>>192
私の……
(沙織さんは自分から私への従属を誓うように私の飼い犬であるということを自己申告して首輪をつけていました)
沙織さんみたいな人が飼い犬なら私もずっと飼っていたいです
(沙織さんの首輪を隠す様にブラウスの襟元を直し、素肌と首輪の境をなぞるように触れます)

見た目は……うん、大丈夫そうですね
(股下まで下ろしたショーツを引き上げ、その柄と装飾や秘所から滲む愛液を確認するとスキニージーンズの裏地も同様に確認して元に戻します)
少し窮屈かもしれませんけど私が脱がしたり指示を出すまでは脱ぐのは勿論ですけどボタンやジッパーを開けてもいけませんからね
飼い犬ならちゃんと命令も守れますよね?
(私は沙織さんにそう確認し、スキニージーンズ越しにもう一度秘所に触れます)
ほら、それじゃあ行きましょうか
(私はもう一度改めて沙織さんの服装を見て彼女への調教を考えます)
(薄手のブラウスの下はインナーもつけていなければ少し汗ばむだけでもブラが透けてしまいそうなもので、一見淫猥とは無縁なスキニージーンズはその固い繊維の下でローターを抑えつけるための拘束具と化しているようにも見えます)
さっきも言いましたけど公園では軽く運動をする予定ですから……ふふ
早くチェックアウトを済ませて行きましょ?
(私は沙織さんを急かす様に一度ローターを最低限に弱めた状態で軽く起動させます)