ふふ…千歳くんはまだまだかわいいねぇ♪
お姉ちゃんのおっぱいの所くらいだもんね…大丈夫、キミもきっとおっきくなれるからさ。
好き嫌いせずしっかり寝て、お姉ちゃんよりおっきくなれるように頑張るんだよ?
(立って彼と背くらべしてみると、千歳くんの華奢さと芹の女の子としては大柄な身体が際立つ)
(芹の顔を見上げる彼を優しくほほえみながら撫でる)
今は千歳くんのほうがちっちゃいから…お姉ちゃんがキミのことを守ってあげる。
でもキミがお姉ちゃんよりおっきくなったら…そのときは、お姉ちゃんのことしっかり守ってほしいな?
(普段はへらへらとした笑みを浮かべる芹がその時ばかりは少し真面目な表情で言って)
(しかし、言いたいことを伝えるやいなやまた表情が崩れて気の抜けた笑みになる)
(そして最後に千歳くんのおでこにちゅっ♪とキスを落とす)

くす…♪千歳くん、ホントに好きだねぇ……♪
お姉ちゃんのにおいでいっぱいのスパッツでおちんちん、またとっても元気にしちゃって…。
(芹のスパッツを受け取った千歳くんはうっとりした表情を浮かべている。その姿を見ると芹は満足げで)
わっ……お姉ちゃんの靴下で、そんなことしちゃうんだ…。
(スパッツの匂いをかぎながらハイソックスをおちんちんにかぶせて1人えっち。そんな千歳くんに少し驚いた様子)
あはは……ま、キミが幸せならお姉ちゃんも嬉しいよ♪
(そう言うと、芹はハンガーの水着を手に取り、足を通す)
(しゅるりと足を通した競泳水着に、そのボリュームいっぱいのお尻を押し込み、そしておっぱいを窮屈そうに収める)
(ぴちぴちのむっちむちにはちきれそうな競泳水着が芹の肉感的な身体の所々に食い込み、おっぱいやお尻のお肉がはみ出している)
しまった、またちっちゃくなってる……。
…まあいっか♪どう?千歳くん。お姉ちゃん水着似合ってる?

【いえいえ、お気になさらないでください】
【こちらこそお待たせいたしました、今晩も宜しくお願い致します!】