>>205
エリスにわかる味の差みたいなのがあるんだろうか。
口や舌で感じるんじゃなくって吸収した時の…。
力とか経験まで吸収されてるんじゃって思ったけど、
神官様もボクも平気そうだし…出だしには出来ない事?
(伝承でよく聞くのはエナジードレインと称して、
搾精と同時に力や経験を抜き取っていくというもの。
それを思い出して一瞬冷や汗が出そうになるのだけど、
一番多く搾られただろう自分自身が平気なら大丈夫だろう…って思い直して。)

うっ…やっぱバレバレだった。こんな挟まれたがりになっちゃうなんて。
きっとあの朝に起きていきなり挟まれてたせいだ…。
泡まみれにしていじめてるっていうよりも、
綺麗にしてからまた挟んでもらいたいって気分だと思うなこれは。
けど今のボクがこんなの目の前にしたら、
エリスが言うみたいにおっぱい犯すしか考えられないって…!
(すっかりパイズリの誘惑に抗えなくなった様をエリスに見せてしまいながら、
泡を落とされて完全に臨戦態勢の肉の剣をエリスのお口という鞘に収められ、
愛おしげに口で愛撫される光景が目に入ればそれでまた興奮を煽られていく。
さっき胸から洗い落とした味をエリスの口に押し付ける形になった後、
口という鞘から抜かれた剣はエリスのおっぱいを犯したそうにビクビク震えていた。)

こんなの…ボクが犯すって言うか、エリスが犯させてるって言うべきだって…っ!
ふぅうぅ!トイレでした時のよりも、キツくて温かくてぬるぬるで…具合、良すぎるっ…!
目をつぶってたら中に入れてるって勘違いしそうだし、こんなに気持ちいいとまた濃いのが搾り取られそう…っ!
(トドメに挿入準備OKなアピールなんてされれば、もう頭の中がそれだけになってしまって…
寄せられた二つのおっぱいの隙間に肉の剣の先を当ててめり込ませていくと、
一見挿入を拒みそうなキツさなのに、石鹸のぬるぬるのおかげで強引に割って入る形に。
シャワーで温まっている上に石鹸で心地よい滑りを生み出す今の谷間は、
何度か挟んでもらった時よりも明らかに質の高い快楽を生み出す場所になっていて。
谷間を割って入っていく最中でも、彼の身体がビクビクって気持ちよさに震えていて。)
(「何も考えずに腰を振ったら即暴発しそう…」って思考が浮かぶ気持ちよさの谷間の中、
ゆっくりと腰を前後させる事でこっちの肉の剣の硬さと熱さをおっぱいに存分に伝えていく。
トイレでした時と違って急かされる事もない状況。エッチのことをじっくり考えていられるとあってか、
「カリがおっぱいに引っかかって気持ちいいっ…!」とか、
「具合が良すぎて一発出しただけじゃ収まらないかも…っ!」とか…
トイレや結界の中よりもアランの思考が多くエリスへ届けられていって。)

【おはようございます先輩。今日もよろしくお願いします。】