赤ちゃんがデキないようにコントロール…
本当の意味では犯されないエッチから、それを取り去った本当に犯しちゃうエッチに。
ボクにその一線を超えさせるって…エリスさんはそう言いたいんですね。
(雄のケダモノになってしまう前に彼女の言葉を噛み締めて理解していく…
例えるなら避妊具を使った性行為をずっと続けてきたけど、
デキちゃう可能性の高い日に生でしてもいいと言われたようなもの。)
(何度も身体を重ねる前のボクなら躊躇したかもしれないけど、
エリスといっぱい交わった身体がすっかり本気種付けを求めてしまっている。
既に理性よりも本能が…エリスに対する性欲が勝ってしまっていた。)
こんな事までして…まるでボクがエリスさんを縛ってイジメてるみたい。
ですけどそんな顔して見られて…無抵抗で子宮まで差し出されたら、
いくらボクでも今までのままではいられなくなりそうですよ…っ!
(バスルームの床が生々しい…いや、艶めかしい触手の床にすり替わって、
エリスが自らの首と手をその触手に委ねる姿に目を奪われてしまうも、
既に足を開かせて肉の剣でエリスを貫く直前…今更止められるわけもなくて。)
ふっ、くぅっ…!はぁ…っ!おっぱい犯すのもすごかったけど、
やっぱこうやって子宮を直接攻め込むの…身体が一番悦んじゃってる…っ!
エリスさん、そっから見えますか?ボクのがエリスさんの中を出入りして犯してるところ…っ!
(今までしてきたのと違って正真正銘エリスを孕ませる目的のためのエッチ…
エリスの身体の身体の後ろ側は触手に弄ばれ、
前にはケダモノと化したボクがエリスの中の入口から子宮までを犯すように、
抜けそうなところまで引きずり出しては、
一気に深い場所まで押し戻す激しいストロークを繰り返す。)
(足を上げさせられたことでエリスとアランの結合部分が彼女にもよく見える光景で、
アランの肉の剣が奥まで入っていくのが見える度に、
こつん…こつんって子宮まで突きが届いている感触を与えて。)
思い返せば元々はサキュバスを討伐するかどうかって話でしたからね!
こんな無防備にボクを誘ったことを涙を流して後悔してください…っ!
セックスの訓練…エリスさんでいっぱいさせてもらいましたから、
今回こそはボクがイくより早くエリスさんにイッてもらってぇ…っ!
(女の子を泣かせるのは嫌だけど今回ばかりはエリスの望みに応えるように。
足首から手を離してその手は眼前でゆさゆさ揺れるおっぱいに伸びていく。
目一杯開いた手で両方の膨らみをわしづかみに。
パイズリで散々搾り取られてしまった難敵を相手に思わず指にも力が篭る…
大きくて柔らかいマシュマロに指の跡が付きそうなくらいに食い込ませていって。)
(中の感触とおっぱいの心地良さの両方を感じる…
気を抜いたら即座に射精してしまいそうなのをこらえながら、
どちらが先にイクかのつら気持ちいい我慢比べになっていって…。)
【文章は時間にギリギリ間に合った。昨日の朝も開幕からハードだったけど今回はもっとだな…。】