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指示をうまくできなかったうえにオナニーも途中でもやもやしながら、自宅で課題をしていると
サイトから連絡が来て、飛びつくように見た。
「やっぱり……がっかりさせちゃいましたよね。ごめんなさい指示者さん……。」
期待を裏切ったみたいでしょんぼりしつつも、次の指示は今度こそ頑張るぞと思い、指示を確認する。
「オナニーの動画か……。恥ずかしいけど、指示者さんたちに満足してもらいたいし、自宅なら人目につかないから……できそうだね。」
待ちきれないように、服をやや乱暴に脱いで、動画の準備を始めた。

ベッドの前に椅子を置いてスマホを固定し、角度を調節して動画モードにすると、顔とアソコが見えるように、足を開いたポーズをとる。
「顔とアソコはなんとか映ってるみたいだし、じゃあ今からオナニー動画撮っちゃいまーすっ!」
どうせ恥ずかしいところはもう見せちゃってるしと思うと大胆になれた。最初に普段はしないような、媚びたような笑顔で挨拶をする。
「村上夏海、19歳で大学2年生です。露出で感じちゃうへんたいの、えっちなオナニー動画を見てください。
おっきいおっぱいとか、おまんこで気持ちよくなるところ、じーってみてほしいなーっ!あんんっ」
挨拶をしながら、自慢の大きな胸を誘うみたいにぷるぷる揺らすだけで快感が走って声が出た。
「じゃあまずは、おっぱいでオナニーしますね……。ちくびもう固くなっちゃってます。
わたし実はおっぱいであんまり感じなかったんですけど……露出するようになってから、すっごいきもちよくなったんですーっ。こりこり好きっ。乳首いじるのきもちいいのぉ。」
胸の先をこりこりしたり、もみほぐすように弄る。たまに動画に目線を向けて、ウィンクしながら谷間を作ってむにゅむにゅと寄せてみたりもした。
「いろいろな人に見られると思うと……んぁ、ひゃんっ。おっぱいだけでもイけちゃいそうですぅ。
だけど、やっぱりアソコでイくとこ見てほしいので、下もいじりますね……。」

もうすっかりとろけた様子で、アソコに手を伸ばす。普段は勝気そうとか言われた表情はもうぜんぜんなくて、
潤んだ目で、快楽に耽る女の子の表情が写っている。
アソコはもうぐちょぐちょでベッドまで垂れてしまっていた。触ると、ビリビリとして、声が出た。
「ひぁ、ああんっ。はぁ……はぁあぁ…すこし触るだけで軽くイっちゃいましたぁ。でも本気でイっちゃうまで続けますね。指でアソコ開いてと。
じゃあ、今からはしたない変態露出オナニーで、おまんこイキするので、見てくださいねっ!」
普段は絶対使わないような、淫らな言葉まで使いながら、なんとか笑顔を作ってアソコを指で弄り始める。
「あぁんっ、ひゃんっ、おまんこ指でぐちゅぐちゅするの気持ちいいですぅ。ひゃぅぅ、クリちゃんもすっごい固くなってますぅ。
ぬるぬる塗り付けてぇっ……ふぅっ、はぁあっ、こりこり滑らせるのすきぃ。クリちゃんとおまんこだいすきっ。」
ぐちゅぐちゅと、激しい水音をさせながらアソコとクリトリスを弄る。粘っこい水音と嬌声を響かせる様子は、まるでAVみたいで。
そんなことを考えながら、無意識に腰まで振って指にアソコを擦りつけながら、目から涙を流して体を震わせて恥ずかしい願望を叫んで、絶頂を迎えた。
「はぁあっ、みてえ……怖いけど、みてほしいよおっ。夏海の変態オナニー、みてほしいんですぅっ。
あぅ、来る、見られること考えたらすっごいの来るのぉっ……いく、いくいく、あぁあっ、いっくぅぅっ!!」
目が少し上を向き、ぼーっとしたような表情を一瞬浮かべると、気持ちよさそうな声を出して、全身を震わせた。
アソコはぱくぱくと開いて愛液を流し、震えた拍子に大きな胸もゆさゆさと揺れた。
「ぁあぁ……はぁあ、すっご……い。こんな気持ちいいのはじめてだよぉ……。」