【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【56人目】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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このスレッドはヒロインキャラが敗北して犯されたり、逆に倒した相手を犯したり、
あるいは戦友とラブラブエッチをしたりと、ヒロインキャラを使ってありとあらゆるロールを楽しむスレです。
【規則】
★基本的にsage進行をお願いします。
★荒らし、あるいは自分の理屈だけを押し付ける方は相手をせずにスルーでお願いします。
★騙りを防ぐ為にヒロイン側はトリップ推奨。(凍結の場合は相手の方も一時的にトリップを付ける方が望ましい)
★ヒロイン以外のキャラ(男性キャラなど)は待機・登録禁止。 他スレとの同時ロールはご遠慮下さい。
★キャラハンがロールを希望しない相手(その人物がスレを荒らしている等)の場合、これを拒否することができる。
★相手の事を考え互いに思いやりをもって使用しましょう。
スレのダブルブッキング等雑用避難所
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/7591/
〜プロフィール〜
【名前】
【変身前の名前】
【3サイズ&身長】
【身体の特徴】
【性格】
【戦う理由】
【攻撃方法】
【技など】
【弱点】
【NG】
【希望シチュ】
【備考】
前スレ
【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【55人目】 [無断転載禁止]
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1544378924/ そうですね。場所の描写とかも含めてこちらの方から覚醒するところ書いてみますか?
軽くユウキさん登場まで繋がるようにしてみますので。 では其方からの書き出しでお願いします。
時間の方は大丈夫でしょうか? >>326
すみません、話しているうちに時間なってしまいましたね。
書き出しは了解です。問題なければ一度凍結して後日でも構いませんか?ユウキさんは今週予定はどうでしたか? わかりました。では始まりは後日という形でお願いします。
今週だと週末日曜日以外は21時からなら空いてます。 >>328
では明日は23時30分までしかできませんがそれでもよろしければ明日21時に早速お願いできないでしょうか? 【わかりました。ではまた明日でお願いします】
【今日はこれで失礼しますね。ありがとうございました。】 【こちらこそこれからというところですみません。では21時よろしくお願いします。こちらも落ちますね。以下空いてます】 【こんばんはです。早速書き出しますのでお待ちください】 【とりあえず遺跡の場所は某所のジャングルみたいな感じで書いてみました。
流れ的に長い&説明っぽいところ多々あるのはご了承ください】
(憎き天使によって封印されてどれほどの時間が過ぎたのかわからない。
しかしその妖魔の止まることのない憎悪と妖気は少しずつ封印を蝕み現在その力をほとんど奪いつつあった)
(そこは周りを森に囲まれたジャングルのような所で彼の封印されている遺跡もかつては彼自身の居城だった)
あの憎い天使共め…俺を…俺の城がこんな状態になるまで封印しやがって。
しかし最近こうして意識もはっきりしてきた。
天使の奴等は俺がこんな状態になっているというのに再封印に来る様子もない…
さてはすでに滅びたか?まあ俺としてはこうして封印を破ることができそうだから好都合ではあるがな。
さて…ぬぅぅぅ!
(彼が更に凶悪な妖気を高めるとついに封印の石版に亀裂が入り災厄の妖魔がその封印を完全に破り外へと飛び出した)
ふぅぅ…ついに…ついに俺はあの憎き天使の封印を破った!
まずは天使共に復讐といきたいところだが手始めに人間の街を襲い血肉をいただいてからの方が良いだろうか。
何より俺はどれほどの時間封印されていたのかもわからない…意識は戻ってもこんなところでは情報も集まらないからな。むっ?
(そのいかにも大悪魔といった身体を動かしながらこれからのことを模索していたが)
(ふとこちらに近づく人間の気配を感じて気配を殺して遺跡の天井に飛び上がり息を潜める)
このようなところに人間とか珍しいこともあるものだ…なにっ?この気配はあの俺を封印した天使のもの!何故だ!?ただの人間の気配から何故天使の力を感じる?
(そう考えているうちにその人物が遺跡の入口に姿を現わす。
見るからに探検家といった格好をして首から双眼鏡を下げ大きなリュックを背負った姿は普通の探検家に見えるが、
帽子の下からはピンク色の髪の毛が上着の下からは同じくピンクっぽい衣装が僅かに覗いていてかなり異質な雰囲気がある)
(妖魔ケイは気配を消したまま意識を集中させその謎の訪問者の心を読み取る。彼ほどの力があれば読心など容易いことだった)
シャイニーエンジェルユウキ…それが奴の名か。なるほど…あの天使はこの小娘に力を託したのか。
それで奴の記憶も引き継ぎこの俺の封印を知り再封印に来たという訳か。
なるほど天使の力を引き継ぎ変身して妖魔を狩る存在なのは周りに知られたくないから今は探検家のフリをしているのだな。こんな人などいないところで意味があるのか怪しいが。
だが肝心の封印はすでに空っぽだ。さてどうする小娘よ?
(相変わらず気配は消したまま真下の自身が封じられていた壊れた石版をチラリと見て正義の見方の少女がどう反応するのか様子見を決める) はぁ……ふぅ……も〜〜!!なんでこんな訳の分からない所に封印なんかしたんだろ…!
(探検家の服装で、道なき道を行く一人の少女。場所は日本ではあるがまさに秘境と言わんばかりの場所)
(周囲を原生林で囲まれ、さながらジャングルの様。そんな中を少女がなぜ…と思うだろうか)
(しかしただの少女ではない。天使の力をその身に宿した正義のヒロイン、シャイニーエンジェルである。)
(変装しているのは単に入るまでの道中で派手な衣装で人目につくのを恐れたからだ。無論入る際は私服ではある)
(奥に入り込んでから変身し、その上から着込んでいるといった感じではあるが、全く人が来ない為、その必要はなかったかなと思っていた頃だ)
…この遺跡、だよね。凄い…本当に封印してるの…?
今まで感じた事ない様な異質な空気を感じるよ……
(朽ち果てた遺跡。しかしその周囲からは凄まじいまでの邪悪な気配をユウキは感じ取っていた。)
(今回このような場所に来たのには理由がある。内なる天使が、上級妖魔の封印が解けかけていると訴えかけてきたのだ)
(天使の力を共有するようになり、自分でも肌で感じ取れるようにはなったが。いざ来てみれば正直自分の手に追えるかどうかといった所だった)
(このまま外で眺めていて意味がない。そう判断し、変装を解いて警戒はしつつ中に入るのだが…)
……これ、ひょっとして封印が…解けてるんじゃ………だとすると、封印された主は何処に行ったんだろう…?
(内部で、封印の石板と思しき物が破砕されているのを見つけた。それと同時に内なる天使が最大限の警戒を告げる。)
(無論単独ではどうしようもないと理解してだろう。ユウキも理解するが、だとすればその主は何処に?と思い至ったのだ。)
こういった場合は…索敵ですね。相手の場所を特定しないといけませんし。
(そう思い、目を閉じて自身の魔力を周囲に広げる様にして展開する。程なくすれば自身のいる場所から少し上空に、強い妖気を感じとった…)
これは………私の事がばれてる?
(そう思い、恐る恐る上を見やれば、一つの人影を見つけて……)
【こんな具合でしょうか。お願いしますっ】 >>336
【ありがとうございます。長々と書き出してしまってすみません。苦労をかけてしまったでしょうか?】
【それと強者感出すなら現時点ではこちらのこと索敵できずこちらからスタッと降りて姿を見せるみたいのが良いですか?】 【その辺りはお任せします。苦労という程ではござませんのでお気になさらずとも良いですよ。】
【あと此方もある程度には抵抗してはみますので…: >>338
【了解です。では申し訳ないのですが索敵で見つけられてないけど自分から姿を現した感じにしますね】
【そちらの抵抗も了解です。こちらはしばらく遊びながら読心しようかと】
ようこそシャイニーエンジェルユウキ。
お前の心を読ませてしまってなぜここに来たのかや状況は理解した。
俺のことは知ってるな?かつてこの城の主であった妖魔ケイだ。
まさか俺を封印した天使の奴がお前のような小娘に力を与えるとは流石に恐れ入った。しかし少し来るのが遅すぎたな?すでにこうして俺は封印を破りお前達を潰す力が戻っている訳だからな。
(意味もなく索敵などというものをして実力差のありすぎるケイのことを見つけられるとも思わなかったが、面白そうなので音もなくストッと地面に降り立つと不意打ちを仕掛けるでもなく素早くユウキに近づき突然語りかけて余裕の態度を崩さない)
さて…このまますぐ殺してしまっても良いのだがそれでは面白くない。もう少しお前の心を読みながら遊んでいた方が面白そうまであるからな。
しかし最近の魔法戦士というのはこんなリュックを背負って戦うのか?双眼鏡を首から下げて動きにくそうな格好までして?
(笑いながら背負われたリュックをつついて全身を覆う探検家の上着とズボンも指先で触ってみて小馬鹿にしたように鼻を鳴らす)
拍子抜けだな…まさか伝説の天使様は有名な探検家になってしまったのか?あまりにも無様過ぎて笑うところなのか戸惑うぞ。 【すいません……どうにもPCの調子が芳しくないです。】
【少し早いのですが今日はここで凍結させてくれませんか?】 >>340
【了解です。そうなると申し訳ないのですが…恐らくこちら次可能なのは金曜日の21時からになると思います】 【了解しました。では金曜日21時でお願いします。】
【早いのですが今日はここで失礼します…】 >>342
【金曜日了解です。よろしくお願い致します。
こちらもお暇させてもらいますので以下空きです】 >>99-101で待機
快楽教とかでお相手されたいかもです 【シャイニーエンジェルユウキさんと解凍のためスレをお借りします】 すいませんっ遅れました。
レス書いてますので少々お待ちください! (索敵をしていたらば、突然目の前に降り立ったモノ)
(それを見た途端に、ユウキは数メートル程後ろに後ずさっていた。)
(圧倒的なまでの力の差を感じ取ったからだ。少しでも後ろを見せればやられる。)
(それでいて、相手は此方を品定めするかのような目で見て来て…いよいよ内なる天使の言う通りに)
(なんとしてでも逃げなければならない。そう思っていたのだが…)
んなっ……!?こ、このカッコはその、変装っていうか…
こんな山奥に入るなら必要ないかもだけど、でも変身しておかないといざって時に対応できないっていうか!
兎も角私のカッコなんてどうでもいいでしょ!!!
(そう告げて冒険家衣装を脱ぎ去り、いよいよシャイニーエンジェルとしての姿を露わにする)
(変身後はピンク色の髪になり、頭部には桜の花を模したおっきめのリボン
ピンク色グローブに、サイハイブーツ。魔法少女っぽいピンク色のレオタードドレス調の衣服には大小の愛くるしい 。)
(そして開幕から魔法玉を相手に向かって放ち、炸裂させれば一目散に背後へと駆けだしていく。)
(そう簡単に逃がしてくれる相手ではないだろう。まずは様子を見る為に物陰へと隠れるが…)
【今晩もよろしくお願いします。 ほお、ずいぶん派手なカラーリングだな。あの天使の趣味というよりはお前自身の願望が形になったかのようだ。その魔法少女チックなのはお前の趣味なのか?
(ようやく本来の衣装を晒していきり立つユウキの姿に小馬鹿にした態度は崩さずに言って飛んできた魔法玉を指先で弾いて一歩一歩彼女の方へと歩を進める)
まったく…この程度の攻撃なのか?なんとも面白くない。せっかく憎き天使が自分から狩られに来てくれたと思っていたというのにな。
シャイニーエンジェルユウキ!これはもう良いのか?あんまり離れると困るんじゃないか?
(物陰に隠れたシャイニーエンジェルユウキに拍子抜けしながら先ほどの彼女の地面に乱暴に放られ中身をぶちまけたリュックや双眼鏡と脱ぎ捨てられた探検家の上着やズボンのところに辿り着くと余裕綽々といった風にそれらを指差して見せて)
【こちらこそよろしくお願いしますね。
それと、すみません…先の書き込みよく見たら変装解いてともうありましたがこれはどのような感じ考えてましたか?】 【そもそもが変装しているというのがおかしかったので、脱いだといった感じですかね。】
【と言うか何故変装させられていたのかが解りかねますが…直ぐ脱がない方がよかったですか?】 >>351
【となると手に持ったりしないで全部遺跡の入口に捨ててきた感じですかね?】
【場所をどこと指定しなかったのでいきなり他の人もいるかもしれない場所なら探検家の格好が自然かなと勝手に思ってました…ユウキさんの変身姿はかなり目立つイメージでしたので。
ユウキさんとしては特に着ている必要は感じないですか?】 【場所は其方様が何処かのジャングルにある遺跡、と書いてますよね?】
【ううん……どうにもかみ合いませんね…。申し訳ないのですが今回此処までにさせて貰いますね…】 >>353
【はい、そこぼかしてしまったのでもう少し話し合っておくべきでしたかね?申し訳ありません…】
【あれ?質問の回答になってませんでしたか?】 【名前】アニマルセイバーミナト
【変身前の名前】椎名湊(シイナ ミナト)
【3サイズ&身長】B78,W54,H76(Cカップ) 150cm,13歳
【身体の特徴】明るい栗色のボブカットで、眉が太目な女の子。ちょっぴり犬っぽさを感じる印象。
何処にでもいるような女の子で、特に秀でた特技などは持っていない。
変身後は犬耳と太目なもふもふ尻尾が生え、オレンジ色を基調としたドレス調のコスチュームを身に纏う。
武器に犬の掌を象ったハンマーを持ち、首には赤い革の首輪が装着される。
【性格】ひたむきでコロコロと表情を変える犬の様な性格。
怖がりだけど、恐怖を飲み込んで立ち向かえるだけの心の強さは持っている。
【戦う理由】裏の世界、アニマルワールド。妖精たちが住まうその世界に化け物が侵攻し、滅亡の危機に瀕していた。
湊はアニマルワールドの小さな村に呼び出されたこの世界の救世主で、アニマルワールドを救わなければ元の世界に帰ることが出来ない事を知る。
今日も元の世界に戻る為、アニマルワールドを救うために頑張っている。
【攻撃方法】武器のハンマーを叩きつけたり、ハンマーを杖のように振ることで発動する魔法を用いて攻撃する。
【弱点】雌堕ち願望:動物の力を取り入れたアニマルセイバーは等しく、種を残さないといけないという本能が備わっている。強い性臭や、フェロモンに弱く本人の意思に反して身体は疼き、雌に堕ちたがってしまう。
【NG】複数相手、肉体改造、後ろスカ、グロ、死
【希望シチュ】凌辱系、孕ませ重点で
プロフィールを作り直して、待機します。 >>371
すみません、少し離席していました。
逆にまだ居られますでしょうか……? もし相手さんがいなかったらこちらがお相手お願いしたいですが、どうでしょうか >>372
【こちらもしばらく離れてました】
【まだいらっしゃいますか?】 >>374
今度こそ大丈夫です。どの様なシチュエーションがご希望でしょうか?
>>373
申し出ありがとうございます。また機会がありましたらよろしくお願いします! 【おられたみたいですね。それではこちらはこれで失礼】 >>375
【食虫植物系のような化け物相手に戦って敗北して負けちゃう的なシチュはどうでしょう?】
【モウセンゴケみたいな触手とウツボカズラみたいな体の化け物で、捕まって中に閉じ込められちゃう感じで】
【そのまま、精液のような強力な媚薬と刺激毒がどんどん溜まって、その中で犯されちゃう触手に犯されるとかですね】 >>377
ごめんなさい……欲張りなのは重々承知なのですが、人型や獣のお相手を希望してもいいでしょうか。 >>378
【うーん、人型というと触手ついてるやつとか虫っぽい人型とかもダメな感じですか?】 >>379
触手人間や触手使いさんとかでしたら大丈夫です。虫っぽい人型さんはちょっと想像がつかないですけど、たぶん大丈夫だと思います。 >>380
【虫っぽい人間で指してたのは、プ○キュア5とかに出てきた敵幹部さんみたいな感じの人ですね】
【う〜ん、でも、ちょっとシチュが思い浮かばないので、すみませんが今回見送りにさせていただきますね】 >>381
いえいえ、贅沢を言って申し訳ありませんでした。また機会がありましたらお相手願います。 【名前】聖天使セイクリッドティア
【変身前の名前】鏑木 響子(かぶらぎ きょうこ)
【3サイズ&身長】B82/W56/H83 160cm 19歳
【身体的特徴】茶色のセミロングの髪をサイドテールに纏めている。
明るく感性豊かな性格。言葉遣いがどこか大人びた物を感じさせる事も。
変身後は髪が青くなり、レオタード調の衣装に胸部・腰回りがアーマーを装着。両手足を白のブーツとグローブ。
昔はフリフリの衣装で魔法少女として活動していたが、昨年あたりから年相応の装備に変わったらしい。
そんな彼女だが魔物との戦闘にもなれば地球を守るべく、討つ物は討たなければと懸命に戦う。
【戦う理由】ほぼ成り行きから。
下校途中にふと見慣れぬ小さな天使を救った事から響子の日常が一変する。最初は人形かと思ったがホンモノで
戸惑ってしまう。そんな中、突如魔物に襲われ絶体絶命のピンチに陥る。
非現実的ともいえる状況で、響子が助けた天使は自らに残った力を響子に託す事に。
託された力から彼女がなぜ傷つき戦っていたのかと理解し、そして共鳴した時、聖天使として魔物と戦うべく
その姿を変えていた。
【攻撃方法】近距離ではレイピア、遠距離では弓と相手によってその戦術を変える。
変身した事で身体的能力値が大幅に増加しており、いくつもの修羅場を潜って来た為、並みの魔物では到底歯が立たない
(主に戦闘員・下魔レベルの雑魚等)
【弱点】
響子自身はたとえ魔物相手でも殺す事を良しとしない。出来る限り魔物の住まう世界へと送還する事を良しとしており、
そこを突かれる事が多々ある。
待機します。今回は希望を変更してみます。最近妙な宗教が街中で信者の勧誘を呼び掛けており、何故か信者が集まる事で世間の注目を浴び始める。
表向きはごく普通の宗教団体だが、信者は主に若い女性が多い。そこに少し違和感を覚えた私は密かに潜入する。すると裏では魔物を崇拝していた。
すると潜入がバレて拘束されてしまう。身動きが取れなくなった所で自分もまた魔物崇拝の暗示を施され魔物に忠誠を誓う性奴隷へと変えられてしまう
といった流れで堕ちる展開を希望してみます。 >>398
【こんばんは。今日の23時頃からお相手をお願いしたいのですがよろしいでしょうか?】 >>399
23時からですね。わかりました。ではまた後程来ます。 >>400
【10分ほど遅れるかもしれません。ちょっと待っていていただきたいです】 【すいません。大変お待たせしました】
【もう大丈夫です】 【改めてこんばんわ。お相手の方有難うございます。】
【此方のシチュは希望に書いた通りですが、導入の方どうするか等はありますか?】 【改めてよろしくお願いします】
【導入の方の相談ですが、洗脳の方をどうしようかなと思っています】
【例えば、暗示をかけるのは行為とは別物で、堕としてしまってから凌辱し始めるか】
【凌辱して魔物の精で汚していくことで徐々に暗示をかけていくといった感じか】
【どんなのを想像されていたいました?】 【その場合だと、堕ちてから凌辱されるパターンになりますね。】
【抵抗しようにも人質を取られている様な物なので迂闊な行動はとれずといった状況なので】 【なるほど。了解しました】
【でしたら、ご希望の通り潜入中に宗教の本性を見られてしまい、魔物崇拝の
暗示をかけてから性奴隷として凌辱していくという感じにしましょうか】
【こちらは宗教団体の幹部でいこうかなと考えています。人間にしましょうか?、魔物にしましょうか?】
【あと、NGやこちらへの希望があったら教えてください】 【有難うございます。此方はそうですね…変身している状態でのスタートの方がいいでしょうか?】
【一応潜入中なので変身前でも問題はないかなと考えました。】
【宗教団体の幹部であれば人間で良いかと思います。教祖は魔物の姿でもいいかなと思いますが。】
【NGは猟奇的な表現(主に四肢切断等)スカ表現等は一応可能です。】
【MCの方法はお任せしますが、暗示なので一種の呪歌なり、香による意識の混濁等が良いかなと考えます】 【一般人の振りをしての潜入なので、変身前の姿でいいかなと思います。】
【でもティアさんのやりやすい方に合わせますよ】
【軽い戦闘はあった方がいいですか?戦闘ありなら女性の信者を人質にしますし、
戦闘なしなら後ろから薬物でも嗅がせて気を失わせようかなと思っています】
【暗示は同じような方法を考えていました。目隠しして特殊な香りを嗅がせたりとか】
【こちらのNGはスカグロですので、同じようなものですね】
【そろそろ始めますか?もっと決めていきたい部分とかはありますか?】 【わかりました。では変身前で潜入するも背後から薬を嗅がされ気を失ってしまう】
【気づけば四肢は洗脳された信者に抑えられてて、幹部の前に跪かされている形でどうでしょうか。】
【変身は…そうですね、MCされて犯される際にでも強制的に変身させられて…というのもいいかもしれませんがお任せします。】
【同じ思考ならやり易そうですね、ではそろそろ始めていこうかと思いますが書き出しの方はお願いしても良いでしょうか?】 【了解です。では、書き出していきますね】
【少々お待ちください】 (大きな都市の郊外にある、中世ヨーロッパの屋敷を思わせるような建物。
ほんの数か月前にとある宗教団体が拠点を持ち始めたかと思うと、不思議なほどの勢いで信者を
増やしているという噂が立つほどであった)
(その信者はほとんどが若い女性、更に一度建物に入ると数日は帰ってこないことが当たり前で。
実態はほとんど謎に包まれた団体であり、治安を守る組織からは注意の対象と思われている)
では、ここからは誰も入らないように・・・
(信者達を大広間に残したまま、幹部の男達数人は重い鉄の扉を開いて地下への階段を降りていき)
(全員が黒のローブをかぶり、鳥の顔のようなマスクをして一本ずつ蝋燭を持ち進んでいく)
(やがて地下の廊下の奥の扉を開くと、宗教の教祖の銅像が祀られていて。羽の生えた魔物のような
シンボルの銅像の前に幹部たちが跪く)
(幹部たちは深々と頭を下げたり上げたりを繰り返しながら、魔物に対して何か呪文のような言葉を
口から発し続けている)
【よろしくお願いします。】
【ちょっと考えたら、ティアさんは魔物に忠誠を誓わせるわけですから、こちらは教祖の方が自然ですかね?】 「では、ここからは誰も入らないように・・・ 」
(そう言い残して、鳥の頭を模した仮面に黒いローブを纏った教団幹部と思しきモノは重厚感のある扉の奥へと消えていった。)
(場所はとある都市の郊外にある中世ヨーロッパを思わせる建物内。)
(先ほどまで居た大広間には若い女性が数十名程居た。そう、ここは数か月前からとある宗教団体の拠点となっていた)
(表向きはよくある宗教団体の体をしているが、信者がどういう訳か若い女性が大半で、そして一度入信した女性は)
(この建物内に入れば数日間は帰ってこない。奇妙と言えばそれで終わるが、響子は少しきな臭さを感じていた。)
(そう、この建物からは魔物の気配が漂ってきていたからだ。響子は建物内に入るべく、入信するフリをして建物内に侵入した。)
(そしてそこには若い女性達が、しかし男と同じローブを着用してどこか呆けた表情で静かに男が消えていった扉に向かい祈りを捧げていて)
(奇妙な光景を横目に響子は男の消えていくのを確認した後、聖天使セイクリッドティア事、鏑木響子はなるべく音を立てずに男の後をついていく…)
……っ、これは…魔物を崇拝しているの……?
(地下に続く階段を居り、程なくして扉の前に到着する。扉越しに中から奇妙な呪文のような声が聞こえてくる)
(不快感さえ覚えるそれをガマンしつつ、気づかれない程度に扉をあければそこには先ほどの男の他数名が同じ格好で)
(悪魔の銅像の前で祈りを捧げている様だった。その銅像からは禍々しい気配が放たれていて…)
(やはりこの宗教団体は悪魔信仰をしていたのだ。操られているのかそれとも…等と思考を巡らせるが応えは出てこない。)
(一先ずはもう少し様子を見ようとその場でとどまる事を選択するが…)
【お待たせしました。そうですね…教祖様のほうがいいかもしれません】 (一本道のように思えた地下道だったが、実は暗くて気付きにくいだけでいくつかの
小道に分かれて小部屋に繋がっていた。それが何のためにあるのかは今の響子には知る由もないが
教祖様の「おこぼれ」に預かった幹部が使用していた)
(定期的に行われる教祖の崇拝の時間。先行していた幹部達の後に続いて小部屋から出た
信者達が奥の部屋へと歩いていく)
(奥の部屋へと近づいていくと、閉じられているはずの扉が若干開いて灯りが漏れているのに気付き。
男達は足を止めて目を凝らすと、女性ぐらいの背の高さの人間が中を覗いているようで)
(宗教の信者のローブを着ていることから部外者では無いように見えるが、その行動は不審そのもので)
(何にせよ簡単に見られてはいけないものであり、一枚の布切れを持つと、近くの小部屋から持ってきた
小瓶の薬品をたっぷりと染み込ませて)
(気付かれないように蝋燭を消して響子の後へと忍び寄り、複数の男が腕と体を抑えると、手早く口と鼻を
布切れで塞いで)
「教祖様が元の姿に戻られるまで、まだ少し時間がかかるな・・・ちょうどこの女も目を覚ます頃だろう」
「今日の贄はこの女としようか。若くて教祖様も喜ばれるだろう」
(意識の薄れゆく響子の後で幹部達の声がし、完全に意識を失うまで身体を抑えて隙間なく布切れを押し付けて)
【では、こちらは教祖に変更しますね】 (扉の前では五月蠅い程に奇妙な歌声が絶え間なく続く。)
(そして響子は気づくことが出来なかった。背後から迫りくる脅威に)
(道中幾つかの分かれ道がある事には気づいた。しかしながら燭台が無い為、幹部を見失えば必然薄暗い通路に
残され道が解らなくなってしまう。距離はあるものの、微かな明かりに追従する形で今いる場所にたどり着くことが出来たという訳だ)
(そして内部を観察し終わり、携帯の明かりを頼りにその場から離れようとした時だった。)
むぐぅ!?ふむっ…んんんんん〜〜〜!!!!!
(背後から突如として何者かに口周りを抑え込まれてしまった。暴れる響子だが更に数人が身体を抑え込み完全に動けなくなってしまう)
(程なくすると鼻孔に甘い香りが漂ってくる。これが何かの薬物だと気付くのにそう時間はかからなかった。漫画等でよくある展開に今自分が陥っているのだ)
(変身さえしていればこの程度の力・人員等容易く振りほどけるだろうが今は普通の人間の状態。どれだけ暴れても一切声も出せなければ力を加えても振りほどけない)
う、ううううう………………!!
(更に時間が経てば意識が朦朧とし始める。これ以上はまずい。そう解っていても拘束を振りほどくことができない。そして、響子は意識を失ってしまう)
「教祖様が元の姿に戻られるまで、まだ少し時間がかかるな・・・ちょうどこの女も目を覚ます頃だろう」
「今日の贄はこの女としようか。若くて教祖様も喜ばれるだろう」
教祖様 贄 といった単語が耳に入ってくるが、いよいよ身体から力が抜け落、腕をだらんとさせ男の腕の中で意識を失ってしまう…) (どれくらいの時間が経ったであろうか、地下であり時間を気付かせる物は何もない部屋)
(薬物によって強制的に眠らせていた響子は、先ほどまで外から監視していた大部屋の中に
移動させられていて)
・・・ようやく目が覚めたか・・・待ちくたびれたぞ
(数段高い場所におかれた、装飾の施された立派な椅子。そこには先ほどの銅像とそっくりな魔物が
深々と腰掛け、一人の裸の女性が魔物の腰の上に跨り、身体をくねらせていて)
(一方響子は着ていたはずのローブを脱がされ、下着までも剥ぎ取られて一糸まとわぬ姿を
強制させられ、両手と両足は枷によって鎖で自由を奪われ、幹部の男に押さえつけられて跪かされている)
ふむ、・・・やはりお前からは天使の気配がするな・・・。
贄が天使というのも、面白いものだ
(高位の魔物からは、返信前の響子でも力が見抜かれていて)
「では、始めましょうか・・・・」
幹部の男が響子に目隠しをして視覚を奪うと、四方に薄い煙の出る小瓶を置いて。
周辺を幹部が囲むと、同じ国の言語とは思えない言葉で呪文を唱え始め、
視界を奪われた代わりに嗅覚や聴覚は敏感になり、マインドコントロールが始められていく 【勝手に裸にしてしまいました。お気に召さなかったら無視してください】 ……うううっ、私……は………!?な、何コレ……!?
きゃ、きゃあぁぁぁぁーーー!?
(少し気だるさを感じながらも意識が回復し始める。するとそこは先ほどまで覗いて見ていた大広間だと気付く)
(しかしそれだけで大声を出すには至らないだろう。原因としては自分が全裸にされていた事だ)
(更には両手足には枷が嵌められ、身動きが取れなくされていた。その上で幹部と思しき男に身体を抑えられて居た。)
「・・・ようやく目が覚めたか・・・待ちくたびれたぞ」
(その声を聴き、顔を上げればそこには幹部連中が崇めていた銅像と同じ体躯をした魔物が装飾の施された椅子に座り此方を見据えていて)
(そしてその悪魔の上には自分と同じくらいか、若しくは年上の女性が自分同様に全裸で喘ぎ声をあげ、一心不乱に身体を 擦り付けていた)
(あまりの異常な光景に絶句する響子。更に魔物は自分が天使の力を持っている事にも気づいている様子で戸惑いを隠せなくてつい聞き返してしまう)
…贄といいましたよね、私をどうするつもりかは知りませんが…
私は貴方の言いなりになる積りはありません…!この場で貴方を倒させて貰います!
(拘束されながらも、変身しようとする響子。変身してしまえば衣装も戻り、そしてピンチを脱する事も出来るからだ。)
(しかしどういう訳か、変身する事が出来ない…)
そんな……どうして……あっ…!?な、何をするんですか…!?
(驚愕する響子を余所に、突然視界が遮られてしまう。次いで鼻孔を擽る甘い香りが周囲から漂い始める)
(一吸いした瞬間、意識が朦朧とする様な感覚を覚え、咄嗟に呼吸を止める)
(しかしそれだけにとどまらず、自分を抑えるモノ、そして周囲からは先程見ていた際に聞いた奇妙な歌声が木霊し始めて)
な、何…何をしようとするの…い、嫌っ……この歌…なにか、ヘン…や、やめて……!
(暫くすれば頭の中に突き刺さる様な、じんわりと何かが侵食してくる様な感覚さえ覚え始める。この歌を聞いてはいけない)
(そう思い耳を塞ごうとするが当然それも出来ず…結果として身体をくねらせることしかできなくて)
い、嫌!やめ………て……!聞きたくない………!やめてぇ……!!!
(耳奥にこびりつく様な歌。どんどん頭の中に歌声が響いてくる…)
(それと同時に先ほどから立ち込める香りも十分に吸い込んでしまい、身体が熱くなると同時に呼気が荒くなり、意識も朦朧としはじめて)
【大丈夫です。此方も変身出来ないとさせて貰いました。枷の効果とでもしてください。】 「…贄といいましたよね、私をどうするつもりかは知りませんが…
私は貴方の言いなりになる積りはありません…!この場で貴方を倒させて貰います!」
(魔力の込められた枷によって戦う力を奪われていることに気付けていない響子を見下ろし、
肘掛に肘をついて余裕の笑みを浮かべている)
「そんな……どうして……あっ…!?な、何をするんですか…!?」
「い、嫌!やめ………て……!聞きたくない………!やめてぇ……!!!」
(これまでの間に何人もの若い女性が儀式をかけられてきたのだろう。流れるように準備を進め
儀式を進行していく幹部達は手慣れていて。)
少し強めにかけておけ。その女、普通の人間よりも強い心を持っていそうだ
(魔物の命令に幹部達は頷き、呪文を唱える声はより大きくなり、囲む小瓶の四角形は狭くされ、響子を
包む香りはより濃くなっていき)
おい、行って来い。
(魔物が跨る信者の女性を降ろすと、響子の方へ行くように命令し。町中を歩けばほとんどの男性を魅了するような
美しい女性は、響子の前に座り込んでいきなり響子の唇を奪い。両手で頬を持つと舌をゆっくりと侵入させる)
(一般人よりも何倍も濃い儀式を受けさせられた響子の元へ、魔物は歩いていき)
お前はこれから俺の所有物になるんだ・・。俺の命令に従うことが、お前の悦びだ・・・
(朦朧とて何も考えられなくなった頭に、特殊な周波数で脳に刷り込むように魔物の声を聞かせて) 【すいません、眠気が来たため、今日は此処までとさせてください。】
【また明日も早い為、先に落ちますね。此方は21時以降であればいつでも再開できますので…】 >>420
【わかりました。一旦凍結としましょう】
【明日といってももう今日ですが、夜22時ぐらいからいかがですか?】
【金曜がダメなら土曜でも大丈夫です】
【またお会いできるのを楽しみにしています。おやすみなさい】 【伝言にお借りします。】
【本日予定のロールなのですが、諸事情につき明日の22時に延期とさせてくださいませ…】 >>423
【こんばんは。了解しました】
【明日の22時、楽しみにしています】
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