>>506
ァン・・・ほぉらあ★(ギュッ!)
(乳首に吸い付かれて、その刺激に敏感に反応して、メスの本能に火が付いたのか)
(グイッと更に抱き寄せて…突き立ておもちよろしく、キャシーの爆乳が卑猥にまぁるく潰れる)
(片手だけで身体ごと一気に引きよせれば、あっさりと名無しくんの爪先が床から浮かせてしまう剛腕)
おぼれちゃいなさい★フゥッ!(ぎゅぅっ★ーブヂューーーーーッッ★)
(さらに激しく荒れ狂う射乳を見舞う・・・ボタボタと溢れた母乳がキャシーの足元を濡らした)

ン〜〜ン・・・でも、いくらカタくても、お手入れしないとイザというとき
タイムリーなヒットは打てないわよ★
(キャシーの手慣れた手淫が、陰嚢ごと巻き込んでうねり・・・だしたところで)
―Oh?!
(まるで授乳分を変換したような派手な射精…ぶりぶりりゅ★とキャシーの手の中に)
(濃厚なザーメンが搾り出された)
・・・・・・。
(ここにきてようやくバストへの顔面拘束が解き、ひょいっ★と)
(ぬいぐるみを扱うようにベッドの端に名無しくんを降ろしてあげ)
―――ぐびっ・・・★ごきゅっ★ァハ…ふぅ。
(見せつけるように細く尖った顎を反らして、先程搾り立ての濃厚ザーメンを喉を鳴らして呑み下す)
・・・ンフ★(たゆっ・・・★)
(ピンクの舌を垂らして、挑発する様に3ケタバストを左右交互に揉みしだいて見せ)
アハァ・・・それはもう試合ホウキとみなしちゃうわよ、ボォ〜〜ィ★
そんな悪いバットには・・・オーケィ、おしおきしちゃうわよ!(グイッ!)
(名無しくんの股間に覆いかぶさると、左右から爆乳のとてつもないボリュームと圧力)
(そして、とろけるような柔らかさと、汗ばみしっとりとした滑らかさに包み込んだまま)
(爆乳の谷間に挟んで、下半身を持ち上げてしまう・・・名無しくんの両脚がキャシーの両肩に掛かる)
んっ…んっふぅ☆(むにゅっむにゅっ、にゅっ☆彡)
(爆乳パイズリは、名無しくんのちんぽを完全に呑み込んで渦巻くように荒れ狂う)
アハァ!いかが?先生のおっぱいハリケーン★どこまで耐えられる?・・・ンフゥ〜〜ン!