>>475
ひいっ、ひいっ…♪極力加減するだなんて…
射精するのもさせられるのも、気持ちいいだけじゃないんですよぉ…!
あんなにたっぷり…それが何度も出たら僕でもクタってなっちゃうんですからね!?
(散々抜いておいて何が加減するだとでも言いたげに…
でも声には最初ほどの覇気は明らかにない。
頭では射精を拒んでいても芹さんとのエッチに浸っている身体の陥落は早かった。)
(すっかりナツメさんを演じていてもきっと芹さんの事…
自分がどれくらいイクかの匙加減はナツメさんのままでも利用してくるのだろう。)

そんな顔もダメだけど、その上でそんな声っていうか
そんな言葉を出されたらぁ!…もう、もう…うううぅうっ♪
(ずっと真面目な声色の彼女だっただけに、
素のスイッチが入った芹さんの声もナツメさんのそれとして入っていく。
ナツメさんが射精をおねだりしながらパイズリフェラで責め立ててくる…。
またしばらくしてゲームの中の彼女を見た時に
「あの時に僕の中で今までのナツメさんは壊れてしまった」と思い返すのだろう。)

はーっ、はーっ…もー…またビックリして腰が弾んじゃったじゃないですか…!
だからそこにキスするのもダメです…気持ちよすぎちゃいますから。
うぅ、そんな失礼だなんて。芹さん相手じゃないのに僕もこんな濃いの出しちゃった僕の方もじゃないか…。
(トドメのキスに気持ちよすぎて腰が跳ねてしまう…
ぴちスーの時のパイズリと同じスゴいイキ方。また弱点を見つけられたようで恥ずかしい。)
(自分の濃厚ミルクを飲み下す直前に舌の上のソレを見せつけられれば、
普段のエッチと何ら変わりない濃い射精をしてしまってると再確認して…。)

あ、あの…っくぅ。ダメなんですナツメさん。一度だけだと。
立て続けに2回分抜き出すくらいじゃないと僕の身体は収まりが…っ。
それに…い、いつもしてもらってる射精の仕方もあるから…っ…。
(すっかり陥落した身体に僕の理性も引きずられていく。
今まではあくまでナツメさん主導で彼女の技にされるだけだったが、
芹さんと普段しているようなエッチにナツメさんとも溺れたい…
未だに反抗する理性からどうにか喉から声を搾り出しておねだりしだした。)

【いえいえ、毎度濃いのをありがとうございます。】
【…僕もそろそろ「ナツメさんに」そろそろ堕ちちゃっていいよね?】