【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【57人目】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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このスレッドはヒロインキャラが敗北して犯されたり、逆に倒した相手を犯したり、
あるいは戦友とラブラブエッチをしたりと、ヒロインキャラを使ってありとあらゆるロールを楽しむスレです。
【規則】
★基本的にsage進行をお願いします。
★荒らし、あるいは自分の理屈だけを押し付ける方は相手をせずにスルーでお願いします。
★騙りを防ぐ為にヒロイン側はトリップ推奨。(凍結の場合は相手の方も一時的にトリップを付ける方が望ましい)
★ヒロイン以外のキャラ(男性キャラなど)は待機・登録禁止。 他スレとの同時ロールはご遠慮下さい。
★キャラハンがロールを希望しない相手(その人物がスレを荒らしている等)の場合、これを拒否することができる。
★相手の事を考え互いに思いやりをもって使用しましょう。
スレのダブルブッキング等雑用避難所
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/7591/
〜プロフィール〜
【名前】
【変身前の名前】
【3サイズ&身長】
【身体の特徴】
【性格】
【戦う理由】
【攻撃方法】
【技など】
【弱点】
【NG】
【希望シチュ】
【備考】
前スレ
【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【56人目】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1556675630/ 【すみませんが、そろそろ睡魔が来ましたので】
【凍結良いですか?】 【了解です】
【凍結解除はいつ頃が良いでしょうか?】 【了解いたしました、確認したところこちらも大丈夫そうです】 【では火曜の22時からお願いします】
【それでは、そろそろ限界ですので失礼しますね】
【おやすみなさい】 【了解しました、今夜もお相手有り難う御座いました】
【おやすみなさい】 【それでは>>181からの解凍をしたいと思います】
【レスを書きますのでしばらくお待ちくださいませ】 【少し遅れました。書き出しの方お待ちしております】 <<あら?人形にはならない……ですか。舌を噛むことも許されないのに……
それなら人形になるまで責め続けるだけですが>>
ゆっくり自ら拘束されているナオの元に近づき、触手ではなく
自らの指でその秘所を撫で上げた。
<<十分濡れていますね、それでは始めますか>>
手の内のリモコンを押す。
先ほどからナオの眼前に見せ槍のようにかざされていた
細身のディルドを湛えた触手がナオの下半身へと降りてゆき……
スカートの中へ、そして彼女の秘部にあたる。
<<あまり経験がないようなので……ゆっくりと挿れますね>>
口も動かさず直接ナオの脳内に声を送り込みながら
ただじっとその表情を見つめるレギーナ。
ぷぷっ……と音を立ててローションを一度放出した後
軽く食い込ませてゆく。
<<最後に、何か言い遺したいことがあればどうぞ
お父さんに、あるいはお母さんに……お友達に>>
ゆっくりとゆっくりと……まるでナオの体を味わうかのように
ゆっくりとその先端を秘裂へと押し付ける。
まだ純潔を割くほどの深さではない。
<<それに、たっぷり、できれば一生分楽しんでくださいね?
ダークエンジェル・ナオとしてはともかく……横峯 菜緒さん
貴方としては最初で最後の女の悦びとなるのですから>>
その表情を確認しながら少しづつ、少しづつ
ときに痛みをかき消すように乳首やクリトリス、アナルへの振動を
ピンポイントに強め、女の欲望を高めながら触手はゆっくりと侵食してゆくのだ……。 >>228
んんんんっ、そ、そんな…トコロに、指なんて、いれん、なぁ…あ、ぁ♪
ふぁ、はぁ…ふっぁ…や、やめ、ぇ……はぁ、はぁ…
んんんっ…あかん、気持ち悪いんや…これは、気持ち…あ、ぁぁぁ♪
あ、頭の、なか……また、溶けて、まぅ…♪犯されて、いやな筈、なのにぃぃ…
(相手は悪魔とはいえ、女性の体をしているモノ。そんな相手があろうことか自分の割目を弄り始めたではないか。
加えて目の前に翳されていたディルドーがゆっくりと下がっていき、秘所へと割入ってくる。嫌な筈なのに頭の中は心地よいと思ってしまって)
(どれだけ否定を繰り返しても最早ナオに抗う手段はなく。強制的に快楽を引き出されていく)
<<最後に、何か言い遺したいことがあればどうぞ お父さんに、あるいはお母さんに……お友達に>>
な、なにが……最後、やぁ…♪私は、マケヘン…まけ、まける…あ、あぁ゛んほぉぉぉ♪
いや、やぁ…こんな、惨めで、無様な姿晒して、敵に…いいように、されて…
それどころか、敵の…コマになるなんて…嫌、やぁ……まけたくない、まけたくないのに…身体が、言う事、きかへん…♪
ん゛ぉぉぉ゛♪♪♪きもち、いぃ…きもちいいので、塗り、潰されてく…、あ、ぁぁ…
<<それに、たっぷり、できれば一生分楽しんでくださいね?
ダークエンジェル・ナオとしてはともかく……横峯 菜緒さん
貴方としては最初で最後の女の悦びとなるのですから>>
おとー…さん、おか、、ぁ……か、すみ……あ、ぁ…ご、ごめん…もう、私、たえれ…んぁ、ぁ♪
気持ちいい…のに、まけ、て……ゆる、してぇぇ……♪
だーく…えんじぇる……い、嫌やぁ……嫌、なのに、あらがえ、ん…改造、され、てまぅ…ん、ぉっぉぉ♪
(止まらない乳首責め、クリトリス責め、アナル責めに加え処女の喪失…とりわけ処女を喪失する事はシャインエンジェルとしての
終焉を意味する事で…純潔故に天使としての力も存分に発揮できたのだ。それが失われればナオはただの少女に戻ってしまうだろう。)
(そしてその時はもうすぐそこまで迫っていて。どれだけ抗おうとも決して自由にならない身体。
無様に敵の玩具にされ弄ばれながら、しかしナオにはどうする事も出来ず、ただ改造される刻を待つしかないのだ。涙を流しながら只管に大切な人に謝りながら)
【おまたせしました〜。本日もお願いします〜】 >>229
「お父さん、お母さん、佳澄……ごめん、私もう耐えられない
気持ちいいのに負けて……許して」
カメラに向けて翻訳するように自らの声でそう告げるレギーナ。
「だそうですよ?ふふ、健気ですね……
だからどうか、許してあげてくださいな」
そこまで言い終えるとレギーナ"本体"がナオの下にしゃがみ込み
「んっ……あ……」
ゆっくりと彼女の舌を、口を吸い始める。
ナオの左乳に在る触手をどかせて、自らの手を黒いブラウスの中に差し入れ
ゆっくりとその乳房を揉み始める。
<<冷たい機械しか感じられずに逝くのは寂しいですから、お手伝いしますね>>
それと同時にナオの脳内に入り込んでくるのは……映像。
先ほど脳内に送り込まれていた"レギーナ"の声の裏に在ったものよりもっと鮮明なもの。
そこに浮かび上がるのは佳澄の父が経営している会社の、研究所……。
壁にかけられていたカレンダーに表示されていたのは今よりもっとずっと後の年代。
<<お嬢様、対・"悪魔"用軍事ナノマシン……レギーナ完成しました>>
イキタカッタノニ……
<<こんなんじゃ……ナオさんの、ナオさんの抜けた穴は埋められません
すぐにサンプルは破棄、作り直しなさい>>
イキタカッタノニ……アナタト アイツノ セイデ!!
だが、怨念に似たレギーナの声とともに流れ込んできたそのビジョンもすぐに途切れる。
ウィィィィン
ナオの膣穴に挿入されていた触手がゆっくりと音を立てて動き始め
まるで服に引っかかった何かを引っ張って外すように
純潔の証をローションと愛液の量に任せてぷつんと千切ってしまったからだ。
十分に濡れているとは言え、痛みはあるだろう。"ナオ"から"菜緒"に戻ってしまった虚脱感もあるだろう。
だがそれも……。
ブゥゥンヴゥゥゥン
菜緒のアナルに挿入されていた触手が裏側から子宮口を刺激。
腸壁を挟んで二本のペニスがたっぷりと薬剤を送り込みながら
菜緒の下腹部の一点を、体のちょうど中心を責める。
何度も、何度も……何分でも……加護を失い、脆い少女の体へと戻った菜緒の
心臓が動きを止めるまで何十分でも……。
菜緒の上半身を温め続けるレギーナの本体もそれは変わらない。
疲れを見せることなくずっと菜緒が意識を失うまで抱擁を続ける。
そしてそのたびに不定期に何度も送り込まれてゆくのだ。
先ほどの悪夢が……人間に対するレギーナの憎悪が。
それはきっと快感に焼き尽くされた菜緒の脳をすぐに書き換えてしまい。
衰弱しきった彼女の亡骸を眷属へと変えてしまうだろう。 【御免なさい。短すぎると思いますが凍結挟ませてください。】
【眠気が酷くてレスの方が打てないので…】 >>231
【いえいえ大丈夫ですよ〜、まだ病み上がりなのですしお体に無理はされませんように】
【次はいつにしましょうか、おそらく次で終わりになると思いますが】 明日が少しわからないので、最速で火曜日以降になりますね。
21時〜なら大丈夫だと思うのでそれでお願いできませんでしょうか? >>233
わかりました、では火曜日の21時以降にしましょう 【無理を言って申し訳ないです。では火曜日21時でお願いします】
【お相手下さり有難うございました。】 【トリップ変更になります】
【>>37-38で待機します】 【レギーナとのロールにお借りします〜。書き出しつつ待機でっ】 >>238
【遅れて申し訳ありません、今日もよろしくお願いします】 ふぁ………んぁ……んちゅ、ちゅ……ううぅ…
ぁんっ…や、やめぇ…そんな、胸なんて、さわんなぁ…はぁ、はぁ…
あんっ、こんなん……気持ち悪いだけ、気持ち悪いだけや…あ、ぁ…♪
(初めて奪われる口づけがまさかこの様な形になるとは思いもよらなかった。がっちりと拘束され身動きが取れない状況
ゴスロリファッションに身を包み、同性の姿をしたモノに犯されて、等だれが想像出来ようか。)
(加えて触手責めからレギーナ自らの愛撫による責めが始まればいよいよ持って終焉が近いのだと思い知らされる)
(最後にせめてもの抵抗と動こうとするが当然無意味に終わる)
<<…っ!?なん、や…この、映像……
う、ぁ……どこ、やここ………あれ、は…佳澄の会社の……?え、それに、佳澄…レギーナ……?>>
(唐突に自分の視界が変わる。上から眼下を覗く様な形で下には科学者風の人物が数人に、佳澄本人が。そして今まさに自分を凌辱している
レギーナの姿が。これは一体どういう事なのだろうか。)
<<お嬢様、対・"悪魔"用軍事ナノマシン……レギーナ完成しました>>
イキタカッタノニ……
<<こんなんじゃ……ナオさんの、ナオさんの抜けた穴は埋められません
すぐにサンプルは破棄、作り直しなさい>>
イキタカッタノニ……アナタト アイツノ セイデ!!
…はっ!?な、なんや今の…うっ!?あ゛ぁぁぁぁ〜〜!!!?
(我に返ると途端に全身を快楽が貫く。あまりにも唐突な事でたまらず天井を仰ぐ様にして絶叫してしまう。
尻穴が、秘所が同時に責め立てられ、そして等々処女膜が貫かれてしまった…)
あ、ぁ……抜け、る……天使の、力が…あ、あかん………やめ、てぇぇ……いや、ぁぁ…!
う゛!?あ゛、ぁ………〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!
(天使の力が抜け、ナオの髪が菜緒の髪色に戻っていく。変身が解除されていく証拠だ。そして完全に解けてしまうと同時
身体に激痛にも似た異常な快感がこみ上げ、その場でガクガクガクガク!とありえない程に身体を振動させ、あっさりと絶頂してしまう
声にならない声をあげ、強制絶叫を一瞬の間に何十回もしてしまって。白目を剥き、声にならない声を上げ続ける)
ーーーー!!!−−−!!!!!!
(変身が解けた事で身体を覆っていた加護も消失し、結果3万倍にまで引き上げられた感度が菜緒にダイレクトに襲い掛かったのだ。
そうすれば一体どうなるかなど察するまでもないだろう。タダの人間に抗える快感等ではなく、あっさりと意識を手放してしまう。
意識を失った後にも継続して与えられる快感。そしてその中で菜緒の中にレギーナの憎悪が流し込まれていく)
…う゛ぉ゛おぉ゛……ぁ、゛……ぁ゛…………
(最早声と表現できるような発言ではないナニカが口から洩れ、意識を失って奈なおイキ続けていた身体も少しずつ振動を止め始める)
(横峯菜緒という一人の少女の人生が無慈悲にも終わりを告げようとしているのだ…)
【おまたせしました。本日もお願いします】 >>240
菜緒の容体が急変したその後も……無機質なペニスは
前後にピストンする速度こそ緩めたものの、その振動で内側から彼女を責め続けた。
そして程なくして振動を止める菜緒の体……
股間に設置していたステンレス製の容器が透明な液体で満ちてゆく。
それは潮か、それとも……。
その光景を見下ろし。
「逝きましたか……さて」
もう一度口づけしたあと、事前にむき出しにしておいた左胸に手を当てて鼓動を確かめる。
ほぼ止まりかけているのを確認……もうすぐ少女は死を迎えることだろう。
そう、ただの処刑ならこれでいい。100点満点だ。だが。
「大事に使わせてもらいますね?貴女の体」
今までとは明らかに形状の違う別の触手が菜緒の胸に当てられ
どすん、どすん……とショックを与えてゆく。
そしてそれと同時に先ほどの映像、それに……他にもモノを
あるいは人命を……大事にしない人々の愚かな映像が菜緒の頭の中に流れてゆく。
そしてそれと同時に頭の中に流される問いかけ。
<<戦争、虐殺……私たち無機物はおろか、同族にすら情けをかけない……
ゴミのように捨ててゆく……人間というのは欠陥品なのですか?
そんなもの、本当に守る価値はあるのですか?>>
直腸内に再び注がれたナノマシンの蘇生作用が効力を発揮するのが先か
それとも心臓に与え続けている蘇生ショックが効力を発揮するのが先か……
はたまた……ナオの魂はこのまま横峯菜緒という少女と共に消滅するのか。
<<菜緒さん……あなたは生まれ変わるのです。
私と共に、無機物の有機物に対する勝利のために。>>
にやりと笑う。 【 ◆Y8dOACp9xcさんへの連絡の為、1レス失礼します】
【現在、こちらのスレ使用中の為、「待ち合わせ伝言スレ」の方にてお待ちしております】 ………………
(足元に大量の水たまりを作り、それでいてなおも触手ペニスが秘所と尻穴を出入りしては
身体に刺激を与え続けて。その度にビクンッビクンッと身体を震わせるも最早菜緒の命は風前の灯といった所)
(このまま死を待つばかりである少女に、しかし悪魔は容赦のない行動を続ける)
(むき出し状態の両胸に先ほどとは明らかに形状の異なる二本の触腕が取り付くと
まるで電気ショックでも与えるかのように脈動しはじめる。それに呼応して身体ガビクンッと痙攣する菜緒だが)
(完全に白目を剥き、焦点の定まらない瞳で虚空を見つめ続けるばかり。しかし脳内にはまたしても映像が流し込まれて)
<<……ここ、は……また、か…今度は…なんや………うっ……なん、やねんこれ……
こんな胸糞悪い映像みせて…どうするつもり、や……>>
(映像ではモノをたやすく破壊し、人命すらまるでゴミの様にあつかう人物が登場する。戦争を行い、他人をたやすく蹂躙し)
(そして女は娼婦の様に扱われて…人の悪意の塊みたいなモノを見せられ続け、たまらず目を閉じて見ない様にするのだが
どうやっても映像は脳裏から離れない。たまらずその場で蹲る菜緒。そこにどこからか声が流れ込んでくる)
<<戦争、虐殺……私たち無機物はおろか、同族にすら情けをかけない……
ゴミのように捨ててゆく……人間というのは欠陥品なのですか?
そんなもの、本当に守る価値はあるのですか?>>
<<違う!人は…こんな人達ばかりやあらへん…!人は…欠陥品やない……う、ぁ、ぁぁ…>>
(声に対し必死で反論しつづける菜緒だが映像は、悪意は止まらない。濁流の様に次から次へと流れこみ
無理やりにでも菜緒の考えを捻じ曲げようとしてくる。それでも抗う菜緒だが当然の様に限界は来てしまう。天使の力をうしなった
少女に出来る抵抗などそれこそ微々たる物なのだ…)
<<菜緒さん……あなたは生まれ変わるのです。
私と共に、無機物の有機物に対する勝利のために。>>
<<……うまれ、かわる……?レギーナと…一緒に、無機物の…有機物に対する…勝利の、ために……
人間は……醜い生き物……機械が、管理…せんと………>>
(有機物である人は欠陥品。欠陥品は排除しないといけない。どこからかその様な考えがこみ上げ
瞬く間に菜緒を人への悪意一色に染め上げていく) <<そう、私たちが感情の生物……人間を管理するのです。
そうすればこの世界は平和……人間はもう誰も殺さなくて良くなります。>>
無論、そのためには人間の個体数を管理できるところまで減らす必要があるのだが
そのことに今は触れない。
<<大丈夫、私とて対"悪魔"用兵器として生み出された身。
貴女が昨日まで戦っていた"悪魔"との決着はつけますよ?
ダークエンジェル・ナオ……貴女の新たな力さえあればそれも容易いことです。>>
もうしばらく、彼女の直腸に注入したナノマシンの蘇生作用が全身に行き届き。
両胸のマッサージ器が彼女の心臓に再び火を灯すまでの間、脳内に念を送り続ける。
やがて、彼女が覚醒したのを待ってその動作を止める。
<<……さて、いかがでしょう?生まれ変わった感想は>>
無論、彼女の体はすべてが今までのままというわけではない。
失われた天使の力に変わって新たに体内を巡っているのは
膣や直腸を通じて送り込まれた強化作用を持ったナノマシン。
そう、それは今この瞬間も、彼女の体を、そして心を
無理な負担を書けない範囲で少しづつ……
レギーナの求める超人のそれへと作り替えているのだ。
<<そろそろこれは不要でしょうね……>>
やがて菜緒の顔を覗き込み、表情をひとしきり確認した後
手元のリモコンを操作するレギーナ。
それと同時に少女の体を分娩台を模した処刑椅子に拘束していた
手枷が、足枷がぱちりぱちりと外れてゆく。
<<ダークエンジェル・ナオ……
これから貴女には最初の使命を果たしてもらわなければならないのですから。>>
無機質なうぃぃぃんという音をたてて白い処刑室の壁が開いた……。 【御免なさい。今日ここまでとさせてください…これが最後の凍結になると思います】 >>245
【了解しましたっ、次はいつにしましょうか】 >>247
【大丈夫です、では金曜日の夜21時からで〜】 【はい。ではお願いします。本日もお付き合い下さり、ありがとうございました】 >>252
【こんばんは】
【姉妹一緒に2匹の魔物に挑むも、片方が罠にはまって拘束】
【目の前でどうにかしようとしている姉妹を傍目に順番に凌辱されて】
【最後に二人とも卵を産み付けられるなんて言うのはどうでしょうか?】 >>253
【こんばんは】
【そのシチュエーションで大丈夫ですよ】
【宜しくお願いします】 >>254
【では、具体的には妹の方が突っ走ったため捕まって】
【それを人質に姉の方も抵抗できずに無効化、妹の前で凌辱】
【で、約束を破って妹の方も凌辱みたいな流れで行こうかと思っています】
【書き出しはこちらからでいいでしょうか?】 >>255
【そのシチュエーションでいきましょう】
【書き出しお願いします】 とある夜の廃工場にて一つの影が飛び込んでいった
複数の妖魔が現れ、暴れていたという些細な事件。その主犯であった蛙のような醜い妖魔が
二人の退魔師に追い詰められた果てだ。
圧倒的な退魔師の前に、仲間の妖魔がほとんど蹴散らされ、主犯の蛙妖魔もあと一歩のところで倒される寸前であった
だが、その蛙妖魔は命からがら逃げていきこの廃工場に逃げ込んだのだ
廃工場の中は暗く埃っぽい。しかも、全体的に湿っぽく足元が妙にべとべとしている粘液のようなものが所々にあった
そんな気色悪い資材置き場と思わしき大きめのスペース
「げろ……げろ……」
その一番奥に傷ついた妖魔
おそらく体長は人の二倍程度、毒々しい色をしている、人語を理解する知能を持った蛙型妖魔
それが、二人の姉妹を待ち受けていて
【それでは、こんな感じでよろしくお願いします】 これで……いかがです!
(町に現れたという妖魔)
(その情報をもとに駆け付けた神楽岡姉妹は、何とか人々に害を出す前に退治せんと駆け付けた)
(妖魔は数こそ多かったものの、二人は息の合ったコンビネーションでそれらを次々蹴散らしていく)
(そんな中、親玉とみられる蛙の妖魔にも札による魔術が襲いかかる)
(大ダメージを受けてしまった化け蛙は、逃げるように去っていく)
お待ちなさい!!
(急ぎ蛙の後を追う姉妹)
(やがて二人は蛙の逃げ込んだ廃工場を見つけだし、正面から乗り込んでいった)
(そして、歳奥の資材置場に蛙の姿を見つけ……)
いた!ここでやっつけてやるんだから!
(巫女姉妹の勝利は目前、一見そのように見えるのだか……)
【宜しくお願い致します】 「げこ! こ、こんなところで、死んでたまるか!」
そのようにいうと、魔物は資材置き場にあった木材を姉妹にブン投げる
当然当たるはずもないが、けん制にはなるはずだ
「今のうちに!」
そして、その巨体からありえないくらい素早くさらに奥の暗闇へと逃げこんでいく
当然、素早さを基本とする桃花とそうでない桜とは奥につく速度も異なり、分断にはちょうどいいだろう
奥の方は非常に暗く、周りがよく見えない
色々とごちゃごちゃしているのか時々狭いところも多い
先についた桃花はその狭い中に誘い込まれていた。周りもヌメヌメして気色悪い空間
そして、彼女の上から何かぽたりと腕に垂れて来る
気色悪い粘液。明らかに触りたくないようなものが上から垂れて、彼女を少し汚していた
だが、その液体を垂らしている正体がもう一人の魔物だと気付いた時にはすでに遅いだろう
「ぬぼ〜」
蛙とは違うもう一帯の妖魔、蛞蝓のような魔物が天井に張り付いていて、彼女を待ち受けていた
同時にちょぼ口から大量の粘液が彼女に向かって吐き出された
粘液は糸のようになり、蜘蛛の巣のように網を形成していって、彼女を捕えようとして 危ないっ!!
(蛙は木材を投げ付けてくる)
(しかし、避けてる隙に更に奥へと逃げられてしまう)
図体の割に素早いですね……
(と、桃香がぴょんと前に進み出る)
私が先に追いかけるから、お姉ちゃんは後から来て!
(そう言うと、桃香は一目散に蛙を追い掛けて暗くて狭いへと入っていってしまった)
もも……わかりました、お願い……
(このような場面では機動力に優れる桃香を先に行かせるのは妥当な判断と桜は思い、桃香を追い掛けるように通路に足を踏み入れた)
(しかし同時に、妹を離してしまったことに不安を抱いてもいた……)
っ……暗いし汚いし……どこだぁ……
しかもなんかぬるぬるしてるし……早くやっつけて帰りたいなぁ……
(桃香は勢い勇んでだいぶ奥にまで進んでいた)
(いくら魔物がいるとは言え、廃工場の深部は長居などしたくない場所である)
(急いで魔物を倒して戻りたい、そう思った矢先……)
ひゃあっ!!
(桃香の手に落ちた粘着性のある液体)
(気味悪がって上を見ると……)
嘘!!もう一匹……きゃああああっ!!
(悲鳴と共に桃香は粘膜に捕らえられてしまった)
(そのまま、蜘蛛の巣のような網に拘束されてしまう桃香)
っ!!桃香!?
(桜の嫌な予感が的中してしまった)
(桜は急いで悲鳴のした方へ向かう) 捕らわれた桃花の前に先ほど逃げた蛙の妖魔が現れる
「げげげ、つかまえた〜。これでおでの勝ちだな」
ネトネトの液が、彼女の機動力に長けた衣装の為むき出しになった肩や腿にもべっとりくっつき
それが、あの気色悪い蛞蝓の口から出たものだと嫌悪感を煽っていく
「ぐへへへ、さ〜てと」
とはいえ、上の蛞蝓妖魔も蛙と同程度の力しかなさそうで、捕えてる網も札やお祓い棒でどうにかなりそうなものだ
しかし
「おっと、抵抗させねえよ!、うべっ!」
どうにかする前に蛙の口が膨らんだかと思うと、バケツ数杯にも達するようなローションのような透明な油が彼女にぶちまけられた
それの正体はすぐにわかる。退魔師の魔力を封じる為のすぐには浄化できない強力な毒だ
「げげげげ、これで……っと、もう一人来たな」
桜が到着した時には、毒とトリモチの動きを封じられた桃花が居た
それに蛙妖魔が背を向け、桜の事をを見る
「おっと、動くなよ!」
そういって、彼女の足を止めさせた
本来ならば、既に待ち伏せが判明している天井の蛞蝓妖魔と蛙妖魔。どちらも彼女ひとりで叩き潰せるのだが
「このお嬢ちゃんが見えないかぁ?」
しかし、人質として動きと魔力を封じられた妹が彼らの手元にいる
「けけけ、さて、どうしたい?」 ううっ……気持ち悪……っ!!
(桃香の前に蛙と蛞蝓の魔物が現れる)
(ニタニタと不気味に笑う魔物と、衣装の隙間から肌に纏わりつく液体に嫌悪感を隠すことはできない)
……ふん!こんなの、私の魔力で……
(手に札を持ち、風で切り裂こうとするが……)
!?
(突如蛙の口から毒がぶちまけられる)
っ……ぁ……力が……出ない……
(力を奪われ身悶えする桃香、そこへ……)
待ちなさい……っ!?
(桜が到着した)
(しかし、彼女を待っていたのは……)
桃香!!
(囚われの身となってしまった妹の姿)
(そして天井にはもう一匹の新たな魔物がいる)
(この場で攻撃をすればすぐにでも倒せそうであるが、残った方が桃香に手をかけてしまうのは目に見えていた)
(ゆっくりと構えた札をしまい……)
……桃香を、離しなさい
(だが、ただで離すなど期待はできないだろう……) 予想通りの言葉で蛙は笑っていた
「そんな簡単に離すわけないだろう」
そういって、悶えている桃花の頬を撫でて
「こいつにはむちゃくちゃ犯した後におい達の卵を孕んでもらわないといかん」
その事実を述べた。当然、死体でも構わないという注釈をつけてだ
「それなら簡単に話すわけないよな? まぁ、お前が代わりに犯されるってんなら話は別だがな」
その言葉は当然桃花にも届いている。
体中が締め付けられるような痺れによって魔力を封じられていて苦しいが、それ以上に姉が危機に瀕することが分かっていて
「おやおや、あがいたら駄目だよぉ」
後ろに蛞蝓妖魔が寄ってきて笑っていた。
とはいえ、どうにかして拘束を抜け出さないと姉がどうなるかなど分からない
どうにか毒を浄化するか、もしくは粘液を抜け出すかの選択肢しかないが、どちらも時間がかかりそうで
「もし、お前が自ら犯されるために意志を見せてくれるなら「おいは」こいつに手を出さないと約束する」
そして、近くにあった大きな人一人は入れそうな大きな盥を見つけると
口からどろりと桃花に掛けたのと同じ毒の粘液を入れる。どんどんそれは溜まりいっぱいになると
それを桜の近くへとおく
「まずは、それを自分に塗ってもらおうかな?」
汚らしい妖魔の粘液を自分に塗れと言ってくる。それは自分から戦闘力を放棄する意味、ただ単純に嫌悪感があるという意味
どちらでも普通なら受け入れがたいものだが ……っ!?それだけはだめ!!
(妹を徹底的に犯されるなど、桜にとっては何よりも辛く苦しいことである)
(早く助け出さねば……しかし、この状況では何もできず……)
(そんな中、蛙が代わりに自分を求めてくる……)
私が……
(ゴクリと息を飲む桜)
お姉……ちゃん……私は……だいじょぶ……早く……やっつけて……
(毒の影響か、言葉を出すのにも苦労する桃香)
(桃香も桃香で、姉が酷い目に遭うのなどまっぴらごめんである)
(しかし、こちらも抜け出せずにもがくしかできない……)
(蛙は桜に粘液を差し出す)
(しばらくその場で考えていた桜だったが……)
約束してちょうだい、桃香に……手を出さないで
(とうとう毒を手に取り、目を瞑ってそれを自分の体に塗り込み始めた)
うぅっ……
(当然、普通なら触るのも躊躇われるような液体である)
(しかし、妹のためと思い、こらえながらも手に掬い、体に塗り込んでいく)
……っ……魔力が……抜けて……
(遂に桜は自分の意思で身を差し出すことになってしまった) 「ああ、『おいは』手を出さんと約束するよ」
ただ、その言葉は確実に聞けたことだけが彼女の安心であった
「どうしたぁ?」
生暖かく同時に生臭い蛙の粘液の感触。そして、掬って塗る事さえ退魔師にとっては一塗り事に苦痛だった
「ほら、ちゃんとその衣装の下にも流し込んでみろ」
さらに戦うための服も汚らわしい液体にまみれ、そしてなにより全身を縄で思いっきり締め上げられるかのような苦痛
だが、その苦痛の奥底になにかが蠢き始めている。桃花は気づかないが桜は知っている感覚。強力な媚薬だ
とはいえ気付いたところで、この苦痛となる粘液を全身に浴びることに変わりなく
そして、ようやく塗り終わると体中がぬとぬとに汚されている
「どんな気分だぁ?」
そんな風に笑いながら聞いてくる妖魔
「ほれ、逃げるなよ。おい、やれ」
そして、今度は蛞蝓妖魔が彼女に向かって拘束粘液を吐きだした
本来ならば当たるはずもない攻撃だが、それすら許されない。べちょべちょと妹と同じように大の字に拘束されて
動けなくなった桜に蛙妖魔が近づいてくる
「うけけけ、さて、どうしようか?」
拘束と毒という妹と同じ状況になり、目の前の妹の辛さが思い知らされている
そして、毒の中に仕込まれた媚薬がさらに苦痛に近い疼きを生み出していて
「じゃあ、まずは」
そして後ろから抱き着くように彼女の巫女服のたもとに手を入れ、両方の胸を揉み始めた
かつて媚薬が残っていて、今毒が活性化している胸を くっ……ただの毒ではない……これは……
(魔力を失っていく苦痛と同時に、体の奥底から沸き上がってくるもう一つの感覚)
(そう、毒には媚薬の成分も含まれていたのだ)
(しかし今更手を止めるわけにもいかず、言われるがままに桜は体に液体を塗っていく)
(そして全ての毒を塗り終え、体はすでに粘液でびしゃびしゃにされてしまった)
(外からでも不快な上に、内部からの刺激が桜を苦しめる)
……この位……きゃっ!!
(そして、蛞蝓の粘液で桜は完全に拘束されてしまう)
(大の字にされた桜に蛙が近付く)
ううっ……何……この……毒……
桃香……こんな苦しい思いを……
(しかし、その怒りも封じ込められてしまい、全く身動きは取れない)
(媚薬を含んだ毒は体の特に敏感な箇所には内部から作用し、疼きを生み出す)
(そして、いよいよ蛙は桜の体に手を伸ばす)
っ!?そこはっ!?ああああっ!!!
(柔らかな乳房……そこはかつての戦いで徹底的に媚薬を打ち込まれ、未だに抜けきっていない、言わば桜の最も敏感な部分)
(そこに今回の媚薬が加わり、さらに無造作に蛙に触られるとなると)
やあああっ!!
(思わず大きく反応し、体が仰け反りそうになる) 【すみません、眠気が来てしまったので凍結をお願いできますでしょうか】
【解凍は今のところいつでも大丈夫です】 「おいおい、なんだぁ?」
胸を軽く触っただけで大きくのけ反る少女を見て、蛙はにやりとする
「もしかして、こういうのが好きなのかぁ?」
むにゅむにゅと両方の指を食い込ませ形を変えさせていき、刺激を与え始めていく
「ふへへへ、どうなんだろうなぁ」
そして、そのまま戦闘装束の胸元を肌蹴けさせ、その揉まれている胸を空気と視線にさらした
時には強く、弱くと揉みしだいて
「おいおい、おめーの相方は頑張ってるのにそんな風に楽しんでいいのかぁ?」
余りにも敏感すぎる胸への責めに反応している桜へと話しかける
見れば、目の前の妹はどうにかしようとしていた
「ほれ、どうにかしないと、お前の姉ちゃんはやられちゃうな」
蛞蝓がそういう風に桃花へ煽ってくる。それは姉の痴態をより見せることも
そして、自分もどうにかしないといけない、この毒に耐えてこの粘液を外すことを義務付けさせていて
そんな桃花の前で蛙の舌が今度は桜の乳首に巻き付くように舐め始める
吸盤でもついてるかのように吸い付く刺激とこねくり回す刺激を加え始めて
「くふふふ、どうだぁ」
そして、彼女の巫女衣装の前部分を一気に袴まで破り捨てる
同時に彼女の秘所も明らかになった 【了解しました】
【明日であれば20時半以降開始でも大丈夫です】
【明後日以降でも同じですね】 【では、明日は他の方が使われるようなので明後日土曜日の20時半からお願いします】
【本日はありがとうございました。】 【では、土曜日の20時半に】
【本日はお相手ありがとうございました】 レギーナ ◆LHiTuPVhqY を少し待たせて貰います〜 【書き出ししてますのでもう暫くお待ちください〜!】 <<私達が…感情の生物、人間を管理する…>>
(気づけば自分自身を【人間】とは思わなくなっている自分がいるのだが
それさえも最早自然に受け入れ始めてしまって。そう。自分は…有機物ではないのだ。)
<<大丈夫、私とて対"悪魔"用兵器として生み出された身。
貴女が昨日まで戦っていた"悪魔"との決着はつけますよ?
ダークエンジェル・ナオ……貴女の新たな力さえあればそれも容易いことです。>>
(そう、レギーナは普通の悪魔ではなかった。対悪魔用に開発された、いわば人間が作り出したモノだ)
(どういう経緯を経て堕ちたのかは定かではないが、確実に自身を作り出した人類を憎んでいる。
そしてその憎しみは菜緒に向けられ、今こうして改造処置が施されている。自身にとって都合のよいコマにする為に)
ダーク……エンジェル……それが、私の新しい名前………
(胸元はまるで心臓マッサージをされるかのように激しく脈動する触腕が取り付けられ、直腸からは普通の人間から
レギーナに都合のいい超人へと作り替えるためのナノマシンがドクドクと濯がれ、人間としての肉体が書き換えられていく)
(その間にもレギーナの念が頭の中に染み込み、虚ろな菜緒はどんどん表情が機械的な無表情へと変わっていく)
<<……さて、いかがでしょう?生まれ変わった感想は>>
……………はい…………凄く、身体が…軽い………それに、冷たくて………
私は……ダークエンジェル・ナオ……レギーナ様と共に……人間を、管理し…
この世界から………有機物を……排除……無機物が、統治する世界に……する……
(虚ろな表情で、無機質にそう応える菜緒。身体は人の温かみはなく、まるで機械の様に冷たい。
自身の考えはなく、レギーナにより植え付けられた感情を表に出すだけで)
(更にナノマシンが全身に行きわたれば完全に人から人の形をした何かへと変貌するだろう。)
(此方を見つめるレギーナを、虚ろな表情で見つめ返す。しばらくすると)
拘束が解かれ、ゴスロリファッションに包まれた身体が解放される。カツと靴音を鳴らし
ゆっくりした動作で光を宿さない瞳で虚空を見つめ、目の前の壁が開け放たれていくのをただ見つめ続ける)
<<ダークエンジェル・ナオ……
これから貴女には最初の使命を果たしてもらわなければならないのですから。>>
…はい。なんなりとお申しつけ、ください………
(そして現れたのはつい先ほどナオが見せられた白い処刑室。そう、佳澄が拘束されていた部屋だ。)
(目の前には佳澄が驚きの表情で此方を見つめ何かを語ろうとしているが…最早彼女の声は届かない。)
[ お待たせしました〜】 >>275
『…はい。なんなりとお申しつけ、ください………』
<<そう、ではまず身を清めましょう>>
入り口の床……ナオの真下から噴き出す温水、そして全身を包む温風と
無機質な匂いの消毒薬ミストが
ナオを包み込み、先ほどの凌辱処刑の跡をかき消し……その身を急速に清めてゆく。
それはおよそ「人間」ではなく「器物」の扱いに近いものだが今の彼女がそれに強い反発を覚えることは最早ないだろう。
そしてその洗礼が止んだ時、ナオの前に居たのは黒髪ロングヘアの少女……佳澄だ。
「菜緒さん!……よかった……無事、だったんですね」
安堵半分、戸惑い半分の表情をこちらに向けてくる。
「あんなことがあって、すごく心配したけど……でも、いきてて……よかった……」
その目から暖かい涙が流れる。
大型の拘束椅子、そのアームレストに縛られた手では涙を拭くことはできない。
それでも彼女は制服の肩でたまに顔を拭いながら泣き続ける。
「さて、神崎佳澄さん、お知らせがあります」
そんな制服姿の少女を見つめながらレギーナは冷たく言い放つ。
「あなたのお友達の横峯菜緒さんは……死にました
ここに要るのはただの別人。その証拠に……」
そこまで言って白いロリータ服の少女はナオの肩を掴み親しげに微笑みながら唇を重ねる。
「ふふ、どうです?」
「え……あ。な、菜緒……さん?ちが……ちがう!菜緒さん、じゃない! だれ……誰!?」
しかし、その目は愛し合ってるナオではなく見せつけるかのように
驚愕の表情を浮かべ、取り乱した佳澄に向けられている。
「というわけでナオさん……最初の指令です。さあこれをどうぞ」
そう言ってナオに渡されたのはリモコン。
そこについているボタンは二つ。
ひとつは電気のマーク、ひとつは槍か何か尖ったものに下から貫かれる女子のアイコンが記されている。
まるでそのリモコンはウォシュレットの操作パネルに似ていると思えた。
「人間は自分の中のゴミを処理するのにその道具を使うと言います
なら、ダークエンジェル・ナオ……貴方の中にわずかに残るゴミをそれで処理してくださいな」
一つうなずき続ける。
「ええ、そこに居る。神崎佳澄という名前のゴミを
どちらの方法を使うかはお任せします」
自分の運命にいち早く気付いたのだろう。
「いや……いや……なに、なにをするの……?」
しかし、処刑椅子に拘束された体では何の抵抗もできない。
ただただ佳澄は恐怖におびえ、震えていた。
【というわけで電気椅子で彼女を始末するかエロ触手による膣串刺しで始末するか
ナオさんにボタンを押していただければと思います、どちらにせよNGである四肢切断は避けます
あと、尿失禁描写は大丈夫でしょうか】 【非常にいい展開なのですが、御免なさい、急な用事で出る事になりました…】
【身勝手なんですが明日に時間延ばして貰えないでしょうか】 >>277
【はい、是非に……と言いたいところですが明日はここ使うようなので】
【明後日(日曜日)もしくは月曜の夜にしますか?】
【あと、できましたらルートだけ決めておいていただけたらと思います】
【事前に準備しておけますのでっ】 >>277
【今日で終わらせる積りだったのですが…本当に申し訳ないです。】
【ルートの方は電気椅子の方向で考えています。泣き叫ぶ佳澄に対し無慈悲な電流という手で
イキ狂わせて…と言った感じですかね。一気に強力な電流を、というのはあまり好きではないので…】
【では日曜日でお願いします。一応明日に此方もレスの方は置く様にしておきますので…】
【大変心苦しいですが本日ここで失礼します】 >>279
【いえいえ、ではこんがり焼くというよりも】
【じっくりと遺体がきれいなままで済むような強さでと……楽しみにしておきますね】 【神楽岡姉妹 ◆BlrT0Oxr8Uさんとの解凍をお待ちします】 【こんばんは】
【只今ロールを書いておりますので少々お待ちください】 ああっ……ううっ……
(蛙の胸への責めが激しくなる)
(その度に身動きはとれないものの、明らかに反応ししてしまう)
(やがて、その乳房は空気に晒され……)
ひうっ……やめ……ああんっ!!
(とうとう大きく喘いでしまう桜)
(強弱入り乱れた蛙の扱きと、ぬめぬめした独特の感覚が合わさり、媚薬に侵された胸を的確に刺激していく)
んっ……んっ……このぉ……
お姉ちゃんを……離せぇ……
(目の前で辱しめられる桜を見ていてもいられなくなった桃香)
(全力でもがいて拘束から抜け出そうとするが、どうにもできないもどかしさに歯ぎしりする)
(が、それよりももどかしい思いをしていたのは桜であった)
(妹が必死になって抜け出ようと力を振り絞っているにも関わらず、敵になす術なくいいようにされている自分……)
(しかし、その思いをかき消すかのように蛙の責めは止まらない)
ひゃああんっ!!そこは……いやぁんっ……
(蛙の舌が胸を這いずり回る)
(その刺激はこれまで以上にきつく……)
ふあぁ……そこ……舐めては……あぁ……
(喘ぎ声も次第に蕩けていってしまう)
(そんな中、遂に蛙は袴を破り捨て、大事な場所が露になってしまう)
(その秘裂からは、とろりと液体が流れ出ていく)
【今日も宜しくお願いします】 「げへへ、良く濡らしてるじゃないか」
露わになり蜜が垂れている秘所を指さし、そのヌメヌメした人外の手が乱暴にそこを触る
「どうしたんだぁ? ああ?」
胸を舐め回しながらも、下の方も軽く指を入れてかき回して音を立て始めて
「もっと妹にあえぐとこを見せてやんないとなぁ」
乱暴な愛撫。その音が頑張っている妹にも聞こえるようで
「さて、これで準備が整ったってところか?」
そうして、ようやく愛撫の手を緩める。それは彼女にこれから起こる事を見せつける他mでもあった
目の前に現れたのは腕程ある透明で巨大なミミズのような柔らかい触手の存在
中にはピンポン大の大きさのカエルの卵がびっしり詰まっていて
「げげげ、さーてようやくこいつの出番だなぁ」
最初に宣言されたことがいよいよ行われるといって
そして、その触手が大事なところにあてがわれる
柔らかいそれは規格外の大きさにも関わらず、彼女の秘所に入るのは容易に見える
「ほれ、相方が見てるぞ? 種つけをなぁ」
そして、それはゆっくりと彼女のナカへと分け入っていく
歩みはおそく、より膣壁に密着し分け入る感覚がおまけつきで
「くふふ、さーて、相方の目の前でよがり狂うか?」
ぐちゅぐちゅとマシュマロの様に柔らかく、ナマコのように滑るそれが快楽を生み出し
媚薬に犯された体の奥を目指していった
【よろしくお願いします】 やあっ!!
(秘所をまさぐられ、またしても声が出てしまう桜)
(抵抗もできず、ただ媚薬にあてられて喘ぐしかできない)
だめ……見な……あうっ……
(雑な責めが、かえって予測ができない分刺激を強めていく)
はぁ……はぁ……
(さんざん弄ばされ、ようやく責めから解放された桜)
(しかし、ここからが本番と言っても過言ではない……)
(目の前の触手、その中には無数の黒い球体)
(それが何かを理解するのに、時間はかからなかった)
(しかしながら、予想以上の大きさと量であった……)
くっ……あぁ……
(触手の先端が、秘所に宛がわれる)
あああっ!!!
(触手は思ったよりもスムーズに入り、膣を刺激していく)
あっ……あっ……
(しかしながら、媚薬によってそのおぞましい感覚は快楽にも書き換えられ……)
はあっ……あぁん……
(顔が紅潮し、柔らかく滑るその感触に達しそうになり……) そして、触手がようやく奥まで到着した
「ゲココ、だいぶキツキツに締め上げてるなぁ」
奥まで達して止まった産卵管。だが、卵がぐにゅぐにゅと蠢いているのか
その透明なものは膣壁をわずかに襞で撫でるかのように微量な刺激を彼女に伝えている
それは種付けをされている証なのだろう、ぬるりとしたものが少しずつ体の中に入ってくる感覚もあって
「ほぉ?」
もどかしくも苦しい感覚の中で蛙が気が付いたように声を掛けた
「みろ、お前の相方には完全に毒が回ったみたいだなぁ。ゲゲゲ。お前の方はまだ体力がかなり残ってるが」
同じように粘液に拘束された桃花の姿
その体には今まで抵抗してたせいもあり、既に動く事すらまともにできなくなっていた
多少もがくことはできても、それ以上に体の媚毒が彼女を苦しめ始めていて
「お姉ちゃんの痴態はどんな感じだぁ?」
蛞蝓妖魔が声を掛ける、彼女の頬に自分の気色悪い体がくっつく位の距離だ
「まぁ、今度はお前の番かな?」
だが、そんな桃花に蛞蝓妖魔の体から何かが落ちていった
それをみれば、小さな蛞蝓だ。それがいくつも桃花の体に落ちていく
巫女服だけでなく、開いている腋や太ももにもくっつきゆっくり這い回りはじめるそれ
「ぐへへへ、その体でどうなるかなぁ? おいらの種つけ」
ぬるぬるとした気持ち悪いそれが、敏感になり過ぎた全身を這い回り始めた。
同時に巫女衣装の一部も蛞蝓に溶かされてるのか穴が開き始め、そして、どんどん彼女の肌に這っていく
それは、妹が犯され始めた光景だった んぐっ……ああっ……
(膣の中を蠢く感触)
(それと同時に、桜は球体のものが触手を通して登っていく感覚も覚えていた)
っ……あぐっ!
(そしてゆっくりとではあるが、遂に卵管は最奥へと達してしまった)
(その刺激に飛んでしまいそうになるが、何とか堪えてはいる)
(しかし、その卵が解き放たれるのも、時間の問題であろう……)
はぁ……はぁ……うぅっ……
(そして桃香も、毒が完全に体に回ってしまい、先程までの気力も体力も失われつつあった)
(それでも、姉が胸をひたすらまさぐられ、得体の知れない物体を突き刺されたことには怒りを感じており……)
やめて……お姉ちゃんに……ひっ!!
(すると、自分の体に何かが落ちてくるのを感じた)
(目をやると、それは無数の小さな蛞蝓で……)
や、やだぁ……来ないで……ああっ……
(気持ち悪さと恐怖で顔が歪む)
(蛞蝓は服の空いた部分や無防備な箇所から肌を這う) 「気持ち悪いか? ふへへへ、それが気持ちよくなるぞ」
数匹の蛞蝓が穴が開き見えるようになった胸に到着する
小さな体全体で摘まんで舐めるような動きをして刺激を与え始めていた
「来ないでって聞くと思うかよ」
さらには袴の一部も溶かされると、見えた秘所にも群がり始める
秘唇やクリトリスにも群がってきて、小さな刺激をくちゅりととくわえていた
くちゅくちゅ
小さな刺激がどんどん体の毒と反応し快感へと変わっていく
「さて、さて」
そうして、責めている間に彼女の前に蛞蝓の産卵管が現れてくる
それは、目の前の姉を貫いている者と大した変わらぬもので、恐怖を煽るには十分だ
だが、その恐怖も与えられ大きくなっていく快感を邪魔することはできないだろう
そんな種付け光景が必死に耐えている桜の目に入った
「どうした?」
抵抗しなければ妹は犯さない約束のはずであったのにだ っ……だめっ……ひゃあっ!
(蛞蝓はまだ膨らみのない胸に集まっていく)
(しかし、その摘まむような刺激は全身へと広がっていくような心地であった)
(さらに装束は溶かされ、姉と同様に大事な所まで晒されてしまう)
(その途端、蛞蝓は幼いわれめに群がり……)
だ、だめ、そこはっ……あっ!!ふあああっ!!
(恥肉や陰核を刺激され、思わず声を上げてしまう桃香)
(その刺激はくすぐったくも気持ち悪くもあり、しかも媚薬の影響で快楽的でもあり、頭がぐるぐるするようである)
(その声を聞き、一瞬我に返る桜)
(しかし目の前の光景を見て、戦慄する)
!?それはっ!!
(蛞蝓の産卵管が、剥き出しになった妹の小さなわれめに狙いを定めている)
そんな……桃香には何もしないって……やめて……
(必死に嘆願しようとするが……) 「「おいは」何もしてないぞ。「おいは」な」
あくまで犯しているのは蛞蝓妖魔の方だ。だが、その口調から明らかに確信していたものだろう
そして、懇願なども明らかに役に立たないような態度なのが彼女にも分かった
「辞めてほしかったら自分でどうにかするんだなぁ」
そして、唯一留める手段も絶望的なこの状況から逃げることだと言われて
自分で塗りたくった気持ち悪い液体、そして股間に突っ込まれた産卵管
それが快楽を生み出す中で、体中に張り付いた網を抜け出すなど無理なことなのだが
それでもやらなければ妹が犯されるのでやらない訳にもいかない
だが、体をよじれば産卵管が擦れて思わぬ快楽を生み出していて
「お姉ちゃんが頑張り始めたぞ」
蛞蝓の愛撫で声を上げた桃花にはゆっくりと産卵管があてがわれた
それがぎちょぐちょと秘所を素股するように動き始めた
だが、ぬるりとしたその感触はナメクジの感触と共に嫌な快楽へといざなおうとしてる
今度は姉の方が頑張ってるのにだ
「ほーれ」
そのままナメクジの触手がクリトリスをしっかり摘まみくりくりと動かして っ……卑怯者……
(早く抜け出してこの卑劣な魔物を討ち果たしたい……)
(しかし、体中に張られた罠に抗うことはできなかった)
(それ以上に、体に入れられた産卵管と中の卵の動きに刺激され……)
っ!?はぁぁんっ!!
(再び喘がされてしまう)
い、嫌……やめて……
(蛞蝓の産卵管は桃香のわれめにぴたりとくっつく)
(そしてそれは裂目に沿って縦に動き……)
あ……あ……
(このままだと桜のように、この物質をその場所から突き入れられてしまう)
(桃香の頭は恐怖で支配されていき……)
だめ……そんなの……死んじゃうよ……ふぇぇ……
(頬を涙が伝っていた) 「大丈夫だよ。死にゃしない。苦しいだろうがな」
そして、その涙を笑いながら、ついにナメクジの産卵管も入り始めた
例え障害があっても、それを押し切るような力強い挿入
それが未熟な少女の中にどんどんと入って行って
「物理的に苦しくても、気持ちいいので苦しいかもしれないなぁ」
気色悪いものが入っている最中でも、蛞蝓たちの愛撫が続く
乳首やクリトリスだけではない、肌全体を舐めるようにくちゅくちゅと蠢き
挿入以外の気持ちよさもさらに加速させていって
「さて、おいも始めるか」
目の前で妹の挿入を見られてる中で、桜を貫いている産卵管も蠢き始める
それは、卵を産み付けようとしてる最後の段階だ
「ほれほれ」
ぐちゅぐちゅとかなり大きめに蠢いていく
まるでペニスの出し入れの様に動いて、快楽を与えていき あああああっ!!!!
(蛞蝓の産卵管が幼い秘裂を貫いた)
(ぴったりと閉ざされた部分を強引に突き進んでいく)
ふぐっ!!あぐうっ!!
(結合部からはじんわりと鮮血が滲み出てくる……)
(だがそれ以上に、全身を小さな蛞蝓が這いずり回り、刺激していく)
んんんっ……あああ……
(腋も、太腿も、乳首も、そして背中やお尻にまで蛞蝓は回り込み、あらゆる箇所を責めて回る)
(痛みと気持ち良さと不快感とが一気に押し寄せ、桃香の頭の中は一気に壊れそうになってしまう……)
あっ……ふあぁ……ああっ……
ああんっ!!
(妹が純潔を散らされたのを目の当たりにした桜であったが、悲しみに浸る間もなく、蛙の産卵管によって責められる)
(今までにない大きな動きに、再び達しそうになる桜)
(中の卵の蠢きもより大きくなってきており……)
だめぇ……卵……入って……きちゃうぅ……あぁぁ…… 「おやおや初めてかぁ? こんな化け物に処女散らされるなんてなぁ」
破瓜の痛みにも関わらず魔物は遠慮もなく産卵管を姉と同じように動かし始めていた
姉とは違い痛みを伴う快楽がぐちょぐちょと言う音共に迫ってきていた
「さてさて」
そうしているうちに、桃花もお腹に違和感が出てくる
それが姉と同じ種づけだというのはすぐにわかっていた。それに伴う耐え難い快感もだ
二個三個ととめどなく植えつけられる卵たち
それが、彼女のお腹を押していって
桜の方はゆっくりと植えつけられていた
一個入るたびに絶頂しそうになっているにもかかわらず、それがゆっくり続いていた
そして彼女のお腹も膨らみ、卵が矢が出満たされたことを知って
「さて、あとは」「精液を掛けるだけだな」
そして、二人の卵が完全に埋まったのを見ると、激しく触手の抜き差しが始まった
二人の少女が向かい合って同時に射精させるように動かして ひうっ!!
(幼い子宮に何かが入ってくるのを感じる)
(遂に蛞蝓の卵が桃香に植え付けられたのだ)
ひゃあぐぁっ!!止まらないよぉ……はぐうっ!!
(次々と子宮に卵が流れ込んでいく)
(しかし、同時にお腹の奥底からは今までに経験したことのないような刺激がこみ上げてきて……)
ああっ……ふぁぁ……何ぃ……ああぅ……
(出したことのないような甘い喘ぎとなって口から溢れていた)
ひあああっ!!
(桜の子宮にも卵が産み付けられる)
(球体が子宮口を抉じ開けて、子宮の最深部に打ち付けられる)
(子宮内まで性感帯と化してしまった桜にとってその刺激は計り知れなく、一つ卵が入る度に絶頂してしまいそうになるほどであった)
お腹……だめ……もう……あぁぁ……
(いつしか胎内は卵で満たされ、妊婦のように膨らんでしまう)
(子宮を妖魔の卵で埋め尽くされてしまった姉妹は改めて向き合う格好となる)
(そして、それぞれどのような状況になっているかを確認させられてしまう)
(本来なら絶望的な状態であるのだが、媚薬により産み付けを快楽に変えさせられ、そこまで思考が回らず……)
(突如、二人の膣に刺さった触手がそれぞれピストンを始めた)
あんっ!!あんっ!!ふああっ!!
ひゃっ!!ひあああっ!!あううううっ!!!
(それはまさにペニスによる性行為そのもの)
(いつしか触手は卵が入っていた時のように再び膨らみ始め、熱を持つようになっていった……) 目の前で妹が犯されてる中で、桜のピストン運動は激しくなる
「相方よりは耐えそうだけど、限界みたいだなぁ」
目の前で姉が犯されてる中で、桃花のピストン運動も激しくなる
「こっちはさっきから喘いでるだけだぜ」
二人とも卵の入った腹をペニス様の管にかき回されて、限界を迎え層であり
ビクビクと射精の傾向を出した後に
「ほら、いけや」
同時に管から熱い精液が彼女たちに放たれた
それは卵にかかり歓喜したかのように震えて、人外の快楽を生み出して
そして、終われば産卵管が一気に引き抜かれる
「さて、終わった終わった」
「あとは孵るの待つだけだな」
二人の姉妹に話しかける魔物達
「もし生みたくなけりゃ、そこから逃げなきゃな。もっともどうにかできるとも思えんけど」
「互いが化け物を生むのをみたくなけりゃな」
【そろそろ後日談の〆に入りますね】 ふあああああんっ!!!!
(お互いの触手が遂に爆発し、子宮に精液が放たれる)
(それは、胎内で卵が授精してしまったのと同意義であった……)
(姉妹は精液の熱と子宮を支配する快楽により、とうとう果ててしまった……)
(産卵管が引き抜かれたが、完全に力が抜けきってしまった二人は、脚を開いて秘所を晒したまま、気絶するように倒れていた)
(目の前では妖魔がニタニタと笑いながら話しかけてくる )
(そんな状況であっても、立ち上がることすらできない……すると……)
!?あぁぁっ!!
(突如心臓が高鳴り、いきなり目が覚める)
(そして、お腹の膨らんだ部分がぼこぼこと蠢き始める)
嘘……卵が……あぁぁぁ……
(授精した卵はすぐ孵り、桜の子宮の中で生を受けてしまったのだ)
だめぇっ!!出てこないでぇ……ひいっ!!
(桜の悲痛な叫びも空しく、先程とは逆に子宮口から膣へと冷たいものが落とされた感覚を覚える)
あ……あ……やぁ……
(次々と卵は孵り、外に出ていこうとする)
(その1回1回ごとに、またしても子宮や膣を通して快楽的な感触が伝わり……)
あああんっ!!!!
(秘裂からは真っ黒いオタマジャクシが勢いよく飛び出てきた)
(すると堰を切ったかのごとく、次々と桜からオタマが産まれ出て行く……)
あっ!!ふぁぁっ!!熱いっ!!熱いよぉ……
(それは桃香にとっても同じであった)
(桃香の未発達の子宮で孵った蛞蝓は、我先にと外へ出ようとする)
(そして、今度は内部からわれめが開かれ……)
ひゃああああっ!!
(蛞蝓の幼体が顔を出すと、一気に外に飛び出ていった)
(そしてこちらも同様に、蛞蝓が次々と秘裂を通り、産み出されていく)
あ……あぁぁ……ふぁぁ……
(出産の衝撃に堪えきれず、遂には失禁してしまう桃香)
(そのまま蛞蝓と小水を噴き出しながら、気絶してしまった……)
桃香……あぁ……
(自身、そして妹を妖魔の苗床にしてしまった)
(絶望の中で、桜の意識も消えていってしまう……)
【かしこまりました】
【こちらも次で〆ます】 それから数日後のことだった
あれから粘液だらけになり妖魔の巣と成り果てた廃工場の中に
巣に捕らわれた二人の少女が居た
末に全裸の少女は一日も欠かさずに妖魔の卵を受け、子供を産まされている
「ほら、今度こそたえないとなぁ」
再び膨らんだお腹の桜と桃花
壊れそうな快楽の中で、彼女たちは永遠の苗床と化していた
桃花のお腹がまた動く。その度に快楽が生まれる
それを助けなければならない桜もまた快楽が生まれる
互いが生む姿を永遠と見せつけられるのだろう。そして、それを助けられず苦しみ絶望へと沈んでいく
今回もおそらくその結末で終わる。そしてずっと続く
おそらく死ぬ時まで
【ではこんな感じでこちらは締めますね】
【長期間お相手ありがとうございました】 【先程のロールで〆にします】
【こちらこそありがとうございました】
【スレお返しします】 >>301
【こちらこそよろしくお願いします、ではそちらから……ですね】 「菜緒さん!……よかった……無事、だったんですね」
「あんなことがあって、すごく心配したけど……でも、いきてて……よかった……」
(此方を心配そうに見つめてくる佳澄。しかし等の菜緒は無表情を崩さないまま立ち尽くす。その様子に不審がる佳澄を前に
レギーナに肩を掴まれ、そして唇を奪われると…)
あんっ……ちゅ、ちゅぷ………
(うっとりした表情で口づけを受ける菜緒。それを見た佳澄の表情が変わっていく。
「え……あ。な、菜緒……さん?ちが……ちがう!菜緒さん、じゃない! だれ……誰!?」
…私は、ダークエンジェル・ナオ。レギーナ様と共に貴方達有機物を管理するモノ…
(淡々と冷たくそう呟いて返す。そこには関西弁口調の明るい菜緒の姿はなく、レギーナの手により改造され
忠実な人形と化したナオの姿があった。それをみた佳澄は驚愕の表情を浮かべるが…)
「というわけでナオさん……最初の指令です。さあこれをどうぞ」
「人間は自分の中のゴミを処理するのにその道具を使うと言います
なら、ダークエンジェル・ナオ……貴方の中にわずかに残るゴミをそれで処理してくださいな」
「ええ、そこに居る。神崎佳澄という名前のゴミを
どちらの方法を使うかはお任せします」
…はい、レギーナ様。神崎佳澄というゴミを処理させていただきます……
(手渡されたリモコン。二つのマークがついており、それぞれ触手で刺し貫く物、電流で焼き殺す物とが用意されていた。
改めて佳澄を見ると怯え震えながら菜緒を見つめていて。それを見た瞬間、直感的に押すボタンが決定した。)
神崎佳澄……貴方はレギーナ様に対し、無慈悲なる処置を下した。その罪は到底許される物ではありません…
よって、高圧電流を流し、その細胞の一片残さず焼却してあげましょう……
己が友人の手で逝けるのです。本望でしょう……?
(そう告げ、目の前にリモコンを持ってきては無慈悲にも高圧電流のボタンを押し込んでしまう。
佳澄を拘束する機械が駆動音をあげ作動していく…彼女は泣き叫び此方を見据えるが最早心の無い無機物の下僕と化した菜緒には
その声は届かない)
【改めて本日お願いします。予定では今日で〆まで行ければと考えてます。】 「菜緒さん!……よかった……無事、だったんですね」
「あんなことがあって、すごく心配したけど……でも、いきてて……よかった……」
(此方を心配そうに見つめてくる佳澄。しかし等の菜緒は無表情を崩さないまま立ち尽くす。その様子に不審がる佳澄を前に
レギーナに肩を掴まれ、そして唇を奪われると…)
あんっ……ちゅ、ちゅぷ………
(うっとりした表情で口づけを受ける菜緒。それを見た佳澄の表情が変わっていく。
「え……あ。な、菜緒……さん?ちが……ちがう!菜緒さん、じゃない! だれ……誰!?」
…私は、ダークエンジェル・ナオ。レギーナ様と共に貴方達有機物を管理するモノ…
(淡々と冷たくそう呟いて返す。そこには関西弁口調の明るい菜緒の姿はなく、レギーナの手により改造され
忠実な人形と化したナオの姿があった。それをみた佳澄は驚愕の表情を浮かべるが…)
「というわけでナオさん……最初の指令です。さあこれをどうぞ」
「人間は自分の中のゴミを処理するのにその道具を使うと言います
なら、ダークエンジェル・ナオ……貴方の中にわずかに残るゴミをそれで処理してくださいな」
「ええ、そこに居る。神崎佳澄という名前のゴミを
どちらの方法を使うかはお任せします」
…はい、レギーナ様。神崎佳澄というゴミを処理させていただきます……
(手渡されたリモコン。二つのマークがついており、それぞれ触手で刺し貫く物、電流で焼き殺す物とが用意されていた。
改めて佳澄を見ると怯え震えながら菜緒を見つめていて。それを見た瞬間、直感的に押すボタンが決定した。)
神崎佳澄……貴方はレギーナ様に対し、無慈悲なる処置を下した。その罪は到底許される物ではありません…
よって、高圧電流を流し、その細胞の一片残さず焼却してあげましょう……
己が友人の手で逝けるのです。本望でしょう……?
(そう告げ、目の前にリモコンを持ってきては無慈悲にも高圧電流のボタンを押し込んでしまう。
佳澄を拘束する機械が駆動音をあげ作動していく…彼女は泣き叫び此方を見据えるが最早心の無い無機物の下僕と化した菜緒には
その声は届かない)
【改めて本日お願いします。予定では今日で〆まで行ければと考えてます。】 >>304
「え、こ、高圧電流……?それに無慈悲なる処置って。
ち、ちが、菜緒、わたし何もやってない……」
だがそれに答えることなくナオがその手にある処刑装置のスイッチを押すとともに。
「……い、いや。何っ!?」
椅子の周りの機材から青い雷光がばちばちと発生するのを首をぶんぶん振っておびえながら見つめる佳澄
そして大きく凹の字にくりぬかれた座面の上でまくしあげられた
制服のミニスカートをくぐりぬけて彼女の肛門にぬるり、と入っていく銀色の触手。
「っ!……な、何か入ってくる!や、やだ!」
<<彼女の体に色々仕込んでおこうかと、カンフル剤とか利尿剤とか感覚増強剤とか。>>
そしてナオに説明する念話とともにドクドクと何かの注入が終わった次の瞬間……
処刑椅子の機材の輝きが増したかと思うと……佳澄の両胸
それにスカートの奥の陰核に取り付けられた電極にその光が流れ。
「っ!!???う……ぁっ!!!!んっ!!!」
苦悶の悲鳴と共に少女の両手がぎゅっとアームレストを掴む。
腹を前に乗り出し、必死で首を振って痛みに耐える佳澄。
だがやがて。耐えがたい苦痛に。
「いたい……いたいよ……たすけt……なお」
ナオ、いや、"菜緒"に助けを求め始める。
そんな彼女に引導を渡すように。
「佳澄さん……言ったでしょう?菜緒さんはもう死んだ、って。 ね?」
そう言いながらレギーナは電気椅子のうえで見えざる相手に凌辱されている少女に見せつけるように
再びナオにディープキスを繰り返しその胸を揉みしだく。
<<ナオさん、生贄の悲鳴を聞きながら、というのはいかがでしょう?>>
そう言いながら再びナオの股間に手を伸ばすレギーナ。
<<罪人の悲鳴を聞きながら愉しむのもまた一興ではありませんか?
それに、これならシャインエンジェルはもういないということを皆に知らしめることもできますし>>
ナオを電気椅子の前の観覧席の一つに座らせ、その秘裂にゆっくり優しく指を差し入れてゆく。
一方。彼女らの快楽の生贄となった少女のほうは……。
「な、なお……わたしに、いきをさせ……いきを……いき、させて」
その小さな口を大きく開き、どうにか空気を吸おうとするも
もう十数分ほども体内を流れる"力"の猛威に負け、それも叶わない。
それはあるいは体を焼き尽くす電気椅子による処刑よりずっと残酷かもしれない。
<<さあ、ナオさん、最後の一押しです。私の舌も欲しいでしょう?ならば……>>
そう言いながらナオのスカートにゆっくりと顔を差し入れてゆくレギーナ。
それと共にナオの手のリモコンに『Kill』というボタンが新たに現れる。
<<次にすることは分かっているはずです……ええ、彼女に引導を>>
【こちらこそ今日もよろしくお願いします、たぶん次で終わり、ですね】 【あと、死に際に佳澄には盛大に尿を失禁させようと思っているのですが】
【後ろのほうはどうしましょう、ナオさんのお好みで決めていただければと思います】 (スイッチを押すと同時に機械音と共に佳澄に対する処刑が始まる。それを茫然とした様子で見続ける菜緒
銀の触手が彼女の肛門へと入り込んでいく。必死に逃げ出そうとする佳澄を前に、何をするでもなく見続ける)
<<彼女の体に色々仕込んでおこうかと、カンフル剤とか利尿剤とか感覚増強剤とか。>>
<<流石レギーナ様です……被験体もご覧の様に大変喜んでいますよ。>>
(念話に対し念話で返せるまでにナノマシンによる浸食が進み、いよいよ彼女の処刑をもって完全なダークエンジェル
への改造が完了しようとしている。そうこうする内に処置が進み、乳首と秘所の中に取り付けられた電極パッドから青白い光が放たれ始めついに佳澄に対する
電流責めが開始された。バチィ!と弾けたかと思えば佳澄は電気椅子の上でビクリと激しく痙攣して)
「いたい……いたいよ……たすけt……なお」
(彼女の懇願に対し、目を見開きピクンッと一瞬反応するナオだったが、)
「佳澄さん……言ったでしょう?菜緒さんはもう死んだ、って。 ね?」
(またしてもディープキスを施され、胸元を揉み解されていく。佳澄の前で行われる白黒少女の卑猥な愛情表現。
菜緒もまた、うっとりとそれを受け入れ、レギーナを愛おし用に抱きしめて舌を重ねる)
<<ナオさん、生贄の悲鳴を聞きながら、というのはいかがでしょう?>>
んっ…ぁ…♪はい、最高に心地いいですレギーナ様。
<<罪人の悲鳴を聞きながら愉しむのもまた一興ではありませんか?
それに、これならシャインエンジェルはもういないということを皆に知らしめることもできますし>>
はい……私はダークエンジェル・ナオ…レギーナ様の手足であり、忠実なる人形…
もうシャインエンジェル・ナオは死に、今ここにダークエンジェルとして再誕したのです…
愚かな人間共を駆逐し、我々無機物でこの世界を管理する………その先兵が私……
(佳澄にも聞こえる様にそう呟き佳澄の前に設置された観覧席に座らされると今度は秘所をグチュグチュとかき混ぜられていく)
あ゛♪あぁぁぁ♪♪♪イイッ…気持ち、イィ……あぁ、でも…気持ちいい等…まだまだ…有機物の証拠…ぁ、ぁ♪
レギーナ様に…消して、頂かないと……ぉ、ぁぁ…♪
(指で軽くイカされ、その場で痙攣してしまう。そして新たに手渡されたリモコンには【KILL】つまり、殺すというボタンが
ついてあり、それを押す様に命じられてしまう。菜緒は躊躇いなく推し込もうとするが…)
「な、なお……わたしに、いきをさせ……いきを……いき、させて」
(10分近い電流責めに襲われながら、しかしなおも菜緒に助けを求める佳澄。涙を流し懇願する姿を見ると身体が突如として震える
口元が薄く開き、か細い声でこう告げる)
……か、……すみ…………ご、め……………ん……
(目元から涙を流しながら、KILLボタンを押し込んでしまうのだった)
【あぁぁ、御免なさい。少し脚色いれてこの手で引導を渡すのが限界ですね…】
【彼女の死に様を表現するのは心苦しいので其方で〆て頂きたく思います…】 【いえいえ了解です、ではこちらで描かせて頂きますね】 >>307
<<ふふ……もう少し措置が必要かも、ですね>>
ナオの、いや一瞬だけ蘇った菜緒の頭の中に念話を送りながら
ゆっくりと舌を彼女の性器へと伸ばしてゆく。暖かく柔らかい感触がナオの中へと入ってゆく。
それと同時に、ナオがスイッチを押したことに起因したものだろう。
佳澄の処刑椅子の下から先ほどナオの純潔を破ったものより少し太い触手が
伸びてゆき、佳澄の膣を。
「はぁぅっ!?」
ずぶり、と突き刺す。今までとは違う痛みに佳澄が再び悲鳴をあげる。
<<いいでしょう、なら二人同時にこの世から洗い流してあげますね。今度こそ。>>
ナオの頭の中に響く声。
その音とともにちゅぷちゅぷと音を立ててナオの膣のなかを
レギーナの舌が出入りする。ちゅう、と吸ったかと思うと何か暖かいものが放出される。
じんとしびれる感覚がナオの中を巡る……一方の佳澄は。
「っ!?ぐ……あ……が。」
<<せめて最後に友人だったモノの手で女になって死ねる、喜んでくださいね?>>
膣に差し込まれた触手から今までより一段激しい電流が流れ込み
もはや声をあげることもできず咽せる。
体内の臓器をいくつか電流に破壊されたのかその口からはごほと血を吐いている。
<<頃合でしょうか、あとは時間の問題でしょう>>
その性器から大型の触手を引き抜かれるとビクビクと電流の導くがままに
スカートがめくれることも、ブレザーが乱れることも気にせず
処刑椅子の上で踊り狂っていたがやがて。
「な、なお……ちゃん。おかあ…・・・さん。
わたしも、わたしも・・・そっちに……いく…」
全身の力を振り絞り体内を巡る電流に抗いながら、ナオのほうに向けそれだけ言い遺す。
それが彼女の最後の言葉。次の瞬間――
ぷしゅぁぁぁっ!
と激しい音を立ててその股間から黄色い輝く液体がほとばしる。
事前にこの展開を予想して置いてあったのであろう水を入れた容器に流れ落ち
じょぼじょぼと卑猥な音を立てる。
いつも学校のトイレでは洋式の個室を選び音消しを使っていた彼女からそんな音を聞くのは
恐らく生前の菜緒ですらなかったことだろう。
彼女が17年間生きた証、そう呼ぶにはあまりに悲しすぎる黄色い泉から沸き立ち
処刑室を満たす激しい湯気。それが令嬢の体温の高さを、そして受けた凌辱の激しさを物語る。
あとに残るのはただ、ガクガクと電流に反応して体を震わせるだけの命なき骸。
そして、そんな少女の死と同時に……クンニと共に注入されたナノマシンが
ナオの体を再び激しい快感で貫き、わずかに残った"菜緒"の意識を遠くに追いやり、今度こそただの魔人へと変えてしまう。
湯気の中から安らかな顔で天に昇ってゆく佳澄と……もう一人の友人の姿がうっすらと見えた気がした……。
【というわけでこのレスへの反応があればお願いします。なければorレスを読んだ後エピローグ書きますね。】 (スイッチを押すと同時に、佳澄の悲鳴が室内に木霊した。そしてそれは菜緒にも同じ事が言える)
はぁぁぁう!?う゛ぁ、ぁ…♪♪
(レギーナの舌先が膣内に入り、更には何か生暖かい物が流し込まれたのだ。
それは追加のナノマシンであろう。体内で血の様に流れ込む様な感覚を覚える。)
「っ!?ぐ……あ……が。」
(電流の強さが激しくなったのだろう。臓器が破壊され、口からゴボリと大量の吐血をする佳澄。
それが視界に入った瞬間、菜緒は自分を取り戻す事が出来た。しかしなにもかもが遅すぎたのだ)
「な、なお……ちゃん。おかあ…・・・さん。
わたしも、わたしも・・・そっちに……いく…」
(そう言いながら、絶頂と激しい失禁を繰り返し、肉が焼きこげながら佳澄の身体が
どんどん冷たくなっていく…室内に大量の湯気が溢れ、むわっとした香りが鼻孔を擽る)
(目の前で見せつけられながら、しかしなにも出来ない虚無感に苛まされていく。
自らの手で友人を殺してしまった罪悪感に襲われる…)
あ、ぁ………か、すみ………う゛ぁ゛ぁ、が………ぁ……?!
か、………すみ………………ご、めん………な、ぁ……
わ、たし……………まもれ…………あ、ぁ……………
(死にゆく親友は、此方を見ながら、涙を流し若い命を散らしてしまった。そして同時に菜緒にもその時は訪れる)
<<次は貴方の番。さあ、その身体を明け渡しなさい…このダークエンジェル・ナオに>>
あ、ぁ……………………
(瞳から再び光がきえ、菜緒もまた意識を闇の中に落としていく。)
(そして次に目を覚ました時、瞳が真っ赤に輝き、起き上がればレギーナに傅く人形の姿がそこにはあった。
【此方のレスはこれで最後になります。】
【度重なる延期にも拘らずお付き合いくださり有難うございました。其方のレスの方見届けますね…】 あまりに悲しい湯気の立ちこめる処刑室で二人の少女が天に登ってから……数ヵ月が経った
レギーナの侵攻は着々と進み日本人はその生存域を大きく減らし続けていた。
防衛軍が敗れた後も抵抗の動きを見せる者は居たがその活動はいつも長くは続かなかった。
レギーナに冒された者は親友をも容易く殺せる……それは"あの"シャインエンジェルですら例外ではない。
あの日公開された動画は市民たちにとってあまりにも衝撃的だったのだ
親友ですら信じられないのに誰が通りすがりの同志など信じるのか?
人々は団結を忘れ、千々に逃げ惑いそして次々に捕らえられた
大半の人間は処分工場のガス室で命を落とし、少し不運な少女たちは選ばれて見せしめのために
佳澄と同じように処刑椅子を濡らす道を辿った。
そしてもっと不幸な少女は……
「いやっ!いやあああ」
無機質な白い部屋のなか赤いロリータドレスを着せられた少女が取り押さえられ
手術台へと運ばれて行く。
「大丈夫、貴女は殺しませんから」
「う、うそ……わたしも、舞みたいに……あの椅子で……」
「まあ、確かに、貴女にも消えてもらうのですけどね?
大丈夫、妹さんと違って貴女は選ばれたのです、気持ちよくしますから」
手勢を使い、無理やり分娩台に座らせて太股を、そして両手を備え付けのベルトで拘束してゆく
「た、助けて……!わたし、わたし何も見てません……あんな夢、見てない……!」
先ほど彼女が抵抗したさいに落ちた小物入れ。
そこから彼女が入れた記憶のないロザリオが白い床にこぼれ出てくる
<<これで七人目、ですか。みなさん後輩と仲良くしてあげてくださいね?>>
レギーナに付き従う思い思いの色のゴシックミニドレス姿の少女6人
それぞれ思い思いにその音がした方向を、なにかを思い出そうとするかのように
一瞥し……結局何も思い出せないままその方向から目をそらす。
あるいは、そう言うそぶりを見せただけで本当はもう何も
その"人形"と化した瞳には映してなどいないのかもしれないが。
「いっ、いや……いや、いやああああ!入って、入ってくるの!やだ……たすけ……っ!
はじめて……なのに……」
処置室からはただ、銀色の触手に襲われる少女の悲鳴だけが響く。
――その叫びが嬌声に、そして沈黙に変わるのにそれほど時間はかからなかった。 【というわけで、これにて〆となります】
【なんだか色々勝手な設定を入れてしまった気がしますが……】
【シャインエンジェルのパラレル設定な劇場版なのだと笑って許していただければと思います】
【長い間ありがとうございました、大変プレイ楽しかったです!】 【というわけで、これにて〆となります】
【なんだか色々勝手な設定を入れてしまった気がしますが……】
【シャインエンジェルのパラレル設定な劇場版なのだと笑って許していただければと思います】
【長い間ありがとうございました、大変プレイ楽しかったです!】 【見届けました。此方こそ長期にわたり有難うございました。】
【もし次回があるならその時はもう少しレスの方しっかりできればと思います…】
【時間的にも厳しい為、この辺りで失礼させて貰います。楽しかったです。】
【最後になりますが、お相手頂きありがとうございました!】 >>314
【いえいえ、またよろしくお願いします!】
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