>>35
(恥ずかしがる志麻を余所に出勤等でホームに待ちながらほくそ笑み、様子を伺っている)
(暫くし、電車が到着し、車両の中へと入っていく。手馴れた動きで移動し、ドア付近にいる)
(志麻の背後に近付き、自身の股間を彼女の臀部に押し付ける)

よう、春日野…ちゃんと言われた通り、ちゃんと穿いてないようだな…
(耳元で囁き、他に気づかれぬ様に声を変えると、自身の腕を彼女の腰に回し)
(制服の上から身体をまさぐっていく)
昨日は触れなかった分、しっかりと触らないとな…下手に騒ぐと周りに気づかれるぞ‥
(周囲の視線に気にもせず、制服横のジッパーを開き、その中に両手を入れ乳房を掴もうとする)

【気にしないでください。こちらも書くのも遅い方なので】