【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【56人目】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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このスレッドはヒロインキャラが敗北して犯されたり、逆に倒した相手を犯したり、
あるいは戦友とラブラブエッチをしたりと、ヒロインキャラを使ってありとあらゆるロールを楽しむスレです。
【規則】
★基本的にsage進行をお願いします。
★荒らし、あるいは自分の理屈だけを押し付ける方は相手をせずにスルーでお願いします。
★騙りを防ぐ為にヒロイン側はトリップ推奨。(凍結の場合は相手の方も一時的にトリップを付ける方が望ましい)
★ヒロイン以外のキャラ(男性キャラなど)は待機・登録禁止。 他スレとの同時ロールはご遠慮下さい。
★キャラハンがロールを希望しない相手(その人物がスレを荒らしている等)の場合、これを拒否することができる。
★相手の事を考え互いに思いやりをもって使用しましょう。
スレのダブルブッキング等雑用避難所
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/7591/
〜プロフィール〜
【名前】
【変身前の名前】
【3サイズ&身長】
【身体の特徴】
【性格】
【戦う理由】
【攻撃方法】
【技など】
【弱点】
【NG】
【希望シチュ】
【備考】
前スレ
【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【55人目】 [無断転載禁止]
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1544378924/ 【名前】 シャインエンジェル・ナオ
【変身前の名前】 横峯 菜緒
【3サイズ&身長】18歳 86/56/83 165p 48kg
【身体の特徴】 背中にまで掛るロングヘア―をサイドテールで纏めている。変身時は淡いマリンブルーに。
白のサイハイブーツに、二の腕まで覆う白いグローブ、蒼を基調としたビキニアーマー。背中からは魔力羽根を生成し、飛び回る事が可能。
変身する時はロザリオに祈りを込める事で変身する事が出来る。
変身前は日本人特有の栗色の髪の毛。今は夏場なのでボトムのパンツにTシャツとかなりラフな衣服を着ている。
【性格】明るく元気、関西弁が特徴的で、何事も曲がった事を嫌う。
【戦う理由】 ごく普通の女学生として生活を送って来た菜緒。それは突如として現れた【悪魔】によって変えられてしまう。
大好きな街を破壊され、人々も襲われ死傷者まで出る現場で、いよいよ菜緒にも魔の手が襲い掛かろうとした際、菜緒に瓜二つな【天使】を名乗る者に助けられる。
しかしその天使も悪魔の卑劣な手にかかり倒れてしまう。彼女は力尽きる前に菜緒に天使の力を託して融ける様に消えていく。しかしそれは菜緒と融合していて…
【攻撃方法】短剣を用いた近接戦闘。菜緒の身体能力の高さからかスピーディな動きで敵を翻弄する事で圧倒する。
【弱点】絡め手による物、複数を相手にする事。
【NG】 四肢折損の表現。
【希望シチュ】
@機械姦による悪堕ち。
ナオに興味を抱いたマッドサイエンティスト風の悪魔に掴まり、モルモットとして身体を弄られ
手先として改造されてしまう。四肢を分娩台の様な物に拘束され身動きが取れないままに機械による強制的な意識改変・
肉体的な凌辱等。イカされる度に洗脳度合が増し、従順な人形へと堕ちて行くと言った流れを希望。
A女性悪魔による奴隷化調教
女性悪魔の巣に乗り込むも卑劣な罠により敗北。操られた人々に拘束されながら自身もまた女性悪魔の奴隷として調教されてしまう。
此方は催眠を用いてじっくりと堕として頂ければと思います
B不定形生物型悪魔による苗床化
意思ある不定形生物に捕らわれ、若しくは取り込まれ一切の自由が利かないままに全身を犯されてしまう。
犯されるだけでなく脳内も弄られ、身も心も苗床として堕ちて行くといった具合でお願いします。
【備考】いずれのシチュも出来ればハードな物をお願いしたいです。
肉体改造・粘液漬け・大スカ・鞭打ち等々
【少し待機します〜】 >>480
はい、こんにちわ〜。全然大丈夫ですよ。
ただ、少し返事遅れるかもしれませんので〜 >>482
ありがとうございます。よろしくお願いいたします。
えと、一応こちら希望の女性悪魔で考えていたのですが>>2みたいな人間社会に潜んでいてそれをナオさんが気配を感じて乗り込んでくるみたいなどうでしょうか? >>483
んんん〜……ちょっと募集要項と異なりますので、申し訳ないですが…。 大スカだけ厳しいものがあるのですが、それ以外なら好みです。
そこは必須なのでしょうか? >>491
【こんばんは。今日の22時半ぐらいから来れるのですが、】
【宜しかったらそのぐらいの時間から設定の詳細とか相談させてもらえませんか?】 >>492
【こんばんは、大丈夫ですよ】
【どんなシチュや設定でしょうか?】 >>493
【お待たせしました。相談したいのは敵としてのこちらの設定とかですね】
【プロフに魅力を感じて声をかけさせてもらいましたが、まだこちらの設定を決めきれずに
先走って声だけかけさせてもらった感じでして】
【後は、ロールできる時間ですね。こちらは夜の方が都合が良くて、大体これぐらいの時間に
なりそうなのでそれで無理がなければ・・・という感じです】 >>494
【ロール時間に関しては、こちらも夜であれば大体は大丈夫です】
【基本的に敵に関しては男でも女でも化け物でもOKですが、出来れば会話したい感じですね】
【また、直接のエロだけではなく、使い魔や小型生物などで責めたててそれを見る役割が会話役とかでも大丈夫です】 >>495
【ありがとうございます。お時間に無理が無さそうなら良かったです】
【そうですね。こちらとしても、意志を持たずに黙々と責めるよりも会話しながらの方がやりやすいです】
【自身の設定としては高位の魔物を演じて、責めの道具としてアメーバのような生物や下等の魔物を
小道具のように使ったりといった感じですね】
【あと、プロフにあったようにいきなりエロに入るのではなく、戦闘の中でじわじわと責め立てていくような
感じで進めたいなと思っています】 >>496
【こちら側としても戦闘中に敏感になって苦戦したりじわじわ責められてくが好みですね】
【捕まったとしても最後まで抵抗し続けてもがくとかが好きですね】
【そちらが高位の魔物で、本来なら実力は互角かこちらが上だけど体の事を知っていてとかのパターンでしょうか?】
【で、本来なら相手にもならない使い魔たちでじわじわ責めたてて、最後に拘束する感じですか?】 >>497
【高位というのが紛らわしかったですね。知能をしっかり持っていて、頭を使って戦ったり会話をしたり、
じわじわと嬲るような行為を楽しめる嗜虐性を持っている魔物というようなことです】
【実力としてはこちらの方が上で普通に戦っても勝てるが、雑魚の魔物に戦わせて時間を使わせてから
拘束して・・というのを考えてました】
【そして街の人々の前で公開調教のように辱めていくといった感じです】
【でも、お互いやりやすい設定にすり合わせていきましょう】
【ところで、ウェリアとミルトのどちらをロールされる予定ですか?】 >>498
【それであればそちらのご希望のシチュの方で良いと思います】
【流れ的には問題ありません】
【雑魚のアメーバの体液や雑魚使い魔の攻撃でヌルヌルネトネトになって、拘束してな感じでどうでしょうか?】
【希望がなければウェリアの方を考えてますが、基本的にそちらのご希望に沿う形になります】 >>499
【ありがとうございます。では、ウェリアの方でお願いしても良いでしょうか】
【提案してもらった感じで時間を使わせてから拘束して、公開状態で辱めていくような流れでいきますね】
【あと、書き忘れてましたが、こちらはウェリアを捕らえて調教していた淫魔の一味でというのでいいですか?
捕えて調教を行ったことはしっかり把握しているといった感じです】
【長々と相談させてもらって色々決まってきたかなと思います。そろそろ始めてもいいかと思いますがいかがでしょうか】 >>500
【構いませんよ】
【それでは書き出しをお願いできますか?】 >>501
【了解です。書き出しますので少々お待ちください】 (人間界に残る最後の街。魔物達はそこの人間も淫魔に堕とそうと下位の魔物を送り込んできたが
街を守護するウェリアの手によって撃退され阻まれてきた。)
(戦いようによってはどうにかなるはずだが、そこまで知能を持たない魔物では苦戦続きの現状を変え、
邪魔な姫騎士を取り除くために一体の魔物が人間界に向かった)
(ヘルムによって統率を取られてウェリアに戦いを挑む下等な魔物達。個体の戦闘力はさほど高くないため
ウェリアを倒すようなことはできていないが、戦いの中で攻撃を加えることはできていて
粘性の体液やネバついた触手で打撃を加えるといった戦いを続けていて)
どうした・・・さっさと倒していかないとキリが無いぞ
(迎え撃ったウェリアに対して、ヘルムがその気になればウェリアを倒すことは可能だが、わざわざ手下の
魔物を戦わせて時間をかけさせているようで) (人々が見守る中で、一人の少女が戦いを始めていた)
はぁっ!
(再び一刀で慎重に魔物を一匹無に還す)
ふん、この程度の魔物でわらわに敵うと思っておるのか?
(そういいながらも、彼女はかなり慎重に倒していた。目の前の魔物は何かをたくらんでいるように思える)
そのような雑魚を何体仕掛けたとて、童には勝てん、とっとと立ち去れい!
(そういって再び一刀を振るう。彼女が慎重になるのも無理はなかった)
(粘ついた触手から匂う汚液。あれに撃たれればどうなるかなど分かりきるものだ)
(それに魔物達にもどんな仕掛けがしてあるかなど分かったモノではない)
(だが、目の前の指揮官の魔物の言葉を聞くと)
ちっ、確かにキリがないか
(自身の時間もそこまで残されているわけではないことを認識する)
なら、一気に蹴りをつけてくれるわ!
(そういいながら、彼女は魔物の一グループに突撃する)
(彼女は触手の一撃を抜けると、その一部や魔物を切り裂いては)
(彼女はすぐに数体を葬った魔物を後ろにヘルムをにらんだ)
何度やっても無駄じゃ。主が来ようとこのような魔物に負けるわらわではない
(そういうと、仕留め損ねた魔物がウェリアの背後から襲おうとしてくる)
はぁ!
(だが、その至近距離でウェリアは振り返りざまに魔物を腹を切り裂いた)
(その体液が彼女へと飛び散るのが見える。それがおそらくは魔物の戦略の始まりであった) (ウェリアを囲む魔物達が次々と倒されて行く中、ヘルムは表情一つ変えずに魔物達を統率し、
時に追加で召喚しウェリアを休ませることなく戦わせ続ける)
(思った以上に善戦されてしまったが、ついに至近距離に接近した魔物から体液を浴びせかける
ことに成功する)
ククク・・・ここまでだな。
(魔物のただの体液に見せかけているが、正体はアメーバ状の魔物そのもので。ウェリアの身体、
四肢に飛び散ったことで勝利を確信したかのような言葉を発するヘルム。その見下すような笑みを浮かべながら数秒の
呪文を詠唱すると、ウェリアの身体に飛び散ったアメーバの粘性が一気に増し、お互いが引き合うような
強い力が働き、両足は太腿同士でくっつき地面から離れられなくなり、腕も自由に動かしにくくなって
身体の自由が奪われる)
さて、まだまだ魔物は残っているぞ。
(立ち位置が固定されてしまった状態のウェリアに襲い掛かる魔物達。アメーバは次々と肢体に貼り付き、
触手は打撃を加えながら時間だけは経過していく) 何を言っておるのじゃ……わらわはまだ!
(だが、そのように言った瞬間に魔物は何かしらの呪文を唱える)
(すると、一気に状況が変化した)
なっ! これは?
(体中についた体液がネバネバとしたアメーバのようなものに変化する)
くぅ、このような魔物で、わらわの動きを封じたと思うか!
(まだまだいる魔物たちがヘルムの指示で襲い掛かってくる)
(ヘルムのほんの少しだけの予想外なことに、彼女は剣を振るえる程度にまだ動けていた)
はぁ!
(そして、触手がまた一本切断する。息を切らせながらその場で抵抗するウェリア)
(まだ多少動ける理由はヘルムが見たらすぐに分かった)
主らのような下等で淫靡な姦計にわらわの動きが封じられると思うたか!
(彼女のスク水型のレオタードについたアメーバが多少布ずれで動かせるようだ)
(だが、逆に予想通り、むき出しの腿や裸足の足という場所は地面や肌にくっつき粘つかせることしかできていない)
はぁ……はぁ……
(そういいながらもう一つの時間経過もヘルムが手を取るように限界の時間になっていく)
いくら、魔物が来ようとも、絶対に後ろの面々には手を出させぬ
(体を動かす度によじれてアメーバの破片がしみ込み身を隠す白レオタードが透けている)
(そして、そのレオタードからはみ出しそうな胸の頂点はどんどん大きくなっていた)
(力を快感によって封じられる時間切れが効き始めているのがヘルムにもすぐにわかっていて) (わざわざ時間をかけさせるように一体一体ウェリアに向かっていく魔物達。撃退しながらもウェリアの息切れが始まり、
明らかに表情も苦しげなものに変わっていっているのが分かって)
(ヘルムはウェリアの後ろにワープして移動し、即座に切りかかってくるウェリアの剣を掴んで止め、奪って地面に投げ捨てる)
先ほどまでと比べて、剣の切れ味が完全に落ちているようだ。そろそろ時間切れのようだな
(背中に刻まれた蛇のような無数の刺青。かつての調教でウェリアに施された媚薬によって天使の力が封じ込められ始めた今、
ウェリアの身体を支配し始めているような存在感を出し始めている)
(刺青のことを知っているように、制限時間のことを口にし、肌に刻まれた刺青を指でなぞり)
今まで上手く戦ってきたようだが、流石に相手が悪かったな。
(ヘルムの命令によって、レオタードの中に入り込んだアメーバが乳首に纏わり付き、締め上げるように収束して。)
(後ろから両手を掴み、上にあげて抵抗できなくすると、地面から生えた触手が粘液を纏わせた体で天使の力を封じられた
ウェリアの太腿や尻を打ち付けていく) はぁ……はぁ……くそっ……
(体が疼き皮膚が敏感になっていく)
(わずかに動くだけで体の粘つきか彼女の快感へとかあり始めていた)
くぅ!
(そんな中、後ろに気配を感じ剣を振り向ぬいた。本来ならば、切り裂けるはずの一撃であったが)
(それは、あっさりとヘルムに受け止められた。それほどまでに彼女の体は粘つきと時間に蝕まれていて)
き、貴様! なぜっ! ふあぁぁ!
(背中の刺青に指をはわせただけ、それだけで体がビクリと跳ねた)
(一塗りして1回調教すれば完全に無力化できると言われている調教を何百回も受けた証)
(その快感は戦天戦士の中でも異常なほどだ)
今までじゃと? まるで、負けたかような口ぶり。あらわはまだっ……んぁああ!
(まだ負けてないと抵抗しようと口を動かすが、力を込めた快感にさらに大きすぎる胸をアメーバが絞った)
くぅぅ……ふぅぅ!
(今までこめていた力が快感へと変わり、胸の刺激をすべてあふれ出る淫靡な刺激へと変換していく)
くぁあ! あぁあ!
(さらに触手が撃ち付けられる。撃ち付ける痛みは苦痛に近い)
(触手の粘液はさらにまとわりつき、粘つき糸を引き、そしてアメーバとなる)
(腕は頭の上で吊るされるような恰好で抵抗もできずに、触手の打撃で悶えはじめていた)
くぁあ! は、はな……ひぁあ!
(足で蹴りを入れようとするが元々アメーバで粘ついているうえにすでに触手の粘液がプラスされ)
(まともに動かすことさえできない)
(おそらく、このまま他のところも触手で打てばもはやこの拘束から逃れるすべもなくなるだろう) (最初は魔物の群れに優勢だった姫騎士に沸いていた街の住民達だったが、
徐々に劣勢になり始めていく様子に気付き、少しずつ不安な表情が広がり始めていく)
(ウェリアの自由を奪ったままでヘルムが再び呪文を唱えると、戦闘を繰り広げていた広場の中心に
禍々しい髑髏の装飾が施された十字架型の磔台が現れる)
(それは、かつてウェリアが捕らえられて数えきれないほどの調教を受けた時に拘束されていた物だった)
あれを覚えているか?まあ、忘れていてもすぐに思い出させてやるよ
(敏感になりすぎた肌に鞭打ちの拷問を受け続けるウェリア。後ろから髪を引いて正面を向かせ、磔台を見させると、
地面の触手がウェリアの身体に纏わりつき、絞り上げて全身に快楽を与えるとその磔台に押し付ける)
(全身のアメーバが拘束具の代わりとなって両手と首を拘束し、脚はM字に開かせた状態で拘束する)
『久しぶりね・・・、また楽しませてもらうわ』
(磔台の後ろからウェリアにかけられる女性の声。調教を施してきた数えきれない淫魔のうち、最も酷い調教と拷問を
繰り返してきた女性の淫魔だった)
(レオタードの中へ指を入れると、両方の突起をいきなり絞りあげて爪で抓っていく) 貴様は!ああぐぅ!
(体中に触手が食い込む。息苦しさに口から苦痛の声が走る)
(そのまま磔台へと押さえつけられ、体中のアメーバがべちょりと台とウェリアの体を繋いだ)
はぁ、くぅ……
(さらに後ろからの女性淫魔の声)
(それで、こいつらが自身に調教を施した内の一つであるという事がようやくぴんときた)
楽しむじゃと? お主ら、わらわを舐めるな……んぅぅ!
(胸を摘ままれ、責められる。すでに痛いほど勃起したそれは容易に女淫魔の指に収まる)
(レオタード張りつめた布地が先端を擦れ、根元や横を淫魔がコリコリとモた遊ばれる快感)
(それが常人ではありえないほどの刺激となって彼女の体を駆け巡っていた)
ふぁ、ああぁ……あっ……くぅ、な、舐めるなぁ!
(きりっとはお食いしばって、イキそうになる嬌声を留めるウェリア)
はぁ、……主らのような……んぁああ!…汚らわしい淫らな手腕などに……はぁああ!
流されるものか……んぅぅぅ!
(乳首をコリコリ転がされて体を跳ねさせつつも、抵抗は止めない)
この世界を、んぁあ、貴様らのような淫らな連中に……ふああああ……染めさせてなるか
(調教時代、万全でも外れることがなかった磔台から逃れようと体をひねる)
はぁ……はぁ……
(観客もおり、彼らを淫気に染める訳にもいかないので、どうにかしなければならないと抵抗する)
(もっとも、既に水着型のレオタードが透けて褐色の肌を隠すには意味なく)
(冷静になった観客には、ぴくぴく動いている下の口すら透けて見えた状態で淫らに体をくねらしている姿をさらしており) 【続き書いていたのですが、眠気が強くなってきてしまいました。凍結をお願いしてもいいでしょうか?】
【今晩のまた同じ時間に来れます。ご都合いかがでしょうか?】 【はい、こちらも眠気が来ましたので凍結大丈夫です】
【それでは本日の22時半頃でお願いします】 【ありがとうございます。では、また今夜お願いします】
【スレをお返しします】 >>480で待機します〜。
質問来てたみたいなのでお答えしますと、備考欄は別に強制という訳ではないですが
ハードシチュを希望といった形です。 >>514
まだ見ていたりしませんでしょうか?難しいかな… >>515
まだ待機してますよ〜。こんばんわ。
お相手願いしてもいいですか? >>516
良かったです!はい、それはもちろん大丈夫なのですが…女性悪魔の巣というのは建物的なものではないイメージでしたか?
操られた人々がいるということは表向きは何か占いとか宗教的なもので集められた人々がいるのを想像していたのですが。 >>517
巣というのはあくまでも表現の一つと捕らえて貰っていいですよ。
募集にある通りだと巣とは拠点にしてる廃屋の様な物であったりしますかね。
例えば擬態してて、操られた子は其方の言う通りに占いとか宗教的なモノで集められたって流れでもいいです。 >>518
了解です。謎が1つ解けてスッキリしました…
それじゃあ例えば人気の占いの館に向かった人々が帰らないという噂を聞いたナオさんが潜入してきたのを占いという名の催眠で落として…という流れはどうでしょうか? >>519
ややこしくてすいません…
その流れだと、変身しないままに乗り込んだ方が自然ですかね? >>520
そこはお気になさらず。最初に確認しておきたかったものであれこれすみません…
敵陣に乗り込むかもしれないので変身はあらかじめして上着とかで隠すの考えてました。それならとっさの状況にも対応できますし。 >>521
まぁ、そうですね……普通に乗り込んだとしてもそれは別に変身ヒロインでなくてもいいですし。
それじゃ変身して上から少しきついけど、パーカーなり羽織っている体でいきます。
所で、ハード系シチュの方は大丈夫ですか?あと、この後このスレが使う予定もあるそうなので、好きに使うスレ等で回すでいいですか? >>522
あっ、移動は大丈夫ですよ。
そこは上手くこちらから書き出してみようかと思ってました。
それとハード系はあまり経験ないので素直に物足りないとかあれば言ってくださると助かります。 >>523
了解しました〜。それじゃ申し訳ないのですが好きに使うスレの方でお願いします。
移動しますね?
スレの方お返しします。 こちらも移動落ちしますね。
以下お部屋空いています。 相手の方が落ちられた為、改めて>>480で待機しますね。 >>512
【ウェリアさん。こんばんは】
【約束の時間なのですが、ちょっと急用入ってしまって後一時間ほどかかりそうです】
【23時半に時間ずらしてもらっても良いでしょうか?難しかったらまた解凍はまた後日にさせてもらいたいです】
【一言スレをお借りしました】 >>530
【ヘルム ◆2wF7iHUPzQ さんへ伝言に一言お借りします】
【分かりました。23時半にお待ちしてます】
【こちらのスレが開いていなかった場合には、待ち合わせ伝言スレにてお待ちしています】
ttps://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1552568841/l50
【一言落ちです】 >>531
【大変お待たせしてしまい申し訳ありませんでした】
【スレ空いているようなので使わせていただきます】 【ヘルム ◆2wF7iHUPzQ さんとの解凍にお借りします】 >>534
【続き書いていきますので少々お待ち下さい】
【展開の希望とか、要望とかあったら教えて下さい】 >>510
(過去の調教でウェリアの身体を知り尽くした女性淫魔による愛撫は続き、乳首を執拗に責め立てていき)
(透けて女性の身体が丸見えになっているレオタード、その中に隠されている大きな胸や乳首、物欲しそうな秘部が
男の住民達には強い刺激となり、不安な表情から段々と劣情を含んだ感情や視線へと変わり始めていた)
『一回逃げ出せたからって、変に自信を付けたかしらね?
あの頃と何も変わっていないわよ』
(乳首を愛撫しながら、ウェリアに緑色の液体の入った小瓶を見せる。それは、かつて地獄のような調教の日々で
何百回も塗り込まれた媚薬。瓶を開けると、ドロドロとした液体をウェリアの身体に垂らし始め、淫魔の手によって全身に
塗り込み、特に乳首やクリトリスといった局部へは執拗に擦り込んで)
(そのまま、レオタードをずらして割れ目の中へと指を入れると、知り尽くした穴の弱点を爪先で的確に責め上げて)
(女性同士の絡みの様子、快感に耐えるウェリアの表情に男の住民達の劣情は煽られ、ほとんどの成人男性から
性的な視線や感情を向けられ始めていた) はぁあぁ! あぁう……か、変わってないなら、好都合あ……
ふぅ、とっとと抜けだしてぇ……
(そういいながら、アメーバ物質をねちょねちょ音を立てて抵抗する)
(体に戦天の力を込めるが)
ひぁあああああんぁあああ!
(乳首をわずかにこねられただけで邪魔されてしまう。必死に耐えようとしているが耐える快感の量も許容範囲外なほど大きく)
(それでも、歯を食いしばりどうにか力を溜めているのが見て取れていた)
(だが、それもすぐに無駄になる)
くぅ、そ、そ、それは……やめよ!
(緑色の液体がつーっと瓶から流れて彼女の褐色の肌を伝っていった)
はぁああ、ああぁぁ!!
(それだけでも耐えきれずに、絶頂しそうになっている。込めた力も霧散してしまう事が魔物にも周知の事実だ)
やぁああ、ああああああ!
(さらに淫魔の手が彼女を責め始める、緑色の淫液が彼女の体にのばされるたびに、拘束されている体が跳ねていく)
(秘所をずらされ、敏感な場所にも塗り付けられて浅く膣穴を指を撫でると、何百回も突き入れられたとは思えないほど)
(その指をまるで処女のような初々しさと力強さで締め付けていて)
ふぅぁあ、くぅううううううううう
(今にも絶頂しそうなのは見て取れたが、それでもギリギリで踏みとどまる)
(未だにただ媚薬を塗り付けられる程度の刺激にも関わらず押さえつけるのに必死になっていた)
あぁ、んぁあああ、この、ぁああ……こんな、もの……ふぁ
(聴衆の視線が淫気のこもったモノに変わり体の発情はますます高ぶっていく)
(それでも戦う事を止めたくないのか必死に耐えるウェリア)
(だが、もはや絶頂しそうな様子をヘルムにさえ見せつけることを防げないほど体は高ぶっていて) 戦い始めの頃の強気な騎士はどこへいったかな、俺たちなど相手にもならないのではなかったのか?
(淫魔からの責めで絶頂を迎えそうになるがギリギリで耐えるウェリアを見下ろしながら、ヘルムが口を開く)
(ヘルムが風を起こすと、その刃によってレオタードはズタズタに引き裂かれ、地面にちらばって。住民を守ろうと奮闘した
姫騎士は、太腿のリングとペンダント以外は何も纏わない姿を晒され)
(その姿は更に住民達の興奮を煽り、彼らの知らぬ内にウェリアを追い込む材料となっていって)
(ヘルムは更に2体の女性淫魔を召喚し、彼女らは3人がかりでウェリアを囲み。一人一瓶ずつ持った媚薬を思い思いに
塗り込み、舌や指で愛撫し、されるがままの姫騎士を高ぶらせていき)
『すごいじゃない・・・乳首もビンビンで下もびしょ濡れ・・・』
(女性淫魔はウェリアの身体の状態を伝えながら、乳首や秘唇を舌で弄っていき)
ほら、早く脱出して戦わないと、手遅れになるぞ・・・
(いつの間にか、雑魚魔物によって二人の男性が広場の中央に連行されいて。ヘルムが手をかざすと、その二人が
淫魔へと変貌する魔法をかけられ。苦しみの声を上げながら、淫魔へと少しずつ変えられていく) いまでも、変わらぬ、ふぁああ、んぁああああ! きさまら、なんぞにぃぃ、はぁ!
(レオタードが剥がされ、全身が明らかになるウェリア)
(いままで薄手で半透明な水着レオタードに包まれていた子供のような柔らかい褐色肌)
(それが、淫薬によって濡れて光っており、淫様な艶やかさを出していた)
はぁ、んあああ、や、ままたああああ!
(さらに淫魔が増えて、彼女たちはトロトロと媚薬を肌へと垂らしていく)
あああ、、はぁ、ふぁあ、は、はぁ、たらすなぁあ、はぁああ
(垂らされるだけでも彼女の限界はすぐに超えてしまいそうだった)
ふ、ふ……ふらち……ものめ、こんな、ものに、感じるわけぇ
(だが淫魔の言うとおり、彼女の上の恥丘もいきり立ち、既にわずかに割れ目に添えるだけでも洪水のような愛液が流れ落ちているのが分かる)
(そして、それは女淫魔たちの手や舌が肉芽に触れた力を込めた瞬間に)
ああ、ふぁああああああああ!!
(体を大きく揺らして、体をのけ反らせた。紛れもない絶頂だった)
(そんな絶頂で女悪魔の手が離れたところで息も絶え絶えになりながら、目の前の市民が苦しみだすのを見た)
はぁは……き、貴様!
(もはや絶頂いて力が入らないはずの体が揺れる。どうにかして守らねばと思うウェリア)
お、おぬしら、そのような淫らな術に負けては、ふぁああああ!
(必死にどうにかしようとした瞬間にヌルヌルの体に再び女淫魔の手が這う)
き、さまぁ……はぁああ、そのような淫乱な術に屈するなあぁ、ひぁああああ
(今度は性感帯を避けるように舌を這わせていて、腋や足、鎖骨などの何でもなさそうな所)
(太ももなどの見栄えのいいところをぬるぬるとうごかいて)
ああ、ふああああ、やぁ、今は、だめえええええええええ
(それだけで派手に潮を吹いていってしまう。その潮が思いっきり二人に振りかけられる)
(すでに淫靡な体になり、この中の誰よりも淫術が体に染み込み、そして、どこでも絶頂してしまう情けない体であることをヘルムや女淫魔、そして民衆に示していた) ハハハハハ・・・・!淫乱な術とやらに一番屈してるのは誰だろうな?
(住民達に対して淫魔に堕ちないよう言うが、当の本人は女性淫魔の手によって簡単に昂らされ幾度となく
強制絶頂を迎えさせられている。身体中の感度を異常なまでに引き上げられた状態で、もはや場所関係なく
淫魔が触れるだけで強烈な快楽がウェリアを襲う)
『昔を思い出すわね。気絶するまでイかせて、すぐに起こしてまた気絶するまで繰り返して・・・』
(首筋から耳を舐め上げながら、女性淫魔が囁く。嗜虐心の塊のような淫魔達によって繰り返された快楽拷問。
その時の話をしながら興奮した声でウェリアに話しかけながら、いきなりクリトリスを摘まみ上げる)
(もはや天使の力を使うなど不可能なほどに快楽を高めさせており、ヘルムの合図によって磔からはがれ
地面に投げ出される)
ほら、今ならまだ間に合うかもしれんぞ。さっさと浄化してやったらどうだ
(ヘルムによって淫魔に堕とされかけている男。半分ほど汚染されてしまって意識も朦朧としている状態だが、
まだウェリアが浄化をすれば人間に戻れる段階で。)
(もっとも、それもヘルムの匙加減次第であり、ウェリアのペニス奉仕の姿を観衆に晒させる為に淫魔化の速度を抑えていた)
(地面に投げ出されたウェリアの1mにも満たない距離にいる男達。うつぶせで投げ出されているウェリアに
女性淫魔が後ろから近づき、尻肉を広げて後ろの穴を舌先で刺激して)
『ほら、ヘルム様が良いって言ってるんだから早く行きな』
(女性淫魔が鞭を召喚すると、上から豊満な尻や太腿、背中に打ち付けて)
【じっくり時間をかけて責めさせてもらって楽しんでますが、こんなペースでも大丈夫ですか?】
【ペース上げてほしいとかあったら教えて下さい】 ふぁああ、やぁ、んあああああああ
(頂点を超えるのが止まらない。いや、むしろ絶頂するほど際限なく皮膚が敏感になるのを知っている)
はぁあ、ふぁ、覚えてなど、くするなど、んぁあああああああああ
(クリトリスが摘ままれる。彼女にとってその強めの刺激は明らかに大きすぎるものあった)
(派手に潮を吹いて体をびくびくと痙攣させるように絶頂するとともに、解放され地面へと倒れ込んだ)
はぁ……はぁ……
(目の前には淫の気に犯された男たちがいる)
その前に、貴様らを倒せば……自由にされれば、貴様らなんぞ
(そういって、剣が出現する。だが、立ち上がろうと膝と素足が地面に擦れると)
ふああああああああああああああ!!
(その刺激だけでヌルヌル媚薬まみれの体が反応し、地面に愛液のシミを作った)
(立ち上がる事さえ、難しい体)
(さらにそこに鞭の刺激が伝わった)
あがぁ!
(今までとは違う火のような刺激。それが脳から子宮まで貫き息をつまらせる)
(痛みではない、快感だ。そして、既に快感ではない、苦痛だった)
あぁああ。かあああああああ!
(ぴしゃんと鞭が彼女の柔らか肌を叩き跡が残るたびに、地面の愛液の量が増えていく)
(抵抗を示したはずの少女は戦うための体を起こすための動作すらできず、膝で立つことまでしかできなかった)
んぐうううう!
(そこに淫気をたぎらせた肉棒が押し付けられ、口に入る)
(当然、他のモノは押しのけるモノだと思っただろう。だが、押しのける事すらできなかった)
(ヘルムたちは知っているが、当然人々は知らず、そして意味も分からない浄化の為で)
【大丈夫ですよ】 (男達を救うため、浄化よりも再び戦う道を選ぼうとしたウェリア。しかし、すでに天使の力を使うことは
おろか戦うための体勢を作ることすら不可能なほどに体を支配された状態になっていて)
(出現させた剣もすぐに地面に落とされ消滅し、女性淫魔から打たれる鞭によって全身に赤い痕が
作られて行く)
(跪いた姿勢となったウェリア。その正面に立った男はウェリアの頭を掴むと、半淫魔化によって通常の
人間よりも肥大化された肉棒を口に押し込み。その小さな体では大きすぎる肉棒を喉奥まで突き立てると
腰を前後に振り始めて口内を犯し始める)
(抵抗などできないが、ヘルムの気まぐれで両手のアメーバが反応し、後ろ手に組んだような状態に拘束し
抵抗出来うる可能性さえも奪い去って)
『あんたの大好きだった、悪魔の精液だよ・・・』
(かつての調教で、悪魔たちの精液風呂に漬からされ飲まされ、想像できないほどの苦痛と快楽を与えて。
女性淫魔達はそれを面白がり何度も何度もその拷問を繰り返していた)
(もっとも、脱出後の浄化では耐えれているが、ここまで身体を昂らされた状態では昔のような
苦しみが襲ってくるのは間違いない状態で)
(やがて男の打ち付けが激しくなり、ペニスが一瞬膨れたかと思うと、口から溢れ出るほど大量の精液が
ウェリアの口内へとぶちまけられる)
【ありがとうございます。また眠気が来てしまったのですが、ここらで凍結をお願いしてもいいでしょうか?】 【了解しました】
【解凍は今日であれば同じ時間で可能です】
【火曜日は無理なので、今日が無理であれば水曜とかになりますね】 【ありがとうございます。では、今日の22時半にてまたお願いしたいです】
【このスレが使用中でしたら、待ち合わせ伝言スレで待ち合わせしましょう】 【こちらこそありがとうございます。ではその時間で】
【それではおやすみなさい。以下空室です】 【>>1の避難所スレの方でもう少しだけ待機してます】
【こちらでは待機解除です】 【ヘルム ◆2wF7iHUPzQ さんとの解凍にお借りします】 【ブライティングリリィ ◆85ByQ2d8yg様、気を遣っていただきありがとうございます】
【戦天騎士 ウェリア ◆SCBHzjM3BVp8との解凍に使わせていただきます】 はぁ、んぐぅぅ!!
(口の中にねじ込まれる巨大な肉棒)
(胸以外は幼児体型のウェリアにはその肉棒は太すぎた)
(だが、逆にねじ込まれたペニスには口だけでなく喉までもが強く刺激し、体温と共にきつく締め付ける)
(それはおそらく、十分に男の淫感を満足させるには十分だったのだろう)
んぅぅ、んぅうう! んぁあ、んん……
(くぐもった声が聞こえる。その情けない姿でもかかわらず必死に咥えていて)
(そして、白濁液が彼女の口の中に吐き出された)
んぐうううううううううううううううう!!
(口の中に納まらぬ白濁の淫液に体が反応し、苦痛に近い快楽は彼女を今までと同じ絶頂へと導こうとする)
(だが、その波が収まった後、入りきらぬ白濁液が口から地面に流れても、彼女は大きい絶頂まで行かなかった)
はぁ……はぁ……このような精液は、も、もう、ふぁ、きくものかぁ
皆の前でぇ、これ以上は……
(体がつらい。だが、反攻を止めてしまえばそれこそ終わりだ)
(そういって、後ろ手についたアメーバがぐちょぐちょ抵抗の為音を立てていた)
(同時に、彼女の身体に快感に耐える顔と、それに伴う戦天の力がゆっくり溜まり始めていた)
ふぁ、ああぁ、……この程度で……んぅぅ
(明らかに反攻の機会の為に力を溜めている。絶頂しないように理性で快楽に耐えて)
(その様子はおそらくヘルムにとっては面白い道具になりうる状況だろう)
く、ふふぅ……
(だが、もう一つの側面もあった。それはの前の二人の男。未だ淫気にたっぷり当てられた男の浄化)
(そして、覚悟すると彼女は腕が使えない状態で、必死にその胸でペニスを挟んでいく)
ふぅ、んんぅぅぅぅ!
(先端についた白濁液だけで絶頂しそうになっている。それでもやわらかい巨乳は肉棒をどうにか包み、未だピリピリしてる口でどうにか射精させないように浄化をしている)
くぅ、んぅぅ、時間が……
(さらに腰を下ろすと、もう一人には足を使ってペニスに刺激を与える)
ふぁああ、んぅぅぅ! ひぁああああ! んぅ、しゃ、射精させぬように……浄化を
(それも苦痛だ。だが、絶頂するわけにもいかずに必死に快楽という名の苦痛の中で謳歌を始めた)
(だが、それは民衆の前で自ら手や胸で奉仕する状況を見せていて)
(ヘルムや女淫魔にとっても面白い状況で) >>550
【こんばんは。本日もよろしくお願いします】 >>553
【こんばんは、こちらこそよろしくお願いします】 >>552
(男に口内を無理矢理に犯されても絶頂させられずに耐え、逆に理性で抑え込んで戦天の力を戻し始めていて)
(人間を守るという強い想いによって成し遂げられる芸当なのか、ヘルムも女性淫魔も一瞬だけ驚いたような表情を
浮かべるが、すぐに玩具が健在であることに笑みへと戻り)
『街の男達、あんたの姿を見て興奮してるわよ・・・。何も知らないっていうのも迷惑ね』
『自分もやって欲しそうな顔してるわよ。人間ってのんきな生き物・・』
(絶頂を耐える表情を浮かべながら、半淫魔化した男達の浄化を始める様子に、女性淫魔が後ろからしゃがんで
ウェリアの肩を持ち、後ろから語り掛ける)
(ウェリアは気付いていただろうか、このペニス奉仕の様子を見て興奮を高めた民衆たちは、いつしか魔物の襲来のことよりも
目の前の女性の淫らな姿に卑猥な感情と視線を送ることに夢中になっていて)
(女性淫魔が民衆の一人を指差すと、その男は頭を抱えて苦しみ、浄化しなければならない対象が増やされた)
『人間を浄化したいなら、耐えてみなさい』
(女性淫魔はそう言うと、背中や首筋に舌を這わせ、太腿へ手を伸ばして割れ目へと指を伸ばす)
(淫魔が気まぐれに指を動かせば、ウェリアの身体を襲う快感によって天使の力は再び霧散させられ。浄化も出来ずに肉棒に
刺激を与えられれば、その行きつくところは決まっていて)
(ウェリアの胸に挟まれた肉棒はまた先端から白濁液を暴発させ、顔や口内、胸に大量にぶちまける) ふぅぅ、んぅぅ、見るなぁ
(背に似合わぬふくよかな胸、そして足で半魔ペニスをしごくウェリア)
(さらに、背中にすら愛撫を受けているような視線が彼女の努力をより困難にした)
迷惑など、ふぁあ、あるかてん……んぁぁああ!
(まだ、淫らな視線の中でも彼女が未だに騎士であるという認識だけが救いだった)
た、耐えるどころか、この程度、なんとも、んんんんんんん!!
(何ともないと言おうとしたのは女淫魔にも分かった。だが、背中を撫でられた軽い絶頂で遮られる)
(そして、それだけで力の蓄積は止まってしまう、そして、それにより力も余計に加わってしまい)
はぁあ、やあああ、あぁぁ、やめっ、ふぅぅぅ
(さらにペニスの暴発を引き起こす、顔や胸に白濁の毒液がかかっていく)
ああああ、あぁあ、ふぁあああああああ!
(もはや悲鳴に近い嬌声、わずかに触れた指に膣が収縮し飛び散った愛液が掛かっていく)
(それも続けるしかない。さらに半淫魔は増えていき彼女を囲む肉棒は増えてきている)
(増えた肉棒を暴発させないように口に含み、足で撫で、胸で挟んでいって)
ふぁ、んぅぅ、んぅぅ……
(とはいえ限界であった。騎士としての最後の認識さえ危うかった)
(領民から淫靡な娘としてしか見れなくなったら、それこそ終わりだった)
んぅぅ、んぁああ、んちゅ……んぅぅ
(今彼女を囲むペニスはどんどん数が多くなっている。どんどん半淫魔化してるので、暴発させてかかれば、精液かけられただけでイってしまうかもしれない)
(そんな淫らすぎる体や事実を晒してしまえば、体の疼きがどうなるかなど想像もつかない)
まだ、……たえっ……んぅぅ!
(そんな中で女淫魔の手がわずかに触れた快感で、握ってるペニスに力が再び籠ってしまい) (女性淫魔からの悪戯を受けながら、必死に浄化を続けようとするウェリア。半淫魔に囲まれながら自由に動かせる部分を
使って奉仕を続ける様子は、ペニスを虜になった女がひたすら貪っているようにしか見えなくて)
(勃起した肉棒からは人間と同じように先走りの汁が溢れ、精液と同じように汚染されたその汁はウェリアの肌から
染み込んでいき)
『さっさと浄化していかないと、淫魔が増え続けるよ?』
(淫魔の浄化が進まない理由は女性淫魔が邪魔をして戦天の力を散らしているためだが、白々しい言葉をかけながらウェリアへの
悪戯を続け。最も、ヘルムが裏で操作している限り浄化など出来はしないが。)
ウェリアが難しい体勢になっているときにわざとクリトリスや乳首を抓り体勢を崩させ、肉棒を喉奥まで咥え込ませたり
体重をかけて胸を押し付けるようなことを半淫魔にさせて)
(やがて限界まで昂らされた姫騎士の正面の半淫魔が、胸の刺激に負けて顔面に毒液を放出して)
ククク・・苦しそうだな・・・ウェリア。
(ヘルムがアメーバを操作すると、首に巻き付き上を向かせた状態で固定し。視野を固定されたウェリアが見たものは、
己の顔の上で肉棒を扱く半淫魔達。それも一体や二体ではなく、まさに四方八方という言葉が似合うほどで)
(何をしようとしているのか、それはウェリアにも一瞬で判断できて。逃げることも顔を背けることも叶わないまま、
アメーバによって口も無理矢理開かせると、半淫魔達が次々と精液を顔中にかけていき。顔から溢れた白濁液は
ドロドロと体を伝い落ち、乳首や太腿へと零れていく) ふぁああ……あはぁ、い、言われずとも……分かって……んぅぅ
(塗り付けられる先走り液、女淫魔たちの悪戯)
(どちらも苦しく、かつ、今にも達して楽になりたい衝動が脳に突き抜けている)
(それでも、必死に浄化しようとしたところ、そして限界が訪れた)
ふぁあ、んぁああああああああ
(再び胸で挟んでいるから吐き出される白濁液。耐える事さえもう無理な状況で)
なぁ、こんな、もの……うぐっ! なっ!
(そして無理やり上を見上げさせられた時見えたのは、無数の肉棒とそこから発射された大量の白濁液であった)
んぁああ、あがぁっ!あがほ
(大量の白濁液が顔にかかり、一部は無理やり飲まされる)
(さらに足で握っていたペニスも白濁が吹き出し、収まりきれないバケツ一杯では済まない白濁液が体が勝全身にかけてかかっていった)
あがああ、ふあああああああああああああああ!!
(体中が熱い。傍から見れば精液を掛けられるというただの汚らしい行為だ)
(だが、それに彼女は大声を開けt、ブリッジしてるかのように背を反らし)
(そして、潮を吹きだした。一回では済まない)
ふあああ、やぁ、なああああああ、あああああ、やぁあ、あつ、あつすぎえて、また、いくううううううう!!
(何度も何度も快感が抑えられない、苦しい、死ぬ、そのレベルで脳の血管が焼き切れそうなほどの神経が彼女をイかせることに動いていて)
あ……あぁぅ……
(気付けば倒れていた、未だに余韻が彼女をびくびくさせている)
(地面に横たわった褐色少女は、汚らしい白濁液に全身にまみれ、そのなまめかしい姿とコントラストを半淫魔、淫魔)
(そして、まだ正気であった市民たちにさらしていた)
ふぁあ、あぁ……く、ぅぅ
(どうにか立ち上がろうとするが、力が入らない)
(派手にいったようで、さっきまで溜まっていた力も霧散し、抵抗の意志しかない)
ふぁああ、ぁ……あぁくぅ
(ピクピクとしている秘裂も隠すことなく晒しており、そこには大量の愛液と潮にまみれ)
(いつ入れても問題ないかのように、本のんの抵抗の意志とは関係なく全員に見せつけていた) (無数の半淫魔達からの白濁液を全身に浴びせかけられ、幾度も潮を噴き上げながら止まらない絶叫と痙攣)
(壊れてしまったかと思わせるほどの絶頂を周りに見せつけて倒れ込み、精液の海の上で気を失って)
気が付いたか・・・。イキすぎて壊れたかと思ったぞ・・・。首を起こせる元気があったら、自分の胸を見てみろ
(目を覚ましたウェリアに声をかけるヘルム。気を失っている間に手の拘束は解かれ、仰向けに寝かされた状態で。
言われた通りにウェリアが己の乳房に目を向けると、大きな肉の山には淫様が刻まれている)
『フフフ・・・どんな魔法かはお楽しみよ』
(ウェリアの脚の間に体を入れ、太腿を持ち上げて女性の敏感な場所を丸見えに広げて。体液を噴出し続けたその穴は
蹂躙を欲しがっているかのようにヒクヒクと収縮を繰り返して。女性淫魔の股間には、女性にあるはずのない長大な肉棒。
所詮中途半端だった半淫魔達よりも更に大きく太く、例の緑色の媚薬を大量に塗している)
人間共よ。良いことを教えてやろう。今こいつはイけば母乳を噴き出すように魔法をかけてある。
街を守る騎士の本性をお前たちに拝ませてやる
(ウェリアにかけられた魔法が人間達にばらされると、女性淫魔がゆっくりと覆い被さりながら媚薬塗れの肉棒を挿入し、
たっぷりの愛液で解された穴を拡張しながら奥まで侵入していき。まるで悪魔とは思えないような笑顔を向けて見下ろしながら
媚薬を刷り込むようにゆっくりと腰を回し)
『お前のはしたない本性、見せてやりなさい』
(充分に擦り込むとまた嗜虐的な笑みに戻り、腰を前後に動かし始めて) 【すみません、そろそろ睡魔がやってきまして】
【本日はここで凍結させていただきたいのですが、大丈夫でしょうか?】
【ちなみに、今日は再開できませんので、解凍は明日(水曜)か明後日の夜になります】 >>560
【了解です。今日も遅くまでありがとうございました】
【水曜日の22時半からこちらも来れますよ】 >>561
【では水曜の22時半にお願いします】
【本日もありがとうございました】 >>562
【おやすみなさい。水曜日楽しみにしています】
【スレをお返しします】 【戦天騎士 ウェリア ◆SCBHzjM3BVp8 さんとの解凍に使用します】 >>570
【こんばんは、お待たせしました。今日もよろしくお願いします】
あ……うぁ……わ、わらわは……
(先ほどの苦痛に耐えられずに一瞬意識が刈り取られてしまったらしい)
き、さま……
(精液は触れた瞬間が一番熱く、今でもジンジンと肌が焼け焦げるようだ)
(それでも結構長い間気絶していたのか、それでもまだマシにはなっていた)
くぅ、なんじゃ? これは、ふぅんぅぅ、胸が……
(胸全体に至るまで書き込まれたかのような奇妙な淫紋が光っている)
(市民たちに何かを言っているが、彼女には聞こえていないようだ)
ひっ! や、やめよ……くぅぅ……
(女淫魔の大きすぎる肉棒が彼女に迫ってくる)
(逃げようとするが、どうしても体に力が入らない。腕も自由、力さえまた溜められれば反撃機会は出来るはずだろうと思った)
も、もう不覚は取らぬ。こんどこそ、貴様らの淫計に耐えきって見せるわ
(彼女にはそれしかないのだろう。いや、いくら半分見捨てられても、そう言い続けなければどうしようもないのだ)
(だが、観衆にまで聞こえるように言ったその言葉は、半分以上見捨てられているにも関わらず裏目になる)
くぁ、ああぐああああ、!
(ぬるぬるした巨大な肉棒が彼女のナカにゆっくりと入ってくる)
(狭い膣口を無理やり押し広げられていき、ただでさえ苦痛であったにもかかわらず、ぬるぬるとしているのが媚薬であれば苦痛はさらに大きい)
あああ、があああああ、ああぎぃ、さ、さけるうううううううう
(割けることはないだろう。変身してる彼女の体は一般人よりもはるかに頑丈すぎて悲惨な凌辱でも傷はつかない)
(だが、感覚は別だ)
ああ、ああが、ひあああああ、あああああああああああああああああああああ!!
(ようやくナカに入れただけ、それでも彼女は絶頂してしまって)
ああ、な、なんじゃ? む、むねが、何か昇ってえええええええ
(そして同時に胸の中で何かが上がってくる感覚)
ひああああ、子の感覚、やめぇ、ああ、だめ、なのじゃぁ、わらわ、わらわのむねがああああああ!!
(そして、その豊満な胸からミルクが噴出した。噴出した感覚で淫紋で敏感になり過ぎた乳首は耐えられず、それに伴い絶頂も同時に起こして)
ああ、んああああああああああああああああああああああ!!
(まだ、奥まで入れただけにも関わらず、幼い体つきの戦士は絶頂を大衆に示してしまっていた) 【手違いで書いてたのが消えてしまいました。すいませんがもう少しお待ちください】 (淫魔が奥まで突き入れただけで派手な大声を上げながら仰け反り、ヘルムの言う通りに母乳を噴き出すウェリア)
(悪魔の言う事など信じられないといった様子の住民達だったが、これまでのペニス奉仕や幾度も潮を吹きながら
嬌声を上げていたことを考えると、目の前の光景は悪魔の言う通り姫騎士の淫らな絶頂を示しているのかもしれない)
(それにしても、たった一突きで絶頂を迎えた姫騎士。覆い被さる淫魔の表情からそう簡単に止めるような様子には見えず、
これからどれほど絶頂を迎えさせられることになるのか、自分達を守って戦っているはずの存在に対して邪な期待をもった
視線や感情を持ち始めていて)
『たった一回動かしただけでこんなにイクのね・・・。情けない姿、全員に見られてるわよ』
(肉棒を奥まで挿入した女性淫魔は、手にかかったウェリアの母乳をペロリと一舐めし、汚したことを叱責して乳首を強く抓り)
『じゃあ、もう一回いきましょうか』
(淫魔は腰を引き始め、太いカリ首がウェリアの中を抉りながら逆に進んでいき、抜け落ちる寸前まで腰を引くと、再び一気に奥まで
挿入し、淫魔が腰を前に突き出して反るような形になりながら、子宮の入り口まで蹂躙して)
(止まらない絶叫と母乳の噴出を受けても構うことなく、今度は抽挿を止めずに繰り返し苦悶の表情を見下ろしながら笑みを
浮かべて凌辱を繰り返していく)
(ヘルムが操作している半淫魔達。さきほどウェリアに大量の精を吐き出したにも関わらず即座に次の準備はできていて。
淫魔に犯されるウェリアを囲み、その顔面や胸に向けて射精を繰り返していく) はぁ、はぁ……む、ねぇ、びんかんすぎるぅ、だ、ダメじゃ……このままでは……
(母乳が止まらない、舐められてもジワリと染み出てしまい、ビクビクと痙攣してしまう)
んひいいいいいいいいいい
(つねられると、あまりの敏感さに悲鳴が上がってしまう)
(本来人間が耐えられるものではないのだろう)
くぁあああ、ぬ、ぬけぇ……すれてええええええええ
(巨大なペニスが小さな子宮から抜けるさいも彼女にとっては地獄だった)
(まして、や、ぎりぎりのところからさらに再度最奥まで突き入れられるなど、耐えがたい)
うがああああああ、あああっぁあ! や、めええええ……やめろおおおおお
(一突きするたびに母乳があふれ出ている。止まらない、止まることができない)
(快楽にも出、それは母乳だけでなく巨大ペニスで膨れ上がりそして引っ込むのを繰り返すそれが)
(住民にとっては気持ちいいものとは思えない。明らかに死ぬレベルだろう)
ふああああああ、ああぁぁぁああああ!!
(にもかかわらず、彼女の母乳は噴出していた。「快楽」として認識していた)
あああぁあ、や、めぇ……
(ペニスがまたこちらに向けられ、体にかかる)
ふぁああ、ああぁ、! ひぁあ、あつぅ、あつうううううう
(体が再びマグマに身を晒したかのようになる)
(耐えられない。そう思うと、彼女は必死に手を向けられてるペニスに向ける)
(足も手もしっかりペニスにあて、浄化しながら精液を出させないつもりらしい)
ふぁあああ、ああぃいい、て、てに、かかって、ふああああああああ
(だが、無駄で手や足にかけられただけでも、母乳が噴き出してしまう)
ふ、くううう………ふぐぅ
(ようやく母乳が止まって、耐えようとしても。民衆にとってはウェリアが自主的に手コキや足こき、そしてパイ擦りを半妖魔にし始めたようにしか見えず)
(半淫魔の射精もわずかに止められた程度で、所詮は苦しみを遅らせる意味しかなかった) (犯されながらも必死に半淫魔達の浄化を試みるウェリアに、民衆達は意図が読めずに奉仕をして精液を
求めているようにしか見えない。)
『そろそろ、出してあげるわね・・・』
(ウェリアを狂わせながらピストン運動を繰り返す女性淫魔。そして、淫魔が果てる瞬間が訪れ、
子宮の中に大量の淫魔精液を吐き出し。中に納まりきらないその白濁液は、膣を逆流しあらゆる場所の
粘膜に吸収されながら入り口から溢れて零れる)
(肉棒を抜き取ると、塊のような粘度の白濁液が溢れ、肌を伝い地面に零れ。淫魔はウェリアの口に汚れたモノを
押し付け、浄化とは全く関係ない奉仕を強要して残滓を吐き出して)
『浄化しやすくしてあげるわ・・・』
(別の女性淫魔がウェリアの腕を持ち立たせる。見間違えることなく、その淫魔の肉棒は根元から二股に分かれていた。
果たしてその形状に、生物としてのまともな理由はあるのだろうか。後ろから両手を掴み。立ちバックの姿勢を取らせ)
(女性淫魔に向けてヒクヒクとする二つの穴。別の淫魔が手伝って二つの先端に媚薬を塗り込み、まだ半分ほど残った
小瓶を後ろの穴に押し込み、直接中へと注ぎ込んで)
(そして穴にあてがわれる肉棒。これからどうなるのかをウェリアにしっかり認識させると、無理矢理に拡張しながら
次の凌辱が始まり)
(正面からは、ちょうどウェリアの顔の高さに浄化を求める肉棒が突き付けられる) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています