【巨乳爆乳】とにかくおっぱいなスレ19【微乳貧乳】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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1におっぱい2におっぱい、34がなくて5におっぱい!
というわけで、みんな大好きおっぱいいじりをメインにプレイするスレです
世界の合言葉はおっぱい!
プロフテンプレ
【名前】
【性別】
【年齢】
【身長】
【体重】
【サイズ】
【形状】(バストの具体的な大きさ・形・特徴など)
【容姿】
【衣装】
【性格】
【希望】
【NG】
【備考】
前スレ
【巨乳爆乳】とにかくおっぱいなスレ18【微乳貧乳】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1519994491/ 【やっと会えて良かったー!】
【短い時間だったけど今日は本当にありがとう。続きも楽しみにしてるね】
【後でまたオナニーしちゃうね。明日の朝もしちゃうかも…】
【また会えたら個人授業のお話聞かせてね。チュッ】
【それじゃおやすみ】
【以下空いてます】 【こんばんは!今日は待機させていただきますね】
【プロフィールは>>4になります、もしお時間がればお話などお付き合い願えればと思います♪】 芹ちゃんだ、お相手してほしいなー
相談からいいかな? 【こんばんは!】
【どのようなロールをご希望ですか?】 こんばんは、タイミングが合って嬉しい
芹ちゃんの希望の中なら、コスプレで痴漢プレイをしてみたいな
NTRプレイも好きなんだけど、彼氏いない設定ならさすがにできなさそうかな? 【ご満足頂けるかはわからないのですが、もしよろしければそちらのご希望に沿ってロールさせていただきますよ!】 希望は、彼氏持ちの芹ちゃんを痴漢して寝取っちゃう展開がいいな
あまり抵抗されるよりは、早めにメロメロになっちゃって甘々な展開になるか
もしくは最初から寝取った後で、浮気プレイをじっくり楽しんだり
でも芹ちゃんが楽しめるシチュが一番だから、芹ちゃんがやりたいものがあれば合わせるよ
普通に甘々なプレイも好みだから 【そうですね、えっちなことに奥手な彼にモヤモヤしていたところを痴漢されて…といった感じが良いでしょうか】
【甘々えっちでたっぷり犯されたいですね♪どんなコスプレをさせてもらえるのか楽しみです】
【ご希望に沿って楽しんでいただきたいので、私の希望はもしあれば伝えさせていただきますね】 ありがとう芹ちゃん
可愛い服が着たくて思いきってメイド服を着てみたけど
ムチムチな体のせいでフリフリ感がほとんどなくてぴったりしたサイズで、おっぱいもお尻もいやらしく強調されてる服装はどうかな?
こちらはショタのほうがやりやすい?
うん、芹ちゃんの希望もどんどん言ってね 【とってもえっちで素敵ですね。フリフリが着たかったのに、というちょっと思惑とずれてしまっているところもとても魅力的です】
【そちらの設定はおまかせします!かわいい男の子との甘々えっちもたまりませんね】 ありがとう
痴漢って言うと電車の中をイメージするけど、メイド服で電車は不自然かな…
じゃあこちらは小学生ぐらいで、性欲旺盛で肉棒も立派な設定でいい?
堕ちるまでは早めで、寝取った後のラブラブ浮気エッチを楽しみたいな
芹ちゃんの淫らな姿を彼氏に報告したり見せつけたりもしてみたい 【初めは学校の制服で、寝取られ後の報告でえっちなメイド服、という感じでしょうか】
【よろしければ書き出しをお願いできますか?】 じゃあ電車内では制服でお願いするね
おっぱいが特に好きだから、連続パイズリやおっぱいに落書きして彼氏に見せて征服感を満たしたい
それでよかったら次から書き出していくね 【お名前ありがとうございます♪】
【初めはセーラー服にスカートの下にスパッツ、といった感じでお願いします】
【おっぱいもたっぷり愛してくださいね♪】 【朝の満員電車、いつもより早く起きたので1本早い電車に乗ることに】
【私立の小学校に通っていて、毎日電車通学の日々】
【電車が1本早いだけで、普段よりも混みあっていて窮屈に感じる】
(うーん、すし詰め状態だなあ…)
(のんびり登校できるのはいいけど、窮屈だから明日からはまたいつもの電車に乗ろう)
【満員電車に揺られていると、目の前に高校生のお姉さんが立っているのに気づく】
(す、凄い体してる…おっぱいもお尻もムチムチ…こんなお姉さん見た事ないよ)
【見ているだけで、若い性欲が一気に刺激されて股間は熱くなっていく】
(後ろ向いてるし、ちょっとぐらい触っても気づかないよね…)
【お姉さんのお尻にそっと手を当てて、様子を伺いながら撫でていく】 (いつも通りの満員電車。もう慣れた…とはとても言い難い苛立ちが車内にたちこめている)
(それは学校へと向かうためにこの車両に乗っている芹も同じで、端正で大人びた顔を不満げに歪めている)
(ある駅で停車して、乗客が降りていく。一時的に窮屈さから開放されてほっとひといきつくのもつかの間、次の乗客が押し込まれるがごとく乗り込んでくる)
(はぁ、とため息をつきながらも車両の奥へと押し込まれていき、電車は次の駅へと向かう)
(ムスッとした表情でスマホをいじる芹。イヤホンで音楽を聞き、満員電車のいらだちを少しでも抑えようとする)
(いつも通りの満員電車、いつも通りの通学になるはずだった。しかし、その日はいつも通りとは行かなかった)
………ッ……!?
(お尻に感じた違和感。思わずぴくんと身体をはねさせてしまう)
(後ろの人のカバンでもお尻に当たったのだろうか、と一瞬疑ったが、違う)
(明らかに自分のお尻を撫で回している手の感触。これは痴漢だ、と気づくのに時間はかからなかった)
(さっと血の気が引いて、動揺が芹を支配して、心臓がばくばくと鼓動する)
(震える手でスマホのカメラで後ろを確認する………と、そこにいたのは有名私立小学校の制服を着た少年だった)
(この子が…?と、一瞬戸惑う芹。しかし彼の様子を見れば見るほどに今お尻を撫で回しているのは彼しか居なかった)
(どうするべきか、叱るべきなのか、と頭を悩ませる。しかし彼がこれから行くであろう小学校は芹の高校と同じ駅で降りる必要があった)
(一緒に降りたタイミングでしっかりと叱ろう。そう決めた芹は彼の行いを一時的に見逃すことにした) …。
(しばらく様子を見ながら、じっくりと撫で続ける)
(気づいているはずだが、抵抗する様子は一切見せることはない)
(大人しい性格のお姉さんだと確信して、さらに大胆な行動に出ようと決める)
(お姉さんの豊かな胸に向かってゆっくり手を伸ばしていく)
(自分より遥かに背が高いので、腕も上にあげてやっと豊満な胸に手が届く)
はぁ…はぁ…
(既に呼吸が荒くなっていて、小学生ながらも男の本能が刺激されていく)
(右手でセーラー服越しの胸を揉み、左手はスカート越しに撫でさすっている)
(目の前にご馳走を出された獣のように、段々と行動は遠慮がなくなっていって)
(既に限界まで勃起している股間が、お姉さんの太ももに押し付けられる)
お姉さん…えっちすぎっ…
もっと、もっと触りたい…
(お姉さんにだけ聞こえる声量で声を漏らす) (芹の巨大なお尻の形を確かめるかのようにねっとりと撫で回す少年)
(知らない人のお尻を好き勝手撫で回すような子にはしっかりとお仕置きしてやらないと…と、げんこつの一発でも食らわせてやろうと考えていると)
(そのスキにも彼の行動はエスカレートしていく)
(なんと、彼は芹の胸を鷲掴みにしたのだ。それには流石に冷静を装っていた芹もびくっ!と身体をこわばらせて)
こっ………こらっ……。
(思わず小さく声を漏らしてしまう。近くのサラリーマンに怪訝な表情でちらりと見られ、愛想笑いを浮かべて会釈してごまかす芹)
(右手で胸を揉みしだき、左手でお尻を堪能して、芹の背中にぎゅっと抱きつくようにして息を荒くする少年)
(ついにはがっちがちに勃起しているのがズボン越しにもわかるおちんちんをふとももに押し付け、ぐりぐりとその存在を芹にアピールする)
(そして聞こえる彼の声。もっと触りたい、という上ずった可愛い声………正直、芹のとても好みの、愛らしい声で)
(一瞬ドキッと心を揺さぶられてしまう。しかし芹は胸を揉みしだく彼の手をぎゅっと握り)
そ、それはっ……やりすぎ、だぞっ………。
(彼が本当の獣になってしまう前に止めないと一線を超えてしまう。芹はなんとか落ち着いている素振りを見せながら彼にささやきかける) (本能のままにお姉さんの体を貪っていると、胸を鷲掴みにしている手を握られる)
(お姉さんから叱咤されるが、強引に止める様子もないので構わず柔肉に指を食い込ませる)
(普段オナニーのオカズにしているようなグラビア女優より数段ムチムチのスタイルに、もはや歯止めが効かない)
お姉さん、好きっ…僕の理想の体してるよ…
正面から、お姉さんとイチャイチャしたい…!
(子供の小さな体を利用して、サラリーマンの隙間を抜けてお姉さんの前に回り込む)
(顔を合わせると、綺麗な顔立ちにも魅入られて一瞬呆然としてしまう)
お姉さん、綺麗…
(そして、次に視線が行くのは当然胸のほうで)
(後ろから見るより想像以上に大きい二つの膨らみを見て、思わず唾を飲み込んだ)
すごっ…おっきい…
ねぇ、触っていいよね…?
(返事を待つことなく、両手で左右の乳房に手を伸ばしていく)
(がっちりと鷲掴みすると、形を確かめるようにゆっくり揉みしだいていく)
こ、これ何センチあるの…?こんな大きさ見た事ない…
(まるで玩具に夢中になる子供のように目を輝かせて、目の前の果実を堪能する) (芹の叱咤もなんのその、全く気に咎める様子もなく芹の身体を堪能する少年)
(こ、このままじゃ、私……この子に………)
(芹も流石に焦りを感じた。彼を制止したのにも関わらず、彼はその行為をやめるどころかどんどんとエスカレートさせる)
(まずい、早く次の駅に着いて…と、芹の願いも虚しく、次の駅まではまだ暫く掛かる様子)
(と、そんな芹の焦りも気にせず彼はいつの間にか芹の前へと立っていた)
(彼と目が合う。………声も可愛かったが、その少年の顔は更に愛らしかった)
(ダメダメ、この子は痴漢なんだ、と頭をブンブンと振って雑念を振り払おうとする。しかし…)
はぅっ……!?ぅっ……だ、だめ……。
(その可愛らしい顔付きに似合わず、性欲はかなりのものらしく芹の返事を待つ前にその巨大な乳房を堪能し始める)
(こんな満員電車で痴漢されているこの瞬間を他の人たちに気づかれたくない、という思いの為、芹はろくな抵抗も出来ず、そして声もあげられない)
(ずっしりと彼の手に乗る100センチをゆうに超えた乳房の重み、そして甘い芹の香りが彼の性欲を更に増大させ、劣情を煽る)
わ、わかってるか……?き、君、自分のしてること………。それ、いけない、事……だってっ………!
(両手でがっちりと鷲掴み、左右対称に円を描くようにもみしだかれて芹はもう完全に彼のされるがままになってしまう) (お姉さんに話しかけられて再び視線を合わせる)
分かってるよ…でも、我慢できないよお姉さん…!
お姉さんだって気持ちいいんでしょ…?素直になろうよ…
(そう言って、セーラー服の裾をもって、めくり上げていく)
(下着越しの100p越えの乳房が顔を出して、深い谷間が覗き込んでいる)
このおっぱい、もっと楽しませて…!
(ちょうど顔の位置にある乳房に、自分の顔を押し付けて、激しく擦りつけていく)
(両手は左右に乳房を掴み、顔を挟むように擦りつけている)
お姉さん、僕に置換されて興奮してるんでしょ…?ダメダメって言うけど全然抵抗しないじゃないか
(股間は太ももに擦り続けて、射精を求めるように腰を前後に振る)
お姉さんの体、僕の精液で汚しちゃってもいい…?
えっちな太もも、僕の精液で汚してマーキングしたいよ
(お姉さんを魅了するようなうっとりとした視線を送る) やっ……!こら、はぅっ……!
や、やりすぎ、だぞっ………脱がすのはっ……!
(セーラー服をまくりあげる彼の手を掴んで止めようとするが、時既に遅し。どたぷんっ♪と大ボリュームの胸が彼の前であらわとなった)
(片方だけで彼の顔ほどもある巨大なおっぱいが、満員電車の中で下着一枚の姿になり、芹の顔は恥ずかしさで真っ赤に染まる)
ば、ばかっ、君が強引に触るからだろ……?私は……興奮、なんか……。
(彼はおちんちんをふとももにこすり続け、欲情した瞳で芹をじっと見つめる)
(いつの間にかズボンからだしたおちんちんを芹の股にはさみ、スパッツ越しのふとももで素股をし始める)
(彼にがっちりと抱きつかれ、おちんちんをこすりつけられながら射精が近いことを告げられれば、芹はもうどうすることも出来ない)
………わ、わかった……い、いいからっ……!は、はやく、すませてくれっ……。
(状況が状況なだけに彼の言いなりになるしかなかった。芹はついに、一時的ながら彼の行為を許してしまい……)
こ、このまま……射精していいからっ……それで、終わらせて…?
(彼の潤んだ瞳に折れてしまった状況となった芹。早く終わってほしい、と願いながら彼をギュッと胸に抱きしめながら射精を待つ) そんなこと言って、お姉さんも息を荒くしてるじゃないか
僕の強引な攻めとぶっといおちんぽに興奮してるんでしょ?
(お姉さんの反応を見て不敵に笑いながら、更に顔を乳房に埋めていく)
(彼女の了承が得られると、突然抱きしめられ、更に密着状態になる)
(痙攣した肉棒が太ももにも締め付けられ、一気に射精寸前へと追い込まれる)
ううっ…き、気持ちいい…!お姉さんのドスケベボディ最高だよ…!
このむっちり太ももにいっぱいぶっかけるから楽しみにしててね…!
(満員電車の中、周りにサラリーマンが立っている状況で、二人の行為はエスカレートしていく)
(激しく腰を振って、射精を求めてお互いの肉を擦りつけ合う)
いっ…イクっ…!出るよお姉さん…!太ももで受け止めて…!
(返事を待つ前に、亀頭から大量の精液が噴出してしまう)
(小学生の若い子種はお姉さんの太ももを真っ白に汚していき、スパッツも同様に汚されていく)
(射精が終わると、ゆっくり太ももから肉棒を引き抜いて、精液まみれのモノをお姉さんに見せつける) ち、違う……君が全部、強引にするから悪いんだ……こんな、満員電車で…!
(下手に動けない状況で彼に好き勝手されてしまった芹は、悔しげな表情を浮かべる)
(ふとももの中を這い回るガチガチのおちんちん)
(熱く、我慢汁でヌルヌルになっていくそれの感触からしても、彼のおちんちんはかなり大きい)
(この子、小学生のクセにっ……おちんちん………でっか……♪)
(彼に思い切り抱きつかれながら、素股で彼を射精へと導く芹)
(激しく腰を振り続ける彼が、一瞬硬直したかと思うと、太ももの中でおちんちんが数回跳ね回り)
(そして、芹のふとももをこってりと濃厚な精液でべったりと汚してしまう)
(ぬぽんっ…♪と引き抜かれたおちんちんは、精液にまみれながらもまだまだ元気、といった様子でいきり立っている)
(かわいい彼の顔、そして華奢な身体に似合わない凶悪なおちんちんが、びんっ♪と芹に向かっていきり立つ)
(まだまだ芹を犯し足りない。性欲をぶつけたり無い、といった様子のそれは芹の黒いスパッツに残り汁をぶちまけながらびくん、びくんと痙攣している)
(むわぁっ……と立ち上るオスの匂いに芹は頭がクラクラしてしまう) (初対面のお姉さんをいきなり性欲処理に使って、好き放題に体を汚してしまう)
(その状態に征服感を刺激されて満足するが、股間のほうはまだまだ物足りずに)
(精液まみれの状態で恍惚の表情になっているお姉さんを一瞥する)
(既に堕ちかけていることを確信して、更に迫り寄る)
僕のおちんちんにメロメロになっちゃってるの?
お姉さん、この体と同じようにエッチで淫乱な本性だったんだね
(一度射精しても萎えない肉棒を軽く扱いて、ぴゅっぴゅっとお姉さんのお腹に精液を飛ばす)
ねえ、今度はお姉さんのおっぱいで気持ちよくしてほしいな
こんなに大きかったら、凄く挟まれ甲斐がありそうだね
(いつもオカズに使っている女優のパイズリとは比較にならない物を想像して)
(その場で膝立ちになるようにお姉さんの肩を叩いて促す) う………。
(彼のまだまだ余裕の表情、この子ったら、私の彼氏よりえっちなこと詳しいかも……)
(彼の性欲、そしてえっちに関する知識。それはそんじょそこらのものではないのは確実で)
(下手に叱ったところで彼は止まらないことがわかった)
(こうなればもう、彼を満足させるしか無い……と、芹は彼氏への後ろめたさを感じながらも、痴漢少年へのご奉仕をすることを決めた)
す、すればいいんだろ……?
(彼の前に膝立ちになり、ぷちんとブラのホックを外すと、どぷんっ♪とその巨大な乳房が本当の大きさを顕にする)
(透き通るような白い肌、ピンク色のぷっくりとした乳輪に小指の先ほどに勃起した乳首)
(えっちな本やビデオでもめったに見ることは出来ないであろうその豊満な身体は彼をいやが上にも興奮させる)
(芹は自らそのおっぱいを寄せあげて、彼のおちんちんをおっぱいで挟み、いわゆる縦パイズリを始める)
(しっとりと汗に濡れたおっぱいは彼のおちんちんにをみっちりと隙間なく挟み込み、吸い付いた)
(芹の極上のパイズリは彼のおちんちんを根本から先まで、全てをとろけさせるかのように包んだ) (不満げな様子で言う通りにするが、その実期待している様子が見てとれる)
(電車内で膝立ちになると、下着をゆっくりと脱いでいき爆乳を露わにさせる)
(激しく揺れながら露出する乳房は、自分の肉棒すら簡単に包み込みそうなほど大きく)
すっご…生で見るとこんなに大きいんだね
何センチの何カップあるの…?
(お姉さんの意志で肉棒が乳房に包み込まれていく)
(盾に挟み込まれた肉棒は、激しい快感でびくんと跳ねて)
(太もも以上の締め付けと快楽に思わず涎を垂らしてしまう)
お姉さんのおっぱい…気持ちいい…ほら、おっぱいの谷間犯しちゃうよ
僕のちんぽの攻めに負けないでね
(最初はゆっくりと腰を前後に振って、深い谷間を肉棒でかきわけていく)
(一度目の射精で汚れたちんぽが、谷間をみるみるうちにぬらしていき、卑猥な水音が響く)
【パイズリで完堕ちして、ラブラブ連続パイズリの後に浮気パートをじっくり描写して楽しみたいけどどうかな…?】 (小学生とは思えない下卑たセリフを聞き流しながら、パイズリを始める)
(電車の揺れに合わせてぬぽっ♪ぬぽっ♪とピストンして、芹はそれ似合わせて乳房を左右交互に上下に揺らし)
(おちんちんを乳房でもみくちゃにする)
で、でっか……♪おっぱいのなか……おちんぽでいっぱい……。
(彼のあまりにも大きなおちんちんに、芹は思わず声を漏らす)
(ぶちゅっ♪くちゅっ♪と谷間をおちんちんが滑り、卑猥な音を立てながら跳ね回る)
は……早く、射精してっ……他の人に、ばれちゃうから……。
ん……んむっ………ちゅっ……♪
(あろうことか、芹は谷間から時折顔を出す亀頭にキスをして、パイズリフェラをして射精を促す)
(彼の巨根でおっぱいを犯され、芹のプライドを揺さぶる)
(彼氏がいるのに、痴漢されて、犯されて…巨大なおちんちんの魅力に頭を侵食されていくのを感じる)
(ぶっとくて、長くて、固くて、カリ高でくっさい小学生ちんぽにおっぱいを犯されて…芹は彼の虜へとなっていく)
【思いっきり犯してくださいね、海斗くんのおちんちんで完全に前の彼氏のことは忘れさせてください♪】 (乳房で挟み込み、パイズリを続けていくごとにお姉さんの声色がどんどん変わっていく)
(色っぽい雌の声にトーンが変わっていき。表情も柔らかくどことなく嬉しそうな表情)
(その様子を見て、もうほとんど堕ちていることを見抜いて)
うん、射精してほしいんだね。お姉さんの中に
このドスケベ爆乳に妊娠しそうなぐらいたっぷり中出ししちゃうよ
(自分も腰を突いて、お姉さんの爆乳をねっとりと犯していき、精液を混ぜ合わせる)
(口も使い始めると、亀頭を口内に入れるように押し付けて)
お姉さんのおっぱいに出すよ…!受け止めて…!
僕の絶倫極太ちんぽにメロメロにさせてあげる…!
(口にちんぽを押し付けたまま、射精が始まって激しく飛び散る)
(お姉さんの口や顔、おっぱいは見る間に精液が浴びせられていく)
ああっ…パイズリセックス最高だよ…お姉さんも僕のちんぽ挟めて幸せでしょ?
(まだまだ萎えないちんぽが、谷間の中でまだ続けてほしそうにピクピクと震えている)
【ありがとう。変態っぽいけど、僕の精液全部おっぱいで搾り取るパイズリ彼女宣言とかさせてみたい…】 【パイズリご奉仕、とってもエッチで素敵です♪】
【しっかり調教してパイズリ彼女宣言しちゃうくらいにしてくださいね】
【すみません、本日は眠気が強くなってまいりましたので凍結をお願いできますか?】 【それをおっぱいに落書きしたり、僕のちんぽ嬉しそうに挟んでるとこ彼氏に見せたりって言うのが凄くやってみたいな】
【じゃあ今日はここまでで。次回はいつ会えそう?】 【たっぷり可愛がってもらえそうで楽しみです♪】
【次回は来週の月曜日、水曜日、金曜日であれば夜にお付き合いさせていただけそうです】 【完堕ちした後は芹ちゃんも浮気を楽しむ感じで、ノリノリで彼氏を挑発してね】
【じゃあ月曜日にお願いするよ。時間は何時ぐらい?】 【うまくできるか少し不安ですががんばりますね♪】
【21時からでいかがでしょうか?】
【申し訳ありません、寝落ちしてしまいそうなのでお先に失礼させていただきますね】
【本日はお付き合いありがとうございました。とっても楽しかったです。次回も宜しくお願いします。おやすみなさい♪】 【じゃあ月曜日の21時にお願いするね。長時間ありがとう】
【こちらも楽しかったよ、おやすみ】 ぁっ♪はうっ♪わ、私のおっぱいっ……おまんこ、みたいにっ……♪
ずぷずぷしてっ……気持ちいいんだ……?
(パイズリを続けていると、自ら腰を振り始める彼)
(その姿にくす、と笑うと彼が自分のパイズリの快感が癖になり始めていることを悟り)
(口ではSっけの強い事を言いつつも快感にとろけ始めている事に満足げにつぶやく)
んッ………!?
んむぅっ……んぐっ……ごくっ……じゅるっ、じゅるるっ……。
んあぁっ……♪
(芹のおっぱいを犯しはじめてしばらくすれば、彼に限界が来て、射精が始まる)
(勢いよく飛び出した精液は芹の口の中へ、そして顔やおっぱいに飛び散る)
(芹はうっとりした顔でそれをすすり飲み、彼のおちんちんに吸い付くと残り汁まですべて吸い出した)
ん……?君はどうだったの?お姉ちゃんのおっぱいの中でせーしいっぱい出せて、幸せ?
【こんばんは、お待たせいたしました】
【一ノ瀬 海斗 ◆l8jlxFdsLUくんとのロールにお借りしますね】 【本日は失礼させていただきますね。スレをお返しします】 【一ノ瀬 海斗 ◆l8jlxFdsLUさんへ伝言でお借りします】
【よろしければご連絡頂けると嬉しいです、宜しくお願いいたします…】
【お気に召しませんでしたら申し訳ありませんでした】
【お借りしました。失礼いたします】 ・連絡はマメに
・ホウレンソウをしっかり
一ノ瀬は無能な男だな。 【こんばんは】
【一ノ瀬 海斗 ◆l8jlxFdsLUさんへ伝言です】
【大変申し訳ございませんが破棄させていただければと思います、また機会がございましたら是非お声がけください…】 【続けてですが再度待機させていただければと思います、お話など、是非お付き合いください】
【プロフィールは>>4になります、宜しくお願い致します。>>5や>>550のイメージイラストも是非御覧ください♪】 >>609
芹さんがフリーになってるのは久しぶり?
前みたいに思いっきり搾られたいけど、今別の用事でロールできないからお話だけだね。 >>610
わ!鷲一くん、あえて嬉しいな!確かに久しぶりだね。
ふふ♪お話だけでも出来て嬉しいな。また鷲一くんと…色々できるの、楽しみにしてるよ♪ >>611
どっちかというとやってもらいたい事のほうが増えた気がする。
ボクと芹さんくらい体格差があるといいっていうか出来ないっていうか…。
(コソコソって感じに芹さんの耳元に近づくと
「パイズリキスとか…種搾りプレスとか…」って、スマホをいじって参考画像を見せてみたりして。) >>612
んん〜……?やってもらいたい、こと…?お姉ちゃんに?
(彼の言葉にくすっと笑い、彼のスマホの画面を見ると…)
むう……鷲一くん、なんだか前よりもっとマニアックになってなーい?
……なんて、お姉ちゃんたち、前から色々なえっちしてた……か。
(可愛らしい彼の見た目とは裏腹に、とってもえっちな画像がスマホに映し出されていた)
ふふ……♪でも、鷲一くんとならこれも、こっちも…どっちもできちゃうね…♪
えへへ……この画像の男の子、とってもきもちよさそう……。
(耳元に寄った彼をぎゅ、と抱き寄せると、久しぶりに会えた嬉しさからか、甘えるように頬ずりする) >>613
こういう事言えるのって他に誰が居るのって言うさ…
芹さんだって人の事言えないと思うけど?
それにこっち(種搾りプレス)なんて、ボクの脚を芹さんの腕で抑えてないだけで、
それくらい激しいレイプみたいなのを何回か…何回もヤッてるっていうかヤラれてる…っ。
(体格の大きい女の子が小さめの男の子をレイプみたいにしてる画像。
ここまで自由を奪われた体位ではないけど、
こんな感じの一方的な快楽攻めには身に覚えがあって…。)
つ、次出来る時に会えたら考えておいてくれたら嬉しい…。
ええっと、アレは何ていうんだっけ…?
ボクをあの理性がぶっ飛んでいった感じの顔にしていいのは芹さんだけ。
(アヘ顔って単語が出てこなかったのかちょっと恥ずかしいのか。
頬擦りされる心地良さに溺れそうになって、
芹さんのむちむちした身体にしがみついてお返し…。) >>615
くふふ、ごめんね?お姉ちゃんも君のこととやかく言えないよ。
とっても気持ちよかったよね。あのときの君の顔、とっても可愛かったよ?
写真も撮ったよねぇ?ま、撮られちゃったのはお姉ちゃんも、だけどね♪
でも、君がされたいっていうのなら…お姉ちゃん、また君のこと…レ、イ、プ……しちゃうかも…♪
(以前彼とかなり激しめのプレイをした事を思い出す。そして少し頬を赤らめて)
ふふ……それはねぇ、アヘ顔…って言うんだったかな?私もあんまり詳しくないけれど、ね?
お姉ちゃんも君になら…めちゃくちゃにされたって良いよ。
それこそ君になら赤ちゃんできちゃう本気えっちだって、あへあへゆるゆるなえっち顔だって…なんでもしてあげる♪
なんて、君とえっちな話してたらドキドキしてきちゃった……ほら、これ……見て……?
(今日はえっち出来ないと思うとドキドキともやもやがいつもより強く)
(ちらりとセーターの裾をまくれば、むっちりと芹の下半身に張り付いた、くっきりとおまんこのすじを浮かび上がらせたスパッツにじわりとシミができていた) >>616
お互いにいっぱい撮ったもんね…だからお互い様。
あの気持ちよくってどうしようもなくなっちゃうのって、
芹さんもボクもお互い癖になってるよね絶対…。
(男の子としてレイプしてほしいなんて言うのは、
ちっちゃなプライドが躊躇するのだけど、
いざヤラれたらアヘ顔で悦んでしまうのだろうと、
お互いがお互いを快楽調教する奇妙な関係…。)
めちゃくちゃにするけどめちゃくちゃにもされたい…
ってボクと芹さんで同じ事考えてるよね。
たぶんどっちが先になるかくらいの違いしか無い。
ボク今日はこれで寝ないといけない。だから何も見てない事にするよ。
(準備完了になってぐっしょりなスパッツを目に入れて、
襲いかかりたい気分を理性で押し込めるようにしていって…)
【ってことで今日のボクはここまで…。
機会が噛み合ったらまたお願い…おやすみなさい。】 >>617
ふふ、だって君とのえっち、とっても気持ちいいもん。ちょっと思い出すだけで身体が熱くなっちゃう。
こんどえっちするときはナマでたっぷり中出ししても良いように、安全な日にしようね…♪
ん、そうだね……ごめんね?君もモヤモヤさせちゃったかな?
…また今度ね?お話できて嬉しかったよ。じゃ、鷲一くん、おやすみなさい♪
(ちゅっ♪と軽いキスを彼の額に落とすと、ニッコリと笑って小さく手を振り、彼におやすみの挨拶をした)
【お久しぶりにお会いできて嬉しかったです!またよろしくね。おやすみなさい】 【もう少し待機してみますね。よろしくおねがいします】 こんばんは!相変わらずせくしーなお体で……
ぜひ一度お相手なんかしていただけたら…… >>620
こんばんは♪
えへへ、直接そう言われるとちょっぴり恥ずかしいかも。
でもありがとう。恥ずかしいけど…嬉しいな♪ >>621
【こんばんは!お声がけありがとうございます、嬉しいです♪】 >>622
笑った顔もすごくキレイですね……!
もし芹さんと色々出来たら嬉しいです! >>623
【いえいえ、色々打ち合わせとかもしたかったのですが】
【他の方がいらっしゃるようですね。残念です】 >>624
も、もぅ……。褒めたって何も出ないよ?
わ、私がキレイ、なんて…。
(てれてれと笑いながら彼の言葉に謙遜する)
【もしよろしければ詳しくお聞かせください!】 >>625
【申し訳ございません!また機会があれば是非お声がけください!】 >>626
【ありがとうございます!やりたい事は山ほどあるんですが、ひたすらいちゃいちゃらぶらぶ出来たら嬉しいです……!】
【季節外れですけど、真夏に暑い部屋の中で汗だくとろとろえっちとか……】
【逆に今の時期だったらぬくぬくえっちも捨てがたかったり……】
【タイツとかでむっちり強調された芹さんにたっぷり可愛がってもらいたいです!】 >>628
【いちゃいちゃらぶらぶえっち、とっても素敵です♪】
【どちらも捨てがたいですね、汗だく水着えっちとか、むれむれタイツえっちも…】
【どちらが良いですか?あとそちらは私より年下の男の子でしょうか、それとも同級生…?】 >>629
【どっちも捨てがたいですけど、今回はむれむれタイツえっちの方が……!】
【こちらは芹さんよりも年下の男の子で考えてます!人見知りだけど、芹さんになら心を開いて甘えてしまうような感じの男の子です!】
【射精の経験は無いけど、芹さんに甘えたり甘やかされていると、なんだかむずむずするということを知っているくらいの性知識ですね】 >>630
【ではタイツえっちにしましょうか!】
【とっても可愛いですね♪たっぷり甘えてほしいです】
【もしよろしければお名前と、あと書き出しをお願いできますか?】 (ここ最近、暖かくなったと思ったら急に冷え込んだり、安定しない天気が続き)
(今日はこの冬一番と言われるほどの寒波が街を襲っていた)
(そんな日に、二人それぞれの学校からちょうど最寄りにある小さな公園のベンチで、ぷるぷると寒さに震えながら、彼女を待っていた)
……うぅ、寒い……
芹さん……まだ来ないのかなぁ……?
(元々人見知りであまり人に懐かなかった千歳だが、芹さんにだけは何故かよくなつき)
(そんな縁もあり、千歳の両親も彼女に対して全幅の信頼を置いていた)
(今日は千歳の両親が不在のため、彼女の家にお泊まりさせてもらうことになっていたのだった)
【簡単な書き出しですが、よろしくお願いします!】
【プロフィールはこちらも簡単ですが……】
【名前】若松 千歳(わかまつ ちとせ)
【年齢】11
【身長】134
【性格】人見知りだけどとても甘えん坊。芹さんが大好き
【容姿】真っ白肌に黒い髪。遠くから見たら女の子に見えるような中性的な顔立ち。おちんちんはこどもサイズでもちろん皮被り。 うぅ、遅くなっちゃった……千歳くん、待ってるかなぁ。
(学校の制服の上に厚手のコート、そしてタイツを身にまとった芹が小走りで待ち合わせ場所へと向かっている)
ごめんっ!おまたせ!友達に捕まっちゃってさ。寒かったでしょ?
(公園に到着すると彼の姿を見つけ、慌てて駆け寄る)
(お詫びの印に、と温かい缶のココアを彼にプレゼントして)
さて、お姉ちゃんのお家、行こうか?
(走ってきたからか、ほっぺを赤くした芹ははあ、はあ、と肩で白い息をして)
(今日は彼が私の家にお泊り、楽しみにしていた日で)
(彼に手を差し出して、手をつないで帰ろう?と誘う)
【ありがとうございます!よろしくおねがいします♪】 (風もいっそう強くなり、コートのフードを深く被って寒さを凌ぐ)
(かじかんだ小さな両手を口元に当てて、はーっと息を吐いて暖をとり)
(顔を上げてみると、公園の外から駆けてくる芹さんの姿に、表情はぱっと明るくなり)
約束の時間より5分チコクだよ……芹さんのこと、ずーっと待ってたんだから。
ま、まあココアももらったし……許してあげるっ。
(ジト目で芹さんを見つめる。その割には口元は緩み、嬉しさを隠せていない)
(お詫びの印のココアを受け取ると、嬉しそうな表情を浮かべ)
(二人並んで彼女の家に向かうと、芹さんがすっと手を差し出して)
う、うんっ……ちょっと恥ずかしい、けど……
(そう言うと、小さな手で彼女の手を握り返し、手を繋ぎながら家路を急ぐ)
(一見兄弟にも見えるふたり。千歳の顔は真っ赤に染まっている)
(恥ずかしいのはもちろん、何故か手を繋いでいると例えようのないドキドキした感情が、胸の奥から湧き上がってきて)
(それでも内心はとても嬉しくって、少し体を寄せながら歩いていた) あはは……ゴメンゴメン、今日の晩御飯は君の好きなものつくってあげるからさ。
(彼のムスッとしたジト目に申し訳なさげに両手を合わせて)
ん〜?お姉ちゃんとお手々つなぐの、恥ずかしい?
(なんて聞きながらも、彼が照れながらも嬉しさを隠せない様子を感じ取り)
君のお手々、とっても冷たい……。ごめんね、お姉ちゃんの手、温かいでしょ?
(彼の小さな手を包み込むように握ると、申し訳無さげにつぶやく)
ふふ、お姉ちゃん温かい?今日は寒かったよね。
こないだちょっと暑いくらいになったから、余計だよ。
(彼との交流は家族ぐるみで、お互いに信頼されている)
(今日は芹の家も両親がでかけており、年長者の芹に彼を任せる、といった流れで…)
さて、まあ上がってよ。温かいお茶、いれるからさ?
(家につくと彼を迎え入れ、コートを脱ぐ)
(コートの下の冬服のセーラー服があらわとなり、芹の豊満な身体が強調される) う、うん……芹さんのおてて……あったかいね……
(千歳の小さな手は、彼女の手にすっぽりと包まれるように握られ)
(彼女にされるがまま、時々そっぽを向いて照れ隠ししていた)
(彼女は自分のことをお姉ちゃんと呼ぶが、千歳からそう呼ぶのはまだまだ勇気がいるらしい)
おじゃましまーす。
芹さんっ、今日はよろしくお願いしますっ……
(彼女の家に上がり、リビングへと通されて)
(改めて彼女に向かってぺこりとお辞儀。そのままちょこんと座ると)
(芹さんがコートを脱いでダイニングの方へと向かっていく)
(ふたりっきりで、それも芹さんの家でお泊まり。ドキドキしない方がおかしい状況で)
(どこか落ち着かない様子で、お茶を淹れる芹さんを見つめていた)
(千歳の体より一回りも大きな体だけど、とっても優しくて綺麗で、そんな芹さんに対して、色々な感情が湧き上がっていた)
【すいません!始まったばかりなのですが今夜は時間が……】
【今夜はここまでとさせていただきたいのですがよろしいでしょうか……?】
【次回は日付変わって今夜20日の21時から、もしくは日曜日の20時はいかがでしょう?】 【いえいえ、私もおまたせしてしまって申し訳ありません】
【今夜の21時からでお願いできますか?】 【了解しました!それではまた21時からよろしくお願いします】
【今夜はお付き合い頂きありがとうございました!お先に失礼させて頂きますね】 【こちらこそありがとうございました、次回またよろしくおねがいします】
【お疲れさまでした。おやすみなさい♪】
【スレをお返ししますね】 【こんばんは、ロールのためにお借りしますね】
【続きをご用意しますので今しばらくお待ち下さい】 ん〜♪、いらっしゃい。今晩はゆっくりしていってね。
君に来てもらえてお姉ちゃん、嬉しいよ。
(千歳くんの挨拶ににっこりとわらうといい子いい子、と彼の頭を撫でて)
ミルクティにしてあげる。甘いのがいいよね。
お茶菓子も出してあげたいけど…もうすぐ晩御飯だし、御飯のあとデザートにケーキ食べようか♪
(濃い目に淹れた紅茶に砂糖と牛乳を淹れた甘いミルクティを彼に差し出す)
ふふ……千歳くん、なんだか緊張してる?
お姉ちゃんとと二人っきりでお泊りなんて、めったに無いもんね。
(自分の紅茶を片手に彼の向かいに座って)
緊張しなくていいよ。自分の家みたいに過ごしてよ。
…なんて言ったって難しいと思うけれどね。
…あ!そうだ、晩ごはん。何が良い?お姉ちゃんが好きなもの作ってあげるよ。
(彼の緊張をほぐそうと話してみるものの、イマイチ解決策は思いつかない)
(気分を切り替えようと、晩御飯の話題をふってみて…)
【お待たせいたしました。今晩もよろしくおねがいします】 【すみません、寝落ちしてしまっておりました】
【いらしていないようですのでご連絡をお待ちしますね】
【スレをお返しします、失礼いたしました】 【連絡のために一言お借りします】
【申し訳ありません、今の今まで連絡が取れずに失礼致しました……】
【改めて今夜20時からでしたら時間が取れそうです】
【もしよろしければお返事頂ければと思います。重ね重ね申し訳ありませんが、よろしくお願いします】
【一言お借りしました】 【若松 千歳 ◆YvmnOBu0S2さんへご連絡のためお借りします】
【ご連絡ありがとうございます、嬉しいです】
【本日20時からで大丈夫です、是非よろしくお願い致します】
【お借りいたしました。】 べ、別に緊張なんか……!
してない、けどぉ……
(ちょっとだけ強い口調で否定する。緊張してるのは丸わかりで)
(もちろん、一緒にお泊まり出来るのはとても嬉しいけど、どんな風に彼女と接したらいいのか、考えあぐねていた)
晩ごはんは……えーと、クリームシチューが食べたい、かな。
(出されたミルクティを一口飲み、彼女の顔を見つめる)
(自分では少しクールに決めたつもりだったけど、味覚はお子さまなせいかイマイチ決まらず)
(にっこり微笑んでくれる芹さんに、どうしたらいいのかは分からずじまいで……)
あ、あの……晩ごはんまで芹さんのお部屋にいていいかな?
また呼んでくれたら降りてくるしっ……!
(そう言うと返事も聞かず、2階にある彼女の部屋へと逃げてしまった)
(あのままリビングで2人きりだったら、ずっと気まずい空気が流れていたかもしれない)
(こっちも気分を切り替えるため、何度か上がったことのあるお部屋に向かったのだった)
【こんばんは、ロールのためにお借りいたします】
【昨晩は大変申し訳ありませんでした。今夜もよろしくお願いいたします】 ん〜〜………?
……ふふ、わかったわかった。緊張なんてしてないんだね♪
(彼の慌てっぷりに思わず笑ってしまいそうになるのをこらえながら、彼のプライドを傷つけないように返事をして)
クリームシチューかぁ、よし、お姉ちゃん頑張って作るね。
(彼のリクエストを聞くと、早速芹は立ち上がって)
(お腹をすかせているであろう彼の為、早くごちそうしてあげようと気が急いたのか、学校の制服の上にエプロンを付ける)
(シチューの材料を確認している芹に、彼が声をかける)
ん…?
あぁ、お姉ちゃんの部屋で?いいよ。ゲームでもして待ってて!
(彼の提案に快諾すると、芹は鼻歌を歌いながら料理を始める)
(そして、芹の部屋…)
(車やバイクの雑誌や漫画が入った本棚、机の上には作りかけのプラモデル)
(まるで男の子のような部屋ではあるものの、所々にファッション誌や可愛らしいぬいぐるみなどが置いてある)
(あべこべな空間ではあるものの、ベッドの上には脱ぎっぱなしの芹のセーターやスパッツ)
(そして、壁には丁寧にハンガーに掛けられた学校指定の競泳水着がかけられていて)
(芹が年相応の女性であることも垣間見えた)
【お気になさらないでください、ご連絡いただけて嬉しいです】
【こちらこそ宜しくお願い致します】 (急いで部屋に向かったものの、この先どうするのかは全く考えていない)
(彼女の部屋の中に入ると、ほのかに甘い香りが広がっていて)
(彼女の趣味である車やバイクの雑誌でも読んで時間を潰そうかと思っていたが)
(ベッドの上にはまたもや目の毒な、彼女のセーターやスパッツが脱ぎ捨てられていて)
(更には壁にかけられた競泳水着。同級生の女子とは違うむっちりとした彼女の姿を想像してしまい)
(見なかったことにして、本棚からバイクの雑誌を取り出すと、ベッドに背を向けて読み始めた)
(読み始めてから十数分、何も気にしないようにしていたが、悶々とした感情は次第に高まり)
(ぱたんと雑誌を閉じると、振り返ってベッドの方を見つめて)
……芹お姉ちゃんの……服……
ちょっとだけ、ちょっとだけなら……バレない、よね……?
(そう呟くとベッドの上に座り、セーターを手に取ってギュッと抱き締める)
(なんだかドキドキがさらに強くなって、千歳の体はむずむずして)
ふーっ、ふーっ……お姉ちゃんの、スパッツ……!
なんでだろ……なんでこんな、変なきもちにぃ……!
(セーターだけでなくスパッツも手に取り、本能のままに頬擦りして)
(さらに彼女がいつも寝ているベッドの中に入ると、彼女の匂いをそのまま感じ)
(千歳の服の中で乳首が擦れ、その甘い感触に溺れてしまい)
(周りの音は全く聞こえず、布団の中でひとり興奮していた) ………〜♪
(静かなキッチンに包丁の音、野菜を炒める音、そして鍋でシチューが煮立っていく音が響く)
…………よし!………多分……大丈夫、かな?
(完成したシチューの味見をしてうんうん、とうなずきながらつぶやく)
(コンロの火を止めると、早速彼を呼びに行こうと自分の部屋に向かう)
……ふふ、喜んでくれると良いなぁ。
(手料理を好きな男の子に食べてもらえる、そんな期待と不安に胸を高鳴らせながら…)
(がちゃり。芹が自分の部屋の扉を開ける)
………あ……あれ?千歳、くん……?
(てっきりゲームでもしていると思っていた芹は静かな部屋にきょとんとする)
…………千歳くん?寝ちゃった?
(もぞもぞとしている布団に気がつくと、その布団をくい、と引っ張り、彼の姿を見る)
………へ……?千歳、くん……?
(布団の中に居た千歳くんがギュッと抱いて顔をうずめていたのは、今朝抜いだセーター、そしてスパッツ)
(その姿に芹は目を丸くして、思わず言葉を失う) お姉ちゃんっ、芹お姉ちゃんっ……!
こんなこと、しちゃダメなのにぃ……!
(自分でもこの興奮の治め方をどうしたらいいのか分からずに、セーターとスパッツに顔を埋めながら、もぞもぞとして)
(ちくびだけでなく、おちんちんも擦れるとぴくっと身体に電流が走ったようで)
(本能と理性のせめぎ合いの中、真っ赤な顔で芹さんのことを思い浮かべていた)
(そんな中、彼女がドアを開けたことにも気付かず、相変わらず布団でもぞもぞ)
(足音も聞こえないほどに集中していたのか、彼女が布団を捲り上げると)
(芹お姉ちゃんと呟きながら、セーターとスパッツに夢中になっている姿をばっちり見られてしまい)
ち、違うのっ……これは……!
そのっ、おねえ……じゃなくて芹さんのええと……ええと……!
(目が合うと、しばらくの沈黙の間、ベッドに座り直して弁解する)
(といっても、彼女の脱ぎ捨てた衣類に興奮していた姿を見られ、弁解もなにもなく)
(ズボンの中で小さくテントを張っている姿と、ぴんと硬くなったちくびがシャツを押し上げているのを見られてしまった) …………。
(ぽかんとする芹、彼は明らかに芹の服でオナニーをしていた)
(慌てた様子の彼、そうなってしまうのも当たり前だろう)
……千歳くん……。
(ごくり、と唾液を飲み込むと、芹は口を開いた。そして、ベッドの彼の横に腰掛けた)
くふふっ………。千歳くんも………男の子、なんだね……?
(青ざめた顔の彼をギュッと抱き寄せて、優しく撫でる)
大丈夫、落ち着くまで……こうしてよっか…?
(抱きしめると、彼のおちんちんやちくびが可愛らしく勃起しているのが感じ取れる)
いい子いい子、お姉ちゃんね、怒ったりなんかしないよ。
(千歳くん、私の服…それも、今朝抜いだばっかのセーター、それに、スパッツのにおい、かいでた…)
(千歳くん……とっても興奮してる、息も荒いし、おちんちんも、硬くなってる…)
(嬉しさと恥ずかしさが入り交じる。ドキドキと心臓が暴れるように鼓動する)
……えへへ、そろそろ、落ち着いてきた………?
……なんて、ね、お姉ちゃんがドキドキしちゃってるよ。
…どうだった………?お姉ちゃんのにおい。お姉ちゃんのスパッツのにおい……? わぷっ……!
せ、芹……お姉ちゃん……!
(しばらく無言で見つめていた芹さんから、何を言われるのか気が気でなく)
(怒られるだけならまだしも、これで嫌われちゃったらどうしよう、そんな風に考えていたが)
(横に座った彼女に優しく抱き寄せられると、ちょうど胸のところに顔が埋まり)
(むにゅむにゅと柔らかい感触に、心はすーっと落ち着いてきて)
(おちんちんとちくびの勃起は治っていないが、興奮よりも安らぎの感情が上回り)
あ、あの……ごめんなさいっ……
芹お姉ちゃんの服で、変なことして……
(いつの間にか彼女の呼び方もお姉ちゃんに変わり、さっきまでのどこか彼女をつっぱねるような態度もすっかり素直に)
うん……お姉ちゃんのにおい……甘くて、いいにおいだった……
スパッツは……よく分かんないけど……すっごくドキドキしたよ……?
(胸の間から上を向き、真っ赤な顔で絞り出すように答える)
(まだ射精もしたことの無い千歳にとって、なんと言えばいいのか分からないけど、おちんちんを擦り付けると気持ちよかったらしい)
(上半身だけでなく全身を芹さんに預け、むちむちとした感触に小さな体が埋もれていく) んっ………♪
(彼が芹のことをお姉ちゃん、と呼んだ瞬間、芹はぴくんと身体を震わせる)
(芹さん、と呼ばれるだけでも可愛くて可愛くてドキドキしたのに、お姉ちゃん、だなんて呼ばれてしまうと嬉しくて気を失いそうになる)
(そして、その呼び方はいつも以上に素直になった彼が、芹に対して更に心を開くのを感じた)
(ぎゅう、と千歳くんを抱きしめる芹。もう絶対逃さない、と言わんばかりに抱きしめ、頭を撫で、そして頬ずりした)
いいよ……お姉ちゃんの服、いいにおい、だったんだ……?
ふふ、ドキドキした…?うれしい……♪
お姉ちゃんも、君のことぎゅーってしてると、とってもドキドキするよ…。
(彼の顔をおっぱいにうずめるように抱くと、優しく髪を梳くように撫でながら)
男の子がね、女の子のこと見てドキドキするのは…全然変なことじゃないんだよ。
学校で習わなかったかな…?
(彼の返答に優しく微笑む。そしてそう話し始める)
お姉ちゃんの匂いでドキドキして、身体が熱くなって……。
それに、おちんちん……とってもむずむずしちゃったんじゃない……?
(服越しに感じる彼のおちんちんの感触)
(まだ性教育は早かったか。それとももう習ったのか…そう思いつつも、千歳くんに優しく質問した) う、うんっ……ちょっと前からお姉ちゃんのこと考えると……
なんかすっごくドキドキして……
それでおちんちんとか、おっぱいとか触ってると……もっとドキドキするの……
(一人でいる時も、彼女のことを考えると自然に胸が高鳴り)
(オナニーとはいかないまでも、すっかり興奮した様子で行為に耽り)
でもずっと触ってると、悪いことしてるみたいな気分になるから……
芹お姉ちゃんのこと、避けるようになっちゃった……
ごめんなさいっ……!
(本当は大好きな彼女にたくさん甘えたいのに、そうも出来ないジレンマに苦しめられていた)
(でも今こうして、2人っきりで抱き締め合い、本音を口にした)
ね、芹お姉ちゃん……?
僕、もっとドキドキしたいっ……!お姉ちゃんと一緒に……だめ……?
(小さな身体を動かして、彼女の太ももの上にちょこんと座る。いわゆる対面座位の体勢で)
(両手両足を芹さんに回して、豊満なおっぱいに顔を埋めておねだりした)
(おちんちんは痛いほどに勃起して、ぷにぷにと柔らかなお腹に擦り付けられ)
(ちくびは服の中で擦れて、短い喘ぎ声をあげながら) くふふっ……♪
そっかそっかぁ……。
最近お姉ちゃんにツンケンしてたのは、そういうこと、だったんだね……♪
(にんまりと笑いながら彼の告白を聞く。スッキリとした様子でうんうんと頷いて)
ふふ、大丈夫……全然悪いことじゃないよ。
ま……お姉ちゃんの服でえっちなことしちゃうのは……ちょっぴりいけないこと、だけれどね…?
でもお姉ちゃんだから許してあげる。お姉ちゃん以外の女の子にこんなこと、しちゃいけないんだよ?
正直に言ってくれてありがとう…千歳くんはとってもいい子だ。
(抱きしめた彼の背中をぽんぽん、と優しくたたき、あやすように撫でる)
ん……?もっと……?
……いいよ。いーっぱい、ドキドキすること、しちゃおっか……?
(対面座位になった彼を抱き直し、彼の華奢な身体の形を確かめるように撫でる)
…でもね。この事は誰にも言っちゃダメだよ……?
二人だけの秘密。あと…お姉ちゃんとしか、こんなことしちゃダメ…なんだから、ね?
わかった?
(彼の苦しそうなおちんちんをお腹に感じると、芹も覚悟を決める)
(そして、最後に念を押すように聞いた) >>655
う、うんっ……!絶対、誰にも言わないっ……!
僕とお姉ちゃんだけの秘密にするっ……!
大好きな芹お姉ちゃんだもん、ぜーったい約束守るからっ……!
(そう力強く言うと、真っ赤な顔をおっぱいから離して)
(慈愛に満ちた彼女の微笑み。でもどこか淫靡さを漂わせる目線におちんちんはびくびくと反応して)
えっと……まずはこう、かな……?
お姉ちゃんっ、合ってる……?
(もっとドキドキしたいとは言ったものの、どうすればいいのか少し悩んで)
(彼女の太ももの上から降りると、ベッドの上で向かい合わせになって)
(まずはシャツを脱ぎ、真っ白な上半身を彼女の前に曝け出した)
(ピンク色の小さなちくびがぴんと硬くなって、触って欲しそうに主張していた)
(そして、ズボンを脱ぐとガチガチに勃起したおちんちんが、パンツの中で苦しそうに)
(無意識のうちに先走りが漏れ、パンツをじんわりと濡らしていた)
(恥ずかしさからパンツまで脱げないでいたが、上目遣いで芹さんを見つめている) ん〜♪いい子だな……千歳くんは…♪
じゃあ……今晩はこれから、たっぷりドキドキしちゃおっか……。
…ん♪ふふ……千歳くん、かわいい…♪
とってもきれいな身体……ぷにぷにで、真っ白で……。
(芹の前で服を脱ぎ始める千歳くん。パンツだけになった彼が、恥ずかしそうな表情で芹を見つめる)
(彼の小さく、細い体を見ると胸が高鳴り、押し倒して抱きしめたくなってしまう。しかしそれを抑えて)
んー……君も見せてくれたもんね。お姉ちゃんも………みせたげる……♪
(彼のかわいい身体を見せてくれたお返しにと、芹はセーラー服を捲くり上げる)
(大きなスポーツブラに包まれた巨大なおっぱいがどぷんっ♪とあらわになり、甘い香りがふんわりと漂う)
えへへっ………流石にはずかしいなぁ。
男の子に、こんな姿見せるの……お姉ちゃん、はじめて……だよ♪
(濃い紺色のセーラー服に彼に負けないほどに透き通った白い肌が眩しいほどに映える)
(芹の頬は恥ずかしさのあまり赤く染まっている)
これも……外しちゃうね……。
(芹はスポーツブラの裾に手をかける。ぐい、と上に引き上げると、おっぱいがブラとともに引き上げられる)
(おっぱいがブラからこぼれ落ちると、ぶるんっ♪♪と、ダイナミックに生おっぱいがさらけ出される)
(片方だけで顔ほどもある巨大なおっぱい。ぷっくりとした大きめの乳輪に人差し指の先ほどに勃起した立派な乳首)
…………どう?お姉ちゃんの、おっぱい……?
…さ、おいで…?お姉ちゃんのお膝に座って、おっぱい、触ってみて……? うわぁ……芹お姉ちゃんの、おっぱい……
おっきくて、いいにおい……♪
(ずーっと気になっていた彼女のおっぱいが、すぐ目の前に)
(真っ白な肌がぷるぷると揺れ、その度に甘い香りがふんわり漂い)
(今すぐにでも抱きついてしまいたいが、お預けをくった仔犬のようにじっと我慢して)
(目の前で彼女がスポーツブラを捲り上げると、重力によって二つの大きな球体がぷるんっ、と露わになり)
(薄いピンク色の乳輪に、千歳のと同様に硬くなったちくびに、ごくりと生唾を飲み込み)
……えっ、いいの……?
お姉ちゃんのおっぱい、触っても……
(見ているだけでも満足なのに、触ってごらんと促されると、きょとんとした表情で)
(それでも言われるがまま、再び彼女の膝の上に戻って密着すると)
(温かくて柔らかい真っ白なおっぱいは、ちょうど千歳の頭をすっぽり包み込み)
(小さな手で恐る恐る触れると、むにゅむにゅといやらしく形を変えて)
芹お姉ちゃんの…………おっぱい…………
柔らかくて、すごい……いいにおい……!
(パンツの中のおちんちんもびくんびくんと反応し、柔らかな彼女のお腹に主張して)
(もっとドキドキしたいのか、ぷっくりと硬くなったちくびを小さな口で咥えて、赤ちゃんのように吸い始めた) 良いよ…?好きにしてみな?
お姉ちゃんは…キミだけのもの、だからね♪
(彼のキョトンとした表情にくすくすと笑うと、遠慮しないで、と微笑みかける)
んっ……♪あ……♪
(彼の手が優しく芹のおっぱいに触れる。次に、やわやわと優しく揉み始める)
ふぁ……♪上手……とっても、気持ちいいよ……♪
(おっぱいを触る千歳くんのおちんちんは、苦しそうにびくびくとパンツの中で跳ねる)
(ねっとりとした我慢汁がパンツを濡らし、芹のお腹に擦り付けられる)
すごく柔らかいでしょ。お姉ちゃんの自慢のおっぱい…だよ♪
(芹のそんな言葉が耳に入っているのかいないのか、彼は夢中でおっぱいを揉み続ける)
(すると次の瞬間、かぷっ♪と乳首を咥えた千歳くん。ちゅぱちゅぱと甘えるように吸いたてはじめる)
んぁぁっ……♪ちとせ、くぅっん……♪
んふふっ……くすぐったい……けど、きもち、いい……♪
(彼の柔らかな唇と舌の感触が乳首を這い回る。ぞくぞくっ♪と身体を震わせて、その甘い快感に身体を溶けさせてゆく)
君のことも、気持ちよくしてあげるね……?
(芹はそう言うと、彼を抱き直す。赤ちゃんにミルクを与えるかのような体位になると、彼のおちんちんをパンツ越しに撫で始める)
(いわゆる授乳手コキの体勢になり、芹は彼の頭を優しく抱きながらおちんちんに優しい刺激を与え始める)
(彼がしばらく乳首を舐めしゃぶっていると、びゅっ♪ぴゅっ、びゅるっ、びゅるるっ♪と、ミルクが彼の口中に噴き出し始める)
んっぁっ♪あ、あぅ♪んっ♪みるくっ…でちゃった……♪
お、おねがい……お姉ちゃんのミルク、ちゅーちゅーして……飲んで……? んっ、ちゅう……あむっ……
芹お姉ちゃんのおっぱい……おいしい……♪
(おっぱいを咥える姿はまるで赤ちゃんのようで、背中をトントンと優しく叩かれ、うっとりした表情を見せながら)
あっ、んっ……!芹おねえ、ちゃんっ……!
やんっ、くすぐったいっ……!
(彼女が千歳を抱き直すと、片手で頭を抱えられ、おっぱいを咥えたままおちんちんを優しく撫でられ)
(自分以外の手によるおちんちんへの刺激で、高い喘ぎ声をあげて)
(温かい芹さんの手に、パンツ越しの先走りがぬるぬるとした感触を与え)
んんっ、けぷっ……おっぱいから、みるく……?
(芹さんのおっぱいから、甘くて濃厚なミルクがとぷとぷと溢れ出し)
(まさかミルクが出るとは思わず、目を丸くして彼女を見つめる)
う、うんっ……芹お姉ちゃんのみるく……
甘くて、すっごく美味しいよ……♪
(彼女に言われるがまま、桃色の乳首を咥えて、ちゅうちゅうと吸い始め)
(びゅ、びゅーっ、と口の中は甘いみるくで満たされていく)
やっ、んんっ……お姉ちゃん……!
おちんちんから、なんか……でちゃうぅ……!
くぅんっ……あっ、んっ……!
(びゅるるっ♪ どくんどくんっ……♪)
(びくびくと腰を跳ねさせると、おっぱいを咥えたままの口から、言葉にならない声が漏れて)
(パンツ越しに濃厚な初搾りせーえきが、芹さんの白い手を汚し……)
【ごめんなさい、今夜はそろそろ時間が……】
【本日はここまでにさせていただいてよろしいでしょうか?】
【次回ですと、また今夜の21時頃からでしたら大丈夫そうですが、いかがでしょう?】 【かしこまりました、それでは凍結でお願い致します】
【では本日22日の21時からでお願いします】
【楽しんでいただけておりますでしょうか?ご要望がございましたらお申し付けくださいね】 【ありがとうございます!また改めてよろしくお願いします!】
【とても楽しませてもらってます!おっぱいえっちの後は最初のテーマのむれむれタイツえっちとか、タイツで太ももコキとか足コキなんかもしてもらえたりしたら……】
【後は競泳水着えっちとかも……やりたいことが多すぎて困っちゃいますが】
【今夜はありがとうございました!また21時にお願いしますね。お先に失礼させていただきます】 【そう言っていただけて嬉しいです!どのシチュエーションもとてもえっちです♪】
【私も千歳くんといろんなプレイで遊びたいですね】
【本日もお付き合いありがとうございました、次回もよろしくおねがいします】
【スレをお返ししますね】 【こんばんは、今夜もロールのためにお借りさせていただきます】 【こんばんは!続きをご用意しますので今しばらくお待ち下さい】 ふふ……ホントは女の子はね、赤ちゃんが居ないとみるく出ないんだけど…。
お姉ちゃんはね、おっぱい出ちゃう身体みたいで…。
えへへ、いっぱい出ちゃうからけっこう大変なんだけど、君に喜んでもらえてよかったよ♪
(甘くて美味しい、という彼の感想に照れ笑いを浮かべる)
かわいい声……その声、もっとお姉ちゃんに聞かせて欲しいな…♪
千歳くんのおちんちん、すっごく硬くて、びくびくして、とっても苦しそう…。
いい子いい子して、スッキリさせてあげるからね…?
(次第にぬるぬるとした先走りでパンツを汚していく千歳くん)
(こくこくと喉を鳴らしながらミルクを飲みながら、時折女の子のような可愛らしい喘ぎ声を上げる)
(その声を聞けば聞くほど彼が愛おしく感じ、もっともっと彼を快楽に溺れさせたいという欲望が芹を支配し始める)
ふぁっ……!?わっ……!す、すごっ……♪
こ、こんなに出るんだ…千歳くん、そんなに気持ちよかった……?
(甘ったるい声とともに彼は腰を数回跳ねさせ、初めての射精が始まる)
(彼が芹で精通した事に気づき、それと同時に男の子がイく瞬間を初めてみた芹は嬉しさと驚きに目を丸くした)
千歳くん……せーえき、出したの……もしかして、これが初めて…?
(にんまりと満足げな笑みを浮かべ、ねっとりと手に絡みつくせーしを千歳くんに見せながら、初めての射精に荒い息をする彼に質問した)
【お待たせいたしました、今晩もよろしくおねがいします】 やっ、みないっ……でぇ……!
おねえ、ちゃんっ……!
(びくびくと身体を震わせながら、腰は前後に跳ね上がって)
(初めての快楽に視界はチカチカと定まらず、彼女の温かい手の中で絶頂を迎える)
(千歳の頭の中では、おしっこを漏らしてしまったと勘違いしていて)
(そんな恥ずかしい姿を大好きな芹さんに見られて、合わせる顔が無いと顔を手で隠している)
ふーっ、ふーっ……お姉ちゃん……
ごめんなさい……おてて、汚しちゃった……
(バツが悪そうに、彼女の顔を見つめながら謝る)
(が、せーえきという耳慣れない言葉を聞くと、きょとんとした表情で)
えっ……おしっこじゃない、の……?
おちんちん、すごくくすぐったくて……気持ちよかった、けど……
(怒るどころか穏やかな笑みを浮かべながら甘やかしてくれる芹さん)
(パンツ越しの射精にも関わらず、真っ白なせーえきは芹さんの手を汚し)
(初めての射精という行為に戸惑ったまま、こくんと頷いた)
(まだ射精の余韻が残った身体。全身が敏感で、彼女の前で自分の小さな乳首を触り始めて……)
【こちらこそよろしくお願いしますね】 あはは……これはおしっこじゃないよ。これはね…せーし、とかせーえき、とか言って、赤ちゃんのもとなんだよ。
女の子の中にあるらんしって言うのとこれがくっついたら、赤ちゃんが生まれる準備が始まるんだよ。
だから、おちんちん気持ちよくなってせーえきが出ちゃうのは全然恥ずかしいことじゃないんだ。
(悪いことをしたと勘違いをしている様子の彼はバツの悪そうな顔を手で抑えながら謝る)
(芹もあまり性知識は深い方ではないが、なんとか知っている範囲で簡単に説明して)
ふふ…初めて出したのにいっぱい出したね…♪んっ………ちゅっ……うぁ…♪すっごい味……。
(手にまとわりついたせーえきをぺろりと舐め取って、もぐもぐと咀嚼して…)
(そして、ごくん、と喉を鳴らして飲み込む)
変わった味だけど……好きな男の子のなら…おいしい、かも……♪
(感じたことのない独特の味ながら、なんだか身体が熱くなってくる。確実に芹はせーえきを飲むという行為に興奮していた)
……あっ……こら、千歳くん?一人できもちよくなっちゃ…だーめ、だよ?
全部お姉ちゃんがしてあげるんだから……自分でしちゃ、ダメ!
(ムスッとした顔を作り、千歳くんに注意すると芹は彼をまた抱き寄せて)
パンツ、汚れちゃったね…?抜いじゃおっか。後で洗ってあげる♪
(そう言って彼を全裸にさせると、彼の胸に顔を寄せて、ぺろ、と彼の乳首を軽く舐めて)
ふふ……今度は、おねえちゃんが君のおっぱいなめなめして、おちんちんしこしこして、気持ちよくしてあげるね…♪
(上目遣いで妖艶に微笑むと、れろ、れろと彼のかわいい乳首を舌先で転がすように舐め)
(反対側の乳首を指先でくりくりとこね回すようにして刺激する)
(空いた手は彼のおちんちんに伸びて…まだまだ射精し足りない、と言わんばかりに勃起したそれをしこしことやさしくしごき始めた) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています