>>81
洗面所で、写真を送信してオナニーの余韻に浸っていたところで新しい指示が来た。
「ほ、ほんとにオナニーはしてなかったんだからね……。指示見て興奮しちゃったのはほんとだけどさっ。」
「イキ顔って……?ふぇっ……わたしこんなえっちな顔送っちゃってたんだ……ん。」
返信でイキ顔を見られたことを自覚してまたアソコが潤んできちゃう。
「彼氏は、今はいないんだ……いたら多分露出調教サイトには、登録してないよ。
いなくてよかった……。こんな気持ちいいこと知らないなんてもったいないもん……ね?」
「アソコの中まで撮る……ふふ、そんなのしたらもーっとえっちになっちゃう。」
そして指示のためにまた足を思いっきり広げて、指でぬるぬるのアソコを思いっきり広げてカメラで撮ってみた。
ピンク色のアソコの中が見えちゃう写真が撮れて、さらに愛液があふれてくる。
無意識にクリトリスを指で擦りながら、お尻の穴を撮るためにベッドに向かった。
ベッドと壁にスマホを立てかけて、タイマーをセットして両手でお尻を開いて何度か写真を撮る。
なかなかうまくいかなかったけど、いよいよ愛液がお尻まで流れてきちゃった頃、うまく撮ることができた。
写真を撮るまでの間、何度も大学のみんなの前で今みたいに足を広げてみたり、昼間の公園で指示と同じことをして通行人に見られることを想像した。
「ぁぁ……んんっ、みて、わたしの恥ずかしいところみんな見てぇっ。わたし勝気とか言われてるけど、ほんとはこんな変態なんですぅ……。
駄目、指示ないのにオナニーしちゃう。ゆびとまんないよぉっ。妄想オナニーすき……。乳首ぃっ、クリちゃん擦るの気持ちいいよぉっ。こんなのぉ……すぐイく……イっちゃいますぅっ……。イクっ、ぁんんっ。」
写真を撮るだけで、発情して指示になかったオナニーを始めて、そのままイって倒れるように眠ってしまった。
そして次の朝、目が覚めると乱れた格好を見て寝る前に恥ずかしいオナニーをしたのを思い出して、思いっきり赤面しながらも報告と撮影した写真を送った。
【正気に戻ってみると、すっごい変態なことしちゃってますね……わたし。だけどこの先に何があるのか楽しみですっ!】