ん…♪いっぱい出せてすごいすごい♪
お姉ちゃんでこんなに出してもらえて、とっても嬉しいよ…♪
(芹が満足げに微笑むと、千歳くんは起き上がり)
(芹がキョトンとしていると彼はお腹にまたがるように座る)
へ……?千歳、くん……?どしたの……?
(首をかしげる芹、千歳くんは今度は脚を堪能したいらしく)
(芹のしっかりとした脚に抱きつくと、頬ずりしたり、においを嗅いだり…)
ふぁっ……!?ち、千歳くんっ……ダメ、だよぉ……。

(足裏やつま先に頬ずりしたり、匂いを嗅いだりする千歳くん)
(ここまでえっちな事をしておいて、と思われるかもしれないが、顔を真っ赤に染めて驚きの声を上げる芹)
ちょ、ちょっとぉ……そんなとこ、かいじゃ……だめっ……。
(先程のリードがここに来てひっくり返された。今日一日ローファーでしっかり蒸らされたタイツ足)
(しっとりと汗ばんだ足先は濃厚な芹の匂いでいっぱいだろう)
あ、あうぅ……ちとせ、くぅん……。
(彼の匂いがつよい、という声にしどろもどろになる芹。しかし彼は不快に思っているわけではなく、むしろ興奮している様子)
(その証拠に、芹の身体に押し付けられたおちんちんは、元気を取り戻し始めていた)
む、むぅ………お姉ちゃんの足の匂いかいでおちんちんおっきくしちゃうなんていけない子…。