ふーっ、ふーっ……おねえ、ちゃん……
きもちよかった、よ……?
(今日一番気持ちいいしゃせーを終え、それでも余韻は長引き)
(まだ快感で少し虚ろな様子で、彼女と抱き締めあったまま)
(たくさん使ったおちんちんも、流石にふにゃふにゃになってしまい)
(かわいらしいこどもサイズに戻ったおちんちんが、にゅぽんっ♪とおまんこから抜け、真っ白なせーえきがとろとろと溢れる)
(それでも密着したまま、彼女に甘え続け……)
(ずり、ずりと小さな身体を動かすと、千歳のむねで芹さんのおっぱいがむにゅんと押し潰され、とても心地よい感触で)
(しばらく見つめ合ったまま、今度はほっぺたに何度もきすを落とし)
(にっこりと笑顔を浮かべて、まるで母親に甘えるようにして)

お姉ちゃん……気持ちよかった……?
僕はすっごく、こーふんしちゃった……♪
でも今日は休んで、また明日いっぱいえっちしようね……♪
(そういうと再びおっぱいに顔を埋め、ちゅぱちゅぱとちくびを咥え)
(とぷとぷ溢れる甘いみるくを飲みながら)
明日はぁ……またたいつえっちもしたいな……♪
せーふくえっちもしたいし、水着えっちもしたいし……たくさんあって選べないや……♪
それから……それからぁ……すぅ……
(楽しそうに明日の予定まで考えている千歳。それでも体力は尽きてしまい)
(おっぱいに甘えたまま、はだかで密着しあったまま、すぅすぅと寝息を立てていった)


【こちらはこんな風に締めようと思います……!】