好きに使うスレinオリキャラ板34
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前スレ
好きに使うスレinオリキャラ板33 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1552568910/ >>93
(んんっ////;;;;アランがっ…どういうときに、興奮してるか…気持ちよく、なってるかもお、ッ…ウ!)
(よ!く。わ、わかるよっ♪…)
(共犯とか…気にしなくてもっ。だいじょうぶだよお♪だ、だって基本的にい、神官さまたち、ッ、私、のコト…理由つけて犯したい、だ、だけだもんッ)
っ…やあ、ッ。
(目隠しされて…すごい被虐感、っ ますます、拉致レイプされてる、みたい、い)
(サキュバスじゃなかったころはっ、ほんとの意味で拉致レイプだったの…)
あく、ッ!ああう、うんッ!!ふ、深くしちゃ!
(ひと突きごとに、つかまれた足首…ブーツのつま先が、いやらしくびくん、って)
ああああッ、ああんんっ
(ときどき、辛いところ、突かれてるって…教えるようにのけぞってエッチな泣きかたして)
(み、見えないからあ、あ。アランの意識を通して…目隠しされて犯されてる、私の姿…感じるの)
くうう、う、ッ、ッ こん、こんな、エッチな審問だめ、え
(アランの、ことばに反応して)
主、よ…私、を お許しください、い
ああくッ!あくう、ッ!!
魔物たちに、穢されて。淫らな身体にされた、
うッ!!ああう!
せい、きし えエリスを。、くやあ、あッ
(お祈りの途中でいじわるくつきこまれて、いやらしい泣き声出ちゃう、う)
(神官さまたちが、お顔近づけてきてる、う)
(アラン、にピストンされて、ひと突きごとにエッチな悲鳴あげてる私の太ももぎゅうってつかんで)
(つかんだ指でいやらしく、腿の内側マッサージして。お前はセックス見られて声あげてるんだって、教えてくるの)
(後ろ側にいる神官さまが背中に、なにかっ…えエッチな魔法かけてる、う)
い、いやッ!いや!!
媚薬がわりの魔法なんか、教会でつかうなん、て。そんなの、教義に反して、…っ
(エリス、の被虐感…犯される快感。だれか1人に送っちゃうと…きっとイかせちゃうから、あ)
(波みたいに…水の波紋みたいに、部屋全体に、っ)
(でも、アランには…ちょっとだけえ、え!さ、サービスッ、ッ。射精のとき、い思いっきり…私の受けてる、快感…送ってあげる、う。)
ああくううううううっっっっダメ、え、え
アラン、だめ、え!!そんな、ぱちゅん、ぱちゅん、エッチな音させない、で!
ああっあ!!んくううう、う!!
(アラン、がエリスのエッチな姿、声で…興奮の曲線が山になるあたりにタイミング合わせて、)
ああうんんッ!
(きゅん、ってエッチな締め付けと痙攣、するの) 【エリスはどこに行っても身体狙われちゃうからセックスの経験値はめちゃくちゃ高いの//////;;;ほとんど凌辱体験だけど/////;;;;】
【訓練場でしようと思ってた…のは目隠し…ですか?】 >>94
「訓練場で誰かに裸を見られるのと、
エリスに性癖がまるごと見透かされるの…一体どっちがマシなんだろ…。
戻ってきた日の次の朝のあれ…本当に興奮で燃え上がりそうだったな。」
(どうせ見透かされているのだからと隠そうともせずに伝える。
今までの行為の時も事ある毎に胸に目や手が行っていたり、
挟んで扱かれた時に一気に興奮させられたり…胸が好きなのは疑いようはない。)
エリスさんの深い所まで挿れると根本まで包まれて…くぅぅっ!
は…発情させるって言っても、こんな気持ちいいとボクの方が先にぃ…!
え…最後まで抜くなって?それってその…いくら何でもそれは…!
(何度か交わりをしたおかげである程度は我慢が効くようにはなってるけど、
陵辱気味に激しく腰を使えばこっちの受ける快楽だって大きくなる一方。)
(イッてしまいそうになっているのが声に出ると、
神官はちゃんと中出しまでしろと命じる言葉をかけてきて。
表面上は真っ当な倫理を持っている見習いなのだとアピールするのだけど、
当然ながらもうエリスに対してはそれを躊躇する事も無くなっていて…。)
こんな気持ちいいこと知っちゃったボクはもう…っ!
神官様!な…なんかしたんですか!?んぐっ!
エリスさん!急に締まってビクビクさせな…がぁ!もう…!
いぐ…っ!いぐぅうぅっ!!だぁ…ひぐうぅぅっ!!
(彼女の耳に入ってくる言葉を気に留めることもなく、
突きこむ度に締め付けてビクついて、
容赦なく搾り取ってくる男殺しな中の具合には堪えきれず…)
(最後の最後まで中出しに抵抗したということを神官様に分かるように声を出しつつ、
「掻き出された分ボクがまた注いじゃいますね…っ!」って、
二人の間だけ合意付きの中出しセックスなのだと声のない言葉を交わしてから、
足首を握る力にもぐっと強い力が入って、
びゅうぅぅっ!っと精液を子宮にめがけて叩きつける…と、
エリスの受けていた快感が射精の事でいっぱいだった身体に流れ込んできて、
彼の身体も未知の快楽に痙攣してしまいながら、
一度終わったはずの射精が再び始まるほどに快楽に身を焼かれて。
エリスの穴から掻き出された以上の精液が新たに垂れ落ちて…。)
(がくんと力が抜けてエリスの身体に覆いかぶさる…フリをすると、
「こ、これで良かったんですか…普段以上に出しちゃいましたけど…。」
「ってエリスさん。最後にまた何かやりましたよね!?
あんな事されたらボクだって保ちませんよ!ちょっとくらい加減してくださいって…。」
と無理矢理に快楽を流し込まれたことに後輩らしく抗議してみたりして。) >>95
【しようとしてたのはまんぐり返しの方ね。
地面に押し倒してそのままずっぷり…
ってやるとそういうのになりそうだったし。】
【あと押し倒したら押し倒したで馬乗りパイズリもやりたかったけど、
朝立ちをパイズリで搾られておいて、自分からも胸で…ってちょっと不自然かなって?】 >>97
(見られるのはあ、ッ え、エリスが感じちゃうから、ッ アラン、好きなときに…襲ってきてもいいよ?)
(いつでもお相手、してあげるう♪コスチューム精液で汚されて、みんなに気づかれて恥ずかしい思いも、させられてあげるっ♪)
(あー♪そっか♪アランほんとおっぱい好きだよねっ♪…っていうかエリスがエッチなコスでおっぱい強調してたせい…?えへへ♪/////)
(じゃ、じゃあね こんどっ…ああう!廊下で、おっぱい中出し…して。)
(そ、それでっ…こぼさないように、そのまま教練場まで行けって、エリスに。きょ強制、い、し、し!)
あああああっううう!
(これ、え!神官さまたちにかけられた魔法、い、淫紋、の!)
「アランよ、いまエリスの背に快楽増幅の紋を刻んでやった…注ぎ込んでやれ。確実に子宮にまで絶頂を感じさせてやれる」
(ちょっ、と 神官さまたち、女の子にこんな…ひどすぎじゃ…くうう、う!サキュバスじゃなか、たらっ、壊れちゃ、ああっううんッ!!)
あ、アラン、だだめいま、なかに来ちゃ、くううーーーーーーーッ、ッ…ッ!!!!!
やっやああああああああああ!!!!
だダメ淫紋のせいでっっぐううう、う
快感、吸収しきれなく、うう
い、いや。
「どうだエリス、流れ込んでくるか?」
「魔物にもこの衣装のままでたっぷり流し込まれたのだろう?」
みみもと、でいやらしいコト言わないでくださ…あああくううっっやああ、あ!!!
お腹撫で回さない、でええ!!
あっ!!ああっ!!あ!!う、う!!
お、奥までしみこん、じゃう
赤ちゃん、できちゃう、う!!
(太ももぐいぐいマッサージされながら、アランの精液受け止めてるお腹撫で回されて、)
(大きく脚上げさせられたまま、サキュバスなのに精液吸収しきれなくて凌辱イキ、しちゃう)
(……、ッ、……ッ、…)
(くうう…ひどいコトするなあ…神官さまたち。…前もひどいコトされてたけど。)
(…アラン、ありがと。なんかマジイキしちゃったあ…えへへ;;;;;お礼に、さっき言ったようなコト…これからいつでもしてあげるう♪) >>97
【あ、なるほどです♪】
【アランくんおっぱい…っていうかパイズリ中出し好きそうだから、学園ものエッチみたいなノリで、教団施設内で…って考えてみたけどどうでしょうかっ?】
【エリスはコスチューム凌辱好きなので…おっぱい、お尻強調したカッコだし、明るい感じで露出プレイとか。どうでしょう♪】 >>98
「そうですよ!どう考えてもその格好したエリスさんのせいです…っ!」
「廊下でおっぱいに中出しって…!
ああぁ、もう…なんてこと考えさせるんですか!」
(心中でエリスに性癖を開拓されたことを告白していくも、
誘われるままに訓練場で事に及んだり、
今ここで神官様に見られながら交わっている事で少しは吹っ切れた気がしなくはない…。)
「エリスさんは神官様達にいつもこんな風に。
結構楽しんでましたよね?サキュバスにされたからですか?
もしかしなくってもボクはずっと思い違いしてた気がするけど…。」
(今までエリスさんの知らなかったことを目の当たりに…
するどころかその経験を共有してしまうことに。
心に聞こえてくる声にはまるで嫌がってるように感じられなかった。)
「こんな事してお礼されるってスゴく変な気持ちなんだけど…
い、今この場は止めましょう?1回分なのにめちゃくちゃ搾られたばっかりですから…」
(意識を取り戻したように振る舞って服を整え直しながら審問室から解放されて去っていく。
あんな事を言われたせいでエリスの胸に行く視線がいつもよりも増えている気がした。)
>>99
【好きすぎて引かれそうになりそうなほど好きです(あくまで後ろの人がね!)】
【そのシーンに行く前に一回自分のベッドの上でおっぱい使わせてもらいたいな…いいかい?】 >>100
(…えへへ…♪ごめんねえ♪♪神官さまたちの命令で着けてる聖騎士衣装だったんだけどお、結局エリスも見られてやらしい気持ちになっちゃってたし…////;;;;)
(うん♪だってアランも興奮するでしょ?サキュバスになっちゃったけど、ぜったい頭の中でしかできない、私のおっぱい犯す妄想…実現できちゃうよ?)
あくう、う…ふ…
神官、さまっ…今日は、もう許して…ください、ッ、…くうう
(なみだポロポロしながらたっぷり中出しされて、やっと…解放されて)
(アランには…テレパシーで)
(うん…遠征から帰るとね、ぜったい、されてた。サキュバスじゃないときは…けっこうキツかったよ…//////;;;;;)
(たぶん何回も妊娠、させられちゃってる。赤ちゃんになる前に、魔法で浄化されてたから…身体は綺麗なんだけど…犯された記憶はね…えへへ///;;;;)
(だから…サキュバスになって、気持ちよくなれて良かったあ、って思ったんだけど。淫紋はびっくりしたな〜/////;;;ホントどすけべオヤジだよお;;;)
(アランの肩を借りて、やっとの思いであるきながら…っていうフリをして、おっぱい腕にぎゅうって押し付けて)
(さも当然みたいにアランのお部屋に…またしてもベッドに転がり込んで)
ふうっ…もう、キッツイなあ、あのどすけべオヤジたちっ//////;;;;;
(自分は寝転がって…ときどき、凌辱イキの余韻で軽く震えたり…)
【はあい♪コスチュームがいい?♪】
【完全露出がいいですかっ?♪】 >>101
「またそうやってボクのことを…後で覚えててくださいよ!?」
(涙を流しているエリスの肩を支えてあげながら一緒に歩く…
はたから見ればよく出来た見習いに見えるだろうけど、
審問室で犯した本人が肩を貸すというのも中々変な状況だし、
聞こえないようにしている会話では続きをしようとしてる感じ。
ビキニの膨らみがよく見れば腕で押し付けられていたりで…。)
「まぁ…毎回のようにあれだけやられたら無事なわけないよね。
体は綺麗に戻っても気持ちいいことしたのって忘れられないよね…そりゃ。
けど良かったよ…この歳でパパになるなんて事にはならなくって。」
(思っていた以上にハードな審問だったと聞かされるも、
彼女の明るさのおかげかあんまり悲壮感はなくって…。
散々中出ししておいて何を今更なことを言って返す。
どうやら彼女の妊娠を匂わせる言葉はそれなりに効いていたらしい。)
ボクだって神官様達に見られながらあんな事んて…
エリスさんと違ってそんな風に振る舞えないですからね。
ってそうだ…エリスさんとボクが忘れないうちに。
さっきあんなにおっぱい犯すように誘導しておいて…嫌とは言わせませんよ!?
あんなに柔らかいので挟まれて扱かれるの…ボクには刺激が強すぎますっ!
こんな格好じゃいつでも突っ込んでって言ってるみたいじゃないですかぁ…っ!
(寝転がるエリスの横に座り込む形で、彼女と目線を合わせながら言われたことを思い出して。
エリスに中出ししてから1時間も経っていない下半身をさらけ出してしまうと、
もう有無を言わさずに寝転がるエリスのお腹にまたがる形になって…
きつそうなビキニおっぱいの下乳側から谷間に即挿入しちゃう。)
(審問室では足首を掴んでいて全然触れなかったおっぱいを上からわしづかみしながら、
第二ラウンドってばかりにおっぱいの間で腰を前後させはじめて…。)
【この流れなら当然コスチュームですよ。でも完全露出もどっかで…。】 >>102
(サキュバスじゃなかったときはあ…いくら女騎士って言ったって、多いときは7、8人ぐらい、どすけべオヤジとセックスさせられてたもの♪)
(しかも「浄化」って名目だから、前戯がわりに拷問みたいなコトされて…あ、それは今日見たよねっ♪えへ////;;;;)
って、もうべつにテレパシーじゃなくていいんだっけっ♪
女騎士なんて遠征で犯されるのなんかいつもだもん♪気にしてたらもたないし。
とはいえ。こういうとき私みたいな美少女って損だわ…えへへ////♪(あんまり気にしてない…つもり。)
わあお♪
やっぱり積極的だあ♪
アランってば、私がサキュバスにされて良かったんじゃないのお?…クスクス♪
んんっっ//////;;;;あ/////
い、いいよっ//////;;;;
エリスのエッチなおっぱい、うんとおちんちんでいじめてっ、聖騎士おっぱいお仕置きして、っ
(アランの、さっきエリスに中出しして…静液の残り香でイカくさあくなってるおちんちん…っ)
くうう、う このすけべな匂い、だめなの…っ
神官さまや悪い奴にも、モンスターにもいっぱい犯されてイカくさい匂い嗅がされて、切なくなっちゃうようにされちゃった、あ
(もう先走りが出てるおちんちん、ぬるん、ぬるんって!ビキニのなかの、はち切れそうな白い丸いお肉のあいだに、い)
やああっっあ、あ ぬるぬるつけちゃ、ッ
おっぱい、に においついちゃう
(乳首、きゅうってかたくなって、)
【エリス、もおっぱい、おちんちんで犯されるの好き…カタあい亀頭でぬるぬる乳首扱かれるのも】
【あの匂いとぬるぬるでおっぱい汚されるのが好きなのっ…】 >>103
今はどっちでも良いんじゃないですか?
けどさっきの審問の時みたいに嫌そうな顔してるのに、
喜んでる言葉が聞こえてきたらまたどうにかなりそうだ…。
(エリスとだけ限定的にテレパシーが出来るのは良いのだけど、
お互いに拒否権もなく本音が行き交うというのは中々困りそうだとも…。
もっとも本音がエッチなことだけなら現状で困ることもないはず。)
エリスさんにあれだけいっぱい聞かされて、
しかも本人が目の前なのに何もしないってどれだけ我慢強いんですか!
それに今のエリスさんくらいには、これくらいで丁度いいと思いますけど…っ!
(明らかにこっちまで積極的になってしまっているのは疑いようもないけど、
あそこまで言われて何もしないというのはよっぽどの事だと分かってもいたり…。)
ああ、スゴい…エリスさんのおっぱいに柔らかくって包まれてる…っ!
朝みたいにエリスさんにしてもらうのと、こうやってするのだと何かまた違う感じだ…
っくぅ…このまま突き出したら、口の辺りまで届くかな?
ぐ…こうやって腰使うとおっぱいまで審問して…さっきの続きみたいな気分だ。
(中とは違った具合の良さに気持ちいい声をエリスに漏らしつつ、
場所は同じだけどしてもらうのとまた違った興奮を感じているのを伝えて。
子宮に当たる場所がないので遠慮無く腰を突き出すと、
下乳に腰が当たってにゅくっと潰れるほどに押し付けられ、
エッチな臭いのもとである先っぽがエリスの口元に突きつけられるように。)
(訓練場や審問の時はじっくり見る余裕のなかったエリスの顔…
おっぱいと交互に視線が行き来するのが彼女に丸わかりになっていた。) >>104
あく、くうう…っう、う!
やっぱり、い 男のひと、は。アランみたいな、男のコ、も含めてッ、みんな、えエッチなん、っ
あ、っう!!
やああ、ああっ 谷間、コスチュームできつくなってるおっぱいの谷間、おちんちんぬるぬるやらしくピストンしてる、う
エッチにみえるの分かっててアランのこと挑発しちゃって、たの、お
ごめんなさい、い おちんちんでぬるぬる、お犯されてるう、う
我慢、汁、アランのおちんちんのイカくさいぬるぬるうっ、エッチな谷間に、ぬちゅっ、ぬちゅって
くううううっうううんんんッ
切なくてケイレンしちゃう、
カタ、かたいおちんちんの、キノコみたいな傘が、おっぱいのお肉にぬるぬるこすりつけて、
ああああああああああ、ああ!!
犯されてる、う
こんなエッチなおっぱいでごめんなさい、みんなが犯すからますます大きくなっちゃ、う
ビキニキツくなっちゃ、う
くうう、うっやあああ
あく、くう!!お、おくちのトコまで、あ、アランの…おちんちんの先っぽ、お届いて、るっ
ん、あ
くちびるについちゃ、い…んんんっ
くちゅ、くちゅ!って やああ、ああんんう
エリスのくちびるに、がまん汁ぬりぬり、してるっ、んんは、あ 糸引いちゃって、るう
におい、おちんちんのなまぐさい、匂いでエリス、
おかしくなっちゃ…くうううっやあああっ
おっぱいのお肉、にゅりにゅり汚さない、でええっ >>105
そうですよ!ボクだってエリスさんみたいなのが、
いつも近くに居たらどれだけ悶々とさせられてたか…今ならよく分かるでしょう!?
あんな格好してたらボクでもこうなるんですから、
男の人がみんなこんな風に犯したくなって当然でしょうに…っ!
(今の今まで聖騎士エリスのおっぱいに向けていた欲求をここぞとばかりに打ち付けていく…
けど今の彼女はこんな行為でさえも精を奪って快感を得ていくサキュバスならば、
口ぶりほど嫌がってはいないのだろうと思ってしまっていたり…。)
この前はそんな事言ってるエリスさんから自分で挟み込んで、
あんなにいっぱい搾り取っていった癖にっ…!
うぅ、ふぅ…!そんな事言ったってダメですよ…っ!最初にやられたみたいに…
一番エッチにおっぱいが汚れるように、ビキニのおっぱいに中出しするんですからっ!
ああっ、またぁ…っ!審問室で出し尽くしてるはずなのに…で、出るっ…!!
(欲に任せて腰を押し付けるあまり口にまで突き出していた彼の勃起の先端も、
一番汚したい場所に狙いを定めるべく、谷間の中に潜り込むように埋もれて…。
エリスのおっぱいを横から押し付けさせるように手を横合いから押し付けながら、
限度いっぱいまで乳圧を高められたエリスのおっぱいの中で、
ぐびゅびゅっ♪って射精を始めると谷間の中に精液の感触が広がっていく…)
(「くぅっ…やっぱ、スゴいっ。
おっぱいでしてるのにさっきのセックスと同じくらい興奮してるっ…!」) >>106
んあああ、あ!う!
ダメ、えっ
さっきの、すけべオヤジに刻まれた淫紋がまだ、きっ効いちゃって、てえ
おっぱいの、谷間、の位置、ちょう、ど!!
背中の淫紋、描かれたばしょの、対面っ…
くううっあ!!やっやああ、っ
これじゃおっぱい犯す拷問、されてるのと!
変わんない、よお、ッああっ
(それ、なのに!気持ちいい、の)
(サキュバスの、静液吸収のちから、が。アランの、エッチなぬるぬるがまん汁、ぬるぬるにされたおっぱいからお肉の中に、染み込ませて)
くううううう、う!!きつい、い
(い、ま!お、おっぱいもんじゃダメ、ええ)
(エッチな残酷な快感逃がせな、っ 死んじゃ、う。サキュバスなのに。快感吸収できな、!!)
くやああああ、あ!!!ああう!う!!
うーーーーーーッ、ッ、!!!
イヤ、イヤいやいまおっぱいに中出しいや。
くううう!!う!!
で、出てる
びゅっ ぐびゅっっって いやらしい白いぬるぬる
エリスの。もうぬるぬるで糸ひいてる
エッチなビキニのたにまに
くううううううう う おっぱいのやわらか、い
たにまに。 くさいぬるぬる、くうう、ん
しみ込んで、あああっっぎ!!い、いや
淫紋のせいで。おっぱいのお肉にしみた精液、が
き、いううう
いく、うイクっ おっぱい犯されて、
精液でぬるぬるにされてイク、う
やああああうううううッ 【私マゾだからあ…神官さまたちに刻まれた淫紋、じぶんを苦しめるためのアイテムにしたくって//////;;;;】
【これのおかげで、快感のコントロールできなくて苦しめられたり…精液吸収の効率わるくて、3倍ぐらい摂取しなきゃいけなくなったり…】
【あと、利用されて討伐(エッチなの♪)されそうになったり…したいなあって。♪そんなこと考えてます/////;;;;;】 >>107
そ…そんな事今聞かされても止められないんですけどっ!
してもらうのも良かったけど、
こっちの方がエリスさんもいっぱい感じてくれてる…っ!
(彼女の口から審問で使われた魔法が残っていると聞くも、
最早快楽の虜になっている彼にはブレーキを踏む力も残っていない。)
(だが偶然とはいえ散々搾ってきた相手を逆に快楽漬けに出来る絶好の機会。
おっぱいを横から押し込む力に強弱をつけて、
彼女の膨らみを性処理道具のように扱ってやがて…。)
はぁっ…はぁっ…。エリスさんの沢山の声が聞こえてきたな。
おっぱいから吸収するどころか、逆におっぱいが弱点になっちゃってたって。
それにまたスゴいイキ方しちゃって…っ。
ホントにおっぱいでするセックス審問になっちゃってる…っ。
(テレパシーで通じ合っている今はエリスの心中も丸わかりとなってしまっていた。。
彼女に引っ張り出された欲望のままに谷間中出しをしただけなのに、
エリスは完璧にイキ悶えていて…彼も余韻で抜けずに挿れたままになっている。)
(そしておっぱいが弱点になっている事を聞いてしまった彼は、
彼女のMっぷりを更に弄べそうなことを思い付いてしまったらしい…。)
え、エリスさん…その、今度は…っ。今のまま続けてもう一回…。
今度はエリスさんからする形でお願いします…っ!
(「我ながらなんて酷な事を…!」ってエリスに聞こえる内心で後悔するも、
今の状態を逃したらきっと二度と見られ無さそうな光景を想像してしまって…。
おっぱいを掴んでいた手でエリスの頭をそっと掴んで、こっちを見てもらう形にして。) >>108
【弱点になったのを分かった上でボクはなんて酷いことを…。
こんなのおっぱいで2ラウンドしたくなるに決まってるじゃないですか!?】
【今「これって隙間から漏れ出た精液がビキニまで染みちゃってるんじゃないかな?」
って考えちゃって。左右の繋ぎ目部分(宝石の辺り?)を口で咥えさせる感じの露出状態で、
喋れないけどテレパシーで色々伝えられながら、ぬりゅぬりゅになったおっぱいで、
口でもおっぱいでも精液を感じさせられながらもう一回…って頭の中こんな感じになってる。】 >>109
はあッ、はあッ////// あ、あぐ////う
だダメ、え こんなエッチな、の
慰みものサキュバス、として、
妖魔に犯されてたときと変わんない、いっ
で、でもアランが、気持ちイイって、エリスのこと犯して、いじめて興奮してるんだったら、あ
くうう、う 壊されるまで、おっぱい凌辱させて、あげちゃうよお//////;;;;;
(ぶるぶるふるえながら、おっぱいの丸いお肉の上…つるうーーって垂れてく、いやらしい糊みたいなしずく、じぶんの指でちくびに…)
あぎ、い///////;;;;;!!!だっダメ!ひとしずくでも、反応してる、う サキュバスの私、苦しめようとして、っ くううう!!
精液、ちくびにぬっただけ、で 苦しめられちゃう、、う
んん、い、いいよ、(くちびる…精液のにおいと、おっぱいを苦しめてる淫紋の快感でふるわせながら)
アラン、にエッチな奉仕しろって、命令、されちゃったあ。えへ//////♪
エリス、のこと、いやらしいおちんちんで苦しめて…ぬちゅぬちゅにおっぱい犯して。
(腋をきゅっと締めて…両手をおっぱいの横にたたんで、まずアランのおちんちんで、下乳を押し上げさせるように…)
くうう、う、やああ、んっ
(ツルツル、ぬるぬるの亀頭の先がエリスの丸いおっぱい、ぐちゅう、ぐちゅうって、お押し上げて、ッ)
いいッあ!!!!あ!!
(乳首…ぬるぬるにされたビキニの上からグチュングチュン、扱かせて)
くうう、い いや 。いやッ
(がまん汁と精液の残り汁がエリスのビキニ、汚して、いやらく泡立ってる、う) >>110
【もうね、たぶんビキニ、精液まみれ…えへ/////;;;;】
【谷間から乳首の上にかけて…っ ところどころで、かたまりがぷるぷるして…あ。おっぱいの下乳のお肉の上、つるうって、すべって垂れちゃう、】
【おっぱい精液まみれにされて、生臭あくされて…しかも弱点に、辛くされて…マゾだからすごい切なくてぶるぶるしてるの。】 >>111
全くエリスさんって人は仕方ない先輩だ…けどボクもさっきの審問で、
エリスさんの感じてた気持ち良さ知ってるから同類ってやつだろうし、
何よりエリスさんにこんな事して今すごい興奮してるんだからもうとっくに…っ!
(彼女や神官様に命じられたわけでもないのに、
今のボクは随分と積極的というかSに傾いてしまっている。
ボクはMなエリスを喜ばせたいのか、
はたまた彼女以外に開拓された欲求をぶつけていたいのかわからない…。)
エリスさんったらまるで悪魔が聖水を浴びたかのように反応して…っ。
さ、さっきの時の約束を守ってもらってるだけです…っ!
くぁあっ…おっぱいの重たさが伸し掛かってぇ…!
ああ、そこも…っ。エリスさんのとっても弱い場所でされ…っ。
(中出しした谷間も乳首も最早性器を責められるのと変わらないくらいに見えて、
馬乗りだった状態からエリスからおっぱいでするための格好に身を動かすと、
下乳と鈴口で密着したり、元から弱点だったのに更に弱くなった乳首で必死に奉仕してくる姿に、
Sな心も満たされるのだけれど、Mな彼女の心中が手に取るよう伝わってくれば、
どっちが責められているのか曖昧な程にこっちも気持ちよくって…。)
ダメです…っ。ちゃんとおっぱいの間で、
神官様に一番弱くされてる場所で挟み込んでくださいっ…!
それにボクにもビキニの下がよく見えるように…っ!ほら、落ちないように口で咥えて…。
(背中の淫紋の効果がもっとも強く出てそうな場所でするように命じながら、
精液がついたビキニに手を伸ばしていくと、上に持ち上げて口の近くに行かせる。
散々出してるはずの勃起もこの状況に興奮が高まっているのが伝えるように、
乳首や下乳に触れた時に熱さを感じるほどになっていました。) >>113
あ、ああくう、う!!!
おちんちん、カタあい、い
(鉄の玉みたいにカタい亀頭の、ツルツルの先に、い、エッチな白いぬちょぬちょの泡が、)
あぎっ やあああうううッ 塗らないで、ええ
(私、がためらうと、アランが許してくれなくてぐちゅうっておちんちんの汚いお汁、おっぱいに塗られちゃ、う)
くううっうううん、ん あはああッ
(腋を寄せて、じぶんで谷間をふかくしながらぬちゅぬちゅ、おちんちんに下乳から乳首まで、っ、往復、させて。)
あ、は、ハイ。
うーーーーーーーーっ、ッ、ッ!!!
(アランのおちんちん、あそこに迎え入れたときとお、おんなじ、い)
おっぱいに、おちんちんぬるうううって、
はい、入ってきちゃ、う
女の子の、だいじなお肉、う
お犯されて、また、いやらしいぬるぬるおちんちんにおっぱい、くううううーーーッ
おっぱいにおちんちん挿入されて
あああああっあああんん、ッ、奥まできちゃ、う
淫紋、反応して!おちんちんのいやらしい快感、んん、おっぱい、苦しめてきちゃう、
くうっやああああ、あ
は、挟んで早くいかせ、て
おっぱいに中出しさせないと死んじゃう、う
くうう
ダメ、いまビキニもちあげっ…んんん、あ、あ!!!
(つま先まで、苦しめられる快感で痙攣しちゃう、) >>114
なんか今日ので神官様の気持ちまで分かる気がしてきた…。
こんなに苦しそうでエッチに反応してくれるエリスさんをボクはぁ…っ。
(下乳と乳首の間を往復させる比較的緩めの行為。
だがお互いの思考と気持ちよさが筒抜けに分かる状態では、
普段考えられないくらいにエッチに没頭した気持ちに…。
今までのボクだったらこれで満足してしまってたと思えるくらいだ。)
っっ!くぅっ…!こ、この感じはもう…っ!
エリスさんの谷間に入って…気持ちよく繋がってるっ…!
(エリスが谷間への本番セックスのように感じた途端、
それが聞こえてきたボクも意識がそれに持っていかれる…。
今の状況ではおっぱいへ性欲を吐き出すこの行為も、
ベッドや訓練場、審問室で行った行為と大差無いのだとお互いに思い知っていた。)
(彼女にボクの顔を見ている余裕があるか分からないけど、
気持ちよさに余裕が全然ないのがエリスから見れば丸わかり…
心を覗いても顔を見てもどちらも正直な反応をしているはずだ。)
さっきボクがやったみたいにぎゅうって横から押し込んで…
そのままおっぱい左右に波打たせられたら、スゴい気持ちよく中出しさせられそう…っ!
いっつも頭の中でエリスさんにしてもらってたやつだからぁ…っ!
(してもらうように頼んでいるのに実際はぎりぎりの綱渡り状態…
少なくとも神官様とか上位の悪魔のように行かないのだけははっきりしている。
エリスがつま先までビクビク痙攣するように、
エリスに当たっている彼の身体もイクのを堪えるように一緒に震えて我慢している。)
(あらゆる事がエリスとお互いに筒抜けの今、
彼もエリスの癖が伝染してしまったかのようで…。) >>115
(淫紋、すごい、の、っ)
(ただエッチな気持ちにさせるだけじゃ、なくて!私の、ことっ、苦しめてきちゃう、)
(たぶん…、淫紋のチカラは、その子がいちばん強く持ってるリビドーを極端にたかめてる、っ)
(だからマゾのエリスは…凌辱で苦しめられて、気持ちよくなっちゃう部分、高められて)
(サキュバスの力が…その波をまわりに伝えて、アランまで残酷な気持ちにさせて、っ)
う、ッ!! う、うんッ!! あ、っん!!
(お、っぱい、で!!拷問セックスされちゃうっ、!
はあ、ああッ)
だ、ダメ、え!!私、じぶん、で。おっぱいに深く突き込ん、じゃう!!ああっく、っくうう!!
(アラン、がエリスで妄想してたおっぱい凌辱のイメージ、ハッキリ伝わって、くるの)
(いやらしい妄想されてる被虐感、すご、いい)
アラン、ん、ん エリス、でエッチな妄想しちゃ、ダメえ、え
いま私、い淫紋に支配されちゃって、苦しくてもいちばんエッチだと思うことさせられちゃっ…
くううう、うんっ
アランの、いやらしい妄想のとおりにされちゃっ、くうやあああ、あ
おっぱいで、横からぎゅううって押し…くうう、ん!押しこん、で。!!
さゆ、うに くううっ…なみうたせ、
あああっっくうううう アランのエッチいいいっ
おちんちんの先がぐううってふくらんで
エリスの淫紋反応し、しちゃう やあああ、あ
精液まみれにされたおっぱいの谷間、おちんちんの先でぐちゅううって
ああくッ! いっいや!う!! >>116
【気がついたら夕飯とかその辺の時間だったから中断しよう。
だいたい半日くらいロールしてたよね?スゴい濃かった…。】
【次に出てこられるのは木曜日の夜か金曜日の朝から。
前と変わってないけどエリス側はどうなってる?】 >>117
【わ!ホントだあもうこんな時間;;;;】
【えーっとえーっと;;;;;;;】
【あとで伝言板、でイイでしょうか…;;;;ちょっと今すぐ確認できないの;;;;;;】 >>118
【じゃあそれで大丈夫だ。伝言板で確認と返事をさせてもらうね。】
【勢いで書いていったけど、
エリスの気持ちよさを送り込まれるって予想以上に後遺症だったし、
サキュバス相手に思考とか色々がずっと筒抜けって、絶対ただじゃ済まないなーって。
アランくんは一体どうなっちまんだ…ってところで今日はコレまでだね。とっても楽しかった。】 >>119
【エリスもすっごい興奮しました…】
【おっぱい、ぬるぬるにされるのって好き…エッチな気持ちになりすぎちゃって、もうちょっとやらしい描写したかったけどうまく出てない気がする…ごめんなさい、次もっとがんばろっと//////;;;;】
【でもすごい感じちゃってる…びしょびしょ;;;;;】
【スケジュールはあとでっ♪お伝えします♪】 >>116
(「淫紋の力が波及してこんな事になってる…」と、エリスの内面が次々と流れ込んできている。
審問セックスのラストでやられたように、快感そのものが流れて来てはいないけれど、
一度それを体感してしまった以上は、どうなっているのか検討が付いてしまっている。)
(男なのに女の子であるエリスの味わっていたマゾな快楽を理解してしまえば、
エリスが感じる単に辛いだけと辛くて気持ちいいの境界。
それが今のボクには本人の次くらいに分かっているのかも。
少なくともボクが今まで先輩へ溜め込んでいた性欲をぶつける程度では、
彼女が快楽もなくただ辛いと感じることはそうそう無さそう…そんな確信があった。)
め、目の前の現実でそんな事されてると妄想どころじゃないんだけど!?
けど…んっくぅっ…!本人にしてもらうと気持ちよさが段違いでぇ…っ!
そ…そんな格好で色々教えられたら、男の人なら誰でもエッチになりますよ!
けどこんなぁ…おっぱいでセックスするみたいになって…だあぁあっ!
(エリスに妄想を見透かされるどころかその通りにされてしまうのだけど、
最初のように余裕を持って弄んでくるのではなく、
あえて苦しむように…マゾなエリスが気持ちよくなるように仕向けられている。
自分の身と心をマゾな欲求を満たすための道具にされているとも言うべきか。)
(使ってもらってある意味役得とも言える状況だけど、
精液でにゅるにゅるってしてるおっぱいで、乳圧を一気に高められて揺さぶられる事で、
挟まれてる彼はもちろんの事、エリスまでかなりの快楽に浸っているのがお互いに筒抜け状態。
もう完全に快楽の共有…セックスと変わらない興奮をしていることエリスに伝える事に。)
こ、このままおっぱいの中にっ…
エリスも気持ちよくなるようにしてあげますから…っ!
はぐっ…!イクうぅっ!真新しい精液…こうやって沢山塗り込んでぇ…っ!
(どうすればエリスを気持ちよく出来るかに意識を誘導されて、
両足を伸ばして彼女の背中に回して逃すまいとしてから、
彼女が射精に導くまでは自らの動きで存分におっぱいを擦り付けさせていって…)
(たっぷり乳圧をかけてもらいながら、先っぽを閉じ込めるようにしてもらい、
交互パイズリで思いっ切りもみくちゃにされて、最後は精液でエリスのおっぱいを内側からドロドロに…。
エリスをネタにしたエッチな妄想の中で何度も行ってきたおっぱいマンコへの中出しを現実のものにして。)
(更には彼女のマゾ欲求を満たすべくイッている間から腰を上下に揺さぶり立てると、
最大限まで膨れ上がった先っぽがおっぱいの中で精液を撒き散らしながら暴れていく。
ダメ押しとばかりに彼女の両方の乳首を指で挟み込んで、彼女のマゾ欲求を満たすべく思いつく限りに…。
エリスの欲求を満たすためという建前があっても、
普段の彼の事を考えると落ち着いた後で後悔してもおかしくないほどだ。)
【おはようエリス。じゃあ、前回の返事の投下からだ。】
【アランくんもここまでパイズリの事ねじ込まれたら、
普段の格好のエリス見てるだけでも挟まれること考えそうになってそうだなー】 >>121
やっ、やっ、、、いや、いや。
おっぱい、の中におちんちん、ふ、深く突き込まれ、てっ
くううううっうううんッ、っ///////;;;;;
あああああっぐ、く、くううう!!!
精液、おちんちんの先でおっぱいの中ににゅりにゅりっ。さ、、されちゃうう、う。
お、押さえつけちゃ、ダメっ、、!快感、逃がせな…っくうううやああああッ、ッ
(アランに両脚で抱え込まれてっ…両腕のあいだできゅうくつにはさみ込まれたおっぱいの谷間…)
(かんぜんに逃げ場を無くされて、鉄みたいにカタイおちんちんの先で、おっぱいの柔らかいお肉に…)
あっや、っ ああくっ やっやあっあ
谷間、に。そんな、ねっちり静液ぬりぬり、しちゃっ!っっ、っ、ッ あああくううううっっんん
(アランのおちんちんに、エリスのおっぱいのお肉味わわれてるうううっ、っ)
くうう、うううーーーーーーッ、ッ
(胸の谷間から…精液の吸収、できるけど…吸収すると、い、淫紋が、私に。快感増幅させて!)
ああああああ、あ、!!!ぎ!!!きい、うう!!!
(歯を食いしばって、くちびるのはしから涎の糸が出るくらい…辛い快感に責められて、エッチな痙攣しながらのけぞって)
しゃ、しゃせい、しながら、ああっいや、いやっ。くうううう!!
おっぱいの谷間に、塗り込んじゃ、!!!
(アラン、の。エッチな意識伝わって、くる、っ。エリスのコト、ふだんの生活の中で…おトイレで待ち合わせて犯したり。廊下や、人がいなくなった教練場で犯したり。)
(ハッキリ、意識にして…返してあげるっ。今日から…ぜんぶ現実にしてあげちゃうんだから。)
(もっと意地悪にさせてあげる…エリスにわざと人目につきそうなところでいやらしいコトさせて。)
(わざとエッチな声が出るように責めてもいいんだよ…?恥ずかしい思い、させてほしい///////)
ね?こんなえっちな先輩で…ご、…ごめん、ねっ?
(おっぱいのお肉、アランのおちんちんで突き上げられながらあ、イタズラっぽく笑ってあげたら)
あう!!う!!
あああああああっっっくううう、う
っっぎ!き、キツい、い
(アランに、お仕置きされるみたいに乳首、つまみ上げられて、え、えッ)
だっだめえええええっっっぐうううううッ
い、いや!!!やああ!!!
(ガクガク震えながら、つままれたおっぱいの先、きゅうって虐められてのけぞって、るう、う) >>121
【改めておはようございますっ♪今日もよろしくお願いしまあすっ♪】
【えへ♪ってゆうかふだんからいっぱいエッチな妄想にさらされたいです…】
【もともとエリス自身が自覚あり、根の深あいM子ちゃんだからあ、そういう視線が好き…っていうのもあるしい…】
【あえて元気っ子な先輩でいるコトで、いやらしい妄想されて感じちゃってるから…(こういう時サキュバスのテレパシー便利っ♪)】
【妄想されて濡れちゃう元気っ子エリス…と、テレパシーでそれが伝わっちゃうアランくん♪理想的な学園エッチ生活っ♪(学校じゃない!;;;;)】 【あ、アランにお願い、い】
【エリスのおっぱいに、いっぱいシャセイしたキミの精液、……手のひらでねちっこく塗りたくってほしい、の/////】
【においがしみこむように塗り込んであげますとかいじわる言って欲しい、よお//////】 >>122
エリスさんにはボクの快感を逃さないで全部受け止めてもらいます…っ!
色んな要員でボクをその気にさせて、こんな事までさせるんですから、
ボクがエリスさんに出す色んな物は余さず受け止めてください…っ!
(彼本来の意に反した(?)事までさせてるのだから、
無駄にすること無く受け止めろとでも言いたげにしていて。)
今のボクはもうエリスさんのおっぱい孕ませるくらいのつもりなんですから!
これくらい念入りに塗り込んで、神官様の魔法でも無かった事に出来ないくらいにぃ…っ!
か…また、そんな見つかりそうな場所でこんな事させようってぇ…!
何を今更…ボクはなんかもう開き直っちゃいましたよ!
エリスさんがやりたいことに好きなだけボクを付き合わせれば良いんじゃないですか!?
(イッたばかりのを自ら擦り付ける行為の気持ちよさで頭がいっぱいになりながらも、
日常生活の中で淫らなことに及ぼうとする彼女の意識とエッチでゴメンという言葉が入ってくれば、
今までに起こった行為からもう欲求を否定するのも馬鹿らしいとでも言いたげな返事が出て。)
(射精しながらの上下を繰り返しておっぱいに中出しした精液を塗り拡げると、
上乳からも下乳からも溢れ出た白い精液が二人の目に入るほどになっていた。)
おっぱい責められてこんな声あげるエリスさんなんて、
ボクの妄想にも居なかったんですよ!っ、はぁ…っ!
ここにも出してあげます…今のエリスさんには効くでしょうからっ!んんんぅっ!
(二発も放ってなおも欲望を叩きつけていた谷間からずりゅんと引き抜いたと思えば、
摘んでいた片方の指と今にも爆発しそうな先っぽを入れ替えるようにして、
先っぽを乳首に遠慮無く押し付けた所で、どぷどぷっ…と乳首にも精液を味わわせて。) >>123-124
【士官学校みたいなものだと考えれば学校にはなるんじゃ?】
【じゃあ塗り込むのは次の動きにいれておこう。】
【ボクはなんだか今まで以上にケダモノと化してるなぁ…
審問室で中出しした後なのに。絶倫…。】 >>125
ひぐう、うう、う!!!!!
きいう、ううッ やあああああああ
(アランに、送ってあげたエッチな快感、逆流して、く、くる、ッ、っ、、、)
ああっぎ!くやあ、あ、!あ!!ああ!!
(テレパシーで、ループさせてる、せいで。エリスのとこに、かえってくると、もう吸収しきれな、)
だ、だめ。だめええ、ええ!!
孕んじゃう、う!!こんなに、っ、おっぱいにいやらしい白いぬるぬる注入されて、こんなに、アランのおちんちんミルクおっぱいにしみ込んで、え、えっいいああっ、ッ!!
あぐっ、っ、っ、ッく、くうう…
お、っぱいに出された、精液、い、吸収しきれなくて、くうう。
アランのおちんちんと私の結合部から、いやらしいミルクあふれてるう…えへ///////
あ、あ!!それ、だ、ダメ、ダメだか、ら!!だめ、ええ、えええっ、やあああっああ、ん
(ちくびに、!か、カタい、おちんちんの先、まあるいツルツルの先、が)
(さっき射精した精液のぬるぬるまみれの、カメさんのアタマが、エリスの乳首にぐちゅん、っておしつけられ、てえ)
(下から、ぬりゅぬりゅするみたいに乳首いやらしく押しあげながら、っ、っ)
くやああああああッ、あ!!あああッあああんッ
だダメえこんなのお
(ビンカンなちくびに、いやらしい臭いぬるぬる、びゅっびゅされて)
しみこむう、っ ちくびにおちんちんのすけべミルクしみこませちゃ、い、いや
くうううっっうううーーーっ、ッ、ッ!!!
(歯を食いしばってエッチな亀頭のにゅりにゅりに耐える、のっ) >>126
【うふふ♪エッチな先輩がいつでも誘惑してくる学園生活…ですっ♪♪】
【乳首への亀頭責めすごい、すごいツボです…リアルでもいつもお願いしちゃうぐらい/////////】
【絶倫なのは…サキュバス・エリスがちょいちょいっと、なにかしてるからあ/////えへへ////♪】 >>127
ふぅ、っくぅっ…!こんな事味わったらボクはもう…元に戻れな…っ!
おっぱいでこんないやらしい事…エリスさん見てると、
サキュバスってコレで本当に孕んじゃうんじゃないかって思えそ…ぉ!
というかそんな孕んじゃいそうな場所を、
そうやってビキニで見せびらかすなんて…どれだけ欲しがりなんですか全く…っ。
(興奮から口をついて出た言葉なのだけど、
おっぱいからでも精を吸収するサキュバスならもしかして…なんて思える反応。)
(本来の意味での中出しにはまだ男の子として多少の躊躇があるはずだけど、
乳内射精には何の躊躇もないのが彼の心を見れば丸わかりのはず。
もし本当にそんな事になったら彼はどんな顔になることやら…。)
そ…ですよ。ボクとエリスさんは、今おっぱい使って結合して…
エリスさんには精液を吸収してもらう…セックスしてるんですよ…っ!
谷間も乳首もしっかり染み込ませましたから、
おっぱい全体からもボクのを吸収してください…っ!
(もう片方の乳首にも精液を擦り付けるようにした後、
正面から左右のおっぱいを掴むと、
閉じられていた谷間を両開きの扉を開けるように開いて、
二回も中出しされた谷間で大量に糸を引いている精液を手に取ると、
大きなおっぱい全体にローションでも擦り込むように塗り拡げて…)
はぁ、はぁっ…エリスさんのおっぱいがこんないやらしく光っ…。
うぅ…。エリスさんにこんな酷い事しておいてまだボクはぁ…っ。
(綺麗で大きいおっぱいが精液でコーティングされたような光景に目を奪われ、
同時にこれだけの欲望を彼女に叩きつけてしまったのだと後悔の念が漏れて、
次の言葉が口からは中々出てこない状況になっているのだけど…
「この状態でおっぱい見せつけるように上に乗られたら…」なんて考え出してしまって、
それを何とかして頭の中から追い出そうと苦心しているのをエリスのテレパシーで読まれる形に。) >>128
【多分こうするのが喜ぶのかなって?
挟んでもらう出だしでそういう事してたし。
おっぱい中出し以外もしてほしそうに見えたし…。】
【意識してかせずかサキュバスエリスとエッチで戦えるように仕向けられてるんだな。】
【ボクからは…トイレの個室みたいな部屋で「どこ使いたい?」とか言われてみたい。
んでおっぱい持ち上げてもらって縦パイズリでずぶぶっ…って。】 >>129
はあ/////っ…はあ////、はあ/////
えへ、えへへっ/////;;;;;あのね?//////
おっぱいから孕ませるコト…できなくないよ?たぶん…///////
(エッチな汗でぬめるほっぺをピンク色に火照らせながら…イタズラっぽく笑って♪)
さ、サキュバスはあ///っ、カラダから吸収した精液…どこにでも、回せるから。
これだってえ、中出し、なのっ…くうう、んッ
(くうっ…アランの精液、濃ゆい、い。淫紋、のせいもあって。吸収するのに、時間かかっちゃう、う)
…アラン、が、エリスのこと…おっぱいから妊娠、させたいなら…ああ、んッ…サキュバスだけど、
(乳首から…ぬるる、って滴りそうな精液、手で押さえて)
赤ちゃん…できちゃうよ?
あ、あっく、くう、うんん、ん!!!!
だ、ダメ、だめ エリスの、すけべなおっぱいに精液、塗りこみマッサージしちゃっ、、ッ
くううう、う!!!やあああっああ
おっぱいに、くさあいぬるぬる精液ミルクで、ッ
ああッ え、えっちなマッサージ、だめえ、え
ちくび、にい すけべな白い糸、ぬるううって、ひっ引かせちゃ ああっっき、きく 効いちゃうう、ッ
あ、アランの手のひらいやらしい、いやらしいの、っ
そんな、シツコく精液、いおっぱいにぬちゅんぬちゅん、ぬりこん、だらっ
う、ッ!!!うッ!!!!!う!!
い、いやこんなの
やああああああううううううっ、う
涙出ちゃう、えっちすぎて、くやあああっ
おっぱい、気持ち良すぎ、て!!
くう、う…あふ…///////;;;;
(びくんびくんおっぱい責めで痙攣しながら)
(ん//////えへ/////アラン、またえっちなこと考えてるう//////♪)
えへ///////;;;;;;散々おっぱい犯してくれちゃってえっ♪今度はこうだあっ♪♪
(背中からハネが出て…どこをつかんだわけでもないのに、ふわっ、とアランの身体ごと浮いて)
えいっ♪♪
(エリスが上になって、ベッドの上に押し倒して…精液たっぷり塗られたおっぱいを見せつけながら)
はあ////すごい、よお…アランの精液のにおい、おっぱいに染みついちゃうっ///// >>130
【大喜び♪ですうっ♪おっぱい感じやすいし、乳首犯されるのもだいすきなのお///////】
【あ♪じゃあ男子トイレの個室に誘い込まれてえ…声出すと他の男のコに聞こえるよ、って責められながらしたいなぁ/////;;;;】 >>131
どこに出しても中出ししたのと一緒…っ。
もうどこに出したって一緒なら、ボクはもう好きにするしか…。
だとしたらこうやって塗られるのは相当効くって事ですよね…っ!
(ほんのちょっとだけど彼の表情が固くなったのが見えるが、
出す時は思い返してみれば結局のところ子宮めがけてが多い。
なら今更変わらないのだと思って頭から押し出そうとするけど、
「おっぱいに出したのから本当にデキちゃうよ?」なんて言われたら、
ぷちんと糸が切れたようにおっぱいに塗り込めていく…
何度も中出し済みなのだから毒を食らわば皿までという心境だろう。)
どこに出してもサキュバスには同じって聞いたら、
おっぱい犯すって言葉の意味がもう違って聞こえ…っ!?
っくぅっ…。この体勢じゃどっちが犯してるのかわかりませんね…っ!
(たっぷり出して少しぐったりしていた身体がいきなり宙を舞って、
膝上パイズリ状態が一気に彼女が馬乗りする格好に。
乗られる場所こそ違うが最初の馬乗りパイズリと立場が逆転していた。)
(口に出さずとも心を見透かされるのは時に厄介だと痛感するも、
エリスに跨がられて押し倒されるという状況に興奮しないはずもなく、
見上げる形になった事でいっそう大きく見えるおっぱいに視線が吸い込まれて。
散々出してるはずの勃起がまだまだとでも言いたげに復活していって…。)
(「このままエリスと繋がって、下から突き上げておっぱい揺らしたい」って意識を聞かせて、
エリスの下半身をちょっとだけ持ち上げるようにすると、
天井を向いている勃起をエリスの中に下から入れる形で挿入して…。
訓練場で見せた力強さをまた少しばかり発揮させると、
エリスの身体を下から揺れ弾ませるように腰を突き上げて…。) >>132
【後半の方を心得た。
「上になってもらいたい」がちょっと勘違いされちゃったから軌道修正。
元気で可愛くておっぱい大きいエリス先輩と騎乗位エッチ…。】 >>133
(きゅっ、って肩すくめて、せつない顔で口元を肩につけて、痙攣しながら…)
そ、うっ、ッ さっきから、あ
なんども、おっぱいに中出しされてっ、ッ、ッ
くうううっうううんんッ
たっぷり、注ぎ込まれちゃった、のおっ
(おっぱい何度も犯されてる、って意識するとますます、柔らかいお肉の中が切なくなって、おちんちんのぐうって押しつけられる感触で追い詰められて)
あくうううっううう!やあああっああっ
す、すご、すごく、効いちゃう、からああ、あ
もう、塗り込まない、でえ、え、え!!!!!
おちんちんのすけべミルク、う、私のおっぱいに、キツく塗り込んじゃや、ああ
に、妊娠しちゃ、う、、う。おっぱいに精液、中から注ぎ込まれて!そとがわからこんなに、いやらしくぬりぬり、されてっ、、妊娠、しちゃうっ
っ…♪えへ/////////もうおっぱいから粘っこい精液こってり注ぎ込んで受精させたくせにい♪/////////
こんどはキミの先輩騎士のこと、がっちり騎乗位で犯したいんだねっ//////;;;;;
(アランの手が、軽がると私のおしり持ち上げて…)
あっ//////;;;;………;;;;っ!、ッ!!
(ぬちゅうううっ、ってまるい亀頭のさきが、私のえっちなお肉、ぐりぐり押し広げ、っ…)
くうううーっっっっっ、ッ、!!ッ!
あ、アラン、っ 私、思って たよりまたおっきく…や、やああううッ カタチ、やらしい、よお
おなかのおく、う おちんちんのエラがぐりりいって、っ、ひあああああッ
そんな、あ、あ 強く、ッ 打ち込まれ、たら!
くう、!!う!!ああん、ッ
(ひとつき、されるごとにいっ、ぬるぬるのおっぱい、たゆん、ってゆらして)
ああっく!!い、いや。
(切なく首をふって、アランのおちんちんの残酷さ、亀頭のカタさ、エッチな肉ヒダで味わって、痙攣して!)
ひいいっぐ、う!!!!ああはああッ
(突き上げられたおしり、きゅんってはずんで、個室の外に聞こえそうなくらい、いやらしい声出ちゃう、う!) >>134
【はうう/////////ちょっと勘違いしちゃってごめんなさい/////;;;;】
【エッチなコスチュームは着てるけど…ふつうに元気っ子のエリスがかわいい後輩のアランと、セックスしちゃってえ。】
【…もうお部屋の外まで、私のエッチな声響いちゃってるう////;;;;;】
【って言いつつ。他の子にも聞かせて、欲情させちゃおうとしてるのかも♪//////なんちゃってえ/////】 >>135
ここまでやったらもういつ妊娠しちゃってもおかしくないですね…っ。
エリスさんのおっぱいで気持ちよくしてもらってただけなのに、
こんな事になっちゃうなんて思ってもみなかったですけど…。
(既に神官様によって妊娠を無かった事にしてるという話を聞いてる為か、
本当にどうしようもない時は大丈夫だろう…なんて考えている模様。
見習いが先輩を妊娠させたなんてことが知れ渡ったらどうなるか恐ろしい限り…。)
いくら何でもあんなに出す事になるって思って…なっ。
おっぱいから吸収出来るって聞いた時点で、
ひょっとしたら?って考えてたけどまさかその通りなんて…。
けれどもう…エリスさんと何回エッチしても一緒ってことでしょう?
おっぱい好きなんだからこれが嫌なわけ無いじゃないですか。
はぁっ、すっご…っ!エリスさんの受精したおっぱい弾んでるのスゴいエッチ…っ。
このまま子宮の中にも出して受精させようとしたらどうなっちゃうんだろ…っ!
ふはぁっ…!中をビクつかされたらまたイキそうになるぅっ…!
(天井を向いていた勃起をエリスの中に沈み込ませて、
普段の訓練で使われる足腰で彼女の事を下から突き上げると、
自らの精液で染まった精液が揺れ弾む光景に興奮を抑えきれず、
ベッドのスプリングを使って一層強く弾ませるようにすれば、
もう何をしてるのかを隠せないくらいの音がエリスの声と一緒に響く。)
(激しい突き上げでおっぱいから精液が飛び散っていくのを目にしながら、
子宮も受精させようとしているのを知らせるかのように、
エリスの腰を掴んだまま前後左右に動いてみたりもして…。)
(こちらの精を容赦なく搾り取ろうとしてくる中の痙攣に反撃すべく、
腰からおっぱいにかけて手がエリスの肌の上を滑るように移動して、
おっぱいの感触をしっかり手で味わいつつ、
嘘もなく段々とイキそうになっている心中のみならず、
このままエリスの子宮の中に精液を打ち上げる中出しの瞬間の光景を想像したものまでも伝えて…。) >>136
【鍵穴なんかから覗かれてるかもしれないし、
騎士団の他の男女もスイッチ入っちゃうんだ…
神官様大忙し?現代じゃないならゴムなんてないんだろうし…。】 >>137
だ、だいじょう、ぶ、うう、ッ、ッ
わた、し サキュバス、だからあっ
くうう、ううんんんっ、、ッ ふ、深すぎ、い
(おちんちん、子宮まで届いて…おっぱいふるわせながら、いやらしい声出すの)
浄化、の魔法つかわれると、ちょっ…と。ダメージうけちゃう、けど♪
受精、しちゃっても。赤ちゃんになるまえに…吸収、できるからあ。
はあううッ!!うううん、ん!!
でもお(クスクス)アランが赤ちゃん欲しいならあ////産んであげてもいっかなあ…♪
あっく、う、う んんッ
ご、ご明察、う、うッ♪私、がその気になったらあ、いくらでもセックスできるようにいっ……
あああああっっっあああんんんッ
も、もう、アラン、たらっ よ欲情しす、ぎい、い。そんな容赦なく、ピストン、くううう!!
(アランが子宮の入り口までとどいたおちんちんの先、押しつけたままぶるぶるっておしり震わせて)
ああっっき、きく、う それだめ、だめっ
すけべな突き上げで弾んだおっぱいから、たっぷり塗られた静液がいやらしく糸引いて、とびちって…
くううう、ううああ!!だめ、え
がっちり、腰つかまれて中出し準備されちゃう、
アラン、が
私の、しっ子宮にセイエキ、直注入するつもりで腰つかんで、
くうううううーーー、う
カメさんの丸いアタマ、えっエリスの中でガチガチに!おこ、って、だだめえ、え
白いぬるぬるお口からだそうとし、てるう
やああああああっあああ
(アランの心の中のエリス、のエッチな姿…そのものに、どんどん、重なって、) >>138
【いちおう、エリスの親友なんかも…騎士団にいたりしますけど、じつは女の子は少ないです♪】
【だから…男たちが発情しちゃうとお…みんなから、カラダ狙われちゃったりしてえ/////////;;;;;】 【あー、そろそろ時間かな…返事書いてたら予定に引っかかりそうだ。
明日も朝から来られるけどエリスの方はどうだろう?】
【サキュバスはどこに出しても中出しと一緒ってスゴいエッチぃや…。
エリスの身体に精液かかる行為は全部本番セックスと一緒なんて。】 >>141
【んーたぶん大丈夫、だと思いますっ♪】
【いちおう、予定変更のときは伝言スレに書き込みますっ】
【えへ/////;;;エリスってばどこにいやらしいコトされても感じちゃうからあ…気持ちいいとこはぜんぶ、犯せる場所にしちゃいたいんです♪♪】 >>142
【じゃあまた伝言板を確認するね。また10時でおねがいします。】
【明日の朝には間に合うようにレスを作っておくよ。
今からの予定が済んだら返事作っておいておけるかもしれないけど。】
【そんな体質?エリスさんはパイズリが好きな後ろの私に目が付けられたのが運の尽き…なんて。
じゃ今日はここまでだね。お付き合いありがとう!】 >>143
【はあいっ♪ありがとうございますうっ♪】
【えへ/////おっぱいはすっごいかんじやすいから…もっとねちっこく責めてもオッケーです♪】
【明日もよろしくおねがいしますっ♪】 >>122
赤…い、いくらなんでもまだ早いですよ!
それにもうボクの頭の中じゃ先輩だったエリスさんと、
サキュバスな今のエリスさんの境目が無くなっちゃってる…っ!
(「お父さんになっちゃえ♪」なんて言いながら搾ってくる光景が頭を過ぎったり…)
(最初はもう昔のエリスさんではないと分かっていたつもりだったのだけど、
馴染みの格好で普段と変わらない調子のエリスと何度もエッチしているうちに、
前々からエッチな思いを抱いていたエリス先輩を見る目とすり替わっていて。)
その気ならいくらでも…!?
エリスさんをエッチで降参させるのはまだまだ先ですね。
欲情ってもボクだって収まり付かないんですよ!
エリスさんが戻ってきてからずっとエッチしっぱなしみたいなものなのにぃ…!
(欲情しすぎと言われてももはやそうだとしか返す言葉もなくて、
彼女の身体を上下に弾ませる程に腰を振りたくると、
彼の勃起がエリスの入口から一番奥まで出し入れするようにし、
今にも爆発しそうになってる亀頭をエリスの襞にハイペースで擦り付けていって。)
どこに射精したって一緒なら、エリスさんと最後まで繋がって出したいですよ当然っ!
サキュバスなエリスさんの弱い所に直注入しちゃいますからっ!
ふうぅっ!くっ、はぁっ…出る、出…っ!すっご、きもちぃっ…!
きっとこの辺にボクのが溜まってますよね…っ!
(彼の思考はもう「どこに出しても一緒なら遠慮無く中出しした方がエリスもボクも気持ちいいだろう」
って具合にもはや遠慮も躊躇も無くなってしまっているのが読み取れるようで。
今まで中に出す時は浄化という名目だったり、彼女のレイプ願望を満たしてあげるためだったりしたけど、
今回はもう気持ちよくイクことだけ考えた、自分の意志でする中出しなんだと強い意識が頭にあって…)
(彼女の腰を掴んだまま自分の腰を目いっぱい突き上げて、子宮に限界まで密着させた状態となると、
そのまま興奮の限界に達した勃起から精液が子宮の中に噴き付けられるように放たれて。
塗り拡げるようにしていたパイズリとは逆に、子宮の中から一滴も零すまいと一番奥で出し切るまで腰を止めて。
エリスの中で射精の噴水が収まると彼の片手がエリスのおへその下をさすさす…子宮で受け止めさせたことを実感して。)
(エリスの背中に手を回してこっちに倒れ込むようにしてもらって、
ぎゅうぅ…と抱きしめるようにして上半身も下半身もくっつけながら、
「しばらくこのままで居させてください…」ってエリスにテレパシーを送って、
サキュバスのエリスさんにたっぷり搾られるだけでなく、
エリス先輩との心地よいエッチの余韻に包まれたいと言っているかのようだった。)
【ここで場面移動にしましょうか。トイレみたいな場所へ。
アランくんのエリスへエッチな事する躊躇がだいぶ剥がされた気がする…。】
【じゃ20分くらいまで少し待っているね。】 【きましたっ♪】
【今から書きますのでちょっと待っててください♪】 >>145
あっれええ…?うふふ♪
アランったらあ。エリス先輩を孕ませてパパになりたいのお?
(きゅうううう…ってアソコのお肉を締めつけて。どんどんサキュバスとしてレベルアップしてるエリスは、そろそろこんなこともっ↓)
ほうらあ♪私のエッチなお肉でシゴいちゃうよおっ//////;;;;くううっああああッ;;;;;
(中のヒダ…私の意思で動かせちゃうっ♪アランのを、手で扱くみたいに…ほら、ほら。中で「つかんで」「シゴいて」)
やあああうう、う!!これ、これ私も感じすぎちゃう、う!!快感でダメージ受けちゃう!
(淫紋、のせい…!だあ!で、でもそれ、感じちゃう、う。いじめられて感じちゃうっ、ッ)
あ、あちょっ、と!!あ、アランったらっ。
えへ//////;;;;そうだよっ♪っ////サキュバスにされたって言っても、ちょっとえっちな子になっただけでえ…
(って言うか、隠さなくなっただけかな…もともと神官さまたちに、やらしいことされてエッチな開発されてたし//////;;;;;)
いつも通りのキミの先輩、エリスなんだよっ♪
わ、私にこんなエッチなコト…してえっ//////;;;;ああう、っん、っ…ふ、深い、い。
パパになっちゃえ!がいいのっ……?それとも…えへ/////私に、ママにしてあげますって、言うの?
ど、っちにしても、お。エリスに、エッチな、ち、チュウシャっ、するんでしょ、っ、ッ、ッ くうううっううんっ
いくらでも、って言ったって、私いま、淫紋のせいでっ…くううううう、うう!!
も、もうっ。アランはもっと、まじめな子だって思ってたのにい////;;;;えへへ/////;;;;こんなにすけべだなんてえ/////(うれしい♪)
(アランが、その気になってっ…おちんちんが、エリスの辛いとこ、ぐちゅんぐちゅん、突いてくる、う)
ああううっん!!あああっッん、ん!!
そ、そこすご、い つらい、のっ これ、だ、だめ、え、え!!!
う、うん、ん アランの、濃ゆい精液いっぱい、いっぱい溜まってるのお、っ かっかき混ぜちゃダメ、ええ
……っくううう、う!!
アランとエッチな関係、に、なっちゃ、った、ああ
私、わたし 先輩失格、だよお、お
(やっぱり、意識は聖騎士エリスのまま…で、かわいい後輩とエッチな関係になった罪悪感で震えて…でも、かえって快楽は深くなって)
お、おちんちんカタく、ななって、るう
だされ、ちゃう!!!
あああああああああああああっっっ!!!!
い、いっぱいびゅっびゅして、るう、う
くううううっっっ汚して、よごしてええ
アランの、濃ゆいおちんちんのぬるぬるミルクでエリスのお腹の中っ よごしてええッ、ッ
やあああ、あ、あ。お腹なでなで、ダメ、ええ
しん、じゃう、う きもちよくてしんじゃうう、う
くあ、あ、は/////
はあっ////…はあ、あ/////す、すごい、い
気持ち、よかったあああ
あ、アラン、…えへ。
キミと…こんな関係になるなんて…思ってなかったけど…
(ニッコリ)
……これからも。よろしくねっ♪
【りょーかいですっ♪】
【ちょっとだけ教会内の、トイレ?まで移動のときのイベントとかあってもいいかなー?】 【うわ;;;;なんか1レスにすごい時間かかっちゃう、ごめんなさい;;;;;】
【興奮しちゃってセックスのトコばっかり書き込んじゃう…余韻とかもっと丁寧に書かなくちゃ…ですね;;;;;】 >>147
なぁ!?またボクの頭の中覗いて!
それはそもそもエリスさんの匙加減で決まることでしょう!?
なっ…なんか急に締まって、中のそんな動き方…耐えられないっ…!
(頭の中をすぐに通り過ぎたはずの危険な予感が、
エリスに拾い上げられただけならず、中の動きが突然変わったことに驚かされる。
やっと少しは対等にベッドで戦えると思っていたのに、
またも差を広げられたことに…更に気持ちよくさせられてしまうと頭に刻まれて。)
エリスさんが審問とか無理矢理にエッチされてた時の気持ちがボクにも流れ込んでるんですよ。
捕まって無理矢理気持ちよくさせられて、そのままイカされるのが何回もあったでしょ?
それがエッチしてる間にボクにも伝染しちゃってるみたいな感じ?
無理矢理イカされる感じがその…気持ちいいのと、羨ましいってやつなのかな…。
(エリスと精神が繋がったことで彼女のMな精神に染まっていっていると口にして。
パパにされるのかママにするのかでヤることは一緒なのだけど、
Mに染まりかけな彼にはどちらが良いのかは言うまでもなさそうで…。)
(サキュバスとご飯の関係から、いい感じの男女関係へ…
彼女がなったのは淫魔というか愛の天使(キューピッド)なのでは?
なんて思いながらも審問室からほぼ休みなくエリスのために身体を酷使していた彼は、
気持ちよさの心地よい余韻とエリスの身体に包まれていると疲れ果てたように眠っていました。)
【今度は何を仕掛けてくるつもりだろう…でもお任せしておきますね!】 >>148
【そこはほら…メインの部分だから。(スゴい気持ち良さそうだ…。)
いつも陵辱気味のロールが多そうだからこういう甘いの(?)ってレアなんじゃ…?】 >>150
【言ってるそばからごめんなさい;;;;ちょっと遅れちゃいます】
【今からつづき書きますっ;;;;すみません…;;;;】 >>151
【ちょうどいいタイミングだからお腹になにか入れておくよ。遅れるのは気にしないでね!】 >>150
もうっ……このすけべ小僧っ/////;;;;;
先輩だって女の子なんだから…ちょっとは手加減しろっ♪////;;;
(眠ってるアランの胸にほっぺ押し付けて…お腹おさえて。思い出して、ちょっとぴくん、って)
(やっぱりかわいいアランの寝顔…ちょいちょいっとほっぺをつっついて、激しいエッチの責めを思い出してにまにま笑い♪)
赤ちゃん…つくろうと思ったらデキちゃうんだからねっ♪
(翌朝♪)
ほうらっ♪起きろーーー!!♪
先輩が朝ごはんのしたくしてやったぞおお!
何時間寝てたとおもってるんだあ!
今日からいつも通りっ!ビシビシいくからなあっ♪
(あれだけ搾り取ったんだからあ…♪無理もないけど。)
…んんーーーー……;;;;;
えいっ;;;;;;♪(寝ぼけてるアランの顔を胸に押し付けるように抱きしめて)
がんばったら今日もおっ♪エッチな休憩タイム、させてあげるからっ///////;;;;;♪
えっへへえ//////♪(どっちかって言うとじぶんがされたい…/////♪)
……とりあえずう;;;;;
(数十分後。アランの部屋のドアからそおっと、顔を覗かせて)
誰もいないときに、私の部屋に…戻っておかないと。
(ビキニスタイルのエリスは後ろ姿でも絶対本人だってわかっちゃう;;;;;;)
あんだけやらしい声あげてセックスしちゃって…アランの部屋に泊まってたのもバレバレかもしれないけど…ま、タテマエ、だよね///////;;;
(アランには、朝の訓練の途中で休憩のときおトイレ前で会おうね、って言ってある。)
ふう。(遠征以来、やっとじぶんの部屋に帰ったあ)
さあてっと…一休みしたら、朝練出るかな♪
(修練場)
みんなおはよー♪!!
(なにごともないかのように、しれっとあいさつ♪)
無事遠征から戻りましたあ♪
(相変わらず、きわどいビキニ衣装のエリスの胸やお尻をチラ見する視線が集まっちゃう♪)
(訓練生の中には、エリスが受けてる「審問」のうわさを知ってる子もいる…)
(前は、「恥ずかしい」が強かったけど…いまは。)
(「恥ずかしい」が、「気持ちいい」に変えられかけてる…ヤバい、っ/////;;;;;)
あ!アランっ!今日もしっかりやるよっ♪
たまには私から一本、取ってみなさいっ♪
(アランの姿を見つけて、自分の淫猥な気持ちを押しつぶしちゃう…) >>152
【はあいっ♪エリスもなにかつまんでおこうかなっ♪】 >>153
こんの…あ、あれだけ搾られてて平気な訳がな…。
ふぶぅっ…。あ、朝からヤル気満々じゃないですか!?
またボクを朝ごはんにしようったって!あ、違う。けど、今じゃないってだけでしょう?
ボクには分かりますよ。で…次は朝練の休憩時間ですか…分かりました。
(一日がかりでめちゃくちゃに搾られたとなれば翌日は当然身体は重い。
そこまで朝が弱いわけでもないのに、ベッドから這い出るのにも苦労していると、
おっきくて柔らかいパンを思わせる感触が顔面を包み込む。
朝からまたヤラれると思って思わず警戒してしまったけどそれは杞憂に終わる…
のだけど今日も平穏無事で済むわけがないと身構えていて。)
(重たい身体に燃料を突っ込むべくいそいそと食事をはじめて…
隠密行動で部屋に戻る彼女を見送った後、二人きりで朝練した訓練場でまた合流して。)
前回から一ヶ月くらい間を開けたんですからね。
ボクだって何もしてなかったわけじゃないってのを先輩に教えてあげますよ。
(訓練場でみんなに怪しまれないようにテレパシーも使って口裏を合わせるように。
訓練用の武器を構えながらやる気満々な態度を見せると、彼女のテレパシーの声が急に静かになる…。
そういえばエッチな気分じゃないと使えないって話だったっけ…と。)
(ベッドから這い出るのには苦労させられたが、
心なしか消耗した体力の回復も早くなって、動きも良くなっているように見える。
あるいは単純にエリスの朝ごはんにならなかったせいか。
休憩時間まで動き回ったけれど昨日散々搾られたにしては平然としていた。)
ここでしたよね確か…。
(訓練場に併設されているトイレの前。
あの格好なら嫌でも目立つはずのエリスを目で探している。
訓練中はそっちに夢中で性欲に悩むことはなかったのだけど、
朝の約束の事を考えると段々とスイッチが切り替わっていくのを自覚していて…。) >>155
おやああ?
アランくん急にまじめになっちゃったああ?
(テレパシーの声が届きにくい…みたいね。ここはひとつ、本気で揉んであげますかっ♪)
おっ♪?おお?♪
今日は…っ♪なかなかやるじゃない?
エリスちゃん、ちょっとアランくんのコト見直しちゃったぞっ♪♪
…っじゃあ、ちょっと教えてあげよっかな?
(ふわっ、と飛ぶようにジャンプして…アランのアタマの上の見えないトコから。)
えいっ♪
(こつん、と痛くない程度の打撃)
ほら。わかった?…納得いかない?ふむ。
じゃあ次の宿題、ね?(ニッコリ)
ハアーイ♪おつかれさまあ♪
(いきなりアランくんの目の前。キスするほど近くに、空中からヒョイ、っと逆さまに顔を出して)
………そんなにおどろくなよお;;;;;;;;
意外と頭の上って注意が向かないものなのよねえ♪
エリスが空を飛べる、って知ってるアランだってこうだもんね。(クスクス)
あ。いまの、宿題の答えだよお?
教えちゃったあ♪
…いまだったらダレも居ないかなっ…?/////
(男性用トイレの個室に…自分からアランの手を引いて、コソコソ駆け込んで。)
むっふっふう♪さあって、覚悟してもらいましょうか、アランどの♪
けっこう張り切って訓練しちゃったからあ♪エリスお腹ぺこぺこなんだからねえ♪
ってゆうかあ。アランのココもお。すっごい、期待してるみたいですねえ♪
(アランをトイレに腰掛けさせて…ズボンの上から、細い指でコスコス…やさしくシゴいて)
すっごいガチガチっ…エリスのこといじめたくて鉄みたいになってるう…はああ/////;;;;
訓練中よくガマンできてたね;;;;;他の訓練生なんか露骨に私見ていやらしい妄想してた子もいたのに♪
えっちなお姉さんはちょっと不満だぞお♪
(おちんちんのしごきかた、ねっとり、責めるみたいに少し激しくして)
苦しそうだからあ…脱がせちゃおうっと。えい♪
わあ♪そういえばあれからシャワー浴びてないでしょ…す、っごい、においっ…
いっぱい射精したあとの、精液こびりついたまま、はああっ/////;;;;;イカくさい、いやらしい匂いになってるう…むちゅ。う。
(このエッチなにおいだいすきっ…いやらしい匂いのするおちんちんでおっぱい犯されたい、い)
(ぬっぷり、クチに含んで…臭いとカタさ、舌にぬるぬる、しみ込ませて)
あああん、んっ んんふ…ちゅぶ、ぶ 【あ;;;;ちょっとわかりにくいかも;;;;;】
【「おつかれさまあ♪」からおトイレの前ですっ;;;;;】 >>156
何を言ってるんですか?邪な気持ちで訓練なんて出来るわけが。
(いない!?)痛ぁ…。やっぱりそれは訓練じゃずるくないですか?
(エリスとの交信はあくまでもサキュバス由来の力…
だからエネルギー源はそういう気持ち。
お互いに真面目に訓練していると耳に入ってこない。
それに思考が筒抜けあってるといつまでも攻撃は当たらないはず…。)
…!!だから頭の防御…兜って大事なんですよね。
でもエリスさんはしてないですよね?
そりゃ飛び回るのに重たい防具が邪魔なのはわかりますけど。
(トイレの入口で一息ついていると眼前にいきなり逆さまなエリスが出てきて、
大声で驚きそうになった所で自分の口を抑えてどうにか発声は止めて…
確かに頭上からの攻撃は対応しにくいものだ。)
「そこはせめてボクだけ偵察代わりに行かせるとかさぁ…。
昔からよく言われてません?そういう気持ちは他の欲求で解消するんだって。
ボクの場合は後でこうなるって分かってただけですよ。
後で妄想どころじゃない事が起こるって分かってたら我慢してしまうっていうか…。
そ、そういえばあのまま寝ちゃったんだったな…匂いで違和感持たれなかったかな?
って今ここでですか!?次の訓練までに終わらせろって…そういう事ですよね!?」
(訓練中の緊張が抜け、エリスが眼前に居ることで、
テレパシーがまたちゃんと聞こえるように。
この状況で声を出す事に色々嫌な予感がしている…それもエリスに伝わっていった。)
(抵抗する間もなくトイレの個室に連れ込まれて、
訓練中は抑え込んでいた勃起がエリスを眼前にしたらスイッチが入ってしまって。
二人きりの個室なら脱がされることに躊躇はないのだけど、
シャワーも浴びずに出てきてしまったのを思い出した次の瞬間には、
エリスの舌がガチガチの勃起をしっとりと濡らして…。)
「またおっぱいを犯されたいんですか…!?
ってこの大きくしてる状況でボクが言っても説得力皆無ですよね。
その気ならこっから孕めちゃうエリスさんのおっぱい…ボクがまた犯します…っ!」
(彼女の欲求が伝わってくるとそれに応えるように、
狭い個室の中でエリスを座らせるようにして、
そのままビキニを上にずらしておっぱいを犯す準備を整える…)
(肉の剣というよりも胸に槍を突き立てるように勃起を突き付ける…
片方だけでも大きなおっぱいの先端の乳首にガチガチの勃起を押し付けて、
左右の乳首に硬さとぬるぬるの感触を与えていってから、
左右のおっぱいを片方ずつ掴むようにし、その隙間に正面から押し入れていく…
下乳側から挿れていた昨日と違った、今回は前から挿れる縦パイズリ状態だ。) >>158
うふふ♪宿題の答えもわかったみたいだしいっ♪
…じぶんが飛べなくても。相手の方が大きかったら、見えないとこから攻撃してくるってコト。
オッケー?見習いくんっ♪
んんちゅっ…じゅぷぷっ♪んんはああッ//////♪
エリスの場合はあ、空中戦は得意範囲だからあっ…
んんちゅ、ぬるるっ…くうう。ノドまで、入って…
ん、あ。上から攻撃、なんて受けな…
んん、ふ。がまんじる。すごいたくさん…くさくて、たまんない、の…
うふう…う////こ、講義はあ、ここまでっ、ッ
(わざと、教練中のお話するコトで…こんなところでエッチなことしてる、って意識させたい、の)
じゃあ、ご褒美がわりっ♪…ってコトでえ♪
(ご褒美っていうか。おやつを食べたいのはエリスのほう、だけどお♪えへ/////)
んん…ビキニ、ずらして。
(お、ちんちんが、あ。鈴口から、イカくさいお汁垂らして。エリスのおっぱい、ねらって、るう)
んんあ、あ!!!やっやあ、あ!!
(アランのほうから、あ、ちくびに、ツルツルで、ぬるぬるのおちんちんの先、ぐちゅううっ、って。)
くやああ、あああっあ!あ!乳首!汚されて、るう。くさあいぬるぬるで、エッチなおちんちんの先で、ええ
ああっあああんんッ、ッ
(アランが、自分からおっぱい、両手でいやらしくつかんで…おちんちん入れるいやらしい谷間作らせて、っ)
お、犯されちゃ…
んんっくうううう、、、っっっんんっっ
ずちゅうううって、は、はいってきちゃったああ
おっぱいに、アランのおちんちんずぶうううって。、、、
くううう!う!!
(正面からずぶうう、って突き込まれて、ッ 淫紋に垂直に、い。えっちな気が、反応しちゃうっ)
っく、くうやああああっ、っ
えっちな槍、おちんちん槍で突き殺されちゃううっ
(エリスなにもしないのに、あ、アランに積極的におっぱい犯されてるの、お)
(ピンクのビキニが…エリスの胸の谷間、いやらしくぬちゅぬちゅ出入りするおちんちんに上からこすれて。我慢汁で汚され、てるう)
ああああっ!!あああああっあ、んん!!
カリのとこ、お、おっぱいのお肉、こ、こすって、ぐじゅん、ってエッチなぬるぬる塗り込ん、
くうううっう!! >>159
「こ、こんな状況じゃ頭にちゃんと入るかどうか…
というかボクのもう一個の頭はいまエリスさんの口の中ですよね…っ。」
(エリスのお口の中には先っぽだけどころか喉にまで亀頭を押し入れる形。
喉まで塞ぐ形になりながらもテレパシーで会話は欠かさずにいるけど、
実際の所は周囲が気になって仕方ない…
扉一枚開けたら誰かがいるかも知れないのだ。)
「ボクは昨日も散々ここを犯したのに…
おっぱいの柔らかい感触の虜になっちゃってる…っ!
なんか…前から挿れると犯してる感じが増してる気がぁ…!」
(既にどこで精液を受け止めさせても一緒だと頭に刻まれているとなれば、
休み時間に隠れて前戯で軽く一発だけ抜いて…なんてゆるい物ではなく、
ボクはこの僅かな時間にもエリスを孕ませようとしているのだと頭はそう考えていて。)
(声を出さないようにしていても腰とおっぱいがぶつかる音はしていて、
聞き耳を立てれば個室の中で何かをしているのだと察せる状況になっている。)
「前から思ってましたけどやっぱりコレ…
何やかんやで突くことが多いですから、剣っていうか槍じゃないかなって…?
けどこうやって女の子の身体を鞘にするんだからやっぱり剣の方が相応しいのかも…っ!」
(剣先どころか刀身がまるごとおっぱいに包まれていて、
彼の言うように鞘に収まった剣の方が相応しい光景。
前に訓練場でした時のように手早く済ませたい気持ちが出ているのか、
激しくなっている彼の武器の動きが幾度もエリスの身体を抉り回していって…。)
「エリスさんっ…あのっ…もう…イキそう…っ!
前みたいにおっぱいに中出ししてもいいよって言ってくれますか?」
(なんやかんやでこの状況に興奮しているのはやはりエリスの同類(?)ということで…
射精まで後少しの状況まで一気にたどり着いてしまって、
彼女の許可とともにぶち撒ける気満々なのを伝えて…。) >>160
も、もう、っ、ッ♪出来のわるい後輩だなあ、あ
アランくんはあっ♪、ッ
っく、くう、う!!
お、犯してる「感じ」、じゃ、ないのお
犯されてるの、アランのエッチなおちんちんに、私、いっ くうあ、あ!!!
(亀頭のさきが、ぐりゅ、ぐりゅっておっぱいの谷間の、えっちな合わせ目シゴいて、)
くあああ、あ!!ぐりゅぐりゅだめ、ええ
おっぱい、おちんちんのぬるぬる受け止めきれな…谷間から漏れちゃう、っ
アラン、の、おちんちんのおつゆ、エリスのおっぱいのお肉のうえに、ぴ!ぴっ!って飛び散って、るう!
(あ。あっだめ エッチな声出しすぎて、るう)
っく、くうう、うーーーーーーッ、ッ
(おちんちん、に。谷間、ぬちゅん、ぬちゅんって汚されながらっ、歯を食いしばって、ッ)
くううっううんッ!!う、ッ!!くう!!
(じぶんで、じぶんの口に手を当ててっ…犯される声、必死でおさえながら。)
ああっっぐ、い、いじわ、る。
槍、で、突いてるって、い言いながら、ああっ 私の、おっぱいに、くうう、ううん
ふ、深あく、う!!おちんちんの槍、つ、突き刺し、ッ、っっ くうああッ、っ
こ、声聞こえちゃう、う!!エリスのいやらしい声、外に聞こえ、ちゃうよっ
アランのおちんちんに、い、おっぱい、くうっう!犯されて、エッチな声出させられてるの、聞こえちゃう、う
い、いいよ。エリス、のおっぱいに、い
アランが、犯したくてずっと妄想してた、私の…おっぱい、に、おちんちんのエッチなミルク、う、たっぷり、中出しして、っ 犯し、て。
わ、わるいすけべな後輩なんだ、からあっ♪
おんなじ聖騎士団なのにいっ、ッ女の子の先輩騎士の、ッおっぱいがエッチだからって、え
中出し、しっ て 犯し、ちゃうんだねっ♪
うふ、ふ♪/////
…ッッ、っっっ、あ!!!
す、すごい膨らんで、きたあ、あ!!
出し、て。いっぱいびゅるびゅるし、してッ
おっぱいの中にたっぷり射精、してっ
私のおっぱい、にい 精液、くうう、ううっんん!
注入、し、して孕ませ、て、っっ >>161
犯してる感じってこう…無理矢理やってるって感じのやつ。
前から挿れる感じだと昨日の馬乗りになってやった時より余計にそう思えるんですよ…っ!
それにエリスさんがそんな顔になってると余計にそんな気持ちになってく…!
(特に潤滑液の類は使っていないのに自分の先走り液でドロドロになるほど。
すっかり犯すための部位に成り代わった谷間を行き来させていって、
歯を食いしばって快楽に耐える姿は余計にエリスを満足させるためのS心に油を注ぐことに…。)
っくっ…!まだ我慢してください…ねっ!
このまま中出しする時にもっと大きいの来るんですから。
ボクは肩抑えてますから、エリスさんはそのまあ自分で口押さえてて…っ!
(彼女が自ら口を塞ぐ姿を目に収めながら、
立ち上がらせまいと肩を掴んでラストスパートをかけていく。
昨日は腰を掴んで中出しを受け止めさせたように、
おっぱいに前から中出しする時はそこを抑えてやろうという企みだ。)
はぁっ、はぁっ…エリスさんったら、この犯されたがり…っ!
おっぱいに中出しっ、イキますよっ…!ふぅっ、ぐうぅぅっ!!
んんっ…んんっ…!全部、谷間に出し切ってっ…!
こ…これならしばらくはエリスさんも収まりますよね。
だからしばらくボクが注いだのそのままにしててください…っ!
(彼女の言葉を耳にするとおっぱいを左右から押し付けあわせて、
中の勃起が押し潰れんばかりの乳圧を受けながら谷間への中出しをしていく。
射精が始めるとおっぱいの中でビクビクと暴れ、熱くてぬるぬるの感触が谷間を満たしていって…。)
(押し付けあわせた状態のままでゆっくりを中出しを済ませた勃起を引き抜いてから、
しばらく中出しの余韻に浸らせるようにしていたのだけど、
講義中だったのを思い出させるような鈴が鳴り出すといそいそと服を戻して…。)
【おっぱい中出しさせたまま訓練ってあったよね?ならボクはこうする事にする…。】 >>162
っ、ーーっっっっ、ッ、ツう、ッう!!
い、いいぎ、い
(イク、イクおっぱい犯されてイっちゃ、うううっぐ、くうう、う!!)
(やああああっじぶんで口押さえて、アランに肩つかまれて、レイプみたいに、いいッ)
きうう、う 犯され、ッちゃ、えっちな声ダメ、ええっくううううう、う!!!!
あう!!う、う!!!
やっやああああうううう、うーーーーっッ、ッ
びゅっ、びゅ、っ、って
いやらしいぬるぬるみるく、う
おっぱい、に!チュ、ウシャ!されちゃ、てる、う
あぎ、いい、いい!
だめ、だめええ、え こんな、の ダメ、えええ
おっぱいにおちんちんの、すけべミルク注入されてるう、ううッ、ッ
くうっああああああッ、ッ!!ま、またアランにおっぱい犯されちゃった、おっぱい、孕まされちゃう、う
(アランのおしりに爪たててしがみつきながらあ、あ!いやらしい声出して、)
(アランが気持ちよく、エッチな気持ちでびゅっびゅできるように、い。痙攣しながらアランのおしり、ぎゅううって)
ぐうう、う!く、くうやあああ、あ!!!!
吸い込みすぎ、て、おっぱいの、おっ奥がつらい、の
イッちゃ、うまたイッチャう!!
からだのなか、に精液送り込まれすぎて、っ
あああっくううううっっっ、、、ッ…ぐ、く!!!
はあ//////はっあ/////;;;;ッ、ッ…
ま、また、あ たっぷりエッチなおちんちんくりーむ、おっぱいに中出しされちゃった、ああっ、あ
(びくん、びくん、って肩震わせながら…胸の谷間にたっぷり溜まったぷるぷるの黄ばんだ液…愛しげに人さし指ゆび入れて…舐めて♪)
ちょ、っと…吸収、しきれなくなっちゃった、けど、……んんふ…っ♪
こう、やって、え ビキニで、上から隠してえ…うん♪コレで大丈夫っ♪
(谷間のうえに、ビキニでフタして…下乳は、おかげで乳首見えちゃうギリギリのトコで引っかかって)
ふう。まあ…携帯食、みたいなもんよね♪♪
えへへ///////;;;;;
(このまま運動したらどうなるか…っとか、ぜんぜん考えてない♪♪) 【そろそろ、エリスの方が時間いっぱいですね/////;;;;;】
【おっぱいの谷間に「携帯食」入れたまんまの私が午後の教練どうするか?は…明日のお楽しみ♪って感じでっ♪】
【明日も10時くらいで良いでしょうか?】 >>164
【明日はいつもどおり仕事なんですよね。次に来られる朝は金曜日となってます。
そこが無理だとまた月曜の朝とか木曜日曜の夜とかになるね。】
【携帯食がどうなるかって気になるところもあるし、
まだエリスがやりたいネタがある感じもするし…それはまた次回か】 >>165
【あーじゃあ月曜日かなあ;;;;】
【木曜日に避難所で夜のお約束あるので、ちょっと次の朝はキツそうです…ごめんなさい;;;;;】
【いちおう次の月曜日、予約させてくださいっ♪】 >>166
【じゃあ月曜日ですね。またいつも通り10時にお願いします。
流石のエリスさんも木曜の晩→金曜の朝は身が保たないよね。
…つまり朝ごはんにされてるアランくんはこうなってるわけか(!?)】 >>167
【んんー実のところっ…木曜の夜→金曜の朝までリアルエッチの可能性も高いので;;;;;どっちかというとお相手を朝ごはんにしちゃってるかなあ//////;;;】
【っというわけでリアルサキュバス疑惑を残して…今日もありがとうございましたあ/////;;;;;ちゅっ♪】 >>116
おっきい声出したらバレるよ。気持ちいい声我慢して…。
ボクだってエリスさんみたいに、声あげたいの我慢してるんだからぁっ…!
(エリスのおっぱいを犯している…主導権を握っていると意思を持って、
自分の起こした快楽の波にさらわれないように歯を食いしばっている。)
ぉぁっ…!一番奥で出してるよっ!いつでも孕めるようにいっぱいにして。
訓練中にボクを誘惑するエリスさんなんて、おっぱいで受精しながらイッちゃえっ!
(奥に出してとおねだりするようなエリスの手付きに興奮させられば、
腰を突き出すとぐいっとおっぱいの奥へ押し付ける形になって、
孕めちゃうおっぱい相手にも容赦なく中出しをしていく…。)
(精液が出ていく度に彼の腰もビクっ…ビクっ…って震え、
気持ちよく中出ししているのをエリスの手にも教えていきつつ、
言葉の上だけでもこっちが犯しているのだと言ってみたりもして。)
き、休憩時間なのに逆に疲れた…エリスは栄養補給出来たみたいだけどさ。
吸い込みきれないくらいならしばらくは大丈夫ですよね?
鐘もなったし早く戻りまし…それ、動いたらずれたりしません?
訓練中に見えちゃってもボク知りませんよ?エリスさんから犯すように誘ったんですからね。
「や、やっぱ射精させられた後って身体が重たいな…
それに普段以上に危うい格好だし、
…よく見たら自分の出したので湿ってるよねあれ!?」
(休憩時間が終わってエリスとの訓練を再開すれば、
見た目の上では平然としているように見えるも、
一発搾られた後では動きもさっきより鈍いのみならず、
エッチしたばかりの気持ちが残っているせいで、
エリスにテレパシーで動きが読まれだしていたり…)
(それでも訓練相手の動きを捉えようとエリスへ目をやっていくのだけど、
今にもこぼれ落ちそうな胸のみならず、
ほんのりと?濡れている谷間にも目が行ってしまって。)
【今日はこっからスタートですね。どういう展開になるやら楽しみ…!】 >>169
あ////;;;は、あ/////;;;;;あ、あ////;;;;
私、の、エッチなおっぱい、に。またアランの精液いっぱい中出しされちゃったあ、あ
(ひくひく震えながら、おちんちんの先の余りミルク、ピンクのくちびるでチュッ、て吸うと)
う、ん♪/////////;;;たっぷり、頂き…ましたっ//////;;;;頂かされ、ちゃいましたあ////;;;;
ごちそう、さまっ/////|;;;♪
あ、アランのおちんちんのミルク、濃ゆくって匂いも強くて。とってもオイシイよお♪/////;;;;
(肩を痙攣させながらっ…クリームの多いスイーツ食べちゃったみたいな♪無邪気な明るい笑顔♪)
(おっぱいの谷間から、じんわり染み出したセイエキ…ピンクのビキニの胸に、ほんの少し…シミが見えるの♪)
うふ♪(ほっぺをピンクに火照らせながら、イタズラっぽく♪)
このまま、修練場に戻っちゃお。胸のなかにおべんとう持参っ♪エッチでしょお?(クスクス)
(修練場に戻って、)
えへ/////;;;;ビキニのおっぱいの谷間のシミ、これ以上広がらないように気をつけなくちゃ;;;;
んっ…(すううっ)エッチなにおい…アランのおちんちんの、スケベな白い液のにおいっ/////;;;;
この、ままっ…;;;;;;修練、するとかあっ…すっごい、やばいいっ…エッチな顔になっちゃうかも…、
(アランの意識としっかり同調っ♪やっぱりカレもエッチなこと考えてるっ♪)
(あ。やっぱりい/////;;;;♪おっぱいのシミ、見えてるなあっ////えへへ♪//////;;;;)
(アランーっ♪おーい♪キミが私のおっぱいに中出ししたえっちなぬるぬる見えてるんだね〜♪)
(えへへ////;;;;キミがエリスに大きい動きさせられたら…こぼれてきちゃうかもね♪////私のコトいじめてみたら?できるならだけどお♪)
(挑発しながら…胸、寄せてシミ見せつけて。いたずらっ子の笑顔♪)
【えへへえ/////;;;;;なんかすっごいエッチなコメディ展開してみたくなっちゃった】
【他の見習い候補生に声かけさせてもいいよお?】 >>170
「休憩の前はさっぱりエリスの声が聞こえなかったのに、
聞こえるようになっちゃったってことは…これじゃまだ実戦は遠いなぁ。
ええ、そうですとも。しっかり見えちゃってますって…。」
(エリスの声が聞こえるようなったので言い返すことにしていくが、
訓練に集中が出来ずにいやらしい事を考えているという事。
一種の精神攻撃なのだろうけど誘惑に逆らえなかった自業自得でもある。)
「攻撃を避ける時は最小限の動きが原則ですからね。
驚かせるような形で攻撃しないと大きく動かすのは難しいけど…。
い、いくらサキュバスで先輩だからって、
女の子をいじめるとか騎士の名折れ…色んな意味でそれは無理かなぁ。」
(思考が筒抜け状態では不意討ちどころか普通の攻撃も決まるわけもなく、
ひょいひょいと宙を舞う羽毛を切ろうとしているかのように攻撃が当たらない。)
(頭の横に手をやって気合を入れ直すようにし、その途中で目をつむったのだけど、
普段以上にエッチなエリスの姿を目に入れないというのは、
色欲から逃れるのに少しは効果があったのか、エリスとの通信状況が若干悪くなっていく。)
(ならばものは試しとばかりに目を閉じたまま、
エリス本人の香りと自分の出した精液の匂いを頼りに、
当てずっぽうで攻撃を当てようとして剣を振ってみた。)
【ふむ…候補生くん達をどう動かすべきか。
考えてるのって多分2vs1とかそんな感じよね?フェアじゃないけど。】 >>171
んんっ?♪ぜんぜん甘いぞお?どうしたあっ♪
(まだ余裕♪ほとんど上体揺らさないで、脚のステップで軽くよけ切って)
騎士の名折れとかあ♪言えるほど、キミは騎士になれてるのお?(クスッ♪)
雑念がおおいなあ?なんかヤラシイこと、考えてるう?(わざとおっぱいを強く寄せて見せつけて♪)
………
あ、あれっ…?(ほっぺが、かあって…真っ赤に)
(あっ//////;;;やっやば、っ//////;;;;;時間、経って…胸のあいだのセイエキ、においキツく…イカ臭い匂いに、なってきちゃったあ/////;;;;;;;;)
(これダメ、なのおっ、っ/////エリスこれ嗅がされると、くうう/////;;;;ものすごくエッチな気持ちに、なっちゃうっ///////;;;;)
(あ。逆にアランの方は本気になっちゃっ…)
目をつぶったなあ?そんなに甘く、ないぞお?
(とは言ってみたものの。実際、アランの心が見えにくくなって)
(私のほう、は…胸の谷間からたちのぼる、生臭い臭いでサキュバスの性質が刺激されて発情してる、う)
だめ、足元が…にぶくなっちゃ…う。
(あ、この子…意外と。天性のカン、強い。匂いを頼りにして…しまったあ。精液のにおい。)
(アランは当てずっぽうのつもりだけど…正確に打ち込まれて。ついに、アランの剣を受け止めなくちゃならなくなって。)
(ガチン!!って受け止めたら。ビキニのおっぱい、たゆん、って揺れちゃってっ)
ふ、ああ、あ/////;;;;精、液、い、ぬりゅん、って。ぬちゅん、って、おっぱいの谷間から漏れちゃ、っ
(谷間から、くちゅ、ぬるる、って白い粘液がおっぱいの丸いお肉の上に少しはねて、えっ)
はああ、んっ//////;;;;え、エッチなにおい、ダメッ
(イカ臭いいやらしい臭いで。切ない顔になっちゃう、アランの剣受け止めたまま肩すくめてブルブルしちゃうう)
くうう、う/////;;;;;力が、入らない…
ええいっ、もう!しょうがないっ/////;;;;(一瞬、羽使って…っておもったら。)
あ、あれれっ??;;;;;;;羽が使えないよ????;;;;;ちょっと…マジでやばっ;;;;;感じすぎて、る?;;;;
(ここはなんとかっ、…久しぶりだけど。飛翔の呪文っ!)
(アミュレットの力、借りて…天使の羽なしの、ジャンプ力強化程度の呪文だけど)
アランの剣先をそらしながら。くるん、って空中で回って、背後にジャンプ…
(剣先を突きつけて)どう?騎士候補生くんっ♪;;;;;
(ふう。危なかったあ)
(…あ。だっダメ…胸のあたり、だいぶ精液、染みこんで…おっぱいの上に、ぬるぬる、ついてるっ)
【ココで勝っちゃったことで…「2人がかりでもいいですよね」って強引に…持ち込まれて】
【もう修練で輪姦されるみたいなシチュ、とか//////;;;;】 うあ;;;;またあげちゃった;;;;ごめんなさい;;... 【輪姦、って言いつつほんとにエッチされるとなったらエリスが2人以上から同時に吸い上げちゃう、って感じですよねっ/////♪】
【カタチとしては事情を知らない他の候補生は「エリス先輩を犯してると何度でも射精してやりたくなる」って、エリスをいじめてくる感じで…】
【じつはサキュバスの力でシャセイさせられてる…ってコト、ですね////】 >>172
「き、気分の問題ですよ!正々堂々やって勝たないと後腐れしますからね!」
(騎士見習いが何言ってるのと言いたげなお言葉に、
あくまでもフェアな戦いで勝ちたいと言って返してみる。
憎むべき敵相手ならまだしも流石にエリスを相手にそんな手を考えられるほど小賢しくもない。)
よし、この手応えなら空振りではないな。
あんな匂いがしてるのはエリスさんだけ。何とか追えてはいるけど…。
(訓練用の武器が何度か打ち合う音と手応えで命中を察する。
きっと今目を開けてしまうとまた脳裏にエリスの姿が残ってしまうだろうし、
エリスの身体の上を精液が滑って、いやらしい気持ちになってる分だけ、
うっすらと声が聞こえそうになるのも、より強く目をつむって煩悩を振り払うように…。)
ダメだ。さばかれた。今度のは当たってな…。
あーあ。今度はいい線行ってたと思ったんだけどな。
やっぱどうにかして動きを止めて…
せめて注意だけでも引き付けられないと狙って当たりやしないか…。
(剣を押し付け合う状況から急激に手応えが無くなったのを感じ、
エリスの身体についた匂いを頼りに探し出そうとするけど、
当然後ろには目も鼻も付いていない…これじゃ場所がわからない。敵を見失った。
そう思った次の瞬間は剣先を背中から突き付けられていた。
武器と盾をがしゃんと地面に落として降伏のポーズ。)
まだ訓練時間だ。休んでないで立て。
それでだ…ちょっと手伝ってくれ。この先輩一人じゃ手に負えない。
「多人数相手のイナシ方。エリス先輩が実演してくれるって聞きました!」
エリスさん。強敵に多数で当たるのは戦術の範疇でしょう?
それに実戦じゃこんな事しょっちゅうなんですよね!
(エリスが背中にいる状態で目を開けると、
ちょうど一戦終わったばかりの別の見習いが座り込んでいた。
アランは座っていた彼に走り寄って声をかけると二人並んで戻ってきた…。)
(「自分で言っててちょっと納得行かないけど…。」って内心が聞こえるけど、
有無を言わさず槍を持っている方の見習いと剣と盾のアランが二人がかり。
ある程度は食い下がれるアランの方が先陣を切って取り付くように。
自分が注意を引きつけてもうひとりの方に当ててもらおうという作戦らしいが…。)
>>174
【誰か教官みたいな人居るよね?この二人がかりを止めないならいないかな…】
【それじゃあやってみるか…出来るかな。一人二役。】 >>175
うん♪まあ…、私とアランだと、そのくらいの差はあるかも♪
(さっきのは正直言ってちょおっとやばかったかなあ;;;;)
え?んん/////;;;;;えっとお////;;;;キミは…ラルク君だっけ。(あんまり付き合いのない、だいぶ大きくてゴツめの子。歳はアランと変わらない筈。)
(ココで断っちゃ、それこ先輩騎士の名折れ、だよねっ////;;;;;……胸の精液…やばいけど…ちょっと吸い込める、かな?;;;;;;)
よおおっし♪まとめてかかって来なさいっ♪
ふたりがかりなら勝てると思ったら大まちがいだぞっ?♪(ウインク♪)
…ラルクくんは槍かあ;;;;
(おいい;;;私じゃなかったらめっちゃ卑怯じゃない?これっ;;;;)
(ふう。胸の方は…だいぶしみちゃってるなあ、ビキニ;;;;;//////匂いもすごい…ラルクくんに気づかれちゃうかな…)
(…んーー;;;;羽はやっぱり使えないかあ;;;;こりゃ参っちゃったなあ;;;;;こんなの聞いてないよお;;;;)
(淫紋のせいかな…?;;;;神官さまたち、ほんとはエリスがサキュバスになっちゃってるって気づいてるの?)
さあてっと。(エッチな匂いでちょっと顔を上気させて、脚を少しだけもじもじ、すり合わせ)
(ラルクの視線もいつも気にしてたエリスのエッチなビキニに集中しちゃってる…気づかれちゃう、う)
いいよっ♪たまにはエリスのコトやっつけてみて?
えへへ♪(無邪気に笑いつつ…無意識に、男のコを欲情させるフェロモンを放って)
【うーん、訓練だし。エリスは遠征にも何度も行ってるベテランのひとりで、天使の力持ってるのもみんな知ってる(特に教官とかならなおさら?)から。】
【ハッキリ、「2対1の訓練」って宣言してるからオッケーだと思いまあす♪】
【あ、あとほんとに輪姦とかするときはサキュバスの力で結界作っちゃおうかな;;;;】
【あ。呼びにくいから勝手に名前つけちゃった;;;大丈夫です?ラルク君。】 >>176
なんだ意外だな。すんなり受けてくれるなんて。
「流石に先輩は心が広い!」
たまにはって…言われるまでもないですよ。
エリスさんの背中を地に付けさせてやる…!
「え?アランはあの格好を何とも思わないの?」
(前から指導を受けていたり、それ以上の事をもう沢山やったアランは
ある程度エリスの格好に免疫はあるけど、ラルクの方はと言えば躊躇が見られて、
エリスの姿に見惚れているのか手も足も止まっている…。
アランがほんのりと怒りの篭もった目でラルクに視線を投げると、
思い出したように槍を構えて間合いを詰めてきて。)
ラルク。正面から並んでてもダメだ。
横でも後ろでもいいから挟み込まないと。
「うぅ…なんか身体がぼわぁって熱くなってきてる…。」
(流石に即席のコンビでは上手いこと行かず、
エリスには攻撃をいなされたり、
ラルクの攻撃がこっちに当たったりで散々だったり…)
(回り込むように声をかけるとちゃんと回り込んでくれるのだけど、
槍の動きが明らかに遅く、見えていればあっさり避けられそうな鈍さだが、
エリスのビキニの後ろを引っ掛けるように当たって、
槍を戻すようにした所でビキニに染み込んだ精液ごと強くおっぱいに食い込んで…。)
(今までならジャンプしたり空を飛んだりを使ってもおかしくない状況なのに、
それをしないおかげか不思議なほどに押せている状況にもつれ込む。
それならばといつもなら簡単に飛んで避けられそうな攻撃。
エリスの足元をすくうように剣を横に払ってみた。)
【結構大丈夫だったな。あと結界は是非お願いしたいです。テントみたいな空間を作り出すみたいな?】
【とりあえず大丈夫だな。ラルクはあんまり冴えないやつなんだろうか…。】 >>177
かわいい後輩たちのためだもんっ♪
それにい、そう簡単に倒せると思ってるのお?ほんっと、かっわいいなあ♪(挑発♪)
(ラルクくんは身体には恵まれてるけど…まだちょっと、訓練不足みたいね。)
(あっ♪あとかなり…私のエッチな衣装にやられてるなあ?コレはちょっといなしやすいかもお♪)
ほうらあ♪いくら私がかわいいからって。見とれてちゃ訓練にならないぞっ♪ラルクくん!
(いまのうちにたっぷり魅了しちゃえっ;;;;武器が武器だから…調子に乗られちゃうとまずいもんね♪)
あれれ?;;;;
(アランったら目線で指示出したりしてえ。この子やっぱりエリスが指導してるだけあって色々優秀♪)
んん?はさみ撃ちかあ。舐めないで、っ♪
(ラルクくんの攻撃はぎこちないっ…気をつけなきゃいけないのは、アランが近づいてくるとき!)
ええい♪まだまだあっ♪
(アランの攻撃を流してそらすと、たまたま反対から突いてきたラルクの槍がアランの盾を弾いたり♪)
うふふ♪まだまだ、即席でこぼこコンビねえ♪
(ラルクくんには、サキュバスの魅了が効いてきてるう♪…アランの方はもう耐性があるみたい;;;;)
(エッチしまくっちゃったから…あんまり効かなくなってる。ちょっと誤算かなあ;;;;;)
あ、あっ…ちょっ、;;;;;;だめ、
(避けたつもりだったのに。攻撃って言えるほどでもない、ラルクくんの槍の先がビキニの後ろに引っかかって。)
ああッ///;;;;;;;や、あ、あ/////;;;;;;
(精液っ…もう少し、で吸収、できたのにい)
(まだ溜まってたぶん…すごいイカ臭くなって、黄ばみのキツいぬるぬる、ビキニ引っ張られたせいで)
(胸の、エッチな谷間からぬちゅん!ってはじけて)
あっああううんんッ、ッ だめ。え。
(におい…生臭いにおいが、首のチョーカーにぴちょ、って糸引いてはねて)
や、ばいい;;;;(足元がもつれ…ちゃうっ)
ああっ 、、ダメっ
(たまたまなのか狙ったのか…アランの足払いが綺麗に入って。)
きゃあんっ!;;;;;;;(派手に転倒)
あいたたた;;;;;おしりぶつけたあ;;;;
(いっそう、催淫フェロモンが強くなって…) 【ラルクくんは、身体の大きい田舎の農家の青年…って感じでしょうか?♪】
【……たぶん、//////おちんちんはいわゆる「巨根」なイメージ…////////;;;;】 【あ。結界は、ふたりが行為に入ろうとしたら…作りますっ♪エリスにおまかせっ♪(ウインク)】 >>178
乗せられるなよ。この先輩は強い…鼻の下も伸ばすなっての!
「アラン、なんかいつもよりおっかないぞ…」
(エリスには沢山いい思いをさせてもらったけど、
やっぱり女に武術で負けるというのは男として許し難い様子。
普段の真面目そうな性格も負けず嫌いな面が顕になって…
彼はエリスの意図と違った意味で挑発されているようだった。)
こうでもしなきゃ当てられると思えま…がっ!?
「うわぁ、ごめ…」謝るなら後で良いから!
あー、こういうのは即席コンビじゃダメだな…。
(自分の顔めがけて槍が突き出されたのを思わず盾で受け、
実戦に出る騎士のように簡単には行かないのだと思い知って。)
「なぁ…このまま引っ張ったら服が破れるんじゃ…。」
でかしたぞラルク!そのまま動かすなよ!
「ど、どうですか先輩…」はっは、随分…手こずらされた…やっぱ強いな…。
(ラルクの槍のおかげで偶然にも谷間へ吐き出していた精液が飛び出した事で、
エリスの最大の武器であった動きの速さが収まっている…
そこへ足払いが入るとようやく一撃らしい一撃が入って。)
(エリスが倒れた所にラルクの槍が喉元へ。かがみ込んだアランの剣は胸元へ突き付けられ。
2vs1でようやく辛勝といった形で一本を取る。
フェロモンへの免疫が出来てるアランは平然としていたが、
ラルクの顔は熱に浮かされたように赤くなっていて。)
(「先輩。ラルクになんかしてますよね?アイツの股間…ものすごい事になってますよ…?」
かがみ込んだアランからしたらちょうど自分の頭の高さに存在を主張しているのだから、
どうしても意識が行ってしまって…テレパシーでエリスに問いかけてしまった。)
>>179-180
【世界樹じゃない別のゲームでそういう人見た気がする…めちゃくちゃ頑丈な壁役になるの。】
【なんかご褒美と称して誘い込んでも自然な気がする…。】 >>181
はうう;;;;;ま、負けちゃったあ;;;;;
(槍で引きちぎられたビキニ…濃ゆい精液はぜんぶ、深いえっちな胸の谷間から…大きく張り出したおっぱいのふくらみを強調するみたいに丸い肉の上に乗って)
…ラルクくんったら容赦なくビキニひっぱるんだもんっ/////;;;;
(精液、はみ出してきちゃって…ぬるぬるになったおっぱいを手で隠しながら。)
…おっぱい見られちゃったね♪えへ//////;;;;;(ラルクくんを欲情させるための無邪気な笑顔で、ペロって舌を出して)
(そうしてる間に…胸の上の精液は広げられたコトでやっと吸収が始まって♪)
(んーー?なんにもしてないよお?(おとぼけ))
(って言うかあ。私アランといるときも何にもしてないよ?)
(催淫フェロモンは何もしなくても出ちゃうからあ…確信犯だけどねっ♪えへへ♪)
(あー。ホントだっ♪♪思ったとおりい…ラルクくん、身体にみあった立派なのついてるんだ♪♪)
(そろそろ…ラルクくんの意識も。読み取れる、かな?)
もー…おしりも痛いしい、ラルクくんにビキニ取られちゃって恥ずかしいよお…/////;;;;;
完全に負けちゃったあ。
はあい、じゃあこっからも大事なお勉強っ!♪
エリスみたいな女のコの騎士が負けちゃったら、戦場ではどうなると思う?
男の人は殺されちゃうことも多いけど。
女の子はちょっと違うよね?
女の子はあ…つかまったらだいたい、エッチなことされちゃいまあすっ。
えへへ////;;;;
いま、ラルクくん…「エリス先輩もエッチなことされたのかな」って想像したでしょお?
(ラルクくんの、ズボンのふくらみに指先をちょん、って当てて)
……エリス何回遠征行ってると思う?(クスクス)
何回、味方に救出されてたっけ?
(ここまで挑発したら…アランもエッチな気持ちに、なってきたかな?えへ/////;;;)
(さりげなく…口の中で呪文を唱えて。サキュバスの結界を作って)
(もう誰にも見えない♪音も気配も聞こえない♪)
【ご褒美だよおって、言いたいな♪】
【ラルクくんとするとき言う?アランが言って欲しい?】 >>182
あー、服ダメにしちゃったのかこれ…
「後で弁償かな…高そうなビキニだな…あぁ…。」
(あの衣装がちぎれてしまったのか…と思い返すのだけど、
よく考えたら今のアレはサキュバスの魔法で作り変えられた模造品のようなものだった気がする。
たぶんこっちが心配するほどの事でもないのだろうと流そうとしたのだけど、
手ブラ状態の彼女にラルクは目が離せない様子。
エリスは恥ずかしがったり嫌がったりどころか、逆に誘うような笑みを浮かべているのに、
もう慣れっこになっているのかアランの方はちょっと呆れ気味…。)
「そうだな…アランや俺は殺されちまうだろうけど、
もしこんな可愛いエリス先輩だったら…やっぱそうなるんだな。
ああ、ちょっと先輩…そういう人だったなんて…。」
そんなのボクらが知ったところでは…ってむしろこれは…。
ボク達が救出されないといけない状況になってるんじゃないか!?
(ラルクは散々知らされたエリスの実態を目の当たりにして、
アランは黙り込んでいるのだけど「今ここでそれやるかぁ…」
って諦めの混じった声がテレパシーでエリスへ送られて。)
(エリスに夢中なラルクは気が付かなかったが、
急に周囲が静かになったと思うと、
透明なバリアのような物に閉じ込められているのに気がつく…
まるでさっきまで居た場所だけ別の場所に切り抜かれたかのようだ。)
お、おいラルク…。今更だけど、
今のエリス先輩に手を出したら…大変なことに…。
(アランはそう言ったが既に遅く、エリスの眼前に期待通りな大きさのモノをさらけ出す。
濃厚な精液が詰まっていそうなサキュバスの絶好の獲物で。
我が身でどうなるかを知っているアランは行為を止めようとするのだけど、
槍を握っていた手が精液で濡れたおっぱいに手が伸びており、
いきり立っているそれは頬や口の辺りを行き来している…。)
(自分はさっき搾られたばかりだから大丈夫だと思っていたのに、
エリスの声がまたも聞こえてきたことでその気になってると自覚せざるを得なくて…。)
【ご褒美宣言はラルクくんにも言ってあげた後、後で個人的に言って欲しいかな。】
【次の返事待っていたら15時になりそうだし、今日のロールはここまでかな。
明日もまた同じ時間で大丈夫かい?】 >>183
【はあいっ♪明日も10時でオッケーですっ!】
【ふたりに輪姦されるの、すっごい楽しみいっ♪】
【今日もありがとうございましたっ♪……ちゅ♪♪
ではこのへんで♪ごめんあそばせっ♪】 >>183
あ、コレ?ぜんぜん気にしなくってイイよー?
(千切れたビキニはいつのまにか消えてる♪)
(みんなからもらったエネルギーで、いくらでも作れちゃうからっ。…ってアランに意味深なテレパシー)
それよりい♪さっきも教えてあげたでしょっ?
ここからも「訓練」なのっ♪ちゃんと私の指導に従いなさいっ?…アランもね?えへへ♪////;;;;;;
キミたちは男のコなんだからあ、負けた女騎士がどういう目にあうのか、ちゃんと知っておかないと♪
私なんどもそういう目に遭ってるって、教えたでしょ…(エッチな体験、告白しながら…ラルクくんのおちんちん、シゴきはじめちゃう♪)
邪教徒に捕虜にされて、やらしい拷問もされたしい…強い妖魔に負けちゃって、すごいエッチな触手に犯されたコトもあったよ…?
(えへへ♪////;;;すっごく硬いし、エッチな臭いしてきたあ/////だいぶ欲情してるなあ?♪カレ経験少ないみたいだから飛びかかってこないけど…もう一押しかな?)
だあーいじょうぶっ♪エリスに好きなだけ「凌辱訓練」受けさせてもお、私たちがいる場所は切り離されてるからっ♪////;;;;
だから、好きなだけ、エリスのコト…
……「オ カ シ テ」いい、よ?……/////;;;;
(エッチなことば、よく聞こえるように…ハッキリ区切って、甘い声で…♪)
あは、あ/////;;;;;ラルクくんもう、やる気じゅうぶんだねっ/////
(鼻息の荒くなったラルクくんにガチガチに勃起したモノをほっぺに押し付けられて…)
(我慢汁を、ピンクの唇に塗りつけられながらっ////;;;)
(ラルクの手が、それが誰のモノかも気にしてないみたいに、おっぱいの上にこびりついた精液、塗り伸ばして)
くううっっああんんッ、そう、そうだよっ、エリスもうキミに負ける前に犯されてたの、
くうううっっ、う 私、のえっちなおっぱいにっ、ぬるぬる、塗りこんでええ、え。ッ
あ、アランもお、っ ちゃんとっ、「訓練」参加しなくちゃ、ダメっ!あ
私、が。どんな、えっちな目にあわせられたのか、っ…ちゃんとッ、再現…し、しなくちゃっ。
【おはようございま〜っす♪♪(吸い取りモード)】
【おっぱい犯されながら膣内射精されるのと、お口犯されながら膣内射精どっちがいいでしょうか?♪】
【あとっ。アランどっちを担当したい?えへへっ…////♪】
【あ!立ったまま、サンドイッチでおしりとあそこでも…いいよっ♪///////】
【次のレスで…2人とも、最初に責めたいところに回ってねっ♪】
【ラルクはイラマチオさせたそうだから…もしそうなら、次のレスで強引に腰突き出してエリスのお口奪って?♪…/////;;;;】 >>185
「ああ、そうなのか…よかったぁ。いくらになるかで頭いっぱいで…。」
お前…そんな格好でエリスさんに押し付けた状況じゃ説得力ないぞ。
(安堵する言葉を出しながらもラルクはエリスの身体に手を伸ばしていて、
アランはそれを横目に見ながらビキニの行方を探すのだけど、
エリスの言葉からエネルギーで生成できると聞いて納得…したはいいのだが、
「いくら見かけ上は見えないって言っても、それって裸みたいなものでは?」と、
余計にエッチな気分になりそうな解釈をしてしまって、それがテレパシーで透けたり…。)
「あー、あー…そうだったな。エリス先輩を陵辱する訓練だ…。
このいやらしい身体…誰からも狙われて当然。
んん?随分ぬるぬるしてるけど、これ新しいな…。
そういえばさっき休憩でトイレの個室の中だったか?
そこで身体のぶつかる音が何度もしてたんだ。」
うん?そんな事あったか?
ちょっと行っただけのトイレの中のことなんて覚えちゃないからな…。
わ、わかりましたって…。多人数で犯されることの再現なら人手が必要ですからね。
(アランの内心が大きくかき乱されているのをエリスにだけ丸わかりにしながら、
ラルクの巨大な手がローションを塗り拡げるようにおっぱいに食い込んで。
再現に人手がいるからという理由をつけながらアランも下半身の衣服を脱ぎ去って。)
「おおぉ…エリス先輩の身体。抱き着くと柔らかくて夢中になりそうだ。」
んじゃさっき絶好のチャンスを作ってくれたラルクは前の穴…
ボクは後ろから犯す陵辱って事にしておこうか。な?エリスさん?
「んじゃエリス先輩で陵辱訓練…んんっ!な、中が絡みついてぇ!?」
ラルク。夢中になってないでちゃんと持ち上げてくれよ?
じゃないと多人数で陵辱の訓練にならない…おお。流石。でかいラルクは力持ちだな。
それじゃ…ボクはもう一個の穴の方を陵辱させてもらおうかな…!
(ラルクの肉槍がエリスの前の穴をやすやすと貫いて、
サキュバス穴の具合の良さに驚きの反応を示すのだけど、
アランの言葉に従ってエリスの身体を挿入したまま抱きかかえるように持ち上げる。)
(抱きかかえられて無防備になったエリスの背後にはアランがにじり寄っていて、
散々搾り取られた前の穴ではなく、初めて使う後ろの穴に肉の剣を突き付けて…
戦いの訓練のときと前後逆になりながら、二人分の男性をエリスに受け入れさせる。) >>185
【改めておはようございます。】
【先に返しを用意したけど前と後ろの案を取らせてもらったよ。
ナイスアシストしたラルクが前、ボクは今まで使ってなかった後ろ。
最初はバックの体勢でお口と前で考えてたけど、
ラルクのせっかくの体格を生かしてもらおうってことでね。】
【あとでエリスさんには体を洗える場所に来てもらいたいと思います。
もちろんアランと一緒に。】 >>186
あははッ♪♪女の子の服ってちっちゃいのに高いの多いもんね〜♪(いがいとラルクくん、気がまわるコなんだねっ♪)
んくう、ううッ//////;;;;;そ、そう、っ。ようしゃなく、いやらしく揉まれちゃう、のっ;;;;
最初から興奮しきってるおちんちんに精液、かけられて。ローションの代わりに。
……、ッ、あああッ、ッ じょ、上手う、う。!
(くううーー、ッ、ッ ラルクくんの手、やらし、いい、きゅっ、きゅって、ゆびがおっぱいのお肉に食い込んで。)
(アラン、ほら、あ。キミのセイエキ、ラルクくんの手で…)
あああっ、ぎ!やああああッ エッチなマッサージみたいに!ゆびがおっぱいのツボに入ってる、う
精液、い、おっぱいのツボに、い!ぐちゅんっ、って揉み込まれてるうううッ
(ラルクのゆびでおっぱいのツボえぐられて、つらくて気持ちよくて、のけぞって痙攣してるう)
(あ〜!アランがやらしい想像してるう♪っ…でも。えへへっ/////;;;だいたい、当たりっ♪♪/////;;;)
(ビキニで歩いてるときもエッチな気持ちになりやすかったけどお…サキュバスは…意識的にはいつもハダカかなあ…えへ/////;;;;)
そう、そうっ…っ しっかり、凌辱して。
赤ちゃんできるまで犯されちゃうコだって多いんだからっ。んん…ラルクくんも、犯したかったんでしょ…?エリスみんなに狙われてるんだから…////;;;;
ん♪サンドイッチ…だね♪
あ、もうっ♪//////;;;ラルクくん?あわてない…で
っっくうううううーーーーーっっっ、ッ、ッ!
か、カタ、っ いい、い
やああああああっ、ッ ずぶううっ、って
はっ、入って、き きい、いいい
(ラルクくんの大っきい手でお尻つかまれて。カタあいバナナ、ずちゅううって奥まで、え)
と、届い、ちゃうう、う、う!!
っく、く!ええっく!!く、う!!
(興奮し切ったカリに、グリグリ…ビンカンなお肉にがまん汁塗りつけられて、ガクガクして)
ふあッ、あ
(おちんちんで突き上げて浮かせるみたいに軽々、持ち上げられちゃう、)
あ、アラン、ん、ん うしろ、から、ッ?
(お尻に…ぴったり、アランのおちんちんの先…押し当てられてっ…ッ)
っっあああッ、あっ、くうやああああっあ!あ!
(ラルクのキツいおちんちん受け入れさせられてもうお尻までびちょびちょ…後ろもスムーズに…ぬるうううって。は、入っちゃ、う、う)
いいいああああ、あ、あ エリス、凌辱されてる、う。負けて、犯されてるのお、っ、、くう、う、う、う!!!!
なか、なかで。ラルクのエッチな槍とアランのエッチな剣が。エリス、にとどめ刺しに、
ああっぐ、くううう!! >>187
【あーっ♪♪もしかしてお風呂エッチ、ですかあ?♪♪】
【エリスお風呂エッチだいすきいー!♪♪】 >>188
「そうなんだよな。女の人の服…
特に水着や下着は面積が小さい服ほど高くなるってよく言われるんだよな。」
確かにそう言われてみるとそうだな。この面積ならラルクが心配するのも分かる。
「そ、そうか?あんまり力任せじゃ痛がったりするもんだと…」
あー、エリス先輩はそれでちょうどいいって事なんじゃないか?
(エリス以外の前では彼女の事をそこまでは知らない感じを装っていると、
アランの考えていた「裸のようなもの」という考えは図星だったようで、
「って事はエリスとしては裸でボクの部屋にいたり訓練してたり…
これじゃ常に犯されたいって言ってるようなものじゃないか!?」
と驚きと呆れの混じった内心がエリスにだけ伝えられて。)
「赤ん坊までか…みんな遠慮なく中に出してるってことか?
そ、そりゃあ…見習い達はみんなエリス先輩に悩まされて。
アランだってそうだろ?長いこと面倒見てもらってたし。」
ラルク…そこでそれ言う?いや、まぁそうなんだけどさ。
「アランが後ろからやるんだろう?ならやりやすいように広げて…
おっ。一番奥に当たった感じがするぞ。ここに出せば赤ん坊になるんだな?」
なんかお前さっきの訓練の時と違って、
飲み込みが早いというかよく分かってると言うか…。
(これも多分エリスのフェロモンの影響で、
ラルクはエリスの望むままに動かされてるのだと感じ取って。
陵辱訓練なんて言いながら実際はエリスの手のひらの上…
当の自分だって浄化と称して同じようなことをやったわけなのだから。)
「鎧を着て走り回るのに比べたら全然大した事ないな…
こんなに気持ちいいならいくらでも出来ちまいそうだ。」
あんまり縦には激しく揺らすなよ。こっちのが抜けちまいそうになるんだから。
だから奥に押し付けるような感じでやれば…あー、こうする方が良いんじゃないか?
ラルクの方が重たいから下で良いよな?ボクがお前とエリスの二人に乗られたら潰れちまうよ。
(ラルクが力任せにエリスの身体を揺さぶっていけば、
彼女の身体をまるで性処理道具にしてるかのように、
巨大な肉槍がエリスの中を抉り返すのを繰り返す一方で、
後ろの穴に挿入されたアランも出来るだけ付いていくようにするのだけど、
ラルクの動きだけで入口ぎりぎりまで抜けそうになっては押し戻すのを繰り返す形に。)
(前後から串刺しにした状態のままエリスの身体を前に倒していくと、
エリスはラルクに跨る形になりながら、アランに後ろを貫かれる格好になって。
暴れ馬のようにラルクの槍が突き上げるのと、違ったリズムでアランの剣が後ろの穴を前後して、
当人にもエリスにも予測の付かないタイミングで二本の男の武器が前の後ろの境目で擦れて…。) >>189
【まぁそうなりますよ当然。昨日の夜と訓練から身体汚れてるんだから一刻も早く行きたいよねって。】
【エリスの想定している世界の入浴(水浴び?)ってどういう感じなんだろう。
思い違いがあったら困るから簡単に教えてほしいや。】 >>190
ん、んあ、あッ 気にし、なくていいからっっ
(エッチなビキニ…どっちかっていうと、食い込まされたり、ぬるぬるに汚されたり、するための…っ)
んんあああ、あ!つらくして、いい。いいの!
下から、おっぱい、包み込むようにしてえ、そう、そう、。う!!おっぱいの、横からあ。あ!!
ギュッ、って指、い、食い、こませっっ、ッ、ッ
あああああああっっっあ!
いや、いや、あ、あ!!
ううん、ちがっ…すごく、イイから、あ、あ!!
(くううう、う 。このイカ臭い、精液のにおいの中でおっぱい揉まれて変に、なるう)
ごめん、ねっ、ッ …エッチなコスチュームで悩ませちゃって…でもコレ、神官様たちの指定、なんだけどっ…//////;;;;;
えへ、////;;;;これから、は。エリスが、かわいいキミたちの、め面倒みて、あげるッ……ッッくううう、ッ、ッ!!
(ラルクのおちんちんに、ゴリゴリ、ヒダをいじめられて、肩すくめてびくびく、ってしながら)
あう、う!う、っ!!えエリス、に勝てたらあ、うんっ♪どんな方法でも。
そのま、ま、凌辱訓練、させてあげるっ、からあ、あ!!!!
ああっい、い!!!ラルクくんの、大っきい、から、あ、あ、!!
カタあい、先っぽ、っ。エリスの、つらいとこまで、とっとどいちゃ、うう!!!
そこ、で。いいっあ、あ!!出し、出されたら、あ。
ラルクくんの、エッチなおちんちんにミルクびゅっびゅされたらっ、えっエリス赤ちゃん作らされちゃう、う!!
いいっぎ、いい !!あぐ、うっ
(ラルクくんのキツいおちんちん槍の責めと、アランのおちんちん剣のお尻責めがお腹の中、で!絶妙、に、キツいとこにばっかり当たっ…!ッ!!)
いいあ!!あ!!う!!やっ、やああっぐ!!
逃げら、れなっ…ッ…っ
おしり、ッ、おちんちん、できゅんきゅん、弾まされて、え
だダメ、ええっぐ!くぐう、う!!
トドメ刺され、っちゃう、う
ふたりがかり、でえ、えっ 突き刺されて、っ
エッチなトドメ刺されちゃ、ああっぐっ!!
(つら気持ち良すぎて、ラルクのちくび、無意識に甘噛みしようとして、深く突かれて、)
ひいいっぎ、あ。!ああう!!
(歯でしごくみたいにこすったあと…舌押しつけて、ガクガクして >>191
【ううん;;;;考えるとむずかしいから…ふつうにシャワーとか使えるお風呂でいいかなあ、って;;;】
【説明っていうか理屈は「魔法だから」;;;;;】
【宗教の本拠地だから、贅沢品アリっていうコトで…;;;;;石鹸とかも;;;;;】
【ううう。またあげちゃった;;;;ごめんなさい;;;..】 >>192
「よーし。先輩が言うなら遠慮要らないな!
こうやって下から持ち上げて?
す、スゴい光景だな…先輩のおっぱいでっけぇ…。」
上から数えた方が早いでかさのラルクが言うって相当だよな。
「それなら訓練をもっと頑張らねぇと行けないな。
先輩はみんなに優しいんだな。やる気出てきた!」
これが指定の制服なぁ…。
なんか今更だけど神官様の趣味が分かるような気がする…。
(ラルクが騎乗位の体制でエリスを突き上げると、
健全な男の子なら目を見張ってしまう光景が広がって、
火が付いた彼が胸を握りながら幾度も弾ませていく…。)
(結界の中で起こったことは外には聞こえないというのもあって、
アランも珍しく上の立場である神官様へ呆れた物言いをしつつも、
エリスの腕を掴んで後ろに持って行かせ、
抵抗力を奪いながらおっぱいが一層強調される様にしてやりつつ、
エリスの陵辱を求める心に応えるようにしていって。)
「そ…そこまで訓練するのか?って先輩にそこ舐められたら…ぐぐぅっ!!」
陵辱って言いながらそうやって相手をイカせようとするなんて、
エリスさんは乗り出したら止まらないって感じの人だったんですね…っ!
そういうボクもこんなキツイ所で沢山扱かれたらもう…ダメ、がぁっ!!
(アランが腕を解放したタイミングでエリスがラルクの乳首を舐めに行くと、
快楽に不慣れだった彼はそれが最後の一線を超える事になってしまって…
思わずおっぱいを握っていた手に力が入りながら、
暴発する形でエリスの中に槍の先から精液の塊を打ち上げることになって。)
(ラルクの突き上げの勢いと自分の出し入れで、
予測の付かない扱かれ方をされ続けたアランの剣も限界となって、
ほとんど同時のタイミングでエリスの前後の穴に精液が叩きつけられる…。
「エリスさん…やっぱりここに出されても吸収しちゃって孕んで…っ!」と、
知らん顔を演じていたアランも本音も同時に流れ込んできて。) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています