>>192
「よーし。先輩が言うなら遠慮要らないな!
こうやって下から持ち上げて?
す、スゴい光景だな…先輩のおっぱいでっけぇ…。」
上から数えた方が早いでかさのラルクが言うって相当だよな。
「それなら訓練をもっと頑張らねぇと行けないな。
先輩はみんなに優しいんだな。やる気出てきた!」
これが指定の制服なぁ…。
なんか今更だけど神官様の趣味が分かるような気がする…。
(ラルクが騎乗位の体制でエリスを突き上げると、
健全な男の子なら目を見張ってしまう光景が広がって、
火が付いた彼が胸を握りながら幾度も弾ませていく…。)
(結界の中で起こったことは外には聞こえないというのもあって、
アランも珍しく上の立場である神官様へ呆れた物言いをしつつも、
エリスの腕を掴んで後ろに持って行かせ、
抵抗力を奪いながらおっぱいが一層強調される様にしてやりつつ、
エリスの陵辱を求める心に応えるようにしていって。)

「そ…そこまで訓練するのか?って先輩にそこ舐められたら…ぐぐぅっ!!」
陵辱って言いながらそうやって相手をイカせようとするなんて、
エリスさんは乗り出したら止まらないって感じの人だったんですね…っ!
そういうボクもこんなキツイ所で沢山扱かれたらもう…ダメ、がぁっ!!
(アランが腕を解放したタイミングでエリスがラルクの乳首を舐めに行くと、
快楽に不慣れだった彼はそれが最後の一線を超える事になってしまって…
思わずおっぱいを握っていた手に力が入りながら、
暴発する形でエリスの中に槍の先から精液の塊を打ち上げることになって。)
(ラルクの突き上げの勢いと自分の出し入れで、
予測の付かない扱かれ方をされ続けたアランの剣も限界となって、
ほとんど同時のタイミングでエリスの前後の穴に精液が叩きつけられる…。
「エリスさん…やっぱりここに出されても吸収しちゃって孕んで…っ!」と、
知らん顔を演じていたアランも本音も同時に流れ込んできて。)