>>前スレ651
(横になるジンの上で、やや中腰気味の体勢になる)
(屹立した肉棒が下から少女膜を押し上げてきている為、少しも腰を下げられない)
(つまりサラは、この体勢で肉棒を少女膜に擦らせないといけなかった)
(勿論冒険者として駆け出しのサラは、体力にそんなに自信があるわけではない)
(これまでの試練の疲れも多少はあるから、この体勢が長持ちしないのは目に見えていた)

(そんな不安から、サラはジンを起こそうと声を上げた)
……
(じっと待っていると、扉の文字が変化した)
じ…実践…?
(小さな声で呟き、サラは一旦肉棒を擦る行為を止めた)
(その言葉で、真っ先に思い出されるのが最初にジンに会った部屋だ)
あの時も、ジンさんは眠っていて…
(腰を上げて肉棒を抜くと、ジンの上半身の方に座り、ジンの頭を膝枕する)
あの時よりも…激しく…
(顔が上気して赤みを増してくる)
(ジンが寝ているからまだいいが、胸の鼓動が速く高く鳴っている)
ジン、さん…失礼、します…ちゅ…
(膝枕したジンの唇に、そっと唇を重ねる)
…ちゅっ…ぁむ…んん…
(そこから徐々に深く重ねていき、舌でジンの歯茎を舐める)
ふ…んんっ…じゅる…ちゅむっ…ちゅ、ちゅっ…じゅるる…
(貪るようにジンの唇を奪い、舌を差し込んで唾液を流し込む)

【ジンさん、お待たせしました】
【今日も23時までになると思いますが、よろしくお願いします】