>>139
彩音さんの可愛い姿が見たいって…だけだった…はずだけれど…頭の中で、自分もこうなりたいって…思ったら…止まらなくて。
きっと…私、彩音さんの姿に…自分を重ねてたのね…、飼い主どころか…雌犬願望の変態だわ…。
(年下の彩音さんに、持っていた変態願望を暴かれて、背すじにぞくりとしたものが走る。)
(かちゃ…と首輪をはめられて、年下の女性にすべてを差し出すという背徳的な状況に、秘所は愛液をこぼし始めていた。)

…雌犬…の才覚…
職場で、指導してる後輩とか同僚に、雌犬って言われて、首輪着けられてぇ…飼われちゃうっ…ひぃん。
(彩音さんの言葉で、普段かっちりしていると思われている自分が、職場で仲のいい子に、雌犬扱いされているのを想像して頭に軽く電流が走った。)
(頭を撫でてもらえる心地いい感覚が、被虐的な想像を頭に染み込ませていく…。)

はい…お散歩ぉ…お願いしますぅ…。
(彩音さんの命令通り、四つん這いになる。両手両足が地面に触れる冷たい感触や…大きい胸が重力に従って揺れる感覚が、雌犬である自覚を深めて、お腹の奥から快楽が湧きだしてくる。)
(そのまま彼女にリードを引かれて、歩き出した。)

【いっぱい飼い主として躾けてくださいね…彩音さんっ!】
【それと、そろそろ一端凍結にしてもらって大丈夫でしょうか?】
【次は、ちょっと期間空くんですけれど、来週の火曜日の21時半とかから再開はどうでしょうか?】