あむ、ちゅ……ちゅう……
芹お姉ちゃん……だいすきぃ……♪
(ツンケンしていた時の千歳とは全く違う、安らかな表情で存分に甘えて)
(お互い不慣れながら、唇同士を重ね合わせてちゅーを求めて)
(唇にちくびにおちんちん、優しく甘い刺激が千歳のうぶな身体に刻み込まれ)

お姉ちゃんっ……また、おちんちん……でそうっ……!
せーえき、ぴゅっぴゅって……んんっ……!
(ゆるゆると優しい手付きの芹さんに、蕩けた表情でつぶやいて)
あっ、やんっ……またでちゃうっ……!
お姉ちゃん、芹お姉ちゃんっ……!
(彼女の名前を呼びながら、腰をびくんっと跳ねさせると)
(さっきとは勢いこそ違うものの、おちんちんの先っぽからとろとろと真っ白なせーえきが溢れ出て)
(シーツを両手でギュッと握りながら、二回目の快楽に必死で耐えていた)

はーっ、はーっ……芹お姉ちゃんっ……
僕、上手にしゃせー……できた……?
(力の抜けた身体で芹さんの口元に近付くと、ちゅっと唇を重ねて)
(その照れ隠しか、芹さんの柔らかなおっぱいに顔を埋めた)
(真っ白なせーえきでコーティングされたおちんちんは、真っ黒なタイツに包まれたむちむちの太ももに擦り付けられ)
(せーえきに濡れたタイツはてらてらといやらしく光沢を放って)

【いえいえ、お気になさらないでください】