>>655
う、うんっ……!絶対、誰にも言わないっ……!
僕とお姉ちゃんだけの秘密にするっ……!
大好きな芹お姉ちゃんだもん、ぜーったい約束守るからっ……!
(そう力強く言うと、真っ赤な顔をおっぱいから離して)
(慈愛に満ちた彼女の微笑み。でもどこか淫靡さを漂わせる目線におちんちんはびくびくと反応して)

えっと……まずはこう、かな……?
お姉ちゃんっ、合ってる……?
(もっとドキドキしたいとは言ったものの、どうすればいいのか少し悩んで)
(彼女の太ももの上から降りると、ベッドの上で向かい合わせになって)
(まずはシャツを脱ぎ、真っ白な上半身を彼女の前に曝け出した)
(ピンク色の小さなちくびがぴんと硬くなって、触って欲しそうに主張していた)
(そして、ズボンを脱ぐとガチガチに勃起したおちんちんが、パンツの中で苦しそうに)
(無意識のうちに先走りが漏れ、パンツをじんわりと濡らしていた)
(恥ずかしさからパンツまで脱げないでいたが、上目遣いで芹さんを見つめている)