最終痴漢○○2 [無断転載禁止]?bbspink.com [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001名無しさん@ピンキー2019/11/10(日) 11:09:19.26ID:njrnvi/9
(ここは『置きレス形式』での、痴漢し放題スレです)

光あるところに影があり――

人あるところにエロスあり――

なれば、人集まれば痴漢あり――

ここは痴漢をしたい人、痴漢をされたい人が集まる場所。
電車内に限らず、バスやライブ会場、エレベーター、果てはコミケの待機列に至るまで。
思い思いの場所、思い思いのシチュエーションで、痴漢という大人のファンタジーを楽しみましょう。

※最終痴漢電車スレが落ちていたので立てました。
※痴漢は犯罪です。リアルでやったら社会的に即死確定なので、絶対にやらないでね!
0020橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2020/01/12(日) 21:44:31.12ID:790x8A2P
>>19

……ンハッ……ハッ……ン、ンァ……ハッ……。
(「後ろ……もう終わりなの?」)
(良いように前と後ろから陰核と割れ目を攻め続けられれば、後ろの痴漢が手を引いたのも終わりかと勘違いして)
(もはや体中で荒れ狂う快楽に大きく肩を上下に揺らして、安堵の吐息を漏らす)
ヒャッ……ン、ィャァ……ゃめて……ンッ、ァァンッ……お願い。
(安心したのもつかの間、今度はショーツ越しではなく直接指が肌に触れてきて)
(驚く暇も体を捻って何とか抵抗しようとする暇もなく、割れ目が左右に僅かに開かれて)
(陰唇にひんやりと冷たいものが触れ、得体も知れぬ何かが塗り込まれて思わず声が漏れる)
……ンゥ、ヒュッ……ァハッ……ッ……ャ、ィャァッ……ァ、ァハッ
(何が起きたのかさえ分からないまま、今度は前に居る男性の手が一時的にショーツから離れて)
(戻ってきたかと思えば同じ様にショーツの中に手を挿れられて、包皮を剥かれた陰核にもクリームを塗られてしまう)
(何も抵抗できないまま、頭を幼子が何かを嫌がるように頭を小さく左右に振ることしか出来ない)
(「なに、なんなの……体が熱い……」)
(こういう所で痴漢が使う催淫作用のあるクリームが遅効性なはずもなく)
(陰唇と陰核の柔らかで薄い皮膚からクリームの成分が吸収されて、数分もしない内に彩良の体に最初の変化が訪れる)
(体が熱く火照り、徐々に女性器がドクンドクンと脈打つのがハッキリと分かり)
(肌全体が汗ばみ、健康的な少女の匂いに明らかに発情した雌の匂いが明確に混ざりだす)
(「あ、アソコも、お腹の奥も熱くて蕩けそう……なんで? どうして??」)
(体は成熟しつつも、体の発育に比べて精神的に未成熟な彩良に体の著しい変化の理由が分かるはずもない)
……ン、ァッ……アァッ……ァンッ……からだ……ンハァ……ンゥ……あついの……。
(催淫成分が完全に効果を発揮し始めれば、陰唇はプックリと充血して後ろの痴漢の指に吸い付くようにヒクヒクと息づき)
(膣口を広げられれば熱く蕩けだした愛液がコポリと溢れて指を濡らし、膣口に浅く指を挿入されれば)
(膨らんだ熱を帯びた膣壁が指の挿入を悦ぶかのように蠢く)
(同時に陰核もプックリと膨らんで包皮から頭を出し、前の痴漢が痛みを感じない程度に擦ってくれば)
(背筋が小刻みに震え、脚が内股に擦り合わせるように寄せれば後ろの痴漢の腕にしっとりと汗ばんだ肌の感覚が伝わる)
(「ダメ……嫌なのに、悔しいのに……触られて……体が蕩けるみたいに……気持ち良い」)
ンァッ……ィャァ……ハゥッ……こんなの……アハァ……ダメェ……ンフゥ……なのに……ンアッ……。
(両手首を振り解こうとする力は完全に抜け、口は半開き開き唇からは熱く甘く切ない雌の声が溢れて)
(潤んだ瞳と上気した顔は、痴漢し慣れた相手にもゾクッとさせるほど美しく淫靡な発情した雌の表情を無防備に見せてしまう)
0021痴漢 ◆FKI5qShCrE 2020/01/14(火) 01:54:19.10ID:AcRjmTK1
>>20
(割れ目への愛撫を繰り返していくと、最初は汗ばんだような軽い湿気。擦りあげる指の動きを
妨げるブレーキのような存在でしかなったが対して時間も経たないままに様子が変わってくる)
(中心部に不意に感じた水気。上に押し上げるとその湿り気はショーツの周囲に広がり、これまでとは違う
滑りを指先に伝えてくる。この滑りが示す意味は、女性経験のある男ならば容易に理解できる物だった。
しかし、思っていたよりもずっと早くでのこの反応だった。まだ聡美の方が痴漢行為に耐えて濡れてしまうという
屈辱を抑えていた。もっとも、今となっては電車内で痴漢達が後ろに立つだけで濡れるほどに従順な雌犬に
成り果ててしまっているが)

(内田が購入したクリーム。昨晩のSNSでは半信半疑のような反応をしている者も多かったが、眉唾物では
無かったのかもしれない。塗り込む前と塗り込んだ後では、彩良の反応が明らかに変わったような気がする。
しっかりとケアされているであろう潤いのある唇から漏れる声が抑えきれなくなり隣接する痴漢達に聞き取れる
ようになり、与えられる快楽に応えるような甘い響きを含むようになっていった。愛撫から逃げるように身体を
捩じらせる行為も腰や尻をくねらせることが限界なほどに脱力させられ、本人にその意識は無いだろうが
雄を誘惑するような動きをしているように感じられて。唇を噛みしめながら小顔な頭を振るのは、痴漢行為への
拒絶なのか自らの身体の変化を否定しようとする反応なのだろうか。痴漢達には真意は分からないが、
汗ばんだ顔に明るい色のロングヘアーがわずかに貼り付く様はさながら性行為に夢中になっている女のような
色気を醸し出している)

(ショーツの中へと忍び込ませ、陰唇と割れ目の入り口にたっぷりとクリームを塗り込んだ後、彩良からの
応答は面白いほどに期待通りだった。クリームを纏っていた指先には、次々と溢れてくる愛液が塗されていく。
今度はそれを陰唇の周辺の肌へと塗り広げてショーツへの被害を拡大させる。そして穴の中に中指を
挿入させ、第一関節と第二関節を小まめに動かして愛液と空気を混ぜ込むように愛撫して)
(純潔を守ってきた彩良の大切な部分に初めて踏み込んだのは彼女の恋人でも何でもない、名前も顔も
知らない痴漢だった。静かな空間であれば佐々木の指によって愛液が撹拌される水音が響いていただろうが
騒音の多い電車内では誰の耳にも入らない。しかし、指先に絡みつく膣襞を押し広げながら愛液を
掻き出すような責めは、受けている彩良にとって肌の感触から伝わっているだろう)
(石井も刺激が強くなり過ぎないように適度に力を弱めたりしながら陰核への凌辱を継続し。勃起してしまった
クリトリスを直に触れば、どれが目的の部位なのかは簡単に分かるほどになっていて。本来は整った顔の
女子高生が見せる発情した表情は石井の欲情を刺激し、そのまま跪かせて口淫を行わせたくなる欲望を抱かせる)

(充分に彩良の身体を蕩けさせると、佐々木は指を引き抜いて再度クリームを指先に盛る。そして今度は後ろから
身体を密着させると、腰回りから手を這わせてブラウスの中へと進み、胸の膨らみ部分へと到達する。
胸の膨らみを守る下着を上にずらして服内で露出させると、その膨らみを掌全体で包み込む。
アダルトビデオで見るような巨乳とは言えないが、成長途中の女子高生であることを考慮すれば将来有望と思われる
大きさの胸を揉みしだきながら、先端にある突起を指で挟んでコロコロと転がす。コートと制服によって覆われた
その部分は目視確認できないが、指先で感じる大きさと弾力からこちらも十分に反応していることが簡単に分かる)

こんなに反応して・・・。触られて気持ちよくなってきてるのか?

(両手を彩良のブラウスの中に忍び込ませ、乳首へクリームを塗り付けながら弄び、後ろから密着したことで
彩良の耳元に顔を近づけて初めて声をかける。周囲を仲間内で固め、身体を蕩けさせて抵抗する力を奪って
圧倒的に優位な立場を築いてから接触を図る。絶え間なく続く愛撫に荒い息を吐いているのをすぐ隣で聞きながら
彩良の身体の状態を細かく教えてやりながら意識させて)

これからもっと気持ちよくさせてやるからな・・・

(乳首を引っ張る様にしながらまた別の刺激を与えつつ、石井が準備したのは小振りなピンクローター。
石井の手に持たれたそれは微弱な振動をしながらショーツの上を移動し、佐々木によってショーツ全体に
拡げられた滑りをゆっくりと移動して新たな快楽を与え始める)
0022橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2020/01/15(水) 00:57:12.86ID:JH5aGm9/
>>21
(ショーツの中に入ってきた指が、綺麗に手入れされた陰毛をかき分け)
(膣口から溢れる愛液を掬い取り、周囲の滑らかな肌へと塗り込まる指の動きだけで)
(敏感になった肌はその刺激を快感として受け取り、背筋がゾクゾクしてより体を熱く火照らせていく)
ぃやっ……ンァ、ンッ……もぅ、ゃめて……ンクゥ……お願い。
(人差し指と薬指が陰唇を左右に広げて、膣口を再び探り当てた中指が膣内へと侵入してくる)
(いずれ現れるであろう心からすべてを捧げられる人のために、純潔を守ってきた大切に場所に)
(名も顔も知らないだけではなく、性犯罪者と見下していた最低の男の指を迎え入れる嫌悪と屈辱と絶望)
(淡いローズピンクのリップで艷やか彩られた唇から溢れた心からの懇願は、快楽に震え)
(拒絶しているにも関わらず、心とは裏腹にもっと強請るような甘い響きさえ帯びてしまう)
(痴漢行為への拒絶なのか、意に反して火照る体を否定しているのかすらもう分からず、再び頭を左右に振る)
(肩甲骨の下側辺りまで伸びた髪が左右に振られ、車内の灯りの加減で金髪のようにも見える明るいブラウンの髪が)
(汗ばんだ項にも頬にも一筋、二筋と貼り付けば、異性の劣情を掻き立てずには置かない色香さえ漂わせてしまう)
(心とは反対に快楽に素直に反応する秘所からは、痴漢の指の動きを悦んでいるかのように熱く厚みを増した膣壁が絡みつき)
(痛みがない程度に押し広げられ、掻き回され、愛液を掻き出すように指が動けばチュクチュクと淫靡な音が誰にも聞こえないものの溢れる)
(後ろの痴漢の指の膣内の動きに時にシンクロさせ、時にずらしなが正面からプックリと勃起しルビーの宝石のような色を帯びた陰核に与えられる刺激)
(「こんなのに負けては駄目……でも……まけ……ては…………でも、でも……」)
(心と体の葛藤に何度も相手を睨みつけようと眉に力を挿れ釣り上げようとするが、それは叶わず上げる途中で弱々しく下がり)
(キラキラと輝き強い意志の光を帯びた瞳は、いまや快楽に潤みトロリと蕩けて輝きを失いつつあった)
(そして精神を総動員して否定しようにも、快感に屈しつつある体が精神をも蝕んで快楽を受け入れ堕ちるように迫ってきて)
(体は小刻みに快楽に震え、膣壁へと刺激と陰核への快感がシンクロすれば腰が落ちかけ)
(腰を捻り意識では逃げているつもりでも、その動きは無意識に陰核と膣壁に刺激を求め)
(男を誘惑でもしているかのように艶かしく動き、お尻の谷間で後ろの男性の股間を擦ってしまってさえいることに気づかずに居た)

(彩良の秘裂から引き抜いた後ろの痴漢の指には愛液がたっぷりと絡みつき、クリームを塗ろうと指先を開けば)
(愛液が光と受けてキラリと輝きながら伸び、切れ落ちてクリームの上へと落ちる)
(後ろの痴漢の体が背中に密着して、両手がコートとブレザーの内側に潜り込み)
(クリームをまぶしていない指がブラウスをたくし上げ、インナーの中に潜り込んで滑らかな肌の上を駆け上がる)
(そして胸の膨らみの下までくると一度止まり、ブラジャーを押し上げながら更に上へと進む)
ぃやぁ、いゃっ……ンクゥ……本当にお願い……ン……やめっ……ヒャッ!!
(両脇の痴漢が手首を握る力はかなり弱くなってはいたが、快楽に蕩けた体には力が入らず)
(痴漢の手が胸を狙って蠢くのさえ制止出来ぬまま、掌に胸の膨らみを包まれてしまう)
(小学校から中学へ上がる時に一年で7cm伸び成長のピークを迎えて、最近は伸びが止まりつつある身長と異なり)
(彩良の胸は高校入学時の辛うじて自称Bカップだった胸は一年かけてCカップへ、高2になってから夏前にはDカップへ順調に膨らみ)
(秋が終わりに近づき天気予報が冬を告げ始める頃には、Dカップでは零れそうになるほど急激に成長を遂げていた)
(包まれた掌に催淫作用のクリームで汗ばんだ乳房の肌が吸い付き、大きさとまだ成熟途上の硬さを感じさせる)
(しかし、乳房にも発情している証はしっかりあり、掌で包んでいるだけでも乳暈がプックリと盛り上がり)
(乳首はツンと起き上がり硬い凝っている感覚を伝えてしまう)
ン、ンンゥ……ァアッ、ハゥッ……ン、ンッ……ぃやぁ……ンァ……ゃめて……ハッ、ハンッゥ。
(胸を揉みしだかれながら、ツンと勃った乳首を指で挟まれ転がされれば)
(いままで女子同士のスキンシップでは感じなかった疼きがピクッと走って)
(背筋を反らして、脚を小刻みに震わせながら形ばかりの拒絶を含んだ蕩けた甘い声を溢れさす)
0023橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2020/01/15(水) 00:58:31.71ID:JH5aGm9/
>>22

ハゥッ……そんな……ンァ……こと……ン、ンン、ンッ……なぃ。
ただ……ハァ、ァンッ……気持ち……アハァ……わるい……ンクゥ……だけ。
……こ、この……ンンゥ、ッゥ……ひ……ゥンァ……と……ァンッ……たち……ち、ち……ァアンゥ、ンァ、ハァ、ハゥッ!!
(耳元で快楽を認めさせるような下劣な囁きがなされれば、僅かに理性が戻って眉をもう一度釣り上げようとしながら抵抗の言葉を紡ぐ)
(しかし眉は釣り上がらず、後ろに振り返ろうとした顔は後ろの痴漢ではなくクリームを持ち込んだ男へと向き)
(頬は桜色に上気して、瞳はトロリと完全に蕩けて快楽の色を宿して潤み、笑みを浮かべたような淫靡な表情が浮かび)
(リップの輝く艷やかな唇からは。抵抗の言葉さえ舌足らずな甘い響きを帯びて零れ落ちる)
(助けを呼ぼうと深呼吸して上げた声は、完全に官能に染まり意味をなさず終わる)
(たっぷりとクリームを盛った指が、それを塗り付け転がしながら乳首を弄び)
(熱い吐息が交じる初めて聞く痴漢の声で耳を擽られれば、ゾクゾクと体が疼き震えてしまう)
(すでに催淫クリームに燃え上がった体は、乳首に塗られたクリームもすぐに吸収してより熱く燃え上がる)
(ビリビリと痺れるような快感が乳首の先から乳房全体に広がり、より熱く火照り乳房全体がパンと張ったように弾力性を増す)
(その間にも焦らすように陰核の周りをなぞられたり、摘ままれて転がされたりしながら刺激を与えられ続ければ)
(秘裂はヒクヒクと息づき愛液を溢れさせ、ショーツは陰毛と秘裂と勃起した陰核がハッキリと浮き上がるほど愛液に濡れそぼり肌に密着する)
(「こんなのいやぁ……いやなのに……きもちわるいのに……くやしいのに……なんで……わたしのからだ……あいてのいいようにはんのうしてるの?」)
(体中で弾ける快感を押しやろうと思えば思うほど、神経は特に快感の強い乳首と秘部、そして相手の吐息を感じる耳穴へ向く)
(もう難しいことは考えられず、完全に発情し男を誘惑する雌のフェロモンさえ肌から、毛穴という毛穴から匂い立たせ蕩けた体が)
(精神を意識を急激に侵食して、心を折り堕ちさせようと誘いを掛ける)
(「わたしのからだ……ちかんにゆびにはんのうして……ダメ、みとめちゃダメ……さわられて……きもちよく…………ダメ、ダメ、ダメなのに……。
  そう。わたしのからだ……さわられて……きもちよくなっちゃってるの」)
(とうとう精神が快楽を受け入れだして、意識を快楽に染め上げ始めていく)

……ンァ、ンンゥ……ぃゃぁ……ンァ、ァァン……ゃめ……ンハァ、ンゥンッ……ァンゥ、ァハァッ……。
(「ちかんにみをまかせたら……もっと……もっと……きもちよくなれるの?
  ほんとうに? それなら……ちょっとだけ……だ……め……でも、だってほしいんだもん……きもちいいの」)
(乳首を引っ張られると微かな痛みさえ快感に変わりゾクゾクと背筋が疼き、うっとりと恍惚の表情が浮かび)
(喘ぐ声の中に否定の音が交じるが、それさえお強請りをしているように甘く蕩ける)
(そして精神は痴漢の与える快楽に屈し、危ない方向へと思考を傾かせていく)
(「頭の中で後ろの痴漢の「これからもっと気持ちよくさせてやるからな……」という声だけが繰り返し響き)
(とうとう堕ちて快楽を求める方向へ大きく舵取りしてしまう)
(「ちくびきもちいい……あそこきもちいい……もっと……もっと……」)
(体からは完全に緊張の強張りも、抵抗の力も完全に抜け後ろの痴漢に背中を預けて快楽の海へと堕ちていく)


アハァ……ンッ、ンァ……ぃぃの……ンハッ……きもちぃぃの……もっと……ハァ、ハァ……ちょうだい……ンゥ、アンッ……おねがい。
ンンゥ、ンァ……ハァ、ァゥン……アハァ、ァンッ……ンァ……それ……ンッ……すごくぃいの。
(乳房を根本から搾り上げるように揉みしだかれ、乳首を引っ張られ転がされ)
(ビッショリと愛液に濡れたショーツにローターを充てがわれれば、体も心も屈して堕ちた彩良は素直に快楽をお強請りしてしまう)
(いつの間にか手首の戒めは解かれていることにも気づかず、体はより大きい快楽を求めて胸を突き出し)
(ローターの動きを追いかけるように体をくねらせ、顔は恍惚に蕩けてトロトロの唾液で唇をなぞりながら)
(初めて得た雌の快楽に悦びの表情を、視線を結ばないまま周囲の痴漢へと向ける)
(その評定を見た手首を抑えていた両脇の痴漢が、自分の手を取り股間へ導こうとしていることも気づいてさえいなかった)
0024橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2020/01/15(水) 01:03:15.40ID:JH5aGm9/
【調子に乗って長くなりすぎてしまいましたが、適宜編集してください】
【もう完全に堕ちては居ますが、まだ聡美のように虜にはなっていません】
【きっと開放されれば後悔に苛まれながら、体は快感の記憶を残していて悶々とする感じです】

【両脇の痴漢に関してはそのまま彩良の手を股間に導いても構いませんし】
【佐々木や石井に睨まれ離してもいいです】

【お返事楽しみに待ってます】
0025痴漢 ◆FKI5qShCrE 2020/01/16(木) 01:07:59.91ID:IHdHwKrV
>>24
【素晴らしいレスありがとうございます】
【こちらはちょっと短文になってしまっていて申し訳ないです】

【実は少し風邪気味になってしまったようで、レス書いていたのですが今日は断念させてください】
【盛り上がっている所で水を差してしまい申し訳ありませんが、少しお待ちいただきたく思います。数日中には返せるかと思います】
0026橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2020/01/16(木) 21:57:12.32ID:enPWSqUY
>>25
【こんばんは、お加減はいかがですか?】
【文章量はあまりお気になさらないでください】
【もともと私は長文になりがちで、いつももう少し上手くまとめられたらと思っているくらいですから】

【風邪気味ということですので、まず風邪を治すことを優先してくださいね】
【私も先週疲労のために、レスを書こうと思いつつパソコンの前で寝落ちして1日飛ばしたことがありましたから】
【連絡もなく1週間とか10日開くのでなければ、待ってますから大丈夫です】
【そもそも置きレス形式のロールですし、リアルな事情でどうしてもってこともありますし】
【返信に関してはもっと臨機応変で構わないと思ってます】

【では、お大事に。おやすみなさい】
0027痴漢 ◆FKI5qShCrE 2020/01/17(金) 01:42:04.67ID:lJXDQp5Z
>>23

(4人の痴漢。正確にはもっと四方以上にもいるのは明白なため、4人以上の痴漢に囲まれて
逃げ場と抵抗の術を奪われた少女は、まず局部が素直な反応を見せ始めたと思うとその反応は
表情や声へと広がっていき。荒い吐息に混じっていた否定の言葉や痴漢達への軽蔑の言葉も少しずつ
影を潜め、甘い声が大半を支配するように変わっていった)
(水にでも漬けたのかと誤解するほどにびしょ濡れになったショーツの中を我が物顔で蹂躙する石井の
指は秘部と陰核を嬲り続けながら彩良を少しずつ高みに近づかせていく)
(突如覚えさせられた快楽を求めるように佐々木にもたれ掛かり体を預けた状態になり、どの男に対して
言っているのか分からないような表情でお強請りが始まっていて。その言葉にほくそ笑みながら求めに応じて。
乳首を摘まみ上げれば、クリトリスを指先で弾けば、男の欲情を刺激する喘ぎを上げて蕩けた表情が見える)

(下半身への責めは指からローターへとバトンタッチし、玩具を押し当てられた部分に無機質で一定の振動が
与え続けられ。下からローターを押し上げて肌に強く当てながら、陰核の前から割れ目の後までをゆっくりと
往復させて布越しの玩具の味を覚えさせていく。
強い刺激に逃げ回るかと思いきや、逆に体を押し当てるように求めてくる動きに対して
逆に引いたりして意地の悪い弄り方で楽しんで。若くて張りのある乳房は、上半身を反らせていることもあって
ブレザーやコートの下から存在を主張し。衣服の下で乳房を包み、掌全体で愛撫を繰り返す様子は
コートの胸元の怪しい蠢きとして周囲から確認できるほどで。)

(すっかり抵抗しなくなった彩良の腕を掴んでいた痴漢は、頃合いと見計らって彼女の股間へと自らの手を
導いてやって。それまで下半身を弄んでいたローターを下げ、彩良が自ら触りやすいようにと太腿を更に
開かせ、グショグショに濡れたショーツの前部分を指先で触らせて自分がどのような状態になっているかを
改めて分からせて。
左手にスカートの裾を掴ませて捲くりあげさせると、ミントグリーンのショーツが痴漢達の視界に晒されて。
普通と違うのは、股間部を中心としたシミによって濃い緑色へと変化してしまっている部分が大きな割合を
占めている。まるで露出行為によって見られることで興奮するような痴女のような姿だった)

次は、自分で触りな・・・。濡れてる部分を指先で押しながら穴を弄るんだ・・・
(ローターを引き上げたことで与えられる快楽は弱まってしまい、その分の埋め合わせは自らの指先によって
行うことを命じて。昨日は卑劣な痴漢を捕まえようと躍起になっていた腕は、まるで痴漢の手先に
成り下がったかのように辱めを与える側に回っていた)

(もう少し愛撫が続けば彩良が未経験の領域へ達してしまいそうな中、電車はゆっくりとブレーキがかかり
少しずつ減速が始まった。彩良達の降車する駅が近づいてきていることを伝えるアナウンスが車内に響く中、
佐々木の腕が衣服の中から抜かれると、そのまま彩良の腕を掴んでショーツの中から引き抜いて。)
(その指を本人の目の前に持っていき、指の大部分を汚してしまっている透明な液体の存在を見せつける)
いやらしいな・・・。こんなに汚して・・・。
(軽く叱るような言葉をかけてその濡れそぼった指を口の中に含ませ、淫らな汚れを味合わせる屈辱を与えて)

(次に彩良の視界に現れたのは、バッグから抜かれた生徒手帳。本来ならばバッグの中にあるべきそれが
痴漢の手に持たれている。)
この手帳、大事な物だよな?返して欲しかったら、明日も同じ時間の同じ車両に乗りな・・・。
もっと悦ばせてやるから・・・。
(そう言うと彩良の視界から生徒手帳は消え、どの痴漢が隠し持っているのかも分からなくなった)
(脱力してしまっている彩良に代わり、痴漢がスパッツを上に引き上げ元の状態に戻して身支度を整えさせるが、
太腿には溢れた愛液が残した粘液の線が数本存在していた)

(電車が完全に停車しドアが開くタイミングで、石井はどいて降りるための道を開けてやる。最後に人相を
覚えられないように彩良を囲んでいた痴漢は全員背を向けて顔を隠していた)
(これから登校し普段と変わらない日常生活を過ごさなければならない女子高生は、催淫クリームによって
身体中を昂らされた状態でそれを迎えなければならない。女子高生特有のやや過激なスキンシップでも
されたら、平然を装うのも一苦労かもしれない)
0028痴漢 ◆FKI5qShCrE 2020/01/17(金) 02:21:43.17ID:lJXDQp5Z
>>26
【心遣いありがとうございます。ほぼ快復したのでレス返すことが出来ました】
【これ以上嬲ってしまうとイカせる方向に走ってしまいそうなので二日目は締めに向かわせてもらいました。ペース早かったらすいません】
【自慰行為の気持ちよさを少し覚えさせた状態で解放しました。悶々としてもらえばと】

【書き忘れてしまいましたが、降りる際に次はスパッツなんか履いてこないよう命令したと補完しておいてほしいです】
【三日目からは連続絶頂させたり、逆に寸止め地獄を味合わせたりと色々な遊び方も出来るようになるかなと思います】
0029橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2020/01/18(土) 22:13:08.45ID:xf8toDs0
>>27
アハァ、アンゥ……ンッ、ンッ、ンァッ……ハァ、ハフゥ、ハァン……ぃいっ……。
(乳首を摘み上げられ、クリトリスを指先で弾かれれば、その度に甘い痺れが全身を駆け抜け)
(堪えきれない鼻にかかった様な甘えた声が漏れ、背筋をピクリピクリと震わせ快楽を受け止める)
(「もっと、もっときもちいいのほしい……からだがかってにうごいて……きもちいいの」)
(指先からローターに女性器への責めがバトンタッチしても、無機質に一定のリズムで伝わったてくる振動が)
(膣壁を震わせ、子宮を柔らかに揺さぶれば、指が与える快感とはまた別な快楽にうっとりと恍惚の表情を浮かべる)
(催淫クリームの作用もあり、ロータの与える刺激から逃れるという選択肢は思い浮かばず)
(体は確実な快楽を求めてローターにおもねるように淫靡に蠢き、艶かしく腰を振ってしまう)
(割れ目のなぞられながら、ローターが少し膣口へと強く押し込まれれば)
(止めどなく溢れた粘り気を帯びた愛液が、ローターを伝わり正面に立つ痴漢の指をも濡らしてしまう)
ンァッ……ンンゥ……ンハァ、ハァ……ン、ンッ……。
(体を反らしたことで実際以上の大きさに強調された胸が、直に滑らかで肌理細かで張りのある乳房を堪能する痴漢の手に)
(コートとブレザーが押し上げられ、その中で蠢いている姿を見た壁を作る痴漢が)
(羨ましそうに生唾を飲み込みながら見つめいることにも彩良は気づかず、快楽を処女の体に刻み込まれて行く)

(両脇の痴漢に導かれた右手がグッショリと濡れそぼったショーツの秘部に押し当てられれば)
(羞恥が煽られて体をビクッと震わせるが、同時に少し触れただけで甘い疼きが体を駆け登る)
……あっ…………ぃやぁ、ンヒィ……ダメェ……。
(左手にスカートの裾を掴まされて、そのまま捲り上げられればスーッとした冷気がショーツに当たり)
(愛液がミントグリーンをエメラルドグリーンのように秘部の周りを大きく染めたショーツを、痴漢たちの視線に晒されると)
(正気を少しだけ取り戻し体を捩り視線から逃げようとするが、後ろから抱きすくめられていればそれも叶わず)
(逆に視線を感じてゾクッと妖しい疼きが背筋を揺らして、再び拒否の声を上げるが)
(それは完全に誘うような甘い響きを含んでしまってさえいた)

そんな恥ずかしいこと……ンッ、クゥッ……ハッ、ァハッ……できな……アンッ、ンンゥ……ハゥン。
(痴漢たちの目の前で性器を弄るように耳元で命じられれば、さすがに体がカッと熱くなるほどの羞恥を感じる)
(さすがにはっきりと拒絶の声を上げるが、右手を秘裂の上に導かれ押し込むように擦る動きを操れられれば)
(ローターが引いたことで不足した快感の一部が戻ってきて、羞恥に揺れていた瞳に恍惚の色が戻る)
(最初は踏ん切りが付かず、明らかに躊躇い勝ちにソロリと探るように秘裂の上にショーツ越しに指を這わせ)
(軽く膣口を押し込むように動かせば、より濃い快楽が秘裂から湧き上がり)
(少し戻った正気を催淫作用に助長された快楽が押し流し始めて、恐る恐る中指一本で触れていたいたのが)
(人差し指が加わり二本へと増えてれば、より深い快楽を与え始める)
(「こんなのダメ……ひれつなちかんたちがみてるまえで……じぶんのアソコいじるだなんて……」)
ンァッ……ァアッ……ン、クハァ……アゥッ……ンッ……ンンゥ。
(「でも、でも……きもちよすぎて……とまらない……とめられなぃのぉ」)
(見られていると羞恥がより体を熱く火照らせ、催淫作用に導かれ快感は倍増して)
(三本目の薬指が加わった頃には、ローターの不足分を補うように穴を弄りながら)
(両側の陰唇を薬指と人差し指で擦って刺激する淫猥な姿を、痴漢たちにも見せてしまう)
(右手がショーツと素肌の縁へと持ち上げられ、爪先がショーツの中へと誘導されれば)
(恐る恐る指をショーツの中に挿れ直接に割れ目に刺激し始める)
(初めての自慰行為を応援するかのように、離れたローターは再び戻ってくるが)
(直接に女性器への愛撫は行わず、、太腿を膝の方から脚の付け根へ、そしてまた膝の方向へ戻る動きを繰り返す)
(秘所から体中に快楽が広がれば、自分で割れ目を弄る拒否感も躊躇も薄くなるが)
(それでも感じる所を探るように、小陰唇を撫でたり、膣口に浅く指を挿れて慎重に動かして快楽を自ら与えていく)
ン、ンァ……ァンゥ……ハァゥ……きもちぃぃ……ハァ、ハァ、ハッ、ハゥン。
(「これすごくいい。きもちよくて……くせになりそう……」)
0030橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2020/01/18(土) 22:14:39.07ID:xf8toDs0
>>29

ンァッ…………。そ、それは……あなたたちが…………アムゥ、ンチュ……。
(胸と太腿への愛撫に自らの指で秘所を慰めていけば、背筋が小刻みに震え)
(意識は体中で弾ける快感へ向いて何も考えられず、白く染まり始める)
(しかし手慣れた痴漢たちは、彩良が未知の領域=絶頂へ達することを許さず)
(快楽に夢中な彩良を現実に引き戻せば、学校の最寄駅の名前が車内のスピーカーから流れていることに気づく)
(腕を掴まれ自分の右手を目の前に翳されれば、愛液が塗れた指が目の前で煌めき)
(同時にムアッとエッチな匂いが彩良の鼻腔を擽る)
(軽く叱るような言葉を掛けられれば、頬が火を吹いたように熱くなるのを感じながら)
(無理矢理に与えられたことを主張しようとするが、自分の濡れそぼった指が口に不意に含まされる)
(「甘酸っぱい……口の中にエッチな味広がっていく」)
(為す術もなく屈辱を与えられるが、自分の愛液の淫靡な味に抵抗が薄まり味わってしまう)

えっ……ぅそ……返して……お願い……だから……ンンッ。
(目の前に突如現れた見慣れた〇〇女学院の生徒手帳、それも見せられた写真は可愛く撮れていると気に入っている自分の姿で)
(恍惚に蕩けていた瞳に僅かに光が戻って、口に含んでいた指を慌てて伸ばすが)
(もう少しで触れられそうなところで取り上げられ、まだ快感に震える体は自由に動かず)
(誰が保管したのか見極める余裕もなく、生徒手帳は視界から消えてしまう)
(その代わりに耳に囁かれたのは、明日も同じ時間のこの場所へ来るようにとの命令ともっと快楽を与えるという約束)
(絶望の闇へと落ちかける気持ちと無意識に快楽への期待に震える体)
(スパッツを引き上げられて元の状態に身支度を整えられる間も、催淫作用が残る体は微かに指が触れただけでも快感を生み出してしまっていた)

「彩良、大丈夫? なんか顔赤いよ。もしかして気分悪い?」
だ、大丈夫……ンゥ……大丈夫だから……。
(電車が停車してドアが開いて、降りるために動き出せば太腿にも幾筋か愛液に濡れている気づき眉を顰める)
(次の瞬間振り返り相手の顔だけでも確かめようとするが、見えたのは服の色と髪の色だけで)
(まだ脚が戦慄いてふらついていると、聡美が支えるように腕を絡めてくる)
(今日の聡美は痴漢されてはいたものの、彩良がこうなることを予想して軽い愛撫を受けながら彩良を一日観察するよう命じられていた)

「彩良ちゃん!! 今日も相変わらず綺麗だね」
ンヒャッ……ぁッ……真由美。止めてよ。
(今はクラスは違うものの、聡美と同じ様に彩良の親友である真由美は日に日に女性らしさを増す彩良の体に触れるのが日課で)
(いつも通りに後ろから抱きつき胸に手を這わして、耳に息を吹きかければ)
(電車で痴漢されたときほどではないが甘い痺れが全身に走って、変な声を上げて体をゾクッと震わせる)
(濡れそぼったショーツを脱ぎ、肌に直接スパッツを穿いていたが、また秘所がキュンと疼いて新たな愛液が滲みを作ってしまっていた)
(まだ催淫クリームの影響が抜け切らず、昂ぶっった体はすぐに快感を得てしまって)
(親友に向ける抗議の視線さえ、艷やかに潤んだ瞳を向けてしまう)
「彩良、大丈夫? 熱でもあるんじゃないの?」
大丈夫だから今日は放っておいて、お願い。
(本当の理由を告げる訳にも行かず、心配する親友を振り切るように走り出せば)
(成長途上の胸も揺れて、胸から湧き上がる甘い痺れに微かに恍惚の色が浮かび表情も歪む)
(「我慢しないと駄目。でも、ただ拭き取るだけなのにアソコが疼いて……」)
(排尿後の処理で秘裂を拭う時でさえ催淫クリームの影響は深く、そのまま指が自慰しそうになるのを何とか精神力で押し留めて)
(午後になって催淫クリームの効果が抜けるまで、精神的にも肉体的にも消耗していった)

(「明日どうしよう。生徒手帳は失くしたことにして新しいの発行してもらおうかな。
  でも、なんだったんだろう。アソコにクリーム塗られてから体熱くなって……あのあと……」)
(その日の夜、痴漢の集まるSNSが再び自分の話題で大盛りあがりしていることなど知らず)
(明日、どうしたら良いか逡巡するがいい案も浮かばず悶々としていれば)
(スマホに聡美から同じ場所で待ってるとラインが来て、それが彩良を悩ませる)
(悩みながらも、今日の電車の中の出来事を思い出そうとしても、途中からは記憶が曖昧で)
(思い出そうとすればするほど、記憶よりはアソコと乳首が凝って手が伸びそうになるのを必死に抑えている内に夢の世界へと入っていく)
0031橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2020/01/18(土) 22:15:28.42ID:xf8toDs0
>>30

『いやっ……止めて……ンアッ……アンッ……お願い……。
 駄目……ハァ、ハゥッ……駄目なのに……気持ち良いの!!
 アンッ……アハァ……もっと……ン、ンンゥ……もっと……気持ち良いの……ハッ、ハァ……欲しいの』
(暗闇から伸びる男の手、秘所と乳首にクリームが塗り付けられて熱く蕩ける体)
(コートと制服を着ているはずなのに、指の腹で扱かれる乳首と搾られ揉み込まれる乳房からは甘い疼きが溢れて)
(指を膣内に挿入されて掻き回されれば、ヌルヌルに蕩けて得も言われぬ快感が生まれる秘部の両方が何故か丸見えのまま見える)
ハッ……私…………濡れてる…………朝と同じ味…………。
(夢の中で姿が見えぬ手だけの痴漢に、良いように体を蹂躙されているにも関わらず)
(大きな快感が生まれて上り詰める直前で目が醒める)
(ショーツのクロッチの部分に指を伸ばせば、微かにヌルリとした感触に指が濡れて)
(量は多くないが口に含んだその透明な滴の味は、電車の中で味わった自分の愛液と同じでゾクッと体を震わせる)
(悶々としながらも、自慰の誘惑は何とか押しやって目を瞑れば、疲れている事もあってすぐに寝息を立て始めた)

あのさ、今日は別々に行かない?
「なんで? 私たち、親友じゃない。それとも私、彩良が気に入らないことした?」
ううん、そうじゃないけど……。
(朝、言われた通りの時間と場所で電車の到着を待ちつつ、親友に嵌められたとは知らない彩良は聡美を気遣い別に登校する事を提案する)
(しかし、聡美は彩良が逃げないよう誘導する役割を担っていて、彩良に申し訳ない気持ちも少しは持ちつつも)
(与えられるご褒美を期待しながら、いずれ彩良もこの快楽が分かるはずと思っていた)

約束は守ったんんだから、生徒手帳返して!!
(電車が到着して乗り込めば、またもや聡美とは分けられて、これも痴漢たちの計略なのではと疑念を抱く)
(しかし、ゆっくりと考える間もなく、痴漢の手がスカートの中に入ってくれば)
(待っていましたとばかり手首を抑えて生徒手帳の返還を要求する)
(痴漢の要求を守りスパッツもオーバーニーソックスも穿かず、制服と同じ少し濃い目のロイヤルブルーのハイソックスに)
(スカートの中はショーツだけの姿で再び痴漢に挑もうとしていた)
……ッ! じゃあ、変なクリームを使わないって約束して。
何ですって!? 本当に私がそれで堪えられれば生徒手帳は返してくれるのね?
分かった。堪えて見せて上がる。だから、貴方たちも約束は守ってよね。
(痴漢からの返答は、クリームを使用するしないは彼ら任せること)
(彩良から触ってとお強請りしなで電車を降りるまで我慢できれば、生徒手帳は返すと)
(彩良にとってあまりに不利な条件ではあったけれど、相手にイニシアチブを握られては断ることにも行かず)
(その約束に念を押して受け入れてしまう。それがどういうことかも分からないままに……)

【昨晩は用事でレスを返すことが出来ませんでした】
【ペースは問題ありませんから気にしないでください。自慰行為の気持ち良さを覚えても何とか堪えている風にしました】

【三日目以降のクリームの使用に関してはお任せします】
【少しずつ催淫クリームの量を減らして、肌用のクリームと混ぜて彩良はクリームのせいで快楽に負けたと思い込ませて】
【催淫作用のないクリームを塗って快感に堕ちたときにネタバレでも面白いかと思います】

【ところでコスプレは好きですか?】 
【一度コスプレをした彩良の姿を見た痴漢が居て、完全に堕ちた後にコスプレ姿で呼び出して痴漢行為も面白いかなと】
【その時は、同意してもらえるならヤマト2199の森雪のコスが良いかなと】
0032痴漢 ◆FKI5qShCrE 2020/01/19(日) 03:32:31.88ID:3uWEQhnz
>>31

(今日の成果や次の日の作戦などを話し合うため、痴漢達はSNSに集まっている。痴漢行為を担当した
男達の報告から、抵抗の意志を示したのは最初だけで途中からは為すがままになっていたこと。
更には最後には甘い声を出しながらのおねだりをするほどにまでなっていたことが晒されて。その報告から
また一段と盛り上がる男達。専らの話題は、奪った生徒手帳を使ってどのように彩良を虐めてやろうかという
ことだった。下衆な発想が飛び交う中、おおよその方向性は決まり、明日は誰が実行者となるかを決める段階では
立候補者も多く中々決定できない状態だった)
(そしてその最中、佐々木のスマホに一つの報告が入る。痴漢達に命令された通りに彩良を一日観察した
聡美からの報告だった。催淫クリームを塗り込んで解放した影響は大きかったようで、友達から冗談で体を
触られれば明らかに反応した表情を覗かせてスキンシップを拒否し、いつもは友人で連れ立っていくトイレにも
一人で行きたがる始末だった。また、聡美自身も不思議がっていたが一限目の教師が彩良を幾度も指名して
何度も自席と黒板の間を往復させられていたとのことで、時々体が擦れて辛そうな顔をしていたらしい)
(きっちりと指示に従う聡美に労いの言葉と、明日もまた連れてくるようにと念を押して。そしてまた次のご褒美を
約束してやると嬉しそうな返事が返ってきて)
(夜も更けたこの時間、中途半端な状態までしか昇らせなかったターゲットは今日覚えさせられた快感を
忘れることができているだろうか、それとも自ら追い求めるような状況まで堕ちているだろうか・・・)

(そして翌日。痴漢達の指定通りの時間と車両に乗り込む二人の女子高生。電車に乗り込むまでは誘導のために
強固に繋がれた手は車内であっさりと離されて別々の男達に囲まれる。自分達の存在を教えるように彩良の
スカートの中に手を入れると、昨日の指示通りにスパッツを履いて来ていないことを確認し。ショーツの上から
尻を揉み始めようとした瞬間、ターゲットに手首を掴まれる。当然だが、要求は生徒手帳の返還)
(後ろを向きながら、強い決心を抱いたような表情で佐々木に声をかける。佐々木が返還のための交換条件を
教えてやると、渋々そうに条件を了承する)

分かったよ。約束はちゃんと守ろう。
(約束を守る様に念を押してくる彩良に対して返事をするが、まだ若い女子の考えの浅はかさにほくそ笑む。
交換条件としたことで痴漢を訴えることよりも耐えようとする方向を選択してしまい、電車に乗る間は痴漢の
凌辱を許可することになったのだ)
昨日お前に塗ったクリームはこれだ・・・。今日も使ってやるから・・・。
(彩良の後ろから手を回し、クリームの容器を見せてやる。掌の半分ほどの容器に入ったクリームは、昨日の
使用量を差し引いてもまだまだ大量に残っている。目の前で指に掬うと、そのままショーツの中へと指を
忍び込ませる。陰唇と陰核を指先ですっと撫でてクリームを置くと、円を描くように愛撫して肌に催淫成分を
染み込ませていく。陰唇や割れ目の入り口全体に塗り広げた後、指はショーツから抜かれ再び容器へと戻る)
(佐々木の指が容器に戻ったのを確認すると、今日は彩良の左隣に立つ内田がすぐさま下半身へと手を伸ばす。
ショーツ越しに敏感な場所を押し上げながら弄り始める。)
次・・・・・。最後はここだ・・・・。
(耳元で声を無機質に声をかけ、クリームはまだ続くことを意識させる。邪魔なコートのボタンを外して手を
入れやすくした後、制服を捲し上げて掌を進ませ、再び押し上げたブラジャーの中の膨らみと先端の突起を目指す。
すでに硬さを持っているような気がするのは気のせいだろうか。3本の指で乳首を摘まみ上げると、塗り込む行為と
同時に指先や爪で弾くように突起を楽しむ)
(そして最後に指が向かった先は彩良の口内。口蓋部分にもクリームを少しばかり塗り込んで。口内にも性感帯が
存在すると言われ、呼吸や自分の舌の接触で快楽が発生してくれるだろう)
0033痴漢 ◆FKI5qShCrE 2020/01/19(日) 03:32:56.60ID:3uWEQhnz
(塗り終わった後の容器を片付け、両手が自由になった佐々木は左手を乳房、右手をショーツの前部分に配置して
愛撫を始める。どういう触り方をすれば彩良の身体が素直に悦ぶか、昨日の痴漢行為によって把握していた
佐々木はすぐに獲物の弱点を的確に責めていく。クリームを塗られるタイミングを早められた事でより長い時間の
的確な愛撫に耐えなければならない彩良に、耳元への雄の吐息も与えられる)
もうこんなに濡れて・・・。降りるまで強請らずに頑張れるのか?
(男二人からのショーツ越しの愛撫によって早々に湿り気を帯び始めた股間に、もっと快感を与えてやろうと
指の動きは強くなっていく。)
(彩良の正面に立っている男、今日は石井とは別人だ。打って変わって線の細い男は地味な眼鏡をかけた
サラリーマン。ブレザーのボタンを外して中に着込んだニットを捲し上げると、彩良の胸と外界を隔てるのは一枚の
薄いブラウスだけになってしまった。一言でいえば「冴えない男」である痴漢はニヤニヤと薄ら笑いを浮かべながら
ブラウスの中から存在を主張する突起を、布越しに指で摘まむ。彩良からも直接見える位置での愛撫に、
乳首が今現在どのような責めを受けているのか嫌でも把握させられながら耐えていく必要があった)
(布越しのやや物足りないかもしれない刺激を、本来ならば絶対に触らせないであろう冴えない男に好き放題弄られる
事実は、目立つ女子高生にとって屈辱となっているかもしれない)

(ショーツの中へと進んだ指が肌への直接の愛撫を始める。表面がヌルヌルとして指先が自由自在に滑り動く
のは、クリームのおかげなのかそれとも別の潤滑剤は混ざっているのだろうか。陰核を指で優しく摘まみ、
擦りあげる刺激も与え、昨日よりも強い快楽を刻み込んでいく)
(清純な女子高生ならば本物を見るのは初めてだろう。ローターを彩良に見せ、股間へと進ませていく)


【虜に堕ちた聡美と痴漢が連絡先を知っているという風にしてみましたが、お気に召さなかったらその部分は
無しにしてしまってください。扱いやすくはなりますが、電車内でだけ接点があるというのも痴漢っぽくて
良いかなと】
【玩具の種類や使い方など、彩良さんのご希望があったら教えてください】

【クリームの考え方は面白いですね。流れに合わせて使っていきます】
【コスプレ結構好きですし、要望も了解しました。キャラ分かるので服装のイメージ分かります。】
【髪の色など含めるとそっくりになりそうですね。あの服は何スーツと言うのでしょうかね】
0034橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2020/01/21(火) 01:19:34.72ID:gcPMa+X3
>>32-33
(「絶対、私、痴漢に狙われている」)
(聡美と硬く握りあった手が、三度駆け込み乗車して来た男性乗客に体当たりのように切られれば)
(自分の推理がほぼ間違いないと確信を得るが、生徒手帳を質に取られている状態では打てる手は殆どなかった)

約束したから。
(再度確かめるように念押しをしながら、絶対快楽に負けないと強い決心を新たにして、フーッと大きく深呼吸を一つする)
(それにしても……と彩良は思っていた。彩良の声に応じた背後に居る痴漢の姿)
(集団痴漢の主犯格なのだろうが、容姿も悪くなく、着ている背広の質もセンスも悪くない)
(今まで自分が捕らえたことのある痴漢は皆、どこか疲れ果てたような中年か、いかにも女性に相手にされなさそうな若者)
(そんなタイプではあったが、後ろに居る男性は明らかにそういう痴漢とは異なる雰囲気を持ち)
(一流企業の社員で通りそうで、そういう人物がなぜ人生が破滅するリスクの高い痴漢行為をするのか理解できなかった)
……くっ! 勝手にすればいいじゃない。
(また、それを使うのかと弱気になりかけるが、自分を奮い立たせるためにも強い語気でそんなものは効かないと言いたげに応える)
(ただ、内心は穏やかな訳はなく、また昨日みたいに体が熱くなって快楽に負けたらと思うと)
(使うのは止めてと懇願したい気分にさえ抱いるのを、グッと飲み込んだ)
……ひゃっ……くっ……ん……。
(目の前で容器から痴漢の指へとクリームが掬い取られるのを見れば、自然と背筋がピクリと震える)
(理由は恐れなのか期待なのか彩良自身にも分からない)
(本当にこんな物で昨日のようになってしまうのだろうかとの、疑念も頭の片隅には少しあった)
(しかし、指が目の前から下へと降り、クリームが付いていない方の手がチェックのプリーツスカートを捲り上げ)
(クリームの付いた指が陰唇に触れると、予想はしていてもクリームの冷たさに思わず声が溢れる)
(陰唇と陰核に盛られたクリームが、円を描くように愛撫を兼ねて肌に塗り込まれれば)
(屈辱と愛撫されたことで微かに湧き上がる快感に堪え切れずに微かに声が漏れる)
……次? ン……ぃゃっ……くぅっ……。
(昨日と同じであれば、乳首にもクリームが塗り込まれるであろうことは予想できてはいた)
(でも、改めて宣言されながら塗り込まれるのは、追い詰められていくことを弥が上にも自覚させられて)
(乳首への愛撫を兼ねクリームが塗り込まれることに身構えた瞬間、予想もしていなかった左隣から手が伸び)
(ショーツ越しに秘部をなぞられ、陰核を弄られれば甘い疼きが溢れて体がピクリと震え弱々しい拒否の声が漏れる)
くっ……ンゥ……ゃ……く……ん……ンァッ。
(抑揚もなく掛けられる声がこの先のことを暗示させるように不安を煽り、コートのボタンが外され)
(痴漢の腕が細い腰に回され、ブレザーとニットが持ち上げられ、ブラウスがたくし上げられて手が内側に侵入して来て素肌に触れる)
(無意識に腕の動きを止めるように掴みかけるが、約束を思い出し腕に入れかけた力を抜き、諦めて相手の成すが侭に身を任せて)
(純白のブラウスの中で淡いピンク色のブラジャーが持ち上げられれば、次に来る行動を予測して身構えて体を硬直させてしまう)
(痴漢の指先が、秘所への愛撫を受け微かに凝り始めた乳首を三本の指で摘み上げられて)
(乳首を転がし扱くようにクリームを塗り込まれて、指先や爪で弾くように刺激を与えられる)
(何とか堪らえようと試みても、甘い痺れが乳首の先から走って我慢できずに僅かに甘い吐息が漏れる)
最後って……アゥン……ンプゥ……ンンッ。
(陰唇と陰核、乳首へのクリーム塗布で終わると決めつけていて、もう一箇所あると聞き驚き)
(どこかと問う間もなく、後ろの痴漢の指が口内に侵入してきて口蓋部分にクリームを塗られれば)
(驚きのあまりクリームを塗り終え抜けていく、今までクリームが付いていた指先を舌先で舐めてしまう)
0035橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2020/01/21(火) 01:21:35.86ID:gcPMa+X3
>>34

(左隣の痴漢の指が丸く動いて陰核の周りを刺激したり、秘裂をなぞるような動きの愛撫が続いたまま)
(背後の男性の左の掌が乳房を絞るように揉み上げ、指が乳首をすり潰したり引っ張るように蠢き)
(右手の中指が陰核を弾くように刺激を与え、人差し指と薬指が催淫クリームを塗り込んだ小陰唇をショーツの上からなぞるように愛撫してくる)
(そして耳元に熱を帯びた吐息が掛けられれば、ゾクッと背筋が震えるのを抑える術は彩良にはない)
(時間の経過とともに熱く火照り始めた体は、すぐにそれを快感と認識して)
(子宮が疼き、膣壁がドクンと息づきいて収縮し、膣口に体温の汗ばみとは異なる湿り気が微かに浮かび上がる)
そんなの……ァハッ……き、決まっているじゃない。
今日は……ン……卑劣な貴方たちになんか……くっ……負けたり……ンァ……しないんだから……ァアッ……。
(痴漢二人の指の動きが強くなれば、体の奥から生まれてくる快感も強くなり始めて)
(催淫クリームの効果も現れ始め、強がった声には甘い響きが早くも混ざり)
(斜め後ろを振り返り睨みつけようとした表情は、体内で暴れだした快楽に崩れかけ)
(もう一度睨み返そうと試みてもなかなか叶わず、快楽との鬩ぎ合いで苦悶の表情が浮かぶ)
はっ! クッ!! ゃッ、やめ……ン、ァッ……なさい……ンァ……。
(二人の痴漢を睨みつけることに気を取られていて、ブレザーのボタンに手がかかるのに気づくのが遅れて)
(体を捻って避けようとした頃には、ベージュのニットを捲り上げられてしまっていた)
(目の前の冴えない、神経質そうなサラリーマンの下卑た薄笑いの視線を目で追えば)
(ブラウスを押し上げる大きくなりつつ乳房の中心、その存在を主張するようにすでに快感に膨らんだ乳首を摘まれ転がされる)
(ただそれだけで甘い痺れが乳首の先端から胸の奥へと走り、声が漏れるのを抑えられない)
(「悔しい……この男、いかにも痴漢って感じで……、いつもの一対一ならすぐに捕まえるのに……なんでこんな男に」)
(キッと睨みつけるが、男の指が好きに転がしたり軽く引っ張ったり、弾いたりすれば甘い疼きは大きくなって彩良を襲えば)
(屈辱に打ち震えながらも、釣り上げた眉は弱々しく下がり、強い意志の光を帯びた瞳は、快楽の色を僅かに滲ませ始める)

駄目……ンッ、ンアァ……直接触られたら……また……ハァ、ウゥッ……ンァ、ンッ……ァンゥ。
(ブラジャーとお揃いの淡いピンクのリボン一つのシンプルなデザインながら、肌触りの滑らかなショーツの中に指が入れられ)
(親指と人差指で勃って包皮から顔を出したクリトリスを優しく摘まれ、刷り上げられれば甘く強い疼きが背筋を駆け上がり)
(小陰唇は息をするようにヒクヒクと息づけば、その動きに合わせるようにクリームとは異なる)
(粘り気と熱を帯びたヌルヌルとした愛液が溢れ出し、膣口の周りをなぞる薬指に纏わり付く)
(「アソコと乳首が熱いくて……また蕩けちゃう……そ、それに……」)
(目の前に小さな卵型と、両端が丸くなった少し長めの円柱の片側から紐が伸びたピンクの物体が翳され)
(プルプルと震えるのを見せられると、初めて見るにも関わらず)
(それが女性期に押し当てられたであろう昨日の記憶が蘇り、無意識にゴクリと唾を飲み込む)
(ただ、昨日は感じなかった口の内側の疼くような感じに背筋がゾクッとして、まさかと信じられない気持ちが湧き上がる)
ンァッ……ァンッ……アハァ……ンゥ、ンッ……ぃゃっ……ハァ、ハゥン……だめぇ……ハァ、ァハァ。
(何とか堪らえようとする強い意志と、快感に蕩けようとする体と本能)
(苦しく心地よい刺激に苦悶と快感の表情が激しく移り変わり、頭を左右に振り堪らえようとする)
(しかし、昨日より強い快楽に体はすでに熱く火照りだし、薄っすらと肌に滲み出した汗が彩良の発情を示すように甘く香る)
(新鮮な空気を得て気持ちを落ち着かせようと試みるも、それもジュクジュクと甘い疼きを呼び出して口を締め食いしばる事も出来ない)
(股間へと降りたローターが女性期に押し当てられると、振動は昨日と同じものの)(生み出される快楽は昨日とは比べ物にならず、薄く開いたプルプルの瑞々しい唇からは甘い蕩けた喘ぎが漏れ出すのを止められず)
(「こんな刺激に負けない……負けたくない……でも、でも、昨日なんて比べ物にならない……私……わたし……」)
0036橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2020/01/21(火) 01:22:12.04ID:gcPMa+X3
>>35
ハァ……アハッ……ン、ァンッ……ァハァ……ハァァン……ハァ、ハァ……もぅ、ぃゃ。
(再び頭を振れば明るい栗毛の髪は、紅く上気しうっすら汗ばんだ頬や項に張り付き誘うような色香を帯び)
(意思の強さを帯びた瞳は急激に光を失い、トロリと快楽に蕩けた瞳へと変わりつつあった)
(膣口はローターが押し付けられるのを待つかのようにヒクつき、陰核と乳首は凝りツンと勃ち痴漢たちに翻弄されてしまう)


【遅くなりましたが、レスを置いておきます】
【聡美に関してですが、前レスで元々どちらに取られても良いように欠いておいたので、連絡先を知っていることにしておきましょう】
【もし、知らない方が痴漢らしくて良いと思うのであれば無しで構いません】
【玩具ですが、2つの形の違う有線リモコン式のローターを出させてもらいました】
【有線式にしたのはリモコンがあったほうが、簡単に振動の加減を出来るとおもったからです】
【それと使い方は、小さい方で陰核を責めつつ、長い方の先端を腟内挿入してもらえると良いかな】
【あと、せっかく口蓋にもクリームを塗られ、舌にも付いてしまったので】
【射精機能のあるディルドーをもう少し先に進んで快楽に堕ちたら、咥えさせるのもありかなと思います】

【コスプレの森雪を受け入れて頂いてありがとうございます】
【ロールが進み完全に堕ちたらどこかのタイミングでやれたらと思います】
【キャラ設定をした時になんとなく出来るかもと気づいたので、コスプレ好きの間では”リアル森雪”って呼ばれてるとか良いかな】
【あのライダースーツのような宇宙服の呼び方は分かりませんでした】
0037痴漢 ◆FKI5qShCrE 2020/01/23(木) 01:39:31.89ID:Jvro0cXk
>>36

(卵型のローターを佐々木が、円柱型のローターを内田が持ちそれらをショーツ越しの陰核と
割れ目に押し当て、機械の一定で無機質な振動を彩良の下半身に与える。まだローターの振動は
「弱」に設定してあるがそれでも刺激は十分なのであろうか、ローターから逃げるような動きを見せる。
それはまるで雄を誘惑するために腰をクネらせているような動きにしか見えない)
(玩具を動かしやすくするため彩良の両脚を広げさせ、押し当てたローターは陰核の周囲を円を
描きながらゆっくりと動き、その円運動の半径を時折変化させて陰核の真下で執拗に回したり、逆に
陰核に触れずに太腿の付け根に当てて焦らす様に玩具を押し当てる)
(内田の操るローターは割れ目の場所を的確に突き留めているが、まだ中へ押し込むようなことはせずに
割れ目に沿って前後に動かして愛液の染みを拡大させていき、時々悪戯のように後ろの穴の場所で
押し当ててびしょ濡れのショーツの感触を与える)
(正面から痴漢の薄ら笑いととともにブラウス越しに摘ままれたままの乳首は、彩良がローターの快楽で
身体を揺らせばそれに引きずられる形で乳首が引っ張られるような形になって。大きく身体を揺らして
指先からの拘束から外れたとしても、その指は再び胸の突起をおいかけ、逃がすまいとブラウス越しの
乳首を強く摘まみ。)

(彩良の拒絶の言葉の勢いが消えていき、甘い喘ぎ声の割合が高くなってくると、後ろから彩良へ
アイマスクを付けて視界を突然奪う。佐々木は乳房と陰核への責めを継続している状態であるため、
彩良にとってはまた新たな痴漢の存在を認識した瞬間かもしれない。)
(視界を奪うことでそれ以外の五感へ意識を集中させ、敏感な場所に与えられ続けている快楽を
より強く感じさせていく。痴漢達にとっては知る由もないことだが、暗闇の中で無数の男の手に身体を
弄られる状況は彩良が昨晩見た夢と同じ状況で。予知夢・・・とは言い過ぎだろうが、執拗な愛撫を
受けて屈した夢と同じシチュエーションは、彩良に対して屈することを求めているかのようで)

(視界を奪った後、佐々木と内田はローターを動かして刺激を変えるだけでなく、それぞの玩具の
振動の強さも変えて遊び始める。手元のリモコンで簡単に強弱を変更でき、彩良の反応を見ながら
頻繁に変えていった。スライド式のスイッチは強さをアナログに変更することが可能であり、徐々に強さを変えたり
一気に変えたりと弄ることができる。特に弱から強へと一気に強さを変えた時、刺激の変化が大きさに
彩良の身体が大きく揺れ、喘ぐ姿は痴漢の嗜虐心を強く刺激し。前を強くすれば後ろの方へと逃げようとするが、
その時に後ろも強くすればまた前へと逃げようとして。強から弱へと緩めて、休息かと錯覚させた所に
すぐ強めたりと散々に弄び。これまで幾度となく女性を痴漢行為で辱めてきた集団にとって、責め方の
バリエーションはいくつもあり、獲物にされた女子高生は為すがままだった)
0038痴漢 ◆FKI5qShCrE 2020/01/23(木) 01:39:49.45ID:Jvro0cXk
(逃げられないように痴漢達に囲まれた女子高生は、電車に乗ってからクリームによって絶え間なく
快楽を与えられ続け、必死に耐えるように髪を振り乱しながら頭を振って耐える。汗ばんだ顔に張り付く髪が
卑猥さを増幅させ、目隠しも相まってさながらアダルトビデオを見ているような光景だった)
(喘ぎ声を出しながら新鮮な空気を求めて開かれる口も責めたい欲情に駆られるが、それはまだ早い。
この潤いのある若い女の唇から、目的の言葉を引き出すまでは自由にしておいてやる必要があった)

ほら、そろそろ我慢の限界だろ?正直におねだり出来れば、もっと気持ちよくしてやるぞ・・・
(次の段階の快楽を与えてやるため、内田はショーツに指をかけて下方向へと力を入れる。びしょ濡れで肌に
貼り付いたショーツを軽く脱がし、太腿の中間部分ぐらいで止めて股間部を守っていた布地を取り除いて。
円柱型ローターの先端を陰唇へと当て、これまではショーツ越しだった刺激が肌へと直接与えられるように
なり更に刺激が強められる)
(佐々木は彩良の耳元に口を近づけ、耳穴を舌先で嬲って水音を聞かせる。これまでの行為の反応から、
耳はそれなりに弱そうな印象を持っていた。生徒手帳のことには全く触れずに、より強い快楽を与えることを
餌にしておねだりをすることを要求し。彩良に冷静な判断力が残っていれば、生徒手帳を取り返すために
拒否してくるだろう。しかし、そうでなければ快楽を求めて屈する可能性は大いにある)
(尤も、ここで拒絶したところで逃がすつもりなど毛頭無い。獲物の降車予定の駅まではまだまだ距離があり
屈するまで執拗な責めを続けるつもりだった)

【ディルドの提案ありがとうございます。同じようなことを考えていました。内田がわざわざ仕入れてきた
匂いも味も精巧に真似された疑似精液で口内を汚してやろうと思います】

【書き忘れていましたが、前回のレスで彩良の学校の教員に痴漢がいるように匂わせて
みました。虜に堕とした後、登校後に何かさせるなどあったら使っていけたらと思います。
例えば、ショーツの中にローターを仕込んで職員室にプリントを提出させに行ったりとか。
ただ、痴漢集団はお互いの詳細な個人情報は秘密にしているつもりなので、まだこの教員は
痴漢の可能性程度にしておこうかと思います】

【今回のレスの最後の方でおねだりをするように言っていますが、ここで屈してしまうかもう少し耐えるかは
お任せします。】
【コスプレ衣装の方は何か適当な呼び方にしておきましょうか。その時は土日設定などで学校が休みの日に
電車に呼び出す形となりますね】
0039橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2020/01/25(土) 03:42:02.86ID:5BFdBl2I
>>37-38
……くっ…………ンンゥ……くっ……ハァ、ァンッ……くっ……ダメッ……ハゥ……。
(無機質に、だが一定のリズムで陰核と秘裂を揺さぶる2つの形のローター)
(下半身に伝わってくる振動は弱いものの、彩良の女性として大切な箇所)
(膣とその奥にある子宮を緩やかにだが、確実に揺さぶり続ける)
(電車が何かの理由で大きく揺れ彩良の脚がふらつけば、痴漢の足が昨日と同じ様に絡みつき)
(彩良の脚を、余裕さえあれば簡単に振り解けるのだが、広げた状態で固定してしまう)
(彩良がなんとか堪らえようと気を張っていても、催淫クリームは効果を発揮し始めて)
(陰核をローターに責められれば逃げようとするが、少し離れたり陰核から刺激が遠ざかれば切なさが増し)
(腰を引く動きが無意識に緩慢になって、自分から押し付ける行動はまだしないものの)
(腰を艶かしく動かしてしまっていて、体は熱く火照り全身に薄っすらと汗が浮かび発情し始めた匂いを香らせる)
(「ああっ、切ない……。もっと……もっと強いの……駄目。堪えないと……こんなのに屈しちゃ駄目。でも……」)
ハァ、ハゥッ……ンッ……ァァンゥ……ハッ、ハヒィ……。
(割れ目をロー太鳳でなぞられればもっと強い刺激を体が欲して精神を犯し、ヒクつく陰裂からは止めどなく愛液が溢れて)
(ショーツに愛液の滲みを広げられ、後ろの穴にローターを押し当てられればビクッと体を震わせる)
(本来、他人が触れるような所ではなく、不浄な場所にも関わらず妖しい疼きが走り眉を顰める)
(体が揺れて乳首を摘まれ引っ張られる形になれば、半球型の日本人離れした形の乳房の先端)
(乳首から甘く切ない疼きが走り、堪らえようとしても堪えきれず甘い喘ぎが抑えられずに漏れる)

えっ!? あっ……いゃぁ……ンァ、ハァン……ゃめ……ンクゥ……ハフゥッ……。
(突然奪われた視界に混乱して、着けられたアイマスクを外そうと両手を伸ばせば両側から手首を取られて動きを封じられる)
(後ろのち缶からの乳房と陰核への愛部と責め、左横からの秘裂への責めは続いていて)
(アイマスクを掛けた人物と少なくとももう一人、いま手首を取っている痴漢が居るはずで混乱は更に増し絶望を感じ始める)
(「まるで昨日の夜に見た夢見たい…………」)
(夢の再現のようなシチュエーションに戸惑い、唯一違うのは夢では闇から伸びる白い男性の手が見えていたくらいで)
(それすら見えない故にどこから次の責めが来るかも分からず、視界以外の五感へと意識が向き、特に触感と聴覚は自然と研ぎ澄まされていく)

アハッ……ダメェ……ンァ、ァンッ……そんなにしたら……ハゥ、ンッ……ぃゃっ、ぃゃぁ……ンッ、ンンゥ……こんなのダメッ……ァゥン。
(2つのローターが刺激を与える場所が変わるだけでなく、振動の強さも変わり始めれば)
(もう声を抑える余裕も失われて、拒否の声は更なる刺激を求めてさえ居るように甘く蕩ける)
(刺激が強くなれば体中で弾ける快楽を追い払おうと頭を振るが、振った髪が項に当たる感覚さえ快感に変わり)
(身体を戦慄かせて、意識は小さく白く飛び掛ければ気持ち良さも大きく膨らむ)
(ローターが連携して強く振動を伝えてくれば、大きく口を開いたまま嬌声を上げ)
(身体はカクカクと震え、割れ目を弄るローターにはショーツ越しにも関わらず)
(愛液がたっぷりと溢れて伝わり、それを操作する者の指をしっとりと濡らす)
(快楽から逃れるように身体を揺らしても逃げ場はなく、体は完全に催淫クリームの効果が表れ熱く切なく蕩ける)
(体を揺らし刺激から逃げているつもりでも、二つのローターが同時に弱まったり)
(刺激は強いが陰唇から離れ太腿の付け根へと降りたり、陰核から離れてお腹を擦るように動けば切なさは一層増し)
(逃げようとしていた体は、何とか生徒手帳を返してもらうまで頑張ろうと堪える心とは裏腹に)
(より強い刺激を求めて無意識の内に雄を誘う雌と化して、妖しくうねり腰を小さく振ってしまっていた)
0040橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2020/01/25(土) 03:44:15.21ID:5BFdBl2I
>>39

(「ああっ、もう駄目。体が熱くて、どこもかしこも触れられるだけで気持ち良くて……蕩けちゃう
  このまま続けられたら……私……わたし……でも駄目。それこそこいつらの思う壺じゃない
  なんとか絶えないと……でも、でも……どうしたら……」)
アハァ……ハァン……ンッ、ンァ、ァァッ……ンッ……ンアァァッ。
(何か対策を考えようと試みるけれど、陰核をローターで刺激され、陰唇も同じようになぞられ、時に後ろの穴を刺激される)
(左の乳房は背後の痴漢に搾るように揉まれ、乳首を指の腹で転がされ、右は乳首を摘ままれ引っ張られて刺激される)
(それは快楽地獄でありながら、決して決定的な快楽を与えられることもなく更に彩良の精神を追い詰める)
(「アソコ……蕩けるように熱い。おっぱいももう気持ち良くて……もっと弄って。
  口の中も熱くて……まるで……ちが……まるでアソコになっちゃったみたい。
  口にもなにか…………」)
(体も精神もギリギリの所で堪えながらも、新鮮な空気を求めた開いた口の中は)
(アソコが愛液でドロドロなように、唾液でトロトロになっていて刺激を求めるように時折舌が伸びてチロチロと唇から先端を覗かせる)
(ショーツは愛液で特に女性器ベットリと張り付き、ブラウスもかいた汗で薄っすら透けて見える状態にまでなっていて)
(脚は快感にカクカクと震えて、体全体からは男を誘惑するフェロモンが濃く匂い立ってしまう)

……ンハァ……そ、そんなことない……、アハァ……生徒手帳返して……ンクゥ……もらうまで……ハァ、ハゥッ……屈したりしないん……ンヒャ……だから。
(ギリギリの最後に残った一滴の理性を総動員して、なんとか悪魔の誘惑を崖っぷちで押し留める)
(しかし次の瞬間、陰唇を刺激していたローターが離れて、その代わりに男性の悍ましい指がショーツに掛かり下へと動くのを感じる)
いゃっ……ン、ンンゥ……お願い……アハッ……やめて……ン、ンァ……ハァ、ハァ。
(愛液をたっぷり含み重くなり肌に張り付いたショーツは、脱がされ太腿の中間まで降ろされる間に)
(陰唇とクロッチの部分に愛液がトロリと糸を引いて、再びローターが戻って来て先端が充てがわれると)
(ヒクヒクと悦んだように蠢き新たな愛液を溢れさす)
ンヒャッ……ンァ……ダメェ……ぃやぁ……ハァ、ハゥン……ン、ンァ……き、きもちいいの……ンァ……ほしぃ……。
ハァッ……ちがぅ……ンァ、ハゥ……そんなのいらない……ァハァ……ん……ゥンッ……だから。
(「耳、ヌルっとして気持ち悪いのに……ゾクゾクして……駄目……認めちゃ。
  ……このゾクゾクするのって……耳も気持ちよくなれるの?
  でも、生徒手帳……かえして……もらうまでは……」)
(生徒手帳という唯一の存在に必死でしがみつき、出掛けたお強請りを既の所で飲み込む)
(しかし、痴漢から見てもはっきりと分かるほど、ショーツをずらされることで顔を見せた陰核ははっきりと包皮から顔を出し充血して)
(陰唇は膣内へのローターの挿入を強請るように息づきヒクついて、お強請りの涎(愛液)を溢れさせ)
(揉み込まれた乳房は若さの張りだけでなく、乳腺が凝り張ったように固くなり)
(乳輪は赤みを帯びてプックリと膨らみ、乳首は勃ってコリコリに凝って体がもうほぼ完全に堕ちていることを証していた)
0041橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2020/01/25(土) 03:46:32.92ID:5BFdBl2I
>>40
(唇も戦慄き何かを求めるように開いたり閉じたりしながら、生唾を飲み込むものの)
(甘い蕩けた喘ぎを漏らしながらも、最後の一線だけは何とか拒否の言葉を紡ぐ)
(催淫クリームに導かれた体は、もう完全に発情して僅かな刺激さえ快楽に変えてしまうほどになっていて)
(蕩けた体は貪欲にもっと強い快感を求めて精神を、心を苛み続ける)
(「せいとてちょぅ……がまん……おねだり……げんかい……もっと……きもちよく……だめ……こらえる……
  おねだり……せいとてちょぅ……きもちよく……だめ……なりたい……きもちよく返して……かえして……おねだり……せいとて……おねだり……きもちよく……おねだり」)
(陰唇の中へローターの先端を僅かに沈み込ませて刺激を与えられ、強弱を着けられながら陰核や周囲を揺さぶられ)
(乳房を搾り揉まれ、乳首を弄ばれ、耳穴にも快楽を流し込まされれば、もう我慢も限界を越え始めてしまう)
(最近は進学校としても名を上げ、上位30人ほどはコンスタントにT大、K大、W大に送り込むようになった〇〇女学院で)
(常にトップ10を大した努力もせずに競っている彩良とは云え、性的に未熟な上に体が性的刺激に弱いとなれば為す術はもうほぼ残されていない)
(思考は生徒手帳を返してもらうことより、餌に飛びつきより強い快楽を求める方向へ傾き出して)
(あと一撃なにか刺激があれば、逆にあと一つ焦らされれば堕ちる寸前まで精神は追い込まれてしまっていた)

【ディルドの疑似精液の件はOKです。でも、最初なのであまり極太ではないものでお願いします】

【学校の教員の所はすみませんでした。唐突に出てきてどうして良いか分からず流してしまいましたが、そういうことなら了解です】

【ギリギリの所で耐えて、生徒手帳を餌に言葉で心理戦を挑んでくる痴漢を出そうか思いましたが、流れにそぐわなそうなので止めました】
【次は堕ちる予定ですので素敵な責めをしていただけると嬉しいかなと】
【コスの呼び方、まだ間がありますし少し考えさせてください。もちろん何か良い提案があればしてください】
【こちらも堕ちた後のことなので、土日設定で考えていました】
0042橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2020/01/25(土) 11:34:00.40ID:5BFdBl2I
【こんにちは。2つだけ補足しておきます】
【彩良は万が一の事を考えて替えのショーツをバッグの中に持っています】
【生徒手帳と同じ様に奪っても良いですけど、ノーパンだけは遠慮させてください】
【代わりにバッグに忍ばせたショーツは、布の面積が小さく性器が辛うじて隠れる程度エッチな物というのはOKです】
【あとショーツに体温で揮発する媚薬が塗ってあるというのもありかなと】
【使う使わないとかその辺はお任せします】

【前回、学校で彩良にセクハラに及んだ真由美は外国人の血が1/4入ったクオーターですが、貧乳】
【自宅が学校から歩いて通える距離にあるので、電車には乗り込んできません】

【以上、よろしくお願いします】
0043痴漢 ◆FKI5qShCrE 2020/01/26(日) 02:15:13.07ID:EoR7pqCN
>>42

(彩良の耳元でおねだりを要求するが、獲物からの返答は拒否の言葉。しかし、その言葉も強い力を
持っているわけではなく、制御できなくなっている快楽の波に必死に耐え、辛うじて紡いでいるにすぎないことは
佐々木を始めとする痴漢集団から丸分かりだった)
(その限界の状態で形ばかりの抵抗を示す彩良の姿は、男達の嗜虐心を刺激し屈服させてやろうと
各々の責めを強めていく。)
(硬く張った胸の膨らみを包む掌は、指全体を食い込ませるように力を込め、鷲掴みという言葉がしっくりくるように
揉みしだいてその弾力を味わい、それと同時に人差し指と中指で勃起した乳首を摘まみ上げ。通常時ならば
不快な痛みにしかならないかもしれないが、発情した雌はこれぐらいの刺激でないと物足りなくなってくるのは
彼の人生経験からも明らかで。陰核に押し当てるローターは中ぐらいの強度で固定し、陰核に数秒押し当てて
数秒離し、また押し当ててを繰り返して。時々ローターではなく指で直接触れ、反応具合を確かめると
着実に大きさを増して包皮の守りを受けられなくなっていっているのが分かる。耳への責めも少し変化を
加え、唾液と空気を混ぜ合わせる音をわざとらしく立てて間近な鼓膜に響かせ、吐息もまぜながら新しい
快楽を教え込んでいく)

(内田が操る円柱型のローターは前後左右に動きながら陰唇を余すところなく触りあげていき、溢れ続ける
愛液を玩具の上半分に塗り付けていく。そして割れ目に押し当てると、膣の入り口は閉じられて若干の抵抗感を
感じる。しかしそれは同時に割れ目部分の肌にしっかりと密着していることも示しており、割れ目をこじ開けない様に
力を調節して前後にローターを動かす。前方に動かした時、タイミングによっては卵型のローターと同時に陰核を
責めることもあり、敏感な蕾は玩具によって挟まれて機械的な振動を送り込まれる)

(佐々木は左乳房への責めから解放してやると、その左手を引いてブラウスの中から戻す。尤も、佐々木からの
責めが終わったというだけで間髪入れずに正面の痴漢が左乳首も摘まみ、両乳首を引っ張ったり
逆に押し込んだりとしながら弄び。それは彩良に快楽を与えて昇らせていくことよりも、彼が普段女性に抱えている
感情の鬱憤を晴らしているかのような自分勝手とも言える愛撫に見える)
(ブラウスから引き上げた左手は彩良の顔へと伸ばされ、顔のあちこちに貼り付いてケアされていなかった
ロングヘアーの髪に指をかけ、剥がしてやると耳の後ろにかけてやる。後ろに密着していることで分かる髪の
質感やシャンプーの香り、そして今触った感触から髪の毛もしっかり気を遣って手入れしているのが分かる)
(次に指が目指すのは彩良の唇。何かを求めるように開かれて時折舌の先端を覗かせる口内へと中指を
侵入させると、最初に媚薬を塗り付けた口蓋部分を目指して進んでいく。途中で触れて見つけた舌に指を
絡ませて唾液を塗布させ、指の潤滑油として塗り込んで)
(口蓋部分へと指先を接触させると、ギリギリ触れるか触れないか程度に距離を置いてそこを擦りあげ、
ムズ痒いような刺激を与える。媚薬と愛撫で蕩けた彩良にとってはどれくらいの快感になっているかは分からないが、
まだ強い刺激としては与えずに、焦らし程度に弄れれば良かった。舌は抵抗の意志を示しているのか歓迎の意志を
示しているのか不明だが、佐々木の指に向かって舌の腹部分を何度も押し付けてきている)
0044痴漢 ◆FKI5qShCrE 2020/01/26(日) 02:26:47.66ID:EoR7pqCN
(割れ目への前後運動を楽しみ終えたのか、内田の持つローターへの力が強められ、割れ目を広げながら
膣内へと玩具が入り込んでいく。痴漢達は当然知らないことだが、これまで純潔を守り続けてきた彩良の膣口へ
卑劣な男達の玩具が我が物顔でゆっくりと進んでいく。ローターも膣壁も粘りのある愛液が十分すぎるほど
塗られており、一度割れ目を開かせた後はほとんど無抵抗で奥へと進んでいく)
(上半分ほどを呑み込ませたところで一度進みを止めると、今度はリモコン操作へと重点を移して強弱を操作し、
玩具から与えられる刺激の強さを弄り。そしてある程度の強さで強弱操作を止め、ゆっくりとローターを上下に
動かし始め、まるで男性に挿入されてピストンされているような意識を彩良に与えて)

もう強がらなくていいから・・・早く強請りなさい・・。
正直に言えたら、クリトリスもアソコももっと虐めて気持ちよくしてやるから・・・。
(先ほどよりも快楽に追い詰められたと判断し、口内から指を引き抜いて再び強請るように要求を行う。
今度はより具体的な単語を出して、おねだりをした先の事を想像しやすくさせて。内田に目配せをしてローターを
一度離させて、一時的に下半身への玩具責めを中止する。それは今の彩良にとって望む状態なのか、それとも
望まない結果になってしまっているのだろうか。佐々木はその間も耳元への囁きを続け、要求に従わなければ
もうこれ以上の快楽は望めないと擦り込んでいく。)

【ディルドや真由美の件、了解です。】
【ノーパンはしないつもりだったのでご心配なく。誤魔化し効かないような状態にして学校に行かせるようなことは
しないつもりで考えていました】
【替えのショーツの提案ありがとうございます。今回解放する時までにどうするかは考えておきます】

【学校教員は補足も出来ていませんでしたし、対応できなくて当然かと思いますので気にしないでください。
学校でのどうこうを主に描いていくつもりはないですが、電車から離れた所に話が及んでしまうのが嫌でしたら
遠慮なく仰ってください。止めていくようにします】
【虜に堕ちた後も学校生活は平和にしておいて欲しいのか、痴漢の悪戯の場としても使ってみていいのか、
ご希望などあったら教えて欲しいです】
0045橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2020/01/26(日) 17:05:03.25ID:RrdQY2fx
>>43-44
アァンゥ……ン、ンンゥ……ハゥッ、ンッ……ハァ、ハァ……アハァ、ハフゥ、ンァツ。
(「おっぱい、きもちいい……こんなのはじめて……ち、ちくびも……ビリビリして……。
 もう、なにがなんだか……わからない……。アソコも、クリも……すごく……いい
 みみもなんで……きもちわるいはずなのに……くすぐったいような……おかしくなっちゃう」)
(後ろの痴漢の指が胸に食い込むように強く鷲掴みされ揉みしだかれ、人差し指と中指でコリコリに凝った乳首を摘み上げられれば)
(乳首からは電気が走ったようにビリビリとした快感が走り、乳房全体位からも体験したこともないような心地よさが湧き上がる)
(目隠しをされた視覚を奪われ分、正面の痴漢の下卑た薄笑いが見えないことが、彩良の感覚を自身の体だけに向けてしまう)
(プックリと勃ったクリトリスにローターを押し当てられ、痛みを感じない最大限の強度で揺さぶられば蕩けるような快感が背筋を駆け上がり)
(たとえ数秒とは云えローターが陰核から離れれば、失われた快楽を求めて自身からローターをさがすように腰はくねってしまう)
(唾液と空気を混ぜ合わせるように耳と責められて、耳の穴に吐息が吹き込まれたあと舌が耳穴を突くように刺激されれば)
(派手な外見とは反対に性的に無垢だった彩良には、耳さえ性感帯になる女性がいるとも、それに自分が当てはまることも気づかず)
(ただ送り込まれて来る快楽を素直に享受するしかなくなり、体は快楽を求めて雄を誘惑する雌と成り果て怪しく蠢いてしまっていた)

ハァ、ハゥン……ンァ、ンッ、ンクゥ……ハァ、ハァ、ハァ……ぃいっ……アァッ、ンンッ。
(左脇の痴漢が操るローターが、快感に充血して膨らんだ小陰唇を前後左右自在に動き愛液を塗り付けながら刺激されれば)
(太腿が快感に痺れて戦慄いてしまって、時折脚から力が抜けかけて膝が落ちかけて)
(何度も堪えて力を入れ直した瞬間に、円柱状のローターが小陰唇を突くように刺激して、卵型のローターが同時に刺激してくれば)
(意識は軽く白く飛んで、膣壁がキュッと締まって膣内にあふれていた愛液が膣口から溢れ出し)
(ローターを伝わりショーツへと滴が糸を引いて垂れ落ちたり、脇へ流れて内腿へ幾筋もの快楽の跡をつける)

……あっ……ま、まっ……ンクゥ、ンッ、ンンゥ……ハァ、ハァ……ンゥ、ンチュ。
(快楽を与えていた左乳房の刺激がなくなれば、小さいがはっきりと落胆の声が漏れる)
(しかし、すぐに正面の痴漢が左の乳首も摘み、快楽を与えるためではなく女性への鬱憤晴らしに自分勝手な愛撫をしてきても)
(今の、催淫クリームに導かれ快楽に蕩け堕ちた彩良の体は、それすら快楽として受け入れてしまって)
(鼻に掛かった甘えるような声を漏らして、胸を反らして快楽を望んでしまう)
(上質な絹のように、滑らかで光沢のある汗ばんだ頬に張り付いたライトブラウンの髪に後ろにいる痴漢の左の指が触れれば)
(汗ばんではいても彩良の髪の滑らかな柔らかさやシャンプーと彩良自身の薫りを纏った魅惑を十分に伝わっているはずで)
(丁寧に後ろに引かれ耳に掛けられると、彩良にも擽ったいような快感が僅かに伝わってくる)
(もう体中を駆け巡り、内から炙ってくる蕩けさす快楽の焔に、声を止めることも、体の疼きを押しやることも出来ず、冷ます新鮮な空気を求めて口を開く)
(その開いた口の中に後ろの痴漢の中指が侵入してくれば、正気のときであれば思いっきり噛み付いていたかもしれない)
(でも、いまは何をされても快感を得てしまうようになった体は、抵抗の意思を示さず指を受け入れてしまう)
(ただ最初は異物の侵入を拒むように指を押してくるが、口の中に溜まった唾液を掬い取られ塗布された状態で舌に触れてくれば)
(指を押し戻すような舌の動きは、指の動きに合わせるように自分からも絡ませてくるように動きが変化する)
(「ああっ、くちのなか……こんなんじゃ……ものたりない……もっと、もっと……つよいの……」)
(ギリギリ指先が触れるか触れないか程度のむず痒いような僅かな愛撫では、媚薬と愛撫に蕩けた彩良の体を満足させることはできなくて)
(自分の意志でより強い口内への快楽を求めてしまっていた)
0046橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2020/01/26(日) 17:06:08.90ID:RrdQY2fx
>>45
(割れ目へと押し付けられていたローターの振動が強まり、表面を愛撫する動きから)
(まだ何も迎え入れたことのない処女地に、陰裂を押し広げて膣口内へローターの先端を迎え入れれば体をビクッと震わせる)
(それが膣内へ異物を初めて迎え入れ処女を失う本能的な恐れから来る反応なのか、快楽を求める結果からなのか彩良本人にももう分からない)
ンァッ、ンッ……ハァ、ァハッ、ァンゥ、ンゥ……これ……ハァ、ハァ……ぃいっ……ンッ、ンァ、ァンッ。
(自分の愛液がまぶされて抵抗の減ったローターは、呆気なく開いた膣口内へとスムーズに潜り込めば)
(彩良の膣壁は押し戻すためではなく、搾り取りとるためにキュキュッとローターを締め付ける)
(半分ほど挿入されたロータの強さが強まったり弱まったりしながら、男性器を迎え入れたようにピストンも模したように上下に抽挿繰り返せば)
(膣壁には今まで以上に夥しい量の愛液が溢れて、彩良には快感だけでなく女性としての悦びさえ呼び醒ましてしまう)
(「これすごい。もうアソコトロトロにとろけてきもちいいの。もっと……もっとほしい」)
(頬は上気して紅く染まり、瞳は潤み蕩けて快楽の色だけを映していて、もしアイマスクを外されても焦点を結ぶことはなく周囲を漂してしまうだろう)

(「もっと……、もっと……、きもちよく……もっと……きもちいいの……ほしい……。
  おねだり……きもちよく……もっと……ほしい……もっと……」)
(彩良の体も心も催淫クリームに含まれる媚薬と愛撫に完全に蕩け堕ち、もう生徒手帳を返してもらうという目的は意識から飛んで)
(より強い快楽を、その先にあるものだけを求めてしまっていた)
あっ…………、ぃやぁ…………、まって…………。
(後ろの痴漢の耳への愛撫が止まり、再びお強請りを要求する声が流れ込んでくるのと同時に陰核と陰裂への愛撫も止まる)
(離れていくローターを追いかけるように腰は前に突き出され、無意識のままにロータが離れていくことを嫌がる声が上がる)
(彩良の体に残るのは乳首を弄る痴漢の刺激だけ、欲求不満だけが刻一刻と彩良の精神を苛む)
(もし乳首への愛撫も完全に止まっていれば、ゆっくりとだが少しづつでも正気を取り戻したかもしれない)
(ただ不完全な愛撫はより強い愛撫を求める呼び水として働いて)
(「こんなのじゃ……たりない……もっと……もっと……。
  もうつよがらなくていい…………おねだりできたら…………クリもアソコも……もっと……もっと……きもちよく……いじめて……ほしい。
 きもちいいの……ちょうだい……もっと……さらをいじめて……きもちよく……してほしいの」)
(完全に堕ちた彩良にはもう痴漢行為を拒否する選択肢はないどころか、選択肢そのものがなく)
(ただ素直に正直に今の気持ちを伝えるためだけに、唾を飲み込んでから瑞々しい唇をゆっくりと開く)
ほしいの……もっと、もっときもちいいのほしい。
さらのクリトリスもアソコも……おねがい……もっといじめて…………もっときもちよくして……おねがい……。
ほしい……きもちいいの……ほしくて……もぅがまんできないの。
(痴漢がささやき続ける要求を撥ね付けた結果の刷り込みは、彩良の恐怖として伝わり)
(これ以上快楽を望めないことは、もう有り得ないことで甘えた蕩けた声で、誘惑するように体をくねらせながらはっきりとお強請りをしてしまう)

アハァッ……これ……ンァ、ンッ……これが……ハァ、ハッ……ほしかったの……ゥン……いぃっ……アァッ……きもちいい……ハァ、ハゥ。
(上手にお強請り出来たご褒美というように、陰核と膣口にローターが戻ってきて)
(膣口にローターが再び浅く挿入されてピストン運動を始めれば、アイマスクをしたまま満たされたような恍惚の表情を浮かべて微笑み)
(もう今の発情した雌としての自分を偽る必要もなく、与えられる快楽をありのままに受け入れていく)
(「すごい……ちかんされてこんなにきもちいの……はじめて。
  クリも、アソコも、もっといじめて。おっぱいもちくびももっともっと……きもちよくしてほしい」)
(しっとりと汗ばんだ肌は汗だけではなく、甘い香りを放つ食虫植物のようにフェロモンが混ざり男性を誘い)
(より強い快感を求めて反らした背筋をより反らして、乳房を痴漢に突き出すようにする)
(手練の痴漢たちからすれば彩良が堕ちるのは当然の結果ではあっても、彩良にとっては今までの痴漢でこんな感じたことはなく)
(催淫クリームの効果がなくても、時間の問題だけで堕ちていたに違いはなく)
(いまは完全に身を預けて、次に与えられるであろうより深い快楽を待ち焦がれていた)
0047橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2020/01/26(日) 17:06:34.06ID:RrdQY2fx
【ノーパンの件ありがとうございます。安心しました】
【誤魔化せないほど発情した状態で学校に行かさないのも了解しました】
【ただ、ごくごく弱い媚薬が効いた状態で、一日ぼんやりと痴漢されたことを思い出しながら過ごすのも良いかなと思っていました】
【ショーツを用意したものと取り替える件も含めて、使うかどうかはお任せします】

【痴漢の虜に堕ちた後も学校生活は平穏が良いとは思いますが、せっかく設定ですので少し活かしたいと思いました】
【生徒誰にでも手を出しているような悪辣な痴漢教員ではなくて、自分の好みの子にいつもは良い教師を装いつつ軽く体に触れるセクハラの延長でとか】
【表向き通院のために学校へ来るのが遅れるとか、非常勤講師で朝痴漢に加わり、また電車で痴漢して欲しかったら今日一日ローターを挿れて過ごせとか指示して】
【素知らぬ顔でリモコンのローターで悪戯するていどなら有りという感じです】
0048痴漢 ◆FKI5qShCrE 2020/01/28(火) 01:35:05.35ID:xQ+Oyuu1
>>46
(彩良の下半身から玩具を離し、乳首への刺激だけを続けながらの屈服要求を続けた結果、
決意を固めるためか一瞬下を俯いた後、卑猥な吐息に混ざって要求通りの言葉を吐かせた)
(囲む痴漢達へだけ聞こえる大きさのおねだりに男達はほくそ笑み、再度陰核と割れ目へと玩具を
接触させる)

よく言えました・・・。偉いぞ彩良。
(おねだりをしてしまったことで最後のタガが外れてしまったのか、喘ぎ声とともに悦びの言葉を
紡ぎ始めた獲物に声をかけてから、佐々木は左手で彩良の顎を持ち、斜め上方向に顔を上げさせる)
(内田に合図を送ると、彼の鞄の中から肌色のディルドを取り出す。彩良にとっては見たことも無い玩具。
尤も目隠しをされていて今も見ることは出来ないが。左手で顎を持ったまま、右手をディルドに持ち変えると、
股間部や太腿に溢れた愛液を塗りたくって潤滑剤を塗した後、開かれた口の中へと挿入していく。
直径3センチ程度のディルドの先端とカリ首部分は、彩良の口蓋部分へと接触し、右手をゆっくりと前後に
動かし始めると潤滑油の滑りを借りて敏感にさせられた口蓋部分へと愛撫を開始する。)
(そこまで太くないディルドはまだ彩良の口に空気の通り道を残し、佐々木がディルドを動かしやすい様に
斜め上を向かせて疑似陰茎を咥えさせた彩良の姿は淫乱な雌そのもので。根元の特定部分を指で軽く
押し込むと先端部分から白濁した粘液がぬるりと零れる)
(最近内田が購入したその疑似精液は、匂いも味も本物に似せて作成された物らしく、中々手に入らなかったと
SNS上で息巻いていた物だった。尤も、どこまで精巧に真似されているのかは痴漢集団は知らず、
知りたくもない情報で。実際に使われたターゲットにしか分からない情報だった)
(おねだりの言葉を吐かさせた後の唇は痴漢達にとって凌辱の対象に成り下がり、もし今彩良が正気に
戻ったとしても拒絶の言葉を吐けるような自由を与えるつもりはなかった)

(先ほどまで佐々木が使っていた卵型のローターはまた別の痴漢へと手渡されており、陰核への責めは
当然続けられ、口、陰核、割れ目と玩具による三点責めはまだ人生経験の浅い女子高生へ強烈な
快楽となって襲い掛かっていた)
(背中を佐々木へと預けて大きく上半身を反らせた胸は、はち切れんばかりにブラウスを内側から押し広げ、
乳首の形だけでなく乳房の形まではっきりと存在を主張している。ブラジャーによる支えが無くても重力に
逆らって形の良い半球型を維持するそれは、若さによる張りだけでなく素材の素晴らしさも示している)
(正面の痴漢はブラウスのボタンへと手を伸ばし、素肌を隠す最後の布地を徐々に解放していき、大きくなる
その隙間から上気した肌と男を魅了する谷間が覗き始めていく。ついにボタンの大半を外されたブラウスは、
中央部から左右に広げられ、形の良い乳房が周囲の目に露わにされる。)
(執拗な愛撫によって昂らされた体は、その胸の先端の突起を硬く勃起させ、ピンと力強く前に突き出している)
(邪魔なブラウスが取り除かれた乳首は、正面からギュッと摘まみ上げられ、谷間を強調するように内側に
集められたり、逆に外側に広げて乳房をみっともない形に変形させたりと、先ほどまで以上に好き勝手に
弄られていった)

(割れ目の中へと再び侵入した円柱型のローターは、口内や胸への凌辱が加速していく中もゆっくりとした
ピストン運動を維持し、まるで順番待ちをしているかのような行儀良さを演じていた。そして自分の番が
来たとばかりにピストン運動の速度が上がり始め、愛液の掻き出される量が多くなっていく)
(まるで挿入後に興奮が増して突き上げが激しくなり始めた雄の腰使いのように彩良の膣を我が物顔で
蹂躙し、処女の狭い膣内を内側から圧迫し、包み込んだ膣壁に強に設定された玩具の強い振動が
快感の波となって与えられ続ける)
0049痴漢 ◆FKI5qShCrE 2020/01/28(火) 01:35:21.88ID:xQ+Oyuu1
そろそろイキたくなってきただろ・・・。このまま続けてやるからイッても良いんだぞ・・・。
(口も封じたことで彩良の悦びの声も聞き取りにくくなり、上も下も敏感な場所を同時責めされている
状況でどれぐらい昇り詰めさせているのかは分かりにくくなっているが、責めによる体の反応も大きく
なっており絶頂へと確実に近づいているであろうことは経験豊富な集団達にとって明白で)
(聡美もそうだったが、痴漢行為で絶頂を迎えてしまうことに抵抗ある女性に対しては言葉で
絶頂を意識させてハードルを下げてやるのも効果的なことは経験から得た知識で)

(当然彩良は気付いていないが、正面のやや上方から動画を撮影している痴漢もいて。生徒手帳の
写真と氏名が記されたページと、目隠し状態で疑似精液と唾液の混ざった涎を口の端から垂らす
本人を同時に写している。容姿の整った女子高生の自慢の一枚と男に好き放題弄ばれる本人の対比は
酷く卑猥なコントラストを作り出していた)
(絶頂の瞬間を残そうとする動画は、ターゲットへの更なる脅しの材料として使われるのだろうか、
はたまた己の淫らな本性を自覚させて更に堕としていくために使われるのだろうか)


【あ、すいません。「誤魔化せない状態」というのはノーパンみたいに周りに見られるだけで一発で
バレてしまうようなのを言いたくて、限界まで発情させて登校させたりはしようと思っていました】
【虜に堕ちた後、痴漢達の気分で絶頂を迎えさせずに寸止め地獄で電車を降りさせたりとかです】
【分かりにくいですが、伝わりますかね?】
【なので時間差で効いてくるような媚薬を仕込んで解放するのは面白そうだと思ってます】

【学校生活の方、了承いただきありがとうございます。】
【日常をぶち壊してしまうような指示はしない程度に遊んでいこうかと思ってます】
【トイレで自慰行為をして、自分でその様子をスマホで撮影してこさせるとか】

【痴漢集団は、彩良が処女であることをまだ知らないので、イクように言葉をかけています】
【彩良自身は絶頂を迎えることがまだ分からないかと思うので、痴漢の言葉はやりやすいように
扱ってくれればいいかと思います】
0050橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2020/01/30(木) 01:46:03.62ID:DxdZg2EG
>>48-49
(屈服のお強請りを口にする前の一瞬、決意を固めるために俯いたのか)
(襲い来る快楽の大波を堪えるためだったのか、催淫クリームに導かれ快楽に堕ちた彩良にもどちらなのかは分からない)
(後ろの痴漢がお強請りを口にした自分を褒めてくれ、陰核と秘裂への愛撫が戻ってきたことがただただ嬉しかった)
ンゥ……アァン……ハァ、ハァ……ぁっ……ンゥ、ァハッ……。
(快感だけに身を委ね受け入れてしまえば、絶え間なく押し寄せる快楽の波は体をより熱く火照らせ蕩けさせていく)
(後ろの痴漢の先程まで自分の乳房と乳首を虐め愛撫していた手が、胸に戻らず顎に添えられれば)
(口から出たのはごく小さな落胆の声で、抵抗することなく力を抜き痴漢の手が導くままに斜め上方向へと顔を上げる)
(「こんどはなに? わたしなにをされちゃうの……でも、きっと……きもちいいこと……のはず」)
(何か周りの痴漢たちが蠢いている気配は感じていても、アイマスクがすべてを、快楽に蕩け堕ちた彩良の瞳も、痴漢たちの動きも隠してしまえば)
(微かな不安を懐きつつも、新たな快楽への期待が心に広まっていくのを感じていた)
(左隣の痴漢の手から、後ろの痴漢へと手渡された本物の男性器をかなり精巧に模したディルド)
(もしアイマスクをされていなくても、男性を惹き付ける美貌と遊び慣れていそうな派手さに反して奥手で無垢な彩良には)
(記憶に無いほど小さい頃に、父親がお風呂に入れてくれた時に目にした以外には生で見たことがなく)
(性教育の授業を通して何となくしってはいても、すぐにはそれが男性器を模したものとは気づかなかっただろう)
ンァッ……ンッ、ンァ……ハァ、ハァ、ハッ……ン、ンチュ……ンハァ、ンムゥ。
(ヒヤリと冷たい少し弾力のある何かが触れて驚きの声を上げるが、それが愛液を塗り付けるために股間や太腿に押し当てられると)
(それだけで股間や太腿から甘い痺れが湧き上がり腰が落ちかけて、鼻に掛かった甘い声を上げる)
(愛液をたっぷりと塗したディルドが、喘ぎ声を漏らすために開いた瑞々しい淡いローズピンクのルージュに彩られた唇に先端が触れ)
(唇の開いた部分を軽くなぞり、それからゆっくりと口内に挿入される)
(「なに……これ? なんかゴツゴツしたへんなかたち……それに……これ…………わたしのエッチなあじ」)
(ディルドの先端と雁首の部分まで挿入されて口内を進んでくれば、否が応でも舌がそれに触れて)
(昨日の朝に生まれて初めて味わい、夜にも少しだけ口にした発情した自身のエッチな味が広がり)
(体は本能的に更に熱く火照り、思考はもう完全に与えられる快楽のことだけしか考えられなくなり、アイマスクの下で瞳は蕩け淫欲の色に染まる)
(ゆっくりとディルドが進み、催淫クリームが塗り込められた口蓋部分に触れるとゾクッとその部分から擽ったいような感覚が走り)
(前後にディルドが動き始めて口腔内を犯し始めれば、拙いながらも快感に導かれるまま舌を自ら絡みつけに行ってしまう)
ンチュ……チュプ……ンッ……ンクゥ……ヌプゥ……ンムゥ……ンムゥ。
(異性とまだ軽く触れるようなキスさえ体験したこと無い唇は、模擬とはいえ男性器を斜め上を向いて咥え込まされ)
(疑似口腔性交をさせられてしまっているだけでなく、自ら舌を絡めいる姿は紛う方なく淫乱な雌そのものであり)
(痴漢の指が動きディルドの特定の部分を押し込めば、白濁したヌルリとした粘液が物体の先端に開いた小さな盾の割れ目から口内溢れ出る)
(「このドロっとしたのはなに……? にがくて、へんな……どこかでかいだ……へんなにおいなのに……。
  ドキドキして、アソコがキュンとしてとろけていくみたいに……キモチイイ」)
(完全に無垢で処女である彩良が、口に溢れた粘液が本物もかくやというほど味も匂いも精巧に作られた疑似精液だと知る筈もない)
(しかし、催淫作用に導かれた彩良はそれを拒絶しないどころか、子宮の奥が熱く蕩けて快楽を生み出し)
(雌の本能に導かれるままに唾液を混ぜて飲み下してしまってさえいた)
0051橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2020/01/30(木) 01:47:40.18ID:DxdZg2EG
>>50

ン……ァゥ……ンンァ……ンチュ……ンプゥ……ンクゥ……。
(別の痴漢の手に渡った卵型のローターが再び陰核を刺激したり、その周りを焦らすように揺さぶり)
(円柱型のローターが抽挿をゆっくりと繰り返して膣を嬲り、性器と化した口に擬似精液が注がれれば)
(頭はショートしたように熱く痺れに襲われて、疑似精液を啜りながら、鼻に掛かった甘い声を上げてしまう)
(彩良の体は快感に脚が戦慄き腰から力が抜けそうになって、痴漢たちの陵辱する手で支えられていなければ立っているのも覚束ない状態になっていた)
(快楽の証してある甘い匂いを含んだ汗に濡れたブラウスは、背筋を反らし胸を張っているせいもあって)
(乳房にピッタリと張り付き、半球型の大きな乳房の形をはっきりと浮かび上がらせ)
(中心には桜貝色したプックリと膨らんだ適度な大きさの乳輪と、ツンと勃った乳首の位置を教えてしまっていた)
(「いやっ……それだけはダメェ……おおぜいのまえで……むねをさらすなんて……できない」)
(正面の痴漢の指がブラウスのボタンに掛かる微かな振動に気づき、体は緊張に硬くなり)
(さすがに不特定多数の男性に見られるのは羞恥と屈辱を感じて、何とか体を捻り逃げようとする)
(しかし、実際に体は意志を無視して更に胸をグイッと前に突き出すように動き)
(一つ外されるごとに、セレブの家庭の少女だけに、リボンだけのシンプルな作りだが光沢のある淡いピンクのシルクの摺り上げられたブラが顔を見せ)
(次に男性を魅了する深い谷間が覗き始め、大半のボタンを外されてブラウスを中央部から左右に広げられれば)
(上気して紅く染まりながらも、通常の日本人よりも遥かに色白で血管さえ透けて見える乳房が痴漢たちの目に晒される)
(ほぼEカップに育った乳房は、彩良が着痩せするタイプのため痴漢たちの想像よりは大きく張りもあった)
ンンンッ……ヌプッ……ンクゥ……ヌチュ……プハァ……アンッ……。
(いやぁ……どんなにらんぼうにいじらないで……イヤなのに……おっぱいもちくびもすごくかんじる。
 きもちいい……キモチイイよ……もっと……もっと……さらのおっぱい……いじめて)
(完全に顔を見せた乳首が正面から摘み上げられれば、羞恥と嫌悪が一瞬湧き上がるが)
(それさえ、すぐに快楽へと変化して、痴漢の掌に発情した熱さとしっとりと濡れた感触を伝えて)
(乳房の奥が熱くなり、内側に集められたり、外側に広げたりして先程より強く弄ばれれば)
(ピリッと時折感じる痛みさえ快楽に変わり、甘い吐息を吐きながら乳房への強めの愛撫に反応していく)

ンァ……ンゥチュ……クチュ……ンプゥ……ンッ。
(「おクチも、おっぱいも、ちくびも、クリもキモチイイ。
  もうわたし……なにがなんだか……わからない……でも、すごくかんじる」)
(それぞれ自由に陵辱の動きが体に加われば、もう為すすべもなくその度に腰が落ちかけ)
(脚や太腿だけでなく体全体が小刻みに熱く甘く戦慄いてしまう)
(そこへ今までゆっくりとピストン運動をしていた円柱型のロータが出番とばかりにその速度が上がれば)
(アイマスクされた瞳にキラキラと星が瞬き、意識が一瞬だけ意識が白く飛ぶ)
(ローターを腟内から愛液を掻き出すように動かさなくても、粘り気を帯び少し白濁したドロリと粘り気が増し始める)
(円柱のロータの先端が狭い処女膣の奥へ、処女膜のギリギリ手前で止まり充血してぽってりとした膣壁を強い振動が揺さぶれば)
(鋭い快感の大波が全身を駆け巡り、発情した濃厚な匂いともう止まることなくピクピクと小刻みに痙攣する体が)
(彩良の受けている快楽の大きさと、始めての雌としての絶頂がもうそこまで迫っていることを痴漢たちに伝える)
0052橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2020/01/30(木) 01:48:28.67ID:DxdZg2EG
>>51

チュパァ……ハァ、アハァ……ンッ……アゥン……ンチュ、チュパ……。
(「イクってなに? イッてもいいって……わたし……わたし……どうなっちゃうの。
  イク……イクの……わたし……わからない……でも、でも……きもちよすぎて……フワフワして……へんになっちゃう」)
(お嬢様学校、セレブな少女たちの園と呼ばれてはいても、昭和の終わり頃や平成一桁な時代なら残っていた深窓の令嬢や箱入り娘は)
(いまや令和になれば、お嬢様学校とは云え無垢で清純な乙女の集まりでは最早なく)
(一般よりは少ないとは云え、彩良の友人の中にも何人か初体験を済ませた娘達は確実に存在していた)
(『昨日、彼としてて私、すごくイッちゃった。あんなに凄いの初めて。
  ああ、彩良は当然もう知っているよね』)
(派手で遊び慣れているような容姿に反して、奥手で自慰さえ知らなかった無垢な彩良は)
(話を合わせてはいても『イク』の真の意味は分かってはおらず、ただエッチなことしてすごく気持ち良くなる事と漠然と認識していた)
(今はそれがすぐ近くまで迫っていて、拒絶せず受け入れれば良いと唆されれば)
(はっきりと意識しつつ、友達も知っていることだしと、抵抗感ははっきりと薄れていく)

ンプッ……ンチュ……ンゥ……ンムゥ……ン、ンンンゥ、ンッ、ンチュ、ンァッ、ンッ!!
(「イッていいの、わたし……もっと……もっと……きもちよくなりたい……イッたらどうなるの……わからないけど……イキたい。
  イカせて……わたし……あたし……イク……イッちゃう!!」)
(後ろの痴漢に導かれるまま体がガクガクと大きく痙攣した瞬間、意識が真っ白に染まる)
(快感が体の隅々まで弾けて突き抜け、同時にディルドの疑似精液が溜まっている部分が強く押されて大量の疑似精液が口腔内に溢れかえり)
(慌てて飲み下そうと思いながらも、飲み切れなかった疑似精液が涎と混じり口の端から糸を引き胸の上の方へと垂れ落ちる)
(膣内はイッた瞬間に大きくうねり、たっぷりと溜まった愛液を押し出して、膣口からピュッと吹き出し潮を吹いてしまっていた)

(生徒手帳のツンと澄ましながらも綺麗に撮れている自分の写真と)
(淫らな雌としての絶頂を極めて瞬間を対比しながら、動画撮影されているとは気づくはずもない)
ンチュ…………ンムゥ…………チュパッ……チュプゥ……。
(まだ半ば絶頂のフワフワした心地よさに意識を浸したまま、まだ口内に挿入されたままのディルドに舌を這わせてカリをなぞり)
(頬を少し萎めて吸い付くようにして、貪欲に擬似精子を更に求めていく)
(体は無意識に男たちを誘惑するように蠢き、ローターの刺激を自ら求めてしまっていた)
(「もっと……もっと……きもちいいの……ほしいの。
  おくちにも……おっぱいにも……クリにも……あそこも……きもちよくして……おねがい。
  さらを……サラを……めちゃくちゃにイジメて……もっとイカせて……欲しい」)
(彩良のエッチで淫乱な雌としての蠢きと匂いが、周りの痴漢たちを刺激して)
(まだ彩良が電車を降りる学院の最寄り駅までまだ距離が残っていれば、このまま終わるはずもない)
(彩良にとっては新たな快楽が、痴漢にとっては更に堕とすための陵辱がは自前楼としていた)


【「誤魔化せない状態」のことはわかりました、限界まで発情した状態での登校】
【寸止めで電車を降ろすのもOKです。媚薬を仕込んだショーツを使うタイミングはお任せします】

【日常生活をぶち壊さないていどの件、受け入れていただきありがとうございます】
【嫌がりながらも、手が止められず、言われるままに自慰行為をセルフィーするなんて考えただけでゾクゾクしますね】

【処女で彼氏とキスも手を繋いだこともないで、イクの意味はよく分からない感じでイカせてみましたがどうでしょう?】
0053橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2020/01/30(木) 01:54:34.90ID:DxdZg2EG
【誤】
チュパァ……ハァ、アハァ……ンッ……アゥン……ンチュ、チュパ……。
(「イクってなに? イッてもいいって……わたし……わたし……どうなっちゃうの。
  イク……イクの……わたし……わからない……でも、でも……きもちよすぎて……フワフワして……へんになっちゃう」)
(お嬢様学校、セレブな少女たちの園と呼ばれてはいても、昭和の終わり頃や平成一桁な時代なら残っていた深窓の令嬢や箱入り娘は)

【正】
チュパァ……ハァ、アハァ……ンッ……アゥン……ンチュ、チュパ……。
(「イクってなに? イッてもいいって……わたし……わたし……どうなっちゃうの。
  イク……イクの……わたし……わからない……でも、でも……きもちよすぎて……フワフワして……へんになっちゃう」)
(お嬢様学校、セレブな少女たちの園と呼ばれてはいても、昭和の終わり頃や平成一桁な時代なら残っていた深窓の令嬢や箱入り娘は今や絶滅危惧種様に少なく)
(令和のこの時代、お嬢様学校とは云え、深窓の令嬢のような無垢で清純な乙女の集まりでは最早なく)
(一般よりは少ないとは言っても、彩良の友人の中にも何人か初体験を済ませた娘達は確実に存在していた)
0054痴漢 ◆FKI5qShCrE 2020/01/31(金) 02:28:49.65ID:4l7JdNsM
>>52

(完全に後ろにもたれ掛かりながら体を反らせて胸を突き出した状態で彩良の身体が大きく痙攣し、
痴漢達の責めによってついに絶頂を迎えたことを全身で示して。その瞬間に合わせてディルドから
疑似精液を大量に噴き出せると、零れた粘液が彩良の口の端から零れて)
(正面から撮影される動画には絶頂を迎させられた瞬間がはっきりと録画され。自分達の身元が
割れたりしないように仲間の顔などは写さないように巧妙に操作されたカメラは、生徒手帳の綺麗な女子高生の
写真と淫乱な雌の二人をしっかりと納めた)

気持ちよかったか・・?知らない男に電車で痴漢されてはしたなくイって・・・。
(絶頂を迎えた直後であっても、下半身はローターに擦り付けるように動き、頬を窄めてディルドを
もっと味わおうとする獲物に声をかけると、彼女の視界を奪い続けていたアイマスクを外してやる)
(電車に乗ってきた直後は卑劣な痴漢集団を睨みつけようとする強気な女子高生の表情だったが、もはや
その面影はなく快楽に負けて蕩けた顔をした雌の目になってしまっていた)
(彩良の口からゆっくりとディルドを引き抜いていき、唇とディルドのカリ首の間に何本もの糸を引きながら
完全に引き抜くとさきほどまで咥えさせられていた玩具の全貌を見せつける。太さはやや控えめであるが
男根に似せた形、先端に残った疑似精液の球を見れば、周りの男達にどのような妄想を促す行為を
させられていたかは一目瞭然だろう。)

ほら、こんなにイヤらしい格好だったんだぞ・・・
(アイマスクをさせられる前に比べ、彩良に対して痴漢行為を働いているであろう男の人数は増えていて。
絶頂の瞬間という女性にとって大切な瞬間を凝視した痴漢達はニヤニヤと見下すような笑いを浮かべ、
一人の痴漢が彩良にスマホの画面を見せる。そこに映るのは先ほどの彩良の痴態。目隠しされた状態で
ディルドを咥え込み、勃起しているのが丸わかりの乳首と形の良い乳房。そして下半身のスカートの中へと
伸ばされている男の腕。画面の端には生徒手帳の氏名と写真。目隠しによって顔の一部が隠れているとはいえ、
髪の色や整った顔のパーツによって動画を観た人間が写真と同一人物であることは簡単に気付けるレベルで)

(動画を彩良に見せながら己の痴態を自覚させて辱める傍ら、内田が膣からローターを引き上げて
手首付近までびしょ濡れになった状態の手を見せつける。彩良だけでなく仲間の痴漢達にも絶頂の瞬間に
潮を吹いていたことを伝え、汚れを擦り付けるようにローズピンクの唇に執拗に塗り付ける)
(その間、他の痴漢達は水分をたっぷり吸って重くなったショーツを足元まで脱がす。佐々木が後ろから
左太腿に手をかけて持ち上げると、それに引きずられてスカートも捲くれ上がると、人前に露出すべきでない
恥ずかしい場所が正面の男達に晒される。)
(内田の手は再び下半身と戻り、円柱型ローターの先端を陰核に軽く接触させて振動を微妙に伝える程度に
刺激を与える)

もっと続けて欲しかったら、そのカメラに向かっておねだりしろ・・・。
「虐めてイカせてください」ってな。
(先ほどまで画面を見せていたスマホは逆向きになり、カメラのレンズと撮影中であることを示す
赤いLEDライトの光を彩良に見せて。今度は目隠しも何も無い。彩良の知人が動画を観てしまえば、何の疑いも
持たずに特定できてしまうだろう)

(はしたない言葉をカメラの前で言わせるという要求に彩良が従った後、またさっきと同じように陰核と割れ目への
玩具責めが再開される。先ほどよりもローターの振動は強く設定され、肌に直接押し当てられて強い刺激と
快楽が襲う。股が開かされて衆目に晒された股間は、二つのローターによって好き勝手弄ばれる様子が動画へと
残されて。撮影の邪魔にならないようにと胸への責めは正面からではなく左右から伸びてきた手に代わり。
ゴム毬でも掴むかのような乱暴な揉み方をしながら乳首を摘まみ上げる)
(ディルドも再び口内へと戻し、今度は少し下を向かせた姿勢にして、上目遣い気味にカメラを見るように命じて。
口での奉仕を行わせているような感覚に陥る動画を写しながら、ディルドに残っている疑似精液を使い残すまいと
幾度も幾度も口内射精を行って)
(電車が降車駅へと向かっている間、休む間も与えずに次から次へと快楽を覚えさせていくと、一度一線を超えて
しまった女子高生の身体は何度も痙攣を繰り返していった)
0055痴漢 ◆FKI5qShCrE 2020/01/31(金) 02:29:08.58ID:4l7JdNsM
(時間を監視する役割の痴漢は、そろそろ彩良の降車駅が近づいて来ていることを仲間達に伝える。
今日の状態を考えれば、アナウンスが流れてからでは間に合わないだろうという判断の元、彩良の身支度を
直していく。片付けの過程で、彩良の鞄のファスナーを開け、中にアイマスクを忍ばせて。後から見つけた時に
電車内での快楽を思い出させるアイテムにでもなれば面白い。その際に鞄の中に替えのショーツを見つけた
佐々木は、何かを思いついたようにほくそ笑んだ)

さっきの動画、バラまかれたくなかったら明日も同じ電車に乗ってくるように。
お嬢様学校の生徒には、あんな動画致命的だろう・・・
(あと少しで電車が停車するというタイミングで、降りる準備を整えた彩良に次の要求を伝える。ターゲットにした
獲物を逃がさないように脅しの材料を手に入れた痴漢は、蛇が獲物に絡みつくように彼女に逃げ道など無いことを
否が応でも分からせて)

【とても魅力的な感じでイッてもらってありがとうございます。興奮しました】
【ここで3日目を終わりにしておきますね。痴漢達からは動画をネタにして次も乗ってくるように命令していますが、
ここで虜に堕ちているか、まだ心は正気を取り戻すかはお任せします】

【媚薬を仕込んだショーツはまた後日使うことにします。ここでは愛液塗れのショーツを履かせなおして
電車から降ろさせたということにしておいてください】

【ところで、膣へのローター挿入は浅めのままで行ったほうが良いですよね?念のため確認です】
0056橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2020/02/01(土) 16:04:53.21ID:fDv7kVZF
>>54-55
ンチュ……ンハァ……チュプ……ンァッ……ハムゥ……ァフッ……。
(初めて迎えた絶頂の余韻は深く、彩良は心身ともにまだ絶頂の快感の中を彷徨っていて)
(後ろの痴漢が問いかける声すら現実味がなく、どこか遠くの出来事のように感じていた)
(突如外され戻ってきた視覚。完全に快楽に蕩け堕ちた瞳は、電車に乗り込んだ時の聡明さを含んだ鋭さは影も形もなく)
(トロリと淫欲に染まった雌のそれで、はっきりと焦点を結ぶことなく痴漢たちをぼんやりと眺めていた)

ハァ、ハァ、ハァ……はい、とっても……ハゥ、ハッ、ハァッ……きもちよくて……ンゥッ……はしたなく……ンハァ……イッて……。
(口からディルドが引き抜かれ、幾筋もの唾液と疑似精液が混ざった物がキラキラと糸を引くのを名残惜しそうに見送って)
(不足していた酸素を補うように大きく方を上下に揺らし息を吐き、短い返答ではあったが)
(それがどれだけ濃厚なものであったかを伝えてしまっていた)
(「あれ……どこかで……みた…………おもいだせ…………あっ、おとこのひとの…………」)
(余韻を引き摺ったままの思考は、未だ濃密な白い靄の無効に漂っていて)
(視覚や本能、学校の性教育で教わった知識を全てを動員して理解はしてはいても)
(完全に認知するまでには至らず、ただ痴漢の作る輪の中心でフワフワとした幸福感に浸っていた)

(「この子……スカートのなかへうでをいれられてアソコいじられて……。
  それだけじゃない、おっぱいもはだけられてまわりにさらして……。
  あんなモノまでくわえて……なんてエッチな…………わたし?? これ、わたしなの……!?」)
(最初はぼんやりと顔の見えない男たちに取り囲まれ、されるがままになりながらも)
(淫靡な少女の姿に見入っていたが、明らかに増えた自分を取り囲む男性の数と下卑た笑みを見て)
(絶頂の余韻から少しづつ回復して意識が戻ってくれば、その少女が自分であることをはっきりと自覚する)
(ゾクッと甘い疼きが背筋を走りながらも、生徒手帳を翳され自分と分かる動画に衝撃を受けて意識はさらに浮かび上がって)

いゃっ……ウプッ……ンァ……もぅ……ハァ……ゃめ……ンムゥ……ぃゃぁ……。
(はっきりと自覚した痴態に、認めたくない気持ちが先走り悲鳴を上げかけるが)
(目の前に甘酸っぱい匂いを漂わすローターと手首近くまでびしょ濡れの手を見せられ)
(唐突に、昨日口にさせられた愛液より濃厚な潮吹きの結果の粘液を塗り付けられてしまえば)
(悲鳴は悲鳴にならず、しかし屈辱と羞恥にまだ正気の色を取り戻していない瞳に涙が浮かぶ)
(膝近くの太腿まで降ろされていたショーツに指を掛けられたの気づき、体を捻り何とかしようとするがなんともならず)
(一気に踝までショーツを脱がされて、抵抗する間もなく後ろの痴漢の手が左腿に掛かり)
(左右を痴漢に支えられて腿を持ち上げられれば、少し俯き頭を小刻みに左右に振り、哀願するような小さな拒否の声が漏れる)
(そんな彩良の願いが聞き届けられる筈もなく、スカートが捲れ名も知らぬ多数の男性に晒された秘所は)
(ヒクヒクと息づきはみ出した小陰唇の間から新たな愛液が溢れ、陰核の上に手入れされたヘアは)
(染めたわけでもないのになぜか髪の色より薄く、ほぼ金髪であることさえはっきりと見えてしまっていた)
ダメェ……ンァッ……もぅ、ぃゃっ……ン、ンンゥ……からだ……んぁっ、ぁっぃ……ンハァ……アンッ……。
(「こんなことされたら……また……わたしのからだ……あつくなって……へんになって……なにがなんだか……」)
(ローターが再び下半身へと降りてきて、衆目に晒された秘所に辿り着き)
(円柱型のローターの軽い接触と微小な振動が、まだ絶頂の余韻が完全に醒めやらぬ彩良の体を再び炙り始める)
(意思に反して満たされぬ刺激に体が焦れて、ヒクヒクと蠢く割れ目からは愛液が止めどなく湧き上がり)
(より強い刺激を求めて自由のあまり利かない体を捻り、腰を突き出すように揺らしてしまう)
(軽くとは云え陰核を刺激されれば、ゆっくりと体は再び発情を始めて)
(彩良をまたもや快楽の坩堝へと引き釣り込みだせば、僅かに理性が回復しつつあった瞳はまたも曇り蕩け始める)
0057橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2020/02/01(土) 16:07:01.32ID:fDv7kVZF
>>56

(「こんなんじゃたりない……もっと……もっと……ほしい……だめっ……ほしい……もっと……もっと……。
  きもちよく……さっきみたいに……きもちよくなりたいの……イカせて……サラをおもいっきり……イカせて……」)
(それがたったの10秒だったのか、1分なのか、数分だったのか彩良には分からない)
(絶頂の余韻を残す淫らな体は、焦らされることには全く耐性がなく内から体を昂ぶらせてしまって)
(僅かに戻った理性はすぐに飲み込まれて、割れ目はより強い刺激を求めて愛液を涎のように電車の床に滴り落としてしまう)

…………ちょ、ちょうだい……ほしいの。
サラをいじめて……ンァ……イカせてください。いっぱいイカせて……ンァ……ほしいの。
 アソコも、クリも、おっぱいも、ちくびも……おくちもいっぱいイジメて……イカせてほしい……。
(「このままほおっておかれたら……わたし……あたし……ほんとうにおかしくなっちゃう。
  ほしい……いっぱいほしい……」)
(僅かに俯き上がった吐息を整えながら、今度は本当に迷いを振り切り意を決して)
(言われるがままにトロリと蕩けた瞳をカメラに向け、甘えた声ではっきりと要求以上のお強請りしてしまう)

アハッ……これ……これすき……ンァッ……だいすき……ァゥン……ぃいっ……ンクゥ……きもひ……ンムゥ……チュプ……。
(お強請りを終えると望んでいたものがすぐに与えられて、うっとりと恍惚の笑みを浮かべて彩良はそれを受け入れる)
(割れ目に浅く円柱型のローターが挿入されると、もう逃さないとばかりにヒクヒクと蠢いていた膣口が締まり)
(膣壁がローターをきつく絞り上げるようにうねる)
(ローターの強度が上げられ、同時に、または時間差を着けて陰核と割れ目を愛撫されれば)
(いままで以上の快楽が体を襲い、早くも体が小さく痙攣を始めれば白濁を帯びた愛液が溢れ糸を引き垂れ落ち)
(キラキラと煌く金髪に近い陰毛と共に録画されてしまう)
(胸がギュッと強く左右から伸びてきた手に、強く搾りあげるように乱暴に揉みしだかれ)
(乳首を摘み上げられれば、ピリッとした痛みが走るがそれさえ快感にすり替わり淫靡な表情を浮かべてしまう)
(最後に唇の前にディルドが突き出されれば、口を薄く開き嫌がる素振りも見せずそれを迎えてしまう)
(拙い舌の動きで亀頭の裏筋を舐めたり、挿入され口蓋を刺激してくれば今度は鞘の部分に舌を絡めながら)
(言われたように上目遣いにカメラを見上げ、言われるがままに模擬男性器にご奉仕する姿を晒してしまう)
ンゥ……ンクッ……ンムゥ……チュパッ……ンンゥ……ンッ、ンッ、ンンンゥッ。
(「へんなあじなのに……これおいしい。アソコも、クリも、あつくトロけてキモチイイ。
  ちくびも、おっぱいもいいの……キモチイイの。
  だれともわからないちかんにみられて……いやなのに……からだあつい……いやなのに……すごくかんじちゃう。
  イク……またしろいフワフワきて……わたし……イッちゃう!!」)
(薄っすらと汗ばんだ肌からは濃密な雌の匂いを漂わせながら、女性器を痴漢たちの目に晒したまま)
(体を大きくビクンビクンと痙攣させ、飛び散るほどではないがまた潮を吹きながら人生二度目の絶頂を迎えてしまう)
(「きもちいい……キモチイイの……もっと……もっと……イカせて……」)
(彩良の心の声に応えるように、痴漢たちは絶頂を迎えた彩良に休む間を与えず)
(快楽を体に覚えさせ刷り込んでいくように、最寄りの駅に近づくまで小さな絶頂を入れれば二度三度と絶頂に押し上げられる)
(彩良の左腿を持ち上げられたままの足元には、愛液の小さな水たまりができ)
(発情した白くなめらかな肌は上気して薄い桃色に染まり、男性を誘惑する甘い香りが匂い立ち)
(トロリと蕩けて完全に堕ちた瞳で、スマホを見つめたままでいた)

……………………。
(痴漢たちに身繕いを整えられて、いまだに絶頂の余韻に浸っている彩良の耳に衝撃の言葉が届く)
(耳に掛かる吐息にゾクッと体を震わせながらも、熱く蕩けた体は脅迫の声に急激に冷めて目には大粒の涙が浮かぶ)
(「あんなのネットに流されたら……私……もう二度と外に出られない……」)
(快楽と絶望の間で彩良は無言のまま小さく頷き、ふらつく脚で電車を降りる)
(降りるとすぐに聡美が合流して、彩良を支えながら学校へと向かっていった)
0058橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2020/02/01(土) 16:07:48.05ID:fDv7kVZF
>>57

(「生徒手帳も返してもらえなかったし……、あんな恥ずかしい姿まで撮られて……私どうしたら良いの?
  ……警察に……駄目……何人か逮捕されたって……きっとあの映像バラ撒かれちゃう。
  …………でも、なんで……また体熱くなって、アソコ……蕩けるみたいになってる」)
(生徒手帳を返してもらえなかった落胆、痴態を撮影され脅され、どうしたら数日前までの平穏な生活に戻れるかを考えてみるが)
(痴漢に関わることを思い出せば、何度も味わわされた絶頂が常に思い出されて)
(体は熱く火照り、アソコは薄っすらと潤み、乳首は凝って少し動いただけでも快感が湧き上がってしまう)
(催淫クリームの効果が薄れる午後までに、二限目には昨日の一限目と同じ教師に今日も何度も指名されて黒板に答えを書きに行き)
(席に戻る時に上気した淫靡な表情を浮かべ、席に戻っては小さいが確かに甘い吐息を漏らし、軽く達したのか小刻みに体を痙攣させれば)
(替えたショーツにも、新たに小さな愛液の染みが浮かび上がってしまっていた)

ダメェ……こんなこと……ンァ、ァンッ……自分からしたら……ンッ、ンンゥ……戻れなく……アハァ……なっちゃう……ンッ、ンンゥ。
(初の絶頂を迎えた夜、バッグの奥底にアイマスクが忍ばされているのを見つけてしまえば朝の絶頂が思い出されて)
(何度も逡巡した挙げ句、とうとう堪えきれずに乳房と秘所に手を這わせてしまっていた)
(「足りない……こんなんじゃ……足りない。朝の気持ち良さに比べたら……全然足りないよ……」)
(乳首や陰核、膣内の感じる部分を自分で慰めながらも、クリームの影響もなく)
(女性のことを知り尽くした痴漢の指も無ければ、朝と同じような本当の快感を得られることは出来なくて)
(初めて自慰することが、自分を更に堕ちやすい体へと開発していることにも気づかずに)
(軽く浅い絶頂を何度も繰り返す内に疲労で眠りの中へと落ちていった)
(その日は、はっきりとした夢は見ずに朝を迎えて、前日と同じ様に替えのショーツと今日は体育の授業が有りその用意をバッグに詰めて駅へと向かう)

(彩良が初めての自慰に疲れて寝入った頃、痴漢達の集まるSNSでは一つの提案がなされていた)
(コスプレ好きの痴漢から、彩良が完全に堕ちた後に森雪のコスを着せて呼び出し痴漢したいと)
(前に参加したコスプレイベントで森雪のコスをしたレイヤーの写真が貼り付けられていて、その痴漢は彩良がこの子より森雪のコスが似合うはずと力説していた)

約束は守ったわ。動画ながしてはいないでしょうね? あと、一つだけ約束して。
一緒に乗り込んだ友達には貴方たちの仲間が何人いるか知らないけど、絶対手を出さないって。
(なぜか別々に登校することを頑なに拒絶して、一緒に登校することに拘る聡美に微かな違和感を覚えつつも)
(まさか自分が新たな生贄として聡美に導かれたとは夢にも思っておらず、電車に乗り込めば)
(ここ数日と同じ様に痴漢たちに囲まれて、体はほぼ痴漢の虜に堕ちてはいたが)
(心はまだ完全には折れておらず、キッと睨みつけると約束を突きつける)

【心はまだ堕ちておらず、正気を取り戻す方にしました】
【学校の痴漢教師を少し出しておきました。数学または国語か英語の教師なら連日授業があっても可笑しくないので】
【森雪のコスプレの提案だけはこちらでさせてもらいましたが、堕ちた後のいつにするかはお任せします】

【媚薬を仕込んだショーツの件は承知しました。こちらもどこで使うかやデザインは好きなようにしてください】

【膣へのローターの挿入は処女膜を破らない深さまででお願いします】
【少し深めに挿入して彩良が痛がり、痴漢たちに処女だとバレる展開も有りです】
  
0059痴漢 ◆FKI5qShCrE 2020/02/04(火) 01:12:39.62ID:MpKINoGr
>>58

(夜中のSNSでの集まり。直接的に痴漢行為に携わった男達から他の仲間達への報告があげられる。
今回は文章での報告だけでなくもっとはっきりとした証拠、彩良が昇り詰め絶頂を迎えた瞬間の動画が
仲間内に共有され今日の痴態が知られることとなった。数日前に初めて痴漢行為に及んだ時からの
堕ち具合に、その素質を喜んだ男達によって、次への計画が盛り上がりを見せる)
(動画をネタにして逃げられないように執拗に痴漢行為を続けていけば、いずれ自分達の快楽から
逃げるのではなく自らハマっていくだろう。近日的な計画だけでなく、彩良が完全に陥落した後の遊びすら
話題に上がるほどに盛り上がっていた)
(そして聡美から佐々木へと送られる報告。午前中の授業で当てられれば、歩く時に時々不自然な反応を
見せ、下着が肌に触れる感触で感じているのであろうと見て取れた。また、普段は友人との談笑時は
机に持たれたり他人の椅子に座ったりもするのだが、昨日は自席の椅子以外に腰を付けるようなことは
一切なかったとのことだった)

(翌日。指示した通りに同じ電車の同じ車両に乗り込んできた彩良を、痴漢達が取り囲む。これまでは
普通の乗客を装って取り囲むなど不測の事態を警戒していたが、もはや彩良にも通報できない弱みが
生まれており最初から痴漢達と分かるような表情で彩良を一重二重に取り囲み、下卑た笑いを浮かべていて)

勿論だ。大事に保管して持ってるぞ。
そんな約束、俺達がしないといけない理由はないと思うが・・・?
(事実を全く知らない彩良が親友を守るために痴漢達に要求する内容も、その親友自体が虜に堕ちて快楽を
求めている現状からすれば無意味なもので。健気で純粋な感情に笑ってしまいそうになるが、それは押さえて
彩良に対して返事を返す。YesともNoとも応えず、彩良の要求に従う必要は無いという態度を見せて)
(佐々木の回答に納得できていないのであろう、強気な表情で追撃しようとする彩良にまたクリームの入った
容器を突き付ける)

これは昨日のよりも効果の強いクリームだ。自分でショーツの中に手を入れて塗り付けろ。
どこに塗っているか、ちゃんと俺達に教えながら塗るんだぞ・・・。
(彩良からの要求を突っぱねておきながら、逆に自らを辱めにかかるような要求を突き付けて。彩良が嫌がる
ような素振りを見せれば、別の痴漢がスマホの画面を見せる。昨日撮影した動画から抽出した静止画で、
ディルドを上目遣いで咥える彩良と、一緒に写された生徒手帳の氏名部分に赤線が引かれて強調する加工が
行われた画像が表示されていた。それは、従わなければどうなるかという脅しだけでなく、昨日の動画を基に
どのように扱われるかは痴漢達の思うがままということを示していた)
(彩良が嘘を吐いたりクリームを塗らないような事が無いようにと、斜め前に立つ痴漢は彩良のプリーツスカートの
裾を掴んで摘まみ上げ、監視を行う。「効果が強い」と彩良には言ったが、実際は昨日の媚薬と一般の保湿クリームを
混ぜた物であり、実際には効果は薄まっているはず。むしろ混ざり具合によっては保湿クリーム部分しか
塗られないということもあるかもしれない。しかし、最初に言葉で擦り込んだ印象は開発され始めた身体に
大きな効果を発揮してくれるであろう)

次はこれだ・・・お前の舌で、クリームを塗り付けろ。
(昨日彩良の口内を凌辱し、卑猥な白濁液で汚したディルドを突き付け、クリームの入った容器を口に近づける。
彩良の顔を含むそれらの小道具を撮影範囲に収めたスマホも向け、動画の撮影が始められる)
(痴漢達の要求は、身体を昂らせるクリームを舌で救い上げ、男性器に奉仕をするような行為を行えという物で
あった。従えば更なる弱みの材料を痴漢達に献上することになるが、従わないという選択肢は与えられていなかった)
(その命令に従ってクリームを塗されたディルドが何のために使われることになるのかは、彼女にも一目瞭然で。
股間へクリームを塗り付けたことも含め、自らを辱められるための下準備を自ら行わせているという情景に
痴漢達の嗜虐心は益々刺激されていった)
0060痴漢 ◆FKI5qShCrE 2020/02/04(火) 01:12:58.48ID:HO9x1SVF
じゃあ、始めていこうか。「今日もよろしくお願いします」は?
(彩良の真後ろに立つのは屈強な身体を持つ石井。羽交い絞めにするような形で両手の自由を制限すると、
上半身を後ろにもたれ掛からせるように後ろに引く。その代わりに下半身は前に突き出されるような形になり、
右隣に立つ痴漢の手によって右太腿が持ち上げられると、催淫クリームの水気のせいで肌にピッタリと貼り付いた
ショーツに守られた大切な場所が凌辱のネタとして曝け出される。)
(股間へと近づけられる円柱型のローター。昨日のように少しずつ昂らせるような導入ではなく、いきなりショーツ越しの
陰核へと強く押し付ける。いきなり「中」から始まった玩具による振動は、陰核の表面に塗りたくられた媚薬を
しっかりと擦り込んでいくように押し付けられ、陰核中心の周りをゆっくりと何周も回りながら昨日教え込んだ
快楽を思い出させていく)

昨日学校に行った後、電車で何度もイカされたことを思い出したりしたんじゃないのか?
学校じゃ誰も気持ちよくしてくれなくて辛かったんじゃないのか?
(陰核への玩具責めを行いながら、正面に立った佐々木は彩良に問いかける。実際にどうだったかは聡美からの
報告で把握しているが、当然何も知らない振りをしながら学校で悶々としていたことを思い出させて)

(彩良が手を出さないように約束させようとした親友は、少し離れた所で別の男達から愛撫を受けており、
彩良とは違い自ら身を委ね、潤滑油の溢れた秘部を玩具で弄ってもらいながら悦びの表情を浮かべていた)
(痴漢達の命令に従って彩良の様子を報告したことを褒められ、今日の登校後の指示を受けると、
快楽を与えてもらう引き換えにすんなりと了承していた)

【遅くなってしまいすいません。土日はリアルの方が立て込んでおりまして】
【痴漢教師を受け入れていただきありがとうございます。いずれ使っていけるようにしていきますね】
【挿入の深さの件は了解です。本格的に責めるのは浅めの所までにしておきます】

【聡美への痴漢行為は、今回の途中で彩良に見せるようにしようかなと思っています。ギリギリまで
昇り詰めさせたぐらいで聡美の事を見せつけ、親友を守りたかったら絶頂を我慢しろという具合に】 
0061橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2020/02/06(木) 02:07:48.02ID:YRpolA6k
【現在、体調を少し崩し気味でレスを作るのに時間が掛かってます】
【数日中には返信いたしますのでお待ち下さい】

【連絡に一レスお借りしました】
0062痴漢 ◆FKI5qShCrE 2020/02/06(木) 23:31:19.38ID:cKkaQ7bo
【こんばんは。体調悪い中お返事ありがとうございます】
【待っていますのでまずは体調を治すことを優先してくださいね】
0063橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2020/02/08(土) 16:46:26.05ID:B/N6PiiQ
>>59-59
(電車に乗り込んですぐに、昨日見た痴漢の顔を何人か見つければ、それだけで心が挫けそうになりかける)
(痴漢たちの下卑た笑みを跳ね返すように、顎を上げツンと澄まし意思の強そうに眉毛を釣り上げる)

くっ! 予想通りすぎて笑えないわね、少しは気の利いたこと言えないの?
貴方方の何人かの容姿はともかく、女性を優しくエスコートする方法すら知らないようね。
だから、こんな下劣な犯罪で女性に相手にしてもらえない憂さを晴らしているわけ?
(今日こそは負けないと自分に言い聞かせて、皮肉たっぷりな笑みを浮かべて)
(胸を張り、今できる精一杯の虚勢を張って目の前に居並ぶ痴漢に捲し立てる)
(しかし、言葉が終わった瞬間、見覚えのある容器が突きつけられれば)
(驚きを隠しきれず、大きく目を見開き、言葉を失い息を呑み、体は無意識に生唾を飲み込んでしまっていた)

……どッ、どこまで辱めれば気が済むのよ!!
こんなことして面白いの? いい加減にして!
……っ……分かったわよ。塗れば良いんでしょ、塗れば……。くぅ……。
(痴漢の要求に、心だけは負けないと決めてきた彩良には受け入れ難く、怒りと憎しみが混じった視線を目の前の痴漢に向け)
(声量を抑えながらも、どすの利いた低めの声で拒否しようとする)
(隙かさず目の前にスマホが翳されれば、昨日の痴態を加工し身バレする静止画を見せられれば)
(屈辱に満ちた表情を浮かべ、半ば焼けになった声で同意して)
(効果が弱まったとは知らない痴態クリームへ、微かに震える指を伸ばしクリームを掬い取る)
イヤッ……何を……。
クリームをアソコに……分かったわよ……割れ目の内側に……クゥッ……両側の小陰唇塗り付けてます。
次は……クリに……クリトリスにクリームをたっぷりと……ハウッ……塗り付け終わったわよ。
(クリームをたっぷりと塗った指を、チェックのスカートの中に入れて塗ろうとした時)
(スカートを捲られて驚き、抗議の声を上げかけるがスマホをより顔に近づけられれば諦めの表情を浮かべる)
(ショーツの中にクリームがたっぷりと乗った中指を入れ、秘所に塗り始めるが)
(口にするのは恥ずかしくて詳しい言い方をしなかったが、性教育の授業でも習ったより具体的な名前を言うように強要されて、羞恥に顔を紅く染める)
(「私のアソコの内側、もう熱くなって…………少し濡れてる……。何で? 嫌なはずなのに……。
  それだけじゃない。私の体……こんなので熱くなって…………きてる」)
(人差し指と薬指で秘所を開きクリームを小陰唇に塗りつけると、それはすでにポッテリと充血して膨らみ熱を帯びていて)
(指が膣口の上をなぞれば、ほんのり愛液が滑る感触が伝わってきて体をピクッと小さく揺らす)
(嫌々やらされている行為のはずなのに、体が示す反応に混乱してしまって)
(クリトリスにクリームを塗り込む頃には、催淫効果が減ったクリームを塗っているのにも関わらず)
(相手の『効果が強い』との言葉に暗示をかけられてしまって、クリームを塗っている最中にも体がより熱く火照るのを感じていた)

……えっ!? それに舌で…………もぅ!
(秘所と陰核にクリームを塗り終わりショーツから指を抜けば、次の指示に恥辱で涙が浮かぶ視線を目の前の痴漢に向ける)
(抵抗することも拒絶することも許されなければ、ムッと顔を顰める)
(しかし、彩良の表情に、本人も気づいていない淫欲の色が微かに浮かんでいた)
(容器に舌を伸ばしクリームを掬い取り、ディルドの裏筋の部分にクリームを塗り)
(次にカリの部分、そして亀頭へとたっぷりとクリームを塗り付けていく)
ンムゥ……ン、ングゥ……ハムッ……ンチュ、チュプ……ンン、ンッ。
(「体…………体だけじゃない……口の中も……熱くなってきてる。
  こんな恥ずかしい姿撮られているのに…………何で?? 背中がゾクゾクしてる。
  嘘……こんなの嘘」)
(舌にクリームを載せてディルドに拙い奉仕をしていけば、体はより熱く熱を帯び)
(早くも薄っすらと汗が白く滑らかな肌に滲んでいただけなく、恥ずかしい姿を撮られているのにも関わらず快感を感じ始めてしまう)
(背中が疼き、自分でもそれに気づいて否定しようとすればするほど、感情が混乱して、逆に快感に意識がはっきりと向く)
(恥辱の涙が浮かぶ瞳には意志の強さは薄れて、徐々に瞳から光が消えて淫欲に蕩けて曇り始める)
0064橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2020/02/08(土) 16:47:25.92ID:B/N6PiiQ
>>63

……いっ、ぃやぁっ。
そんな…………、きょ……うも……ンッ……よろしくお願いしま……す。
あっ……ンクゥ……ぃやぁ、止めて……ハァッ……お願い。
(完全に隙きを突かれて羽交い締めされれば、なんとか振り解こうとして少し俯き頭を左右に振れば)
(長い髪が後ろの痴漢の頬を叩くけれど何の効果もなく、ただシャンプーの匂いを相手に嗅がせただけに終わり)
(体を捻り拘束を解こうと試みても僅かに体が揺れるだけで、もたれかかるように反らされた体は)
(胸を前に突き出す結果となっていて、誘惑するように痴漢たちの視界で乳房が揺れてしまっていた)
(抵抗に羽交い締めの力が痛みを感じない程度に更に強くなれば諦め、心は折れないと自分に言い聞かせながら)
(要求された言葉を口にするけれど、暗示が無意識のレベルで体に影響を及ぼし)
(事実を知らぬまま体の火照りが強く、秘所や口の中が熱く蕩けるのを感じて甘い吐息が混ざる)
(右隣にいた痴漢に太腿を持ち上げられれば、既に催淫クリームのプラシーボ効果で敏感になり始めた肌には)
(それさえ快感に感じてしまって、鼻に掛かった甘えるような声が漏れる)
(太腿を持ち上げられることでプリーツスカートが捲れ上がり、顕にされたショーツにはまだ愛液の染みはなかったが)
(クリームの湿り気に股間の肌に張り付き、秘所の形が浮かび上がっていて)
(汗ばんだ肌のせいでショーツはしっとりと湿り気を帯びてしまっていた)
クゥッ……ンッ、クッ……ンァ、ンンゥ……いゃぁ……アフゥ……ダメェ……ハゥッ……。
(「我慢しようって決めてたのに……アソコ……揺さぶられて……ただそれだけなのに……。
  もう気持ちよくなって、体が蕩けるように熱くて……声が抑えられない」)
(秘所が曝け出されるとすぐに円柱型のローターが陰核に押し当てられば、今までのように緩やかな振動ではなく)
(始めからかなり強い振動が伝わってきて陰核を揺さぶるだけでなく、お腹の奥にある子宮をも揺さぶって)
(催淫クリームを陰核中心から周りへと塗り拡げるように何度も往復すれば、痴漢たちの思惑通りに体が快楽を思い出す)
(頭を小刻みに左右に振り快楽を押しやろうとするが、それはローターによる刺激をより意識することになって)
(体がより熱く火照り蕩けて、全身が薄っすらと汗ばんだ肌からは雌のフェロモンが早くも匂い立ち始める)
ハァァ……ンンゥ……ァッ、ァンゥ……ぃゃ、ぃゃぁ……ハゥン。
(「アソコもヒクヒクしちゃって、おなかのおく……トロけてる……」)
(弱くなったとは云えクリーム混ぜられた媚薬の催淫効果と、前よりも強いという暗示)
(そして体が快楽を覚えたことで、膣壁にはたっぷりと愛液が浮かび上がって蕩け落ち膣口から溢れ出てしまう)
(ショーツの表面には目を凝らさなくても、はっきりと膣口の位置に染みが浮かび上がり始めていた)

そ、そんな……ンァ、ンンゥ……こと……ハァ、ァハッ……ない……ンクゥ。
つらくなんて……ハァ、ハァ……なるわけ……ンァァ、ンッ……ない……ァハッ……ァンゥ……じゃなぃ……ンゥ、ンンゥ。
(初めて得た絶頂の快楽が忘れられず、一日の学校生活の大半を悶々と過ごしていたことを知られているとは夢にも思ってなくて)
(必死になって押し寄せる快感と戦いながら否定するけれど、羽交い締めにされた体は妖しく蠢き)
(痴漢たちからは誘い、快楽を求めているようにさえ見えてしまっていただろう)
(内腿を擦り合わせている脚は小刻みに震え、腰は陰核からローターが離れれば無意識に追いかけるように動いて)
(背中を反らしているせいもあって大きさを強調しているような胸は、何かを求めているように体を捻る度にコートの中で揺れていた)
(「あそこ……キモチイイ。むねも……ちくびしこって……ちょっとすれただけで……ゾクゾクしちゃってる……。
  さわって……だめ……もうそんなのだめ……でも、でも……きもちよくなりたい……だめ、だめなのに……さわってほしい」)
(まだ序の口の刺激にも関わらず、堕ちかけている体は快楽を弾けさせて精神と心を犯し)
(彩良の思考を快楽を求める方向へと押し流していって、瞳は淫欲に潤み)
(なんとか痴漢たちを睨みつけようとするが、弱々しく眉が下がりトロリと蕩けた快楽の色を湛えたり、消えたりを繰り返していた)
0065橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2020/02/08(土) 16:47:53.73ID:B/N6PiiQ
>>64

(すでに自分の体を完全に支配し始めた快楽との戦いで、手を出さないよう約束を求めた親友の聡美を気にする余裕はなくなり)
(聡美が痴漢が与える女の悦びの中にいることも気づいてはいなかった)

(「ハァ、ハァ……アソコ……せつない……なにか……だめ……でも……ほしい。
  おくちにも……このまえの……だめ……もうにどとだめ……きもちいいの……ほしい……だめ……ぜったいだめ!!」)
(完全に勝ち目のない精神的な戦いをしている間に、ショーツには愛液の染みが大きく広がり始め)
(頬は上気して、瞳は輝きを失い淫靡に蕩けて、唇は厚いと息を漏らしながら薄く開き)
(開いた空間からは何かを求めるようにチロチロと舌が覗いて上唇の内側を何度も舐め回していた)
……ンァ、ンッ……きも……ちがっ……ァァン……ほし……ハァ、ハゥ……だめぇ……。
(快楽に堕ちかける心を必死に自ら叱咤する姿は、より痴漢たちの嗜虐心を煽る結果になっていることも分かる筈もなかった)

【体調がかなり回復しましたので遅くなりましたがレスを置いておきます】
【気にかけていただきありがとうございました】
【また引き続きよろしくお願いします】

【聡美の姿を見せて絶頂を我慢させる展開、とても唆られますね。その方向でお願いします】
0066痴漢 ◆FKI5qShCrE 2020/02/10(月) 01:44:52.52ID:jImGfCDo
>>65

そうか・・全然平気だったか・・・。イキ足りなかったか、それともイカせずに学校行かせた方が良かったかな?
(羽交い絞めにして背を反らせ、右太腿を持ち上げたことで彩良の敏感な場所は大きく広げられて晒され、
正面からあてがわれたローターは動きの制限を受けることも無く水気を含んだショーツの上から陰核を
弄び続ける。「何事もなく日常通りの生活を送った」という彩良の強がりに対し、真偽を確かめるように瞳を
覗き込みながら陰核への責めを続けて。)
(彩良の言葉は聡美からの報告によってただの強がりであるということはバレバレで。身体が快楽に従順に
なり始めていても精神は反抗しようとしている目の前の少女に、心も屈服させていく楽しみが残っていることに
嗜虐心の溢れる笑みを零して)

(前方に押し出されているが、衣服によって抑え込まれている胸は、解放されることを求めているかのように
彩良の身体の動きに合わせて暴れていた。横から伸びてきた手によってコートのボタンが一つ一つ外され、
そのままブレザーのボタンも外されていく。昨日と同じようにニットは捲し上げられてブラウスのボタンも
手際よく外されて行くと、ブラウスは左右の胸の外側に引っ掛けるように正面を大きく広げられ、大きな膨らみを
隠す下着まで一気に露わにされていって)
(佐々木がローターを持たない方の手をブラのホック部分へと回すと、慣れた手つきで片手で淀みなくホックを外す。
留め具から解放したことで昨日以上に上にずらされた下着に押さえつけられていた胸の膨らみは存在感を増し、
美しく形の整った胸の膨らみと、先端にある桃色の突起は垂涎ものの獲物として男達の囲みの中に放り出されて)

ほら・・・、乳首がこんなに硬くなって・・・。嫌がってるはずじゃなかったのか?
(下半身に塗りたくった媚薬の効果か、ここまでの愛撫によるものか、突起はすでに弾力を持った状態に
勃起していることは誰から見ても明らかで、正面に向いて存在を主張する乳首を指の腹で撫でながら、
発言と身体の反応が真逆であることを指摘しながら優し目の愛撫を行い、相手が発情しているならば
じれったさともどかしさを感じさせるような刺激を与える)
(他の痴漢に持たせた容器からクリームを救い上げ、乳首に盛り付けるとまるでお菓子の上に乗せられた
生クリームのようで。それから二、三本の指を巧みに動かして乳首全体に催淫クリームを塗り込み、
摘まみ上げながら絞る様にして虐めたり、指先で弾くようにして快楽を与えることも並行で行って。
片方の乳首への塗り込みが終わると、同じようにもう片方の乳首へも催淫クリームを擦り込んでいって)

(佐々木の指が乳首から離れると、ほぼ同じタイミングで両方の乳房の膨らみに卵型のローターが
2個ずつ押し付けられる。彩良からははっきりと分からないが、おそらく左右とその斜め後ろから伸ばされたで
あろう手は目的地と思われる乳首へ近づいて行ったり、その周囲で止まって離れて行ったりと思うがままに
胸の膨らみの弾力を楽しんで)
(やがてその遊び方にも飽きたのか、直接的に乳首にローターを押し当てるように責めが変わっていき、
ただ単に乳首を押しつぶすように強く当てるだけでなく、2個のローターで挟むように押し当てたりと複数人ならではの
弄り方を楽しんでいるようで)

『どういう風に乳首を虐められたら気持ちいいのか、俺達が見つけてやるから』
(斜め後ろから彩良にかけられた声。羽交い絞めにされている彩良からは本人の顔は見えない状態で。
ローターで乳首の先端を挟んだり根元部分を挟んだり、3つのローターで片方の乳首を一度に責めたりと
言葉の通りに胸の弱点を探る様に弄び、その責め方と彩良の反応は全て動画に残されていった)
0067痴漢 ◆FKI5qShCrE 2020/02/10(月) 01:45:14.36ID:jImGfCDo
(吐息と喘ぎを漏らしながらだらしなく開かれる唇に、先ほど口で奉仕させたディルドを押し当てる。
舌で塗り広げたとはいえ、所々塗りムラの残る竿や亀頭部分に色濃く残ったクリームが唇へと移り、
リップが塗られ艶のある瑞々しいそこに卑猥な白い汚れが付着する)
(ゆっくりと口内を進んでいくディルドのカリ首部分は口蓋部分に接しながらくすぐったいような刺激を与え、
前後運動を行うことで彩良によって塗布された媚薬を塗り付けていく。)
(口蓋部分を弄るような動きだけでなく、ディルドの前後運動を行いながら角度も変え、舌にディルドを
擦り付けるように動かしつつ、根元部分を押して舌の上に疑似精液を噴出させ、精巧に再現された
卑猥な味と生臭さを口内全体で味合わせて)

(口内と胸への責めが少しずつ本格していく中、股間への玩具責めはショーツ越しのまま続けられ、
他と比べるとまだまだ焦らすような責めのままで。最も欲しいであろう場所への快楽を中途半端にすることで
じわりじわりと高みへと昇らせていくように進めていく)


【返信ありがとうございます。無理なさらないようにこれからもよろしくお願いします】
【聡美の使い方の提案、了承いただいてありがとうございます。本当に聡美のために絶頂を耐えたことで
中途半端な状態で電車を降ろしたり、我慢できずに絶頂を迎えてしまって目の前で聡美への痴漢が
激しくなるのを目撃させたりと色々展開広げられるかなと思います】
【より燃える展開などありますか?】
0068橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2020/02/11(火) 00:05:07.00ID:Rly5vKRB
>>66-67
ン、ンァ……あ、あたりまぇじゃない……ハァ、ハゥッ。
(質問をしてくる既に声を聞き慣れた、痴漢の主犯格とも考えられる相手の顔をを睨みつけようとするが)
(右太腿を持ち上げられ、晒した状態のショーツの上からローターで刺激を与えられれば集中するのは難しくなってしまう)
(否定の声は甘い響きを含んで揺らいで、睨みつけようとした眉は何度も下がりかけて)
(何とか相手を睨みつけることには成功するが、それもほんの僅かな時間で襲い来る甘い疼きにすぐに解消されてしまう)
(相手の浮かべた『何もかも知っているぞ』と言わんばかりの笑みに、覗き込まれた瞳には)
(抑えようとしても微かに動揺の色が走り、瞳を反らしはしないものの睨みつけている時ほどの力は見られなかた)
(そして相手が浮かべた嗜虐心溢れる笑みに、どこか己の未来を察してしまってゾクッと背筋を震わせてしまう)
(言葉では否定していても、快楽に従順になり始めた体は、素直にローターに反応して秘裂から愛液を溢れさせ)
(少しでも離れれば、腰がローターを追いかけるように蠢いてしまっていた)

あっ、ンゥ……ぃゃンッ……ン、ン……ゃめて……ハァ、ァゥッ……おねがい。
(体は痴漢の与える快楽に屈しかけてはいても、心はまだ折れていなくて)
(誰かもわからない不特定多数の男性に胸を晒すことには、激しい抵抗感と羞恥心を覚えていた)
(横から伸びてきた痴漢の手がコートのボタンに触れると、何とか逃げようと体を捻り抵抗を試みるが)
(羽交い締めにされていれば動ける範囲も限定されていて、コートやブレザーだけでなく)
(防寒のために着込んだ保温機能を持つニットを捲り上げられ、ブラウスもあっという間にボタンを外されしまう)
ゃっ……ンァ、ハァ……み、ないで……ンァ、ァンッ……ぃゃっ、ぃやぁ。
(「いやなはずなのに……なんで……からだ……すごくあつい。
  みられて……はずかしいのに……ドキドキして……からだ……トロけるみたい……」)
(大きく育ちつつある美しく形の良い左右の乳房の外側にブラウスを引っ掛けられ)
(痴漢たちの視線にブラジャー姿を晒されれば、体は熱く火照って美しい淡い桃色に染まる)
(正面の痴漢の手が伸びてくれば逃れようと体を捩るが、却って羽交い締めにしている痴漢の胸部と)
(自分の背中の間に空間を作り出す結果となって、図らずも自分からブラのホックを外す動きを手伝ってしまうことになってしまう)
(ショーツと同じ色のレースで花柄刺繍がされたパステルグリーンのブラジャーが上にずらされて、ブラに締め付けられていた乳房が開放されれば)
(血管さえ浮き上がって見える美しく滑らかな色白の形の良い乳房が晒されて、羞恥なのか)
(見られている興奮からなのか彩良の体は更に熱く火照り、蕩けているような感覚まで与えてしまう)

……そ、そんなの……ン、ンァ……ぁ、あなたたちが……ァハッ……ぬれっていった……ンァッ……クリームのせいじゃ……ンフゥ……ない……ンンゥ、ンッ。
(自分の体が敏感で感じやすい体質であることも知らないまま痴漢たちに開発され、容易く発情しやすくなっているのにも気づいておらず)
(乳輪が膨らみ乳首が凝っているのは、自ら要求されて股間に塗り込み)
(ディルドに塗るために舌で掬った催淫クリームのせいだと思い込んでいた)
(若さを示すようにツンと勃った乳首を指の腹で撫でられ、心と体の反応のちぐはぐさを指摘されつつ優しい愛撫が加えられる)
(「キモチイイ……ちくびさわられるの……はずかしくて……いやなはずなのに……キモチイイの。
  でも、もっと……もっと……つよいの……ほしい……」)
(体は完全に発情状態にあり、乳首への優しい愛撫は擽ったいような快感を与えつつも同時にもどかしさを感じて焦れて)
(より強い快感を求めて不自由ながらも動ける範囲で、胸を押し出すように体を揺する)
ぃゃっ……ゃめて……ヒャッ……ンァ、ァンンッ……ハァ、ハゥン……ン、ンァ……。
(小さい子が駄々を捏ねるように少し俯き、頭を左右に小さく振り、甘く蕩けた声で拒否の言葉を紡ぐけれど)
(目の前に再び催淫クリームの容器が翳されると、徐々に快楽の色を深めてきている潤んだ瞳は)
(期待するような熱い視線で、クリームが痴漢の指に掬われるのを凝視していた)
(お菓子のトッピングの生クリームのように乳首にクリームが載せられると、最初はその冷たさにピクッと体を震わせるが)
(二、三本の指が巧みに動き乳首全体にクリームが伸ばされ、摘み上げながら搾るように虐められると)
(少し前に上げた拒否の言葉が嘘のように、悦びが混じる鼻に掛かった甘い吐息を漏らす)
0069橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2020/02/11(火) 00:06:58.14ID:Rly5vKRB
>>68
……ンハァ、ハァン……キモチィ……ちがっ……ゥンゥ、ァハッ……ぃ……ダメェ……ぃ……ぃ……ンアッ、アンゥ。
(「ダメ……きょうはぜったいくっしないって……きめたのに……。
  ちくびにクリーム……ぬられて……いじられただけで……キモチイイ。
  しかたないよね……だって……きのうより……つよい……クリームなんだから……きもちよくなっても……」)
(もう一つの乳首にも同じ様にクリームが盛られ刷り込まれて、虐めるような愛撫を受ければ)
(抵抗を試み、今日こそは屈しないと強い意志を持った瞳の輝きは急速に薄れ)
(うっとりと恍惚の光が取って代わり、それにつれて発情した雌の匂いが濃くなり、肌もしっとりと汗ばみ紅潮して美しい色に染まりだす)
(思考は自身が快楽を受け入れる理由を探していて、それを見つけると依存し始めて)
(口では駄目と拒否の言葉を紡ぎつつも、それさえ快楽を強調するスパイスになってしまっていた)

ンァッ、ぃやんッ……アハァ……そんなに……ンンゥ、ンッ……しちゃ……ンゥン……ダメェッ……ハァゥ、ンンッ。
(乳首にクリームを塗り終えた指が離れて、新たに卵型のローターが二個ずつ乳房に押し付けられると)
(嫌と言いながら完全に悦びを湛えた甘い声が上がり、乳房を押し付けるように背筋を反らし胸を張る)
(乳首をローターで揺さぶられれば恍惚の表情を浮かべ、少し離れて乳輪に円を描くように焦らされれば切なさに表情を曇らせてしまう)
(そんなことを繰り返す内に、瞳からは完全に抵抗の意志は消え、体に僅かに残っていた緊張の硬さも力が抜けて)
(羽交い締めにしている後ろの男性に体を預け、乳首に押し当てられ潰すように動いたり)
(二つが同調して乳首を揺らすように刺激してくれば、完全に快楽に蕩けた表情で)
(口では『駄目』と言いつつも、甘えたような誘うような声で快楽を求めてしまっていた)

……そ、そんなの……アハァ……ン、ンン、ンァ……ダメッ……ァァンッ、ンハァ……でも……でも……ン、ンゥ、ンァ……おねがい……ハァ、ハゥン……みつけて。
(斜め後ろから痴漢に声をかけられると、快楽に蕩けた視線だけそちらに動かすが見えたのはニヤッと笑う口元だけだった)
(声に対して拒否の形を見せるが、それはあくまで形式的なものだけで、声はおもねるような響きを備えていて)
(乳首をローターで弄ばれ、先端を挟まれたり、根元の部分を挟まれて扱かれたりする度に体を小刻みに震わせ)
(膣口からは止めどなく愛蜜が溢れて、小陰唇はポッテリと膨らみ、ショーツには割れ目の形がしっかりと浮き上がるほど張り付き)
(染みはどんどん大きく広がりを見せてしまっていた)
(3つのローターで乳房を一度に責められると、背筋を反らしうっとりと恍惚の表情を浮かべ)
(乳房の付け根から円を描くようにローターで押し揺すられて、乳輪の周りを刺激されてから乳輪を押し込まれ)
(ローターで乳首を挟まれて刺激を与えられると、体を痙攣させて刺激に応える)
(「キモチイイ……むねも……ちくびも……クリもキモチイイ……。
  でも、でも、あそことおくちに……なにかほしい。
  これは……くりーむのせい……わたしが……ほしがってるわけじゃ……ないもの。
  もっと……もっと……ほしいの……もっと……きもちよくなりたい」)
(意識は完全に蕩けて快楽に堕ちていたが、その理由は自分にはなく催淫クリームに押し付けて)
(自分は操られているだけと言い訳しつつ、本当は心から快楽を求め始めていることには気づいていなかった)

(求めるようにチロチロと舌が覗き、上唇と下唇を何度もなぞるように舐めていたが)
(勝ち目のない戦いに破れ、言い訳を自身にしながらも意識が快楽に堕ち染まると)
(先程クリームを塗りつける奉仕をしたディルドが唇に押し当てられると、嬉しそうな微笑みを浮かべる)
(亀頭が通れるほどの隙間を開けてそれの侵入を待ちわびながら、ディルドの亀頭部分に斑に残ったクリームを)
(光沢を持つオレンジ系のリップクリームで彩られた瑞々しい唇へ塗りつけていくと、舌でそれを追いかけて自ら塗り拡げていってしまう)
ンンゥ……ンムゥ……ンクッ……ンチュ……チュプ……ンンゥ、ンッ。
(開いた口の中へディルドが侵入してくれば、それを拒むことは全くせずに受け入れていく)
(ディルドがゆっくりと口腔内を進んで、カリの部分が口蓋に接して刺激を与えてくれば)
(擽ったいような疼くような快感にうっとりと目を細めて、ディルドの裏筋の部分を舐めてしまっていた)
(口の中を何度もディルドが前後に動き、媚薬を塗り拡げていけば薄い口腔内の皮膚からそれが吸収される)
0070橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2020/02/11(火) 00:07:33.27ID:Rly5vKRB
>>69
(「からだがあつくて……とろけて……きもちいい……ちくびも……クリも……おくちも……すごく……いい」)
(口蓋部だけではなく、角度を変えて舌や頬の内側に擦り付けるように動かされれば)
(自らも舌を絡めたり、鈴口に下を這わせたり啜るように吸い上げたりしてしまっていた)
(「これにがくてへんなにおいなのに……なんで……わたし……これ……おいしくかんじてる……もっと……もっとだして」)
(媚薬と暗示の効果に完全に心が支配されて堕ちてしまえば、疑似精液さえ美味しく感じてしまって)
(何の指示がされなくてもそれを飲み下し、トロリと蕩けた表情のまま強請るように舌を絡めて)
(ディルドを扱き新たな疑似射精の瞬間を今や遅しと待ってしまってさえいた)

ンチュ……ンハァ、ンムゥ……ングゥ……ンハァ、ンンゥ……。
(「おくちも……ちくびも……クリも……すごくいい。
  でも……でも……たりないの……アソコにも……キモチイイの……ほしい。
  なんで……なんで……くれないの……いじわる……わたし……こんなにほしいのに……」)
(夢中でディルドに奉仕を続けながら、乳房を前へと突き出し、妖しく腰を蠢かせて膣内への刺激を待ち焦がれる)
(少しづつ快楽の階段を上り詰めつつはあったが、欲しい場所に欲しい刺激が与えれないことに焦れて)
(快楽に蕩け潤んだ切なくお強請りをするような瞳を、周囲に痴漢たちに向けてしまっていた)
(「ああっ、また……あたしの……ちかんされてる……すがた……とられてる。
  はずかしいのに……なんで……からだがとろけるみたいに……きもちいい。
  もっと……あたしの……エッチなすがた……とって……おねがい」)
(スマホを自分に向ける痴漢に気づいても、嫌がる素振りさえ見せずうっとりと恍惚の笑みさえ浮かべてしまっていて)
(乳首と陰核をローターで刺激され、ディルドを咥えさせられているだけで、秘裂からは愛液を溢れさせ続けて)
(クロッチではもう愛液の洪水は吸い切れなくなっていて、左脚に幾筋か愛蜜の筋が伝わり流れてしまって)
(彩良の一番近くで囲む痴漢たちの鼻には、発情し雄を誘惑する雌の濃厚なフェロモンの匂いが漂っていた)

【今回は回復したのでもう大丈夫です。ありがとうございます】
【何とか堪えて絶頂を迎えずに中途半端な状態で電車を降ろされるのも】
【絶頂を迎えて聡美に対する痴漢が激しくなるのも自責の念で見るのも魅力的ですね】
【返信を頂いてからロールの流れの中で考えていきたいと思います】
【萌える展開なら、もう少し話が進んでから聡美と向き合わせで両手の指を互いに絡めいあいながらどちらがさきにイクか競わせるとか】
【近々であれば、催淫クリームをたっぷり塗った卵型のローターを膣へ挿入されるとか】
【乳首を舐められたり吸われたりするのも良いかなと思います】
【それとか電車の連結側に近い三人掛けくらいも短いシート側に押し込まれて、誰かの膝に乗せられて】
【後ろや横から乳房を揉まれたり、秘所を弄られたりしながらディルドでなく本物を咥えさせられて精液を飲まされるのも興味がありますね】
0071痴漢 ◆FKI5qShCrE 2020/02/12(水) 01:00:29.61ID:I+OCr89l
>>70

(佐々木の手に握られて彩良の口内を好き勝手に動きまわり、先端の亀頭部分が舌や頬を押しながら
全体を凌辱していく中、ディルドを追いかけるように顔を動かしながら頬を窄めて竿を吸い上げ、
顔を前後に動かして唇と舌で扱きあげる姿はしっかりと動画に残されていく。)
(竿への奉仕を行えば疑似精液が与えられるということを教えてやる様に、根元を押して粘液を発射させ、
ディルドを抜くように大きく引くと、意識的なのか無意識なのか、抜き取られることを拒否するかのように
吸引の力を強めて中に戻そうとしていて)
(飲み込みきれなかったであろう、唾液と疑似精液の混ざり合った液体は口元から零れて、顎を伝い
前に突き出した乳房へと幾重にも垂れ落ちて。ローターを弄る痴漢達はその零れた液体を玩具で掬い、
乳首に塗り付けるようにしながら複数の玩具で挟み快楽を与える)

『ほら、これからは自分で気持ちよくしてやりな』
(先ほど後ろからかけられたのと同じ声が彩良の耳元にかけられると、乳房を責めるローターが一斉に
引き上げる。羽交い絞めの力を弱め、身体の自由を制限するも肩から先はほぼ自由に動かせるようにしてやり、
彩良の右手を右乳房へと誘って。自らの指で胸を弄る様に命令すると、やり方を教えるように彩良の手に
痴漢の手を重ね、荒々しく揉みしだきながら乳首を抓り上げる)
『そうだ・・・、そうやって指で摘まんで擦れ・・・。時々指先で弾くんだぞ・・・』
(動きで教えながら、言葉でも彩良を誘導し、どうやって乳首と乳房を辱めていくのかを教えていき)
(空いた左手は股間へと持っていき、陰核を責める円柱型ローターを握らせる。)

自分のクリトリスを押し上げるようにして玩具を当てろよ・・・。それ以外の場所には動かすなよ
(円柱型ローターを渡した佐々木が彩良に指示を出し、玩具の主導権を渡すも割れ目へ当ててしまわないように
注意をして、秘部への快楽を飢えさせた状態を続けて)
(自ら乳房と陰核を責める様子は、一歩引いて全身絵を収めるように撮影するスマホによって自慰行為動画として
追加されていって)

見てみろ、今からこれをお前のびしょ濡れマンコに挿れてやるからな・・・。
(新たに取り出した卵型のローターに催淫クリームをたっぷりと塗り付け、表面の大半が白く色が
変わった状態になった玩具を彩良に見せつけ。指をかけるだけで吸収しきれなくなった愛液が垂れてくるほどに
湿ったショーツを少しずらす。膣への進路を開くと、割れ目にローターを押し当ててほんの少し力を
込めるだけでまるで自分から呑み込んでいくかのようにローターが迎え入れられていく)
(ショーツを元に戻して割れ目に蓋をすると、行き場を失った玩具はリモコン操作に忠実に強弱を
変化させながら窮屈な膣内で暴れまわり、潤沢に塗られたクリームと愛液を混ぜ込みながら膣壁に擦り込んで)
0072痴漢 ◆FKI5qShCrE 2020/02/12(水) 01:00:47.64ID:I+OCr89l
(膣内への責めが始まるのを心待ちにしていたのであろうか、ローターが動き出したのを感じると一層仰け反りを大きくさせ、全身が軽く痙攣し悦びを表現しているように見えた。)
(その至福の瞬間を終わらせるように、佐々木が彩良の顎を持ち電車の扉方向を向かせると、そこには目を疑うような光景が彩良の視界に
飛び込んでくる。周囲を囲んでいたはずの痴漢達の囲みが一部分だけ解かれており、その先には
入り口近くのポールを両手で掴み、後方に尻を突き出す姿勢で立たされている一人の女子高生。
それは見間違うことなく彩良の親友、聡美の姿であった。ショーツを足元まで下ろされスカートは捲くられ、
女性の大切な場所が丸見えになった状態で、少し高い位置から痴漢がローターのコードを持ち、重力に
引かれた玩具がちょうど割れ目に接するようになっていた。)
(ローターが割れ目に接触すれば、聡美がその刺激で腰を震わせ、揺らされたローターが身体から離れると
自然法則に導かれて再び割れ目に接触するというようになっていた)

お前がイクのを我慢できなかったら、あいつはもっと酷い目に合うことになるぞ・・・。
(彩良が手を出さないよう約束をさせようとした親友は、すでに卑劣な男達の毒牙にかかり、大切な場所を
凌辱される寸前の状態にまで追い込まれていた。)
(当の本人は痴漢達から与えられる快楽の虜に堕ち、「何があっても後ろを振りむくな」という命令に忠実に
従い、もっと直接的な快楽を懇願しながらも彩良を追い立てるための演出の道具としてじれったい愛撫に
耐えさせられていた。)
(尤も、彩良にとってはそのような事実に考えが及ぶはずも無く、痴漢と聡美との関係性を知らなければ
辱めの屈辱に震えている哀れな被害者にしか見えなかった)

イキたかったら、別に止めないけどな・・・。
(割れ目への責めも本格化し、望んだ絶頂へ導かれる直前となった瞬間に突き付けられた残酷な要求。
全てを言葉にしなかったが、彩良が絶頂を迎えてしまえば親友がどのような目に合うのかは一目瞭然で。
むしろ、手練れの痴漢達によって彩良が思っている以上の辱めが与えられることすら予想できてしまう)
(今日一番の意地の悪い笑みを浮かべて佐々木が選択を迫ると、彩良が持つローターに手を重ねて
更に強く陰核へと押し当てる)

【魅力的なシチュエーションの提案ありがとうございます。】
【聡美との絡みや、胸を舐めたり本物を咥えさせたりといった行為は考えてはいたのですが、】
【痴漢シチュとして設定を逸脱していってしまうかなと思って敬遠しようとしてしまっていました】
【彩良さんの興味を聞けて良かったです。色々使っていきますね】

【嫌でなければ、電車内で跪かせてやり方を教え込みながらパイズリ奉仕を行わせて口内射精をしたり、】
【口を開いた状態を維持させ、複数の痴漢が連続して口内に射精をしたりとかしてみたいですね】
0073橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2020/02/14(金) 01:47:38.46ID:DTrGYHUD
>>71-72
ンムゥ……ンチュ……チュプ……チュパッ……ン、ンンゥ……ンァッ。
(完全に与えられる快楽に理性は完全に麻痺して、ディルドへの奉仕に夢中になってしまっていて)
(舌を絡めるようにして竿の裏側を舐め、口を窄めて吸い上げるようにすれば)
(ご褒美とばかりに擬似精液が口の中に射精されて、目を細め恍惚の表情で出来る限り飲み下していく)
(ディルドが大きく引かれて口から抜け出ようとすれば、無意識に唇に力を入れて窄め亀頭に吸い付き取り戻そうとしてしまっていた)
(口の中をディルドが自由に嬲って、何度も擬似精液を口腔内に射精されれば)
(飲み込みきれなかった疑似精液が唾液と混ざり、綺麗なカーブを描く顎から零れ落ちる)
(胸を反らし前へと押し出された白く滑らかな乳房の上に、幾重にも疑似精液の混合粘液が垂れ落ちて)
(それをローターを操作する痴漢たちに掬われ、乳首に塗りつけられれば羞恥より快感が勝り体をゾクゾクと震わせる)
(「これおいしい……ちくびもきもちいい……もっと、もっとして……おねがい。
  もっと、もっとほうしするから……もっと、もっと、もっときもちよくなりたいの」)

ンチュ……ンァッ……ァッ、アァッ…………ンハァ……ンンゥ……ンクゥッ……。
(疑似精液が短い糸を引きながら乳首から離れると、快感が一気に減って無意識の内に落胆の吐息を漏らしてしまっていた)
(羽交い締めされている力が弱まっても、彩良からは抵抗する気配はもうまったくなく)
(背後の痴漢を信用しているように身を預けて、痴漢が誘導するままに右手で右の乳房を包み込み命じられるがままに胸への愛撫を始める)
(しかし、見た目と反して性的経験の少ない彩良の手の動きは拙いものだった)
……ンハッ……ふぁぃ……ン、ンゥ……ンッ、ンンンッ、ンッ……。
(「これすごい!! きのうのよる……じぶんでしたのより……なんばいも……きもちいい。
 もみしだきながら……ちくびをつねりあげて……ゆびでつまんで……こすって……ときどきゆびではじく……すごい、これだけでイッちゃいそう」)
(重ねられた痴漢の手が導くままに自分の乳房を荒々しく揉みしだき、乳首を抓り)
(言われた通りに乳首を指で摘み擦り、時々指先で弾く動きを加えていく)
(それだけで乳房の先端から乳房全体へ快感が走り、そのまま背筋を駆け下り駆け上って強い快楽として彩良の頭に刻み込まれていく)
(体を何度も小さく痙攣させながら、自分の一度だけの経験と比べて学習していって)
(股間まで降ろされた左手に円柱型のローターを握らされると、意図を察してピクリと武者震いとも)
(羞恥とも分からない感情に戸惑いつつ、小さく体を震わせてしまっていた)

ンハァ……んぁぃ……ハァ、ンゥ、ンンッ……ハァ、ァフッ……。
(握って自分の自由に出来る玩具を手に入れえば、痴漢の言葉より早く膣内に挿入しようと指を更に奥へと入れ込もうとするが)
(当ててしまわないように注意されてしまえば、落胆と苦悶の表情を浮かべて妖しく腰をゆっくりと誘うように揺り動かす)
(言われるままに陰核に円柱状のローターを充てがえば、先程目の前の痴漢が快感をくれたように真似て)
(ローターを強く押し付けたり、少し離れた所を揺さぶったりして動かし始めて快感を貪り)
(随喜の涙に潤む瞳をスマホに向けて、何の疑念もなく乳房と陰核を弄りながら雌の悦びに蕩けた表情を向けて自慰行為を撮影されていった)

(「あんなにクリームいっぱいのローター……あそこにいれられたら……わたしどうなっちゃうの。
  あそこきっととろけて……なんどもイッちゃいそう……でもほしい……ほしくてたまらない」)
(うっとりと瞳に溜まった涙で視線が定まらないが、言われた方向に顔を向ければ)
(そこには白い催淫クリームに塗れ、もとの色がほとんど分からなくなったローターであり)
(それを認識した瞬間、大きな目を更に大きく見開き、体を期待に小刻みに震わせ)
(挿入されたときの快感を想像しながら、その瞬間を待ち侘びる)
(割れ目はヒクヒクと息づき、ショーツをずらされればはしたなく愛液が糸を引いて電車の床へトロリと垂れ落ちる)
ハゥッ……ンァ、ンンッ……ハァ、ァウンッ……アハァ、ハァン……。
(割れ目に充てがわれ軽く押し入れられるだけで、トロトロに愛液で濡れた膣壁はクリームたっぷりのロータを飲み込みキュッと締め付ける)
(膣内で強弱をつけながらローターが蠢き出せば、雌の悦びに完全に蕩けた顔を晒し)
(羽交い締めにされていなければ、おそらく一人では片足では立ってはいられなくて小刻みに快楽に体を震わせる)
0074橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2020/02/14(金) 01:49:27.29ID:DTrGYHUD
>>73
(「これだいすき……おもったいじょうに……きもちいいの……イク……イッちゃう……。
  からだトロけて……もうイクことしかかんがえられない……」)
(目の前が何度も白く霞み、全身が軽く痙攣を繰り返し小さな絶頂を迎えて)
(確実に大きな絶頂へ向けて体を火照られ、発情した雌の表情と匂いを周りの痴漢へと振り撒く)
(その姿はもう抵抗の意志など欠片もなく、身も心も痴漢行為の快楽に屈し堕ちた少女の姿そのものだった)

……っ!!! ……もみ…………なん…………で…………。
(先程まで正面にいた痴漢に顎を持ち上げられ、視線が向いた先には今までの痴漢たちの壁が一箇所だけ空いていて)
(その先には自分と同じ制服に身を包みながらも、スカートを捲られショーツを足首まで脱がされ秘所を晒す少女の姿)
(すぐにはそれが誰か認識できなかったが、視覚から入った情報は脳に伝わり快楽に蕩けていた意識に僅かに理性が戻る)
(驚きに大きく目を見開き衝撃的な光景にガクガクと体を震わせる)
(「ともみ……まで……わたしのせいで…………。だからべつべつにって……いったのに……。
  ひどい……あれだけ……おねがいして……あいてのいうとおりにうけいれてきたのに」)
(コードにぶら下げられたローターが接すると快感に腰を震わせ、離れるともどかしそうに腰を蠢かす姿)
(親友の哀れな姿に瞳から快楽の色が一瞬薄れ、力強い聡明な光が戻ってくる)

…………ひどい……ひどすぎる…………そんなの……かん……ンァ……たんな……こと……ンンッ。
(すでに聡美が痴漢の虜で、自分を痴漢たちに売った張本人とは夢にも思っておらず)
(これ以上の痴漢の陵辱から親友を救うには自分自身と、意識を引き締めて再び抵抗の言葉を紡ぐか)
(それは甘い喘ぎに絶え絶えでか細く弱々しく揺れて、この抵抗が既に勝ち目のない戦いであることを暗示していた)
(あまりの衝撃に胸への愛撫と陰核への刺激は殆ど止まっていて、ワナワナと怒りに体は小刻みに震えていたが)
(膣内に挿入されたクリームたっぷりのローターが激しく振動すれば、堪らえようとしても甘い疼きが体を突き抜けて)
(正気に戻りかけた瞳に再び快楽の色が戻りかけ、鼻に掛かった甘い吐息を漏らしてしまう)

ンハァァッ……ンアッ……ンチュ……ンムゥ……ンッ……ンァ……ンフゥ……ンンッ!!
(「イキたい……でも……そんなこと……できるわけない。ぜったい……せったい……イカないようがまんしないと……」)
(残酷な要求に見事耐えようと決めた瞬間、膣内のローターが最大の強さで暴れ始めれば腰が抜けそうなほどの快感が走り)
(口の中のディルドも再び活気づき蠢き、亀頭を舌に擦り付けたり、口蓋を撫でるように刺激してくれば擽ったいような快楽が溢れる)
(疎かになっていた胸への刺激は、また痴漢の手が右手に重ねられ、乳房全体を強く揉み込み)
(乳首を指の腹で擦り上げられ、抓られ指先で弾かれれば強い蠱惑的な快感が背筋を駆け抜ける)
(膣壁から吸収された催淫クリームは体をより熱く、敏感に蕩けさせられてしまって)
(意地悪な笑みを浮かべる痴漢が選択を迫りながら左手に手を重ねられて、円柱型のローターを強く押し当てられれば)
(体が少し強く痙攣して、視界が白く染まりかけ、膣が収縮してトロリと愛液がショーツに溢れ太腿に幾筋もの新しい流れを作る)
(「だめ……イッちゃう……でも……でも……ぜったい……ぜったい……こらえないと…………。
  つらい……イキたいのに……イケない……でも……さとみのためにがんばらないと……」)
(理性が僅かに瞳に浮かんだと思えば、苦悶の表情を浮かべて快楽に瞳が蕩けかけるのを何度も繰り返して)
(彩良のギリギリ堪えている精神はさらに追い詰められて、何度か軽い絶頂を迎えつつも決定的な絶頂は強い決心でなんとか抑え込む)
(ただ本能はイクことしかもう考えられなくて、なにかもう一つ刺激が加われば陥落し絶頂を迎えてしまうのは)
(手練な痴漢たちには分かりすぎるほど分かっていた)
(彩良は自分が絶頂を迎えることで、もしかしたら自分と同じディルドで聡美の純潔を散らされたり)
(ディルドではなく本物でと考えると、昨日のように簡単に絶頂する訳にも行かずに限界での戦いを繰り広げる)
(そんな彩良の視界に再び卵型のローターが現れて、ゆっくりと何も刺激を受けていない左の乳首と乳房へ近づいていく)
0075橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2020/02/14(金) 01:51:59.14ID:DTrGYHUD
>>74
(「だめぇ……いま……ひだりのむねもいじられたら……ほんとうにイッちゃう……そんなのだめ。
  でも、でも……イキたい……もうなんでもいいから……イキたいの。
  そんなの……そんなの……ぜったいだめ……なのに……」)
(彩良の抵抗は無駄だとでも言わんばかりに近づいて、触れる瞬間で寸止されれば)
(体が快感を求めて揺れ動き胸を突き出すが、突き出した分だけローターが逃げて簡単には刺激を与えない)
(「また……また……わたしに……おねだりさせようというの?
  ともだちを……うりわたす……おねだりを……そんなのむり……ぜったいにむり。
  でも……イキたい……あのきもちいいの……がまんせずに……もういちど…………なんどでもあじわいたいの……イキたい……イキたいの……イカせて」)
(ギリギリの理性は与えられる快楽の崩壊し始めて、絶頂を迎えてイクことしか考えられなくなってしまう)

【すっと口内にディルドがあるのかどうか分からなくて迷ったのですが、途中で少し口が聞ける程度に抜かれた状態にしておきました】
【もし咥えたままがお好みでしたらその方向で進めてください】

【電車の中で跪かされてパイズリ奉仕をさせられたり、口内射精を受けるのは少し考えさせてください】
【提案してもらった連続口内射精も興味はあるんですけど、登校途中にそれはやり過ぎな気もして】
【もしOKするなら完全に痴漢の虜になってコスプレした時かなという気もしています】
0076痴漢 ◆FKI5qShCrE 2020/02/16(日) 01:15:15.26ID:RI6vB75a
>>75

(目の前に突如出現した信じがたい光景に彩良の理性が戻ったようで、最初の頃のように
強い感情を持った視線で正面の佐々木を睨みつけ、反応を楽しむためにディルドの亀頭部分のみを
咥えさせる程度に抜かれていた口から弱々しいが抵抗の言葉が発せられて。)
(もし親友に気付かせる為に大声を出されそうになったら、すぐに彩良の喉奥まで再度侵入して塞げるようにと
ディルドを構えている。「絶頂を我慢することなど簡単だ」という反発の言葉に、その意思を試すように
リモコンのスイッチを弄り、割れ目に挿入したローターの動きを強めて膣内でより暴れさせて)
(その振動の変化を敏感に感じ取ったのか、また喘ぎの吐息を零しながら体を揺らして反応したのを
確認すると、ディルドを押し戻し口内への凌辱を再開して)
(親友を守るという意志に反して、痴漢達からの責めに身体は完全に蕩けてしまっているのは容易に
把握できていて、最後の一線は超えまいと耐える彩良の愛撫を加速させていく。聡美を目撃させた際に
止まってしまっていた乳房と陰核への自慰行為は、彩良の手に痴漢達の手が重ねられて強制的に
再開させられていく。尤も、再開したといっても先ほどまでのように彩良が従順に従っている訳ではなく、
痴漢達の手が主導権を握り、右乳房を揉みしだいて乳首を抓り上げ、陰核への玩具責めの刺激を
送り続けている)
(身体を捩りながら何とか痴漢の愛撫から逃れようとするが、痴漢達の手は逃げた先へとすぐさま追いかけ
担当する性感帯を嬲る行為を継続する。口内をも制圧されているため歯を食いしばることもできずに、
苦悶の表情を浮かべる彩良に次の玩具が現れる)

どうした・・・。このローターを押し当てて欲しいのか?そんなに胸を突き出してきて・・・。
(彩良の後方にいる別の痴漢が、後ろから手を回し新たな卵型ローターを見せ、スイッチを入れると
微弱な振動を開始する。愛撫の待ちぼうけ状態になっている左の乳首へ向かって降ろしていき、勃起して
存在を主張する乳首に触れそうになった瞬間、この快楽が欲しければ自ら来いと言わんばかりに接近を止めて
数センチメートルほど前方に逃げて)
(力を弱められているとはいえ羽交い絞めの状態になっている彩良には、左胸を突き出してローターを
求めようとしても突き出した分逃げられ、お預けの状態を弄んで)
(少し前まではまた痴漢達への拒絶の言葉を発していたが、また快楽に堕ちる寸前の状態で
ローターを求めようと必死に左胸を突き出す様子に、嘲笑う言葉をかける)

(彩良の口内から再びディルドを引き、カリ首が唇に当たるぐらいの場所を維持し亀頭部分だけを口内に
含ませてある程度は言葉を発せられるようにして。もう一度聡美の方を確認するように命令すると、
今度は先ほどと状態の変わっている親友の姿が目に入る)
(何人かの男達の手が剥き出しにされた下半身へと伸びていて、尻の肉を両サイドから別々の男が掴み、
割れ目を広げるようにしていて。そしてまた別の男の指が割れ目にローターを押し当てている。
拡げられた割れ目にあてがうが、決して挿入してしまわないように力は調整されていた)
(中途半端な状態で止められてしまっている責めに、首を左右に振りながら玩具の挿入を小声で懇願する
親友の姿は、傍目には卑劣な痴漢行為に怯え拒絶しているかのように見えているだろう)
0077痴漢 ◆FKI5qShCrE 2020/02/16(日) 01:15:32.34ID:RI6vB75a
ほら・・・。もう我慢の限界だろ?イキたくてしょうがないんだろ?
「友達の事は好きに痴漢していいから、イカせてください」っておねだりできたら、このローターを
乳首に押し当てて、クリトリスのローターもお前のびしょ濡れマンコに挿れて掻きまわしてやるよ・・・
(昨日までの痴漢行為によって性感帯だとバレてしまっている耳元に佐々木が顔を近づけ、
軽く耳穴に舌で触った後におねだりの要求を突きつける)
(自分の快楽を求めるための親友を売り渡す言葉をおねだりの言葉に含ませ、絶頂を懇願することの
意味を改めて自覚させるとともに、おねだり後の責めを具体的に伝えることで快楽への誘惑も引き起こさせる)

その後は、お前の友達が酷い目に合うのを一緒に見ようか?絶対に目を逸らすなよ
お前がイけばイクほど、面白い物が見れるかもしれないぞ・・・
(おねだりの要求の言葉に続いて、絶頂を迎えた後の話を始めて。まるで卑劣な痴漢達の仲間にでも
なっているかのような誘いを行って。当然痴漢達の間はSNSを通じて計画が立案されており、
彩良が絶頂を迎えたら聡美を囲む痴漢達へと合図が送られることになっている)
(絶頂を迎えたら円柱型のローターを聡美の割れ目に挿入する手筈になっており、その後彩良が3回目の
絶頂を迎えたらディルドを挿入。5回目の絶頂を迎えたら本物の肉棒を挿入する計画となっていた)
(痴漢達の鬼畜な言葉から、彩良が欲望に負けておねだりをしてしまえば、絶頂を迎えても止まることない
責めが開始されるのは容易に伝わって)

【描写不足ですいません。聡美への大声を出されたりしないように猿轡代わりに口を塞ぐように】
【使っているつもりでした。彩良さんが合わせてくれたように、言葉を発させようとする際には軽く抜いて、】
【それ以外は押し込んで口内を凌辱している感じです】

【了解です。受け入れにくいシチュはやるつもりはないので、そういうものがあったら遠慮なく】
【仰ってください。】
【彩良さんが絶頂を繰り返すごとに聡美への責めを段階上げていくという風にしてみたので、良ければ】
【この設定使っていただけたらと思います】
0078橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2020/02/17(月) 21:57:54.73ID:9kcHRSoE
>>76-77
ハァ、ハァ、ハゥッ……ンンゥ、ンァッ……。
(「きもちいい……きもちいいの……でも、まけちゃ……ダメッ。
  さとみのためにも……がんばらないと……」)
(快感を堪えるために、乳房と陰核へ自ら手で刺激を与えることに抵抗するけれど)
(重ねられた痴漢の男性の力に敵うはずもなく、乳房を搾り上げられるように揉みしだかれ)
(乳首を抓り上げられれば、乳首からはビリビリと胸の奥からは疼くような快感が湧き上がり)
(陰核を押し潰すようにローターで刺激を与えられれば、鋭い快感が落雷を受けたように全身を駆け巡る)
(このままでは絶頂を迎えてしまうのは時間の問題で、何とか逃れようとして体を捻っても開放されず)
(性感帯を知り尽くした痴漢の愛撫に体は蕩けるような快感を生み出し、抵抗の意思は脆く揺らいでしまう)
(歯を食いしばって堪えたくても、再び口腔内に挿入されたディルドに阻まれて)
(苦悶の表情を浮かべながらも、舌はディルドに絡みつき裏筋を舐め、カリを刺激し奉仕してしまっていた)

ンァッ……ンッ、ンゥ……ンンッ……クゥッ……ハァ、ハゥッ……。
(「まけちゃだめなのに……もっと……きもちよくなりたい。
  ひだりのおっぱいも……きもちよくしてほしい……でも、でも……」)
(目の前に翳され、左胸の勃った乳首の前に微弱な振動を始めたローターが降ろされれば)
(敏感になった肌が、ローターの微かな振動すら空気を介して伝わってきているように感じる)
(切なくて、快楽が欲しくて堪らくて拘束された不自由さの中で胸を突き出すが)
(その度にローターが乳首から離され、刺激を与えられない状態が続けば体も心も焦れてしまう)
(浴びせ掛けられる嘲笑うような言葉に、眉を吊り上げ睨みつけるが、陰核と膣内、右胸とディルドの快楽にすぐに表情は淫靡に蕩けてしまっていた)

……ともみ…………ン、ンンゥ……のアソコ……ンァ、ァンッ……ぬれてる?
が、がんばっ……ンムゥ……ンチュ……ンハァ……ァムゥ……。
(命じられるままに視線を親友に再び向ければ、剥き出しにされたお尻に二人の痴漢の手が伸び)
(割れ目を左右に広げられて、もう一人の痴漢の手が割れ目にローターを押し当てられている聡美の姿が映る)
(目を凝らせば、お尻から太腿に掛けて聡美の体が小刻みに震え、愛液が溢れてローターが僅かに濡れているのが見て取れる)
(しかし、聞き取れないが何かを懇願する声と首を左右に振る動きは、たとえ割れ目が濡れていても)
(それは刺激を与えられた体に自然と生じてしまう反応で、聡美自体は怯え拒絶しているように思える)
(声を掛けて励まそうと口を開いた瞬間、再びディルドが深く挿入されて言葉を遮られて)
(舌を絡ませれば喉奥に疑似精液が射精され、言葉を奪われただけでなく、蕩けた本能は自然とディルドをしゃぶり)
(疑似精液を至極当然に飲み下していって、快楽に体を震わせ頬を上気させ瞳を快楽に蕩けさせる)

ンハァ、ハァ、ハッ……そんなこと……ンンッ、ンァッ……ない。
イキたい……ァハッ……なんて……ンゥ……うそ……ンッ、ハァゥ……み、みくびらない……ンァッ、ンッ、ンンッ……で。
さとみをさしだす……ァハッ……なんて……ン、ンンッ……できない……ハゥッ。
(「おねだりできたら……ローターちくびにおしあてて……びしょぬれマンコにローターいれてかきまわしてもらえるの?
  ほしい……イカせてほしい……でも、そんなのぜったいだめ。
  さとみまで、これいじょうまきこむのは……だめなんだから……」)
(お強請りの要求を耳穴を軽く舌で刺激されながら囁かれれば、体が小刻みに痙攣して膣がきゅっと収縮してローターを締め付ければ)
(狭まったローターが膣壁を激しく揺さぶり。背筋を強い快感が駆け上がり軽く達してしまう)
(溢れた愛液が左腿に幾筋もの跡を残し、ショーツで吸い切れない愛液が糸を引きながら電車の床へと垂れ落ちる)
(恍惚に蕩け潤んだ瞳に微かに力を込め、親友を裏切り売り渡せるはずがないと)
(再び唇まで抜かれたディルド越しに口にして睨むが、その瞳に最初の頃の力強さは微塵もなく)
(具体的な快楽の誘惑に強い魅力を感じながらも、押しやるように少し俯き小刻みに頭を左右に振る)
0079橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2020/02/17(月) 21:58:57.58ID:9kcHRSoE
>>78

そんなの……ン、ンッ……ムリ。
ハァ、ハァ……さとみがひどいめにあう……ンゥ……のみるなんて……ハッ……ありえない。
……ンクゥ……だから……ぜったい……イカない……ンアゥ……イッたりしない。
(体は我慢の限界を越えていて、心も快楽に堕ちて、本当は言われるままにお強請りをして何度も何度も絶頂に導いて欲しかった)
(ただ、耳元で囁かれた聡美を酷い目に合わせた姿を一緒に見るという言葉は、彩良に僅かに残った理性を喚起して)
(最後の最後で拒む力を生み出してはいたが、それは細く頼りない綱の上を渡る綱渡りのようで)
(何か僅かなきっかけさえあれば、容易に崩れ落ちてしまうほど不安定なものであった)
(親友の聡美を巻き込まないという唯一の支えを失い痴漢の言葉に屈すれば、心置きなく絶頂を求めてお強請りできること意味していて)
(心のどこかで親友を裏切っても、快楽を一心に求めたいという欲求が抑えがたいほど高まってきていた)

ンハァ……アンッ……ともだちのこと……ンァ……すきに……ハァ、ハァ……そんなのダメッ……。
イキたい……ンァ、ンッ……イカせてほしいの……アゥ、ァンッ……でも、だめ……ンンゥ、ンァ。
(欲求の高まり抗しきれず、とうとうお強請りの言葉が無意識に口をつて零れ落ち、ローターを求めて左胸を突き出すが)
(体は敏感で性的快楽に弱いものの、小さな頃から容姿のことで色々言われたせいで聡美よりは精神的に我慢強く)
(ギリギリの一線に縋り付き、快楽を求めて親友を裏切ることに耐えていた)
(何度も正面のリーダー格の痴漢を睨みつけるものの、それも一瞬ですぐに恍惚の表情を浮かべて蕩けてしまう)
(体を小刻みに震わせて小さな絶頂を重ねて、より大きなものを待ち焦がれてさえいた)
(「もしじぶんでじいをしてイッたら、チカンにイカされたことにならない?
  それなら……じぶんでイッてしまえば……」)
(頭の片隅に閃いた考えに、右の乳房を揉み、乳首を抓り弾く右手と、クリトリスを刺激する左手に力だ籠もるが)
(彩良の浅はかな考えを察したのか羽交い締めが再び強まって、乳房から手を離され)
(陰核を刺激するローターも取り上げられて左手もどけられてしまう) 

っ! …………??
(「なにいまの……だれ? しんゆうをうらぎったって……うったって……なんのこと?」)
(自慰でイクことを妨げられ、苦悶に淫靡に上気した美しい顔を顰めるが)
(その時、なかなか堕ちない彩良に業を煮やした痴漢の誰かが小声で漏らした)
(「快楽が欲しくて、親友を裏切って俺達に売って罠に嵌めた張本人だっていうのにな」との言葉が)
(全てではなく、断片的に「親友を裏切って」と「売って」という部分が彩良の耳に届く)
(「まさかさとみがわたしをうらぎって……ちかんにうるなんてことあるはずがない。
  でも、もし、まんがいちほんとうだったら……わたしは……あたしは……もうがまんしなくていいの?」)
(大きく目を見開き痴漢の責めに耐え、怯え、拒絶しているように見える親友を見つめ)
(信じられない信じたくない気持ちで、ディルドを咥えたまま俯き眉間を寄せ、頭を小さく左右に振る)
(僅かに届いた声が彩良の心に大きな疑念を湧き上がらせ、唯一の支えを大きく揺るがし今にも崩し奪い去ろうとしていた)

【ギリギリ堕ちる寸前で耐えて、聡美が彩良を売ったことを仄めかす呟きを断片的に彩良が耳にしたことにしました】
【嫌であればなかったことにして他の展開にしても構いません】
【もし活かしていただけるのなら、佐々木がそれを肯定しても、肯定しなくても本当だったらどうすると仄めかすのでも構いません】
【どちらにせよ次回は箍が外れて堕ちてお強請りをして、絶頂を繰り返す予定でいます】
0080橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2020/02/18(火) 06:21:35.85ID:JGQjyNHC
【聡美の傀儡を教えるかどうかはそちらにお任せする約束でしたので】
【「っ! …………??」で始まる最後の段落はなかったことにしてください】
【その部分は別展開で今日中に投下します】
【よろしくお願いします】
0081橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2020/02/18(火) 23:21:04.89ID:JGQjyNHC
>>79
…………そ、そんなの……。
(自慰でイクことを遮られただけではなく、左乳房や乳首から痴漢の手が)
(クリトリスからはローターが離れ、膣内のローターは完全に動きを止めて)
(降りる駅に到着したわけでもないのに、ディルドも口腔内から引き抜かれてしまう)
(全ての快感の素が奪われて与えられたのは、痴漢たちの誰かの冷ややかな声)
「おねだりできないんなら、ずっとこのままだぞ。そんなの嫌だろ?
 友達もお前と同じ様に気持ちよくなってもらうだけだぜ。
 お前だって傍から見れば酷い目に遭っているように見えても、気持ち良くて気持ち良くてしかたなくてマンコビショビショに濡らしてんだろう?」
(体は既に痴漢の与える快楽に堕ち、心も快楽に呑み込まれ、快楽を得ることしか考えられないほど堕ちてしまっていれば)
(イクこともできず、体中に快楽の焔が燻ったままにされることは死刑宣言にも等しいことだった)
(「おねだりできなければ、……ずっとこのまま……いやっ……そんなのいやっ。
  イカせてほしい……おもいっきり……イカせてほしいの。
  あのフワフワきもちいいの……もういっかいかんじたい。
  ……そうだよね。ひどいことっていっても……きもちよくしてもらうだけだし……。
  それならきっとさとみだって……ゆるしてくれるはず……。
  だって、だって……こんなにきもちいいんだもの」)
(彩良を売ることを拒絶した時の聡美と同じ様に、彩良にも焦らし痴漢の言うことをに従わなければ快感が与えられないことを吹き込めば)
(体が快楽に堕ち、心や精神も堕ちた獲物が何を選択するかは、聞かなくても分かるほど痴漢たちは手慣れていて)
(「もう、これいじょうおあずけされたら……わたし、あたし……どうにかなっちゃう」)
イカせて……イカせてほしいの。
ともだち……さとみのことはすきにちかんしていいから……イカせて……おもいっきり……イカせてください。おねがいします。
(崩れかけていた理性が、快楽を与えられず焦らされることで、立ち直る代わりに)
(より強い快楽を求める雌としての本能に駆逐されて完全に崩壊してしまう)
(もう何の躊躇いもなく、淫靡な雌の体と心が求めるままに潤んだ瞳で痴漢を見つめ)
(恍惚の表情を浮かべて、親友を裏切る言葉を吐き、はしたないお強請りを躊躇いもなくしてしまっていた)

アハッ……これっ……ンァッ……これがほしかったの……ァハッ、ァゥン……しゅごい……ハァァン……キモチイイの!!
(お強請りを言い終わるのを待っていたかの様に、右の乳房を揉みしだき乳首を抓る手が戻り)
(口腔内にはディルドが戻ってきて舌を裏筋に絡めて奉仕すれば疑似精液が射精され)
(クリトリスには膣内から抜かれた愛液にトロトロに濡れたローターが押し当てられ)
(約束通り、左乳房をもう一本のローターで揺らされながら、乳首にローターを押し当てられて弾かれて)
(クリトリスに刺激を与えていたローターがオマンコに挿入され中を掻き回されれば今まで感じたこともない大きな快楽が体中で弾ける)
(雌としての蕩けた悦びの表情を浮かべて、体を仰け反らし後ろの痴漢に全てを委ねて)
(体を大きくガクガクと痙攣させて、体を支配し始めた絶頂にどっぷりと浸り切る)
ンァ、ァンッ……イイっ……イッちゃう……ンァ、ンンンッ……ァハッ……あたし……イッちゃう……ンア、ァァァッン……イクぅ……ンンンぅ、ンッ、ンッ、ンッ!!
(今まで以上に激しく自分の手で叫びそうになる声を抑えながら、小さく頭を振り)
(何がなんだか分からぬまま昨日よりも大きな絶頂を迎えれば、秘裂からはピュッと潮を吹いて電車の床を汚してしまっていた)

【朝、書いておいた通り別の展開を投下しておきます】
【どちらを採用するかはお任せします】
0082痴漢 ◆FKI5qShCrE 2020/02/20(木) 01:48:29.93ID:1EwxL5nz
>>81

(口内も胸も乳首もクリトリスも、そして残された割れ目へも痴漢達からの快楽責めが行われ、
腕力の勝る成人男性によって羽交い絞めにされて自由を奪われた状態の少女は、複数の男達からの
同時責めに何とか耐えている状態であった。絶頂を迎えるギリギリの状態で、おねだりを要求すれば
いとも簡単に屈するかと予想していたが、目前に晒された親友の姿が心の支えとして残っているのか、
必死に頭を振りながら快楽の波に飲み込まれないよう踏みとどまっていた)
(甘い喘ぎ声に混じりながら、親友を売ることなどできないと強い意志を示した言葉を紡ぎながらも
痴漢達から与えられる快楽を拒絶することはできておらず、口内に射精された疑似精液を飲み下し
絶頂を迎えたいという正直な願望と理性の狭間で勝ちの許されない戦いを強いられていた)

(その状態でいつまでも耐えることなど到底できるはずもなく、要求したおねだりに近い言葉を彩良が
口にするが、すぐさま否定の言葉を続けて。無意識で出てしまっている言葉なのかもしれないが、
それは彩良の我慢の限界に近づいていることを周囲の痴漢達に知らしめていて)

命令したおねだりも出来てないのに、勝手にイこうとしちゃ駄目だろ・・・。
(絶頂への懇願を行わせる為に、玩具責めや愛撫の力を弱めていたが、痴漢達の手によって傀儡にされることを
拒むように力を込めて、痴漢達が教え込んだように右の乳房と乳首を自らの手で辱め、クリトリスに当てられた
ローターを押し当てる力を強めた。しかし、命令に従わずに絶頂を迎えようなどという勝手は許すことは無く、
真後ろの痴漢が羽交い絞めの力を強めて両手の自由を拘束し、佐々木が嗜めるような言葉をかける)
(それと同時に別の痴漢達からも彩良へと言葉をかけ、複数の男達からかけられるおねだりへの誘導は、
必死に耐えている自らの考えが間違っているという風に洗脳するかのように彩良の蕩けた頭に浸透していく)
(全身に与えられていた玩具からの快楽を急に止められたことで、逆に求める欲求が強まり、焦らしのために
太腿や腰など、強い快楽を得られない場所への撫でるような愛撫は継続することで物足りなさを感じさせ続けて)

(最初に絶頂への懇願をした時と同じように、俯いた状態で思考を巡らせていたのだろうか。ついに蕩けた顔と
潤んだ瞳で痴漢達へ視線を戻すと、口内に残った疑似精液が唇の間で卑猥な糸を引きながら、快楽に堕ちたおねだりと
親友を裏切る言葉を吐いてしまっていた)

偉いぞ・・・。よくおねだり出来たな・・・。お前のびしょ濡れマンコ、ローターでたくさん掻き回してやるから
(彩良の痴態を撮影し続けているカメラがはしたないおねだりと親友を売る言葉をしっかりと記録として残し。)
(羽交い絞めの力は維持し自由は拘束したままで、快楽を中断させられていた全身の性感帯へと再び痴漢の手が
伸びて愛撫を再開する。自由を拘束したことで痴漢の手を振り払ったり、敏感な場所を守るといったことが
出来ない状態であり、仮に彩良が後戻りしたくなっても責めを止めさせる方法は残されていなかった)
(右の乳房は男の手によって鷲掴みにされ、先端の突起は指先によって抓ったり爪先で弾いたりと巧みに弄られ、
左の乳首は待ち望んだローターが当てられて押しつぶすかのように振動を伝えられていた)
(膣内から引き抜かれた卵型は、挿入時のクリーム塗れの状態からすっかりと変わり、彩良の粘膜へと擦り込まれた
クリームの代わりに愛液を全体に纏いぐっしょりと濡れていた。そのローターもすぐに膣内へと戻すのではなく、
水に漬けたように濡れたショーツ越しにクリトリスへと押し当て、小刻みに動かしたり小さな円を描くようにして
敏感な性感帯へと強い刺激を与えた後、帰還を待ちわびるかのように潤滑油を零れさせる割れ目にあてがい、
少しの抵抗もなく呑み込まれて行った。リモコン操作によって最強まで振動を強められたローターは、彩良の
膣内で激しく暴れまわり締め付ける膣壁に強い圧力を返していた)
(再開した玩具責めによって彩良の身体が痙攣するように動きを強めると、口内を弄んでいたディルドを引き抜く)
0083痴漢 ◆FKI5qShCrE 2020/02/20(木) 01:48:45.64ID:1EwxL5nz
ほら、もう我慢しなくていいんだぞ。ローターでマンコを掻き回されて、見られながらイけよ。
(彩良自身が快楽の深さに不味いと感じたのか、自由の効かない手で辛うじて口を抑えながら、自らの昂りの様子を
言葉にし、ついに絶頂を宣言しながら大きく身体を揺らし、潮を吹きながらこれまで以上の絶頂を迎えて)
(一部始終を撮影している動画には、絶頂を迎えて身体を大きく痙攣させる姿と、太腿を持ち上げられたことで
丸見えになっている股間から潮が噴き出し、電車の床に飛び散らせるという痴態も残されていった)
(そしてそれは同時に、親友への痴漢行為がエスカレートすることの引き金を彩良自身が引いた瞬間であった)

見てみろ・・・。お前がはしたなく汚した床と、友達が酷い目に合わされる姿を・・・。
さとみって言ってたな。可哀想に、お前が我慢できなかったせいでローター挿れられて。
(彩良が絶頂を迎えたことの合図を送られていた別の痴漢は、円柱型のローターを聡美の割れ目へとゆっくり
呑み込ませ、途中で引き抜いてピストン運動をしていく。先ほどまで入り口を弄っていたローターは少し下へと移動し、
クリトリスを責め立て始めていた)
(ローターの動きを少し弱め、絶頂を迎えてまだ痙攣の収まらない彩良の頭を持って自らの汚した床を直視させ、
その後、正面を向かせて親友の方向を向かせて。白々しい言葉を吐き、聡美が卑劣な行為に合っているのは
彩良に巻き込まれているかのように思わせ、罪悪感と快楽の間で苦しむように誘導して)
(彩良には聞こえていないが、ゆっくりとしたピストン運動しかをされていないことで聡美は焦れ、もっと激しくするように
懇願していて。)

『激しくしてやってもいいが、その代わり、お前の親友が酷い目に合うことになるぞ・・・。それでもいいのか?』
(一緒に電車に乗り込んだ彩良が卑劣な痴漢行為を受けていることは聡美へは当然伝えられていて。
先ほど彩良にしたのと同じように、快楽を強める代わりに親友を売るおねだりを要求していた。)
(彩良と違うのは、聡美はすでに痴漢達の虜に堕ちてしまっており、要求に従ってすんなりと親友を売って
玩具責めを激しくすることを求めていた)
(聡美の懇願を聞き入れた痴漢達によってローターのピストン運動は速度が上がり激しくなり、出し入れされるローターは
愛液で濡れ、電車内の灯りを反射し怪しいテカリを放っていた)

じゃあ、お前ももっと激しくイこうか。
(親友の割れ目が凌辱される様を彩良に見せつけた後、再び膣内のローターの動きを強め、クリトリスを虐めていた
円柱型のローターも膣内へ挿入されて。狭い膣内に二つのローターがせめぎあう状態となり、お互いに機械の振動を
行いながら時々ぶつかり、弾き合う様な動きとなってより凶悪に膣内を暴れまわらせて)
(左胸を弄っていたローターはショーツの中へと入れてクリトリスに直接あたる位置に置かれ、痴漢がショーツを斜め前方に
引き上げると、逃げ場の無いローターとクリトリスが強制的に接触させられる状態となって)
(聡美が今日も彩良を売ったことは痴漢同士の合図で伝えられており、彩良を休ませることなく責めを続けて
何度でも絶頂に導こうとしていって)
0084痴漢 ◆FKI5qShCrE 2020/02/20(木) 02:03:38.23ID:1EwxL5nz
【わざわざありがとうございます。せっかくですので追加してもらった方の展開から続けてみました】
【いずれはばらそうと思いますが、今はまだ罪悪感と快楽の狭間で苦しませたいなと】
【ですが、こだわっている訳ではないので彩良さんがお好みでしたらばらす方向に持っていってもらって構わないです】
0085橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2020/02/22(土) 02:45:09.46ID:x5g7vSBZ
>>82-83
…………ッ
(意図が見破られて、正面にいる痴漢から嗜めるような言葉が掛けられれば)
(悔しそうに睨みつけるがその瞳には力強さは最早ほとんど残っておらず、余裕がない故の悪あがきであることを伝えてしまう)
(性感帯への愛撫が全て止まり、体を羽交い締めで強く拘束され、両耳に代わる代わる痴漢の誘惑の声が届く)
(「おねだりが出来なければこのまま」、「もっときもちよくなりたいんじゃないのか?」)
(「マンコビショビショに濡らしてんだろう?」、「おっぱい、気持ち良くなりたくないとか?」)
(「痩せ我慢しても気持ち良くなれないのに」、「おねだりしないなんて……もったいない」)
(「イク気持ち良さは知っているだろう、欲しいくせに」)
(幾重に重ねられる誘導の言葉は、時に揶揄するように、時に優しく諭すような響きで)
(ギリギリで堪えている彩良を追い詰め、理性を揺さぶり、心を快楽に染め上げるように浸透していき)
(瞳の奥に僅かに残っていた抵抗の色すら、快楽に染まり曇ってトロリと蕩けていく)
(強く快楽を得られない太腿や腰への擽ったいような微かに触れる程度の愛撫は、理性の回復を許さず)
(切なさを冗長させて、快楽を受け入れお強請りを紡ぐことへ導いていった)

(「うれしい……さとみをうらぎったのに……ほめられてうれしいの。
  それにびしょぬれのオマンコ……ローターでいっぱいかきまわしてほしい。
  これも、きっとまえよりもつよいクリームぬられたせい……だから……しかたないよね」)
(聡美を裏切ったことに心の痛みはあったが、お強請りしたことを褒められれば)
(幸福感が心を満たし、より体が熱く火照るのを感じてしまう)
(それを効果の強い催淫クリームのせいにするが、本当は効果が弱まっているのを知らず)
(自分の体が快楽により素直に反応するように変わり、堕ちてしまっていることには気づかずにいた)
(「みぎのおっぱい……すこしいたいけど……きもちいい。ひだりのおっぱいも……おっぱいのおくからゆさぶられて……とろけるみたい。
  クリトリス……こうされるのすき……だいすき。オマンコかきまわされるの……すてきなの」)
(待ち焦がれた愛撫が再開されれば、強く鷲掴みされた右乳房や弾かれ抓られた乳首の絶妙な痛ささえ心地よくて)
(ローターで揺さぶられた左胸は、乳房の奥から湧き上がるような快楽と乳首の先端から走る快感を味わい尽くし)
(恍惚に瞳を蕩かせ、背中を反らし胸を突き出し快楽を受け入れていく)
(まるで、赤ちゃんに戻ってお漏らししたみたいに濡れたショーツ越しにクリトリスにローターを押し付けられ)
(小刻みに動かしたり、小さな円を描くように強い刺激を敏感な場所へ与えられるのも全て快感として受け止め)
(クリトリスを刺激していたローターが割れ目を戻り、クロッチの部分をずらして再び挿入されれば)
(つるりと抵抗なく戻ってきたローターを飲み込み、最強で揺さぶられれば一気に体中で快感が暴れて爆ぜて)
(視界が何度も白く染まって、星が瞬くように煌めき、体はピクピクと痙攣して絶頂へと駆け上がっていく)

ンァ……イクぅ……ンハァ……イッちゃう……。
(「もうガマンしなくていいの? あたしイッてもいいの?
  ローターでオマンコかきまわされてるの……みられて……はずかしい。
  はずかしいはずなのに……からだ……へん、フワフワしてすごくキモチイイの。
  みられながらイクなんて……はずかしい……でも……みて……わたしのイクところ……いっぱいみて……みてほしいの」)
(少しは催淫クリームの効果があるとは云え、心も抵抗することを放棄し少しずつ確実に堕ち始める)
(痴態を見られ本当は明日から外を歩けないと思うほど恥ずかしいのに、体はより熱く火照り)
(囲む痴漢たちの欲望に満ちた視線を強く感じれば、蕩けるような心地よさが体を駆け巡り支配して)
(見られてイクことにも快感を得てしまって、華々しく潮を吹きながら絶頂を迎えてしまう)
(それが聡美への痴漢行為が、エスカレートするのを容認する悪魔の契約書にサインした瞬間であることは)
(意識が白く染まり、体が激しく痙攣している中では認識出来るはずもなかった)
0086橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2020/02/22(土) 02:46:21.01ID:x5g7vSBZ
>>85

ハァ、ハァツ、ハァ、ハァァ……わたしが……ンハァ、ハッ……よごした……ハッ、ハァ。
(体は絶頂の余韻に弛緩して力が入らず、小さく痙攣を繰り返しまま頭を抑えられて導かれるまま潮吹きで汚した床に視線を落とす)
(羞恥なのか、絶頂を迎えた時の快楽を思い出したのか、裏切りの背徳感なのか)
(体がより熱く火照り、肌は美しく淡い桃色に染まり、しっとりとかいた汗が胸の谷間を流れ落ち)
(淫靡で濃厚な雌の匂いが彩良の周りに放たれ色濃く層を作っていた)
……さとみ……ンァ……ごめん……ごめんね……ンクゥ……わたしがガマンできなくて……ンァ……さとみまで……ァゥン。
(足元に向けられていた視線を、顎に手を当てられ持ち上げられた先に見えた光景は)
(先程までの寸止めの体勢ではなく、一つのローターが割れ目に挿入され、もう一つがクリトリスに充てがわれた親友の姿)
(自分が絶頂を堪えきれなかった報いが、親友に向かってしまっていると信じてしまっていた)
(目からポロポロと涙が溢れ出し、悔恨の念にかられて呆然と見つめていて)
(体を震わせ、小さく左右に頭を振り、何かを言っている聡美が嫌がり堪えているのだと疑ってもおらず)
(より強い快楽を欲して焦れ、痴漢に激しい愛撫を懇願しているなど夢にも思っていなかった)
(しかし、膣内にローターを挿入され抜き差しされている親友の姿に、自分の姿がシンクロして)
(聡美がローターを挿入される度に、彩良自身の膣内に挿入されたローターを膣壁がキュッと締め付けて得も言われぬ快楽が生じて)
(甘えるような蕩けた声を漏らし、体を小刻みに震わせてしまっていた)

ゴメン……さとみ……ゴメン……ンァ、ンンンゥ……あんなにはげしく……ァハッ……されて……ンクゥ……つらいよね……。
(「わたしのせいで……あんなひどいことされているのに……あれ、すごくきもちよさそう。
  うらぎったせいなのに……わたしもあれがほしくて……ほしくて……たまらない」)
(聡美が自分を売り激しい玩具責めを自ら望んでいることも知らず、嫌がっているのに行為が自分のせいでエスカレートしていると信じてしまっていた)
(親友が酷い目に遭っている姿を見たくないという気遣いと、割れ目まで引き抜かれたローターが愛液で濡れているのを見て)
(妖しい背徳感に襲われながら、弱められているローターの動きにもどかしさを感じて激しく責めて欲しい)
(胸を突き出し、唇を舐め、腰を誘うように蠢かしていた)
(昨日、効果の強い催淫クリームを塗られ、絶頂を迎えても瞳の奥には強い意志の力が微かに宿っていたが)
(友人を守れず裏切ったという自責の念と、どう抵抗しようとも無駄な足掻きと敗北感を抱いてしまっていて)
(心が弱り意思の強さにも陰りが出て、ほぼ快楽に堕ちた体の誘うままに心も精神も堕ちようし始めていた)

……ンァ、ンッ……はい。もっと……ハァ、ハァ……はげしくイカせてください……ンァ。おねがいします。
(痴漢の宣言に体が快楽を期待してゾクッと震えて、支えを失い蕩け堕ちた心を映すように瞳は光の煌きを失い)
(親友がしたように唯々諾々と痴漢の言葉を受け入れ従い、またイケばより聡美が酷い目にあうことも気にせず)
(親友を売りお強請りをしてしまっていた)
アハァ……ハゥン……これ……すごい……ンッ……ンァ……これだけでイッちゃいそう。
(再び激しく膣内でローターが動きを強めれば、うっとりと目を細めて快楽を受け入れる)
(さらにクリトリスを責ていた円柱型のローターも膣内に挿入され、まだ男性を迎え入れたことのない狭い膣内に二つのロータが暴れて)
(不規則な刺激を腟内を刺激すれば大きく体を痙攣させて、視界が白く染まりかけ)
(体がフワフワと浮遊するような開放感に溺れていく)
ン、ンァ、ァン、ァハァ……そんなにしたら……ンァ、ンッ、ンンゥ。
(左胸を弄っていたローターが乳首を離れショーツの中に入れられて、ショーツごと斜め上に引き上げられると)
(今まで感じたことのない強い快感が、強制的に接触して揺さぶられたクリトリスから生まれ)
(左足だけで立っているのも難しいほど脚が震えて、背後の痴漢に体を完全に預けてしまう)
0087橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2020/02/22(土) 02:48:01.09ID:x5g7vSBZ
>>86
おくちにも……ハァ、ンンゥ、ンッ……それ……ンフゥ……ディルド……ください。
おくちのなかも……ハゥッ……ネバネバのえきで……ァゥッ……ぎじせいえきで……ンァッ……いっぱい……ンァ、ッン……おかして……ください。 
(何度も物欲しげに唇を舐めていたが、我慢できなくなって先程疑似精液と唾液の混合物の糸を引きながら引き抜かれたディルドを見つめて)
(もう躊躇いもなく口腔内を犯して、疑似精液をいっぱい欲しいと痴漢が教える疑似男性器と粘液の名前を口にしてお強請りをする)
(差し出されたディルドの鈴口に自ら唇を寄せ、痴漢が要求するように鈴口に何度かキスをしてからゆっくりと口に含んでいく)
ンチュ……チュパ……ンァ……チュプ……ほれ……ンプゥ……おぃひぃ……。
(舌を絡め裏筋を刺激し、カリを穿るように刺激して疑似精液を強請り、射精されれば飲み下していって)
(乳房へのより強い愛撫を求めるように左右交互に突き出し、二度目の絶頂へと一気に駆け上ろうとしていた)
(「さとみ……うらぎって……わたし……さいていなのに……きもちいいのほしくて……。
  うれしい……でも……これもクリームのせいなんだから……きもちよくなってもしかたないよね……。
  ほんとうは……こらえないと……いけなかったのに……きもちいいの」)
(心の片隅ではまだ微かに葛藤はしていても、それすら今は甘く切なく快楽を貪るスパイスに成り下がっていた)

【もし聡美に使う分とは別のディルドがあれば、教える意味でも疑似パイズリさせても構いません】
【まだ生フェラチオやパイズリをするかどうかは決めてはいませんが……どうでしょうか?】
【それとお願いがあるのですが、彩良が身も心も堕ちたら生徒手帳を返して痴漢行為から手を引いてもらうのは可能ですか?】
【「もうお前には興味がないが、お前が俺たちに痴漢して欲しければ約束の場所に、約束の時間に来い」とか言って開放されて悶々として自ら堕ちていくのも良いかなと】
【その時に痴漢して欲しいことを示すアイテム、バッグに付けるキーホルダーとかチョーカーとか髪飾りとかあると素敵な気がします】
0088痴漢 ◆FKI5qShCrE 2020/02/25(火) 00:26:44.51ID:7Lf1uuZZ
>>87

(ショーツを引き上げる指に力を込め、クリトリスとの接触を強めると、初めて与えられる強烈な快感を
うけた彩良が全身を震わせ、自立できないほどに感じている様子で後ろに痴漢にもたれ掛かっていて。
もっと快感を強めてやろうという嗜虐心から、ショーツを引っ張りあげながら左右に揺らすようにして動かし、
クリトリスを圧迫する向きが少しずつ動いて変えられていって。この時の彩良の反応の変化も痴漢達には
しっかりと観察され、彩良の弱点を研究する材料に使われていく)
(膣とクリトリスを執拗にローターで虐めて次の快楽へと導こうとしていると、彩良の口から口内を玩具で
責めて欲しいというおねだりが発せられ。ディルドを持っていた斜め後ろの痴漢から、ディルドの名称と
何を模した玩具か、そして時々先端から射精されている粘液について教えてやって)

『口の中を虐めて欲しかったら、先端の部分にしっかりとキスして、割れ目の部分も舌で舐めろよ。
大好きな彼氏のにするみたいに丁寧にな・・・。』
(彩良の純白さを知らない痴漢達にとって、自らは痴漢が所有する玩具よりも格下の扱いなのだと思わせる為に
ディルドへの奉仕を命じているが、具体的な性行為の知識が無い彩良にとっては、痴漢達が要求する行為の
内容が男性との当たり前の行為であるかのように擦り込まれ教育されていく)
(彩良が教えたように鈴口への唇と舌での奉仕を行った後、指示に従えたことのご褒美を与えるように
ゆっくりと口内へと進みこませる)
『咥えた後も、舌で全体を舐めたり口を窄めて吸ったりしろよ・・・。しっかり奉仕できれば、疑似精液を
たくさん出してやるから』
(口内に含んだ後も男性器への奉仕のやり方を教え込んでいき、疑似精液を大量に射精し口内を汚していって)
(いずれ痴漢行為の一環で本物の男性器への奉仕もさせるつもりの集団は、自分たち好みのやり方を
快楽に蕩けた雌犬に調教を施していく)

(彩良がディルドから与えられる快楽に溺れ、次々と射精される疑似精液に夢中になっている時、ローターを
背後から激しく出し入れされていた聡美が身体を大きく痙攣させ、彼女を囲む痴漢達に何かを伝えながら
ビクッビクッと腰と尻を揺らしていた。彩良がその瞬間を見ていたかどうかは分からないが、痴漢達よって
教育された聡美は、命令されているように彼女を囲む痴漢達に対して卑猥な淫語と共に絶頂の瞬間を伝えながら
強制的に高みに昇り詰めさせられ、崩れ落ちそうになる足腰を支えられながら、それでも止まらないローターの
ピストン運動を継続されて行った)
(聡美が絶頂を迎えたという事は、そのまま彩良への責めが過激になるという事を意味しており、再び新たな
ローターが痴漢達が取り出すと、クリトリスを責め立てるローターをショーツ越しに押し当て、敏感な蕾へと
与えられる刺激がより一層強められていった)

これからは、イク時に俺達に宣言してからイクんだぞ・・・。
どんな風に虐められながらイクのか、俺達に伝えるようにするんだぞ。勝手にイッたら、そこで止めるからな・・・。
(痴漢達が聡美に対して命じていることと同じことを彩良にも命令し、イク時には己の痴態を周りに宣言しながら
絶頂することを要求し口のディルドを抜き取り。合計で4個もの玩具によって下半身の敏感な場所を責め続け、
彩良が突き出した両乳房も後ろから回り込んだ手によって絞りあげるように揉み潰し、乳首を指先で抓り弾いて
好き放題蹂躙し二度目の絶頂へと導いていく)
0089痴漢 ◆FKI5qShCrE 2020/02/25(火) 00:27:02.11ID:7Lf1uuZZ
(彩良が二度目の強制絶頂を迎えさせられた後、聡美の割れ目から円柱型のローターが引き抜かれ、
彩良にしたのと同じように媚薬がたっぷりと塗り付けられた卵型のローターが膣の入り口からゆっくりと
挿入されていき、その後ろから栓をするように円柱型のローターを呑み込ませ、2個のローターで聡美の
大切な場所は凌辱され強烈な快楽を与えられていく)

遊んでいそうなお前だからやり込んでると思うが、パイズリでも見せてもらおうか。
(彩良に対して一方的に快楽を与え続けている状況に新たな余興を加えようと思ったか、もはや抵抗の恐れも
無いほどに蕩けた獲物の羽交い絞めを解いてやり、両手を自由にさせて。この痴漢達はどれだけの責め具を
準備してきているのだろうか、今まで咥えさせていたディルドよりも二回りほど太いディルドを乳房の間の
谷間に押し当て、包み込むのに十分な豊満な柔肉で挟み込むように命令する)
(彩良が処女であることを把握していない痴漢達は、いつも男にやってるようにやれと言いながら、
挟みながら自分で乳首を弄れと自分達の興奮する味付けを指示し、好みの奉仕を教えていって)

先端部分へは舌先で奉仕するんだぞ・・・。
(潤滑剤代わりにうっすらとクリームが塗されたディルドは、それを挟み込む豊満な肉壁の間を滑りながら
佐々木の手に持たれて上下に運動し。羽交い絞めを解いたが、彩良がバランスを崩さないようにと腰回りを
後ろに痴漢に支えられて胸での奉仕を教え込んでいき、谷間から突き出した先端部分は彩良の顔直前まで
近づいて、先走り汁のように疑似精液が溜まった鈴口を口へと向けて)


【遅くなってしまいすいません】
【せっかく提案いただいたので、教え込む意味で疑似パイズリをさせてみました。】
【やり方がお好みでなかったら、適当に改変していただいて結構です】
【生フェラはさせようと思っていますが、提案してもらったような膝に座らせて色々させる構図が】
【今回の状況と上手く組み合わせられなさそうだったので、次回以降に使おうかなと思っていました】
【本物パイズリは、>>75でお返事いただいているように少し保留かなと思っています】

【彩良が自ら痴漢されに来るように仕向ける件、了解です。こちらも脅しの材料を使って電車に乗らせるのは】
【心が堕ちるまでと思っていたので。】
【その時は首輪っぽさを醸し出すチョーカーと、何かしら髪に付ける飾りをアイテムとして付けてもらえたら嬉しいです】
【デザインなどは彩良さんのお好みにお任せしますが】
0090橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2020/02/28(金) 02:47:01.53ID:Q1GLKU9N
>>88-89
(「ディルド……おとこのひとのアソコをもしたもの……。ホンモノもこんなゴツゴツしたかたちしているの?
  おくちにだされてる……ネバネバなのが……ぎじせいえき……。
  ほんとうならイヤなはずなのに……なんだか……へんなきもち……ネバネバおいしいの」)
(親友の聡美をも巻き込んでしまったことで心も折れて、本当は効果の弱くなった催淫クリームせいにして正当化し)
(与えられる快楽に身も心も委ねてしまえば、もう抵抗の選択肢は全くなくなっていた)
(口を犯すようにお強請りした物体が、男性器を模したもので口の中に出される粘液が擬似精液と聞いても)
(理性が残っている頃なら、例え排除は出来なくても嫌悪を感じて全力で拒否したはずだが)
(今は恍惚の表情を浮かべ、嫌悪よりも好感さえ抱いてしまっていて、苦味のある疑似精液の味にさえ虜になりかけていた)

(「アソコ……ちつのなかも……クリトリスもすごいかんじちゃう。
 キスして……ワレメをしたでなめて……だいすきなひとにはこうするとよろこばれるの? ……うれしい」)
(心の防壁を崩され取り去られてしまい、今や無垢なまま晒されてしまっている彩良の心には)
(段階を踏み恋人としての男女関係を築いていくことを知る前に、痴漢の欲望丸出しの歪んだ性癖を押し付けられて)
(その内容があたりまえの男女関係のように刷り込まれて、痴漢に都合の良い淫靡な雌へと堕とされ教育されていき)
(それを疑問にすら考える余裕も理性もなく、ゾクゾクと背筋が快感に疼くのを感じ悦びをもって受け入れていく)
(オレンジ色のリップに彩られた唇を雁首の先端に愛しそうに何回か口付け、小さく口を開き鈴口の割れ目の部分を舌で何度も舐め愛撫する)
(その評定は完全に夢中で恍惚に蕩けていて、鈴口へのキスと愛撫のご褒美にゆっくりとディルドが口を押し広げ侵入してくれば)
(淫猥で見てるものを誘惑しているような笑みを浮かべて、ディルドが口腔内を進むのを受け入れる)
ンチュ……チュプッ……ンムゥ……ジュジュッ……チュポ……ンフッ、ンンゥ。
(口腔内を犯し始めたディルドの裏筋を舐め、カリの部分を舌でなぞり、キャンディーでも舐めるようにカリ首を頬張り舐め回し)
(時に言われるままに口を窄めて吸ったりして、ディルドが喉奥近くまで差し入れられると一瞬苦痛に表情を歪めるが)
(教えられる男性器への奉仕のやり方を実践して、ご褒美の疑似精液を大量にご馳走になれば)
(飲み下し切れなかった残りが唾液と混ざり、高校生としてはかなり豊かな乳房の上へ糸を引き垂れ落ちる)

(その間にも膣内に挿入された卵型と円柱形の二つのローターが、打つかって不規則に跳ね回り)
(時にローターが膣壁だけでなくGスポットを擦り上げれば、一気に意識を持っていかれそうになるほどの快楽が体を突き抜け)
(体を小刻みに震わせて鼻に掛かった甘い吐息を漏らす)
(それに合わせるように、左右に揺さぶりながらショーツを引き上げられれば)
(ローターがショーツの中で不規則に暴れて、クリトリスを下側から押し上げられるように刺激を与えて来たりもして)
(予測もつき難いローターの動きに、彩良は今まで以上に強い快楽を得て体をピクピクと小刻みに痙攣させて)
(無意識に異性を誘うように悩ましく腰をくねらせ、痴漢たちに導かれるまま快楽に蕩けた雌犬へと調教されていった)

ンムゥ……ジュル、チュプ……ンクゥ……ンッ、ンンゥ……。
(夢中でディルドに奉仕して、ご褒美で与えられる疑似精液に飲み下し疑問を抱かぬまま快楽にどっぷりと浸かったまま)
(ぼんやりと快楽に蕩け潤む瞳を正面へ向ければ、ローターを激しく抜き挿しされる聡美が)
(体全体を大きく痙攣させ、ビクビクと腰とお尻が揺れ動くのを目にする)
(「さとみ……ごめん。わたしといっしょにいたから……わたしとおなじめに……。
  でも、わかってくれるよね……わたしがどんなにきもちよくなってるか。
  さとみもさいしょはいやでも……きっとすきになるから……
  …………さとみも……すごくきもちよさそう……わたしにも……」)
ンプッ……ンァ、ンンッ……チュプ……ンァ、ンゥ……ンンンンッ!!
(体だけでなく、心まで堕ちてしまった彩良は絶頂を迎えた親友の聡美が見せる姿を羨ましそうに眺めていた)
(その刹那、今度は自分を囲む痴漢たちの手が、新たなローターを持って敏感になり)
(プックリと膨れ顔を覗かせたクリトリスをショーツ越しに責めてくれば、強い快楽の痺れが全身を駆け巡っって)
(大きく背筋を反らし、体をビクビクと痙攣させて二度目の絶頂がすぐそこまで来ていることを痴漢たちに教えてしまう)
0091橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2020/02/28(金) 02:50:26.91ID:Q1GLKU9N
>>90

ンハァっ……アァッ……ンァ、ハァ、ハァ……ンァ……はい……アァッ……それ、イイ……ンゥ、ンンンゥ……。
(聡美と同じ命令を求められていることなど知る由もなく、絶頂を迎えることだけしか考えられなくなっていて、痴漢の要求を唯々諾々と受け入れてしまう)
(ディルドを口から抜かれると、精液と唾液の混じった液が糸を引きながら離れていって)
(プツリと切れると乳房へと垂れ落ち、快楽が一つ減ったことに切ない表情になってしまっていたが)
(新たに乳房に手が回り込み、搾り上げるように揉み潰すように揉まれ、乳首を指先で抓られたり弾かれたりしながら)
(下半身を4個のローターで責められれば、目を細めてうっとりと恍惚の表情を浮かべる)
(体はこれ以上ないほど火照りきって甘い発情した匂いを漂わせ、全身にかいた汗が胸の谷間を流れ落ちていた)
アァッ……もうダメっ。イッちゃう……オマンコにふたつローターいれられてかきまわされて……ンゥ、ァハッ。
クリトリスもふたつのローターで……ンッ、ンフッ……ショーツのうちとそとからいっぱい……
ハァ、ハゥッ……ゆさぶられて……ンン……いじめられるのキモチイイの。
おっぱいもはげしくもまれるの……ちょっといたいけど……ンァッ……キモチイイ……ちくびも……つねられて……
アゥッ、ァハァ……はじかれるのも……ンッ、ンンッ……すごくいい。
イッちゃう……ハァ、ハッ……イッちゃって……ァンッ、ンンッ……いいですか?
イク……ンッ、ハァ、ハッ……イッちゃう……ンッンンンゥ……ンッ、ンッ、ァッ、ンンンゥ、ンッンン!!
(はしたないなど思いつくこともなく、求められるまま絶頂を迎えるギリギリの所で体をガクガクと痙攣させながら堪えて)
(どんな風に虐められて快感を得ているのかを説明し終えると、イク許可すら求めて)
(正面にいるリーダー格の痴漢が頷くのを見ると、嬉しそうに笑みさえ浮かべて)
(激しく体を痙攣させ、それでも絶叫しないよう声を抑えつつ、押し寄せる快楽を訳も分からず)
(僅かに俯き頭を小さく左右に振り、再び激しく潮を吹きながら絶頂を迎えてしまう)
(もし、もう少し声が大きければ、他の痴漢ではない乗客にも気づかれたかもしれないが)
(胸を晒し、びしょ濡れのショーツ姿を他の乗客に見られるのは恥ずかし過ぎて声のトーンは自然と下がってしまっていた)
ハァ、ハァ、ハァ……すごく……ハァ、ん、ハゥ、ハッ……きもちよかった……ハッ……です……ハァ、ハァ……ありがとうございます。
(吹いた潮はもうショーツで吸収できるはずもなく、ローターを中で入れ盛り上がった隙間から左太腿に幾筋も流れ)
(秘所の当たりからはポタポタとお漏らしでもしたように、電車の床に垂れ落ち愛液の水溜りと混じって大きく跡を残していた)
(「さとみ……それ……きっとすごくきもちいいから……わたしみたいに……すごくよくなれるよ」)
(肩を大きく上下に揺すりながら、催淫クリームがたっぷり塗られたローターが聡美の膣に入れられるのを見て)
(小さく頷き、自分と同じ様になることを嬉しいと思ってさえいた)

……ハァ……わたし……ハッ……みんながおもうほど……あそんでなんて……ハッ……ないです。
ン、ンァ……パイズリってなに? ン、ンンゥ……どうすれば……ァハッ……いいんですか? 
ハッ、ハァァン……おしえて……ハッ……ください、ンァ……おねがいします。
(羽交い締めが緩むと少し安堵の表情を浮かべるが、口に入っていたのより二周りほど大きいディルドが)
(胸の谷間に充てがわれ、聞いたこともない言葉の行為を要求されると冗談ではなく)
(ポカンと何を言われているのか本当に分からない表情を浮かべて、クラスメートや痴漢が思っている程には遊んでいないことを口にする)
(事実、彩良は何度か告白をされてはいても、中1の頃に好きな一つ上の家の近くに住む先輩に告白して)
(先輩が今は□□女学園に通う、色白で長い黒髪の純和風の美少女である幼馴染の美奈が好きだからと断られてから)
(自分の容姿が可愛くて綺麗と自覚しながらも、周りと違い過ぎることに皆が思う以上にコンプレックを抱えていて)
(元々が性的なことには潔癖な所に、更に拍車がかかり年不相応に不慣れになってしまっていた)
(ただ、クラスメートの前では見栄を張り、精一杯背伸びをして知ったかぶりをしていただけであった)
0092橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2020/02/28(金) 02:51:10.08ID:Q1GLKU9N
>>91
(「ディルドをむねではさめばいいの、あとはどうしたらいいの……?」)
(言われるままに自由になった両手で乳房を中心に寄せて、ディルドを挟み込んではみるものの)
(いつもやっているようにと言われても本当にどうして良いか分からず、完全に困惑の表情を浮かべてしまう)
(彩良の応えと問に驚きの表情を浮かべる痴漢もいたが、それが逆に嗜虐心に更に火を付けてしまって)
(乳首を弄れとか、胸をギュッと押し潰しディルドを挟み込み円を描くようにしろとかリクエストが掛かり)
(疑問もないままに他に与えられる快楽にも導かれて人生初のパイズリを始める)

ンン、ンッ……はいっ……ァ、ァッ……こんなかんじで……ンァッ……いいですか?
(「なにこれ? へんなかんじなのに……みんなにみられてからだがあつい」)
(催淫クリームが薄く塗られた太いディルドを、胸の豊かな張りのある弾力に富む肉で挟み)
(下半身に与えられる快楽に腰が落ちそうになるのを、ウエストに手を回されて支えてもらいながら)
(言われるままにパイズリで奉仕をしながら、谷間から突き出したディルドの先端部が顔に近づくと)
(亀頭の先端の鈴口を舌先で舐め、スマホのカメラが自分に向けられているのを見つけると体が更に火照り)
(上目遣いでディルドに奉仕していく姿を撮られてしまう)
(「なんかはずかしいのに……とめられない」)
ンァッ……ンゥ……ンチュ……チュパ……。
(求められるままにパイズリを続けていると、今度は両脇の痴漢が耳穴に舌を這わしてして)
(既に性感帯と気づかれているせいもあり、新たな快感に体を小さく痙攣させていた)

【こちらも返事が遅くなり申し訳ありません】
【疑似パイズリはそのまま、但し性的な経験が殆どないのを告白してしまう形でそのまま生かしてあります】
【生フェラの件はありがとうございます。それでよろしくお願いします】

【チョーカーの件は了解しました。少し太めの首輪っぽい感じで、ハートがチョーカ上に付いているタイプか】
【正面に短い鎖で垂れ下がっているタイプにしたいと思います】
【髪につけるのはあまり大き過ぎないリボンが付いたカチューシャか蝶形のバレッタ(髪留め)を考えていますがどちらが良いですか?】
【さすがに両方だと髪がゴテゴテしそうなのでどちらかにしようと思ってます】
0093痴漢 ◆FKI5qShCrE 2020/03/02(月) 01:16:59.66ID:qmOdq33l
>>92

(そんなに遊んでいないという彩良の返答に可愛い子ぶった発言かという感情も浮かんだが、言われた通りに
ディルドを挟み込んだ後の困惑の表情は言葉に信憑性を持たせていて。獲物の純真さと、もはや自分達の
命令通りに動く雌に堕ちたことに気を良くした周囲の痴漢達は、各々の好みの仕草を教え込んでいく)
(パイズリと同時に乳首を自ら弄らせたり、本来であれば胸の間に挟んでいる肉棒へ刺激を与えるように
乳房を外側から圧迫して動かせたり、口内に唾液を溜めさせてディルドの亀頭部分へと垂らさせ、
口に近づいたときはそれを吸い上げさせるといったように幸運にも彩良の近くを囲んでいる痴漢達は
それぞれの好みの仕草を教え込んでいった)

ほら、お前の胸を使っていやらしい奉仕をしている姿、しっかりと動画に残してもらえよ。
(人生初のパイズリで、どのように動けばいいかも今教え込まれている真っ最中で。そのためぎこちなさの残る
彩良の胸奉仕の様子や、顔近くまでディルドを近づけられた時に上目遣いをしながら鈴口へ舌を這わせる
姿が撮影されていって。鈴口に舌を這わさせている間に疑似精液を溢れさせるように根元を押し、
射精のようには飛び散らせるほどではないが、亀頭部分から零れ落ちないように吸うように命じて)
(両脇の痴漢が彩良の耳穴に舌を伸ばし、わざと唾液を空気と混ぜ込むようにして水音を鳴らしながら彩良に
聞かせ、わざとらしく吐息をかけ、『ずっと見ててやるから何回でもイケよ』『痴漢されたこと思い出して家で
オナニーとかしてんだろ』と卑猥な言葉を彩良に浴びせかける)

(胸に挟んだディルドからの疑似精液を零すなと命じる一方で、パイズリ調教のために少し緩めていた
下半身への玩具責めを再開し始めて。胸の谷間に挟んだディルドと、それを両側から押さえて奉仕するなどして
下方向への視界が悪くなった状態では、どのようにショーツの外からローターを動かしているか見え辛くなり、
次に陰核と割れ目に与えられる刺激が読みにくくなった状態で二か所の性感帯を弄りあげていき)
(ディルドへの奉仕を命じておきながら玩具責めを激しくする狙いは明確で。幾度となく絶頂を繰り返して
イキやすくなっているターゲットに更なる強制絶頂を与えて、パイズリ奉仕との両立に苦しむ姿を
楽しむためだった)
(やがて執拗な玩具責めによって彩良が三度目の絶頂を迎えて。それと同時に鈴口から溢れた疑似精液は
亀頭部分を伝って垂れて、ディルドを挟み込む胸の谷間に小さな精液溜まりを作ってしまう)

ほら、お友達の方を見てみな・・・。お前がまたイッたから・・。
(聡美の方を見るようにと彩良に命じると、全体の姿勢はそのままでアイマスクを追加され、顔を横に
向けさせられた状態の聡美の姿が視界に入る。痴漢されている姿を彩良に見られていることはまだ聡美には
分からないようにした状態で、聡美の顔の正面には横に立つ痴漢の肉棒が突き付けられていた)
(彩良よりも先に痴漢のターゲットにされて虜に堕とされていた分、口での奉仕のやり方を教え込まれている
聡美は、普段であればねっとりと肉棒に事前奉仕をさせてから口内へと挿入しているのだが、今日は彩良を
追い立てるための小道具として使うため教え込んだ奉仕はさせずにいて)
(そして聡美に肉棒を突き付けていた痴漢が彩良の方を見て嗜虐心の籠った笑みを向けると、聡美の頭に
手をかけて逃げられないように固定し、腰を前方に突き出して従順な口マンコへと勃起したモノを咥え込ませていく。
ゆっくりと腰を動かして肉棒全体を呑み込ませていき、喉まで先端部分が達したのだろうか苦しそうに聡美が
身体を揺らすと、引き抜くように後ろへと腰を引いて。まるでアダルトビデオのように彩良側の髪を耳にかけさせ、
奉仕を行う口元部分をしっかりと彩良に見せつけるようにして口へのピストン運動を続けていく)
0094痴漢 ◆FKI5qShCrE 2020/03/02(月) 01:17:17.58ID:qmOdq33l
(彩良が三度目の絶頂を迎えたことで、痴漢達の計画通り聡美への玩具責めが変わろうとしていた。
まずは割れ目を激しく出し入れする円柱型のローターが引き抜かれ、次に割れ目から出ているリード線を
ゆっくりと引っ張ると、中から卵型のローターが顔を出し、陰唇を内側から押し広げながら抜き取られる)
(挿入時はクリームが白く塗り塗されたローターだったが、中で暴れまわった分だけクリームが膣壁に移され、
代わりに愛液を纏って怪しくテカり光っていた)
(蹂躙する存在がいなくなり、快楽の虜に堕ちた聡美にとっては耐えがたい時間であろうが、事情を知らない
人間にはようやく卑劣な行為から解放された瞬間のようにも見えて)
(しかし、それも束の間、彩良の胸で奉仕させているのと同程度のサイズのディルドを割れ目に突き当てると、
亀頭部分だけをゆっくりと呑み込ませていった。先ほどのローターよりも太さが増したことに驚いたのか、
はたまた挿入だけで軽く絶頂を迎えてしまったか、ビクビクと腰を揺らしていた)
(奥まで挿入せずに先端部分だけを呑み込ませた状態で根元から円を描くように動かすと、膣の入り口付近の
壁を強く押し広げて快楽が与えられていく)


【今回分量少なくてすいません。聡美の状態を確認しておきたくて、途中で止めておきました】
>>74で書いてくれているように、処女の状態でディルドや本物で純潔を散らすというようにしましょうか?】
【もしお好みなどなかったら、ディルドや本物での挿入はすでに行われているという方がより虜に堕とされて】
【いる感が出ていいかなと思いました】

【あと、今回の痴漢は結構長くなってしまっていますが、そろそろ切り上げて次に行きたいとかあったら】
【教えてくださいね】

【チョーカーと髪飾りの件、了承いただいてありがとうございます。髪飾りの方はカチューシャでお願いしていいですか?】
【それぞれの細かいデザインはお任せします。素敵なデザインを提案してもらっているので】
0095橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2020/03/04(水) 02:00:31.25ID:Jv3WIAyq
>>93-94
チュプゥ……ンクゥ……ズ、ズズゥ……ンムゥ……ンハァッ……チュパ。
(幼い子どもが言葉を覚えていくように、心まで堕ち今や無防備になった彩良の本能は)
(痴漢たちが教えるそれぞれ好みのパイズリを、順番で再現しながら恍惚に潤んだ瞳を痴漢たちに向け)
(艷やかな唇を開き美味しそうに亀頭を咥えて、鈴口に舌を這わしたり、啜り上げたりして夢中で奉仕をする)

……ンァッ……ンンゥ……はぁぃ……ンチュ……ンムゥ……。
(ぎこちない仕草で、夢中になって続けるパイズリの姿を動画に残してもらえと声を掛けられれば)
(亀頭にキスの雨を降らせ、鈴口を舌で啄きながら蕩けた甘えるような声で返事をしてして)
(上目遣いのまま小さく頷き、目を細めて口角に笑さえ浮かべてしまっていた)
(疑似精液が鈴口から溢れてくれば、慌てて零さないように啜り上げて)
(「みみあなも……きもちいいの。みられて……わたし……なんかいも……イッていいの?
  おうちにかえってら……これおもいだしながら……オナニー……したい」)
(性感帯と知られてしまった耳穴を舌で刺激されながら、擽るように卑猥な言葉を囁かれれば)
(背筋をピクピクと引き攣らせながら、小さく頭を立てに振り頷いて見られてイクことも)
(家に帰ったら思い出してオナニーすることさえも肯定してしまう)

ンアッ……ンンッ、ンァ、ァンゥ……ゴメンなさぃ……ハァッ、ンァ、ハゥッ。
(パイズリを続けることに一生懸命になっていて、下半身への玩具責めが一時的に緩くなっていたことに気づいておらず)
(再びクリトリスと秘所を揺らすローターの振動が激しくなり、強く押し当てられれば)
(強い快楽が体全体で弾けて背筋を小さく痙攣させ、大きく目を見開き小さな絶頂が重なり)
(クリトリスとお腹の奥で揺さぶられる子宮と、ローターを押し込み抉るように割れ目からの痺れるような快感に力が抜け)
(ディルドがグラリと胸の谷間で滑り落ちかければ、痴漢から「落とすなよ」と注意され)
(最初の頃のきつい反抗するような言葉ではなく、素直に謝ってしまう)
(何とか力を込めてパイズリを継続しようと試みても、下半身に与えられる快楽の大きさに)
(支えられていなければ立っているのさえ難しい状態では、パイズリを続けることすら困難で)
(快感に震え弱々しくハの字に下がった眉に、快楽に蕩けた瞳を潤ませる)
(「あっ、むね……そんなにつよくギュッとされて……クリトリスも……オマンコもローターでそんなにいっぱい……されるの……イイ、すごくイイの。
  イッちゃう……また……わたし……イッちゃうの!
  でも、みていてくれるって……なんかいイッてもいいって……キモチイイ、すごくキモチイイ。
  イク……イクの……イッちゃう…………みられながら、イッちゃう」)
(自分の乳房を外側から抑える女子としては大きめな手に、痴漢のゴツゴツと骨ばった逞しい手が重ねられ)
(ディルドを根本から亀頭の先端へと扱くように、円を描きながら乳房を動かされ)
(二、三度教えられるように導かれ、「この通りにやってみろ」と耳元で囁かれれば)
(パイズリの力が快楽あまり何度も抜けかけるが、悶える表情を浮かべディルドへの奉仕を続けながら)
(陰核と秘裂を責めるローターがシンクロして押し込むような動きをすれば、敏感に発情し上気した肌は全てを快楽に感じて)
(大きく体を痙攣させ、また電車の床へ愛液を滴らせながら三度目の絶頂を迎えるが)
(ディルドへの奉仕が疎かになり、疑似精液を口で受け止め損ねて胸の谷間に垂れ落ちて胸の谷間に小さな白っぽい池を作ってしまっていた)
0096橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2020/03/04(水) 02:01:16.80ID:Jv3WIAyq
>>95

……さとみ…………ごめんね……でも…………あれ……ゴクリ。
(「きのうのわたしみたいに……アイマスクされて…………、きっと……さとみにも……わたしのかんじてる……きもちよさ……わかるよね。
  しんゆう……だもん。でも……あれ……ホンモノ」)
(絶頂の余韻が全身で弾け醒めやらぬまま、顎に手を添えられて聡美の方を向けられれば)
(聡美は体勢が昨日の自分とは異なっていても、アイマスクをしている姿は昨日の自分と重なっていく)
(ただ、聡美の口に突きつけられているのはディルドではなく本物であり)
(彩良にとっては初めて見る異性の性器であり、処女である以上嫌悪や恐れを抱いてもおかしくはなかったが)
(完全に快楽の虜へ身も心も堕ちてしまっていれば、そんな感情は湧いてこなくて)
(じっと見つめたまま、口に溜まった生唾を小さな、しかし周りの痴漢に聞こえる音で喉を鳴らし無意識に飲み込んでしまっていた)
(そして頭を固定された状態で、こちらを下卑た嗜虐心に満ちた笑みを浮かべた痴漢が腰を前に突き出し)
(聡美の口へと勃起しきったペニスを咥えさせるのを目の当たりにすれば、頭の中で親友の姿は自分とすり替わり)
(ディルドを胸に挟んだまま、体を小刻みに痙攣させる)
(「すごい……あれ……さとみ……くるししいよね……でも……なにか……すごく……エッチなかんじ……」)
(ピストン運動を繰り返す本物のペニスに奉仕する聡美の姿は、苦悶を浮かべつつも)
(その中に確かに上気し恍惚な表情が僅かに覗き、それがとても淫靡で美しくさえ彩良に感じさせていた)

ハァ、ハァ……さとみのあそこも……ハァ、ハッ……わたしのオマンコみたいに……トロトロにとろけてる!?
(割れ目から引き抜かれた円柱形のローターと卵型のローターが引き抜かれれば)
(愛液がツーッと糸を引き一滴垂れ落ち、催淫クリームはすっかりなくなり纏った愛液が車内の光を受けて妖しく光るのが見える)
(聡美もクリームのせいとは云え感じていることに驚きつつも、どこか抱いていた罪悪感を和らげる安堵も感じていて)
(責めが終わって良かったと思いつつも、視線を僅かさえ逸らすことが出来ずに見つめていた)
(「あんなふといの……はいっちゃうの?? わたしだったら……ぜったいにさけちゃう。
  ぜったい……ぜったい……いたいはずなのに……なんで、あんなにかんたんにはいっていくの???」)
(自分の胸で挟んでいる物とほとんど同じ大きさのディルドが、割れ目に押し当てられただけでなく)
(聡美があまり嫌がりも、痛がりもせず亀頭部分だけとは云え簡単に呑み込まれるのを見えて衝撃を受ける)
(ピクピクと揺れる腰は驚きより、軽く絶頂を迎えたように見えて、それがより彩良を惑乱させてしまうが)
(初めて生でみる疑似にしろ、性行為に全く目を逸らすことも出来ずに大きな目をさらに大きく開き見つめていた)
(そして、聡美の晒す淫靡な姿が近未来の自分のように思えてきて、僅かな恐怖と快楽への期待に体をピクピクと揺らしてしまっていた)

(「もし、わたしにもいれられたら……さとみみたいに……わからない……。
  こわい……すごくいたかったら……でも、でも……もし、いまいじょうにきもちよかったら……」)
(じっと見つめる彩良の表情は困惑や苦悶や恐れ、興味に刻々と変化して千々に乱れて)
(快楽に蕩けた心と体は更なる快楽を求めつつも、混乱の極みにあった)
0097橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2020/03/04(水) 02:02:09.76ID:Jv3WIAyq
>>96

【聡美は彩良と違って相手は誰にしろ非処女にしようと思っていたので、ディルドの挿入は構いませんし】
【ペニスを挿入するかどうかはお任せします。ただ生での膣内射精は避けてもらいたいかなと】
【聡美が既に純潔を失い非処女なのは彩良には内緒にしていた感じにしてあります】
【彩良も奥手とは云え、学校である程度耳にはしていて、潔癖症というわけではないのでそれなりの興味はあります】
【ただ、当たり前のように最初は好きな人に純潔を捧げたいとは思っていますけどね】

【実は聡美の処女を散らしたのは、彩良が最初に口にしたディルドでも面白いかもしれませんし】
【同じディルドで処女を散らすのもありかなと思いますけど、それは少し考えさせてください】
【それと聡美の膣から抜いた愛液に塗れたローターを彩良にしゃぶらせるのも面白いかなと思ったり】
【なので、痴漢行為はまだもう少し続いても大丈夫です】

【それと前回、美奈という□□女学園に通う幼馴染を出しておきました】
【ロールの最初に親友の名を美奈という名前で始めて、すぐに聡美に変えたので】
【最初のレスに名残で残っていますが、なんとなく気に入ったので名前を再利用してみました】
【彩良の好きだった男子と今は付き合っていて、彩良にとっては幼馴染としての友情と嫉妬の愛憎入り交じった相手ではあります】
【本編には関わってくるかどうかは分かりませんが念の為】
0098痴漢 ◆FKI5qShCrE 2020/03/07(土) 01:28:39.00ID:4SW/ANxs
>>97

お前が言いつけを守れないから、あんな目にあって・・・。
(ディルドの疑似精液を零すなという命令を守り切れず谷間に白い水溜りを作りながら三度目の絶頂を
迎えてしまった彩良に、叱責を込めた言葉をかけながら顎を持ち、聡美の方を見させ続けて)
(処女である彩良にとっては衝撃的かもしれない口での本物への奉仕と、それまで挿入されていたローター
よりも遥かに太いディルドが膣の入り口付近を掻き回すのを目に焼き付けさせると、再びディルドを抜いて
愛液に濡れて光る亀頭部分を彩良に見せつけるように向けて)
(玩具を抜かれてしまったことで物欲しそうに揺れる尻肉を痴漢が掴むと、再びディルドを割れ目にあてがい、
今度は亀頭部分だけでなく竿まで呑み込ませていった。痴漢の手によって時折グリグリと回されながら
割れ目を広げ、竿部分の大半まで呑み込ませていく。もし聡美が未経験の処女であったならば、そこまで
簡単に竿の大部分を呑み込ませることなど不可能と思われることが、実は聡美が経験済みであったことを
示していた。尤も、彼女を獲物にしている痴漢集団にとってはそれは周知の事実であった)
(彩良がターゲットにされる以前、聡美が痴漢達の快楽の虜に堕ちた後、普段のように登校中の電車ではなく
学校が終わった後の帰宅ラッシュの時間に電車へと呼び出された聡美は時間制限の取り払われた
環境の中でじっくりと嬲られ、快楽を与えてもらう代わりにと佐々木に対して純潔を捧げていた)

(聡美の奥までディルドを挿入し終えると、やや乱暴とも取れるような前後のピストン運動が加えられ、
口奉仕を強要する痴漢もそれに合わせて腰の動きを連動させ、ディルドが奥まで呑み込まされているタイミングで
喉奥に肉棒を突き立てて。上と下への同時の責めに悶える様子は彼女を責める痴漢達の嗜虐心を煽り
行為は過熱していって)
(意地悪そうにディルドをゆっくりと引いていき、割れ目から抜き取ると、秘部はそれを拒否するかのように
最後の瞬間までディルドに吸い付くように見え、カリ首部分によって掻き出された愛液が聡美の太腿を
伝って一筋の水跡を残して)
(先ほどまで聡美の膣を蹂躙していた円柱型のローターは、佐々木へと手渡されており、全体がぐっしょりと
愛液に濡れそぼった玩具を彩良の目の前に見せて突き付ける)

お前の友達に使ったら、こんなに汚れてしまったぞ・・・。綺麗にしてもらおうか・・・。
(催淫クリームがほんの少しだけ残り、愛液と混ざって少しだけ白濁した液体を纏ったローターを
彩良の唇に擦り付け、口を開くように命令すると、親友の愛液塗れになった細長い玩具を口内に挿入するという
屈辱的な行為を彩良に与えて。口蓋や舌にローターを当てるようにして動かしながら擦り付け、
再びディルドを挿入されて奥まで快楽を与えられている聡美を見ながら汚れを綺麗にするように言いつけて)
(痴漢行為によって純潔を散らされた聡美は、それ以降の行為によって膣もすっかりと調教され
太いディルドや男達の肉棒を簡単に受け入れて快感を得るようになっていった)
(執拗に口内を捏ね繰り回し、親友の溢れさせた蜜の味をしっかりと味合わせると、一度抜き取って
さきほど彩良が零してしまった谷間の疑似精液を掬い、彩良の口元へと運び舐めとらせて。)

(下半身への4つのローターでの責めをしばらく楽しんだ後、ショーツの前方に入れ込んだ卵型のローターを
取り外し、クリトリスへのローター責めを一度止めて。そして一人の男が彩良の前方にしゃがみこみ、新たな責めの
道具を手に持っていて。その男は先日、彩良の正面から乳首を執拗に責めてきた容姿の冴えない男であった)
(彼が手に持っているのは、手元の持ち手部分はある程度の太さがあるが、端にいくほど細く伸びていて
先端は小さなコブのような突起がいくつか付いている玩具、乳首やクリトリスといった局部をピンポイントで
責めることに特化したローターであった。)
0099痴漢 ◆FKI5qShCrE 2020/03/07(土) 01:28:56.53ID:4SW/ANxs
『こんな形のやつ、使ったことないだろ?』
(ニヤニヤと笑いながらその玩具のスイッチを入れて先端の激しい振動具合を見せつけると、右手の人差し指で
びしょ濡れのショーツを重そうにずらして勃起した陰核を露わにさせると、イボイボの先端部分をクリトリスに
軽く接触させる程度に当てて。一般的なローターと比べて局部を責めることに特化している分、先端の振動具合は
強く設定されており、軽く当てただけで通常のローターよりもずっと刺激は強い代物だった)
『先端部分は部品を変えられるから、これから色々使ってやるからな・・・』
(女性の扱いに慣れていなさそうなその男の玩具責めは上手と言えるようなものではなく、ただ玩具を押し当てたり
離したりといった程度であり、じわじわと女性を昂らせていくようなものではないが、その分強烈な刺激が
ただ無機質に彩良の局部へと与えられていく)

(膣内を弄るローターは、彩良の後ろに立つ男の手に渡り、前方からのローター責めの邪魔をしないように
後ろから持たれて膣内の掻き回しを継続して。)
『気持ちいい部分に当たったら、ちゃんと教えるんだぞ・・・』
(後ろから彩良に声をかけ、弱点に当たったら素直に白状するように命じ、ローターを動かせる範囲内でしつこく
壁を圧迫して弱点部分を探していき、彩良に弱点部分を白状させると執拗にそこばかりを責め上げていて)

【お返事ありがとうございます。聡美には挿入有りで考えていきますね】
【登校途中であるため、生中出しのように学校へ支障が出過ぎてしまう様なのはしないつもりでしたのでご安心を】
【彩良へのディルドの挿入は>>58でお返事頂いているのもあり、今のところ無しの方向で考えています】
【考えが変わったりしたらまた教えてください】
【聡美に使ったローターを咥えさせるのは興奮しますね。早速使わせていただきました】

【美奈の存在の補足ありがとうございます】
【愛憎入り混じった相手というのは良いですね。使うとしたら、聡美にさせたように彩良に美奈をターゲットとして
売らせて、電車の中で美奈にアイマスクを付けさせて痴漢行為に及んでいるのを見せながら行為の内容を
彩良に決めさせる・・・とかですかね】
【「イキたかったら美奈への責め方をお前が決めろ」とか。嫉妬の感情に流されて激しい苛め方を要求したりとか】
0100橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2020/03/10(火) 02:36:45.24ID:1nrxYQ1/
>>98-99
さとみ…………さとみ…………。
(「ゴメンね……さとみ……ゴメンね……わたしががまんできなかったせいで……。
  さとみ……かんじてる? あそこ、ぐっしょり……ぬれて……。
  ディルドだって……あんなにかんたんに……あそこのなかにはいっていって……。
  キモチイイの? さとみ、もしかして……とってもキモチイイの?」)
(自分が我慢しきれずイッたせいで聡美が酷い目にあっていると聞けば、自責の念の囚われてしまう)
(顎を持たれ聡美の方に顔を向けられば背けたくなるが、それも叶わず顔は聡美に向けられたままになる)
(本当な目を瞑り聡美の痴態を見なければ良いだけの話だが、驚きすぎたせいか、他になにかあるのか本人にも分からないまま)
(ペニスを口に、ディルドを割れ目に挿入された親友から視線を逸らすことが出来ずに居た)
(引き抜かれたディルドの亀頭部分には愛液が光るのが見え、アイマスクで目元は見られないが)
(口元は苦痛に歪むと言うよりは、楽しいことがあったときと同じ様に口角があがっているのがはっきりと見える)
(お強請りをしているように揺れるお尻に、再びディルドが割れ目に充てがわれるだけではなく挿し入れられると)
(痛みに聡美の体が悶えるどころかすんなりと受け入れ、純潔の証しも溢れてこないことに処女の彩良は大きな衝撃を受けてしまっていた)
(今までの彩良であれば、親友への痴漢行為を止めるよう声を出していたはずだが)
(異様な光景と快楽の波に飲まれ心身ともに堕ちてしまっていれば、そんな声を上げることすら忘れて見入ってしまう)
(口腔性交とディルドでの疑似性交で2つの肉棒が抜き挿しされるのに合わせ、聡美の腰が妖しく揺れるのと)
(一瞬引き抜かれたディルドに秘裂が絡みつくような蠢きと、愛液が溢れるのを見れば)
(親友が嫌がるどころか、快楽を得ているのが分かって、性交がそんなに気持ちいい物なのかと興味さえ湧いて来ていた)

……あっ、ああっ…………ン、ンゥ……。
(「さとみにのアソコにいれられていたローター……、わたしとおなじエッチなえきにぬれて……すごくいやらしいにおいがしてる。
  きれいにするって……わたしが舐め取るの? そんなのだめ、ぜったいにだめ。
  でも、でも…………」)
(愛液と残った催淫クリームが混ざり白濁したローターが、目の前に差し出されれば)
(相手の言う通りにすることには抵抗感を感じながらも、車内の照明に照らされたローターが)
(クリームを纏ったお菓子のようで美味しそうに見えて、近くに聡美の愛液の淫靡な匂いを嗅いでしまえば思考が停止して)
(ゆっくりと命じられるままに唇を開き、ローターの口腔内への挿入を許してしまう)
アムゥ……ンムゥ……クチュ……ンチュ……ンァッ……ハムゥ……ンハァ……アァゥン。
(舌や口蓋を刺激されれば、すでにクリームの催淫効果で快感を得る性器と化している口マンコは)
(より多くの快楽を貪るために無意識のまま、ローターに舌を這わせ舐めしゃぶってしまっていた)
(「あぁっ、さとみのあいえきのあじ……わたしのよりこくて……あまずっぱい。
  すごく……えっちなあじ…………おいしい……おいしいの」)
(夢中でしゃぶっている時に、2つのローターで弄ばれてる下の口と2つのローターで刺激されるクリに強い快感が走れば)
(背筋を小刻みに震わせ軽く達して腰が落ちかけ、支えるために痴漢の指が太腿に触れただけで)
(全身が性感帯のように敏感になった体は、それすら快感を得て甘く鼻に掛かった声を漏らし、恍惚の表情を浮かべて体をくねらせていた)
ンハァ……ンムゥ……ンクゥ……ァムゥ……おいしい……ンンゥ。
(聡美の痴態を見ながら綺麗にし終わったローターを口から引き抜かれ、ディルドを挟むために寄せた胸の谷間に溢れた疑似精液を口元に運ばれれば)
(何の迷いもなく口を開き舌を伸ばして、痴漢の指から擬似精液を舐め取り恍惚の表情を浮かべる)
0101橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2020/03/10(火) 02:37:31.99ID:1nrxYQ1/
>>100

そんなの……ダメェ……そんなのつかわれたら……わたし……またおかしくなっちゃう。
(正面にしゃがみこんだ冴えない男の姿を見れば、執拗な乳首への責めが思い出されて)
(差し出され激しく振動する特殊ローターを拒む声を漏らすが、表情は完全に期待しているものであった)
(「あれをクリトリスへつかうというの? あんなにはげしくふるえてるの……クリにつかわれたら……わたしどうなっちゃうの?
  わからない……わからないのに……なんで、せなかゾクゾクしちゃってるの?」)
……は、はずかしい……アッ、アァァァンッ……ハァ、ン、ンンゥ……これ……アハッ……ハゥッ……すごい……ンン、ン。
(びしょ濡れのショーツを指でずらされて、クリトリスと割れ目の一部が冴えない痴漢の目に晒されると)
(割れ目から充血してはみ出し愛液に塗れた小陰唇が、ヒクヒクと蠢き新たな愛液が溢れてくるのが見えた筈で)
(あまりの羞恥に体を捩り逃げようとするが、右足を持ち上げられ腰を支えられた状況では何も出来なかった)
(ローターのイボイボの先端が、軽くクリトリスに触れただけで電気が体を突き抜けたような強く鋭い快楽が駆け巡って)
(抑えても抑えきれない嬌声が唇から漏れ、蕩けた瞳には恍惚の色がより深く浮かぶ)
アンッ……ハァ、ァハッ……はい、はぃっ……いろいろなせんたんを……ンァ、ンッ……サラにつかっていじめて……アゥン……おねがい……ハァ、ハッ、ハゥッ。
(今の彩良は最早より強い快楽を求める方に本能的に傾いてしまっていて、冴えない男の単調とも言える玩具責めにも)
(強い快感を得てしまっていて、体を小刻みに痙攣させながら、男の言葉に自らさらなる玩具責めをお強請りしてしまっていた)

ンハッ……アンッ……はい……ンッ……アッ……もうすこしおく……ハァ、ハッ……。
(後ろの男に渡ったローターで後ろから膣内に挿入され、掻き回されれば愛液はより粘り気を帯びて来て)
(男の責めが、一番感じるザラザラとしたGスポットと呼ばれる部分を一瞬だけ掠って離れると)
(腰をくねらせ甘えるような声で自分から感じる部分へ導くようにしてしまう)
ハァ、ハゥッ、ンァ、ンゥ……そこ、すごく……ハァ、ハッ、ンッ……かんじちゃう……ァハッ……ァン……。
(男のローターが膣の裏側のザラザラとした部分を完全に揺さぶれば、今まで以上に強い快感が体を痺れさせ)
(体をビクビクと大きく痙攣させて、そこが一番感じるGスポットであることを教えてしまう)
(「オマンコ……こんなふうにいじられて……クリトリス……はげしくゆさぶられたら……またきちゃう……。
  キモチイイの……いっぱいきて……またいっちゃう」)
(あまりの快感に止まっていたディルドを両胸で挟んでいた手に、両脇の痴漢の手が充てがわれ)
(『手が止まっているぞ、ディルドに奉仕しろ』と耳穴に舌を這わされながら指示を出され手に力を込められると)
(自らも思い出したように円を描くように乳房を動かしディルドに刺激を与え、突き上げられて露出した亀頭や鈴口に舌を這わして刺激を与える)
ンアッ……ンムゥ……ムチュ……ハァ、ハァ……クリトリス……イボイボのでいじられてキモチイイの。
……オマンコのなかも……ハァ、ハァ……ローターでキモチイイぶぶん……ンッ、ン……かきまわされて……ハァ……イッちゃいそう。
ちくび……アハァ……いじりながら……ンァ、ンッ……パイズリで……ァハッ……ディルドにほうしするのもイイの。
しろいネバネバしたの……ハッ、ンチュ……おくちに……ンァァ……ちょうだい。
ハァ、ハァ……イク……ァァッ……またイッちゃう……ンッ、ンッ……イカせてください!!
ンッ、ンンッ……ンァッ、ンムゥ……ンンンッ、ンッ……ンハァ、ンムゥ……ンンッ、ンンンンンゥ!!
(何度も何度も執拗にクリトリスとGスポットを責められれば、すでに発情しきって敏感になった彩良の体と)
(快感に堕ち染まりきった心が堪えられるわけもなく、本気汁を掻き回されメレンゲの様に白く泡立っているのを見せ)
(量は減ったものの四度潮を吹きながら、体を大きくガクガクと震わせ聡美が膣のディルドへの責めと)
(口腔性交でイクの見ながら、彩良も激しくイッてしまっていた)
(「からだ……ふわふわ……して……すごく……キモチイイ……さとみ……ごめん……わたし……またイッちゃった」)
(次に聡美がどんな酷い責めに合うかも分からず、完全に堕ちた恍惚の瞳で親友を見つめながら)
(口に射精された疑似精液を啜りながら、絶頂の余韻の中を漂っていた)
0102橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2020/03/10(火) 02:37:56.61ID:1nrxYQ1/
【お待たせしました。四回目の絶頂を迎えた所までで置いておきます】
【5回目の絶頂を迎えさせるのか、5回目イッたものの聡美への本物の挿入は時間切れにして学校の最寄りの駅に近づくかはお任せします】
【彩良への挿入の件は少し良いかなという方向へ傾きつつはありますが決定ではなく、少なくとも聡美と同じ様に朝に処女喪失は考えていません】

【美奈の件は一度に動かせるかどうかあまり自信がないので、あまり期待しないでください】
【提案していただいたシチュは大変興味がありますけど、少し躊躇いながらも私と同じように責めてってお強請りするのも良いかと思いますけど】
【清楚で彼氏持ちでも一線を保って処女な美奈の純潔を散らさせるとか良いとは思うんですけどね】
0103痴漢 ◆FKI5qShCrE 2020/03/13(金) 01:40:16.97ID:G6RUSfbd
>>102

(新たなローターと執拗な膣内責めによって彩良が四度目の絶頂を迎えさせられた後、聡美の口内を
犯している痴漢が聡美の頭を押さえ、腰のピストン運動をより大きくしていきより根元まで咥え込ませて
喉奥を突き立て始める。より一方的なイラマチオに変わったことで、目元は隠されているが苦しそうな表情の
聡美を見下ろしながら、嗜虐心を擽られた痴漢はグラインドを大きくして肉棒が引き抜かれる寸前ほどから
一気に根元まで捻じ込み口マンコの奉仕の感触を楽しんでいて)
(彩良が絶頂を迎えた罰として、割れ目へのディルド責めに加えて更に使い始めた特殊ローターと同型の
玩具がクリトリスへと押し当てられる。違うのは先端のアタッチメントで、イボのような突起ではなくブラシのような
形状をしていて。それが当てられた瞬間、聡美の腰が大きく跳ねるが、逃げることも許されずローターと
ディルドの凌辱は続けられて)
(彩良がされているようなことはすでに聡美には行われており、このローターのアタッチメントも色々と
試されていて。このブラシ型のアタッチメントが最も感じると申告させていたものだった)

『あいつと同じやつ、試してやるよ』
(彩良のクリトリスを責めていたローターを一度解放し、先端のアタッチメントを外して。聡美に使用している
先端が樹脂製のブラシ型のアタッチメントに交換して、触れるか触れないかのギリギリな距離で陰核へと
近づけて。先ほどのものよりもやや尖り気味の形状はクリトリスの先端に引っかかるような刺激を与えて)
(後ろから挿入されているローターは、彩良が自ら申告したGスポットにばかり執拗に当てられ続け、
絶頂を迎えたばかりの美少女に休む間も与えることなく強い快楽を与え続ける)
(一方で胸にディルドを挟ませ続けて疑似パイズリ奉仕を続けさせたまま、佐々木は先ほどまで口内を
凌辱していたディルドを再び口に咥えさせ、聡美がされているイラマチオのように激しく出し入れしながら
疑似精液を何度も射精させ、口全体を疑似精液で汚していく)

学校に行く途中なのに何度もイッて・・・。イヤらしい雌犬だな。
どうせもっとイカせて欲しいと思ってるんだろ?
(口内をディルド責めしやすくするために斜め上を向かせ、その顔に意地の悪い笑みを向けながら
蔑むように声をかけて。冴えない男はクリトリスへローターを強く押し当て始め、与える快楽を強めていって)
(強い刺激に逃げるような腰の動きになっても、それを逆に面白がるようにしてより強く押し当て、
通常ならば痛がるような玩具責めを敏感な場所へ行い続けて)


(幾度も絶頂を迎えさせて聡美の痴態も見させ続けた痴漢行為も、彩良達の降車駅に到着する時間に
近づきつつあった。佐々木が口内のディルドを抜いて再度聡美の方を向かせると、そこには口から肉棒を
引き抜かれ、口を大きく開いて舌を皿のようにして出して待ち受ける聡美の姿があった。口マンコの奉仕を
堪能していた男は果てるために自らの手で肉棒を扱いていて、その扱きが止まった瞬間、聡美の口内に向けて
本物の精液を射精していた。彩良に見せつけるためにわざと口から肉棒を抜いて射精を行い、飛びきらなかった
精液は舌に擦り付けてそのままお掃除をさせて残滓を吸い取らせた)
(その一連の行為を見せつけた後、彩良と聡美の間は壁役の痴漢達に再度遮られ、二人は最初のように
分断された)

もうすぐ駅に着くし、片づけないといけない時間だな・・・。
(四度目の絶頂の後も絶え間なく全身の性感帯を責め続けて次の絶頂を迎えさせようとしているように
見えたが、最後は寸止め状態で終わらせることは痴漢達の計画通りで。何度も絶頂を迎える瞬間を晒したことで
イきそうになる前兆は痴漢達にバレていて、五度目の強制絶頂を迎えさせる直前で痴漢達の責めは止まり、
佐々木の無情な言葉がかけられる。それと同時に後ろに立つ痴漢は彩良の太腿を持ち上げていた手を降ろして
両足を床に着かせ、今日の痴漢行為が終わりを告げようとしていた)
0104痴漢 ◆FKI5qShCrE 2020/03/13(金) 01:40:33.44ID:G6RUSfbd
・・・そろそろ、お前で遊ぶのにも飽きてきたよ・・・。だからもう電車に乗ってこなくていいぞ・・・。
(ブラジャーを戻し、汗や唾液、零れた疑似精液の残滓で汚れの残った大きな胸を再び隠してやり、ブラウスの
ボタンを締めてやりながら未だ息の整わない彩良の身支度を整えてやりながら、佐々木が告げた非情な言葉)
(「飽きた」という冷たい言葉と、真実と思わせるように冷めたような視線を散々弄んだ美少女に向け、
これまで取り上げてきた生徒手帳を手渡して)

でも、もしお前がもっと痴漢して欲しいのなら、俺達の指定する時間に乗ってきてもらおうか?
(彩良が自分達の快楽の虜に堕としたと見て取った佐々木は、痴漢の継続を望む場合の条件を彩良に伝える。
指定する時間に乗ってくること、自分達が指定したアクセサリーを身につけてくること)
(もちろん飽きたというのは痴漢達の嘘で、生徒手帳による脅しではなく彩良の意志によって痴漢行為を
望ませて更に堕としていくための芝居であった)
(痴漢行為を行っていた間、彩良の鞄は再び別の痴漢によって物色されており、万一の着替えにと準備していた
ショーツは取り上げ、代わりに赤色のTバックを着替え用として忍ばせておいて。また、卵型のローターも
一つ入れておき、それを見つけた彩良が悶々とするように仕込んでおいて)
(赤色のTバックのクロッチ部分には、遅効性の媚薬がたっぷりと塗り付けられていて、今使われている媚薬が
切れたころに体温で揮発して影響を及ぼし始めるであろう)

(そして電車が減速を始めて降車駅に到着すると、痴漢に弄ばれ続けた二人の少女は電車から降りて行った)


【こちらこそお待たせしました。五度目の絶頂を迎えさせる直前で寸止めして時間切れということに】
【させてもらいました。今回ので痴漢達が心まで堕としきったと判断して、>>87で提案してもらった】
【展開にしてみました。もしまだ心は抵抗したいなどあったら、改変していただいて構いません】
【時間の指定ですが、何か彩良さんのご希望あったらその時間にしていただいて結構です。特に無ければ】
【まずはまた同じ朝の時間ということにしておいてください】

【挿入に関しては、彩良さんの気持ちを優先しますので、また気持ち変わった時にでも話題に出していただければと思います】

【美奈はやれたら・・・という感じでいきましょうか。】
【聡美が彩良を売っていたというのを明らかにするのは、またにしておこうかなと考えています。例えば、>>70のように
電車内で対面させた時とか】
0105橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2020/03/18(水) 00:36:39.35ID:6c8+3Tfy
>>104
【お待たせして申し訳ありません】
【先週後半から体調がよくなく発熱もあり返信できませんでした】
【今話題のコロナではなくインフルエンザで、ようやく回復してきたところです】
【今週末までには返信できると思いますので、少しの間お待ち下さい】

【伝言に1レスお借りしました】
0106痴漢 ◆FKI5qShCrE 2020/03/19(木) 01:14:58.83ID:KqP6L1Kt
>>105
【こんばんは。伝言ありがとうございます】
【体調の方は大丈夫でしょうか?続きは時間かかってもいいのでご自愛ください】
【楽しみにお待ちしていますね】

【こちらも1レスだけお借りしました】
0107橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2020/03/23(月) 02:24:23.21ID:KCHCxAHc
>>103-104
さとみ……ンァ……さとみ……ンン、ハァ……。
(フワフワと心地よい絶頂の余韻の中を漂いながら、親友が口マンコを激しく犯されるのを見れば)
(アイマスクで苦しそうな表情を浮かべているのは分からず、口の中に溜まった生唾をゴクリと音を立てて飲み込む)
(「さとみのあそこ……あんなにぬれて……すごくかんじちゃってるの?」)
(視線を聡美の下半身へと移すと、ディルドが亀頭の部分近くまで引き抜かれると)
(カリの部分が掻き出した愛液が糸を引き滴り、新たなローターがクリトリスに押し付けられた瞬間に腰が大きく跳ねるのが見えて)
(その姿に彩良の膣壁がキュッと締まってローターを締め付けて、強い快感が湧き上がり背筋をビクッと震わせる)

あっ…………ハッ、ハッ、ハッ……ハァハァ。
(ローターがクリトリスから一旦離れると、眉を弱々しく下げ落胆の声を漏らす)
(しかし、冴えない痴漢が、ローター先端のアタッチメントを変えるのから目を離せずいて)
(今のイボイボの付いた先端でも、一瞬意識が白く染まりかけるほどなのに)
(聡美が腰を大きく跳ねさせるくらい刺激が強そうなことに、背中がゾクゾクするような期待と)
(どんな刺激なのか僅かに恐れを抱きながら、それが押し付けられるのを待つ)
ンッ、ンンンゥ……ハァ、ハッ、ハゥッ、……ンンゥ。ンッ、ンァ、アンッ。
(後ろ側から膣へと挿入されたローターがGスポットを刺激し続ければ、強く擦られる毎に意識が一瞬白く染まりかけ)
(ブラシ型のローターがクリトリスに微かに触れてくれば、今までとは違う擽られるような刺激に甘い声を上げ目を細める)
ンムゥ……ンチュ……チュパ……ングゥ……ン、ンッ……。
(快楽を堪え切れず嬌声を漏らし開いていた口に再びディルドが挿入され、今までにない程に激しく挿し抜きされれば)
(喉奥に挿れられたときに苦しそうに眉間に皺を寄せるが、必死に亀頭に舌を絡ませたり)
(カリの部分をなぞるように刺激したり、亀頭を上下に挟み込み吸い上げれば疑似精液が何度も射精されて)
(喉を小さく鳴らしながら、口の中に溢れる疑似精液を零さないように飲み下していく)

ンムゥ……ンンッ、ンンッ……ンァ……ンフッ……ンン、ンンゥ。
(ディルドを咥えながら小さく顔を左右に振り、揶揄するような声を否定するけれど)
(指摘は図星を突いていて、快楽に背筋をゾクゾクと震わせてしまっていた)
(「ああっ、すごい。くちもむねもディルドにおかされて……キモチイイ。
  キモチイイの……ネバネバおくちにいっぱいほしいの、むねにもぶっかけて……。
  なかのそこ、すごくイッちゃいそなくらいキモチイイ。クリもちょっといたいけどイイの。
  いっぱい、もっといっぱいイカせて……イカせてほしい……」)
(完全に堕ち淫靡に蕩けた顔を晒しながら口内のディルドに吸い付き、胸のディルドを強気挟み締め付け搾るようにしながら)
(太腿を快感に痙攣させながらも、ブラシ状のローターが強く押し付けられれば痛みに腰を引くが逃げることも出来ず)
(何度も強く押し付けられている間に、その痛みさえ新たな快楽への昇華して)
(腰を刺激を求めるように揺り動かしてしまっており、体の痙攣が小刻みに休み無くなってくれば明らかに絶頂が近づいていた)


んチュパッ、ンァッ……さとみ…………さとみ…………。
(ディルドが口から引き抜かれると、唾液と擬似精液の混じった粘液が糸を引き大きく育ちつつある乳房へと垂れ落ちる)
(聡美の方へと顔を向けられると、本物のペニスへ口で奉仕している聡美の姿から目が放せなくなり)
(引き抜かれた肉棒の先端から、疑似ではなく本物の精液を口内射精されている光景に見入ってしまって)
(コクリと口の中に溜まった唾液を飲み込んでしまっていた)
(「さとみ……とてもいやらしい。でも、おとこのひとのなまでくわえて……いやじゃないの?
  ほんもののせいえきって……どんなあじ? おいしいの?」)
(すっかり堕ちてしまった理性と心は、聡美が痴漢に奉仕する姿を拒否するよりも)
(その行為の快感や味への興味へと向いてしまっていて、視界が遮られると小さく「あっ」と気づかぬままに声を上げてしまっていた)
0108橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2020/03/23(月) 02:27:06.40ID:KCHCxAHc
>>107

……えっ!? ハッ……そんな……もういちど……ハァ……イカせて……ンハッ……おねがいします。
(学校のある駅へ近づいていることを告げられ、もう少しで5度目の絶頂を迎えそうなところを寸止されると)
(なんとも切なくなって、甘えた声でもう一度イカせてもらえるようにお願いするが聞き入れてもらえず)
(腰は支えられたまま、持ち上げられていた太腿を降ろされると力が入らずふらつき)
(もう少しでイケそうな余韻を引き摺りつつ、胸に挟んでいたディルドも回収されてしまい)
(膣内からも、クリトリスからもローターが離れていき、痴漢行為の終了が迫ってくると安堵より切なさをより大きく感じてしまっていた)

……あきたって……ハァ、ハッ……うそ……ハッ……そんなの……ィヤッ。
(快楽の余韻醒めやらぬ中で告げられた言葉と表情は、今までに無いほど冷ややかで別な意味で彩良を落とすものであり)
(何故か分からないまま目には大粒の涙が溜まり、イヤイヤと小さく左右に頭を振りながら)
(あれ程、蔑み嫌悪していた痴漢行為の継続さえ、無意識のまま望んでしまってさえいた)
(取り上げられていた生徒手帳が手渡されたことにも意識がいかず、ただ衝撃の言葉にその場で立ち尽くしていた)

……………………。
(痴漢継続を望む場合の条件提示にも、その前の衝撃があまりにも大きすぎて耳に入ってきていても完全に理解はしておらず)
(小さく頷くと、電車が減速し始めて居るのを感じて首をめぐらし周りを窺うが)
(今の今までさんざん自分を弄んでいた痴漢たちは、背を向けて素知らぬ態度を貫いていた)
(何か悪夢から目が醒めたような気さえするが、視線を下に向ければ潮と愛液の小さな水溜りだけが視線に入り)
(濡れそぼり重みを増したショーツが、現実であったことを知らせてくる)
(電車が完全に停止しドアが開くと、まだフワフワと足が地についていないようにさえ思えて)
(車内を振り返り返るが、誰一人自分に視線を送る者はなく)
(何となく気まずさを感じながら、聡美と手を繋ぎホームへと降り立ち電車を見送る)

…………なに、これ?
(駅の化粧室で、お漏らしをしたようにグッショリと濡れたショーツを穿き替えようとバッグを見れば)
(そこには自分で用意していたショーツは無くなっていて、代わりに秘所の周りだけを何とか隠せる)
(布の面積がかなり小さく後は紐の状態の赤いショーツが、バッグに入れられていることに気づく)
(穿くか穿かないかを迷っている余裕もなく、何か裏があるのではと少し疑いつつも身に着けて学校へと向かう)
(薄められていたとはいえ催淫クリームの効果は、2時限目の授業時間まで残っていてぼんやりと過ごしてしまっていた)
「彩良ちゃん、今日もエッチな体してるね。エイッ!!」
ヒャッ……ンゥ、アンッ!!!
「しといて言うのも何だけど、大丈夫?」
え、ええっ。大丈夫だから、でも今日はもう止めて)
(いつもの真由美の不意に胸を揉む攻撃に、いつも以上に艶めいた声を出し体をビクリと震わせて)
(トロリと蕩けた瞳と上気し紅潮した頬で、「大丈夫」と答えたものの本当はそうではなく)
(痴漢された時の快感がフラッシュバックして、軽く達してしまっていて秘所がヒクついて蠢き)
(ただでさえ小さなショーツのクロッチ部分に小さな愛液の染みが浮かぶ)
(真由美も最近少し変な彩良が、さらに変なのに気づいたもののしつこく聞くことはせずに)
(それ以上は胸を揉み刺激することは止めて、心配そうに顔を覗き込まれたが)
(「ごめん、ちょっと急ぐから」とだけ言って小走りで一人トイレへと向かった)
(「アッ、アァッ、これで思っきりアソコ掻き回したい。でも、そんなことしたら次の授業に遅れちゃう。でも、でも……」)
(個室の中でスクールバッグに入っていて、そのままスカートのポケットへ忍ばせたロータを取り出し見つめて)
ハゥッ……駄目……我慢しないと……ンァ、ンンッ……ンッ、ンッ。
(陰核の前にそっと充てがう直前までいくものの何とか我慢して、濡れた割れ目をトイレットペーパーで拭う)
(ただ、トイレまで小走りしてきたせいで、そこまで来るまでに胸が揺れブラの中で硬く凝ったままの乳首が擦れて甘い快楽を生み出していて)
(何度も逡巡したものの、結局は甘い快楽への誘惑には勝てずクリトリスへと押し付けてスイッチを入れてしまう)
0109橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2020/03/23(月) 02:27:56.17ID:KCHCxAHc
>>108
……ンンゥ……アッ、アンッ……ン、ンンゥ……あっ、戻らないと……。
(ローターを持っていない右手で口を抑え嬌声が漏れるのを最低限で抑えて、もう少しで絶頂を迎えそうになったところろでチャイムが鳴り)
(自慰を止め慌てて戻ったものの、電車の中と今と二度のお預けを喰らった体は発情したままで)
(火照ったままの体はいつもより体温が上がり汗ばんでいて、クロッチにたっぷりと塗り込まれた遅効性の媚薬も)
(痴漢が予期していた以上に早く体温で揮発して体に吸収されて、少しずつ効果を与え始めていた)
(「授業に集中できない……思いっきり、思いっきり……クリを虐めて、アソコ掻き回したい」)
(授業に集中できないまま三時間目の授業を終えるが、四時間目は体育の授業であり)
(体操着に着替えバスケットボールをしたものの、体育も得意な彩良であったが)
(媚薬の効果と燻った快楽の焔には勝てず、稀なことでミスを連発してしまっていた)
(それでも何とか授業を終え、昼食もお弁当を全部食べきることはせず早々に切り上げると)
(一番人の来ない場所のトイレの個室へと籠もってしまう)
アッ、ハッ……学校でこんなこと……ハッ、アンッ……しちゃ……ンンゥ、アハァ……いけないのに……ンンッ……止められない。
ハァッ……ハッ……ンンンぅ……キモチイイ……ンッ、ンッ……クリにローターおしつけて……アハァ、ンッ、ンンッ……オマンコゆびでかきまわして……ハッ、アァッ……サラ、イッちゃいます……ンンゥ、ンッ、ンッ、ンッ!!!
(「キモチイイけど……こんなんじゃ……ぜんぜんたりない……もっと、もっと、キモチイイのほしい……」)
(5度目の絶頂を昼休みの学校のトイレで迎えたものの全然満足は出来ず、家に帰ってからもたまたま両親が不在で)
アンッ……アハァ……ン、ンァァッ……またイッちゃう!!!
(ローターでクリトリス刺激したり、膣に挿入してGスポットを擦ったり、乳首に充てがったりしながら)
(家でも体力の続く限り何度も絶頂を迎えてイキまくって、体力の限界を迎えてローターを握ったまま寝入ってしまう)

(休日を挟み、媚薬の効果もすっかり抜けると、理性も蘇ってきて)
(何日かを密かに痴漢たちが代わる代わる監視する中、なんとか我慢して女性専用車両で学校に通い)
(そのうちの2日は□□女学園のセーラー服を着た幼馴染の美奈と一緒に、表面上は穏やかに過ごしていた)
(その間も真由美が体に触れたり、たまたま電車が大きく揺れて誰か女性の手がお尻に偶然触れたりすれば痴漢の与える快楽を思い出してしまっていた)
(あれから一週間が経ち、もしかしたら快楽の虜から立ち直ったのでは、痴漢たちが疑い始めたその日)
(「駄目、駄目なのに……、もう卑劣な痴漢に身を任せないって決めたのに…………私、痴漢たちに言われた格好してきちゃってる。
  …………今なら、まだ戻れる。これ外して……いつもみたいに女性専用車両で……でもでも……。
  あの気持ち良さが忘れられないの……もう、もう……あれ欲しくて我慢出来ないよ。
  どうなっても良い。聡美みたいに本物咥えさせられても良いからあの快楽が欲しい。
  また、いっぱい虐めてイカせて欲しいの…………考えただけで……私のアソコ濡れてる……」)
(彩良の堕ちた体と心は何日かは我慢できたものの、それも痴漢からすれば奇跡的で)
(とうとう我慢しきれなくなり、前日の午後学校帰りにハートの付いたチョーカーとリボンの付いたカチューシャをして)
(痴漢のしていしたいつもの時間のいつもの場所へと立つ)
(ショーツやブラジャーも今までのコットン地の女子高生らしいデザインのものでなく)
(赤の細密な花柄刺繍がされたレース生地のシルクのハーフカップブラジャーとローライズショーツという出で立ちであり)
(彩良が痴漢に楽しんでもらうために選んだものだった)

言われた通りにしてきたから……お願い……また気持ちよくして……いっぱいイカせて欲しいの……。
だから、彩良を痴漢してください……お願いします。
(電車に乗り込み、自分の周りに痴漢が集まったのに気づくと、何の迷いもなく痴漢されることをお強請りしてしまう)
(その同じドアには今日は約束していなかった聡美が、先に停車駅一つ分遡って乗車していて)
(すでに痴漢行為が始まっていることなど、彩良は気づいてさえいなかった)
0110橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2020/03/23(月) 02:28:44.14ID:KCHCxAHc
【ご心配お掛けしました。すっかり良くなりました】
【週末には間に合いませんでしたけど、返信を置いておきます】
【まだ続けていただけるなら、ぜひよろしくお願いします】

【美奈と一緒に通うシーンを入れていますが、痴漢への顔見せだけです】
【痴漢することに同意するかどうかはもう少し考えさせてください】

【チョーカーは首輪っぽさのある以下の中で色は好きに選んでください】
【item.rakuten.co.jp/kiraeito/e420k】
【カチューシャはあまり大きなリボンでは目立ちすぎるので2つ候補を上げておきますので、好きなタイプの好きな色で】
【ライトブラウンの髪の色に合うものを選んでくださいね】
【shop-list.com/women/yumetenbo/528153/4/】
【pariskids-net.com/SHOP/hnd0001.html】
0111痴漢 ◆FKI5qShCrE 2020/03/26(木) 00:07:36.78ID:IpMOOkTl
>>110

【こんばんは】
【体調戻られたようで良かったです。無理なさらないようにしてくださいね】
【お待たせしてしまってすいません。ちょっと今週は色々立て込んでいて、中々時間作れずにいます】
【今週末までには続き書けると思いますので、少々お時間頂きたいです】

【アクセサリーの提案ありがとうございます。チョーカーの色は赤でお願いします】
【カチューシャは前者のタイプで、こちらも赤が好みなのですが、センス悪かったら】
【お好みの色にしていただければと思います】
0112橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2020/03/27(金) 00:51:33.43ID:s8+2QVfS
>>111
【こんばんは】
【ありがとうございます。このような時期なので無理はしないようにします】
【レスの件は承知しました】
【年度末でもありますし、今の現状が現状ですから時間が出来たときで構いません】
【くれぐれも無理だけはしないでくださいね】

【カチューシャは前者タイプでチョーカーと併せて両方とも赤にしましょう】
【もしかしたら、自発的に痴漢されにいく2回目以降は色を気分で変えるのも有りかなと思っています】

【今夜はこれくらいにして、おやすみなさい】
0113痴漢 ◆FKI5qShCrE 2020/03/28(土) 01:14:18.05ID:e+/UmLR1
>>110

(聡美の痴態を見せつけながら四度の絶頂を与えた日から数日が経過しているが、彩良が痴漢希望の合図を
出してこない事が痴漢達のSNSが目下の話題となっていた。日々交代で監視役が電車に乗り込んで監視しているが
まるで何事もなかったかのような表情で、女性専用車両に乗って聡美とは別の友人と通学していたりする
姿を見て、放流したのは早かったのでは無いかと声や再度手を出した方が良いのではないかという声もあった)
(しかし、最終日に彩良の表情を間近に見ていたメンバーからは、放流を告げた時の表情からもう少し様子を
見てみても良いだろうという声もあることや、聡美からの報告で学校で友人とじゃれている時の反応を聞き
しばらく静観してみようという方向性でまとまっていた)
(また、彩良と一緒に通学していた□□女学園のセーラー服を着た清楚風な女子高生の事も少し話題に
なったこともあった)
(静観している間、彩良が想定通りに堕ちてこないことへの鬱憤は聡美へと向けられ、彩良と聡美が別々に
通学している時や痴漢達の都合の良い時間に呼び出して鬱憤晴らしの痴漢行為が行われていることなど
彩良には知る由もなかった)
(一週間の後、夕方の帰宅時間に指定したチョーカーとカチューシャをして電車を待つ彩良の姿が監視役に
よって見つけられ、こっそりと撮影された写真が仲間内に共有される。まるで主従プレイを盛り上げる小道具のように
見えるチョーカーを付けた彩良の姿は、痴漢達を大いに盛り上げ翌日の指定時間の電車での行為へと準備を進めた)

(そして翌日の朝、痴漢達の指定した電車に指定したチョーカーとカチューシャを付けた彩良が乗り込んで
来ると見知った顔の痴漢達がニヤけた笑みを浮かべてすぐに取り囲み。声をかけるよりも先に彩良が自ら
痴漢行為のおねだりをすると、佐々木が返事を返す)
せっかく解放してやったのに、どうしようもない変態だな・・・。お望み通り何回もイカせてやるよ・・・。
(囲みを作ったままで少し中へと誘導し、車内の方を向いて腰掛ける向きの三人掛けのシートの前と連れていき。
そこには3人の男が座っていたが、彩良が正面に来ると立ち上がり、空席になったシートだけが残されて)
(当然そこに座っていた男達も痴漢集団の一味で、彩良の凌辱のステージに使うために場所を確保していた
ものだった。)

ほら、窓枠に手を突いて尻をこっち突き出しな。
(肩にかけたスクールバッグをシートの上に置かせ、まだ時々肌寒さも残る季節に温かさを守るためのコートも
脱ぐように指示し、空席となったシートの背もたれのすぐ上にある窓枠に手を突かせて尻を男達の方向へと
突き出させる。それに伴ってミニのプリーツスカートに隠れきれなくなった太腿と、大切な部分を守るショーツの
クロッチ部分と、そこにすでに存在している染が痴漢達の目に晒されて)
今までのと雰囲気が違うな・・・。男を誘惑したがってるように見えるぞ・・。
(プリーツスカートを完全に捲くりあげてショーツを完全に露わにすると、これまでの痴漢行為の時に履いていた
ショーツとは異なり、布地の量や質感が明らかに変化していて。まるで恋人の欲情を煽るための下着のように
大人びたショーツであり、痴漢を望みながらこのような下着を着けていることに自分達の予想よりも彩良が
堕ちていることに、待ちを挟んだことの成功を確信して)

(ショーツの布地部分を中央に寄せて尻に食い込ませて露出を増やし、親指をショーツの上から押し当てて
クリトリスから割れ目、アナルへとゆっくりと上下往復を繰り返しながら、彩良の望む行為が近づいていることを
教えながらも焦らして。他の男達の手も両側から伸び、剥き出しになった豊満な尻肉を鷲掴みにしてその弾力を
堪能して)
まだ少ししか触ってないのにこんなに濡らして・・・。よっぽど欲しかったんだな。
ほら、お前の大好きなクリームだ。
(親指に少し力を込めて何度も往復していると、クロッチの染みは大きく広がっていき、佐々木の指先にも
濡れた布地の感触がしっかりと伝わり。愛撫を止めてクロッチに指をかけて横にずらすと、透明な粘液が溢れて
いやらしくテカる割れ目とクリトリスが晒され、もう片方の手の指先に盛られたクリームがまずクリトリスに塗り込まれる。)
0114痴漢 ◆FKI5qShCrE 2020/03/28(土) 01:14:36.75ID:e+/UmLR1
(指先のクリームが無くなると、一旦引き上げてもう一度指先に盛ると、次は割れ目に塗り込み、そのまま
ぬるぬるに濡れた膣内へと指を侵入させ、指を回しながら膣壁にしっかりと塗り込んでいく)
(「強力な催淫クリーム」と記憶に刷り込まれたそれは、実は全く催淫作用の無い普通のハンドクリームに
変えられていて。彩良の身体を昂らせる効果が出たとしたら、それは彩良が自分で堕ちていっているに過ぎなかった)
(クリームをたっぷりと塗り込んで、悪戯がてらにGスポットを指先で何度か引っ掻いて指を抜く。
そのままショーツを上に引っ張る様にして股間に食い込ませると、より肌に密着した下着の染みが大きくなり、
クロッチで隠し切れなくなった白く汚された大陰唇が露わにされ、少女の大切な部分は囲む男達の見世物に堕ちて)
(ショーツを食い込ませたままで佐々木が円柱型のローターを手に持つと、中程度の振動をさせた状態で
布地越しのクリトリスに押し当てる)

勝手にイッたりするんじゃないぞ・・・。俺達が許可するまで我慢するんだな。
(先ほどまで指で行っていたように、ローターを押し当てながらクリトリスや割れ目の上を何度も往復させ、
絶頂を迎えることは許可しないままで玩具からの快楽を与え続けて。彩良が身体を大きくはねさせて絶頂を迎える
兆候を示すと、ローターを離して寸止めをして)
(寸止めを幾度か繰り返し、焦らしに堪える姿を痴漢達が楽しんだ後、彩良が窓枠に手を突いているすぐ隣に
石井が腰掛け、脚の上に後ろ向きで座るように命じる)

『自分でブラウスのボタンを外して、胸を出して揉め。みんなにいやらしい姿を見てもらえるようにしながらやるんだぞ』
(自ら乳房を出して胸を揉みしだく姿を晒すように後ろから指示を出し、先ほどまでの行為からずっと撮影を
続けているカメラやスマホが何台も彩良に向けられていて。石井が彩良の両太腿を下から掴むと、大きく広げさせて
強制的にM字開脚の姿勢を取らせ、ぐっしょりと濡れた股間も一緒に撮影されて)

(その間に佐々木が彩良の右隣のシート部分に片膝を乗せ、ちょうど顔の高さと股間の高さが同じぐらいになるように
調節すると、スラックス前面のジッパーを降ろして中から肉棒を出し、半勃起程度のそれを彩良の顔に向ける)
(これまでの行為では彩良に本物のペニスを向けるようなことはしていなかったが、自分達に堕ちた後は本当の
フェラチオなどさせていこうというのがSNS上で話し合われていて。まず最初は佐々木からというように決めていた)

どうやってするかは、これまで教えただろ?教えた通りにしっかり奉仕するんだぞ
(これまでにディルドを使って教え込んできた口奉仕を、本物のペニスにもするように命令して)

【お待たせしました。】
【痴漢の膝の上に座らせた状態で、色々と虐めていこうかと思います】
【美奈のことは彩良を監視する段階で痴漢集団が顔を覚えて、興味を持ったメンバーも】【いるという程度にしておきますね】
【今回聡美はまだ登場させてませんが、後々使っていけたらと思っています】

【今後のアクセサリーの色などはお好きになさってもらって構いませんので】
【個人的には赤が扇情的で好みだというだけですので】
0115橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2020/04/03(金) 22:56:22.27ID:vJP3W+C6
【こんばんは。またもお待たせして申し訳ありません】
【今週は新型コロナの影響もあって色々とありまして、レスを作っている余裕がほとんどありませんでした】
【なんとか日曜日までには投下しますので、今しばらくお待ち下さい】

【レスにお借りしました。おやすみなさい】
0116痴漢 ◆FKI5qShCrE 2020/04/05(日) 02:59:42.24ID:18sCK3v0
>>115
【こんばんは。わざわざ伝言ありがとうございます】
【今の状況で色々大変かと思いますので無理せず続きいただければと思います】
【無理してしまったら体調への影響もあると思いますのでくれぐれも御自愛ください】

【スレお借りしました】
0117橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2020/04/06(月) 00:44:54.07ID:8voBCrT6
>>113-114
……変態だなんて…………。今日もよろしくお願いします。
(「痴漢に囲まれただけで体が燃えるように熱い。
  こんなんじゃ変態って言われても何も言い返せない。
  悔しいはずなのに、背中がゾクゾクしているのが止められないの」)
(以前であれば、確実に痴漢たちを睨みつけ、変態と言われたことに抗議の声を上げていたはず)
(今は変態と言われても返す言葉が見当たらず、頬を赤らめて無自覚のまま潤んだ瞳で誘うような視線を痴漢たちに向けてしまっていた)
……ンハァッ……!!
(エスコートされているように痴漢たちに囲まれて、車両の奥へと誘われるのについていけば)
(体が熱く火照り堪えきれずに艶めいた吐息を漏らし、三人掛けのシートが自分の到着とともに開放されると目を見張り息を呑む)

これで……ハァ、ハァ……良いですか?
(痴漢に促され肩からスクールバッグを下ろしシートの上に置き、ボタンを外しコートも脱ぐが)
(育ちの良さを感じさせ、いつもしているように綺麗にコートを折りたたみバッグの上に静かに置く)
(それから痴漢の指示通りに窓枠に手をつき、肩幅程度に脚を開きピンと膝を伸ばしお尻を痴漢たちへと突き出す)
(紺のハイソックの上から足の付根へと真っ直ぐに伸びる色白な長い脚)
(お尻に持ち上げられ、ショーツを隠すことさえ出来ない短いチェック柄のプリーツスカート)
(股間には女性器の場所に染みが浮かび上がり、雄を誘う扇情的な赤いシルクのショーツが痴漢たちの視線に晒される)
(「周りの人達の視線をアソコに感じる。体が熱くて……熱くて蕩けてしまいそう。
  早く、早く触って。お腹の奥がキュンって疼いて我慢できないの」)
……だって……誘惑なんて…………私、私……。
(このショーツとお揃いのブラジャーを手に入れた時は、明らかに痴漢たちに悦んでもらうことを念頭に置いていて言い訳の余地もなく)
(指摘されると雌の本能のままに相手を誘っていることに気づき、体がより熱く内から燃え上がるのを感じて目を細める)
(もし痴漢たちが大人っぽいショーツが好みでなかったらと考えるだけで、得も言われぬ不安に駆られるが)
(何となくお尻や股間に感じる男たちの欲望に満ちた視線を感じて、内心でほっと安堵していた)

ンァ、ンンッ……そこ……ン、ン、ンッ……イイ。
(スカートを捲られ、Tバックのショーツのように布地を寄せられ)
(ショーツの上からスーッと陰核から秘裂、お尻の穴をなぞられただけでゾクッと快感に背筋が震える)
(「これ……これが欲しかったの……イイ……気持ちいいの……」)
(痴漢の指が繰り返し陰核からお尻の穴を刺激すれば、与えられる快楽に甘い鼻に掛かった声を漏らす)
(割れ目を刺激しているのとは別の痴漢たちがお尻の肉を鷲掴みにして、揉み込んだり軽く叩いたりされても)
(痺れるような疼きが湧き上り背筋をゾクゾクとした快楽が駆け上がり、頬が上気して恍惚の色が瞳に浮かぶ)
……そんなこと……恥ずかしい。…………は、はい。
ぃ、いやぁ……それ使われたら……私、またおかしくなっちゃう。
(痴漢の指が秘所を擦る毎に割れ目は息づき、膣壁は蠢いて新たな蜜を溢れさせて)
(ショーツの染みはすぐに大きく広がり、吸い切れない分が滑りとなってクロッチ越しにも痴漢の手に感触として伝わり)
(クロッチ部分に指を掛けてずらされて現れた女性器は、すでに大陰唇が充血してプックリと膨らみ)
(弄らなくてもヒクヒクと膣口がヒクついて、透明な愛液が止めどなく溢れていた)
(声に出されてその状態を指摘されれば、文字通り顔から火が出ているように羞恥で頬が熱くなるが)
(欲しがっていたと言われても、強がってみせることも出来ずに素直に認めてしまう)
(クリームと聞いて振り返れば、痴漢の指にはたっぷりとクリームが盛られていて)
(それがちょうど股間の肌に触れる間際で、拒否の声を上げているつもりが)
(快楽への期待が胸に満ちて、蕩けた甘い声でまるでお強請りしているように響いていた)
0118橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2020/04/06(月) 00:46:03.59ID:8voBCrT6
>>117
アッ、アァッ……ダメェ……ンァ、ァンゥ……ンンゥ、ンッ。
(クリームの乗った指が陰核に触れれば、その冷たい感触にビクッと背筋を震わせたあと)
(クリトリスにクリームを塗り込む指の動きさえ、今は快楽を生み出してしまっていて鼻に掛かった甘い声を上げる)
アゥンッ……ハァ、ハゥ……ンヒュ……ィヤ、ィヤァ……ン、ンァ、ン、ンンゥ。」(次にクリームが割れ目に塗り込まれれば、小さく頭を左右に振り嫌がる素振りを見せるが)
(体はよりクリームを塗りやすいようにお尻を突き出してしまっていた)
(「また、こんなにいっぱいクリトリスにも割れ目にも、膣内(なか)にも塗られたら……私、わたし……また変になっちゃう」)
(そう思っただけで体はゆっくりと火照り始めて、以前よりは火照るスピードがゆっくりになったように感じるものの)
(それは体がこのクリームに慣れてきたせいだと思っていても、クリームを塗り込んだ指が膣内を掻き回し)
(弄ぶようにGスポットを何度か指先で引っ掻かれると、その度に背筋を反らして甘い声を上げ)
(割れ目からは新たな愛液が溢れて、今までよりは布の少ないショーツのクロッチ部分に染みを大きく広げていく)
アハッ、ンンッ……イイ……これ……ンゥ、ンァ……すき。
(ショーツを引っ張られ股間にクロッチ部分が食い込まされ、クリームに彩られた大陰唇がはみ出させられたままローターを押し当てられると)
(中程度の振動でも膣壁が揺さぶられて快感が産み落とされて、恍惚に瞳が濡れ、脚がガクガクと震えてしまう)
(彩良を囲む男たちに晒された大陰唇は、ローターの刺激に明らかにヒクつき始めて)
(ショーツの脚と股間の境からは愛液が早くも溢れ始めていた)

アッ……はいっ……ンンゥ……でも……ハァ……ンハァ……ながくは……アンゥ……もちそうに……ハァ、ハゥ……ありません。
(「からだがあつい……いつもよりはゆっくりだったけど……とろけてしまいそう。
  イクの……ダメって……でも……イキたい……はやく……はやく……イカせて」)
(催淫クリームが偽物だとは知らせられず、催淫作用があると思い込んでしまっていれば徐々に体は熱く火照り)
(ローターがクリトリスと陰裂の上を全てを揺さぶりながら移動すれば、甘い疼きは波となって幾重にも重なり)
(反らした背筋を快感に震わせ、脚からは力が抜け腰が落ちかけてしまうが)
(視界が白く染まりかけるとローターの刺激は途絶えて、誘うようにお尻を振りお強請りをしてしまっていた)

(「はずかしい……でも、イカせてほしいから……さからえない」)
(椅子に腰掛けた痴漢の命じるがまま、焦らせれプラシーボ効果で体は淫らに蕩けてしまえば思考は完全に麻痺して)
(唯々諾々と受け入れて、見知らぬ男の脚に腰をおろしてしまう)
はい……ハァ、ハァ、ハッ……んしょ、んっ……これでいいですか?
ンッ……ンンッ……ハァ、ハゥッ……みて……でんしゃのなかで……ハァ……こんなえっちなことしてる……アゥン……サラをみて。おねがい。
(すべてを女性器に塗り込められた催淫クリームのせいにして、ブラウスのボタンに細く白い指を伸ばして)
(言われるがまま淫欲の浮かべて、自分を見つめる痴漢たちを上目遣いで見ながら)
(ブラジャーも上にずらし、薄いピンク色の乳首と乳輪を晒し、Eカップに近いDカップの胸を両側から寄せるようにしてから)
(外側から内側へと円を描きながら、パイズリでペニスを扱き上げているように胸を揉む姿を見せる)
(太腿を下から掴まれM字に大きく開かれれば、痴漢たちの向けたカメラやスマホに)
(大陰唇がヒクつき蜜をクロッチの端から溢れさせる女性器が撮影されてしまう)
0119橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2020/04/06(月) 00:46:58.22ID:8voBCrT6
>>118

(「これ……このまえ……さとみがくわえていたのと……おなじ……ほんもののおとこのひとの……。
  すごくふとくておおきくて……オスのにおいがプンプンする」)
(初めて見知らぬ男のペニスを突きつけられれば、恐怖に竦み、震えながら嫌悪を抱き顔を背けたであろう)
(しかし、既に体も心も痴漢の与える快楽に堕ちてしまった彩良に拒絶するという選択肢はないどころか)
(突きつけられた物から目が離せなくなっていて、手を伸ばしそっと実物の感触を確かめるように触れなで上げる)
あっ……はい……チュ、チュッ……チュパ……チュプ……ングゥ……ンンゥ……チュパ……ンムゥ……チュル……ンハァ……。
(命じられたまま頷き、手をペニスに添えたまま口元まで運ぶと躊躇なく鈴口にキスの雨を降らす)
(つぎに舌を鈴口に這わせ薄っすらと浮いた先走り液を舐め取ってからゆっくりと口に亀頭を含んでいく)
(ペニスに触れていた右手は、また胸へと戻しパイズリをしているように揉みしだき)
(亀頭に唾液を塗すように舌で舐めてからカリに舌を這わし、休まずに更に咥え込んで裏筋を刺激しながらペニスに奉仕を始める)
(「にがいけど……さきっぽからでるえき……おいしい……きもちよくしてあげるから……わたしもきもちよくして。
  わたしのいやらしいすがたをみて……えいぞうにいっぱいとって……」)
(恍惚の笑っているような表情を浮かべ、疑問すら抱かず初めてのフェラチを無心で続けていく)
(喉近くまでペニスを含むと、ゆっくりと吐き出し、カリに軽く歯を立て刺激を与えたり舌で裏筋を押し上げるようにしながらピストン運動を繰り返し)
(徐々にピストン運動の動きも、自分が息苦しくない程度に早めていった)

【大変お待たせして申し訳ありません。月曜日になってしましましたレスを置いておきます】
【今後も遠くまで食料の買い出しなどで、もしかすると週に1回程度の頻度の返レスになってしまうかもしれません】
【それでも許していただけるなら引き続きよろしくお願いします】
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