いい子いい子……♪
すっごく上手にびゅーびゅーできたねぇ……。
ふふ、さすがに2回連続は疲れちゃったかな?疲れたらお姉ちゃんのおっぱい飲んで休もうね…♪
(肩で息をしながら芹に抱きつき、照れながらも甘える様子の千歳くん)
(芹のぶっといふとももにおちんちんをこすりつけながら、おっぱいに顔を埋め)
(タイツにせーえきが塗り拡げられれば、卑猥な光沢を放ち、芹の劣情を更に煽る)

お姉ちゃんのタイツ……君のせーえきでぬるぬるになっちゃったよ…?
(しゅりしゅり、くちゅくちゅとタイツとおちんちんが擦れる音が静かな部屋に響く)
(芹は太ももに感じる彼のおちんちんの感触を楽しみながら、くすっと妖艶に笑う)
まだまだおちんちん苦しい?まだせーえき、出せそうかな?
(少々疲れた様子の千歳くんを撫でながらそう聞いて…そして、彼の返事をまたないうちに)
じゃあねぇ、今度はお姉ちゃんの太ももでせーし、出してみようか…♪
お姉ちゃんの太ももにまたがって、おちんちんすりすりして、もう一回出してみよ♪
(芹は楽しげにそう言ってベッドの上に脚を伸ばして座る。そしてちらりとスカートを捲りあげて更に太ももを強調すると)
くふふっ……おいで♪お姉ちゃんの黒いタイツ、君のせーえきで白いタイツにできるかな?

【こんばんは、少し早いですがロールのためにお借りしますね!】
【今晩もよろしくおねがいします】