うわぁ……芹お姉ちゃんの、おっぱい……
おっきくて、いいにおい……♪
(ずーっと気になっていた彼女のおっぱいが、すぐ目の前に)
(真っ白な肌がぷるぷると揺れ、その度に甘い香りがふんわり漂い)
(今すぐにでも抱きついてしまいたいが、お預けをくった仔犬のようにじっと我慢して)
(目の前で彼女がスポーツブラを捲り上げると、重力によって二つの大きな球体がぷるんっ、と露わになり)
(薄いピンク色の乳輪に、千歳のと同様に硬くなったちくびに、ごくりと生唾を飲み込み)

……えっ、いいの……?
お姉ちゃんのおっぱい、触っても……
(見ているだけでも満足なのに、触ってごらんと促されると、きょとんとした表情で)
(それでも言われるがまま、再び彼女の膝の上に戻って密着すると)
(温かくて柔らかい真っ白なおっぱいは、ちょうど千歳の頭をすっぽり包み込み)
(小さな手で恐る恐る触れると、むにゅむにゅといやらしく形を変えて)
芹お姉ちゃんの…………おっぱい…………
柔らかくて、すごい……いいにおい……!
(パンツの中のおちんちんもびくんびくんと反応し、柔らかな彼女のお腹に主張して)
(もっとドキドキしたいのか、ぷっくりと硬くなったちくびを小さな口で咥えて、赤ちゃんのように吸い始めた)