>>261
あぁっ!?ひぁぁっ!!!

(快楽に悶え、求めさせられながら腰を下ろすが、肉棒は全て収まりきらず)
(生殺しの状態で乳首のピアスを使って乳房を揺らされると嬌声を上げるしか出来ず)

あ、はぁ、あ、売っ……て……?
まさか、妖魔に情報を流して……んひぃぃっ!!?
あ、ひぁっ!?あぁっ!!んぅぅ、あ、はぁっ!!

(無様なエロ蹲踞の姿勢で自分が売られ、この姿になった事を知らされるが)
(怒りも戸惑いも感じる間もなく突き上げの快楽に乱れてしまう)
(強烈な渇望感と全てが剛満の掌の上だった事実は恥辱の日々を耐えようとした事自体が陳腐になっていた)

あ、んぅっ!?あ、はぁ、あ、あぁんっ!!!
こんな、あ、あぁ、そんな、私、私は……ひぃっ!?
んちゅっ!?んっ!!んふぅ……っ!!?

(頭の中は生チンポで中出しされる事とその期待感だけが浮かんでははじける様で、限界を超えた耐久も)
(それ自体があまりにも意味が無い事を知らされては自分自身への自負も剛満への反抗心も全て意味が無くなって)
(すでに認めてしまっているマゾ雌である事実だけが自分の存在と完全に一致していく)
(唇が重なると茫然と受け入れてしまい、そのまま子宮を責められていく中で瞳に宿っている光が媚びたものに変化して)

はぁ、あ……パスコードは……です……。
マゾ雌奴隷の真琴に中出しのお情けを下さいませ……。
んちゅ、ちゅ……くちゅ……。

(屈服の証にパスコードを伝え、媚びた視線で見上げながら自ら唇を重ねて、剛満の唾液を嚥下していく)


【ありがとうございます、想像以上でした】
【流れについてはそれで大丈夫です】
【淫蟲成体を生むときの快楽のすさまじさもさる事ながらそれでイクと魂に淫紋刻まれて身体も淫魔の奴隷に相応しく変えられるとかも面白いかもですね】
【勿論、初めに子を産む為の精を注いだ剛満にはもはや逆らえませんね】