ほ、本気でそんな事思ってるんか……!?なにが無機物による有機物への報復や…!
そんな事、絶対に私がさせへん…!こんな拘束すぐに解いてあんたを倒したるわ!!
うう、ああぁぁ…!!!

(恐ろしい事をさも当たり前の様に言い放つ少女。そんな事をさせる訳には、許す訳にはいかない。
ありったけの天使の力を体内に集め、一刻も早く脱出しようと試みるがやはり拘束を破壊するには至らない。
そうこうしている間に、事態はいよいよ悪化する方向へと転がり始める。此方が離れろと言った為か、あっさりと身を引いた少女だったが)

な、なんやコレ…くっ、やめぇ……うあっ、うああぁぁあーー!?
そんな、とこに…潜り込むなぁ…何考えてんねん…はあぅ!?あっ、中に…入って来て…嫌ぁ、きもわるい…!
う゛!?な、なんや…何を吐き出して…な、ナノマシンやて…!?冗談も大概にしぃ……い、嫌ぁぁ!?

(繊毛触手を携えた機械のアームが、あろうことか大きく広げられた太股を通過し、下半身へと伸び来る。
そして肛門に近づいたかと思えば、途端に解す様にグリグリと押し付けたかと思えば一気に肛門から中へと入って来て
生暖かな液体をドプドプと吐き出されるそれはさながら浣腸でもされているかの様。実に不快な思いをさせられるナオではあったが…)

は、ぁぅ!?か、身体が…あつ、ぃぃ…♪な、なんやこれぇ…はぁぁぁぁ♪♪♪
さ、さんまんばい……!?何、いうてんねん…そんなん、頭が、おかしなって…まうやろ……う゛!?
うあ、あぁぁ♡なんや、あ、頭の中に…「声」が、するぅぅ!?うあっ、まさか…ほんとにナノマシンとかいうのが…!?

<<貴方の脳に"情報"を直接送ることができるようになりました
つまり貴方の心には自由にアクセスできるということ
そしてもちろん体にも、です>>
<<例えばこのまま……後ろの穴だけを犯し尽くして葬ることもできるかもしれません
貴方が清らかな体のまま墜ちることをお望みなら、そうしますが……>>

あ、ああぁ゛あひぃぃ〜〜&#9825;あんっ、ふ、ふざ、けん…なやぁ…ああぁぁぁ゛♪
そんなん、そんなことっぉぉぉぉお、おほぉぉぉぉぉ♪

(無様にガクガクと身体を震わせ、だらしなく舌を出しながら喘ぎ続けるナオ。
常人であれば3万倍もの感度に改造されれば一瞬で廃人になってしまうだろう。しかし天使としての加護を受けたナオの肉体は
常人のソレをはるかに凌駕し、幸か不幸かその性感の改造に対してでも働いてしまう。)
(それでも極端なまでの感度改造はナオを蝕むには十分で。尻穴にさしこまれたディルドーが動く度に身体を痙攣させ。
愛液をボタボタと垂れ流しにするには十分の威力を秘めていた。)

うあっ…♪あんっ、お、おほぉぉぉぉ〜〜〜&#9825;あ、あかん……頭が、ばかに、なるぅぅ&#9825;