>>538
搾るのはいいけど生でするのと一緒だったらダメだってば!
ホントは搾るのだってダメだけど…。
僕だってあんなに気持ちよくされたらぁ…♪
(逃れようとした所で何が出来るでもなく、
冷静な顔での種搾りプレスに内心は言い様のない興奮を感じている。
きっと芹さんだと見せてくれないだろう表情でのエッチ…新鮮だ。)

そ…そんなに欲しがらないでぇえぇっ♪
そんな声で欲しがられたら…いぐらでもでぢゃうよぉおぉ♪
(一度始まって射精を自力で抑えるなんて出来るわけもなく、
もしも射精を長引かせるような動きをされれば、
ナツメさんに求められただけ精液を吐き出してしまうに違いない…。)

冷静じゃなくなったのって僕の方もだってば…
僕あんなに叫ばされたのってのいつ以来なんだか。
うぅうぅ…あんな強引にされてたのに…されてたのにぃっ…♪
(女性にいいようにされるってのは男の子として悔しいのだけど、
こうやって自分じゃたどり着かない程の気持ちいい所に連れて行かれる…
こればっかりは多分いつまでも抗えないのだろうと甘い声を出しながら思って。)
そ、そう言われたら汗びっしょりだ…ってそれを飲んだら良い理由には…ぁぁぁっ♪
(ようやく玉袋の中身が減ってきた感じがしたのに、
普段から飲み慣れているミルクを口から流し込まれて、
まるで振り出しに戻ったかのように竿と袋に元気が戻って再始動していって…)

ナツメさん…よくもあんなに強引にたっぷりと搾ってくれましたね。
僕このまま終わりたくないです。男の子としていいようにされたまま終われないっていうか。
今のエッチのリベンジって事で僕からさせてくれませんか?
っていうかミルク入っちゃったせいでまだ出さないと収まりが…っ♪
(とうとう浮気相手へ自発的に「こちらからしたい」とリベンジというお題目で口にしてしまう…
そしてちょっとくらいは柔らかくなっていたはずの勃起がまた熱く固くなっていて。)

【こちらこそお待たせしました。こうやって行くのか彼らしいかなぁ…っと。】