巨乳で処女な女子高生スレ9 [無断転載禁止]©bbspink.com
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【名前】
【性別】
【年齢】
【誕生日】
【血液型】
【身長】
【体重】 秘密
【B/W/H】
【髪型】
【容姿】
【特徴】
【性格】
【性癖】
【経験】
【性歴】
【趣味】
【特技】
【部活】
【家族構成】
【学校名】
【制服】
【好きな服装】
【好きなコスチューム】
【希望シチュエーション】
【禁止】
【備考】
【補足】 【名前】 春日野 志麻（かすがの しま）
【性別】 女
【年齢】 １７（高校２年）
【誕生日】 ９月７日
【血液型】 A型
【身長】 162cm
【体重】 秘密
【B/W/H】 94/60/91
【髪型】 長い黒髪を三つ編みでまとめている
【容姿】 大人しそうな顔立ち。近視のため眼鏡をつけている
【性格】 しっかりものでやさしい優等生。
【性歴】 キスまで。
【趣味】 読書
【家族構成】 父（母親の再婚でできた父親。当然、血のつながりは無い）、母、姉（もう結婚して家を出ている）
【制服】 服装は黒の長袖セーラー服。リボンは黄色。冷え性なのでニーソックスを着用している
下着はブラもショーツも白でワンポイントに小さいリボンがついてるような簡素なもの
【希望シチュエーション】 父親、先生、姉の夫、幼馴染彼氏の父親等の身近な大人の男性に痴漢とかレイプとかされたいです
弱みを握られて脅されて性的な奉仕をさせられるのもいいですね
ねちっこく言葉責めもされたいかな
細かいシチュは応相談で
【禁止】 グロ、スカ、過度な暴力、アナル
【備考】 学校内では生徒からも先生達からも評判は良い方。
成績も体育を除けば優秀とまではいかないが良好。
幼なじみの彼氏がいる。最近付き合い始めた。
参考イメージ
https://i.imgur.com/1PHqa1T.jpg
【プロフ投下します】
【ついでに待機します】 >>4
【反応遅れてすみません】
【彼氏はスポーツの特待生で入学してて大きな怪我をして選手として使い物にならなくなってて
退学させたくなかったら・・・みたいな感じですかね・・・】
【彼氏を守るために犠牲になってしまう、みたいな感じがいいですね】 >>5
【返答ありがとうございます】
【彼氏を守る為の犠牲ですか…ならこういのもありですかね？】
【他校の生徒が春日野さんにちょっかいをかけ、彼氏が守る為にケンカし問題になり】
【退学を免れるために…というのはどうですかね？】 >>6
【あ、いいですね】
【本当は停学程度で済むけど誇張して退学になるって騙されて脅されて・・・てのもそそられます】
【となると、お相手するのは学校の先生ということになりますね】 >>7
【そちらを好きにする為に、誇張するのもいいと思います。質問した内容のだと先生になりますね】
【こちらとしては一気に犯すのではなく、時間をかけて弄び犯したいですね。】
【寝取られですし、堕ちた展開も楽しみたいです】 >>8
【そうですね】
【じっくり・・・というと一回のセックスで終わらず何度も犯されてってことですかね】
【それとも、一回のセックスでじっくり愛撫されたりして落とされる感じですかね】 >>8
【すいません、此方の説明が悪かったですね。こういった流れで行こうと考えてます】
【彼氏の一ヵ月の停学期間の間、身体を好きにされるという内容で、初日は全裸撮影やお触り】
【次の日からは奉仕や痴漢。SEXなど日が増すごとに要求がエスカレートし堕ちていくという感じのゆっくりです】 >>10
【そうでしたか。わかりました】
【抱かれるときは制服を脱がせないでくれるとうれしいです】 >>11
【着衣のままですか、着衣の半脱ぎや下着なしの制服はどうでしょうか？】
【できれば堕ちた展開は全裸でやりたいです】 >>10
【半脱ぎはいいですよ。下着無しもいいですよ】
【堕ちたとき全裸でおｋです。堕ちたときはもう先生のが欲しくてメスになってると思うので】
【長くなりそうなシチュですが凍結前提でいいでしょうか】 >>13
【はい、流石に凍結前提になりますのでお願いします。】
【こちらはこのようなキャラで行こうと思います】
【名前】 正田 浩介（しょうだ こうすけ）
【年齢】 ３５歳
【身長】 173cm
【容姿】 黒の短髪、中肉中背、巨根持ち
【備考】 新任の生活指導担当。前の学校では数々の女生徒や女教師と関係を持っており
転任をきに関係を解消…転任先で志麻に目をつける… >>14
【プロフありがとうございます】
【そろそろ始めたいですがこちらから書き出していいですか？】 【わかりました。お願いします】
【今日は何時くらいまでなら可能か教えてもらえると助かります】 >>16
【1時くらいまでなら大丈夫です】
【それでは書き出しします】 >>16
悠斗くん・・・私のせいで・・・
（私が他校の生徒にしつこく付きまとわれていたところに悠斗くんが助けに来てくれた）
（でも、その後ケンカに発展してしまった）
（そのことで学校から一ヶ月の停学を申し渡された）
私がもっとしっかりしてればこんなことにならなかったのに・・・
（放課後）
やっぱり寂しいな・・・最近いつも一緒だったから・・
（一緒に帰ることが日常になってて胸にぽっかり穴が開いた気分）
帰りに悠斗くんのところに寄ろっと、プリントも渡さなきゃだし、
悠斗くんもこんなことになって困ってるだろうから支えてあげたい・・・
癒やしてあげたいな・・・
（カバンを取り教室を出る）
【書き出しはこんな感じで・・・】
【改めてよろしくお願いします】 >>18
あ、はいそうですか･･･いえいえ、お気になさらず･･･はい、失礼します･･
（指導室で。問題を起こした他校の教師からの謝罪の連絡を受け、社交辞令な対応をし）
（電話を切る。本来室内では喫煙は禁止されえいるが、タバコを取り出し一服する）
……っつたく子供くせに彼女を助けてケンカして停学ってドラマかっての
（煙を吹き出し、呟き校長への報告書制作の為、事の顛末の資料を読む・・・その中に気になる人物を見つける）
（今回の被害者である春日野志保に…）
（放課後。放送室へと向かい廊下を歩いていく。すれ違う生徒からは丁寧に挨拶されたり）
（軽口を叩いたり、無視だったりと様々な反応だ。それに気にせず目的の場所へと歩いていくと）
（ちょうど教室から出ようとしていた志麻の姿を見かけ声をかける）
あ～春日野だったか…ちょっといいか。この間の件で話さないといけないからこのまま指導室に来てくれ
（淡々と喋り、こちらについてくるよう歩き出す）
【此方こそよろしくお願いします】
【因みに凍結だと続きはいつ可能でしょうか？】 >>19
（教室を出てすぐに後ろから声をかけられて）
はい、そうですが。
え？あ・・・は、はい・・・
（話ってなんだろ・・・悠斗くんのことかな・・・でも、悠斗くんは停学って処分を受けたんだし・・・）
（ケンカの原因になった私になにか聞こうとしてるのかな・・・）
（何を話されるんだろうかと頭の中で妄想がぐるぐるとかけまわる）
（そうしてるうちにあっという間に指導室の前に）
失礼します
（指導室に入り・・・）
あの・・・先生、どういうお話なんでしょうか
（悪い内容だったらどうしよう・・・怖いけど・・・それでも受け止めなきゃ・・）
（勇気をだして先生に聞く） >>19
【続きは明日の21:00以降ならできますよ】 >>20
（指導室へと連れて行き、ソファに座らせると部屋からは沈黙が続く）
（浩介の視線は志麻の容姿を品定めするように眺める･･･外見は地味目だが、お洒落をすれば）
（なかなか美人になるじゃないとかと評価すると、志保から用件を切り出され、我に返る）
実は、成宮（幼馴染の苗字）の件でな…お前を守る為に喧嘩して停学ってことになったのだがな‥
相手の打ち所が悪くて入院することが決まってな。学校としては喧嘩程度ならそれで済んだが
病院送りとなると処分は違っていくる…現時点で退学という話になっている
（少し申し訳なさそうに用件を説明する。勿論それは嘘であり、こちらの主導権を得るためだ）
後で成宮にも報告はするが、関与しているお前にも報告をしておかと思って読んだ
用件はそれだけだ・・・将来有望とはいえあいつもツイてない男だ・・なんとかしてやりたいが
一応、規則だからな・・
（うなだれ、残念そうなふりをし、彼女の反応を見る） >>22
そんな・・・
（退学という言葉に愕然としてしまう）
悠斗くんは私を助けるために仕方なくだったんです！
それに助けてくれなかったらひどいこと・・・されてたかもしれません
お願いします！悠斗くんの退学を取り消してください
（涙をこぼしながらお願いする）
お願いします・・おね・・・がいしま・・・す・・・
（何度も、何度も・・・） >>23
しかしだな、春日野。こればかりはな…
（退学と言う言葉に反応し、取り消してくれと泣きながら懇願する志麻の姿に困ったフリをする）
（ここまで、追い込めば十分だろうと感じ又、必死な姿にそこまでするのかと思わず呆れそうに）
（なりながらも次の行動に移り、志麻の瞳から溢れる涙を拭う）
わかった！わかったからもう泣くな。俺が何とかしてやる…まだこの件は校長や他の先生にも
話が通ってないし、先方の担任も知らない間柄じゃない。停学ですませてやる
（観念したかのそぶりをするが、更に嘘をつき彼女を騙す。そしてこちらの言うことを聞かせようと行動し）
（島の隣に座り、馴れ馴れしく肩を抱こうと手を伸ばす）
その代りだ。こっちが苦労する分お前にも色々してもらうぞ･･･まぁそんな無理なことはしない
成宮が停学している間。罰として俺の言う通りに従ってくれればいい・・・手始めにそうだな
春日野の身体検査でもさせてもらうか・・全裸になれとは言わん…その制服の上をたくし上げて見せればいいだけだ
それ位の覚悟があるなら、なんとかしてやる…それが無理なら諦めてここを出るのだな
（長い三つ編みを弄り、こちらの要求を説明する。後は彼女反応待ちで答えは決まっているだろうと余裕の表情を見せる）
【ペース的に今日はここまでですかね？】
【今日の21時なら空いてます】 >>22
本当ですか！？
先生！ありがとうございます！
よかった・・・悠斗くん・・・
（これでまた悠斗くんと一緒に学校に行ける・・・）
（絶望していた気持ちが晴れて涙は嬉し涙に変わっていた・・・が）
ひゃっ！
（突然先生の手が肩にかかり驚く）
（ホッとしてて気が抜けてたのでなおさらだ）
え、色々って・・・
（ここからが本題だと言わんばかりに饒舌になる先生に戸惑う）
はい・・・そうですよね。原因は私ですし・・・
私も停学ですか？
（それもそうだ。私が原因なのにのうのうと学校生活を送ってたら不公平だ）
（私も罰を受けたほうが悠斗くんに負い目がなくていい）
え！？何を言ってるんですか！？そんなことできな・・・ぅ・・
（でも先生の目は言うことを聞かないとわかってるな・・・と圧力をかけているようで）
（俺にはもっと成宮を陥れることができるぞと言われているようで）
（そんなことになったら悠斗くんの生活が本当に壊れちゃう・・・）
（そんなのいや・・・）
わかり・・・ました・・・
（セーラー服の横のジッパーを引き上げて上にめくり上げて見せると）
（ハリのある乳房が白いブラに守られていた）
（谷間もはっきりとできていて高校生とは思えないほど艶かしく熟れていた） >>24
【そうですね】
【レス遅くてすみません。あんまり文章力がないもので・・・】
【では、今日の21時に再開ということでいいですね】 >>26
【それを言ってしまえば自分も同じなので気にしないでください】
【今日の21時にお会いしましょう。今日はありがとうございました、眠気が強いので失礼します】 >>27
【ありがとうございました】
【おやすみなさい】
【こちらも落ちます】 >>25
(此方の言うとおりなくなくめくり上げた制服の中から大きな乳房が姿を現し）
（その大きさに思わずおぉッ！と声もらし、その姿を視姦する）
制服の上からだとわからなからなかったが、かなり大きいじゃないか…
それを使って成宮を誘惑したのか？
（自分が抱いた女性の中では一番の大きさだろう。志麻を茶化すと、白いブラに覆われた乳房に触れる）
それにしても味気のないブラだな…まぁこの大きさなら無理もないか…
なんならいい店紹介しようか？春日野のようないやらしい身体に合うような下着がごまんとあるぞ
（胸の横からブラ越しにその形に沿って触れ、志麻の反応を観察しながら何度も触り）
（十分に触れるとブラをもたくし上げ、乳房を露出しようとする）
【前回の続きを投下し、待機します】 >>29
ぅ・・
（先生の視線が胸に刺さるようにわかる）
（じっくり、ねっとりとした視線に背筋がゾゾっとしてしまう）
誘惑なんてしてません！悠斗くんに見せたことありません・・・
（でも、初めて身体を見れくれる人は悠斗くんがよかった・・・）
遠慮します・・・・
（いやらしいからだと言われてぞわっと寒気がした）
やっ！
（ブラの上から先生の手のひらが触れビクッと小さく身体が跳ねる）
せ、先生！見せるだけでいいって・・・触るなんて聞いてません！
や、やだ・・・なんで・・・
（先生は私の胸を形を確かめるように隅々までなでていく）
（そしてブラに手をかけられて上に引き上げられる）
え！？
（大きな乳房がぶるんっと丸裸にされてしまう）
（色白で柔らかそうででもハリがあって若さと熟れているのが共存していて）
（乳首は綺麗な桜色で乳輪も小さく無垢な印象を与えてて、男なら汚したくてたまらなくなるだろう）
やっ！いやぁっ！！
（なんで、そこまで刷るなんて聞いてない！）
（やだっ！やだぁ！）
（両腕をクロスさせて露出させられた胸を見られないように守る） >>31
(ブラをたくし上げ、一瞬だが大きいだけではなく形も良くハリもあり、乳輪の形も）
（男にとって理想の形状であろう乳房が見えた。これ以上見せまいと必死に抵抗する）
（そんな志保に溜息を吐く）
確かに見せるだけとは言った・・・だが、これは”身体検査”だ。それが本当かどうかわからないだろ
それに…罰として俺の行くとおりに従うんじゃなかったのか？
（両手をで乳房を隠す志麻の顎元を掴み、こちらの方に視線を向ける）
まぁ、今日は初日だし…大目に見てやる…その代りこちらの好きにさせて貰うか‥ッ
（そう宣言すると志麻の唇を吸う。そこから彼女の口内に舌をねじ込み、強引に舌を絡めていく）
（ただ触れ合うだけの悠斗のキスとは違い、情熱的に口づけを続け、二人の口元からは互いの唾液が混じるような音が聞こえてくる）
【今日はよろしくお願いしますね】
【また何時まで可能か教えてくれれば助かります】 >>32
そ、それはそうですが・・・
（これはやりすぎなんじゃ・・・）
（そう言いかけて言葉を飲み込む）
（正田先生の気が変わって悠斗くんの退学取り消しがなかったことにされてしまうかもしれないから・・・）
先生・・・
（大目に見てやるという言葉にほっと心を緩めた瞬間）
んっ！んぅぅっ！んんーっ！
（強引に唇を奪われ、先生の舌がうねうねと私の口の中を這っていく）
んんっ！んぁっ！んはっ！先生！やめ・・・んんんっ！！んっ・・・
（言葉を発した隙に舌を絡められて言葉が途切れてしまう）
んっ！んじゅっ！んちゅっ、ぅんっ！
（先生と私の唾液が混じってグチュグチュといやらしい音が部屋に響く）
（悠斗くんとのキスは柔らかくて頭がふわふわする感じだった）
（でも、このキスは乱暴で粘着質で植えた獣のように求めてきて怖い）
（身体がすくんで動けない。足も震えてしまってる）
んーっ！んんぅ！
（早く終わって・・・と願うことしかできなかった） んっ…ちゅっ…ちゅる…むぅ…んん…
（抵抗しようにもできずただ震えるだけの志麻に配慮することもせず、唇を犯し続ける）
（口内では彼女の歯茎を舌先でなぞり、ただ執拗に舌を絡めるづけていく）
（それを終えると唇を放し、互いの舌先から唾液の糸が引きとだえる）
どうだ？大人のキスは…最初は抵抗がるがハマれば癖になるぞ…
（口元に足れる唾液を拭い、抵抗するであろう志麻に更なる要求をしようと近づく）
『正田先生。正田先生。至急職員室までお願いします』
（これからという所に呼び出しの連絡が聞こえる。それを無視してするのもいいが）
（まだ時間もある。これからじっくり堕とせばいいと言い聞かせる）
春日野今日はここまでだ…もう行って良いぞ。 だが、これだけは覚えておけ
拒否しても他にチクっても構わないが、その代り、成宮は退学になることは変わりはないからな…
（それだけ告げると、彼女のスマホを取り出し、半ば強制的に連絡先を得るのであった）
（その夜。浩介から志麻へあるメールが送信される）
『明日。ブラも下着を履かず、○○駅へ来ること』 >>34
はぁっ・・はぁっ・・・はぁ・・
（先生の唇から開放されて息を荒くする）
（舌がじんじんする。それに苦しかった。まるで溺れてるかのように）
ぃ・・・ゃ・・・
（先生が近づいてくる）
（次は何をされるんだろうと怖くて仕方ない）
（そう怯えきっていると正田先生を呼び出す放送が聴こえ、先生の動きが止まった）
は、はい・・・わかりました・・・
（お前の態度次第で成宮をどうとでもできるんだぞと念を押されて）
あっ！私のスマホ・・
（スマホを抜き取られ連絡先をつかまれてしまう）
（帰り道）
はぁ・・・はぁ・・・
（会いたい、悠斗くんに会いたい！）
（先生にされたこと悠斗くんに上書きしてもらいたい！）
（キスしたい！その先のことも・・・初めてを悠斗くんに・・・）
（息を切らしながら悠斗くんの家のベルを慣らすと悠斗くんのお母さんがでてきて）
あ、あの悠斗くんは・・・
（聞くと「インフルエンザで移したくないから会えない」と言われて）
そうですか・・・あ、プリント渡しておいてください・・・
（プリントを預けて、落胆しながら自分の家へむかう）
（シャワーを浴びたあと、自室へ戻るとスマホに着信が来てて）
メールきてる・・・先生からだ・・・な、なにこれ・・・
（内容に目を疑った）
（下着を着けず駅に来いと・・・）
そんなのできるわけ・・・
（翌朝）
ぅ・・やだ・・・恥ずかしい・・・
（私は先生から言われたとおりに下着を着けずに制服を着て駅にいた）
（ここに来るまで何度も強風にあおられ短いスカートが翻り中が見られそうになった）
（胸も制服の生地に乳首が擦れてジンジンしてる）
（恥ずかしくて顔も赤くなっているかもしれない）
（こういうときに限って周りの男性達にジロジロ見られてしまって余計意識してしまう）
でも、悠斗くんのために我慢しなきゃ・・・ >>34
【今日も１時あたりまででがいいですね】
【遅れてすみません】 >>35
（恥ずかしがる志麻を余所に出勤等でホームに待ちながらほくそ笑み、様子を伺っている）
（暫くし、電車が到着し、車両の中へと入っていく。手馴れた動きで移動し、ドア付近にいる）
（志麻の背後に近付き、自身の股間を彼女の臀部に押し付ける）
よう、春日野…ちゃんと言われた通り、ちゃんと穿いてないようだな…
（耳元で囁き、他に気づかれぬ様に声を変えると、自身の腕を彼女の腰に回し）
（制服の上から身体をまさぐっていく）
昨日は触れなかった分、しっかりと触らないとな…下手に騒ぐと周りに気づかれるぞ‥
（周囲の視線に気にもせず、制服横のジッパーを開き、その中に両手を入れ乳房を掴もうとする）
【気にしないでください。こちらも書くのも遅い方なので】 >>37
結構混んでるなぁ・・すみません通ります
（通勤通学で人が多くぎゅうぎゅう詰めの中なんとかドアのところにたどり着いた）
ふぅ・・・
（一息ついていると）
ひゃっ！
（スカートの上からお尻に何かを当てられて驚く）
（それは中に棒状のものが収まっているような感触だった）
え！？その声、先生！？やっ！
（腰を抱かれ空いている方の手が私の身体を這い回る）
やっ！手、中に入れないでっ！や・・んんっ！
（先生の手が直に私の胸に触れる）
（大きな声が出そうになって両手で口を抑え声を抑える）
（こんなところだれにも見られたくない・・・）
ぅ・・・ん・・ぁっ・・・
（先生のゴツゴツとした手が乳房を押しつぶしたり撫で回したりして）
（太い指がぐにっとつかむようにして乳房に指を食い込ませたりして私の身体を味わっていく） >>38
(身体をまさぐられ、大衆の前で必死で声を抑える。しかし、浩介はその手を緩めず触り続ける）
（制服の中に両手を入れたことにより、窓からは腹部から下乳が見える）
（掴んだ指は胸に食い込み、それを弾き返す弾力を堪能していた）
ただデカいだけじゃなく、揉みごこちまで最高とは…いつまでも揉んでみたいもんだな‥
（胸の感触を堪能するかのように掴む力に強弱を加え、乳房を愛撫する）
（触れる度に汗ばんでくる志麻の臭いをかぎ、耳や首筋に何度もキスをする）
いい匂いがするな春日野…普段から香水なんてつけてないんだろ？
成宮もこの匂いが好きなのかもしれないな……
（乳房への愛撫を止め、今度はスカート越しから恥丘を軽く揉み、スカートの中へと手を入れ）
（下着に覆われてない、女性器に触れる） >>39
ゃ・・・だ・・・見られちゃう、早く・・終わって・・・んっ！！
（舌が首に触れてビクンと腰が跳ねる）
や・・ぁ・・・
（首筋に吸い付かれたり耳を責められて身体が強張る）
言わないでください・・・
（自分の体臭のことを言われて恥ずかしくなる）
（いい匂いなんて言われても不快なだけ）
（先生の手が胸から離れて）
はぁ・・はぁ・・お、終わった・・・ひぅっ！！
（油断していると今度は私の大事なトコロをスカート越しにもんできて）
駄目です・・・先生、そこは・・・駄目・・・や・・・あぁあっ！
（スカートの中に手を入れられて直接触られてしまう）
や・・・やめ、んぅっ！！
（指がちょっと動くだけで身体が反応してしまう）
（足は内股になってつま先立ちで身体は先生の愛撫に震えている）
んっ・・・やっ・・だ・・・め・・
（ドア側の手すりを両手でぎゅっとつかみ、唇をかみしめて我慢する） >>40
(浩介の愛撫に堪え、身体を震わせる志麻の反応に次第に興奮し、再び耳元で囁く）
そんなに声が出そうなくらい気持ちいのか？なら、漏れないように塞いでやるよ‥ッ
（指導室でされたように此方の方へと首を向けさせ、唇を奪いまた舌を絡めていく）
（昨日のキスだけではなく、全身に愛撫を施し、弄んでいく）
ちゅっ・・ちゅる・・・んん･･･ちゅっ
（強引に舌を絡めのと同時に、片方の乳房を丹念に揉みし抱き、スカートの中に入った）
（指先は、陰核や秘割部分を擦り付け、降りる駅に到着するまでに志麻を絶頂させようと試みる） >>41
違っ・・・気持ちよくなんか・・・んんっ！！
（言葉を口で塞がれて昨日と同じように口の中を犯されてく）
ん・・・んんっ・・・んぅ！
（段々と身体が熱を持ち始めて気だるく感じてきて）
んんん・・ぁぅ・・ん・・
（胸をもみ回されるのもクリや割れ目をいじりまわされるのも不快だったはずなのに）
（身体は甘い疼きを感じ始めてしまって・・・）
んっ・・・やぁ・・・
（私の秘部からは愛液が垂れて太ももを伝う）
や・・・駄目・・・なんで・・気持ち悪かったのに・・・はぁ・・はぁ・・・
（甘い疼きに腰をくねらせるようになって）
駄目・・これ以上は駄目・・・やだ・・・来ちゃう・・・
（先生の愛撫に追い詰められていき）
やっ、やだっ！だめっ！駄目っっっ！！
（目一杯背を反らせながらビクッビクッと大きく痙攣する）
ぁっ！んっ！
（頭の中が快楽に満たされて真っ白にされて小さく艶めかしい声を上げながら絶頂してしまう）
はぁ・・・ぁっ・・・
（私・・イったの？・・・こんなところで・・・先生にされて・・・） >>41
っはぁ…イッたか…見てみろ春日野…こんなに濡れて…
オナニーする時はこんな風にビチャビチャになるのかねぇ…
(大きく身体が跳ね、絶頂したと確認すうと志麻の腰をしっかりと回し彼女の前で）
（ほくそ笑みながら、愛液で濡れた指を見せ挑発する。濡れた指を彼女の口で拭おうとすると）
（降りる駅のアナウンスが聞こえ電車が止まる。）
さぁ春日野…着いたぞ…しっかり歩けよ…
（志麻を付き添うように歩き、駅へ降りていく。その最中、わざと階段が長い場所へと移動させ）
（駅の多目的トイレへと連れ、ベッドに座らせる）
なかなか…いい反応だったぞ春日野…お前のエロ声が少々残念だがな…
（屈辱を与えた志麻になんの悪びれもせず、先程行った痴漢行為の感想を述べると）
（自身の下腹部をまさぐり男性器を露わにする）
ホラ、見ろよ…こんなに大きくなっちまった。 俺がしたように手や口で沈めて貰わないとな…
（男性器は大きく太く、勃起し巨根といっていい位の代物のようだ。それを強引に彼女に手に握らせ、奉仕を強要する）
【今日はここまでですね】
【続きはいつになりますか？】 >>43
【ここらがキリがいいですしね】
【続きは今日の21:00からでいいですか？】 【はい、大丈夫です。】
【拙い分で申し訳ないですが、満足していただいているなら何よりです） >>45
【上手だと思いますよー】
【今日の21時にお合いしましょう。それではおちます。おやすみなさい】 >>46
【そう言っていただけると嬉しいです】
【では、おやすみなさい。自分も失礼します】 はぁ・・ぁ・・んんぅ・・・
（初めて人から絶頂にいざなわれて放心しているトコロに愛液まみれの指が口の中へ）
んっ・・んぁ・・はぁ・・・
（身体に力が入らなくて絶頂の気だるさでされるがままに口の中に塗りたくられて）
は、は・・い・・・
（駅について降りるぞと言われおぼつかない足取りで先生に支えられながら電車を降りる）
はぁ・・・ふぅ・・ゃっ・・
（長い階段を登っていると下から視線を感じ、とっさにスカートの後ろを抑える）
（見られた・・・こんなにいやらしいところ・・愛液まみれの足見られちゃった・・）
（もしかして、中まで？・・いや・・・考えたくない・・）
はぁ・・・はぁ・・
（多目的トイレに着き座らされて私がイってしまったときの感想を語りだされて）
やめてください・・・聞きたくないです・・
（耳を塞いで身をかがめるようにして縮こまっていると目の前で先生がズボンのジッパーをおろし始めて）
先生、何して・・・いやっ！見せないでください、そんなの！
（初めて見る親以外の男の人の男性器）
（それは太くて生々しくておぞましく感じた）
や、早く締まってください！や、あっ
（先生に手を捕まれ、そそり立った肉棒を握らされてしまう）
いや、やだ・・・気持ち悪い
（熱い肉棒はどくどくを脈打っていてそれが伝わってきて気持ち悪い）
（つい手に力を入れてしまうと驚いたかのようにビクンと肉棒が跳ね上がるのを感じた）
【遅れてすみません】
【こんやもよろしくお願いします】 >>49
痛ッ…強く握るな。こうやって上下に動かして扱くんだこうやってな‥
（ただ怯えるだけで、晒した男性器を握るだけの志麻に苛立ちを感じたのか）
（こうやって動かすよう彼女の腕を持ち、奉仕の指導をする）
（彼女の手が動かないのもあり、あまり快感を得られず次なる奉仕の指導を行う）
その後、アイスを舐めるように先や裏筋を舐め揚げ、咥え唇で扱くんだ…
ホラ、簡単だろ…やってみろ！
（志麻の手の感触を感じ、それに応えるように男性器は脈打ち、亀頭の先からは）
（僅かに先走り汁を漏らしていく。指導の説明をすると強引に彼女の口元へと押し付けようとする）
【お気になさらず。今日もよろしくお願いします】
【今回も1時までですかね？】 >>50
は、はい・・・
（手を動かすたびに悦んでるかのように先生の肉棒は太くハリがでて）
ぅわ・・・
（いや・・・汚い・・・）
（肉棒の先から汁が出てきて手に付いてヌルヌルする）
（肉棒も汁まみれになって光沢が出てきてそれが一層気持ち悪く感じる）
口で・・・って、そんなこと・・・ひゃっ
（肉棒を目の前まで寄せてきて・・・）
い、いや・・・でも・・・しないと、悠斗くんが・・・
（悠斗くんを守るためにやらなきゃ・・・）
（肉棒をあまり見ないように目をぎゅっと閉じて）
んぐっ・・・んぁ・・・ふんぅ・・
（肉棒を口に咥えて舌先で裏筋を舐める）
ぅ・・んっ！
（匂いやペニスの舌触りに吐きそうになるけれど我慢して舐め続ける）
んっ・・・んぁ！んんっ！んはっ！ぁ
（唇を肉棒を締めるように窄めて頭を前後する）
【そうですね。今夜も１時までで】 >>51
（傍から見ても嫌そうに奉仕をしているのは見てわかる。懸命に行う志麻）
（全ては彼氏の為という献身的な行為に感心すると同時にそこまで思わせる）
（成宮悠斗に嫉妬を感じてしまう。だが、今はそのことは忘れ、彼女の奉仕を堪能しようとする）
ふぅ‥はぁ・・・いいぞ春日野…そのまま歯を立てず扱くんだ…
（言われたとうり裏筋を舌先でなぞり、咥えて男性器を扱く。彼女の奉仕に酔いしれる）
（だが、経験不足ということもあり、単調な動きではあるがそれを言うのは酷であろう）
（そのまま彼女の奉仕を堪能し、唇で扱かれるたびに男性器は喜ぶように脈打つ）
（しばらくし、物足りなさを感じたのか前後に動く彼女の頭に触れる）
もういいぞ…まぁ初めてにしては上出来かな…後は好きにさせて貰うぞ！
（志麻の口元から男性器を離し、彼女をベットに押し倒し、跨ると制服を捲り上げ）
（そこから露わになった乳房に男性器を挟み、扱き始める）
やっぱ揉み心地が良かった分、結構気持ちいいな……ッ！！
（強制的にパイズリを行い、自らの腰を前後に動かす。男性器に塗された唾液が潤滑液となり）
（スームズに動き柔らかな胸の感触を堪能すると同時に、男性器は徐々に熱を帯びていく）
（そして絶頂に達し、亀頭の先から精液を吐き出し、志麻の首元や眼鏡にかかる）
【申し訳ありません。此方の都合で申し訳ありませんが】
【今回は12時もしくは12時半にまでにさせてください】 >>52
んんっ！んはっ！・・はぁ
（私の口から先生のモノが抜かれる）
（やっと、終わった・・・口の中、先生のでベタベタ・・早くすすぎたい・・・）
（ベッドから立ち上がろうとした瞬間）
きゃぁっ！もう終わったんじゃ・・・いやっ
（押し倒され制服をめくりあげられて胸が露出する）
（そして私の唾液にまみれた肉棒を胸の谷間に押し当てられ）
（先生の両手が肉棒に圧をかけるように私の乳房を横から押さえつける）
やっ・・・やだっ・・・離してください
（胸の間をヌルヌルと熱い肉棒が前後して段々と大きくなっていき）
やぁっ！
（ドクンっと肉棒が跳ね、ビュッと勢い良く子種が吐き出される）
（まさか・・・これって男の人の・・・）
いや・・・ぃやぁ・・
（眼鏡にべったりと精液が張り付いて片方の視界が遮られてしまう）
（精液の暖かさを頬や首筋に感じる）
（ペニスの先からまだまだ子種は吐き出され私の胸を汚していく）
【わかりました。では１２時半までお願いします】 >>53
(射精を終えその余韻に浸ると、精液により口元付近や眼鏡を汚された志麻を見下ろす）
いやぁ、抜けた抜けた。思った以上にすっきりしたわ…
（彼女から離れ、そばにあるトイレットペーパを千切り、男性器をふき取ると志麻を見る）
…成宮が復帰するまでにしっかり教えてやるからな。あいつも喜ぶかもしれないな
一足先に学校に行くが…くれぐれも遅れるなよ。春日野…
（衣服を整え、志麻の耳元に囁くと、先にトイレから離れ志麻は取り残されるのであった）
（駅やトイレでの屈辱行為から2週間が経過した。放課後や昼休み、登校時に呼び出し）
（彼女の身体を弄び奉仕を強要し何度も汚していく。唯一の救いはまだ純潔が残っているということだ）
（そして今日の放課後。指導室に彼女は呼び出されるのであった） >>54
ふぅ・・ぅ・・
（自分の身体を性具のように扱われて涙が溢れる）
（先生は射精の余韻に浸りながら後始末をしてトイレから出ていった）
私もいかなきゃ・・・
（トイレットペーパーを手に取りかけられた精液を念入りに拭き取る）
やだ・・匂いが残ってる・・・
（カバンからウェットティッシュをとってそれでも匂いは取れない）
（まるで、お前は俺のものだってマーキングされたみたい・・・）
でも、いかなきゃ・・・先生に逆らったら悠斗くんが・・
（誰にも気づかれませんように・・・と願いながらトイレを出る・・・）
（先生と約束してから２週間が経った）
（それから、私は先生の好きなときに好きなようにいやらしいことをされてきた）
（悠斗くんはインフルエンザが長引いていたけどもうほぼ完治したみたい・・・）
（メールで帰りに悠斗くんの家に行っていいか聞いたら「いいよ」と返ってきた）
お願い・・今日は早く帰らせて・・・
（そんな願いは届かず、先生から呼び出されてしまう）
（逆らえない私は悠斗くんに「ごめん、遅くなるかも」とメールして指導室に向かう）
（） >>55
(今日も彼女を指導室へと呼び出し来るのを待つ。普段は正面で彼女を待ち伏せるのだが）
（今回は物陰に隠れ、志麻が指導室に入るのを待つ。暫くすると彼女が部屋へと入ると）
（こっそり内側から鍵をかけ、中に入った志麻の背後から抱きしめる）
よぅ…春日野…今日はいつもより早いじゃないか…
そんなにされるのが待ち遠しいのか？これは”罰”なんだがなぁ
（背後から抱きしめると耳元で囁き、いつものように彼女の身体を軽くまさぐる）
今日は…そうだな。いつも触ったり、フェラやパイズリもなんだしちょっと趣向を凝らそうと思ってな
（そう言って懐からて手を拘束する器具を取り出し、志麻の手を後ろに回し拘束し床へと寝かそうとする） >>56
失礼します・・・あれ？いない・・・きゃあっ！！
（誰もいないと思っていたら背後から抱きつかれて悲鳴を上げる）
それは・・・
（悠斗くんに会えるから・・・）
そんなことありません！私は悠斗くんのために・やぁ！んっ！
（いつもこうだ。先生は最初に前菜を摂るかのように私の身体を触ってくる）
やっ、なんですかそれはっ！やっダメッ！
（ジタバタ抵抗しても男のちからには叶わずあっけなく両手を拘束されてしまう）
あっ・・・やっ！！痛っ！
（床に乱暴に寝かされて、うつ伏せになってしまう）
やっ・・・見ないでっ
（スカートがめくれて肉付きのいいお尻がショーツに守られているのを見られてしまう）
（何度見られていても、何度触られても嫌なものは嫌で強く拒否してしまう） >>57
(彼女を床に寝かし偶然にも男を誘惑するような体制になり、それを眺め近づく）
今更下着を見られたくらいどうってこともないだろ？もっと恥ずかしいことをしてるんだからな
（捲れあがったスカートを更にあげ、下着がはっきりと見えるようになると）
（両手で臀部を掴み揉み始めるが、途中で何かを思いつき手を止めた）
そういえば…胸の方は見たが、オマンコの方は見てなかったな・・
いい機会だし見せてもらうか！
（うつ伏せになった志麻の身体を仰向けにし、強引に下着をはぎ取り足を開かせ）
（女性器を晒される。そこには小さめだが、形の良い女性器がはっきりと見え、拡げる）
（拡げられた女性器からは桃色の秘肉が見え、純潔の証である処女膜がはっきりと見える）
経験が乏しいだけかと思ったが…処女なのかお前。てっきり成宮にやったのかと思ったのだが
（じっくりと観察し、女性器を拡げたり離したりと弄ぶと懐から何かを取り出した）
ならその新品マンコにこれを味あわせてやらないとな…
（懐から取り出した物、それはリモコン式のローター。それを彼女の太ももに押し付けると）
（電源を入れ、それがどういった物かをわからせようとする）
【時間的にここまでにさせて貰いますね】 >>58
【今夜もありがとうございました】
【次はいつにしましょうか？】 >>59
【こちらこそありがとうございました】
【現時点では九日を除けば他は空いています】
【今日みたいな時間帯に終わると思いますが、其方はどうでしょうか？】 >>60
【私は平日でも21時以降ならお相手できます。予定が入ったりしなければ。】
【なので明日も21時というのはどうでしょうか】 >>61
【明日というか、今日ですね。了解です】
【今日の21時にお会いしましょう。自分はこれで失礼します】
【おやすみなさい】 やっ・・あっ・・・
（お尻に先生の指が這い回り、お尻の割れ目を触られてお尻を締めてしまい先生の指を締め付けてしまう）
いやっ！だめっ！そこは・・・いやぁっ！
（やめて・・・そこは悠斗くんに・・・悠斗くんだけにしか許したくないトコロなのに・・・）
（抵抗しようにも両手は拘束されて何もできず、下着は剥かれて）
（秘部を見せびらかすような恥ずかしい態勢にさせられてしまう）
見ないで・・・いやぁ・・・お願い・・ぁあっ！
（割れ目を広げて私の大事なトコロを興味津々に舐めるように観察されて）
（まだ男を受け入れたことがない証まで見られて屈辱で顔が朱に染まり、瞳に涙が浮かぶ）
悠斗くんとはまだキスまで・・・です・・・んんっ！
（先生に秘部をおもちゃのようにいじられて嫌なはずなのに私の身体は熱を持ち始める）
（２周間、毎日と言っていいほど先生に身体を弄ばれて感じやすくなってしまっていた）
な、なんですか！？それは・・・やっ・・・震えて・・・
（太ももに当てられたローターはぶるぶるを震えている）
それに味あわせるってまさか・・・
いやっ！そんなの！いやぁ！やめてください！私をおもちゃにしないでっ！
（この震えているものを私の膣にくわえ込ませて楽しもうとしてると悟り）
（身をよじりながら抵抗する）
【こんばんは】
【今夜もよろしくお願いします】 >>66
(太腿に連れたロータは振動しながらも太腿の付け根へと移動し、女性器へと向っていく）
（だが、それに抵抗しようと身体をよじりられローターを落してしまう）
やっぱ嫌か、初めての挿入が玩具なのは…なら挿れるのはなしだな…
じゃあ別のやり方にするか
（仕方ないなと溜息をもらすと、近くに置いてあったテープに目が行き、それを取ると）
（志麻の陰核に貼りつけ、電源を入れるとローターは振動し陰核を責める）
どうだ？膣内には入れてないがなかなかクルだろ？一個だけじゃないぞ…まだあるかな。
（彼女の見下ろすと電源を切り、同じローターを2個見る。先程のとは違い先端に）
（何かを挟むような部品が着いている。抵抗できない志麻に近付きセーラー服と）
（ブラをたくし上げ、小さ目な両乳首に挟む）
完成ッっと…さて、春日野はこれで何回行くのかだろうな…
（にやにやとほくそ笑みと、電源を入れ、玩具を取り付けた三か所に振動が走る）
【こんばんは。こちらこそよろしくお願いします】 >>67
いやっ・・・変なことしないでっ！
（先生がテープを取ってローターに貼り付け、それを私のクリに貼り付け振動させる）
いや・・・やだ・・・ひゃぁぁっ！ぁあっ！
だめっ！とって！これ、だめぇ！
（一番敏感なところに振動が来て悲鳴のような声を上げながら目一杯身体をのけぞらせてしまう）
ぁあっ！だめ・・こんなので・・・
（こんなおもちゃに感じさせられて屈辱感で瞳が潤む）
（腰を振ってもがいてもどうにもならずローターの刺激にされるがまま）
はぁはぁ・・いやっ・・３つもなんて・・・きゃあぁ！
（乱暴に胸を露出させられてブルンと乳房が揺れる）
え・・いやっ・・・胸になんて・・・ひゃっ！！
（胸を掴まれて乳首に挟み付きのロータで挟まれて）
いやっ・・やぁ・・・
（挟まれてるだけでも乳首をあまガミされてるように感じてしまうのに）
やあぁぁあっ！はぁあっ！やめっ！とめ・・・てっ！
やぁあっ！お願い・・・ぁああっ！
（電源を入れられて振動がくる）
（腰が跳ねるたり、身体の奥から湧き上がる甘い疼きに耐えるように腰をくねらせたり）
ふっぅぅっ！ぁああっ！んんぁあっ！
（部屋の外まで聴こえてしまいそうなほどのいやらしい声を上げてしまう）
だめっ！こんなのでなんて・・こんなのでイっちゃったら私・・・
（ローターを使えば誰にされても気持ちよくなる女になっちゃう）
（好きとか関係なくイくいやらしい娘になっちゃう）
（でも、身体はそれを望んでるかのようにどんどん快楽に飲まれて）
ぁあああああっ！！！
（おもちゃにイかされてしまう）
（身体を目一杯反らせて顔も思い切り見上げて、足先もピンっと伸ばして硬直する）
（秘部からの愛液で床をビチャビチャにするほど感じてしまっていた） >>68
（玩具で責められ、自身の身体をくねらせ。今まで感じたことのない快感に）
（翻弄され絶頂する志麻。そんな彼女に執拗に手に持ったリモコンで振動を調整し）
（絶頂して間もない彼女の身体を嬲っていく。そんな折、志麻のスマホを取り出し、撮影を始める）
いい乱れっぷりじゃないか、動かしてそんなに経ってもないもうイッたのか
普段触ってる時より敏感になってるな…さて、あと何回イクかな…
（途中で振動を止めたり、強さを調整したりし又それにより乱れる姿を撮影し続ける）
（そんな行為を一時間位続け、こんなものかとローターの電源を切る）
随分派手にイクまくったんじゃないか春日野…ホラ見てみろよ・・このエロ顔
こんな表情を成宮に送ったらさぞかし興奮してオカズにするだろうな‥それより、オマンコの方が良いかな
（志麻の頬に触り、先程の痴態の一部始終や濡れに濡れた女性器を見せつける） >>69
はぁ！はぁ！はぁ！・・・
（初めての刺激は目を見開いて荒く呼吸をしてしまうほどだった）
やっ！また、私、イったばかり・・・やぁあっ！
（ローターは再び振動し始めて私を責める）
やぁっ！はぁっ！んんぁ！やめ・・・だめっ！
（今度は強弱をつけられて予測のできない動きに翻弄されて）
だめっ！またキちゃう！だめっ！だめぇ！！
（イってから間もないのに絶頂してしまう）
やっ！とめて！お願い！やっ！また、イっちゃ・・ぁあああっ！！
許して・・先生！もうイキたくない・・・やっ、いやぁぁぁぁっ！！
はぁ・・ぁっ！んんぁ！んんぅぅぅっ！！！
（泣きながらやめてとお願いしてもやめるどころかひどくなって）
（何度も何度も頭の中が快楽に染まって身体を痙攣させられる）
ひぐっ！もう、いやぁ・・・ぁあっ！んんぅっ！！
（意識を失いそうになるまで続けられて泣きじゃくってしまう）
はぁ・・・はぁ・・・これが私？いやっやだ・・・
（見せられたスマホには私のイった顔や愛液まみれの秘部が写されていた）
（信じられないほどはしたない顔しててこれが自分だなんて認めたくない）
いやっ！やめて！悠斗くんには送らないでっ！ぁっ！
（立ち上がりスマホを奪い取ろうとしたけれど）
（おもちゃに腰を抜かされるほどイかされてて尻もちをついてしまう） >>70
(撮影した痴態が収められた。スマホを取り返そうと起き上がるが、失敗に終わり）
（尻餅をつく彼女にもう一度画像を見せ、その痴態の数々を消去する）
安心しろ、送りはしない…本気にするなよ。アイツとする時にこんな表情を出せるといいな
（そもそも送るつもりもなく、送れば間違いなく成宮が乗りこみ、この関係が終わってしまうだろう）
（そう思いながらも胸に取りつけたローターを取り外そうと手を伸ばす。それを取り外すと）
（尻餅をついた志麻の身体を仰向けにして女性器を再び拡げる）
あれで何度もイッたから愛液がこんなにこんなに溢れてる…これは一度綺麗にしないとな
（自身の舌先を伸ばし、女性器を舐め始める。ただ単調に舐めるのではなく、女性器の各部位を）
（舌先でなぞり続ける。処女膜の周囲を丹念に舐め、そこから溢れる愛液を啜りこれ以上抵抗できないように追い打ちをかける） >>71
もうこれ以上弄らないで・・・あっ！
（愛液まみれの秘部を隅々まで先生の舌が愛液をなめとっていく）
はっ・・ぁっ・・・
（ビクッと身体を震わせながら先生の舌に耐える）
（私の膣を舐める舌から私の奥を味わいたさが伝わるほど丹念になめられる）
んんっ！やぁ！啜らないで！ぁっ
（大きく腰が跳ねてまた膣から愛液が垂れていく）
はぁ・・・ぁぁ・・・
（なめられても啜られて愛液は溢れ、腰は何度も跳ねる）
（イき疲れて頭がほーっとしていく）
（身体は脱力してしまって力が入らない） >>72
(十分な位舐め責め、それを止めた女性器は別の生き物の様にヒクつき）
（まるで発情し、雄を求めているように感じ、その様を観察する）
もぅこれだけ弄れば十分だろ…こんな濡れ濡れの発情マンコに挿入したら
最高に気持ちいいだろうな…
（陰核に貼りつけたローターを取り外し、腰を震わせ抵抗できない志麻の拘束を解く）
（そして、自身のズボンと下着を脱ぎ男性器が露わになる。今までの行為に興奮し）
（完全に勃起し、志麻の膝を持ち正常位の体制になる）
このまま挿れたいが、初めての相手は成宮が良いのだろ？
安心しろ。挿れはしない…お前が余計なことをしなければな…
（亀頭の先を女性器・・処女膜にあてがい、腰を動かすと溢れる愛液により滑り）
（互いの性器を擦り付ける状態になる。わざとその行為を続け、亀頭や裏筋に擦り付け）
（焦らし弄び続ける） >>73
はぁ・・・だめ・・・それだけはいや・・・
（先生の滾った肉棒を目にしてふるふると首を振る）
やっ・・・熱っ
（膣に感じるペニスの熱さは肌や口の中に触れたときよりも熱く感じた）
んんっ！！
（ずるんっとペニスが私の膣を滑ると愛液が溢れて）
ぁあっ！先生、ほんとに入れないでっ！やあっ！！
（亀頭が膣口に触るたびに挿れられそうで怖くて仕方ない）
（でも、私の身体は入ってくることを期待して私に快楽を与えてくる）
やぁ！ひゃぁ！ん！
（膣口がペニスを咥えたくてヒクヒクしてくる）
（子宮も疼いてペニスにめちゃくちゃにされるのを期待してしまっている） >>74
(女性器を何度も擦り付け、膣口を触れ続ける。亀頭の先が処女膜に当り）
（このままいけば膣内へと挿入されるが、失敗に終わる。志麻は言葉では拒否を続けているが）
（身体の方は雄を求めていた。そろそろ頃合いかと察するともう一度亀頭の先を女性器に擦り付ける）
（亀頭の先が、処女膜にあてがい、膣内へと挿入していく。擦られる度に反応する志麻の身体は）
（無意識に腰を動かしてしまい、亀頭が膣内へと挿入されていく）
おぉぅ…膣内に挿入ちまったか…お前が動くから処女奪っちまったじゃないか‥
（白々しく、そうなるように施し、こうなったのは志麻のせいだと言う。女性器は一杯に拡がり）
（浩介の巨根を受け入れ、締め付ける感触に身体を震わせる）
せっかく処女いただいたんだ…この際たっぷり味わうか！
（ゆっくりと腰を引き男性器を抜くが、一気に根元まで挿入し膣奥‥子宮口を突き上げる）
はぁ…ッ…春日野…お前の身体エロ過ぎるぞ…さっきまで処女だったのにいやらしくむしゃぶってくるぞ
（激しく動かず、ゆっくりと抜いては一気に根元まで突き上げる様ピストンし、志麻の膣肉を味わい続ける）
（処女特有の締め付けもあるが、膣壁は細かく、動く度に絡みつく感触を味わう）
（十分に味わうと今度は、執拗に膣奥を刺激したり、着く角度を変え、志麻の弱く部分を探っていく） >>75
んんっっっっ！！！
（ペニスが膣口を開き）
やっ、ダメッ入っちゃ・・・いやぁぁああっ！はぅぅっ！！
（ぷちんと処女膜が弾ける感覚とともにずるりと先生のペニスを咥えこまされてしまう）
違・・私は動いてなんか・・・あっ・・・
（先生のペニスが膣圧で悦んでビクッとして私の身体も跳ねてしまう）
ぬ、抜いてください・・・いやっ、動かさないで、中で擦らないで！！あぁああっ！！
（根本まで一気に突き込まれてぶるぶる震える身体が強い快楽に襲われる）
んぅっ！あっ！やめ・・・て！奥、突かないでっ！
（ズンっと子宮を突かれるたびきゅんと膣がしまってペニスを煽ってしまう）
（中をかき回されるかのように膣内をペニスで突かれたり、擦られたりされて）
はぁっ！んっ！
（中の弱いトコロを当てられてしまう）
んっ！ぁん！やぁん！だめぇ！そこ、やめてぇ！
嘘、なんで、こんな声出ちゃ・・・・ぁあっ！！
（今までとは違う甘い声で鳴いてしまう自分に戸惑う）
（今までは拒絶的だったけどこの声はまるで甘えてるような感じで・・・）
ぁあ！だめ！それ、おかしくなっちゃう！嫌なのに嫌なはずなのに！んんっ！
（気持ちいい・・イイよぉ・・）
（もっとめちゃくちゃにされたい。もっと激しく求められたい）
だめっ！そんなの・・・
（弱いトコロを責められるたびに心まで支配されそうになる） 【すいません。そろそろ寝ないとまずいのでここまでにさせて貰います】
【続きは今日の21時でいいのですかね？】 >>77
【そうですね】
【今日の２１時にお願いしますー】 【了解です。申し訳ありませんが自分はこれで失礼します】
【今日はありがとうございました。 おやすみなさい】 >>79
【いえいえ】
【では私も落ちます。おやすみなさい】 >>76
(志麻の膣内で腰を振り、膣奥へと突き上げ彼女の弱い部分を探していく）
（膣奥を深く突き上げると強く反応し、男性器を強く締め付けられる）
春日野お前…奥が弱いのかもな‥ここは慣れてないと感じないところなんだが
こう簡単に感じるお前のオマンコは本当にスケベだわ…チンポを離しくたないと締め付けてくるじゃないか
その証拠に、今まで以上にあえぎ声がエロくなってるぞ
（締め付ける感覚に顔をしかめ、根元まで突き上げたまま乳房を掴み揉みし抱く）
（乳房を責めながら呼吸を整えると男性器を抜き新たな体位を変える）
そんなスケベマンコにはしっかり、答えてやらないとなぁ！
（寝そべった志麻の膝を曲げて顔の方へと引き寄せ、屈曲位の体制になる）
（そのまま男性器を挿れ、中を嬲っていく。腰の動きは緩急をつけて巧みに動き）
（深いカリ首は細かい膣壁を削り又、体位により確実に子宮口を当てづつけていく）
（志麻の意志とは関係なく膣肉はそれに応える様射精を促し、徐々に絶頂へと近づいていく）
はぁ‥ッ…こんなに気持ちいいオマンコなら膣内射精でお礼しないとな‥
【前回の続きを投下し、待機します】 >>81
やぁっ！ぁっ！胸もなんて！やっぁあっ！
（奥を責められて感度が高くなってるせいで胸を触られるだけで激しく感じてしまう）
（私の身体が先生のペニスをきゅうっと締め上げると先生の顔が険しくなった）
やだっ・・こんな格好・・ぁあっ！
今さっきより・・・ぁああっ！やあっっ！！
やめて・・・おかしくなっちゃう！これ、だめぇ・・・
（態勢を変えられただけなのにこんなに感じるなんて・・・）
（ペニスのえらに私の中を引っ掻き回されて性感がどんどん沸き立って）
やっ・・・あっ！だめ・・・私、もう・・・
（膣内はうねったり締め上げたりして先生の子種を求めて・・）
え！？いやっ！だめっ！抜いてっお願いします！
中はだめぇ！妊娠なんてしたら私・・・もう悠斗くんに・・ぁあぁっ！
（先生の腰は変わらず激しく動いてて・・・）
やっ！お願い・・・中は・・いやっ >>81
【こんばんは】
【よろしくお願いしますー】 >>82
(膣内射精を宣言するとそれだけはと懇願する志麻。それを聞くと曲げた膝を下す）
（今にでも射精しそうなのを堪え、彼女の頬を軽く撫で、その表情はゲスな笑みを浮かべた）
そっか…膣内には射精されるのは嫌か…
そんなこと言うとますますお前の膣内に射精したくなったな！
（自身の膝をつき、志麻の腰を両手で支え浮かせ、逃げられない体制になる）
後で妊娠しないようアフターピルを飲ませてやるよ…海外ようだがな！！
（その体勢で激しくピストンし、絶頂へと登っていく。激しく動く度に揺れる胸を視姦し）
（悶える艶語を聞き興奮を高め、ついに絶頂に達し胎内へと精液を吐き出す）
（射精が負えるまで腰を振り続け、それが終えるとゆっくり男性器を抜き、彼女を解放する）
【今日もよろしくお願いします】 >>84
いやぁっ！やめてっ！誰か、誰か助けてっ！！
（涙を頬に伝わせながらしっかり腰を掴まれながらももがく）
だめっ！いやぁ！中で大きくなって・・・いやぁ・・
（散々、胸の谷間や口の中で味わってきた先生のペニス）
（射精のタイミングももう身体で覚えてしまっていて先生の限界が近いのがわかってしまう）
やぁあ！ぁあっ！だめっ！いやっ！ぁあぁっ！
ぁあっ！また、そこっ！だめぇえ！
（先生のペニスが激しく私の中をしごき、一緒にイかせようと弱いトコロをいじめてくる）
ぁあっ！だめっ！やだっイきたくない！先生のでイきたくない！
やっ！だめっ！悠斗くんじゃないと駄目なのに・・・なのに！あぁっ！
ぁぁっ！いやぁァァああああっ！！
（先生の射精とともにイってしまう）
（初めて体験する中での絶頂・・・）
（溺れそうなほどの性感が私の身体を飲み込む）
ぁあっ！はぁあっ！ぁん！ん！
（先生のペニスが気持ちよく射精できるように私の中は締め付けたり緩めたりして精液を搾り取る）
ぁあっ！いやっ・・・まだ、出てる・・・やぁ・・・
（ドクン、ドクンっと私の中で跳ね子種を子宮に打ちづづける）
はぁ・・ぁ・・んぅ！
（射精が終わって先生は私の中からペニスを引きぬく）
（何度吐き出されたか、何度イかされたかわからないほど私の意識は朦朧としていた）
ぁん・・・
（膣口から収まりきれない子種が溢れ出す） >>85
（膣内射精され、朦朧と横たわる志麻の姿を見下ろし、彼女に近づく）
どうした？まだこれで終わってないぞ…こっちはまだ射精足らないんだ
（無防備な女性に指を入れ、鮮血交じりの精液をかきだす。虚ろに見える）
（浩介の男性器は萎えてはいなかった）
今まで一発抜いてそれで止めていたが…今日からは萎えるまで
付き合ってもらうからな…
（男性器は再び挿入され、膣内に二回、胸や口に一回づつ射精され凌辱されるのであった）
（純潔を奪われてから更に数週間経過し、後三日で成宮悠斗の停学が終わろうとしていた）
（そんな中いつものように志麻の身体を犯し、弄んでいた。二人の傍に使用済みの）
（避妊具が散らばっており、彼女の横に気だるく横たわっている）
もう少しでお前との約束が終わるころだな…少々残念ではあるがな‥
（すっかり開発された身体を眺め、今までのことを思い返していた） >>86
うそ、そんな・・・
（未だに先生のペニスはそそり立っていてまだ物足りなさそうだった）
やっ！いやっ！
（指で私の中の先生の子種を書き出されて）
いやっ！もう許して・・・いやっ！いやぁあ！
（また私の中に先生のが入ってくる・・・）
（その後、先生の精を注がれ、浴びせられ、終わる頃には日はとっくに沈んでいた）
悠斗くん・・・ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・
（だいじに守っていた初めてを奪われ、しかも先生のペニスで絶頂してしまった）
（屈辱感と無力感に涙を流しながらテッシュで先生の精液を拭っていく・・・）
ぁああっ！！
（今日も私は先生のペニスに絶頂させられていた）
（周りには精液のたまったコンドームが散らばり、部屋には男の匂いと女の匂いが強烈に混じり合っていた）
はぁ・・はぁ・・あと・・三日・・
（あと三日耐えれば先生との関係も終わる）
（これで悠斗くんが退学にされなくてすむ）
（先生に毎日汚されてて悠斗くんに会うのは気が滅入ってできなかった）
（もうすぐ開放される・・・）
（元の日常が戻ってくる・・・） >>87
(残り三日と言う言葉に安堵する志麻の姿を眺め、あることを思いつく）
（彼女の身体を引き寄せ、耳や首筋にキスし、ある提案をする）
春日野…残りの日だが、成宮を会いに行って誘惑するなりなんなりして
抱かれて来い…その代り、最後の日はお前の部屋でやらせろ‥いいな…
（そう言って志麻の乳房を掴み、軽く弄ぶのであった）
（そして最終日。家庭訪問と称し、志麻の家へと向かい、玄関の前に彼女を待つのであった） >>88
んっ！ぁ・・え？！
（軽く愛撫されていると意外なことを言われて・・・）
（どうしてそんなことを・・・と戸惑いながらも）
わ、わかりました・・・
（最後の日まで先生は私に手をださないということで、）
（あと一回で終われる・・・と思ってしまう）
（次の日、私は悠斗くんの部屋にお邪魔していた）
（会えなくてごめんと謝ったり、他愛もない会話をした後）
ん・・・んっ・・
（悠斗くんのキスはかわらず優しかった）
はぁ・・悠斗くん・・・いいよ
（服をはだけて甘い声で囁くと悠斗くんは私を押し倒す）
ぁ・・・
（優しく胸やお尻を触られて身体が熱くなっていく）
ん・・・
（優しい愛撫に私の秘部は愛液が漏れてて）
悠斗くん・・・キて・・・
（秘部を見せつけるように開脚して誘惑する）
ぁ・・・んっ・・
（悠斗くんは赤ちゃんのように私の乳首をしゃぶりながら勃起したペニスを取り出し私の中へ）
は・・・ぁ・・
（悠斗くんの腰が動く・・そしてしばらくするとペニスを引き抜き）
ぁっ
（私のお腹に精液をかける）
いいよ、大好き・・・
（かけてしまって謝る悠斗くんを私は抱きしめる）
（でも身体は・・・）
（先生との最後の日）
入ってください・・・
（玄関で待つ先生を招き入れ、部屋へと案内する・・・） >>88
(部屋の中へと案内され、彼女の部屋へと入っていく。辺りを見渡し）
（勝手にベッドへと腰を下ろし、志麻の容姿を眺め、半ば強引に隣に座らせる）
なかなかいい部屋じゃないか…女の子らしいというか‥
（そんな当たり障りのない会話をし、馴れ馴れしく肩を抱き、耳元で囁く）
それで・・・どうだった？彼氏とのセックスは・・
俺の時みたいにいやらしく悶えたのか？
（志麻の髪を撫で触り、衣服の上から乳房に触れ、優斗との情事を聞き出す） 【今日は体調が良くないのでここまでにさせて貰います】
【続きなのですが、10日の21なら大丈夫です】 >>90
(先生は当然かのように私をベッドに座らせて抱き寄せる)
悶たりしてません！
悠斗くんは私を大事に扱ってくれて優しくしてくれました・・んっ！！
（服の上から胸を触られるだけで身体が反応してしまう）
な、なんで・・・
（いつもはこんなに感じることないのに・・・）
ぅ・・あ・・・嘘・・
（もうお腹の奥が疼いてきて愛液でショーツが湿ってしまってる）
（それが不快で太ももをもじもじさせる） >>91
【では１０日の２１時にお願いします】
【最近かなり寒いのでお大事にしてください。風邪とか流行ってますし・・・】 【ありがとうございます。軽い風邪もひいてるのでそれが原因かと】
【申し訳ありませんが今日はこれで失礼します。おやすみなさい】 >>94
【おやすみなさい】
【今日もありがとうございました】
【私も落ちます】 >>92
(開発された志麻の身体は軽く触れただけで反応する様を眺め、ほくそ笑み）
（彼女の衣服、ブラを脱がし上半身を露出しその際に揺れた乳房を視る）
このデカくて体を揺すっただけでゆれるこのおっぱいも今日で見納めか…
成宮に見習って大事にかつ優しくしてみるか…
（志麻の横から背後に周り、両の乳房に触れる。その綺麗な形の乳房を直に触れ）
（耳や首筋を何度もキスする。触れた手は乳首へと狙いを定め、摘む）
少しだけど硬くなってきてるな…まだ揉んでもないのに感じるなんて敏感になったのか？
それとも…成宮じゃ満足的ないから溜まってたのか？
（耳元で囁き、乳首を責め続ける。指の腹で優しく乳首を押し弾いたり、摘み男性器を扱くように）
（上下に扱きならがら、汗ばむうなじや漏れる艶声に興奮し、上半身を責めるのを止め）
（四つん這いにさせ、下半身を脱がせ全裸へと促す）
【前回の続きを投下し、待機します】 >>96
んんっ！ぁあ・・んぅぅっ！
（むき出しの乳房に触られるだけなのに、軽く乳首をつままれただけなのに）
（子宮が疼いて腰が動いてしまう）
違います！そんなんじゃ・・・満足できてないなんて・・・
（私は否定できなかった。悠斗くんとシても全然イけなかった）
ぁあ・・・やぁあ！
（こんな声も悠斗くんの前ではちっとも出なかった）
んっ！ぁあ・・・や、乳首、だめ・・・
（悠斗くんに胸を責められても子宮に響かなかった）
やっ！先生！
（スカートも脱がされて丸裸にされてしまう）
（先生の前で裸になるなんて初めてかも・・・）
（そんなことを思っているうちに四つん這いにさせられてしまう）
（秘部からはもう愛液が太ももを伝うほど溢れてベッドを濡らしてしまっていた）
【こんばんは、よろしくお願いしますー】 >>97
(四つん這いにさせ、下を脱がし、十分な位に濡れている女性器を眺め）
（拡げると膣口からはさらに愛液が溢れ、軽く臭いを嗅ぐ）
滅茶苦茶濡れてるな…いやらしい臭いしてるし、そんなに俺のチンポが欲しいのかね・・
（拡げた女性器に舌先が伸び、垂れ続ける愛液を舐めていく。的確に志麻の弱い所をつき）
（陰核を口に含み吸い、膣口の周囲をなぞり挿入しそこから溢れる愛液を啜り始め）
（部屋中からは下品な水音が響き。志麻を絶頂へと登らせていく）
【今日もよろしくお願いします】 >>98
いやぁ・・・なんで・・・
（先生に割れ目を弄られるだけでほしくなっていく）
そんなこと・・ない・・です・・・んっ！
（でも、身体は先生のペニスでしか鎮められないくらい火照ってしまっていて・・）
んぁ！ぁああっ！やっ！やあああっ！
（クリに吸い付かれて、膣口を舌で舐め回されて欲しくてたまらない）
（奥、かき回されたい・・・）
ぁあ・・あっ！もう！舌でされてるだけなのに・・・
（たった１日先生とシなかっただけで・・こんなに・・・）
やっ！あぁっ！ぁぁぁぁああっ！！
（艶めかしい声を上げながら絶頂してしまう）
はぁ・・・はぁ・・・
（やだ・・・まだ身体・・落ち着かない・・・）
（やっぱり、先生の・・・ペニスじゃないと・・・） >>99
(愛液を啜り、志麻が絶頂するのを確認し、彼女の身体をベッドに寝かし）
（自らの衣服を脱ぎ始め、中肉中背ので少し醜い体系が姿を現す）
随分激しくイッたな…春日野。これから相手にしかなかった分‥
たっぷり可愛がってやる。ホラ！立てよ
（大きな臀部を揉み、彼女をベッドの上に立たせ窓際で四つん這いにさせる）
（彼女の視線の先、窓際のカーテンの隙間には悠斗の部屋が見える）
（一気に根元まで突き上げ挿入する。挿入する生の感触に身体を震わせる）
っおぉっ！いつも以上に締め付けてくる・・・チンポが千切れそうだ‥
（きつく締め付ける膣肉に顔をしかめながら、いつものようにゆっくりと抜き）
（一気に突き上げを繰り返し、次第にピストンの速度を上げる。） >>100
いやっ！だめっ！見られちゃう！
（カーテンの隙間から見られちゃったら・・・）
（そんな嫌がる私に容赦なく先生のペニスが突き刺さる）
ひゃぁああっ！！
（目一杯背をそらし、顔は天を仰ぎながらかん高いメス声で鳴く）
ぁあっ！ぁあ・・
（太くて熱いペニスに甘い声を出してしまう）
（悠斗くんのペニスが物足りなさ過ぎて）
（お預けされていたせいで私の中はペニスに貪りつく）
あっ！やっ！んっ！
（ぁあ・・・全然違う・・・ペニスのエラにかき回されるのイイ、イイよぉ）
ぁあっ！やっ！激しい・・・ぁぁああっ！！
（腰の動き・・・奥にズンッズンッってキて、ぁあ・・蕩けそう・・・）
（悠斗くんのは全然・・いつの間にか果ててしまってて・・ここまで良くしてくれなかった）
はぁ！ぁん！やぁっ！
（イイ、イイよぉ・・・もっと・・・もっと・・・）
（悠斗くんとじゃないと駄目なのに・・・でも・・・でも・・・）
（そんな葛藤しながらも腰を使って先生のペニスをしごきあげてしまう） >>100
（雄を求める快楽と悠斗への愛情に葛藤する志麻の気持ちも知らず）
（自身の快楽を求めようと激しく腰を振り続ける）
そんなに…背をそらす位気持ちいのか…！
（ガンガンと突き上げ、膣奥を突き上げ叩き続ける。ふと視線の先に悠斗の部屋に気づき、腰を止める）
なるほど…外の誰かではなく、成宮見られるかもしれないから興奮しているのか‥
（彼女の身体を引き寄せ、カーテンを開き二人の痴態をはっきり見せつける様に）
（背面座位の体勢になる。その姿に彼は気づいていない）
折角だし、お前の本気のエロ顔でもイッてやれよ…いつも俺に見せてるようにな！
（両の乳房を掴み、円を描くように揉みし抱き、それに加え動きに緩急を加えた巧みなピストンで）
（志麻に身体に雌の悦びを刻み付け、絶頂へと登っていく）
ははっ・・・奥を突く度にいやらしく絡みつき、締め付けてくる…このまま射精するからな・・
成宮の前でイキ顔をさらせ！春日野！！
（ついに絶頂に達し、胎内へと精液を注ぎ込む） >>102
えっ！？いやっ！カーテン開けないで！
だめっ！こんな格好、これじゃ全部見られちゃう！ぁあっ！
（見られるかもしれなくて怖いのになんでこんなに感じるの・・・）
ぁあっ！お願い・・・気づかないでっ・・ぁああっ！
（乱暴に胸を揉みくちゃにされて下からもペニスが何度も突き上げて来て）
やああっ！だめっ！私、もう！先生！やめてっ
（限界まで追い込まれて・・・）
いやっ！いやぁあああああっ！！！
（ビクッビクッと身体を痙攣させながら快楽に飲み込まれてしまう）
（よだれと涙を垂らしながらとろけたメス顔でイってしまう）
ぁあっ！やぁっ！やぁ！ぁああっ！！
（先生のペニスを締め上げては緩めて子種を求め射精させる）
（先生のペニスの動きに合わせて何度もイく） >>103
ぐっ・・はぁ…ッ･･
（発情した膣肉は精液を搾り取ろうと締め付け、その感触に恍惚し子宮に精液を注いでいく）
（男性器を抜き、息をと殿ながら志麻を横にし、呼吸を整える。それを終えると彼女に寄り添い）
（唇を吸い舌を絡める）
ちゅっ・・ちゅる・・・むぅ・・・はぁ…
（ねっとりと舌を絡め、唇を放すと互いの舌先から唾液の糸が引き途絶える）
（セックスの余韻に浸ると、シマのスマホからメールの着信音が聞こえ）
（勝手に取り、中身を確認する。どうやら先程の行為はバレておらず、ありふれた）
（会話の内容だった。それを確認し志麻にスマホを渡す）
さて、これでお前への罰は終わったな…これっきりというのは惜しいが、仕方ないな
丁度成宮も会いたがってるみたいだし、今から行って慰めてもらってくるか？
（二人の関係は終わりだと宣言し、後は好きにしろとベッドに横たわる。男性器はまだ萎えておらず）
（勃起したままである）
【体調がまだ本調子ではないのでここまでにさせて貰います】
【明日は空いています】 >>104
【では明日の２１時におねがいしてもいいですか？】 >>105
【はい、その日は大丈夫です】
【もう少しでラストだと思うのでよろしくお願いします） >>106
【そうですね。終わりが近いですね】
【では明日の２１時にお会いしましょう】
【私はこれで落ちます】 >>107
【では自分もこれで失礼します】
【お疲れ様でした】 はぁ・・はぁ・・・んんっ・・・んぁ
（イってぐったりしていると先生の舌が私の舌に絡んでくる）
（頭がぼんやりしてされるがままに舌を絡め合う）
はぁっ！・・・やっ！出ないでっ！
（スマホを取り返そうとしても身体に力が入らない）
（先生は中身を確認して私に返してきた）
はぁ・・はぁ・・よ、よかった・・・
（私もメールを確認して悠斗くんにバレてないとわかってほっとする）
え・・・？
（これで先生に抱かれなくて済むというのに心残りというか後ろ髪引かれる気持ちが湧いてくる）
（悠斗くんに会っていっぱい抱かれて先生を忘れたい）
（けど、悠斗くんで私・・・イけるの？・・・）
っ・・・
（まだ勃起している先生のペニスを見て生唾を飲む）
（もっと欲しい・・・もっと中に・・・）
（先生との関係が終わったらもう味わえない・・・）
せ、先生・・・あの・・・その・・・
（もじもじしながら、悠斗くんへの愛情と快楽で心が揺らぐ）
【遅くなって申し訳ありません】 >>110
(後は好きにしろと妙味もない素振りで横になってから、何か言いたげそうな志麻の姿を）
（眺め、一か月かけて彼女を調教したかいがあったなと内心喜ぶ）
（後は心も堕とそうと最後の行動にでるのであった）
ん？どうした春日野行かないのか？お前は俺の相手をする理由はないだろ
今から成宮に続きをしてもらえばいいだろ…あぁそういうことか…
俺の精液が入ったままじゃ行きづらいよな。
（指を二本膣内へと挿入し、膣内射精した精液を掻きだし始める。動く度に精液は）
（ベッドへと垂れ落ちていく）
違うのならはっきり言えよ。こっちはすることはしたし、着替えて帰りたいのだがな
（膣内に挿れた指を曲げたり、拡げたりと遊び始め、志麻に詰め寄る）
【こんばんは、今日もよろしくお願いします】 >>111
それは・・・そうですけど・・・ぁっ！
（言いよどんでいると先生の指が膣内に入ってきて精液を掻き出す）
ぁあっ！んっ！やぁ・・はぁ・・・
（中で指が暴れてまた身体が熱くなっていく）
（一日に何回も先生に抱かれてたせいで１回だけでは満足できない体になっていた）
はぁ・・・んっ！あっ！
（だめ・・・気持ちいい・・・こんなに気持ちいいのに手放すなんて・・・できない・・・）
（悠斗くん・・・ごめんなさい・・・）
先生・・・ほしいの・・・先生のがほしいの・・・もっとして・・・
（私は快楽を選んでしまった・・・）
（先生の愛撫やペニスに心も身体もとりこにされてしまった） (指で膣内を弄ぶとついに観念したのか、長年連れ添った幼馴染より）
（一月身体を重ねた自分を選んだことに征服感が満たされ、指を抜く）
…俺のなにが欲しいかは今は聞かないでやるが
お前のマンコを綺麗にしたんだ…今度は俺のチンポを綺麗にしろよ
（男性器を、志麻の口元や胸の谷間にあて、仰向けになり奉仕させるよう促す） >>113
はい・・・
（ペニスの竿を胸の谷間に挟み、両手で横から抑えて圧迫する）
んっ！んじゅっ！んんぅぅ！んっ！
（ペニスの先端を口に含み、舌先でペニスを舐め回す）
（エラのところも丁寧に舌を這わせて舐めとる）
んっ！んんっ！んっ！！
（ペニスを吸い上げて残った子種を吸い出す）
はぁ・・ぁあぁ・・・
（だめ・・・舐めちゃったらもっと欲しくなっちゃう・・）
（ペニスを口から離して・・・）
先生・・・ほしいです・・・先生のペニスで私のおまんこ・・
ぐちゃぐちゃにしてください・・・
（自分で膝裏を抱えて秘部を見せつける）
（恍惚な顔をしながら、愛液でどろどろに濡れたおまんこを見せつける） >>114
(仰向けになると豊満な胸で挟み、亀頭の先や周囲を丹念に舐め上げ奉仕する）
（つい最近まで処女だということを忘れさせる程の上手さに身体を震わせ）
（堪能し、それが終わるとおねだりする志麻に近づき髪と頬を撫でる）
ペニスなんてお上品な言い方じゃなくチンポの方がいいと思うのだが
まぁそれは、人の好みだろう…綺麗にしてくれたお礼はしないとな…ッ
（志麻を引き寄せ、対面座位の体勢になり挿入する。腰は動かさず）
（ただ互いの性器の感触を味わい、首筋や、鎖骨に何度もキスする。これから動こうとすると）
（志麻のスマホから着信音が聞こえる。どうやら相手は悠斗のようだ。それを見て思いつくと）
（志麻にスマホを渡した）
ホレ、成宮からだぞ…出てやれよ。俺は勝手にやってるから
（そういって自身の身体をベッドに沈ませ、騎乗の体勢になり、両乳房や乳首を弄びながら二人の会話を聞く） >>115
ひぁぁっ！すごぃ・・・ぁあ・・・
（ペニスの感触に酔いしれながら先生に負けじとキスしたり首筋を舐めたり・・・）
（そして、腰を動かそうとしたときに悠斗くんから電話がかかってきて・・）
え？は、はい・・・もしもし、悠斗くん？
（こんな状態で電話にでろと言われ驚きながらも通話を始める）
え？メール？あ、見てなかった、ごめん・・んっ！
（先生が乳首をいじり始めて声を上げてしまう）
はぁ・・な、なんでもない。今日、悠斗くんの家で？
そうだね・・んっ・・学校休んでて勉強についていけなくなったら・・・ぁっ・・・大変だもんね・・
（こんなこといけないのに・・・すごく・・・イイ・・・）
はぁ・・・ぁ・・・
（我慢できない・・・腰動いちゃう・・）
（堪らず背を反らせたり腰をくねくね動かしてしまう）
ごめん、体調崩しちゃったかな・・・ぁんっ！・・・多分、風邪だと思うから大丈夫・・ひんっ！
（さすがに悠斗くんは異変に気づいて私を心配するようになった）
え！？私の家に来る？散らかってる・・ん・から・・・駄目だよぉ・・・あぁあっ！
（悠斗くんは私の反応を聞いてもっと心配してくるけれど・・）
いいから！いいから！寝てれば治るから！治ったら一緒に勉強しようね！
（焦って早口になる） >>116
(二人の会話を聞きながら志麻の身体を弄ぶ。それに我慢できなかったのか）
（会話をしながら、腰を振る感触に男性器は小さく脈打つ。彼女の口調が早口になると）
（乳房から今度は陰核へと狙いを変える。自分の身体を反らし、志麻との結合部が）
（露わになる。陰核を摘み、会話が終わるまで弄り続ける）
普段するより興奮したろ…成宮もまさか会話してる相手がセックスの真っ最中何てな
（悠斗との会話が終わり、悪びれもなく志麻の姿を見る。そして彼女の骨盤を掴み）
（深く突き上げ腰を振る）
これからぐちゃぐちゃに突いてやるが…どうする？せっかくイヤらしい大勢だし
お前のマンコを使って自分で動くか？ >>117
うん・・ぁっ！・・・じゃあね、明日、学校で・・
はぁ・・・はぁ・・・気づかれなくてよかった・・・それに・・・
（すごく善かった・・）
（興奮しすぎてもう汗だくでいやらしい女の匂い部屋に充満してしまっている）
あぅぅっぅっ！！
（力強くおくまでペニスを突き立てられ我慢してた分トロットロのメス声を上げてしまう）
自分から・・・したいです・・・
（いつも先生がリードしてくれていて自分からするのは初めてで少し恥ずかしい）
んっ！はぁ！ぁあっ！
（先生の胸板に手を付いて腰を浮かしてペニスを引き抜いては）
ぁあっ！
（腰を落とし奥の弱いトコロにペニスを突かせる）
ぁあっ！はぁん！んっ！やんっ！
先生・・・気持ち・・イイですか？・・ぁん！
（腰を左右に揺らしてペニスをいじめてみる）
はぁ・・・ぁあ・・んっ！
（私、自分でこんないやらしいことしてる・・・恥ずかしいでも、それが・・・すごくイイの・・・） >>118
(志麻が動くということで自分は何もせず、彼女の痴態を眺める）
（膣内全体の秘肉を擦り付け、むしゃぶりつく感触を堪能し、それを応える様に男性器は）
（脈動を早め、動く度に揺れる乳房に興奮してしまう）
はは‥気持ちいいぞ・・・春日野･･･お前にこんな腰使いができるとはな…
成・・宮が羨まし・・・いな・・・セフレとかじゃなく俺の女にしたい位だ
（淫らな腰使いに幸悦な表情をし、その淫らな姿を素直に褒め次第に絶頂登っていく）
（胸元に着いている両手を掴む）
もう絶頂しそうだ…激しく動かして俺をイカせて見せろ！ >>119
ぁあっ！先生！イイ、イイよぉ！
（ビクンとペニスが跳ねると気持ちいい・・・）
ぁあっ！先生！うれしい・・ぁっ！んっ！
（先生の限界が近づいてくるのがペニスが大きくなってきてるのでわかる）
はぁ・・・はぁ・・先生、私の中、いっぱいにしてください
ピルももういらないから先生の女にしてっ！
（腰の動きを早める）
あっ！やぁ！わ、私ももう・・先生、一緒に・・・
（先生と一緒にイきたい・・・）
ぁっ！ああ！イくっ！イくぅぅぅぅぅっ！！
（先生のペニスをぎゅうぅぅと締め上げる） 【すいません。そろそろ限界なのでここまでにさせて貰います】
【続きは何時にしましょうか】 >>121
【私は２１時でいいですけどよろしいですか？】 >>122
【今の所こちらも問題ありません】
【次で最後だと思いますがよろしくお願いします。 失礼します】 >>123
【ありがとうございました。お疲れ様です】
【おやすみなさい。私も落ちます】 >>120
（ただ快楽を求め様と激しく腰を振り続け、射精を促すように男性器を強く締め付ける）
（その感触に顔をしかめ、腰を浮かし志麻の膣内へと射精し、同時に果てる）
（絶頂した彼女の身体を自分の上へと寝かせ、気持ち良かったか？と頭撫でる）
（射精を終えてから互いの身体を休ませようと互いに寝そべり、浩介は満足な表情をする）
（横にいる、志麻の肢体を眺める）
随分淫乱になったもんだな春日野…俺の女にしてくれなんてな。
どうだったこの一ヵ月間は？…俺としては良い思いさせて貰ったぞ
（志麻の身体を引き寄せ、乳房と恥丘を揉み悪戯する）
明日からは成宮も復学するし、がんばってアイツに満足させてもらうんだな・・
さてと…そろそろ俺もお暇させて貰いますか
（触れるのを終わると志麻から離れ、服を着替えようと起き上がろうとする】
【こんばんは、今日もよろしくお願いします】 >>126
ぁああっ！もっと！もっといっぱいください！あぁあっ！
（イきながら腰を動かして先生の子種を搾り取る）
あっ！やあん！先生のペニスがビクンッていっぱい出てる・・・ぁぁ・・すごい・・
（恍惚とした顔をしながら何度もイって・・・）
ぁ・・はぁ・・ぁ・・・よかった・・・です・・
（すっかり果ててしまって先生の身体にもたれかかる）
わ、私も・・・先生としなかったらこんな気持ちいいことずっと知らなかったかも・・・
ぁ・・ぁ・・
（始めは気持ち悪かった先生の愛撫も今となってはやみつきになってて）
は、はい・・・
（先生とはもう終わりなんだ・・・）
（私は満足しきって着替えようとする先生をぐったりしながら見てるだけで・・・）
【よろしくお願いしますー】 >>127
（志麻のとの期間限定の身体の関係は終わった。それ以降は何もなかったように）
（過ごしていた。することはした、後は開発した志麻の身体が成宮で満足できるかだ）
（自分としては耐えきれず此方にくるも良し、そのまま終わってもいいと思っている）
（別に彼女だけが女だけじゃない…他にも堕とせそうな女子はいるのだから）
（あれから、志麻の他に新たな女生徒に目をつけ、行為に及んでいる）
（志麻とは違い、明るく活発な娘だ。今ではすっかり堕ち、自分の虜になった）
（その最中に何か視線を感じるがその生徒と共に絶頂し、終え身支度を整える）
それじゃあまた明日な・・・
（堕とした相手に挨拶し、部屋をでると志麻に出くわし、何事もなかったように通り過ぎようとする） >>128
(先生との関係が終わり、私は日常を取り戻した)
（悠斗くんも復学して全部元通り・・・だけど・・）
んっ・・ぁ・・・いいな・・・はぁ・・んっ！
（先生と他の娘との行為を覗き見しながらスカートの上から股をいじる私）
（悠斗くんではもう身体を鎮められずたびたび指導室のそばでこうして自分を慰めていた）
ぁぁ・・・気持ちよさそう・・・あ、あんなに激しく・・・してほしい・・・
（先生の腰の動きの激しさにうっとりしながらいじる指を激しくする）
ぁあ・・・んんっ！！
（先生の相手をシている娘がイくのと一緒に絶頂する）
ん・・んっ・・
（バレないように声を抑えながらイく）
はぁ・・はぁ・・・
（イった余韻に浸っていると・・・）
っ！！
（先生が部屋から出てきて、私には目もくれずに通り過ぎようとする）
せ、先生・・・待ってください
（先生の袖を掴み、引き止める）
先生・・・抱いてください・・・先生のおちんぽで私のおまんこいっぱいにして・・・
悠斗くんじゃ駄目なんです・・・先生じゃないと・・・
（スカートをたくし上げて愛液でどろどろになっているおまんこを晒して先生を誘う）
お願いです・・・先生のおちんぽが恋しいの・・・ >>129
(通り過ぎようとすると袖を掴まれ、抱いてほしいと懇願される）
（彼女が自分の所に戻ってくることはわかっていたので驚く事も無かった）
なるほど、さっきアイツとのセックスを見て、膣内を掻き回されたことを思い出したのか？
おまけに下着も穿いてないなんてとんだ変態だな…
（愛液で太腿まで濡れた女性器に触れ、弄り耳元で囁く）
欲しいならやってもいいぞ…ただし、今度は一ヵ月じゃなく、無制限でな・・
OKなら俺の部屋に来い、成宮の代わりに可愛がってやるよ
（そういって志麻を自分の部屋へと連れ、全裸にさせベッドの上に乗せる）
ほら、お前が欲しかったチンポだ…好きにしていいぞ
（勃起した男性器を志麻の目の前に見せる） >>130
は、はい・・・行きます・・・
（顔を赤くするほど先生の身体に期待しながら先生の部屋へ・・・）
あぁあ・・・ごくっ
（先生のペニスを目にした途端、奥がキュンキュンしてきてたまらなくなって）
はぁ・・・あ・・・この味・・・
（何度も私をイかせたペニスに切ない顔をしながら四つん這いになり竿を舐める）
んっ・・・あ・・・先生、どうですか？・・・んっ
（亀頭にキスして吸い付いたりエラのところを舌でなぞったり）
あ・・・んっ・・んんっんじゅる・・・んん・・
（口を窄めてペニスをくわえ込み啜るようにしながら頭を上下させる）
んっ！んぁ！んんっ！ぁ！
（舌を絡めてペニスをなめまわし味わい尽す）
はぁ・・・はぁ・・
（ペニスから口を離し、後ろを向いてお尻を突き上げ）
先生・・・だめ・・我慢できない・・・おちんぽください・・・
（おまんこを広げ、ヒクヒクしてる膣口を晒しおねだりする）
キて・・・おまんこ切ないです・・・
（腰を振りながらみだらに男を誘う） >>130
（男性器を見せるとうっとりした表情で舐め上げ、美味そうに咥え奉仕する）
（その感触を堪能し、吐息を漏らす。しゃぶられる度に男性器はさらに固くなり小さく脈打つ）
久々の春日野フェラ…前より上手くなってるじゃないか…
（我慢できないのか女性器を拡げ、今まで見せたことのない淫らな誘惑に生唾を飲む）
（おねだりする志麻を仰向けにし、男性器をあてがい、腰を押す。一気に挿れるのではなく）
（挿入感を味あわせるようにゆっくりと根元まで挿入し、久々に志麻の膣肉の感触を楽しむ）
めちゃくちゃ締め付けてくる…そんなに欲求不満だったんだな…
どうだ？成宮のより俺のチンポと比べてみて‥こっちの方が良いのか？
（志麻の身体に被さると舌先で乳輪を舐め弾き、乳房を揉んだりと愛撫する） >>132
はぁ・・・はぁ・・・これ、これなの・・・
（先生のペニスが入ってくるのを見ながら興奮する）
（ゆっくり入ってくるペニスに飢えた私の膣肉がうねってはしめつけ悦んでいる）
ぁあんっ！！
（根本まで飲み込んで奥にペニスが当たると腰を跳ね上げながら甘いメス声で鳴く）
はぁ・・・・あ・・・先生のおちんぽがいいです・・
裕翔くんのはサイズも腰の動きも全然大したこと無くて・・・イけないです・・・ぁ・・
愛撫も先生と違って全然・・・ぁあっ・・・
（久しぶりの先生の愛撫で中をきゅぅぅと締め付ける） >>133
(悠斗と比べて雄として優秀な自分に優越感に浸り、乳房への愛撫を止める）
そうか全然か…春日野も可哀想にな、せっかく身体を張って守った彼氏だというのに
こうして満足させられないとな…まぁ俺がアイツの代わりに満足させてやるからな！
（志麻の両足を高く揚げ、腰を振り、膣内を掻き回していく）
（それからは様々な体位や腰の動きで志麻の身体に雌としての悦びを刻み付け）
（何度も絶頂させていく。骨盤を掴み、激しくピストンし絶頂させ男性器を抜く）
（今度は志麻の身体を折り曲げ、彼女の女性器が見えるような体制にし挿入する）
春日野・・・見てみろよ。お前のスケベマンコ…あんなにイッたのにまだ上手そうに咥えてるぞ
（もう悠斗では満足できない巧みなピストンで志麻を奔騰させ、互いに絶頂するよう促す）
さぁ射精するぞ…春日野…お前の大好きな膣内に射精して・・・イカしてやる！ >>134
やぁあ！イイ！奥！もっともっとしてぇ！！
（いやらしい声で鳴きながら先生の腰の動きに合わせて私も腰を動かす）
あ、あぁあああっ！！イくっ！またイっちゃうぅぅぅ！！
（先生が体位を変えて飽きさせてくれないせいで何度もイく）
だって・・先生のおちんぽ美味しくてしょうがないから・・ぁあっ！
中、中好きっ！いっぱいにして！先生の赤ちゃんでいっぱいにしてぇ！！
（先生も私ももう果そうで・・）
あっ！先生！ぁあっ！イくっ！
ぁあっ！ぁあああああああっ！！
（身体をビクンビクンと痙攣させながら射精とともに絶頂へ）
はぁあ・・もう先生のおちんぼ無しじゃ駄目かも・・ぁあっ！ >>135
(同時に絶頂し、奥まで突き上げ自身の身体を震わせ志麻の子宮へと精液を注ぐ）
（射精を終えた後軽く、ピストンし、男性器を抜き彼女を解放する）
（学校内での行為の上に志麻とのセックスに疲れたのか）
（ぐったりとベッドへと身を沈ませる。その時志麻のスマホから着信音が鳴る）
（恐らく、家族か悠斗のどちらかだろう・・・隣で休んでいる志麻に声をかける）
春日野…まだシ足りないなら泊まってもいいぞ、ただし少し休んでからな・・・
（そう言ってもう自分のセフレとして堕ちた志麻を眺めるだけであった）
【これで〆ようと思います。長い間のお付き合いありがとうございました】 >>136
はぁ・・・はぁ・・・はい・・・
（身体の熱は静まったもののもっと先生を感じたくて）
んっ！ぁ・・はぁ・・ん・・
（鳴っていたスマホの着信を切って果ててしまった先生のペニスに舌を這わせてお掃除する）
（悠斗くん、ごめんなさい・・・もう、先生じゃなきゃ駄目なの・・・）
（でも、満足させてくれない裕翔くんが悪いんだからね・・・）
んっ！先生・・・早くぅ・・・
（甘い声で先生に早くとねだるのだった・・・）
【長い間ありがとうございました】
【これで締めですね】 >>137
【色々内容を凝らしてみましたが、なぜか同じような展開なってしまい申し訳ないです】
【それでも満足していただけたのなら幸いです】
【また機会があればよろしくお願いします。 おやすみなさい】 >>138
【いえいえ、満足してます】
【またお会い出来たらお相手お願いします おやすみなさい】
【私も落ちます】 【名前】 本多 美香
【性別】女
【年齢】 18
【誕生日】5/10
【血液型】 o
【身長】 １６２センチ
【体重】 秘密
【B/W/H】 92(H)/58/87
【髪型】 緩くウェーブのかかったセミロング。
校内ではうなじのあたりの低い位置でポニーテールにしている
【容姿】 ぱっと見は地味な顔立ち。私服も地味で身体のラインが出ないものを好んできている。
ほっそりとした体つきで、鼠径部などがしっかりわかるが、胸は綺麗なおわん型で、ボリュームがある。
体にフィットした服を着るとメリハリの利いたボディラインがしっかりとわかる。
【特徴】 地味な顔立ちであるが、肌もきれいで化粧映えのする顔。
コスプレのためにパイパンにしている。
大きな乳房に反比例して乳輪は小さく、乳首は右は半分、左は完全に陥没している。
【性格】 拘束などのルールをしっかり守る、いわゆる陰キャ。
他の生徒からも都合よく仕事を押しつけられており、悪い意味で「委員長」と呼ばれている。
小学生高学年から、かなり発育がよく痴漢にあったりしたため、地味目で身体のラインを隠すような服装を着るようになっている。
高校一年の時に一度、先輩と付き合うが、押し倒されかけて拒絶。
先輩から、美香が誘ってきたにもかかわらず土壇場で拒絶されたと噂され、親しい一部の友人以外からは微妙に距離をとられてきている。 【学校名】県立湊川二高 もともと、女子高であったが二十年前から共学になる。
学力的には県内でも中の上から、上の下であるが、古くは良妻賢母教育をしていたことから、子女をここに通わせたいOGも多い。
落ち着いた校風であるが、運動部はそれほど盛んでなく、剣道部も美香が入学した時に休部になっている。
男子生徒3、女子生徒7で女子生徒の多めの学校である。
【制服】 紺の一つボタンのボレロに青のリボン、スカートは濃紺と深緑のタータンチェック柄。
ブラウスは丸襟のプリンセススタイル。
【好きな服装】 コスプレが趣味で、もっと体にフィットした服装をしたいと思っている。
しかし、痴漢や男子の視線などもあって、身体のラインが出ない、グレーやブラウン中心の地味な服装を着ている。
【好きなコスチューム】 服装の反動か、ソシャゲでもタイツやレオタード系の衣装を好んできている。AMAZ〇Nの欲しいものリストも、その手の衣装やサイドオープンのチャイナなどを載せている。
【希望シチュエーション】
クラスメイト（キモオタ）、生活指導の教師（汚っさん）などに、自分の裏垢がばれてしまい脅されて身体を貪られてしまう。
さらにハメ撮りをさせられる。
もしくは前述の条件が前提で、客を取らされ、さらにその様子を撮影されて、見ながら再度犯されるとか。
【禁止】 大スカ、グロ、肉体改造（ピアスや淫紋タトゥーなどはOK）、あとは純愛やショタすぎるのはちょっと遠慮したいです。また、極端に一部分にこだわったロールや、擬音にこだわった表現。
【補足】 シチュの後半からしたい場合でしたら、凌辱済みからでもOKですし、処女を奪ってから、そのあと後日調教済みになった形で弄んでいただいてもOKです。 こんばんは。こちらクラスメートで、コスプレエッチからのハメ撮りとかしてみたいですね。
裏垢がばれるというのは、その裏垢でコスプレ写真を撮ってアップしてたりするということでしょうか？ >>143
こんばんわ
はい、SNSに顔だけ隠してきわどい写真を上げるのが趣味なんですけれど…
それで個人を特定されて
みたいな感じを考えています
143様の趣向に合えばお相手していただけますか？ >>144
はい、是非お願いしたいです。
こちらキモオタでそういうエッチナコスプレをしてる人のSNSばかり見ていたら気が付いたみたいな感じで考えています。
体の線が出るようなソシャゲのキャラのコスプレなどをしているという事ですが具体的にどのキャラのコスプレというのはありますか？ >>145
キモオタに犯されるのってうれしいですね。
そうですね、流行りものですがFGOのマシュとか頼光さんとか、あのあたりのピッチリ系や、水着鯖できわどい写真を上げている感じでいかがでしょう。 >>146
いいですね、ピチピチスーツでお願いしたいです。
その中ならマシュのアンダーウェア姿あたりでお願いしたいです。
状況としては、バラされたくなかったらマシュのコスプレ衣装を持ってうちに来いと命令して
こちらの家でマシュのコスプレをさせながらエッチな事したり撮影したりレイプして、という感じで考えてますがどうでしょう >>147
それでお願いいたします。
マシュのアンダーウェアですね。
了解です。
マシュでしたら、147様が文芸部の先輩とかでいかがでしょう、
23時ぐらいまでなので、家に呼ばれたところから始めませんか？ >>148
文芸部の先輩ですね、了解です。
それでは、コスプレにも着替え終わって、これからコスプレ撮影会を始める、といった段階から始めるというのでどうでしょう？
書き出しはどちらからにしますか？ >>149
お名前も知りたいですし、其方からお願いしてよろしいでしょうか。
そうしたら、一つ上のOBで、合宿か何かで作ったアクセサリーで特定されている感じでお願いできますか。 >>150
了解しました。そして、アクセサリーですね。
では、書き出しを始めますのでしばしお待ちください。 ぶっふふふふ、まさかまさか、ぼくが目をつけていたあのエロコスプレイヤーが
後輩の美香ちゃんだったなんてねえ、こんな偶然があるんだ。
合宿で作ったアクセサリーが映っていたのは致命的だったねえ？
あれがなかったらぼくだって美香ちゃんにはたどり着けなかったのになあ
（肥満体系を安物のTシャツに押し込んだいかにもキモオタといった感じの男がビデオを設置しながら呟く)
（目の前にはFGOのマシュ・キリエライトのコスプレをしている美香がいた）
（それも鎧姿ではなく、礼装パーソナルレッスンやVRマシュなどで晒したピッチリしたインナーウェアのコスプレである）
さて、ビデオカメラの準備はこれでよし、と
いいかい？改めて言うよお。
美香ちゃんがこんなスケベなコスプレ写真をアップしてるスケベコスプレイヤーだって事を
みんなにバラされたくなかったら、ぼくの専属コスプレモデルになること
（スマホをかざして、美香がマシュや頼光や水着サーヴァントのコスプレをしている写真を次々に表示して見せつけて）
まさか君がこんなエッチな事をしてるなんてぼくすらも思いもよらなかったからねえ、ふひひひひひひ！
じゃあ、まずカメラに向かって自己紹介から始めようか
本多 美香じゃなくてマシュ・キリエライトとして自己紹介してねえ？
（カメラを回し始め、美香のボディラインを舐めまわすような視線でじっくりと撮影していく）
【こんな感じでよろしくお願いします】 「あの、先輩？本当に、今日のモデルをしたら見なかったことにしてくれるんですよね」
バスタオルを羽織り背を丸めながら哲夫に尋ねる。
何度か部屋に映りこんでいた鞄。
そのキーホルダーのアップ写真とともに本名が送られてきたDM
まさか、文芸部の関係者が見ているなんて思わなかった。
「あのっ、マシュ＝キリエライトです。今日は、先輩に私の訓練の成果を記録してもらうために来ました。」
バスタオルを肩から外し、背筋を伸ばす。
決して好みでない哲夫がこちらをいやらしい目で見ている。
嫌なはずの視線なのに、背中がぞくぞくする。
「いつもは、このアンダースーツで基礎トレーニングをしています。今日はちょっと暑いですねえ」
そういいながらスーツの胸のあたりを少し持ち上げる。
この辺りはSNSで自撮り動画を上げるのに慣れているためか、てらいもなくこなしていく。
その行為が目の前の男の情欲を煽ることになるなど考えてもいなかった。
【それではよろしくお願いしますね。このまま初体験がレイプ動画撮影会になっちゃったりするんでしょうか…先輩？】 うんうん、ちゃあんと約束は守るから安心してねえ
ほうら、すごいなあ、マシュのおっぱいでかくて撮り甲斐があるぞお
（涎を垂らしそうな顔でぐいぐいと近寄り、美香のおっぱいを下から見上げるようなアングルで撮影）
（更に美香が自らおっぱいを持ち上げるなどすると「うほっ」と豚と猿を足して割ったような声を漏らして喜ぶ）
マシュのおっぱいがあんまり可愛らしいから思わずイタズラしたくなっちゃうよ
そうれ、おっぱいおっぱいっ
（カメラを片手に撮影しつつ美香のおっぱいに手を伸ばし）
（遠慮なくぐにっ、ぐにっ、と強く握り潰し、脂ぎった指が乳房にめり込んでいく）
あ、ほら、嫌がっちゃ駄目だよお、撮影中はぼくの指示に従う事。ちゃんと、大人しくおっぱいを揉まれなさい。いいね？
じゃマシュちゃん、次は足を開いて股間を見せつけてみてよお
更に自分の指でおまんこの辺りを上下に擦ってみると嬉しいんだけどなあ、ふひひひ
（キモオタの手は変わらずおっぱいを揉み続けており、乳房の中央、乳首の辺りを押し潰すような手つきで揉んでいく）
【そうなっちゃうだろうねえ、後輩のスケベ処女マンコをカメラの前で美味しくいただいちゃうよお】 （うう、いやだなぁ…哲夫先輩、前からきもかったけど）
「先輩っ、そんなところにいたらあぶなっ、きゃぁっ」
下から舐めるように、接写する哲夫を制しようとした途端、彼の手が自分の胸を揉む。
「やだっ、駄目っ、撮影だけって！」
手を押しのけようとするが、力強い腕でを押しのけることもかなわない。
「いたっ…そんなに強くもんじゃっ」
（やだっ、なんでこんな目にっ）
強く揉まれるうちに、乳房はしこりふくらみを増したように見える。
そして乳輪の形がアンダースーツの上からでもわかるほどになっていた。
（けど、ばらされたら…親も悲しむし、部活にも入れなくなっちゃう…）
「…はい…わかりましたから…おっぱいの先やめっ…ひんっ」
びくびくっと体が震える
（なんで、おっぱいの先触られるだけでこんなにしびれるみたいになっちゃうの）
言われるがままに、体育すわりからM字に足を開く。
すでにその股間にマン筋が浮かび上がり、その中心が少し湿り気を帯びた筋が浮かんでいた。
「こうですか？んっ…ぃっ…ぁん…先輩、胸っ…揉まれるとっ…うまく、できませんっ」
頬は紅潮し、吐く息には甘い嬌声が混じり始めていた
【先輩の乱暴な触り方、嫌なのに、身体がすごく熱くなっちゃっています】 何がうまくできないのお？オマンコをクチュクチュしちゃうことかなあ？
あはは、ごめんねえ、でもこのおっぱい止まらないよお
（カメラを設置式の台に固定して自動で撮影するようにしておき）
（両手でおっぱいを掴み上げ、ぐりぐりとこね回したり、顔を近づけて）
おんやあ？おっぱいのさきっぽがなんだか膨らんできてるねえ
これってもしかして、マシュちゃんの乳輪の形かなあ？
（いやらしい目でジィィィ、と見つめ、乳輪を見ながらおっぱいを更に強く根元からぐにぐにと持ち上げていき）
（そして、アンダーウェアを下にずり下ろし、美香のおっぱいを完全に露出させていく）
ふひひひひ、おっぱいを見ながら、マシュちゃんのおまんこコスコスもお手伝いしてあげるよお
あれえ？これってもしかして濡れてるのかなあ、ふひひ
（指先を乱暴に股間に押し付けて、まるで指をチンポとして美香のおまんこに突っ込もうとしてるかのように押し当てて）
（ウェアの上からごりごりとオマンコを擦りあげ、オマンコが濡れているのを指先で感じ取る） ぶるんっ
ほっそりとした体。
肋骨がうっすらと浮き上がるほどの華奢な身体に不釣り合いな大理石のような双丘があらわになる。
うっすらと精脈がう浮かび上がり、哲夫の乱暴な愛撫にもかかわらずうっすらと紅潮している。
’
（うそ、胸出ちゃってる…カメラまわってる）
「っ…ぃやぁっ」
思った以上の瞬発力で腕を動かすと、その薄桃色の先端を隠す。
「やだぁ、恥ずかしいから取らないでぇ」
（やだ、私の変な乳首映っちゃった？やだやだやだ）
「やめてっ…ひんっ、先輩…私の乳首変だからっ…ぁんっ撮らないでくださいぃ」
哲夫の乱暴な愛撫にもかかわらず被虐体質の身体は反応し、股間のクロッチはぐっしょりと愛液で濡れ、染みになっていた。
【陥没乳首を虐めながら…そろそろ先輩の逞しいので…ね】 >>157
ふひひひ、どこが変なの？可愛いおっぱいじゃないか
こういう乳首も大好きだよ、ぼかぁ
（カメラが回り続ける中、美香のおまんこをぐりぐりと指先で擦りあげ）
うわあ、おまんこがこんなにぐっしょり濡れちゃって、もう準備万端だね
ふひひもう我慢できないよお
（そう言いながら美香の両手を掴んで押し倒して両乳首を丸出しの状態にさせて）
（勃起した男のチンポがズボンからはみ出し、びくんびくんと痙攣しているのが見える）
陥没乳首、いただきまーす
（そして、右の乳首は指先で弄ってこりこりと押し潰しながら半分陥没してるのを勃起させて取り出そうとし）
（左の完全陥没乳首には吸い付いて、じゅるるるるっ、と音を立てて吸い上げるようにして乳首を取り出そうとし）
（チンポが美香のおまんこの入り口に近づき、レオタードを横にずらしておまんこを広げさせ）
（濡れたオマンコの男の逞しいキモオタチンポがゆっくりと入り込み、まずは気頭部部分がめりっと膣口をこじ開けて侵入していく）
【了解、たっぷりおっぱいを虐めておまんこもぐちゃぐちゃにしちゃうからねえ】 「そんな、やだ、みないでっ…ぃぃぃぃいっ、だめ、ぁん、すっちゃだめですっ、先輩っ」
嫌々するように首を振り、哲夫の頭を押しのけようとするが
びくびくっ
哲夫の舌が乳首をほじる度に身体に電流が走るような感じになってしまう
（なんでっ、乳首舐められると、だめ、おかしくなっちゃうっ）
「やめっ、だめっ、おかしくっ、ひぃっ…ぁぁあああんっ」
びくんびくん
身体が痙攣し、乱暴に愛撫されていた披裂がぐっしょりと濡れてしまう。
「はぁ、はぁっ…先輩っ、もうやぁ…ひぃっ…なんで、先輩、おち…それしまってくださいっ」
軽く二十五センチはあろうかという巨大な男性器に恐れを感じるが、絶頂に達した身体は、思うように動くことはできなかった。
「やだっ、私、始めてっ、先輩っやめてっ、やだっ、いやぁぁぁぁっ、お父さまっ、助けて、お父様ぁ」
ついにマシュを演じることもできず必死でのしかかる哲夫を押しのけようとするが体格差はどうにもならず
みちみちみち
ぴったりと閉じた筋マンコに哲夫のデカチンポがねじ込まれていく。
「痛いっ、痛いっ」
ぷつん
亀頭がめり込んでいくうちに、何か引っかかりを感じ、それを容赦なく貫いてさらに奥へと潜り込んできた おお、この感触、処女膜だねえ、ふひひひ、やっぱり美香ちゃん処女だったんだあ
ほうら、カメラの前で処女喪失おめでとう！
（一気に美香のおまんこの奥までちんぽを突っ込み、破瓜の血にまみれたチンポを容赦なく叩きつけ）
（美香の体を気遣う事のない乱暴なピストンを始めてしまう）
んんん、美香ちゃんのおっぱいも美味しいし、乳首もビンビンになってるし
これは凄くエッチなコスプレビデオが撮れそうだねえ
（右の乳首を抓んで引っ張り出しつつ、左の乳首を舌で掘り出しながら吸い出しつつ）
（腰は激しくパンパンパンッ！と音を立てて叩きつけ、子宮口までチンポの先端が届いて突き上げる）
おっぱい弄られただけでイっちゃうイケない後輩には中出し種付けでお仕置きしてあげるよお
ほうら、そろそろ出るよたっぷり出してあげるよっ！
（乳首から口を離し、両手でおっぱいを思い切りぎゅううっと抓り上げつつ）
（腰を深く突き刺しながら、子宮口にチンポを密着させて射精を始め）
（ビュルルルル！どぷっどぷっどぷっ！と粘ついた熱い白濁液が子宮口をこじ開け、びちゃびちゃと子宮内に叩きつけられ）
（ビデオにはマシュがキモオタに種付けプレスの体勢で精液を子宮の奥まで流し込まれている構図が撮影されている） パンパンと腰がたたきつけられるたびに、うっすらと脂肪のついた腹部がボコリと膨れ上がる、。
「やだっ、いだいっ、いだいっ、やめ、避妊っぐ、ついてっ、ぁん！あんっ、いいっ」
膣道を無理やり哲夫のサイズに拡張される痛みも、子宮を押しつぶされるようなピストンも痛いだけのはずであった。
（いたっ…なんで、痛いのにきもちよくて、頭、真っ白になって…やだ、わたし、おかしくなっちゃうっ）
「ひんっ、いっ、いたっ、ぁあんっ、だめぇ、ああん、いいのっ、おかしくなちゃう」
びゅるるるっ
巨大な哲夫の肉棒が膨れ上がったかと思うと、膣の最奥がやけどをするかと思うほど厚くなる
「ひぃぃぃっ、あついっ、だめぇ、赤ちゃん、できちゃうっ、やらぁ、ぁあんっ」
絶望と快楽がないまぜになったまま、種付けプレスをする哲夫の首に抱き着き、無意識のうちに哲夫の算段腹に足を絡めて大しゅきホールドをしてしまう。
誰が見てもこの動画の最後は和姦であるとしか思えない姿勢で種付けアクメを決めさせられていた。
【あと一往復ぐらいですけれど、別キャラで肉奴隷っぽい感じで後日譚にしますか？】 ふひひひひ、美香ちゃんもこんなに足を絡めつけて来ちゃって、いやらしいなあ
ほらほら、ぼくの孕ませザーメン、美味しいでしょ？
(ドクッドクッドクっ、と種付けプレスの体勢で精液を全て流し込み続け）
（美香のおっぱいを弄りながら唇に吸い付いてじゅるるるっ、とキスをしたり）
（カメラに向けてピースなどしながら楽しそうに種付けしていく）
（そして、一か月後）
美香ちゃん～いや、頼光ママァ、今日も沢山子作りセックスしちゃおうねえ
（美香は一か月の調教を経てすっかり肉奴隷となり、毎日のようにコスプレハメ撮りセックスをしていた）
ママ～ママのおまんこにオチンチン入れて中出し種付けしてママをぼく専用の肉便器にしたいな～
（甘えた声を出しながらいきなり後ろから美香に抱き着き、最初からおまんこのところに穴が開いてるコスにチンポを挿入し）
（カメラの前で結合部を見せつけながらの種付けハメ撮りファックを開始し、美香の子宮は今日もまたキモオタ先輩の精液便所として使われるのだった）
【そう？それじゃあ、頼光ママになってもらって、こんな感じの後日談ENDにしちゃうね】 「もう、名前は言わないでくださいよ、先輩…あらあら、こんなに逞しくして…マスター、母はうれしいですよ」
自分に抱き着いてくる哲夫の巨チンを扱きながら口づけを素直に受け入れる。
「この間も、イベントの後、言われた人としましたが…マスターこの大きな逸物を味わっちゃったら、全然ダメでした…だから、お願いするまでもなく母はあなた専用の肉便器、精液便女ですよ」
水着頼光の衣装は乱暴な揉み方であっさりとずれて、乳房をむき出しにしてしまう。
水着の真ん中はスリットが入っており、哲夫のデカチンポがあっさりと衣装を着けたままハメられてしまう。
「ぁぁあん、いけません、ご禁制ですっ…あなたのデカチンポは母以外に嵌めてはいけませんよっ…生チンポの種付けセックスは、ごきんせいでしゅぅ」
あれだけハメられてもいまだにボッコリと下腹部は膨らみ、哲夫が腰を動かすたびに、下腹部のふくらみもグロテスクに蠢く。
美香の顔にはぼかしが入り、哲夫もグラサン姿であるが、「キモオタ生ハメシリーズ」として人気作品として売られていた。
そして、イベント会場では哲夫に言われるままに、調教された美香は、女子大に通いながら哲夫専用の雌奴隷レイヤーとなっていた。
【本当にお付き合いいただきありがとうございました。また機会があれば、イベントで別の男とやった後に、感想を言いながら犯してほしいです】
【それでは今夜は本当にありがとうございました】
【スレをお返ししますね】 【はい、お付き合いありがとうございました。今日は楽しかったです】
【また機会があれば別キャラのコスプレなども試してみたいですね】
【それでは今日はこれまでということで、お疲れ様でした。おやすみなさいませ】
【以下空室です】 【名前】 春日野 志麻（かすがの しま）
【性別】 女
【年齢】 １７（高校２年）
【誕生日】 ９月７日
【血液型】 A型
【身長】 162cm
【体重】 秘密
【B/W/H】 94/60/91
【髪型】 長い黒髪を三つ編みでまとめている
【容姿】 大人しそうな顔立ち。近視のため眼鏡をつけている
【性格】 しっかりものでやさしい優等生。
【性歴】 オナニーまで
【趣味】 読書
【家族構成】 父（母親の再婚でできた父親。当然、血のつながりは無い）、母、姉（もう結婚して家を出ている）
【制服】 服装は黒の長袖セーラー服。リボンは黄色。冷え性なのでニーソックスを着用している
下着はブラもショーツも白でワンポイントに小さいリボンがついてるような簡素なもの
【希望シチュエーション】 父親、先生、姉の夫等の身近な大人の男性に犯されたいです。
弱みを握られて脅されて性的な奉仕をさせられるのもいいですね
無理矢理の場合はねちっこく言葉責めもされたいかな
でもシチュはそのとき応相談で
【禁止】 グロ、スカ、過度な暴力、アナル
【備考】 実父は女を作って家を出ていって以来会っていない
学校内では生徒からも先生達からも評判は良い方（抜きネタでも）。
成績も体育を除けば優秀とまではいかないが良好。
実は父親のことが好き。だけど、家庭を壊したくないため我慢している
参考イメージ
https://i.imgur.com/1PHqa1T.jpg
【プロフちょっと修正しました】
【ついでに待機します】 プロフは
>>141
で待機していますね。
２３時から日付が変わるぐらいまででお相手探しています。
プロフのシュチュ以外にも、ちょっとしてみたいのは、有名カメコからDM>個撮後に酔わされてレイプ気味にオフパコみたいなシュチュもしてみたいです。
どなたかお相手してくださるとうれしいです。 >>173
こんばんは
前回>>143以降のロールでお付き合いして頂いた者ですが
あの続きということでのロールでお願いできますでしょうか？
具体的には>>163の最後に言ってたような
コスプレイベントで別の男とやった後の美香を犯すという内容でと思ってるのですが あ、哲夫先輩…
はい、哲夫先輩のオチンポ忘れられなかったから…
もし先輩が良ければ、美香をコスプレ姿で犯してください
今日はどんな衣装が良いですか？
シュチュとしては、コス売り子をした後、サークル主とオフパコ
その盗撮動画を見ながら、先輩のデカチンポで美香をしつけてもらう感じで良いですか？ >>175
ありがとうございます。よろしくお願いします。
はい、では展開の流れとしてはそのような感じで。
動画を見ながら、どっちのチンポがいいんだ？とか言いながらやってみたいです
コスチュームはどうしましょうかね
ピッチリ系で考えると、ＦＧＯの秦良玉、ブラダマンテ、スカサハとか
それ以外の作品だとシンフォギアとかＩＳ、あとガンダムやエヴァやロボットもののパイロットスーツもピッチリ系ですね
好みとしては秦良玉あたりのコスプレをした美香さんを犯してみたいですが ＞＞176
そうしたら、秦良玉でいきましょう。
多少言葉遣いにずれがあってもご容赦を。
そうですね。
例えば、最初から小さいのを知ったうえで秦良玉で売り子＞オフパコはツイッターで褒めてくれたからという形で、さんざん先輩とハメ撮りやイメプレで使った玉藻でコスプレックス
で、報告しながらとかだと、先輩興奮しません？（哲夫の股間をさすりながら >>177
（美香におちんちんを擦られて「ふひひっ」と気持ち悪い声を漏らして）
ふひひ、それはなかなかいいねえ、そういう感じで行こうか
浮気オフパコの時はゴムする？中出し射精はぼくだけって事にするか
それとも、ザーメンの濃さも含めてぼくと比較するのもありかな
オフパコの前にしっかりと子宮はぼくのザーメンで一杯にしてから行かせたいものだね >>179
じゃあ、イベント前日は朝から晩まで先輩に中出しされまくって
当日は奥の方は、先輩の特濃ザーメンでタプタプで…
イベント翌朝から、別のラブホで…みたいな感じですね
相手の作家とのなれそめみたいのを含めてこちらから書き出し。
シーンとしては、バスルームで更衣してからベッドルームに行く感じで良いでしょうか？
適宜動画のシーンを質問されたらこちらでこたえる感じで進めたらいいですかね？ >>179
うんうん、そんな感じがいいね
動画を見ながら「この時本当に感じてたの？」とか聞いちゃう感じだね、了解
それじゃあ書き出しお願いできるかな？よろしくね、待ってるよ >>180
その男性を選んだ決め手は、彼の裏垢から送られてきたチンポ画像だった。
貧相なそれを扱いて射精する画像を送ってきた時何事かと思った。
多分哲夫に女の喜びを教えられる前だったら、ブロックしていただろう。
好きな作家の新刊をRTしたあと、その裏垢から、実は…という話とともに、売り子の話が来た。
島中サークルの売り子の話、そして射精動画の話を哲夫にすると、意外にも乗り気で売り子を受けるように言われた。
丁度、哲夫が犯りたがっていた秦良玉の新刊だったこともある。
哲夫と関係を持ってから、顔出しをするレイヤー垢で当日の流れを連絡していく。
そして、打ち上げ後、オフパコに至るまではDMし、哲夫に言われたようにベッドに隠しカメラをしこんで、玉藻姿でオフパコをした。
翌朝、シャワーを浴びると作家より先に部屋を出る。
向かうのは同じホテルの別の部屋。
部屋のカギは空いている。
「先輩、おはようございます…先に着替えちゃいますね。」
浴室に入ると、三脚とビデオカメラが置かれている。
（もう、ホント変態なんだからｖ）
そう思いながらも、電源を入れ、わざと見せつけるようにストリップ風に服と下着を脱ぐ。
「きちんとシャワーの時洗ってきました。けど、まだ奥の方は先輩の特濃ザーメンが入ったままの後輩マンコでーす」
きっと寝室で無線で見ているであろう哲夫が興奮するように見せると、今日のために別に用意されている黒の下着と、黒い布製のタイツに着替える。
イベント用の合皮のスーツだとプレイしづらいからだろう。
その上から白い衣装を身にまとう。
プレイの時は黒髪だけにウィッグでなく自分の上を手早くセットする。
「マスター、おはよう。寝室に呼びつけるなんて、今日はどんな用事かな？」
***
【長くなりましたけれど、こんな感じでいかがでしょうか】 >>181
「ふひひひ、来たね、美香ちゃん」
奥の寝室で無線カメラの映像をパソコンで見ながら、相手に聞こえないだろう挨拶を呟く
ビデオカメラの前で扇情的に服を脱いでいく美香の姿にチンポをバキバキに硬くさせていき
二日前にたっぷりと犯したばかりのオマンコをアップで見てごくりと喉を鳴らす
その後、着替える様もカメラでじっくりと撮影しながら見続けて
ハァハァと気持ち悪い溜息を吐きながらも、後輩の近づいてくる足音を聞いてそわそわしてしまう
「やあ、秦良玉―呼びにくいから良（リャン）って呼ばせてもらっていいかな？」
ゲーム中で秦良玉がそう呼んでくれと言った略称で美香―いやリャンに呼びかける
「どんな用事か、だって？そんなの決まってるじゃないか」
「リャンとのドスケベ種付け魔力補給を毎日するって言ってあったでしょお」
ふひひひひ、と気持ち悪い声を漏らしながら肥満体の体を揺らしてベッドから立ち上がる
そして、デスク上の開きっぱなしのノートパソコンからはある動画が再生される
「そうそう、美香が玉藻で浮気セックスした動画は編集済だよ」
「とりあえず二人で見ようか」
そう言ってリャンに近寄り、その豊満なおっぱいや、黒いタイツの股間をいやらしい目線で舐めまわすように見つめ
リャンの肩を抱きながら、ノートパソコンの正面のベッドに腰かけ、二人が隣同士で密着しながら再生される動画を眺める
【書き出しありがとうございます。では、こちらはこんな感じで】
【それではよろしくお願いします】 動画にはたどたどしい作家とのキスが映し出される。
「んちゅ、せんしぇぃろぉ…玉藻本も、んちゅっ…こうでしたよねっ」
そういいながら男の手が胸を揉みやすいように手のひらを誘導しつつ、自らの手で男の股間をさすっていた。
「マスター…早く、キスしてください…やっぱり普通の人のキスじゃ駄目だったんです…マスターの唾液で魔力を補給してくださいね」
そういいながら動画同様に哲夫の手を自らの乳房へ導きながら、バキバキになったデカチンポを手でこすり始める。
「マスターのここ・・・魔力がすごくたまってますね…」
【では、こんな感じで、途中から乱れて元の口調に戻る感じになると思います】 >>183
「ふひひひ、なんだいあの男、へったくそだなあ」
玉藻・美香とのキスがあまりにも女性慣れしていない不慣れなキスな事に嘲り笑いを浮かべ
自分ならこうしてやるのに、と思っていると、その考えを読んだかのようにリャンがキスをねだってくる
「あーあ、聞くまでもないか、あんなヘタクソなキスで感じる訳ないよねえ」
「ほうら、リャンの大好きなマスターのキスだよおお、ふひひひひひ」
そう言いながらリャンの唇を奪い、乱暴に舌をねじ込んでキスをしていく
キモオタの唇がリャンの可愛らしい唇を蹂躙するようにむしゃぶりついて唾液塗れにしていく
更に、リャンの大きなおっぱいをぎゅうっと強く掴み上げ、ぐにぐにと指が埋没するほどの力で握りしめる
動画の作家とは全く違う荒々しく手加減のない愛撫で、白いピッチリスーツ越しにおっぱいをこね回していく
「ふひひひ、結局昨日一日オナニーもセックスもしなかったからねえ」
「美香ちゃん…もといリャンのおまんこに思い切り濃くて熟したどろどろザーメンぶちこんであげるよ」
ガチガチになったチンポは既にズボンから飛び出しており、先走り汁をダラダラと垂れ流しており
美香の手をべとべとに汚しながらも、強烈な雄の臭いをばらまいていく
【了解です】 「んちゅ、んッ…んぷぅ…うん、マスターの舌がすごすぎるんですよ…ほら、キスだけで…」
布製のタイツの股間は紐下着ということもあって、すでに占めるを通り越して、てらてらと濡れた光を反射していた。
「あん、おっぱいの揉み方も…すごいですっ…あんな、おっかなびっくりの触り方じゃ・・」
動画では、『玉藻ちゃん、玉藻ちゃんっ！』と興奮した作家の声と、興奮しているにもかかわらず、どこか遠慮があるように揉む姿が映し出されていた。
美香の嬌声が上がるが、哲夫からすればそれが演技であることは明白であった。
「ましゅたーの特濃精液で、この秦良玉に魔力補充してもらうの待ち遠しかったれふ」
哲夫と再度口づけを交えながら、身体を絡み付け、その太ももに濡れたマンコを包んだ黒タイツをこすりつけつつ、硬くいきり立った肉棒を扱き続ける。
【こんなかんじで、わかりづらくありませんか？】
【あと、撮影中は名前出しちゃだめですよ！高校時代の知り合いが見たら…脅されてセックスさせられちゃうかもしれませんからね！】 「んひひひ…うわあ、もうこんなにオマンコトロトロだよお」
舌をねじ込んでキスしつつ、リャンのおまんこに指を押し当てて
カメラの前でマンコを上下に擦りながらいやらしくくちゃくちゃと音を立てていく
「うんうん、リャンはこうやって滅茶苦茶におっぱいを揉みしだかれるのが好きなマゾだもんね」
「もっと思い切りやってあげないと。あの男はリャンちゃんとは釣り合わないねえ」
右手でおっぱいを、左手でおまんこを擦りあげながら、口で貪るようにキスをしながら味わい
「ふふふひひひひ、ぐちょぐちょまんこをそんなに擦りつけてしょうがないなあ」
「じゃあ、ドスケベ秦良玉の淫乱マンコにたっぷり魔力補給してあげなきゃね」
オマンコを擦りつけて来る秦良玉のお尻をぺたぺたといやらしく撫で回して
「それじゃあ、リャン、ドスケベM字開脚をして股間を破るんだ」
「魔力補給穴をカメラの前に曝け出してぱっくり開いてごらん」
と、次の段階に至る為の指示を出していると、パソコンの動画も次の場面に移る
「お、玉藻ちゃんが今度はおまんこを弄られてるねえ。ねえ、あれはどんな感じだった？気持ち良かったかい？」
動画では作家が玉藻の股間のビキニの中にまで手を突っ込み、直接割れ目を触り始めており
ビキニの中で手が蠢いているのが生地ごしにも見えており、懸命に玉藻マンコが手マンされているのが分かる
【大丈夫だよー】
【おっと、ごめんごめん、今後気を付けるよ。美香ちゃんの素性を調べてセックス奴隷にするのは僕だけで十分だよね】 「わかりましたぁ…マスター。マスターの指示に従って、スケベな魔力補給穴を使えるようにします」
爪を股間部に充てると、哲夫が事前に作ってくれた切れ目を見つける。
びぃぃぃっ
光沢質の黒タイツが引き裂かれ、申し訳程度のTバック紐パンがむき出しになる。
パイパンにそり上げられたぴっちりマンコに、黒い紐が食い込んでいるのがカメラに大写しになるようにM字開脚をする。
「あん、胸はおっかなびっくりなのに、手マンは変に自信を持っていてぐりぐり中をかき回すだけで痛かったよ…マスターが一番わたしの扱いがわかっているよ。」
そう言って乱暴に胸を揉みながら、カメラに向けて手マンをしてほしいと耳元でささやくと、哲夫に口づけをし、その臭い口内に自ら舌を入れディープキスを始めた。
【ふふふ、そんなこと言って、そのうちわざと流出して、輪姦と化させられちゃいそうで怖いですね】
【早く先輩のデカチンポで粗チンセックスで欲求不満の美香のオマンコたっぷりかわいがってほしいです】 「ふひひひ、こりゃあいいおまんこだねえ、とっくにトロトロになってるし」
「おまんこに下着が食い込んで酷い事になってるじゃないか、ふひひひ」
にやにやとした笑みを絶やさずカメラをリャンのおまんこにより近づけてはっきり映し出すようにしていき
しっかりとその濡れた割れ目がアップで撮られて、下着も濡れている様子が記録されていく。
「こんなに思い切り足を開いちゃって本当にドスケベポーズだよねえ、はしたないなあ」
「さあ、このおまんこに何をして欲しい？そうだよね、手マンして欲しいんだよねえ」
そして、下着を横にずらして男の指が2本、乱暴にずぶりっ、と一気にねじ込まれていき
入れた瞬間に、ジュボジュボジュボッ、と激しく残像が出来る程に手を前後させてぐちゃぐちゃにし
指も巧みに動かして膣壁を引っ掻き回し、美香の弱い部分を的確に責めたてていく
「そうだよねえ、リャンの弱点はこの辺りだし、ここをこうしながらおっぱいをこうされるのが一番好きなんだよね」
マンコの弱点部分を抉り上げながら、リャンのおっぱいをぎゅうっと強く揉みあげていき
おっぱいは更に乱暴に押し潰し、手のひらでぐにぐにとパン生地をこねるような手つきで滅茶苦茶にしていく
そして、そのまま再び秦良玉とのキスを再開し、舌を深くねじ込んで口同士で繋がり合い
じゅるるるっ、と音を立てて唾液を吸い上げ、たっぷりと秦良玉の口を楽しんで味わっていく
そして、玉藻動画はついにセックスシーンに入る
ただの正面からの正常位での挿入、迫力の無いへこへことした腰振りをする男の画が写っていた
「ねえ、リャン、あんなので玉藻ちゃんは満足できてるのかなあ？本当は種付けプレスでぐっちょんぐっちょんにされたいとか思ってるんじゃないかなあ？」
「リャンなら今、ここで、どんな風に種付け交尾して欲しいか言ってみてよ、ふひひひ」
【輪姦されまくっても美香ちゃんは満足できないだろうねえ、いい画はとれそうだけどさ】
【それじゃあ次くらいでズボズボぐっちゃぐっちゃとハメ倒して滅茶苦茶にしたげようか？】
【僕も美香ちゃんのドスケベマンコをデカチンポで奥の奥まで突っ込んで子宮も押し潰して滅茶苦茶に種付けしまくりたいよ】 「マスターの魔力補給セックスがうますぎて、上書きされちゃったんだ。夫とのセックスも、他の男とのセックスも、みんな満足できないマスター用のオナホサーバントになってしまったんだ」
（そう、内緒で他の人とオフパコしたけど、もう先輩のデカチンセックスじゃないと物足りないのぉ）
「ひゃんっ、おっぱい乱暴にもんれぇ…おねがいぃ、服の上からじゃなくっ…んあぁぁんっ…直におっぱい揉んでくださいっ…らめぇ、おマンコよすぎてっ…いっちゃうぅぅっ」
プシャプシャ…ゴム毬のような乳房を揉みしだかれ手マンで失禁絶頂をする姿がカメラに収められていく。
「ぁぁ…はぁぃぃっ…あんな、へこへこ自分だけ気持ちよくなる…オナニーセックスじゃなくて…マスターのデカチンポで子宮まで突き上げながらぁ、種付けセックスしてください。りゃんのぉ…畑に、沢山種まきして、二人で農業セックスしましょう」
蕩けた表情で哲夫の首に腕を絡げると、そのだらしない身体に胸を押し付けながら、ディープキスを始める。
【どうせ、お友達を誘って、最後は先輩のデカチンポがいかに素晴らしいか再確認されちゃうんですよね】
【はい、奥まで…子宮までしっかり犯してくださいね】 「ふひひ、もしかして、僕に黙って他のチンポとセックスしたの？駄目でしょ、どうせ却って欲求不満が溜まっちゃうんだから」
「しかし、リャンの旦那さんも短小チンポの早漏で梁を満足させられないんだからしょうがないよねえ」
「おっぱいを直接？いいよお、僕もちょうどリャンのドスケベおっぱいを直に触りたかったからね」
そして、秦良玉の白いタイツ生地をぎゅっと爪を立てて引っ張ると、ビリビリッ、と縦に引き裂かれていき
その裂け目から秦良玉のデカパイがぼろんと出てきて、白いタイツとの対比に映える
カメラはその大きなおっぱいをじっくりと撮影し、そのカメラの前でおっぱいを乱暴にぎゅうっと掴む
乳首をぎゅっと根元から捻じったり、おっぱい事態を指が埋没するぐらいぎゅっと握りしめて揉みくちゃにしていく
「あははははっ、おまんこも弄られ過ぎてイっちゃったんだ？イキやすいね、リャンは」
「おしっこ漏らしながらイっちゃうなんて子供みたいだねえ、これはきちんと躾けてあげないと駄目だよねえ」
「うんうん、リャンのドスケベマンコにたっぷり種付け種撒きしまくって沢山子供を作っちゃおうね」
「秦良玉が僕の為に鍛えて鍛えて濡らしてドスケベに改造したスケベマンコ畑に僕のおちんちんが入っていくよお」
そして、カメラの前で秦良玉の体の上にのしかかり、種付けプレスの体勢でチンポをおまんこに押し当てて
後ろから撮影するカメラから見ればおまんこにチンポが入っていく様子が丸見えで、ハメ撮り状態でチンポがずぶずぶと入っていく
「ほうら、リャンお待ちかねの農業開拓セックスだよっ！オマンコ畑をチンポの鍬でがっつんがっつん耕すところから始めるよぉ」
秦良玉の体に上から覆いかぶさるように抱き着き、腰を思い切りがつん、がつんっ、と振り下ろして極太チンポがオマンコの奥、子宮にまで届き
リャンの体に抱き着き、更にディープキスをしながら絡み合いつつ、パンパンパンパンッ！と汗が飛び散るような激しいセックスでオマンコの中をチンポが耕すように抉り
体重を生かした種付けプレスで美香のおまんこをぐっちょぐっちょにかき回していく
【ふひひ、ほうら、美香ちゃんの大好きな極太種付けチンポだよお、奥まで突っ込んであげるからしっかり味わって種付けされちゃってね、ふひひひひ】 「ひゃんっ…乱暴な揉み方なのに、マスターだけ気持ちよくなっちゃうんだ…他の男はっ、乱暴だと痛くて、そうじゃないと物足りないのにぃ」
うわごとのようなつぶやきが不意に途切れる
「っあっ…ぁっ、ぁっ、ぁんぁああっ…入って来たぁ、太くて長い、マスターのチンポ…他の男に中出しされたマンコ…全部掻き出されちゃうっ」
ごつんごつんと哲夫のデカチンポが膣道をこすり上げるたびに、ほっそりとした腹部にそのデカチンポの形が浮かび上がる。
「らめぇ…マスターのデカチンポ…私の子宮耕してるっ…まいた種が、着床しやすくなるように、子宮もみほぐされちゃってるぅ」
役になり切って哲夫のセリフにこたえるようにして、デカチンポで犯される悦びを言葉にしていく。
「はいっ…マスターのザーメンで、私の霊基書き換えてっ…マスターのサーバントじゃなく、オナホに書き換えてぇっ」
気が付くと哲夫の腰にすらりとした足が絡みつき、腰をくねらせる度にじゅぶじゅぶと白濁した泡が結合部からあふれ出ていた
【ちょっと眠くなってきたから、あと一二往復が限度っぽいです】
【今日もいっぱい可愛がってくれてありがとうございますね、先輩】 「ふあああっ、リャンッ、リャンッ！大好きだよ、おまんこぐちょぐちょですごくいやらしいよ」
「僕の極太チンポで秦良玉のサーヴァント子宮を滅茶苦茶に突きまくってあげるよ」
カメラの前で濃厚なガチハメ種付けプレスでガッツンガッツンと激しく穴の奥を抉り
汁を淫らにまき散らしながらぐっちゃぐちゃと大きな水音を立てて滅茶苦茶におまんこを耕していく
「畑の開拓はこれで完了だよお、じゃあ種まきを始めるからねえ」
びくびくと痙攣するデカチンポがオマンコをぐぽぐぽと出入りしていく様が撮影されており
その先端をゆっくりと子宮に押し付け、体重をかけて子宮を押し潰すように犯していき
秦良玉のほっそりしたお腹にチンポの形を浮き上がらせつつ、子宮を限界まで押し潰し、子宮口にチンポの先端を密着させる）
「ふひひひっ、しょうがないなあ、じゃあ今日から秦良玉はランサーのサーヴァントじゃなくて」
「僕専用のオナホサーヴァントだねっ！」
そして、びゅるるるるっ、びゅるっ、どぷっどぷっどぷっどぷっ、盛大に大量のザーメンが吐き出されていき
粘々とした白濁液が子宮口をこじ開けて子宮内に注ぎ込まれていく
しかし、元から子宮にため込まれていた古い精液があり、それを新しい精液が押し流し、どぷどぷと子宮を新鮮な精液で満たしていく
「ほら、秦良玉の子宮から霊基が変わっていくのがわかるでしょ？僕の精液が霊基の核を侵食してリャンはオナホ便器のクラスのサーヴァントになっちゃったよ」
どぷっどぷっどぷ、と際限なく精液を注ぎ込み、古い精液が逆流して押し流され結合部からぼたぼたと零れ落ちていき
中出しの最中も腰を動かし続け、がつんがつんっ、と激しく種付けファックを繰り返していく
「今日はまだまだ始まったばかりだからねえ。オナホ便器のクラスの力を存分に見せてもらうからね」
たっぷりと種付けプレスをしてもなおまだ留まる事を知らない性欲
この後は一旦肉棒を抜き、カメラの前でいやらしいポーズをとる撮影をして秦良玉のすけべっぷりを記録しつつ
休憩後はまた美香のおまんこが哲夫のチンポの形に広がって戻らないくらい何度も何度も色んな体位で激しく交わりまくっていく
【分かったよ、じゃあこっちはこんな感じでラストにするから、そちらは次のレスで最後ってことでね】
【こちらこそありがとおだよお、美香ちゃんにたっぷり種付けプレスファックして楽しかったよ】 【寝落ちしちゃったかなあ？もうちょっと待ってみるね】 「ましゅたーっ！マシュたーのデカチンポ、りゃんのぉ子宮ゴリゴリっ、えぐっれぇ…ひぃいい、いぐっ、いぐぅ」
子宮を抉られる快楽にあられもない喘ぎ声を回す。
ぼこんぼこん
哲夫が腰を動かすたびにボコンボコンと下腹部が膨れ上がる。
「りゃんのぉ、お腹、マスターの子種うけいれるのうちにぃ、なりっ…いいっ」
ビクンと体が震え、両足を締め上げ、腰を密着させてより一層深くで射精を感じようとする。
「マスターの特濃魔力びゅく出されて、オナホサーバントにになっちゃいます・・オナホサーバントかわいがってくださいいいっ」
ぎゅっと抱き着くと子宮内に熱く白いマグマが満たしていくのがわかる。
「みなしゃん、りゃんのオマンコは、マスターの精液便女になりマシラぁ…んっ、これからずっと孕み袋としれぇ、ほうししまひゅ」
蕩けた表情で自分からくぱぁと股間を寛げる。
子宮口までタプタプに白濁液で汚されたものをカメラに見せつけるのだった。
【キータイプも怪しくて遅くなっちゃいました。今日はありがとうございました。おやすみなさい】 【うん、お疲れさまだよお、お付き合いありがとう】
【それじゃ今日はここまでってことで、おやすみなさい、美香ちゃん】
【また遊ぼうねー】
【スレをお返しします】 >>196
【こんばんは】
【マゾ気質を見抜かれて強引にと言うのはどうですか？】 >>197
【マゾ気質ですか】
【心では嫌だけど身体は言葉責めされたり乱暴にされて感じてしまうみたいな感じでしたら・・・】 >>198
【そうですね、そう言う感じで】
【こういう事されたかったんだろ？とか決めつけたり】
【お前が誘ったんだろとか、いやらしくいじめて欲しいってその体が言っているんだとか】
【嫌だって言う割には抵抗してないじゃないかとか、乳首が、オマンコが…みたいなパターンで】
【学校の先生である時ちょっとしたミスを強めに叱責したら目を潤ませるんだけど】
【泣くと言うより艶めかしさみたいなものを感じ取って後日呼び出してという感じで】 >>199
【いいですね】
【いやらしいことたくさん言われたいです】
【あと、今までどんないやらしい目（痴漢、盗撮など）にあったかねほりはほり聞かれたりもしたいですね】
【あと、犯すときは制服は完全には脱がせないでほしいです。制服フェチなので・・・】 >>200
【わかりました】
【そんな身体してるんだ色々あっただろ？みたいな感じですね？】
【単に聞くより自分の膝に座らせて、胸を揉みながら、お尻に勃起したものを意識させながら聞きたいかな】
【全裸よりそう言う風な方が好きだったりします】
【スカートとショーツ脱がす下脱ぎってアリですか？】 >>201
【はい、そんな感じで】
【下脱ぎはいいですよ】
【でも、中途半端に脱がせられるのがいいですかね】
【ショーツが片足だけにかかっているとか・・・】 >>202
【片足残し、良いですね～】
【膝のあたりにクシャッとなってる感じかな？】
【え～と、耳元で色々言われ、やや乱暴に愛撫されていく内に】
【段々言いなりと言うか従順になって行く感じで良いのかな？】
【こちらがショーツ脱がそうとするとお尻浮かせたりとかちょっと協力的と取れるような事したりとか】 >>201
【そうです。そうです】
【嫌だけど気持ちいいの我慢できずに渋々・・・みたいな感じですかね】
【最終的に身体は快楽堕ちしちゃってても心は堕ちてなくて屈辱感いっぱいになりたいです】 >>204
【また呼び出して気持ちいい事してやるから、呼び出されたら来るんだぞと言われてはいと返事して】
【はいと返事したことに気付いて愕然とするみたいな感じだと嬉しいかな】
【指導室かなにかの準備室なんかに呼び出して】
【既に両者ともそこにいるという所から始めたいと思います】
【書き出しはこちらからが良いかな】
【強引に引き寄せて無理やり膝の上に座らせという感じから始めたいんですが、大丈夫でしょうか？】 >>205
【書き出しお願いします】
【そこからで大丈夫です】 【それでは少々お待ち下さい】
【それとトリップ付けておきます】 春日野を呼び出したのは…
（準備室の机の方から左に90度、椅子ごと志摩の方に向き直り）
先生、この前のこと謝ろうと思ってたんだよ
（パイプ椅子に座っている志摩に頭を下げる）
この前は怒鳴ったりしてすまなかった
（下を向きながらニヤリと笑い、志摩の左腕を取り、引き寄せ）
（後ろを向かせて志摩を逃さないよう体を抱きかかえるようにして密着し）
春日野はあの時ずいぶんと熱っぽい目で見てたのに…
（志摩の耳元に口を寄せて囁いていく）
お前が発情していたのを放っておいてすまなかった
（志摩の左腕を掴んだまま、背後から右手で志摩のセーラー服を押し上げる大きな膨らみを掴み）
本当はこうされたくて誘っていたんだよな？濡れた艶っぽい瞳で
（志摩の乳房を鷲掴みにした右手を押し付けるように動かした後）
（片手に余る乳房を強く弱く揉んでいき）
いやらしいやつだな、春日野は？
この大きな胸でも誘惑していたんだろ？
【それではよろしくおねがいします】 >>208
（申し訳無さそうに頭を下げる先生を見かねて・・・）
先生、そんな・・・私、気にしてませんから・・・
えっ・・・
（先生の手が私の腕を掴み・・・）
きゃっ！
（力強く引っ張られ、先生に抱きつかれてしまう）
やっ！先生！何するんですか！放してっ放してくださいっ！
（先生の腕の中でもがいても大人の男性の力には敵わない）
は、発情？！そんなことしてません！ぁあっ！
（男子なら目を奪われるような豊満にそだった乳房を制服の上から先生の指が揉みしだく）
誘ってなんかないです！やめてください！
（胸をいじめる先生の手を掴んで引き剥がそうとしても力が入らない）
（男に襲われて怖くて瞳がうるみ、足は震えている）
そんなことしてません！ぁ・・・
（乳首のところを指で押し込まれて小さな甘い吐息が漏れてしまう） >>209
ん～いい香りだな？
（志摩の体から立ち上る匂いをご満悦といった表情で嗅ぎ）
誘ってない？やめてください？その割には全然抵抗してないじゃないか？
（強弱をつけて志摩の胸を揉みながら笑い）
乳首はこのへんかな？
（大きな胸の膨らみの頂点付近に指を擦るようにしてうろつかせ）
それに今のはなにかな？
小さいけど、ずいぶんと色っぽい声だったじゃないか
（志摩の左腕を離しお腹に回して体を密着させたまま椅子に座り直すと）
（志摩を膝の上に座らせた格好になり）
お前は無意識に男を誘っていたんだ
このいやらしい身体と艶っぽい目でな
（左腕で志摩の体を抱きすくめたまま、右手で胸を揉み続け）
思い返してみろ？電車やバスで体を触られたことないか？
（志摩の耳たぶと首筋に息を吹きかけるように耳元で囁く） >>210
違います！今のは・・・んっ！
（違わない・・本当は感じていて誤魔化そうとしても言葉が出てこない）
そんな勝手なこと言わないでください！
そうだったとしてもこんなこと普通の人はしません！はぁっ・・ぁっ・・
（乳首に当たるたび切ない顔をしながら身体を小さく震わせる）
ああっ・・・
（首筋に息をかけられるように話されビクッと反応してしまう）
ありますけど、なんでそんなことを・・んんっ！
（痴漢されたことを思い出して・・・）
んっ・・ふぅっ・・・な、なんで・・・
（感度が上がって気持ちよくなってるのに戸惑う）
【次レス遅くなるかもです】 >>211
ふひひ、何ださっきからずいぶんと悩ましい声を出しているじゃないか？
そんな声出されると、先生、
（志摩の良い香りと体温と柔らかな体、手に感じる大きく柔らかな感触と）
（悩ましげな声に次第に下半身に血が集まって）
（志摩のお尻の下でまだ固さを帯びていない肉の棒が蠢くよう大きくなり始め）
（徐々にスカート越しに志摩のお尻に存在感を示し始める）
やっぱりそうだろ？
どこを、どう言う風に触られたんだ？
胸か？胸をこんな風に触られたのか？
（手の平で大きな乳房を押しつぶすようにしてそのまま円を描くように動かして）
それとも、制服の中に手を入れられたのか？
（右手を乳房から一旦離し、抱きすくめたままの為に左腕に挟まったセーラー服の裾を）
（手繰って抜き取り、右手をセーラー服の中に入れブラの上から乳房を掴み揉み始める）
それともお尻を触られたり、男のものを押し付けられたりしたのか？
（志摩のお尻の下で段々と大きさだけではなく固さを備えて来始めた、それを志摩に意識させようと口にする）
オチンチンを
（少し体を揺すって僅かにこすり付けるようにして、更に意識させようとする）
段々分かってきたんじゃないか？
春日野はこう言うHな事をされて気持ちよくなりたくて
意識せずにそう言う事をしてくれる男を探していたんだ
（耳たぶに息を吹きかけるように囁き、顔を少し離すと）
（三つ編みにまとめられなかったうなじの後れ毛と白い首筋が目に映り）
（白い首筋に舌を這わせて舐め上げた）
【了解です】 >>211
い、いやっ！
（お尻に硬い棒のようなものが何なのかわかってしまって）
（身をよじって抵抗しても先生のペニスを刺激して更に大きく固くしてしまうだけで・・・）
やっ！やめてっ！嘘・・・あの時と同じ・・・んぅっ！
（制服の下から手を挿れられて下着の上から乱暴に胸を弄ばれ）
っ！！
（痴漢されてお尻にペニスを擦り付けられたことを言い当てられて驚く）
（先生のペニスを意識してしまってペニスがビクってなるのを感じるようになってしまう）
嘘・・・違う・・・そんなの違う・・・
（首を横に振りながら涙目になりながら否定する）
やっ！やだっ！首なめないでっ！や・・ぁっ・・・
（舌が這いまわって背筋がぞわっと凍りつく） >>213
嘘なもんか
（首を振る志摩の動きが振動となり、柔らかなお尻の肉が）
（固くなり始めた志摩のお尻に存在感と圧迫感を与えているそれは更に固さと大きさを増していった）
そうそう、怒鳴りつけた時のお前の潤んだ瞳の艶っぽさは
そう、あれは、絶対的な支配者のオスに支配されたがっているメスの目だったぞ
（志摩の肩に顎を乗せるように顔を突き出し、視線を下に向ければ）
（志摩の乳房を揉みしだく右手の動きがセーラー服の中から見え）
（更に下方にスカートから太ももが二本生え、ニーハイソックスと絶対領域を作り出していた）
（お腹に回し志摩の体を抱きすくめていた左手を志摩の腹部から腰の骨にまで下げ）
自分のことって自分が一番分かっていないって言うだろ
（顔を戻して耳たぶに息を吹きかけながら囁き）
お前の体は男を、オスを、性的快楽を求めているんだよ
（ブラ越しに大きな乳房を揉み続け、ときに頂点を引っかくように指をこすり付けて乳首を刺激しようと位置を探り）
他に触られたとこはないのか？例えば太ももとか
（左手を更に降ろし、スカートと左足のニーハイソックスの間に触れる）
（指を這わせるように触れた後、手の平でそのしっとりとした肌と柔らかさを感じ取るために撫で回し）
スカートの中とか
（左手をスカートの中にまで侵入させて志摩の太ももの内側を撫で回す）
（スカートの中からニーハイに包まれた膝辺りまで手を往復させていく）
（スカートの中に手が入ると気のせいか熱気と湿気を感じるような気がし）
（ニーハイの布地の感触を感じた後なめらかな肌の感触の内太ももへと戻し）
（またスカートの中へ入っていく事を繰り返していく）
【お時間や眠気の方は大丈夫でしょうか？】
【こちらはそろそろ凍結をお願いしたいと思っていますがどうでしょうか？】 >>214
【そうですね。ここらで凍結しましょう】
【次はいつがいいですかね？】 【木曜日か土曜日の夜八時半くらいからが都合がいいのですが】
【そちらのご都合はどうでしょうか？】 >>217
【それでは、木曜日の夜八時半からお願いします】
【遅くまでお付き合いありがとうございました】
【お休みください】 >>218
【こちらこそありがとうございました】
【それでは落ちます】 【そろそろ約束の時間なので春日野 志麻 ◆ixfc.GUXpI さんを待たせてもらいます】 >>220
はぁ・・ふぅ・・・そんないやらしいこと考えてません・・・んっ！
（下着の上から乳首を引っかかれて泣きそうな顔をしながら唇を噛み締め性感に耐える）
ひゃっ！
（太ももを触られてビクンっと身体を跳ねさせてしまう）
や・・・ぁ・・・やめて・・・太もも・・・弱いんです・・・
（痴漢されたときも触られて萎縮してしまってスカートを握りしめたままなんの抵抗もできなくなっていた）
（今も同じように小さく震えながら早く終わってと願うしかできない）
だ、だめ・・・そこは・・・
（先生の手が太ももを伝いながらスカートの中に入っていく）
ぁあ・・・ぃやぁ・・・
（特に弱い太ももの内側を撫で回されゾクゾクとした感覚が私を襲う）
やぁ・・・だめぇ・・・
（私の大事なトコロに触られそうで腰を動かしたり抵抗してると）
（触らないギリギリのところで先生の手は引き返しスカートの中から出ていく）
はぁ・・・ぁあ・・・やだ・・・やめて・・・ぁ・・はぁ・・
（何度も繰り返されていくうちに私の身体は熱くなっていき肌が汗でしっとりとし始めていく）
（呼吸は荒くなって声にも吐息が混ざり始めて顔もほんのりと赤く染まっている）
（先生の指が秘部に近づくたび私の身体は期待するかのように膣口をヒクヒクさせる）
んっ・・・ぅん・・・
（いじめられていた乳首がかまってもらえなくて疼いて仕方ない）
ぁぁ・・・はぁぁ・・・んん・・・
（無理矢理こんなことされて嫌なのに身体はもっと・・・と求めてしまっている）
【おまたせしました。今夜もよろしくお願いします】 >>221
ずいぶんと色っぽくやだやだ言うな？
まるでオネダリしているみたいに聞こえるぞ？
もっと触って、感じさせてって
（ニヤニヤといやらしい笑みを浮かべて志摩に囁き）
さて、本当に嫌なのか、試して見るかな？
（セーラー服の裾を持ち上げ乳房の上に寄せ、ブラを露出させる）
すげえな、胸につかえて戻らないじゃないか？
（さらに飾り気のない志摩の白いブラジャーのカップの間を掴み下から捲りあげる）
（大きな膨らみ二つが転がるように出て来て揺れる）
（揺れる乳房を右手で掴むとその頂点を右手の人差指で軽く擦り）
さっき、春日野はなんて言った？
いやらしいことなんて考えていません？
じゃあ、ここはどうしてこんなになっているのかな？
（ねちっこい口調で志摩に尋ね、人差し指の腹で志摩の乳首を転がすように弄り続け）
こっちがこんなになってるってことは…
（左手をスカートの更に奥に突っ込み、太ももの間、ショーツのクロッチ部分に触れ）
（そのまま縦に割れ目に沿って動かし始める）
（一往復でおおよそワレメの位置を把握し）
（二往復目で感触からクリトリスの位置と膣の位置をおおよそ把握し）
こっちもいやらしいお汁がショーツの内側を汚していたりするんじゃないか？
（割れ目に沿って動かしている指で志摩のクリトリスの上を通過させ）
（上から下に戻してまたクリトリスを通過させ）
（ワレメの下端付近で少し強く指を食い込ませた）
【こんばんは、今夜もよろしくおねがいします】 >>222
いやっ！やだっだめっ！
（先生の手がセーラー服を持ち上げブラにかかる）
ぁ・・・あ・・・
（ブラを持ち上げられ乳首に引っかかり胸が持ち上げられる）
（乳房の重み乳首が耐えられずぶるんっとブラから乳房がこぼれ落ちる）
や、やめて・・・やぁあっ！！
（固くなっている乳首を指先で触れられるだけで甘い声を出しながら腰を震わせる）
いやっ！いやぁあっ！っぁあ！
（乳首を弄ばれて体中がもどかしくて腰を左右にくねらせたり反らせたりしてしまう）
やっ！スカートの中は・・・ひぃああ！
（クリに触られてビクゥッ！っと身体を跳ね上げる）
いやっ！先生・・・やめて！そこはいやぁあっ！
（指で何度もクリを擦られてお腹の奥がキュンっとしてしまって）
（太ももをすり合わせるようにもぞもぞしてしまって）
やぁ！もうやめてください！や！ぁああっ！！
（割れ目に指を押し込まれてショーツの端からクロッチの内側で溜まっていた愛液が溢れ出す）
（） >>223
春日野のここ、ずいぶんと熱くなってるじゃないか？
（クロッチに食い込ませた指を２、３度押し）
それに、湿っているようにも感じるな？
尻をくねらせて、先生のチンコにこすり付けて、おねだりのつもりかい？
（左手をまた縦に動かしてショーツ越しにクリトリスや陰唇を軽く擦り刺激していき）
（零れ落ちてきた大きな膨らみに合わせて右手を目一杯広げるが）
（大きな膨らみにはまるで追いつかず）
でかいでかいと思ってたが、本当にでかいな、春日野のオッパイは？
一体何カップなんだ？
（手に収めるのを諦めるように右手で乳房を下から掬い上げ）
（手の平と中指、薬指、小指で支えながら）
（乳房の頂点の突起を親指と人差指で挟み）
（ゆっくりツマミを回すように志摩の乳首をいじりまわし）
（残りの指も揉むように動かし、大きく柔らかな膨らみを堪能する）
電車やバスで乳首やオマンコを触られたりはしなかったのか？
（からかうように志摩に尋ね、乳首と乳房、ワレメを弄り回し続ける） >>224
ねだってなんかいませ・・・んんぁぁ！
いやです・・言いたくないです・・・あぁ！
いやぁ！そんな触り方・・・乳首すり潰さないでっ！んぅぅ・・っ、ふぅぅ・・・ぅ
（いやらしい声を挙げないように我慢しても声が漏れてしまってかえってさらにいやらしくなってしまう）
やめてください！思い出させないでっ！ぁぁっ！
（痴漢にされたことを思い出して感度が上がってしまう）
んっ！んぐっ！やぁ・・ぁっ！いやっ！
（乳首もクリもビンビンに張ってしまってすっと指が通るだけでどうにかなりそう・・・）
いや・・・やだ・・・はぁ・・ん・・・
（ショーツはもうぐしょぐしょに愛液にまみれてしまっていることを先生の指がぬるんぬるんと這っているのでわかってしまう） >>225
オマンコ、思いっきり濡らしておいて何言ってるんだか
（右手で志摩の右の乳房と乳首を堪能、続けながら）
（割れ目に沿って動かしていた左手を止め、スカートのウエストまで持っていき）
（志摩のスカートのホックに手をかけてホックを外し、ファスナーも下げてしまう）
（大きく隙間の開いたスカートのウェストから白い下着の黄色いワンポイントのリボン飾りが見え）
（左手をスカートのウエスト部分から入れ、ショーツに包まれた恥丘に手を付け）
（左手をそのまま滑らせ手の平と指で恥丘からワレメの下まで、ワレメの脇柔らかな土手をも覆い尽くす）
いやらしい汁が下着に染みて外にまで滲み出てるじゃないか？
（左手を押し当てながら円を描くように動かし）
（厚いぽってりとした大陰唇ごとワレメに上下左右と刺激を与え）
ここは、布が二重になっているのに
（ちょうどクロッチの上、ワレメの上にある中指を軽く食い込ませる）
（食い込んだ指先が志摩の内陰唇と膣口に当たり）
（そのまま指を動かすと湿って張り付いたショーツがずれて空気が入り）
（その空気と湿ったショーツがいやらしい湿った音を立てる）
春日野、お前のオマンコは男のオチンチンを欲しがってヨダレを垂らしているんだよ
違うって言うなら、ここはどうしてこんなに濡れているんだ？
（少し強めに指をワレメに食い込ませて縦に動かし）
（ワレメの中のクリトリス、外陰唇、内陰唇、膣口をショーツ越しに刺激する）
ぬるぬるになって、志摩はいやらしい女だな
と言うか思った通りレイプ願望のあるマゾ女だな >>226
いや・・・だめ・・・
（先生にスカートのファスナーを外されて本格的に私の秘部をいじり回そうとしてるのを察する）
（首を横に振っているけど秘部が疼いてしまっている）
そんなこと言わないでっ！いやぁ！
（濡れていることを指摘されてこんな人に無理やりされて濡らしてしまう自分に屈辱を感じて）
ひゃ・・・んっ・・・はぁ・・・ぁぁ・・んんっ！！
だめ・・・こんなの・・・だめなのに・・
（どんどん身体が火照って顔は悩ましい表情になって）
（秘部からあふれる愛液は先生のズボンのペニスのあるところを濡らすほどで・・・）
そんなことされたいなんて思ってません！
レイプ願望なんて・・・んっ
（もういやらしい言葉を投げかけられるだけでもゾクッとしてなんとも言えない甘い快楽が身体を満たす） >>227
頭が追いつかないってとこか？
…でもな
（尖った乳首を挟んでいた親指と人差指で軽く潰し）
乳首はこんなになって
（ワレメをいじっていた左手を止め、志摩の顔の前まで持っていき）
（ショーツに滲み出た愛液に塗れた左手の中指を見せつけ）
オマンコはジュクジュクといやらしい汁を垂れ流して、気持ちいいって言っているぞ？
（左手を降ろし、スカートを掴むと引っ張り、スカートをずり下げる）
（志摩のお尻とズボンの間を擦れる音を立てながら段々とずり下げていき）
（スカートのウエスト部分が股下まで下げる）
（志摩の白いショーツが顕になり、愛液で濡れた部分までも外気に晒された）
いやらしい匂いがここまで漂ってきそうだ
（志摩の肩越しに下を覗き込みながら言い）
（志摩の陰部をまた左手で覆い、今度は中指をショーツの左側の股抜きに引っ掛け）
（湿ったクロッチ部分を捲るようにずらし）
（露わにした志摩のワレメに直接指で触れ）
どうなんだ？気持ちいいんだろ？
（愛液でヌルヌルになったワレメに指を滑り込ませ）
（ワレメの上端、クリトリスを指に腹で撫で擦る） >>228
んぅっ！いやっ！そんなの近づけないで！いやぁあ！
（愛液まみれの手を見せつけられて顔をそむける）
（こんな人で気持ちよくなってしまった証拠を見せつけられて）
（恥ずかしいのにまた身体に気持ちいいものが走って）
ああっ・・
（気持ちよさに戸惑っているうちにスカートを降ろされて）
いやぁああっ！
（信じられないほど私の身体が感じてしまっていることに気付かされて）
（耐えられなくて顔を両手で覆う）
いや・・やめてください・・お願いです・これ以上は・・・
（先生の指がショーツをずらして直に触れようとする）
もうやめ・・・やぁああっ！！だめっ！そこ・・・だめぇ！！やぁぁ！
（身体をビクビクさせながら悲鳴のような嬌声をあげ顔は思い切り天を仰いでしまうほど感じてしまう）
やだ！やだ！なんで？好きでもない人にこんなことされて・・いやぁあっ！
（やだやだ言っていても私の膣口はヒクヒクとくわえ込みたそうにしていて・・・） >>229
（クリトリスを撫で擦り、中指を更に下に向かわせる）
（土手の内側の両脇、愛液で濡れそぼった外陰唇のクニュっとした感触を指で感じながら）
（ワレメの下端付近に中指の指先が達すると内側のビラビラ、内陰唇の感触と）
（その中心の穴、膣口に触れる
なんだよ？イヤだのダメだの言っておいて
志摩のオマンコはヒクヒクとオチンチンを欲しがっているじゃないか？
（歯を剥き出して下卑た笑みを浮かべると）
（膣口に浅く指を沈め、膣の浅い所をかき回す）
志摩のオマンコもすっかり出来上がっているようだし
さっさとやること犯っちまうかな？
（右手で乳首と乳房を、左手でワレメを弄り回しながら言った後）
（左手を止めショーツの左側を掴んで下ろしていき）
（左側を太ももの付け根まで下げると）
（右側をその少し下まで下ろしと交互にショーツをずり下げていき）
（右側が太ももの半ば、左側が膝の少し上まで来ると）
（右手を乳房から離して右足を抱えるようにして床から浮かし）
（右足からショーツを抜き取ってしまう）
それとも、志摩が認めるまでねちっこく責め続けて、何回もイカせるのも面白そうだな
（右手もワレメの方に向かわせ、左手で浅く指を出し入れしながら）
（右手はクリトリスを上から軽く押しそのまま縦に擦ったり横に転がすようにもてあそぶ）
もうちょいやりやすい体勢でするかな？ >>230
あぁっ！指入ってる・・・やだっ！抜いてください！
う、動かさないでっ！いやっ！そんな乱暴に・・・いやぁっ！
（私の中で指が暴れまわる）
はぁ・・んっ！ぁあ・・
（腰を動かさずに居られない。人に触られるのはやっぱり違う・・・）
いやっ！いやぁ！だめっこれ以上はだめぇ
（犯されると思うと怖くて足をジタバタさせて抵抗するけれど）
（かえってそれがアダとなってあっけなっくショーツを脱がされてしまう）
お願いやめ・・・ぁあっ！だめ・・クリもなんて・・ぁぁ！
（イっちゃった顔なんて見られたら私、生きていけない・・・）
（中を指で犯され、身体に力が抜けていき声も悲鳴のようなものからとろけたような甘さがまじりだす）
はぁ・・んん！・・や、やめ・・て・・せんせい・・・ >>231
大分いやらしい声上げるようになってきたじゃないか？
これが嫌よ嫌よも好きのうちってやつか？
（抵抗しているようで抵抗になっていない志摩の体を）
（前にある事務机に押し付け、お尻を突き出させるような格好にさせる）
（机の上に志摩の大きな乳房が押しつぶされ体の横からはみ出て見え
（白く丸いお尻と太もも、太ももの内側には快楽の証、愛液が垂れ）
（その少し下、黒いニーハイに白いショーツが丸まって止まっている）
いい格好だな
って、おいおい、なんだよこれ？
（ズボンの股間部分に志摩の愛液のシミが伝染ってズボンの色を濃くしていたのに気づく）
（それはちょうど勃起したモノがテントを張っているところでもあった）
大洪水なんてもんじゃないな？
実のところ何回かイッてたんじゃないだろうな？
（嘲るように言い）
志摩はお尻の肉付きも中々良いな
（左手で志摩のお尻の肉を掴んでお尻の谷間を広げ）
オマンコもお尻の穴も丸見えだ
（両手を志摩のお尻に当て、気持ちお尻の肉を押し上げ）
（両方の親指でワレメを広げて、中を覗き込む）
すげえグッチョグチョ
（愛液にまみれたピンク色の外陰唇がまだ閉じさらなる奥を見せようとはしない）
（両手の親指を内側にずらして外陰唇を広げると愛液が伝い、床に垂れ落ち）
（更に鮮やかなピンク色をした内側を晒させると）
（そこに口をつけ舌を伸ばして舐め回し）
（愛液がこぼれだす内陰唇の合わさり目を舌で割り膣口を舌で擦るようにして愛液を味わい）
（更に指で割って、唇をひくつく膣口につけると音を立てて愛液を啜る） 【すみません、眠くなってきたので、今夜はそちらのレスで凍結お願いできますか？】 >>230
やだ・・・こんな格好・・・
（お尻を突き出すような格好にさせられて見せたくないトコロ全部見られてて）
（それに胸が圧迫して苦しい・・）
そんなこと・・・
（何度もイきそうになっていたけれども我慢していて）
いやっ！いやぁぁ！見ないでっ！
（秘部を広げられて中を見られて恥ずかしくてたまらない）
（でも、身体が熱くなって秘部が疼いて愛液を床に落としてしまう）
な、なに？いやっ！やめて！なにするんですか！
（秘部を襲うウネウネしたものが舌だとわかり驚く）
いやっ！やめて！吸わないでっ！いやっ！はぁっ！だめぇぇ！！
（いやらしい水音が部屋にひびく）
やぁ・・いやぁ・・・んっ・・ >>233
【わかりました】
【次は土曜日ですかね】 >>235
【はい、土曜日の同じ時間で大丈夫でしょうか？】 >>236
【大丈夫です】
【また土曜の夜８時半にお願いします】
【それではここで落ちます。ありがとうございました。おやすみなさい】 >>237
【こちらこそ今夜もありがとうございました】
【それでは土曜日に】
【おやすみなさい】 【遅れてすみません】
【大丈夫ですか？無理なら別の日にでも・・・】 >>241
【わかりました】
【とりあえず２、３日後にこのスレ覗きます】
【気候の変化が激しい時期なのでお大事にしてください】 【どうもすみませんでした】
【ちょっとぐずついてる感じが残ってますが】
【よろしければ水曜日の夜9時からお願いできますか？】 >>243
【こんばんは】
【良くなってきているようで何よりです】
【水曜日の夜9時ですね。大丈夫ですよ】 【ちょっと早いけど春日野 志麻 ◆ixfc.GUXpI さんを待たせてもらいます】 >>245
【こんばんは】
【今夜もよろしくお願いします】 >>246
【こんばんは】
【ご迷惑おかけしました】 >>234
まだいやとか言っているのか
（一旦口を離し、左手で広げたワレメの中を見ながら）
ヒクヒクしながらいやらしいマン汁垂れ流しておいて
それとも、こっちを責めて欲しいのか？
（膣口とは反対側、クリトリスを包皮ごと人差し指で軽く押した後、包皮ごと擦るように動かし）
（親指と人差指で包皮を剥き、露出したクリトリスを口にして、包皮から指を離し）
（クリトリスを吸いながら舌で上下左右に嬲り出す）
（チュウっとクリトリスを吸うと僅かに頭が動き鼻の頭が内陰唇と膣口を僅かに擦り）
（ヌルヌルした粘液が鼻の頭に付着する）
（息継ぎの合間に小さな突起を転がすように左右にそして上下に舌の先を動かし）
（鼻から生暖かい息を漏らして、またクリトリスを吸い上ると短く吸い付く音がした）
（クリトリスを甚振った後、クリトリスの包皮から続く外陰唇）
（右側の襞に舌をゆっくりと這わせ上へと舐め上げていく）
（その間、クリトリスを指で摘み弄り続け）
（舌に僅かに愛液の味を感じながら、ワレメの端まで舐め上げると）
（左側の襞に舌を付け舌へと這わせていき）
（クリトリスを摘んでいた指を離し、外陰唇の間を縦に舐め上げると）
（広げた内陰唇に舌を這わせまた膣口に口をつけ、愛液を音を立てて啜った）
【今夜もよろしくおねがいします】 >>248
ひゃぁ！クリ、やめて！いやっ！ぁあっ！！
（自分で弄るよりも強い刺激に意識が飛びそうになりながらもなんとか耐える）
いやあっ！はぁっ！ふぅ・・・んっ！！だめぇえっ！
（何度もクリに吸い付かれてその性感を振り払うように嫌々と頭を振るけれど）
ぁああっ！んんぅぅっ！！
（膣口からどんどん漏らしてしまう）
はぁあん！やああぁっ！やめてぇぇ！
（もう奥が疼いて仕方なくて、でも、こんなことする人に屈したりしたくない）
ぁあっ！嫌なのに！なんでっ！いやぁ！
（先生に弄ばれて我慢している自分を意識してしまうと身体が熱くなって）
（無意識に自分を追い詰めるかのように先生の舌にクリを押し付けてしまう） >>249
あ～、も～、やだやだうるさいな
（ワレメから口を離し志摩の愛液で口の周りをベタベタにしながら言い）
（いやいや言い続ける志摩にちょっと焦れてきて強めにクリトリスを摘み）
そのくせ、オマンコは愛液でドロドロ、しかも入り口はひくひくいやらしく蠢いて誘ってやがる
（ベルトのバックルを外し、ズボンを落とすとパンツを降ろし、そそり勃つモノを露わにする）
志摩のオマンコがいやらしく誘ってるし
（露わにした熱いくらいに滾った自分のものを左手で握り）
（右手を志摩の腰に添え、自分のモノを志摩のワレメに近づけて）
（亀頭の先で愛液でぐしょぐしょになっているワレメにこすり付ける）
（亀頭の先にヌルヌルとした感触を受けながら角度を変え、竿もこすり付け）
（先っぽから中ほどまでを愛液で濡らし）
そろそろ、志摩のオマンコをいただいちゃおうか
（ワレメを縦にモノで擦った後、亀頭の先をクリトリスの方から膣口へと向け直し）
（膣口に充てがうといやらしい湿った音がしたように感じた） >>250
何をして・・・ひっ！！
（先生がパンツをおろして瞬間ぼろんっと張り詰めたペニスが顕になり驚く）
はぁ・・・ぁぁ・・・
（けれど、目が放せない）
（疼いている身体をあれで思い切り貫かれる自分を想像してしまって）
あっ！熱い・・・はぁぁ・・・
（ペニスが私の愛液を塗りつけるように割れ目を這い回る）
（こんなので初めてを散らすのは嫌・・・だけど）
いや・・・先生・・許して・・・私、初めてなんです・・・お願い・・・
（顔はとろけきっていて口の端からよだれも垂れていて）
（嫌がる言葉も全く説得力がなく逆に嫌がって犯されている自分に興奮しているかのよう） >>251
（振り返った志摩のとろけきった表情に）
（制止を願う志摩のセリフは全く別の印象を持ち）
そうか、志摩は初めてなのか
（むしろ、処女である事、そしてそれをいただくことに嬉しさを感じた）
これだけ濡れてれば初めてでも大丈夫だろう
（肉棒を握って亀頭の先が膣口から逸れないようにしながらゆっくりと進ませていく）
（亀頭の３分の２が膣口に入り込んだと言うか食い込んだというような状態だが）
（亀頭のカリ首が内陰唇に隠れ一見完全に入り込んだように見え）
（進ませると膣口を亀頭が押し広げながら愛液の潤滑作用でぬるりと言う感じで）
（何か抵抗のようなものを乗り越えると、そのままあっけなく竿まで入っていく）
ほ～ら、簡単に入っていくぞ～
（肉棒がゆっくりと志摩のオマンコに入っていく様子を見ながら）
（肉棒を掴んでいた手を離し志摩の腰を両手で左右から掴み直すと）
（ゆっくり志摩の腰を引き付けながらゆっくり自分の腰を前に出し）
（肉棒を志摩の奥へと進ませていく） >>252
や・・・だ・・・入ってくる・・・あぁ・・・
（先生のペニスがゆっくりと膣壁を押し広げながら入ってくる）
（嫌と言うほど感じさせられて濡らされたため痛みは無く）
（私の中はペニスを歓迎するかのように締め付ける）
ぁっ・・・
（ペニスに膜を突き破られて本当に初めてを奪われたことを実感して瞳から涙が溢れる）
（無理矢理奪われた屈辱感や無力感に襲われるけれどイキそうになるほど興奮してしまう）
はぁあ・・・ん・・・
（腰を捕まれペニスは進んでいき）
やぁぁ・・奥、まできてる・・やだぁ・・ふぅんぅ・・
（根本まで先生のペニスを収めてしまう） >>253
どうやら、本当に痛みとかなかったようだな？
（志摩の口から漏れる声からは苦痛を感じ取れないどころか）
（むしろ、感じているような様子さえ見て取れ）
まったく、志摩のオマンコはいやらしいオマンコだな
処女のくせに痛みを訴えるどころか、気持ちよさそうな声を出して
（奥まで達した亀頭が子宮口を擦り）
（柔らかな粘膜と擦れあう感触とは違う弾力のようなものを感じ取る）
それじゃあ、遠慮いらなそうだな
（腰を引いて亀頭を引き戻すとカリ首が幾重にも重なった膣の襞と何度も擦れ合い）
（腰がカクカクしそうになるほどの快感を得）
（もう一度味わおうと勢いよく腰を突き出し、膣内を進ませると）
（ゆっくり進ませていた時より擦れ合いが増して進入させるのも同様の快感を得られ）
（腰の動きは突き入れる度に早くなり、子宮を突き破らんばかりの勢いで）
（志摩の腰に自分の腰を打ち付けるようになっていた）
おお、志摩のオマンコは気持ちいいな >>254
はぁ・・・はぁ・・・気持ちよくなんか・・・早く抜いてください・・・
やぁぁっ！そんなに激しくしないでっ
（引き抜かれる勢いでペニスのエラに膣を引っかかれ腰を飛び跳ねさせる）
んぁっ！はぁっ・・・ぁ・・あ・・・
（思い切り突き入れられて背を反らしたまま硬直した後がっくりと机にうなだれる）
はぁ・・はぁ・・はぁ・・
（嫌だって言ってるのにそんなの無視されて乱暴にされて）
（そのたびに子宮がキュンキュンして切なくてもっと欲しくなっている自分が居て）
んっ・・ぁ・・
（小さくだけれど腰を動かしてペニスを刺激してしまう） >>255
身体は思いっきり気持ちよさそうに反応しているくせによくそんな口聞けるものだな？
しかも、自分から腰まで振っておいて
（動き始めた志摩の腰の動きで肉棒から背骨に快楽の電流が走り、腰の振りがさらに勢いを増し）
ああ、そうか、志摩はマゾだからより惨めな感じがツボなのか？
レイプされてオマンコ濡らして喜ぶマゾだものな
（志摩のお尻に腰を打ち付ける度、肉を打つ音が室内に響く）
（その肉を打つ音に混じって志摩の秘所を出入りする湿った響きが肉棒に伝わり）
志摩のオマンコがぐっちゃん、ぐっちゃん言いながら、俺の肉棒を咥え込んで飲み込んでるぞ
（志摩の腰から両手を離し机に押しつぶされている乳房の下に潜り込ませ）
（両手で志摩の身体を持ち上げ、興奮で制御しきれない両手が志摩の大きな乳房を揉みしだく）
本当のことを言ってみろよ、気持ちいいんだろ？
あ、認めない方が志摩的にはより興奮するのか？
（胸もオマンコも好き放題にしながら、志摩をマゾと決めつけあざ笑う） >>254
違っ・・私マゾなんかじゃ・・ぁあっ！！
（先生のペニスが否定する言葉を遮るように乱暴に私を犯す）
（無理矢理黙らされて興奮でブルっと身体が震える）
言わないでぇっ！いやぁぁ！ぁぁっ！はぁん！やめてぇ！
（胸も弄くられて、ペニスに奥を何度も犯されて）
本当に嫌なんですっ！興奮なんか・・・
（マゾと何度も言われて恥ずかしい思いをすればするほど）
（嫌な気持ちになるのに惨めなのに身体は気持ちよくなって男を求めてしまって）
（否定する言葉が途切れてしまう） >>257
興奮しているだろ？
（途切れた志摩の言葉を自分本位に繋ぐ）
いやらしいマゾの志摩はオマンコぐちゃぐちゃにして
（突き破らんばかりの勢いで突き入れ、子宮を突き上げ）
初めてなのに気持ちよさそうに腰振って喘いで
（捲り上がりそうな勢いで入り口まで引き戻すと、また突き入れ引き戻す）
（志摩に投げつける言葉に自分自身も興奮し）
興奮してなきゃ、マゾでなきゃ、オマンコをこんなにグチョグチョに濡らしたり
初めてで男のモノ簡単に奥まで受け入れてアヒンアヒン言ったりしないだろ
（膣内の粘膜と擦れ合う快感と興奮に次第に股間に疼きのようなものが急激に強くなってくる）
そろそろ、イクぞ
マゾの志摩には中出し一択だな
（指の間から柔らかな乳房がはみ出し指を蠢かし胸を揉みくしゃにし）
（射精も近い肉棒を腰を振って出し入れさせ続ける）
その方が嬉しいだろ？
（こみ上げてくる感覚を懸命に堪えるがもう限界も間近に迫っていた） >>258
いやぁ・・・マゾって言わないで・・・
いやらしいこと言わないでぇ・・・ぁぁ・・
（弱々しく泣きながらお願いしても先生は容赦なくて）
（責められてる自分に興奮してて）
いやっ！だめっ！中はやめて！やぁっ！
（身体にゾクゾクっと快感が走る）
（レイプされて中に出されて子供がデキちゃったら・・・）
（なんてことを想像してしまってイきそうになってしまう）
（腰の動きの激しさに私ももう・・・）
いやっ！抜いて！お願い！いやぁあ！
（そう言いながらも頭を横に振るだけで大した抵抗もせず）
（レイプされる自分に酔いしれながら） 【すいません、良い所で凍結お願いできますか？】
【金曜日の夜9時からが都合が良いのですがそちらのご都合はどうでしょうか？】 >>260
【そうですね。凍結しましょう】
【金曜日の夜9時は大丈夫です】 >>261
【それでは金曜日にお願いします】
【今夜もありがとうございました】
【お先に失礼させていただきます】
【おやすみなさい】 >>262
【長時間ありがとうございました。】
【金曜日、またお願いします】
【おやすみなさい】 【そろそろ約束の時間なので春日野 志麻 ◆ixfc.GUXpI さんを待たせてもらいます】 >>264
【遅れてすみません】
【今夜もよろしくお願いします】 >>264
【いないみたいなので今日のところは落ちます】 こんばんわ
どなたかお相手願えないでしょうか。
SNSで知り合ったヤリチンカメコに犯されたり
隠れヲタの義理の父や生徒指導の先生に趣味がばれて身体をもてあそばれたりしたいんですが。
どなたか趣味の合う方お声がけお願いいたします。 >>270
ありがとうございます。
プロフのアンカーを忘れていました。
>>140
此方のプロフで待機しています。 どなたもいないみたいですね。
残念ですが今日は落ちますね。
ご助言をくださった>>270様には感謝です 今夜も待機させていただきますね。
プロフは>>140です。
シュチュは昨日書いていた感じでお付き合いいただければ嬉しんですが。
どなたかいらっしゃいませんか？ >>273
こんばんは。義理の父親で弄んでみたいですね。
コスプレはＦＧＯのカーマとかどうでしょうか >>274
お声がけありがとうございます。
はい、優しいと思っていた義父さんが実は…って感じだとうれしいですね。
第二と第三だとどちらがお好みでしょうか？
私はカーマみたいにSっぽくないけど、それは許してくださいね…お・と・う・さ・ま >>275
では、表面上は優しく接していたけど、美香が実はコスプレ好きでスケベな本性があると見抜いて
遠慮なくエッチな事して沢山コスプレセックスしてしまう…みたいな感じで考えてます。
姿は三臨の一番露出度が高い格好が希望ですね。
はい、中身の方はそちらの素のままでやるみたいな感じでと思ってます >>２７６
了解です。
個人的には無理矢理系が好きなので、SNSを抑えられつつ、母親との結婚生活を前提に無理矢理関係を持って。
身体が開発されて義父様のコスプレックス雌奴隷になる感じで良いでしょうか。
そうすると、カーマの衣装は義父様が用意してくださるんですよねえ。
折角ですから、身バレは第二再臨できわどい写真とかになっちゃうんでしょうか。
（特に父の名前は決めていないので、>>２７６様の方で決めていただけるとありがたいです。書き出しはどちらから行きますか？） >>277
いいですね。既に数回関係を持った後ということでいいでしょうか？
第2再臨の写真が父親に見つかってという感じですね。
エッチ用のコスプレは父親が用意するし
コスプレセックスにも使うなら美香の欲しいコスプレも買ってあげているみたいなのがいいですね
こちらの名前は秀樹ということで
後は書き出しについてはこちらからでどうでしょうか
母親がママ友同士の旅行でいなくて二人きりみたいな感じで
既にコスプレ状態の美香が自室で待っているところにこちらが入っていく、という流れを考えてますが >>278
わかりました
何度か関係を持っているけれど、今でも心では拒んでいる感じで、いやいやだけれどもセックスが始まると流されてしまう感じで良いでしょうか？
それでは書き出しをお願いしますね。 >>279
【いいですね、そんな感じでお願いします。それでは書き出しますね】
（先日、ＳＮＳのコスプレ写真を見ていたところ、見覚えのある部屋でカーマのコスプレをしている女子高生を発見）
（すぐにそれが美香だと分かり問い詰めた所あっさりと自白したので）
（母親との結婚生活を引き換えに美香の身体の全てを自由にさせる契約を結ばせる事となり、既に数か月経過していた）
ふー……さて、そろそろ行くか
今日は母さんがいないから存分に楽しんでやるとしよう
（リビングで軽くビールを飲んで機嫌よくなったところで美香の部屋に行こうと立ち上がる）
（最近新しいコスプレ衣装が手に入ったのでそれを着せてのコスプレセックスをする予定になっている）
（そのコスプレは、美香の秘密がバレる切欠にもなったカーマの別の姿の衣装である）
カメラもよし。それじゃ入るか
美香、父さんだ、入るぞ
（美香の部屋をコンコンと軽くノックをすると、返事も聞かずにドアを開けて入っていく）
ほほう、なかなか似合ってるじゃないか
（手に持ったカメラを向けながら美香の露出激しいカーマ姿を撮影し始め、その乳房や股間をいやらしい目つきで凝視していく）
【こんな感じでよろしくお願いしますね】 （どうしてこうなっちゃったんだろう）
母親の再婚相手は、さえない風貌だが、優しく自分と母を愛してくれる…そんな男性だと思っていた。
それが豹変したのは数か月前だった…
（まさか、義父様がオタク趣味があっただなんて…）
数日前のラブホテルでの情事の後、義父から渡された衣装を開ける。
自分が義父と関係を持つきっかけになったカーマの第三再臨の衣装。
AMAZ〇Nの欲しいリストに入れたくても市販されていなかったものを身にまとう。
両手両足にタイツ生地の手袋とストッキングをを身につける。
メイクを確認しながらウィッグを被る
最後にヌーブラに胸当を付けたものを付けたのを見計らったように、ノックもなく義父が入ってくる。
「やっ、義父様っ、カメラはやめてくださいっ…」
コスプレセックスの度に、義父が顔にモザイクをかけた写真をSNSにあげているのを知った。
（何度も引用RTする人だと思ったけど…なんでこんなこと…）
【それではよろしくお願いしますね】 >>281
「娘の綺麗な姿を残しておきたいと思うのは父親として当然の事だろう？
美香だって、コスプレをしてる姿をあげているんだから本当は好きなんだろうに」
（パシャ、パシャ、と美香の体を無遠慮にフラッシュを浴びせかけて撮影し）
（撮影しながら近づくと、美香の胸に手を伸ばす）
「美香の胸は本当にでかいな。これだけでかいとカーマの衣装もよく似合う」
（カーマの痴女としか思えないおっぱいがほぼ丸出しの格好を眺めつつ）
（右のおっぱいを軽く持ち上げて、ぐにぐにと揉み解しながら楽しんでいく）
「ふふ、カーマは愛の神なんだろう？愛されるのは苦手らしいが
今日も存分に父さんがお前の事を愛してやるからな」
（おっぱいを揉みしだく手の動きがどんどん激しく早くなっていき）
（更に、右の乳房を覆い隠す胸当てとヌーブラを抓んでゆっくりと剥がしていく） カメラを向けられると嫌々ながらも、それらしいポーズを撮っていく。
最終再臨のイラストから、次第に扇情的なポーズを
もともと自撮りではできなかったことだけにそれ自体は嫌ではない。
（撮影に協力的であること…それがお母様が幸せであるための約束だもの…好きな彼氏がコスプレを認めてくれてこういうことができたならどれだけよかったんでしょう）
「コスプレは好きですけど…エッチなことは…やんっ…おっ、おとっ、義父様っ…やっぱり駄目です…二人でお母様を、やんっ…ぁんっ…んぁぁぁんっ…うらぎっちゃうっ」
下から救い上げるように乳房を揉み始める
嬲りなれた義父の手は巧みに悦楽の喜びを与えてくる。
（お母様を裏切っているのにっ…なんで、拒めなくなっていくのっ！？）
「お義父様っ…だめっ…やめてぇ…」
今まではラブホだったが、破瓜以来拒み続けてきた自室でのセックス…まして撮影されたものがSNS経由で母のめにふれたら…
受け入れる要素は一つもなく、ついつい義父の手を振り払おうとした
【色々設定を増やしていってごめんなさい…嫌がる系をしやすくしたので、許してくださいね】 「あれこれ言っててもカメラを向けるといいポーズをとってくれるんだな
やはり美香はこういう仕事に向いているな。将来モデルにでもなるか？」
（美香のカーマとしての扇情的なコスプレ写真を何枚も何枚もパシャ、パシャ、と撮っていき）
（特におっぱいをアップにした写真を多めに撮っていく）
「ふふ、何を裏切るというんだ？これは父親と娘のただのスキンシップじゃないか
こうやっておっぱいを揉まれるのが好きなんだろ？こっちの半陥没乳首もじっくり開発してやったからな」
（ブラが完全に外れて乳首まで丸見えになり、半陥没乳首を撮影しながら乳房の頂点をぎゅっと抓みあげる）
（ぐにぐに、こりこり、と乳肉の中にある乳首の根元を扱くように揉み始めていき）
（更におっぱい全体をマッサージするようにこね回しながらじっくりと快楽を与えていく）
「おっと、おっぱいを弄られるのは好きだったんじゃないのか？」
（手を振り払われて意外そうな顔で一旦手を引っ込めるも、カメラを向けて美香の姿の撮影を止める事はなく）
（今度はその手を美香の股間に差し込み、コスプレ衣装の中に指を潜り込ませて秘所を直接触っていく）
「それとも、おっぱいよりも早くこっちを弄って欲しかったかい？」
（指先が割れ目に沿って上下に動き、美香の膣口をじっくりと解していく）
【いえいえ、大丈夫ですよ、どうぞやりやすいようにしてください】 「やっん…んぁんっ…お義父様っ…やめっ…ひんっ」
乳輪の根元からコリコリと乳首を虐められるたびにビクンビクンと悦楽の刺激が走る。
（やだっ…なんでっ…嫌なのにっ…かんじてるっ）
量感のある乳房を揉むしぐさがカメラに収められていく中で、次第に義父の腕を抑える手も弱くなる。
そして、義父の手が別の場所に向かう。
（だめっ！そこはっ…）
「お義父様っ…やめてっ、だめぇぇっ！」
力の入らない両手で義父の手を止めようとするがあっさりと義父の指はストッキングの中の披裂へもぐりこむ。
その指先にはぐっしょりと濡れた愛液が絡みついてくる。
（なんで、お母様を裏切っているのにっ…お義父様とセックスなんてだめなのにっ…身体が感じちゃうのっ） 「まったく、まだおっぱいを弄っただけなのにこんなにマンコを濡らすとはな
やはり美香はドスケベなチンポ好きの変態コスプレ女子高生だな」
（指を深くねじ込み、じゅぶじゅぶと膣内を激しく乱暴にかき回していき）
（ひっかくように膣壁をコリコリと刺激しながら更におまんこを解して柔らかくしていく）
「そろそろ準備は十分だな。美香、そろそろ入れるぞ」
（そう言って美香をベッドに仰向けに押し倒し、足を拡げさせる）
（そのままストッキングをずり下ろして濡れた股間部を完全に露出させていく）
「綺麗なおまんこだな。これもしっかり撮りながら犯してやるからな」
（パシャ、パシャッ、とオマンコをしっかり撮影しながらチンポを取り出して膣穴に押し当てて）
（太くて硬いチンポがめりめりと膣肉を押し広げながら入っていく様子も一枚一枚パシャ、パシャ、とカメラで撮影していく）
「やはり美香のおまんこは最高だな。お父さん専用のオマンコになっているぞ」
（処女の時から自分のチンポだけを覚えさせた雌穴にしっかりと肉棒をねじ込み、奥までゆっくりと押し込んでいく） 「やっ、やだっ、やめてっ！お義父様っ！やめてっ」
嫌々をするように首を振り、のしかかる父親を押しのけようとするが、成人男性にあらがうことは適わない。
メチメチメチ
大きいというより巨大といった方がしっくりくる肉塊が容赦なく膣肉をこじ開けていく。
「ひぁっ、だめっ、らめぇっ！」
（なんでっ…お母様の夫なのに、私の父親なのに…私ってへんたいなのっ？）
膣肉をこじ開け、目の前の雄用に膣肉が変えられていく。
「やらっ…ゴムっ…つけれぇ…おとうしゃまぁ…」
言葉とは裏腹に、身体は自分を雌にした強い雄のチンポを迎え入れ、子種をねだるように肉襞は肉茎に絡みついていった
【一応最大で一時ぐらいまでしかいられないので凍結か、〆るかを相談できればうれしいです】 「ああ、美香、いいぞ美香っ！ふふ、ゴムなんて無粋なもの使う訳ないだろう」
（太いチンポを根元までねじ込むようなセックスを始めていき、パンパンパンッ！と力強く突き上げていき）
（美香のおっぱいを揺らしながらカメラを向けてパシャ、パシャ、と撮影していく）
「そろそろ父さんも限界だ。美香のおまんこの中にたっぷりだしてやるからな」
（そして、子宮口に力強くどすんっ、とチンポの先端を叩きつけていき）
（そのままビュルルルルッ！と盛大にザーメンを吐き出しながら美香の子宮内にたっぷりと種付けし）
（濃厚で粘ついた熱いザーメンがしっかりと子宮口を開いて流し込まれ、子宮の中をたっぷりと汚していく）
「ドスケベカーマ、種付けされて愛に目覚めるといったところかな」
（種付け中のオマンコをパシャパシャと撮りながらしっかりと精液を最後の一滴まで流し込んでいく）
【それでは〆にしようと思うのですが、どうでしょう？】 「やっ…やんっ…ひんっ、ぃぃっ・・・らめぇ」
義父の腰遣いに合わせて腰が蠢き、タプタプと型の良い乳房が揺れる。
「だめっ、お義父さまっ…あかちゃんできちゃうっ、抜いてっ、抜いてっ」
そういうがこの数か月間何度となく義父に犯された身体は、中出しの快楽を求め、すらりとした白い下肢が浅黒い中年男の腰に絡みつく。
（なんでっ…お母様を、ママを裏切っているのに…ダメなのにっ）
種付けという言葉に呼応するように義父の首に腕を絡め、口づけをすると舌を絡める。
もっとかわいがってと
もっと快楽を感じさせてと言わんがごとく
【終わり時間を伝えていなくて、急な〆でごめんなさい。また、お会いする機会があったらかわいがってくださいね】 「美香もすっかりお父さんとのセックスが病みつきになったな？」
（キスをしながら美香の体をたっぷりと貪り続け）
（美香の子宮に精液がいっぱい注ぎ込まれてしっかりと種付けしていく）
「さあ、今日は母さんは帰ってこないし、明日は学校も休みだ。
このまま朝まで種付けセックスを続けるぞ」
（そう言って更に何度も何度も体位を変えながら美香のおまんこに中出ししまくっていき）
（朝どころか昼まで種付けセックスに明け暮れて美香のおまんこの中は精液でいっぱいになってしまう）
【お疲れ様でした。こちらは楽しかったですよ、ありがとうございました】
【また機会がありましたらお願いしますね】
【それでは今日の所はここでお終いとしましょう】
【お付き合いありがとうございました】 「んっ…ぁぁぁああっ…中にっ、びゅくびゅくって出てるっ…おとうさまっ…私、私、おとおさまの赤ちゃんできちゃうぅぅ♪」
窓の外は白みだしたというのに、義父の肉棒は硬さを失うことなく犯し続け、何度も中出しをしてくる。
「はぁい…こうですね」
自らオマンコを開いて大量に中出しされた義父のザーメンがあふれ出るところを見せる。
カラーストッキングの真ん中は破られ、カーマに中出しをしたように見える。
***
数日後
美香の裏女子SNSでは「カーマ最終再臨衣装で撮影してみました…フォロワーの皆さんシコっていいんですよ」
という写真が
それとは別に英樹のエロ個撮垢では「女学生とカーマコスで生ハメ」という顔にモザイクをかけたエロ写真があげられていた
【寝落ちてしまっていました】
【本当に色々後付けの設定も飲んでくださってありがとうございました】
【また、機会があれば処女を奪った時とか、もっと過激な（複数プレイとか）でかわいがってくださいね】 >>140
で待機しています
SNSで絡んできた有名なカメコ（チャラい）に個撮に誘われてハメ撮りで処女喪失とか
SNSで姫扱いされてオフ会に行ったら輪姦オフになってしまったりとか
そんなシュチュで遊んでくださる方がいらしたら、お相手していただけませんか？
日付が変わるぐらいまでを考えています >>293
こんばんわ
まだおります。
はい、亮二様はどんなシュチュがお好みでしょうか？ >>294
シチュは個撮で少しずつエッチなお願いをしながら
最終的にハメ撮りになってしまうみたいなのが希望です
NGとか逆に希望のシチュとかありますか？ >>295
NGは書いてあることがメインですけれど、時間的に厳しいかなぁと思います。
ある程度進んだところから始める感じでいかがでしょう。 >>297
ありがとうございます。
とりあえず、普通に顔を隠しながらコスヌード撮影＞感じ始めているのを見つけられて無理やりか
それとも、どこかラブホではない、ホテルや旅館で撮影に誘われていて、オフショ撮影と言われてコスプレのままお酒なんかを飲んだりして、コスヌード撮影からのハメ撮り
あたりでしょうか
あと、何かコスプレの指定などはありますでしょうか？ >>298
無理矢理は好みでないので、
下の方のシチュでお願いします
コスプレはFGOのマシュ【制服】でお願いできますか？ >>299
マシュの制服…黒のノースリブワンピですね
わかりました。
それでも、私も初めてですから、どうしても抵抗してしまうと思います…その時は、強引にお願いしますね。
書き出しはどちらから行きましょうか？ >>300
わかりました
書き出しはお願いします
それに合わせて進めます >>302
（DMをもらったときは半信半疑だったけど…やっぱり有名カメコさんてすごいなぁ）
リゾート風のホテルのスイートの一室。
亮二がタブレットで撮って出しの作品を見せてくれる。
「すみません…わたしみたいな、裏垢レイヤーなのに、こんなに素敵に取っていただいて」
ルームサービスも自分ではとてもではないが払えないようなものであった。
ブルーハワイを思わせるような青いドリンク。
「このノンアルコールカクテルも美味しいですね…甘すぎなくて、ほんのり苦くて大人の味でしょうか？」
食事中も亮二はカメラで撮影していく。
（オフショってこうやってとるのかぁ…マシュちゃんみたく食べたり飲んだりできているのかなぁ）
「少し暑くなってきちゃいました…」
撮影の後に再度来たパーカーを脱ぐと、ノースリーブのワンピース一枚になる。
亮二が用意してくれた衣装は、きちんと服として機能するようになっており前合わせのボタンと下にノースリーブのブラウスを合わせる本格的なものであった
***
こんな書き出しでよろしいでしょうか？ 「気にしないでいいよ、君みたいな娘の中にすごい宝石みたいな娘もいるからさ」
偶然見つけた裏垢レイヤーのこの娘はなかなかにスタイルが良いが故に裏垢が仇になっているのが感じ取れ
多少なりと強引に呼び出して、衣装を合わせるとこのまま売り出したいほどの逸材でもあった。
「いいね、ちょっとエッチなのも欲しいね」
「脱ぎかけとか汗とかに興奮する人もいるぐらいだし」
いい感じに身体も火照り薄っすらとピンクに輝く肌が色気を出し、身体のラインが綺麗に出て
素人にして奥にはもったいないとしか思えない。
「もうちょっと攻めたのお願いできる？」
こんな感じでとスカートの裾を摘むジェスチャーをしてみる。
***
書き出しありがとうございます 「そんなっ、宝石だなんて…わたしなんて。亮二さんの写真がお上手だからですよ」
（イベントだって、結局みんなからあぶれちゃったし…私は裏垢女子で良いんだ…）
最初は裏垢で絡んできた亮二が、表垢でDMしてきたことは驚いた。
「あ、はいっ…こんな感じですか？」
いわれるままにスカートをたくし上げる
亮二が思った以上に、そうストッキング越しに下着が見えるところまで引き上げるのは、裏垢の自撮りのくせであろう。
そして、その股間のあたりはストッキングとは違った湿りを帯びていた。
***
とりあえず、ドリンクはアルコールが入っている態で進めていますね。 「おっ、いいねそれいいよ」
ちら見せ程度かと思いきや下着がしっかりと見える感じにしてくれるとは思わず、
アングルを変えながらシャッターを何度も切る。
「それじゃ、もうちょっといける？」
更にとストッキングを食い込ませる感じにと頼む。
「美香ちゃん今輝いてるよものすごく」
(撮っているこっちもその気になるなこの娘)
変えてくるポーズが挑発的でムラムラと欲情を掻き立ててしまう。
***
それでお願いします
もっと強引に押し倒すとか触るほうがいいですか？ （え、あの亮二さんに褒められている？…そうだ、顔出し無し用の裏垢用のも撮るんだっけ）
ついつい、普通に（とはいえ、セクシーなポーズを要求されたが、それすら初めてで知らなかった）コスプレ個撮で浮かれていたが、そういう目的であった。
「あ、はいっ…こんなかんりれひょうか？」
自分からワンピースとブラウスの胸元を緩め、ネクタイを解く。
わざとらしくフルーツからサクランボを手に取るとブラをほとんど見えるようにしながら、サクランボを舌で転がす。
胸をはだけていない方の手はスカートをたくし上げながらクロッチをこすり始めていた。
（そういえば、亮二さん。裏垢でタイツが破けた感じが好きってリプしていたよね）
爪を立てる。
ぴぃぃっ
太ももの付け根が幾分か破れ、真っ白な肌がストッキングと対比するように鮮やかな白さを浮き上がらせた。
***
お薬とかも入れちゃっていたりするんですか？
強引に…例えば、先輩以外のスタッフとリゾートに着てやられちゃう態とか言われたら、触られても断れないですよね。
アップする用の撮影ですもの。 ごめんなさい
明日早いのでここまでになります
また機会があればお願いします >>307
此方こそお付き合いいただきありがとうございました
おやすみなさい。
お仕事頑張ってくださいね >>140
で待機しています
SNSで絡んできた有名なカメコ（チャラい）に個撮に誘われてハメ撮りで処女喪失とか
SNSで姫扱いされてオフ会に行ったら輪姦オフになってしまったりとか
そんなシュチュで遊んでくださる方がいらしたら、お相手していただけませんか？
日付が変わるぐらいまでを考えています 昨夜に引き続いて>>140のプロフで待機していますね。
どなたかお相手いただければ嬉しいです。 >>140
で今晩も待機しています。
どなたかお相手願えませんでしょうか。 どなたもいらっしゃいませんね。
それではこちらのスレをお返しします。
おやすみなさいませ しばらく使われてないっぽいのでこっそりageて聞いてみる
処女だけど母乳出ちゃう子なんて需要あるかな
まだそれ以外は設定あんまり決まってないんだけど いいと思う。凄く搾りたい。及川雫がおっぱい絞られる絵好きです。 反応ありがとう
キャラは考え中だけど設定はこんな感じにしたいなぁと
・根暗ではないが目立つのは苦手
・性格に反して爆乳でやたらエロい身体
・処女なのに母乳が出る
・目立ってしまう自分の身体がコンプレックス
・痴漢がエスカレートしてレイプ
・母乳体質がバレて脅迫陵辱
・身体に目をつけられてビデオ撮影とかエロ接客的な裏バイトをやらされる
あとどこまで取り入れられるかわからないけどネタがあれば… 痴漢は痴漢でもライブ会場とかコミケとかでとか少し変わった場所でやってみるとか
エレベーターに閉じ込められて痴漢レイプとかもいいかも 胸が張って痛くて仕方なく自分絞ってるのを見られて、妊娠してると誤解され、もう妊娠してるなら中出ししてもいいだろってレイプとか
母乳が滲んでブラも乳首も透けて見えて、誘ってる思われ援交おじさんにホテルに連れ込まれるとか 【名前】奈々子(仮)
【性別】女
【年齢】17(3年生)
【誕生日】1/21
【血液型】A型
【身長】158cm
【体重】 秘密
【B/W/H】103(J)/61/92
【髪型】セミロングを二つ結びにしている
【容姿】あまり目立たない大人しそうな顔立ち
顔に反して肉感的で男好きのする身体つきをしている。
【特徴】歩くだけで揺れる釣鐘型のデカパイ
【性格】自己主張の少ない真面目系。悪く言えば面白味がない。
自身の身体にコンプレックスを持っていることもあって目立つのは苦手。
【経験】処女。電車の中で痴漢に触られた事がある。
【趣味】特になし
【部活】帰宅部
【家族構成】母と2人暮らし
父親とは小さい頃に死別している。
【学校名】都内の普通科
一部では制服が可愛い事で有名
【制服】セーラー服風のボレロ
【好きな服装】なるべく身体のラインが目立たない物
【希望シチュエーション】痴漢、レイプ、陵辱
(例)
・痴漢がエスカレートしてレイプ
・母乳体質がバレて脅迫陵辱
・身体に目をつけられてビデオ撮影
細かい設定はその都度相談、ということで
搾乳しながらのセックスとかデカパイでのパイズリ奉仕とか
胸が大きすぎることとか母乳が出てしまうことを活かしたプレイがしてみたいです
【禁止】排泄絡み グロ 暴力
【備考】
小学生の頃から人一倍胸が大きく、周りの男達からの視線に晒され続けてきた。
恥ずかしいと思う本人の思いとは裏腹に成長を続け、高校入学後100cmを突破。
さらに妊娠はおろか性交経験すらないにもかかわらず母乳が出るようになってしまう。
自身の特異な体質については親にも完全に秘密にしており、自分の部屋や入浴中など
絶対誰にも見られない場所で搾っているが、最近は量が増えてきたためそれだけでは間に合わず
やむを得ず出先でこっそり搾る事も……
※イメージ
ttps://i.imgur.com/h322HlN.jpg
【趣味に走った結果プロフがとんでもない事に…】
【これで大丈夫そうならあとは名前決めて試運転したいなぁと】 NGも希望もちゃんと盛り込まれてるし、まったく問題ない…というか凄く魅力的な子になってるかと
処女なのにメーターオーバーのデカパイから母乳出るとか機会があったら是非、搾乳レイプしたい 【>>319のプロフでちょっと試運転、ということで待機してみます】 【眠くなってきてしまったので、今日はこの辺りで失礼します】 痴漢している内に母乳が出ることに気付いて興奮して痴漢で済まずそのまま搾乳しながらレイプとかしてみたいな おっとタイミングが…
また機会があればよろしくです 奈々子ちゃんと付き合ってしまった同年の男の子になりたい。父子家庭で育ち、彼女の母乳に感動 【名前】川嶋 莉緒(かわしま りお)
【性別】女
【年齢】17(2年生)
【誕生日】5/21
【血液型】A型
【身長】162cm
【体重】 秘密
【B/W/H】105(70K)/61/93
【髪型】薄茶色のサイドテール
【容姿】童顔だが巨乳で肉感的、男好きのする身体つきをしている。
目元のホクロがチャームポイント
【特徴】歩くだけで揺れる釣鐘型のデカパイ
【性格】普段は明るく振る舞っているが何かと一人で抱え込みがち。
自身の身体にコンプレックスを持っていることもあり、実は目立つのは苦手。
【経験】処女。電車の中で痴漢に触られた事がある。
【趣味】特になし
【部活】チア部
ネット上では「デカパイチアリーダー」として一部界隈で有名
【家族構成】母と2人暮らし
父親とは小さい頃に死別している。
【学校名】都内の普通科
一部では制服が可愛い事で有名
【制服】胸がやたら強調されるデザインのセーラー服
【好きな服装】特になし
【希望シチュエーション】
・仕事を貰うために枕営業
・枕営業や搾乳の隠し撮りで脅迫される
・ライバル事務所で誘拐レイプ
などの陵辱、レイプ系
搾乳しながらのセックスとかデカパイでのパイズリ奉仕とか
胸が大きすぎることとか母乳が出てしまうことを活かしたプレイがしてみたいです
【禁止】排泄絡み グロ 暴力
【備考】
巨乳アイドルを売りにする大手芸能プロダクションに所属するグラビアアイドル。
仕事は勿論雑誌の水着グラビアやイメージビデオがメイン。
実家は喫茶店を営んでいるが多額の借金を抱えている。
芸能界入りしたのも、元々は店の借金を肩代わりしてもらう見返りとして。
彼女のデビューにより知名度が向上し売り上げもアップしてはいるが、
看板娘である莉緒のウエイトレス姿を見たいという邪な動機から訪れる男性客も少なくない。
小学生の頃から人一倍胸が大きく、周りの男達からの視線に晒され続けてきた。
恥ずかしいと思う本人の思いとは裏腹に成長を続け、高校入学後100cmを突破。
さらに妊娠はおろか性交経験すらないにもかかわらず母乳が出るようになってしまう。
自身の特異な体質については親にも完全に秘密にしており、自分の部屋や入浴中など
絶対誰にも見られない場所で搾っているが、最近は量が増えてきたためそれだけでは間に合わず
やむを得ず出先でこっそり搾る事も……
【…ご無沙汰しております】
【ちょいちょい？プロフを弄って、ついでに名前も変えてみたり】
【でも搾乳レイプされたいのは変わらなかったり】
【ひとまずこれで待機してみます】 >>328
お相手してほしかったな
また募集してほしい 【お声がけありがとうございます】
【やってみたいシチュとかありますか？】 莉緒ちゃんが希望してる中だと枕営業シチュがいいかな
このシチュの場合は自分から積極的に奉仕する感じになるのかな？ 【概ねそんな感じでしょうか】
【エッチ大好きだからとかではなく、嫌々やらされてて早く終わらせたいから結果的に自分からご奉仕してる、的な感じになるかとは思いますが】 基本的には自分から奉仕するシチュがいいな
他には、電車で痴漢して奉仕を強要したり、学校の同級生にアイドル活動がバレて奉仕する代わりに他言しないとか
服は制服以外に着れるものはある？ 【その中だと、一番やりやすそうなのは枕営業でご奉仕かなぁ、と】
【学校の制服以外であれば水着とかウエイトレスの制服とか…】 じゃあ枕営業シチュでお願いするよ
Kカップのデカパイで制服パイズリ奉仕させて、時間があったら水着やウェイトレス服に着替えさせたいな 【了解しました】
【あとは、簡単で構いませんのでそちらの設定とか教えて頂ければと】 こちらは大手グラビア雑誌の出版社の重役で、身長は175ぐらい、中肉中背の黒髪短髪でいいかな？
莉緒ちゃんはこちらの指示でブラをつけていなくて、デカパイが精液で覆われるぐらい何度もパイズリ奉仕させたい 【OKです】
【そちらからの指示でホテルに呼び出されて…みたいな流れで大丈夫でしょうか】 そうだね、その流れでもう自分が奉仕させられる事も理解してて
早めの展開で行為に移りたいかな
淫語を言わせたり、体に落書きしたり、エロいポーズ取らせたりも大丈夫かな？ 【了解しました】
【その辺りはやりすぎない程度にであれば、ですかね】
【大丈夫そうであれば、そろそろ始めちゃってもよろしいでしょうか】 (日中の暑さも和らいだ夕方過ぎ)
(制服姿の莉緒は、とあるホテルのロビーにいた)
(グラビアアイドル川嶋理緒への「お仕事」の依頼をこなす為だ)
(――もっとも、それは本当の仕事などではない、所謂「枕営業」なのだが……)
(ロビーを歩く間も、エレベーターで上の階へ向かう間も)
(ホテルの利用客や男性スタッフまでもが、彼女の胸へと視線を向ける)
……し、失礼します、ッ――
(覚悟を決めて部屋のドアをノックすると、ゆっくりとドアを開けて中に入った)
今日も、ご指名頂いてありがとうございます……
【ひとまず、このような形で……！】 （昼過ぎまで会社で仕事をしていたが、頃合いを見て会社を出ていき、待ち合わせのホテルへ）
（一足先にチェックインして、指定の部屋でスーツを脱いで待っていた）
（扉がノックされると、彼女がやってきたと思い声をかける）
開いてるから入っていいよ
（彼女が部屋に入ると、真っ先にその胸に視線が注がれて）
（写真で見た以上の迫力が、制服越しでもはっきりと分かる）
君が川嶋莉緒ちゃんだね。よろしく
予め電話で話しておいたけど、今日莉緒ちゃんがやることはわかってるよね？
（自分が座っているベッドの隣を叩いて、こちらに来るように促す）
【改めてよろしくね。時間は何時ぐらいまで大丈夫かな？】 ……は、はい。
今日は、莉緒のデカパイで……ご奉仕させて頂きます。
(男の視線が突き刺さるのを感じながら、腕でその大きすぎる乳房を抱え、強調するようなポーズを取ってみせると)
(促されるままにゆっくりと歩み寄る)
(近くでじっくりと眺めれば、薄い夏用の制服の下には)
(下着をつけていない、ということがわかるかもしれない)
【よろしくお願いしますー】
【今日は1時半から2時頃までですかね】 （Kカップのデカパイを強調されると、その大きさに釘付けになる）
（ゆっくり歩み寄ってくる間も、視線は乳房に注がれる）
指示通り、ちゃんと下着つけずに来たみたいだね
ここに来るまでに、色んな男からガン見されたんじゃないか？
（いやらしい目つきで莉緒の爆乳を舐めまわすように見つめる）
莉緒ちゃんのプロフィールを、改めて教えてもらおうか
スリーサイズとブラのサイズ、言いながらその部分もこちらに見せつけてアピールするんだ
【了解。凍結して次回に持ち越しはありなのかな？】 ……は、はい……
ご希望通り、下着は、着けてません……
……っ、そ、それは……
(ホテルまでの道ですれ違った男達)
(ロビーで振り返って莉緒を見た利用客)
(2人きりになったエレベーターの中で胸を見続けてきた男性客)
(彼らの邪な視線と、ここに来るまでにバレていたら、という想像に小さく身震いする)
わかりました。
……川嶋莉緒、17歳。
スリーサイズは……上から105、61、93
ブラは……け、Kカップになりました。
(薄布一枚で覆われただけの爆乳を見せつけるようなポーズをとりながら、そのサイズまでを告白させられ)
他には……何を答えれば……？
【凍結は1,2回なら大丈夫です】 （赤面しながらスリーサイズを報告する莉緒）
（前かがみになり爆乳を強調されると、揉みしだきたい衝動に駆られる）
105㎝のKカップか、高校生とは思えないデカパイだね
（手を伸ばし、服越しに爆乳を鷲掴みにしじっくり堪能するように揉んでいく）
じゃあ、このデカパイで何本ぐらいのちんぽを挟んできたのかな？
これだけ大きいんだから、色んな男を篭絡してイかせてきたんだろう
（莉緒の耳に息を吹きかけながら、下から持ち上げるように爆乳に指を食い込ませる）
【了解だよ】 (恥ずかしい告白を聞き、昂ぶった男の手が胸へと延びる)
(しかし、それを拒む権利さえ今の莉緒は持っていないのだ)
……っ
(男の手が動くたび、むき出し同然の乳房に指がズブズブと沈み)
(柔らかくも弾力のある肉がいやらしく形を変えていく)
に、人数は……そんな……
事務所の社長と、専務と、○○出版の社長しか……
(デカパイを揉みしだかれ、次第に熱を帯びる声で告白するのは)
(その相手を具体的に挙げられるほど少ない経験人数) 【…お気に召さなかったでしょうか…】
【時間ですので、ここで失礼します】 処女のままデカチチで性欲処理させられる乳奴隷女子高生とかどうよ 