【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【56人目】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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このスレッドはヒロインキャラが敗北して犯されたり、逆に倒した相手を犯したり、
あるいは戦友とラブラブエッチをしたりと、ヒロインキャラを使ってありとあらゆるロールを楽しむスレです。
【規則】
★基本的にsage進行をお願いします。
★荒らし、あるいは自分の理屈だけを押し付ける方は相手をせずにスルーでお願いします。
★騙りを防ぐ為にヒロイン側はトリップ推奨。(凍結の場合は相手の方も一時的にトリップを付ける方が望ましい)
★ヒロイン以外のキャラ(男性キャラなど)は待機・登録禁止。 他スレとの同時ロールはご遠慮下さい。
★キャラハンがロールを希望しない相手(その人物がスレを荒らしている等)の場合、これを拒否することができる。
★相手の事を考え互いに思いやりをもって使用しましょう。
スレのダブルブッキング等雑用避難所
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/7591/
〜プロフィール〜
【名前】
【変身前の名前】
【3サイズ&身長】
【身体の特徴】
【性格】
【戦う理由】
【攻撃方法】
【技など】
【弱点】
【NG】
【希望シチュ】
【備考】
前スレ
【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【55人目】 [無断転載禁止]
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1544378924/ 【書き出しの方お願いします。あとNGは過度の猟奇的表現は避けて欲しいですね。】
【シチュエーション的にそうはならないとは思いますが。他は特に問題ございません。】
【可能であれば、洗脳された女性達は裸に近い様な、卑猥な衣装等を身に着けており、
ティアもまた、洗脳を施される過程で着用させられてしまう…といった具合をお願いしたいですね。】
【衣装はアラビアン風衣装の様な物、でどうでしょうか?】 【NGの方、了解です】
【次から書き出しますね。衣装の方ですが、胸や腰のあたりに布を巻いたような状態で
長めのヴェールで軽く隠しているといった感じにしましょうか】
【ご希望あったら変えていってください】
【では、少々お待ちを】 (最近急激な勢いで信者を増やしている宗教団体。通常では考えられない勢いであることや、
若い女性の信者が多いことで不審がられるようなこともある)
『教祖様。本日のお相手をお連れいたしました・・』
(広大な宗教施設の奥深く。長い廊下を進んだ後にある、限られた者しか入ることを許されない大広間。
数人の宗教幹部とともに一人の女性が部屋の中に入っている。神の遣いを自称する幹部達はいかにもな
衣装を身にまとっているが、女性は肌の露出が多い衣装を身に纏い、一言も発さずに幹部達の間に
佇んでいる。いや、露出が多いというより、肌の隠れている部分の方が圧倒的に少ない)
(広間の奥にある、装飾の施された豪華な椅子に腰かけるは、「教祖」と呼ばれた存在。室内は蝋燭で
灯されており、おぼろげであるが人間には無いはずの翼や尾が見え隠れする)
ご苦労・・・。だが、余計なネズミも連れてきてしまったようだな・・・
(魔物にとって心地よい呪歌が響く室内。天井から垂れさがる大きなカーテンを指差すと魔法によって
カーテンが開かれ、潜入していた一人の天使が暴かれる)
【書き出してみました。お気に召さなかったら適当に改変してください】 【すいません、早速の質問なのですが、此処での登場シーンは、既に捕らえられている状況か】
【それともバレた為、強襲する方向か。どちらが良いですかね】 【分かり辛くて申し訳ない。潜入バレからの戦闘を考えていました】
【でも、夜も遅いですし捕らえた状態からの方が進みがいいですかね】 >>700
(場所はとある宗教団体の総本山。ここ最近になり、一気に勢力を拡大してきた団体。信者は主に若い女性ばかりで)
(一度入信したモノは皆帰ってこない事から、一気に不信が高まり、そして聖天使セイクリッドティア事、鏑木響子は)
(その実態を調べるべく、その宗教団体の内部へと潜入する事にした。)
(入口では大広間に百人は居るだろうかと思しき若い女性達が、しかしどこか虚ろな表情で何かの像に向かいながらお祈りを捧げていた)
(その傍らではやはり虚ろな表情をし、そして肌の露出が多い少し破廉恥な衣装を身に着けた女性が呟いていた)
「祈りましょう…さすれば教祖様のお力の下、人々は皆幸福になれるのです…」
(如何にも胡散臭いセリフを呟く女性は仰々しく両手を広げ、広間に響く様な声で語り掛けていた。)
(ティアに変身した響子は悟られない様に、天井から宗教団体の深部へと潜入していく…)
(長い通路を抜けていく先で、人の気配を感じ隠れる様にして天井へと姿再度隠し、最奥部へと侵入する)
(そこには先ほどの女性同様に薄い肌着を着た女性が、しかし多数存在し、そしてその周囲には神の遣いと呼ばれた幹部と思しき人物が数名)
(そして……)
―いた…!やっぱり悪魔の仕業なんですね……っ、なに、この歌…気持ち悪い…ー
(ティアは天井から垂れさがる大きなカーテンをブラインドとして、気配を立ち様子を伺っていた)
(中央の仰々しい装飾が施された椅子に座るのは、紛れもない悪魔。悪魔特有の翼があり、そして尻尾まである。)
(なのに誰一人としてその様子を気にする事はない。寧ろ陶酔さえしている様にみえた。そんな最中に聞こえてくる歌。)
(その最中に突如として聞こえてくる歌は、頭の中にねっとりとした何かが染み込んでくる様な不快感を覚えさせ)
(たまらず耳を塞いでしまう程に気持ち悪い物で。そんな中、自分の存在がバレていた事に気づいたティアだったが…)
バレていたんですね……!人々を惑わす不浄なるモノよ…!この聖天使セイクリッドティアが成敗します!
食らいなさい!セイクリッド・アロー!!!
(バレたと悟ったと同時、手に弓矢を携え、周囲に危害が及ばぬ様に神速の矢を悪魔目掛けて解き放つ…!)
【いえ、此方こそ申し訳ありませんでした。導入で少しお時間をいただきました…】
【このまま戦闘の後、拘束といった具合で進めたく思います。あと凍結は可能なので…】 (教祖に向かって正確に放たれた天使の矢。しかし、それはいとも簡単に魔物によって弾かれてしまう。
即座に二射、三射と矢を打ち込むが、不快な音色によって負の空気の満ちた空間では天使の攻撃は
本来の攻撃力を失ってしまっていた。)
ククク・・・。その程度の力で戦いを挑んでくるとは・・・、無謀というものだ
どれ、遊んでやろう
(満足に戦える状態であれば互角に戦えたかもしれないが、天使の力が削がれた状態では魔物の放つ
光弾を避けるのが精一杯といった様子だ。魔物もそれを分かってか、わざとティアが避けられる程度の速度で
魔法を放ち弄んでいるかのようだった)
(魔物は更に追い打ちをかけるように、下位の人型魔物を数体召喚し、ティアへと襲い掛かる)
(一方、幹部達は女性たちに魔物の周りを囲むように命令し、女性たちを魔物の壁としてしまったことで
ティアもうかつに教祖への攻撃を仕掛けられなくなっていた)
(しばしの戦闘の後に訪れた決着の時。教祖の光弾がティアに当たり動きが鈍らされると、追い回していた
魔物達によって倒され床に押さえつけられる形となった)
ふむ、中々に整った顔をしているではないか。たまには天使に夜伽をさせるのも一興か・・・。
(強力な魔力によって宙に浮かされ、まるで透明な磔台に拘束されたかのように身体を空中に固定される)
(教祖の言葉の意図をくみ取った幹部達により、洗脳の儀式の準備が始められ、周囲を囲んで洗脳の呪歌を
唱え始め、ティアの脳内へと染み込ませていく)
【了解です。こちらも凍結可能ですので無理せずいきましょう】 (神速の矢は間違いなく教祖と呼ばれる悪魔の眉間目掛けて飛んでいく。しかし当たる直前で)
(いとも容易く弾かれてしまった。その様子をティアは悔しそうに睨みつける)
そんな……!?あっさりと塞がれるなんて…はっ!?くっ……!
(愉快そうに微笑する教祖は、逆に光弾をこちら目掛けて解き放ってきた)
(力は五分のハズなのに、自分が放った力と比べ圧倒的に大きな力。しかしその速度は遅く回避できなくはない)
(それに加え、教祖は新たな下級悪魔を召喚し、此方への追撃とすべく襲い掛からせて)
(鋭い爪や光弾をなんとか掻い潜り、時には光弾が頬をかすめる中、再び渾身の力を込めて矢を放とうとするが)
っ…卑怯です…!その方々は関係のない方々でしょう!?今すぐ解放しなさい…!
(そう、操られた女性達が魔物を守るかのように立ちはだかり、ティアの攻撃の悉くを阻むのだった。そして…)
はぁはぁ……あうっ!?くっ、きゃっ………!はなれ、なさい…ああっ…!!
くうううっ…動けない…こん、な…あああぁぁ!!
(負の空気が満ちた空間ではあっという間にティアの呼気は荒くなり、そして力も枯渇し始めてしまう)
(そこに教祖が放った光弾がさく裂し、無様にも地面に転がされてしまう。それをみた下級悪魔はすぐさま拘束する様に手足を抑えつけて)
(必死て抵抗するも虚しく、教祖が魔力を此方に向けたかと思えば、身体がゆっくりと地面から離れ、両ては左右に、足はピンと直立の状態で)
(中空へとまるで磔にされるかのように固定されてしまって)
な、なにをする積りなの…!?あ、ああぁぁ゛ぁぁl!!!!!!!
い、嫌ぁぁぁーー!!!頭が、頭が………割れる……!きもち、わるぃ……あ、ぁぁぁ!!!
はぁ、はぁ…何か、が…はいりこん…でぇぇ……!あっ、あぁ!!!
(周囲の幹部が、悪魔が、女性達が、ティアを包囲し一斉に歌を歌い始める。それは先ほど遠くから聞いた歌だ)
(それらが自分に向けて放たれ、そしてその歌はまるで脳内にヘドロがこびりついていくかのような不快感をティアに与える)
(耳を覆う事さえ出来ず、ただその呪歌を聞かされ続ける。ねっとりとした悪意の様な何かがどんどん心に入り込んでいく様な。)
(そんな感覚を味わいながら、神聖なコスチュームに包まれた身体をピクピクと小刻みに震わせ、白目を剥き始めて) (逃げることも抵抗することも出来ずに空中に拘束された天使。魔の言葉によって刻まれる
呪歌はティアの身体をむしばんでいき、天使としての強い矜持を持った心は普通の人間以上に
壊されていく)
(儀式の進行とともに、教祖はティアのアーマーに手を伸ばし、その握力を持って破壊し。
レオタード調の衣装へと手をかけ、一気に引き裂いていく)
(身体に纏う神聖なコスチュームを悪魔によって簡単に破壊されてしまい、女性としての大切な部分が
剥き出しにされた天使。これまで幹部によって選りすぐられてきた生贄達に劣らぬ裸体は、魔族の
劣情を刺激していく)
(幹部の一人は呪歌を唱えるのを止めると、ティアの耳元で魔物を崇拝する言葉を繰り返し唱える。
儀式によって意識も価値観も混乱させられた状態の天使には、はっきりと繰り返し唱えられる言葉は
新たな拠り所として脳内に深く刻まれていって)
(やがて、幹部が唱える魔物崇拝の言葉がティアの口からも発せられるようになると、儀式は終わりの時を
迎える。申し訳程度に肌を隠す他の女性達と同じ衣装がティアに着せられ、拘束が解かれ地面へと下ろされる)
ククク。これからは俺の命令に逆らうことなく、仕えるのだぞ
(ティアの顎を持って自らの方に向かせて命令すると、衣装の隙間に手を忍ばせて胸の膨らみを弄り) 【すいません、本日ここで凍結挟んで貰っても良いでしょうか?】 【了解です。次はいつにしましょうか】
【こちらは今日の夜の22時過ぎぐらいから来れます】 【では本日22時でお願いします。】
【遅くまでお相手くださりありがとうございました。】
【先に失礼しますね】 【こちらこそありがとうございました】
【おやすみなさい。スレをお返しします】 【今日は落ちますね。次に来れるのは来週土曜の同じ時間になると思います】
【またティアさんの御都合聞かせてください】
【スレをお返しします】 【御免なさい…PCが急に繋がらなくなり、返事が出来ませんでした…】
【次週土曜日は少し都合が悪く、間が空いてしまうので、申し訳ないですが】
【今回此処までとさせてください。】 >>715
【分かりました。ありがとうございました】
【スレをお返しします】 57 : 名無しさん sage 2019/10/12(土) 19:38:56
拡散されてきたので貼っておきます。ご注意ください。
(頻繁な無言落ちに電話落ち、お出かけ落ち(出かけるので落ちますは最早数知れず何でそんな状態で募集してるんだよ)
いつもの↓
0631 レイナ ◆uimCYNMG6w 2018/02/17 17:25:38
【すみません。始めたばかりなのですが、急遽出かける事になってしまったためおちます。】
【申し訳ありません。】
208 魔法戦士レイナ ◆uimCYNMG6w2017/02/19(日) 10:04:35 ID:yQCPsFME
【すみません。始めたばかりですが出かけなくてはならなくなりました。】
【申し訳ありませんがおちます。ありがとうございました。】
0631 レイナ ◆uimCYNMG6w 2018/02/17 17:25:38
【すみません。始めたばかりなのですが、急遽出かける事になってしまったためおちます。】
【申し訳ありません。】
当然無言落ちしても謝罪も無しで平然と再募集
応募してきた相手を完全に無視して落ちる。選り好みできる腕もないくせに。
相手の文章を全然読まず全く違う描写もしばしば当の本人は変なことにこだわるなと逆ギレ。
そして、マナーが悪いことを周りに注意されても無視。あげくその人達を荒らし呼ばわり。
もうどうしようもないクズの鏡。 自分をクズだという自覚はある。じゃあ来んな荒らし君↓
レイナは何時見ても、コミュニケーションが始まらない気がするなぁ。
何か言われると反論もせず、そのうち何もなかったようにいなくなる。
こんなのでロールしようとは、ねぇ?
38 :名無しさん@ピンキー:2013/02/10(日) 22:46:17.33 ID:sNRmd/3f
だよな
39 :魔法戦士レイナ ◆CtcY.CRZDQ :2013/02/10(日) 22:48:41.40 ID:r0wBx5ox
あたしみたいなクズでもお空いてしてくださる物好きな方がいればそれでいいんですよ!
96 名無しさん@ピンキー 2017/01/14(土) 14:26:04 ID:FPpDpxnu
レイナさん自分がマナー悪いの棚に上げて相手から一方的に落ちるとかなんなの?
すみません落ちますとか相手してくれる人のこと馬鹿にしすぎ
112 名無しさん@ピンキー 2017/01/24(火) 16:10:08 ID:VYp2Ho8k
相変わらずレイナさん>>96みたいなこと言われるとほとぼり冷めるまで書かなくなるよね
それで謝罪しないで良いと思ってるのだろうか
どう思うageしか脳のない猿?
117 名無しさん@ピンキー 2017/01/25(水) 13:59:40 ID:+b3wWFU1
レイナさん何がいけなかったのですか?突然落ちられて本当に呆然としてます 特に酷い例。声かけただけで話し合いも無しにいきなり設定とか分からないとか意味不明なことを言われ落ちられている。
0908 フォボス 2017/12/06 15:19:20
負けたレイナに媚薬を大量に投与して思いっきり犯したいな
返信 1 ID:uXEKkbo00(1/3)
0909 レイナ 2017/12/06 15:22:12
>>908
よろしくお願いします。
媚薬漬けにされ、何をされても感じてしまう身体にしてイキ狂わせて下さい。
シチュや調教内容などにご希望はありますか?
返信 ID:XG9/JpgO0(2/3)
0910 フォボス 2017/12/06 15:24:25
今かいていた通りにしてもらえれば満足ですよ
書き出しはどうしますか。
ID:uXEKkbo00(2/3)
0911 レイナ 2017/12/06 15:29:34
そちらの設定とかもわからないと上手くやれなそうです。
申し訳ないですが今回は辞退いたします。
お声かけいただきありがとうございました。
おちます。
1 ID:XG9/JpgO0(3/3)
0912 フォボス 2017/12/06 15:30:38
?
落ちます
1 ID:uXEKkbo00(3/3)
0913 名無し@メアド公開チャット誘導厳禁 2017/12/06 15:48:19
レイナは無言落ちとかマナー悪いことで有名だし今回みたいに意味不明な理屈つけて落ちたりするからスルー安定 〜プロフィール〜
【名前】 シオンXFA-25A
【変身前の名前】 葉月紫苑
【3サイズ&身長】91,57,85 162cm
【年齢】外見年齢16才、実年齢製造から1年程度
【身体の特徴】 人間体では長い髪、一見普通の少女。パーツを転送すると全身に赤いパーツを纏ったメカ少女。 人間体でも変身後でも左の乳房はメンテナンスハッチとして開くことができ、その中には
性感調整用のスイッチがあり、操作することで感度を引き上げることができる。動力源、エンジンの燃料は男性精液か専用の疑似精液を注入する必要がある。普段は組織から持ち出した疑似精液を使用
しているが、残りが心許ないことを不安に思っている。補給は女性器から注入。口からでもできるが効率がとても悪いため、女性器から注入する必要がある。
【性格】 明るく元気。ただし自分がアンドロイドであることは引け目に感じている。
【戦う理由】 元々は秘密組織に作られた暗殺用アンドロイドだったが、製作者に感情回路を組み込まれ、 正義に目覚めて脱走した。 以後、組織の陰謀を潰すために戦い続けている。
【攻撃方法】 大型のビームライフルなど。格闘も可能で変身後は腕力もかなりのもの。
【弱点】 エネルギー消耗が激しい上にエネルギー消耗時は性欲が激しく増加してしまう。成分の違う液体を注入すると故障してしまう。 また、セクサロイド機能の調整前に脱走したため、
感度を引き上げすぎたり、性欲が上昇しすぎた状態で放置されても故障してしまうほどデリケート。
【NG】スカ系、尻に異常にこだわるプレイ、過度の破壊(体をばらばらにしたり、引きちぎったりするレベル。 誤動作を誘ったり、回路を虐めたり、電撃などは歓迎)。
【希望シチュ】 ラブイチャ系での燃料補給、強化改造、戦闘故障の修理など。故障寸前まで感じさせてくれるプレイ。 基本和姦ですが陵辱系もご相談で可能。
【待機します】 イチャラブ燃料補給路線で一度お話させてもらっていいですか? 【はい、OKですー。
どんな感じのシチュからにしましょうか。】 【いつも傷ついて帰ってくるシオンを、いつも家で温かく迎えてるって感じでどうでしょう?アンドロイドなんて気にしない傷ついて帰ってくる葉月が心配なんだって感じで】
【何か故障していきくるいたいとかご希望あればいってください】 【故障のダメージからメンテナンス、いじってるうちにどんどんおかしくなって
燃料も切れかけて激しく補給、機能停止、みたいなかんじでお願いできればと。
そちら、年齢などどれくらいでしょうか。】 【22歳で主夫的な立ち位置、シオンをバックアップしてるって感じで。】
【流れ了解しました。燃料切れそうな時に甘えるようにねだられると嬉しいかな】 【了解しました。では逃げ出してから転がり込んだ家で実質恋人みたいな感じで。
普段から燃料補給してもらってるのと、今回が初めて、どっちがいいでしょう?
書き出し、どちらからにしましょうか。】 【いいですね。そんな感じで。
普段から燃料を補給してる方でお願いします。
書き出しは傷だらけで帰ってくるところからお願いできますか?】 (深夜の街、郊外の一軒家へよろよろとした足取りで向かう少女。
赤いアーマーの隙間から除く肌は、一部が傷つき、その隙間から機械がのぞき、火花が散っている)
う…結構やられちゃったな……。
燃料もあんまり……。なんとか、家には持つかなあ……。
ぴゅぃ……。
(よろめきながら、目立たぬよう裏口から家に入ると倒れ込んで)
た、ただいま……ワタルさん……。
ちょ、ちょっとやられちゃった……。しゅ、修理、おねがいしま……。
がぴっっ!!!
はあ……はあ……。あうう……。
あ・あ・あっ!! (ボロボロになって倒れ込む葉月を胸で受け止めて)
(ここが安心できる家だということを伝えるためいつも葉月と呼んでいる)
あぁ!
葉月!大丈夫?
安心してもう大丈夫だから!
今日もこんなにボロボロになって…
腕や脚もかなりやられてるなぁ
わかった。すぐ修理するね
(葉月をお姫様抱っこで大きな修理台の上に持っていく)
(手足や胸の赤いパーツを取って徐々に女性に近い見た目にしていく)
(すると胸から火花が飛んでいて)
うわっ胸もかなりえぐられてやられてる。
何でこんなことに?
(そう言いながら、左胸を開けて中の様子を見る) う、うん……がぴっ!??
(ノイズを上げて目が点滅する。ダメージを受けた胸の中の快楽中枢回路が、
愛している男性に抱かれたときの感情パルスの高まりを受けてショートしてしまう。
胸の中から、パチ!と音がして)
ぴゅぎいんっ!???か、かか、快楽中枢回路に損傷がはっせ、発生しまっ!??ひぎぃいいっっ!??
(性欲が急上昇し、顔が真っ赤になって。しかし、それを言うのは恥ずかしくて)
わ、ワタルさんっ!!
か、回路が……胸のかいろがあ……。
(胸アーマーのロックが外れ、大きな乳房がむき出しに。
さらに左乳房が開いてショートしている内部メカが現れて)
しゅ、しゅうり、しゅうり、してえ……。
(毎夜体を重ねているとはいえ、快楽中枢回路が壊れた状態で乳房をさらせば
どんどんと興奮度が上昇してしまい、右の乳房が張り詰め、操作スイッチでもある右乳首が固く尖って)
ぴゅ、ぴゅううんっ!???
は、はやくう、シオン、こわれちゃううう!! (興奮で赤く染まった状態の女性を見てこちらも本能的に硬くなっていき)
うわっ大変だ。これはかなり損傷が激しいな、
待ってろ!すぐ助けるから!
(硬くなった乳首をコリコリっといじって落ち着くコマンドを入力する)
えっと快楽回路の制御盤はここか!
ほら、これでどうだ落ち着くか?
(壊れた回路を正しくつなぎ合わせる) 【すいません、家族に呼ばれたので落ちます】
【また、タイミングあった時にお願いします】 (乳首をまわせば、かち、かち、と音がして。通常なら性欲が収まる操作ではあるものの、
故障した回路に刺激を与えれば、さらに火花が散る)
……ぴぎゅうううんっ!??
ひ、あ、せせ、性欲設定が212.363%に上昇しま、ま、がぴぃいいっ!???
ひいいいんっっ!???や、だめ、だめえええ!!
(配線をいじられても、コネクタがさらにショートしてしまい)
みゃぁあああーーーっっ!??あーーっっ!!あーーーっっ!!!
きき、きもひ、きもひ。ぃいいーー!???
しょーと、きもちいいよおおーー!!
快楽信号が、かいらくしんごうがぁあああ!!!
あーーーーっっ!????
(がくがくと痙攣し、回路が激しく点滅する) 【あー、残念ですがまた……
引き続き、再度待機します。】 >>744
【質問失礼します凌辱系は可能ですか?】 >>746
【シオンに計画や部隊を潰された秘密組織の幹部に捕らわれ、感度を弄られながら快楽系拷問凌辱といった感じです】
【名目としては調教で目的は復讐でありただのセクサロイドに貶めることといった感じです】 【了解です。胸の回路やスイッチいじって、最後は挿入からイキ壊れる感じでおねがいできますか?】 >>748
【ありがとうございます】
【こちらから書き出しますね】 セクサロイドの分際で、あれだけ苦汁を舐めさせられるとは
(捕らえたシオンを前に不機嫌なのを隠そうともせずに吐き捨て、衣服を剥ぎ取った状態で拘束されシオンの左胸に手を伸ばす)
だがそれも今日までよ
貴様に舐めさせられた苦汁、その償いは貴様の身体に返してもらおうか
(つかんだ胸を引っ張って無理矢理ハッチを開き、その中へと手を突っ込んで感情回路へと触れる)
(その手には小さなチップが握られていて、シオンの胸の奥に隠された感情回路に取り付けられ、その瞬間から感度が上昇し始める) く……!あ、貴方なんか、燃料さえあれば……!
あ……あ……。しゅ、出力が……上がらない……。このままじゃ機能停止しちゃ……!
(左胸を鷲掴みにして、ハッチがきしみながら無理やり開かれる)
ひぎゃ!や、やめ……あぎぃいい!???
(ばき、と音がしてハッチが開かれる。左胸のセンサーへのケーブルがちぎれ、
異常な快楽信号が回路に流れて、小さなスパークが)
あひっっ!??……な、なにそれ……だめ、や、やめ……?
(チップがとりつけられれば回路が赤く点滅を始めて)
……ぴぎゅううっ!??か、かか、快楽中枢回路に異常がはっせいしま、ま……がぴぃいいっ!???
ひぎいぃいいいーー!???
あーーーーっっ!???
(右胸がはりつめ、乳首のスイッチが固くなっていく) >>752
くくく、貴様の設計データを元に開発したチップだ
(ハッチを元に戻して乳首を摘まんで扱くと、性欲が収まるどころか強い快楽の信号がシオンの身体を駆けめぐる)
どうだ、気持ちが良いだろう?
気持ちが良すぎて良すぎて、思考回路が吹き飛びそうだろう?
(左胸を叩いてから左右の乳首を摘まみ、上下に激しく振りたくり快楽を強く感じさせる)
(乳首にワイヤーを巻きつけて天井から引っ張らせ、股間に手を伸ばして割れ目へと指を突き入れる) ひ、あ。あ。あ。がぴぃっ!??
(がくがくと痙攣を始め、乳房が震える。桜色の尖ったスイッチをつままれ、操作されれば)
……ぎゃぴぃいいい!????ひゃぃいいいいーー!???
あががががががっっ!???
かかか快楽信号えらーEF1616がはっせいはっはは発生ぃい!???
きききもひよすぎぎぎぎゃぴぃいい!????
(がくんがくんと首をふり、白目をむく。胸の中からはパチパチとショート音が。
その状態でさらにワイヤーで攻められれば。ハッチの継ぎ目から煙が吹き出して)
みぎゃぁあああーーー!???
らめええええーーー!!しおん、こわれひゃううううーー!???
あーーーーーーっっ!???? 【名前】エグゼキュート
【変身前の名前】鑑 ヒカル
【年齢】16歳
【身体の特徴】
(変身前)167cm/54kg
ボサボサ頭の頼りなさげな男子高校生。
人懐っこく整った顔をしていて悪く言えば男らしさがない。
左腕に変身用の腕時計型デバイスをつけている。
(変身後)136cm/30kg 62/46/64
腰まで伸びた赤髪をツインテールにした少女に姿が変わる。
黒のレオタード風アンダーウェアの上に赤を基調としたプロテクターが腕や脚に装着され、
頭部にカチューシャ型通信インターフェイス、
胸に金属パーツで象られた青い宝玉が装着される。
【性格】
変身前は争いやいざこざが嫌いなお人好し。
気弱な部分があり周りに流されやすい。
幼い頃から特撮やアニメのヒーロー物が大好きで自身の理想としている。
変身後は内に秘めていた正義感全開の熱血ヒロインとなる。
敵を倒すことより守る・助けることを真っ先に考えるタイプで、
よく後先考えずに突っ込むので戦闘は常に危なっかしい。
どちらの状態の記憶も自覚もはっきりとあり、変身前はそのギャップに悩むこともある。
【戦う理由】
貧乏な母子家庭で母親の負担を少しでも軽くするためアルバイトを探していたところ、
異世界や宇宙の侵略者と戦う特務機関『フォース』にスカウトされる。
戦闘用アーマーユニット・エグゼギアに適合する素質を持っていることを説明され、
「正義の変身ヒーロー」という密かに憧れていた仕事を二つ返事で引き受けた。
最初の変身での最適化プロセスによって何故か幼い少女の姿になってしまう。
少年と少女ふたつの肉体を併せ持ってしまったことに若干後悔している。
母含め一般人の誰にも正体は知られていないが活躍は何度もメディアに取り上げられ、
特に子供たちからの人気が高いことは本人のやる気をかなり向上させている。
【攻撃方法】
エグゼギアにより強化された身体能力を駆使した突撃戦法が得意
様々な武器を呼び出せるようになっており、
大剣エグゼブレードと腕に装着するエグゼキャノンがメイン
【弱点】
変身時に負ったある程度の傷や怪我は毎回リセットされるが潜在的ダメージは蓄積される
男と女の肉体的差異に馴染めておらず恋愛や性的事柄に耐性がない
胸のクリスタルはエグゼギアのコアであり、
装者体内のエネルギーとリンクしているため刺激がダイレクトに体に伝わる
【NG】欠損などのグロ、過度な肉体改造、スカ(大) >>761
【希望は書いてないですけどNG以外なら大丈夫なんですか?】 >>761
【お相手の希望によりますが、出来るだけ応えようと思います】
【個人的には王道的な敗北の流れが好みですが】 >>763
【了解です】
【ではエグゼキュートと同じぐらいの淫魔にやられて見逃されて学校内で再会しクラスメイトを盾にされながらメスとして堕ちていくみたいなのを考えてました】
【でも学校内では最初はフェラとかディープキスで興奮させて誰もいなくなった学校で再対決してみたいな流れでもいいかも】 【分かりました】
【書き出しはそちらからでよろしいですか?】 >>765
【了解です】
【書き出しますのでしばらくお待ち下さい】 (激しい衝突音が市街地な鳴り響く)
きゃはっ♪
(笑いながら攻撃を受けて避ける少女)
(しかしその姿は青肌に白眼と黒眼が逆の色彩の眼)
(極めつけはその背に生えた羽と尻尾)
(明らかな異形の類いで相手の攻撃を余裕に捌いていく)
もう少し頑張れば届きそうだよ♪ほらがんばれ!がんばれっ♪
(明らかに油断し余裕綽々に戦っているエグゼキュートを小馬鹿にし煽っていく)
【こんな感じでいいかな?】 く・ら・えぇぇえええッ!!
(小柄なシルエットに不釣り合いな大剣を振り回し、対峙した異形の少女を追う一人の少女戦士)
(市街地を襲った謎の存在から人々を守るため駆けつけた正義のヒロイン・エグゼキュートである)
(彼女の標的を民間人から自分へ反らすことには成功したものの、ダメージを与えることが出来ずにいた)
――…っるさい!チョコマカ動くなこのぉ!
(挑発するような素振りにムキになって剣を振るう)
(紙一重で切っ先は空を切り、苛立ちからさらに大振りになってしまう)
はぁ、はぁ…そっちこそ逃げてばっかじゃオレは倒せないぞ!
いつまでそうやってるつもりだ?
【よろしくお願いします】 >>768
(エグゼキュートの振るう大剣は鋭く素早いが逆に避けやすくなっていく)
(エグゼキュートの言葉に返事を返す)
そうねえ用事もあるし終わらせようかしら?
(そう答えるとエグゼキュートの眼前に出現する)
(短距離転移による縮地擬きだが意表はつける)
(大剣を拳で弾きエグゼキュートの首もとを掴む)
(そのまま背後に回り首を締め上げる)
あまり強くなかったしこのまま潰してもいいかな?
(ひどく楽しそうにエグゼキュートの耳元で囁く)
ねぇエグゼキュートちゃん?貴女は……
(冷たく囁く)
壊れて
(そしてそのままへし折ろうと力を)
〜〜♪
(混めるまえに電子音が鳴り響きエグゼキュートを離した)
あちゃー予定過ぎてるじゃん
(異形の娘はエグゼキュートに一瞥もせずにスマホを取り出して操作して)
エグゼキュートちゃん次にまた戦いましょう♪
(羽を広げてその場から飛び差っていった) …は?何言って……っ!?
(意味ありげな言葉の直後、敵の姿がもといた場所から消える)
(直後、彼女の顔が眼前一杯に映り)
(懐に入られた――そう脳が理解するコンマ数秒早く、剣が弾かれ反撃の手段を失った)
…かはッ…
(首に圧迫感を感じ呼吸が妨げられる)
(喉に食いこむ敵の手を振り解こうと掴むより早く、背後に回られ彼女の姿が視界から消える)
(およそ人間の力ではあり得ないような怪力が細い首を締め上げた)
…ぁ゛ッ、は…ぐ、ぅぁあああぁああ…っ……!
(ギリギリと絞められる苦しみに呻く)
(窒息するのが先か、首の骨を砕かれるのが先か)
(すぐそばに迫る「死」に抵抗しようと両手で敵の手を解こうともがく)
(――が、不意に苦しみが無くなり敵が手を離す)
…っかはっ…ゲホゲホッ…!…はぁ、はぁ…
(突然解放された呼吸にその場に崩れ落ちて喉を抑えて咳き込む)
(見上げれば敵は翼を羽ばたかせどこへともなく去って行った)
な、なんだぁ?アイツ…
(わけもわからず小さくなっていくその姿を見ていることしかできなかった) >>770
(数日後異形の娘はエグゼキュートの反応を追ってとある高校に侵入していた)
反応はここだけど?エグゼキュートみたいなちっちゃい子はいないわねぇ?
(気配を消し不可視の存在となった異形の娘は高校の廊下を窓から覗いてエグゼキュートを探していた)
(反応だけ頼りに授業中の教室を覗き込むと)
あら?あらあら♪
(反応を出していたのはうっすらエグゼキュートの面影を残した男子生徒だった)
(異形の娘は舌舐めずりする)
へぇ〜面白そうじゃない
(やがてチャイムが鳴り響き生徒達が思い思いに動き始める)
まずは適当な子を憑依してみてと♪
(クラスメイトのそれなりに可愛い女子生徒に取りつく)
(一瞬女子生徒が痙攣したがすぐに収まりエグゼキュートに近づき耳元で一瞬呟く)
エグゼキュートさん話しがあるからついて来て
(そのまま人気の無い教室に向かいエグゼキュートを待つ) (いつもの日常――そうとしか形容しようのない時間が数日続いた)
(男子高校生・鑑ヒカルもまた本分としての勉学に励みながら)
(頭の片隅には数日前に逃がしてしまった敵のことが常にあった)
〔今日もまた何も起こらない……それに越したことはないけど〕
〔いつまた奴が来るか分からない…心の準備はしておかないと〕
(終業のチャイムが鳴り、それぞれの時間を過ごし始める生徒たちに混じって)
(帰り支度を始めようとしたその時、一人の女生徒が近づいてきた)
…?俺に何か用…?え、ちょ、近いって…!
……っ!?
(そのまま顔を至近距離まで持ってこられ戸惑う)
(その直後耳元で聞こえたのは思いがけない言葉だった)
(踵を返し立ち去る女生徒の背中を見つめながら)
(誰にも聞かれていないことを確認すると席を立ち追いかけた)
…ここでいいの?
(校舎のはずれ、めったに使われない空き教室に誘われる)
(女生徒の様子を伺いながら語りかける)
…さっきの、一体どういう意味なんだ
キミは俺に何を……? >>772
>>772
数日振りねエグゼキュートちゃん♪
(ずるりと女子生徒から抜け出てくる)
(女子生徒は生気のない瞳で立ったままで異形の娘が隣に立つ)
抵抗や攻撃はだめよこの子は無関係な一般人なんだから♪
(エグゼキュートの攻撃を封じながらエグゼキュートの周りを歩く)
ふぅん♪ホントに男の子なんだぁ♪
(異形の娘はエグゼキュートの股間な眼を向けて)
ちょっと失礼♪
(エグゼキュートのズボンに手をかける)
(ベルトを開けチャックを下げてエグゼキュートな逸物を取り出す)
本当に男の子なんだぁ♪
(異形の娘は舌を出して逸物の先端を嘗めてエグゼキュートの反応を見る) なっ…お、お前は!?
(女子生徒の中から湧き出るように現れたのは数日前に戦った敵)
(自分の日常を象徴する学校に敵が現れてしまった――その事実に激しく狼狽える)
その子から離れろ!
変し……
(左手首につけたデバイスを構えエグゼキュートに変身しようとした矢先)
(異形の娘は女子生徒に手をまわしこちらの動きを制する)
……くっ…!
(直前で変身を中止しデバイスをつけた手を下ろす)
(この敵がその気になれば危険に晒されるのは目の前の女子生徒だけではない)
(こんな事態を避けるため正体を知られないよう厳重に注意を払ってきたつもりだったのに…)
…何が目的なんだ……どうして俺をつけ狙う…!
(品定めするように歩く敵の真意が分からず身構える)
(その視線がねっとりと自分を舐め上げるようで不快な気分になる)
――うわ!?
な、な…何するんだ!?やめ…うぁぁ!?
(股間に手を伸ばされしなやかな指で性器を引っ張り出され)
(あまりの事態に声をあげる)
…っひィ!?
(ぬるりとした感触に短く悲鳴をあげる)
(ぞくりと身体が震えあがり、羞恥と未知の刺激に顔が真っ赤になる)
な、何考えてんだよっ…!
やめっ…… >>774
目的はあなたを壊しに来たんだけど気が変わったのよ
(エグゼキュートの反応に気をよくした異形の娘は)
んぶっ♪
(その逸物を口一杯に頬張り吸い上げていく)
んっ♪じゅるるぅっ♪
(我慢汁が出て来るがそれも吸い上げて味わい逸物を味わい)
んぶっぅん♪ほら貴女も来て味わいなさい
「はぁーっはぁーっ」
(いつの間にか異形の娘の隣に女子生徒がおりエグゼキュートの逸物を凝視していた)
「んぶっんっんっんんっ」
(女子生徒はまさに貪るように逸物を口に咥えて頭を動かして逸物を扱き)
あなたはこっちでも楽しみましょう♪んっ♪
(異形の娘がエグゼキュートの口に舌を入れるディープキスをしてきた)
(舌を通じて異形の娘の唾液がエグゼキュートの口内に侵入していく) う、うぁぁ…やめ、んぅぅぅうううう〜っ…!?
(全身を感じたことのない感覚が駆け巡った)
(自分以外の誰にも触られたことのない「そこ」を、あろうことか敵の口で弄ばれる)
(腰が砕けて今すぐにでも逃げ出したかったが、がっしりと腰を掴まれそれも出来ない)
(意思に反して舌で翻弄されたペニスはたちまち硬くなる)
がっ…はっ…
(すぐに強烈な射精欲求に襲われる)
(しかし学校内という公衆の場で、敵の口淫によって絶頂に達するなんて出来ない…)
(その意思が少年を耐えさせる)
(しかし、性に不慣れな少年の忍耐など脆いものだった)
うぁぁ…っ……
(きゅぽん、と口が離れるのと射精が始まるのはほぼ同時だった)
(解放された性器は勢いよく白濁液を吐き出すと一時的に硬さを失う)
はっ…はぁ……こんな…これが、目的……?
…な、何言ってるんだよ!だ、ダメだ…気をしっかり持って…!
(自我を失ったままの女子生徒が膝立ちになりペニスを凝視している)
(必死に声を掛けるもその声は彼女の耳に届かなかった)
…んっ…あぁぁああああっ! やめっ…うあぁああっ!?
(射精直後の敏感な肉棒を加えると、女子生徒は最初から容赦なく責めたて始める)
(じゅぽ、じゅぽと音を立てながらの激しい吸引に簡単に二度めの射精を搾り取られ)
ん、ぐぅぅぅ〜っ…んむ、ぅぅぅっ…!?
(その悲鳴すらも貪り尽くすように、ねっとりとした口づけで唇を塞がれる)
(下と上、同時の口虐に正義の味方はただ苛まれるしかなかった) >>776
「んふぇぇ♪ぁへぇ♪」
(エグゼキュートの逸物の射精を受け口から白濁液を溢れさせる)
(鼻と口から白濁液を滴ながら女子生徒はスカートとショーツを落として秘烈を弄りながら逸物を掴み入れようとする)
(うまく入れれず逸物の先端が秘烈にぶつかりあいながらエグゼキュートと女子生徒を刺激する)
んぶっ♪入れにくいわよねえ
(それに気づいた異形の娘がエグゼキュートを押し倒して逸物を掴み固定する)
良いわよ入れなさい♪
(女子生徒はエグゼキュートに跨がるとそのまま腰を落として逸物を奥まで一気に入れた)
「あっひぃぁへっ♪」
(のけ反り痙攣する女子生徒はそのまま何度も達してエグゼキュートの逸物を無理矢理搾り取っていく) くっ…はぁあ、あ……
(射精中も全てを搾り取るような女子生徒の吸いつきに背筋が震える)
(短い間に何度も絶頂を迎え、倦怠感にとうとうその場で膝立ちになる)
…いぁっ…!?
(精液の勢いがやみ、痺れたような性器を女子生徒の手が無遠慮に掴む)
(急所を掴まれる感覚にびくっと反射的に身体が震えてしまう)
(女子生徒の眼はすでに自分のペニスしか見えていないようだった)
や、やめっ…もう、やめてくれぇっ!
(脱力した体を押し倒されペニスを掴まれる)
(狙いを定めるように正気を失った女子生徒がゆっくりと腰を下ろしてくる)
…んっ…あっ…あっ……
ふ、ぁああぁぁああぁっ!!
き、きつ…っいィィいいいぃっ!?
(先端から根元までずっぽりと、女子生徒の膣内に飲み込まれる)
(口内とは比較にならない刺激の強さに、目の前を閃光が走ったような感覚に陥る)
(狭い膣は少年の精を絞り尽そうとする) >>778
【すいません眠気がすごいので凍結お願いします】 【分かりました。解凍はこの土曜日曜ならどちらでも大丈夫です】
【もし都合のよい時間があれば返信ください】
【お付き合いありがとうございました】 >>780
【了解です】
【では土曜日の21時30分以降に解凍お願いします】
【すいません限界です】
【おやすみなさい】 >>782
【今しました】
【書き出しますので少々お待ち下さい】 >>778
(女子生徒は既に催眠は解かれて自分の意思で動いていた)
(しかし女子生徒は異形の娘の淫気で染まっており正気を失っていた)
「ヒカルくぅんもっひょぉ♪もっひょぉぉ♪」
(白濁液まみれの顔でエグゼキュートの首を舐めてねだりながら腰を振り)
「ぉっ♪」
(その逸物から出された白濁を受け入れ全身を震わせる)
いい具合ねえ……先に堕ちちゃいましょう♪
「ぎっ!?」
(異形の娘が呟くと尻尾の先端が女子生徒の首筋に突き刺さる)
(女子生徒の肌が突き刺さった所から青肌に変化していきそれは顔の下半分と片胸で変化は止まった)
射精すると淫魔に堕ちちゃうからねぇ♪
「いひぃぃっ♪ギボヂイィ♪ぃ♪」
(女子生徒の締め付けが強くなり腰の振りも早くなる)
(女子生徒の青肌はどんどん広がっていきエグゼキュートの口女子生徒がキスをする)
(すると大量の淫気がエグゼキュートに流れ込み快楽を増幅する)
【よろしくお願いいたします】
【グロはどこまで大丈夫かな?】
【骨折や脱臼も駄目な感じかな?】 ん゛っ あ゛っ…ひ、やぁぁああっ
んぐぁぁああっ…ああっ…
やめっ・・やめ、てくれぇぇえ・・・っ
(女子生徒の腰使いに精液を搾り取られる)
(腰を逃がそうとしても仰向けに抑えつけられたところへ乗られ身動きもできない)
〔セックスって・・こんな、なのか・・・っ!?〕
〔気持ち良すぎて頭、おかしくなるぅっ・・〕
・・・っは・・!? や、やめ・・・!
(気をやってしまいそうな中、悦楽によがる女子生徒の背後でニヤリと笑う異形の娘)
(持ち上がった尻尾の鋭い先端が目に入る)
(止めようと手を伸ばすが遅かった)
……!!
(ドスッ、と無慈悲な針が女子生徒の首に突き立てられる)
(少量の血が流れる肌がジワジワと変色していく…それは異形の娘と同じ色で)
…う、うあ…あぁぁあああっ!?
(尻尾を突き刺された直後、歓喜に打ち震えるように背を反らして嬌笑をあげる)
(それに伴いペニスを咥えこんだままの膣内がキュウッと搾り上げられる)
(すぐに襲い来る射精感――しかし耳に飛び込んで来たのは異形の娘の冷徹な宣告で)
う、ぎっ…ぃぃいいいッ・・
はっ、は・・はひィィいっ・・んぃいいい〜っ・・
(歯を食いしばって射精を堪えようとする)
(しかし我慢すれば我慢するほどそれを無理やり搾り取ろうとする責めは激しさを増し)
――・・っあ゛、ぇあっ・・がはっ・・で、るぅぅっ
(数十秒も持たず盛大に射精してしまう)
【引き続きよろしくお願いします】 >>784
【骨折程度なら大丈夫です】
【四肢欠損とかはちょっとNGですが・・】 >>785
(盛大な射精に女子生徒の身体はのけ反り全身を震わせる)
(青肌は急速に広がり女子生徒を淫魔に変えていく)
「あっ……はぁ……」
(女子生徒の変異は完全に終わった)
(完全に青肌になり異形の娘と同じような羽と尻尾が生えて異形となる)
素敵ねぇそう思わないエグゼキュートちゃん♪
(そう聞くと女子生徒も逸物を秘烈から引き抜き立ち上がる)
(エグゼキュートの逸物が引き抜かれると小気味いい音が聞こえた)
童貞奪ったら次は処女がいいわよねぇ
(異形の娘はエグゼキュートの左手に装着している機器を操作しエグゼキュートを変身させる) うぁぁ・・っ・・・そん、な・・・
(自分に跨ったまま女子生徒の姿が変貌していく)
(青い肌に尻尾、翼を生やし艶めかしい笑みをたたえたその姿は人間とかけ離れ)
(クラスメイトを守れなかった絶望に愕然とする)
ふざ・・けるなっ・・・!!この子を・・元に戻せっ・・・!
…んぁああああっ!?
(悔しさに異形の娘を睨み付けるが)
(前触れ無しに女子生徒が腰を抜くと、敏感なペニスが膣壁に擦り上げられ腰がうねる)
は・・はぁっ、はっ・・・クソっ・・なんで、こんなっ・・・
・・・!? やめろ、触るなっ・・!
(ようやく逆レイプから解放されるが、疲弊した体では立ち上がる力も入らず)
(変身用デバイスに触れようとする手を振り払おうとするも元女子生徒に抑えつけられる)
ああっ・・・
(起動されたデバイスが戦闘用アーマー・エグゼギアを転送し体に適用させていく)
(そのプロセスで肉体も少年から少女のものへと変容する) >>788
(瞬く間に変身したエグゼキュートに女子生徒は食いついた)
ヒカルくぅんかわいいなぁ
(エグゼキュートの前に座るとおもむろにそのプロテクターとアンダーウェアに手をかける)
(金属の破壊音が鳴り響く)
(かなりの無理矢理剥がしたのでエグゼキュートに苦痛が遅う)
手足のも取るのよ
「はぁい御主人♪」
(女子生徒はそのままエグゼキュートの二の腕を掴み腕のプロテクターを乱暴に剥がしていく)
(無理矢理剥がして行くので脱臼や骨折していく)
(女子生徒はエグゼキュートのそんな様子に気にせず反対の腕と両足まプロテクターを破壊していく)
(しばらくしてぼろぼろ手足と エグゼコア) >>789
間違って投稿しちゃった続きです
(しばらくしてぼろぼろ手足とエグゼコアだけになったエグゼキュートが露になる) クソぉっ・・今すぐこの子を元に戻せっ!
――くっ・・・
(右手を開いて剣を呼び出そうとするが)
(元女子生徒に寄り添った異形の娘は再び尻尾の先を元女子生徒の首に突きつける)
(自分はいつでもこの子の命など奪える――そう釘を刺すように)
(それを見て武器転送を中断し悔し気に拳を握る)
…っ、な・・なぁ、頼むよっ目を覚ましてくれ!
そんな奴の良いようにされちゃダメだ!
(じりじりと迫る元女子生徒へ必死に呼びかける。無駄だとわかっていても助けたかった)
(クラスメイトに攻撃することなど出来るはずもなく、そのしなやかな手がゆっくりと武装した体に触れる)
・・・・・・?
(腕を絡めるように組みつくと、そのまま元女子生徒は力任せにギアを破壊する)
(耳をつんざくような音が鳴り響く)
…ぐ、あッ・・!?うぁあああああ―――ッ!!
(エグゼギアもろとも腕の骨を極められ、激痛が走る)
(膝をつき悲鳴を上げる。力なく垂れさがる右腕を見れば、骨に異常が起きたのは明白で)
う、ぐぅぅ〜ッ・・・やめ、てくれっ・・・
目を、覚まして・・キミを傷つけたくない・・・っ
(痛みに呻きながら懇願する少女戦士を冷徹に見下ろす元女子生徒)
(折れた右腕をかばう左腕を掴むと、同じように武装ごと腕を砕く)
い゛っ・・ぁあああーーーーーーッ!?
(またしても響く破壊音と悲鳴)
(それが両脚分も繰り返された)
・・・うっ・・あ゛・・・おね、がい・・・・・やめて・・・
めを、さまして・・・ぐぅぅッ…
(力なく手足を投げ出しうつ伏せの状態で繰り返す)
(反撃も逃げることも出来ないまま、それでもクラスメイトを救いたい一心で呼びかけ続ける) >>791
ふふっ大丈夫よすぐに気持ちよくなるから♪
(異形の娘が女子生徒に近づくとその股間をいじる)
(すると股間から巨大な逸物一気に生えてくる)
「ぁぅっ♪」
(にヘラと笑いながらエグゼキュートに見せ付けように近づいていく)
「ヒカルくぅんの処女もらうねぇ♪」
(四つん這いになり逸物を掴みエグゼキュートの秘烈に押し付ける)
「あはっ♪」
(体重をかけて一気に貫いた) ひッ…い、嫌だっ・・
オレは男だぞ・・!?なのにそんなのっ・・
ぐぅッ・・・あうう・・・っ
(元女子生徒の股間に変身前の自分のものとは比べ物にならない大きさのペニスが現れる)
(怒張と表現して余りあるその巨大さは禍々しさすら感じさせる)
(逃げようと体に力を入れれば、壊された四肢に激痛が走り少女戦士を苦しめる)
(そうしているうちに元女子生徒が覆いかぶさるように四つん這いになる)
はぁ、はぁっ・・・やめろ、お願いだからっ・・・やめて・・・
そんなの、入らないっ・・・
(制止する声に一切耳を傾けること無く、女子生徒が腰を動かす)
ぎィッ・・・!?
(巨大な肉の杭が体の真ん中に打ちこまれる)
(そうとしか表現できない挿入は、快感など微塵も感じさせず)
ぐ、ぁぁああッ・・痛・・痛い痛い痛い゛ィィィ―――ッ!?
あ゛あ゛あ゛あ゛ぁーーーっ むりィィっ、絶対無理ぃぃぃーーーーッ!!!
こわれるっ、こわれぢゃうぅ゛―――っ!!? >>793
壊していいわよ思い切り動きなさい
(異形の娘がそう指示を出す)
(まるで人形のように犯されるエグゼキュートに気分をよくして笑う)
(悲痛な悲鳴をあげるエグゼキュートの閉じ込めるように女子生徒は口を塞ぐ)
(それは発情させる淫気を大量に流し込む行為でエグゼキュートの身体と心を変質させていく)
「気持ちよくなりましょうヒカルくん?」
(口を離してそう語りかける)
(溺れるような淫気混じりの唾液に溺れるような状態にのエグゼキュートの頬を舐める) ぐぁ・・あぐぅぅ〜〜っ・・・
キツ・・・ぃぃイッ――ハァ・・ハァ・・・あぐぅ〜っ・・
(ほぐされてもいない未成熟な狭い膣をこじ開けられる痛み)
(処女膜を突き破られ、その傷口を擦られる痛み)
(呼吸すら奪われるほどの圧迫感――それらに苛まれ歯を食いしばって悶える)
(苦痛のせいで無意識に体に力が入れば、四肢からの激痛が襲い身じろぎひとつさえも出来ない)
・・・ん、ぶッ・・・ん゛んんっ、えほっ・・
(小さな身体にペニスを突き立てながら口づけを迫る女子生徒)
(抵抗できないまま女子生徒の口内から唾液と混ざった液体が喉の奥に流れ込んで)
(長いキスの後解放されると二人の舌の間に唾液の橋が架かる)
〔・・う・・・あっ・・・?〕
〔何、だ・・・これっ・・あ、熱い・・・身体が、あついっ・・・〕
(全身を支配する痛み。しかしそれとは別の感覚が体の奥底から込み上げるような)
(未知の感覚に泣きたくなるような心地がして湿った息を吐く)
(トクン・・と胸の青いクリスタルに赤みが差し始める) >>795
【すいませんちょっと意識飛んでました】
【眠気も限界なので凍結お願いします】
【ただ来週の週末以降になると思います】 【分かりました。都合の良いお時間あればまた返信ください】
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