>>203
もしかして色んな場数を踏んでる神官様から搾り取ったせいじゃないか?
その人達の大量の経験が流れ込んできてみたいな。
(「レベルアップ」という言葉が聞こえてきたせいか、
たくさん経験値を持ってそうな人の事が浮かんだりして。)
とするとボクから散々搾り取ったのはどうなんだろうな。
量は多そうだし少しくらいの足しにはなってるんだろうか…。
にしても騎士様達はここを自由に使えるのか…良いなぁ。
っと…少しくすぐったいな。そこもまた、何度も使うから念入りに綺麗にしなきゃ。
(自分の体にもエリスの身体のように石鹸が塗り込まれていく。
普段は大雑把に水で流して乾いた布で拭き取るくらいなので、
こんな事はめったに許されない贅沢といったところ。
すっかりエリスに精を捧げ続けて感覚は麻痺しているが、
こんな所で気持ちいい事ができるのが何よりの贅沢なのに気がついていないかも。)
(にゅるにゅると精液と違った感触が肉の剣を泡立てて、
白い泡という鞘に包まれたような格好になってしまって。)

それのおかげでサキュバスがお食事するのに、
誰にも邪魔が入らない…ちょっと便利そうだなそれ。
全部で孕んでいたら一体ボクの子供って何人くらい…小隊が出来そうだな。
谷間に突き立てて中出しするのもいいけど、こうするのも手が幸せだ…。
さっきの二人がかりの時は何かこう…ラルクに譲れないとって気分だったけど、
今はひとりじめさせてもらうよ。ボクとエリス以外に誰にも聞こえないここでね。
(2vs1で陵辱してもなお精力が有り余ってる勃起がエリスに擦り付けられ、
エリスをシャワー室の壁に押し付けるような形になりながら、
彼女に求められるままに両手でおっぱいをキツめに握っていくように…。)
(「泡まみれのエリスさんのおっぱい…っ。
さっきもおっぱい孕ませるようにしたばっかりなのに、
まだあそこに突っ込みたくなってる…絶対気持ちいいだろうな。」
この思考は口には出さないようにしているけれど、
もちろんテレパシーでエリスに筒抜け…。いつ気が付かれてもおかしくない。)