それなら安心…ってそんなわけあるか。
朝昼晩エリスに体力持っていかれて平気な筈がないんだよな…。
さっきはラルクを背負えるくらいの余裕が残ってたけど、
今度はボクが人を運ぶどころか、ボクがエリスに運ばれるハメになる気がする…っ。
(興奮状態でそんな感覚はないのだけど、
訓練と2回分の射精の消耗が消えたわけもなく、
これからそれどころで済まないと思えばそんな予感も過ぎるほどで。)
くっ、はぁ…締め付けまで強くなってぇ!
ダメですって。こんなの…。
ちょっと気を抜いたら絶対イカされる…っ!
(ゆっくりと前後させる事で少しずつこの強敵に慣れていこうとするのだけど、
知ったことではない…どころか気持ちよくさせる気満々のエリスが乳圧を高めるように、
おっぱいを両側から押し込めてくると、目をつむったり歯を食いしばったりで、
気持ちよさを無防備に受け止めてしまうことだけはなんとか避けるように…。)
い、入れてるだけで気持ちいいのにエリスさんがそんなに動かしたらっ!
何度もっていうか今のエリスさんだと逃してくれないような気もするんですけど!?
というかここってさっきみたいな結界の中だからサキュバスのお庭みたいなモノなんだって…っ!
(まるで今までのパイズリは手加減だったとでも言うように、
乳圧をこめられたり、持ち上げられたおっぱいを巧みに動かされて、
犯しているはずの谷間に返り討ちにされてしまうそうな快楽に溺れていって…。)
(エリス先輩そのものの見た目と性格をしていても、
やっぱり彼女はサキュバスで精気を搾っていく気に溢れてるのだと思い知る。)
ボクだってエリスさんのおっぱいでめちゃくちゃに感じさせられて、
深い場所を使ってお互いに気持ちよくって…
エリスさんと思いっきりセックスしてるって身でも心でもわかってぇ…っ!
エリスさん…ボクのをおっぱいで飲んでっ、孕んでくだ…さいっ!!
(一気に興奮を押し上げられてしまって我慢できなくなっちゃったのか、
暖かくてぬるぬるのおっぱいの谷間に先っぽが深く潜り込んだ状態で、
ぶびゅっ!って濃いのが勢いよく放たれる射精へと導かれてしまう…)
(エリスの肩を掴んで自分の身体を支えて倒れないようにしながら、
全身を気持ちよさに痙攣させ、頭が天井を向いてしまうくらいの本気絶頂…。
ものすごく良かったのが見るからに伝わるほどの射精をしながらも、
リミッターが外れてしまったかのように、おっぱいへの種付を果たした肉の剣は硬いまま…。
「今動かされたら絶対にマズイ」って思考が浮かんでしまうのだけど、
考えてしまった時点で後はエリスの機嫌次第なのだとその考えに至ったことを後悔して。)
【本当は夜10時にヤるはずだったはずだし…(関係ない?】
【サキュバスエリスさんのエッチ鍛錬コース…。
気持ちいい事されても我慢できるように鍛えてあげます♪みたいな?】