>>87
深夜にこの間買った下着とワンピースを着て、この前露出した公園に向かった。わたしはもう、指示で自分の身体を見てえっちな気持ちになった
と言われるだけで興奮しちゃって、逆らうどころか積極的に露出したくなっているみたいだった。
「わたしの身体、いっぱいえっちな目線で見られちゃってるんだね……。前はきっと嫌だったけど、今はうれしいな。
もっといやらしいとこ見てほしい……。」
公園の街灯の下のベンチに着くと、服をゆっくりと脱いで、身体に当たる夜風を楽しみながら全裸になる。
服を畳んでベンチに置いた後、その横にスマホを立てかけ動画モードにすると、その前でちょっと足を開いてアソコを突き出すポーズをした。
「もう深夜だから人いないだろうし、ここでオナニー撮っちゃうねーっ。じゃあ公園で全裸オナニーしちゃう変態っ娘のオナニー撮影開始しまーすっ!」
左手で大きな胸をやや乱暴に揉みしだきながら、もう片手で、アソコを思いっきり弄った。中指でアソコをいじりながら、人差し指でクリトリスをぴんぴん弾く。
「ぁあ……はぁっ……んんっ……んああぁっ、気持ちいいっっ。公園ではだかでオナニーするの気持ちいいよ……。
みんなみてぇっ、公園のベンチでアソコ突き出してる、変態女のオナニー見てっ。」
「お願いしますぅ……っ。ほんとに見てほしくて、おまんこうずうずして、ぐちょぐちょなんですぅ。なんでもするからぁっ……イくとこみてくださいぃっ。
んぁっ……はぁっ、んきゅぅっ、ぁんんぁああああっ…ン…イ、イくッ、イきますぅ。」
頭の中で様々な人に、おまんこを突き出して見てもらう妄想をしながら、頭を真っ白にして絶頂した。
「はぁ……はぁっ、気持ちよかったよぉ。これで指示は終わりなんですけれど、せっかくなので、自宅まで勝負下着だけ着ながら帰るとこも撮りますね。」
紫のベビードールとショーツだけを纏うと、ワンピースを片手に持ち、撮影モードのスマホを構えて歩き出した。

その後、公園でのオナニー動画と、全身汗だくで、愛液を垂らしたまま道路を歩くベビードール姿の女の子の動画がまとめて投稿された。