>>220
なんていうか…ホントいつデキちゃってもおかしくないってやつですよね。
急所への攻撃をギリギリでかわしてるけど、
何かがちょっとズレちゃったら直撃しちゃうみたいな…。
(おっぱいでもデキるって散々言われてるにも関わらず、
谷間で本気の孕ませ射精をしてしまう辺り、
本当に不可抗力でデキてもおかしくないほど。)
(頭ではエリス先輩が好きだったのは自覚していたけど、
いざ身体を重ねてみたら身体の方はもっと好きだったのだと言いたそうで。
本気で孕ませようとしているのはその証拠なのだろうか。)
(孕ませるつもりだった本気の精液がエリスの身体を伝っている様を目に入れて、
「今度こそ本気で孕ませる」と性欲に正直な方の自分が言いたげにしていた。)

きっとボクもこうしたら…こうされたら効くって思いましたからね。
エッチな笑顔で笑ってるエリスさんに気持ちよくされながら乳首を攻められたら、
すっごいつら気持ちいいんだろうな…って考えてましたから。

(明らかに結界の中の様子が変わったのだけど、
それ以上に眼前のエリスの様子が淫らな事になっていて…
孕みたい欲求を隠そうともしない姿に肉の剣が一気に硬さを増していく。
少し前に「お父さんになっちゃえ♪」って仕掛けてくる彼女の姿を考えていたけど、
同じ意図の言葉で誘ってくる姿は今の彼には直撃コースな様子で…。)

そんな事…そんな事言われて我慢できるわけじゃないじゃないですか…っ!
(シャワールームの床に力まかせに押し倒してしまいそうになるのを、
ほんの僅かだけ残った理性で制止しながら、彼女をお湯で濡れた床に仰向けに転がすようにし、
審問で神官達がやったようにエリスの脚を掴んで頭側に持って行かせるまんぐりがえしにしてしまい、
今にも爆発しそうな肉の剣で地面に縫い付けんばかりの勢いでエリスの中にどちゅん♪と突き入れる。)
(エリスの足を目一杯開かせるような形で腕を左右に広げながら、
剣の鍛錬でも散々使い込まれている腰の動きで、
シャワー室に肌と肌のぶつかる音が響く勢いで叩きつけていくと、
今にもエリスさんを孕ませようとしている亀頭が、
飲み込みすぎて吸収できなくなってる子宮まで叩きつけられて。)
(勢いに任せて腰を振るっていくうちに、
エリスの顔と自分の顔の距離が段々と縮んで、
彼も荒々しい吐息をこぼしながらケダモノみたいなエッチに溺れたオスの顔になっていた…。)