【巨乳爆乳】とにかくおっぱいなスレ19【微乳貧乳】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001名無しさん@ピンキー2019/12/30(月) 00:15:09.37ID:d9YnlirD
1におっぱい2におっぱい、34がなくて5におっぱい!
というわけで、みんな大好きおっぱいいじりをメインにプレイするスレです
世界の合言葉はおっぱい!
プロフテンプレ
【名前】
【性別】
【年齢】
【身長】
【体重】
【サイズ】
【形状】(バストの具体的な大きさ・形・特徴など)
【容姿】
【衣装】
【性格】
【希望】
【NG】
【備考】

前スレ
【巨乳爆乳】とにかくおっぱいなスレ18【微乳貧乳】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1519994491/
0755田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ 2021/03/12(金) 21:38:05.51ID:H0wtcAno
えへへ……お姉ちゃんもすきだよ……キミとの、すぱっつえっち…♪
とっても嬉しい……キミのちんちん、すぱっつ越しにごりごりお姉ちゃんのナカほじってるよ…♪
(スパッツごと千歳くんのおちんちんを咥えるおまんこは、愛液でぐちょぐちょに濡れて、スパッツに大きなシミを広げている)
(千歳くんを抱きしめ、彼のキスに答える。手足でしっかりと彼を抱きしめながら舌を絡ませたえっちなキスで互いに激しく求めあう)
はむっ…んっ…んく、じゅるっ…♪んぁ♪んむぅ♪ん♪んあ、はっ♪んぁ♪はひっ♪
(すぱっつえっちがよほど気に入ったのか、芹は先程から甘イキを繰り返している)
(彼と同じく芹も汗びっしょり。汗とみるくの濃厚な芹の甘い匂いが彼の興奮を何倍にもヒートアップさせる)

きて♪きてぇっ♪
おねえちゃんのなかにっ♪中にまた出してっ♪
すぱっつごとずぷずぷして、なかにびゅーびゅーしてっ……♪
一番奥でだすんだよ♪おねえちゃんのすぱっつにびゅーびゅーしてっ♪
(彼の腰使いがどんどん激しくなり、ねちっこい汁音と2人の腰がぶつかり合う音が響き続ける)
んっ♪んぁ♪でるんだね♪キミのおちんちんとってもきもちいい♪
おねえちゃんの中でキミのおちんちんおっきくなってるのわかるよ…?
好きなだけ出してね……キミのせーえき、全部ちょうだい……♪
(たんっ♪たんっ♪たんっ……ばちゅんっ……♪)
(力いっぱい抱きしめ合いながら、彼はおちんちんを一番根本までずっぶしとぶちこみ、せーえきを注ぎ込む)
(千歳くん芹に小さな体で精一杯の種付プレスをくらわせ、すぱっつ越しのたっぷり中出し)
(芹も彼とともに絶頂して、せーえきをどくどくと噴き出す彼のおちんちんをきゅんきゅんと締め付ける)
はぁぁっ…♪あつっ……♪すぱっつはいてるのにお姉ちゃんのおくまでおちんちんきてる…せーしもっ…♪
おねえちゃんのなか…キミのせーしでいっぱいになっちゃうね…♪

【お待たせいたしました、今晩も宜しくお願い致します】
0756若松 千歳 ◆YvmnOBu0S2 2021/03/12(金) 21:56:12.56ID:Kd2YjcUS
ふーっ、ふーっ……!
お姉ちゃんのなか……あつくて、きもちぃ……♪
(小さな身体をぷるぷる震わせ、せーえきを最後の一滴まで注ぎ込み)
(スパッツの表面を突き破りそうなほど、勢いよく射精して)
(流石に疲れてしまったのか、抱き締め合う両手は少し緩んで)
(自分の頭よりも大きなふたつのおっぱいに挟まれ、とろけた表情で彼女を見つめていた)
お姉ちゃんとのすぱっつえっち……気持ちよかった……♪
たいつえっちも好きだけど、これもしゅきぃ……♪
(彼女と同じく、すっかりスパッツふぇちに調教されてしまったようで)
(少し腰を動かすと、ちゅぽんっ♪とおちんちんが抜け、真っ黒のスパッツから真っ白なせーえきがとろりと溢れていた)

ね、お姉ちゃんっ。
いっぱいえっちしてちょっと疲れちゃったから……休憩、しない?
お互いにぎゅーってして、ちゅーして、そしたらまた……いろんなえっち、したいな……♪
(濃厚せーえきをたっぷりと放ったおちんちんも、流石に射精直後はふにゃふにゃで)
(彼女の大きなおっぱいだけでなく、もっちり柔らかなお腹にも覆い被さって)
(汗で濡れたぷにぷにのお腹に甘え、おちんちんは素肌が出ている太ももや膝にくちゅくちゅと擦り付けられ)
(足ふぇちになってしまった千歳が、何かを期待するかのように、彼女の身体を弄っていた)


【こちらこそよろしくお願いしますね】
0757田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ 2021/03/12(金) 22:13:49.21ID:H0wtcAno
(千歳くんと共に絶頂した芹ははぁ、はぁと肩で息をしながら、くったりとベッドに横たわる)
(ぬぽんっ♪と抜けたおちんちんはせーえきで真っ白に濡れて、芹の真っ黒なすぱっつおまんこを白くデコレーションする)
(それを追うように芹のおまんこから濃厚なせーえきがごぷっ♪と音を立てて溢れ出し、シーツに流れていく)
んふふ……♪きもちよかったねぇ……♪
千歳くんのおちんちん、とっても良かった……お姉ちゃん、すぱっつえっち、癖になっちゃうかも……。
(おっぱいに顔をうずめて甘える千歳くんを撫でながら、もう何度目かわからない絶頂の余韻に浸る)

いいよ……?でもすぐに次のえっちしなきゃなんだから、千歳くんにも早く元気になってほしいなぁ…?
(少々疲れが溜まってきた様子の彼。芹はにや、と笑うと彼の額に軽いキスを落として)
んん〜……?やっぱりキミはお姉ちゃんの脚が好き…みたいだねぇ……?
(しゃせーしたばかりの千歳くんのおちんちんはむにむにと芹の太ももにこすりつけられ)
(芹の脚に彼のせーえきが塗り拡げられていく)
もぅ……いけない子なんだから……。
せっかくお姉ちゃんが気持ちよくしてあげようと思ったのに、千歳くんったらさっきから自分でしちゃうんだね?
(芹はわざとらしくスネたような表情を見せると、彼を仰向けに寝かせて)
そんないけない子には……おしおき、しちゃうんだから…♪
(くす、といたずらっぽい笑みを浮かべると、芹は立ち上がると、汗で湿ったハイソックスで彼のおちんちんをぎゅっ♪と踏みつける)
(彼が見上げる芹は、スカートの中身のさっきえっちしたばかりのむちむちスパッツが見え、おまんこからせーえきが流れ落ちて)
(下から見上げる芹のおっぱいはこれはまた大迫力。寝転んだ彼に、中出しせーえきと母乳、そして芹の汗がぽたぽたと降り注ぐ)
0758若松 千歳 ◆YvmnOBu0S2 2021/03/12(金) 22:38:28.13ID:Kd2YjcUS
ふにゃ、お姉ちゃん……しゅきぃ……♪
ふともも、ぷにぷにできもちいいよぅ……♪
(そんな彼女の思いとは裏腹に、むちむちのお腹に甘えながら、ぷにぷにの太ももにおちんちんを擦り付ける)
(彼女の身体に文字通り溺れながら、お腹にもキスを落として)
(上を見上げると、少しむすっとした表情の芹さん。考える間もなく、ころんと仰向けに寝かされ)
(立ち上がった芹さんを見上げると、にやぁ、とちょっといじわるな笑みを浮かべていて)
お、お姉ちゃん……?どうしたの……?
なにか悪いことした……?
(さっきまでのあまあま彼女から一転、今度は少しえっちでせくしーな彼女に)
(ぐにっ♪とおちんちんを踏みつけられると、じっとりと汗で湿った、タイツとは違う感触に、思わず短い声をあげて)
(彼女の足技に、さっきまでふにゃふにゃだったおちんちんは、むくむくと硬くなり)

あっ、ん……お姉ちゃんっ……!
ちょっとはげしっ、だしたばっかりだからっ……!
(ぐにぐにと強制的に刺激を与えられ、射精したばかりのおちんちんには強すぎる快楽)
(おちんちんに付着したせーえきが塗り広げられ、ハイソックスの足裏にべちゃあ、と広がり)
(楽しそうにおちんちんを踏みつける芹さん。セーラー服からみるくがじっとりと染みだし)
(スパッツからとろりと溢れるせーえきがぽたぽたと千歳の身体に降り掛かり、濃厚な匂いを放って)
(すっかりぴんと固くなったおちんちんをぎゅっ♪ぎゅっ♪と踏みつけられ)
(どこか嬉しそうな表情を浮かべながら、彼女にされるがままだった)
0759田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ 2021/03/12(金) 23:27:36.60ID:H0wtcAno
【すみません!寝落ちしかけておりました…凍結をお願いできますか?】
【私は日曜日の21時かそれ以降であればロールできそうです】
0760若松 千歳 ◆YvmnOBu0S2 2021/03/12(金) 23:31:36.37ID:Kd2YjcUS
【了解しました!無理はなさらないでください】
【次回は日曜日からで大丈夫です!またよろしくお願いしますね!】

【今夜も遅くまでありがとうございました!また次回も楽しみにしております!】
【スレをお借りしました!】
0761田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ 2021/03/13(土) 00:09:05.09ID:/vXeFbAZ
【ありがとうございます、では日曜日にまたお願いします!】
【今晩もお付き合いありがとうございました。おやすみなさい】

【スレをお返ししますね】
0762若松 千歳 ◆YvmnOBu0S2 2021/03/14(日) 20:58:58.04ID:b9a2Qtbu
【こんばんは、今夜も芹さんとロールのためにお借りしますね】
0763田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ 2021/03/14(日) 20:59:34.32ID:FunVXBQg
【こんばんは、続きをご用意させていただきますね!】
0764田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ 2021/03/14(日) 21:24:40.66ID:FunVXBQg
ふふ……言ってくれたらいくらでもお姉ちゃんがしてあげるのに、
千歳くんったらひとりえっちしちゃうんだもん…。
だからぁ……ちょっぴり強引に、キミのこと気持ちよくしてあげる……♪
(にやにやとちょっといじわるで、せくしーな小悪魔的な笑みを浮かべ)
(少しやきもちを焼いたような声色でそう言って、千歳くんのおちんちんを軽く踏みつける)
(当然、痛くないように体重はかけず、かかとや指先など器用に力をくわえて彼のおちんちんを刺激する)
(刺激を与えれば彼の女の子のようなかわいい喘ぎ声が上がる。その声を聞けば芹はとっても嬉しそうにほほえみ)
千歳くん、お姉ちゃんにふみふみされるの好きなの…?
くふふ……それって、とってもえっちだねぇ……?
(漫画でもそこまでマニアックなプレイは見たことがない、そんな事を自分がしている事がなんだか楽しくて)
(それに、彼の少し怯えたような、しかしどこか幸せそうな表情を見ているとぞくぞくっ♪と芹のSっけが疼く)

いいんだよ?何回だって出して…?
出したばっかりだから、なんて言わないで……出せるだけ出しちゃおうね…♪
(足裏に感じるおちんちんの感触がどんどん硬くなっていく)
ね…?千歳くん?お口あーんして……?
(快感にとろけた表情の千歳くんに芹はそう言って)
(千歳くんのおちんちんをくにくにと踏みつけながら、中腰になり千歳くんに顔を近づける。そして…)
ん………ちゅ……れろぉっ………♪
(芹はにんまりと笑うと、舌を出して口を少し開けて彼のお口に向けて唾液をとろぉっ♪と流し落とす)

【お待たせいたしました、今晩も宜しくお願い致します!】
0765若松 千歳 ◆YvmnOBu0S2 2021/03/14(日) 21:45:14.84ID:b9a2Qtbu
は、はひぃぃ……お姉ちゃんにふみふみされるの……しゅきぃ……♪
お姉ちゃんの足……いい匂いしてあったかくて、なんかドキドキするからぁ……♪
(快感に打ち震える声で、彼女の問いに応える)
(汗でじゅわっ♪と湿ったハイソックスの感触に、すっかり翻弄されながら)
(ぽたぽたと滴り落ちる彼女の汗やみるくが降り掛かり、興奮はさらに高まって)
い、いぢわるしないで……もっといっぱい、ぎゅってしてぇ……♪
(くにくにと強弱をつけながら刺激する彼女の足を、小さな両手で掴んで)
(そんな焦らしが切なくて、踏み付ける彼女の足を前後に動かしておねだり)
(ぬるぬると我慢汁が塗り広げられ、てらてらといやらしく光沢を放ち)

え……?うんっ……あーん……
はぷっ!?ちゅるっ、ごくんっ……!
(彼女に言われるがまま、小さな口をあーっと開け、目を閉じると)
(とろりと温かく、甘い液体が注がれ、みるくではないことは気付いたが、そのままごくんと飲み込んで)
(ゆっくり眼を開けると、優しくも妖艶な表情を浮かべながら顔を近付ける彼女を見て)
(口元からは銀色の液体がつーっと糸を引き、一瞬で何が注ぎ込まれたか理解し)
(そんなインモラルなぷれいに身体はぞくぞくっと電流が走ったような、そんな興奮に包まれ)
(むれむれハイソックスで蓋をされたおちんちんは、びゅくっ、びゅくっ、と脈打ちながら)
(まるで彼女の足を押し上げるように、勢いよくせーえきを放った)
ふーっ、ふーっ……ごめん、なさいっ……
お姉ちゃんの靴下、汚しちゃった……きれいにするからっ……!
(快感で視界が定まらない中、彼女の足に縋り付くような、そんな声で)
(それでも身体が言うことを聞かず、寝転んだまま口を開けていた)

【こちらこそ、よろしくお願いします!】
0766田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ 2021/03/14(日) 22:22:09.95ID:FunVXBQg
こーら、お姉ちゃんがしてあげるって言ってるのに…。
くふふっ…♪もっと強くしてほしいの…?ヘンタイさん♪
(快感にとろけた甘い声でおねだりしながら芹の足を掴み、自ら足裏でおちんちんをこすりはじめる千歳くん)
(そんな彼に、また芹はムスッとした顔を作った芹はぎゅっ♪と少し強めに踏んでみせる)
ん〜…?いじわるイヤなの…?それとも……お姉ちゃんの足でぴゅっぴゅしたいのか、どっちかなぁ?
(と、ちょっとだけいじわるな質問を優しい声色でささやきかけて)
(彼の返事をまたないままにぎゅっ♪ぐりぃっ♪とねもとからさきっぽまで)
(千歳くんのせーえきと芹の汗でぬるぬるのハイソックスで強く刺激する)

(可愛らしいお口をいっぱいに開けて芹の唾液を飲むと同時に)
(気持ちよさそうに身震いする千歳くん。芹のへんたいぷれいに興奮する千歳くんの姿をみると)
(芹は満足げな笑みを浮かべながらラストスパート、と言わんばかりにかかとでぐりぐり)
(すると、彼のおちんちんもそれに答えるようにふくらみ、芹は千歳くんが射精に近づいているのを感じて)
千歳くん、せーえき出そうなんだね…?
(芹がそう言ってくすっと笑うと同時に彼に限界がおとずれ、もう何度もしゃせーしているとは思えないほどに勢いよくせーえきを噴き出す)
ぁんっ…♪すごっ…♪お姉ちゃんの靴下、べとべとになっちゃった…。学校で履かなきゃいけない靴下なのにな……?
(しゃせー後の彼はどうにも身体から力が抜けてしまい、起き上がれない様子…しかしながらそんな状態でもキレイにする、とはなす千歳くん)
じゃあ……キミがしっかりキレイにしてね……?
(千歳くんのせーえきがべっとりとついた足を彼の口元に差し出して…)
0767若松 千歳 ◆YvmnOBu0S2 2021/03/14(日) 22:41:44.94ID:b9a2Qtbu
ひゃ、ひゃい……
お姉ちゃんのくつした……きれいにします……!
(くすくすと少しいじわるな笑みを浮かべながら、足を差し出す芹さん)
(むわっ♪と蒸らされた濃厚な足の匂いと、出したばかりのせーえきの青臭い匂いが入り混じり)
(再び小さな両手で足をギュッと掴み、口元に運んでつま先をぱくっと咥える)
(濃厚な匂いは口の中までいっぱいに広がり、それだけでおちんちんに残っていたせーえきがどぴゅっ♪と噴き出され)
(ちゅ、ちゅうっ、とハイソックスの汗を吸い出し、頭の中は彼女でいっぱいになり)
(まるでふぇらちおをするかのように、つま先から丁寧に咥え)
(真っ白くでこれーしょんされたせーえきを、ぺろぺろと舐めとりながら)
(彼女に言われた通り、ハイソックスをキレイにすると、今度は足裏にすりすりと頬ずりして)
お姉ちゃんっ……芹お姉ちゃんっ……!
もっと、気持ちよくして……いじわるもしてぇ……♪
(すっかりどえむに調教された千歳。幸せそうな表情で足にご奉仕して)
(今度は立っている彼女の両足の間で跪き、まだせーえきでとろとろのスパッツに顔を近付けると)
ちゅ、ちゅっ、ちゅぷっ……♪
ぷぁ……お姉ちゃんのえっちなとこ……おいしい……♪
(芹さんのすぱっつおまんこに、いやらしい音を立てながらご奉仕して)
(さっき出したばっかりのおちんちんも、いつのまにかすっかり固く)
(まるで早くいじめてほしい、そう言っているかのようだった)
0768田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ 2021/03/14(日) 23:24:08.78ID:FunVXBQg
あっ……きゃんっ……♪
ホントに……なめなめしちゃうんだ……いい子……しっかり後片付けできていい子いい子♪
(ちゅぱちゅぱと音を立てて芹の足先をなめしゃぶる千歳くん)
(自らたっぷりと出したせーえきをすべてなめとると、今度は芹の汗を味わうように丁寧に舐め回す)
(そんな彼を芹は優しく褒めて、まるでアメとムチのようにあまあまといじわるを繰り返す)
(そして、千歳くんが芹の足をキレイに舐め終わると、期待に満ちた表情で芹を見つめる)
んん〜……?いじわる、してほしいんだ…?
(彼の幸せそうで、でもまだまだ物足りなさそうな切なげな声。そんな彼に芹は満足気)
(足へのご奉仕が終わった千歳くんは次に芹のふとももの間に顔をつっこむと、すぱっつおまんこに口付けする)

ふぁっ…ひぁっ、……あんっ…♪
そ……そう、だね……お姉ちゃんのスパッツも、キミのせーえきでどろどろだ……♪
しっかりなめなめして、お姉ちゃんのおまたもきれいきれい、してね…?
(芹は自らスカートを捲りあげ、すぱっつ越しのおまんこにしゃぶりつく千歳くんの頭を撫でた)
(そしてまた、彼が舐めやすいようにすこし腰を落としたがに股ポーズ)
(彼がえっちな音を立てて舐めれば舐めるほど、芹の濃厚な愛液と彼のせーえきが混じり合ったジュースがとろとろとあふれる)
あんっ…ひっ♪ふぅっ…♪うんっ♪ぁ♪
(むっちり肉厚の大陰唇をかきわけ、彼の舌が芹のおまんこを攻め立てる)
(こりこりに勃起したクリトリス、スパッツごとおちんちんをのみこんだ膣口、そしてお尻の穴まで)
(えっちなお汁でびっしょりと濡れたスパッツは芹のえっちなところすべてにみっちりとはりつき、食い込んでいた)
千歳くんっ……もっとお姉ちゃんのおまたなめて…♪
おねえちゃんっ…すきなのっ♪すぱっつはいたままっ…なめなめしてもらうの……♪
上手になめなめできたら…おねえちゃん、キミにご褒美あげるからね……♪
0769若松 千歳 ◆YvmnOBu0S2 2021/03/14(日) 23:47:24.61ID:b9a2Qtbu
ちゅぱっ、ちゅっ、ちゅうっ……!
ぷは、お姉ちゃんのおまた……えっちな味がして、おいしい……♪
お姉ちゃんっ、もっともっと……えっちなおつゆ、飲ませて……?
(自ら出したせーえきと、彼女の蜜が混ざり合ったジュースを、うっとりした表情で飲み)
(ぴっちりと張りついたすぱっつおまんこに、精一杯ご奉仕して)
(夢中でしゃぶりつくおまんこの少し上には、スパッツ越しにぴんと張ったくりとりすが主張し)
(最初はご奉仕途中に偶然触れただけだったが、その度に彼女が身体をびくんっ、と震わせ)
(もっともっと気持ちよくなってもらうために、おまんことくりとりすを、交互にお口でご奉仕する)
(そして、口だけでなく小さな手で太ももをすりすりしたり、これまたぼりゅーみーなすぱっつお尻をむにゅむにゅと揉んだり)
(大好きな芹さんに気持ちよくなってほしい、その一心でご奉仕をしていた)
(おあずけをくらったおちんちんは、先っぽから透明なおつゆがつーっとベッドに漏れ)
(スカートの中で切ない表情を浮かべながら、むれむれのすぱっつおまんこを愛撫していた)

ちゅ、ぢゅっ……ちゅぷぷっ……!
ごくんっ……!ぷぁ……さっき飲んだ、お姉ちゃんのおしっこの味もするよ……♪
上手に出来てる、かな……?ダメだったら、もっとがんばるから……!
(そう言ってくりとりすをちゅぷちゅぷと吸い、まるでおっぱいに甘える時と同じように)
(そんなおちんちんももう限界に近く、少しのきっかけがあればすぐに暴発してしまいそうなほどに張り詰めていた)

【ごめんなさいっ、今夜はそろそろ時間が……】
【この辺で凍結させていただいてよろしいでしょうか?】
【次回は明日月曜日の21:30でしたら大丈夫そうですが、いかがでしょうか】
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