んふふ……♪かわいい…千歳くん、すっごく可愛くて大好き……♪
あやまらなくていいんだよ……?でも、お姉ちゃんには正直に…素直になってほしいな…?
気持ちよくってとろとろになっちゃう千歳くん、もっといっぱいみたいな…?
(甘くくすぐるような声で彼にささやきかけながら、ちくびとおちんちんの3箇所をせめたてて)
声も我慢しなくたっていいよ…?だって、お家はお姉ちゃんと千歳くんの二人っきりなんだから♪
いっぱい気持ちよくなろ…?お姉ちゃんと一緒に、いっぱいえっちしちゃお…♪
(甘やかすような声で彼をせめながら、更に彼を深い快感へと誘う)

ちゅー……?よし、ちゅーしちゃおっか♪ちゅーしながらしこしこしたげるね…♪
(彼の息も絶え絶えなおねだりに微笑むと)
ほら、千歳くん、ちゅーっ………。
(芹にとっても初めてのキス。不慣れながらも丁寧に、彼と唇を重ねる)
(あむあむとついばむような優しいちゅーをしながら、おちんちんを撫でるように扱く)

【お待たせいたしました】