
【みたいな感じでやってみたいなーなんて思いつつ、待機してみますね】 >>196
このスレだし強制露出痴女とか良いですねと、
見ておられるなら話だけでも。 >>196
ちか先生をスリングショット水着で混みあう市民プールに呼び出して水の中からクンニ責めしたい
その後深夜の街中で全裸にさせて調教デートしたい 「早く……っ出して、ンれろっ、んちゅっ、他の子たちに、気付かれちゃうから、はぷ……れろっ」
(旧校舎の1階、男子トイレ。
西日が差し込み、校庭で部活に励む生徒たちの声が遠くから聞こえてくるその場所。
その、一番奥のドアが開け放たれた個室。
ズボンとパンツとを下ろし、便座に腰掛ける男子生徒の前に、スーツ姿の女教師が跪いている)
『またまた、そんなこと言って、ホントは誰かに見て欲しいんでしょ?
ちか先生がパイズリフェラしながら、物足りなさそうにデカケツ揺らしてアピールしてんの、もうバレバレなんだけど』
ぬりゅっずりゅっ♪
(ローションまみれの美巨乳を両手で上下させる度、決して小さくない水音が生まれる。
Gカップの肉果実でも包みきれないような巨根の亀頭に、何度も口づけを降らせて舌を這わせ、ちか先生と呼ばれた女は一心不乱の奉仕を続けた。
タイトスカートは大きく捲れ上がり、パンストを履いたヒップが丸見えになっているのも気付いていないかのよう)
「んっ馬鹿なことを言っていないで……早く、終わらせなさいっ……ちゅっ♪」
(精一杯の教師らしい威厳を取り繕おうとしても、スーツのボタンを全て外してブラウスの前を開け、こぼれ落ちた乳房で生徒の陰茎を挟み込んでいる姿にそんなものは皆無。
頬を紅潮させ、懸命に舌を伸ばして肉棒の先端を舐め回しながらでは、時折見せる上目遣いも睨み付けるというよりは媚びているようにしか見えない)
『あー、ちか先生のぬるぬるおっぱい、マジサイコーのオナホだわ♪
さっすが先生、パイズリもどんどんうまくなってるよ、好きこそものの上手なれって奴でしょ、これ。
このヤラシイおっぱいと口からさ、チンポが好きで好きでたまらなーいって気持ちがめっちゃ伝わってくるもん♪』
(無視を決め込んで一刻も早く射精へ導こうとする彼女の耳に、尚も続く生徒の追い打ち)
『やっぱ、教え子の童貞チンポに跨って、クラスのみんなの前でフリーオナホ宣言しちゃう淫乱女教師は一味違うよな♪』
(その瞬間、忌々しい記憶がフラッシュバックして――頭が真っ白になった女教師、仁科千華の顔をめがけ、生徒のペニスから特濃のザーメンが次から次へと浴びせかけられた)
びゅるるっびゅるるるっ
(咄嗟に口を開き、亀頭へと覆いかぶせるようにして射精を受け止めると、そのまま包み込むように口に咥え、竿の中に残った分もゆっくりと吸い出す。
全て、この生徒に教え込まれたオナホ教師としての作法。
この後も決まっている。
言われたとおりにブラとパンツを彼へと渡し、精液まみれのノーブラオッパイを無理やりスーツに詰め込んで、帰宅の途に就かされるのだ。
下着を返してもらえるのは翌日、朝のホームルーム前に彼のチンポをいかせられたら、その時になってからだ。
顔に浴びた分だけは手で掬い取ることが許されているのは、せめてもの救いと言っていいのだろうか。
帰りの満員電車の中、ザーメンとローションとでヌルヌルになったオッパイをスーツ越しにもみくちゃにされながら、栗の花のにおいをまき散らすことを強いられるのだから、最早大差ないのではないか。
体の奥から熱くなってくるような羞恥と屈辱とに耐えながら、彼女は教師という職業にしがみついていた――)
【待機してみます】
>>197
【強制露出、大好きです】
【気の強そうな女が羞恥に震えながら肌を晒す姿も、内心では恥ずかしさと屈辱とで一杯になりながら痴女を演じる姿も、どっちも好きです】
>>198
【むしろ夜の街をスリングショット姿で、というのも良いのでは】
【ご主人様たちには末永くオナペット兼生オナホとしてご愛用頂けるように、ご自身たちの立ち回りなどにも気を配って欲しいですね】 >>201
ベタだけど今の時期ならやっぱり裸に不審者コートでやってみて欲しいところ >>202
(普段なら年の瀬近くの賑わいを見せ始める、駅前の商店街も今年は客足が今一つ伸びず、店主たちのため息が聞こえてきそう。
それでも多少は人通りがあるアーケードの中を、コートとマスクを身に着けた長い髪の女性がフラフラと歩いている。
ブラウンのコートの裾から覗くのは、程よく引き締まった太腿。
スラリと伸びた脚を包む黒のニーハイソックスとのコントラストで、絶対領域の肌の白さが際立って見える)
「ぁ・・・はァ・・・っ♪」
(ふらつく足取りで路地裏に入り、数歩まで歩いたところが限界だった。壁にもたれて吐息を漏らす。
北欧系を思わせる白い肌は仄かに赤らみ、汗ばんでいるようにも見える。呼吸も荒く、傍目には具合が悪くて休んでいるといった様子。
尤も今のこの時期、そんな人に進んで声を掛けようなんて奇特な人はそうそういないだろうし、そのことが彼女には――千華にはありがたかった)
「地元じゃ、ないから・・・バレても・・・大丈夫・・・っン」
(伊達メガネの奥の赤みを帯びた黒い瞳を潤ませ、縋るように胸元のボタンを掴んで深呼吸を繰り返す。
今、この瞬間も教え子たちの誰かが時分を見張っている筈。
わざわざ電車で30分もかけてこの街まで出向いてきたのは、彼らに命じられるままに露出調教をされる為だった)
「・・・なんて、そんなの、勝手な理屈・・・ンンっ♪」
(無断での休憩を咎めるように、仕込まれたオモチャが振動を始める。
敏感なところに貼り付けられたソレの刺激に、思わず上げた甲高い悲鳴が、心なしか甘い響きを伴っているように聞こえたのは、気のせいだと思いたかった)
『さぼっちゃダメですよ、ほら、時間延ばしちゃいますよ、ちか先生♪』
(ワイヤレスのイヤホンから聞こえてくる、教え子の笑い声)
『早く歩き出さないと、どんどん強くしちゃいますけど・・・あ、もしかしてそれが目当て?
さっすが変態痴女教師、火照った体をここらで一回、イカせて欲しいってわけかぁ♪』
(違う、違う――懸命に首を横に振る千華、けれど少年はそんなことはお構いなしに彼女を弄び、楽しもうとする。
乳房の先端から、そして股間の敏感なところから、伝わってくる振動がどんどん強くなってきて・・・)
『ホント先生、巨乳なのに乳首弱いよねェ!』
「・・・っッ!!」
(がくがくと脚を震わせ、弓なりにのけぞった体は糸が切れたみたいに力なく、その場へ座り込んでしまう。
アスファルトの感触をヒップへ直に感じながら、弛緩しきった股間から溢れる暖かい液体が地面を濡らしていくのを、彼女は止めることができなかった)
【こんな感じで全裸コート+オモチャで露出徘徊中♪】 >>203
【まさか本当に応えてくれるとは…
時間あれば置きレスでなく直接お相手したかった】
(ちか先生がすでに興奮でどうにかなってしまってるのを遠目に確認している)
ちか先生、そんなところに座り込んでいたらますます目立ってしまいますよ?早く立ち上がってください。もっと強くされたいんですか?
(今のご時世マスクをしていること自体は珍しくもなんともなかったが生徒の1人である彼のお父さんから勝手に借りてきたという露出狂の定番のようなデザインのブラウン色のコートはちか先生には大きすぎ似合わなすぎて視線を集めてしまう)
あれ?それとももしかして…全裸でこのまま街に飛び出していきたい感じですかね。
どうぞどうぞ。そんな今だけで乳首感じてる状態でその刺激は最高の快楽得られるでしょうね…
そんな心の中では否定しながらも身体はもう素直に快楽を求めて仕方ないって感じですよ?
(座り込んだちか先生の地面に汚い水たまりができてきてるのを嘲笑うように言って精一杯の軽蔑を込めながら言って) >>204
「そんな・・・ことない・・・っこれは、タダの生理現象・・・ッ!」
(失禁を見とがめられ、侮蔑の言葉を浴びせられる羞恥と屈辱に心折れそうになりながらも、千華は懸命に首を振る。
いつもより感じやすいのは、露出を強制されたための緊張感で神経が過敏になっているからだし、
乳首に宛がわれたオモチャの振動が間断なく、けれど緩急をつけて敏感なところを責め立ててくるから・・・)
「私は・・・あなたたちの、しょうもないお遊びに、付き合わされている・・・ンっだけ、よ・・・」
(教え子の見ている前で小水を漏らした恥ずかしさを、反抗心で塗りつぶして何とか気丈に振舞う。
路地裏で乳首イキさせられた女ざかりのカラダを、抜け切らない絶頂の余韻から無理やり立ち上がらせて、壁に手を突き深呼吸を繰り返す。
けれど、コートの下では乳頭からの絶え間ない刺激に、メス牛のように乳房が張り詰めて、切なく疼いて堪らない。
彼女を調教する教え子たちからも、グラドル級の美巨乳は大人気で、それゆえに特に念入りに性感を開発されてきたのだ。
乳首だけでもイケるように。
だが、乳房全体をこね回されれば、もっと気持ち良くなれるように。
ホームルームや授業中、放課後、時には登下校の最中であっても玩具にされ、女教師のデカパイは開発され続けてきた)
「残念ながら、ハァ・・・ンッ・・・あなたたちが大好きなAVだとか、エロ漫画みたいに、は・・・ならない、わ・・・ッ
頭の中・・・そんな風に・・・単純にしか物事を考えられないから・・・模試の、成績も落ちる・・・のよ・・・!!」
(息苦しさを覚えながらも気丈な態度を装い、彼女は精一杯の憎まれ口を叩いた。
素肌に羽織ったコートの中で、搾乳を待つメス牛みたいに張り詰めた92pの乳房を、重たげに揺らしながら。
教え子の手で・・・否、通りすがりの誰か、或いは自分の指で。
根元から搾るみたいに軽く揉み込むだけでまた、簡単に達して崩れ落ちてしまいそうな程、発情したメス乳をぶら下げながら。
失禁の跡から逃げるように、数歩進んでは息を整え、また数歩進んでと路地の奥の方へ歩いていく。
距離にしてほんの数メートルも無い、僅かな移動。
でも、それ以上歩けば乳房への刺激で力の入らない体では、また倒れ込んでしまいそうで、そこが限界だった)
「全裸になったら・・・気持ち、良いなんて、そんな・・・こと、ある訳・・・っ」
(壁に手を突き、力の入らない上半身を支えれば、細くくびれた腰と肉付きの良い尻を背後へ突き出すようなポーズ。
決してそんな意図は無いのだけれども、もう少し上体が前傾姿勢になれば、短い裾が引っ張られて、何も履いていないヒップが丸見えになるような際どさだ。
そんな煽情的なポーズになってしまっていることにも気づかないまま、千華はイヤホンの向こうの脅迫者へと、チョーカーに仕込まれたカウベル型のマイクから精一杯の抗議をしてみせた)
【教え子が直にやってきても良いですし、通りすがりの第三者に見つかってしまい、口止めに痴女として露出奉仕をするよう命令されるってのも良いですね】
【或いは第三者の目の前で、いたいけな少年相手に痴女行為を働く変態女として振舞わされるというのも・・・】 >>205
しょうもない遊びだなんて真面目なちか先生が生徒の僕たちにそんな口悪いのも含めて傷ついちゃうなぁ…
ちか先生のいつもの授業中みたいなすごく丁寧な態度可愛いのに今はすごく口悪いもんねw
(わざとらしく悲しそうな演技までしながらオーバーリアクションにちか先生を煽りながらもその気丈に無理して振る舞ってるのはバレバレの様子で)
あーあ、それにしてもだらしないおっぱいだね。わざわざパパの大きなコート借りてきたのに大きすぎて全然隠せないもんね!
そんな乳首ビンビンに勃起させてそんなこと言っても説得力これっぽっちもないからねちか先生?
(周りから目立つようにあえて露出狂のようなコートを着せられていたちか先生。
その大きいサイズでも覆い隠せない雌牛の如きおっぱいが歩くたびに揺れて押し上げられ今にも胸のボタンを弾け飛ばしかけない勢いで。
実際そこまで丈は短くないはずなのに大きすぎる胸に押し上げられた結果、下半身を隠すには心許ない状況になってしまっていた)
まあ全裸はおいおい…ってことで。って正面から人来たよ?僕たちとそんなに変わらない年齢の男の子だ…良いこと思いついちゃった。
ちか先生、あの男の子の前でコート越しに思い切りおっぱい揉んでみせてよ。彼の前で伊達メガネとマスクも捨てちゃおうよ。そんなの付けてたら全然おもしろくないし変態露出狂らしいところ見せつけてあげよ!
(素顔を晒す以上にとんでもないことを平然とマイク越しに言い放つと他の生徒たちの笑い声が響いてくる。
目の前から塾の帰りらしい少年が1人足早に歩いてきていて。全裸になれとまでは言われないものの彼の前でオナニーしてみせろとはっきり言われてしまう。
ここでちか先生がどこまで歯止めが効かなくなるのか…それを生徒の少年達は秘かに期待していた)
【素敵な返し感謝致します。
とりあえず通りすがりの少年A相手に…という流れにしてみました。ここの流れ次第で路地裏からそのまま出ても良いですし第三者に晒される形にも持っていけます】 【名前】 エリカ・ヒースロー
【年齢】 19歳
【身長】 157cm
【3サイズ】 106・60・89
【職業】 大学生
【服装】 セーラー服/お嬢様風ワンピース/プレイに適した衣装
【容姿】 軽くウェーブのかかったロングの金髪、青いヘアバンド、透けるような白い肌、垂れ目がちの大きな青い瞳
釣鐘型の敏感で豊満なバスト、色素は薄いが少し大きめの乳輪、陥没乳首(ちょっとした刺激で割と簡単にぷっくりしちゃう)
【処女/非処女】 非処女
【本番の可・不可】 可
【NG】 スカトロ、暴力、あっさりし過ぎる短文
【希望する展開】
・露出プレイからの痴女行為を通りすがり相手に(口止め料代わりだったり、こちらから積極的に手を出したり)
・コンビニ、ファミレス、電車やバスなどで
・エッセンシャルワーカーの方に露出痴女から感謝のご奉仕
都内の有名大学に通う、イギリスからの留学生。母方の祖母が日本人であり、本人も日本語は堪能である。
父方はかつて栄華を誇った英国貴族であり、長女であるエリカは幼いころから行儀作法を厳しく仕込まれてきた。そうした堅苦しさが嫌で、5年前に逃げるように来日する。
大学に進学したが講義は専らリモート形式で通学の機会がほとんどない為、サークルや部活動には参加していない。
昨年に死去した父方の祖父が遺した莫大な資産の内、2割程度を相続したため、何かと世知辛い昨今の世の中でも割と裕福に暮らせている。
露出好きの清楚系痴女。
もともとは貞淑なお嬢様だったが、背徳的行為による束縛からの解放感にハマり、初めは路地裏でスカートを捲り上げる程度だったプレイも次第にエスカレート。
しかし、日本に来て初めてできた恋人は彼女の趣味に理解を示さなかった為、出会って1年とたたずに別れることとなり、現在はフリー。
恋愛よりも露出プレイのインモラルな快楽に夢中であり、その為には多少のリスクも甘受するようになってしまっているが、社会的な立場は守れるよう上手く立ち回っている。
【JKじゃなくなった私にどれだけの価値を見出すかは人それぞれでしょうけれど、ちょっと設定を更新致しましたわ♪】 【いいですね…。大学生になって益々魅力が増したエリカさんと是非プレイしたいです】 色々と大変な世の中、不要不急の外出の自粛が求められる中。
憧れのキャンパスライフを満喫することも出来ず、エリカは退屈な日々を送っていた。
BANスレスレまで肌を露出した格好で動画配信したり、捨てアカにエロ自撮りをアップすることもそれなりに楽しめてはいたけれど。
生の息遣いや体温、ニオイ、感触。
見ず知らずの男が、自分のはしたない姿とふしだらな行為を前にしてオスになる過程。
そして、彼らの欲望をカラダで直に受け止める瞬間。
カメラのレンズの前で玩具に舌を這わせ、胸で挟み、跨って腰をくねらすだけでは得られないあの悦びが、どうしようもなく恋しくなってしまう時もある。
可愛い男の子の背中にオッパイを押し当てながら手コキで初物ザーメンを絞り出してあげたり。
路地裏で部活の後輩のパイズリ奴隷になって次の日まで匂いが残るくらいに特濃汁まみれにされたり。
図書館のトイレで精液専用の便器になって代わる代わる白濁をぶちまけられてはお口で清めたり。
他にも数えきれないくらいある、それらの体験のどれもが彼女にとっては大切な思い出。
けれど、思い出すたびに身も心も切なくなって、自らを慰めては余計に物足りなくなって……
「大変な中、毎日お疲れ様ですわ……ん、これは、ちょっとしたお礼、ですの♪」
コンビニから出てきた仕事終わりのバスの運転手が、夜勤中のコンビニ店員が、電車内でうたた寝していた夜勤明けの警備員が。
このご時世にあっても外で働かざるを得ない人たちが、続けざまに金髪爆乳痴女に襲われて精液を搾り取られるという事件が噂になり始めたのは、それから数日たってからのことだった。 >>213
ふぁぁぁっ…やっぱり深夜のコンビニバイトは辛いな。早く帰って寝よ……もう限界だし…んっ?ええと…僕…ですか?
(1人のまだ若い男性がコンビニの夜勤を終えていざ睡眠を求めて帰ろうとしたところに1人の制服姿の女性に声をかけられる)
(◯◯高校のブレザーの制服姿の女性は明らかに爆乳で下に着ているカーディガンもブレザーのボタンも全て弾け飛ばしそうな勢いで彼女から溢れる色気はとてもJKのそれではあり得ないレベルで)
(それでいて金髪の言葉では言い表せないレベルの美女でもあった。あまりにも唐突な出来事に思考が停止して言葉が出てこない)
【ちょっと勝手にJK時代の制服という流れで書いてみてしまいました。お気に召すと良いですが】 【ごめんなさい、相談も無しに服装まで決められるのは如何なものかと】 >>213
【お相手に立候補してもよろしいでしょうか】
【夜遅くのバスとか電車とか、人は少ないけど交通機関という緊張感の中で誘惑に負けたいです】 エリカさん、立派な物持ってるんだし、シンプルに深夜の全裸徘徊とかしないのかな…?
鬼ごっこからのレイプとかしてみたい… 【お返事が遅くなってごめんなさい】
>>216
【人が少ない場所で誘惑に負けて、ということはこちらが積極的且つ大胆に痴女行為を働く感じですの?】
【「こんなところでおちんちんシコシコされて、誰か振り返ったら2人そろって変態扱い確定ですわね♪」みたいな】
>>217
【ごめんなさい、レイプとかそういうのは趣味ではありませんの。どちらかといえば逆レの方が……】 >>218
【エリカさんより年下の学生とかで、全裸徘徊中のエリカさんに見惚れるあまりに、抵抗忘れて犯されるとかならアリ?】 >>218
【そうですね。他に席があるのに真横に座ってきたり目の前に立ったり】
【そんな状態で露出を見せられたり、手を誘導されて】
【最初はためらっていたこちらも、次第に自分から触れるようになっていくといった感じでできればと思います】 >>219
【最初からそうした提案であればまた違ったでしょうけれど】
【暴力NGのキャラ相手にレイプしたいと仰られた時点で、ご縁は無くなったものとお考え下さいませ】
>>220
【ちなみにそちらの人物像はどんなものをお考えですの?】
【私としては円満な家庭生活を送る既婚者の男性に、奥様とは絶対に出来ないような刺激的な体験をプレゼントして差し上げるのも素敵かな、と思っておりますわ】
【帰りが遅いのを心配する愛しい奥様やお子様との通話中に、変態痴女の手やお口やオッパイで色々とシテ差し上げたら、きっと忘れられない時間になりますわね♪】
【もちろん一つの案でしかありませんので、そちらがお考えのモノがあればどうぞお聞かせ下さいませ♪】 >>221
【ガツガツしたタイプではないけれど性欲自体は強めという感じで考えていました】
【妻子持ちという設定は面白そうですね】
【娘は8才くらいでまだ甘えてくれていて、妻とも仲がいい】
【ただ最近そういう機会がなくて溜まっていたこともあり、頭では抵抗しようとしても目の前の若い豊満な肉体に身体が反応してしまう】
【通話しながらというシチュエーションにも惹かれますのでそれでやらせていただきたいです】
【一度誘惑から解放されたのに、去っていくエリカさんを追いかけて続きを頼んでしまう…といった流れもやれたら嬉しいです】 >>222
【去っていくところを追いかけて、というのは快楽に溺れちゃった感があって良いですわね♪】
【実は10年目の結婚記念日とか、奥様やお子様のお誕生日をお祝いする約束とか、その為のケーキを急いで買いに行った帰りだとか、そういったものがあったりすると更にソソラレますわ♪】
【展開として無理がなければ、そうしたルートに繋がるよう考えておきますね】
【そちらが既に乗っていたバスへ、今夜のお相手を物色しに来た私が乗り込んできて、という形で始めたいと思います】
【この後の運命を知る由もない感じで、そちらから書き始めて頂けますか?】 【フフッこれが放置プレイというものですのねアァッ素敵ですわ……ッ♪(ゾクゾクっ】
【……まあ普通に考えて、10日間音沙汰がないというのは何かお気に召さない点があった、ということでしょうけれど】
【もしくはご都合が悪くなったとか……】
【申し訳ありませんが一旦破棄し、再度募集をかけさせていただきますわね】 結婚を機に引退した爆乳AV女優を電車の中で集団痴漢したい
一般乗客の見ている前で出演作と同じように露出させた人妻デカパイだけを執拗に揉んで吸ってこねくり回したい
現役時代に散々開発された淫乱乳房で何度も逝かせて足腰立たなくなった牛チチ女をつり革にぶら下げて「公衆オナホです」の紙をオッパイに貼り付けて放置したい 台風が過ぎ去った後の、蒸し暑い曇り空の下。
ジメジメとした空気の籠りがちな繁華街の路地裏で、およそ場違いな水着姿の女が一人、ビルの壁にもたれ掛かりながら時折肩を震わせていた。
白い肌にぴったりと張り付いた濃紺の競泳水着は、明らかにコスプレ用と分かる裏地の無い極薄タイプ。
おまけにみぞおちの辺りには、くりぬかれたように丸い穴が開いており、窮屈そうに詰め込まれた肉果実の下半分が顔を覗かせている。
コインロッカーにスマホ以外の私物の一切を預け、その場で着替え。
光沢のあるパンストにハイヒール、そしてこんな変態水着だけで夜の街中に繰り出す女は……
「ン……痴女以外の、何者でもありませんわ……っ♪」
くぐもった振動音のする股間には不自然な盛り上がりがある。
金髪白皙の妖精めいた美貌を、赤く淫らに上気させながら、右手でその盛り上がりを引っ張ったり押し込んだり。
「ああッ、やっぱり……お外でするッ、ばいぶおなにいは……サイコー、ですわッ♪」
後は観客がいてくれれば言うことなし、なのだけれど。
たまらずガニ股でしゃがみ込み、軽い絶頂の余韻に浸りながら。
爆乳露出狂の痴女令嬢――エリカ・ヒースローは深夜でも明かりの絶えない通りの方をぼんやりと眺め。
「皆さん、ここに変態女がいますわよ……私のカラダで後腐れなく、スッキリさせていかれませんか……?」
捨てアカを使って位置情報も載せ、そう呟くと。
そのまま、ゆっくりと目を閉じて尻もちをついた。
【パイズリ穴付生オナホ、今なら無制限で使い放題ですわ♪】 >>226
エリカさん、こんにちは
太いオチンポで喉奥まで抉りながら激しく動き、胃がパンパンに膨れるぐらいオス臭い濃厚なドロドロ黄ばみザーメン塊吐き出して大丈夫ですか? 季節は秋。読書、スポーツ、芸術――何をするにも良い季節。
おまけに緊急事態宣言も解除され、街中も少しずつ活気を取り戻しつつある今日この頃。
つまり、見られたがりの変質者にとっても、今の時期は絶好の……
(露出の秋、ですわ♪)
などとマスクの下で舌なめずりを一つして、エリカはつり革を掴む手に力を込めた。
黒のニット、ハイネックで長袖のワンピース。
太腿もあらわなミニ丈でタイトなデザインは、彼女の肉感的なボディラインをくっきりと浮かび上がらせている。
フロントジッパーの中へ無理やり押し込めた豊かな双丘を、電車のカーブに合わせて前のサラリーマンの背中へ押し当てながら。
(ああ、感じますわ……皆さんが、こちらを意識しているのを……)
都心へと向かう窮屈な満員電車の中。
チラチラと自分へ向けられる無数の視線に、白皙の美貌を薄く朱に染めて、彼女は艶めかしくため息をついた。 >228
前の人、背中には感触あるけど見られないとか拷問だな。 >>228
豊満なエリカの体付きは元より異性の視線を引き付けるが、ボディラインの出やすいニットワンピースともなれば尚のこと
車内にいる男性陣は視線を向けてその豊かで柔らかそうな造形を拝ませてもらっていた
無論じっくり鑑賞なんてことは普通なら出来ないし、触れてはいけないという理性がそれ以上のことを踏み留まらせる
あくまで時折盗み見るようにして視線をぶつけるだけ
だがその中の一員でありながら、エリカの真後ろに丁度位置していた中年の男は踏み留まらなかった
後ろ側ということで胸の膨らみを十分に見ることが叶わず、代わりに胸ほどでなくても大きなお尻を見下ろしている
電車の振動に合わせて揺れ動く大きなお尻は、丈の短いワンピースということもあって太腿まで露わになっていた
チラチラと見るような真似もせず真っ直ぐにそんな物を凝視していれば、性欲を掻き立てられるのは必然
遂には、大きな手のひらが吸い寄せられるようにエリカのお尻に近付いてニットワンピース越しにそっと触れる
指先を軽く触れさせるだけの痴漢としては様子見と言える段階
当然そこで抵抗されれば離れざるをえないが
抵抗されなければお尻の曲線を確かめるように指を這わせていくだろう 【久々に待機してみますわ】
【カワイイ男の子かくたびれたオジサマに痴女サンタがエッチなプレゼントをお届け♪】
【殿方のザーメンをたっぷりぶっかけて、青臭くて黄ばんだホワイトクリスマスを堪能させて下さいませ♪】
【なーんて感じで考えてます】 >>231
【置きレスでよろしければ、くたびれたオジサンの方でお相手してみたいです】
【仕事帰りに夜の公演で一人寂しく缶チューハイを飲んでいたら痴女サンタが現れて…】
【というシチュエーションが思い浮かびましたがいかがでしょう】 >>232
【立候補ありがとうございます】
【あと、お返事が遅れて申し訳ありません】
【個人的には定年間近の小太り、お人よしで貧乏くじばかり引いて出世もろくにできなかった万年係長とか】
【会社の業績不振を受けて退職金割増の早期退職をしたは良いけど、夫婦の老後を考えると不安でしょうがないお人よしさんとか】
【とにかく見た目は全くイケてない「良い人」な既婚のオジサマにスリルと気持ち良さをプレゼントして、明日への活力にして欲しいところですわ♪】 >>233
【それでしたら前者の方でやってみたいですね】
【俺の人生なんだったんだろうと悲観してる所に元気を貰いたいです】
【エリカさんと同い年の娘がいるという設定も付け加えられそうですがいかがですか?】
【出世ができなかったのに長年付き添ってくれた妻への申し訳なさ】
【娘と同い年の女の子に興奮する背徳感】
【でも十年以上振りに火が付いた体は収まらなくてという感じで】 >>234
【承知しました。書き出しはお願いしてもよろしいですか?】 【名前】栗平 純夏
【年齢】30
【身長】166
【3サイズ】103/60/93
【職業】主婦
【服装】普段は地味なニットやジーンズ
【容姿】毛先が内向きに軽くカールしたミディアムヘア、黒髪、長いまつ毛と大きな黒い瞳
【処女/非処女】非処女
【本番の可・不可】不可
【NG】暴力、汚物
【希望する展開】
サイズの合わない体操服、セーラー服、スクール水着、バニースーツなどを着せられてのプレイ
強制痴女やご奉仕プレイ
【備考】
結婚6年目の専業主婦。子供はいない。
夫は町工場を経営していたが、この不況下で借金がかさみ廃業。借金返済のためにマグロ漁船に乗せられている。
夫が戻るまでの1年間、膨れ上がる利子を相殺してもらう条件で露出モノの裏サイト用動画に出演することとなった。
もちろん撮影の無い日も演技指導という名目で露出調教をされ、男たちに呼び出されては性欲処理をさせられている。
調教のためか、はたまたその度に飲まされる怪しげなクスリのせいか、とても感じやすいカラダになってきているのが悩み。
バストも調教前より大きくなり、街を歩けば常に露骨な視線にさらされる羽目になっている。 【整理します】
【名前】:根岸はるみ
【サイズ】:身長175cm 103 - 65 - 90(Iカップ)
【プロフ】:留学経験もありの外人サイズの爆乳グラビアアイドル
アウトドア好きで豪快に思われがちだが、中身は乙女。
コーンを爆乳ではさんで割るソフトクリームのCMで話題になる
【好きなプレイ】パイズリ(ローション・クリームプレイ)、野外プレイ、コスプレ、イメージプレイ
【NG】グロ・スカ・暴言(聖水はOk)
【名前】:今野杏里
【サイズ】:身長155cm 103 - 59 - 83(Iカップ)
【プロフ】:有名女優のそっくりさんで成り上がった美乳グラビアアイドル
清純な見た目に反して、枕営業も大歓迎のさっぱりした性格。
潤んだ瞳と肉厚の唇でなめあげる乳製品のCMで話題になる
【好きなプレイ】野外プレイ、ショタ、コスプレ、イメージプレイ、調教(される方)
【NG】グロ・スカ(聖水はOk)
【名前】:川村ゆきみ
【サイズ】:身長160cm 103 - 59 - 87 cm(Gカップ)
【プロフ】:JKモデルとして活躍後、美少女グラドルとして活躍。
たぬき顔で甘いフェイスとは裏腹に、性格はクールでS気味
ボディペイントで街を練り歩くCMで話題になる
【好きなプレイ】野外プレイ、コスプレ、イメージプレイ、露出、女性上位の攻め
【NG】グロ・スカ・暴言(聖水はOk)
全員の服装
ピンクのスクールカーディガン
半袖ブラウス
スクールリボン
ネイビーカラーのプリーツスカート
ニーハイソックス
ヒール
コートの中のビキニは
根岸はるみ ブラックのメタリックカラーのマイクロビキニ
今野杏里 イエローのメタリックカラーのマイクロビキニ
川村ゆきみ ホワイトのメタリックカラーのマイクロビキニ >>241
ありがとうございます
こちらの名前もあったほうがいいですか?
他決めておきたいことなどありましたら >>242
そうですね、お名前で呼んであげます。あと簡単なプロフィールもあれば嬉しいです。 名前入れました
中学2年生で、身長は150pと低め
3人の事はグラビア雑誌等でよく知っていて、毎日のようにオカズにしている
おっぱい大好きで3人のおっぱいに囲まれるのが夢
性欲旺盛で、自分からもエッチなおねだりとかしちゃいます >>244
【明くん、よろしくね】
【それでは、私の方から書かせていただきます】
【少しまってください】 >>245
よろしくお願いします!
満員電車で公然エッチ凄く楽しみです >>246
(朝の喧騒の駅前、グラドルバラエティ番組に応募した少年と待ち合わせをする)
【根岸はるみ】
おはようございます!「通学ハギハギタイム」、今日の挑戦者は明君だね!
最年少挑戦、期待しているよ!前回は最高齢だったよね・・・
【今野杏里】
明くんは、私立学校で通学時間長めだから、完全制覇いけるかも!?
昨日はちゃんとオナニー我慢した?明くんの年齢だと底知らずにできるんでしょ・・ははっ
【川村ゆきみ】
今日はコートの下はJKルックだから、手強いぞ☆
ほーら、もう目線がおっぱいにいってる!
(「通学ハギハギタイム」は番組の好評企画で)
(グラドル三人が壁に向かって立ち、ゲストの素人を囲み)
(素人が通学・通勤時間の間でどれだけ脱がせるかを競うゲームである)
(当然、周囲の人にバレてはならず)
(しかも南国のココナッツ並みの超乳に)
(阻まれて、全裸にできる前に射精終了するのが定番である)
(3人はオフホワイトのオーバーサイズトレンチコートを軽く開いて、制服姿をみせる)
(胸元の2つの小山がブラウスの生地をもちあげ、見事にしぼれた腹筋がのぞいている)
(膝下ではなく股下2センチのプリーツスカートからは、ふとももの間に)
(アンダーの生地がかいまみえている)
(駅前で最初のシーンを撮影したあと、いよいよ8号車の奥でスタンバイをする) (約束の場所で待ち合わせしていると、コートを着た女性3人がこちらにやってきて)
(完全に取り囲まれてしまう)
わぁ…本当に当選したんだ…夢みたい
(憧れのグラビアアイドルの3人に囲まれ、目移りするように3人を順番に見つめながら)
村島明です。今日はよろしくお願いします
3人とも、生で見ると雑誌で見るより大きく見える…
(6つの巨大な膨らみに視線が釘付けで、ごくりと唾を飲み込んで)
(コートを前開きにすると、制服が覗き見えて)
中に制服着てるんですね…凄くエッチです
全員脱がせられるように頑張りますね
(性欲旺盛な中学生なので、既に股間はバキバキになっていて)
(ズボンがテントを張って押し上げている)
(そのまま3人と一緒に駅に入り、電車の中へ)
(車内の一番隅に押し込められ、周りは乗客で満員状態、3人の女性はこちらを向いて、乗客からは背を向ける形に) >>248
【根岸はるみ&今野杏里&川村ゆきみ】
それじゃあ・・せーの
(3人は小声で声をあわせてコートの前をひらく)
(サイズの合わないJK制服は、豊満すぎるカラダで)
(はちきれそうになっている)
(胸の2つの小山にまず目がいくが、二‐ソックスで)
(強調された艷やかな太ももも明くんを刺激する)
【今野杏里】
声はお静かにね・・・一応スタッフさんが周囲にいるけど
私、結構マスクごしでも声でちょうんで
【根岸はるみ】
どこからせめる?
(ゆきみは少し緊張気味の明くんの右手をさっそく)
(自分の乳房に押し当てる)
(左手ははるみと杏里が競って乳房に当てようとする)
【今野杏里】
ここからはカメラさん入りにくいんで、
わたしたち3人のスマホでも撮影してるんだ
臨場感あふれるHシーン満載だよ♥
あとでこっそり動画もあげる (3人が同時にコートを開くと、ピンクのカーディガンに身を包んだJK制服が露になる)
(はちきれそうな爆乳が目の前に並び、ニーソが食い込んだ太ももにも視線が奪われる)
うわっ…すっごっ…
全員、むちむちのえっちな体してる…
(生唾を飲み込んで3人の肉感的な体を品定めするように見ていき)
(かと思えば、手を掴まれて乳房に導かれる)
(服越しでも柔らかさが伝わる爆乳に手を押し付けて)
や、柔らかい…おっぱいってこんなに柔らかいんだ…
(3人がスマホで撮影を始めて、撮られていることに緊張と興奮を覚える)
動画くれるの?毎日オカズにしちゃうよ
じゃあ、カーディガンのボタン外していくね…
(右手でゆきみのカーディガンのボタン、左手ではるみのボタンを外していく)
(おっぱい攻撃にたじろぎながらも、不慣れな手つきで外していき)
(はるみとゆきみのカーディガンが開いて、ブラウスが露になる) >>250
【川村ゆきみ】
Ok、いい調子じゃん!まだ一駅すぎてないし
そう!おっぱいってナチュラルな子はやわらかいの
つきたてのお餅みたいにね☆
(ドラマでもJK役をやったゆきみが)
(制服姿で目の前にいることを明くんは思い出す)
【根岸はるみ】
ねぇ、ブラウス越しにさぁ、トップス透けてるでしょ?
まだ先は長いわ、テントなんか張って、元気!
(はるみのCMで大写しになった爆乳があとブラウス越しに待っている)
(はるみは、明くんの股間の盛り上がりをなでる)
すごい、固い!スマホ、ポケットに入れてるじゃなんだよね、
【今野杏里】
私のカーディガンも脱がせてください♥
きゃっ!
(杏里は少し電車が揺れると、その勢いにまかせて)
(明くんにカラダをあてて頬にキスをする) そういえばはるみさんってJKの役やってたよね
その時の事思い出したら、もっと興奮してきちゃった…
(はるみのブラウスに包まれた爆乳をガン見して、ちんぽは更に固くなっていく)
うん、水着が透けちゃってる…これ、マイクロビキニ?
凄くエッチな水着つけてるね
(マイクロビキニが乳房に食い込んでいるのがブラウス越しでも分かる)
んっ・・・あっ…杏里さんっ…
(頬にキスされると、ドキッとしてしまい)
(そのせいで理性のタガが吹き飛んでしまう)
杏里さん…!好きっ…!
(杏里さんに抱きついて、唇を奪う)
(中学生らしい稚拙なキスで杏里さんを求めて)
(杏里さんのムチムチ太ももにズボンの膨らみを押し付けながら、カーディガンのボタンを外していく)
はぁっ…はぁっ…おっぱいも太もももムチムチでさいこぉ… 【今日は何時ぐらいまで大丈夫ですか?】
【こちらからも求めて何度も射精して3人をザーメンまみれにしながら脱がせていきたいです】 >>252
【今野杏里】
んぐっ・・積極的ね、私も好きになっちゃいそう♥
”トロリッチ”のCMで、いやらしく乳製品をすすった唇だよ
どう?プルルンって感じでしょ?
(杏里は少し前倒しになり、乳首を明くんの肩にこすりつける)
【川村ゆきみ】
JK役は私ね、杏里ちゃん、ずるい!
私も!ドラマのときみたいに、目を閉じて青春って感じのキスしましょ
(ゆきみは腰を折ると、谷間をおしつけながら、明くんと唇を重ねる)
【根岸はるみ】
もう、先走り汁にじんじゃったりして、ふふっ
そうよ、マイクロビキニもしくはブラジリアンビキニってやつ
とてもグラビアでは履けないサイズよ
乳首と股間を隠すしか面積ないしね
では私も、アメリカンなキスをしてあげる
(一番長身でスポーツ選手のような肉体のはるみは)
(腰をかがめると、明くんを引き寄せて唇をかさねる)
(そのまま舌をおしいれて絡める) 杏里さんの唇柔らかくて気持ちいぃ…
もっと欲しくなっちゃう…
(杏里さんもカーディガンが前開きになり、ブラウスが露出して)
(みっちりと詰まった2つの果実がブラウスの中で苦しそうにしている)
こ、このままブラウスも脱がせちゃうね…はぁはぁ…おっぱい…おっぱい…
(取り憑かれたようにおっぱいと呟き、ブラウスのボタンも外していく)
(そして、カーディガンとブラウスがはだけた状態で、マイクロビキニが食い込んだ乳房が露出する)
わぁっ…すっごい…
こんなおっぱいでパイズリされたら…どうなっちゃうんだろう…
(今度はゆきみさんに唇を奪われ、甘い味を堪能しながらキスをする)
(休む間もなく、はるみさんに強引にキスをされ、舌を絡められて)
んちゅっ…ちゅう〜・・・れろっ…
3人とも、キス上手すぎて…
今まで女性経験なんてなかったのにいきなりこんな事されたら、おかしくなっちゃう…
ズボン…ズボン脱がせて…苦しいよ…
(股間の膨らみを3人に見せつけるように) >>255
【了解です。次はいつお会いできますか?】 >>256
【根岸はるみ】
すごーい!通学の満員電車でこんなに大きくしちゃって・・
大丈夫よ、明くんの姿は私達のコートとスタッフが隠すから
ベルトはずして、ズボンおろしていいよ
パイズリ?はさむとねぇ・・大変なことになるよ
スーパーデカップのCMみたいに、すぐに乳液があふれてくるかも♥
【今野杏里】
朝勃ちおちんぽ見てみたいです♥
いつも枕営業のお仕事では、おじさんやおじいさんのばかり見ているので
明くんのイキリちんぽ見てあげます
【川村ゆきみ】
まだ2駅でここまでいくなんて、すごいじゃない?
ふふ、私達もちょっと甘めね
普通ならば耳元でいやらしくせめて、射精させちゃうんだけど
(ゆきみはたぬき顔で目を鋭く輝かせながら笑う)
(明くんの目の前にせまった6つの爆乳は)
(乳頭にカラフルなメタリックカラーの生地がのっているだけで)
(下乳はおへそまで、横乳は二の腕にかぶさるほどの質量である)
(グラビアで何度もみた南国の果実サイズの乳房まで息のかかる距離である) うん、じゃあ脱ぐね…
(言われるまま、ベルトを外してズボンを脱いでいく)
(パンツごと下ろすと、既に完全勃起したちんぽが我慢汁垂らしながらひくついている)
も、もうこんなに…
杏里さん、水着つけたままパイズリしてぇ…!
杏里さんの103p爆乳で挟まれるの想像して毎日オナニーしてたから
実現させてほしい…
(はぁはぁと息を荒げながら、6つの爆乳に囲まれて周りから押し付けられる)
(杏里さんにおねだりしながら、今度ははるみさんのブラウスに手をかける)
(もはや理性などなく獣のようになっていて、はるみさんのブラウスのボタンは強引に引っ張って引きちぎっていく)
はるみさんも、おっぱい見せて…
はるみさんの爆乳に顔埋めたい…
(ブラウスをはだけると、2人目の生乳が水着に食い込みながら晒される) >>259
【大丈夫です! 金曜日ですね、了解です】 >>260
【今野杏里】
嬉しい・・いいよ♥
先走り汁が垂れたイキリちんぽ、挟んであげる
射精して顔にかかっても怒らないから
可愛い声だして、景気よく出してぇ
(杏里はしゃがみこむと)
(意志をもってそりかえったペニスを)
(トップスのひもくぐらせる)
(そのまま二の腕をよせあげて)
(谷間にはさみこむ)
(明くんのペニスはいっきに見えなくなる)
【根岸はるみ】
どうしたの?杏里さんにおちんちん食べてもらってるのに
まだガッツくんだ?ははっ、若いっていいわね
無制限射精って本当なのかも
私のCMで大写しになった谷間でオナニーしてたんでしょ?
ひょっとして画面にぶつかけてた?
OK!
(はるみはパイズリに呆ける明くんの顔に)
(谷間を近づけると、そのまま勢いよくうずめさせる)
【川村ゆきみ】
あぁーん、私の役目が・・しょうがないんでコート広げて
パーテション役でもしておくわ
でも・・・このザーメンの匂いはまぁ目立つでしょうね
(ゆきみはコートを広げて、はるみと杏里の頭を隠す) (杏里さんの爆乳にちんぽが飲み込まれていく)
(大きさには自信あったが、それでも先っぽまで全部隠れてしまって)
おあっ…!こ、これがパイズリ…!
き、気持ちいいよ杏里さん…
(恍惚の表情で、あまりの気持ちよさに涎を垂らす)
(自分から腰を振って、谷間の感触を堪能して)
杏里さん、えっちな言葉責めいっぱいしてほしい…
おっぱいのサイズ囁いたり、パイズリ経験人数囁いたり…
うん、はるみさんの爆乳の谷間で何回もシコったよ
画面にぶっかけて、汚れ取るの大変だったんだから
(横からはるみさんの爆乳を押し付けられ、谷間に埋められる)
わぁ…おっぱいの谷間、気持ちいい…幸せ…
このまま埋もれてたい…
(コートを広げるゆきみさんを横目で見て)
なんか露出狂みたいなポーズで凄くえっち…
ゆきみさん、そのまま体揺らしておっぱいゆっさゆっさ揺らしてよ
3人のおっぱいで脳みそとろけさせられたい… 【ではこちらで凍結で、またお願いします、とても楽しいです】 【こちらも凄く楽しいです!】
【射精した分時間延長できて、降りる駅まで来ても乗り続けてっていうのも面白そうですね】
【何度も射精できちゃうから全身ザーメンまみれにさせながらじっくり脱がせていって…という感じに】
【またよろしくお願いします】 >>265
【川村ゆきみ】
ふふ、いいよ♥
ほら、ほーら
(ゆきみは笑顔でコートの両端をもったまま)
(爆乳を根元からゆすってみせる)
(勢いで乳首を覆う生地がずれて)
(色の濃い乳輪がのぞく)
【今野杏里】
ずいぶん、リクエストが多い坊やね
お姉様たちに演技指導するなんて
あなたAV監督の素質あるわ
Iカップの谷間はどう?
いつもビールの缶とか挟んでいるのよ
パイズリ歴は16歳からだから・・・覚えてないの!
最初のリクエストは、地元の先輩だったかな
ウインナーみたいで面白い
でも、サイズは立派ね
右手でトレーニングしたの?
(杏里はビキニの生地をずらして)
(しこりたった乳首に亀頭をおしつける)
【根岸はるみ】
どう?谷間ってさ、案外ひんやりしてるでしょ?
明くんのほっぺ、興奮してあったかいよ
爆乳で窒息死したい?
乳首、赤ちゃんみたいに吸っていいよ♥ ああっ…ゆきみさんのおっぱいがゆっさゆっさ揺れてる…服の中からなのに…
見てるだけで興奮してきちゃうよぉ…
(おっぱいの動きに合わせて視線も左右に動く)
だって、お姉さん達がエッチすぎて…いっぱいリクエストしたくなっちゃいます
おっぱいに囲まれて幸せ…
(恍惚の表情でおっぱいを堪能して)
うん、窒息死したい…
お姉さんの爆乳の谷間で殺されちゃいたい…想像するだけでドキドキする…
(はるみさんの爆乳に顔を埋めて息を思いきり吸い込む)
杏里さん、おっぱいに出していい?
JKコスの爆乳の谷間にぶっかけちゃいたい…
【よろしくお願いします】 【今野杏里】
いいよ!朝一番のフレッシュザーメンに私のおっぱいを選んでくれて嬉しい♥
中学生なら1日オナニー我慢もきつかったでしょ、ぶちまけて
色白おっぱいをザーメンまみれにして
(杏里は愛おしそうに音をたてて、先走り汁をすする)
【川村ゆきみ】
射精するごとに10分延長だって、ただしちゃんと勃起できた場合ね
今日は学校休みなよ、大事な収録があるからってね
【根岸はるみ】
だめよ、死んじゃ!生きてイキまくりなさい!
(杏里がしごきあげるように乳肉を上下させるのにあわせて)
(顔をおしつぶすように寄せあげる) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています