>>294
い、嫌っ……今度は何する気……!?
(首を振って抵抗の意志を見せるものの、そんな意思表示など意に介さないかのように触手はリンの口の中に無理やり入りこむ)
んぐっ…………うぅ……!!
(口内に液体が流し込まれ、リンは足をばたつかせ身体をよじり何とか吐き出そうと試みるが抵抗むなしく喉奥から体内へと通りリンの身体にその液体が浸透する)
うっ……んんんっ!!
(即座にリンの身体がびくりと反応し、背中がのけぞりのたうち回る)
(それは激しい快楽により神経が過敏になり、常人の何十倍もの快楽をその身に受けていた証拠であった)
(身体が反応した影響か乳房からは媚薬がより一層あふれ出し、触手に覆われている秘所からは激しい量の愛液が溢れ出る)
―――ッ!! ―――!!
(ただでさえ衣服の繊維が擦れるだけでも激しい快感を感じていたリンは既に正気を失いかけていた)
――!!
(やがて手足は痙攣をおこし視線はどこか空を見ながら度重なる快楽に身を狂わせていた)
(内部に潜む生命体により今やリンの身体は臓器を含めた内外を問わずすべてが性感帯に改造され、正気を保つことすら困難なモノへと変貌していっていた)

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