好きに使うスレinオリキャラ板34
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好きに使うスレinオリキャラ板33 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1552568910/ >>306
それはもう何をしてるか大っぴらにしてるのと一緒になるんじゃないかな…。
覗き穴作られたり、聞き耳立てられてもおかしくないって。
…もし聖堂にたどり着いても戦える状態に戻れなかったら考えておいた方がいいかも。
で、次はお家と子供を守ってもらう騎士に転向ってことになる…のか？
それは否応なしに分かりますよ。
毎週どころか毎晩体の相性が重要になりそうだって予感がするくらい…。
エリスさんとこんな関係になるって、全くおんなじ事を言い返さないとダメですね。
だってサキュバスから戻っても、僕達結局こんな事続けちゃってるんだから…っ！
(あんなにいい思いをさせられた男の側から
「戻ったんだからもう身体の関係は良いでしょう？」なんて言えるわけもなくて。
きっとサキュバス化のきっかけがなくても、
何かの拍子にこうなっていたのだと思っていたり…。)
うっくぅ…！匂いを擦り付けるんだから我慢してください。
この匂いなら男の匂いだって確実に分かるはずなんですから…。
また今までみたいにおっぱいの中に中出しして、男の匂いをたっぷり染み込ませるんですからね…っ！
(これは男の匂いというよりは「既に犯されている匂い」だと思うが、
魔物からしたら「この匂いがするなら既に犯されて妊娠している＝襲う意味はない。」
なんて思ってくれないかな…と頭の中で浮かんでいたり。
それなら尚の事頑張って犯さないと行けないなんて思考が巡っていって…。)
(エリスの下乳を突き上げる勢いが強まっていくと、
二人だけの部屋に身体のぶつかり合う音がまたも鳴り出して…。)
テレパシーの力が残ってる…完全に戻ってないってことかな？
それこそエリスの身体に忘れ物をしていっちゃったのか。
じゃあ…僕がどうやってエリスのおっぱいで出したいのか、
それを強く考えてみるから…やってくれるよね…？
(サキュバスだった頃の名残があると聞けば、それを確かめるべくある事を彼は思い付く。)
(彼が今回考えているの前にもしてもらった、キツく抑え込んでの交互パイズリではなく、
エリスが自分のおっぱいを腕で抱きしめて抱えるような状態になって、
下乳を僕の腰に何度も打ち付けていく感じのパイズリ…
キツく締めたおっぱいをマンコに見立てて、騎乗位で攻めたてるようなイメージだ。)
【お待ちどうさま。テレパシーがちょっと戻って来たみたいだし、またストレートにエッチなこと考えてみよう…。】 >>310
うふふ♪もうサキュバスの結界も使えないしい////;;;;私、エッチな声いっぱい出ちゃう方だからっ///;;;;;;
どうせいつかは分かっちゃうと思うよお？…もう、ラルクくんともエッチな訓練しちゃったし。
(ラルクくんの記憶は消しておいたケドね♪)
うん♪でもお母さん騎士っていうのもいいかな〜って、ちょっとだけ思う♪
それはそうだねっ♪////;;;;えへ/////;;;;
アランだって前から私のコトエッチな目で見てたし♪私そういうの意識しちゃうから…ちょっとしたコトでこうなっちゃってたと思う…
(あれ？いまアラン口に出して言ったっけ…？もしかしてちょっとだけテレパシーも残ってる…？)
んんうう、う！あ！こ、コレ、っ
サキュバス化したときにい、魔物に感度上げさせられて！その影響出ちゃってる、う
(ずちゅん、ずちゅん、ってアランが硬あい亀頭のさき突き込んでくるたびに、おっぱいのエッチな谷間から…ぴっ、ぴちゃ！ってイカ臭いがまん汁のねっとりしたしずくが糸引いてエリスのお顔まで…ほっぺにくっついて垂れるの。)
はあ、あ、あ！だ、だめ この臭い、おかしくされちゃう、うう
(息が苦しいみたいにお口開けて。ベロ出して…飛んでくるぬるぬるの臭いおつゆ受け止めて。)
くうう、う、う エリス、おっぱいまたアランに犯されてるう、うう
そん、そんなに、おちんちんのエッチな傘でグチュグチュされて！い、いや！泡たっちゃう、エッチな泡たってる、う
ん、んんっ やってみる、う
(…分かる。やっぱり…エリスにいやらしいコトしたい、って思う気持ちはすごく鮮明に…内容まで伝わってきちゃうっ////;;;;)
おっぱいを…こうやって。両手で…抱き抱えるみたいに、寄せて。
(どうしてもはみ出しちゃう大きさ…寄せるとエッチさも増量しちゃう。しかもいま、アランのお汁でぬるぬるっ…////;;;;)
(アランのイメージすごく鮮明に伝わってるから…おっぱいの谷間、私の…おちんちん受け入れる、一番エッチな場所…赤ちゃん、作るとこ。イメージしちゃうの…)
おちんちんのツルツルの先…もう一度、下がわからっ………、…………んんんああああッッ！！！
くううう、ううーーーーーッ
入って、きた、あ おっぱい、に
アランのおちんちん、下からずちゅうううって
(両側からきゅうっておっぱい抱きしめて締め付けて) >>310
【誰かにエッチなコト考えられてると分かっちゃうテレパシーは、ダンジョンで凌辱ロールとかされたら楽しいから残ってた方がイイですねっ♪】
【悪いやつがどうやってエリスのコト犯したいって思ってるのか分かっちゃうのも、マゾのエリスにはたまらないです…////;;;;;】 >>311
音が通りにくくなる加工って普通はこんな部屋にまで付けませんからね。
ここで今までみたいにヤッてたら時間の問題だと思う…。
ああ、やっぱり…見られてる側って気が付くものだよな。
なのに隠そうともしないし…見られるくらいなら良いって言われてたんじゃって思うよ。
(口に出していないことを読み取られたのに若干の違和感を感じる。
けどこの時は特に違和感を感じる話の流れでも無かったので流れてしまって…)
あっ、くぅっ…！それ出て来たったことはもう近いやつ…っ！
その匂いもしっかりおっぱいやお口に染み込ませないとダメですからね。
もちろんこの後に出てくる精液の方も残さず受け止めてもらうから…っ！
(我慢汁が飛んでおっぱいや口周りを汚しているのを目にすれば、
今日の一発目がもう近いことを感覚だけでなく、自分の目でも理解することになって。)
やっぱりテレパシーが生きてるな。コレはぁ…っ。
これって初めてやってもらうやつだから、当てずっぽうじゃ当たるはずがないし…っ！
ううぅ…！こうされたらマズイかもって考えてたやつだからスゴい効くぅ…！
(ただでさえ柔らかで大きいそれが抱きしめて寄せられたことで、
過剰なほどの気持ちよさが一気に流れ込んでくるのを受け止めてしまって。
たまらず目をつむって口を閉じるけど、彼の心中はエリスの谷間で射精することでいっぱい…。
その射精したい気持ちとぎりぎりまで堪える気持ちのせめぎ合いもエリスに覗かれて…。)
だめ、もう…っ！エリスのおっぱいの中でイくぅっ！！
ま、まだ動かして…いっぱい匂いが染み付くようにぃ…っ！
(腕の力できつきつに締め付けられたおっぱいで上下に扱き上げられ、
口と心中が同時に限界を告げた次の瞬間に腰が弾んで…
ぶびゅくっ！ってエリスのおっぱいの中で精液がぶち撒けられる。
エリスのおっぱいの内側に精液の生臭い匂いと感触が広がっていって…。)
(念入りに匂いが染み付くように口ではおっぱいを止めないようにお願いする、
心中は「イッてる所ヤラれたらめちゃくちゃになりそうだけど…匂いのためでぇ…っ！」
ってこっちもこっちで快楽に襲い来る快楽を耐え凌ごうとしているのが見えるはず。) >>313
神官さまたちのお部屋は完全防音なのにね。だって見習いの頃のエリスがどんな酷いことされてエッチな声あげててもぜーんぜん、聞こえないみたいだし。
(感度とかも魔法でいじくられてメチャクチャされちゃったもの。処女だったのに。)
えへへっ/////;;;;マゾなのは元からだったかも♪見られて濡れちゃってたりしたし////;;;;
そんなコト言えないけどね、神官さまたちの命令で着けてるコスチュームなんだから♪
え、エリスもお、お！！アランの硬あい、おちんちんで、おっぱい犯されるのすごい効くのおッ//////
わ、たしの！もってる、おっぱい犯されてる快感、イメージ受けとって、え。
エリスのコト犯してるって、感じて、ッ
くうううううううう、う
おっぱい、ぎゅうって締めるとアランのおちんちんの先が反発してごりってカタくなるのお
やああうううううーーーッ
だ、だめ射精、されちゃうっ、おっぱいに中出しされちゃう、ああっく！！くうう！！
ダメなのに締めつけちゃう、う
は、はい、ッ 任務、だからっ、ッ
すごくエッチだけど、任務だから必要なのお、っ
ああくううううううう、うう
う！ううんッ！！！くうう、んッ
(射精がちかいアランのおちんちん、追い上げるみたいにキツく、おっぱいの柔肉でしごいていって)
ああっぎ！！あ、熱、う
出て、るう おっぱいの中に注ぎ込まれて、るうう
アランが感じてるの分かるの、
エリスも感じちゃう、
私のエッチなおっぱいでアラン気持ちよくなって、るう
(おっぱい中出しの快感でケイレンしてるアランのおしり、膝で感じて)
くうううううっっっやああああっっっ
おっぱい犯されて、るう、ううう
(たっぷり犯されながら。それでもおちんちん、乳首まで内側にむけてシゴいて)
任務、だから、ああ！！エリス、犯されるのも任務なの、っ やああううう！！ >>314
あの審問室の前に居た時の耳に入ってこないのに、
頭に入ってくるって感覚はスゴい不思議だったよ…。
ってテレパシーが戻ってきたって言うならまたあの感覚が来るのか。
っくぅ…っ！
流石にここから妊娠するってのは人間に戻ったなら無いと思うけど、
ちょっとでもそれが残ってるならまたおっぱいでやると大変そう…。
僕は身体はもうおっぱい犯す気持ちよさが染み付いちゃってますからね…っ！
(透き通って見えるおっぱいの谷間の中で精液がぶち撒ける…
おっぱいの谷間をマンコの代わりにして中出しする…
そんなイメージをエリスに見せるように頭に浮かべて。)
ふぅ、はぁっ…！こんな事ずっと続けてたら赤ん坊も呆れそう…。
赤ん坊にミルク飲ませる場所にパパのミルクをいっぱいぶち撒けるなんて…っ！
っくぅっ！それ効く！効き過ぎるぅ！イッたばかりの所に乳首当てられたら効くぅ！
(下半身がビクビクしちゃうほど気持ちいいエリスへの乳内射精。
赤ん坊の事を意識しているのだけど、この場所の本来の使い方を忘れそうになるくらいに、
おっぱいを使ってのエッチに赤ん坊ではなく二人が気持ちよさに溺れていって…。)
(イッたばかりの敏感な所を乳首で追い打ちされると、
ビクビクしていた痙攣がより強くなるほど気持ちいいのがエリスに伝わって。
「念入りに染み込ませるよ…2回分出しちゃうからね…！」ってテレパシーがある事を前提にして強く考えて。) >>315
くう、う、うう
いまのテレパシー感覚、う、エッチなコト考えてる、人から伝わってくるのはサキュバスのときと変わんない、みたい、いい
あっ、アラン、が エリスのおっぱい、どういう風に犯して気持ちいいのかも分かっちゃう、からあ
犯されてる気持ち、すごく強くなっちゃ、ああぐううう、おっぱいの奥ですっごい臭いどろどろの白いの、
おちんちんの残酷な先っぽ、カメさんのアタマのカタチのトコが！ああッ
ぐりぐり、って、、！！！
エリスのおっぱい虐めてやる汚してやるってエッチなミルクびゅっびゅして！！
やああああああああっっっああ
(いやいやしながらかえってキツくおっぱいで締めつけて。ぬちゃぬちゃおちんちんシゴいてあげて)
だダメええええっっおっぱいの中に精液すり込まれちゃう、ううう
こん、こんなにしつこく何度もおっぱいに中出しされて、えええっぐうう やっやああ
ちくび、ちくびツラいのに、いいおちんちんの先、ぐちゅうううって精液、
臭あいぬるぬるミルク、
ツルツルの先っぽでぬりぬりし、しちゃ！！！
あああああっっぐううう
だダメそんな、糸引いてるのにこねまわし、
ああああ、あッぐ イク、いくううううううう
おっぱい、中出しされて精液でグチュグチュ捏ね回されていっちゃう、
いいいいいいっっっぐ！！いいいあああッ
(びくんびくんしながら、隣のお部屋に聞こえちゃいそうなエッチな甘い声で悲鳴あげて…おっぱい犯されてイくのっ) 【そろそろお時間いっぱいですう…】
【次は来週月曜朝？でしょうか♪】 >>317
【ふぅ…またパイズリ成分濃いめのロールになりそうだ。
遠征の前日なのに何してるんだろうね？僕たちはさぁ…。】
【次はそうだね…来週の月曜日の朝から15時までのいつもの流れになりそうだ。
こっちもそれで大丈夫そうだから、その時間にお願いね。】 >>318
【うふふ♪/////;;;;嬉しいくせにい♪♪/////今日はもう完全にエリスのおっぱい、アランの精液の匂いになってるよ？】
【了解でっすう♪！それではっ。また来週月曜日お願い致しますっ♪】
【ありがとうございましたあ♪ちゅ♪】 >>319
【実際そういう匂いをおっぱいにつける目的だとしたら、
これ以上があるのかってくらいパイズリはうってつけだと思う…。
ええもちろん。うっかり満足しちゃわないように気をつけないといけないくらい。】
【じゃあまた月曜日を楽しみにさせてもらう。またね。】
【お借りしました。】 【来ましたっ♪よろしくお願いします♪】
【一瞬書き込みエラーになってあせりましたっ;;;;;】 >>316
っくぅ…それはもうサキュバスだったエリスに残されたお土産の力なんだろうね。
ああ、それ効くっ！その顔で激しくヤラれたら、またいっぱい膨らんで精液出したくなる…！
(サキュバスの時に使えたテレパシーの能力はエリスに定着したのだと確信しつつ、
「早く終わってよぉ…！」って言いたげな嫌そうな仕草を見せながらも、
快楽を存分に押し込んでくる姿にどっちかといえば搾られたい側のはずなのに、
サキュバスなエリスの満足させるために出てきた、
攻めたい側の自分が一気に興奮させられるのを感じてしまう…。)
(顔や仕草にも惹かれるのだけど一度吐き出した精液がかき混ぜられるような音と、
パイズリエッチで感じている彼女のいやらしい声にもう頭の中はそれ一色になるほど夢中で。)
任務のためだから念入りに擦り付けて匂いを付けるんだよ。
それにこっちだってイッたばかりのをこね回されてキツイんだってぇ…！
サキュバスじゃなくなってもおっぱい犯されていっちゃうなんて、
もう孕まないはずなのにまたおっぱいから注ぎ込みたくなっちゃう…！
(サキュバスだった彼女に散々鍛えられたことで、射精を行いながらもある程度は動けるのだけど、
イッた直後の敏感な状態で更に快楽を貪るように動くのは流石に堪える様子。
ものすごい快楽に歯を食いしばる程になっていたり、
ビクビク弾んでいた脚がエリスの腰に絡みついて、彼女へ気持ちよさを伝えるようになって…)
次、出しますよ。エリスさんのおっぱいから僕の匂いが落ちなくなるくらいっ…！
匂いの素が外にこぼれないようにぎゅうって締めててくださっ…あぐぁああ！！
「立て続けにおっぱい中出し2回はキツい！もうサキュバスじゃないのにエリスさんに搾り殺されそう！」
まっ…まだ離さないで。エリスの腕でしばらく男の匂いを閉じ込めるみたいに。
エリスまでイッちゃうなんて匂いを付けるんだったか、おっぱいでしてるセックスだったのか…
(フリーになってる手でこっちが胸を抑え込んでも良かったけど、
嫌そうな仕草を見せながらイかせようとしてくるエリスにはとっても興奮させられて…
そんな彼女に自ら射精へのトドメを刺させるように乳圧責めをお願いした直後、
連続パイズリの気持ちよさに全身を痙攣させていた彼の身体が悲鳴と一緒に大きく弾む。
既にドロドロの谷間の中でまたしても射精が始まった途端に、
休憩無しの2連続発射に心中でエリスにだけ聞こえる悲鳴を響かせていって…)
(おっぱい中出しに染み込んだ精液がエリスの体の中を通って、子宮にたどり着いてしまうような想像をしてしまいながら、
射精と快楽に区切りが着いた所で腰に絡めていた脚から力が抜けて、
匂いを付けるという名目のおっぱいでのセックスの余韻に体を預ける。)
おっぱいから膝の辺りまでは匂いが染み付いたかな？
訓練みたいに動き回ったわけじゃないのに興奮で汗が…
後はどうだ。背中側かな？それにエリスも言ってるお腹の中…っ。
(匂いを付ける本来の目的も不足ないようだが、身体の触れ合ってない部分は手付かずで。
背中側に匂いをつけることを考えると、後ろから抱き着くとかしがみつくようになるかなと頭に浮かべ。
後ろから挿入しておっぱいを好きにしながら、
お腹の奥に匂いを染み込ませる想像をし、彼女にもそれを意識させてみようとして。)
【それじゃあ今日はこれでスタートだ。よろしくね。】 >>322
くうううううううう！うう！！
たっぷりおっぱい中出しされちゃってる、う、う！！
(アランのカタあいおちんちんがビクビク、震えながらエッチなミルクびゅっびゅしてるの、おっぱいでギュッて逃さないように挟みながら)
やああああっっっ、ッ犯されてる、う、う！
(肩をすくめて、上半身硬直させてふるえて。)
(アランが私の被虐的な表情で欲情してくれてる、っていうこと、テレパシーでしっかり感じ取って)
ああああっっあああんんッ やあああッ
(びくびく、のけぞりながら谷間にシャセイされたこってりしたおちんちんのクリーム、
泡立つようにこねて、ぬるぬるとおっぱいの乳圧でおちんちんシゴいてあげるのっ)
もっもう汚しちゃ、おっぱいにエッチなミルクの臭あいにおい染み込ませちゃダメ、だめ、え、ええ！！
(すごい濃ゆい精液のにおいっ…こねちゃって泡立てたせいでおっぱいのお肉、いやらしく汚して、むわあっ、て臭い広がって)
あ！！あ゛！！ああ、あ゛ぐ！くううううーー、う！！！
(アランの、エリスのおっぱい汚したいっていう欲望そのものの臭いで、エリスもおっぱい責めだけで、深イきするう、う)
は、はいッ、ッ
任務っ、つづけます、ッ、ッ！！
(くう、ッ、って歯を食いしばって、つらい快感を押しつぶすみたいに…ううん、味わって噛み締めるみたいに)
あく、くう、うう、う いやらし、い、臭い、ッ
どんどん、濃くなって、え生臭く、なってる、うう
(おっぱいの谷間に出された精液、あわ立ててにゅるにゅる、ぐちゅぐちゅ音立ててるうちにどんどん、イカ臭くなって、)
だ、め！！だめ！や、ああ！この臭い、い！エリスおかしく、されちゃ、うう！
吸収できないのに、サキュバスじゃないのに頭のなかまで、よっよごされちゃ、う
こんな、ああッ、エッチな任務、で おっぱい犯されてまた！！くううう、う イク、やあああっイクううううう、う
(ぎゅううううっておっぱいでアランのおちんちん締め付けて。思いっきり、犯されて辛い、被虐の顔で肩すくめて痙攣して。)
(アランが心の中であげてる快楽の叫びに合わせるように。エッチなオルガズムの声出して。)
あああああああッッ、あああああんんッッ、ッ！！！やああッッああ！！！
くう、う…すご、いい//////;;;;;;
いっぱい、しみこんじゃった、ああ。
背中、がわっ…じゃ、じゃあ…
(サキュバスのときと変わらない、淫靡なセックス…立ったままバックで…)
ね…ココでしてみたくない？(窓ぎわに手をついて;;;;;ちょっとスリル、味わってみたくて;;;;;) >>322
【ちょっとペース遅くてごめんなさいっ;;;;;】
【興奮だけ先走っちゃって。気持ちよくなってきちゃいそう…】
【おっぱい責めでもうひとつ、して欲しいコトがあったんだけど…(早紀も変態っ//////)それはダンジョン編に取っておこうっと♪】 >>323
い、今動かされるとダメだって！
気持ちよくって頭の中バチバチ火花飛んでるみたいでもうっ！
「匂いは間違いなく染み込みそうだけど、こんなの僕が先に倒れそうだ…っ！」
(2連続射精からもさらなる追い打ち。でも今度は僕が命じたわけではなく、
とっくに許容量を超えた気持ちよさをねじ込まれる形で。
彼女共々深くイッてしまってしばらくは余韻だけで動けなくなってしまうほど。)
(サキュバスから戻ってるはずなのにサキュバス並のいやらしいパイズリ…
剣技でやっと追いつけても、エッチの時にこれをやられてしまうともう敵わない。)
す、すごか…ったぁ…。おっぱいにこんなに搾り取られるなんて…。
エリスさんがサキュバスじゃなくなったからってちょっと油断してたかも…うぅ。
(お互いにセックスの後のような感覚に陥った後、
僕は天井を見上げるような形で呼吸を繰り返して息を整える。
サキュバスから人間に戻ったならエッチも少しは緩くなると思っていたようで、
その裏をかかれる形でごっそりと精液を搾り取られる…。
もしかすればサキュバスだった少し前よりも多く搾られたかもなんて思いながら。)
ここって…大丈夫かな？あんまり揺らして音を出したら…。
僕の方が気遣ってすれば大丈夫だと思うけど、
エリスとし始めたら僕自身が止められなくなりそうで…っ！
(その窓はちょうどサキュバスにされた彼女が戻ってきた時に空けた窓。
今までならエリスに誘われたこんな行為は止めてた気もするけど、
今の自分は騎士でも何でも無いただの男でしかなくって…。)
(散々搾られた自覚があるのに未だに肉の剣は硬さをなくしておらず、
もう何の躊躇もなく窓際に手をつく彼女の中にバックから挿入し、
あくまで匂いをつけるための行為なのだと意識させるかのように、
自分の胸板を彼女の背中に押し付ける体勢で繋がったまましばらく動かずにいる。
彼女の頭の横に自分の頭を並べるような形になりながら、
たっぷり吐き出した精液を染みたおっぱいに手を沈み込ませて、
その手を今度は彼女の口の中に押し込めるように。
口からの匂いも男の匂いにするというより、単にエリスの被虐心を煽るためだろう。) >>324
【こっちの方もイヤイヤしながら気持ちよくしてくる所で興奮させられたね。
盗賊なんかに仲間を人質を取られたエリスが、
一発イかせる毎に一人返してやるみたいな取引に乗ったみたいな感じ…。】
【応えられる限りは応対しますよ…？
(どんなのだろう…。エリスって乳首に押し付けられたりが好きだよね。その辺りかな？)】 >>325
アランだってえ…すごかったよお…/////;;;;;
神官さまたちの中にも…ものすごいすけべオヤジとかいて、エリスどろどろに犯されたりしたけど。
アランは1人だけで、しかもおっぱい責めだけでこんなにエリスのコト被虐的にさせてっ…深イきさせて。
でも。ホントのエッチな任務はこれからっ。
えへへっ/////;;;;;;♪
……大丈夫じゃなくてもいいよ////;;;;;見られちゃうのはエリスだし…;;;;;いやらしい声出してイくとこ見られちゃうぞって虐めてくれてもいいの////;;;;
(見られたらやっぱりちょっと困ることになるかも…って思いながら。その被虐感がほしくて…////;;;;;)
だから、気にしな…っっっ、、ッッ！！！
(アランのほうがためらっちゃうかも♪って思ってたのに。ぐい、ってぬるぬるのおっぱいをつかまれて、)
あああああああーーーッ、っ！！！！！く、くうう、ウウ、ッ！！！！
(話してる、とちゅうから、あ。ずぶうううって容赦なくアランの肉の剣。突き入れられて。)
くうああああッ！！！あはあ、ああ！！！
(しっかり抱きつかれて、深あーくずっぷり…アランの、まだ静液にまみれたツルツルの亀頭がエリスのビンカンなお肉掻き分けて、ッ)
……ッ、ッ！！！ーーーーーーッッッ、ッ！！！！
(いきなりつらいとこまでおちんちんの丸い、硬い先っぽがぐりぐり、って押し広げて、えぐって)
いいいああああッ、ッ あ、あ
(びくんびくん、しながら反射的にお尻振って逃げようとして、アランにしっかり後ろから抱きつかれて逃げられないまま、もっと深く強くえぐられて)
あっい！！や、や！！ああああッ、ッ！！！
(アランの顔が…エリスのポニテ、匂い嗅ぐみたいに鼻で押しのけて、耳の横にお顔くっつけて)
(ぐちゅん、、ぐちゅん、って精液まみれのおっぱい、しつこく揉み込んで…精液塗り伸ばし、てッ)
っ…っっむ、むぐ、く…っぬるる
(精液まみれのおっぱいから指先ですくいとった、イカ臭くなった白濁、口に押し込まれてっ)
ちゅ…ちゅる…んんくうううう…ぬちゅ…っ…っつぶ、ぶ…くや、ああ…んんう、う…ちゅ
(わざとベロに生臭い精液、指先で揉み込まれて、ガクガク痙攣して)
くうううう、う！！！あああぐ、く。くう、う！！
(口に指つっこまれて精液舐めさせられながらっ…体内に深あく撃ち込まれたおちんちん、きゅんきゅん締め付けて…痙攣して) >>326
【乳首責め半分正解っ♪】
【えっとね、ダンジョン入るとき最初はこういうカッコで入るから…(ビキニの替えが見つからなくて、上だけTシャツ…って言う感じ)】
【Tシャツの上から、おちんちんでぐりぐりして…がまん汁まみれにしてから射精して欲しい、です…/////;;;;】
【見れるかなあ;;;;】
https://images.app.goo.gl/ku5Nng4UqkqJv3UK9
https://jp.123rf.com/photo_80780481_t-シャツと湖を歩いてビキニを身に着けている幻想的な背の高いモデルの肖像画%E3%80%82.html >>327
っくぅ…まだ僕じゃエリスさんにエッチじゃ敵わないのが分かった気がしますよ。
そういう事にためらいがあるってのは、まだまだ恥じらいが残ってるってことですから。
それってつまり僕はスケベオヤジ以上のスケベって事になりそうだよね。
それは騎士としてどうなんだろう…まぁ、男としては良いのかもしれないですけど。
(そういう倒錯的なプレイの提案はだいたい彼女からだと考えると、
まだまだ完全に上回れたわけではないと思いつつも、
スケベオヤジ以上にエッチが上手だと言われると若干複雑な心境が垣間見える。
でも男としては良しなんて言えるようになった辺りは成長したのに間違いない。)
くっ…そっちから誘ったんじゃないですか。
有無を言わさず搾り取ってきたことが何回もあるんですから、
たまには僕の剣を有無を言わさず受け入れてもらうべきですよ。
それにこんな…挿れられてすぐにお尻振ったり締めたりなんて、
どれだけ僕の剣を待ちわびてたんですか…っ！
(じっくりとした挿入すらもうじれったいとばかりの強烈な最初の突き。
それに対して反射的な腰の動きを求めていたと勘違いしてしまうほどに興奮させられて。
深い挿入を維持したままおっぱいや口を弄ぶだけでは満足しきれなくなったのか、
お尻にぶつかってぺちんぺちんと音がするくらいに腰を前後しだして。)
窓から見えてるのが顔だけならまだ言い訳が聞く状態ですかね？
こうやっておっぱい弾んでる所が窓から見えたらどんな事考えさせちゃうかな…っ！
(サキュバスな彼女に植え付けられた嗜虐心にまたも火が付いて、
肩の辺りを掴んで背を伸ばさせる格好にすれば、窓枠の中におっぱいが収まる形になって。
向かい側の正面から見られたら精液まみれのおっぱいが丸見えの形に…
窓からの景色には建物こそ無いけど、下の階から見上げられたりすると危ういのは事実だ。) >>328
【よしよし見られた。…いつもの格好よりは危なくないけど十分危ないな。
これってエリスの想定ならシャツの下は裸だよね…？
めくりあげたら下乳が思いっ切り見えそうになるやつ。】 >>329
うふふ♪エリスはこんな(エッチな)子だからっ。
エリスのだんなさまになってくれるなら、そのぐらいのスケベさは必修項目っ♪だよお？
アランぐらい…若くてっ…くうう、ん、ッ
こんなにエッチな男のコは希少価値ッ…かも、しれないけどお、ッ…ああっっくううう、う！！
ああっっあ、ッッ だダメえ、ええ
そういう、とこ、があ、あ！！！すけべ、で。残酷なのお、お
すご、すごい、いいッ…やあ、あ、許し、て、ええ。
深っ、深く、まで、とどきっ、、ッ、、ッ
すぎ、ちゃ！！
(おちんちんが、Gスポット、とか、妖魔にポルチオ開発されちゃった子宮口とか、)
ひいあ、あ！！あっぐ！！い、いや！！！
(キツいとこ！！ぐいぐい、亀頭のさきで、突き上げてきちゃう、うう！！)
あぐ、っ！！(ひとつき、ごとにい)
う、ッ！！(ぱちゅん、ってエッチな音させて！)
ああっあん、(容赦なくお尻ごと突き上げられ、て)
……ッッ、ッ、…ーーーッ、あ、ッ！！！あ！！！
(くちのなかは指に静液泡立てられて、膣内はアランの肉の剣でトドメを刺されそうにいたぶられて)
あぐ！！いいっああ！あ！！み、見られちゃ、う！エリスいやらしいコトされてるのに見られちゃうっ
(アランにいじわるく肩掴まれて。窓におっぱい押し付けられて。)
ダメ、えええっくうううう、っっあああんんッ
(精液まみれのおっぱいがアランにぬちゃぬちゃ、揉み込まれながら)
い、いや、イヤっ
(ぐちゅ、ぐちゅん、って窓に押し付けられて、エリスがイヤイヤしたり身体をのけぞらせるといやらしい白い糸引いて)
っくううううううううっうううんんッ
(歯を食いしばって被虐感に責められながら痙攣して… >>330
【あ♪良かったあ♪♪】
【もちろん裸でノーブラでっす♪//////;;;;;最初から下乳見えそうな短いのがいいかもっ♪♪//////】
【前に、シャツの上からぐりぐりされたのすごいやらしくて気持ちよくて。】
【乳首感じやすいから、男のひとの感じる場所…おちんちんの先でシャセイされてぐりぐりすり合わされたらすごくエッチで気持ちいいの/////;;;;;】
【これはおっぱい責め好きなアランさまにやってもらわなくちゃ！って。えへへ////;;;;】 >>331
スケベさは必修…エリスさんを見てると全く違いないと思う。
どうだろうね。みんなエリス先輩とエッチしたいって思ってるはずだし…
でもその相手がちょうど僕だったって運が良かったんじゃないですかね…っ！
(こんな年頃の男子の内側なんてだいたい似たようなもんだと思っていたり…
とうの僕が普段は全然スケベな事と無縁なのにいざ事が始まればこの様なのだから。)
僕にこんな攻めたがりの気持ちを植え付けたのはどこの誰なんですかね！
元々はしてもらう感じの方が好きだったって、
僕の頭の中を見たエリスさんなら分かるでしょうに…っ！
(もちろんしてもらうのは今でも好きだけど、
さっきの嗜虐心を煽るような顔でのパイズリや、
今まさにやってる行為なんかは完全に新しく開発された気持ち。
彼女の欲求を満たすために染められ…多分元に戻れなくなってしまった。
まさかと思うけどサキュバスが人間に戻れた代価は僕が支払うことになったのか…。)
これだとこの建物からちょっと離れたら潰れたおっぱい丸見えかな。
これで窓にまで男の匂いが押し付けられちゃいましたね。
この部屋でいっぱいエッチしてますって分かっちゃうかも…くぅっ！また…出そうだっ…！
(窓におっぱいを押し付けさせる格好になって、
窓と僕のちょっとの隙間にエリスが収まっているという形に。
そのままペースを上げて突きを続けると、おっぱいに窓を拭かせるかのようになっていく。)
(嗜虐欲求の高まってきている僕はもうこんな行為でも興奮を止められず、
射精がドンドン近づいているのを感じられるほどになってしまって…。
「エリスさん…このまま中に出すけど、さっきのパイズリの時みたいに…
その…中出しを嫌がってる声を出してくれますか？」って僕の声をテレパシーして、
彼女の被虐心と僕の嗜虐心を満たせるような事がしたいって聞かせて。) >>332
【そこまで短いとほんと申し訳程度に隠すって感じだ…。
よし…「戦うわけじゃないから真っ当な服を着てくれる」って、
アラン君が安心混じりに思った所にそれを着てもらおう。
パイズリ中毒者(?)に下乳オープンは目に毒だね…なにせ下乳から挿れたくなるから。】
【エリスの身体のみならず服にまで匂いが染み込みそうだ。
上手いこと誘導して(アラン君が)逃げられなくしてから…楽しみだ。】 >>333
えへへ/////;;;;;でも、お……ああん、ッ
こんなにエッチな子にされちゃったのは、あ。
神官さまたち…や…エリスのコトっ、狙ってくる！
く、くうう、う！！
す、すけべなモンスターのせい…っ、だと、お思うんだけどなぁ。
ほとんど無理矢理ばっかり、でえっ…ッ、っ
あく、く、！！ふっ深っあ、あ！！！くううう！！
(話してる途中でも容赦なくアランのおちんちんが、キツいとこえぐってき、きちゃう、う！)
(ガクガク、って肩震わせて、つらい顔で首をのけぞらせちゃうう)
そ、そう、だよお。エリス誘ってないのに、ちょっとしたことで。
あっああああんんッ、みんな、エッチなコト考えて…で、でもっ
アランの場合、はあ エリスにもキツい快感、与えたいっていう嗜虐心がある、か、からあ。あ！！
えへへ、、ッ/////;;;;;ちゃあん、とッ、期待にい、こっ応えて、くれるアランは優秀、ううう、う！！！
ああああっっあああっ、ッ、ッッ！！！！くう、う、魔物、にサキュバスにされたのは戻った、
け、けどお、お！！！
ポルチオ開発、さっ、されちゃった、のは！その、ままなの、っ アランのみたいに…い
ふ、深く、う 届くおちんちんが！いちばっんん！きっキツ、うううう、うう！！やあああああ！！！
(亀頭のかたさ、っ エリスの、エッチなお肉のヒダにぐりぐり感じて！がまん汁ぬりぬりされてるのもつら気持ちよくてっ)
や、っ やああ、ああ 見られちゃう、うう
こんな、に。おちんちん深く入れられて、犯されてるのに、いいっっぐううううう、う
(凄い被虐感、感じてるの、きゅううって、おちんちんキツく締め付けちゃうの)
あっ！！あ゛、ッ！！ああ、あ゛ッ！！く！！
(窓に押し付けられて、丸いお尻ごと突き上げられるように、キツく、おちんちん奥までっ、突き入れられて。)
(おっぱいの丸い半球が、たゆん、って揺れながら何度も、突き上げられるたびに精液のいやらしい滑りで窓をぬるん、ぬるんって拭って汚しちゃう、う)
あく！！く、う！！う、ッ！！ う！！ うッ！！
(キツくピストンされて。いやらしい深いストロークでいじめられて追い詰められて、え)
だっダメ、ッえ！！！おちんちん、膨らんできちゃ、てるうう！！出されちゃ、う！！
中に出されちゃう、うう！！！！エッチな、ちゅ注射されちゃうよお、ッ
わ、私、ぬるぬるの汚いおちんちんミルク、う注射、ッされて赤ちゃんできちゃ、ううううううう！！！
(アランのテレパシー、しっかり読み取って…肩をすくめて、うんとつらい表情で眉を寄せて痙攣して、エッチなこと言うのっ) >>334
【えっへへえ♪♪♪////////短いピタTはビキニよりエッチですよお？早紀のおっぱいだと挑発してるとしか思えないって言われるものw♪】
【うん♪♪布地がね;;;;;;精液しみ込んだ布地が、乳首こすっちゃうぬるごし感が好きなの…//////;;;;;;】
【うんと精液臭くされたい…モンスターに犯されるときとか全身精液まみれにされちゃうのも好きだけど、ピンポイントはリアルで生々しいトコが好きっ】 【サイズ感的にはこんな感じでしょうか////;;;;;】
【この子との比較だったら早紀の方が完全に胸おっきいですっ(自慢)】
https://images.app.goo.gl/ZMP1RcdUg3D6mUSi9 >>335
そりゃ僕がモンスターだったらこんな誘ってる格好の女の子…
どうしたいかなんて僕の口から言わなくっても分かるでしょう！？
ええ、たしかに…キツイ快感を味わいたいのってお互い様ですよね…！
攻めたい方の僕も気持ちよくされたい方の僕も、エリスさんのおかげで認められそうですし…っ！
(男女での感じ方こそ違えど経験する程に強い快感を受けたいのはお互い様だと認める。
射精直後を攻められたりはキツイけど、積極的な彼女に搾られて嫌とは断じて言えない。)
そりゃ僕のしてもらいたいことだってしてもらってますからね…っ。
あんなにじっくりたっぷりおっぱいでしてもらうとか。
上になって搾り取るみたいにしてもらうとか…それに今だってまたお願いしてますし…っ！
(彼からすれば受けた恩はしっかり返すという教えの延長でしか無いけど、
もはや今までやってきたことは快楽を投げ合うキャッチボールそのもの…
時に受けきれないほどの快楽が飛んできたりはするが。)
コレは任務のための注射ですから…しっかりエリスの中で受け止めてくださいね！
任務で魔物の赤ちゃんができないように、人間の赤ちゃんに守ってもらうためなんですから…！
ぁあぁっ…出るっ！エリスに赤ちゃん孕ませてるっ！
サキュバスでも聖騎士でもないただのエリスを僕が犯して孕ませようとしてる…っ！
窓の外…誰かが今の顔見てたら大変だね。さっきまでの顔も出された時の顔も見られちゃったと思うな？
(あくまでお互いの嗜虐と被虐を満たすための言葉責めの一環…なのだけど、
射精の瞬間にエリスの腰をガッチリと両手で固定し、 最奥部めがけて一滴残らず射精していく。
「どう…かな！エリスがこういうの大好きなのってよく分かってるから…っ！」
わざとらしくなんてテレパシーしていくのだけど、サキュバスな時の最後にシャワールームでヤッた時のエッチ。
あの時と同じだってエリスに思われそうなほど、かなり本気の種付けなのが心を見たら分かることだろう。) >>336-337
【なんでこの格好で行くのがビーチじゃなくてダンジョンなんだろうね。
エリスは基本的に色白だけど海で軽く日焼けしたみたいなカラーリングとかも好きだよ。】
【あー、そう言われるとなんとなく掴めてきた…
Tシャツのままでパイズリ発射→いっぱい出されてシャツが内側からびっしょり→
ぬるって抜いてから外側から乳首をグリグリ…とか好きなんじゃない？】
【良いよねピンポイント…どこを使われたのかがハッキリするみたいで。
もし別の役柄だったらおっぱいだけめちゃくちゃにして満足する変なモンスターになってたかも。】 >>338
だっだからッ エッチなコスチューム、はあ、あ
神官さまたちの、命令、なんだからっ、くう、う！！
(今から考えたらあ、処女奪われた儀式もそうだしっ、ローティーンでエッチな体つきになってるエリスに目をつけていいようにおもちゃにしたのかも…って思わなくも、ないけど)
う、うん、アラン、すっごい上手なの、だっだから、あエリスもおっぱい虐められてイくようになっっちゃったあっ、ッ/////;;;;
アランのおかげ、で。おっぱいでセックスするの、おっぱいに中出しされて犯されるの好きに、なっちゃったの、っ
くうううううーーーーーッ、、ッ
こんな、エッチな、任務、、ッダメ、ええ
(まどぎわで、ベルト巻いたエッチな太もも強くつっぱらせてっ、いやらしくセックスの絶頂の痙攣繰り返しながら)
や、やああ！！あ！あ！！
チュウシャ、注射だめ、ええ 、ッ
アランのおちんちん怒って、る、怒って、
真っ赤に、ぱんぱんにふくらんだカメさんのアタマ、エリスがエッチな声出すから怒って！
い、いや！！いや！！
怒ってお口から、汚いぬるぬるの白い液びゅっびゅ、しっしてるううッくうううううう！！うう！
孕ん、じゃう、う、う、う、、ッ！！！
エッチな任務で赤ちゃん作っちゃう、っ
赤ちゃんできるセックスされてるのに、任務だから仕方ないのにいっ、見られちゃう、う
(いやらしい声出して泣くエリスのお尻ぐうってつかんでアランがキツく子宮口押し上げちゃうのっ)
あぎ、い あ だめ、だめっ、おくま、で。
深いとこ、チュウシャ、されちゃ てる、うう
これ、これできちゃう、受精、しっしちゃうう、う
(押し付けられた窓のガラスに、つらくてひらいちゃったくちびるがふれて、舌がこびりついた精液舐めとりながらふるえるの、っ)
(アラン、がテレパシーでも言葉責めしてきて、っ答える余裕ないほどイかされちゃって)
くううううっっうううっんん、やああっっああ
(射精し続けてるおちんちん、ぎゅうって締め付けるコトで答えるの) 【今日は時間的にここまでだね。ちょうど良く15時少し前だ。】
【次は普段通りに明日の朝10時で問題はないかな？】 >>339
【えへ/////♪♪まあお話し的には…】
【ビキニの代わり→胸を覆って、なおかつ出来るだけ肌が出ればオッケー】
【ってゆう感じでしょうかね;;;;;肌の露出は風の魔法を扱いやすくするため…って言う過去に置き忘れてきた設定が…;;;;;;】
【すっごく良いですっ！！！それでぬるぬるのTシャツの上から乳首を亀頭でぐりぐりしながら、また射精してほしいの;;;;;;】
【むしろおっぱいで受精する変なモンスターがサキュバスのエリス…;;;;;;;;;】 >>341
【あ！ごめんなさい言い忘れてたの…;;;;】
【明日は朝から用事があって無理なんです;;;;】
【空いてるのは木曜の朝だけ…そこはアラン様が無理ですよね？】 >>343
【あー、了解…木曜日はお仕事だから無理だね。
なら金曜日の朝か来週の月曜日でエリスが都合のつく方でお願い。】 >>344
【了解ですっ;;;;;;すみません;;;;;】
【金曜日の朝は…避難所の方で木曜の夜、遅くまでロールする予定なので難しいかもしれません;;;;;】
【なのでまたちょっと間開いちゃって申し訳ないですけど、月曜日でお願いしますっ;;;;;】
【今日もありがとうございました！♪ ちゅ♪♪】
【失礼しまあすっ♪】 >>345
【じゃあまた来週だね。心得たよ。お疲れ様。
それまでにレスを用意させてもらうからね。】
【お借りしました。以下空室です。】 >>340
そ、そんな事って…僕があんなにエリスのおっぱいに挟んでもらって、
中出しすることばっかり考えて、それを読まれちゃってたからか。
朝起きたら谷間に挟まれてたのが僕には相当効いたんだろうなぁ…。
(また翌朝に谷間に捕らわれてしまうのではないかと頭に浮かぶけど、
もう既に2回もおっぱいに中出ししたのだから…なんて考えていたのを頭から追い出す。
明日は護衛任務…実戦なんだから。朝から消耗したら僕も戦えないエリスも危ない。)
コレだって魔物に孕ませられないためですからね！
僕が先にここに赤ん坊を種付してエリスが狙われないように…！
エリスと僕の予想が合ってるなら、これで魔物の注意だって逸れるはず…。
っく…っ！エリスの身体も念入りに匂いを中に染み込ませて欲しいって言ってるじゃないか…。
(肉の剣の先端が収まってそうな場所であるエリスのおへその下に手を当てて、
たんまりと吐き出して男の匂いを染み込ませた場所のことを意識させていると、
もっと出してほしいとねだるようにキツく締め付けてくるのを感じ取って…。)
(窓から彼女を剥がすように体を掴んで引っ張っていくと、
ガラスには彼女の唾液とかパイズリで染み込ませた精液がベッタリしていた。)
後は朝まで抱き合って休みでもすれば匂いは十分かな…。
体力もちゃんと温存しておかないと。
っはぁ…抜こうとしてるのにスゴい吸い付いてくる…んっ！
(明日のことさえ考えなければまだ2,3回は出来そうだったけど、
今ここで体力を際限なく使うわけにもいかないし、
何より明日にもエッチを求められない保証はない。)
(握り締められていると錯覚するような締め付けの中から腰を引いていき、
ずるっと引きずり出すようにすると蓋が無くなったエリスの中から、
内ももを伝って精液が垂れ落ちていくのを目の当たりにして。)
(そのまま彼女の手を引いてベッドに寝かせる形にすると、
布団をかけながら自分の身体で覆いかぶさって…)
【とまぁこの晩はこんな感じで終わる形で 今日もよろしくね】 取り急ぎ待機ですっ;;;
(遅れちゃってごめんなさあい;;;;;;;)
ダンジョンに潜るじゅんびで、(ホントにそれだけ…？)濃厚セックスした次の朝〜
からでしょうかっ♪ >>347
【レス投下ありがとうございます♪いまから「新章」出だし書きますっ♪】 >>348
おはようございます。まぁそんな所の朝からですね。
本当は中にも2回出そうって言ってからもう一発のつもりだったけど、
若干性欲に元気がない状態なので…多分書いてる内にノッてくる気はする。
上手いこと魔除け(男の匂い)の効果が出てて、
あんまり敵とも合わない方向で進むんだろうか？そのへんはエリスの裁量だね。 (さわやかな、日差しの強い朝♪。)
(気温も高くて、外はお散歩に最適ぐらいの穏やかなお天気)
んんーーーーッ♪♪♪
(両手を大きく頭のうえにあげて、ものすごく満足げな伸びをするエリス。)
(聖域のダンジョンに向かう山道。危険なダンジョンに向かうとはとても思えない、穏やかな道)
気分さいっこおお！！！♪♪♪
(いつものビキニスタイルで出発…と思いきや。直前になってビキニのブラの替えが無いことが判明;;;;)
(下からちょっとおっぱいが見えちゃってるような刺激的なＴシャツに、他はふだんとおなじ露出の聖騎士スタイル…って言うちょっと倒錯的なカッコで、)
(ふつうにしてても下乳が見えちゃってるのに、大きく伸びなんかすると乳輪がちらほら見えちゃって。)
うん♪このカッコも悪くないじゃない？
……アランも嬉しいでしょ？キミの大好きなおっぱいのエッチさが強調されてて。うりうりww♪♪
(ほとんど荷物らしい荷物を持ってないエリスが、アランの腕に抱きついて、乳首のハッキリ出てるビキニ以上にエッチい胸を押しつけて♪)
いや〜〜それにしても昨日のアランもすごかったな〜♪もう私に種付けする気満々、ってかんじだもんね〜//////;;;;;;
(周りに誰もいないと思って…超露骨なコト言っちゃってるエリス;;;;;)
ま、でもあれだけガッツリ…してくれば、だいぶ匂いがついて…雑魚のモンスターには効果あるんじゃないかな♪♪えへっ♪♪♪
さあてっと。もうすぐ見えてくると…思うんだけどな〜…ああココだここだあ♪
(山の中腹、茂みで覆われてるけど石造りのしっかりした入り口…)
(エリスはまるでアトラクションにでも入るみたいなお気楽さ♪♪……それだけアランのこと信頼してる、っていうコトっ♪)
んー。つい最近も弱めのモンスターが出入りしてるみたいね。中の道はだいたい私が知ってるから大丈夫だけど。
(アランが「だいたいってなんだよ」っていう顔したような気がするけど;;;気にしない♪)
じゅんびはいい？ >>350
【エリスはすっごく満足げな猫ちゃんみたいになってるけど♪…それは、アランのエッチのクオリティが高くなってるから道中に期待♪してるかんじっ♪】
【モンスターに遭遇はするけど、エリスだけ狙っては来ない…っていうのが妥当ですかねえ;;;;】
【でもそれだけじゃつまんないからあ♪トラブルはいつも付き物ですっ♪】 >>351
元気ハツラツって感じですね。
僕にあれだけめちゃくちゃにされておいて、
いつも通り…いつも以上に元気ってのは。
あんまり身軽だからって先に行ったりしないでくださいよ！
(天気にも恵まれた状況下。
護衛対象のエリスの身軽さと対照的に、若い騎士は鎧を着込んで同行している。
彼女と違って装備の重量がそれなりにあるので歩みは彼女ほど早くはない。)
にしたってその格好はなんなんですか！
泳ぎにでも行くんですか？いくら着替えがなかったからってそんなの…。
ったく…帰ったら覚えておいてくださいよ。
魔除けの効果があるかもしれないって考えたら…
多分魔除けの効果よりもエリスが元気になる効果の方が強くでてそうですけど。
(普段の彼女の格好ならまだ納得も行ったし目も慣れているのだけど、
上半身は魔物の巣に行くというのに薄手のシャツ一枚…
下乳「だけ」見えているのがかえって普段の格好より扇情的ですらある。)
ふんふん…洞窟みたいな場所だと思ってましたけど、
聖堂なんて名前がつくくらいには立派な場所じゃないですか。
手入れもそれなりに行き届いているみたいですし…思ってたよりは安全そうだ。
エリスさんの頭の中に地図があるって言うなら僕は信じるしか無いので…。
じゃ、行きましょうか…天使様やらに逢いに。
(荷物からランタンと武器を取り出してエリスの前に立つようにし、
カツカツと足音を響かせながらエリスの道案内に従って進み出す…。)
(時折エリスの側を振り返るのだけど目つきは昨夜の性欲に溺れていた時とまるで別…
エッチな事をまるで考えていないのかテレパシーも聞こえてこない。
昨夜に出すものを出しているというのも少なからずあるだろう。) >>353
(いつもどおりの調子で…「後輩」アランに声をかけたつもりが。)
(もうすっかり一人前の騎士みたいなしっかりした受け答えで、ためらいなくエリスの前に立ってダンジョンに入って行って。)
……おおおーーー……
(なんかすっごく頼もしくなってるアランの背中に、しばらく口をオーの字にして感心…)
(男のコの成長ってすっごいなあ…惚れさせてくれるじゃない。コイツめえっ♪♪)
(ランタンの明かりだけじゃ表情が見えにくいのもあって…思いっきりにやけて)
いい旦那さまになってくれそう……えへ////;;;;
(テレパシーも聞こえてないみたいみたいだし。ちっちゃい声で。ちょっと赤くなりながら♪)
天使さまって言っても、私もお姿を見たわけじゃ無いんだよ？
もしかしたら人間には見えないだけかもしれないけど…でもいらっしゃるのは間違いないの。
エリスの持ってた「力」が何よりの証拠だよねっ♪
(すっかり「仕事」に集中してエッチなコトを考えなくなってるアランの背中に、小声で話しかけながら。)
(聖堂とはいえダンジョン化してるこの施設で、どこから出てくるか分からない敵を警戒しつつ…)
あ、ココだ。
そこに柱があるでしょ？15メートルぐらい先でオークがときどき待機してる部屋があったと思う。
もう少し近づくと灯が見えちゃうかもしれないから…声もね。
(気配を抑えて近づくようにアランに伝えて)
(……でも気配がないなあ。見回りに出てるのかな？) >>353
【ちょっと考えたんですけど、エリスだけで話のルート決めてっちゃうとアラン様もやりにくいと思うので…】
【どっちの方向に転がっても全然構わないですから、レスごとにお好きに展開させちゃってください;;;;】
【アランの嗜好とかだいぶわかってきたので、だいたいの状況には対応できる…と思いますっ♪】 >>354
(エリスの考えていることなんて露知らず、敵の気配に気を配りながら脚を進める。
彼女の口から出てきた声はタイミングが良いやら悪いやら、
靴と砂が擦れたようなじゃりっとした音に掻き消されて。)
あの力を見せられたら誰だって天使の存在を信じますよ。
もしくは魔法なんかと一緒で才能のある人にしか存在を認識できない…とか。
…まさか待ち伏せはされていないと思いたいですが…警戒はしておきましょうか。
(ここに来るまでは魔物一匹見ていないので、
多分魔物側もこちらの存在を認識していないはず。
彼女の言葉に従ってランタンの火を消して、目的の位置に近寄ってみると…。)
「裸で寝ているオークが居ますね…だらしないやつ。
こう言っちゃなんだけど司祭様もこんな体型の居たよな…。」
(丸々と肥えたオークが眠っている。太ったお腹が寝息に合わせて上下に動いていて、
衣服らしい衣服を付けておらず、股間も休憩中サイズの勃起がある…間違いなく雄の個体だろう。)
(襲われたわけでもないのに命を奪うのも忍びないので、
彼女の手を引いての忍び足でその場をすり抜けていくことに。)
(奥にあるガタついた扉に向けて脚を進め、
そっと持ち手の部分に手をかけると…ギイィィって音がして、
思わずオークの側に振り返る…のだけど、熟睡しているのか動く気配がない。
これ幸いとさっさと抜けてしまおうと足早にその場を立ち去った。)
【こういうのは難しいな…オークなら躊躇なく殺して良いんだろうか。】 >>356
うーん…私の力も発端は自然発生っていうか最初から備わってたところもあったからな〜…;;;;
(考えてみたらその辺の話、アランにはちゃんとしてなかったかも。)
でもアランの知ってる、羽つきエリスの強烈な魔物排除の力が使えるようになったのは聖堂で天使さまのお声を聞いたあとだしね。
たぶんだけど、天使さまが「声を聞かせよう、姿を見せよう」って思った相手にしか感じられないのかも。
…うん。たぶんここまで入れたんだからそれは無いと思う…。
(思うけど、基本が待ち伏せの魔物もいるからなー;;;;。スライムとか。けっこう気持ちよく…じゃなくて酷い目に遭わされたし。)
あ〜…やっぱりいたかあw
…ぷっwwwww
(司祭さまも…っていうアランのセリフでつい我慢できずに吹き出しちゃって)
(ハッとしてオークの方をみるけど…なんの反応もなく眠り続けるばかり。)
……たぶんコイツ、私の知ってるやつかも。
前に来たときもハダカで寝てた。それで、前に来たときは……コイツら女の子の匂いにビンカンなんだよね。おもいっきり襲われちゃった。
まだ私も駆け出しだったし、天使の力も強くなかったから…ま、あとは想像して。////////
(やっぱりちょっと赤くなってる/////;;;;;)
(……あのイチモツだけでもちょん切ってやろうかな…なあんて思いつつも、)
（アランの先導で手を引かれて、エスコートされる立場なのも心地よくて/////）
(大いびきで無邪気な表情さえ晒して眠るオークに、ことさら敵意を持つこともできなくて。)
(気持ち良さそうに寝ちゃって…まあ今更だし。見逃してあげるっ;;;;)
(もとよりオーク討伐なんか目的じゃないからっ…っていうかもうずいぶん昔のことだし。)
…もう大丈夫かな？
……えーっと次は…あれ？！？！
こんな三叉路あったっけ…;;;;;;;;(大汗)
前の通りならココは右なんだけど…ただの曲がり角、だったような;;;;;;; >>356
【エリス的には、敵意が無いモンスターは殺したくないですね…;;;;】
【アランの言うとおり、エリスを犯してるおじさんみたいなオークちゃんには眠ってるとちょっと愛嬌さえ感じちゃいます…ホントは凶暴なんでしょうけど;;;;;】
【帰り道、天使の力が戻ってたら追っ払うこともできちゃうので…殺さなくて済むならそのほうが。w】 >>357
つまるところは気に入られないと駄目ってことですか。気難しそうな天使だ…。
まぁ天使様…神様の使いなんてそれくらいで丁度いいか。威厳ってのもあるだろうし。
仮に簡単に人前に出てきたらありがたみも薄れそうだ。
ああ、そういうオーク…っていうか同じ個体？
ってことは退治もされてない上に、そこそこ長生き…おじさんなのか？
僕達からしたらどれもこれも同じに見えるけど、やっぱ個人差ってのがあるんだろうな…。
(魔物達の言葉は流石に僕達では分からないが、
おそらく彼らなりの社会があるのは想像に難くない。
そう考えると余計に命を取るのも忍びない。)
あー、そういう事もあるか。参ったな。
来てない間に道が2つも増えてるってことか…。
エリスさんを当てにしてないわけじゃないですけど、
ふむ…じゃあ左の道から見てみましょう。
(通り過ぎた場所にオークの詰所があったのは記憶と合っていた。
が、どういう理屈か知らないが道が増えているという。
行き止まりなら戻ってくれば良いとエリスの記憶と別の道を辿ってみる事に。)
エリスさんはこの道に見覚えは…当然ないですよね。
せいぜい水道みたいなモノがあったくらいで。
前来た時にはこんなモノありま…えぇ、なんでこんなタイミングの悪い…。
エリスさん？大丈夫、じゃないですよね。その格好だと特に…うわぁ…。
(先にはオークの作ったものと思わしき木製の水道らしきものがあったくらい。
おそらくは雨水とか川の水を流して使っているのだろう。
生き物なら水くらいは飲むだろうと一人納得していると、
急に勢いの増した水がばしゃあと二人にかかる。)
(僕の方は鎧が濡れただけで済んだし、
ランタンも外側が濡れただけで中身は無事なのだが、
エリスはバケツで水を浴びせられたような状態…
普段の格好なら彼女も気にしなかっただろうけど、
今の格好で水びたしになれば当然エリスの上半身と衣服が張り付くように…。) >>358
【敵意がないのは見逃せってエリスから教わってますからね。】
【冒険者や傭兵なら容赦なくやってただろうけど彼は騎士ですからね。
「騎士様っていうのは私達冒険者とは違うモノ…。」】
【とまぁそれらしいハプニングをおこして、やることやっていきましょうか…。】 >>359
うーん？でもエリスに聞かせてくれるお声は、威厳っていうかどっちかって言うと…(「お父さんみたい」っていう単語がちょっとだけ浮かぶけど)
あったかくて、心配してくれてるみたいな。…たまーに、出来のわるい子に困ってるみたいな。
……そんな感じかなあ。
エリス以外にこういうのを感じる子に会ったこともないし。説明むずかしいね。;;;;;
たぶんおんなじヤツ…だとおもう。;;;;;
(股間のモノにチラッと目をやったときに…見覚えのあるカタチの大きなホクロ…？シミ？があったの。)
(そんなモノ覚えてる時点で赤面しちゃうけど;;;;;//////)
あ。でも、ね？ほら、近くとおっても起きないじゃない？
前はこの距離で、しかもいまとおんなじように寝てたのにエリスの匂いに気がついて襲って来たんだよ？
っていうことはあ…！
やっぱり！昨日のエッチなお務めがしっかり、効果を発揮してるんだよお！♪
(もちろん小声で言って。アランに向かってガッツポーズ♪)
アイツ絶対おんなじヤツだもん。鼻が悪くなったとも思えないしw……ね？
うーん…全然無いでーす;;;;;;
っていうかなんで新しく道なんか拡張したんだろ？
そもそも誰が拡張工事したの…？オーク…？
まさかねえ…？;;;;;;
わきゃっ！！！！！
冷たあーーーーい;;;;;;;……っていうほどでも無いか。なんなのこの水う……;;;;
変なもの混じって無いよねえ？;;;;;;;
(心なしか…ぬめってるような気がするんだけど;;;;)
(シャツの布がビッチョリ濡れて、ぴちぴちに胸に張り付いて。)
(もちろん乳首もハッキリ透けて見えちゃうし…濡れたシャツで押さえつけられたおっぱいの谷間は、濡れてなくてもビキニのときより扇情的だったのに、下乳が見えてるぶん深い谷間をさらに際立たせちゃう) >>360
【水になにか混じってる…でも良いかなって、そんな気配を漂わせてみましたっ♪】
【1・エリスが発情する】
【2・アランが発情する】
【3・オークが発情するw】
【さて♪ どーれだっ♪】 >>361
お父さん…いや、お母さんか…？
でも天使の性別なんてあってないようなものか。
本当か？まぁ本当なんだろうな。エリスが言うなら。
単にぐっすり寝てたってだけじゃ…ああ、それ聞くと本当っぽいな。
(つまり今は僕だけが狙われるってことか？
まぁ戦えないエリスが狙われるよりは良い。自分の戦いに集中すればいいのだから。)
オークがやったって考えるのが妥当じゃないかな…
なんやかんや力はありそうだし。けどこんな事考える頭持ってるのは別の魔物だろうし…。
他にどんなのが居たかは覚えてる？オーク以外の…割と賢そうなの。
(水が溜まる場所があったというならまだしも、
この水道らしきものは明らかにそれなりの知恵のあるやつが組んだもの。
個人差があるというなら賢いオークが居てもおかしくはないが…。)
なんか生ぬるいしヌメッとしてるし…もしかして魔物の飲み水じゃないのか？
口に入ったりしてないですよね？思いっ切り上半身に浴びてましたけど…。
(とっさに塞いでいた口はまだしも鼻にはちょっと入ったかもしれない。
不快な匂いではないのだがなんというか…ただの水ではない感じがする。
エリスの側に振り返って見るとシャツが張り付いて胸の形が丸わかり…
それどころか乳首の形まで見えて思わず目を背ける。 「やっぱり普段の格好より危ないよ…。」
思い出したようにテレパシーがエリスに聞こえるようになった。
目の前の娘がこんな濡れ透けの状況ならそういう気分になっても然るべきだが…。)
(僕は少し鼻に入ったくらいだけど、彼女は上半身がびしょぬれになる量。
なにかの影響があるというならエリスの方が強く出ると思われるが…。
エリスの様子を見るために顔を寄せていって…。)
【この場合は1…かなぁ？
こっちも少なくない影響があるだろうから盛りそう…。】 >>363
うん…なんかね、声の感じっていうより気配の感じ…が、お父さんっぽい雰囲気なの。
(「エリス」にはお父さんの記憶はほとんど無いの…赤ちゃんのころに戦争で出ていったっきり帰ってこないから。)
そうだねwアランだけ狙われちゃうかも。
……オークは男のコのおしりは狙わないと思うけどおw(そういう趣味の人もいるってコトぐらいはエリスも知ってるw)
でも彼ら、男は追い払えればイイ、って思ってるみたい…それも命令受けてるのかなあ。
コレ絶対、誰かが指示してないと…オークにできる作業じゃない気がする…
賢そうなの、ええっと…そもそもこのダンジョンって、私たち人間が聖域に近寄れないように魔物が作った防壁みたいなものの筈なんだけど。
だからたぶん、悪魔か…邪教を崇拝してる神官みたいな魔導士？か…そういうのが上にいる筈なんだよね。
でも悪魔だったら聖域自体に近寄れない気がするし。たぶんレベルの高い邪教徒の司祭とか…じゃないかなあ…
……うーーーーー;;;;;
ちょっとクチにも入っちゃったよう…;;;;;;;
だって私おもいっきり前から浴びちゃったもん;;;;;
………あ、あれ……なんかっ……
シャツが貼り付いたトコ…きゅうって、なって…
あっコレやばっ…なんかはいってる、この水、なんか絶対……ッッ。
(ものすごく切ない顔になって…自分で自分の肩ギュッて抱いて、イヤイヤして)
あ。あ、あ、あ。。コレダメ。ダメなやつ。だめなの。あっもう。も、もう、う
(顔を寄せて来たアランのあたまをいきなり抱きしめて。おっぱいに押し付けさせて。)
きいうううううううーーーーっっっ、っっ！！！
つら、つらいよお！！
おっぱいがおかしくなっちゃいそうなの、お
ちくび、に！！なにか集まって、くる感じ、
ひいいっあああ！！！壊れ、ちゃうう、う！！
(濡れたおっぱいの乳首が痛いぐらいカタくなってるううっ)
アラン、アランお願い、 【今日はエリスの方はココで時間いっぱい…ですね】
【明日はいつもどおり10時からでオッケーです。アラン様はいかがでしょうか？】 >>365
【じゃあまた明日火曜日の10時にお願いしますねー】
【もしかして今思いっきり搾ったらミルク出るんじゃ…
いつデキてもおかしくない事はやってるし。エリスが苦手じゃないならヤッてみたいところ。】
【あと「嗜好がだいぶわかってきた」って割と恥ずかしい気がする！
もちろんそれに合わせてくれると言うなら喜ぶべきことなんだろうけどね。】 >>366
【はあいっ♪よろしくお願いします♪】
【変なお水の成分強烈だし、赤ちゃんも作ってるし条件揃ってますねっ♪////;;;;】
【避難所でも射乳経験させられてるし、すっごい興奮しちゃったからぜんぜんオッケーですっ♪】
【お相手さんが喜んでくれてエリスも気持ちよくなれるんならそれが嬉しいですうっ♪♪楽しいのでどんどん続けたいですっ！！】
【それじゃまた明日お願いしますねっ♪ありがとうございましたあ♪ ちゅ♪】 >>367
【なんかあった時は連絡するからよろしくね。じゃあ今日もありがとう。お疲れさまでした。】 >>364
やめてってそういうの…今の状況だと洒落にならないって。
僕の匂いはエリスにたっぷり染み付いただろうけど、
最後に抱き合って寝たって事はエリスの匂いがちょっとは付いてるんだろうし…。
どっかの悪い人間がオークを指示して作業させた…って所かなぁ。
だとしたら目的地には天使様じゃないのが待ってたりして…。
(もしそうとなったら戦いは避けられないかな…なんて頭に置いて。
「レベルの高い」なんていうからには、初の実戦から面倒な事になりそうだ。)
そ、そうやって見せびらかすっていうか押し出すようにしたら…むぐぅっ！
僕の顔までびしょぬれになってしまったじゃないですか…ぁっ！
くぅ…仕方ないですね。敵がいるかも知れないんですから出来るだけ早く…乱暴なくらいに！
(ちょっと様子がおかしくなっているのを近くで見守っていたら、
びしょぬれのシャツの胸の膨らみに顔を飛び込ませさせられる。
すると顔面も思いっきり怪しい液体で濡れることになって。
昨夜に散々吐き出したはずの身体がまたもその気にさせられていく…。)
(シャツの上からでも尖っているのが丸わかりの乳首に目が行って、
彼女が乳首への刺激を欲しがっていると見るや、シャツの上から思い切り握りしめるようにして、
親指と人差し指でぐりぃってきつめに乳首を挟み込む形にする。)
(鎧のままでは勃起していることは本人にしかわからないはずだけど、
最早見るまでもないくらいに固くなっていて、
「これは興奮するとか、発情するとか、そういう水なんじゃないかな」って、
心中で考えていることがはっきり伝わる＝エッチな気分が強まっていることをエリスに知らせて。)
【前回のお返事を投下しますねー 今日もよろしくお願いします。】 >>369
アランわりとかわいいもんねえ(クスクス)♪
女の子と間違えられちゃうかもよ？
(ま、さすがにあれだけ女の子にビンカンに反応するオークにそれは無いか;;;;;)
(あ。でも私がいるのにアランが狙われたらちょっとフクザツな気分だなあ;;;;;)
アラン、あらんんっ;;;;、っなんとか、し、してええっ……ッ、っ
胸が、おっぱいが奥の方からずくんずくんしてっ、くううっっやああああああッッ、ッ、乳首がきゅうううって、ええ！！！
あああくううううッ、、っ
(切なくて胸を手で押さえちゃうと、おっぱいに手が触れたところに強烈な快感が走って)
ひいっあ！！！くうっやああああっ！、ッ！！
ダメ、だ、コレ、ダメなやつ、前にも経験、あるう！
(邪教徒が使うタチの良くないクスリっ…少なくとも数回、犯されないと収まらない、毒媚薬、う)
乱暴、に。し、、、してええええッ、お願い、い、キツく犯し、て、ッ、くやああ、あ、！！
(アランの顔がおっぱいに押し付けられただけで…たまらない快感の電流が、こすれた乳首から走って)
あぐ、っ！！！いいいいああああ！！！だっだめえええええっぐううううう
(アランの頭を抱きしめたままのけぞった私の上体に追い討ちかけるみたいに、)
(アランのゆびが、、！私の乳首、ぎゅうううって、ぎゅううううううううううーーーって！)
い、い、いや！！いや！！いやいやいやッ！！！！やああああああううううううーーーーッ！！
(ダンジョンにひびきわたっちゃうのに、エッチなことしてる女の子がここに居ます！って知らせちゃうのに、おっきい声でたまらない泣き声出して)
あ、アラン、も。エッチな気持ちに、なってるう、う！！
(もう意識を凝らさなくても分かるぐらい、鎧の下でガチガチにボッキしてるアラン自身のことまでわかって)
お、、、おかし、て！！犯してっ！！犯して！！！！私のコト、キツく、うんときつく犯してください、い！！！ >>369
【改めて先日はごめんなさい;;;;;今週もちょっとたて込んでるので、火曜日は難しいかもしれません;;;;】
【できたら気長につきあっていただけると嬉しいです…;;;;;】
【ここで水に混ざってる「タチの悪いおクスリ」なんですけど、オークや邪教徒に女の子犯させるためのモノなので、】
【男性にも効果あるけど、特に女の子には残酷な効果があって…一回、吸収しちゃうと効果が薄れるまで定期的に犯されないと行動に支障が出るレベル…って感じで考えました;;;;;】
【アランに犯されるもよし、エッチなトラップにはまるもよし;;;;みたいな。】
【だからね？アランが(中の人が)エッチなトラップ、仕掛けても…良いんですよ？えへへ;;;;;;/////】 >>370
いやいや流石にそれは…やだなぁ。
女の子でもないのに身体を使われて注ぎ込まれるとか。
もしそうなったらエリスさんを何度も犯して男なんだって自信を付け直さないと。
(浴びた怪しい薬のせいなのだろうか、
普段よりもそんな冗談をいうのに躊躇が無くなってるように思う。
少なくとも今までは冗談でも女を犯すなんて言っていた人ではない。)
どうしてこの場所にそんなモノ…って考えても仕方ないですけどっ…！
でも流石にここでそんな大きい声出されると乱暴に犯すどころか、
僕たちまとめてここにいる魔物たちに乱暴にされますよ！
今回ばかりは仕方ない…ちょっとだけ静かになってもらいますか。
(背負っていた荷物を床に置くと応急処置に使う布を一枚取り出して、
泣きわめいているエリスの口を塞ぐように布を巻いていく…。
今まで何回もレイプめいたエッチをしてきたけど、
自分が盛った訳ではないけど薬を使って、
更にこうして叫び声を封じて…なんてすると一層無理矢理感が高まる。
我ながら酷いことをするが魔物の巣窟ではそうも言っていられない。
口を塞ぐように布を巻いていく彼の表情は若干の申し訳無さが浮かんでいた。)
はぁ…はぁ…やっぱり僕の前ではダメですよその格好…っ！
まるでいつでもパイズリさせてあげるって言ってるみたいじゃないですか！
こんな風に押し倒して下から挿れて…っくぅ！先っぽにもあの液体が絡んで…かぁっ…！
(行き場を失いそうな勃起をさらけ出したと思うと、エリスの身体を床に仰向けに転がすようにして、
彼女のお腹に跨るようにしたと思えば、何ら躊躇なく谷間にズブリと勃起をねじ込んでいく。
中にも簡単に挿れられる状況でもおっぱいを犯したくなるほど濡れ透けなエリスは刺激的な格好で…。
更には怪しい液体のねっとりとした感触がおっぱいを犯す時の気持ちよさを一層高めるようで。)
(興奮を抑えきれないのか最初から胸を犯すのはハイペースな腰使いで、
泣きわめく声よりはマシではあるけど身体のぶつかり合う音が聖堂に響く…
馬乗り状態のまま二つのおっぱいをシャツごと掴む形にしてから、
左右から勃起を圧迫させるように内側に寄せては戻す形でおっぱいを使っていって。) >>371
【先に見通しついてると助かるねー 次もまた来週だろうか？それとも金曜日？】
【うんうんなるほど…男女ともにエッチしたくてどうしようもなくなるんだ。】
【ダンジョン側やったことあったかな…記憶を辿っても全く無かった気がする。
中の人が用意できそうなのは怪我はさせなさそうな罠かな…ロープでつるし上げるとかみたいな？】
【あとは犯してもらいたそうなのを一回だけ我慢してもらった後、
我慢が爆発しちゃってエリスから襲いかかってくる展開とか…？
(趣旨が変わっちゃいそうだけど)】 >>372
ンンッッッ…っふ、ッ
(さるぐつわ…まで、されて、被虐感、マックスになっちゃうよお…)
(エッチな気持ちでアタマのなかいっぱいのエリスは、アランが口塞いだ理由がよくわからないとこまでいっちゃってて)
(あ、アラン、ほんとにエッチになってるうっ…エリスのお願いに応えてくれてるの？)
(口がきけなくなったぶん、目を閉じて痙攣しながら…エッチな思考をテレパシーでつたえようとして)
ンンフ、ッ！！ふ、ッ、う
(いい、の。酷くされないと…効果が抜けてくれないクスリ…だからあ、ッ)
ンンフ、フ！フウ、ッ！！ウ、ッ！
(ずぷうう、って！ぴったり貼り付いたＴシャツのおっぱいの谷間…エッチな液体で濡れてる谷間を、)
(アランのがまん汁たっぷり滴らせた、カタあいおちんちんで下から…ツルツルの、カメさんのアタマ…無理やり女の子の粘膜に潜り込むみたいに)
(私の、きゅうってＴシャツに締め付けられてできたエッチな谷間を。のるるう、って犯して。残酷に突き入れられて)
フ、ウ！！ウーーーーーーー、ッ、ッ、ッ！！！
(おっぱいに挿入、されちゃった、ああ！！アランのおちんちん、で！！ま、またおっぱい犯されてる、う)
(くううーーーー、ッってさるぐつわの布噛みしめて、アランにエッチな悲鳴のテレパシー送って痙攣して。)
くうう、ううーーーッ、ッ！！！！/////;;;フ、ウ！！ウ、ッ！！ウ！！！！
(だ、ダメ、、、ええ！！奥まで、とどい、ちゃうっ！おっぱい、の谷間、おちんちんで抉られて、)
(エッチな悲鳴に合わせるみたいに。アランの腰使いが残酷に突き込んできて、エリスのおっぱいでセックスしてるっ、ッ)
ウ、ッ！！ウッ！！ウ、ウーーーーーッ、ッ、ッ！！
(ぱん、ぱん、っておちんちんが突き込まれておっぱいが叩かれるいやらしい音、響いちゃってるう、) >>373
【とりあえず今週は金曜スケジュール入っちゃったので…すみませんけど来週になると思います;;;;;】
【来週のスケジュールはまた週末ぐらいにはっきりすると思います…不安定でごめんなさい;;;;;】
【ダンジョン運用って言うよりも…例えばですけどこのダンジョンは、入った人の潜在願望を反映してダンジョン自身がトラップ作り出しちゃう、とか。】
【こんなふうにエリスが犯されたら興奮するなあ、とか考えてるとそれに対応したトラップが作られちゃう…とか？】
【あ、でもそれは出来そう♪サキュバスナイトに戻されちゃう感じ♪】 >>370
こうしないと敵が寄ってきちゃいますからね。
それにエリスさんだったら口が覆われてても僕相手には問題ないんですし。
け、けど…こういう事するのって本当に悪い人が女の子犯す時にやるようなやつ…っ。
でもこれくらいじゃないと薬が抜けないってことですよね。僕はまたエリスさんに酷いことを…っ！
(口を塞いだ途端にエリスのテレパシーがより大きなものとして入ってくる。
またしてもお互いにテレパシーで通じるようになるのだけど、
サキュバスで無くなったならよりエッチな気分にならないと、
魔法の才能が見えない僕相手に聞こえるほどに強いテレパシーは使えないのだろうか…？)
「あ、頭の中にエリスの声…エッチな悲鳴が来る…っ！
んくぅっ…！昨日アレだけ出してるはずなのに…！
おっぱいになんて2回も出してるのに、僕はこんなに欲しがってぇ…！
もっとしとやかな格好はなかったんですか！
それとも僕に犯されることまで折込済みだったとでも言うんですか！
僕だって罪悪感が無いわけじゃないんですよ！サキュバスならまだしも今のエリスさんは護衛対象で…
護衛するはずの僕がこんな事しないと収まらなくなるなんて…くううぅっ！」
(エリスとまたテレパシーが通じるようになったことで、
口から出ないようにしていた彼女への感情を一気に吐き出す。
初めての実戦がこうなって色々思うところはあったに違いない。)
「こっからまた酷くするって言うと…こうですかね…っ！
服でおっぱいは十分締まってますから手を使わなくっても良さそうですし！
それにこういうのもきっと好きですよね。いつも乳首を使ってましたし…っ！」
(サキュバスの呪いを解くという建前で酷いことをしたのを思い出しながら、
エリスの手首を掴むと頭の上に持って行かせるようにして、
そのまま地面に押し付けさせるように力を込め、まるで抵抗するなとでも言いたげにしながら、
シャツの内側で半ば暴走している感じの性欲を叩きつけていくのを続けていって。)
(何かを思いついたような言葉を聞かせたと思うと、
お腹に馬乗り状態だったのを軽く浮かせる形にしてから左右に動かすと、
シャツとおっぱいの張り付いた場所へ勃起を滑り込ませるように…
ぴっちりと乳首とシャツが張り付いている所に、爆発しそうな勃起の先っぽとか裏筋が当てられていって。) >>375
【来週の月曜日だね 了解だよ。】
【あー、僕の潜在願望も含めて作り出されちゃうんだ…いいかも。
そうするとオークとも邪教徒とも違う魔法生物？とか出てきて、
その魔法生物と僕で3P始めちゃうとか出来る気がする。
(たぶんその魔法生物は喋らないと思うけど…。)】
【潜在願望を取るとアランくんはまたエリス先輩にエッチに襲われたがるんだよねきっと。
「昨日の晩のアランがオークより先に私を犯したみたいに、
今度はアランの事を私が犯して…今度こそパパにしてあげるから観念しろ♪」って感じ？】 >>376
(わ、私、ッ 何度も、悪いやつに、い、こういうふうに、ッ さるぐつわされて犯されたコト、あるから。)
(いまの状態だと…そういうこと思い出し、て！！余計、感じちゃうう、う)
んんっク、くう、う！！く！！くーーーッ、ッ！！
(も、もっと酷く…していいの、オークに前戯なしでレイプされても感じちゃうような酷いおクスリなの、)
(それだけ女の子にはキツく効いちゃうクスリだからあっ…！)
ンンンンッッ、ッ！フ……ッ、！！！！
(もうハッキリ声と同じくらい内容聞こえるレベルでテレパシーつながってる…もしかすると何度もセックスしてる相手だとつよくなっちゃう…？;;;;;)
(い、いい、の。コレだって立派な護衛任務のうちいっ…エッチな毒にやられちゃったエリスを治すためだもん)
(もっと、もっと残酷におっぱい犯して、っ)
くううううっっっうううんんっふううーーーッ、ッ
(アランのおちんちんが、ひときわ深く、おっぱいのエッチなぬるぬる谷間に打ち込まれて。)
(たまらないエッチな快感におっぱい責められて、つらい表情でのけぞって痙攣して)
(え、エリスがエッチな子だから…マゾでエッチな聖騎士だからいけないのおっ！)
(おっぱいぬるぬるにおちんちんで犯されて喜んじゃういやらしい聖騎士だからいけないの！)
(たっぷり、罰を与えてくださいっ…そうじゃないと…元に戻れないのおっ)
んく、く！！くううううっっっう！！
(アランの手が、私の両手首押さえつけてっ…ますます、レイプされてるみたいに)
(Ｔシャツでぴっちり締めつけられて…それなのに下乳がしっかり露出して、しかも毒粘液とアランのがまん汁でぬちょぬちょにされて)
(私すごくエッチなカッコしてる、う アランに折檻されても仕方ないの、先輩なのにこんなエッチな聖騎士でごめんなさい…い)
(エッチなシャツのなかに！おちんちん、硬くてツルツルの先が、ぬるるうって入っ、て！)
(くうううあああ、あ！！だ、め！！)
(乳首に、ピンピンに硬くなって、いやらしいほど敏感にさせられた乳首におちんちんの先が)
(あぐ！や、やあああああううう)
(ぐちゅううって、がまん汁こすりつけながら、押し上げてきちゃ、う！！)
くううウウウーーーーーーー、ッ、う！！ >>377
【はいっ;;;;;月曜日でお願いします！】
【あ;;;;;;3Pいいなああ;;;;;;//////3Pされたい。ぜひお願いしたいですう////;;;;;;】
【ダンジョンの魔力で一時的にサキュバスに戻される…っていうか幻覚？みたいな感じで、サキュバス化した私がアランのコト襲う…なんてのもアリかな？///;;;;;;】
【いわゆる「お前がパパになるんだよ」ですね♪えへへ♪♪】
【「お前がママになるんだよ」はエリス聖騎士任命のときにされてるし////;;;;;】 >>378
「なんて酷いけど的確な例え…っていうか実体験ですよね！？それ…
そうですよね…護衛任務のうちではあっても、
僕はその悪いやつを同じ事をしているんです。人助けのためとはいえこんな事…っ！」
(いつしかテレパシーも鮮明に聞こえるようになって…いや、戻っていた。
精神と肉体の繋がりとテレパシーの強度がイコールで繋がっていたりしそう…
サキュバス由来の力なのだとすれば首を縦に振るしかない。)
んんうぅっ…！「っくぅ、僕も抑えてるのに声が漏れる…！」
「先輩に罰を与えるなんて今の僕では…代わりに精液を与える事になっちゃいますよ！
ああっ…！裏筋とか先っぽにコリコリが当たってもう…ヤバっ、ダメかも…っ！」
(テレパシーが通じるのは分かっているのにおっぱいを犯す時にたまらず声が漏れてしまう。
エッチの時に自然に声が出てしまうのはよくあるのだけど、
口から声がもれないように気を使ってるはずなのに、
声が出てきてしまう…どうしようもないほど気持ちがいい。)
(一番気持ちがいい柔らかく包まれる谷間から逃れたはずなのに、
逃げた先の乳首も液体のせいで普段以上に快楽を感じてしまう部位となっていて…。)
「ああ、だめだもう…っ！我慢汁が漏れてて精液も先まで来っ…」ぐうぅっ！
「こ、こうなったのもエリス先輩のエッチな格好のせいですよ…だから僕がイジメて反省してもらいます…っ！」
(乳首をイジメていてこちらも我慢の限界になった所で、
いつものようにおっぱいマンコの中で吐き出そうとしたのだけど、
それすら間に合わないほどに自分の身体を覆う気持ちよさが強くて、
おっぱいの上から顔射するような形で射精してしまうのだけど、
張り付いたシャツのお陰で顔には届かない形で…濡れたシャツの内側が射精を受け止めることに。
ただでさえねっとりとした液体でびしょぬれなところに、
エリスの服と身体に精液の感触と匂いまで混じることに。
シャツの内側から染みが広がっていく光景を僕は目から見ることになって。)
(あのままいくらでも搾り取ってきそうな谷間から逃げ出すように腰を引くと、
シャツに染みきらなかった精液が下乳からおへそに垂れていく川みたいになってしまって…
もう中身を隠す役目すらままならない状態のシャツの上から乳首に狙いをつけて、
にゅるにゅると出したばかりなのに収まってない感じの勃起をシャツ越しの押し付けていく。) >>379
【多分僕みたいなのがもうひとり出てくる…
近くの生物の思考を読んで、その形を真似るスライムみたいなのかな？(もちろん硬い場所は硬いけども。)】
【きっと何度も頭の中で見た(使った)積極的に搾ってくるエリス先輩モード。
そうそう、まさにそれ。多分足首とかをエリス側が抑え付ける感じ。(審問台でやったのの逆転)】
【じゃあ次も月曜日10時だね 心得たよ】 >>380
(う、うん……;;;;/////、じ、実体験、だよお…アランには…旦那様になってもらうんだからっ…ぜんぶ、隠さないで話しちゃう、からっ)
(私、聖騎士になるまでに…なってからも、どんなエッチなことされてたのか… ……ごめんね？;;;;;)
(こんなエッチな子がお嫁さん候補になっちゃって…;;;;;/////)
ンンフううううううッ！！！んくうう！！
(あ、アランのおちんちんの先、っぽがあ、私のカタくなったちくび、ぐりぐりこね回して、え)
くうううふうううーーーーッ、、ッ！！ウ！！
(やっやあああああああッッ、ぬるぬるのカタい、イカくさいおちんちんの先で乳首にゅりにゅり、いじめられて、、、！！！)
(アランが私の乳首おちんちんの先でごりってするときに凄く気持ち良さそうな声漏らすから、被虐感が高まっちゃって、)
あああっっっっくうううううンンンンッッ
(アランに感じさせるために、自分が気持ち良くなるために被虐感をのせたエッチな泣き声出してのけぞって、)
(のけぞったぶん、私を責めるおちんちんに乳首押しつけてまたキツく犯されて、)
いいぐ！！く！くうう！！
(い、いじめ、て！！濃くて臭い、エッチなおちんちんミルクでエリスのおっぱい、たっぷり犯し、て、！！)
っっっっくううううーーーーーーーーっッッッ！！！
(や、やああああっっっあああ！びゅぐびゅぐ出て、るう、乳首に精液、直接かかって！！)
(シャツの内側で、たっぷりシャセイされたおちんちんの濃ゆいクリームが、逃げ場がないから私のおっぱいを精液漬けにしてくのおっ)
んんん！あ！！！ああっく、く！！！
(イキ、いいっく、、い！！)
(精液まみれのおっぱいにシャツの上からぬるぬるのおちんちん押し付けられて…)
ひぐっ…いあ、あ…ッ…あ
(エッチなおっぱい震わせて…おちんちんに、被虐感たっぷりでイかされた痙攣、伝えてくの…) >>382
「じゃあこれから先は…そのエッチな実体験より多く、
僕とエリスでエッチな事することにしようか。
僕だってこんなにエッチに染められたら元通りにはなれませんよ。」
ふぅ…ふぅ…はぁ…あぁ…。
「着替えなんて無いだろうにこんな事して…しばらくそのままですよ。
このエッチな液体と僕の精液をおっぱいで受け止めててください…。」
(発射したことでこっちは若干程度落ち着きを取り戻すのだが、
おそらく彼女はそうもいかないはず…
これでも何もしないよりはマシだとは思いたい。)
(被虐心を刺激するような行為が効果がある…と考えてか、
精液と粘液でびしょ濡れのシャツの上からおっぱいを揉み込んで、
大きなおっぱい全体に染み渡らせるようにしていく。)
(普段の格好なら肌が出ている場所も、
液体の染みたシャツが張り付いて離れないだろう…)
エリスさんまたおっぱいでそんなに深くイッて…
いや、僕だって人の事言えないですけど…はぁっ…。
で、どうですか？少しは収まりましたか？
あの怪しい水がかかったのはエリスさんは上半身だけみたいですけど、
さっき聞いた感じだと薬に近い感じだからきっと僕の予想だと…っ。
(テレパシーで伝わってくる偽りのないエリスのイキっぷりにこっちも少し恥ずかしくなる。
案の定エリスのおっぱいで人の事を言えない程に激しいイキ方をしてしまったのだから…。)
(きっとまだ収まりきっていないと踏んでか、シャツよりは見慣れた下半身の光景へと手を伸ばして。
これも護衛任務のうちだと割り切るようにしながら、
ビキニの股の部分に手をかけ、横にずらして具合を目で確かめようとして…) >>383
(うん…いっぱい、してほしい…ずうっと。//////)
………っっく……く。くう、う、う
(おっぱい犯されて深イキさせられて…サキュバスでもないのに、)
(くうう、う！！や、あ。…あ、あ。)
(いつまでもエッチな痙攣治らないまま…アランにしがみついてて)
(くうう！！やっやああああッッあ！！！)
(おっぱい、に！精液！塗り込んじゃ、だダメえ！！)
(アランの手でねちねち揉まれて、精液ぬりこまれながら、ぬるぬるのＴシャツに包まれたおっぱい、いやらしく揺らせて、ねっとり塗り込まれて)
(くううっっうううんんんッまたイッチャう精液おっぱいに塗りこまれてまたイッちゃ、ッ)
ンンンンッッフ！！！
ンンンンー〜〜〜〜〜〜ーーーッ、ッッ！！！
(さるぐつわされたままエッチなＴシャツのおっぱいぬるぬる揉み扱かれて！)
(肩すくめて、さるぐつわぐうううって噛みしめてエッチな顔でけいれんして！！)
(い、いぎ…また、いッッ、！！！！！！)
(いいいいいいああああああーーーーーー〜ー〜〜ッッ)
(ガクガクガク、ってエッチな痙攣して…２回もおっぱい汚されて深イキさせられて)
(ほ、しい、い おちんちん、おなかの奥にも、欲しい、よお)
(ビキニずらしてきたアランの気持ちに応えるように…ハッキリ、テレパシーで伝えて) >>383
【アラン様すみません…ちょっと出かけなくちゃいけなくなって今日はここまでになります…;;;;】
【月曜日よろしくお願いしますっ…;;;;】
【今日も濃ゆいロールありがとうございました……ちゅ♪♪】 >>385
【心得たよ じゃあまた来週だ 楽しみにしてるね】
【お借りしました】 【スレをお借りします】
【現在続きを書いておりますのでしばしお待ちください】 なっ、てめぇ！
（かばった男の正体がわかりようやく合点がいった）
（そして、同時にどうにかしようとするが）
くぅ、てめえが親玉かっ……なら、容赦しねえ
（そういいながら、彼女の前に回った異形をにらみつける）
待ちやがれっ！ くぅ……てめぇみたいな雑魚が粋がりやがって
（異形が前に立てば、その肢体も目に入っていく。息が少し上がった褐色の体。大きな胸や鼠径部にはそれとは対照的な白い肌）
（汗が光りつややかなその日焼け肌を伝っていくと妙になまめかしいものだ）
オレの腕一本でも消し飛ぶような存在の癖しやがって……このぉ……
（そういいながら、必死にあがく少女。だが指先までねっとりと絡みついたトリモチは必死に指を握ろゆとしてもすぐにも弾力で戻されてしまっている）
ふざけんな……この糞変態野郎が！
（彼女は今のようなさらしとふんどししか身に着けていない状況でもよく戦ってはいた）
（先ほどまで締めこんだふんどしと丸出しの尻を見せつけていた少女は、今は化け物の嫌悪感にあらがっている状況だ）
（そういいながら、まだ暴れていると、昆虫独特のとげとげとした足が体に触れる）
ひっ！ 何を、やめろ！
（胸が揺れるように動かされる。そこには明らかに胸を隠すのには足りない指4本くらいの幅しかない晒が一本だけ）
（それが胸に多少食い込み、大事な局部を守ってはいたが）
（それが、揺られると大きさがあってないのかと誤解するかのようにどんどんとずれていった）
このっ、やめろ気持ち悪い！
（そして、そればどんどんと下にずれ、きれいな桜色の突起が布の下から出てきた）
このっ、やめろっ！お前ら、逃げろ！ うぅ……
（取り囲んだ観客の視線が彼女に突き刺さり、羞恥と欲望が彼女の体をわずかではあるがほてらせていた
（体を隠そうにも腕どころか指すら動かせず、少し浮いて空中に張り付けられた体では）
（はだしなのに汚れのない足の裏すら隠すことすらできなかった）
【それではよろしくお願いします】 >>390
おお、乳首が見えてきたぞ、眼福といったところか
おらっ！人間ども！ お前らを守ろうとしたメスの体が見たいか？
綺麗な色をしているじゃないか、この乳首とかよ！
（バッタそのものの頭部が顎をギチギチ鳴らして笑っているのを表現しているようで）
（サラシをずらして完全に露出された乳首をバッタの節みたいな指が摘まみ上げていく）
あまり遊んでないような綺麗な色をしているな
ほれほれ、人間達にもっとお前の体を見てもらおうじゃないか
（乳首を根元からコリコリと扱き上げるように押し潰し）
（乳首が押し潰されていく様子を野次馬達のカメラがパシャパシャパシャッと撮影していく）
（その写真はネットにも上げられ、凌辱されているアラリアの姿が世界中に晒されていく）
（野次馬達の周りを先ほどの大きい使い魔がグルグルと回りながら威嚇しており）
（野次馬も「バケモノが怖いから仕方ない」と言い訳しつつどんどんアラリアの傍へ近づくように追い立てられ）
（まるでアイドルの撮影会でもするような距離まで野次馬達が接近していき）
（男たちの欲情しきった下卑た表情がアラリアからもはっきり見える程になる）
くくく、みんなお前の体を見たくてしょうがないらしいな
おっぱいの次はどこが見たい？ リクエストに応えてやってもいいんだぞ
（怪人がそう煽り立てると、野次馬から「お、おまんこが見たい！」と声が上がるのが聞こえた）
【こちらこそお願いします】 くぅ、見るな！ 見るんじゃねぇ！
（野次馬をどうにか遠ざけようとするが、その声は届かない）
てめぇ、気色悪い顔をこっちに、んぎぃ！
（バッタの化け物にも唾を吐こうとしたが、桜の突起がつままれていく）
くぅぅ、んぐうぅ……
（虫の足特有の座らりとした感覚が乳首をこすっていく）
（汚い視線のせいで、その無図かゆいような感覚は大きくなっている）
（それ以上に痛さもあったが、その下には確かに小さな快感が生まれていた）
んぅ……みるな、見るんじゃねえ！ 離れろ！
（彼女にとってはむず痒さよりも、羞恥のほうが強かった。だが、その羞恥が影響を与え快感を生み出していくのも事実だ）
このぉ、んぅぅ……ふぅ……
（さらに観客の輪が狭まり、その姿が全国にさらされてっている）
（下種のような顔をした観客も見えるが、彼女自身もこのままではいるわけにはいかなくて）
（腰を振るようにもがいている。だが、それは化け物の嘲りを加速させ、観客の理性を決壊させるには充分であった）
ふぁ、くぅ……このぅ、なんで、逃げろって……
この、こいつら、オレが何とかして……
（それでももがく、だが先ほどから同じ動きしかできず、すぐに元の姿勢に戻ってしまう）
（褐色肌に白濁したトリモチがまぶされた体は、これだけ時間がたっても腕一本動かすことができず）
なっ！ リクエストとか、ふざけたことを！
（そうはいったが、すぐにおびえたかのような声でその声が届いた）
ば、バカ！ 何を言って！
（彼女の恥丘だけを隠すように包み込まれた小さな締め込み褌）
（今まで、きわどいビキニ鎧だけでなく、このようなエネルギー切れで戦っていたこともよくある）
（そのたびに男たちに見せつけるように戦い、先ほども目の前の怪物が化けた男にすら）
（守るために締め込み尻を見せつけるような格好をさらしていた）
この、ばかっ！
（もはや、そこに観客の理性もなくなっているのだろう） っくくくく、聞いたな？ 観客はお前の生殖器が見たいそうだ
自分達を守る女を、いや、だからこそか？ 辱めたいとはなあ
（アラリアの羞恥を煽ると分かりつつ嘲るような声で丁寧に説明し）
（たぷたぷとおっぱいを揺らし、その感触を楽しんでからかっていく）
さあ、だが、リクエストに応えてやるにはまだ足りないなあ
おいお前ら！もっと大きな声で！具体的に！リクエストしろっ！
リクエストしなけりゃ食い殺すぞ？
ほら、何を言ってもいいんだぞ、悪いのは脅した俺なんだからなあ、ギヒャヒャヒャ！
（怪人が怒鳴りつけると、野次馬達は恐れるように一旦声を潜めて萎縮する）
（だが、少し時間をおくと段々声が上がっていく）
「おっぱいをもっと見たい」
「おまんこをみたい」
「ふんどしを食い込ませたい」
「お尻を広げてほしい」
「足をV字開脚にしてほしい」
（男たちの欲望が遠慮なく言葉になり、アラリアの耳にも届くように聞かされていく）
そうかそうか、じゃあリクエストに応えていってやるか
まずはふんどしを食い込ませてみるか、こうか？
（アラリアのふんどしを掴むと、それを遠慮ない手つきで引っ張り上げていき）
（股間にグリグリとふんどしが食い込み、オマンコの割れ目に食い込むようになり）
（更にお尻側も引っ張り上げて尻肉の中にふんどしが完全に埋没してお尻が丸出しになる）
ほら、次は足をV字開脚ってやつにしてみるぞ
（怪人が何らかの操作をするとアラリアの両足を捕縛していたトリモチが移動し始め）
（両足を大きくV字に開きながら腰を前方に突き出すような恥ずかしいポーズとなり）
（ふんどしの食い込んだ股間に野次馬達の視線が集中していき）
「おおおっ」
「すげえ！」
（と野次馬達の歓声があがり、スマホやデジカメがパシャパシャパシャッと撮影していき）
（怪人にいいように弄ばれるアラリアのみっともないV字開脚写真がネットにばらまかれていく） ざけんな……てめぇが何かをして、んぅぅ……
（胸がタプタプと揺れて、乳首をいじられると言葉が少し止まっていた）
（そして、その時に男たちの欲望の声が次々と上がっていた）
なっ、何を……やめろっ！
（次々に上がる男たちの欲望の声に少し信じられないかのような声を上げていた）
（そして、魔物がゆっくりとその褌に手をかけていた）
やめっ、んぐううううううう
（強烈な圧迫感と痛みが女性器に伝わってくる）
（小さな褌は割れ目に入り込み小指以下の太さまで締め伸ばされていく）
やめ、いぎぃぃぃ、このぉ！！
（スパッツ型の日焼け白肌にある小さな女性器が、締め上げられたふんどしの両側から姿を見せる）
（無毛のそこは、きれいな桜色をした肉が内側に見えていた）
はぐぅ、この、んぅぅぅ……
（臀部のほうにも圧迫感を感じて、肛門や割れ目に強烈な圧力がかかっていく）
（それが肌を吸っていき、彼女の顔が苦痛に歪んでいた）
ば、やめっ！……くぅ……んぅぅぅ
（ふんどしの食い込みの苦痛とともに彼女の足が動き出し）
（だらしなく開いた股間部に、へそ下の褐色肌、腰や秘唇部の白肌、そして食い込む純白のふんどし）
（それらを使って誘惑するかのような姿勢もすべて観客の前にさらされていた）
ばか、撮るな！ とるなぁ！
（痛みに耐えながら、もはや叫ぶしか何もできそうにない少女）
てめぇ、こんなことして……んぎぃぃ！
（バッタをにらみつけるが、その瞬間に声が変わった）
ふぅ、んぅぅ……ふぅ…、んおぉ……
（ふんどしのざらついた感触が、秘唇の上の肉がをこすり、そしてわずかに動かせば入口のナカもこすっている）
（写真に撮られるたびに、その感触は強くなっていき、汗のしみ込んだふんどしは多少のぬめりも見せ）
（わずかに快感が加速していった）
くぅぅ……んぅぅ……ふぅ……くぅぅ
（その時に写真を撮られたスマホに、多少ふんどしが濡れてきているのが見えていく）
（純白ゆえに、しみこむ液体のシミも見えやすく、そしてそれは汗に見えなかった） くふふふ、凄い声ではないか？
どうした、マンコにふんどしを食い込まされるのが気持ちいいのか？
しかも多数の人間に見られながらだぞ？
確か人間の言葉でこういうのだったな。「露出マゾ」だったか？
（蜜があふれ出ているのを分かりながら更にぐいぐいときつくふんどしを引っ張り上げ）
（カメラがパシャパシャパシャと盛んにシャッターを切る音が聞こえる）
「すげえ、マン汁で濡れてる」
「おまんこも見えてるぞ、やべえエロい！」
「撮れ撮れ！どうせこの後壊れるまでレイプされるんだ！」
「食い込ませるのはもういいからふんどしをずらしてマンコを広げてくれ！」
（男たちが欲望のまま好き勝手な事を言いながら写真を撮り続け）
（何人かは数歩のところまで近づいてベストポジションから撮影しようとする）
さて、それじゃあいよいよ御開帳だな
俺の種付けでぶっ壊れてグチャグチャになる前のまだキレイな穴だ
最期の記念にしっかり撮ってもらえ
（そして、濡れたふんどしを横にずらしてオマンコを完全に露出）
（更に指で割れ目を拡げ、お尻の穴もオマンコの穴も大きく左右にくぱぁと広げていく）
「おおお！」
「やべえ、エロすぎ！」
「アラリアのまんこすげえ綺麗だ！」
（膣穴を大きく開帳して穴の奥まで見えそうなくらい押し広げ）
（アラリアのおまんこを無数のレンズが見つめながらパシャパシャパシャとシャッターを切り）
（乳房も女性器も肛門も全てが曝け出されネット上に拡散していく） ひぐぅ……くぅ……んぅぅぅ！
（さらに締め付けられて、すられていく秘所）
（そのたびに快感が大きくなっていき、カメラのシャッター音が響くたびにそれが増強されていく）
ふぅ、んぅぅ…ふぅ……んぅぅぅ……
（ふんどしの擦れる音が少しだけ粘着質になり、どんどん愛液が少しづつ増えてることも耳で分かった）
んぅぅ……
（それでも必死に何とかしようと無駄な抵抗を続けており）
ばか、やべっ……、ひぅ……
（そうすると、ふんどしがずらされて、秘所口を開口される）
（虫のような気色悪い存在にも、目の前の下種びた観客にもさらされる秘所）
（小さなクリトリスと、中の肉襞も外気にさらされていて）
やめろぉ、撮るな、とるなぁああああ
（Ｖ字の恰好でそれを突き出している少女。いつもの戦闘服でもさらさなかった女性のすべてがさらけ出されて）
（羞恥のために情けない声がつい出てしまっていた）
ふぅぅ……やめ……
（わずかに濡れているそこはカメラのフラッシュで光るような艶もあり）
（経験があまりないそこの穴も、まるで肉棒が埋め込まれるのを誘っているかのような雰囲気を醸し出していた） 既にたっぷり濡れているようだなあ
さて、そろそろ味見をしてやるか
（誘っているような穴を見て怪人もそろそろ我慢ができなくなり）
（股間からベキベキベキ、と肉棒のような節くれだった棒状の器官が伸びてくる）
（人間のペニスとは似て非なる虫のチンポがそこにそそり立っていた）
さて、お前のマンコは俺が気に入るかな？
気に入らなければ適当に壊れるまで犯した後、そこらの人間にくれてやろう
気に入ったら犯したまま連れ帰って俺の便器として飼ってやろう
お前にとってはどちらが幸せかな？ゲハハハハッ！
（そしてアラリアの膣口に無視チンポの先端がごりっと押し当てられる）
（結合の瞬間を逃すまいとカメラが近づいてパシャパシャパシャッと撮影し）
（ハメ撮り以外の何物でもない行為をしながらめり、めり、とチンポがねじ込まれる）
（太いチンポがアラリアの濡れマンコを押し広げて入っていき）
（じゅぶじゅぶといやらしい音を立てながら奥に向かって突き進む） 【すみません、そろそろ睡魔が来ましたので】
【凍結は大丈夫ですか？】 >>398
【分かりました、大丈夫ですよ】
【次はいつにしますか？】 【次はおそらく火曜か水曜日ですね】
【21時半になると思います】 【では火曜日の21時半にしましょう】
【今日はお付き合いありがとうございました】 【お相手ありがとうございました】
【スレお返しします】 【それではまた火曜日に】
【スレをお返しします。おやすみなさいませ】 >>404
すみません…気づくの遅れた＋トリップ変わってしまってますが先ほどコメントさせていただいた者です。
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