【処刑】グロ鬼畜ハード凌辱リョナ総合【破壊】 [無断転載禁止]©bbspink.com
ここは現実では出来ないようなハードプレイを楽しむスレです
設定は現代過去未来ファンタジーなんでも有り
いつも使っているスレではグロ出来ないと不満な方はどうぞ
[ルール]
・sage進行
・荒らし、煽りの類はスルー
・プレイ中は乱入や口出しはしない
・寝落ち注意
・相手のプロフィールは事前確認
・待機する時はプロフィールへのアンカー推奨
・相手の行動を勝手に決めるロール禁止
・トラブル防止の為にトリップ推奨
・凍結はあまり長くなり過ぎない程度に
・男性キャラは待機しないように
[テンプレ]
【名前】
【年齢】
【性別】
【容姿】
【服装】
【性格】
【希望プレイ】
【ＮＧプレイ】
【その他】 【名前】レジーナ・スティレット
【年齢】25才
【性別】女
【容姿】茶髪のセミロング。顔立ちは幼いが身体はそれなりに育っている様子。
赤縁の伊達メガネに小綺麗な白衣。白衣の下は普通のシャツを着ている。下着は基本的に着用しない。
【性格】気まぐれで、どんな時にも余裕を見せる飄々とした性格。
【その他】元々は普通の研究員で現在は裏組織の科学者。催眠薬や拷問用の薬を開発、実験している。
彼女曰く普通の研究をしていた毎日より遥かに楽しいとのこと。
【希望プレイ】薬物での拷問/銃撃/電気責め/水責め/サンドバッグ
組織壊滅後、敵の組織から拷問される。実験体の人間から報復を受ける。…などなど
【ＮＧプレイ】普通の性交。スカ(大)。 待機が解除されていないようですので……
>レジーナ様
本日の日中でよろしければお相手させて頂いても構いませんでしょうか
シチュとしては国家機関に捕らえられて秘密裏に死刑にされるという方向で >>5
夕方あたりに一度凍結させていただくと思いますがそれでもよろしければ是非お願いしたいですっ >>6
了解です、こちらも夕方一度凍結していただこうと思いましたので助かります
秘密組織の処刑の方法ですが「じっくり電気を流される」のと「拘束されて毒ガス責め」と
「巨大なドリルで肉片にされて存在自体抹消される」のとどれがよろしいでしょう？ >>8
了解、では13時過ぎをメドにレジーナさん自身が開発したガスで執行ということで >>9
はい、お願いしますっ
書き出しもお願いしてよろしいでしょうか…？ 【遅れてすみません、では書き出し投稿させていただきます】
そこらの犯罪組織とはまったく雰囲気の異なる
軍隊か、あるいは警察か……よく訓練された集団に
組織のアジトを襲撃されてスタングレネードで意識を奪われたレジーナ
彼女が次に目を覚ましたのは無機質な部屋のベッドの上だった
ほかに部屋の中にあるのは机と簡素なつくりの洋式トイレのみ
その机のうえにはまるで着替えろとばかりに白く短い
シンプルなワンピース・スカートが折りたたんで置いてある
彼女が自分のまわりを一通り確認し終えた頃
どこにスピーカーが据え付けてあったのだろう
「レジーナ・スティレット……お目覚めですか？」
若い女の声が響き、続いて入り口の扉の向こうから数人の気配
「こちら国家保安局第三課、貴方の身柄を拘束させていただきました」 【ありがとうございます。よろしくお願いしますっ】
>>12
「んぅ…………ぁー、そういうかんじ……？」
目を覚ましたその場所は全く知らない無機質な部屋。
辺りを少し見渡したレジーナは特に狼狽える様子はなく、気怠げにつぶやく。
「んー、おはよー。って誰だか知らないけど」
女性の声がレジーナの耳に入る。扉の向こうに気配を感じつつも、スピーカーの向こうのその女性にひらひら手を振った。
「……なるほどね。どうりで手際がいいワケだ」
「……で、その国家ナントカさんが私に何の用かな？」 >>13
「もっと暴れたり抵抗するかと思いましたが……そんなことはないのですね
公務へのご協力感謝いたします」
そのスピーカーの声とともに入り口の周りの気配がほんの少し和らいだものになる
「説明の前に……その服に着替えてはいただけませんか？
それとしばらくはカメラを止めておきます、しばらくその機会がありませんので
お手洗いも事前に済ませていただければ
……もちろんレジーナさんの隠し持っていた怪しいものは全て回収させていただきました
あまり変なことはお考えにならないように願います」
そのまましばらく黙り込むスピーカー
やがて、レジーナがひととおりの身支度を整えた頃に再びそのスピーカーは鳴るだろう
あるいはそれは身支度を渋ったレジーナに根負けして発せられたものかもしれないが
「それではレジーナ・スティレットさんで間違いないことを確認したので本題に入ります
レジーナ・スティレットさん
本日はレジーナさんにこの国の治安を維持するための手助けをしていただきたいのです
平たく言えば……"病死"して頂きたいのです」
その言葉と共にかちゃりと扉が開き数人の屈強なスーツ姿のエージェントが現れた
「この国には今は死刑や終身刑といった言葉はありません
しかし、貴女のように再び社会に解き放つには危険な、あまりにも罪を犯しすぎた人間は存在します
……これはそのために必要な病巣を排除する処置と受け取ってくださいませ」 >>14
「そんなことしたって何にもならないのは分かってるよ」
ベッドに座り込み足をばたばたさせる。
「……はいはい…」
スピーカーが静まれば依然気怠げに立ち上がり着替えを始め、少し考えた後トイレも済ませた。
ここまで言う通りにし抵抗もしないのは諦めではなく、達観しているのだろう。
組織に拘束された時点で自分が何しようが組織の意思以外で解放されることはない、と。
しかし自分が所属していた組織について知っていることなんてほとんどないし、彼らもすぐにそれに気づき解放してくれるだろう。そう思っている。
「どお？似合うー？…って見えないか………」
「……へ…？……ちょぉっと言ってる意味が分からないんだけど……」
再び鳴り出したスピーカー。発せられたその言葉、ワンピース姿でクルクル回るレジーナの動きは止まった。
そして部屋に入ってくるエージェント達。
少しだけレジーナの心拍数が上がる。
「つ、罪…って別に私は命令されてやってただけなんですけどっ…！」
「私悪くないし……そこスーツが似合うステキな君達も回れ右して帰って…？ね？」
組織について尋問されるのかと思っていたレジーナ。
命の危機を感じて焦りが見えるが、まだ飄々とした態度を取っている。 >>15
「命令されてやった……そうですね
そちらの組織に潜伏した当方のスパイの報告によると各種の薬品の人体実験を
嬉々として行い大量の廃人及び死人を出したとありますが」
レジーナの言葉にどう応えるでもなく左右から屈強な男たちが無言でレジーナを取り押さえる
「いずれにせよここは裁判所ではありません
貴女に情状酌量の余地があるかどうかはこちらでは判断しかねます」
かちゃり、とかけられる冷たい手錠
後ろから目隠しの布がかけられる
「そして、大切な秘密を話してしまった以上、どちらにせよ貴女を開放する路はありません
貴女に与えられた最後の仕事、それはこの国の治安維持の礎となることです、諦めてください」
そのままレジーナの体を部屋から連れ出そうとする
もし抵抗するのならその腹を何度か殴りつけることだろう
そして、まるで小さな教会のような教誨室へと連れてゆくのだ
レジーナ・スティレットと記された葬儀用の装飾がほどこされた祭壇が置かれ
そしてその横に強固な金属製の扉が据え付けられた小さな部屋に……
「さあ、最後のお祈りを済ませてください
私達一同今度は大手を振って昼の陽の下で暮らせる道に生まれ変われるようお祈りしております」 >>16
「………それは…………ぅ……」
女性の言葉に返すことができず、狼狽えた表情を見せた。
「や、やだ！こんなのおかしいって…！！触んないで！」
「…ぅぐぅっ…！！……ぃやっ……わかった…わかったから…暴れないって……うぅ…」
エージェント達に連れ出されようとしたところ、レジーナは初めて抵抗する。
自分の理解が済んでいないまま、事が進んでいくのが気に入らなかった。
しかし有無を言わさずレジーナの腹に硬い拳がめり込む。
2発目が入る直前にレジーナは怯えた顔で無抵抗を示した。
「……痛いのはイヤ……苦しいのもイヤ……ねぇ、ホントに殺すわけじゃないよね……？」
「私は悪くないのに……ひどいと思わない…？」
「……私を好きにしていいから逃してくれない、かな……？おねがい……」
どこかに連れて行かれる途中、恐怖を紛らわすようにエージェント達に矢継ぎ早に話しかけるレジーナ。
だが彼らから反応はなく、その無機質さにさらに恐怖が掻き立てられるだけだった。
「なに……ここ……」
連れてこられたその場所はどこか神々しく、しかしレジーナにとっては気分の良い場所ではなかった。
そして小さな部屋に入れられ、再び女性の声が聞こえる。
「………わ、私に何すんの……！？本当に殺すつもり！？」
「やだやだやだっ…！！組織のことでもなんでも話すから！」 >>17
【ごめんなさい、急用が入ってしまいましたので凍結していただけたらと思います】
【続きはいつにしましょうか】 >>18
【了解しました】
【3日まではおやすみですのでそれまでは日中できると思います】
【他に都合がいい日があれば合わせますよっ】 >>19
【了解です、三が日なら夜ならどの日でもという感じです】
【ただ、日中は難しい感じ。夜の予定はどんな感じでしょうか】 >>21
【では元旦の23時からもしくは2日の22時でよろしいでしょうか】
【どちらにするかはレジーナさんにおまかせしますっ】
【慌ただしくて本当にすみませんでした】 >>22
【では元旦の23時からでお願いします】
【いえいえ、こちらこそっ】 【あけましておめでとうございます、十分ほど早いですが投稿させていただきます】
>>17
「何をするかですか……G-SSという薬品をご存知ですか？
少量ならば脳及び交感神経、筋肉に作用し緊張を解きほぐす催眠薬。
ですが多量に投与すると筋弛緩および呼吸困難で死に至る劇物……。
有効量と致死量の差が狭すぎるため、貴女の組織でも失敗作として封印された薬品。
今日はレジーナさんの体にその薬品の限界投与を行う予定です。」
そう言い含めるようなスピーカーの声
そして続ける
「と、失礼しました。
この薬のことを一番よく知っているのは他ならぬ貴女でしたね。
被験者が痛みを感じて死んでいったのか、苦しみを感じながら廃人と化したのかについても。
さあ、どうぞ中に。大丈夫、貴女の組織の情報はもうおおよそ掴んでいますから。」
本来ならば処分の前に最後の教誨と祈りを捧げる時間を与えるのだが
レジーナの場合、そんな余地を与えても無駄だと判明したのだろう。
周りを取り囲み体を拘束しているエージェント。
そのうちの一人が神々しい小部屋の奥にある金属製の扉をぎぃぃと開く。
その中に在ったのは。
無機質な白い壁。
緑色のリノリウムの床。
そして中央に据え付けられたステンレス製の大きな椅子。
各所に革製のベルトを取り付けられたその椅子は
新たなモルモットが着座するのをじっと待っていて……。
どん！！
エージェントの一人がレジーナを振り向かせ、その椅子に向けて体を突き飛ばす。
思わず腰を掛けた彼女の両手、両足、乳房の上下、頭を残りのエージェントたちがすかさずベルトで拘束した。 >>24
【あけましておめでとうございますっ】
【返信させていただきますので少々お待ちくださいー】 >>24
「なっ………ウ、ウソでしょ……？」
「嫌だ……バカ…じゃないの……"あんなの"を私に……」
G-SS。この薬品は他でもないレジーナが造り、名付け、実験したもの。
過剰に投与すればどうなるのか。何度もこの目で見て見てきた。
それをレジーナに投与すると、女性は言う。
足が震える。息が乱れる。恐怖に歪み涙を流すその顔に初めの余裕はなくなっていた。
震えた声で呟くレジーナをよそにエージェントの1人が扉を開く。
白い壁、拘束具付きの椅子。レジーナは自分の研究室の実験場を思い出し背筋に悪寒が走った。
「きゃぁっ……！！……い、嫌だ嫌だっ！…ごめんなさい許してくださいっ……！」
「やだ……やめて……ころさないで……おねがい……！」
身体を飛ばされ抵抗する間も無く椅子に拘束されてしまう。
体の震えが止まらない。涙溢れる目でエージェント達を見つめ掠れた声で命を乞う。
一瞬返された眼差しはレジーナをヒトと思っていないような、そんな眼差し。
「やだ………しにたくないよ……」 >>26
「やだ……死にたくない、ですか」
続けてはぁ、というため息がスピーカー越しに聞こえてくる
「死ぬことはない、安全だ……そう言って複数のモルモットをガス室に送った
スパイからの報告書にはそのように書いてありました
大丈夫、レジーナさんが嘘をついていなければ安全ですよ？」
胸の谷間や手首、ノド、こめかみ……震える体の各所に聴診器やその他コードのようなものを取り付けてゆく
恐らくただの処刑ではなく本当に実験も兼ね、データを取るためのものなのだろう
拘束具によって強調された小さな両胸の先端やクリトリスにも吸盤のようなものが
取り付けられたのはイマイチ疑問が残るところだろうが
やがて、一通りそれらの作業を終えた後
エージェントたちは次々と部屋を出ていき、やがてその狭い出入り口も閉じられる
椅子の下からしゅぅぅぅと気体が入る音が鳴り始め、特徴的な甘い匂いが
かすかに空気に混じって鼻孔を刺激しはじめる
「さて、まずはフェーズワン
ターゲットに少量を投与したさいの緊張弛緩、催眠……薬理作用をテストします」
スピーカーから相変わらず冷たい声が告げられ……
「そうそう、息を止めても無駄です
そのことはレジーナさんも分かっているはずですよ？」
乳房の先端やクリトリスに取り付けられたプロープが振動し始める
そう、もしこのガスがレジーナが開発したものと同じならばこのガスには催淫作用もあるはずだ
そして快感に屈して深い呼吸を続けてしまえば……それだけ早く多量のガスを吸い込むことになる >>27
「っ………」
そんなワケない。嘘をついている。なんて言うこともできず、唇を噛み締める。
体のいたるところに付けられていくそれは測定用のコードだろうか。まさか自分がこんなものを付ける日が来るとは。
吸盤が胸や恥部に付けられると疑問を持ち少し眉をひそめたが、特に問いかけることはしなかった。
扉が閉じられ、幾度と聞いた音が鳴るとレジーナは目を閉じ、もう逃れられないことを悟った。
「…………………」
甘い匂いがする。そう実験台が言っていたことを思い出し。
息を止めても無駄。そう自分が言っていたことを思い出す。
「………んっ……ぁ…ひぅ……」
吸盤が付けられた胸と恥部に刺激が走る。ピクリと体を反応させると扇情的な声が漏れる。
「うぅ……ぁ、んっ……はっ…はっ……」
数秒も経つと頬が紅潮し息も荒くなる。
少しでも生き永らえたい。そんな欲望の下に甘い空気の中でレジーナは息を荒げまいと必死で抵抗する。
しかし生理現象は止められない。次第に胸の先端は固くなり恥部は濡れ、どんどん性感を高めてしまう。
「んんっ……止め…て………あっ…ひゃぅ…っ」 部屋に響くレジーナの喘ぎ声
だが、まだそれでも生き永らえようと息をこらえているのはモニター越しにも分かるのだろうか
「このまま放置しておいてもよろしいのですが……
我々は本日中にそちらの組織の人員をあと15人ほど銃殺措置しなくてはなりません
そのためにレジーナさんには早く召されてもらわなくてはならないのです
どうぞ迅速な措置の進行のためご協力くださいませ」
スピーカーから相変わらず冷たい声でヒトをヒトと思わないような言葉が発せられた後
椅子の座面、その一部が開き、金属製のロボットアームが伸びてくる
その先端に握られたピンク色のバイブレーターがゆっくりと振動を始め
ガスの作用だろうか、激しく濡れたレジーナの秘所にぴとりと吸い付く
「なお、今回の記録映像は見せしめとして他の執行対象に措置前に閲覧していただく予定でいます
記録映像の利用にご理解とご協力をお願いします」
その声と同時にずぶずぶとレジーナの膣内にプラスチック製のペニスが沈み込んでゆく…… 「ひっ……な、に……これ………」
椅子から出てきたバイブレーターがレジーナの恥部へ接近。
思わず身を引こうするが椅子のベルトがギシっと音を立てただけに終わる。
「嫌……そんな……んはぁっ…！」
スムーズな動きでペニスが入り込んでくる。すると快楽がレジーナという器に流し込まれ、溢れる。
「あっ…！やっ…ん！だめ……だめぇ…っ！！んっんっ…！！」
先ほどより大きな声を漏らし、大きく呼吸してしまうレジーナ。ジワジワと薬がレジーナを蝕んでいく。
こんな時にも感じてしまう身体を、はしたなく漏れ出す声を、レジーナは恨んだ。
そして後悔した。こんな恐ろしいモノを造ったことを。
「やだ………死にたくない……止めてください……許してくださいぃ…」
言葉を発せば空気を吸い込む量が増えてしまうが、それでもレジーナは未だ乞う。
逃れられないと悟っても生きていたいと生にしがみつく。 >>30
「その様子……やっとご自分のされた事を分かっていただけたのですね
ですが少々遅すぎました、措置を続行します」
無機質なスピーカーの声
そしていつからだろう、わずかな甘みを帯びた空気を吸い込んだノドや口内が
歯医者で麻酔を施されたときのように痺れ始め、わずかな痛みさえ感じはじめたのは
「血中濃度、フェイズ2への移行を確認しました
資料による想定症状 全身の筋肉・神経の麻痺、弛緩……」
やがて口内の痺れが少しづつ全身の筋肉に広がりはじめてゆく
無意識の内に抵抗していた手足をぴりぴりとした違和感が
やがてびりびりとした痛みが襲いはじめその制御を奪ってゆく
ノドの痛みもどんどんと増してゆき、やがて呼吸をすることすら躊躇するようになるだろう
臓器への反応はまだない、だがそれは彼女の苦痛の時間がもうしばらく続くことを意味していた >>31
「わかった……わかったから許し……ぅ…」
レジーナの必死の命乞いは届かない。
再び言葉を発しようとした時、口腔内が痺れそして痛みが走った。
「ぅ………もう…やだ……こんなの……酷い………」
口の中の痺れは広がり全身に回っていくのを感じる。
これからどうなっていくのか、レジーナは良く知っている。
自分の造った薬に蝕まれることがこんなにも恐ろしいとは。
散々命と人権を奪ってきたレジーナは利己的な言葉を吐き出した。
"前の実験"どおりに、やがて痺れは痛みに変わり全身の自由を奪う。
「痛っ………ぅ……いっ………」
手足に力が入らなくなり、痛みから呼吸がし辛くなっていく。
既にレジーナの心は早く楽になりたいという事に傾きかけていた。
しかし無情にも苦しみはまだ続く。 >>32
「酷い……？そう、これが貴女が研究してきた薬
貴女が命令だからと自分を誤魔化して進めてきた結果
自らの罪を悔い改める……再教育措置は成功のようです
本当に、本当に良かった……」
スピーカーの中の声はほんの少し柔らかなものへと変わった気がした
だが、すぐにそれは間違いだったと気づくだろう
「生まれ変わったら今度こそこんな道に入らないことを祈っております
我々のリソースは決して無限ではないのです」
ぴしゃりと告げる女の声
そうこうしている間にも、レジーナの筋肉を蝕むガスはより内側へと浸透してゆく
筋肉だけではない、今度は神経を、あるいは一部の臓器すらも……犯してゆく
もはやレジーナの体の制御権を握っているのはレジーナ自身ではない
ピリピリと痛む目が閉じられない
痛みを堪えて何とか吸い込む微弱な呼吸
やがてその酸素の効力すらも怪しいものになってゆくだろう
首を絞められるような、あるいは地上で溺れるような感覚へと変わってゆく
未だ動き続けるバイブレーターの周りから放たれる水音
先ほどトイレで感じたのと同じ感覚
後ろのほうを垂れ流さずに済んだのは幸運かもしれない
「血中濃度フェイズ3に移行しました
生命活動への直接的なダメージ、窒息状態を確認
最終段階フェイズ4に向け、レジーナ・スティレットの生体データの取得を続行します」 >>33
「ぁ…………ぅ………っ…」
嬉々として薬を造る自分と、苦しむ実験台を見て快感を得ていた自分がフラッシュバックしてくる。
組織になんて入らなければ。そんな考えがよぎるがあまりに遅すぎた。
手足はもう動かない。
痛い。苦しい。レジーナの頭の中はその二言だけになっていく。
吸えているのかも分からない空気。息も薄まり、いくら吸おうと思っても吸えなくなっていた。
床には愛液と尿が垂れる。
「………っ……………」
無機質な音だけが部屋に響く。
レジーナは吸えない酸素を求めて微力ながら口を動かすだけ。 >>34
【すみません、このまま緩慢に衰弱死というルートも考えたのですが最後に区切りとして
派手な画がほしいと思いましたので一つだけ他の流れを混ぜてみます】
「失禁を確認、最終フェイズ到達まで推定およそ3分……」
相変わらずオペレーターの冷たい声
恐らくこのまま進めばあと数分でレジーナの命は緩慢に朽ち果て、消えてゆく
そんな残酷な宣告
だが、そこに
「フローラくん……本当に……」
唐突にもう一つ、男の声がかすかに混じり
「あ、はい、司令？本当によろしいのですか？ええ、わかりました」
それに応答した若い女の声をスピーカーが拾う
そのまましばらく二人が話し合う声、そして……
「レジーナ・スティレットさん、本来ならこのままデータを取り続けるつもりでしたが
司令よりあまりに見るに堪えない、慈悲を下賜するとのことです」
フローラと呼ばれた女の声と呼応するかのようにかちり、かちりと
椅子から出てきたロボットアームが拘束用ベルトに奇妙な金属製を取り付けてゆき
そして……
「さようならレジーナさん」
四肢の枷、首輪、それに性拷問用のプロープとバイブレーターから
一気に押し寄せてきたのは激しい電流
先ほどまでとはまた異なる感覚の筋肉のケイレンと絶息感、激痛がレジーナを襲う！
恐らく、この高圧電流は毒ガスよりもずっと速やかに
レジーナの心臓を、あるいは臓器を破壊し動きを止めるだろう
ただし、それがガスによる緩慢な死……その何十倍もの激痛をもたらすことを
慈悲深い”司令”は知るよしもない 【すみません、そろそろ限界に達してしまったので凍結よろしいでしょうか】
【もうほとんどクライマックスですのでレジーナさんからのレスがあれば】
【2日の日中にでも応答、そのままエピローグを書かせていただきたいと思っております】 >>35
「……………？」
なにかスピーカーの向こうで話しているが精神的にも弱っているレジーナには半分ほどしか理解ができなかった。
言葉の意味を考えるよりも先に身体に冷たい金属の感触と、凄まじい激痛が駆け抜ける。
「あ"あ"っ……！！がっ……！！！」
先ほどまで薬にさらされ弱った身体に高圧の電流。
痛みはたった数秒だったが、それは薬による苦しみとは比べ物にならないほどの激痛だった。
さっきのまま薬で死んだ方がまだ楽だったかもしれない。
やがて絞り出すような呻き声も無くなり、最期まで涙に濡れていたその目はグルリと白目を剥いて、凶悪な研究者の命が消えたことを示していた。
「…」 >>36
【了解です。自分もそろそろ限界でした】
【エピローグ楽しみにしてます。ではおやすみなさい】 >>36
【それではエピローグ投稿させていただきます】
【今回は楽しいプレイありがとうございました！】
やれやれこれで今日の仕事は終わり……っと！
モニターに写し出された男どもの死体の山と午後五時を指す時計を見ながら
保安局オペレーター、フローラ・ウィンクルムはゆっくりと背伸びをして立ち上がる
最初のうちこそ慣れないことばかり……昼の"措置"の光景を思い出して
夕食がノドを通らないこともザラだったが今ではもう慣れたものだ
国家保安局の任務、それは国民の生活を犯罪や反体制組織の手から守り抜くこと
そう私は正しいことをしている、子供の頃アニメで見て何度も憧れたような正義のヒロインになったのだ
睡眠不足や栄養失調で倒れているような暇などない
だが、それにしても……昼、処分した人物のことを一人だけ思い出す
レジーナ・スティレット
私とそれほど年の変わらない、いいやむしろ外見だけなら私より幾分若く見える女性のこと
だがその可愛らしい顔も最期には変わり果てた状態と化していた
見開いた目からは眼球がほぼ飛び出していたし
アームレストを掻きむしったのだろう、爪はボロボロ
その口からは長い舌を突き出し多量のヨダレも垂れていた
その無残な状態が彼女自身の開発したガスによるものか、"司令"の慈悲によるものかは
まったくわからないが……
「わたしもいつか……こうなるのかな？」
この仕事に"絶対の安全"など存在しない
レジーナが最期に見せたようにいつフローラも闇の勢力の手によって捕らえられ
残酷な死刑台に拘束されるか分からないのだ
自分が死んだらどういう状態になってしまうのだろう
自分と同じぐらいの歳の若い女性の死体を見ていたら本当に怖くなったのだ
「……うん、仕方ない、今日は飲んで忘れようっ！」
一人そうつぶやくと彼女は更衣室に入り保安局のスーツを私服に着替える
そうだ、手を止めるわけにはいかない、そんな暇はないのだ
明日も私たち国家保安局第三課には5人ぶんの"予定"があるのだから >>39
【こちらこそありがとうございますっ】
【またキャラ作るので機会があればお願いします】 【名前】 美崎茅
【年齢】二十歳
【性別】 女
【容姿】 長いストレートの黒髪、やや釣目
身長170ｃｍ、細マッチョ(中学からずっと運動部)
【服装】 花柄の青いカーディガン、黒い長スカート
【性格】 強気、真面目、落ち着いている
【職業】女子大生
【希望プレイ】 ディルドーやアナルレイプでアナルを傷つけて、排泄するのにオムツ必須な状態にしてください。
その上であなたの眼前で排泄、塗糞、食糞の全てorいずれかをさせられたいです。
【ＮＧプレイ】 身体の切断などのグロ行為、劇薬による火傷
【その他】 凍結OKな方、お願いします。 1つ追加します。
アナルが壊れたら、オムツを着用させて下さい。 待機します。下に書いた設定で、見た目や年齢、性格などはご希望があれば従いますので遠慮なく言って下さいね。
【名前】 美崎茅
【年齢】二十歳
【性別】 女
【容姿】 長いストレートの黒髪、やや釣目
身長170ｃｍ、細マッチョ(中学からずっと運動部)
【服装】 花柄の青いカーディガン、黒い長スカート
【性格】 強気、真面目、落ち着いている
【職業】女子大生
【希望プレイ】 肛門破壊。ディルドーやアナルレイプでアナルを傷つけて、排泄するのにオムツ必須な状態にしてください。
もし良ければ、どのタイミングでも良いのでオムツを履かせて羞恥を誘うようなことを言ってくれると嬉しいです。
その上であなたの眼前で排泄、塗糞、食糞の全てorいずれかをさせられたいです。
【ＮＧプレイ】 身体の切断などのグロ行為、劇薬による火傷
【その他】 凍結OKな方、お願いします。
アナル破壊と書きましたが、既に一度壊されていて、その上でオムツ着用の強要orアナルレイプやフィストファックによる強制脱糞させる展開もいけます。 >>44
募集用件が目に留まったので、質問させていただけませんか？
数日間はお待ちしますが、返答がなかった場合は縁が無かったと捉えますので気を悪くしないで下さい。
・肛門破壊・・・そちらは肛門破壊のみの希望ですか？女性器の破壊or快楽を与える行為等は望まれず、純粋に肛門破壊のみですか？
・肛門破壊２・・・どの程度肛門破壊されたいのか？長期間（もしくは永久に）使用不可能レベルの破壊？常に腸液がジワリっと染み出るくらいの破壊？
・オムツ着用・・・成人用or子供用等の希望あるのか？
・オムツ着用２・・・オムツというモノを穿くことに興奮するのか？
・オムツ着用３・・・この女性の秘密は常にオムツ着用みたいな秘密共有をやりたいのか？。
・オムツ着用４・・・運動部の他の部員の前では女性用生理用品の夜用を、生理でもないのに着用みたいなのも可能か？
・オムツ着用５・・・オムツは常に着用したいのか？それとも目の前で「穿け！」って言われその場面で初めて穿きたいのか？
・大便・・・一本糞を自分でひり出したい？ビチ糞を自分の意に反して漏らしたい？
以上が質問です。
そちらの希望のシチュの流れなどがあれば教えてください。なければこちらで考えたオリジナルのシチュを提示します。
宜しくお願いします。 >>47
ご丁寧に質問をして頂いてありがとうございます！
こちらに色々と説明不足な点がありました、気を付けますね。
・肛門破壊・・・はい、シンプルに破壊オンリーの路線が希望です。性器は破壊されず、アナルレイプ＆破壊のみ。こちらはお話の上では快楽はなく、屈辱と苦痛、羞恥のみという感じです。
・肛門破壊２・・・永久に使用不可能レベルでお願いします。もう元に戻れない状態です。
・オムツ着用・・・成人用の方がドキドキしますね。
・オムツ着用２・・・リアルの私は興奮しますが、キャラクターの方は恥ずかしいと感じています。
・オムツ着用３・・・すいません、秘密の共有は目的ではないのですが、周囲の人に着用やレイプ被害をバラされると相手の男性に脅されて止むを得ずレイプを繰り返し受けるという設定でもいけます。
・オムツ着用４・・・部員の前では夜用生理用品、大丈夫です。
・オムツ着用５・・・オムツは常に着用ですね。でも、初めて肛門破壊されて漏らした後に履くよう命令されてみたいです。
・大便・・・便の状態・量を問わず、自分の意に反して漏らしたいです。
本当に沢山聞いて下さって感謝です。m(__)m
初心者なもので言葉足らずだったなと反省してます。
シチュとしては、同じ学校に通うそちらに呼び出されるか不意打ちで襲われるかしてレイプ
→初めて肛門破壊＆オムツ着用．．．というのを考えました。
こちらの希望や考えをいっぱい聞いて頂いたので、そちらのご希望の設定やストーリー、プレイを教えて下さいませ。
もしお話して、自分のような相手でも良ければお願いします。m(__)m
場合によってはスマホからということもあり得ますが、もしそれでも宜しければ．．．
次レスにスマホ用トリップを付けて書き込んでみますね。 テスト。
それではまたお会いできるのを楽しみにしております。 ざっぱな流れを書きたいと思います。
１ 美崎茅が所属する運動部の朝練、１人道具を片付け後、ある男にアナルレイプされる
２ アナルでレイプ後目を覚ます。（苦痛描写が面倒だと思うので痛み止めを注射済み）
３ 肛門は内側からめくれているが、非常に大切な試験があるため講義参加を決意
４ 仲のいい運動部の人を集め生理用品（夜用）が無いか聞いて回る。（←その女性陣の中の一人もしくは複数がレイプ発案者）
５ 後輩のレズ気味の女性が使用生理用品や下着に関してしつこく聞く（←レイプ発案者かもしれないし、そうでもないかもしれない）
６ 講義中複数の人が便のニオイに違和感を感じる。（集団による違和感の認識）
７ スマホへのメッセージでレイプ首謀者からオムツの提案がある→部室にオムツを１枚隠した事実を伝える
８ 食べたモノの消化がおわり便が垂れはじめるが先か、オムツを見つけるのが先か
９ オムツ手に入れた後、レイプ実行犯と首謀者の前でオムツを穿くことを強要される
以上が大まかな流れになります。置きレスとかじゃないと無理かなと思うで、しっかりやると超長編になると思われます。
シチュを構成するにあたり以下が質問です。
・運動部は何か？出来ればポジション（部活での地位）などがあれば
・運動部の服装細部にわたるまでお願いします。（運動時、スポーツブラ・ショーツは着用でお願いします）
・普段着の服装細部にわたるまでお願いします。（花柄の青いカーディガン、黒い長スカートでは情報が薄いので・・・）
・エチケットポーチの中身細部（女性用品は昼用のみ、サニタリーショーツの代わりに履きこみの浅いショーツを持っておいてください）
・オムツを穿くことを強要のシーンでは「羞恥責め」か「罵倒責め」どちらが希望か？
・後輩のレズ気味の女性を考えているが、「レズ気味お花畑オンナ」か「ガチレズ変態オンナ」どちらが希望ですか？（←会話のエグさが変わります）
上記の質問（特に服装）は細部までしっかりと書いてください。下着の色や形は「染みの色描写」や「無理やり食い込ませ」に影響しますので・・・
黒・茶色の下着はシミがわかりずらいのでお控えください。どうしてもというならそれでもokです。 こんばんは。ストーリーのアイディア、ありがとうございます。
レズ気味女性の存在、面白そうですね。
サスペンス的な流れ楽しみです。
そうですね、必要であれば置きレスにして頂けると嬉しいです。
質問の答えは
・陸上部の長距離、レギュラーの二年生です。流石に部長や副部長ではないですが、二年の中ではリーダー的存在です。
・腹出しのセパレートタイプ。上のウェアは白に青いしなやかな曲線模様。
下は、逆三角形の水色で、お尻全体はギリギリ包める感じです。
スポーツブラ・ショーツは共に薄いグレー、背中はほぼ丸見えでその中央に布のラインが一本走ってるもの
下はＴバック上で尻はアナルが隠れる最低限の面積
・カーディガンは波状の模様と白いユリが縫われた明るめの青
足首がギリギリ見える丈の長い、黒いプリーツスカート。折り目の所々にアクセントとして水色のラインが入ってます。
ミントの葉模様が縫われたヘリンボーンストライプの薄緑ストール
下着は白ユリが縫われた薄いピンク、パンツは薄い水色で股下が浅い
・エチケットポーチの中身は、
レモンの香りのウェットティッシュ
絆創膏に痛み止め錠剤
枝毛や産毛を切るための小さいハサミ
漏らした時に汚れた陰毛を剃るためのカミソリ（刃部分は使い捨て）
浅めのショーツは薄い水色で、バラ柄のレース付き、所謂ハイレグではないですが脚の長さが強調されたもの
・「罵倒責め」希望します。
・「レズ気味お花畑オンナ」でお願いします。
以上です。
何だかディティールに欠けててすいません。
お洒落下手な自分としてはこれが精一杯で．．．ｏｒｚ 徐々にノッてきたので、追加質問です。
・身長・体重
・３サイズ
・剃毛の有無（現在）脇・手足・V及びIゾーン
・大陰茎の色、ヒダの具合（ビラビラ系・プックリ系等）クリトリスの飛び出し具合
・レイプされる日に食べた朝食の内容（脱糞シーンの尺を図りたいです）
こちらの希望になるのですが、陸上されてるという事で身体がやや脱水気味になっていると思います。
講義途中やレズ気味女性との絡みの際に肛門に気を取られ過ぎて「まっ黄色のオシッコを少量漏らす」場面を２・３回混ぜてもらえますか？（後々使うので）
以上で少し練ってみます。 遅れてすいません。
設定はあなたの希望通りにアレンジして頂ければと思いますが、とりあえず自分が考えたものを書きますね。
170ｃｍ、50ｋｇ
3サイズ 75/55/83
体毛は全体を剃ってます。
陰唇は少し暗い赤、襞は薄く軽め、クリはやや引っ込み
朝食は．．．普通量のご飯、ハンバーグ1つ、みそ汁、レタスやブロッコリーのサラダ、ほうれん草の温野菜
わかりました。「常に」やや脱水気味という解釈で逢ってますでしょうか？ ごめんなさい、今日はもう寝ますね。
また時間を決めて話しましょう。
今日も質問をして頂いてありがとうございました。
お陰で話の内容と設定がスムーズに決まっていきました。
お休みなさい。 今日もある程度時間を取れるかも知れませんので、良い時間を教えて下さいな。
それではお休みなさい。 携帯から失礼します。
調べたら今日の朝・昼は予定あってだめでした。
すいませんが、夜なら大丈夫です。 １週間程度返信できそうにありません、来週末にまた連絡します。 わかりました。それでは偽物防止の為トリップをお願いします。 上記の内容で概ね了解しました。
もし、こちらから追加質問などがある場合は【】で追加質問したいと思います。
それでは、こちらが、場所（陸上部倉庫）での環境を書き出します。
そちらが選択した場所によってレイプの仕方
例えば
·短距離のハードルが倒れていたので、それを直している、、、→ハードルに身体を潜らさせ関節をキメられてレイプみたいな感じです。
この場合
·どんなふうに、どうしていたを詳しく書いて頂けるとより、細かい描写実現可能となります。
·······場所設定······
大学内の南地区にある部活専用倉庫
私立のためコンビニ程度の大きさがある倉庫内には、様々な陸上で使用する道具が置かれている。
むかって右にはハードルが乱雑に積み重ねられている。乱雑に積み上げられているため、崩れると一人で、逃げ出せそうではない。
右奥には筋トレをする為のウエイト機器がある、その中でも、太ももを鍛えるスクワットマシーンは過去に先輩の数人がスパッツのお尻部分が破れたとの報告あり。
左手には、マット類が置いてある、マットは高跳びの着地用であり、その大きく重いマットレスが積まれている。間に挟まれたらひとたまりもない。
左奥にはロープが置かれている、綱引きなどの部活がたまに使用するがとにかく重い、その横には結び目が複数あるロープもあるが、使用用途不明。
中央奥には、プロテインや、栄養ドリンク等が置かれた棚がある、その棚は２年のまとめ役が管理し、下級生に整頓や、栄養ドリンク作成をさせている。
そして、倉庫中央には１枚の紙切れが
あなたのせいで、私は選手生命のすべてを奪われました
今度はこちらが奪う番です。
いのちを奪う訳ではありませんが、一生苦しんで貰います、、、、
っと書かれている。
【書出しになります。ちょっとボリュームが少ないかも知れませんが、まずはこの位で】
【肛門レイプは必須ですが、多少はオシッコ漏らし、生殖器官の具合、何気ない動作等も入れて頂くと幸いです】
【宜しくお願いします。】 部活専用の倉庫には一人の女子大生が慣れた身のこなしでせっせと用具の後片付けをしている。
いじめと言うわけではないが、片づけは1、2年生の仕事。
ある程度作業が進んだら皆を返し、残りは自分がすると告げて動いていた。
責任感が強く、二年生のリーダー的な立場なので、部活全体の中では丁度中間的な位置にいる彼女だからできる指示だった。
「これはここに置いてと．．．」
棒高跳び用のロッドを多少フラフラしながらも、そこそこの歩調で進んでいく。
青いしなやかな曲線が描かれた白ウェア、腹出しのセパレートなので、細いシルエットの中央に主張する腹筋が目立つ。
逆三角形の水色は小さなお尻をギリギリ包んで守っているように見える。
真っ直ぐな視線で黙々と残りの片づけを進めていく。
「やっと終わったね．．．あれ？」
落ちていた紙を拾うと不吉な言葉に驚く。
「．．．．．．」
紙を注視して無意識に歩き出す。
1人で悩むとすぐに室内を歩き回る癖があった。
「．．．いたいっ！」
固い金属に当たって前を見るとスクワットマシーンがあった。
右奥にまで来てしまったようだ。
「．．．」
黙ってマシンに背を預けた。
【よろしくお願い致します。
わかりました。質問やアイディアが生まれた時はお互い話し合って決めましょう。
状況設定や選択肢をいっぱい提示して頂いて感謝です。】
【動機についてですが、こちらが部員の誰かに恨みを買ってる設定という解釈で合ってますか？】
【そういう過去の有無、どちらとも取れる書き方にしたつもりでしたが如何でしょう？】
【個人的な意見としては、故意に誰かをハメた設定はない方が好きです。】 【書き出しありがとうございます。トリップもお願いします。】 【NGワード規制に巻き込まれています。すいません。】 解説です
【この手紙の差し出し人は、部活の中の全員に当てはまります。（部員である選手、顧問も含む全員）】
【故意に怪我をさせたとかではなくて、次期、国際大会の選抜を兼ねた国内大会で上位成績を収めた美崎】
【通常なら実力主義の体育会系では当たり前の事だが、おまけに運よくスポンサーまで付きの幸運なものだった】
【結果的に部活の中では、こいつを行かせたいという枠を大番狂わせた挙句の内容となってしまった】 （背後から、目出し帽を被った、男性と思われる人影が見えたと思うと、何かの薬品を染み込ませたであろう布を口に当てられた瞬間・・・）
（美崎茅は気を失ってしまった・・・）
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
（リバースハックスクワットの体勢で美崎茅は体を固定されている）
（女性用のワークブーツを足首からしっかりと締め付け、靴底はステップにがっちりと接着剤で固定されている）
（手首は細い鎖でサイドバーに、首及び、肩甲骨は、肩当のバーに縛り付けられている）
（可変式の重りは８０Kgに設定されていているが、ロックバーがある為にある一定以上は下がってこない）
（腰を痛るといけないため通常はウエストベルトをするが今回は無い・・・）
（足裏は「逆ハの字」をさせられ、まさにスクワットをさせられる姿勢だが、肩幅よりも広い、大股の踏ん張りである。）
（そして、そのワークブーツの間には電動ドリルが固定されいる。そのドリルには専用の刃でなく、手作りのディルドに近いモノが取り付けられている）
（ディルドは円錐系の形で15㎝程あり、先端は直径1㎝程の丸みを帯びている・・・）
（その先端の樹脂ゾーンを過ぎると、樹脂のイボイボゾーンがある・・・）
（更に下はは、クシャクシャにしたアルミホイルが巻かれている、乱雑に巻かれているため、細かい凹凸がある）
（そして、下から5cm位の位置には、画鋲の棘が外向きに取り付けられている・・・）
（一番下には手芸用のギザギザローラーが先端だけ４個ネジ止めされている・・・）
（樹脂の円→ 樹脂のイボイボ→ クシャクシャのアルミホイルを巻き付け→ 画鋲→ 手芸用のギザギザローラー の順に取り付けられている。）
ギュィィィィィィン！ギュイィッ・・・・
ギュィィィィィィーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン！！！！！！！！！！！！
（手作りディルドの試運転をしているが）
・・・・・・・・・・・・っ。
（男は何も言わない）
【スクワットの姿勢、お尻を突き出すような姿勢で美崎茅は固定されています】
【わかりにくいかもしれませんが状況把握お願いします】 【いえ、こちらこそ置きレスとは言え定期的に書けずすいません。】
【なるほど、説明ありがとうございます！
こちらが何かしたわけではなく、嫉妬などの感情ですね。】
「．．．ん！」
（何者かに布を当てられ気絶する。だらりと全身の力が抜ける）
「．．．．．．？わたし．．．なに、これ！！」
けたたましい機械音に目を覚ますと、体は動かず驚愕した。
鎖で各部を縛られ、靴を接着剤で固定され身動き取れない。
細いとはいえしっかり鍛えた体でもこうなればどうにもならず、目を見開いて混乱するだけ。
そして、膝を曲げた態勢はいつも筋トレ時にしているものだが、強制的にそのポーズをさせられた現実に羞恥が混ざる。
それ以上に目を引くのは禍々しい形のディルド。
性的なものに疎い彼女は何かの狂気にしか見えない。
「ひい！ひ、何、いや、いやぁぁぁ！！」
今から自分を狙うと言わんばかりの外観と、叫びのような騒音に引き攣る表情。
「ん、なに、これ！どうなってるの！！ねえ！」
普段は部活含めあらゆることに落ち着いた、物怖じしない姿勢で臨む彼女もパニックに頭を支配されて大声を上げる。
少し日に焼けた肌が僅かな汗で湿っていく。
「お願い！止めて！はやく！！」
必死で男に懇願する。 「・・・起きたか・・・それでは始めるとするか・・・これはある人からの、お前に、向けての罰だ・・・・」（男は依頼主に関して、最低限しかしゃべらない）
（体系のわからない服、ひょっとしたら女かもしれない）
（ロックバーに手をかけ、重りを持ち上げながら、ロックバーを抜き取ると、後方へ放り投げる）
（ズシッと重さがかかるに違いない、しかし、80kgとなると、女性のアスリートだと上がらない重さでは無い。）
（そこに・・・2.5㎏の重りを足していく）
「あんたならわかっていると思うが、スクワットの仕方は正しくしなければ長時間ウエイトに耐えきれない・・・」
「あんたが眠っている間に、尿道・おまんこ・肛門に麻酔薬を塗っておいた」
「感じるだろ、少し痺れた様な、感覚が無いような感じがするだろ？」
「この円錐形のディルドは、穴という穴を完全に破壊するように出来ている。」
（円錐を指さし、上から下までをなぞる）
「先端は可愛いが、最終的にはエグイ針が肉をボロボロにする。このまま下にゴールすれば、オマンコをボロボロに・・・」
「正しいスクワットの姿勢だと、肛門をズタボロにするだろう・・・」
「そして・・・最終的には、ドリルが回転し、肉という肉を切り裂き、混ぜ、ボロボロにする。円錐の外径分肉がボロボロになったら終了・・・」
「そうなると罰は終了だな・・・その後の段階に入る、おっとこれ以上は・・・」
コトッ・・・
（2.5㎏の重りを追加していく）
「走ってる最中となると、あんたのパンツは予想以上に食い込んでるんだな？薬を塗るときに確認してしまったが・・」
「あと、お前の携帯に新たなアドレスを追加しておいた、メッセージを無視すると・・・どうなるかわかるな？」
コトッ・・・
（2.5㎏の重りを更に追加していく）
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
【重りの追加は随時です、このシーンをゆっくりやりたいのであれば、頑張ってください】
【早めに拡張されたいのであれば素早く力尽きちゃってください】 「ある、人．．．？一体．．．」
誰が自分にこんなことを、と思うだけで冷たく震える心。
「．．．．．．！」
棒を軽々投げる力。男女とちらとも取れるので、更に正体不明の危なさを感じる。
「きゃあ！な、なに？」
突然の重圧に戸惑うが、普段自分たちが使っている重りの量が増えたとわかる。
なぜこんなことをするのか、その疑問が更に悩ませる。
「そんな！？なんてことをするの！？人の身体を何だと思って．．．！！」
突然聞かされた、際どい場所への勝手な行いに動揺と悔しさを露にする。
性の経験も、痴漢の被害に遭った経験すらもない彼女には相当堪えた。
怒りの籠った、涙の滲みそうな瞳。どんなに睨んでも恐れはありありと現れている。
しかし、言われた通り性器や肛門に意識を集中させてみても何も感じない。
普段それらに意識を集中させることはないが、それでも感じないのに恐怖を得て、瞳は揺れる。
陰惨な言葉を平気で告げる相手に悍ましさを感じて、息を飲む。
陸上一筋に生きてきた彼女は、そんな暴力的な話に関わるのは今までなかったのだから．．．
しかし、ここまでされて単なる脅しとは思えず、いつも平常心を保てる選手も相手と凶器を見つめるしかない。
「ねえ、やめて！何でもするから！そんなことだけは！！
これ以上は．．．何なの！？」
更に重りが増えたので、より凶器に近づいていく自分。
得体の知れない相手、だが確実に自分の大切な部分を蹂躙されるのが目に見えてきて、ギュッと目を閉じる。
脂汗が茅を煽るように額から流れる．．．
「な、なによ！こんな状況で。食い込みなんて、あなたには関係ないでしょ！
．．．アドレス、何をさせようっていうの．．．！！」
普段同じことを言われれば凄い剣幕で怒鳴り、相手を引っぱたくのかも知れないが、今はそこまでの勢いが出せるわけがない。
それに、頭の中には僅かな希望が生まれつつあった。
（メッセージって．．．これからメールのやり取り．．．？
もしかしてこの状況は単なる脅しで、本題はメールでの命令なの？
それなら案外早めにこの状況も終わるかも！！）
追い詰めれて、些細なことから希望を見つけて安堵したくなる。
だがそれはぬか喜び、また重りを増やされて地獄のような凶器に近づいてしまう．．．
簡単に極度の緊張と恐怖に蝕まれた心は沈んで少しずつ意識が遠のいていく。
【拡張でお願いします。もしよろしければ傷つけるのはアナルだけというのは可能でしょうか？】 【ぶつ切りして申し訳ありません】
【スクワットの正しい姿勢で「重り（錘）」の重さに負けると自動的に肛門が傷つけられるように設定しています】
【そのまま重さに耐えきれず→破壊の流れを考えていました】
もし、美崎さんの気が変わって
【肛門をズタボロにされたくなくて、垂れ流す、「筋弛緩剤の注射」などへ変更しサクッと終わらせることも可能です】
・スクワットマシンにの重さに負けて肛門ズタボロ
・筋弛緩剤の注射（ズタボロではないがある一定期間限定で垂れ流し）
↑どちらにしますか。
【そちらの当初の要望通りオマンコや尿道の傷つけは考えておりません】
【要望を書き次第、こちらはどちらかの処置をさせて頂きます】 【説明含めありがとうございます。】
【では、重さに負けて傷つくでお願いします。】 いきなりすいません、このままそちらがディルドを付けて、アナルを傷つけるのは可能でしょうか？
直接そちらの身体に装着した状態でされたいと思いまして．．．
面倒なこと書いてすいません．．． 【それでは、こちらがペニスの上に凶悪なディルドを付けた状態で、SEXするようにアナルを攻めるという事ですか？】 【はい、そちらがよろしければそうして頂きたいなと思います。
いきなり攻め方変えさせることいってすいません．．．】 【SEX描写とまではいきませんが、少し、性器や下着の話が出ますがその辺は了承ください。】
【さすがにいきなりアナルしか攻めないのはおかしいので・・・】
【この肛門拡張作業は比較的さらっと流す】
【上記でかまいませんか？ 要望事項あれば言ってください】 【こちらのいきなりのワガママを受け入れて頂いて申し訳ありません。m(__)m】
【はい、その方が自然な流れになると思います。】
【要望は特にありませんので大丈夫です。】 （錘の重さでどんどん下半身が下がってくる）
「スクワットマシンでアナルにズドンでエンドも面白くないな・・・・」
（美崎の靴の紐を解き、足を抜き出すと、後方に足を持ってくる）
（お尻をプリンっと突き出すような姿勢にさせると、練習用ウエアの逆三角形の水色のウエアショーツの再度ゴムに手をかけると・・・・・）
ズルンッ！！！
（一気にウエアを下ろす）
「お前いつも食い込ませて練習してるのか？ん？」
「こんな薄いグレーのTバックなんか穿いたら、濡れてるのが丸わかりだろ？？」
「きたねぇ、ションベンやマンコ汁付けてんじゃねえだろうな？ん？」
（Tバックを一度思いっきり上げると、「ひぐっ！！！」っと美崎のこえが聞こえる）
「肛門が最低隠れる程度のエグイ、スポーツパンツ穿いてんなあ」
「どれ」（ショーツを汚いモノでも摘まむようにしながら下に引っ張ると、マンコがしっかりとクロッチを食い込み、最後の抵抗をする）
（ヌルンとマンコの食い込みが解放されると、タテスジのオリモノが少量ついている）
（いつの間にか腰元の装着していたディルドに自身のペニスを挿入し腰に固定する）
（一度マンコに先端の樹脂部分を3㎝ほど突っ込むと、膣内の汚れなのか、愛液なのかわからないヌメリを先端に付け、即座にアナルに位置にあてがう）
（美崎の腰を持ち、がっちりとホールドし・・・）
・・・・・次の瞬間・・・・・・
ズンッッ！！！！！！！ブチブチブチ、ズリュッ！！！！！！！！！（一気に肛門の奥底まで、ディルドを突っ込む）
パンパンパンパン！！！（ズリュ！ブチブチッ！！！ズリュ！！！）
パンパンパンパン！！！（ズリュ！ブチブチッ！！！ズリュ！！！）
パンパンパンパン！！！（ズチュ！ズチュ！ズチュ！ズチュ！ズチュ！ズチュ！ズチュ！ズチュ！）
パンパンパンパン！！！（ズチュ！ズチュ！ズチュ！ズチュ！ズチュ！ズチュ！ズチュ！ズチュ！）
（容赦なく腰を振り、アナルのみを豪快に、かつ高速でピストン運動する）
ポタッ、ッーーーーーーーーッ ポタッ・・ポタポタッ
（美崎の内股には血が一筋、二筋と流れてくる）
パンッ！パンッ！パンッ！パンッ！（ジュリュッ・・！ジュリュッ・・！ジュリュッ・・！ジュリュッ・・！）
パンッ！パンッ！パンッ！パンッ！（ジュリュッ・・！ジュリュッ・・！ジュリュッ・・！ジュリュッ・・！）
パンッ！パンッ！パンッ！パンッ！（チュリュッ・・・・グチュ・・・・グチュ・・・・）
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
（あれから１０分ほどのピストン運動は続いた）
（美崎の足元には50㎝の血の水たまり、所々、精液の白い部分もある・・・）
（美崎の肛門は直腸の裏側がそのまま外に裏返しになったかのように剥け、おびただしい血が固まったのか赤黒く、いや、ほぼ黒色になっている）
【気に入らなければ修正しますので、提案などあれば、気軽に言ってください】 【本当にありがとうございます！
気に入らないなんてとんでもないです。希望を受け入れて頂いて感謝ですm(__)m】 「く、苦しい！．．．何？一体何を．．．！」
呻いていたが、靴ひもを解かれたり体の位置を変えさせられ戸惑う。
小さいながらも引き締まった白い尻を露出させられ、そこと頬を赤らめる。
絹を裂くような叫び。
「キャアアアア！！」
浴びせられる卑猥な言葉の数々に屈辱で更に紅くなり震える。
着替え中他の部員にしか見られた経験のないものを晒され混乱に頭を横に振る。
アナルを守っていたそこを上げられ声を出す。
「な、なによ！そんなのついてるわけない！．．．ひぐっ！！」
完全にショーツを取られ、性器を中心として引き締まりながらも細い腰がプルプル揺れる。
「許して！何でもするから！そんな場所見られたら私！」
「ひぃっ．．．．．．！やめて、酷い！！」
男を受け入れたことのないそこに硬いものを入れられ、無機質な怖さに顔を青くして息を飲む。
アナルに降れたのを感じて恐怖は高まる一方だ。
腰を掴まれた。相手の力に敵わないので逃げられない．．．
そして勢いよく入れられ、甲高い悲鳴を上げる。
「いやあああぁぁ！！．．．い、いたぁぁぁい！！やめてぇぇぇ！！」
繊細なそこに硬いイボで抉られたのだから堪らない。
粘膜が切られ、熱く紅い血が止めどなく溢れて、筋肉質な細い脚を伝っていく
初めての激痛に耐える発想は浮かぶはずはなく、恐ろしい質感と痛みに声はやがて絶叫に変わっていく。
「やあああ、ぎゃああああ！！さ、裂けるぅぅぅぅ！！」
相手が体を押し付ける音、ディルドの暴力的な音も鼓膜を絶え間なく刺激して耳を塞ぎたい思いに駆られるが、その力もなく。
裂けてなお、アナルは敏感にピクピクと痛ましく小刻みに痙攣していた。 （無限の地獄を思わせる、凶悪なピストン運動のアナルレイプ後、男は自身の揃えた道具を持ち去った・・・）
（部室倉庫には無残なアナルにされた美崎一人が、胎児の様な体勢で血の水たまりの上にうずくまっている・・・）
【次は流れ>>50の3以降になります美崎が目を覚まし、自身で処置をして同級/部員との合流のシチュになります】
【肛門の状態、出血の有無等その辺の諸々はそちらに任せます】
【ただ、殺人現場から帰ったかのような下半身血まみれっとなると、他の人間も普通の対応はできないので、ご配慮お願いします】
【どういう合流の仕方をされるかわかりませんが、着替えて、キャンバスに移動してください】
【私は次から、後輩の「レズ気味お花畑オンナ」になるので、名前も変更します】
【後輩とは「レズ的な絡み」「共に生理用品探し」等のパートがあります。少し濃いパートになります】
【そういうのが嫌い・苦手であれば教えてください】 「．．．．．．っは！」
目を覚まし辺りを見回すと相手の姿はなく、下半身を中心に気怠い重さと痛さに支配される。
「後少しで、講義だ．．．テストあるから、どうしても．．．」
呆然としていたがテストを思い出し、シャワー室に入って軽く体を洗い、普段着に着替。
鏡越しにアナルを見ると、その傷に驚愕する。
「そんな．．．これが私のお尻．．．！？」
痛ましく抉れて捲れたアナル。
エチケットポーチからオロナインと絆創膏を取り出し、必死で塗りつける
「いたっ！もっとゆっくり．．．」
力加減しつつ終えると、多少ふらつきながらもその場を後にする。 廊下で出会った部活の友人数人を呼び止める。
おずおずしながら尋ねる。
「ねえ、持ってない？夜用の．．．」
Ａ「え、何いきなり？」
Ｂ「今必要なの？」
Ｃ「私持ってるけど．．．」
「ありがとう！何枚かちょうだい！」
受け取ると、トイレで丁寧に付けていく。
シャワー室の脱衣所で着たものを一度脱ぐ。
バラ柄のレース付きの薄い水色の浅めのショーツを脱ぎ、生理用の下着を何とか付けて、私服に着替えると先程の友人と教室に入る。
Ｃ「大丈夫だった？あなたが使ってるのと違うだろうから、着け辛かった？」
「大丈夫だよ、ありがとう、助かったわ．．．」
不安混じった、安堵の笑みを浮かべる。 【すいません、レズの人と一緒に探すんでしたね。段取りミスって面目ないです。】
【友人は誰も持ってないことにして頂けると幸いです。】
「困ったな．．．必要だから．．．」
普段の冷静さを忘れ、無意識に、落ち着きなく周りに視線を動かす。 レズ的なものと生理関連は初めてですが、大丈夫だと思います。
ですがすいませんが、もしもの時は【】内で描写や展開をマイルドにして頂けるよう頼んでもよろしいですか？ 【少し離席していました】
【まず初めに「もしもの時は【】内で描写や展開をマイルドにして頂けるよう頼んでもよろしいですか？」とは具体的にどういう事でしょうか？】
【すいません理解が鈍くて】 いえ、こちらこそわかり辛くてすいません。
もし私がレズや生理関連の展開が私にとってきつ過ぎるかな、と感じたらそれらの要素をマイルドな描写にして頂きたいという意味で書きました。 【再度確認なります、何度も中断して申しわけありません。】
【もし>>50の流れの中で、「嫌な流れ」などがあれば。変更しますのでおしゃって下さい】
【提案なのですが、>>78で一旦ストップで、それ以降に書かれた内容は一度リセットしませんか？】
【せっかく書いていただいたのですが、どこがどうなってとかわかりにくくなってきてしまいました】
【私はひとつ上の書き込みを見ながら話を細部まで盛り上げていきたいので、あちこちから修正箇所を紐解きながら、書き込むは出来そうにありません。】 いえいえ、嫌な流れはありませんよ。
ただ、私はレズ関連は初めてなので、「もしこちらが精神的にきついかなと思う箇所があればマイルドな感じでアレンジして欲しいと頼むかも」と思っただけなので気にしないでください。
リセット了解です。
一旦、こちらが着替える辺りから始めましょうか？
今日はすいませんがまた明日からということで。 自分の書いた文章で、改善点を上げて頂けないでしょうか？
そうしてもらえると上手く書けるかも知れませんので。 【気を使わせてすいません。それでは、今回のパートは以下の部分をロールして頂けませんか？】
【「気を失った状態 → キャンパス内カフェテリア（コーヒーが飲めて、授業が無い時のたまり場）で同級生・後輩と合流】
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
１現在の服装の描写 （運動用の上下に破損は無いが、ウエアの下と、ショーツは血が付いている）
２肛門への処置描写 （軟膏を塗るなどの処置、その後、肛門にティッシュ等を挟む）
３着替描写 （ショーツは「白ユリの縫われたピンク」なのか「薄い水色で股下が浅い」のどちらかわかりませんでしたが、これらに着替えてください）
（上記に書かれていた「普段着」に着替えてください←ここは簡単で良いです）
４股間への違和感描写 （麻酔薬を塗布されているため痛みこそ感じないもの、股間の感覚が無い。手をそっと触れるとクロッチにおしっこの少量の濡れあとが・・・）
（一度ひざ元までおろし、尿道からのオシッコ、女性からの分泌物、肛門からの出血の有無を自身のショーツのクロッチで確認描写）
５生理用品の必要性の理解（自分では持っていいないので、誰かにもらうか、買いに行くかを考察）
６カフェテリアへ移動 （室内に入って来ると、後輩のオンナが待っています）
【上記を書いていただけると引継ぎが楽です】
【難しく考えないで、アナルレイプ後を順序的に考えてもらえればいけるとかと思います】
【わからないところや何かあれば訊いてください。１スレで全ての描写ではなくて、分けてでもOKです】 いえ、こちらこそ不慣れなもので．．．
内容も了解しました。
今日書くと言っておきながら本当に勝手で申し訳ありませんが、急用が入ってしまったのでまた明日書かせて頂きますね。
色々とお手数かけてすいません。 ごめんなさい、ここまで丁寧にお相手して頂いて申し訳ないのですが、勝手ながらここでお開きにさせて下さい．．．
私はどうもプロセスを正確に書いて長期間続けるのが不得意なようです．．．
ロールは向いてないみたいなので、ここで落ちます。
何度もお待たせしてすいませんでした。 【名前】 レティシア・エル・パインマーチ
【年齢】16
【性別】女
【クラス】司祭見習い
【容姿】シルバーブロンドのセミロング、透き通るような青い目、白い肌
【服装】 ところどころに聖印を織り込んだミニ丈のメイド服（神に仕える者としての正装です）
黒いニーソックス
【性格】 誰にでも優しく困っている人を見ると励まさずにはいられない性格
【来歴】あるファンタジー世界に存在する王国の上級貴族の娘です
魔力の高さを認められ神聖術を学ぶようになり、現在は王女のお側付き兼ヒーラーとなっています
一歳年下の王女とは仲がよく、顔がよく似ていることもあり周りからも姉妹のように思われています
【希望プレイ】 股間の穴からの串刺し（触手でも可 穴は好きなほうを選んでください）
処刑もしくは邪教の生贄など儀礼的なシチュを希望します
【ＮＧプレイ】 生前の欠損や顔への拷問、被スカ 事前のレイプ等があまり長くなるのは避けてください
【投下、お相手様の募集は原段階から行いますがプレイは夜からお願いします】
【ねっとりたっぷりと串刺しにしてくれる方を募集します】 >>93
【レス遅れてしまい申し訳ありませんでした】
【是非ご相手お願いします】
【シチュはどのようにしましょう？】 >>94
【侵略してきた敵国に囚われて、肛門串刺しで処刑と言うものを考えましたがどうでしょうか？】
【】 >>95
【大変素敵なシチュだと思います、是非そのシチュエーションでお願いします】
【何か他に相談しておいたほうが良い設定はありますか？】
【特になければそちらからの書き出しでよろしいでしょうか】 >>96
【ちょっと変なお願いなんですが、下着は野暮ったい純白のフルバックデカパンでお願いできないでしょうか？】
【もしよければ、処刑場につれていくところから始めようと思っています】 >>97
【どちらも大丈夫です、それではその方向でお願いします】 >>98
（敵国は、王女には逃げられたもののレティシアを捕らえることに成功した）
（最後まで抵抗した彼女を無惨に殺すことで軍の士気を高める……今回の処刑にはそんな狙いがあった）
（両手を拘束されたレティシアを前を歩く兵士が引っ張る）
（彼女の後ろを歩く敵国の王、彼の視線はミニスカート越しのお尻に、その奥にある肛門へと注がれていた）
最後になにか言い残しておきたいことはあるか？
（おもむろに短いスカートをまくり、フルバックデカパンに包まれた尻を舐めるように見る）
串刺しの刑か……くくっ、久しぶりだな
それにしても色気のない下着だ
（と言いつつも敵国の王は興奮しており、下着の上からお尻を軽く撫でて、串刺しにするポイントを探す）
【要望を受け入れていただき有難うございます】
【書き出してみました、よろしくお願いします】 >>99
（ゆっくり兵士たちに引かれてレティシアは処刑場への道を歩いてゆく）
（一見気丈な表情に見えていたが細かく震える足が彼女の隠しきれない恐怖を表していた）
「言い残しておきたいこと、ですか……」
最後に何か言い残すことは？という敵王の言葉に少し悩んでこう応える
「あなた方に遺す言葉はありません。
皆さまのご武運をお祈りしております、どうか必ず勝利を
わたしは天の上から神々と共に見守っています……
そう我が国の兵士に伝えるようお願いしても叶わないのですよね？」
そう、この処刑が見せしめの、心理戦目的で行われるものだということは分かっている
だからこそ若い女性の処刑に串刺しなどという手を使うのだ
『それにしても色気のない下着だ』
「戦陣で色気のある下着を履いてくる女性はいませんから。
それとも貴方の国では女性の騎士や魔術師は戦場にそういった服装で参じるのですか？」
きっ、とした強い目線で敵王を睨み返す
いつもは絶対にできない目。
たぶんそこに込められているのは尻を撫でられる不快な感覚に対する怒りだけではない
「それに……どうせすぐに脱がされるのでしょう？
わたしはもう神の身許に逝く覚悟は既にできています。
わたしの最期の姿をたっぷりとその目に焼き付けてくださいな。」
ここでレティシアが見苦しく泣き喚き命乞いをすればこちらの軍の士気は下がり、
相対的に敵兵どもはより士気を高めるのだろう
それは絶対に避けなければならない。
そうなれば今度は……戦いに負ければ今度はきっと姫様が同じような目に遭うのだ。
だから少しでも恐怖心を隠しておきたかった、そのための演技でもある。
「さあ、いつでも始めてください。」
震える唇。
震える足。
そろそろ隠しきれなくなってきた恐怖心をこらえるようにゆっくりと処刑場に足を踏み入れた。
【書き出しありがとうございます、こちらこそよろしくおねがいします】 【あと、串刺しになるのに邪魔なので下着は脱がしてもらってOKですが】
【服は（せっかくのスカートですし）そのままで執行していただいても大丈夫でしょうか】 >>100
おっと、一人で勝手に覚悟を決めてもらっては困るな
（処刑場までたどり着いたが、中央にある処刑台までまだ少々の距離が残っている）
ちゃんと串刺しがうまくいくようにいろいろ準備もしておかないとな
（レティシアの色気のないフルバックデカパンの上からお尻を撫で、肛門へと指を伸ばす）
いきなり入れちまったら面白くないだろ？
（柔らかなお尻を撫でつつ、処刑台まであえてゆっくり歩く）
このデカいパンツは見えてもいいやつなのか？
（あからさまに息を荒くしながら歩き、処刑台までついにたどり着いた）
さんざん見せつけやがって、よくも興奮させてくれたな？ わかっているのか？ お前の下着のせいでどれだけの兵士が犠牲になったか……？
（レティシアにも、デカパンで興奮していると言うのが丸わかりだろう）
さて、今からこいつをお前のケツ穴に入れるわけだが……本当に怖くないのか？
（長く、太い串が彼女へと突きつけられた）
さあ、尻を突き出してもらおうか…野暮ったい下着が丸見えになるようにな
（太さは男性器の数倍におよぶそれが、レティシアの下着の上からアナルに宛がわれた）
【フルバックデカパンってレスの中で書いていただけるととてもありがたいです】
【次のレスから串刺しを始めますので…やっぱり少しずつねじ込んでいく方がいいでしょうか？】 >>101
【わかりました、では服はそのままでやらせていただきます】 色気のない下着……敵国においてはフルバックデカパンと呼ばれている下着の上から尻を撫でられる感覚にこそ我慢していたものの
アヌスに敵王に指を伸ばされた時思わず「ひっ」と声をあげてしまうレティシア
だが何とかその声をすぐに誤魔化すよう平静を取り戻そうとする
恐らく処刑に先立ってほぐそうとしているのだろう、ゴツゴツした指の感覚がどうにも馴染まない
『このデカいパンツは見えてもいいやつなのか？ 』
『さんざん見せつけやがって、よくも興奮させてくれたな？ わかっているのか？ お前の下着のせいでどれだけの兵士が犠牲になったか……？ 』
「さきほどは色気がないと言っていたのに……あなたの色情のせいでどれほどの兵士が犠牲になったのですか……！」
戦場で孤立してしまったレティシアをその場で討ち取ることはたやすいことだったはずだ
だが、この王はレティシアを生け捕りにすることにこだわったために戦いをいくらか長引かせ
結果、双方の軍に少なからぬ追加の被害を出したのだ
侮蔑するかのようにはぁ、とため息を付くレティシア
自分が串刺しになることは恐ろしい、だがそれ以上の軽蔑を目の前の男に覚えてしまった
それが幾ばくか彼女の恐怖を和らげてくれた
「もちろん、見せていいものではありません……ええ、それならば……！」
ゆっくりと後ろ手に縛られた手の指を彼の国においてフルバックデカパンと呼ばれている下着の布に差し入れ
怒りを込めて力いっぱい引き裂く！
白い布切れと化したフルバックデカパンがはらりと落ち彼女の形の良い尻と
処刑に際して陰毛を剃っておいたきれいな性器があらわになる
だが不思議と恥ずかしい気持ちはもうなかった
そう、この男の欲情の対象を引きちぎってやったのだ
むしろせめてもの抵抗に、せいせいした気分すら覚えた
『さて、今からこいつをお前のケツ穴に入れるわけだが……本当に怖くないのか？ 』
「処女のまま……神の身許に旅立てるのですね、なら恐くはありません」
正直、串刺しと聞かされた時、乙女の女性器を槍で突き破られることぐらいは覚悟していた。
それに比べればきっとずっとましだ。
アヌスを貫かれるのはヴァギナよりはずっと長く苦しむと言う。
だがこの太さなら恐らく杭はすぐに彼女の内臓を傷つけ、比較的苦しまず彼岸へと送ってくれるはずだ
そもそも油でも塗らない限り入るサイズではないはずだ。
言葉に応じて処刑台の中央に据え付けられた鞍馬をまたぐよう腰をおろし
上半身を倒してかたちのよい尻を突き出す
「姫様……ご武運をお祈りします。今までレティシアは幸せでした。」
【はい少しづつねっとりとお願いします】 【一応今後尻の震えで彼女の恐怖の描写をわかりやすくしようと思っていたので】
【デカパンを破らせていただきました】 >>104
ほう、まだそれだけの気持ちが残っていたか…
（目の前のレティシアは純白のデカパンを引きちぎってしまった）
（一見余裕そうな表情を見せているものの、内心では彼女の抵抗に怒りさえ覚えていた）
おのれ……デカパンを間近で見るためにあえて生け捕りにしたというのに……
（王は引きちぎられた純白のデカパンを丁寧に拾い集め、自らの魔力で可能な限り修復させた）
尻を突き出した瞬間に風でスカートがめくれていたな、それも何度も何度も…いい光景だったぞ
その時に生け捕りにしようと決めた
自分のやったことが何を意味するのか分かっているのか？
まあいい、どちらにしろ処刑するのは同じこと、覚悟しておくんだな…
（長く太い串を受け取り、まずは肛門にそっと宛がう）
（皺が広がるとともに、穴が少しずつ先端を受け入れ始めた）
濡らした方がすぐに入りそうだが、少しでも苦しめてやらないとな
（小刻みな出し入れをしたかと思えば、ぐりぐりと円を描くように手を動かして串の先端で肛門の入り口を優しく掻き混ぜる）
どうだ、痛いだろう？
（肛門の粘膜を抉るように、少しずつ、少しずつ串を挿入していく）
（しかし二、三回往復させたところであえてレティシアの肛門から串を抜き、痛みを和らげる機会を与えた）
【串刺し描写はどうでしょうか？】
【何かリクエストがありましたらお願いします】 >>105
【わかりました、もう履かせることはないので大丈夫です】 長く太い串が肛門に触れる感覚、その恐怖にレティシアの尻たぶが小刻みに震える
「大丈夫……こわく、こわくない……よ」
そうそう入るものではないと思っていたが思ったよりこの王は手慣れているのだろうか
数分のあいだ押し付けられているうちに菊座が少しづつ串の先端の形を覚え始めたのだろう
レティシアの意に反して串を受け入れ始めてゆく
「っ！？ くっ……あぁっ！！」
まだほとんど入っていないはずなのに、それでも不快感や恐怖だけではない
尻穴から体を広げ引き割く鋭い痛みが彼女の全身を襲う
『どうだ、痛いだろう？
「いた……い、でも、わたし達のために死んだ兵の痛みに比べればずっと……！」
途中何度か彼女の言葉が止まり代わりに痛みを訴える悲鳴が処刑場を包む
最後まで言い終えたのは数分後、王がレティシアの菊座から串を抜き取った時のことだ
【良い感じだと思います】 >>108
【すみません、そろそろ眠気が来てしまったので凍結よろしいでしょうか？】 >>109
【ごめんなさい、こちらも思い切り寝落ちしてしまっていました】
【解凍は今晩にしますか？他の日がよろしいでしょうか】 >>110
【返事が遅れてしまってすみません、火曜日でしたら開いていますがいかがでしょうか？】
【他の曜日でも夜でしたら基本的に大丈夫ですが…】
【それともう一つお願いがありまして】
【デカパンに関するエピソードについてもう少し語っていただきたいのですが…】
【よくお尻を突き出していたとか、風で捲れても気にしなかったとか】
【デカパンに興奮した変質者が精液をかけてこようとしたとか】
【無理なお願いでしたら申し訳ありません】 >>111
こちらこそお返事が遅くなり申し訳ありません
誠に勝手ながら今回はそちらの嗜好を満足させることができないと思いますし
これ以上望まぬ形のプレイを続行していただくのも大変申し訳無いので
プレイのほうを一度中断させていただいてもよろしいでしょうか
個人的にはそちらの好みとこちらの好むヒロイン、世界観の像が異なること
以前にもそちらと同じような嗜好のある方（恐らく同一の方ではないと思いますが）に
二度ほどプレイを一方的に打ち切られてしまいどうしても乗り気になれなかったもので……
NGに書いておくべきだったのですが大変申し訳ありません 【名前】ライカ・ロイヤル
【年齢】24才
【性別】女
【容姿】セミロングほどの長さの赤髪。右側に流した前髪が若干右目を覆っている。
黒目がちな切れ長の目。
身長は160センチほどで、スタイルはスレンダー。
【服装】白いブラウスに黒のベスト。えんじ色のネクタイを締め、清潔感のある感じ。
【性格】いつも物事を俯瞰した様子で、落ち着いた口調で話す。
ポーカーフェイスが得意であり、めったに顔に感情が出ることはない。
内面はドス黒いもので、常に他人を見下しており、金欲が激しい。
【概要】ギャンブラー。手先の器用さとポーカーフェイスを活かし、イカサマをし続け各地のカジノで荒稼ぎをしている。
カジノを出禁になった街では、路地裏で誰かに賭けを持ちかけることもあるそうだ。
【希望プレイ】イカサマがバレて制裁を食らう。協力者に裏切られる。負かした相手が逆上し路地裏で暴行。などなど
【ＮＧプレイ】普通の性交。スカ(大)。早すぎる展開。
【とりあえずキャラだけ置いておきます。質問とかあったらどうぞっ】 >>113
まだいらっしゃればプレイの内容をもう少し掘り下げて聞きたいです。 >>114
【そのまま寝落ちてしまいました…】
【ゆっくりですが返せますよー】 >>117
【そう考えていますっ】
【他に希望があればできるだけ応えますよ】 >>118
暴行しながら制裁ビデオ撮影
焼きごてで烙印を入れて達磨にして便器設置とか >>120
ギャンブラーのあなたが賭場の親分に目をつけられて精算しない代わりに見逃してやるという申し出を反故して結果としてそういう目に合うという流れでいいですか？ >>121
【大丈夫です】
【書き出しお願いしてもよろしいでしょうか…？】 (数時間前よりこの賭場は一人の客の独壇場となっていた)
(ポーカー賭博でこの賭場始まって以来の大勝ちをしている客がいるのだった。)
(余りに勝ちが続くため先程賭場随一のディーラーとの差しの勝負となっている)
今ダブルベッド5回目になります。
続けますか？
(MAXベッドからの5連勝。顔色は変わらないが明らかに狼狽を隠せない)
【宜しくお願いします。】 【>>92ですが細部が変わっているので再提示したうえで待機します】
【NGが一部変わっているので宜しくおねがいします】
【名前】 レティシア・エル・パインマーチ
【年齢】16
【性別】女
【クラス】司祭見習い
【容姿】シルバーブロンドのセミロング、透き通るような青い目、白い肌
【服装】 ところどころに聖印を織り込んだミニ丈のメイド服（神に仕える者としての正装です）
黒いニーソックス
【性格】 誰にでも優しく困っている人を見ると励まさずにはいられない性格
【来歴】あるファンタジー世界に存在する王国の上級貴族の娘です
魔力の高さを認められ神聖術を学ぶようになり、現在は王女のお側付き兼ヒーラーとなっています
一歳年下の王女とは仲がよく、顔がよく似ていることもあり周りからも姉妹のように思われています
【希望プレイ】 股間の穴からの串刺し、もしくは挿入からの毒物注入 or 吸血 or 吸精死
（槍でも触手、機械でも可 穴は好きなほうを選んでください）
処刑もしくは邪教の生贄など儀礼的なシチュを希望します
【ＮＧプレイ】 生前の欠損や顔への拷問、被スカ 事前のレイプ等があまり長くなるのは避けてください
特定の種類の下着・特定部位への執着（参考までに特になければ白いハイレグショーツを着用しています）
【ねっとりたっぷりと串刺しに、もしくは女の急所からの吸血や毒物注入をしてくださる方を募集します】 【名前】リエラ・アルバート
【年齢】18才
【性別】女
【容姿】
黒髪のセミロングをポニーテールに結っている。顔立ちは幼いが目は鋭く刃物のよう。
スタイルは細身。
【服装】
黒いシャツに武器等を装着した迷彩柄のベスト。ベストと同じ柄のカーゴパンツを着用している。
【性格】
クールな性格で、何事も多くを語らない。
性知識は年相応。性経験はなし。
【希望プレイ】
敵勢力に捕まり拷問を受ける。味方や依頼主に裏切られ暴行を受ける。
単純な暴行、銃撃、電気、水責め、器具を用いた拷問などなど
【ＮＧプレイ】
性行、スカトロ(大)。
【その他】
とある軍事組織の傭兵。戦争で両親を失い、復讐心から兵士になることを志願した。
組織内の仲間に対しても態度は冷たく、敬遠している者も少なくない。 >>128
しばらく付き合ってあげて、あとは自分の好きなプレイを要求すればいいだけじゃない？
どうせ他の人からは見向きもされないんだから NGで性交を書かれていたのですが、ただただ殴られたり、拷問されたいという事ですか？
拷問時に性的悦びとかは全く感じないのでしょうか？ >>141
【普通の性行はNGですね】
【暴行の延長でレイプするとかであれば大丈夫です】 極論「殴られたい」「クリトリス弄られたい」どっちが喜びですか？ ボコボコにするシチュで良いですか？
性器だけは綺麗においておくので・・・ 苦痛を与えるような乳揉み、尻揉みから拷問とつなげてみたいですね
前の人とは違う人なのですが >>147
【揉めるほど胸はない感じですけどねっ！】 >>149
下着は色気のないやつだったりする？
そうだと好みなんだけど >>150
【黒のスポブラとシンプルなやつ穿いてますよ】 >>151
黒か…いいね
パン線くっきり見えてるともっといいな
お尻をすっぽり包んでると最高かも
まだ時間大丈夫？ >>152
【一応大丈夫ですが返信が遅くなったりしちゃいます】 >>153
ありがとう、すごく嬉しいよ
後ろ手に縛って四つん這いにさせて、お尻を蹴飛ばすところから始めたいんだけどいいかな？
大きめのパン線がくっきり浮いてるのが希望だからよろしく 【名前】リーア
【年齢】14才
【性別】女
【容姿】
くせ毛な銀髪ショート。小麦色の肌で体格は年相応に華奢。
獣人であり、イヌ科っぽい耳と髪と同じ色のもふもふな尾が生えている。
ボロいシャツの上にノースリーブのフード付きジャケットを羽織り、尾を出す穴の空いたホットパンツを履いている。下着は着用していない。
腰に貨幣をしまう麻袋と小型のナイフが帯びている。
【性格】
気が強く生意気。
【その他】
城下町で活動している盗賊。被害にあった者は多く、ほぼ指名手配されている状態。
【希望プレイ】
街人やならず者に捕まり報復としてボコボコにされる。
街に派遣された執行人に拷問、処刑される。
魔法や毒物による拷問。
【ＮＧプレイ】
性交(強姦はok)、早すぎる展開、スカトロ大
【ファンタジー世界観ですが作ってみました】 >>164
【以前から興味があったのですがなかなか時間があわなくて……】
【今週の土日までにどなたかが挙手されなければその日に挙手させていただけませんでしょうか】
【その金曜夜までに立候補がいらっしゃいましたらその方とお願いします、ということでいかがでしょうか】 >>165
【ご興味持っていただけて嬉しいです】
【誰もいらっしゃらなければ、土日のどちらかに遊ぶということでよろしかったでしょうか…？】 >>166
はい、それでお願いします
土曜の0時（金曜の24時）でいかがでしょうか
もしよろしければシチュエーションを考えましょう >>167
【土曜の0時、大丈夫ですよ】
【そうですねっ。どんなのがいいですか？】 >>168
では1案考えてみました
捕らえられ拷問を受け続ける日々を送るリーアさんですがある日神殿から
身元を引き取り、巫女として教育したいという申し出がありました
幽閉こそされるものの拷問や絞首刑から解放されるということで移送されるリーアさん
しかし半月後、街の祭りということで神殿の前に出た神学生見習いの
リーアさんの前に置かれていたのは卑猥な形をした長い一本の石の杭
「その杭に処女を捧げ、そのまま心臓まで貫き（異教である）人間の神の怒りを鎮める生贄になれ」
抵抗を見せたもののギアスの影響で苦痛を受けやがて痛みに耐えかねて一歩づつ
杭のほうに足を踏み出したリーアさんの身体を介助の神官たちはひょいと抱え上げ……
というシチュなのですがいかがでしょうか >>169
【ありがとうございます】
【素敵なシチュですが、もう少しシンプルな方がやりやすいかなーと思ったり…】
【暴行メインで、最後の最後で処刑という感じにしてくださると嬉しいです。ワガママですみませんっ】 >>170
了解ですっ、ちょっと一度挙手を取り下げたうえでシチュ考えてから再投稿してみますね >>171
【せっかく考えていただいたのに申し訳ないです…】
【分かりました。楽しみに待ってます】 【名前】月城 茜
【年齢】17才
【性別】女
【容姿】
こげ茶色のセミロングヘア。童顔で年齢より少し幼く見えるのを気にしている。
服装は紺色のブレザー、同色の胸リボン。白いブラウス。
グレーのチェックのスカート。（校内では膝上10cmだが友人と交流するときは15cm程度）
校則により外では休日でもこの格好で出かけている。
【性格】
普段は活発だが締めるところは締める真面目な優等生。
そのため校内では生徒会に所属している。
【その他】
女子高に通っている女子高生。家は地元の名士として通っている。
趣味は海外のパソコンゲームや漫画、そのため英語が得意科目。
（ただしオタク趣味は殆どの友人には隠している。）
中学の頃までは病弱だったこともあり、スポーツは苦手。
【希望プレイ】
変質者や誘拐犯、ストーカーに誘拐されて股間の穴を用いた殺害。
（槍や銃、巨大なディルドや毒浣腸、電極……etcを挿入される。）
猟奇、グロというよりはエロ処刑といった感じでお願いします。
【ＮＧプレイ】
切断、顔への損傷、被スカ（許可があればこちら側の失禁は行いたいです）
【久しぶりにプレイをお願いしたくなったので作ってみました。】 【待機します。といっても夜遅めですので凍結前提もしくは】
【今日は打ち合わせメインでお願いします】 >>187
ゲームのキャラと同じ目に遭わせてあげるね、って女性器に槍を刺されてストーカーに殺されちゃうのはどう？
NGに書かれてること以外だったら何してもいいの？
（ムチ責めとか） 【今日も待機、しようと思ったら……】
【>>188様 海外のゲームだと実際にそういう殺され方をたまに見かけるので面白そうですね】
【ではそのシチュでお願いします】
【ムチ責めなどの拷問は大丈夫です、もし問題が無ければよろしくお願いします】
【ほかに質問などありましたら遠慮なくおっしゃってくださいませ】 >>189
【こちらこそ、よろしくお願いします】
【服装は制服がいいかな】
【あとは下着は生徒会らしいのがいいかな、校則通りの純白無地とか】 >>190
【了解です、制服姿のまま終わらせてほしかったので嬉しいです】
【下着も了解ですっ、元々そういう方向で考えていたので有難い次第です】
【では特に問題が無ければプレイお願いします、書き出しはどちらからにしましょう？】 >>191
【教えてくれてありがとう】
【ゲームにのめり込む茜ちゃんを背後から襲いたいから、こっちから書き出そうかな？】
【最後に3サイズとかも教えてくれる？】
【割と胸大きかったり、スタイルいい子を想定してるんだけど】 >>192
【そうですね、では自宅で英和辞典を表示した携帯片手に
パソコンでゲームをしているところを襲っていただけると】
【スリーサイズは当初の予定ではロリ体型を想像していたのですが】
【少し胸があり、背も普通にあるほうが童顔が映えていいかもですね】
【身長158cm B82:W58:H80ぐらいでいかがでしょうか？】 >>193
【了解、じゃあ書き出すから待っててね】 >>192
茜ちゃん……ついに、家まで来ちゃった
（生徒会に属している真面目で清楚な少女）
（そんな茜に惹かれた男は日夜ストーカー行為に励む始末）
戸締まりだってしてなかった、きっと俺の事歓迎してるんだろうな
確か部屋は、あっちだったか
（勘違いを抱いたまま廊下を歩き、ゆっくりと茜の部屋へと忍び寄り）
（そして細心の注意を払いつつドアを開けた）
茜ちゃん、茜ちゃん……
（足音を殺しつつ、こちら背を向けた茜に近づく）
（茜の真後ろに立つと、そっとスカートを引っ張って）
（下着を丸見えにさせて顔をお尻に近づける、もちろん気づくだろうが）
【改めてよろしくね？】
【背筋をピッと伸ばして座っていてほしいかな、背もたれからお尻がはみ出ちゃうくらいに】 （少女は時々スマホに目をやりながら、パソコンのモニターをじっと見つめていた）
（そのモニターに映るのは赤黒い壁のダンジョンを進んでゆく魔術師の少女）
（通路の脇には悪趣味な拷問器具やムチ、そして杭の上に座らされている血まみれの死体のオブジェ）
（もしも学友たちがその画面を見たならば、茜への評価を変えてしまうかもしれない……隠れた趣味）
（だが、そんな不健全な趣味の時間でも椅子の上の彼女の背はぴんと伸びていた）
「ふぅ……」
（敵の群れを殲滅し、ひといき付く茜。背後から吹いてくる一筋の冷たい風）
「ドア、締め忘れてた……？」
（立ち上がろうとした瞬間――スカートを捲し上げ、股に顔を近づけている男に気付く）
「！？
え、え……と、あの……だ、だれ……！？」
（あまりのことに大声をあげることもできず
思わず反射的に蹴飛ばそうとするが慣れない動作に足は宙を切る。）
「誰、ですか……！？」 >>197
へへ、へへへ……茜ちゃん……
（茜が困惑している間に、ストーカーはスカートを捲りあげ）
（眩いばかりの純白の布地にしばし目を奪われた）
ああ、このゲームの子と同じパンツなんだね
だめだよ、こんなゲームやってちゃ
それとも、本当はこういう事されたいのかな？
（既に茜の好みを把握していた男は背負っていたリュックから三本の棒を取り出す）
（それを組み立てると一本の槍になった）
（槍をベッドの脇に置くと、ストーカーは茜をベッドの上にうつ伏せに寝かせる）
悪い子にはお仕置きしなくちゃね
それにしてもこの下着、ずいぶん地味だなぁ…どうして？
（またお尻に顔を近づけながら、はあはあ吐息を荒げる）
【ちょっとしたお願いなんだけど】
【男の視界が純白とお尻で埋め尽くされたとか】
【幅の広い純白のショーツとか】
【お尻が揺れるところとか、お尻に関する文章を書いてもらえないかな？】 「！？」
（目の前の見知らぬ男がまくりあげたスカート、そこから覗くのは白いショーツ
必死で蹴飛ばそうとする茜だが、その抵抗はただ、太ももや尻肉を揺らし
男の目を喜ばせるだけの結果にしかなってない……そのことに少女は気づいてはいなかった）
『ああ、このゲームの子と同じパンツなんだね』
「えっ……！そ、そうなんです、か……？」
（男の指摘にあわてて少女魔術師の、見慣れた装備を確認する。
なるほど、少女のミニスカートから覗く下着の色は…確かに間違ってない、間違ってはいないのだが。）
「ずっと、ずっと見ていたんですか……！？」
（この男はいったいいつからこの部屋に忍び込んでいたのか……
その事実と、侵入に気付かなかった自分自身の鈍感さに恐怖を感じる。）
『だめだよ、こんなゲームやってちゃ
それとも、本当はこういう事されたいのかな？悪い子にはお仕置きしなくちゃね』
（そう言いながら男は茜を掴んでベッドの上に押し倒す。
思わず四つん這いに近い体勢で倒れ込む茜。）
「おもちゃ……ですよね？その槍」
（だが、続く問いには答えない）
「脅そうとしてもそうはいきません……警察、呼びます
嫌なら、帰ってください！」
（しかし、その強気な語調とは裏腹に彼女の心は恐怖に満ち、今にも折れそうだった。
男のほうに向けたスカートから白い下着に包まれた尻。その細かな震えからも伝わってしまうかもしれない。）
「だいたい……お仕置きって、何をする気、ですか……！
わたしは、わたしはそんなことされる筋合いなんかありません！」 >>199
パンツ、ほぼ毎日白だったね？ どうしてかな？
（茜を四つん這いの状態にさせたまま、お尻を純白パンツの上から優しく撫でる）
もちろんずっと見てたよ
ほとんどお客さんのこない穴場の古本屋で攻略本とか探してたよね？
もう毎日毎日本当にありがとうね、まさに純白の女神様だった
（想像以上の柔らかさと気持ちよさに、ニヤニヤと笑みを浮かべてしまう）
お尻もこんなに震わせて、でも大丈夫だよ…
今日虐めるのはこっちだからね
（といいながら、槍の先で割れ目を優しくなぞり上げる）
警察なんて呼ばせないよ
それに茜ちゃん、そんなゲームやってたなんて、生徒会のみんなに知られてもいいの？
（あくまで強気に振る舞う茜に対して冷たく言い放つ）
それにこれは玩具じゃないよ、本物さ
そのキャラのパンツも白、茜ちゃんのパンツも白
そのキャラは槍で串刺しにされて死ぬ
だったら茜ちゃんだって……そうされたかったんでしょ？
（身勝手な言い分を並べつつ、お尻や太ももを鷲掴みにして感触を楽しむ）
ここまで聞いたらわかるよね、オマンコにこいつをねじ込むんだ
（右手でお尻を揉みながら、左手をパンツの中に突っ込む）
もしおちんちんの方がいいなら、茜ちゃんに合わせるよ
【まさか要望を聞いてくれるなんて、本当にありがとう】
【すごく嬉しいよ】 >>200
『パンツ、ほぼ毎日白だったね？ どうしてかな？』
「なん……なんでっ！？なんで、そのことを……」
（心の中に様々な憶測が浮かぶ、この男はどこで自分のことを見ていたのだろう。
様々な疑念が頭をよぎり……）
『ほとんどお客さんのこない穴場の古本屋で攻略本とか探してたよね？
もう毎日毎日本当にありがとうね、まさに純白の女神様だった』
（うかつだった、確かにそういった古本屋で攻略本を探していた事もある
そしてそういう時に限って全然周りに注意を払っていなかったのだ。
やり直したい、やり直して過去の自分に警告を送りたい。貴女は見られている、って……）
―――
（それからの彼の発言は次々と茜を恐怖に追い込むものだった。
誰にも触れさせたことのない秘部を撫で上げる槍の穂先は
それが本物の槍だと信じさせるには十分すぎるほど冷たくて……。）
『そのキャラは槍で串刺しにされて死ぬ
だったら茜ちゃんだって……そうされたかったんでしょ？』
「そんな、そんなはずは……！？」
（そこまで行ってはっと気づく。
このキャラが左右から足を開かれて地面に立てられた槍をまたぐように
ぐいぐいと押し込まれ、魔王の生贄にされる有名な同人イラストがあったことに。
そしてその猟奇的な美しさに思わず目を奪われ、彼女が自分だったらどう苦しむのだろうと
クリトリスに指を這わせたことがあることに。）
「なんで……なんで、そのこと……知ってるんですか
お願い、お願い、違う、違うんです！違うから……！」
『ここまで聞いたらわかるよね、オマンコにこいつをねじ込むんだ
もしおちんちんの方がいいなら、茜ちゃんに合わせるよ』
（そう言いながらショーツに入れた男の指。
それが探り当てたのはまったく濡れてない膣口。
それは何者も通したくないとばかりに堅く閉ざされ。）
「いや……ちがう……ちがうの、ちがうから、殺さないで……
初めて、なんです。だからどちらも……どちらもやめ……っ」
（恐怖に震える少女の心臓の鼓動、そのリズムが小刻みに震える尻肉から伝わってくる。）
【いえいえ、こちらこそ楽しくプレイさせて頂いております】 【あと、ストーカーさんはゲームを（あるいはゲームを遊んでる最中の茜を）】
【よくご存じなようですので……もしよろしければ追加設定として。】
【茜がゲームで使っている美少女魔術師の名前はレイチェルで】
【"そのキャラ～"ばかりでも何ですのでよろしければ使ってあげてくださいませ。】 >>201
やっぱり茜ちゃんも知ってたんだね？
まあ有名なイラストだからね……
（震えるお尻をなだめるように撫でながら）
（もう一度槍の穂先を割れ目へとかすらせた）
（柔らかなお尻を揉み解し、その合間に割れ目を優しく掻き混ぜる）
（もっともそこは濡れておらず、指一本でさえ締め付けてきた）
殺されるのと初めてを奪われるの、どっちがマシだと思ってるの？
まあこっちからすればどうでもいいんだけどさ
（左手に槍を持ったまま茜のお尻を掴んでこね回す）
（形の良い膨らみを波打たせるように）
お尻ぷるぷる揺れてるよ、古本屋のときと同じだ
あの攻略本もたしかレイチェルだっけ、彼女が串刺しにされるイラストたくさんあったからね
（膣口に人差し指を少しずつ沈め、同時に）
じゃあお尻の穴に槍を刺すってのはどうかな？
たしかそうやって死んでいったレイチェルのイラストもあったような
（ゆっくりと尖端を茜のお尻に近づける）
（かと思えばまた離し、恐怖を煽る）
でも純白の女神様を殺したくはないな……
（心にもないことを言い、今度はペニスをむき出しに）
（お尻にペニスを押し付けて、軽く腰を振る）
痴漢させてくれれば、こんな事しなくても済んだのに
（純白パンツのクロッチ部分をずらして、石突の部分を入り口にあてがい）
（1センチ、2センチと沈ませていく）
言っておくけどこれは練習だからね
【もう一つお願いが】
【古本屋で攻略本を見ている時に、下から吹く風で毎日パンツを見せていたってことにしてくれる？】 >>203
『殺されるのと初めてを奪われるの、どっちがマシだと思ってるの？』
「初めては……大人になってから、結婚する人と、と思ってました。
よく分からない相手に奪われるのは嫌なんです……。」
（だったら殺されるほうがマシなのだろうか……いや、そんな。
一瞬――頭の中をよぎったバカげた考えに思わず首を振る。
震える尻を撫でる不快な感触を頼りに、どうにか我を取り戻す。）
『じゃあお尻の穴に槍を刺すってのはどうかな？
たしかそうやって死んでいったレイチェルのイラストもあったような』
（そう言いながら後ろの穴に槍を近づけてゆく男の手。
見えなくても気配で、冷たさで伝わってくる。）
「いっ……いやです……そんな汚いところから死ぬなんて！
お願い、それだけは――やめて！」
（そう、そのイラストのレイチェルは膣穴から貫かれたものよりずっと
無惨で、ずっとむごたらしく、そして屈辱に満ちた表情に包まれていた。
あのイラストは……一目見ただけで思わず閉じてしまったのだ。
そう言えばあの攻略本は店の隅に、外からの風が入ってくるところに置かれていた。
ひょっとしたらその時、めくりあがったスカートの中身を見られてしまっていたのかもしれない。）
「そんなの、そんなの嫌だ……それぐらいなら！」
（続く言葉は出なかった、出なかったが男はその意を理解したのだろう。
尻穴を狙う穂先の気配は遠ざかる。）
「ほっ……」
（だが、次の瞬間）
『言っておくけどこれは練習だからね？』
（ずらしたショーツ。その女性器にぷにゅ、と入ってくる冷たい感触
背を向けているためそれが穂先なのか石突なのかは分からない。
切り裂く痛みは無くてもそれとは別の、押しつぶされるようなずきずきとした痛みが彼女を責めさいなむのだ。
やがて、どんどん進んでゆくその恐怖に……）
「わかり……ました。触っても大丈夫……です
だから、お願い……お願いだから、殺さないで……。
殺したく、ないんですよね……？だったら！」
（枕を抱き、泣き崩れてしまう。
レイチェルは、レイチェルはこの痛みや恐怖に耐えたのだろうか。
わたしがゲームオーバーになり、魔王の手に落ちるたびにこのような恐怖と戦ってきたのだろうか。）
「思う存分……触って……ください。それで満足できないならその時は……
その時は……貴方の……で……わたしの初めてを……警察には言いませんからどうか」 >>204
やっぱり初めてだったか、そうだよね
生徒会に所属してる真面目な茜ちゃんなんだから
（吸い付くように柔らかな襞が異物を押し返す）
（これ以上入れれば間違いなく処女を失ってしまうだろう）
（だがストーカーは獲物をたっぷりといたぶるつもりか、石突を引き抜いた）
こっちだったら、もっと痛いんだろうね
ああ、楽しみだなあ……
（茜の恐怖心を刺激するために、穂先を肛門へと近づける）
（今度は少しだけお尻の穴を突いて、微かな痛みと強い恐怖を与えようと試みる）
え、触ってもいいの？
そういうことだったら遠慮しないけど
（予想通り、命乞いを始める茜）
（ストーカーはまたニヤニヤと笑みを浮かべて）
（両手でお尻をこね回しつつ、白パンツをずらして）
（柔らかな秘唇を我慢汁塗れのペニスでくちゅくちゅとくすぐった）
きっとレイチェルも、こうやって許してもらおうとしたんだろうな
茜ちゃんのことはちゃんと許してあげるからね
（素直になれば命は助けてもらえる、そう思い込ませるのが狙いだった）
ああ、レイチェル、純白パンツのレイチェル……
（興奮して茜とレイチェルを同視し始めた）
（そしてまた、パンツに包まれたお尻に顔を近づけて匂いをかぐ）
レイチェルは死んじゃったけど、茜ちゃんはどうかな？
（と言いながら、もう一度穂先を膣口へと近づける）
【次のレスで射精、それでいよいよ槍で串刺しって流れになるかな】 >>205
【了解です、その流れでよろしくお願いします】
【今日はそろそろ落ちなくてはなりませんので凍結したいのですが】
【次はいつにしましょう？こちらは明日は午後10時以降なら大丈夫です】 【凍結だね、了解】
【24日だと夜10時半だったら来れるかな】 >>207
【ありがとうございます、それではその方向で宜しくお願いします】 【今日はお相手してくれてありがとう】
【おやすみ、純白パンツですごい興奮しちゃった】
【本筋とは関係ないのにごめんね】 【>>205様宛のレスです。少し早いですが問題がなければこのまま今日の解凍と参りたいと思います。】
「っ！？」
（冷たいステンレスの侵入……圧迫感にそのまま純潔を引き裂かれると覚悟を決めていたものの
その時は来ないまま、引き抜かれる異物。はぁはぁと安堵の息を吐く。しかし……。）
『こっちだったら、もっと痛いんだろうね
ああ、楽しみだなあ……』
（そう言いながら今度は菊門を突いてくる男。
先ほどとは比べ物にならない痛みが後門を襲い――）
「く……ぁぁっ！？」
（痛みにビクンと前にのけぞる茜。）
（思わず命乞いを始めるも、それからの茜を襲う屈辱は
これまで経験したことのないほど彼女の心を傷つけるもの……それが何分続いただろう。）
「やだ……うぅ……きもちわるい……」
（思わず声に出そうとしてギリギリでぐっと堪えてしまう心の声）
（ただ一つだけ。）
「はぁ……」
（秘裂に触れた暖かくぬるぬるとした何か肉の塊。それだけは……
先ほど、ステンレスの棒や穂先を挿入される恐怖を味わっていたからだろうか。
不思議とそれが膣を、クリトリスを撫でている間だけは安心感を得ることができる。）
『きっとレイチェルも、こうやって許してもらおうとしたんだろうな
茜ちゃんのことはちゃんと許してあげるからね』
「ありがとう……ございます」
（それが膣に挿入するため、男性に備わっているものであることに
気付くのにそれほど時間はかからなくて。）
『レイチェルは死んじゃったけど、茜ちゃんはどうかな？』
「……」
（言えば、何かが壊れてしまう、そんな気がした。
だが、再び膣口に近づいてくる鋭く冷たい気配に……やがて圧されるように。）
「ほしい、です。」
（腰が抜けてしまって既に満足には動けないけれど。
スカートの中に手を差し入れ、地味な純白の下着を下ろして脇に置く。
そして、透けないようにともう一枚重ね履きしていた更に下の下着。
――わずかながらフリルやリボンがついたかわいらしいデザインの純白を
左足からは脱ぎ、右のふとももに掛ける。）
「……レイチェルの大事な場所、見てください」
（慎重に言葉を選んで紡ぐ。
恐怖と羞恥にヒク付き、震える彼女の臀部。そこにあったのは
ある種の神聖さすら感じる桜色の細い細い筋。
そしてそのすぐ上にやはり美しくすぼまった肛門と……。
まだほとんど生えそろっていない薄い陰毛の帯。
「そしてどうぞ、レイチェルの初めてを……受け取ってください。」
【今日もよろしくお願いします。】 【おまたせ、今から続き書くからちょっと待ってて】
【ただ個人的にはパンツは脱いでほしくなかったかも……】 >>211
【あ、ごめんなさいっ、では肉棒の挿入が終わった後で安心させるために履かせるプロセスを加えて頂ければ】 >>210
欲しいんだ……そんなに淫らな子だとは思ってなかったよ
（もう一度お尻にペニスを押し付け、軽く腰を振りながら割れ目をなぞる）
（亀頭はお尻と割れ目の間で行き来を繰り返しながら我慢汁を塗り付けていく）
（この感触を、純白の下着を楽しめるならそれでもいいかと、男は心変わりしつつあった）
…………！？
誰がそんなことをしろって言ったんだ？
レイチェルがパンツを脱いじゃだめじゃないか
（だがここで茜は突然下着を脱ぎ始める）
（地味な下着の奥に重ね履きしていたもう一枚の純白のさえも脱ぎ、やがて秘所が露呈した）
…………でも、これはこれで
（傷つけがいの有りそうな楚々とした割れ目に淡い陰毛）
（震えるお尻に、小さな窄まり）
（ストーカーはゆっくりと亀頭を割れ目へと近づけて）
（くちゅくちゅと膣口に押し付けると）
くっ、うううっ！！
（なんとそのままいってしまい、ベッドに精液をぶち撒けてしまう）
（茜のお尻や割れ目に精液が付着しなかったのが救いだった）
ううぅ……レイチェル、茜ちゃん……
（男は槍を右手に持ったまま、茜を立たせてもう一度地味な純白の下着だけを履かせる）
やっぱり串刺しにするしかないのかな？
キャラクターが勝手に動いちゃだめじゃないか
（槍の柄で太ももやお尻を軽く叩きながら、幅の広い下着に隠れたお尻を撫でていく）
（そして下着が汚れないようにまた脱がすと、一思いに槍を膣内へと突き立てた）
【ごめんね、わがまま言って】 >>213
『…………！？誰がそんなことをしろって言ったんだ？
レイチェルがパンツを脱いじゃだめじゃないか』
（後ろから聞こえてきたその声にはっとする。）
「あ、あの……？」
『…………でも、これはこれで』
（ほっとする。そう、良かった、このままならわたしは助かる。
今日は危険日じゃない。後で病院で事情を話して診てもらえば……。
そして、それも。）
『くっ、うううっ！！
ううぅ……レイチェル、茜ちゃん……』
「よ、よかった……満足、していただけました、か？」
（挿入まで至ることなく早々に精を吐き出す男。
刺激しないように男の誘導にあわせて立ち上がり、地味なほうの純白の下着だけを履く。
だが……。後ろを向いた瞬間。）
『やっぱり串刺しにするしかないのかな？』
「えっ！？」
（殺意に満ちた声が耳に届く）
『キャラクターが勝手に動いちゃだめじゃないか』
（そう言いながら男は下着の上から尻を撫でまわし
槍でそっと茜の下半身を撫でまわすのだ。その恐怖に茜はなすがまま……。
それから、男の誘導に従い、再び下着を脱ぐ。）
「おねがい……ひどいこと、しないでください……。」
（次に起きることが何か分かっていても……拒絶の声を呟こうと、その殺意に逆らうことはできはしない。
そして目の前で座り込んだ男が、スカートの中に狙いを定め……。）
「ぅｔ！！？？？アァアっ！」
（下腹部を襲った激痛に、思わずパソコンチェアに倒れるようにもたれ込む。）
（幸い、うまく垂直に入ったのだろう。あるいは挿入に備えて少し濡れていたのが良かったのか。
あるいは……想像したくないことだがじわじわと苦しめるため、少し刃が丸かったのだろうか。
痛みはあるし、破瓜の血も滲み出しているがそれほど深くは突き刺さっていないようだ。）
「な、なにをするんですか……っ」
（スカートの中に手を入れ、槍を握りしめ、引き抜こうと掴み、力を加えようとして気づく。）
（すぐ足元からにらめつけながら、茜の体を椅子に押さえつけつつ
もっと奥に穂先を進めようとする男の……憎悪に満ちた視線に。）
「い、いや、いやぁ……っ！ お願い……助けて！」
（思わずそれに恐怖を感じ、槍をぎゅっと握りしめ、ただ命乞いを始める。）
（とは言え、その握力は大したことはない。男が軽く力を籠めれば槍は再び侵入を再開するだろう。）
【というわけで……この体制で下から串刺しにして頂いても大丈夫でしょうか】
【あと、この体制だとおもいきりストーカーさんの顔に末期の尿などかかると思います】
【もしアレなら排泄物の表現は控えますので遠慮なくおっしゃっていただければと思います】 【ごめん、すごくいいところなんだけど】
【ここで破棄にしてもらえるかな？】
【本当にごめん】 >>215
【わかりました、非常に興が乗ったところでしたが
勝手な行動をしてしまい申し訳ありません、では破棄ということで。
また気が向いたらよろしくお願いします。】 【では改めて。】
【>>185で待機します。今夜は恐らく打ち合わせだけになると思いますがよろしくお願いします。】 【久しぶりに見に来たら……】
【>>221兼>>222様】
【恥ずかしながらレティシアと茜、両キャラクターを設定させて頂いた者です】
【もし宜しければ彼女らのうちどちらかお好みのほうを天国に送って頂ければと思います】
【なお、今日は遅い時刻ですので打ち合わせに留めて明日、もしくは明後日以降の夜のプレイになると思いますが大丈夫でしょうか】 >>223
ではレティシアでお願いできますか？
他の貴族からセクハラされるけど、毅然とした態度でそれを拒絶
逆上した貴族によってあらぬ罪を着せられ、領民の前で殺されてしまうというシチュエーションでもよろしいでしょうか？
毒物注入による殺害を考えています。
下着は少々野暮ったい純白のフルバックのデカパンが希望です。
必ず最後までやります。
今日でしたらずっと空いていますので、よろしければ打ち合わせとかもしたいです。 >>226
申し訳ありません、他の方も既に指摘されているように
>>128を読まれてないのかな？と思い、少しプレイを考えさせてもらっておりました。
個人的にはあまり白いデカパンは好みではないですし
世界観を無視してそのフレーズを台詞に入れると没入するのが難しいこともあって
期待にそぐえるかどうか自信がありません。
ただ、折衷案としてスカートの下にブルマ状の黒い下着を履いているという形でしたら
ファンタジーらしいですし好みの範囲かと思いました。
ただ、>>226様はかなりこだわりをもったプレイを望んでいる方とお見受けしますので
妥協を強いてしまい、結果プレイのやる気を削ぐことにならないかと心配もしております。
もし難しいようでしたらプレイ開始前に断って頂ければと思います。
どうぞご一考くださいませ。 >>227
お返事を急かしてしまって申し訳ありません、それと前のプロフィールを参考にしてシチェーションを決めてしまったことについても、ここで謝罪させていただきます
ブルマ状の黒い下着もすごく好みなのでぜひお願いします
まだ見ているようでしたらぜひ打ち合わせなどをお願いしたのですが…… >>228
おはようございます、こちらこそ非礼の数々申し訳ありません
それではもし宜しければ今晩9時半から打ち合わせお願いできますでしょうか >>229
わかりました
それでは9時半にここでお待ちしています レティシアさんとの打ち合わせのためにスレをお借りします >>231
お待たせいたしました、では打ち合わせを始めましょうっ シチュエーションは>>224で、ペニスくらいの棒を膣に挿入して毒液を注入するというものを考えています
痺れと激痛の中で死んでいく感じになるでしょうか。
下着を脱がすのは棒を挿入する直前になると思います。
導入は、レティシアさんが貴族の部屋に呼び出されて…というところから始めようと思っています。 >>233
了解、痺れと激痛ですね
大体良い感じだと思います、それではよろしくお願いします
書き出しは……そちらからでよろしいでしょうか >>234
それと、下着についてはセクハラを避けるために地味なものを身に着けてきた
という設定でやってもらってもいいでしょうか？
あと気持ち悪いのを承知なんですが、黒いブルマ風の下着のイメージ画像を拾ってきたのですが
レスの中にURLを貼り付けてもいいでしょうか？
わかりました、書き出しはこちらからやりますね >>235
そうですね、では普通に白で
なおかつそれすらも見せないために上にブルマ状のスコートを履いているということで
URLは大丈夫です、それではよろしくお願いします （辺境の地を収める貴族の男は、王国への追加の資金援助を建前に、レティシアを屋敷に招くことに成功した）
（もっとも自分は隙あらば、多くの女性を手篭めにしてきた身）
（向こうも警戒しているとは思うが…）
（だがこの領地は豊かさ故に多額の税を支払っている立場、そう邪険にはされないであろうと確信していた）
（股間と期待を膨らませながらレティシアを待つこと少々）
（部屋を訪れた彼女の腰を抱いて、窓際へと導いた）
（開いた窓からは風が吹き込んでいる、スカートが捲れてお尻の方から盛大に下着を披露してしまうだろう）
いや、相変わらずお美しいですな…
（美しい女性を前に鼻の下を伸ばしながら、そっとスカートを捲り上げる）
（だかそこにあったのは、やはり黒くて幅の広い大きな下着だった）
（おそらくこちらを萎えさせるためのなのだろう）
ちっ、なんてものを履いているんだまったく……
（と残念そうに言いつつも、レティシアの尻を下着の上から軽くなで上げた）
【https://i.imgur.com/TYdKzYS.jpg】
【スカートとかのデザインはともかく、こういうのイメージしております】 「先日の援助の話、ありがとうございます、陛下も……姫様も喜びます」
（一礼をして貴族の部屋の入口の扉をくぐる）
（顔は微笑んでいたものの、内面はまったく気を許してなどいない）
（領主の評判は聞いていた、彼がとてつもない女好きだということも……）
（とは言え、警戒心を表に出すわけにはいかない）
（机の上の紅茶や茶菓子に口をつけるつもりはないが……注意しつつゆっくり彼に近づいてゆく）
「っ！？こ、これはっ……見苦しいものを大変申し訳ありません！」
（そして、不意の風……大きくめくりあがったスカートを思わず押さえる）
（下に履いているのは戦場や他の身軽な動きが必要な任務のための黒い下着）
（今回はそういった場面はないはずだったが……貴族の悪名を考慮して念のために着用していたものだ）
（そして伸びてくる魔手）
『ちっ、なんてものを履いているんだまったく……』
（そう毒づきながらも撫で上げられる感触に思わず恐怖にも似た震えを感じる）
「え……あの……す、すみません、やめてくださいっ！」
（最初のうちこそ耐え、なすがままになっていたが一分ほどの後、思わず貴族の手首を掴んでしまう）
（そのまま反射的にぎゅっと強く握りしめる） >>238
（臀部の柔らかさと、下着の肌触りの良さに頬が緩む）
（だが不意に手首をひねられると激しい痛みが）
何をするか！ 離せっ！
見苦しいものを見せておきながら、無礼ではないか！
（と非難の声を上げて、どうにか拘束を逃れる）
まあいい、本来であれば抵抗した時点で極刑は免れんのだぞ
（レティシアの真後ろにしゃがみ込み、もう一度風が吹いてスカートがまくれるのを待つ）
だが許してやろう、私がこういう下着が好きだと知っていて履いてきてくれたのだからな
それとも何か違う理由があるのなら、正直に答えてもらおうか
（もし嫌そうに振る舞う、文句をつけるなど、尻を包む黒い下着を見せないつもりであれば理由をつけて新しい毒液の実験台にしようと考えていた）
しかし素晴らしい下着だ、見ているだけで興奮が止まらないな
（お尻を撫でながら、処刑の準備をさせるために外の見張りに合図を送った）
【ありがとうございます】
【もし可能であれば、潜入任務中に尻を突き出して黒い下着を見せて】
【相手を油断させたエピソードなども語っていただけるとすごく嬉しいです】
【軽くでいいですので】 >>240
「わ、申し訳ありません……！」
（思わず力を込めてしまったことに気付き、慌てて手を放す）
（本職の戦士ではないとは言え、レティシアも姫の侍従であり魔術は勿論のこと）
（時には姫に仇なすものに対して荒事もこなさなくてはならない身である）
『だが許してやろう、私がこういう下着が好きだと知っていて履いてきてくれたのだからな
それとも何か違う理由があるのなら、正直に答えてもらおうか』
（じっと貴族の目を見る。何かよからぬことを企んでいるのは察したが……
それが貞操ではなく、彼女自身の生命に関することだとは流石のレティシアも気付けなかった。）
「そういうつもりでは……この下着はいざという時に動きやすいようにと着けているものです。
例えば、我が国と貴方の交流を良く思わない者の話も聞いております。
いつ襲われても使命を全うできるよう、あるいは御身をお守りすることができるようにと。
これなら、見苦しいとは言え、直に見られるよりは足技も使いやすく……戦の身としては重宝しているのです
申し訳ありません、姫に、そして神に仕える身ですゆえ。」
（そう言いながら一礼し、さりげなくやんわりとスカートを押さえて貴族の視線を下着から逸らそうとする） >>241
ふん、そういうことか……
敵が妙に後ろに回り込んできたり、尻に顔を近づけたりはしてこなかったのか？
（適当な返事を返しながらも何としてでも下着を見ようと顔を近づける）
（だがレティシアはスカートを押さえて視線を遮ってきた）
しかし黒くて幅が広くて、その下着を見ただけで良からぬことを考える男もいるのではないか？
（見張りからの合図で、処刑の準備ができたことを知る）
（同時に貴族は兵士にレティシアの身柄を拘束させると、部屋の扉を開けた）
下着を隠した罪は我が領地では極刑に値する、これからお前を手に入れたばかりの毒薬で処刑してやろう
（にやにやといやらしく笑いながら、処刑のために使われている中庭へと彼女を連れて行く）
（テーブルの上にはペニスを連想させる棒が置かれている）
（中に毒液が溜め込まれたそれを手に取り、両手を縛られたレティシアに突きつける）
レティシア・エル・パインマーチは私をかばい、暗殺者に殺された
王国にはそう報告しておこうか……
（もう一度スカートを捲り、お尻を覆う黒い下着を舐めるように見ながら）
（ペニスを勃起させながら、尻肉を揉みしだいていく）
だが殺すには惜しい女だ
なぜ素直に触らせなかった？ なぜ素直に下着を見せなかった
そうすれば生きて国に帰れただろうに……
（処刑の瞬間を目の当たりにさせるために集められた住民の前で）
（貴族は毒液入りの棒をレティシアの割れ目へと近づけた） >>242
『敵が妙に後ろに回り込んできたり、尻に顔を近づけたりはしてこなかったのか？』
（男の言葉にこれまでの任務を思い返してみる）
「……そうですね、そういうことも皆無ではなかったと思います。
姫様とどこかを訪問する時はいつもスカートの丈はあの方より短くするようにはしていましたから。
悪漢に見られたこともあるかもしれませんね。」
（と言いつつもビジネスライクな態度は変えない……が）
（そんな話をしている最中、突如部屋に入ってきた貴族の部下たちに拘束され、手を縛られる）
「っ！？ こ、これは……？」
『下着を隠した罪は我が領地では極刑に値する、これからお前を手に入れたばかりの毒薬で処刑してやろう』
「そんなバカな罪が……！？」
（そこまで言いかけてはっとする、そう言えば目の前の貴族は
少女たちの純潔だけではない、無茶な言い分で処刑を行うこともある、と）
（やがて、彼女は中庭に連行されてゆく。そこで彼女が見たものは。
拘束具がつけられた大人サイズの揺り木馬と、謎の液体に濡れたペニスを模した張型。）
「こ、これは……？」
『レティシア・エル・パインマーチは私をかばい、暗殺者に殺された』
（少女を後ろ手のまま揺り木馬にまたがらせて、両足を拘束する兵士たち。
上半身を馬の背に縛られたレティシアは尻を突き出した格好となる、そんな彼女の尻肉を揉みしだいていく男）
『だが殺すには惜しい女だ
なぜ素直に触らせなかった？ なぜ素直に下着を見せなかった
そうすれば生きて国に帰れただろうに……』
「……そんなバカげた罪でこれまで何人の方の命を奪ったのですか？」
（その体勢のまま、じっと集まってきた民衆たちを見つめる。）
（彼らのほとんどは劣情ではなく怒り、あるいは悲しみの顔を見せていた。）
「皆さんの奥さんや娘さんも……こんなバカげた罪で、悪趣味な道具で殺したのでしょうか」
（ほどなくして下着の上から何か堅いものが近づいてくる感覚を覚える。）
（男は自分を新しく手に入った毒薬で処刑すると言っていた。）
（おそらく、これから自分の処女を突き破る張型にたっぷりと塗ってあるのだろう。）
（悔しさに身を震わせる。ひとつだけ救いがあるとすれば……）
「姫様、レティシアはいつまでもずっと、見守っております。どうか素敵な女王に……」
（最初のうち、直々に訪問すると言っていた彼女をどうにか止められたこと）
（もし、張型が命を奪うのが姫だとしても、きっと自分は自害し、後を追っていたに違いない）
「私だけで済んで、よかったのかな……ねえ、姫さま」
（観念したように目を閉じた。）
【好みを勘案してバックの体制になるような拘束具を用意してみました】
【これなら暴れられないでしょうから思いっきりできると思います】 >>243
お、おおっ、これは……
（木馬にレティシアを跨がらせると、黒い布地に包まれたお尻が盛大に突き出される）
（幅の広い布地に隠れたお尻に顔を近づけながら）
（極上の光景につい見とれてしまう）
（その時間は実に5分ほど、視界を埋め尽くす黒い下着にすっかり満足することができた）
随分な口の聞き方だな、殺されると知ればとたんに強気になりおって
言っておくが、この罪状で殺されるのはお前が初めてだ
大きな下着で視界を埋め尽くした罪は重いぞ
（股間を勃起させながら、黒い下着にゆっくりと手をかけて）
（裾の部分をナイフで切って脱がせてしまった）
何だ、もう一枚重ね履きしていたのか
（下に履いていた白い下着も切ってしまい、レティシアの生尻を丸出しに）
姫も大きな下着を履いてるのか？ 是非見てみたいところだったが
連れてくれば、殺されずにはすんだものの
もっとも姫様の下着もたっぷりと眺めることになっていただろうがな
先程聞き忘れたが、姫の下着を守るために
わざと尻を突き出して悪漢の目を引き付けたこともあるのか？
（侮辱の言葉を並べつつ、張り型の先端を割れ目に押し付ける）
（塗られた毒液が少しずつ効いてくれば、痛みと痺れに苦しむことだろう）
（致死量の毒とはいえ、死ぬまでの間に十分な時間もある）
（敢えて苦しめるように、膣内を張り型で優しくかき混ぜる）
【配慮していただきありがとうございます】 >>244
（案の定、貴族の手によって二枚の下着が千切り、取り払われてゆく）
（レティシアのむき出しとなった股間に風の冷たさが、木馬の感触が直に伝わる）
『姫も大きな下着を履いてるのか？ 是非見てみたいところだったが
連れてくれば、殺されずにはすんだものの
もっとも姫様の下着もたっぷりと眺めることになっていただろうがな』
「……そんなこと、許すはずがありません
姫様に恥をかかせておめおめと生きて行くぐらいならここで死んだほうがマシです」
『先程聞き忘れたが、姫の下着を守るために
わざと尻を突き出して悪漢の目を引き付けたこともあるのか？』
「偶然ならともかく、わざと……？それもあり得ないことです。
人を痴女みたいに……っ！末代まで恨みます。目の前の皆さんと同じように、貴方のことをずっと」
（そんな侮辱の言葉に怒り交じりの返答を返している間に）
（張り型の先端が少しづつ膣に食い込んでくる）
「神様、ルーシェ様……お許しください」
（そして、自らが純潔を誓った神と、幼馴染であり生まれつきの許嫁でもある魔法騎士の青年に）
（レティシアが謝罪を述べた後……）
（毒を帯びたジェルに濡れた張型はどうにか足を閉じようとする）
（聖少女の抵抗も物ともせず、産道をゆっくりと進んでゆく。程なくして……）
「っ！？ぁ……ああっ！？」
（プツンと何かが破れる音を立てる）
（その痛みに思わず身を前に乗り出してしまうが木馬は勝手に後ろに揺り戻る
レティシアの意思に反して、彼女の膣がより深く張型を食い込んでしまう）
「い、いや……やめ……ひりひり、するの…
だっ！動かさないで……はじめてなのに…おおきい・・・・ひどい」
（ただでさえ強い破瓜の痛み。膜が破れた傷から）
（何か良くないものが彼女の体の中に沁み込んでくる感触。）
（更に張型を握った貴族は敢えてその凶器をゆっくりとかき回す、ある種の優しさも込めて）
「姫さま……ルーシェ……たすけて…たすけて、よ」
（だが、それは少なくとも処女を破られたばかりの少女にとっては苦痛でしかない）
【ところで痺れということは神経性の毒とお見受けしますが】
【やはり動かしている間に少しは（感覚が狂って）気持ちよくなったほうが良いのでしょうか】
【それともこのまま苦しませますか？】 >>245
さすがに最後の瞬間まで気丈さを保つことはできなかったか
（想い人の名前を呼びながら苦しむレティシアを見ながら満足げに笑う）
意地を張るからそうなるんだ
だが簡単には死なんぞ、毒が身体に回るまで少々時間を要するからな
（張り型を出し入れしつつ、毒液を膣壁に馴染ませていく）
助けを求めたところで無駄だ、命乞いぐらいならいくらしても構わんがな
どうだ？ 少しは気持ちよくなってきたんじゃないか？
それとも流石に痛いだけか？
（傷口に毒を浸透させるように、ぐちゃぐちゃと内側を責めていく）
（一方でレティシアの女性器を突き上げる合間に黒い下着を拾い上げて）
（尻の当たっていた部分に鼻を押し付けて匂いをかいでしまう）
先程より潤いが出てきたようだが
（愛液で薄まった血が、レティシアの脚を伝う）
（それを見た貴族は、より深い部分に張り型の先をもぐらせた）
くくっ、恨んでくれても構わんぞ
私もお前のことを恨ませてもらおうか
王国への資金援助は当然引き上げる
姫様もどうなることやら
それも全てお前に責任がある
黙って尻を突き出しておけば、大きな下着を差し出しておけばな
（膣の奥の方まで突き上げながら、残念そうに声を漏らす）
【そうですね、少し気持ちよくなっていただくとやりやすいかもしれません】 >>246
『だが簡単には死なんぞ、毒が身体に回るまで少々時間を要するからな
助けを求めたところで無駄だ、命乞いぐらいならいくらしても構わんがな』
「だ、誰がするものですか……そんな情けない、ことを……」
（そう言いながら、続く彼の動向に意識を、言葉に耳を傾ける）
（黒いアンダーウェアの尻の当たっていた部分に鼻を……）
（こんな、こんな相手に殺されるなんて、みじめにも程がある）
（まして気持ちよくなってきた？）
「そんなわけがない……！痛いだけ……痛いだけよ」
（だが、かき回されている間に膣内で暖かいものがじわりと滲み出す不思議な感覚）
（それはまるで蜜のように張型を伝って少女の外陰部までも濡らす）
『先程より潤いが出てきたようだが』
「…っ！ん……う、うそ……そんなはず、ない……
そう、これは、これは…くすりのせい……」
（思わず身を前に傾けるがすぐに反動で後ろに戻る。）
（貴族自身がより深い部分に張り型の先をもぐらせていることもあり
レティシアの濡れた幼膣はずっぽりと淫具を飲み込み、そして……）
『くくっ、恨んでくれても構わんぞ
私もお前のことを恨ませてもらおうか
王国への資金援助は当然引き上げる
姫様もどうなることやら』
「くっ・・・ふぁ・・・ひ、ひめさま・・・
そう、これはきっと罰なんだ…
わたしが、わたしが黙って彼に体を……」
（次の瞬間、生まれて初めての性感に思わず）
（ぷしゅっ……しゅるっ……プッ）
「いやああああぁぁっ！でるっ！
なにか・・・何かが・・・くるっ！」
（激しい音を立てて膣からたっぷりと潮を吹きだしてしまう）
（それは貴族の手をも、しとどに濡らす）
（ここでイってしまえば心臓の鼓動が早くなり、毒が回るのも早くなると知っているのに）
（ここで息を吐いてしまえば苦痛の末の酸欠死が早く訪れるということも知っているのに…）
「あっ、ひめ・・・・さま。きもち、いい…」
（自責の念も込めるかのように毒のついた棒をより強く締め付け、食い締める！） >>247
なんだと、まさか死のうとしている女が潮を吹くとはな
これは驚きだ！
（下着の匂いをかぎながら、張り型をより露骨に前後を動かす）
（死ぬ前にもっと気持ちよくなれと言わんばかりに）
しかし達してしまったのは少々まずかったのではないか？
毒の回りが早くなり、苦しみも大きくなるというのに…
（死まではあと一歩、だが貴族は責めの手を緩めようとしない）
そうだ、お前が素直になっていればよかっただけの話だ
まあこうなってしまえばすべてが遅いかもしれんが
（後は最期の瞬間を待つのみ、貴族は黒く大きな下着を懐に収めた）
こいつは生涯の宝物にすることにしよう
しかし解毒薬が無いわけではない
お前が私に忠誠を誓うのなら考えてやってもいいが…
（勿論嘘だった、レティシアの絶望を見たいがためにこんな事を言いだしただけだった）
姫様と二人で私のものになるか、一人で死ぬか
よく考えるがいい……
そうだ、忠誠を誓うまでもないぞ
戦いを終えた後、黒い下着に白い液体がべっとりとついていなかったか？
それを離してくれれば慈悲をやろう
（絶頂と引き換えにレティシアは痛みも痺れも強まっているはず）
（乗ってくることを祈りながら、膣の一番奥に張り型をぐりぐりっと押し当てた）
（彼女にとどめを刺すために）
【最後にお願いがあります】
【戦闘後、黒いパンツに精液が付着していたという体験談を話してもらえないでしょうか？】 【申し訳ありません、そろそろ寝なくてはならない時間ですので一度凍結よろしいでしょうか】
【次はいつにしましょう】
【あと、ご希望の件、なんとか明日一日、どういうシチュならそういう状況があったか】
【考えてはみますがちょっと難しいかもです、もし出来なかったら申し訳ありません】 >>249
日付が変わってしまいましたが、今日の22時半頃からでしたら続きができますがいかがでしょうか？
すみません、難しい要求をしてしまって
正面の相手に意識が集中していて、その隙に……とかでもぜんぜん大丈夫ですので >>250
いえいえ、では今日の夜22時半から……またよろしくお願いします
おやすみなさいませ 【早めですが>>248のレスができたので書いておきます】
【プレイは普通に時間通りで大丈夫ですっ】
>>248
『しかし達してしまったのは少々まずかったのではないか？
毒の回りが早くなり、苦しみも大きくなるというのに…』
「っ……あなたの、っ！？ せいでしょう、が……！？
それに…任務も果たせないぐらいなら…ァんっ」
（もはや、抵抗する気力も無くなり、毒づきながらも無意識のうちに
ゆっくりと腰を動かし始める。貴族の責めに揺れ木馬の動きの妙が重なり
レティシアの膣内を縦横無尽に襲い続ける。何度も何度も絶頂に導かれてゆく。）
『しかし解毒薬が無いわけではない
姫様と二人で私のものになるか、一人で死ぬか
よく考えるがいい……』
「そ、そう……それなら答えは決まってる…
任務も果たせず、こうやって辱めを受けて、これからも生きていくつもりはありま…せん」
（先ほどの絶頂の嵐――それから覚めた後から、何かがおかしい。
腹筋や太股の筋肉がケイレンし、息を吸っても体の中にまで酸素が届かない。）
「あ……が……そんな経験、したことない、でしょう。
あなた、おもうほど、甘い世界でいきて・・・ない。」
（空気を吸う喉がピリピリと、まるで辛口ワインでも飲んだかのように痛む。
その感覚はどんどん大きくなっていく。先ほどからの感覚は偶然ではないのだと悟る。
そして、奥に付き込まれた張型すら、先ほどまでは気持ち良かったのに
今はまるでトゲがびっしり植え付けられたのかと錯覚するほどに痛い。
だが、収縮してゆく膣の筋肉は意に反して、より強くソレを握りしめる。）
「ひめ、さま・・・るーしぇ…」
（ぷしゃああと彼女のスカートの中から響く水音
先ほどのものとは異なる、生暖かい液体が貴族の手を濡らしてゆく。）
【申し訳ありません、ちょっと体験談は雰囲気的に拾えそうになくて…】
【代わりと言っては何ですがこちら側のエピローグでそのネタを拾った要素を入れさせていただきます。】 お待たせしました、続きを書きますので少々お待ち下さい >>253
（レティシアは何度も何度も絶頂に追い込まれ、その度に腰をくねらせてくる）
（モノにはできなかったが、見せしめとして殺すことはできた）
（ひとまず満足だ、と言いたげに張り型で子宮口のあたりまで抉ってしまった）
辱めか、さぞ姫様は悲しむだろうな……
まあいい、そろそろ毒も十分効いてきたはずだ
意地を張ったまま死んでいくがいい
（苦しそうに悶えるレティシアを見ながら、もう一度黒い下着の裏地に鼻を押し当て、匂いを徹底的にかぐ）
余程これが気に入ったようだな、しっかりと咥え込みおって
（出し入れを阻むほどの収縮に、自分の肉棒で処女を奪っておけばと後悔する）
しかしそろそろのはずだ……おっと、まさか漏らされるとはな、姫様が見ていたらさぞ嘆くことだろう
（失禁で手を汚されても、ただ笑みを浮かべるのみ）
あとはお前が死ぬのを待つのみだが……
（子宮口をぐりっぐりっと責めたところで、もう一枚の黒い下着を自らの勃起ペニスに巻きつける）
これはお前が以前履いていた下着だ
盗ませるのに随分苦労したが……っ、ううっ
（お尻の当たっていたところでペニスを必死に扱く）
（彼女の最期と射精のタイミングを合わせるように）
【わかりました、変なお願いをしてすみません】 >>256
「ぁ……ぅ…・・」
（失禁に手を濡らしても男は何も動ずることはなく、ただ笑っていた）
（恥ずかしいというより不思議と悔しい気がした）
（だが、それもすぐにどうでもよくなった）
（喉が痛い、どうせムダなのだからもう息をしたくない……）
（体中の筋肉がもう、言うことを聞いてくれない）
（まるで自分の魂を異物として上に押し出そうとしているようだ）
（それに抗おうとして、ますます全身に激痛が走る）
『余程これが気に入ったようだな、しっかりと咥え込みおって』
「すくな…とも…あなた自身に奪われるより…は・・・よかった・・・」
（それでもどうにか言葉を紡ぐ）
（ひとことごとに激痛が走る）
（でも、痛みを感じる間はまだきっとましなのだ）
（もうすぐ脳の機能も停止し、この痛みすら感じることがなくなるのだろう）
「そう……わたしの・・・あなたが持ってたのです・・・ね」
（だから、せめて最後は、一矢報いながら死んでゆこう）
「残念、その布切れはあなたのもの…なっても・・・わたし…あなたのものにはな・・・ません
そして領民の・・・みなさんの心も…いつか、あなたに…そむくひも・・・神様は、そらのうえからみまもってま…」
（その後、自分の処刑を怯えと怒りを覚えながら見つめていた領民たちに送る言葉は
かすれた声で最後まで言うことができなかったのだろう
それでも、全身の余力を振り絞り、故国のほうに首を向けて）
「ひめ、さま…今までありがとう、ございました…生まれ変わっても…」
（そう言いながらゆっくりと目を閉じようとするが既に体を動かす力はなく）
（両目を見開き、酸素を求めた舌を突き出したまま、木馬に上体をもたれさせて…）
（息絶えた）
（その耳に同時に発せられたであろう男の、醜い絶頂のうめき声はついぞ聞こえなかったようだ） >>257
ふん、そんな言葉が奴らの心に届くと思っているのか？
下らんな
（痛みに耐えているであろうレティシアの言葉をただ黙って聞く領民たち）
（だがそんなことは貴族にとってはどうでもよく、ただ以前に盗んだ黒い下着を使って快感を高め続けるばかり）
う、うおおおっ！！
（貴族が射精し、レティシアの黒いアンダーウェアに精液をぶちまけると同時に彼女は息絶えた）
（偉そうな言葉とは対照的に、ひどく苦しそうな、しかしどこか滑稽な表情のままで）
はあ、はあ、言ってくれるな、小娘……
死体はすぐに埋めてしまえ
もうすぐ姫様も来るはずだ……くくくっ
（そろそろ、王国にも手紙が届くはず）
（援助のために姫もやってくるはず）
（楽しみが一つ増えたな、と貴族は笑う）
（鼻に押し当てていた、至高の宝を握り締めながら）
【これで一応〆になります】
【エピローグお待ちしています】
【レティシアさんのお尻を包む黒い下着に精液がぶっかけられるシーンを期待してもよろしいのでしょうか？】 【ではエピローグ、書かせて頂きますね】
【長いので二つにわけます】
>>258
「ギェヘヘ…」
燃え盛る炎に包まれた街の片隅で――。
メイド服の少女に群がっていた醜い男どもが離れてゆくのを確認し、
「シェリル！ごめん、ごめんね…！」
あたしは物陰から飛び出した。
あのおぞましい事件から数か月が経った。
あたしの一番親しかった侍従の少女……レティシアはもういない。
彼女は辺境の貴族にレイプ同然の方法で処刑され、命を落とした。
一部始終をこっそり見ていた密偵の者が危険を知らせてくれなければ
そして、すぐに王城に帰るよう進言してくれなければあたしも危なかっただろう。
レティシアをどうして助けなかったの？そう言いたい気持ちはあったが
ぐっと堪えた。
親友であり、従兄でもあるルーシェももういない。
彼は許嫁の仇をとるとばかりに件の貴族との会見を取り付け
宴の席で死の魔法を込めたブロートソードで仇敵を斬りつけたのだ。
そして、その後、レティシアと同じ毒を込めた矢を膝に受け、悶死した。
――尤も、彼の切り伏せた相手が"本物の"貴族かどうかは分からない。
あの場でルーシェの命と引き換えに倒れたのが影武者だの替え玉という可能性も否定はできないからだ。
ともあれ。
そんな恐ろしい知らせが数か月の間に相次ぎ
やがて経済的に困窮した王国の経済を憂いた騎士団が半ば略奪目的で貴族領に侵攻。
更には領主への反乱や貴族たちによる王家への叛逆
その他様々な組織の憎悪がるつぼのように入り混じった結果……この国は完全に崩壊した。
「戦争」などと言える生易しいものではない。
「内乱」もしくは「内紛」「万人の万人に対する闘争」というべきか。 >>259
「ひ、ひめさま・・・」
あたしの隣に倒れていた、レティシアよりまだ幾らか幼い新任のメイド服の少女は
あたしを守ると言って飛び出していき――そして、暴徒たちにオモチャにされた。
そのメイド服は、そして短いスカートの中から見える、侍従たちが有事の際に
動きやすいようにと履いている黒い下着は
野盗どもが男の欲望と共に放出したおぞましい粘液にてらてらと輝いている。
今はまだ色が目立たないものの……やがて渇き、固まってしまえば白い粉をふくのだろうか。
「わたし、けがされちゃった・・・ね、ひめさま。お願い」
そういって幼いメイドの少女は懐剣をあたしに渡してきた。
そうだ、侍従達は皆、あたし以前に秩序の神に仕えている。
だから、辱めを受けたとしても――できないのだ。
「わかった」
彼女の口を唇で塞ぎ。懐剣を首筋に当てて一気に掻き割く！
シェリルはわずかに笑みを浮かべて逝った。
きっと先輩であるレティシアと同じ天国に旅立ったのだろう、そう信じたい。
「さて、と」
ひとつため息をついてあたしは立ち上がる。
この国を救う方法がたった一つだけある。
「地球」と呼ばれる異世界から勇者を呼び出すこと
そして武を持ってこの状況を平定してもらい叡智を授けてもらうこと。
そうだ、できることならあの男が生きているなら一等重い罪で裁いてほしい。
無論、その代償は安くはない。
恐らく召喚に要する魔力を払い終えた時、あたしは死ぬ。
あたしが逝ったら、下界を見てたレティシアびっくりするかな？
でも、うん…それでも。
あたしは大切な部下、いいえ、それ以上に大切な友人だったレティシアを
この国を破滅させた"引き金"と呼ばせるようなことはしたくはなかった。
レティシアの優しさがこの国を破滅させたなどと語り継がれる事態は避けたかった。
「待っててね…たぶん、そっちに行くから」
生贄の神殿へ、あたしはゆっくりと歩を進めた――。
【というわけでお疲れ様でした！良いプレイができました】
【最後の描写はこんな感じで満足していただけたなら良いのですが……】 【こちらこそ、ありがとうございました】
【できればレティシアのお尻が】
【https://i.imgur.com/2nNp71R.jpg】
【頻繁にこんな事になっていたりするとすごく興奮したのですが……】 >>261
【どうもせっかく最後までプレイして頂いたのに】
【力不足が目立つ結果となって大変申し訳ございませんでした】
【次は満足のいく技量の方と巡り合えることを祈らせて頂きます】 >>262
申し訳ありませんでした、生意気で偉そうなことを言ってしまって
思っていた展開と少し違っていたので不満を漏らしてしまいました
今更ですが、謝罪させていただきます レティシアさん、もう一度だけチャンスを頂けないでしょうか？ 人質にとった王女を解放する代わりにレティシアさんを串刺しにしてみたい 【久しぶりに覗いてみたら……】
>>266 >>267
【お二人は同じ方でしょうか、ごめんなさい、今週は忙しくて……】
【来週、『ここがフリーでしたら』お相手できるかもしれません】
【その時にはレティシアでも構いませんし、姫様でも構いません】
【ただ、私のプレイスタイルは上のような感じになりますが宜しいでしょうか？】 >>268
266です
トリップが違っていますが、ぜひお相手をお願いします
シチュエーションは
・国が滅ぼされて姫と一緒に隣の小国に逃げる
・その城内に匿ってはもらったのはいいが、エロ王子にセクハラされる
・姫にまで手を出され、たまりかねて止めようとすると処刑場に連れて行かれ、姫の目の前で殺される
こんなものを考えましたがいかがでしょうか？
お返事をお待ちしています >>269
【申し訳ありません、来週正式に募集を出すと思いますので詳しくはその時に。】 誰だってあからさまな地雷（情熱）が埋まっているスレに、あえて足を踏み入れたくはないんだよ セクハラ設定見て絶望したんだろう
エロ小説みたいで好きな人だったのに惜しい人を無くした NG・情熱はお断りしますって条件設定アリにしようぜ >>275
アイツのことだから平然と無視するだろうな 何気にああいうマナー悪いやつってスルースキル高いから厄介なんだよな レティシアさん、もう一度だけでいいのでお相手をお願いできないでしょうか？
もう一度だけチャンスを下さい 【名前】セディア・アリエステ
【年齢】17歳
【性別】女性
【容姿】金髪、背中までのストレート、凛々しくも清楚な雰囲気。
戦闘時は髪はアップにまとめ、その上に兜をかぶることが多い。
【３S】B87／W58／H88
【服装】アリエステ家に代々伝わる白銀の鎧と兜。ただし王国騎士団の方針として
女性騎士は敏捷性を担保する為に下半身は白いミニスカートを身に着ける。
膝から下は上半身と同じ白銀の脛あてを着用。腰には王から拝受した聖剣
を佩いている。尚、鎧やスカートの下には、王国騎士団のシルクの純白の
ブラとショーツを着用。
【性格】国王に忠誠を誓う正義感の強い女性騎士。凛々しく生真面目なところはあ
るが、仲間を想う気持ちがつよく、領民に対しても優しい。元騎士団長で
あった亡くなった父を心から尊敬し、王都に残してきた母や妹を大切に考
えている。恋愛は奥手で、片想いの相手にはそっけない態度をとることも
多い。
【異性経験】なし。他の戦線で戦っている現騎士団長へ片想いをしているが誰にも
気持ちを打ち明けたことはない。
【希望プレイ】仲間や家族を人質に取られ、凌辱の限りを尽くされた後に残酷に処
刑。感じさせるよりは恥辱と苦痛を中心に責められたい。展開や流
れによっては、美しい母や清純な妹の残酷処刑描写も希望。
【ＮＧプレイ】媚薬、即落ち、アへ顔。
【その他】事前に出来るだけ相談や質問をお願いします。合わないと感じた場合は
プレイをお断りすることもございます。 興味はあるし久しぶりに誰か処刑してみたかったけど今時間が取れなくて申し訳ない。
あと、離れて暮らしてる妹と一緒に処刑する方法が思いつかないから悩んでた。 【セディアさまはまだ見ていらっしゃるでしょうか？】
【今週末で宜しければお相手願いたいのですが。】 >>279
どうやって処刑されたいのか、希望があるようだったらもう少し具体的に教えてほしい このスレを今でも見ている方はいらっしゃいますか？
なりきり初心者なのですが、惨たらしく殺されたいと願っています >>285
一応不定期に確認している者です
具体的にどのような展開、キャラクター像（プロフ）等の内容などを挙げてもらってもよろしいでしょうか？ >>279
待機してみます。
歴史物や戦記物がお好きな方との設定雑談だけでも大丈夫ですよ… >>287
【まだ待機していらっしゃいますか？もしいらっしゃるようでしたら今晩は大丈夫か教えて頂ければ。】
>>285
【いらっしゃいませ、私もこのスレの復活を願っている者です】
【もし機会があれば是非お相手していただけると。】 >>286
レスありがとうございます
【名前】東堂いつき
【年齢】16歳
【性別】女
【容姿】黒髪、セミロング
【性格】ごく一般的な家庭に育ち、おとなしめの性格。性経験無し。
偶然見てしまったアンダーグラウンドな公開処刑映像が脳裏に焼き付いて離れず、自らも殺されたいという願望に目覚めてしまった。
【希望プレイ】暴力的な輪姦、拷問、殺害、死姦
【ＮＧプレイ】ノーマルSEX、スカトロ
【その他】拒絶の演技が出来る自信がありませんので、キャラクターも処刑志願者の設定としています。
このスレ的に有りなのでしょうか…？
外見イメージ
https://i.imgur.com/qkqIc6Q.jpg
性格イメージ
https://i.imgur.com/UNONovw.jpg >>289
とりあえず、>>287さんの待機が続いているか分からなかったので
しばしお待ちいただいても宜しいでしょうか？
（もし名乗りがありましたら今夜はファンタジーを重視させてくださいませ）
あと、私は複数人を同時に演じるのが難しそうなので輪姦などは難しいかもです。
なので一部ご期待に沿えないかもしれません。 >>290
私も今夜は時間の都合が付きませんのでまた日を改めてお願いします
輪姦はそこまで重要ではないのでそれは大丈夫です >>291
【了解です、ではとっておきの方法を考えておきますね】 >>288
もしタイミングがあえばお声がけ下さい。
設定雑談だけでも結構ですよ。 >>293
【そうですね、では今日はもう遅いのでひとまず相談というだけで。】
【問題が無ければ今日の夜10時（時間は変更可です）に実プレイということでいかがでしょうか？】
【ファンタジーということで魔族もしくは魔王を信仰するカルト教団の手に落ち】
【触手椅子に座らされて、膣や肛門を凌辱された後、そのまま体内を貫通した触手に心臓をちぎり取られ捧げられる……】
【みたいな生贄の儀式を兼ねた処刑を考えてみました。】
【妹さんも興味をそそられるのですけどどういう風に出しましょう？】
【妹さんも軍で魔術師（姉が騎士なので）をやっているとか、あるいはセディアさんが休暇中、実家のある街に帰還してる最中に襲撃に遭うとか？】 >>293
少し時間が空いているのでまだ見ているかわかりませんが
城を落とされて母や妹と辺境の地に逃げ延びるが、保護してくれたはずの領主に裏切られて殺されてしまう。
このシチュエーションでお相手をお願いできないでしょうか？ 【名前】三島 あかり
【年齢】16歳
【外見・３サイズ】身長157cm 75/55/78
黒髪のセミロングヘア（普段は後ろで束ねている）、白い肌
普段は少し堅い表情をしている。
【服装】 紺色のブレザー制服、青い縞のネクタイ
クリーム色のカーディガン、青いチェックのミニスカート（膝上程度）
普段は外しているが勉強のときには眼鏡も使っている。
【性格】 表向きは真面目キャラ。
学校でも苦手な体育以外は優等生で通っており級長を務めている。
だが、実は不安症で人付き合いも苦手なので友人は多くない。
また、他人には話していないがかなりのゲーマーであり自室にハイエンドPCを持っている。
そちらのボイチャなどでは積極的に他人と交流できるようだ。
【希望シチュ】 下校中、犯罪者に誘拐されて電気椅子に拘束される。
通電やバイブ責め、首絞めなどによる拷問。
最期は撮影されながらジワジワと高圧電流を流されて処刑される。
（ガロットや槍が出てくるなど、他に椅子フェチ向けの処刑ギミックがあればそちらでも構いません）
【ＮＧ】 被スカ、顔射、フェラ、制服（特にスカート）を完全に脱がせた全裸プレイ
【小さな子が大きな椅子に拘束されて天に召されるシチュを楽しみたいです。】
【待機します。】 【>>289 です。待機します…でいいのでしょうか？ルールがまだよくわかっていません…】 >>301
是非お相手をしていただきたい。
今日はいかがでしょうか？ >>302
レスありがとうございます
今夜だと22時前後になりますがよろしいでしょうか？
あと本当になりきり未経験なので、その点もよろしいでしょうか？ >>303
じゃあ22時頃にもう一回来てみるよ。
初心者でも大丈夫なので。 >>304
急遽空き時間ができたので、今から18:30まで待機します
もし今見ていらっしゃればよろしくお願い致します
>>289 です。 それでは待機解除します
改めて22時前に待機しますのでよろしくお願い致します スレを使わせていただきます。
いつきちゃんはもう来てるかな？ 殺されたい願望を持ったいつきちゃんとネットで交流していた男が、かつて殺人事件が起こった廃墟でのオフ会を持ちかける
その現場で殺されるってシチュエーションはどうかな？
どんな殺され方が希望なのかも教えてほしい。
服装は制服（ブレザー）でお願いしてもいい？ >>309
ブレザー承知致しました
殺され方は、願望は色々とあるのですがなりきり初めてですので、スタンダードに絞殺でお願いしてもよろしいでしょうか？
最終的にはこの画像のように緊縛状態で吊るされて逝きたいです
https://i.imgur.com/dxoG8Tn.jpg
画像は着衣のままですが、ブレザーを脱がせるかどうかは貴方にお任せします >>310
絞殺だね、わかった。
それと下着はこういうのでお願いできる？
https://i.imgur.com/kVDSh9N.png
お尻を包む純白の大きな下着とか文章中で書いてくれるとすごく嬉しい。
書き出しはこっちからでいいかな？ >>311
上手く文章に出来るかわかりませんが頑張ります＞下着
最終的に絞殺されるとして、より苦しみが長引くようにして下さると嬉しいです
あと、特に乳首を痛めつけられると悦びます
書き出しお任せします >>312
わかった、書き出すからちょっと待ってて。 >>313
承知致しました。
(せっかくの純白の下着のリクエストですが、愛液や失禁で汚してしまっても良いのでしょうか…) （殺されたいといういつきの願望によって開かれたオフ会）
（男は事前に下調べしておいた廃墟へといつきを案内した）
ここで少し前に殺人事件があったんだって。
被害者はレイプされた挙げ句、首を絞められて殺されたらしいよ。
（殺害の現場に足を踏み入れる）
（荒らされた室内に倒れた棚、割れたガラス、床には小さな血痕が）
ん、床に何か落ちてるな…拾ってみてくれる？
（いつきが前かがみになって拾うことを祈りながら床の一点を指差す）
（割れた窓から吹き込む強風にスカートが捲れ、お尻の方から下着が見えることを期待していた）
【よろしくお願いします】
【こんな感じで書き出してみたけど…後で下着が汚れるのは大丈夫だから】 >>315
(その男といつきは実際に会い、言葉を交わすのは今日が初めてだ)
(己の願望を叶えるために探し当てたアングラサイト。そこでのハンドルネーム以外、いつきはその男のことを何も知らない)
(でも、私は今日この人に…)
(男の後ろからおずおずと室内に入ったいつき)
「えっと…これですか？」
(男が指さした物に、ゆっくりと近付く)
【よろしくお願いします】
【こんな感じでよろしいでしょうか…このまま拾うところまで書きますね】 >>316
(これ、なんだろう？)
(歪んだ願望を持ってはいても、異性には全く慣れていないいつき)
(無防備に、男に背後を晒し落ちているものを拾おうと、床に手を伸ばす)
(私立女子校の制服姿のいつき。そのスカートはミニではないとはいえ前かがみになるとそのしなやかな太ももは半ば露わになっていた)
【下着が見える手前にしました】
【ここからお任せしてもよろしいでしょうか？】 >>316-317
（本当の目的も忘れて、男はいつきのスカートを捲る）
（ヒップをすっぽりと包む大きな純白の下着を間近で拝見）
お、おおっ、純白……
（幼いデザインに興奮させられ、つい丸見えのままのパンツの上からお尻を撫でた）
これはこれは、いいお尻してるなぁ
（いつきの純白下着越しにお尻を撫でながら立ち上がり、ロープを首にかける）
大丈夫、まだ殺さないからね
他の場所を先に縛らないと
【パンツの布面積の大きさとかにも言及してほしいな】 >>318
「あっ…！？」
(突然尻を撫でられ声を上げてしまう)
(だがその驚きは不快なものではなかった。むしろ背筋をゾクリとさせたその感覚は、いつきが求めていたものだった)
(尻を覆い隠す純白の布。16歳にしては発育の良い体つきのいつきだが、身につけているピンクのリボンだけに飾られた純白のパンツは、
その肉付きの良い尻を覆うに足るサイズのものであった)
「やだ、恥ずかしい…」
(そう言って頬を赤らめるものの男の手を拒みはしない)
(初めて味わう愛撫に歓を隠せない)
(そして、男がロープを首にかけた)
(ビクンと、体が固くなる)
(期待に、鼓動が早くなる)
「あ…」
(まだ殺さない。男の言葉が脳内を駆け巡る)
(これから…いっぱい苦しめてくれるんだ…)
【下着描写頑張ってみました…どうでしょうか？】 >>319
（発育した尻に相応しい、広めの純白下着）
それだけ尻が隠れてたら恥ずかしくはないんじゃないのか？
なんでそんな大きなパンツ履いてるの？
（もう一度いつきの首にロープを、軽く食い込ませて少々の息苦しさを感じてもらう）
さてと、最初は…上半身から縛ってあげないとね。
（ロープをいつきの脇に通すと、乳房が強調されるように縛り上げる）
（その上で腕も縛ってしまった）
（完全に上半身の動きを封じられたいつき）
（そんないつきのスカートを捲り、幅の広いパンツ越しにお尻をプニッとつついた）
【めちゃくちゃいいです、本当にありがとう。】
【大きなパンツを履いている理由は、痴漢対策のため校則で決まっているってことにしていてもらえると嬉しい。】 >>320
(パンツに言及され、少しだけ頬を膨らませる)
「私の高校、女子校なんですけど…制服が可愛くってここを選んだんです」
「だけど入ってみたら校則がすっごく厳しくって…」
「うちの生徒を狙った痴漢が多いからって、下着まで校則で制限されてるんです」
(少し唇を尖らせるいつき。校則にはかなり不満らしい)
(男がロープを首に軽く食い込ませる)
(ほんの少しむせたが、むしろそれを心地よく感じていた)
(なすがままに身を委ねながら、上目使いで男に視線を向ける)
「こんなパンツ…子供っぽいですよね？」
【続けますね】 >>321
(問いかける間にも男は手際良くいつきを縛り上げていく)
(縄に締め付けられ、乳房を突きだすような姿勢になる)
「ぁん…」
(抑え切れず甘い声を漏らしてしまう)
(体に食い込む縄の痛みは、体が痺れてしまうような快感だった)
(完全に上半身の自由を奪われたいつき)
(『他者に自由を奪われる悦び』)
(今まで妄想の中で何度も繰り返していたことだが、実体験の感覚は妄想の中のそれとは比べ物にならなかった)
(パンツ越しにお尻を突つかれる。まだ自由の効く下半身を動かして、軽くお尻を突きだすような仕草をみせる)
【恥ずかしいけど、もっと触って欲しいというという感じです】 >>321-322
校則で決まってるのか…俺はお尻がすっぽり包まれてると逆に興奮しちゃうけどな
結局痴漢は減ったの？
（ヒップを突き出したいつきを背後から抱き締めながら、結び目をより窮屈にさせていく）
（締め付けが強まり、乳房の形がよりはっきりと浮かんでいく）
（一方で男は、いつきの大きなパンツに包まれたお尻を撫で回す）
いいオシリだ、もう一回ぷにってつついてもいいかな？
もっと触ってほしそうだしな
（意図的に腕を強く縛り上げながら問いかける）
次は首と足かな…あの台に乗ってくれる？
（天井に用意された頑丈そうなフックとその真下に置かれた台）
（男はいつきの尻を撫でながらその方向を指差した）
【わかった】
【皆で大きなパンツを履くようになったら逆に痴漢にお尻を狙われるようになったことについても発言してほしい】 >>323
「んん…それが…」
(締付けを強められ、喘ぎ声を漏らしながら男の問いに答える)
「逆効果なんじゃないかってみんな言ってるんです」
(男の愛撫に嬉し恥ずかしといった様子で、快感に脚をもぞもぞさせている)
「私も痴漢に遭ったことあるし…それに…」
「掲示板なんかでも、『□□高校の校則パンツ、萌える』とか…あと…」
(一瞬逡巡した様子だが、続けて)
「『お上品な制服の下にお子様パンツ、最高に犯したい』なんて書かれてて…」
(『犯したい』という部分を口にした途端、耳まで赤く染まる)
(犯されたいと願っていても、それを言葉に出すのは別問題らしい)
(つついていいか、と男の問いかけに顔を真っ赤に染めたまま)
「どうぞ…貴方の好きにして下さい」
「私は…貴方の所有物ですから」
(幾度と無く妄想の中で口にした言葉)
(本当に言っちゃった…)
(縄に締め付けられた乳房、ブラの下で乳首がツンと固くなるのが自分でもわかる)
【続けます】 >>324
(男に台を指されて)
「はい…」
(歩みを進めながら、上にあるフックを軽く見上げる)
(あれ…動画でみたことある…)
(私、あれに吊るされるんだ…)
(動画の女の人、凄く苦しそうで、嬉しそうで…)
(今まで生きてきた現実世界が遠ざかっていくのを実感していた)
(アソコがジュンと熱くなる)
(半ば夢心地で、ゆっくりと歩みを進める)
(フックの下の台。その高さの意味をいつきは理解している)
(ずっと願っていたことが、目の前にある)
(数秒台の前で立ち止まったいつきは、現実世界に別れを告げるように、ゆっくりと台の上に立った)
【書くのが遅くてごめんなさい】
【他者に殺されたい願望を前面に押し出しすぎでしょうか？】
【続きお願いします】 >>324-325
へへへ、じゃあ遠慮なく
（縄で縛るのは後回しにして、いつきのむっちりとしたお尻をつんつんとつつく）
（それだけでなく勃起したペニスをお尻の谷間にぐいっと押し付けた）
（布地の広い大きなパンツは我慢汁で汚れていく）
痴漢にはどこを狙われたの？ やっぱりお尻とパンツかな？
例えば今みたいにチンポ押し付けられたりとかしたんでしょ？
（いつきは言われた通りに台へと登ってくれた）
もう少しで死んじゃうけど、本当にいいの？
いいなら始めるけど
（フックにロープを通し、輪っかを一つ作る）
この輪に頭を通してくれる？
足を踏み外さないようにしてね。
終わったら脚も縛ってあげるからね。
【こちらこそ少し返事が遅れてごめん】
【お尻と大きなパンツを痴漢に狙われた話を詳しく聞かせてもらえると嬉しいかも】 >>326
【すいません、少し次のレスが遅くなります】
【お待ちいただけますか？】 >>328
【お待たせしました、今から再開しても大丈夫でしょうか？】 >>326
(痴漢のことを問われて)
「朝学校へ行く電車でなんですけど…最初は混んでるから手が当たってるだけかなって思ってたんです」
(尻に押し当てられたペニスに戸惑いながら)
「でも、しばらくしたら手のひらでお尻を触ってるんだってわかって…」
「その時は怖いっていうよりビックリしちゃって…話には聞いてましたけど自分が痴漢に遭うなんて思ってもみなかったですし」
【続きます】
【痴漢の話、お尻だけじゃなくて胸の方にいってもよろしいでしょうか？】 >>331
「私がじっとしてると、スカート捲って…」
(少し躊躇うような、言葉を選ぶような素振りの後に)
「その…今、貴方の…えっと…おちんちんが当たってる辺りを…指でさすられて…」
(倒錯した願望を持っていても『おちんちん』を口にするのは恥ずかしかったらしく、少し早口になる)
「そしたら、今度はブラウスに下から手を入れてきて」
(縛られながら可能な限り体を反らし、乳房を強調して)
「私の胸を触り始めたんです」
「それが、お尻の時みたいに撫でるんじゃなくって…」
「ブラの上からですけど…乳首をギュってつねられて」
(少し悪戯っぽく笑みを浮かべて)
「すっごく痛くて、声出しちゃったんです」
(クスッと笑いながら)
「それで痴漢さん、逃げちゃいました」
【またまた書くのが遅くてすいません】
【続きます】 >>333
「その時は痛くて怖かったんですけど…」
「その後…一人でする時に頭の中でその時のことを思い出すようになっちゃって」
「それで、自分でその時みたいに指でつねってみたんです」
(オナニー中の自分を思い浮かべて、ちょっと恥ずかしがりながら)
「そしたら…痛いのにすごくキモチ良くって…」
(輪っかを作る男の問いかけに)
「はい…綺麗に撮って下さいね？」
(いつきの瞳は少し潤んでいる)
(アソコも同様に既に濡れている)
「いっぱい苦しみながら死ぬ姿を、世界中の人に見てもらいたいんです」
(男の指示に従い輪っかに頭を通す)
【すいません。>>289にちょっと書いてたんですけど今日は言ってなかったですが、撮影してることにして大丈夫ですか？】 【今一生懸命書いて下さってると思いますが、5時間経過しているという事実に気付いて愕然としております…】
【もしよろしければ、ここで一旦中断して続きはまた後日にしたいのですが、いかがでしょうか？】
【肝心の死ぬ場面、絶対私が文章書くのが遅くなると思うので…】 【申し訳ないです、眠気が限界になったのでここで破棄にしてもらえるかな？】 >>336
【こちらこそお付き合いいただきありがとうございました。】
【もし良ければまたの機会にお願い致します。】 情熱相変わらず居るのかよ
いつきさんは初プレイなのに運がなさすぎるわ >>338
無知ですいません。情熱とはなんでしょう？ タメ語で近づいてきてやたら尻と大きなパンツに拘った挙句
リョナシーンになると破棄して逃げ出す奴
破棄禁止にしたほうがいいよここのスレは そうなんですね…
でも5時間も経ってましたし、あの日は仕方なかったのかな、と思っています
殺していただけなかったのは残念ですけど…(笑)
改めて、>>289 でお相手してくださる方がいればよろしくお願いします >>341
まだ募集しているようなら週末にでもお相手して頂ければと思います
ちなみに>>310で願望はいくつかありますが、とありましたが
絞殺以外の希望はありますか？ >>342
返信遅くなって申し訳ありません
願望は、それこそ挙げればきりが無いというか…
斬首、銃殺、圧殺、撲殺etc…
本当にグロの範疇ですね
来週末の予定はまだちょっとわかりませんが、タイミングが合えばよろしくお願いします >>343
了解致しました。
平日だと何度か凍結を挟むことになると思いますので……。
ちなみにもし機会を頂くことがあればガロットによる絞首（ロープによる吊りは一度締まってしまうと拷問の余地が少ないので）
もしくは電気、あるいは魔女の楔か苦悩の洋梨を使った処刑をしてみたいです 情熱のせいで消えたよ
あいつが居なくなったら戻ってくるかもな レティシアさん、まだいたらぜひレスしてください
そちらの希望には全て従いますのでお相手をお願いできないでしょうか？
・ブルマタイプの黒い下着を着用
・ヒップを突き出したときの布面積の広さに言及
・ヒップに触れたときの感触について言及
・見えてもいい下着ゆえに平気でお尻を突き出すシーン
これらを希望します、ぜひお返事をください スレ住民の方お久しぶりです
あれからちょっとこのスレから離れていたのですが、身体の疼きが抑えきれず戻って来てしまいました
また>>289でお相手して下さる方いらっしゃいましたらよろしくお願いします あ、前とトリップ変わっちゃったかも…
ちなみになりきり経験は前回の一回きりなので、演技力の方は期待しないで下さい…(汗) 前回のトリップが思い出せない（T_T)
今回はこれで行かせていただきます
連投申し訳ありません >>353
レスありがとうございます
だいたい夜遅めの時間になってしまうのですが、今日明日はちょっと私の都合がつかなくて、4日夜23時頃はご都合いかがでしょうか？ >>354
レスありがとうございます
4日だと来れるのが25時過ぎになっちゃうんですけどそれでもいいですか？
一応自分は朝までできますが >>355
その日なら25時でも大丈夫です
よろしくお願いします >>356
ありがとうございます
では時間になったらまたここに来ますので
最後に、どんな殺され方を希望するかだけ教えていただけますか？ >>357
絞殺で、出来るだけ苦しむ時間が長引くようにお願いします
あと、それを撮影していて動画をネット上に流す、という設定も可能ならお願いします >>358
わかりました、絞殺をベースにシチュエーションを考えておきます
それではこれで失礼します
時間になったらこのスレに来ますので… >>353様
大変申し訳ありませんが、今夜は都合がつかなくなってしまいました
折角申し出ていただたいたのに申し訳ありません
またタイミングが合いましたら是非よろしくお願いします >>360
わかりました
一応今週でしたら夜22時頃からなら空いていますが…大丈夫そうな日がありましたら教えてください 場所を変えて置きレス、という形でもこちらは大丈夫ですので… >>361
先日は失礼致しました
明日の22時はご都合いかがでしょうか？ >>363
大丈夫ですよ、15から20分ほど遅れてしまうかもしれませんが
それでは、明日の22時頃にもう一度来てみます >>364
それぐらいのズレは大丈夫です
それでは明日よろしくお願いしますね >>368
こんばんは。よろしくお願い致します
m(_ _)m シチュエーションなんですが
拷問や処刑、残酷な刑に関する本ばかりを集めた古本屋で立ち読みしているいつきさん
やがて読んでいるだけでは満足できなくなって、店主に殺してほしいとお願いする…
という大まかな流れを考えましたが、いかがでしょうか？ 縛り方は後ろ手縛り（ただし下半身は縛らない）
これで地下に用意された処刑台に連れていき、絞首刑を配信する
最終的な展開は、このようになります
それと一つお願いがあるんですが…
いつきさんと前の人とのロールを見て興奮してしまったので
下着はこのようなデザインにしていただきたいのですがよろしいでしょうか？
https://i.imgur.com/F0G5UTg.jpg
https://i.imgur.com/vMRxbE7.jpg
https://i.imgur.com/0wWj1Nb.jpg >>373
そうですね、絞殺を希望していたのでそれに合わせようと思っています
書き出しはこちらからでもよろしいでしょうか？ あの子、今日も来てるな
（古本屋の店主はいつきの後ろ姿を舐めるように見ていた）
（他の客は誰もいないため、視姦し放題だった）
しかも、なかなかいい趣味してる
（棚には絞殺や絞首刑についての本がぎっしりと並べられていた）
（彼女に興味を抱いた店主は、いつきの真後ろに立つ）
熱心に読んでいるんだね
（右手でゆっくりと制服のスカートを捲りパンツを丸見えにし、左手でいつきの首を軽く締めながら話しかける）
【こんな感じでよろしくお願いします】
【パンツの布面積の広さについて触れていただけるとすごく興奮します】 >>377
「あっ…、あの、こんにちは…」
(本に夢中で店主が近づいていることに気付いていなかったいつき)
(手にした本に描かれている残酷な情景に思いを馳せていたいつきの顔はほんのりと赤くなっている)
(首に手をかけられ、少し身体を震わせたものの抵抗する素振りは無い)
【よろしくお願いします。下着に関しては折を見て触れますね】 >>378
（いつきの顔は赤くなっていた）
（おそらく性的興奮を抱いていたのだろう）
（一度離れて、今度はすれ違いざまにお尻をぷにっとつついてみた）
………もしかして、こういうのに興味あるのかな？
（お尻をぷにぷにとつつきながら問いかけてみる）
読みだけじゃなくて、実際にされてみたかったりとか
【わかりました】 >>379
「あ…」
(本のことを指摘され、さらに顔を赤くするいつき)
「ええと…はい…」
(消え入りそうな声で言葉を返す)
「こういう殺され方をする時って、どんな気持ちなんだろう、って…」 >>380
そうだったんだ、もしよければ……実際に試してみない？
（いつきの耳元でささやく）
一応下の階で準備だけはしてるんだけど
ところで、さっきからお尻触ってたの気づいていた？
もしよければ、どんなパンツ履いてるか教えてくれないかな？
【ここからちょっと、お尻やパンツの話を振ってもいいでしょうか？】 >>381
「え、準備？それって…」
(店主の言葉に戸惑いを隠せない表情)
「え、あ、お尻…？」
(言われて初めて触られたことに気付いた)
「その、今日はそんなにかわいい下着じゃなくて…」 >>382
もしかして、読書に夢中で気づいてなかったのかな？
まあいいや、君がその気なら実際に首を締めてあげてもいいんだけど…
可愛い下着じゃないの？
でも色とか、見てみたいんだけど
おしりの方からでいいから、見せてもらえる？
【パンツの形とか、お尻をどう包んでいるかとか】
【詳しい部分を説明とかをしてもらえますか？】 >>383
「ちょっと子供っぽいかなって…」
(言いながら背を向け、恐る恐るスカートを捲り上げる)
(幼い顔付きの割にいつきの身体は発育がが良かった)
(安産型の豊満なヒップは純白の下着に包まれていた)
(この年頃の少女にしてはたしかに飾り気のないものだった)
【こんな感じで良いでしょうか】 >>384
お、おおおっ……これはこれは
（背を向けてスカートをたくし上げたいつき）
（その先には大きな純白のパンツとイイケツがあった）
随分と幅の広いパンツを履いているが、これはどうしてかな？
（思わずいつきのお尻を大きなパンツの上から撫でてしまった）
はあ、はあ…こいつはたまらないな
首を絞め殺してあげたくなってきたよ
そろそろ縛ってあげようかな
もちろんここでは殺さないよ、もっといい場所でね
（ロープを手にとって、いつきに見せてあげる）
【ありがとうございます】
【https://i.imgur.com/F0G5UTg.jpg】
【このパンツを履いている理由は、よくぐいっとお尻を突き出してしまってパンモロしてしまうから、
せめてお尻は隠そうとしている、という理由でお願いできますか？】 >>385
「私、お尻が、その、大きくて…」
(撫でられたことに驚き半分、悦び半分といった様子で)
「しゃがんだりした時に、スカートから見えちゃってるらしいんです」
「だから、レースのとかかわいいのは、時々しか…」
「絞め殺す…？縛る…？…私を、ですか…？」
(妄想の中で望んでいたこととはいえ、突然投げかけられた非現実的な言葉)
(ロープを見せつけられて、それが妄想や聞き間違いではないことを理解する)
(一瞬身体を強張らせるいつき。だがそれは恐怖からではない)
「それって、この本みたいに…ってこと、ですか？」
(ほんの少しの怯え、そして戸惑い、期待)
(衣服の上からでもわかるほど、いつきの乳首は固く尖っていた)
【パンツの言及はこのぐらいでよろしいでしょうか】 >>385
お尻も大きくてパンツも大きいんだね
（お尻を撫でながら、ペニスを露出させる）
最後にぷにってつついてもいいかな？
そうだよ、だからここでずっと立ち読みしてたんでしょ？
（単なる恐怖以外の感情を察知した店主は）
（服越しでも浮かんでいるのがわかる乳首を優しく引っ張った）
すっかり期待していたようだね？
とりあえず上半身だけ縛っておこうかな
（ロープで後ろ手を拘束するように縛る）
（そのままいつきの腰を抱き、扉を開ける）
【大丈夫です、ありがとうございます】 >>386
「んぅ…」
(乳首を引っ張られ、思わず甘い声を漏らす)
(腕を後ろに回され、縛られる)
(その行為だけでも、いつきの鼓動は早まり、早くもあそこは湿り気を帯び始めていた)
【https://i.imgur.com/KzzZG2u.jpg】
【衣服は着たままか脱がせるかお任せしますが、こんな感じ(全く同じでなくても構いません)で縛って貰えると嬉しいです。お願い出来ますか？】 残念ですがいらっしゃらないようなので、これで終いということで
寝落ちしてしまったのでしょうか？
風邪ひかれませんように
また機会があればよろしくお願いします こんにちは
このスレを見ている皆さんにお聞きしたいのですが、
私何かルール違反、マナー違反的なことをしてましたでしょうか？ >>392
いいえ、このスレに棲んでいる荒らしに遭遇しただけです
尻とパンツに妙に固執する人間は危険な荒らしなのでなるべく相手をしないように
NG項目に書いておくといいかもしれません 先頭の途中で麻酔薬を嗅がされたのか目を覚めるとメディシンチェアーに固定されてる
仁美は汗った・・・
天井のマニュピレーターが剥きだされて露になった仁美の腹部に降り注いでくる
へそを抉るマニュピレーター
アッ アアーーーーッ
血を噴き出して絶叫する仁美はガックリと眠りに落ちた >>394みたいな状態でお尻か性器から抉られるシチュならすごく興味がある 